( 286840 ) 2025/04/29 02:54:02 1 00 この掲示板では、障害年金の申請や不支給に関する様々な声が挙がっています。
さらに、人事による審査判定の変化や、制度設計の透明性や公平性に関する疑問も投稿されています。
障害年金をめぐる申請や判定に関する問題点について、制度改正やより公平で透明性の高い運用を求める声が多く見られます。 |
( 286842 ) 2025/04/29 02:54:02 0 00 =+=+=+=+=
国民は高齢になったときのためだけでなく、事故や病気で障害者となったときのためにも年金を払い続けています。それなのに、いざ身体や精神に障害を抱えて働けなくなったときに「あなたは障害年金を受給する資格がありません。要件を満たしていません」と突っぱねられる。あまりに酷いと思います。何のための、誰のための年金制度なのか。資金不足、というのは言い訳にはならないです。制度設計の見直しとは別の、制度の根本を揺るがす事態ではないでしょうか。
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この状況はとても心配になると思います。「本当に困っている人が助けを受けられない」というのは不公平ですし、制度の変更が分かりにくかったり透明性が欠けていると、どうしても信頼が揺らいでしまいますよね。だからこそ、声を上げることが重要だと感じます。例えば、メディアに意見を伝えたり、支援団体とつながったりして、同じ立場の人が少しでも安心できる制度を目指すことには意味があると思います。現状を変えるのは時間がかかるかもしれませんが、一歩ずつでも動けば何かが変わる可能性はありますよね。
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日本の生活保護は一度もらい始めると抜け出すのが本当に大変。ちょっと働くと保護費がすぐ減らされるから、かえって働く意欲を失いやすい仕組みになってる。 インセンティブ設計が失敗している。
障害年金みたいに「働いて収入を得てもすぐ全部カットされない」制度で支えながら、少しでも自立してもらった方が、本人にも社会にもプラスじゃない?
財政を気にするなら、短期的に年金を厳しくするんじゃなくて、長期的に自立できる仕組みを大事にした方がいいと思う。
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私の家族も障害年金の申請をして不支給と判定されました。医師の診断書や本人の状態は1級か2級に該当する状態にありますが、年金の専門家に依頼して不服申立をしても不支給… 1回目の申請で素人が書いた書類がいけなかったようで、年金の専門家曰く「いかに支払わずに済むか粗探しをするイジメのように思える」と。 本当に必要としている人と、そうではない人、きちんと見極めて正しい判断をしてほしいです。
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私はステージ4のがんと診断され、長期入院と療養のために19年勤めた会社を辞めなくてはなりませんでした。
様々な後遺症が残り、体重は15キロ減で30キロ代になって体力が低下し、日用品を買いに30分外出するのも必死。 口腔内に放射線を当てた治療により食事が摂れなくなり胃瘻もしていました。 他にも手足の末梢神経障害など様々な症状が残っています。
ですが障害年金は3級にも該当しないとのことで不支給。
障害年金の支給基準は「働くのに制限があるかどうか」です。 胃瘻キットを持って行って、休憩時間に皆の前で胃瘻しろと言うことなのでしょうか… (ちなみに一回あたり1時間くらいかかります。)
3人の社労士の方に相談したところ、これで不支給とは、と驚かれていました。 20歳から真面目に年金を払い続けているので、本当に必要な人にはきちんと支援をして欲しいです。
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本当に必要な人が受けれない制度であることは間違いないです。 そもそも、障害認定の基準が曖昧である。 国の審査基準と診断書の照らし合わせで判断し、なおかつ委託医師による判断(基準と傷病歴の整合性を取ってるだけなので、当人に会うことなく書類が全てになる)これは、障害年金だけでなく障害者手帳を発行してる都道府県、特別障害者を審査してる市区町村においても同様の事案が多発している。 生活保護もそうだけど、自治体の福祉部の長の判断で厳しいところも多い。 基準の見直しを早急に進めていただきたいものと思います。
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これは特に、精神の方での申請件数が増えてるからでもあると思います。
