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大阪・関西万博の来場者、7割強が50歳以上…子育て世代の呼び込みカギ

読売新聞オンライン 4/27(日) 10:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eedfbbade799d0d346ac29be9d0cbe4e3ae6272

 

( 286609 )  2025/04/28 03:28:25  
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大阪・関西万博の来場者の7割強が50歳以上であり、子育て世代の呼び込みが重要とされていることが、スマートフォンの位置情報を分析する会社「クロスロケーションズ」の調査によって明らかになった。

13日から24日までのデータから、70代以上が35%、60代が22%、50代が19%を占め、20代は5%、30代は6%にとどまっていた。

男女比は男性45%、女性55%で、100万人を超える来場者があり、1日平均15万人にはまだ到達していない。

(要約)

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【グラフ】万博来場者の年代別割合 

 

 人工島・夢洲(大阪市此花区)で開催されている大阪・関西万博の来場者を年代別にみると、7割強が50歳以上と推計されることが、スマートフォンの位置情報を分析する会社「クロスロケーションズ」(東京)の調査でわかった。来場者を増やすには、子育て世代の呼び込みがカギを握りそうだ。 

 

 開幕の13日から24日までで、会場内に滞在した人(スタッフを含む)のデータから性別・年代別の割合を推計した。70代以上は35%、60代は22%、50代は19%と高い割合を占める一方、20代は5%、30代は6%にとどまった。男女別では男性が45%、女性が55%だった。 

 

 同社はユーザーの同意を得て、スマホアプリからデータを取得。匿名化され、個人を特定できる情報は含まれていない。 

 

 万博協会によると、一般来場者は13日から25日までの13日間で100万人を突破し、計約101万8000人(速報値)になった。日別では開幕日の12万4339人が最多で、半年間で想定する2820万人を達成するための1日平均15万人には一度も届いていない。 

 

 

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この記事では、大阪・関西万博についての来場者の傾向や感想が述べられています。

高齢者や前回の大阪万博を経験した世代が多く、時間やお金に余裕がある世代が来場しているという指摘があります。

一方で、子連れで行く人や将来を考える若い世代に対するアピールが不足しているという意見も見られました。

現在はまだ一部の世代が中心ですが、今後の連休期間や夏休みなどで若い世代も増える可能性が指摘されています。

万博の楽しさや意義を伝え、幅広い世代に魅力を発信する必要があるとされています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

ネット予約が必須とか手続きが煩雑とか聞いていたので、てっきりお年寄りほど行きにくい状況になっているんじゃないかと思っていたけれど、そうでもないんですね。世代的に万博へのポジティブイメージが強いというのもあるかもしれないけど、単純に日本の年代別人口比と、時間と金に余裕があるか否かが反映されているだけな気もする。 

 

▲5880 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

子連れで行ってきました。ディズニーやUSJも同じですが、広い会場を歩き回り、待ち列に並んだりと帰る頃には親も子もくたくたに疲れました。笑 

ただ、子供が喜んだりワクワクした表情を見ると本当に来て良かったと思いましたね。 

1歳くらいの子供から楽しめる体験もありましたし、小さい子連れでも是非オススメですよ! 

 

▲36 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってみたらわかるが高齢者と無料招待の学生がとても多い。特に高齢者は車椅子の人や電動カートに乗っている人までいる。 

おそらく前回の大阪万博にも行ったことのある大阪府民があの55年前の楽しかった思い出をもう一度味わいたいと考えいる人も多いだろうと思う。チケットの取得や予約は子供や孫にやってもらっている人も多いと聞く。入場ゲートではQRコードも印刷して持っている人がたくさん見受けられた。 

大阪の夏の暑さは55年前と比較ならないぐらいに暑いと思うので夏の熱中症対策には万全を期して訪れてほしい。 

 

▲1720 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的にも経済的にも、始まった以上は予測通りの入場者数が確保され、この万博も成功したという結果になってもらいたいとは思うが、この調査の結果が正しければ不安は増してくるような気もする。 

子育て世代がターゲットと言うのは、なかなか遠出し難い世代といえよう。 

万博行くために仕事を休む、子供の幼稚園や学校を休ませるってのはそう気安くできるもんじゃないだろう。 

この後の連休期間に、来場世代に変化があるかがキーポイントになりそう。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ギリギリ科学万博を体験した世代と言う事じゃないんですか? 

つくば万博以降科学的な万博は国内では開催されてないんじゃないかと思うんですが。 

最近の万博的な物と言えば花博とかだった様に感じます。 

40代以下はそもそも科学万博と言われても分からないだろうし、今なら定期的に様々な企業が集まって分野別の展覧会開催されたりしてるので、先進技術ならそっちの方が見応えがあったりしますからね。 

誰でも入れない様な展覧会もあるでしょうけど。 

幼少期に経験した万博の感覚が味わえると思って行ったけど、こんな感じかと言う感想じゃないですか? 

明らかに社会が変わる未来の技術って今だと目に見えないと言うか裏方的な技術ばかりだと思うので、万博としての目玉を置きにくいと言う事があるからかもしれませんね。 

せめてガンダムが自立歩行してほしかった。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代は平日は仕事をしているから、当然世界中の当然65歳以上は多い。土日は世代関係なく関西中心に入場しているでしょう。だから、キャッシュレスの自動販売機は不評です。国内ならまだしも、そうでない国はスマホの関係でうまく出来ない人もいる。多くの人が熱中症にならないように、せめて水分補給は簡便な購入方法にしてほしい。つまり現金(日本円)、スマホ、クレジット(売店)などどこかで購入できるシステムが必要だ。それからトイレの問題がある。どこも並んでいる。すくないのかなあ。 

 

▲98 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってみたら意外と楽しかったという書き込みも多い。40代だが行ってみたいし子どもたちにも見せたい。 

ただ、ディズニーやUSJと違って、分かりやすくキラキラしてないっていうか、若い子たちへの分かりやすい「引き」はない。 

ネット社会の今って分かりやすく「引き」があるものが好まれがち。子どもが見ているショート動画とかにも言えると思う。 

親の世代が子の世代に知ること、見地を広げることの大切さを伝えてリードできるかどうかだと思う。 

 

