( 286795 )  2025/04/28 07:02:56  
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このコメント群からは、多くの人が富士山での救助に関して有料化を主張していることが伺えます。

特に外国人に対しては入山料の高額化や保険の義務化を求める声が多いようです。

自己責任での登山や救助費用の負担を求める意見も多く見られました。

日本の性善説に基づく制度が外国人に悪用されているとの指摘や、様々な規制や罰則を設定する必要性についての意見もありました。

 

 

(まとめ)

( 286797 )  2025/04/28 07:02:56  
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日常生活を送っている中で倒れてしまったのならいざしらず、好き好んで危険な所へ行って危なくなったから助けてくださいは納得できない。同じ山でも林業や農業やってる人が事故にあうのとは別の話だ。 

あと外国人は税金払ってないのだから有料なのが当たり前なのでは?お金取られるとわかれば彼らはものすごく必死で法令を遵守しようとするよ。 

 

▲80903 ▼1102 

 

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今どきの携帯は重要情報も詰まってるし取り戻せるなら行きたい、登頂自体はできてたわけだから装備を整えれば行ける、と思うのも理解は出来るけど結果二度もこんな事態になってしまってごめんなさいでは済まないと思います。 

閉山期間とはいえしっかりした装備なら登山はできるそうなのでそこを制限かけるかあとは金銭的なところですが、そのあたり他国での事例がどうなってるのか情報を得て検討してもらいたいですね。 

 

▲3189 ▼207 

 

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突然の急病、突発的なケガなど、 

やむを得ない理由で下山できない、遭難してしまったのであれば救助隊出動も仕方ないと思いますが、記事に書かれているような事情で出動していては他で別の救助要請があった場合に対応しきれなくなってしまいます。 

 

もちろん、事情がどうあれ命の危険があったから出動されたのだと思いますが、理由によっては救助される側の金銭的負担を考えるべきだと思います。 

 

▲6500 ▼62 

 

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また帰りはタダで迎えに来てもらえばいいって思ってたってことね。 

 

だから、救助は有料にしたらいい。 

性善説に基づくサービスの提供は、もはや出来ないくらい非常識な人が多すぎる。 

悲しいけど。 

 

▲47294 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

富士山の入山料を徴収したとしても、こういった登山経験のないような人も結構にのぼってますよね。 

登山経験の有無を申告してもらって、ある程度は富士登山を規制した方がいいように思います。 

それから、救急搬送については、少しずつですが有料とした自治体も出てきました。 

搬送のレベルに合わせてですが、どこの自治体でも有料に変えていくべきかなと思います。 

 

▲6023 ▼100 

 

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こういう、日本人のために設計された性善説を前提にした制度が目的とは別のベクトルにしか機能していないことが多すぎる。 

国会議員には立法権があるのだから、早く日本人のための法律を作って欲しい。 

 

▲26153 ▼188 

 

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外国人の入国時に保証金100万円を徴収する。 

外国人救助費用や救急車など50万円以上の高額の有料化。 

病院代や宿泊代、飲食代など未払いで逃走する外国人が多く施設の存続に関わっていてる。 

本人の保証金で不足すれば、同国者の保証金でまかなうべき。 

日本国民にツケがまわされている現状を早期に改善すべき。 

 

▲25243 ▼310 

 

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携帯はストラップでベルトケースに繋いで固定してないと、首からやリュックに付けてたら滑落した場合などに失くす。 

元山岳部の者から言わせてもらえば、先ずスポーツなんだからルールとマナーを守っていただきたい。 

複数人で登る時は一番足が遅い者が先頭で次が支えとペースメーカーの中堅でベテランは統率で一番後ろに付く、観光なんて軽い気持ちは遭難やケガをすると思ってほしい。 

登山は防寒着や装備や非常食や医薬品や発煙筒やヘッドライトやビバーク時のスコップやツェルト(遭難時に使う簡易テント)など細かで完璧な準備をして登山計画書を作ってコピーを所管警察署に郵送か登山届ポストに投函し地図で登山ルートを何度も見て頭で登ってみるシュミレーションをする。 

また携帯を失くした場合に携行したラジオでNHK第二を聴き悪天候や遭難時に天気図が書けるよう練習し低気圧や前線や風力を見て天気を読むくらいになってから登ってもらいたい。 

 

▲294 ▼29 

 

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携帯電話は、大事なものです。見つかるまで降りない方がいい。 

今後も、忘れ物があればお呼び出しして、取りに来ていただきましょう。本人に確認していただかないと、わからないものもあるでしょう。 

救助は人員、台数が限られていますし、街のお医者さんと同様に順番ですよね。消防の方もシフトがあるし、時間外は我慢していただくのも仕方ないよね。 

 

▲62 ▼11 

 

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どれだけの迷惑になるのかも考えていないだろうな。とは云え、こんな人でも救助はしなければならないけど、万が一に亡くなったりしたら、本国の皆さんは日本の事を非難する人も多いんでしょうね。 

やってられませんね。まずは救助費用を全額請求も有りでも良いと思います。 

 

▲17101 ▼105 

 

 

