( 286802 ) 2025/04/28 07:08:33 0 00 =+=+=+=+=
お花を付けた可愛い三つ編みに、人懐っこい可愛らしい姿が忘れられません。 川田さんが彼女を抱きしめ号泣している姿を見てから厳しいのは分かっていましたが、それでも無事を祈っていました。 今まで一生懸命頑張ってきてくれてありがとうございました。 どうか安らかに…。 ご冥福をお祈りいたします。
▲10711 ▼720
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23年のジャパンカップで史上最強牡馬とも言われるイクイノックスを全力で懸命に追いかけ負けたが2着、そのひた向きに走る姿に心打たれました。リバティも史上最強牝馬だと思ったよ。しかし、この過酷なレース後の川田騎手の話では相当なダメージを負ったようなコメントをしていた。ここで全力を出し切ったんだよ。1年間くらい休ませてあげたかった・・・。アーモンドアイでもあこまで迫れたかな??、あなたこそ歴史に残る最強牝馬であり、永遠に語り継がれる名馬です。本当にお疲れ様でした。感動をありがとう。安らかに。
▲31 ▼6
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現実を受け入れられない...でも、最後の瞬間、川田ジョッキーを振り落とさず、最後まで自分の力でその背中に乗せ続けた、それだけでもジョッキーとの見えない絆を感じる。 スズカの当時が蘇るようで、ただただ言葉にならないけど、生き物である以上、命は有限。 スケジュールのハードさや成績など色々思うところは様々な方面あるとは思いますが、馬が好きなだけな私自身ができることって彼女の活躍に拍手と心からの冥福を祈ることかなって思います。 たくさんの感動ありがとうございました。本当におつかれさまさまでした。
▲6228 ▼401
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やはりローテーションは大事ですよね。 昨今の日本の高速馬場は、ローテーションを積めると何かしら馬に負担が多すぎるのではないでしょうか。足元にも心肺機能にも。 なので自分は前哨戦を挟まないローテーション派です。 凱旋門賞のローテーションも変わり、青葉賞の日程も伸びました。 野球で考えても、人工芝で人間への負担も大きくなり連続試合記録なんて今では叫ばないように、サッカーのW杯でも、ここ2開催は休養を儲ける選手が多いように、馬本位のもっとゆったりしたローテーションを構築し、ひと叩きするという慣習からの脱却をファンも理解したらどうでしょう。
▲4 ▼13
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馬主は共同見たいたが、三冠牝馬で強かった馬が、海外遠征で馬の足も悲鳴があったんだろうな。日本とは違う。それでも馬にとって足は重要な場所であるが、安楽死は悲し過ぎる。陣営の使い方も考えるようになってもらいたいですね。競走馬は走れなくなれば、こうなるのが運命で、短い期間。負担はかなりだろう。日本で走ってもらいたかった。
▲407 ▼103
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心より哀悼の意を表します。「なぜすぐ安楽死させるのか」と疑問に思う方もおられるはずです。しかし馬にとって種子骨靭帯の断裂と球節の亜脱臼は、人間の骨折とは比べものにならないほど致命的な怪我です。球節は500キロ以上の体重を支える重要な関節であり、靭帯が切れると関節が崩れ、地面に着き、激痛と血流障害を引き起こします。さらに馬は立っていないと命に関わるため、寝たきり治療にも耐えられません。他の脚にも過剰な負担がかかり、次々と壊れていく未来しかないのです。無理に延命すれば苦しみが増すだけ。大切な命を思い、苦しみから救うために、最愛の存在に愛を込めた最後の選択だったと信じています。
▲4014 ▼244
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子どもの頃からずっと競馬が何より大好きで40年以上見続け、現在に至る。だから贔屓する馬が勝っても負けてもこれが競馬と思って一喜一憂せず見続けている。そして競馬中の故障も過去にサクラスターオー、マティリアル、サンエイサンキュー、ライスシャワー、ホクトベガ、サイレンススズカ等・・・重賞勝ち馬だけでなく条件馬も含めたら何度も見てきた。こうした事も受入れ自分は競馬を見ている。しかしこれだけは慣れない。リバティアイランド、復帰は無理でも一命は取りとめ治癒して繁殖牝馬として産駒を出産、育ててもらいたかった。牝馬3冠馬として紛れもない名馬の中の名馬。残念でならない。ご冥福をお祈りします。
▲3130 ▼213
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ショックです。 三冠馬のレースでの予後不良は史上かつてなかったのでは… 近走は精彩欠いていて、走るのが嫌になっているようにも見えました。 引きどころってのは難しいですが、貴重な血を失ってしまったのは間違いない。 安らかに。
▲2375 ▼123
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前走のドバイも今日の香港もレース中の反応が良くなかったし、ドバイ後は引退や休養の意見も多かったなかでの今回の悲劇。 クラブ所有の牝馬は6歳の3月までという基準で走っていることが多いが、牝馬3冠など大きな実績を挙げた馬に対する引退時期の判断に、一石を投じることになるかもしれない。
▲1044 ▼73