▲99 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳以上が7割強ってなると、やっぱり1970年に開催された大阪万博を体験された方が多かったりするんでしょうかね。 

自分は残念ながら当時の大阪万博は体験出来ませんでしたが、していたとしたら今よりは興味を抱いたかもしれません。今回の万博も多少なりとも前回の大阪万博を意識してるところはあると思うので。 

ただ、愛知万博の時もそうでしたが、入場に際して親切なようで親切でないというか、デジタル化しているわりにはアナログ的な問題が多発していたりと何となくわかりにくさを感じます。また、予約必須なパビリオンも多いので、何となく出かけてみようかな?という軽い気持ちで訪れることが出来ないのはちょっと残念ですね。 

 

▲973 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会ですからこうなります。70代の35%なんて高齢化社会ここに極まれりですわ。酷暑になる前に行かないと迷惑かけるので早めの行動をしたとも推察します。この人たちは前回の万博も記憶している世代ですからおそらく記憶と比較していろんな感想が交錯しているでしょう。この35%の感想があまり発信されていませんが共通して感じるのは前回に比べて入場者数の割に混雑感があるということじゃないかと思います。今後、増加傾向になればこの70代の人はリピーターになるのは少ないと思います。 

 

▲471 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年の大阪万博を経験した年代の人や単純に万博に良いイメージを持っていて好きな人は行くのだろうね。 

まぁ個人的には今の時期がベターだと思う。これからGWが明けると梅雨に入り雨降りは雨降りで大変だが梅雨が明けると一気に暑くなるので熱中症リスクが高くなる。 

特に木造リング内は風が通りにくくなるという懸念もあり尚更で、そうなると子供はもちろん高齢者も行きにくくなるのではないかな? 

ましてや飲み物も高価格だったり自販機も電子決済だったりと涼を取るのも大変そうだしね。 

 

▲315 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

万博に最も興味持って、実際に行きたいと思うのは、大阪万博の楽しい記憶が残っている65歳以上だろうとは思っていましたが、やっぱりか。とくにその世代の人は開幕を楽しみにしていただろうから、開幕直後の割合は自然と多くなりますよね。あとは現在様子見している若い世代が「行きたい」と思えるような情報が溢れるかどうか。 

 

▲282 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

20代は5%、30代は6%にとどまった。 

→すごくびっくりしました。テレビのインタビューなんて見てると、それなりに若い人もインタビューを受けていたりしたので、20代の少なさは驚きました。 

ゴールデンウィークとか夏休みとかになって、少し構成比が変わってくるのかもしれませんが、もうちょっと打ち出し方を若い人に魅力的に感じるようなPRをしたほうがよさそうですね。 

 

▲317 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に開催された万博では太陽の塔とか月の石とかが話題となったということは私も知ってはいますが、当時をリアルタイムでは知りません。 

そこら辺の話題を懐かしいと感じる世代が万博に興味を示しているので50歳以上の来場が多いのではないでしょうか? 

ニュースでは日陰が少ないとか、トイレに長蛇の列が出来ているというものを目にしました。 

子育て世代でも特に小さなお子様をお持ちの方は、そういった点が解消されないとなかなか行き辛いように思います。 

 

▲81 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

7割強が50歳以上というより、70歳以上が35%という方が驚き。高齢者=デジタル難民説が覆された感じ。時間的な余裕や過去の万博への郷愁もあるのだろうな。そう考えると「50歳以上」という区切りは正確ではない。前回の大阪万博は55年前だし、定年した60歳以上でないと時間的余裕もないから。猛暑の夏はお年寄りに出歩いて欲しくないので、今が一番いい季節じゃないかな。 

 

▲119 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

平日の方が多いんだから、そりゃ高齢者の割合は大きいんだろうと思ってましたが、想像以上に差がありますね。 

70代以上が3割もあるとは… 

 

高齢者は、全世代でおカネと時間に最も余裕があります。 

しかもカレンダーに左右されないので、観光・レジャー業界にとっては「上客」なわけです。 

 

GWや夏休みに入れば若年層の割合も増えてくるでしょうが、「高齢者が楽しめるイベント」としてもっとアピールし、さらに全国から高齢者を呼び込むのが良いでしょう。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年には過去の万博の経験者が多いからまた行きたいと期待してることと、10~40代は現役ばりばりだから平日には来れんでしょう。高齢者は平日の時間も自由になるからね。 

この飛び石連休や夏休みには若い人も増えるんでは。Youtube見て感化される人らも来ると思うし。高齢者は暑さに弱いから夏季を避けてる可能性もあるかと。 

 

▲321 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代にとっては万博のようなイベント物よりもディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンの方が魅力的だということだと思う。お金も時間も使うことなので、自分の好きなことに使いたいだろうし。子育て世代ともなれば、万博は小さな子供には難しくディズニーやUSJの方が絶対楽しめるだろうし、中学生以上は休みは友達と遊びに行きたいだろうから、若い人に来てもらうのは難しそうと思う。 

 

▲200 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者といっても団塊の世代以降の世代はスマホもパソコンも使いこなす人が多いので、事前予約もそれほど負担なくできるので、万博の予約はそれほど支障にならないでしょうね。 

大阪・関西万博への入場者は関西だけでなく、東海地方も多いと聞いています。 

この世代は1970年の大阪万博の「夢」と愛知万博の「楽しさ」を経験しており、時間的な余裕もあるので、空いていて気候の良い今の期間に行っておこうということでしょうね。 

愛知万博では一度行った方が「楽しさ」にはまり、リピーターが多かったと聞いています。 

問題はリピーターをいかに増やすかということです。 

私は先週の日曜日に行きましたが、予約した外国パビリオンは観光案内所のようで、ネットで得られるものばかりで「疲労」しか感じなかったので、リピーターにはなりませんね。 

 

▲106 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

家族連れや、普通に散歩がてらいく分には楽しそうだけどね。 

ただ旅行がてらきたり、すごいアトラクションを想像したりしてる人はそもそも大阪万博に限らず楽しめないんじゃないかな。 

 

空とぶ自動車など、技術への一般的にも解りやすい発展・見通しのみえない目玉の無さも原因かも。中盤後半になるに連れ落ち着いてきてQRなども大丈夫になるだろうしね 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

70代以上の人が自らスマホを使い、自分の足で歩くなら何万歩も歩く必要のある会場に行こうと思える元気にびっくりです!自分が同じ年齢になった時そこまでアクティブでいられるかな? 

