( 286663 ) 2025/04/28 04:29:49 2 00 立憲・野田代表「政治空白作ったら赤沢大臣訪米できなくなる」 内閣不信任案はトランプ関税の行方見て慎重に検討FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/27(日) 9:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/beab0dc81e0d33b99e43b5f42f15d8bb9fad7e9d |
( 286666 ) 2025/04/28 04:29:49 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党の野田代表は4月27日、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」で、今国会での内閣不信任案提出の可能性について問われ、アメリカのトランプ政権の関税措置が90日間停止され日米の関税交渉が行われることを指摘。
その上で、「政治空白を作っていいかという問題もある。政治空白を作ったら、赤沢大臣(関税交渉を担当する赤沢経済再生相)は訪米することができなくなる。大きな責任を伴う。総合的な判断で、決め打ちはしていない」と述べ、慎重に検討する考えを示した。
その一方で野田代表は、年金改革関連法案の国会提出が自民党内の慎重論から遅れていることについて、「4月末までに出すと約束してたのに、『もうちょっと待ってくれ』だ。基礎年金の底上げなど、就職氷河期世代の老後に関わるテーマもあり、早く出せと言い続けている。早く出してこなかったら、厚生労働相の不信任案ではとどまらないと私は思っている」とも述べた。
そして、野田代表は、「(不信任案提出の)構えは持っているが、出していいかどうかという判断は、よく検討しなければいけない」と強調した。
フジテレビ,政治部
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( 286667 ) 2025/04/28 04:29:49 0 00 =+=+=+=+=
7月の選挙まで石破のままがいいというのもあるでしょうが、それ以上に怖いのが石破と野田がすでに手を組んでいる可能性。食品限定の消費減税なんていうエセ減税に騙されて立憲に投票すると、参院選明けに自民立憲の増税大連立になる可能性がありますよ。 「食品の消費減税の財源のためにその他の消費税を15%に」とか、石破&野田の緊縮増税コンビならありえます。
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自民党はトランプ関税の交渉がひと段落しないと石破引きずり降ろせないし 野党も同じでトランプ関税の交渉がひと段落しないと不信任案は出せないだろうね この案件で批判するのはみっともない感じがするのは私だけかな? 相対的に見れば、自民党の方がデメリットは大きいと思うけどね 少なくとも都議選は6月なので石破で選挙迎えるしかないので大敗確定 参院選は7月終わりからスタートなので、自民党総裁選を行っている時間もなさそう 交渉上手く行く可能性ほぼないことを考えれば、相互関税の批判を受けた直後に夏の選挙になる この流れだと、石破で参院選も戦うことになるし 野党がバブル選を狙って衆議院の解散要求(不信任案)をだしてきたら目も当てられない惨敗になるだろうからね どちらにしても悪夢の自民党は終わりそうで何よりだと思う
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与党の反対多数のでとうらない不信任案国会に提出して野党も暇な党ですね不信任案提出しなければ与党のごり押しがとうる事もわからない事もありませが とうらない事がはじめからわかっている不信任案提出より外に与党追及するしかたを考える方が良いのでは。
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野田代表をはじめ立憲民主党にとっては、参議院選挙までは石破首相に続投してもらわなければならないというのが本音だろう。主たる攻撃相手がいなくなれば選挙戦では、立憲民主党の組織力では圧倒的に自民党には敵わないのでかえって不利になるからだ。 もし内閣不信任案提出を理由として石破首相に辞任されたら一番困るのは野党なんだよ。
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多数派の野党が本気で不信任案を出せば、可決できる状況。それをあえてしないのは、不評の政権をたたき続ければ選挙で優位になるから。 ただ、結局、選挙対策なだけで、野党も国を良くしようとは本気で思ってないんだなと、有権者はその目論見も見抜いています。 信頼できる政党がない、というのが政治不信の本質。
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立民野田代表は今国会での内閣不信任案提出の可能性はないだろう。夏の参院選を考えたら、自民党は「政治とカネ」裏金問題で国民から政治不信を招いてるのに総理大臣が金品の授受などで石破首相の方がやりやすい。立民は衆院選で議席数は伸ばしたものの所得の壁論争で蚊帳の外になり影が薄くなっている。国民の暮らしを考えるならガソリン暫定税率撤廃、消費税率を下げるなどの政策をとって欲しい。企業献金をやめない自民党を攻めてまともな国政をやって欲しい。
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選挙に行って自民党を政権から引き摺り下ろさないと我々国民の生活が悪くなる一方です。 そして何も始まらない。目先のばら撒きや短期間の減税に騙されてはいけません。本当に国民の将来のために働いてくれる候補者に投票すべきです。そして投票率を上げましょう。特に若者達。 今まで棄権していた人の投票に全て影響します。 雨でも行きましょう。いつまでも税金のために働くのはもう懲り懲りでしょう。政治を諦めるな、見捨てるな。この国が生き残れるか一番大事な選挙です。
▲982 ▼239