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子供のころ、親から山で遭難したら救助費用が掛かるから登山はするなと教育された。少し極端な教育ではあったと思うが、登山する人は救助費用は自己負担というつもりで覚悟して慎重に登山してほしい。少なくとも留学生であっても外国人の救助費用は自己負担とし、本人に支払わせるべき、高額なので回収できない可能性もあるので、やはり事前に供託金とか担保とか、保険加入させるとかしないと登山させてはいけない制度を作るべき。 

 

▲11137 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも登山期間は、7月上旬から9月上旬で今は閉山期間のはず。登山道は閉鎖されているのに登る。他にも閉山期間中に登った外国人がいるらしい。今の登山道入口のゲートは閉まっていても脇から入れてしまう。ゲートをもっと頑丈なものにしないとだめだ。 

 

▲10119 ▼278 

 

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外国人の迷惑行為、不法行為が多すぎる。 

まず、10万円〜の入国税を課し入国者をそれなりの所得が有るもの(その背後に道徳観が期待できる者)に限定し、さらに救難、破損等公費がかかった場合は実費負担を求めるべき。 

日本の性善説の法律は外国人には通用しない。 

このままでは日本人までもが外国人と同等の倫理観にまで落ちてしまう。 

 

▲5768 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

山で遭難事故に遭う人って 

遭難して助けられたら、もう山に登らず過ごせばいいのに 

その後も何度も山に登る。 

そうして何度も遭難し、仲間を巻き込んだり救助されたりして 

何度目かの遭難の果てに変わり果てた姿に…という事例を何例も見かける。 

本人は満足だろうが、周囲はたまったもんじゃない。 

 

今回のような事例なら、救助する必要があるんだろうかとさえ感じてしまう。 

 

▲3991 ▼65 

 

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一度失敗して分かったはずが、また4日後に同じ失敗をするなど、許されることではない。助けに行く人にだってリスクがある。安全に配慮しながら人を助けるのに、どれだけのエネルギーを使うと思っているのか。無断登山なのだし、無料で助ける義務はない。救助料金を2回分請求すべきだと思う。 

 

▲3524 ▼19 

 

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信じられない。こんな様子だと「アイゼン失くした」という最初の救助要請も本当だったのか疑ってしまう。 

自分も2000m級までの冬季登山を少しやるので登山者の習性も多少分かるのだけど、どうやったら失くすのか、失くしたら即命に関わる状況でどうして登山を続けたのか疑問が沢山有ったのだが… 

自分が無敵だと勘違いしてしまうタイプの人物だったのだろうか?謎すぎる。 

 

▲3526 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

救助費用全額請求してください。 

 

▲2798 ▼12 

 

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登山をする人たちは山で死ぬ覚悟ができていると登山をする人の覚悟を信じてるから登山家を尊敬してますがいくら要請があったからって安易に応じて救助をしてしまうってその人が持っていたはずの覚悟を安くしてしてしまうし、その人の尊厳のためにも山で死なせてやるのも優しさでしょう。本人が危険を承知で覚悟を持て山に挑んでいるんだから、アクシデントに遭ったとしても他人に迷惑をかけたり危険に晒してまで助かろうなんて思っていないはずでしょう。そういう生き方を尊重するなら救助要請を拒否してあげることも優しさ。清く散らせてやって、遺族が望めば山開きした頃にでも有償にて回収してやればいいし。 

 

▲1625 ▼60 

 

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紛失した、といってヘリで空輸してもらうとか、楽することを覚えたのではないか、と思われても仕方ない。そんなに日が離れてないのに2回も発生するとかありえない。 

公的な救助の場合でも、2回目以降は強制的に助けた上で、民間並みの費用徴収をルールにしてもいいくらい。 

 

▲1400 ▼8 

 

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以前なら遭難したらその捜査費用に財産全てを使わないといけなかったのですが最近では警察が捜索されるのでほとんどはお金は掛からないと思います。 

この様な迷惑登山者にはしっかりとその捜査費用の請求出来るようには可能と思います。 そもそも、その警察の方に支払っている給料は我々の税金からであり、その税金を支払う義務もない海外の方には請求するべきです。 

 

▲1015 ▼13 

 

 

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昔、山で遭難してヘリコプターを手配して数人で捜索した場合に300万~400万かかると報道で見たことがあった。今は無料になっていないと思うが、外国人には無料なんてことはないと思いたい。本人が支払えない場合は中国大使館が立替払いしてほしい。人助けは無料ではない。少なくても、入山口に遭難時の概算費用を掲示してほしいし、外国人の軽装の遭難はビザが取消し、再入国禁止にされるような形にしてほしいと思う。 

 

▲882 ▼9 

 

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海外でのレスキューによる救助は全て有料になってます。 

知り合いの方がエベレストに登った際、高山病でヘリによる救助をされたそうだが、有料で 

数100万円かかったと言われてました。 

保険に加入してたから良かった事でした。 

 

よく日本政府も海外はどうとか言うならば 

日本も全てにおいて救助にかかった費用は有料にするべきです。 

保険に加入してないなら登山は勿論、入国さえもさせてはいけない。 

これ以上税金を無駄にしないで欲しい。 

 

▲808 ▼5 

 