若い人達は自分の好きなコンテンツを常に追い続けるため、連休中はそちらへの出費が嵩むし面白そうだと思ってもなかなか万博にまで手が伸びないのかも。書店へ行けば万博の関連書籍もたくさん出ているし、ネットにもたくさん感想が上がっているからどこで何をどうすればタイパ・コスパ良く回れるか調べるのが逆に大変なのもありますね。私もそろそろ行く日を決めねば……! 

 

▲64 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢よりも、来場者の居住地域が分かるといいね。今回の万博を関西地域以外にどんな地域の人達が行っているのか?が分かると、今後のアピールポイントも分かるのでは? 

やっぱり遠距離からの来場なら、宿泊が必要なのだが、今やインバウンドで外国人とホテル等宿泊施設の取り合いになっているし、インバウンドの影響で宿泊料金も高い。そうなると、遠距離から子ども連れの家族が来場したくても、宿泊予約するのも大変、宿泊料金も高い、となれば行くのを躊躇することになるよね。まあ当然、発表はしないまでも主催者としてそういう調査はやっているのだろうけどね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に仕事も子育てもない定年した時間のある世代が行っているのかなというのと、今の人口比や以前の大阪万博を経験している事を考えると70代の方が多くて当たり前かなと思います。 

私は愛・地球博に行った事がありますが、開催前半はガラガラだったのに後半につれて激混みした記憶があります。 

今回もトイレ問題などはあるにせよ、蓋を開けたら「面白い」とSNSで投稿している方が多いので、後半につれて混むかもしれませんね。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

万博に子供を連れて行って期待するのは、遊園地みたいなアトラクションではなく、国際交流や、地産物と食文化などなんですが、今回気軽に食べられる食事や物販が少ないような気はします。 

ただ、世界の多様さを子供なりに感じたみたいで連れて行った意義はあったと思います。はじめはモジモジしていましたが、なれるに連れ、自分から挨拶やハイタッチをしにいってました。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

21日に行きました。確かにジジババは暇な人が多いから行く人多いでしょうね。 

特に大阪近郊の人なら、シーズンパスを手に入れれば他の博物館より金額的にも割安で見に行けるの分かっているから暇なお年寄りはたくさん行くでしょう。 

大屋根リングは歩いていて気持ちいい感じだったしいい運動になりました。 

真新しいものが身近で見れるから若い人にももちろんお勧めです。 

 

▲228 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生とか未就学児を育てているようなご家庭は、神経質なくらい、お子様の安全や会場の利便性を気にされると思います。トイレは? 休憩所は?など。これはどこへ行くにしても同じことなんだけど、まだ万博は始まったばかり。まずは、様子を見て、ある程度クチコミがたまって、万博の運営が軌道に乗るのを待ってるなどの事情もあるのだと思う。「これなら、子ども達を連れて行っても問題なし、大丈夫」って思えるかどうかがカギになるのだと思う。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果は予想通りって人が多いと思う。 

 

旧大阪万博は「未来博」みたいな面があってワクワクが強かったんだと思う。でも今回のは名前通りの「万国博覧会」なんだと思う。 

 

技術進化の結果、出来る出来ないの方向性が見えてきて、ネットである程度の世界中の情報は誰でも知ることが出来るので、昔ほどのワクワク感はどうしても得られない。 

 

万博が決まった頃にささやかれた色々なワクワクはあった気がするけど、残念ながら間に合わなかった。それでも昔の万博を楽しんだ世代はそれなりに空気を楽しむと思うんです。 

 

んでその世代が孫を巻き込む流れで子育て世代にも実際に来てもらい、その世代同士でのリピートに繋げるのが自然だったと思う。でもスタートの世代をしくじってチケットを取りにくくしてしまったのはスタートダッシュとしてかなり痛いと思う。 

 

あとは単純に大手ソシャゲコラボで限定配布でもすれば若い層は確実に集まるでしょうなw 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

来場者の7割以上が50歳以上であるのは、前から予測されていたことだと思うし、特段驚くことではない。 

 

まだスマホもYou Tubeもなく、テレビや書籍等での情報にしか頼ることしかできなかった過去数十年間に国内で開催されてきた万博とは異なり、海外のパビリオンにて展示されているような情報はリアルタイムで簡単に入手できるようになっているし、会場でなくとも東京や大阪等にいれば各国の食事だって常時味わうことができる。 

 

また、公開されているような最先端の技術にしても興味があれば大学や研究機関のウェブサイト等から情報を得られることも可能だろう。 

 

大阪・関西万博に行ったら行ったで、安くない入場料だけでは済まないはずだ。長蛇の列に並んで食事やお土産も入れるとかなりの出費になるし、限られた時間と費用の中で、それらに敏感な若い人たちがUSJと比較した際にどちらに行くかかを選ぶのは至極当然なことなのだろう。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の大阪万博は知りません。 

でも、つくば万博の頃、小学生だった私は「万博」という響きに胸を躍らせていました。 

 

祖父が万博に行き、宇宙食をお土産にくれたあの日のこと、今でもはっきり覚えています。 

「未来って、なんてすごいんだ」 

そう感じた少年時代でした。 

 

思い返せばあの頃―― 

ロサンゼルスオリンピックで人が空を飛び、 

駄菓子屋には謎の外国人ヨーヨー名人がやって来て、 

テレビの中も街の空気も、どこか夢が溢れていた。 

 

私は「就職氷河期」と呼ばれる世代です。 

自己責任だと言われ、社会から冷たく扱われたこともありました。 

でも、だからこそ知っています。 

あの時代の「ワクワクする力」が、どれだけ人を支えてくれるか。 

 

未来を見せてくれる場であってほしい。 

次の世代の子どもたちにとっても、「行きたかった」「憧れた」と思える万博であってほしい。 

 

心から、そう願っています。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、時間と暇がある人が来場するのかと思います。 

そもそも現役世代の人達は仕事で忙しいのに、この時期にこの様な統計はおかしいかと思います。例えば、夏休みを過ぎてからであれば、おおよその状況が把握できるかと思います。 

まずは大型連休でどの程度、現役世代が来場するのかが肝かと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

万博を体験した人達が行っているって事だろうし、そうじゃない人達にはあまり魅力的にうつらないものって事なのでは? 