身体の人は、知的もですけど全盲とか聴覚でも全くと言っていいほど聞こえないとか、どこを欠損かとか、麻痺とか、リウマチなどの疾患で、可動域が極端に小さいなど、明確なメジャーで測ればとか、特定の検査、画像診断でわかる状態になっていることで申請になるし、点数化されて、いくつ以上はとか基準が明確で失った手や足は二度と戻らないなどなのに対して、精神の場合は良くなる(寛解含め)こともある。
精神の場合は障害者手帳も2年に一回更新で、そこで手帳の取得できないなら、障害者ではなくなるので、年金申請もできません。
精神の場合、治ってなくても、症状が落ち着いてて、お薬でコントロールできてたりもあるし、障害等級を取るにも、難しい点が多いかな。 詐病もいてるので… 申請きた分を全部受けてたら、今よりも多く生活保護と障害者年金に消える。
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家族が突然の大病を患い、手術後に半身麻痺の車椅子生活となりました。医師の診断書もあり、見た目の状態でも明らかな身体障害者ですが、診断書の修正指示などで手帳取得も時間を要しました。運良く障害年金は受給できましたから文句は言えないのですが、本当に歩けないのか?歩ける可能性はないのか?失礼極まりない質問のオンパレードでしたので、状況の少し軽い方は、受給は相当難しいのだろうなと予想はしていました。やはりこの記事にあることが起こっていたのだと納得させられました。声の大きな外国人や生活保護者の不正受給がある一方で、声の小さい本当の弱者には厳しく当たる、この国は本当におかしくなりました。
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制度改正がないのに申請が認められた人が半減、センター長は厳しくするようには言ってないとは言うが、複数の職員はその部署の責任者がかわったことが半減になった理由と言っているが。それが正当でしょう。そのために等級が下げられたり、前任者で認められたが、いまは否決ではたまったものではない。直ちに人事異動をしてまともな採決を望みます。
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障害者と診断されているわけだから、基本的には医師の診断書に基づいて支給の決定をすべき。年金機構側が意図的に厳格化等をするべきではないのでは。センター長への入念な取材と、今回の事態との関連を明らかにしてほしい。
▲5695 ▼383
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そのまま生活保護になって全体としてはコストかかってしまうシステムかもしれない。
障害を抱える人には結果的にフルタイムで働くか生活保護かの2択しかなくなってしまう。 フルタイムで働くことは到底出来ないけど社会との繋がりとしても働く意思ある人がいる。そんな人は、もちろん責務全うする能力的にも最低賃金付近が多い。自立するにはフルタイムな働き方しかない。 しかし、フルタイムは断崖絶壁のようなものなので結果的には生活保護を選ぶほかない。
フルタイムと生活保護の中間的な制度の機能は必要な気がする。
▲3765 ▼392
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氷河期世代の年金も削られるという予兆ですね。障害年金の不支給判定が2倍以上に急増したというニュースは、将来の国民年金全体にも影響しかねない危険な流れだと思います。判定基準に変更がないのに、ある「センター長」の交代だけで審査結果が大きく変わるなんて制度として根本的におかしいです。
特に氷河期世代は非正規雇用が多く、将来的に障害を抱えるリスクも高い世代です。今でさえ年金保険料を払ってきたのに将来の年金額が低いと不安を抱えているのに、この「厳格化」の流れが障害年金から一般年金へと拡大していくなら許されないと思います。
今は障害年金だけの問題に見えますが、将来的には「財政難」を理由に一般年金にも厳格化の波が押し寄せる可能性は高いです。国民の生活保障という年金の本質を忘れた行政の在り方に強い懸念を感じます。
▲2853 ▼221
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十年ほど委託を受けて審査していた医師が言ってたのですが 「上が変わると、ガラッと基準が変わりますからね」とのこと
新しいセンター長に変わって 審査が厳しくなったというのは そういう部分もあるんだろうなと思います。
精神病はなってみないとわからないこともあります。 こういうこと言ってはいけないんですが そのセンター長は様々なご経験をしたり 凄く大変な経験をしてみてほしいところ。。 あるいはそういう視野の広い そして公平性のある人がなった方がいいと思います。
▲2444 ▼206
