( 286603 )  2025/04/28 03:22:57  
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科学的根拠のない“大地震予言”なぜ拡散する?あいまいなものほど広がる「デマの公式」

ABEMA TIMES 4/27(日) 11:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c06ecff0c11ed687520d13b317c4a8414b065079

 

( 286604 )  2025/04/28 03:22:57  
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沖縄在住の霊能力者が東京湾北部でマグニチュード8.3の地震を予言し、SNSなどで拡散されたが実際には起きなかった。

専門家は地震の予知はできないとし、予言に科学的根拠はないと指摘。

噂やデマが広がる理由は、社会心理や心理学的な法則によるものであり、SNSなどで重要度が高く怪しい情報が広まりやすい。

予言を信じたり拡散することは、社会的混乱や不安につながる可能性があると警告されている。

(要約)

( 286606 )  2025/04/28 03:22:57  
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大地震予言 

 

 沖縄在住の霊能力者が4月26日・午後2時58分に、東京湾北部でマグニチュード8.3、震度6以上という大規模地震が起きると「予言」した。その被害は高層ビルが崩れ地下鉄が水に飲み込まれ、30メートルを超える巨大津波が襲来、93分後に完全な暗黒が訪れるというもの。SNSを中心に拡散、とある家庭では小学生が自宅で防災グッズをチェックしはじめ、児童の間で素早く机の下に隠れる遊びが流行った。動画サイトにも関連した動画が数多く並んだが、実際には予言のような地震が起きることはなかった。 

 

 政府からは、首都直下地震については30年以内に大規模地震が起きる可能性を70%としているが、専門家からも数日〜数カ月単位で地震がいつ起きるかを予測することは不可能と言われており、今回の予言に対しても「はっきり言えば全くのデマ。科学的根拠はない。ただし偶然ということもあるので、絶対に起きないとは言えない」という声が出ていた。人はなぜ、このような予言、さらにはデマに反応し、拡散してしまうのか。「ABEMA Prime」では、危機管理に詳しい専門家らとともに考えた。 

 

専門は「全くのデマ」と指摘 

 

 今回、ネットを中心に拡散した「426地震説」。結果は、過去にいくつもあった予言と同様に当たることはなかったが、それでも26日に東京に行くのを控えようとする人も現れ、海外の一部ではメディアにも取り上げられ、日本旅行を見合わせた外国人も出たという。噂やデマなど根拠不明情報の拡散問題に詳しい日本大学危機管理学部教授・福田充氏は「予知、予言に科学的根拠はない。その度に外れているのに、毎回みんな盛り上がるのは、祭りとしてみんな参加したい、盛り上がりたい、何かワクワクしたいという社会心理があるから」と分析。さらに「東大の地震研究所でも『地震の予知はできない』と断言し、諦めている状況。本当に予言が当たるなら出してほしいし、もっと早く東日本大震災や能登半島地震の前に言ってほしかったが、そんなことを言った人は誰一人いなかった」と述べた。 

 

 過去には、世界の終末を予言するようなものも多く見られたが、それらもまた当たっていない。ただし、この予言が広まる、さらには信じる人が出ることこそ、大きな問題につながると福田氏は指摘する。「基本的に多いのは、やはり大災害や地震というもの。ネットでちょっと盛り上がるぐらいだと大きな社会的混乱、不安には至ってないので、そこは日本人のリテラシー、教養の高さが現れている。ただし陰謀論やフェイクニュースみたいなものと結びつくことで、ネットではもっと深刻化していく。カルト宗教や霊感商法みたいなものとも結びつき、騙されていく人たちがどんどん不幸になる」と注意喚起した。 

 

 今回の予言に乗じて、防災の意識を高めようという動きもあったが、これに対しても福田氏は警戒心を緩めない。「恐怖を与えて、信じさせて、説得して操るというのはカルト宗教や霊感商法の手法。無意味に社会不安を高めるだけで、社会混乱にも結びつきやすい。これが社会的教育に結びつく可能性もあるが、結局何も起こらなかったということになると、もう騙されるのをやめようと、次の(本当の)警報にも『釣られないぞ』と、オオカミ少年効果みたいなものが発生する」と、逆効果にすらなり得るとした。 

 

 

噂はなぜ広がる? 

 

 噂の広まりについては、心理学者が示した法則がある。アメリカの心理学者であるオルポートとポストマンは「デマの心理学」という共著を1952年に出している。この2人による「噂の法則」は、噂の流布量(Rumor)≒重要度(Importance)×あいまいさ(Ambiguity)というものだ。福田氏は「SNSの時代なので、ここで噂は拡散していくが、この法則では噂の広がり方は重要度×あいまいさと言っている。重要であるほど広がるが、あいまいで怪しければ怪しいほど広まる」と補足した。またマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究では、Twitter(現X)上で伝わるスピードは、正しい情報よりも虚偽情報の方がはるかに速いとも発表している。福田氏は改めて「ウソだとわかっていても、絶対に本当だと思っていても広げない」とし、ウソまたは真実であるものは重要度以上は広まらないが、あいまいなものほど広まりやすい危険性を説いていた。 

 

 なお、過去に首都直下地震は1703年12月、元禄関東地震(M8.2)から数えて、1923年9月の関東大震災(M7.9)まで、220年に8回発生。単純計算で、27.5年に1回の割合で、大地震が起きている。政府発表では「首都及びその周辺地域や直下で発生するマグニチュード7クラスの地震及び相模トラフ沿い等で発生するマグニチュード8クラスの海溝型地震」については、今後30年以内に70%の確率で発生するとされている。根拠としては、過去の地震発生状況をもとに地震学で用いられる将来予測の計算式「ポアゾン分布」を用いて算出。日本地震予知学会会長の長尾年恭氏は「数日〜数カ月前の地震予測は困難」とした上で「マグニチュード8級の地震直前に共通する現象は明らかに」なっており、「今後10年以内に数十分以内の巨大地震発生がわかる可能性が高い」としている。 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 286605 )  2025/04/28 03:22:57  
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(まとめ) 

今回の予言は外れたものの、社会不安を煽るデマやオカルト的な予言には注意が必要であるという声が多く見られました。

科学的根拠に基づいた正確な情報の提供が重要であり、備えることの重要性も強調されていました。

また、過去の予言の的中率や不確実性についても言及があり、地震や災害への備えを怠らず、情報の信憑性を確認しつつ冷静な対応が求められているとの意見が多く寄せられていました。