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出しても一党が与党側に付けば、可決しないし、政策協力と言うその場しのぎの約束で、すぐ折れるのが今の野党。 また万が一可決すれば、トランプ関税の対応を引き継がなければいけない。空白期と言っているが、政権交代関係なく窓口を赤沢氏に続投させれば、空白部分は縮小される。 つまり、ゴタゴタが一通り収まるまで、政権は取りたく無いのだろう。 空白を気にしていたら、政権など取れないし、次の内閣組織があるようだが、無意味と言う事ではなかろうか。 政権を取る、と言う事は負の材料も受け継ぐという事。 その負の材料が多すぎるので、ミエミエだか今は出さず、参議院選で議席を増やせ、捻じれによる影響力を持つ、のが狙いではないかな、と思う。
▲242 ▼37
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内閣不信任を提出すれば石破は解散に打って出る。もちろん自民党はこれで崩壊してしまうだろう。だが不信任を提出した立憲も消滅、公明、維新も道連れだろ。こうして新たな国民に真に寄り添う政党が大幅に議席を増やして、ようやく明るい未来が訪れるかもしれない。
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野党は政権交代での展望は無いってことかしら。衆議院の解散、衆参同時選挙を要望したいですね。立憲は国政に責任を取れないとの表明にも聞こえます。政府案に反対するだけでなく、政府となった事を想定した発言、政策論議・実施を行える様になるといいですね。
▲13 ▼6
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野党はすぐに不信任案提出というけれど不信任が可決され選挙で 勝利をおさめても政権を担当する人材がいるんですか以前の民主 のような状況では現在の政治経済状況では日本国は衰退の一途を 辿ることになる政権与党になれば政治空白を作ることなく内向や 外交を即時対応できなければ再度選挙になると考える
▲2 ▼2
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立憲は難しいところだな。
立憲は今の石破政権と支持層がかぶっていて、次回選挙ではそこの票を取りたい。 しかしながら、立憲が不信任を提出して総選挙に突入したら、立憲は石破層の恨みを買い、票を取るのは難しくなるだろう。 かといって、石破が総辞職を選択し、自民党の総裁が代わったら、国民民主は事実上の連立に入るだろう。立憲にとってそれはあまり良い情勢にはならない。
▲6 ▼10
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立憲民主党の野田代表が内閣不信任案について消極的な姿勢を見せていることについて、批判するコメントが多い。 しかし、批判している人たちの多数はネット右翼なので、実際に内閣不信任案を提出すれば、トランプ関税という国難のときに立憲民主党は党利党略で内閣不信任案を提出するのかという論調で叩くコメントが多数でてくるだろう。 一般の国民は、兵庫県知事選挙の兵庫県民みたいにならないように、ヤフコメやSNSには惑わされず、冷静な対応を心がけないといけないと思う。
▲8 ▼27
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内閣不信任案を出す出さないとけん制しても国民にも自民党内にも支持基盤の無く念願の総理になってしまって信念も無い石破さんに響くものはないでしょうね。さらに、石破さんでは参院選を惨敗すると思っている自民党内では総裁交代のチャンスなので高市さんとか全く目先の変わった人が出てくると衆参で与党圧勝もありうるので内閣不信任案は与党の助け舟になりそう。 トランプ国難など政治家にとってはほとんど関係のない話でしょうから。
▲7 ▼7
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恐らく不信任案を参議院選挙前に出すことになると思う 一つの目的は野党間の踏み絵 不信任に反対した党は、自公と連立を目指すということだろう 不信任決議が通れば恐らく解散総選挙 どちらにせよ、次の選挙には必ず行こう!
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野田代表は増税路線では石破に同調しているし、よもや野党としての体を為していないと思う。 …そもそも野田氏に代表を決めた事自体が立憲民主党の弱体化の引き金になった事に違いない。 今度の参院選次第だが、国民目線を第1に掲げた国民民主党が自民党や立憲民主党を覆す可能性はある様に思います。
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選挙考えたら石破でいてほしいよね。 つけいる隙がでてくる。 生粋の増税派の癖に消費減税をいい出したのもそのため。おそらく選挙終わったら知らぬ存ぜぬで通すだろう。何せ民主党の時にマニフェストだ公約だと嘯いて、政権取ったら履行ゼロのくせに、公約で掲げてない復興増税と消費増税10%のロードマップはしっかり固めた連中だ。 もちろん立憲の中にまともな人はいるが、主流派とは全く言えない。ちょっと前に枝野野田が減税派は出ていってくれと発言しているのがその証左だろう。 現行一致している人を選びたいものだね
▲252 ▼26
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野田代表は、総理大臣や財務大臣を、経験されているだけあって、現実的で正しい判断をしているように思えます。 野党の内閣不信任案は毎回ただのパフォーマンス。政治コストを浪費する無意味な儀式です。 こういった無意味な儀式を減らすことは、大変素晴らしいことです。
▲8 ▼40
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政策含め主義主張がコロコロ変わるような政党や政治団体、政治家は信用なりません 変化が×ではなく選挙対策と思わざるを得ないタイミングで都合の良いコロコロは国民を馬鹿にしているとしか思えない
いわゆる組織票を投じようとする国民の方々も中長期的な視点で判断をして欲しいと思います