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登山の救助は有料だと思ってました。友人は登山の保険を掛けていて、家族に保険金以上の救助はしない様にと言って山に行くそうです。いざとなれば人間助けてと言うと思いますが、せめてそれ位の覚悟をして欲しいものです。登山の際は国籍を問わず保険は必須にすべきで、バックカントリーだかも無料で救助は出来ないし本人が払えなければ家族が払うシステムを。結果として無謀な登山が減るのではと思う。救助する側の人は命がけです。 

 

▲626 ▼11 

 

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これが岸田前総理が言ってた「外国人留学生は日本の宝」なのか。やっと理解できました。一度の遭難にも負けず再度チャレンジしょうとする不屈の闘志。しかも危険な春の富士山で。普通考えられない同一登山で2度遭難するという結果でも我々日本人が忘れていた何かを彼は示してくれた。大変ありがとうございました。 

 

▲936 ▼107 

 

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救助ヘリは一回のフライトで最低でも500万円相当の費用が発生し、国民の血税で運用しているのだから、無料の送迎タクシー感覚で利用している者がいるとすると迷惑な話だ 

要救助者が外国籍の場合や富裕層の場合などに応じて、しっかり救助費用を請求する法制化が必要だ 

また、入山期間以外に富士山に登る者には保険加入を義務化して救助費用の足しにする仕組みなども考えて行かないと防災ヘリや救助ブルドーザーを維持できなくなって行くのでは? 

 

▲554 ▼8 

 

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すっかり春めいてきたので忘れている方も多いと思いますが、まだ富士山は5合目登り口でも日中で一桁気温、夜は零下に落ちます 

8合目〜頂上なんて雪しかなくて、日中でも0℃以上にあがることなないでしょう 

 

何が言いたいかと言うと、スニーカーで登ってるやつが救助される夏とは全然違うんですよ  それなりに装備して、それなりの体力がないと登り始めて2時間くらいで動けなくなるような過酷な山を、救助されたとはいえ一度頂上まで行き、その4日後にまた8合目をウロウロしてる… ちょっと怖いです  化け物みたいな体力があるのか、頭のどこかが切れてないと無理で、多分後者じゃないのかな… 

 

▲431 ▼7 

 

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「富士登山における安全確保のためのガイドライン」 

・万全な準備をしない登山者の夏山期間以外の登山「禁止」 

・夏山期間以外については、「登山計画書」を必ず作成・提出すること 

 

一方で上記のルールを作っておきながら、他方では道路法に基づいて「登山道は通行禁止」としているルールの不明瞭さ。この曖昧さに付け込まれて、無届けでもやり放題になっている実態がある。 

 

ほとんど植生がなく、360度どこからでも登れてしまうという富士山の特性上、登山道という「線」ではなく、明確に「面」で範囲を設定して、その範囲内への入域の許可制を徹底化し、無許可の場合は法律違反として処罰できるようにしないとダメだと思う。 

 

▲384 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も含めて、日本人の多くの考えとしては、この行為はよろしくない。 

さて、彼のこの行為と考え方は、彼が育った環境では当たり前のことだったのだろうか。それとも彼個人の特性としてそのようなことをしたのだろうか。 

世界は広く、いろんな環境で育った人がいる。もちろん、同じ環境で育っても、価値観や行動は違う。 

この人にいろいろ聞いてみたいと思う。 

 

▲676 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

登山する人は 遭難保険の入るようにしたらいいんです。 

入山料の中に保険料も入れてください 

そうでないと、税金が使われるだけです。 

日本人ならともかく 外国人に税金が使われるのは困ります。 

大体、まだ富士山は山開きしていません。 

 

▲786 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

救助する側がいかに危険と背中合わせで活動するのか、国籍に関わらず救助を受けるに際にはそれ相応の救助活動に係る全費用支払いを設ける必要が有るだろうな 

特に非常識な外国人などには知らないでは済まされない様に罰金化を設けないと同じ様な事案もこれから起きる可能性出てくる、救助隊の安全も含め我々の血税を無駄に使わせない為にもリスクを伴う行動にはそれなりの対価で良いと思うけど。 

 

▲127 ▼3 

 

 

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富士山だけではなく、登山者は山岳・登山保険を加入させるべきでは? 

 

低い山とは言えども滑落や遭難の危険はあるし、今は熊などの遭遇もありあぶないでしょう。 

 

加入前提で、加入なき場合はそれ相応の報酬を要求すべきでは? 