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ドゥラメンテの最高の忘れ形見的存在だっただけに、大きな損失だと思います。馬主サイド他関係者の方々の悲痛は察しますが、他の馬含め都合で使い分けをしたり、臨戦過程等反省すべき点は今回は大いにあると思います。また、前脚なのによく落馬しなかったとも思います。残念としか言いようがありません。
▲1513 ▼193
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これほどの名馬でもこういうことがある それが競馬というスポーツ いや、どんなスポーツでも予期せぬアクシデントはある 全力で、命を燃やすほどの全力で頑張るからこそ彼らに感動し、喜びを分かち合う 今はとても辛い けれどこの名馬を忘れないようにしたい 悲しみは日を重ねればいつか薄れていくかもしれないけれど リバティアイランドという素晴らしい馬がいたことは一生胸に抱いていきたいものだ
▲1667 ▼331
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リバティアイランドの御冥福をお祈りします。
ドバイと香港で中2週でレースを使うなんて、 移動距離や環境変化を考えるとかなりキツいと思います。 過去にアグネスデジタルが同じローテーションを使い1年以上休養したこともありましたね。
香港の有力馬ですら同様のローテーションは使ってないですね。
ジオグリフの骨折に続き今回のリバティアイランドの予後不良、 最近のサンデーレーシングのローテーションは雑であり、 馬の状態よりも金儲けを優先しているようにすら感じます。 もう少し馬の健康や状態を考えてほしいですね。
三冠馬がこんな形で最後を迎えてしまい残念あり無念です。 繁殖としても期待していただけに、とても悲しいです。
▲628 ▼40
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人間のエゴといえばそうなる。 走らなくて馬肉にされる、革製品にされる記憶に残らないサラブレッドだって山ほどいる。 それでも競馬に関わる人は皆悲しいことだと思う。 4,500kgの馬体を支えることが困難だとは分かっているけど、医学が発展して安楽死ではなく寿命で天寿を全うできるようになればと願うばかりです。
▲638 ▼48
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川田ジョッキーは現場でリバティアイランドの顔に(抱きしめる形になって)自分の顔をくっつけたまま、ずっと動かない映像がとても印象的でした。泣いているようにも感じました。 ジョッキーですから、その時、もう察していたのかもしれません。 残念ですがリバティアイランドにはありがとうと、ゆっくり休んでくださいとしか言えませんし、川田騎手にはゆっくり休みつつ、立ち直っていただきたいです。
▲517 ▼30
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ゲートが開いた直後に大きく体制を崩して左脚に負担がかかってた 内側と外側のじん帯を断裂していたからもしかしたらスタート後すぐにどちらかを断裂していたのではないだろうか? それでも最後の直線まで痛みに耐え頑張って走ったが追い切りが始まったときにもう片方が断裂し亜脱臼してしまったのだろう 激痛であろうに暴れることなく川田Jを下馬させおとなしく馬運車を待っていた姿に胸が苦しくなりました…悲しいです
リバティアイランド…どうか安らかに
▲554 ▼57
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香港まで遠征して、一緒に帰れない厩務員さん達を思うと、張り裂けそうな気持ちになります。栗東に帰って空の馬房を見るのも辛い事でしょう。いいお母さんになってほしかったです。3冠の京都競馬場で現地観戦した事、絶対に忘れません。どうか、安らかに。今は痛みも取れて穏やかでありますように。
▲375 ▼13
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少なからず同じレース間隔でも国内なら走り慣れた馬場でここまでならなかったかもしれない……し、なったかもしれない。 タラレバあげたらキリがないけど、牝馬で成績も十分上げていたし、故障も経験している。 引退までの規約に左右されること無く、馬優先なら繁殖に上げるべきだった。
今はこれからの共同馬主の馬のあり方と使い分け、ローテーションが適正なものなのかを精査して、これからの故障を少なくしてもらうことを願うしかない。 ご冥福をお祈りします。
▲739 ▼157
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今回の海外遠征は厳しかったのではないでしょうか。4歳シーズンが終わって繁殖入りさせるという考えはなかったのだろうか。リバティアイランドは、牡馬混合戦では結果を残せなかったので、無理をさせた人災のような感じがする。海外遠征を期待する気持ちは理解出来るが、無理だけは絶対に避けなければならない。ご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。
▲619 ▼129
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サイレンススズカのように悲劇として語られていくんだろうけど、リバティアイランドは三冠牝馬だし、早逝したドゥラメンテ、いやダイナカール、エアグルーヴから続く血を繋いでいく大きな役割があっただけに、あまりにも大きすぎる損失です。 ノーザンファーム的には大事にしなけりゃならないはずですが、ドバイ走った後で無理して香港を使う必要あったんだろうか?