あとは金銭的に余裕のある世代だろうからそれも大きいだろうけど。 

こういうのは余っているお金があれば行く人は増えるだろうし、それだけ余裕のある人が減っているって事でもある。 

無駄が多くなければ経済なんて大きくはならないしもっとお金を配って無駄に買い物をさせるべき。 

そうなれば自然と生産も消費も増える。 

 

▲263 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者ほど夏場の炎天下での来場は回避するでしょう。10月閉会だから5月ぐらいまでが、ギリかもしれない。 

その後は、命懸けだろう。 

猛暑の中、高齢者や乳幼児が列待ちをするのは命懸けの行為となることが容易に想像できる。 

夏場がどれくらい空いて、列待ちがなくなるかだが、楽観して出かけて悲惨な末路にならないことを祈るばかりだ。 

 

▲54 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの母もうすぐ80になるが、大阪市民なのに頑なに行かないと言う。3年ほど前に転倒して骨折して以来、少し足が不自由なこともある。だから元気な高齢者は病気怪我しないように気をつけながらどんどん来場してお金落としてほしいなと思う。 

私は2回行く予定。前回の大阪万博は生まれてなかったが、つくば博、大阪の花博、淡路花博に行ってきたので生きてるうちに万博は行けるだけ、行きたいと思う。ポートピア博と愛知万博に行けなかったのが心残りなので。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も60代だが、1970年の万博に行ったから 

半世紀経ってもう1回万博 行きたいって気持ちはすごい わかる。6月に行くのがとっても楽しみ。 

4月の忙しない時期に始まったので忙しい現役世代があんまり 行ってないのもよくわかる。前評判を覆して好評なので この連休と夏休みにみんな行くんじゃないかな。子供達に 半世紀に一度の貴重な体験をさせてあげて欲しい。 

 

▲16 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪万博は結構な金額であることと、予約制ということから、ネット予約というハンディキャップを乗り越えても、やはり金と時間にゆとりのある塾年齢層がメインとなりましたね。 

混雑回避の為の予約制なのだろうが、多忙な子育て層には値段をもっと安くして何時でも行けるという柔軟性のある内容にしないと、ゆとりのない子育て世代には縁遠いものとなってしまうのではないか。 

万博は高嶺の花ではなく、もっと開放的に庶民的なものにすべきてはないか。 

値段も高いから企業ばかりに買い取らせ、結局招待客ばかりになってしまっては一体誰の為の万博なのだろうか。 

多くの子供達に未来を予感させる万博を体感させ、将来の科学の芽を作るべきではないか。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもSNSやメディアなどでマイナス面を押し出して、敏感な世代に興味を退けさせた事も影響されているのではないでしょうか。そうであればメディアの責任大きいかと思います。ただ、今は50歳以上の方が多いかもしれませんが、小・中・高の学生さんもこの後、多く来場されますし、これをきっかけに子育て世代の来場者も興味を持ちだして来場されてくれればと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期の大阪万博を経験した人が、もう一度万博へって感じなんでしょうね 

 

子育て世帯としては連れていきたいけど、トイレ問題とかどうなったんだろう?特に両親揃って連れていってやれない場合、異性の子どもとなるとハードルが高い。トイレにはおしゃれさよりも安心安全スムーズさを求めたい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万博で人生ゲームに参加しましたが、プレイヤー全員が中年でしたし 

未来の都市パビリオンの参加型シアターでも、参加者が年寄りと30代以上だけで演者のお姉さんが少し気の毒でした 

 

でも寧ろ人口のボリュームゾーンである中高年が多く来場している事をもっとアピールしたほうがいいと思います 

ネット予約や体力面で躊躇していても、楽しんでいる同世代が大勢いると知れば俄然行く気になるでしょう 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の大阪万博をかろうじて覚えているアラカンです。80代の母が行こうかどうしょうか迷っているので、下見かねがね行ってきました。 

楽しかった。パビリオン全然廻りきらへんですが。また行こか、という気にはなっていますが、ウチのオカンの嗜好には合わへんと思っています。 

あの古き良き時代の思いを持って行ったら時代錯誤も甚だしい。それを批判しているのではありません。時代の価値観が違うだけ、です。映像が多いから子どもは喜ぶでしょう。あの速さにウチのオカンはついて行けません。 

コミコミで身動きとれへんでフランス館を諦めた昭和に続き、今回もフランスは遠かった。 

どっちにしろ、早いうちに一回行っておいて良かったです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり年齢高い人も結構多いですよね 

行って感じました 

あと、お年寄りでも若い人でも ひとりで来ている人もかなりたくさんいました 

自分もひとりで行きました 

 

ディズニーユニバと違って落ち着いてゆったりした雰囲気だったのは年齢層・客層も関係ありそう 

(ディズニーユニバがダメという意味ではなく、なんか雰囲気が違うなと感じたという意味) 

 

普段テーマパークにひとりで行っても、「若い人みんなでワイワイ騒ぎながらエンジョイする(?)」のが正しい姿みたいな暗黙の了解があって、ひとりだと珍しいけどまぁいいんじゃないかしら?みたいに見られる(笑)けど、万博は若くなくてもひとりでも至って普通で全然気にせず回れました 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先週水曜に上司たちと行ってきましたが 

何事もなく帰って来れました、可能な限り予防線は 

引いてましたが、万博は昔地元でしか経験がなかったので 

いい経験になりました、運営には色々問題あるようですが 

此処まで形にしてきた業者の方々には尊敬しますし 

感謝しています 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

博覧会は千里の万博が小学校2年でした、そのあとポートピア博覧会、花博では、ガスパビリオンのレストランで仕事してました。ので、今回の万博は行かない、何故なら花博で万博の裏側を見てしまったので。悪い意味では有りません。当時のコンパニオンさんの教育、物資の搬入、陳列、管理、ウォーターライド追突転落事故、熱中症による救急搬送、ボヤ騒ぎなどを目の前で見てました。会場の皆様、熱中症対策万全にしてお楽しみくださいませ。 

 

▲31 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

あの予約方法で凄いな! 