また、SNSやメディアの情報の信憑性や、個人の判断力の重要性についても指摘がありました。

( 286607 )  2025/04/28 03:22:57  
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=+=+=+=+= 

 

こういう予言って世界各国でほぼ毎日されているんですよね。今回の予言も結局外れましたが、SNSでは拡散され、一部では実際に行動に影響が出たようです。オカルト的な予言は確かに面白い話題ではありますが、科学的根拠がないのに社会不安をあおるのは問題です。特に子どもたちが怖がったり、外国人観光客が旅行をキャンセルしたりするなど実害が出ています。こうした予言は過去に何度も外れているのに、なぜか人々は反応してしまう。防災意識を高めるなら、デマではなく科学的な知識に基づいた正しい情報発信が大切ですよね。好奇心は大切ですが、社会に不安を広げないバランス感覚も必要だと思います。​​​​​​​​​​​​​​​​ 

 

▲2832 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

1999年のノストラダムスもあれだけ世界的に言われてたのに結局、当たらなかったよね。昔、ちびまる子ちゃんで「1999年に世界が滅亡するならもう何もせず好きな事して生きていく」って言ってたら、お姉ちゃんに「それで世界が滅びなかったらただのヤバい大人になるだけ」って言われたってのをよく覚えてる。まさしくその通りでもしかしたら一生のうちに、未曾有な危機に直面する場面もあるかもだけどその度に人間は立ち上がって復興して歴史を紡いでいくんだよね。 

 

▲1509 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと昔、とある有名歌手がいつ地震がある、と発信していた。オカルト的なことを信じがちな方なので本気だったのだろう。しかし予言は当たらず、その方は「回避された」と言っていて、予言自体を疑ってはいない様子。最初から何もなかったのでしょうけどね。 

予言を信じる心理というのは、逆説的だけどそれを信じることである種の安心を得たいのではないだろうか。いつ大きな地震があると信じることで、他に大きな地震が起こり得る可能性を考えなくてもいいのだ。そして地震の日に備えればいい。たとえ地震という未来でも、何もわからないよりは良いのだ。 

私は1999年の予言をもとより信じていなかったが、心理的な影響はやはり受けていたのだろう、2000年になった時に妙な不安に襲われた。なにも先が見えない暗闇の前に立たされた気分。そして2001年、あの恐ろしい同時多発テロが起きたのである。未来のことは何もわからない。ゆえに恐ろしい。 

 

▲42 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

最近SNSの普及のせいで、何の根拠も裏付けもないデマや誤解の情報を安易に流せる時代になってしまった。そしてそれを判断できない人間が、情報を簡単に拡散できてしまう。 

小さな頃からの情報に対する教育が大事だし、大人も自分の流す情報が、いかに社会に影響を与えるかを考えるべきだ。 

 

▲936 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

三陸沖の巨大地震ですら誰も危険性を発せられなかったのだから無理なんじゃないですかね。ただし、東日本大震災の数日前に起こった地殻のスロースリップが原因とする地震が起きれば別です。あの揺れは本震と共に忘れられないです。ゆっくりと大きな振れ幅の地震が来たら警戒します。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄では、ユタと呼ばれる霊媒師のような人達が大勢おり、様々な予言や占いをして生計を立てています。 

 

今回も、そういった人が予言をしたのかなと思いますが、外れたということでしょうね。 

 

基本的に、予言や占いには根拠はありません。あくまでも物理の法則を元に、確率論として考えたほうが良いと思います。 

 

こういった予言に惑わされることなく、普段から津波や地震に関するハザードマップを確認して、備えておくことが大事だと思います。 

 

▲797 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

ABEMAnews以外のメディアは取り上げていなかった。この記事もABEMA。後はネタ切れ再生数稼ぎのYouTuberが少し。 

AEDの件でもそうだが、今回も本人に取材するなどの裏付けも取らないようだし、ABEMA都市伝説という番組名に変えてもいい。 

 

▲755 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

予言や推測は未知のことをいうので現実となるかどうかはわからない。 

科学的根拠が示されたとしても具現化する確率・期待が上がるだけで結局は「その時」にならなければわからない。 

過信せず無視せず悲観せず、ただ平静を保つように努めるしかない。 

過去に例を見ない大災害に見舞われてしまえば人間はあまりにも無力。 

我を忘れることなく冷静沈着な振る舞いができるように心掛けたい。 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災以降も、大きな地震は数年に1回程度発生しています。「今年は大地震が日本でおきる」と言っておけば、どこかで起きる可能性は十分にあるでしょうから、それで予知が当たったというのはなんだか滑稽です。日本はどこで地震が起きてもおかしくないと言われているのですから、備えることが大切でしょうね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年の時を思い出した… 

 

あの時もさまざまな噂やデマが、世界中に広まりある国では若者達の集団自決まで起きた。 

コンピュータートラブルも心配されたり、何か起こると煽る人も存在した 

 

都市伝説やオカルトは好きな方ですが 

命に関わる問題で、軽はずみな事を言うのはとても危険な事だと思う。 

 

特に地震はいつどこで起きても不思議ではない、心配し過ぎず冷静に出来る事をしておくが1番だと思ってます。 

 

▲206 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目な話、地震て完璧に予知できる理論や技術がまだないから、オカルト説に飛びついてしまう人がいっぱいいるんだよね。 

でも株価とかもそうじゃない?予測できないからこそ謎な予知に飛びついて養分になる人がたくさんいる。 

時代を遡れば天気の移り変わりも神様の気分だっつって祈祷やらなんやらが行われてきたわけで、こういうのって人間の本質の一面を現してるんだと思う。 

 

▲85 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は閲覧数稼ぎとかフォロワー数稼ぎで適当にかつそれらしく作成したのでしょう。結果それを鵜呑みにした知識のない若い人達がどんどん拡散して大きくなっていく。今回は危険に対して備えの大切さを改めて考えさせられたくらいでよかったかもしれないが、これが間違って有害な情報が流れると危険が伴う。今はテレビでは真実の情報が少なく、SNSでは真実の情報もあるが、誤ったデマや創作された非現実的な情報も溢れてしまっている。受け取る側が常にファクトチェックしなければならないし、そういった目で情報に触れなければならない。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地震への備えを促す意味ではこれから起こる大地震について政府が説得力のある啓蒙をやり続けることは必要だ。問題は起こってからの事だ。東日本大震災の時に発生した外国人の仕業とのデマの拡散は酷すぎた。この時はスマホを持っている人はほとんどいなかったが何が起きるか分からない。こちらの備えのほうもやっておくとよい。下手をすればデマによる災害のほうが大きくなる可能性だってある。 

 

▲167 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにいつ発生するのか判らないですが、発生するのは確実なのだから日々多少なり意識することが生存確率を高める為には重要と考えます 

解らないからから考え無い様にしよう? 