▲513 ▼45
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4歳以降は3歳時のような強さと輝きを発揮できずに苦しんでいたと思うけど、海外でまさかの結末を迎えてしまいました。 現役生活を無事に終えて繁殖牝馬になるのが如何に険しいかを痛感させられます。 後世に血を残せなかったことは残念でなりませんが、天国で安らかに。 数か月後には半妹(父コントレイル)が同じサンデーレーシング&中内田厩舎からデビューするので、川田騎手でデビューすることになるでしょうね。
▲324 ▼60
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私はあの日の天皇賞で、唯一無二の快速馬の悲劇とお別れを現地から見送りました。あれ以来競馬場に足を運べるようになるまでにかなりな時間を要しました。しかしもっと辛いのは関係者の皆さんですし、これも競馬の一部です。 リバティアイランド号のご冥福をお祈りします。
▲325 ▼52
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まずはリバティアイランド お疲れ様、ゆっくり休んでください
そのうえで、サンデーや関係者には 海外遠征のスケジュール本気で見直してほしい 昨年のドバイ後の右前種子骨靭帯炎から 秋天のパフォーマンスで個人的には不安が 大きくて引退もあるかと思っていた 繁殖で需要もあるだろうし
中2週で海外連戦しか無かったか?と 今は悲しさとか色んな気持ちでいっぱいです 競馬をやりはじめて初めて見た牝馬三冠の最期が これはあまりにもやりきれない
▲191 ▼13
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三冠牝馬をこのような形で失うのは、とても残念です。3~4コーナーの上がり方がおかしいと思い直線に入っても走るのが辛そうに見えた。川田騎手を振り落とさず、最後の力で頑張ったリバティアイランドに感謝。川田騎手もやっと名馬に出会え、泣き崩れるくらい辛かったのでしょう。結果論だけど、最近は結果が出てなかっただけに、引退させてあげれてたらと思うと、本当に心が痛みます。
▲171 ▼8
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人馬が無事に戻ってくるのは当たり前ではないのだと思い知らされました。 ホクトベガが亡くなった際に横山典弘騎手が追い詰められてしまったように、川田騎手がご自身を責めていないかが心配です。 力強く走る姿も、厩舎での可愛らしい様子も大好きでした。 願わくばリバティの子供がターフを走る姿を見たかった。 ご冥福をお祈りします。
▲104 ▼8
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安楽死の時に、動物は涙を流します。 それに見つめられると、胸が詰まる思いしかありません。 人のために産み出され、人のために走り、なのに悲しい最期 歩けない馬にとっては、それも苦痛を伴うとは分かってはいるが… 横になり、首を上にもたげ立ち上がろうとする仕草、息も絶え絶えに、時折鼻から吐く大きな吐息、見開いた目は、こちらを捉え、涙する。最期の大きな一呼吸を見送って、まだ温もりのある身体をさする。 ありがとう、と思いながら。 この様なことが、もうないといい…
▲80 ▼11
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ここ最近のローテーションを見ていて『無理をさせ過ぎじゃないかな』と思っていました。女の子なのでこのローテーションはちょっと心配していました。 痛かったよね。 辛かったよね。 でも川田騎手を落馬させる事なく最後まで本当に良く頑張ったよね。 今まで頑張り過ぎる位 頑張ったからもう頑張らなく良いよ。 好きな時に好きなだけ走ってね。 今までありがとう。 安らかに眠ってね。 ゆっくりと休んでね。 本当にありがとう。 書きながら涙が出て来ます。 本当にありがとう。
▲183 ▼32
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幼い頃から続けビックリする様な末脚を、魅せてくれてありがとう。 激闘を、続け逞しくなった姿も神々しく見えました。
川田騎手の寄り添う写真を見て、事の次第を悟っていたんだと感じました。 リバティと川田騎手は、最高のパートナーでした。 昨今の海外参戦志向も、昔と違いハードルが下がった様に見受けます。 また、海外での日本馬の活躍も事実… その為、遠征が負担になってしまう。 ただ、この様な結末は悲しい
競馬をずっと見てきているので、この様な事は、常に覚悟しながらですが辛いですね。 競馬に関わる若手ジョッキーの皆さんも、 尊い命に関わり、馬に対する感謝を持って騎乗して貰いたいです。
▲125 ▼10
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完璧な流星が美しく強いテンポイントが大好きで、子供心に死がものすごくショックで、どうして骨折で死ななきゃならないんだろうって。 1ヶ月半も色々手を尽くしたけど、その間テンポイント自身は辛かったんだろうなと、安楽死という判断は致し方ないと、大人になってからは理解できてるけど、それでも馬の安楽死のニュースを見るたびに悲しい気持ちになる。 超ハイテクの馬用義足とか、助かる道の開発をしてほしい。
▲65 ▼5
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牝馬では28年前ぐらいにドバイに出走していたホクトベガを思い出します。4コーナー入った所で故障し安楽死になりました。海外への出走には細心の注意をしながらなので無事に終わって欲しい思うがアクシデントはどうしてもつくもので。リバティも残念な事に関係者ファンの方も方を落とした事でしょ。海外の競馬場はどうしてもコースなどの環境などが影響あるので。勝てなくても無事に終る事も大事になりますね。三冠馬亡くすのは日本の競馬にとって悲しく思います。川田騎手も怪我しなくて良かったと。リバティのご冥福お祈りいたします。日本の競馬もレベルが高くなりました。関係者または騎手に感謝ですね。
▲7 ▼4
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レース直後に川田騎手は判っていたようですね。全人馬無事でレースが終わることがいかに大事なことか、改めて思い知らされます。競馬を始めた頃オンエアーという競争馬のファンになったのですが、あれからたくさんの競争馬が悲しい結末を迎えました。何度経験しても慣れることは出来ません。リバティアイランドという名馬が居たことを忘れません。数々の素晴らしいレースを見せてくれてありがとう。ご冥福をお祈りします。
▲84 ▼9