私もそれに含まれている50代です。 

開幕すぐの4000円券が使える、まだ暑くない、まだみんな注目していないなど好条件だから、1回行くなら今だと思って行きました。 

むしろGW明けから夏休みになるまで、特に梅雨の時期にも、ちゃんと人が呼べるかが鍵でしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時間的金銭的余裕があるのも万博というものに興味があるのもまさにその世代でしょう。子育て世代は暑さとか人混み具合とか気にしなければならない部分も多いですしそもそも興味がないとか真っ直ぐに呼び込んでも反応は薄いかと思います。50歳以上のメイン層に連れてきてもらうというアプローチがいいのかなと。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て世代の呼び込みを増やすべきということには賛成なのだけど、【子育て世代が来ない理由】もなんとなく分かるのです。 

①親子で来るということは、小中学生以下の親子連れとなる(40歳代以下の夫婦)のだが、なかなか小中学生たちが【万博】というもののイメージが難しく、USJのほうが喜ぶ。 

②我が家は既に大学生と高校生の息子なので問題ないのだが、小学生以下の子連れとなると【広すぎる】と感じる。 

→パーク内の移動手段についてもっと広報があるといいですね。 

③何よりも入場料が高い。家族でと言われてもやはり小中学生を育てる家計には負担が大きい。特に関西圏以外の地域からとなると、昨今の宿泊費の高騰もありかなり厳しい。 

 

私自身、小学生の頃つくば万博に行って興奮して帰ってきたことを覚えているので沢山の子どもたちに見て欲しいとは思うのだけれど。。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

博物館を乱立させたような万博になってしまっているので、この構成に飽きている人も多いんじゃないでしょうか? 

私も20代で初めて万博に行く予定なので、趣向が珍しいタイプだなと思っちゃっているんですが、オタク気質があったり、海外旅行を端折りたい人、美術や芸術に興味がある人にはピッタリなんだと思います。 

ただ、問題はメリットがただそれだけだという点です。 

よっぽどライトで、手軽にならないと、万博は世間離れをしてしまうように思いますね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳以上は、第2次ベビーブーム世代で人口に対するボリュームがありますからね。 

なんと人口の50%以上が50歳以上です。 

 

全年齢が平均的に行ったとしても、来場者の50%が50歳以上なるのが当たり前です。 

 

18歳未満は自力で行けない。 

20代は、金銭的に厳しい。 

と考えると、来場者の7割強が50歳以上になるのは、なんら不思議ではありません。 

 

記事はこういう分析を書いて欲しいですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40代以下は平日なら仕事家事育児学校等で忙しく関西圏でも中々難しい。関西圏以外なら尚更で土日祝日は人手が多いのが懸念されるし。 

動員目標を達成するには如何にして40代以下を引っ張って来れるかだろうな。 

開幕前はネガティブキャンペーンも多かったが、始まると肯定派が盛り返している。こういったイベントなんてイメージが重要だからね。行けばそれなりには面白い。上手くイメージをつけられると目標達成出来るかもしれませんね。 

 

▲106 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

70年の初代大阪万博を知ってる人は行く人も多いだろう。 

懐かしさもあるし、新しい万博はどうなってるかな?と、純粋にやはり興味がわいてくるだろうし。 

 

しかし知らない世代は万博と言われてもピンとこないだろう。 

何それ?楽しいの?となるだろうからね。 

 

私とて万博から13年も後に生まれた世代だから、70年の万博があった事自体は知っているが、内容や当時の人の気持ちなんか全く分からないからね。 

 

だから来てくれたそうした50代の人たちに、もうジャンジャンアピールしてもらって、また万博協会もバンバン楽しさをアピールしていかないと。 

 

でないと高いお金払って見に行こうなんて思わないし。 

おもろいと思えないものにお金は出せんやろ。 

 

おもろさをもっと伝えていきましょう! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の40代です。来月に行きます。 ネットでチケット買って、万博アプリをダウンロードして、アカウント作って、パビリオンの予約の抽選してと本当に面倒くさい。一度しか行かないかもしれないのに。 

 

特に何を見たいとかは無く、この万博を逃せば一生大阪で万博はやらないと思ったから行きます。 YouTubeでオススメや人気のパビリオンを抽選予約しましたけど。 

 

この面倒くさい工程を50歳以上の人が入場者の7割もいて、実際に行なってると思うとNICEです。 70代の叔母は娘にチケット取ってもらったらしいけど。 

 

色々と良くない事を聞くけどやっぱり行っといた方が良いよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルマとして企業が購入させられたチケットで入場する人々が多いのではないでしょうか。ニュースで見てもそれほど魅力的なパビリオンはありませんし、今でも何をテーマにして何を表現しているのか不明です。テーマパークとは随分異なっているので、家族連れが「万博」を選ぶかどうか、疑問です。また、多数の人々が訪れて各パビリオンが対応しきれるのかも疑問です。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の人口比率を見ると、2025年のデータでは50歳以上が約48%を占めているようです。 

この年代は比較的時間の確保がしやすいことも考えると、「7割」という数字も妥当で、そこまで驚くような結果ではないのかなと思います。 

それよりも、日本全体の高齢化の進行の方が、むしろ驚くべきことだと感じます。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳以上は「万博へは行くのが当たり前!」という価値観の人達なのでしょう。 

「朝ドラは毎朝観るもの」と同じような感覚。 

また、60代70代は前回のEXPO70に行った世代なのかも知れません。華やかだった昭和の「思い出」の追体験なのでしょうか? 

夏の猛暑の時期に入場すると健康を害する危険の多い世代でもあります。 

1970年とは暑さのレベルが違います。 

決して無理をしないで下さい。 

 

ただし本心を言えば、若い人たちの未来に影響を与えるような万博であって欲しいものです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢がわかるが、1970年の万博に行った世代 

なんと55年前! 

子や孫をあの喧騒で想い出を作ってやりたい 

と連れていくのか? 

が、万博に何があるのかの広告はやっているのか? 

万博がある事の広告に必死で、 

万博でどんな体験が出来るかの広告はしているか? 