 

小学生や中学生が学校で登山するのと訳が違うし、特に富士山なんかは危険度が高いわけで。 

 

あとは、ガイド必須とか猟友会必須にして、そこら辺で活動資金捻出としてもいいわけだし。 

 

遭難しました、助けてくださいって、自己防衛してなさすぎだし、なめてんのかってはなし。 

 

▲312 ▼7 

 

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観光客、在日外国人、日本国民、分け隔てなく一律で、入山料を徴収して、保険加入義務にして、救助の際は実費請求、で良いんじゃない?で、現地での入山料徴収や保険加入の確認などはボランティアのお爺ちゃんたちに丸投げせずに迷彩服着た自衛官や地元警察の山岳警備隊のような、ある程度圧を相手に感じさせることができる方々に担ってもらいたい。登山者の安全なんか基本的に自己責任だけど救助する側の人たちをしっかり保護できる体制を作って欲しい。 

 

▲75 ▼5 

 

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山は怖いよ。低山でも遭難はする。救助に行く人はもっと危険。命を張って救助する。頭が下がります。だから山に登るのは、それなりの心構えと、装備、計画が必要。救助に関しては高額な料金を請求すべきだと思う。それに入山料金ももっと高額にすべきです。登山道の整備、施設の整備も必要です。安全に登るために。 

 

▲89 ▼3 

 

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こういう事例が頻発すると、やはり入山料+登山保険の義務化(もしくは救助費用相当額のデポジット)するしかないのでは。 

これに従わない人は救助はしない、と。 

冬山なんて二次被害の恐れも大いにあるでしょう。 

日本人にもルールを守れない人間はいるけど、そいつらは日本から逃げられないけど外国人は国に逃げられる。 

このケースは日本在住外国人の話だが、インバウンドで潤うのもいいけど、そろそろお客さまの選別を始める時期に来たのではなかろうか。 

 

▲238 ▼3 

 

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レジャーでの遭難の救助や捜索にかかった費用は実費請求するべきです。 

富士山に必要な装備もせず軽装で登山する人もいるらしいです。 

登山だけでなく、キノコや山菜採りで遭難する人もいますよね。わざわざ危険を伴うとこに出掛けて行って捜索や救助で多くの人に迷惑をかけて、すみませんの一言で済ませてはいけない。実費請求して当然だし、実費請求されて当たり前です。実費請求となれば、安易に入山する人も減るでしょう。 

 

▲90 ▼1 

 

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こういうやつは実費の請求をするべき。あとは登山は必ず保険の加入をさせてほしい。こういうのに税金が使われるのはおかしいと思いう。とくに外国人は税金を払ってないので海外の登山も莫大な費用を払って登られるので保険加入を義務化すべきだと思います。一律ではなく可能性や遭難した場合の費用を利用者数とか色々計算して。山登りはいいことだけどやはり遭難した場合、費用も莫大である。あとはスキーも進入禁止の所の遭難は実費や保険に入っていてもそれなりに負担してほしい。 

 

▲118 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う事案で費用を徴収せず、山も登らない国民からはしっかり税金を徴収する日本って…。 

命に関わる事だから、緊急を要する事だからと、要請があればそこに向かうのでしょうが 

助けに行く人も命懸けです。 

夏の山開きにはまた無茶な登山が増えるだろうし国と静岡県・山梨県は早急に決めるべきでだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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これさ、日本は救助タダだから、登るのだけを目的として、帰りは救助要請とかする人出て来るんじゃないの?外国人の場合、特に日本語ができない場合は登山料をとても高く取るとか、デポジットで救助料金の最低ラインを支払ってもらって下山したら返金とか色々かんがえていかないと。 

その前に、そろそろ入国税を導入して欲しいけどね。国民が国内旅行しづらくなってきているのがおかしい。 

 

▲238 ▼3 

 

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この記事に対してのコメントを見ると、一回の救助出動に数百万円の費用が発生しているらしい。現在の法律では、税金で救助費用が賄われることになるらしい。登山は一定の危険をはらむ行為であり、遭難した場合には救助に多額の費用が発生するということだ。それならば、富士山への登山者には、救助保険のようなものを設定し、全ての富士山登山者全員に幅広く、少額の負担をしてもらい、税金による負担を減らすことを考えてはどうだろうか。 

 

▲99 ▼3 

 

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富士山に登る際は登山口などでデポジットを支払い、もし救助などの費用が必要な状況になった場合はデポジットから支払う仕組みにしてはいかがでしょうか。 

貧乏人がそもそも富士登頂は装備的に無理ですのでそれなりのデポジットを支払う経済力と覚悟をお持ちの方のみにした方がよいと考えます。 

登頂難易度としてだれでも登れる山ではないのですから、名実ともに誰でも登れない山とすべくデポジット+入山料などを敷けばいいでしょう。 

 

▲41 ▼1 

 

 

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安易に救助要請し、救助する方々も命懸けということを考えないのか、4日間で2度も。 

外国人の無謀な行動で本当に必要とされる人に救助の手が回らなくなる可能性すらある。ルールや法を守らない外国人には特に厳しく罰則やペナルティーを課すべきです。救助は有料にして、国への強制送還し以後入国は厳しく規制する。日本はまずは日本人の為にあるべきです差別などではなくあまりにも外国人に対して緩すぎる今の日本の在り方に警鐘を唱えたいと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

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私もテレビなどの番組で観た知識しかないが、山岳救助隊の方々は山で救助などする為に日夜訓練をして身の危険もかえりみず行動してくれている。 

今回の自分勝手な行動を起こす人、ろくな装備もせず挙げ句の果てに救助される人 

やはり危険と隣り合わせなのだからもっと入山する時のルールを今よりもっと厳しくした方がいいと思う。 

今回の人などは費用の請求出来るならして欲しい! 