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1978年1月にスターホースであったテンポイントが競走中に骨折して、ファンや馬主の嘆願などもあり、安楽死の処分はせず、大手術を施したが、1ヶ月半あまりの闘病したのち寝藁の中に沈み込むように倒れて蹄葉炎により死亡したという苦い記憶がある。 あの時は、みんな助けて欲しいという思いが強く、安楽死はされなかったが、馬にはそれは酷な事だと理解した。
▲93 ▼5
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レースを見て本当に祈る様な気持ちで無事を祈っていた こんな事になるならドバイの後引退してくれていたらとすら思ってしまう 最後まで落馬することも無く中断できたのは、この馬の強さと人への信頼からだろう どうか、安らかに
そして関係者は二度と同じ悲劇が起きないように対策を考えて欲しいと切に願いたい
▲36 ▼1
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レース中に明らかに脚に異常を来したように見えた。何とか無事でいてほしいと思ったが、最悪の結果になってしまった。球節が地面に付いてまで倒れずに踏ん張ったのは、周囲の馬や鞍上に危害を負わせまいという思いだったのだろうか。素晴らしい馬だった。どうか安らかに。
▲83 ▼5
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競馬で1番見たくないシーンです。動物は話せないから余計辛い。リバティアイランドよ安らかに。ご冥福をお祈りいたします。なんか勝ったタスティエーラって可哀想ですよね。巡り合わせなんだろうけど、ダービーの時はスキルヴィングが今回はリバティアイランドが、勝ったのになんか後味がねぇ、彼もまた可哀想な気がします。
▲85 ▼1
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牡牝問わず三冠馬が引退出来なかった事は初めての事。 動物愛護が進んできた時代に、特に大事にするべき三冠馬がこんな事になるのは最悪。一体どうなってるんだと言われて仕方ない。 陣営は最大限に重く受け止めて、せめてこの悲劇を馬にとって良い方向に活かしてほしい。 つらい。
▲537 ▼169
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何故に海外のレースを選択し続けていたのだろうか? タフな馬ならともかく、牝馬でレース間隔を空けて結果を出してきて三冠牝馬だけに、予後不良はとても残念な結果です。
調教師や鞍上が馬と会話を出来ていたら、このような哀しいニュースを聞かなくてよかったかも知れませんが… 会話出来ないのだから、何らかの異変を感じたら回避して欲しいものです。
▲68 ▼10
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ドバイの後にこのレースに参戦したことがマズかったと思う。 ただしそれはタイトなローテーションだからということではなく、「この馬の良い時のリズムを取り戻すことを陣営はもっと優先し、ドバイでの敗戦の後に香港の大レースを選ぶべきではなかった」ということだ。
昨年のドバイで3着に敗れ、その後の怪我で秋までレースに出られず、復帰となった天皇賞で大惨敗し、香港カップでは2着に来たものの「リズム重視の後方一気策に絞る」という内容で、勝ち馬の強さもあったがあの走りではどうやっても勝ちは望めないという走り方だった。
そして今年のドバイではよりこの馬により合っているだろうと思われる距離のレースに変更した上で惨敗。 ここまで自分の形を失っている状態であれば3冠馬という体裁から大レースへの転戦を選ぶのではなくまずは日本のG3・G2あたりで本来のこの馬を取り戻す選択をするべきだった。
▲71 ▼20
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これほどの馬にこういうことが起こるのはかなり久しぶりで、正直ショックが大きいです。 競馬をやっていると必ず起こること。そして受け入れていかなくてはいけないことなんだけど、感情が追いつきません。 お嬢さんと呼ばれた偉大な功績に感謝します。一口ではないけど、仲間内でやってるPOGの指名馬で大変思い出深い名馬でした。
▲108 ▼17
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なんでどうしてこの短期間に海外で走らせたのか?リバティほどの馬、そこまでしなくても良かったんじゃないかなって思います。あの川田が泣いてるのを見てただ事ではないと覚悟はしていましたが辛いです。川田はきっとリバティの子供も楽しみにしていたと思います。リバティは大好きな川田を守ったね。川田もリバティが大好きだったから精神状態が心配です。
▲103 ▼5
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まだ牝馬が強くない頃に天皇賞を勝ったエアグルーヴがきれいでかっこよくて凄いなと思ってから、子供達孫達も応援しています。なかでも最強だと思ったドゥラメンテの、5世代しかいないそれも三冠という偉業を達成してくれた大事な大事な女の子がこんな形で…。強いから競馬番組でもよく取材されていましたね。カメラが近づいても平気で寝そうにもなったり、知らない人でも撫でさせてくれて。最近でもテレビの取材で普段はおっとりとして可愛い姿を見せてくれていたのに。本当に悲しい。こんな形は辛い。
▲42 ▼1
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競走馬である以上仕方ない出来事とは思います。が最近のサンデーレーシングはちょっと無理矢理感がありますね。有力馬が飽和状態。レース被るから海外で勝たせて賞金稼いで箔をつけさせるしかないからですかね。調教師や厩舎サイドも特に力のあるオーナーの意向には意見出来ないのでしょう。厩務員さんの気持ち考えたら辛いです。最近の川田騎手は馬を選びすぎてるのか逆に乗れてないです。調子がいい時の川田騎手ならもう少し早く異変に気づいて追うのを止めたかも。と思ってしまいます。川田さんもお辛いとは思います。
▲135 ▼46
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悲しい。ただ悲しい。 痛みがあっただろうに川田騎手を落とさず大人しく止まった姿を見て、涙が止まりませんでした。 人と寄り添う動物って、本当に優しい。 優しいから、神様が呼び寄せたのかな。 大事なパートナーとの突然の別れは自分にも経験がありますが、その時の事を思い出して更に涙が溢れてきました。 川田騎手や関係者の皆さんには、今は辛くてもまたいつか必ずリバティが活躍した競馬場で笑顔になってほしいと願っています。 彼女の安らかな眠りを祈ります。
▲29 ▼3