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不信任を出さない本当の理由 自民立憲の大連立政権を考えているからですよね。この二つの政党が連立すれば参院選のために減税したとしても一時的なもので後々大増税出来るのでね。 自民と立憲の増税容認派が手を組めば何でも出来てしまう事に気付いたのだよね。参院選後は増税の大合唱が始まるだろう。これによって衆院の解散はほぼないだろう。次の衆院選まで国民は地獄を味わう。 多分今頃笑いをこらえているだろう財務官僚は これを阻止するには自民立憲の減税派保守層が党を飛び出し国民民主と合流して減税派だけで大連立政権を立ち上げ更に解散選挙して増税派を選挙で駆逐するしかない。
▲37 ▼1
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夏の参院選は、今まで以上に、我々国民の生活に直結する、本当に大事な選挙です。間違いなく、今回の選挙は、消費税減税が、最大の争点になる。自民党議員の8割は、減税に前向きな意見だが、以前執行部には、慎重論が根付いている。ただ、間違いなく自民党は、消費税減税を公約に挙げないと、選挙では大敗するでしょう。社会保障費などの財源をどうするのか、考える必要はあるが、まずは目の前の物価高対策が急務です。赤字国債を発行してでも、食料品の減税又は、消費税0%を実行してほしい。そして、それを実現してくれる、政党へ投票しましょう。特に若者の方たち、必ず選挙に行って下さい。あなたたちの1票が、間違いなく日本を動かします。
▲16 ▼3
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内閣不信任案を出せば可決される公算が大きく、そうすれば衆議院選挙と参議院選挙のダブル選挙となる。 野党側にはその準備ができていないし、勝てる公算がないからだろう。 実際、政治が危機的情勢のときには保守バネが働いて与党が大勝する可能性があるからね。
▲103 ▼32
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政権交代を掲げるのであれば、内閣不信任案を出すのは当然のはずです。なぜ出せないのでしょう?これまで何度も出された内閣不信任案は、政治空白ができても構わないと考えていたのでしょうか。大変に興味深いお話です。
つまりは否決されるから、かつては出せていた。可決される「危険」がある今は、もう出せない。なんともはや立憲にとっては万年野党が一番都合よいのでしょうね。
▲28 ▼8
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政権交代こそが最大の政治改革ではなかったのか? 結局、他の野党の協力が得られず、自分が首相になれる目がないから出さない、石破内閣のほうが選挙に都合がいいから出さない、これだけだ。
そう言えば立憲の幹部は「(不信任を出して) 国民民主に踏み絵を迫る」などと公言していたが、あれはどうなったのか? 他の野党の協力を得なければいけない立場で、自民よりも傲慢なことを言っている。
自公政権は見限ったが、立憲はもっとない。これが民意だ。選挙互助会と化してガバナンスもなければポリシーもない党は、どんな策を弄したところで参院選で大敗するだろう。またぞろ分裂するのが目に見えている。
▲27 ▼4
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今まで可決の見込みが 無いにも関わらず 不信任を乱発してましたが 可決される見込みがある今 何故か慎重になってます
立憲は事あるごとに 闘う政党と仰ってましたが 今の様な状況になったら 口先だけでとことん弱腰に なりましたね
はっきり言って 国民やれいわの方が立憲に比べて よっぽど闘ってますよ 各党立ち回り方には賛否両論ありますが 何かを変えたい変えようという姿勢は ほとんど見えてこない
国民生活が苦しい中で 紙の保険証に戻せ? もう情けないよね昔からさ
▲50 ▼6
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まるで少数与党が活かされていない。 選挙結果で国民から内閣不信任で政権を終わらせてもよいと判断されたわけだ。
立憲は否決されるとわかっている時だけ無理やり理由をつけて不信任を毎回やっていたのに、可決される可能性が出てくると急に何もしなくなる。
立憲は政権交代するつもりは一切なく、自民党を守るために存在するのだろう、まさに第二自民党だ。
▲337 ▼28
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都合といい時だけ「政治空白を作らない」「不信任案に大義が…」など並べ立てる姿はがっかりします。
単に参院選を弱体化した石破政権でやりたいだけでしょう。
それよりも党内の消費税減税に対する考えをまとめる方が先決ですし、立民が支持されない理由を謙虚に見直された方がよいかと思います。
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国民全体のことを考えるべき、政治家として、今の石破政権で良いのかのと言う考えに立つと、いち早く不信任を出して問うべき時期であるにも拘らずその様な行動を起こさない。戦い易いからの対応であれば、政治屋でしかない、今の政治家に信念のある人は居ないのか。このままでは、日本の将来が危うい。少なくとも、石破政権は、行き当たりばったりの運営であり、早く退陣を強く望みます。
▲2 ▼0
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すべて批判しかしない野党に比べれば、個人的には好感が持てる対応だと感じています。 批判だけする野党が多い中、国としてどうあるべきなのかを前提として深く考察した上で対応する、このような野党であってほしいと思います。それが信頼になり、野党から与党への路を開く礎だと思います。
▲56 ▼129
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確かにアメリカとの関税交渉も大切でしょうが、今はそれよりも国内に押し迫り️国民が生活に苦しんでいる時です!何よりも最優先するべきだと思う。 こんなひ弱な日本にしてしまったのも自民党政治だと言うことを国民は知らなければならないと思います。 日本国内で農産物🫛を作り、主食である米作りを以前の様に国内で完全に賄える様にすれば️何が起きても怖いものはありません。 何でも輸入に頼る政策をしてしまった自民党による間違った政策を正す意味でも、、、ここは、思い切って不信任案を可決して貰いたいですね!