科学的根拠が無い?それはただ単に技術や知識不足で解らないだけ… 

無知な人間に難しい事を言っても理解不能な様に、根拠が無いは理解出来無いだけで、無いと言う確証とは言え無いと考えます 

楽観視するのは簡単で気が楽でしょうが、必ず地震は来ます!生き延びれる確率は常日頃からの気構えで高められます 

楽観視するのも自由、日頃から対策するのも自由 

ただ他人に不確かな安心感を与える言動は個人的にはどうなのかな?と想います 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

バカバカしい予言なんて。 

と思いながらもこんな時は「備えあれば憂いなし」だと備蓄品をチェックしたり、家族でバラバラにいる場所だったらどうするかなど子供達とよく話し合っておくといい。 

親が帰宅困難になったら、最悪子供だけで何日も避難生活おくらなければならない。家が大丈夫なら備蓄品の食べ方を、避難所に行くなら持ち物と周りの大人に助けを求める言い方を教えておくべきだ。 

 

▲109 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも東京湾北部でM8.3という時点で疑わしいですね。 

大正の関東大震災は、相模付近(千葉房総半島先〜相模湾〜伊豆)のプレート境界付近でのM8ほどで、数百km×数十kmが数m動く規模でした。 

 

そうした相模沖などのプレート境界近辺ならまだしも、境界ではない東京湾北部では大きくてもせいぜいM7代前半程度です。 

プレート境界以上には地盤が物理的に動かない湾北部で、関東大震災の境界と同様以上が生じるという話には違和感しかない。 

 

少しでも科学的な考え方をしたり、物理や地学に少しでも触れていれば、こんな明白なデマに惑わされることは無くなります。 

おみくじやちょっとした占い程度を信じる程度は自由ですし気持ちを好転する事にも繋がると思いますが、ただただ不安を煽るだけで何の対応策も無いこうしたデマは悪意すら感じますね。不安商法というか。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな形の社会問題の背景には必ず、先行する様々な社会的要因と時代的な環境変化の負の側面の影響がある。 

 

本件問題も、そうした社会問題であり、SNSの普及で多対多通信が日常化したことによる、一種のブラック・ビジネスといえる。 

 

反面、新たな需要と供給の市場を生み、経済の活性化と景気高揚につながる、ホワイト・ビジネスの匂いも多分にする。 

 

こうして人類の文明社会は、少しずつ進歩してきたし、これからも発展していくだろう。 

ブラック・ビジネスが蔓延して手がつけられなくならない限り。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日付と時間まで言っているのなら、その本人がその時間に生放送で中継すればいいでしょう? 

地上波とは言わず、ユーチューブでいいから、生中継すればよかった。 

再生数はそうとう伸びたのに。 

 

生でハズレるのはイヤかもしれませんが、生じゃなくたって日付と時間まで言ってハズレてるんだから、その後に世間に見せる顔を準備するのは、生でも後日でも大した違いはない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減な情報それも地震予測など、絶対に拡散してはならない事項です。 

徒に危機感を煽りウロタエル人の姿を見て楽しむとは犯罪です。 

 

最近増えているデマの拡散には、複数以上のアカウントを使い分けナリスマシも多用して、いかにも多数の意見であるかのような演出が横行しているところにあります。 

 

ネット情報の管理者が管理責任を放棄し、捜査当局も現状を野放しにしているところにあります。 

 

摘発要件は充分に揃っているのに着手しようとしないのは怠慢なのです。 

摘発能力を持っているのですから、やる気さえあれば即座にできるのです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震災害はいつ襲ってくるか分からない。それだけに緊急時の対策を立てる必要は高い。だが、何の根拠もない予言を信じてパニック状態に陥る人は多い。誰が流したのか根拠に乏しい状態でデマを流す人も、デマを信じて緊急対策を取るような人も皆危ない。予言でも社会に与える影響は大きいが、根も葉もなさそうなデマを信じてはならない。信じる人は危険だ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで、こんな話しを信じるんだろう?。 

 

地震なんか、今起こるかもしれないし、100年間起こらないかもしれない、そんなもんなのにね。 

 

国でさえ、まったく根拠のない地震確率とか流してるからなあ。 

 

熊本とか能登の地震確率がどうだったのか調べれば、意味がないことがわかるはず。 

 

ただし、備えることは絶対に必要なので、今起こることを前提に、行動しましょう。 

 

▲288 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、〇〇年周期に大きな地震があるとされています。 

  

しかしながらあくまでも自然的な話であって、日本においては(戦時)地震級の核爆発があったわけで周期がズレて行くのではないでしょうか。 

 

 1945年投下→100年周期なら2045年。 

 

 どういうことかと言えば文章では難しくなりますが、地震はプレート(板金バネのよう)に先端側に蓄積物など力が加わり、それが飲み込まれること…もとに戻る反発で大地を揺らすとなっています。 

 

 力が加わり続けている=どんどん先端が下層へ…解き放たれたら反動が大きくなる。 

 それが(日本の広さが上限など)大幅に蓄積されても100年くらいと考えれば計算できそうな氣もします。 

 

 地震と言ってもの地殻変動とかプレートとか噴火とか色々絡んでくるような…ガス抜き。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私達は何かセンセーショナルな情報に接したときこそ、冷静にグーグル検索や新聞やテレビ等で事実確認を行うべきだと思う。 

なぜなら、人は自分が信じたい情報を信じる本能的な部分があり、それに歯止めをかけるのは自分自身以外に誰もいないからだ。 

しばしば、動画やSNSで事実確認を行う人を目にするが、動画やSNSはお金儲けのために真偽不明な情報を流す人達で溢れかえっているため、それらを事実確認のツールに使うのは危険だ。 

SNSや動画ばかり見ていると、自分自身が気が付かない間に、他人に自分の脳みそを操られていることになりかねない。 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

内陸型の地震でM8.3は起きたためしがないし、東京湾には日本海溝のようなプレート境界がないので、30mの津波を起こせる要素もない。まして到達時間として93分後は遅すぎる。学校で習う程度の知識や、地震のニュースなどをある程度見たことがあれば、少なくとも論理的におかしいと違和感くらいは感じれるはず。 