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議員の金はすぐでるのに最近は高額医療費見直し問題やこういった障がい者になったときでるお金が厳格化され厳しくなる。厳しさがだめだとは言わないが その分議員が受け取るお金の審査の甘さが指摘されるべきではないだろうかと思う。また厳しくすることで助かる人も助からなくなる可能性もある。性善説によってある程度は支給を早め、不正があれば厳正に対処したり厳罰化してもいいかと思う。スピード感が落ちることがあっては困っている人は助けられない。不正した、不正するなどではなく不正をした際のリスクをもっと周知してもいいかと思う。行政の周知不足もあるのではないかと思う。不正を行うことで人生におけるデメリットが相当数あるとわかればよっぽどでない限りはしないはずである。
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障害年金センター長が、厚生労働省の策定した障害判定ガイドラインから逸脱した運用を容認または奨励しているという話に、強い危機感を覚えます。障害年金は、社会的弱者を守る重要な制度であり、本来はガイドラインに沿った公正な運用が求められるものです。センター長の一存で恣意的な判断が許されれば、制度の信頼性は失われかねません。
この状況を知り、かつての桐生市問題を思い起こしました。行政側の不適切な対応が被害を拡大させた過去の例を繰り返してはならないはずです。今回も、もしこのまま是正されなければ、障害年金を不当に受給できない人が増え、被害が拡大する恐れがあります。
こうした不公正な運用が続けば、集団訴訟に発展する可能性も高いと思います。センター長は、自らの判断がもたらす集団訴訟リスクを本当に理解しているのでしょうか。厚労省には、早急な調査と是正対応を強く求めます。
▲2003 ▼128
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担当者(責任者)が変わってあれこれ基準まで変わるのはおかしい話。 もちろん、不正受給を疑って精査することは必要だし、状況を見て変更が必要な場合もあるだろうけど、それはそれでしっかり理由を明記するべきだし、この制度を本来適正に受けられる人たちからすれば、障害を背負ってそれだけでも大変なのに、担当者の気分なんかで振り回されたくない。 異論反論するにしても、こうした人たちは行動を起こすこと自体が物理的に難しかったりもする。
支給基準を低くしろとは思わないが、障害者に明瞭で優しい制度であってほしい。
▲1511 ▼78
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障害者差別だと思われないような姿勢が必要です。 そうでなくても,年金に関する問題が多い。 障害者まで差別するようでは,これは大きな問題になります。 たとえば,形式的な不備などで不支給ならば,これは理解できますが,審査の方法に変更がないのであれば,不支給が増えた理由を説明するべきです。
▲1799 ▼153
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私の友人が急性骨髄性白血病になりました。 30代です。移植もしましたがコロナ禍だったこともあり思うように外出はもちろん働く事は難しかったです。
子供もいたため経済的に困窮しないように障害年金を申請しましたが、なんと却下されました。 理由は移植をし終わりあとは治るのみだから、だそうです。
本人はもちろんですが、診断書等を出した大学病院側もそんな例は初めてで唖然というか落胆というか、予想外すぎてかなり混乱したそうです。 もうどうしようもなかったため、奥様が旦那様の代わりにフルタイムで働き、今は旦那様が専業主夫として家庭を回しています。 が、元々旦那様の仕事を奥様も手伝いながら暮らしていたのでもう何もかもがイレギュラー続きでかなり不憫です。
ちなみに東京都です。本当にどうにかしてほしい。本当に悔しいです。
▲1722 ▼213
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職員に決めさせるのは間違っていると思います。父親の目が片方失明でもう片方もほとんど見えていないのに障害者認定されませんでした。家に大きいカレンダーがあり西暦表示で2017と縦5センチ横20センチ程の数字を2メートルもない距離で見えるか簡単な職員の判断もあり驚きました。老眼、近視、網膜剥離、飛蚊症、糖尿病性網膜症、眼底出血。このように診断されて健常者なのかと疑問でした。 眼の中はお医者様がよく診察されていますので本当にわかる人に判断してほしいです。