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野田は本当に信用ならない。 素直に「石破総理のままなら夏の選挙で勝てそうだから出しません」って言えばいいものを。 しかも、先の衆議院選挙でも自民党が減らした票の受け皿になったのは国民民主党とれいわ新選組であって、立憲民主党の議席が増えたのは選挙制度のお陰に過ぎない。そういうことが分析できていないから、こういうとんちんかん且つ勘違い甚だしい発言が出てくるのが立憲民主党という政党なので、ここに所属している議員については今後も永遠に投票するべきではないだろう。 議員ひとりひとり色々なご判断があるかとは存じますが、結局「何も変われない」人たちの集まりだから「何も変えられずにいる」ってことを昨今の国民民主党の働きから学んだうえで、是非とも政治家としての自分自身の有り方を猛省するべきだと言いたい。
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口では何とでも言えるが、野田氏の本音は、石破を後退させない方が参議院選挙で優位になれると思っているからに違いない。不信任が提出され、内閣総辞職になれば新しい首相が誕生し、その期待感から自民党の支持率は回復すると思うが、野田氏はそれを恐れているに過ぎない。要は、立憲も何だかんだと言うが、本音は選挙対策でしかない。
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高橋洋一さんが言っていたとおり、自民、立憲の大連立がある。石破、森山、野田、枝野、皆んな増税派。財務省の言いなりの国会議員。もう日本も世も末だ。自民党、公明党、立憲民主党には、投票しないように。本当に今の政治家は、ダメだ。誰かデモでも良いし、革命を起こして欲しい。
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確かに、今 不信任難を提出しても、いろいろな意味で勝算はないと踏んでいるのだろう。 国益と国民の生活の向上を第一に考えているという自信があるのなら、堂々と正面から戦えばいい。 確かに、自党の主張を政策に反映しようと思えば、国会内で多数派とならなければならないが、今の支持率を見た限りでは、その可能性は限りなくゼロに近いだろう。かといって、立民党を主軸に野党が結集できるかと言えば、それも無理。 結局立民党は、もはや時代に置いて行かれた政党なのだろう。
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内閣が倒れて赤沢大臣が訪米できなくなり、 ちゃんと交渉できる他の人がやったほうがはるかにマシ。 そもそも立憲民主も赤沢大臣の「格下発言」などを非難していたのに、 これはどういう事なのか。 しかも今までだって政治的空白がもっと不味い時期はあったのに、 不信任案を出しまくっていたでしょうに。 何故今回は出さないのか「政権を獲る」はただのポーズなのか、 それとも他に政権に就く有力な手段が有るかしか考えられない。 でももしそれをやったら一時的に政権に就く事は出来ても、 自民立憲両方に支持者離れの大ダメージが来るし、短命確実です。
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まぁ、こうした動きには賛否両論があるのは致し方がない。確かに政治空白を作ると様々な政策立案に影響はでるだろうし、立憲民主党としても悩みどころだろう。国民民主党大好きのヤフコメ民にとっては、あれだけヤフコメで立憲民主党を非難し続けていても、結局は不信任決議案では立憲民主党がイニシアティブを持たざるを得ない状況を悔しく思っていることだろうよ。
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批判的な意見も多いけど自分は正しい判断だと思う。 実際、立憲やそれに連なる野党と連立を組んだとしても今の与党と大して変わらない政策しか打ち出せないでしょう。 トランプ関税に物価高。 今、多くの日本企業も様子見の状態ですが、実はそれは政府や野党も同じかと。 補助金か、減税かって議論も見られますが、それはあくまで一時的な対策。 根本的に衰退した日本経済の立て直しなんて、誰もアイデアを持っていないのが現状ではないのでしょうか? 「税金を取るな!」 「補助金を出せ!」 「議員や公務員の給料を下げろ!」 言うのは簡単。 人気のある「国民民主党に政権を」なんて声もありますが、そこにどれだけの人材がいると言うのでしょうか? 残念ながら、今の日本の状況では1年、2年でガラッと国民生活が良い方向に変わるなんて望めません。 国民一人一人がちゃんと考えて選挙に行き、時間を掛けて政治家を育てるしかありません。
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トランプ関税の影響は現時点では為替や株の市場の混乱から来ているもので、石破さん主体のものでは無い。この点に関しては政権が代わろうと首相が代わろうとすぐにどうにか出来るものではないでしょう。
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今までの野党代表の立憲はなんでもかんでも内閣不信任案を提出し負けるのが判ったパホ-マンスで破れている。年中行事の様な不信任案は国民から飽きられ「またか」の印象がぬぐえないし変化も無い。もっと建設的な対案を与党に出し堂々と国民の指示を得るべく野田代表はもっと勉強しアクティブな行動を起こさなければならない。選挙も近づいているぞ、野党代表としてしっかりしなさい。
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野田も前原も石破のお友達。 野田はおそらく石破政権と大連立を組むつもり。 食品限定で消費税減税なんてセコい妥協案も、あえて野田から発信させた裏には財務官僚が全てシナリオを書いたとおりに進んでいる。 そもそも予算を通さず内閣不信任を出せば、石破政権は野党の言う事を何でも黙って飲まざるを得なかったのに、それをしなかったのは仲間だから。 自民党、公明党、立憲民主党、維新の会は選挙で国民の声を知れば良い。
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政治空白を作ったらいけないと野田代表は仰いましたが、立憲民主党は4月25日の参院議員運営理事会で岩屋外相、鈴木法相、阿部文科相の海外訪問(フランシスコ教皇の葬儀参列やトランプ関税・ウクライナ情勢への対応協議、中東和平を含む他国大臣クラスとの会談)に猛反対しましたよね? 物価高対策だ何だと難癖をつけて全く所轄の関係ない大臣の外交の機会を奪おうとした事を忘れたとは言わせませんよ
▲151 ▼33