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競馬を見ていると、必ずこうしたつらい状況に遭遇する。リバティアイランドのようなG1馬であろうと、新馬や未勝利の馬であろうと、ケガで予後不良の安楽死は競馬ファンの我々もつらく悲しいが、関係者はなおさらだと思う。馬券を買っている以上、当たって欲しい気持ちはあるが、まずはどの馬も無事に帰ってきて欲しい思いである。1着になった馬も、最下位だった馬も一生懸命に頑張って走ってきたのだから「よく頑張ったね。お疲れ様。」と労ってあげたいと思っている。リバティアイランドに今かけてあげる言葉があるとしたら「お疲れ様。ゆっくり休んでね。みんなを見守ってあげてね。」と言ってあげたい。
▲14 ▼0
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3コーナーからポジション上げていったけど、走り方が見た目にも何かおかしいなって思いました。 たられば言いたくないけど、あそこまで追う必要があったのかどうか。 あの止まり方は相当厳しいと思いましたが、3冠馬が予後不良になってしまうとは 今はただ頑張ってくれたリバティアイランドに感謝しかありません。 どうか安らかに
▲188 ▼62
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非常に残念な結末となってしまった。 圧倒的な内容で牝馬3冠を達成し、その後もまだまだ活躍を見込める馬であったが、異国の地で命を落とすことになろうとは想像だに出来なかった。 繁殖に上がって、その産駒の活躍を見られないことは悲しい。 しかし乍らサラブレッドは競走でお金を稼ぐ使命がある。 陣営のレース選択を避難をすることは避けて欲しいと個人的に思う。いまはただ冥福を祈りたい。
▲166 ▼55
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無事であることを願っていましたが、とても残念な気持ちで心が痛みます。 3冠馬としても、競走馬としても日本競馬界を引っ張ってきてくれた1頭だと私は思っています。 天国ではゆっくり過ごして欲しいですね。
ご冥福をお祈りします。
▲321 ▼19
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名馬を慎重に大事に扱っていても、こんな事が起きるんや。 ホンマ「競馬」というエンターテイメントは命懸けだと痛感せざるを得ない。 どうしてもギャンブルの要素が強いけども、一戦一戦が当人達に取れば必死なんだとわかる。
リバティ… 世代を鮮やかに彩ってくれてありがとう。
安らかに…
川田J どうか乗り越えて下さい。
▲130 ▼34
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まさかこんな最悪な結末が待っているとは…… 言葉が出ない…本当に悲しい…
昨年2024年の上半期、リバティアイランドは脚をケガしており、今さら結果論やたらればを言ってもキリが無いが、早めに引退しておいた方が良かったかもしれないな。 無事是名馬と言うが本当にそう思う。
ありがとう、リバティアイランド。ご冥福をお祈りします。あなたの颯爽と駆け抜けた姿は忘れません。どうか安らかに。
▲99 ▼6
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古馬になってからは3歳時の輝きに翳りが見えていた。 世界の名だたるレースでももう一押し足りない着順が多く もしも馬が人と会話できたなら体調の異変を訴えられたかも。 「悲運の名馬」という言い方は好きではない。 とにかくもう苦しい思いを背負って走ることもない。 空の上の花畑でゆっくりと過ごしてほしい。
▲22 ▼1
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たらればだけど昨年のドバイの後に確か繋靭帯炎してしまった時に引退しとけば良かったかもしれないです。怪我してから万全の状態に戻しても馬も知らず知らずに怪我したところを庇ったりまた大怪我する恐怖を馬が感じたりすると思うしましてや牝馬だから立て直すのにも時間がかかると。
▲49 ▼3
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分かっているけどコレが競馬の一つの側面なのは。でも一所懸命走る姿とか思い出すと競走馬って人間のエゴで本当に必死に走る姿、それに携わる人々、ジョッキー。賛否両論色々あるがギャンブルだけでは括り切らない一面もあって自分は好きなスポーツです。もちろん、勝てなかった馬の最後も知っています、そこは何とか一頭でも命を全う出来るように色々している事も、けど最後の川田ジョッキーの顔をつけて泣いてる姿を見るとそこには確かな愛情があって大事にしてきた命なのはまたすぐに分かります。とりあえず、天国では足が痛く無く自由に走り回れますように心から冥福をお祈りするだけです
▲13 ▼3
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もちろん陣営、関係者のショックは計り知れないけしリスクがある上で使うのはしょうがない事なんだろうけど中2週と聞くとやっぱ使い詰めなんじゃないかと… 貴重な3冠牝馬の血を後に残せなかったのは大きな損失だよ。 何よりここまで頑張ったリバティにゆっくり余生を過ごしてほしかった。御冥福を祈ります。
▲21 ▼0
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予後不良に関しては、エキスパートコメントで詳しく解説されている
自分が競馬に興味を持ち始めたころ、宝塚記念のライスシャワーが足をプラプラさせている姿を見てしまった よく知らなかった当時は「骨折くらいで何故安楽死なんだ!」と思ったものだが、自分より競馬を長く見ていた級友は、このエキスパートさんのような説明をしてくれた
活躍した馬でも、そうでなくても、直接に接して世話をされた方々は非常に悲しいでしょう リバティアイランドほどの名馬なら、直接接したことない単なるファンでも、悲しむ人も多いでしょう…
せめて、なるべく安らかに眠ってくれたことだけを祈ります
▲0 ▼0
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競走馬である以上、使えるレースがある限り使うのは当然の話。但し、リバティアイランドの場合、父ドゥラメンテと同様に繋靭帯を故障しており、連戦が効く馬ではないことは陣営が一番わかっていたはず。ドバイ→香港の中2週を強行した結果がこれでは、結果責任を問われるのは今の社会では当然の話と思わざるを得ない。
▲35 ▼0
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23年のジャパンカップ。勝ったのはイクイノックスだったけど、個人的にはリバティアイランドとどっちが真の王者か決めるレースでもあった。 2位だったけど素晴らしいレースだった。 3冠はめちゃくちゃすごいことだし、歴史に名前を刻んだ。 強いリバティの復活を望んでいたけれど天国でゆっくりしてくれたらと思う。 ありがとう