 

▲13 ▼1 

 

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やはり、金を取るべき。外国では、シビアな対策もあります。今回のように、安易な行動には、ペナルティを設けるべき。登山する際に、保険料を徴収すべきだと思う。かなり高額な金額を。日本人と、外国人では差をつけた保険料を。外国人は、どの山でも、30万以上、徴収してください。これで、救助にかかる費用に積み立てや、山小屋破壊に対しての補助金、はたまた、山の維持費などに。 

安易な行動をしないために、ぜひ、徴収すべきだと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

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救助は有料で良いと思いますよ。開山中は一律5万円とかでも。装備をしっかりしていても高山病や捻挫など不慮のアクシデントが起きることもありますが、入山料だけで遊ばせてもらっている場所ですして有名アミューズメントパークで散財すると思えば大して高くないかと。そして短パンサンダル姿など遭難しても当たり前のような人の救助や閉山期間中などはその内容によって救助費を何段階かに分けて引き上げる(懐が痛いくらいの値段に)。 

山に敬意を払っている登山者で反対する人は少ないのでは? 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

命優先なのは分かる。救助にも税金が使われている。外国の人達は税の負担はしていない。であれば救助にかかった経費の負担はさせるべきだと考える。しかも今回の場合は携帯電話を回収する為に再度登ったとのこと、普通では考えられない理由だよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかスイスでは山で遭難した場合、スイス国民か外国人か関係なく救助費用は全額請求するらしい 

為替レートにもよるが2000万円ぐらいになることも、それでも請求が来るとか 

 

スイスでは政府による保険はないが、国民全員に民間の保険に加入する義務があり、その保険には遭難保険が付いてくるので基本的に救助費用は保険金で支払われるが、登山者の力量や装備品や遭難時の状況によっては保険金が出ない場合もあるらしい 

 

日本も救助費用は全額請求して、税金が使われないようにするべきだ 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からないですが、 

富士山の登山をしていい時期って6月とか7月から9月中旬くらいじゃありませんでした?去年、いつまでしか登れないから外国人が殺到して何かもめ事があったっていう記憶があります。 

そもそも論になるのですが、 

時期外に登山しているのに無償で救助とか間違っていませんか?外国籍じゃなくても日本人も共通事項かと思いますが。救急車でも有料議論しているのだから救助の有料もあってしかるべきかもしれませんね。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の人気のある山の入山料等は高いところで 

数百万円。富士山は今年度から4000円。 

とにかくここ最近は外国人による救助の要請が目にあまるように感じる。救助隊出動の経費は 

日本人の絞りに絞り取られている血税によって 

まかなわれている。外国人の入山に対しては 

装備品の厳重チェックはもちろん、入山料は 

100万単位、更に高額なデジポットが必要なのではと思う。日本は世界に舐められすぎてるのだと思う。この記事にある救助者も自力で登って帰りは電話して救助要請すれば楽に帰れるくらいに思ったのかも知れない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

救助要請は有料化にしたら良いと思う!入山届も完全義務化にしてその時に救助要請は有料化になりますと説明して理解してもらえば良いと思います。ついでにマナー違反には罰則と罰金の両方を適用出来る法律を施行して欲しいです。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手玉に取られている!こういった行為は高額請求の対象にしないとそもそも富士山登山者は入山時点で保険に入って貰うのはどうだろうか、富士山を甘く見過ぎている輩が多すぎる、初めから軽装の人は入山時点で禁止にしていただきたい。富士山は眺めて楽しむ日本の宝です。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、我々が国政選挙でまともな国会議員を選び、日本の行政に「おもてなし」と「外国人に甘い」ことが完全に別の事だと理解させ、他国では普通に徴収される医療費、救助費用は粛々と徴収し、法律違反者(特に警察官に対する公務執行妨害や公序良俗毀損)も毅然と摘発すると同時に、日本人と同様に氏名を公表するように改めさせなければならない。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのはこれからも出ると思うので、条例で罰金なり逮捕なるすればよい 

とうぜん、救助費用も満額請求する。その前に保険に入っているか確認をして入っていなければ救助に行く前に払ってもらい確認後救助に行く。 

それ以外は「救助しない」厳格な取り決めを事前に知らせて置く。 

入山料支払うときに保険の加入確認、「保険証」を提示してもらう。無保険では入山させない。そんなの常識です。何より本人のためです。 

受付の時強制加入もセットにすればよい。 

当然ですが国籍は関係ありません。日本人もです。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはひどい話なんだけれど、対策が難しい。 

夏以外を完全立入禁止にすると、きちんと訓練して雪山登山を行う利用者も制限してしまうし、登山家の海外の高山への訓練の場所も無くなってしまう。また、立入禁止のための警備という1円も産まない事業に多大な費用がかかる点でも現実的ではない。 

救助費用を有料化する場合も、何か問題が起きて遭難しかけた人が、救助を呼ぶか自力にするかという判断で、生命優先に迷いがあるわけにはいかない。その値段設定というのは難しい判断になる。埼玉だけは一部の山の救助での防災ヘリに少額請求するそうだが、富士山はそのやり方を適用するのに近いタイプの山だとは思う。 