なんだか月の石がまた見れるという噂も… 

まだ期間があるだろうから、内容の広告に力を入れては? 

思わぬ成功に結びつくかもしれない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以上の方が関西万博に興味を示すのも、大成功した55年前の大阪万博の記憶や、前評判はよくなかったが結果的に黒字で終わった愛知万博などの記憶があるのも理由の1つかと。 

愛知万博でさえ20年前の事なので、若年層には万博の成功体験がないので、関心を引きつけるための取り組みが必要かな。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

行きたい人は行けばいいですし、全く否定する気はないですけど、米の高騰が問題になっている中で米ではなく万博の入場料にお金を回せるなんて余裕のある方々なんだなーって思いますね。 

入場料もそうですけど、万博の整備云々にかかったお金全部米の生産やら流通やら備蓄やらの整備につぎ込んでいたら今の米不足の状況って今とは違ってたんじゃないでしょうか。 

スーパーに主食がない国で万国博覧会が行われてるって他の国の人からしたらどんな感覚なんでしょうね。 

数千円、数万円使うなら私は子供に美味しいお米を食べさせたいです。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

万博行かせて頂きました。 

入場はすんなり入れて 

内容は素晴らしく、パビリオンも素敵ですが、当日予約もどこも予約がとれず、 

事前予約抽選で当たったパビリオンの1箇所しか見ることができませんでした。 

どこもパビリオンは長蛇の列です 

熱中対策をしっかりしていくのをおすすめします。 

並ばず外からみるだけでも雰囲気は楽しめて良いかもしれませんがチケット代を考えると元もとれず高すぎです。 

パビリオン内のレストランやコンビニやグッズが高く、ドイツパビリオンのドイツビール美味しかったですが500リットル2000円、 

300リットル1500円などアイスクリーム700円など量も少く何を買うのも食べるのも1回の食事で1万円近くは必要でした。 

今はこれが海外価格なんだと実感しました。入場はド平日の夜18時以降くらいに行くのをおすすめします。 

マレーシアやタイは少しは値段低いメニュー料金だと思います。 

 

▲158 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

まず20代~40代の現役世代が近隣ならともかくこの年度初めの忙しい時期に大阪まで行く余裕があるのかって話。 

子連れなら猶更大型連休の時期を狙うわけで、今の時点でこの集計する意味がわからない。せめてGW終了後にするべきでしょ。 

 

尤も、行くならそれなりの時間確保して臨みたいから宿も確保しなきゃならないけど国内外から来る客とホテルの椅子取りゲーム、確保できても観光地価格 

万博本体でも食事にお土産でどれだけお金がかかるのか 

結局金と時間に余裕があるリタイヤ世代が楽しんで終わりな気もするけどね 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

開催前の世論調査では、むしろ若年層の方が興味を示してたような…… 

 

まあ、単純に現在日本の人口の5割以上が50代ってのもあるでしょう。 

また、子育て世代は平日はなかなか動けない。 

 

愛知万博の時もスロースタートで、実情が報道されはじめてから興味を持つ人が多いと言われており、大阪万博もそのデータを元に運営計画がされています。チケット割引などで4月・5月の集客に力を入れてるのもそのため。 

 

ただ、あまり言われてるのを聞きませんが、子育て世代が単に子どもを連れて行きやすい夏休み期間を待っているってのもあるんじゃないでしょうか。 

 

どちらにしても、夏の猛暑の事もありますし、50代以上の中高年層はいまのうちに万博に行って、夏は若い世代とバッティングしないようにするのが、全世代が万博を楽しむのに良いんじゃないでしょうかね。 

 

▲137 ▼41 

 

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メタンガス問題、休憩所の吊るされた石が落下する危険があると石の専門家から指摘されてる問題、空飛ぶクルマの部品の落下、猛暑の時に熱中症の危険があるとされるトイレ、丸見えの子供用トイレなど子供を安心して連れて行ける場所かというと、、、、 

子育て世代を呼び込むにはまず安全第一だと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

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つまり、夏場は熱中症でバタバタと倒れて、会場が大変な騒ぎになる可能性があるのですね・・・。 

 

中高年は、熱中症などに要注意だと思います。 

 

大阪の夏は暑いことで有名です。屋外で長時間歩くと、倒れて助からない可能性もあります。 

 

文字通り、命懸けの万博・・・となる可能性もあるそうです。どうか、涼しい時期に訪問して欲しいと思います。 

 

▲207 ▼131 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の万博の過去映像を繰り返し繰り返しテレビで見せられてきた世代だからね 

どんなものか見に行きたくなる気持ちも分かる 

人口比が多い世代ですからうまく取り込むことができているのでしょう 

世代的に初代ガンダムも効いていると思う 

あとはリピーターがどれだけ来てくれるかどうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人が少ないのは単純に手取り少ない人が多くて高いチケット買ってまで行くつもりがない(もしくはいけない)だけでは?平日に行くにしても簡単に有給取れない人も多そうですしね。60や70代は人によっては退職してれば暇もあるでしょうしね。 

 

入場者の人数にも触れて前の万博と比較もした方がいいのでは? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て世代といっても乳幼児連れの家族は、万博には来ないと思う。小学生以上の子供の中には、こういった博覧会に興味を持つ子が出てくるので、可能性はあるのかな。それでもディズニーリゾートの方が嬉しい子供が多い気がするけどね。 

50代になると、子育ては一段落し、時間とお金に余裕かあり、且つ体力的にもまだまだ。その世代が多くなるのは納得でしょ。統計取らずとも安易に予想できるよ。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

数多あるイベント、施設から万博を選んでもらおうという認識・行動がない 

万博というブランドに依存している、もはや万博やってるから行こうにはならない 

そもそもわざわざ混んでいる場所に行くからにはなんらかの目的・理由が必要 

その目的・理由が若い世代は刺さっていない、ターゲットが違うと思う 

運営もそれがわかっているからこそ本来関係ないはずのもので客引きしようとしている 

アイドルのライブやアニメ、まるで公園のような遊戯施設だとかはそういうことでしょう 

だけど中味は後付のうすっぺら、入場料等で割に合わないから見向きするのは一部だけに留まる 

別にいいんじゃない、50歳以上に何度も来て貰えれば 

協会や運営側も同世代以上の人が大半だろうし来場ニーズに一番身近でしょうし 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のパスポート所有率17%…万博って外国を知る良い機会だから外国に行った事のない若い人こそ行って欲しいね。 

万博前に散々ネガティブな報道が多すぎたし、ネットで見ても何が面白いのか伝わらないんだろう。タイパコスパで考えると少しでもマイナス要素があるところにそれでもお金を払って行こうってならないんだろうね。体験って人の感受性に寄るところが大きいから行った人が面白くなくても自分がどう感じるかはわからないのにね。不確定要素が多いものにリスクを取れないのは機会損失なのに…でも仕方ないのかな。面白さもテーマパークとかとも違うし? 