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衆議院で過半数割れしてるのでいつもより可能性は高くなってるが仮に可決したらトランプ関税だけの問題でなく日本の政治が不安定と海外には認識される 実際不安定ではあるが不信任案で解散や総辞職はデメリットしかないので自発的な解散や総辞職でなければ歓迎できない
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本音は、きっと石破政権の不支持率をあてにしていると思う。それこそ不信任案が可決して、閣下や高市さんとかが出てくると、途端に旗色変わるんじゃない?立憲としては、石破と戦いたい。そう思ってるでしょうね。
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立憲は不信任案を最初から出さないと言われている。枝野氏が減税派は党から出てくれと言った訳は、夏の選挙が終わると自公、立憲、国民、連合、維新、令和、共産、参政と大連立を組み移民政策を進め、大増税へ持っていく考えがあるのだろう。技能実習生や特定技能制度見直し等で社団法人国際連携推進協会、JITCO等の巨大移民利権を持つ天下り団体を沢山作っている。現在不法滞在者は7万9113人。仕事が合わず辞める技能実習生も含まれる。外国人労働者は安い賃金で働くと言っても日本の社会保障制度は理解出来ず、外国人の国民健康保険料の支払いも悪く、日本人は年間4000億円を負担している現状がある。そして日本語が出来ないから働けないと生活保護へ移行する人間や、SNSで窃盗等のグループを組む人間も現れている。しかし何故か移民政策に法律を作って日本国民を守ろうとせず、罪を犯した外国人犯罪者の弁護士に国税を払い不起訴にしている
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不信任案が否決される時には毎回出すくせに、いざ実際に可決されそうになったら出さないなんて、政権を自分たちで担う覚悟がないことがあらわになったも同然。これで自民の緊縮財政派と談合して連立政権なんて組んだ日には近い将来党が消えてしまうであろうことが予想できないのだろうか。 次の選挙でいまのままの自公政権や立憲に投票したら、また選挙後に公約と真逆のことを始めるのは目に見えているから、立憲のなんちゃって減税策に騙されてはいけない。
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消費税は廃止一択、インボイスも同じ。 同時に庶民は税金の概念を勉強すべき。税金は財源ではない、プールするものでも無い。世の中に出回る貨幣の総量を調整する為のスタビライザー的な役割を果たしている。 もっと踏み込んで言わせてもらうと、富裕層の資産の価値が保たれるように、税率を上げることで庶民の資産を減らして、バランスを取っているとも考えられるが如何か? もはやマネーゲームである。
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国民民主党は待ってましたとばかりに不信任案に賛成するでしょうね。そして、衆参同時選挙になれば、多分立憲が減った分国民民主党が増える。あわよくば玉木総理誕生となる。そうでなくとも財務大臣位任されるでしょう。立憲はそんな馬鹿な真似はしないでしょう。今は様子見が正解でしょう。
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テレビからの情報では、消費税をゼロでは無く、5%にするのでは無いか?との情報。今のままでは、石破総理は選挙で戦う事は出来ず、5%にする方が強いのでは?。と。で、公明党が出してるつなぎの給付は、バラマキになるので、多分、給付はやらないのでは?との情報も。しかし、野田代表だけでは内閣不信任案は出せない。野党一致しないと出す事は出来ない。
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野党って本当にいい加減ですね、内閣不信任が与党の多数で否決されるとわかっていれば提出するし、今は少数与党で万が一可決の可能性があると思えば慎重になる。
▲62 ▼11
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野田氏は不思議な人物だ。まるで立憲が政権与党であるような物言いをする。立憲は現在、直近の世論調査では国民民主の支持率の約半分の支持率しかない程度の野党なのだ。何故国民の支持が失せたかを考えなければならない。 野田氏は選挙公約に無い消費税率引き上げをやった。その結果総選挙でボロ負けした事から何も学んでいない。”学びの無い人間”に政権を与えるほど日本国民はお人好しではない。野田氏は世の動向が見えていないと思う。 野田氏は目の前の細々した政局より、20年後、30年後どのような日本にしたいのか、そのためには立憲は何をするのかを先ず国民に示せ。それには何故日本が現在のような停滞状況と未来に衰退しか見えない状況に陥ったのかの独自の分析と、このような日本に導いた自民党政治と180度異なる対案を国民に示す事に全力で取り組まねば、野党第一党たる意味が無い。 自民党政治の重箱の隅を突くのは無駄と思う。
▲2 ▼0
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今は野党多数だから、出せば充分に勝算がある。 なのに出す気がないという事は、政権を取りに行く気がないという事ですかね。 国民民主の榛葉幹事長も、「まさか出さないなんて事はないと思うけど」とコメントしてましたが、本当に出さないとは。 その姿勢、野党第一党としてあり得ないと思いますよ。 それっぽい理由を付けてるところが余計にみっともない…。
まぁ、今の立憲民主に政権を担ってほしいとはこれっぽっちも思いませんが。
少なくとも不信任出して可決できれば、おそらく石破政権は倒れますし、解散総選挙の可能性も出てきますから、今の世論であれば各党の積極財政派にとってかなりの追い風になるかと思います。
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野党第一党でありながら、この様な優柔不断とも取れる曖昧な態度では、やはり与党になる資格は無いと国民に思わせる。消費税についても先ずはこの疲弊した国民生活に寄り添う発言が弱いのは疑問。何を考えているのか国民に理解されない状況では、確かに解散されたら困るのは分かる。しかし、それが自公政権をアシストして来た是迄を反省も対策もしていない証なのでは。党首自身が国会議員の安楽な椅子に胡座をかくなら、これ以上国民を欺くのは止めるべき。あの財務大臣や幹事長の様に下げたら上げられないとは、全く持って国民不在の利己的な方々と同類なのでは。
