( 286747 ) 2025/04/28 06:04:49 0 00 =+=+=+=+=
どのくらいの耐久性や維持コストがかかるかですよね。
この手のニュースを聞くと、かつての次世代ディスプレイ競争でのSEDを思い出す。東芝とキヤノンが開発していた次世代の本命と言われ、まもなく量産開始、~月には量産開始と言われながら何度も製造延期を繰り返し、最終的に画質や描写速度では圧倒的に液晶よりも優れていたものの、量産延期を繰り返しているうちに液晶も進化し、もはや今さら量産したところでビジネスとしては成り立たないだろうと、結局一度も量産化されることなく終わってしまった。
EVも次世代と言われる全固体電池はいったいいつになったら量産・市販化されるのだろう。まごまごしているうちに、従来型の改良品が低価格で出回るようになってしまうと出る幕がなくなりはしないかと思っている。
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520キロ走れる電力を5分で充電。いったい、何ボルト、何アンペアで充電するんだろう。ガソリン車の給油とEVの充電の違うところは、給油が熱エネルギーの元になる物質の移動であるのに対し、充電は電気エネルギーの移動で、これは電気エネルギーの消費のときも起こること。消費の時はモーターで少しずつ消費するわけだが、それでも熱エネルギーになってしまうものもある。短時間充電の安全性を相当に研究しているのだろうが、屋外で素人がやっても給油と同じくらいの安全性を担保できるのだろうか。安全性を担保して信頼性が落ちたら実用は難しいのではないだろうか。
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520キロを電気で走るとなると、容量は最低限80kWh程度は必要だと思います(実際は、この容量ではとろとろ運転プラスエアコンを稼働できませんが)。 これを5分で充電するというのは、960kWで充電すると言う意味で、日本には90〜150kWの急速充電ですら数少ないのに、その10倍スペックのインフラを整備するのは、現実的には不可能です。 電気の需要が伸びない昨今は、変電所・送電設備に、空き容量はどこも限られているし、予備率もありません。 ただ技術革新であることは間違いなく、サービスエリアに数台配置することは可能でしょう、中国が国をあげて推進し実現できるかは注目されます。
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自動車業界の新たなカタログスペックの登場かな。 5分充電が市販化されたらブレイクスルー、1分200キロくらいになれば現実的な街乗りにも使えそう。 電気自動車の方が部品点数が少なくなるから町工場が倒産します。 日本では大きな産業だけに今後の動向も気になります。中国に依存しないように独自のEV技術でがんばってね欲しいですね。
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日産リーフが60Kwhで450kmとされています。単純にこれを6分で充電するとすると1000Vで600Aの充電が必要でこの充電に使われる導線は325sqになり直径25mmの銅線が2本要る計算になると思います。
だから電池がいくら充電時間が短くなっても充電ステーションからの充電プラグを人間の力で車に接続するのは無理ですね。
結局、EVの充電時間は解決されないのでしょう。
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この辺のバッテリーの話って、BEVバスや長距離バスのバッテリーの事ではって思っております。 一般の自家用車ではこれほどの能力は必要無いからです。自宅一戸建てや、マンションやアパート、駐車場、そしてホテルや旅館にも安価な200V普通充電設備を整えて行けば、事足れりです。 また、急速充電器についても90kWh器や150kWh器を整備していけば、今ある施設で充分なのではないでしょうか。 航続距離300Kmから400Kmぐらいの航続距離を持ったBEVなら、普段の使用には困らないし、時々の長距離移動でも休憩を兼ねた充電で、30分で30kWhぐらいを充電可能なら全く困らないと思うのですが。 もちろん充電能力の向上のための研究を否定するわけではないですが、大事なことは充電施設には太陽光発電や風力、水力、地熱などの再エネ発電施設が併設され、系統電源に頼らない運用を充実させることだと思うのですが。