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年金事務所の担当者が変わると、窓口の対応も変わることはあります。制度が変わったわけではないのに以前の担当者なら問題なく審査に入ったのに、担当者が変わると書類チェックが厳しくなったことがあります。窓口担当者でさえそうですからセンター長や携わる職員が変わると審査が厳しくなることは充分考えられます。ただ、自称鬱も増えていると感じます。医師によっては禄に診断せず簡単に診断書を出す人もいます。また、コンサルタント会社が障害年金に目をつけて社労士に障害年金に取り組むよう営業するようになり、障害年金を扱う社労士が増えあまり知識のない社労士が請求しているのも一因だと考えています。
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23年10月に就任したセンター長でしょうか。 基礎年金と厚生年金、身体と精神でどの程度推移しているかも気になりますね。
私も23年秋に基礎年金を申請し支給を受けていますが、診断書を書いた医師によると、14年に障害者手帳を不正取得した作曲家がニュースになってから、手帳も年金も、審査や検査方法などどんどん厳しくなっているそうです。 不正はもちろんダメだけど、それを防ぐために制定しているはずのガイドラインが人事に左右されるのは、不公正にも程がありますね。
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公金を使って支給する年金が、審査をする人の主観によって左右されることは正当なことなのでしょうか。自分の懐が痛まないからと言って大盤振る舞いすることはあってはならないことですが、反対に、受給者に対する正常な厳しさを通り越して、あたかも自分の懐から出すような感覚になってもいけないと思います。公的資金による年金の基準は、誰が担当者になろうとも普遍的な判断ができるように考えるべきだと思います、公平不公平がないように。
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普通の年金、障害年金、生活保護は、制度が無いと対象者が非常に困る事になります。しかし、そこに、虚偽の申請等があってはならないと思います。厳格化ではなく、対象者の調査を詳しく調べて、慎重に支給、不支給の判断をしてもらいたい。医師も診断書を作成するに当たり、きめ細かく患者を診断し、診断書を作成してもらいたい。いづれも本当に必要な方が、正規に支給の対象となるべき制度です。
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そして生活保護からの保護費増加、それを防ごうとしたら犯罪増加、そこからのスラム化等など、結局今はよくても生活することができない場合って結構短期間で変化が大きくなるから1年位でだいぶ荒れるようになるから生活を奪わないように福祉は機能させ続けたほうが良いと思うがね。
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実務に携わっている者から一言。身体、知的は人数的に昔と今はそこまで変わらずはっきり言って認められている。精神が問題。昔は統合失調症や何年も治らないうつ病患者が申請して認められていた。今は自称新型うつ病が多くなり、彼らははっきり言って認められない。と言うより、精神科医の質が問題。患者に言われた通りに診断書を書くため、医学的根拠が薄く、申立書と診断書に相違が生まれ却下される。
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不支給判定になって困る人の中には、精神障害で障害年金を受給していて、有期認定(3年前後?)で、更新の手続きをした結果、不支給となってしまった人も多いと思います。 前回の診断書の内容と大して記載内容が変わらないのに、いざ更新のために診断書を書いてもらって、提出したら、不支給となったとなると、不信感を抱いて当然でしょう。
「有期認定の更新のために診断書を提出したら、不支給の判定になった」 こういう事案について、色々と例を見てみたいです。
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障害は誰でもなり得るものです。 身内が一生懸命、誰よりも頑張って働いて精神を病んで、相談先の予約待ちの数週間でどんどん病状が悪化しまいました。 まだ30代なのに働くことができず、年金暮らしの親と2人暮らし。途方に暮れていましたが、ありがたいことに精神障害の年金を頂けることになりました。 もしもらえなかったら、、本当に生活ができません。 助けたいけど私の生活もギリギリで。 更新の度に祈るような気持ちです。
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私の子供も知的障害により2級判定で現在は障害年金を支給されています。 しかし、途中で支給停止となったことがあります。 その際、前回の申請時の診断書と障害に変わりがないことから厚生労働省に不服申し立てを行い、説明に行った際に審査会場におられた一般の方は停止するのはおかしいという意見でしたが覆ることはありませんでした。 そこで、訴訟を起こしましたが厚生労働省は「診断書を書いた医師は障害者と生活を共にしておらず、信用ができない」と診断書による審査制度の根本にかかわる回答でしたがそれでも敗訴しました。 裁判でも国を相手にすると勝訴することは難しいものです。