▲9 ▼2
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今ですか?このまま石破総理の方が参院選戦いやすいでしょ?ダメ総理のままが野党には追い風だ。誤魔化し政治の自民党VS力がない野党。 各党選挙公約を出して有権者の判断を仰ぐべき。 お金配っても対策にはならない。 税制改革は必要だと思う。 永続的に効果がある経済対策があるのか、一つ二つの対策では小手指の対策では有効ではない。内需拡大、国内消費拡大無しに景気回復はしない。トランプ関税問題もある。貯蓄に回って動いていないお金を動かす事だ。減税しても消費回復すれば増収になる。小手指減税で効果が低いのは意味がない。
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政権交代こそが最大の政治改革であるというように主張して衆院選も戦ったのに、その立憲民主党が内閣不信任案を出さないのは本当に与党になる気がない、もしくは与党になりたくないとしか見えないね
▲5 ▼2
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まぁ、思惑はあるにせよ、トランプ関税に目処がつくまでは様子見で良いと思う。 今は政治を混乱させるべきではない。 慌てなくても、すぐに参議院選だしね。 なんなら、国会閉会のタイミングで提出して、衆参ダブル選挙を誘導するのも面白いしな。
▲0 ▼1
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是非不信任案は出さずに参院選を迎えてもらいたい。 結果的に立憲は政権など取れないし、次野党が政権を取るなら国民民主だ。 今回玉木さんには頑張ってほしい。 れいわと連立して経済政策を推し進めて欲しい。
▲0 ▼0
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それなりの理由、考えがあるのなら不信任案を出すのに慎重なのは別にいいとは思うけどね。今の交渉がうまく進めば何もしなくてよかったってことになるし、交渉がダメだったらそれを理由で不信任案を出すこともできるし。
▲2 ▼5
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既存の政党、既存の政治家(政治屋?)は目覚めることはありません。目覚めているのはほんの一部の真面目な政治家だけです。
今目覚めなければならないのは政治家ではなく、投票する権利のある私たち国民です。その気になれば投票する判断材料となる情報はちゃんと手に入るようになってきています。いい加減、真剣に選挙に向き合って、真剣に投票しましょう。
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何かと言えば不信任案では、政情が不安定だと外国から付け入られるので、簡単に口にしないほうが良いと思います。 一体誰がこんなことを質問したのでしょうか? 国を乱してお金儲けしたい人による、正に工作行為というものでは? 良くないですよ。 聞かない方が良いと言う事もあります。
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結局、選挙対策が万全でないから解散される可能性が高いときは不信任案を出せませんというなら、いつもの不信任案は全てパフォーマンスだと確定で良いということになる つまり、自ら望んで万年野党なのだと もう、ここで出せなら自公が選挙対策のバラマキを見破られた茶番と同じ この国が与野党ともに腐ってたからいつまでも立ち直らなかったと証明できるね 国民民主の主張と国民の多くがそれに同調するような雰囲気が強くなり、数字上巨大だった与党と野党第一党も減税を言い出した事実 これらをみても、もう今の議席数の多い彼らは退場してもらうべきなのかと思うよ
▲12 ▼2
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トランプのディールを少しは見習ってほしい。トランプが正しいとは断言しないが少数与党になった自民党が好き勝手やっているのは明らかに野党が弱いし、何も脅威に思われていない。せめて不信任をいつでも出せる状態を野党で協議するなど自民党の暴走を止める姿勢を見せないと。
▲14 ▼9
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内閣不信任案を出さない理由として屁理屈を捏ねてるけど、要は出来るだけ長く支持率の低い石破に居座って貰って、参院選を戦いたいという党利党略。 前回の赤沢は結局貴重な会談の場を潰して、ただ御用聞きに行っただけ。 相手が格上すぎたというのもあるけど、明らかに役不足。 石破は「国難」、「オールジャパン」と言いながら、茂木氏等第一次トランプ政権とタフな交渉経験がある非主流派の要人を一切活用しない。 政治空白を作るよりも現状なら石破に外交を任せる方が明らかにリスクが大きい。 ついでに言えば、石破は短期間で数え切れない問題のある言動を繰り返してる訳で、そもそもトランプ関税がなくても内閣不信任案を出さないのがおかしな話。
▲118 ▼17
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政権を取りたいんですよね。なのに内閣不信任案を出さないのは解せません。 石破政権のもと参院選にのぞみたい思惑があるのでしょうか。 ひょっとすると自民と大連立などという案をすでに裏で握っているのかもしれないと思ってしまいます。
▲18 ▼1
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今の立憲は、何を言っても信頼に値しない。石破氏も立憲と大連立をやるかも知れないとこまで追い詰められていますよ!参院選挙が近くなり減税を上げる公算だと思う。だが悪魔でも公約だが、果たして言うだけで終わると思う。立憲,自公の言う事は騙されてはいけない!!日本を変えるには自公政権、立憲,維新を終わらせないとはじまらない。政権交代をするなら、立憲を大1党から、外さなければならない!!!必ず選挙に行き自公、立憲を終わらせよう。国民が必ず国民民主党、参政党に力を与えましょう!!自民党解体、財務省解体を終わらせよう!!!!!!
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ご自身の人気と魅力の無さをしっかり理解されていて逃げ腰なのかなと思います、不信任案が通って自民が総裁を変えるなら、自分達ももっと魅力のある代表を選べば良いのかなと思いますが、このままダブル選挙になったら、もしかして国民どころかれいわにも抜かれたりしてって恐怖もあるのかな?