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実際に使えるレベルまでにはもう少し時間がかかるであろう。しかし、EVの大きな課題の一つであった給電時間の問題は、こうして解決に近づいているということの証左であり、そのトップランナーは中国であるということなんだろう。内燃機関で勝ち目がないヨーロッパが、環境問題を理由にEVに舵を切ったことが、より早く自分たちの首を締めることになったが、日本勢も米国での販売数に頼ってガラパゴス化しないようにしなければならない。10年~20年で新車販売のほとんどがEVになることが見えてきた。電池とモーターだけのシンプルな競争。果たして生き残れるのは誰だろうか。
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全固体電池は10分で80%まで充電出来る予定ですが、もう普通の電池でも出来てしまう様になりましたね。 BYDは10C、CATLは12CとなったらEVオーナーの方ならわかると思いますが使い勝手上差がないです。 あとはBYDの方は今月販売開始ですがCATLはいつ売り出すのか気になるとこです。
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EV NG派の理由の一つに充電に時間がかかること、ガソリンスタンドでの給油と同程度になったら買ってやるよって。今、それが実現した。買うか。多分ノーだろう。今度は安全性を問題にするだろう。安全もクリアして安心していいと証明されても、やっぱ買わないだろう。エンジン音が気持ちいいのだと。
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供給電力のことを気にしてる人多いけど、問題はそこじゃなくて受け入れ側のバッテリー性能なのよ それだけの大電力を受け入れができるLFPバッテリーってBYDとCATLくらいしか今のところ無い グリッド負荷への対応は、BYDと同じく大容量蓄電設備を併設するんでしょ 現実的な技術でそういうことが出来ると言ってる
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テスラに乗っているが自宅以外で充電した事が無い 高速道路のサービスエリアに一定数有れば普及すると思える 本来なら日本が世界をリードしていたBEVやバッテリー 採算が合わないから撤退や投資縮小 日本企業は先行投資しなくなり負けた テスラも最初はパナの電池だったけど 液晶パネルも中国と韓国で日本製は無い この辺は高度経済成長期の日本ならガンガン先行投資して、世界をリードしていると思うけど、悲しい ハイブリッドのバッテリーもCATLかBYD 全個体電池で一気に巻き返出来るか、このまま沈むか
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日本ではインフラも整ってないしEV社会は難しいやろな。 *EVスタンド 日本急速充電9600台、中国461.7万台
中国の場合は自然エネルギ-比率が60%もあり、日本は火力発電が主力。 中国の受電システムは専用のキュービクル式変電所を併設し特高(66kv)から降圧、又は大型蓄電池からEVスタンドというシステムだから日本の6600Vとは違う。 中国でのEVスタンド800Vが主流であって、BYDが1000Vスタンドの設置を4000台検討しているようだけど1台当たり2億円かかる事から、完全に普及するには政府支援が無い限りは無理だと思う。
ちなみにBYDが発表してるのは1000V/1000A/1MW充電システム、充電5分、ケーブル(高効率液令)
▲30 ▼6
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凄いですね、驚かせれるばかりです。電気は目に見えず、臭いもしない。他の方も書かれていますが、絶縁側の対策が必要なイメージです。専門のスタッフが防護服を着てプラグ操作、若しくは、専用の自動接続機みたいな物が必要かなと思います。 なんとなく後者の設備になりそうですけど。
▲25 ▼25
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相当な高電圧、高電流を必要とすることは間違いなく、この充電設備1箇所に日本円ならば億単位の投資と多額のメンテナンス費用が必要になるだろう。
その費用を誰が負担するのか、ユーザーの利用料金に転嫁されたなら利用する人が増えづらいかもしれない。
いくら高性能な電池や充電器が作られてもそれが全国、出先、旅行先、高速道路施設、道の駅などに多数広がらなければ絵に描いた餅に近いのでは?