民間の救助が呼べる山岳保険を義務化する考え方もあるが、登山計画を出さずに冬季入山する人間が従うか怪しいし、こういう異常な人間がタダ同然で使うために使ってたら、値上げするか、契約拒否するしか無くなるだろう。悩ましい問題。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな輩には捜索・救助費用全額を支払わせないと。 

 

入国審査時に外国旅行保険契約を確認し、未契約なら強制的に保険を契約させるか、入国禁止措置をとってもいいと思う。 

そしてパスポートと保険契約書の同時携行も義務付けて、宿泊施設にはパスポートと保険契約書の提示を必要とし、宿泊者が何か問題を起こしたら保険会社に損害を請求できるようにしないと。 

 

さらに、富士山登山には別途山岳保険の加入も義務付けて登山口で確認し、その場で契約させるなどの方策も考えないと。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人には入山料とは別に保険料1人1万円以上の登山保険を作って強制加入を義務付けるべきでしょう。 

 

もしくは、入山時にクレジットカード登録を義務付けして、救助時は自動引き落としになる承諾書にサインさせるべきか。 

先人が色々やらかすと、後の人達の自由度がどんどん制限されていくのは世の道理だから。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

携帯が見つかっていなければ、再度、登山する可能性ありますね。 

 

登山遭難して捜索する場合、捜索費用を負担するようにしないと、きりがないと思います。 

 

無茶な登山者を減らすためにも、また、捜索隊の負担を減らすためにも、有料捜索にしないと、ダメだと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

入国時に損害賠償保険に強制加入させる制度を作り、外国籍の人間によるあらゆる損害は保険から全額支払うようにすべき。 

 

入国者の属性を国籍や年齢などで区分けし、高リスクな属性ほど多額の保険を支払うようにし、日本行きの飛行機の搭乗券や船のチケットは保険者番号を入力しないと購入不可とする。運営は国内の保険会社に委託し、運用益の一部をインバウンド対策に充てる。また、保険料に消費税をかけて税収入にもつなげる。 

 

こうすれば自治体の支出が減る、国内企業も儲かる、国庫も潤う、治安も保たれるというメリットがあるから一石四鳥。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方と思われる外国人が、前にも浅間山でアイゼンが無く、通りがかりの登山者に助けを求めていたそうです。軽装で装備も充分では無く、アイゼンが無くなったとの言い訳で同じ人だと確信したそうです。短期間で3度の遭難は異常。 

 

▲467 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、登山で遭難しヘリ救助 

数年後、再度遭難し亡くなられた女性がいました 

アルピニストの野口さんが言うには他国では山に登るのはとてつもない費用を払うが微々たる入山料で保険もかからないのは日本だけだそうです、登山に対する制度を改めて考えてほしいです 

 

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富士山に登ったことないですが、富士山は入山する際に、誓約書等は書かないのでしょうか? 

もし、そのような制度がないのであれば、救助が必要な際は、費用が発生し、自己負担が発生するという旨の誓約書に署名してからの入山にした方が良いのではないかと思います。 

 

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携帯電話はあきらめてください。 

天候によっては救助隊員も命がけになります。 

もともと、保険加入は義務付けるべきです。 

入らなかった人は多額の費用を請求で良いと思います。 

海外の人には富士山は危険度が高い事を知ってもらう事です。 

 

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外国なら登山料が高額で気軽に登山ではないのでは? 

 

 

飲酒運転に似てる 

飲んで運転する事故をする不注意ではない、飲酒運転で免許取り消しになっても同じ事を繰り返す 

 

無計画·体調や装備(服装も)を揃えず登山…救助求める 

遭難·自力で下山できなくて救助されたのにまた登山また救助、同じ事を繰り返す 

 

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外国人の脱法行為には例えば3アウト制で、どんな軽犯罪でも3度目は問答無用で在留資格の取り消し一択でいいのではないでしょうか。 

もちろんお互い様なので逆に海外在住の日本人が同様の事をしても同じようにしてもらってもいいと思います。 

いずれにしても、身勝手で悪意のある人間に気を使うために、その他おとなしく不法行為と無関係でまじめに生きる多くの人が左右されるべきではないと思うのみです。 

 

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外国人が増えたら日本人の常識は通用しません。2度目くらいは実費請求出来るような法律はつくれないものでしょうか? 

 

まぁ命が助かって良かったとは思いますけど、財政難の折に全額税金では納得出来ない国民が多いと思います。日本人の常識が通用しないことは、今回が初めてではないと思いますよ。 

 

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海外旅行に行く時は必ず保険に入る。向こうでもしも怪我などで病院にかかったら大変な金額になってしまうから。それが皆んなわかっているから入ると思う。しかし日本は全部払えなければ払わなくてもいい。逃げるが勝ち。ちょっとした怪我など医療費100%でも大した金額ではない事が知れ渡ってしまった。この人にも何の請求もなければ、また日本はちょろいと 周りに言いふらして負の連鎖。高額請求するべきです。、 

 

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登山は要事前申請、許可制にして、入山料、保険料などを支払っていただき、遭難の場合には実費を請求した方がいい。 

日本人はお人好しだと思う。 

インバウンドで損失が出ないように、早急に各方面の整備をした方がいいです。 

 