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心臓と腎臓に機能障害があり障害者年金の申請に行きました。一通りの書類を提出して職員と話していたところ「この内容だと恐らく却下されますよ」との事。結論から書くと受給できたのですが、私の見た目が健常者と変わらないのでこんなセリフになったと思います。 現在は出勤するだけでもしんどくて大変ですから障害者年金が無ければ悲惨な生活になっていたでしょう。 税金を払ってない外国人に生活保護を認めるお金があるなら障害者年金の方に廻して貰いたいと強く思います。
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申請件数と、不該当件数の比率は? 以前と比べて認められない比率が高くなっているのか、単に申請件数が増えたせいなのか。それとも、そもそも該当しないのに誤魔化して申請する人が増えたのか。でも、該当するのに無理やり不該当にしているなら、それはダメですよね。あと、年金保険料は、ちゃんと払っておきましょう。保険料の納付要件を満たしていないとそれだけで不該当です。なお、日本年金機構は、不正受給の告発を受け付けているそうですよ。お心当たりのある方は是非。
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大抵、障碍者年金が下りない場合でも、生活保護が出る。 親族の扶養となるなどの場合は国の出費は少なくなるが家族の負担は大きい。 世帯主がなった場合は、生活保護の方が手厚い。 年金制度でお金を出すか福祉制度で出すかの違い。障碍者手帳が出ていれば確実。 単純な税金負担ではなく、できれば年金負担の方が良いような気がするし、家族に負担が行けば生活保護がもらえるように家を出て一人暮らしになる場合もある。 年金制度の在り方として保険という意味合いもあるわけだからその辺りは考慮すべきだと思う。
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人が判定するのではなくAIに判定させてはどうか?そうすれば人員の削減もできて属人化などの判定基準の曖昧さも防止できて一石二鳥ではないか?初期システム投資なんて長い目でみた人件費に比べたら少なく済むでしょう。既得権益がなくなるなんて議員やら官僚の天下りを防止するためにも推進すべきだと思います。
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障害年金自体の制度改正が無いのに、たった1人の決裁で判定が変わってしまうのは不信感が増しますよね。 複数人でチェックしようとしても人件費が嵩みますし、医師も委託されているので、上長の意見には強く反発は出来ないですし… 障害というのは、身体精神問わずいつ何時なってもおかしくないもので、条件に当てはまる状態になれば年金新製品は年金納付者の1つの権利でもあります。 年金をしっかり納めている方の為にも、公平な裁量になるよう願っています。
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精神疾患で手帳を取得し障害者雇用で働いています。働いてはいますが、本来週4の時給契約にもかからわず実際は週2〜3日が精一杯、3ヶ月に一度くらいの間隔で悪化して最低でも1週間は全く出勤できなくなります。就労困難もしくは就労不可レベルですが生活できないので倒れても感情壊れても幻聴止まなくても無理矢理働いています。 障害年金は支援員さんや社労士さん、主治医に相談し始めてから2年かかってようやく審査中になりました。よく雇用を続けてくれるなと思うくらい欠勤が多くなってしまう申し訳なさに押し潰される日々と自業自得ですが無理して頑張っても学生バイト以下の月給。 それでも就労できていると判断されれば不支給判定になると思います。頼らなくてもいいくらいしっかり働きたくてもそれができなくて生活がままならなず助けを求めて申請してるんです。別に楽したいわけじゃない!どうか簡単に切り捨てないでください。
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私の場合、2024年は心臓病で障害年金を申請しましたが、不支給でした。 とにかく審査は厳しいという実感はありました。 初診日認定でも、初診日は厚生年金の加入時と申請したのに、国民年金の加入時ではないか、と指摘されてきたのには精神的にまいりました。 意見書を提出して、最終的には初診日は厚生年金加入時の日になりましたが、日本年金機構の審査はとにかく障害年金を支給したくない。障害厚生年金ではなく、より審査基準が厳しい障害基礎年金での審査にさせようという魂胆がみえたので、今回の報道を知りその理由が理解できました。