▲47 ▼5
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この悲報を目にし信じたくなくて年甲斐なく思わず泣いてしまった。可哀想なリバティ。 アーモンドアイ以後の同様の力を秘めた逸材だとの評価、牝馬三冠を勝ちとり、前途は明るかったのですが、最近になり力を発揮できていなかったように見えて心配でした。でも、無事に走り終えさえしたら現役生活終えさえしたらいいママになれたのに...こんなにもはやく力尽き逝ってしまった。中内田を厩舎は好きな馬も大切に育ててくれて好感持てる厩舎でしたが、足元の異常に早めに気づかないものなのでしょうか?なぜこんな悲劇が起こってしまったのか?大した競馬ファンでない私がこんなに辛いのだからファンは尚更でしょう。リバ子、もう無理をして走らなくてよくなったね、好きなときだけ友だちと楽しく走ったり仲良くしたりするんだよ。ご冥福をお祈りいたします。
▲17 ▼2
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リバティアイランドが一生懸命に走っていたのは事実だろう バランスを何回も崩して走っていた 馬は勝敗がわかっている動物 古馬になって結果が出ずに、リバティ自身も頑張っていたと思う でも、大型馬の牡馬やセン馬がひしめく海外競馬は厳しすぎた
リバティアイランドの3歳時のインパクトをひきづっていたのは、 陣営もファンも同じかもしれないが、 無理をさせすぎた 今まですごい競馬を見せてくれてありがとう
▲15 ▼0
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あくまで結果論になるが、ドバイから感覚短い遠征。脚元に不安のあったドゥラメンテ産駒で自身も故障した中でのローテ。 3冠馬の扱いとして疑問は残った。殆どの血が淘汰される世界で長生き出来る馬も少ない。そんな中これだけの活躍をした馬をこんな結果に。 早期引退も無かったのは、ドゥラメンテの血は低く見られてるのか。後、ファンは無事の引退だけで良かった。 出資者はVMや安田で国内の賞金でも良かっただろうに。本当に結果論だが、ならば最悪の結果は避けないといけない馬だった事は確かだろう。
▲75 ▼7
=+=+=+=+=
日本馬ワンツーの裏で… 痛そうでしたね… 乗ってるとなんとなく騎上はわかるのでしょうね。直線向いてからなんかちぐはぐな感じで走っているので馬場が合わないのかなと思っていたら… 川田さん辛そうに痛がるリバティアイランドを抑えなだめていましたね。 最悪の結果に終わってしまってほんと辛いです。 彼女、ひたむきに走る性格だったので、ちょっと頑張りすぎちゃいましたかね。 どうか向こうではゆっくり過ごしてね。
▲11 ▼2
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牛や馬、大きな動物と人との付き合いは本当に長い。農工で力を借り、娯楽で協力し、移動に背を借りた。また動物医療も遅ればせながらそれなりに進歩してきたはず。確かに人の力が及ばないことはあると思うが、動物の安楽死に対してあまりに簡単に決めすぎていないか?有史以前から関わりがあり、医療科学も発達してるにも関わらず助けるのが難しいだけで安楽死させる。もっと丁寧に助ける動物医療があっても良いのではないかといつも考えさせられる。確かに自らの重さが故に苦しむ動物は多い。しかし人の手によって生まれ育った競馬馬だからこそ受けられる医療も多く環境もそれなりに整備されてるはずなのに、動物医療、動物福祉への積極性がないために殺される。人智はまだまだ浅く未開の部分が多い。人の勝手ではなく動物の特性による医療や福祉を考えるべきではないかと思う。動物は死を受け入れはするが自らの死は望まない。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
左前脚の種子骨靭帯の内側と外側の断裂と球節部の亜脱臼… 想像以上に重症だった…。 流石にこれでは厳しい。 よく川田騎手を落とさずにレースを終えてくれたよ。 競馬界の至宝だっただけに惜しまれる。
▲62 ▼1
=+=+=+=+=
リバティアイランド、安らかに。 そして川田ジョッキー、それほどの怪我を負いながらあなたを落とさずにいた彼女のためにも、ますますのご活躍を祈ります。 厩舎、関係者の皆様、彼女の走る姿を私たちに見せてくださって、ありがとうございました。 いつか再び、彼女のような、彼女を凌ぐような競走馬をファンの前に披露していただけるよう願っております。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
残念です レース中の故障による安楽死が起きる可能性はどれほど気をつけてもゼロにはなりません でも、あえて言いたいです 三冠牝馬に中2週でドバイから香港まで移動させてレースを使うのは、過酷すぎるローテーションです 今回の故障との因果関係は証明できませんが もともと間隔を空けて大事に使ってきた馬です なぜ急に過酷なローテを選んだのでしょうか ノーザンのクラブ馬だから、騎手も調教師も口をはさむことはありえません 決めたのはサンデーレーシングです これ以上悲しいことが起きないように祈ります
▲47 ▼2
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騎手も競走馬も命を賭けている。 競馬が続く限り、このような悲しいことは起きるだろう。だからといって諦めるわけにはいかない。命を守る取り組みを今後も進化させてほしい。
▲253 ▼65
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最悪の結果になってしまったね 競馬で出走する以上は こうなる可能性もゼロにはできないし 靭帯もダメ、脱臼もしたとなると 立ち上がったり体を支える事ができないとか なんとか立ち上がれても 他の足に負担がかかって そこも痛めてしまう恐れもあるし そうなると血液循環も悪くなって 蹄葉炎などでさらに長く苦しめてしまう その可能性が高いわけだしね
▲5 ▼0
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海外沢山使う必要あるか疑問。クラブ馬言ってもG1勝ったら繁殖入りしていい馬出させるのがゴールでしょう。大事な血統繋げなかったのは残念。こないだのミュージアムマイル、ハッピートレイルズの件、と逆で何か違う。藤沢厩舎ファンだったので、弟子の角居さんのシーザリオの上げ方みても。一勝より一生に皆したらいいんじゃないかと思ってしまう。リバティアイランドのご冥福を祈ります。
▲19 ▼2
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無理なローテーションもさることながら、最終直線で狭いところに無理に突っ込もうとして失敗し、その時に躓いたことが故障の直接の要因のように見えた。 共に歩んできた川田の気持ちを思うと胸が痛いが、その川田の騎乗が招いたことでもあると思う。 リバティが教えてくれたことを忘れず、これからは馬を労る騎乗をして欲しい。