 

つまりこの予言は知識不足か否かをテストされているようなもので、信じてしまった人は「しっかり学ぶこと・調べることをもっと身に付けた方がいいよ」と、遠回しに忠告されてるのだと思った方がいいかもね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大勢の心のアンテナに引っ掛かるのは、様々な流行と似ているのかも。音楽にしても色にしても言葉にしても、共感され一色に染まる時は染まる。外れた経験は後に活かせばよいだけ。 

確かに感じた閉塞感が有ったなら対して何が出来たかは各自省みておいた方が良いかも。怖れは自身に活かすだけで良いが、大切な人には伝えたくもなるのも自然。案じ合いイザという時を話し合えれば意味があったのかも知れない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年8月15日にも政府から南海トラフ地震臨時予報ってあったけど、予知出来ないと言いつつ、なんで政府があんな発表したのか今でも疑問、何処ぞの預言者の真似してやってみただけなんだろうか?食料品の買いだめで混乱起きてたし、外出自粛みたいな空気になってたし、政府は預言者の真似して臨時予報とか要らないから、しっかり速報だけやってくれれば良いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の香港人から、4月から7月は日本で大地震が起きるらしいので日本旅行を控えている人が多い、と聞いています。彼らに対しては、日本はそもそも地震の多い危険な国で、それでも大地震を恐れて日本を離れる日本人なんておらず、大部分の生き残った人たちがまた頑張って街を再建する、を繰り返してきたんだよね、と答えています。そう言っておきながらもこの感覚、彼らにはわかりにくいかもしれません。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それで防災意識とかが高まるなら一定のデマもすべてが悪いとは言えませんが。 

それかほんとはスーパーヒーローがなにかしらみんなのわからないところで災害が起きるのを阻止してるのでは? 

とか子供じみた想像もしてるところです笑 

 

未来に不安を感じるのはしょうがないですが、未来には夢と希望ももっておきたいですね! 

 

▲25 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、SNSの扱い方には何らかの法整備も 

必要になるかもしれませんね 

例えば最近で言うと選挙前のSNS 

偏向したり印象操作が簡単に出来てその 

情報は正しいのか分からないままに拡散され 

広がってしまう… 

 

受け取る側のリテラシーが重要なのだが… 

日本人はもともと噂話を信じたりテレビで 

放送されたことを疑いもなく信じたりする 

そこでSNSの存在は若者を中心に拡散され 

検証される事なく広がり加速するのは 

今後の課題ですね… 

 

▲38 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

地震に関しては、記事にもあるが、数ヶ月、数日以内の予知は不可能である事は多くの人が周知であり、分かっていて騒ぐだけのオカルト遊びだろう(常識リテラシーが低く本気で信じている人もいたかもしれないが)。 

ただ一方、オイルショック時のトイレットペーパーや、コロナ初期のマスクやアルコール消毒液は、当初は本当に不足していたわけではないのに、誰かが不安を煽った結果、買いだめ需要が発生し、結果的に不足が現実のものとなってしまった。この場合は、不安による買いだめ需要である事が分かっていても、それによる不足の現実化が予想されため、さらなる買いだめの連鎖が発生した。 

個人個人が、冷静な判断で情報を的確に判断できれば良いのだが、大多数の集団意見が、それが正しく無くても現実に影響を与える場合もあり、難しい問題だと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は少し都市伝説系の話が好きなので、ノストラダムスも2000年問題もマヤ文明も富士山噴火の話も、全部ドキドキしていました。 

でもどこかに「そんなわけない」という気持ちもあるので、自分から広めたり おかしなことを実行したりはした事はありません。 

 

ただ、いろんな説に触れて備える事の重要さは身に染みて感じたので、常に飲料食料が1週間分になるようにローテーションしながら蓄えを続けています。 

先日もカセットガスタンクがそろそろ期限を迎えるので、仕方なく焼肉をして無理矢理消費したところです。 

とてもおいしかったです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノストラダムスの予言世代としては、こういうのを信じてしまう心理は非常に分かりますが、数々の世に広まった予言の中で生きてきた身として言えることがあるとすれば、この手の大惨事予言が当たったことを体験したことは、ただの一度もないということでしょうかね 

事が起きてから何かそういう話が引っ張り出されてきて予言されていた、的な事後の話はもう散々聞いてますけど 

まあ絶対はないので、偶然当てはまること自体ゼロではないですが、そういう予言をする人の殆どは最終的に単なるお騒がせ人物です 

神の啓示だ、とか、科学的根拠に基づいて、といった形でも色々な予言?予想?予報?が世間には様々ありますが、何を信じるかは人それぞれで全然構いませんけど、全く根拠もない状態で殊更不安だけを煽ろうとしているような話は、基本的に信じない方がいいでしょうね 

大事な自分の時間を奪われるのと変わりませんから 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オルポートとポストマンの研究は、すでに批判されています。彼らの研究は実験心理学に基づいていて、机上の空論の面が少なくありません。また彼らが捉えた流言は災害流言のような限定的な流言です。たとえば、彼らは流言は不安から生じるといいますが、不安などいくらでも後付けできます。また曖昧な状況は、日常コミュニケーションでもあることです。何の答えにもなっていません。 

 

▲17 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

デマのある無しなんてどうでもいい。 

地面の中には電気が通りづらいから地震は調べ難いという悲しい事実があるだけ。 

なにも明らかにならない以上、デマが出てきても仕方がない。 

マクロで見たら経済に打撃を与えるよくないことではあるが、一人ひとりを考えれば地震で死んじまうよりは、対策するようになってるのもそれはそれでいいんじゃないかとも思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、小学1年の1年間が前半で、2年の1年間が後半で、2年間1週間で5〜6日毎日の様に同じ夢を見続けた。 