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うつ病だからと障害年金もらえないかと、親が息子や娘さんの障害年金について相談に来ているのを年金の相談センターで見かけますね。 うつ病は主観的に訴えて診断を受けていることもあって、受給するのが妥当な人がいる一方で、適当ではない人もいますね。 申請どおりだと、日本全国、障害年金受給者が増えてしまいますね。
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障害年金の支給判定が担当者交代で大きく左右される現状は、公平性を欠いていると思えます。 国民は将来の不安に備えて年金を支払い続けているのに、障害を抱えた際に一方的に支給を拒まれるのは理不尽です。 属人的な判断を排除するためにも、AIを活用して医師の診断書や客観的データに基づき公正な判定を行うべきです。 AIの導入により透明性が高まり、不正受給対策にもつながると思います。
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社会保障制度が人事が変わったからといって極端にこのように以前に比べて明白に却下が増えるとは法によらずまさに属人的で、法治ではなく人治であり前近代である なぜここまで却下がセンター長によって増えたのか明白な説明責任がある 法基準が変化していないのだから極めて重要である センター長は言っていないというが、明確な命令がなくとも「忖度」はその人物が以前から繰り返してきた言動や匂わせなどによって官僚機構やら企業では働くことがあるものだ 放置して置くことは許されず生存権にもかかわる憲法の問題でもあり国政レベルの重大事だ 自浄能力などないのは官僚機構においては明白なので国会などで極めて厳しい追及が必要な案件である
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障がいのある方を支援する側だが、精神科、メンタルクリニックの敷居が低くなり受診する人が増え、申請する人も増えたのも理由ではと感じる。 以前からとても審査は厳しいです。10年以上、通院と病気を知る人としか月に数回しか家から出ることが出来ない人でも上告しても二級申請を却下された。ようやく最近二級相当と申請が降りた。このレベルが二級。身の回りのことが出来き、寝込むことがあるが散歩や気分転換に買い物に行ける程度では該当しないのは当然。通院歴、活動範囲を総合的に判断しているのではと感じる。
▲191 ▼30
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生活保護もそうですが、この手の書類は本当に必要かではなく、プロが要点を押さえて書いたかどうか、にかかっています。
ですから、困窮していてももらえないし、生活保護のように真実ではなくても要点さえ押さえてあれば、受給できます。
先にやるべきことは、不正受給等の取り締まりでしょう。
障害年金は医師の診断書が必要ですから、少なくとも医師は受給すべき症状だと判断しています。 不正受給以外は尊重すべきです。
▲72 ▼10
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2023年度辺りから、障害者に対する支給が厳しくなって来てると感じています。障害者雇用をしている事業者にも不支給と方向が変わったり、今年、私は義手を作成しようと思い申請しましたが、業者の方から本年度から国の指示により申請出来なくなりましたと連絡きました。業者の方も何千人の方が困るので、働きかけはしていると話していました。とにかく国民の資金を使いまくる国の姿勢が、本当にますい、やばい国と感じはじめました。消費税にせよ、税の負担の大きさ、本当に住みづらい国になりました。
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私は障害者年金2級相当だったのが3級と判断され、私以上に手続きをしてくれた労務士さん、年金事務局の方々の方が「この内容で3級はおかしい。」「上が変わって厳しくなった」と言われました。 これにより3級の方が支給停止になっている事案が多いと聞いていたのでニュースを拝見し、前まで大丈夫だったのに急にダメになった。上の判断が絶対というコロコロ対応が変わるのは疑問に思います。
▲158 ▼18