50代以上は若い子よりお金も時間もあるし万博にいい思い出もあるから行けるんだろうね。 

若い人が新しい経験に前向きになれないのは私達大人世代の責任だよね。申し訳ない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校行事で来ている学生(小中高生)はスマホを持参しないケースもあり、10代が3%というのは正確な数字ではない。 

実際は、50代位以上が半数であるのはその通りだろうが、10代以下が次に多く、20〜40代は少数であろう。 

現役世代は仕事を休んでまで行くことも難しく、今後も割合は変わりにくいかと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

曜日別、時間帯別に集計すると違った景色が見えるのでは? 

平日は空いていて定年後の人たちが通期パスで行きやすいし、車いすの人なら尚更は特別枠もあって行きやすい。 

働いている世代は土日が多くなるし、かと言って、土日は混雑する。エレベーターも混雑して、ベビーカーでは動きにくいけど、車いすの人ほど優遇されない。結果、子育て世代は敬遠してしまうか、一度行ったら大変さが分かって行かないのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このデータをぜひ閉幕まで収集して公表していって欲しいです。 

もしくは、公式がやっている来場者アンケートの集計結果でも。 

該当12日間のうち、平日が9日で75%なので、労働者世代は少なかったのかな。 

個人には、開幕前の段階で、周囲は60歳以上の方々の方が行きたいと言っていた割合が多かった印象です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治への不満は若い人達の方が多いですからね。 

多くの税金を使ってのカジノ構想。 

押し付けられるのは若い人達。 

年寄りはそんなの関係なくただ楽しむだけ。 

情報の差もハッキリ判れましたね。 

 

年寄りは、何故行かない? 

無関心な若者ほど行きたがらないと言っている人も少なくない。 

 

若い人達は、政治への抗議の姿勢で行かない行く必要もないと思っている人も居る。 

 

選挙の結果がどうなることやら。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

調査の性格上10代以下は参入されていないが、実際には平日には教育旅行を詰め込んでいる印象。100万人の一般来場者中では小学生から高校生までの比率がかなりで、学徒動員と言われる所以だ。まあ行くとすれば暑くなる前がいいので、6月以降教育旅行は減ると思われる。 

 それ以外の来場者で50代以上が多いとすると70年万博に参加した層やその話を子ども時代に聞かされてきた層が多いのだろう。やはり過去の記憶から万博に思い入れがある層が会場を訪れているので、2,30代には関心が薄そうだ。しかし50代以上も熱中症リスクを考えれば猛暑期に出歩くことは控える人も多いだろう。今後来場者が伸び悩みそうな要因となる。 

 

▲119 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず子連れ一家で泊まり掛けで大阪まで遊びに行く経済的余裕が、世帯収入の中央値前後 (平均値は高収入世帯が数字を吊り上げるのでアテにならない) の家庭には無い。それに人混みに小さい子供を子連れ行く苦労を考えると尻込みする家庭が多いだろう。何時間も行列するような場所なら尚更。経済的に余裕があって時間の自由も利きやすい年齢層になるのは当然。(長期休暇の絡む夏場は客層が多少変わってくるとは思うが) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日行った時は幼稚園児、中学生、高校生が沢山来てましたよ!大人と同じくらいは来てた感じです。いい勉強になると思いました。日本や海外の文化や最新テクノロジーまたは未来を見て聞いて触れて、そして食べる事も出来る!素晴らしい! 

ネガティヴキャンペーンしてる場合じゃないと思います。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見てると、インタビューされてるのは、30代夫婦と子供…というパターンが圧倒的なのにね。やはり、テレビによって印象操作をされてたのね。「理想的な家族」という形で選別すると、テレビではそういう人選になるんだろうね。 

そう考えると、キチンとデータを分析するのというのは大事だなと思う。これは仕事においてもね。 

データを分析しない仕事は、ほぼ間違った方向にいくのは当たり前だよね 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日帰りで行けるような場所ではないからわざわざ旅費と宿泊費と時間使ってまで行こうとは思いませんねぇ。万博もオリンピックも興味がないのでどうでも良いな、って思うのが本音です。バスで行ける距離でやってるならちょこっと行ってみようかと思うかもしれませんが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川の団塊世代です。前回の万博は若かったので2時間待ちも何のその、頑張って見てきましたが、今は広い会場を動き回る体力はありません。 

また宿泊代、交通費の高騰で年金ぐらしの我々は行くお金もありません。行ける人は金銭的に余裕のある人だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万博開幕初日に行ってきました。デート兼ねて、とても楽しくて雨が降り出しても大屋根リングで雨宿り出来るから良かったです♪風が強いので一枚多めに着ていくといいかも夜はAdoの生ライブの音を聞きながら屋根上でドローンショウタイムをみました。距離あるから良い運動になる 

 

▲37 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、平日に遊びに行けるのは高齢者中心になる。 

記事は50歳以上としてるが、60代以上だけで55%。 

現役世代の有給勢もそれなりにいるだろうけど、 

平日は回顧勢が多いのでは? 