当時は、意味不明の怖いだけの夢だったけれど、夢の意味を知りたくて45年間で千冊の本を読むなど色々な分野を調べている。 

26年前(夢から30年後)に下水道の整備に合わせた自宅内装のリフォームで工事屋の助言通りに施工した部分が、夢で見た場面と同様になって実現した。 

TVで見た自衛隊のコロナワクチン接種会場の内部の状態も夢で見た場面と同様で驚いた。 

まだメインの内容が実現していないけれど、この調子だと本当に実現するかもと思う。 

45年間も色々調べているけれど、実現してから意味を理解するなど情けない状態です。 

大学時代に「悪い者に引きづられる」と私が言った相手が、半年後に、未成年で飲酒運転の車に轢逃げされて即死になった事もある。 

だから、記事の予言も、予言者自身も理解できていない可能性がある。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、大地震が起こる前に、こんな妙な形をした雲が現れた。コレは大地震の予兆だったのでは?と言う地震雲説がウソ臭く広まった事がある。結局、科学的に何の根拠も無いデマであると気象庁が見解を出して地震雲説は消えてしまったが、世界有数の地震帯に乗っかっている日本列島はいつ、どこで大地震が起こっても不思議ではない。くだらないデマに踊らされないようにしたい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

予言ネタの中で、天災関係ほど当てにならないものはないと思う。科学が発達した今でさえ、ハッキリとは予測しきれない域にある。特に、地震の類は起こると断言されない。だから物にしろ、心にしろ不安に震える前に備えておくことが大切。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、東京湾北部で地震が起こって東京で30メートルの津波は流石に無理がある。 

だけどいつ地震が起こってもいいように準備は絶対に必要なので今のうちに準備しましょう。いつかは必ずくるのでね! 

 

▲128 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットが一般的なものになってもう30年近くなる。 

情報の伝播する速さは、90年代初頭とは比べ物にならない。 

 

言論統制にならないラインを定め、プロでも素人でも、悪質な偽情報を流布した人間を裁ける法整備ができてないのが問題だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この予言情報が友人からもLINEできましたしSNSにも出てきました。まさか的中する事はないだろうとは思いましたがAI予測の予言などとSNSで見てしまい、今までの地震情報に基づいてAIが計算して出されたものならスルーするのもな、と気になりました。備蓄品を見直す良いきっかけにはなりました。 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSのせいにしたいみたいだけどオールドメディアもずっと昔からやってきてることは棚に上げないでほしいね。こういった根拠のないことを作り出す側も拡散する側も同じ仲間内だってことは知っておかねばなりません。それは政府が何かを隠したい時、国民に知られては困る時に使われる手法だったりする。どちらかというとSNSの方がずっと自由な発言と真実を伝えてる内容が多いかもしれない。それを取捨選択するのは私たちであることは忘れてはならないけどね。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

地震なんか今の技術でいつ来るか分かるわけがない。 

 

国やマスコミが発表しているのでさえ、言ってみたら予言みたいなものだし、 

 

南海トラフに関しても90年周期の時もあれば、250年くらいの周期もある。 

もしかしたら今来るかもしれない。 

備えるのは必要だけど毎回毎回踊らされてその都度、水や避難グッズを買わされるのも… 

 

あと140年後に80%90%来る予測なら分かるけど、逆に140年後まで来ないと考えて、ストレス溜めない様にしてます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本やトルコなどは地震国だからいつ大地震があっても不思議じゃない。今日明日かも知れない。地震を起こす断層だって発見されてないものも沢山あるだろう。地震予言は一時期流行ったノストラダムスみたいなもので全く意味がない。発災時に逃げる訓練や準備をしておく方が何兆倍も有益だ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地震予知は完全ではないが、ちなみに火山の噴火は予兆が観測できるという。根拠のない「予言」は信じるに値しないが、根拠のある「予報」は信じて備える行動をしたい 

 

▲114 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「政府からは、首都直下地震については30年以内に大規模地震が起きる可能性を70%」30年前から地震予知学会は70%以上と言っているが30年経過してしまっているので意味ない。 

地球規模での地震活動は周期とはいえ 1年/46億年で考えれば50年だって1秒の誤差にはならない。あらかじめ1週間分くらいの飲料・食料の準備はすべし。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はいつ地震が起きてもおかしくないので、備えることと、一応気にとめておいてすぐに行動できる準備をしておくことは大事です。 ただ、再生数(お金)を稼ぎたいユーチューバーなどが、頻繁にこういう動画を作って儲けようとするのはいかがなものか?と思います。地震がくるなどと言っておいて、外れた場合は罰金を払うなど、何か対策した方がいいと思います。 そうはいっても、みんなの祈りで回避できただの、地震がこない世界線に進んだだの、なんだかんだ言い訳をして、しばらくしたらまた〇月〇日に地震や津波がくるとか言い出すんでしょうけど。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地震予知は不可能です。 

一般の方はお間違えのないように。 

 

予言とか予知の類は犯罪として捕まえることは出来ないのでしょうか? 

ある意味詐欺の部類に入るのでは?? 

現代はありとあらゆる情報が溢れている時代です。根拠もなく嘘をつき他人を騙す行為、これって犯罪にならないのでしょうか? 

犯罪になるのだったら厳罰に処して欲しいです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は起こらなくても 必ず東京湾を震源とした 震度6クラスの大地震は起こります 

ただ それが今日か明日か 一年後か1万年後は分かりませんが 

普段から防災用具や食品 水の備蓄をしっかりしておくべき 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> あいまいなものほど広がる「デマの公式」 

 

地震に関してはそもそも専門家だって言っている事は怪しい。「 今後30年の間に地震が起きる可能性は60%です 」って言われても何の参考にもならない。結局地震が来ても来なくてもどっちらでも正解と主張できる内容なんで。時間と労力の無駄だから4/26地震説の中身を調べてないけど、必ずこの日に来ますって言って言っていたりすれば問題かなとは思う。けどこの日リスクが高まります位だったら別にいいんじゃないかと。目にした側も地震に備えるきっかけくらいの受け止め方で。仮にこの説を見て真剣にこの日に来るって信じてるとしたら相当頭弱いなと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人は意識しなければ、直ぐに忘れる。黒い猫が目の前を通りすぎるのを何度も見かけても、何も無ければ直ぐに忘れるが、その直ぐ後に身近な人が亡くなったりしたら、あの黒猫は予兆だったんだとなる。予言や占いの類いも、似たようなもの。何かと結びつけられると強く印象として残るが、何も無ければ忘れていく。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次は7月5日ですか?楽しみですね。 

 

ノストラダムスであれだけ散々世の中騒いでいたのに平穏無事に今世紀を迎えたことを見て以降、この手の話には全く耳を貸さなくなりました。 

 

それより予言など関係なく起きる阪神大震災や東日本大震災という、人間の想像を遙かに越える大災害の現実を見てしまっているので、おもしろ半分で言ってるこんな「予言=戯れ言」なんかいちいち相手にする気がありません。 