▲95 ▼27
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トヨタが全固体電池の量産化を華々しく発表したと思ったら、中国勢は従来型でいとも簡単に実用レベルをクリアしてしまった。この調子では、全固体電池でも同じ結果になりそうだ。 DeepSeekをはじめとするAI技術、量子技術、半導体など最先端分野の開発が、米国の輸出規制や関税攻撃によって逆にスピードアップしている。 時代を牽引したテスラが今やBYDにコテンパンの状態だが、EV後進国の日本はさらに悲観的な未来が待っていそう。
▲64 ▼62
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この性能は科学的には実証できていると思うが、問題は技術的にどうかということかな。 何回充電が可能なのか、耐用年数は何年か、あらゆる面でランニングコストがヤバいと思う。
▲39 ▼14
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記事だけで思えば中国の技術力は凄まじい物があるが、実際実用化となれば、少なくても日本では実用化は難しいだろうし、復旧することは無いと考える。中国国内だけで復旧するのかどうかだと思うのだが。 日本は電気自動車に関しては、インフラ整備がかなり遅れているし、電気自動車だけではなく、水素自動車でもインフラ整備はかなり遅れを取っている中で、中国の電気自動車が日本で売れるとはどう考えても思えない。
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危険どころではない高電圧、大電流になるが?プラグ部分に近寄ることも避けたい。記者ならば、メーカーの主張を鵜呑みにするのではなく、可能かどうか検証位はしてほしい。 実験的には出来るかも(やりたくない、近寄りたくはない)が、実用は不可能だ。
▲86 ▼23
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電池が高性能になって、給電時の安全性をどう担保するか気になる。一部のEVバスのように人手を使わずに高出力電源と接続する仕様でないと危険だと思うが。感電事故とかありそう。
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確かに素晴しい技術でしょうけど 実用化や検証されてもいない内に とうだ凄いだろ顔されても そこに価値はありません。 EV数社車で航続距離競争した (出来レースだったと ケチはついたものの)記事が 以前ありましたが、この様な 検証レポートのほうがよっぽど EVのニュースとして価値が あります。
▲8 ▼6
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いずれは進歩するのだろうが、現時点では、これだけの高圧充電による危険性、高圧充電による電池の発熱と劣化、電池の可燃性と消火ができない怖さ、重さによるタイヤ、道路への悪影響、コスト高、電力不足、まだまだEVに手を出す気にはならない
▲32 ▼13
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日本の交通事故のニュース報道で炎上しているのは日本のガソリン車がほとんどだ。水素であろうがガソリンであろうがエネルギーを蓄えて走るものにはそのエネルギーが一気に開放されると爆発くらいするのだ。急速充電設備は羨ましいはなしではあるが、日本の電力事情では無理だろう。電力需要のピーク時などでは充電ステーションで「高速充電禁止」になったりするのではないか?梅雨は日本特有で発電地域全域で太陽光発電の発電量は1/10になってしまうのだが大丈夫か?もっと原発を増やしたほうがよいと思う。
▲90 ▼121
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凄いな。物凄い電流が流れる訳だから人間が近づけないくらい危険な様な気がする。充電ステーションもかなり高価な設備になるだろうけど、中国は問題点があっても走りながら考え乗り越える逞しさがある。石橋は飛び越えるものらしい。
▲32 ▼10
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この電池技術が本物なのか?充電時間と航続距離はホントなのか?燃え出す危険は無いのか?耐久性や寿命は?環境負荷は大きくないのか?充電設備は現状の物で対応するのか?発電と送電インフラを相当充実させないと、結局使えない状態になるのでは? 自分の中では中国製への信頼感はまだ全然低い。 本当に使える物であって、耐久性や信頼性が証明されるまで買いたくなるとは思えない。 車としては販売するなら日本市場に合わせたハンドル位置、大きさ、安全基準、ディーラー対応等も満足させているのかも絶対に必要だし。 トランプのように日本市場を理解せず、ただ売り付けるならば日本市場には浸透しないだろう。
▲4 ▼7
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まずは走って検証しない実際の性能は不明です。 飛行機の翼にソーラーパネル着けたら、プロペラで相当な航続距離が可能。 専用充電設備の普及と安全性が課題。
▲19 ▼14
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EVバッテリーは寒さの影響を受けやすいものだが、CATLいわく、ShenXingは気温-10℃という極寒の環境でも優れた性能を発揮し、わずか15分でSOC5%から80%まで急速充電する。
で、-10℃の航続距離は?