▲43 ▼35
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この安楽死が頻繁にあるので競馬は苦手です。 見るのも聞くのも、どうしても馬のコンディションやメンタルの方が心配になってしまいます。 人間の賭け事のために美しく飾れば飾るほど 陳腐に見えてしまいます。
遠くの県まで運ばれたりは知っていましたが、海外まで行っていたとは飛行機での上空は貨物扱いでしょうか?動物は大抵そうですが、気温が異常に低いですし飛行機の離着陸も影響して短命では無いでしょうか?冥福を祈ります。
▲32 ▼10
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彼女は元気なのかしら?と思っていたところでこのニュース…… オークスでパドックのお花に興味を示していた姿が忘れられません。
貴重なドゥラメンテ産駒の1頭なだけに損失は大きいことこの上ないですが、どうか安らかに眠ってほしいものです。 応援させてくれてありがとう。
▲33 ▼1
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人生で初めて競馬場に行って見た馬がリバティアイランド。桜花賞の最後の直線で、あっという間に目の前を過ぎ去って他馬をかわした姿を今でも覚えています。まさかそんな馬が予後不良になるとは。レースアクシデントなので仕方ないと思いますが、ショックですね。ご冥福をお祈りします。あの世でもレースで勝って、元気な赤ちゃんを残して下さいね。
▲21 ▼26
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デビュー当時から自分にとってのルドルフやブライアンやディープのような運命の出会いとまで、言うほど一番大事で、大好きな馬だったはず。
絶対に一番応えているのは、川田騎手なので、我々も何も言わずに見守ろう。
▲19 ▼4
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海外のタイトルを…という気持ちは分からなくもないですが、ドバイから国内に帰ってひと休みしてからヴィクトリアマイルや安田記念、宝塚記念のどれかという選択肢もあったと思うんですよね。リバティ×イクイノックスやドウデュース、キタサンブラックの仔という超サラブレッドも見てみたかった気もしますが、あのすばらしい脚は忘れません。
▲24 ▼1
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最近はレース前に騎手が異変に気付き出走取り消しも多く、何処かで誰かが気がつけばこんな事にはならなかったのかも 競馬は人間の欲と身勝手で命を粗末にしてはならないけど、苦しまず安楽死させてあげるしかないのは、いつも心痛みます これだけの名馬だっただけに繁殖に出して2世の活躍見たかったですね ごめんねリバティー お疲れ様でした そして、貴方のような凄い馬に出会えたことに有り難う
▲5 ▼1
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これは競争の激化によって競走馬にスピードを求め続けた結果の悲劇だと思います。 馬の交配から成育そして調教からレースまで一貫したスピードを追い求める進化に馬の足の進化が追いついてないのです。 馬の事を考えるならば競馬と言うものそのものについて考え直すべき時にきてると思います。
▲17 ▼16
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本当に残念でならない 1番悔しいのは関係者だとは思うが、なぜこういうことになってしまったのか、走る頻度が多く酷使してなかったか、披露が残ってなかったのか、不安がある状態で走らせてなかったのか、もう一度振り返ってほしい 改善できるところはやってほしい これが次世代の馬のためになると思う
▲7 ▼0
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今月初旬にドバイのレース、当月末に香港のレース、普通では考えられないローテ。海外馬とか地方馬みたいな使い方。5歳牝馬だし、ドバイで大敗の時点で春は休んで秋は国内で走らせて繁殖馬になる準備のために引退させるのが関係者がやるべき道筋だったと思う。
▲55 ▼3
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「現行の、競走馬の怪我防止対策に満足する」のは不可。「競走馬の怪我防止への努力は継続して実行する」べき。 競走中のサラブレッドの怪我を防ぐため、様々な制度改革や対策が行われてきた。走路の改良、クッション値の導入、競走前の検査強化、獣医師との連携強化、パトロール獣医の配置、ドーピング検査、騎手の安全教育、危険な騎乗の厳罰化、保護装具の開発、装具の使用ルールの明確化など。 その甲斐あって、アメリカの例ではあるが、致死率は、2011年が、自分1000出走あたり1.90件だったものが、2024年には、1.11まで下がっている。競馬競技そのものの是非はあるが、競馬が社会的に認められている現在、その枠組みの中で、サラブレットの怪我を減少させる努力を継続すべきだろう。 知識背景 競走馬の怪我防止のための制度改革、競走馬の致死率推移(米国)
▲4 ▼0
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こうした事が起こり得るとは言え、言葉にならないぐらい、ただ残念です。リバティアイランドは3歳の牝馬路線では、本当にその世代の中では無敵と言って良い程の強さでしたが、その後は、もどかしい時期も続きました。しかし、活躍して欲しいと願った方も多く居られた事かと思いますと、こう言った幕引きと言うのは、余りにも可哀想です。今までよく頑張って走って来た、その勇姿は多くの方の目に焼き付いているかと思います。
▲10 ▼1
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君には冠がよく似合う
まさにそれを体現した三冠牝馬だった!!! 日本初の三冠馬の悲劇にもなってしまった。
悲しい以外の感情が出てこない。 でも一番悲しいのは厩務員とジョッキーだとも思う。 川田Jは最善を尽くしたと思ってる。 厩務員も、もう戻って来ないお嬢さんの馬房を眺めるしかない。 それがどれだけの喪失感を与える計り知れないだろうね。
ゆっくりお休み! 君の勇姿と可愛さを忘れないから! どうか安らかに…
そして、どうかジョッキーを責めないで欲しい! 何も罪はない。 過去に国外競争で、同じように予後不良になり帰って来れなかった牝馬がいた。 その時ジョッキーは激しく誹謗中傷され、もしかしたらと言う直前までいった。 どうかそんな事だけはないようにして欲しい!