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その為に審査請求、再審査請求と言う制度があります。審査請求では、提出された書類に不備が無いかを見るだけで判定が覆る事は滅多にありません。再審査請求で厚労相まで出向いて、手続きをして下さい。主張が通れば判定は覆ります。しかしながら、個人でやるには大変な労力が必要です。専門の社会保険労務士さんや弁護士さんに依頼するのが良いです。もし、それでも覆らなければ正式裁判に持ち込みます。 厚労相はそこまでしないだろうと思ってますので、実際正式裁判までやって判定が覆った例が多数あります。 そうで無くとも、再審査請求が多くなれば厚労相の負担も多くなり、自分達のしでかした事を思い知るでしょう。
▲13 ▼3
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問題は「妥当な判定か否か」で論じられるべき。 本来受給すべき基準でありながらも無理矢理厳しく審査をされて不支給となったのか、それとも「働けるのに働かないための不正申請」だから却下されたのか。 実際、脅されてなのか人気取りなのか、簡単に「審査に通る病名の診断書」を出す医者も居る。 不支給倍増=権利を侵害された人々が増えたのか、それとも「不正受給者」が減ったのか、そこから先ずは考えるべき。
▲71 ▼10
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この責任者の周りには障害を持ちながら、今出来うる限り社会貢献している方がいないのでしょう。 やがて責任者の方も歳を取ります。 そして今まで一人で出来たものが出来なくなります。 その時初めて自分に対して歯痒さや悔しさ、哀しみを知ると思います。 日本は福祉を重きに置いた国だと思います。 他の国が日本の福祉をお手本にしています。 人が人として生きる事を大切ににしている国だからです。 人生最後まで五体満足で生きられたら本当に幸せだと思います。 ただそうでない方がいるのも現実です。 障害の方も福祉の権利を借りながら、やがて他の方にも自分が貰った優しさを恩返し出来るよう毎日努力している人もいます。
▲4 ▼2
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具体的な内容を書いていない記事。具体的な内容を書いていないのに記事に同調して文句をつけるコメント多数。 最近、ユーチューブで、精神疾患だと医師に診断書さえ書いてもらえば、失業保険やら障害年金を受給できるので有料でアドバイスしますので楽してお金を手に入れたい人は相談下さいという動画がたくさん上がっているのを見た。当局には厳格な審査を是非お願いしたい。
▲192 ▼51
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物理的な問題はもちろんだけど、精神疾患系は難しいところもあるなと思う。苦しんでる人も多いだろうけど、発達障害っていう言葉がSNSで簡単に使われることが多くなってるし、「私は精神疾患です。働けません」って言ってる時点でヤバいはヤバいから医師もそういう診断するだろうし。ただ国民が汗かいて働いた給料から集めた年金を払うってそれだけ重いことでもあるから、厳しさも必要ではある。
▲20 ▼8
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病気のため握力がなく、手首も足首も曲げられませんが、却下されました。生活できないので、体を引きずってフルタイムしています。手首足首は固定して、握力ないからペンを固定して書いています。そのことを書いた文章をつけて診断書もそう書いてもらいましたが却下。誰がもらえるのでしょう?もうわかりません。仕事の通勤も大変です。首も曲げられなくなってきているので通勤もどうしようか悩んでいるところです。こんななのに、誰がもらえているのでしょうって本当に思います。手足が無くならないとダメなのかな?と。両股関節、両膝も人工関節なので長距離歩くこともままなりません。次は肩関節やら足首やらも手術を受けたら曲がるようになればまた働けるでしょ!ってことかしら散々税金も納めているのになと。
▲129 ▼24
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この問題は本当に難しい。 必要な人への支援は届いてほしいが、不正受給者が多数いるのも事実。 判定が厳格化したのか、今までがザルだったのか国民はわからないんだよね。 一般企業でも幹部が変わったり、 世代交代していくと流れが変わる事も多々ある。 幹部交代で厳格化とあるが、事実関係はしっかり見てほしいですね。 本当なら現状の受給者も含めて新基準を作って全て審査し直すのが平等なんだろうが、費用や審査を見直す負荷を考えると現実的には厳しいのかな。
▲21 ▼7
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そもそも不支給の人は「精神疾患」の申請者だと思います。 身体障碍の場合は明確な数値基準があり目の見え方や耳の聞こえ方で等級も決まるので厳格化とか無関係です。 耳に関しては不正者が過去に出たので今は脳波のデータも提出が必要になりました。