▲8 ▼6
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5 分充電520キロが何年可能なのか。交換時期、交換価格、寒冷地、猛暑酷暑日、そして安全性とアフターケアまで信用できるようになればもちろん検討します。
▲69 ▼8
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中国にはハリボテのライダーが売っているそうだ。 自動運転搭載の車に乗れない者が見栄を張るためらしい。 自動車に対する価値観が日本人の常識以上に変化しているように思う。 今後このバッテリーがスタンダードとなった場合、搭載していない車は見向きもされなくなるのではないか。
▲3 ▼15
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充電時間となるとインフラ込みの話なんだから中国以外で他のメーカーと比較するのが妥当なのかもわからん。 この件についての記事はいくつか見た気がするが話が雑すぎると思う。 期待なのか心配なのか知らんが本気で心配するのは(不謹慎だが)中国で何度か爆発事故が起きてからでも遅くないと思う。
▲1 ▼1
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日本でも開発できない事無いだろうがこの速さで世に出すには開発スピードや技術の問題では無く安全性担保の為のテスト期間だと思う。 それをすっ飛ばすのをなんとも思わないって安くても信頼できる?
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中国製品の安全性に不安を覚えるのは確かだが、これだけ世界のシェアを取る。安いだけでなく、安全面でもある程度世界から認められているのだろう。 日本も連合組んででも本腰を入れてかないとEVについてはトヨタだけじゃ勝てない
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中国叩く記事が多いなかもし寒冷地でも充分な性能がえられれば、いまのハイブリッドなどにたいして脅威になるでしょうね。ドローンも6割ぐらいは中国製だと言われているし、日本にある家電製品もテレビ、洗濯機、冷蔵庫中国製がふえてますね。もう少し、日本の政府が物づくりに力をいれないと、資源がない国希望がなくなりますよ。しかしいまの政府にはきたいがないしね。
▲9 ▼9
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EVだけではない。中国の実験用核融合炉が1億℃以上のプラズマ状態を1000秒間維持したそうだ。これがどれだけ凄い事か。 私は親中派ではなく、特に中共とは倶に天を戴かざる思いだが、ただのドローンを空飛ぶクルマと喜んでいるような国は、残念ながら近い将来、彼の国の門前に馬を繋ぐ事になるだろう。
▲79 ▼24
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5分充電して520km走れたという事実と それが当たり前に使えて普及するかということとは全く別の話だ。 何アンペアで充電するのか知らんけどケーブルの太さや重さは? 今でも急速充電ばかりしていると年間数%バッテリーが劣化するそうだけど? 今でも急速充電時の火災が多いみたいだけど安全性は? 充電設備のコストは? 耐用年数、商業的メリットは? 技術としてできたからと言って実用化されるには問題はまだ山積している。 マスコミは無責任に騒ぎ立てるが。
▲4 ▼5
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一つの充電器で充電できるのが600kWh位まで。100kWhのバッテリーを積んでいたら6Cレートまで。それ以上は充電器を2機がけします。車側に急速充電ポートが2つ。専用充電器にケーブルが2本。
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5分で520kmはすごいですね。
実用化されたら もうガソリンスタンドは廃業になりそう。
もう、日本のEV開発は 中国メーカーの協力無しでは 難しいレベルになりつつあるのかも しれませんね。
▲8 ▼8
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バッテリー側の性能向上なのか充電器側の性能向上なのか? バッテリーの安全性や耐久性は問題ないのか?
とりあえず、家庭用充電器とまでは言わないが、サービスエリアの充電器で5分で満充電になるような「バッテリー」にまでなるのはいつだろう。
▲2 ▼1
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5分で充電完了となるバッテリーが出来たのではなく、5分で充電可能な充電器が開発されたのだ。科学音痴が技術、工業系の記事を書くと恥までかく。 中国では、今後1000ヶ所程度、超高速充電器の設置を検討するとの発表なので、実際に設置されるかは不明。専用の送電網を整備しないと難しいのではないか?超高速充電を実証したことは大きな成果だが、米国どころか中国でもそれを享受する日はいつなのだろう。
▲5 ▼6
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いつもの中国あるある、技術革新フェイクニュースでしょうね。 520キロメートルを走る電力量を短時間でチャージということは、それだけのエネルギーを安全に移動させなきゃいけないわけで、物理的にものすごい余裕を持った送電設備が必要。 ヤワなものでは発熱であっという間にダメになる。 んなもの、できてもあっという間に劣化するだろうに。 電線の太さ、特に高圧電流のための電線の太さを考えてみたらわかる話。
▲11 ▼10