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携帯を置き忘れた時 

どこかの施設だったらそこへ問い合わせればいいから気が楽だ。 

野外になるとそこに人が来るか来ないかで話が変わり 

いっそのこと誰も来ないようなところに落とした場合だったら拾いにいけばいいからそれも気が楽 

 

野外で人が来るようなところだとそわそわしていてもたってもいられませんよね 

施設内は施設の利用者か従業員が拾いますけど野外は不特定多数のどこの誰がひろうのか分からん 

拾われたものが警察にいってくれるのかどこにいくのか見当もつかない 

 

富士山の山頂ってそれのMAXじゃないかな 

自分ならエベレストでも登ります 

 

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情況判断能力が足りなくて遭難した人が、個人的な目的で四日後に再度同じ状況をつくるって・・。携帯電話を置き忘れて来たのなら、先ずは身勝手な判断や行動以前に地元の警察などに相談して対処方法を決めるのが普通の感覚でしょう。この人、物事に対する根本的な考え方や価値観が違うんじゃないのかな。 

 

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ADHDなどの物忘れ傾向、強迫性障害でついつい現場に戻ってしまうなど、があるかもですね。山頂などでザックをゴソゴソしている時に、日頃からとっちらかったパッキングだとやはりモノは失くすでしょう。しかし、紐をつけて管理するとか、こういうイザという場合にどう行動するかは、日常訓練である程度、定着化できるかと。 

 

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閉山中の山や立ち入り禁止場所での救助はかかった費用全額本人負担にするべき。危険だから閉山してるのに行くのであればそれなりの覚悟があって行ってるはずだし、そういうところは救助にも危険が伴う。 

 

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登山者の山を楽しむ権利だけを主張されても困る。遭難救助にかかった費用は個人が払うべきだ。後で払えないことがないようあらかじめ標高に応じて金額を定め、前納した者のみ登山できるようにすべき。下山後には返納すればよい。金はないがどうしても登山したい者は、前納しなくて済む標高の低い山を楽しめばいい。それなら捜索費用くらい後で払えるだろう。 

 

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救助料金を徴収すべきです。 

救助隊や多くの人を危険に巻き込んでいることを自覚させないといけない。でも驚いたよ、他にも入山してる人いるんだ。6月以降なら渋滞を考えればいそうな気はするが、この時期だと冬山と変わらないだろう。素人には危険すぎる。 

需要があったり、ルールを守らない人が多数いるなら行政も変わった方がよい。救助料金の徴収や有料山岳ガイドを帯同させての入山許可など検討されてはいかがだろう。もちろん事故は自己責任扱いですが。 

 

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今後は富士登山で4000円を徴収した場合は、「払ってんだから無料だろう」の意識を持つ人が多くなるだろうね。 

静岡も山梨も自民党の税金や高速道路の料金と一緒で、最初に1000円、2000円と徴収出来たら、「4000円位いけるやろ!」で、日本の富士登山はどんどん価格が跳ね上がっていく。 

日本で2番目に高い「北岳」でのご来光の方が今後は面白いかもしれんな。。。 

 

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救助する側にもリスクもあり、確かヘリを稼働させるのには高額の費用がかかったはず。海外からの旅行者は税金を払っていないし、きちんと必要な代金を請求すべき。海外からの旅行者でなくても、状況によって経費は払ってしかるべきだと思う。 

 

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なんでもかんでもアメリカの真似は良くないけど、良いところはぜひ取り入れてもらいたい。 

救急車、救難費用を請求すればいい。アメリカはそれが払えない人は証明書出して交渉すれば利息なしでリボ払いにしてくれるんです。 

つまりお金のない人も救急車や救難ヘリを利用して命が助かって、その費用も毎月払える範囲で返して行くという。 

問題解決です!!! 

 

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しっかり準備して準備してそれでもおこってしまったのなら仕方ないと思う。 

けどまだ雪が残る富士山でアイゼンを無くすなんて本当に持ってたのかと思ってしまうくらい危機感がないと思う。 

自分が遭難した山にすぐ行けるメンタルって...救助隊だって命かかってるんだから二度と登るなって言いたい 

 

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海外なら高額の費用請求をされるので保険に入ってから行くのだけれど 

費用請求もしないで救助活動しているなら直ぐにやめた方が良いよ 

記事にある国の人達は、こう言うのは徹底的に活用するから 

タクシー代わり使われるよ 

せめて、日本人はこれだけの費用請求  

日本人以外は高額請求になるので 

保険に入ってない人は登山を認めないか 

入山料を数十万円程度にする必要があるでしょう 

 

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携帯回収が成功したか不明だが、失敗してたらまたチャレンジするんだろうか。誰にも見つからないのならまだあきらめもつくけど、誰かが見つけるかと思うとどうにかしたい気持ちも分からなくはない。やっぱりまた行くだろうな、きっと。パーティー組んで行ったほうがいいんじゃないか? 