 

現実のほうが遙かに恐ろしいですからね。起きたことに対処するしかないと思うしそれでよいと思っています。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず当たらなくて良かった。 

しかし南海トラフや首都直下地震は予測されています。 

それはいつ発生してもおかしくないと言われる。 

先づは防災意識を持って準備すること、 

予言の当たり外れを騒いでるのは意味がない。例え数日後に大地震が起こると分かっても国は発表しないでしょう。 

ハズレた時に発生する問題を考えればそれが得策だから。 

だから情報に一喜一憂しているものはでもらいましょう。 

今年はあと6月、本命の7月5日、8月.9月、10月と目白押しですね。 

また来年から2032年まで太陽風、戦争、自然災害とスケジュールがパンパンですよー。 

 

▲35 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分は賢い側にいる」「自分たちだけが真実を知ってる」と言う承認欲求に飢えた人には効果が大きいと思う。 

 

最近はそう言う人を扇動して金を回すビジネスが横行しているように感じるし、政治に結びつける人間も見受けられる。 

 

知人にも40代過ぎてディープステートやら、なんとかアノンがと言い出した人がいるんだけど、確証バイアスが強力になり過ぎると正しい情報は処方箋にならないし足し算すら受け付けないから、悪い宗教に引っかかったのだと思って、目が覚めるまで距離を置いた方が良いと思っている。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の占いは信じてないけど、動物は地震察知ができるのでは?と思ってる 

東日本大震災があった日の朝、いつもは私が出勤しようとすると尻尾フリフリ寄ってくる飼い犬が、その日の朝だけは東北側を向いて伏せたままだったので。 

その時は「今日は元気ないなー」くらいの気持ちだったけど、後から考えると人間には感じられないような地面の動きとか音を察知できていたのかも、と思いました 

 

▲98 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のSNSでも流れてきました!日時指定する根拠が何もないので信じることはなかったですが、不安を煽ってバズりたいのは迷惑でしかない!しかし今後南海トラフが起こる可能性がある為、いつ起きてもいいように日々の備えは大切だと思っています。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学者が地震は、どこで発生するのか判らないと述べている。 

ところが、南海トラフの地震予知のために莫大な予算が組まれている。 

矛盾でしょ。発生の後を考えて、堤防や避難場所の整備に使えばよいのでは? 

発生すれば、警報が出るのだから。警報が出て地震が発生ではない。 

あくまでも揺れが陸地に届くまでで警戒情報が出るだけ。 

何キロ沖で、震源の深さが浅いのか深いのかで、揺れ具合が違ったり津波が起きたりする。メカニズムを理解させるべき。 

 

▲91 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年7月5日とかも騒がれているけど、結局予知出来ないのが地震だと思う。 

自分が小学生の頃は、東海大地震が30年以内に起こると言われていたけど、 

結局神戸や東日本で大震災が起きたものの、東海は空白地域になっている。 

南海トラフ地震も言われてはいるけれど、最近はフォッサマグナの辺りが騒がしい。 

地球の都合を人間が制御する事は出来ないのかも。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば霊能力者だと言われている人の中には、毎年今年は大きな地震が起きるとか言っていますから、毎年言っていればいつかは当たるでしょう。 

地震予知は出来ない、難しいとか言われいるのだから、いざ起きた時にいかに減災するか準備しておく方が、根拠の無い予言に右往左往するより大事だと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の不安心理を利用して注目を集めようとする人、社会を混乱させようとする人、金儲けしようと企む人、色んな人がいますが、それは今に限ったことではありません。昔から何度も目にしてきた光景です。 

 

そういう人達の餌にならないように気を付けましょう。冷静でいましょう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃から自分で考え、自分で判断する事が大切だと改めて感じました。 

自分で決めて判断しないと、安易に他人を非難したり、噂に左右されたりするのだなと思います。自分も気を付けないと知らずに他人に迷惑をかけてしまうなと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

科学を求めるなら100%の再現率が必要なのでピンポイントの日時場所の天然物の地震予知は不可能です。 

ざっくり地域限定の日時に幅があって良ければ、1975年中国の海城地震のように事前避難が可能。 

予知夢は売名目的の予想屋もいるが、以心伝心や虫の知らせのように当たる時もある。 

日本て自分の理解出来ない領域を「都市伝説」や「オカルト」と言う風潮があるが、第六勘や自然に対して謙虚になる事も大事かと。 

そもそも科学と言っても、物質一つとってもまだまだ未知のモノが沢山あるだろうし、所詮人類は氷山の一角の知識だけで生きていると思う。 

 

▲24 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

根拠のない地震予言のおかげで備蓄の重要性を再認識出来た。今や都民の数1400万人 

災害が起きた時に国が助けてくれるはずはない。真夏に災害が起きた時を想定して欲しい。 

せめて水と2週間ほどの備蓄をしておかないと、困るのは自分自身です 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

風評被害にはなると思うが、納得するようなストーリーを流布するのはそんなに悪くないと思う。 

 

そもそもノストラダムスでも東日本大震災と原発事故でも(放射能汚染で関東より東は住めなくなると言われてた)とっくに滅んでいてもおかしくなかった。 

 

何もなければ無いでxxが止めたなんて話もでまわるし。 

日常のちょっとしたスパイスとして悪くないと思う。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは色々、対策できるし保存食とか水とか改めて意識できたからいい事もあるかな。 

大掃除もできたし! 

今後30年以内には南海トラフ地震や首都直下地震、富士山噴火と色々関係ある土地に住んでるから意識高めていかないとな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間というのは賢いが頭を使いこなせている人は一握り。都合よく点と点をつなぎ合わせるダメな人が多いんだよ。 

裏を取るのは大変だから、情報漁りはざっくり多数派に合わせる。そんな判断能力の欠落した人は騙されやすいよ。 

 

 

得た情報を考えもせずスライドして人に伝える。当然自分で考える機会が減る。これでは成長しないし当然自分の意見も言えなくなる。会話でその人のレベルが大体わかってしまうよね。 

 