 

せっかく行くとなったら、食事も物販も楽しみたい、そうなるとそれなりの予算を使う気持ちでいかないとつまらない。 

子育て世代が家族で行くには資金的なハードルがかなり高いと思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万国博覧会って元は世界の国を知る、自国を知ってもらうということが目的だったけど、今は色んな方法で世界を知り、体験することができるからね。日本が初めて参加したパリ万博はヨーロッパの人々に日本文化を知ってもらい日本の地位向上につながったけど。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際行った我が子の意見ですが、楽しかったと。他のパビリオンも行きたかったし、体験したかったと言ってました。動く心臓の細胞膜も見たそうで、凄かった!と話もしてくれました。 

ただ、遠足なので時間に限りがあったので、3つほどしかまわれなかったそうです。 

未来を担う子供や若者には、将来の日本や世界の為に体験して欲しいなとは思います。 

ちなみに、ネットやニュース等で言われてるトイレはめちゃくちゃ綺麗だったし、休憩場所も屋根あって涼しかったとの事です。 

反対意見の人ほど万博に行って欲しい。百聞は一見にしかずだと思う。 

 

▲42 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

周りの同世代との会話では話題にすらならないからな・・前回の大阪万博に憧れがあるような世代が行っているのかな。自分も当時のなら嬉々として参加していたかも。日本ではこれで最後の開催でいいと思うから・・まぁ行きたい人が行けばいい。爆発には是非ご注意を、と思うが。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特にこれという目玉もないんじゃない? 

キャッシュレスだWEBだと高齢者向きではないと思っていたけど、やはり万博って高齢者向きなんだね。並ばない万博って言っていたけど結局並ぶんだ。夏場の対策しなきゃ高齢者が多いなら危ない。夏休みに入れば子供連れの家族が増える。 

来場者の体を守る対策はやり過ぎという事にはならない。暑さ対策、気温に湿度がプラスされて危ない。並ばせない万博を目指すより高温多湿対策やってください。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

4月は年度初めで現役世代(特に子育て世代 

)は忙しい方も多いのでは?かといって5月からは暑くなるし土日は混みそうだし結局子連れは大変。 

 

夏がメインのイベントなら、せめて屋根伝いに色んなパビリオン周れるようにして欲しいなあ。あと、そこら中にベンチが欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平日は高齢者の方が時間があるだろう。土日は子供連れも増えるだろうが、全体でお年寄りに来場者が偏る傾向はやはりあるように感じる。 

愛知万博のときは冒険心とか探検心をそそられ、大人も子供も皆、ワクワクした部分があったと思う。 

大阪関西はそうした冒険心より、爆発の危険性や出来上がっていないパビリオン、手続きの煩雑さなどがあり、負のイメージが先行する。 

お年寄り同士で連携して複雑な手続きの対処を共有すれば、それはそれ程、問題でもなく、あとは過去の万博を思い出すなり、老後の楽しみなり様々だが、そういう動機が足を運ぶ要素になるのはわからなくもない。 

暑い夏場にお年寄りも子供も女性も男性もどのように熱中症を避けるか、そうした課題も全体としてある。ここまで見たところ入場者数はともかく、大勢のリピーターで後半になるほど盛り上がった愛知万博のような活況は感じられない。 

 

▲83 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

子供連れの関西万博ではどう考えても無理だわ。 

手が掛かる子供が迷子にならないか、 

広い会場で疲れて(おんぶ、抱っこ)と、 

せがまれないか 

予約だの費用がかさむだの。 

まだ、理解出来ない・興味が無い子供達とは  

同伴などできない。 

遊戯系のテーマパークとは理由が違う。 

 

その点、 

仕事をリタイアした世代や 

多少のお金が自由になる世代、 

平日も時間が作れる世代、 

となるとシニア層が大半を占める。 

狙い目層に的が外れたなど 

市場調査が甘いのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

万博発表時は行く気満々でしたが、建設の遅延と万博IDが〜予約が〜前売りが〜交通手段が〜とネガティブ情報が出るたびに行く気が失われてしまいました。 

大人だけなら何とでもなりますが、子連れで行くとなると事前の用意がマストなので、情報が出揃ってから判断したいところです。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

子供連れでは行きづらいですよ 

ひとりかふたりが予約が取りやすくて行きやすいし、 

子供が好きそうなパビリオンは予約いっぱいで長蛇の列だし、各国のパビリオンを子どもが楽しめるとは思えないし 

時間のある大人のための空間だよね 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いね、氷河期前と後でここまで統計で差があるとは。 

この世代はお金も時間もあるからね。 

この統計から分かる事は、年齢的に、次に繋がらないから日本で今後大きなイベントは開催しない可能性が高いかも。 

 

▲79 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

関東ですが、今の所、周囲で万博行くのは、修学旅行で強制で行かされる子供ばかり。  

その子供達も、USJが近いこともあり、かなり不満が出ています。 

昨日、USJの新アトラクションの発表もあり、さらに不満は出るとも思います。 

 

人気パビリオンは、予約もしないと観ることが出来ない。 

遠方から行った所でほぼ観ることは出来ない。 

雨が降ってもチケットの日付は動かせない。 

何日も行く程じゃない。 

 

夏場は逃げ場もないのに、子供連れで行く人がどのくらいいるか。 

 

入場者数も通期パスがかなりいるようで、実数はわからない。 

 

▲85 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

わかるような気がする。60代以上は1970年万博にノスタルジーを感じて一度足を運んでみたのだろう。 

私も前の万博時は12歳、小学校6年生であり、親父に連れられ13回ほど行き、殆どのパビリオンを回った。公式ガイドブックは各館のスタンプだらけだ。そして、スイス館とアルゼンチン館で食べた料理の味が今でも忘れられない。本当にまるで世界1周旅行をしたような気分になったものだ。 

しかし、なぜか今回は全く行く気にすらならない。やはり、この半世紀で日本の社会環境が大きく変わったということと、55年前の『2匹目のドジョウ』を狙った、維新の安っぽい政治的思惑が見えるからでもある。 

せめて日本でやるなら、先端技術の見本市ではなく、最貧国も参加できる体制を整え、『全世界の連帯・協調』をテーマにした、世界中の国の交流広場、国交がある国もない国も日本での万博を起点に国交が始まるようなお祭りであってほしかった。 

 

▲87 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は平日に仕事や学校があるんだから、その客層は当たり前では。 

あと、遠くからだと数人の家族でも交通費宿泊費込みだと余裕で10万超えるから仕事からリタイアした地元の人が通期パスで通うのも多いのでは。 

愛知でも地元の高齢者が多かったと、通ってた友人が言ってました。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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