▲0 ▼0
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結局、変わらない仕組み。内閣不信任案なんて、意味もなく繰り返されるだけ。否決されることがわかっていても、誰も動かない。だからこそ、選挙で本当に変えなきゃいけないんだと思う。
▲4 ▼1
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なるだけ長く務めさせたいのだろう 何もしなくても自民党の支持率低下で放っておいても次の選挙で自民党の惨敗が見えている 立民は選挙対策で食料品を1年だけ減税を唱え始めたけれど、これであわよくば選挙に勝って政権交代で増税に転じたいのかもしれない いずれにしても、これまで増税を唱えてきていた政党に投票する意思はない
▲7 ▼2
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このままでやってもらった方が選挙は闘いやすい。 しかし、政権奪取なら不信任案が早いがそれはしない。個人的に推察するに、政権取ってもやってける自信がないんじゃないかと思います。 恐らく、多くは立民も指示していないというのが分かってるんだと思います。
▲5 ▼0
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不信任案を出すのは簡単だが今トランプの問題がある中で内閣を変えるのは日本に不利でしかない。また少数与党のため安倍晋三の時代と違って不信任が通ってしまう可能性もあるので今はみんなで日本を守る時であり、内輪もめしてる時ではない
▲12 ▼16
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国民民主党は早く企業団体献金法案を提出して下さい。 3月末までに結論を出すと全党合意しています。 玉木氏は3月末のテレビ番組で、4月に入ったら直ぐに提出すると言っていましたが、もう4月末ですが、未だに提出していません。 自公と企業団体献金存続で法案内容を調整中と報道されています。 早く提出して正々堂々と国会で議論して下さい。
参議院選挙候補者と報じられた菅野(山尾)さんと足立さんの公認はどうなりましたか?
平岩さんの処分が無期限党員資格停止との事ですが、軽過ぎませんか? 玉木さんの処分が軽過ぎた為に、平岩さんも軽くせざるを得なかったのでは、ありませんか? 他党であれば、二人とも議員辞職で軽くても離党処分です。 他人に厳しく身内に甘すぎると思います。
玉木チャンネルで納得のいく説明をお願いします。
▲6 ▼6
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ここ30年全く政府が機能してないから 政治空白でもいいよ むしろ国会議員が不要としか思えない しょぼい政策や行動の遅さにびっくりです 立憲にとっては政権取るかどうかはどうでもいいので不信任をださないし石破の方で選挙戦えば余裕で勝てると思ってるのでしょう 全ては国や国民のためという思いはなく 党利党略でしょう 出てきた案が食料品に限り消費税0% こんなの議論せんでも出てくるよ 毎月の高額歳費も秘書のお金も返納しろというレベルですね 物価高は食料品だけで数千点超えてます 他にも家賃光熱費等なども物価上がってます その対策は皆無ということですね 結局何がダメのすら認識できないから 国民の納得できるような政策の成果は でないということですね
▲1 ▼3
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立民から不信任案出して不賛成にするわけにもいかない。 かといって出して、他の野党に乗られたら成立するかもしれない。 そしたら自民と大連立組めなくなるし衆議院解散になったら自民ともども大惨敗がみえてるからね。 結局、永遠の2番手で、責任無く野次ってるのがいいのね。
▲1 ▼1
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まあ、政策がぶれて、分裂気味の与党をこのまま選挙に持ち込むのが狙いでしょう ただ立憲も減税で分裂気味 中途半端な減税しても支持率が上がるとは‥疑問です せめて消費税廃止か、または5%まで引き下げ 米高いので買えるお金等しないといけないとダメ
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内閣不信任案も選挙の政争の道具ですか 何のための国会議員なのか情けない 国民無視でしょ、それに貴方がたの都合ではないの だからといって支持はしませんけど、支持を得られていないのはそういところだと思います
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石破総理で選挙を戦い立憲は内閣不信任決議案など出さないだろう。 万が一内閣総辞職されて頭をすげ替えた自民と参院選を戦う破目になったら困るからな。 次がもし参院選でなく衆院選なら,与党自民から内閣不信任案が提出されてもおかしくない。そしてそれを野党が否決する。なんてこともあり得ない話ではないくらい石破は追い込まれている。
▲2 ▼1
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最悪のシナリオは、内閣不信任案が否決されて、選挙前に石破総理が辞任、新しい総理の下に参議院選挙に突入すること。石破総理のままで、参議院選挙を戦ったほうが有利だから。
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自民党と立憲民主党は、とても信用ならない政党だと思う。 両党とも、参議院選挙迄は、如何にも減税をやる様に思わせているが、選挙中もしくは、選挙後には、石破総理と野田代表が手を握って、やっぱり財源が無いから、出来ませんと言い出すでしょう。普通に有りえる事です。 有権者の皆さん、騙されない様に気をつけて下さい。
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今不信任しても、まとまらないですしね 内部が財務省にやられてる人と、次の選挙に必死な人で割れてる野党なんて、誰も応援しないよ 財務省かぶれの議員がいなくなると党として機能しなくなる、破れかぶれの党 立憲の幹部達は、都合の良いNo.2が居心地良いんでしょう
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あれだけ、恒例行事のように、不信任案を出していたのに、「どうした。今なら政権変えるチャンスだぞ、なぜ遠慮する?」といいたい。
結局は、「石破首相のほうが夏の参院選で戦いやすいから」と、国民は見透かしているし、立憲には冷ややかに見ている。