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世の中EVの話題が盛り上がっているようだか、車の走行性能やバッテリーの性能や給電能力の話ばかり。そもそもの発電の話題はあまり聞かない。原子力に注力しづらい今の状況で、どのような未来が考えられるか…。まだまだ問題は山積みと考えます。
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相変わらず中国車は信用できないとのコメがあるが、京都で走っているEVバスは全て中国製だ。安全でなければバス会社が導入したりはしないし、世界で売れたりはしない。EUが中国のEV車が脅威なのは、高性能なのに格安価格だからだ。
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短時間で大電力を充電できる能力も凄いけど、そんな運用に耐えられるバッテリーの耐久性の方が凄いですね。普通充電じゃ殆ど劣化しないんじゃないですかね。
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どれだけの電流と電圧が必要なんだ?本当にそんな充電器が設置されていくのかどうかだな 技術的にはできるけど実用的かどうかという問題だ それが普通充電と同じぐらいのバッテリーの劣化ならいいけど、そんな訳ないと思う 中国車の何が凄いかと言えば超高速充電でも航続距離でもない ただ一つ自動運転だ これは凄まじい ぶっちゃけ、テスラは周回遅れだ 日本勢は中国の企業に出資して何とかカバーできてるという感じだよ 200万や300万の自動車でもADASが付いてるのが当たり前で、その性能はレベル2になってるけど実際は無人でも走れるレベル 中国車をナメたらダメだというフェーズに入ってるぞ 日本メーカーも中国の中に入って食らいついていかないと脱落する
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BYDは1000V を2つに分けて500V充電で5分400Km走行可能とあるが、バッテリーの耐久性が?結構火災が起きてますよね? 軽EVを日本で販売するようですが、トランプ大統領が中国との為替の手を付けると、BYDの価格が上がるかもしれません?
▲6 ▼6
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日本が蚊帳の外に置かれているのが悲しい現実 爆発や火災とかよく言われているけれど1000万台以上のEV車が走っていて数件起きているだけなんだがな それも今は売っていないメーカーのものばかり 昔日本車が海外で売れ始めパッシングされていた時代のようだね その後トヨタは世界一の自動車メーカーとなったけれど中国車メーカーがそうなっても驚きはしない
▲94 ▼40
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これを額面通りに取るなら全個体電池の出る幕はないのでは? 全個体電池に比べれば圧倒的に安価だろう、後は耐久性と安全性が確保できるだろうか
▲9 ▼3
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一体どれだけの電流を流すのだろうか?万が一誤って人体に流れたら即死だろう。それに街中にそんなスタンドを数多く整備できるのだろうか?理論と実際は大きく異なるはず。
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最大出力1MWの充電設備が必要。しかも一箇所に複数台となると、普及させるのは流石に無理では? それこそ既存の送電設備を1から見直すことになると思うよ。
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高速充電はいいんだけどこれに対応した配電網の整備はどうするのだろう?電力会社にとっては過大な投資になるリスクがあるから投資を渋るよ。
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普及するだけのコストと実用性がなけれななんの意味もありません。 実用化のめどすら立っていないのが現実では? コスト面が解決したとしても果たしてそんな高出力の電力を供給できるのか?
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先週出張で中国に行って来たが 中国製EVだらけでもう日本車やドイツ車は不要な世界になってます デザインもモダンで内装も豪華、中国人の国民性を反映してます トラックやタクシーもEVが当たり前 タクシーはステーションで充電済みバッテリーに3分で交換すぐに営業再開します 青いナンバープレートのハイブリッドやPHEVは時代遅れ感がして悲壮感半端ない少数派 バイクもエンジンに出会わなかった 10年前はパトカーはホンダ、タクシーはVWだったのが懐しい 日本車は10年遅れてますよ
▲18 ▼12
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日本は安全と品質を輸出する国だけど、中国は信用できないので、中国企業が発表する仕様を鵜呑みにして記事にするのは如何なものか。 この記事を書いている方含めて、BYD車を擁護する方は実際に購入して数年オーナーやってから評価していただきたい。 まあ、日本人でBYD車を買う方は殆どいないと思いますが。
▲14 ▼13
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中国メーカーは、まずは市場に出すのを優先し、品質は後追いで上げて行くイメージ。 良し悪しは置いといて、どこまで品質を追い込めるかと、こういうビジネスモデルが一般化するのかは見もの。 モルモットみたいで違和感はあるけど。
▲4 ▼3
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こういった充電器は公共の充電施設で使うんだよね? だとすれば何台何十台もこんな充電器が固まって出来るということでしょ 発電所とまでは言わないが大規模な変電施設を必要とすると思うんだが大丈夫?