所詮は自己満足の世界だが、たった一度の人生。自分の考えや意見がなく、噂や周囲に惑わされるなんてまるで人の人生をつまみ食いしてる様な生き方。 

まともな人は距離を置きますから、同類に囲まれる抜け出すこともできない。信者や組員と同じで同類の組織に属して言いなりになることしかできなくなってしまいますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予言はあくまで占いの様なもの、有名な所でノストラダムス大予言がありましたが特段何も起こらなかったのですが、現代社会ではSNSを通じて拡散して民衆心理を惑わす事は簡単に出来てしまう。それが、その人の承認欲求から広めているものなのかは知り得ませんが。ただ地震大国である日本では、いつどこで発生するか分からないし、常に備えはして置くべきだろうと考えます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たつき涼先生の予知夢の本を買って読んでみた者です。本人は発表するかどうかすごく悩んだといいます。ただ、東日本大震災の件での後悔と反省から発表するに至ったそうです。彼女は夢日記をそのまま公開しているので商売目的のデマ予言とはまた違うのかなと思います。私は半信半疑ですが不断の構えで心の準備だけはしておく分には問題ないかと思います。 

 

▲34 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今日たしか大地震が来るとネットで騒いでたけど適当に言ってればいつか当たるよな何万人も避難させたとか聞いたことがない以上無駄な情報で踊らされる人はもっと物理を学んで欲しい今わからないのは体をすり抜けていく素粒子の存在でそれが何を意味するのか?が現段階のミステリーでロマンである 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

901から117に311、101に山古志や熊本、新潟、十勝、奥尻、胆振東部… 

震災祈念日以外に注意を払い準備することは悪いことでは無いと思う、昨日もハンズの防災用品売場で色々買い込んでいる東洋人が散見された 

能登の後にはその売り場は7~8割品薄になっていたのを思い出した 

震災デマに限らず扇動されやすい人はコロナになればゴミ捨て場に「エッセンシャルワーカーの方ありがとう」と掲示したり、詐欺メールや募金にすぐ引っかかり落ち着かなくフォロースルーも無視も出来ない場合に対応に難儀する 

悪意は軽薄ながら新しい政党や選挙や紛争の動画やSNSにも感化され易く、受売りを聞かされるのも長時間•毎度だとキツイ 

その人にとってマイブームは入れ替わり立ち替わりやってきているが、承認して貰えない渇望か心理的に大きいのだろうと思う 

ネット上の情報のドライブやサーフィンだけでなくせめてリアル•現実も大切にしてほしい 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「科学的根拠がない」と仰る方々は、ピンポイントで予測は絶対しませんし、できません。「30年間のあいだに起こる確率」で言ってきます。つまりその程度の技術に政府は莫大な国民の税金をつぎ込み、政府いいなりの科学者が発言する言葉に、信用度はありません。 

そもそも日本は100%の確率で、マグニチュード5〜6程度の規模の地震が毎年起きています。過去のデータでわかります。それに対する対策を充実する事で減災できると私は考えます。 

デマをデマだと断言してしまうと、必ず痛い目にあうでしょう。 

素粒子物理学(量子哲学)は本当の事に導いてくれます。情報はTV・SNSではなく、書籍から得ると事実に近い情報が得られます。それを元に自分の経験や失敗を考えて、自分の道を決めるのが本来の姿です。 

 

▲7 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地震がいつ来るかは今の科学ではわからない。 

科学的な根拠は無いは、今の科学では根拠とするものが無いだけなのか全く出鱈目なのかもわからない。 

わからないことなので、否定も肯定も出来ない。 

いちいち騒いでも仕方がないが、常に備えることは必要。 

 

自分ではわからないことを信じてしまうとかそりゃ詐欺に引っかかる人はいるよな。疑うことは出来るけど否定は出来ない微妙なところ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に東日本大震災の当日近所の川が朝から氷が張ってるように静止画でぴくりとも動かない事があって違和感と気味の悪さがあり後にも先にもあんな自然現象遭遇したことなかったから、自分で見た宏観異常現象と言うものは信じようと思いました。 

ただ、だれが言ったか分からない地震予言とか全く信用できないし参考にしたことないです。 

他人が言う地震予言は話半分で間に受けないほうが良いかと…それに怯えるぐらいなら家の防災グッズ見直したほうがよっぽど有意義だと思いました。 

SNSの今の時代デマ含めて色んな情報が流されるし、一人一人の受け取り側の判断が問われる世の中だなと感じてます。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の7月5日にもそういう予言がネットで騒がれている。オカルト系やスピリチュアル系のチャンネルでもよく取り上げられている。どうやら東日本大震災を予言した?とされている漫画家の話が発端らしいが、当然のことながら全く科学的根拠はない。こういうのはエンタメとして捉えるべきではあるが、その漫画も売れているらしいし、関連のYouTubeの動画は何本もあって結構再生数も回っているから、完全にビジネス化していると言っていい。 

しかし中には本気にして食糧を買い込んだり、実際に行動に移す人がいるわけで、大半の人はそんな予言を信じることはないが、過度に社会不安を煽るようなものは、あまりビジネス化が進みすぎるのも問題はある。要はデマにより再生数を稼いだりしているわけだから。 

信じるか信じないはあなた次第の域を超えて不安を煽ることは問題はある。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずの目標は2025年7月5日の予言だな。自分の知り合いのオカルト好きな人も盛んに言ってる。 

発端は某漫画家が描いた漫画が元ネタのような気がするが、今や某雑誌の編集長や某物理学者が警鐘を鳴らしまくっている。Youtubeで検索すれば大量に出てくる。 

自分は何も起こらない派だが、外れた時の釈明をこの人たちが言うのをワクワクして待ってる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の地震調査委員会は、南海トラフ地震について、今後30年以内に巨大地震が発生する確率を80%と発表しました。 

80%という数字はほぼ発生するという事です。 

予言どおりでなくても、明日巨大地震が来るかも知れませんし、5年後かも知れませんし、30年後かも知れません。 

日頃の備えと耐震や津波などの対策をしっかりして行くしかありません。 

4月26日は何事もありませんでした。 

次の予言は、有名な7月5日午前4時18分です。 

何事もありませんように。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、アメリカの予言者で当たったと有名になった女性がいた。 

で も、その女性はものすごく大量の予言を発表していて、そのいくつかのものが当たったように思われていたんだという。 

だから毎日のように言っていたら、そのうち当たることもあるかもしれないが、おそらく偶然の一致ぐらいのものだと思う。 

それにしても、人類滅亡や富士山の大噴火といった予言はあるが、確実に当たったといえるものは存在しないね。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地震は小さなものまで含めれば日本では日常的に起きており人々の関心も高い。 