まず「減税」も、選挙用。選挙終われば、手の平を返す。増税の野田代表がトップにいるし。 内閣不信任案を出さないのも、選挙用。
国民を第一に思うなら、今行動するとき。国民が窮乏しているのは、待ったなし。政権交代をして、自分たちが国民のための政治ができると思うなら、なぜ今行動しない。
結局、選挙用ってのは、自分たちの議員の椅子が欲しいんだよね。国民のほうを向いてないって言っているようなもの。選挙で優位に戦う行為をすればするほど、国民は「国民のほう、向いていない」と冷めていくだけ。
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これは自分が野田の立場なら不信任案は出さないな、せっかく赤沢大臣がトランプと会談できている状態を無にするのは今後の政策にダメージを与えるので次期選挙があるまでは石破を泳がせようとの野田の判断は別に否定しない
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内閣不信任案の提出自体は、衆議院51人でできます。 よって、立憲も維新も出す気がないとしても、自民公明立憲維新以外のその他で結束すれば、提出し、踏み絵の確認することができます。
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これは支持。うろ覚えだけど、震災後に野田が「一時的でも救国内閣を作るべきだ」と自民に持ちかけて断られた事があったよね。国難時に力を合わせるのは本来当然だよ。
ついこないだまでは石破を降ろそうとメディアも難癖に必死だったけど、今はシーンだしね。今それどころじゃないと流石に解ってるのだろうし。それはそれでセコい立ち回りだけど。
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立憲は基本的に考え方が自民より。 特に野田氏は票と金に対する考え方が瓜二つだと思う。
どのタイミングで入れ替わりを仕掛ければいいか、その政局の見極めについては野田氏は鋭いかもしれない。 しかし、国民のために戦うというよりは、自分達の票がどれだけ取るかしか考えてないように見える。
▲6 ▼2
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今の立憲としては叩きやすい石破自民党が参院選以降もいてくれた方が無責任に国会討論を行っても自身が叩かれづらく大きく支持を下げる可能性も低いから現状維持が望ましいということでしょう。 結局自公・立憲は国民のためではなく自分たちの地位名誉のためだけに政治をしている輩ばかりです。 参院選に関して言えば彼らに投票しても裏で財務省と手を握っており、財務省のお許しの出る範囲内での減税の公約しか出さないでしょう(時限的かつ年間で2~4兆円前後まで、そういう意味では維新も同類)。 財務省を中心に自公・立憲は参院選後までの話をつけている可能性すら考えられますから、投票行動で国民が「NO!」を示さない限り、財務省のシナリオ通りにこの先も進んでしまい、増税と無策による国民生活の過大な負担を今後も要求してくるでしょう。
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今のところ、野党第一党なのだから内閣不信任案を出して下さい。その後の選挙で、自民党も立憲民主党も政権の中枢ではなくなります。野田総理なんてありえませんから、ご安心して内閣不信任案をだしましょう。
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>立憲民主党の野田代表は、今国会での内閣不信任案提出の可能性について問われ、「政治空白を作っていいかという問題もある。政治空白を作ったら、赤沢大臣(関税交渉を担当する赤沢経済再生相)は訪米することができなくなる。大きな責任を伴う。総合的な判断で、決め打ちはしていない」と述べ、慎重に検討する考えを示した。
国民の多くは、立憲民主党が政権奪取したくない、選挙やりたくないと受け取りますよ?野党第一党だけ死守できればそれでいい、って言ってるように聞こえますよ?こんな政党が野党第一党です。だから自民党公明党が好き放題するんですよ。有権者はよく考えて選挙で投票すべきと思います。自民党に代わる政党は立憲民主党ではないと自分は思います。立憲民主党は旧民主党政権時と何ら変わりません。変えようとすらしていません。
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次の政権は自民でも立憲でもなく、現実的な路線を取れる国民民主、そして玉木代表に任せたほうがいいと感じます。国民の生活に直結する外交・経済の舵取りが今後ますます重要になる中で、現実感覚を持った政党に期待したいです。あとは人材を揃えて、いつ選挙になってもいいようにしっかり準備しておいてほしいです。
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野田代表は、アメリカとの交渉も経済対策も全て石破政権に任せるんですね。そして、ちょっとだけ影響の小さいところだけ政権批判をして、私たちはやってますアピールしますと。政権批判が野党の仕事の全てだとは思いませんが、立憲民主党は何も考えていないことだけははっきりしました。
野党ってほんとに仕事したくないんですね。
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トランプ関税は言い訳でしょう。 また,自民党と立憲民主党は「景気後退局面」でも増税路線なので,このような政党がやる事には一貫性がありません。つまり,国民をどのようにして欺くのか,こういった考えしかありません。 コメの値段高騰が良い例で,備蓄米を放出しても値段が下がりません。 ところが,アメリカで販売されている日本米の値段が,国内よりも安いという。と言うことは,国内でコメの値段が高騰した分のカネが行方不明なのです。しかも,値段が高騰すれば,税収増にもなります。これが消費税の悪い面です。そこで野田代表は食料品の消費税を1年間だけゼロにするといった薄気味悪い方向転換です。しかも選挙公約なので,騙す気満々が見え見えです。 今の日本にとって,自民党と立憲民主党は必要のない政党です。 景気悪化が間違いないのに増税では,国民が苦しむだけです。
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内閣不信任案を提出しても立憲民主党で政見を担う気持ちはないわけでしょう。連立ならやるのでしょうが、国民民主手動でも一緒にやるとは思わない。 立憲民主党って常に考え方が変わるので何をしたいのかわからない。
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