 

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人命救助でお金を貰うのはなかなか難しいが、そろそろ一部自己負担も考えないといけないのでは。 

救急車の有料化も少しずつ進んでるみたいだし。救助されて当たり前という意識はどうなのかと思う。 

 

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富士山は確かにアルパインアタックではないが…閉山しているのだから同等クラスの装備・編隊が必要でしょう。 

 

とは言うものの初回はまだ許される範囲とも言える。 

ただ二度目はどうなんだろうか。 

 

まさかとは思うが、「置き忘れた携帯電話を回収→自力下山が面倒だから防災ヘリを呼ぶか~!タダだし!」ではないだろうな?と勘ぐりたくなる。 

 

記者会見で謝罪でもしない限り、それくらいのそしりを受けても致し方ないだろう。 

 

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数日のうちに2回も同じ人を救助ってあるんですねえ。 

確かにアイゼン紛失の記事を見ていましたが、その時「アイゼン紛失する!?」というコメントを結構見かけました。 

携帯が見つかったかわからないとあるけど、もし見つかっていなかったらまた登るのかな? 

自分は登山やらないのでわかりませんが、この方、何を考えて行動しているのか謎です。 

 

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常識的に危ないのなら通行禁止にしていますが、何故山登りは解放しているのですか? 

 

これタバコ吸わない人が自分に関係ないからと禁煙の領域をどんどん増やしていくのと同じで、山登りしない人には関係のない話なので、どんどん山登り禁止にすればだけなのでは? 

 

そしたら税金もかからないし、救助隊の待機代の日当もかからないし。 

 

どうしても山登り残したいのであれば、できるだけややこしい手続きにして国に申請してからでないと登山できないようにすればいいのでは? 

 

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率直に言えば、自身で不注意を繰り返し、何度も多くの人やものを動かしているのだから、税金を納めていない外国人はなおさらかかった費用は負担するべきでしょう。救助に向かった人が事故や自然災害に巻き込まれる可能性だってあったわけですから、そのリスクも当然に費用換算して請求すべきだと思います。 

 

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外国人の入国には、各種保険が付保されていることが最低条件とすべきだね。別に実費請求でも構わないが、手続き最中にドロンじゃ困る。いずれにせよ、外国人の入国が増大するならば、性善説ではなく性悪説に則った法を含め各種整備が必要。 

 

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登山保険があるのだろうか? 

ハイキング程度なら昔はあったけど、ルート登録により加入の可否が判断され、全く異なる場所だと支払い対象外となっていた。 

 

富士山とはいえ、ビーコンくらいは持参すると思っているが、持っている人は何%だろう? 仕事以外で海で遭難して莫大な費用を費やした人達は多いが、いくら負担したのだろう? 山は捜索隊への支払いは必須だったと思うが、富士山も同様ですよね? 

 

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偽計業務妨害罪(刑法第233条): 虚偽の通報や、救助を必要とする状況を意図的に作り出す行為によって、警察や消防などの公務員の業務を妨害した場合に成立する可能性があります。今回のケースでは、一度目の救助で状況を理解できたはずであるにもかかわらず、再び安易な行動で救助を要請したと判断されれば、この罪に問われる可能性があります。 

軽犯罪法違反(第1条第32号): みだりに官公署に対し虚偽の申告をした者は、拘留または科料に処せられます。救助要請の内容によっては、これに該当する可能性も考えられます。 

 

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緊急車両や救助ヘリの経費は、救護を要請した者の属する自治体(各国)に請求するようにしてはどうだろう。 

山梨県や長野・岐阜・富山県民が山岳で遭難し救助を求めることは稀だろう。そのために各県は特殊な救助体制をとっている。県民の税を他の自治体(各国)のために使うのは、県民に対する裏切りだろう。自分の県なり市の費用で捜索費が賄えられるのであれば、もっと気の利いた救助が為されるのではないだろうか。 

このまま、山を所有する自治体が捜索費用を負担するようになれば、必ず破綻が生まれる。そうなる前に、受益者負担を進めるべき。今回の事件でも、中国大使館に連絡し決められた費用を請求するとの了解を得たうえで生死にかかわらず救助に着手すべき。NOと言われたら、放置しかないが。 

 

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急病も含め、救助が必要な時に山にいるのは自分の都合なのだから、基準として例えば救急車がたどり着けない場所は救助しないでいいんじゃないかな。そのかわり民間でビジネスでできるよう制度を整えるとかね。 

 

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日本の税金で他国の迷惑観光客の救助なんて 

する必要はないと思います。 

もちろん、自国民であっても迷惑な 

観光客やYouTuberによる迷惑行為をした際に 

起きた救助案件なんかも必要ないと思います。 

ただ、レスキュー隊の方は要請があれば 

相手がどんな人であろうが人命第一で 

救助されると思いますので、富士山登山者 

には入山される時に誓約書等で、救助要請の 

際は場合によっては費用の負担が発生すると 

したらどうでしょうか? 

 

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立場が弱いから言いなりになるしかない自国民を守ろうともしないこれが現代の日本。国会議員の皆様よく考えて下さい。今はそれでよくともそんな遠くない未来日本は終わりますよこのままでは。その時になって火の粉振り払おうとしても時すでに遅し。結果的にしっかりとした法律やルール作る事が自分の為になるといい加減気づくべき。 

 

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