適当に起きると言っておけばそのうち当たる。 

そして占いなど自分の商売に使える。 

終末説とか大災害の予言も同じで、これは終末が来るまで何回も使えるから昔から無数にある。人々ははやはり恐れているから何回外れてもすぐに新たな予言が蔓延る。 

だが人間が引き起こす終末、災害は許してはならない。 

核兵器が大量に存在すれば終末の可能性が高まる。 

核戦争がいつ起こるかわからないが、核抑止の”予言”が永遠に当たる保障はない。 

核兵器は廃絶しなければ終末の可能性はなくならない。 

大災害がいつ来るかわからないが、東京など大都市には絶対に来ないという”予言”を多くの人が信じているようで、高級マンションが飛ぶように売れている。この予言は必ず外れる。 

人々が信じるのは自由だが、為政者は都市へな異常な集中をやめ分散させるべきである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震の多い国です。いつどこで起こるかも予想が難しいです。予言にかかわらず、常日頃から出来る備えをしておくことが大切です。 

ほんまに当たる予言なら予言した人が真っ先に自分優先で逃げてると思うので、世に広まる確率は低いと思います。拡散してる人らの大半は面白半分か、再生数稼ぐのが目的でしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

8月だか9月だか、日本で大きな地震が起こるからって香港からの旅行客の予約が減ってるらしい。 

 

香港内では、日本で巨大地震が起こるというSNSのデマが物凄く拡散されてるっぽくて、ホテルや飛行機の予約が激減してるらしいです。 

 

なぜ香港限定なのかわかりませんが…。 

 

でもやつらが来ない方がありがたい気もするけど…。 

 

▲151 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

危機的な状況の中でそれに輪をかけるようなウソや、それに乗じて混乱を加速させようとするような意図がないものなら、そんな目くじら立てる程のこともないでしょう。 

平常時に立つこんな噂みたいのは、面白与太話くらいにしか捉えてないって。 

他愛のない冗談として伝え、他愛もないものとして受け取る。人付き合いの潤滑油のようなもの。 

それを、大真面目に批判して、啓蒙したがるような手合いは、「一般人」を小馬鹿にしてるんじゃないだろうか。 

そんなことより、予測も出来ないものをどうにかなるかのように思わせて、警戒しろ、準備しろって騒ぎ立て続けるのだって「予言」レベルだと思うのだが。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに防災用品を見直すきっかけとしては意味がある気がします 

 

当たるかどうかは別にして、気を緩めれば災害、気をつけておけば自然現象となる事を心掛けています 

 

30年で80%と言われるよりは、役に立っていると感じます 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は阪神淡路大震災の被災者ですが、我々関西人、それまで地震は頭に無かったです。と言う事は、科学的根拠なく地震は起こる、だと思います。予言は科学的根拠が無いなら、地震災害も科学的根拠が無く起こります。南海トラフ、専門家が色々と警告してますが、予言とどう違うんでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根拠があれば予言から予測に代わるだけ。 

でも天気予測と違って大地震に対する科学的根拠も過去の事実に空想上の理論を付け加えたに過ぎない。 

神や地球外生命体といった未知の存在が今の人類の科学では説明できないだけであって、頭ごなしに否定するのはどうかと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が出している「30年以内に70%の確率で大地震が起きる」とは何時が起点になるのだろう。東日本大震災が起点なら既に15年が過ぎようとしている。あと15年で70%なら、かなり可能性は高まった事になる。富士山の大噴火も150年に1回起きているそうだが宝永の大噴火から220年経とうとしているがその兆候は無い。自然災害支援は備えているとやって来ず思わぬ方向から攻めてくる。せめて政府は想定外で済まして欲しく無い。だからと言って予定通り来られても困るので来ないにこした事は無い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それ以前に日本国内でも「東南海地震」だの「南海トラフ」だのと数10年以上前から話を聞かされているが、その間に阪神淡路や東日本大震災をはじめ、最近でも熊本地震や能登半島地震等々、およそ関係がないであろう場所での地震があちこちで起きている。 

ハッキリ言って専門家でも予測不可能で、こればかりは起こってみないと、またその時にならないとわからない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この予言は知らなかったけど、2025年7月5日に何かが起こることは非常に多くの人が言ってますね。 

でも世界中の人の「祈り」の気持ちによって回避することはできると。 

そういうことをバカにしてきましたが、予言は分かりませんが、「祈り」が変えることはあるのかもしれないと最近は思います。 

二重スリット実験とか、すごく不思議。 

量子力学とかを考えると、人々の「念」って世界を変える力があるのかもしれないとは普通に思うようになってきました。 

 

▲40 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

3.11が、グリニッチ時間に直すと、時刻までピッタンコに当たっていたから、その影響だと思う。しかし、3.11は予言に合わせた、人工地震では無いかと、今でも思っている。また、アンゴルモアの大王を蘇らせる為にと、ノストラダムスの予言の年代が、世の中が衰退し出した年代でもある1999年からとも、一致している。と、予言好きな人は、カンカされているから、その気持ちが、最近の経済状況と合わせて、皆んなが歓喜した気持ちの現れだろし、最も、日本国がまともな事をやらないからの表れである事が原因であることは間違いない。関税で騒がれているけど、日本のややっこしい税金の法律こそ関税ではなかろうか。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一応心配するなら長野とか、会津とか、津波が届きようのない山間地に旅行でも行ったらいいのでは。今回気持ち悪いのは、場所日時が結構具体的ってところか。商売上、次の予言があったほうが売れるのは理解できる。しかし、2025というのは近すぎて、外れた時のバッシングリスクもあるから、それなりの覚悟なのか、それとも素性を隠してるから問題ないとの算段なのか、わからんけど、注目は集めるよね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ起こっても大丈夫なように備えは必要だけど根拠がなく日にちや時間指定して発生するという予言は、地震予言で店を休んだり鉄道が運航中止にしたら威力業務妨害になるし不安を煽り混乱を招くだけになる 

予言者を処罰できるような法律があってもいいと思う 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代にマガジンでMMRというオカルトの謎にせまる漫画が長期間続いたことがあった。 

 

最初はUFOや超常現象が中心だったが、途中からノストラダムスの大予言の1999年7の月、人類は滅亡するという話題を独自調査していたのを思い出す。 

 

今見返すと笑い話だが、当時はその陰謀論の話の持っていき方が面白くワクワクしながら読んでいた。 

 

今はSNSが主戦場なのか。 

そういうのに惹かれる人間の心理みたいなものがあるのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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