▲3 ▼1
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耐久性とランニングコストでしょう、相当にバッテリーに無理をさせるのでしょう、買ったけど半年で走行距離が激減したり一年で廃車じゃ困るからね。
▲3 ▼1
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今のBEVは高価なバッテリーの温度管理システムを積んでいます バッテリー自体が高温や低温に強くなると、システムを簡略化できてコストを引き下げられる
▲3 ▼4
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今は日本国内でほぼ売れないBYDだけど、世界シェアは急速に拡大していて、技術力と競争力と資金力を得て日産とか買収したとして、シャープみたいに日産ブランドと販売チャネルでコスパの良いPHEVを出されたら、それでも中国製は嫌って国民は拒否できるんだろうか?
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EV、特に中国のそれが失敗するように祈っててもしゃーないですよ 今回の技術が上手く行くかは不明ですが、いずれバッテリー問題もクリアされるでしょう その時から先、利益を享受するのは中国やEVの失敗をお祈りしてた人達や国では絶対ありません
▲7 ▼3
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メイドインチャイナなんてコケにしてるこの国の購買者は、現実を見てこの国の技術力不足を知る事を拒否してるとしか思えませんよ。この国の自動車産業も、後10年もしない内に白物家電の後追いになり、崩壊するとまではいかないとしても、それに近い状態になりそうな予感が凄く感じられます。開発スピードが早く目まぐるしく変化して行くこの状況に、今後この国が追随していけるとは思えませんよね。開発の素早さや市販化の迅速さ、そして豊富な資金力や技術力には到底太刀打ちできなくなるような気がします。インバウンドとか観光立国になりつつあるこの国に、明るい兆しが見えないのは気のせいなんでしょうかね?
▲2 ▼3
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安全、安定、信頼 どれも過去のこの国の歴史をみればいまいち信用できない。現実的に考えて5分でそんなに大量のエネルギーを注入するには相当な無理がどこかに集中的にかかる。まだまだ信用できない。
▲3 ▼2
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急速充電によるバッテリーへの負荷で使用期限が極端に短くなるとか、火災の可能性が高くなることはないのでしょうか?
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この手のハッタリ記事はもう見飽きたよ、リチウムイオンバッテリーは急速充電すればするほど劣化が早くなる、又このEVに急速充電できるインフラを整えるのにどの程度の時間とコストがかかるというのか?そこのところを無視して語れない性能ではないのか?先に出た65Lのタンクと圧縮比16のエンジンを搭載し1000km走るPHEVはどうしたのか?売れているとも売れていないとも結果を聞いていないが?このEVもそのうち消えていく運命か?
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EVの普及は設備投資が大変だ。中国のタクラマカン砂漠を横断するのに、ランクルとBYDのどちらを中国人は選ぶだろうか。それが自動車の未来。
▲3 ▼2
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バッテリー自体の性能以前に結局、大元の発電技術自体に革新がない限りEVは普及しないという理解で良いのですかね。政治的にEVを強制してチャイナ本土のように、発電のために環境破壊しまくるなんていう本末転倒な歪んだ愚かしい政策を進める必要はないと思います。
▲8 ▼4
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そろそろ充電中に燃えるから爆発になる予感がします 充電式のEV自動車用大型バッテリー製品の世界的な普及は HV車等を除いて考えてもここ約10年であり 新技術として実績が乏しく危険だとも考えます 冷静に考えても日本で使うには5年10年後まで様子を見ないと大変危険だと思えます まぁ政治家の利権が絡んだらどうなるのやら…
▲1 ▼1
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バッテリーというより充電器のシステムだね。1000ボルト充電だったかと。
これは家庭とかでは絶対に設置出来ない。 電力量が大きすぎるからだ。
▲5 ▼5
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これを繰り返すとバッテリー寿命も大幅短縮…かな? 発電施設や送電設備も拡充が必要になってくるね。 発電は原子力?中国は民意無視だから原子力推進も簡単ですよね。 石油や石炭燃やして発電かな?