一番悲しいのは直前まで乗ってた騎手なんだから。
▲12 ▼3
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特別好きな馬じゃなかったけどずっと応援していたからとても悲しい 結果論にはなるけどどう見ても3歳がピークだったリバティをどうして海外周りさせたのかと思ってしまいます しかも異国の地で安楽死だなんて... ホクトベガの時は鬣しか連れて帰れなかったそうですがリバティはどうなるんだろう お母さんになったリバティを見てみたかった 安らかに眠っていて欲しい
▲21 ▼0
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1番好きな馬はリバティでした。イクイノックスとのジャパンカップもリバティ頭固定で買いました。 勿論強い馬だから好きだったわけですが、とても可愛い「お嬢さん」だから好きでした。 魔王川田とのコンビを組み、ロマンチックには後塵を拝してもひたむきに走るお嬢さんが好きでした。 別に史上最強の3冠牝馬じゃなくてもいい。君が元気に走ってくれたらそれでよかった。 可愛くて強い、そんな史上最高の3冠牝馬だったと私は思います。 余りにもショック。人生で読んだ全てのニュースで一番ショックです。 リバティアイランド安らかに。 お墓参りには参りますが、競馬は二度とやりません。
▲11 ▼1
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何とか無事であって欲しかったけど、最悪の結果になりましたね。 競馬に故障はつきものではあるけれど、やはり一時代を築いた馬が予後不良となるのは非常に悲しい。 こういうのを見ると、「昨年末で繁殖に上がっていれば」と思うのですが、それは結果論でしょうしね。
不幸中の幸いと言うか、母ヤンキーローズがまだ比較的若く、またきょうだいも多いうえに牝馬が多いという点は今後に期待が持てます。 きょうだい、さらには甥や姪などの近親馬の活躍でリバティアイランドの属する牝系が発展し、リバティアイランドの名を残して欲しいです。
▲346 ▼160
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最後の直線に入る前でなんか嫌がっていた様に後から見たら思ってしまった。川田騎手のあの映像観たらもう別れだと感じた、しかも海外で。川田騎手はこれからも乗り続けられる?と思ってしまう、それだけ偉大な馬だった。
▲22 ▼0
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これだけの馬を、良い繁殖牝馬になれたのに、もったいない、もう一花咲かさせたいっていうのもわかるけど、早めに繁殖入りさせるっていう方法もあったかもね。
▲468 ▼40
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タラレバ、後の祭り、結果論…かもしれないが、三冠牝馬だよ。3歳のジャパンカップを最後に引退すべきだった。近走も結果が伴っていなかったし。ジェンティルドンナやアーモンドアイは怪物レベルかもしれないが、それでも4歳暮で引退すべきだったと思うし、メジロラモーヌは3歳の有馬記念で引退している。あと、海外に連れて行き過ぎだ。大阪杯やヴィクトリアマイルを目指せばいいではないか。
▲25 ▼9
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おそらく世界最速エンジンを持った馬だった。 国内なら救えた。 ただただ、空しい。
サラブレッド、特に牝馬は繋ぐことが使命。 もし走らなかった仔でも、産駒が駆けることは大いにある。 あれほどのエンジンを持っていれば、一つ一つが命がけになることくらい、馬産に関わったものなら分かる。
あえて言うが、走らせるべきではなかった。
▲32 ▼8
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ホクトベガの最後を思い出してしまうレースでしたね、こんな事になるなら昨年の秋の天皇賞を最後に引退させて繁殖入りさせておくべきでしたね。
三冠馬が現役中に亡くなるなんて日本競馬界史上では初の悲劇ですからね。
繁殖入りさせてたら交配相手を間違えなければ名馬になる仔が産まれていた可能性は大いに有ったと思いますからね。
▲5 ▼3
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このような訃報は心にきますね。応援していたので心がポッカリ穴が空いたような。強く凛々しいお嬢さんのことは一生忘れません。蛇足で、そういえば古傷との因果はあるか故障発生後に思い出して庇っていたのでは?って思いがふと湧いて頑張るお嬢さんのことだから関係者でも気が付かないように必死に隠して頑張っちゃったんだろうなって更に悲しくなってます
▲17 ▼2
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これは悲しい… ドバイの走りっぷりから本調子には程遠いように思われ、海外連戦もキビしいように思えたが…最悪の結果となった。三冠牝馬だぞ! 本当に戦える状況にあったのか? 本当にここ使う必要あったのか? せめて安らかに眠って欲しい…
▲353 ▼23
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悲しいですが、自力で立てないと生きていても苦しいでしょう。
人間も、本来は胃ろうせず死ぬのが自然の摂理。サラブレッドも、立てないなら死ぬのが摂理と理解します…。激動の人生(馬生)を、周りの人たちとの絆の中で、充実して生き抜いたと祝福しつつ、ご冥福をお祈りします。
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