▲3 ▼1
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この技術は送電設備はそのまま利用するものです ガソリンスタンドをイメージすれば分かりやすい 通常の送電網で専用のバッテリー貯蓄設備に予め充電>>その設備から高出力で車両に放電
▲1 ▼1
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こんなのエヴァのヤシマ作戦みたいなものだな。 そりゃ一気に力技でぶちこめば可能だろう。 これを極低温で繰り返してバッテリーどれくらい保つのかね。
▲3 ▼2
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単純に5分で500kmは凄い。問題は耐用年数。すぐ壊れては仕方がない。どのくらい使えるものなのかの数字が知りたい。
▲6 ▼1
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こんな急速充電はバッテリーに相当な負担が掛かると思う。寿命がどうなるか本当の評価はまだ先になるのでは?
▲20 ▼4
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テスラもトヨタも置いていかれそう。特にトヨタはバッテリーで一発逆転を狙っているだけに、こう日進月歩で記録を塗り替えられると相当焦るはずだ。ただ中国は誇張やブラフが多いから簡単には信用できない。
▲1 ▼4
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安全性が心配だけど、正直これくらいの手軽さがないと、ガソリン車の代替としては難しいと思う。
▲1 ▼1
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5分で充電完了とは。ものすごい大電流で充電するんだろうな。家庭での充電はまず無理。あと、充電設備も新しくしないとダメなんじゃないの?
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EVはいらんがスマホに応用して欲しい 街角の機械につないでお金を入れたら10秒でフル充電とか便利そう
▲5 ▼3
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その大電力をどうやって素人が扱うのか、インフラとして整備するのか、バッテリ信頼耐久性よりもまずそちらの話を見せて欲しいかな 信じてないけど
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短時間で充電は可能です。 やらない(やれない)のは、爆発するからです。 化学をやってれば、すぐわかる話。 多分、大電流で過冷却しながらって前提でしょう。
▲5 ▼3
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凄い技術ですね、、 とはいえあと安全性も確かめたいのでしばらく本国での様子をみましょう。
▲0 ▼3
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これが本当ならやっと選択肢に入ってくるかな まあ、どうせ寒い時期は航続距離半分以下とかになりそうだし、そもそも高過ぎて買えないだろうけど
▲1 ▼4
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こんなの昔から日本でも可能な技術なんですよ、ただ耐久性なんですよね。
できたからズゴイではダメなんですよ。 何年後にバッテリー交換なんでしょうか?
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もうバッテリーに関しては中国一強なんでね。 自動車ならトヨタがーwとか話は変わるけど、もうバッテリーでは太刀打ちできないほど製品訴求力が違う。性能もコストも圧倒的に。 安全面を重視して中国はLFP系にシフトしたんでねー。
▲19 ▼17
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トヨタが5分充電で1000km走る電池、BEVを開発すると発表した時は絶賛するコメントが溢れていた。 CATLが5分で520km走れる電池を開発したと発表すると、否定的コメントが溢れる。おかしな国になっちゃったなあ、日本は。
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中国企業がもの凄いバッテリーを開発し、5万Km実走行し問題無しなら少しくらいは気になるかもですね。
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気になるのはその5分の充電で利用料金はいくらになるのか?なのではないだろうか。普通充電と同料金ということはないだろう。
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BEVはどうせセカンドカーだからそんなに高性能でなくてもOK 通勤用に50万円くらいのコンパクトカーを早く発売して欲しい
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急に燃えたりしないかが1番心配。 安全係数をどれくらいで設定してあるかで能力には大きな差が出る。
▲3 ▼3
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こんなアホみたいなパワーだといくら充電速度が早くても、危なくて一般施設にはできんやろ笑
単に宣伝を目的に最高記録を作ったにすぎない。
即座に突っ込めないことが問題よ。
▲2 ▼1
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3年くらいテストして売って欲しいが。。。 中国メーカーのカタログを信用する人が居るのだろうか? メディアであれば確認して記事にすべきだろう。
▲66 ▼28
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もし電気的に危ない部分を触ってしまったら感電する?。事故や水没等で不意に感電するかもと思ったら怖しい。
▲5 ▼8
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事故るともれなく爆発とかそういうオチがありそう… 5分充電でって充電中が一番危ないんじゃないかな。
▲2 ▼3
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