不支給が増えているとのの記事ですが、申請の数も増えているのではないですか?其のことに触れていないので本当に厳格化の為に不支給になったのかが判らないです SNSで障害年金、申請したら貰えたとかを見て軽い精神疾患者が申請している可能性もあるかと思います。 不支給になったという事は基準未満なのですから。
▲67 ▼11
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いざという時にもらえないのでは役に立たないという意見もありますが、そのラインをどこにひくのかの問題ですね。 例えば一つの考え方として、近年は企業の障碍者雇用の義務付けが厳しくなっていますし、ITの発達による在宅ワークの環境が進んだこともあり、多少の障害があっても、働ける環境が整ってきているとも言えるわけです。障害年金は障害によって働くことが難しい方に支払われるものですので、社会の実情を踏まえたうえで、基準が厳しくなるというのはあり得るとは思います。
もっとも、体制整備が進んでいるのは一部の企業にすぎないという側面もあります。厳しくなりすぎている可能性もありますが、視野を広げて考えてみることも必要だと感じました。障害年金の段階を増やして、基礎年金3級や、厚生年金4級を設けるという手もあるかもしれません。
▲19 ▼7
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急増の要因について年金機構の複数の関係者は担当部署のトップが厳しい考え方の人間に代わったことを指摘する。 これこそ、まさにKYODO社が適正かどうかを確認すべき事項である。同じ障害を持つ人の中で、ある人は受給できず、ある人は受給できるという状況が生じているのか。審査基準が厳しくなったのか。同じ障害程度の人が全員受給できなくなったのか。あるいは全員に対して基準が引き上げられたのかなど、徹底的に調査すべきである。反対に、これまでの基準が曖昧だったために、今回より明確な線引きがなされたという可能性もある。
▲26 ▼6
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基準としては変わっていないというけど、病名によっては明らかに働けないという状況の方も不支給になっているようでこの制度自体が意味ないと思う。こんなに障害者年金を厳格にするなら生活保護に対して厳格にして欲しいです。それこそ本当に働けない人が貰えなくて、絶対働ける人が生活保護を受けられる世の中ってどうなんだろう。自転車を猛スピードでこげるのに働けないって嘘だとわかるのに、夫婦で生活保護を受けて子どもを何人も作る。子ども作れるなら働けるでしょう。本当に腹立つ。障害者年金は障害がある事を証明できたら受けられないとおかしいです。年金払っているなら尚更です。半身不随、ガンで内臓の一部を全摘出など、どう考えても無理だと思う。上司の入れ替わりを理由に基準を変えるのはやめていただきたいです。
▲32 ▼5
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脳梗塞の後遺症で不本意ながら障害年金を受給した。結果的に仕事も辞めざるを得なくなり最終的に生活保護となったが、生活保護費も障害年金分は所得として見られるので結局はその分減額されている。まぁそれも仕方ないが、いづれにしても病気や怪我が原因で障害年金の対象者になった場合は当然これまでのような働き方は出来ないので、生活保護に頼らざるを得ない。国の制度は有り難いが手続等が複雑過ぎる。そして本当に少ない額しか支給されない。普通の年金もそうだけど、生活困窮家庭を増やしているのはやはり国の制度が欠陥だからではないかな?
▲79 ▼14
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昨年、申請しましたが、却下されました。何枚もの診断書提出、書類の書き直し、1年近く何度も病院と役所に出向いたうえでの、却下です。 無駄な時間とお金を使いました。障害があって普通に就職してる方で、支給されてる方もいるっしゃいます。何が基準か分かりませんが、本当に必要な方に支給して頂きたいと切に願います。
▲53 ▼6
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障害年金の審査は委託された医師がするのだと思っていました。 一般職員に可否判断の資格があるとは驚きです。
手足があるし申請書類取りに来たんだから障害なんてないんだろうと申請書さえ貰えないケースもあったと聞いたことはありますが、審査の透明性が求められる制度ですね。
▲48 ▼1
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私は精神的な病気で、障害年金を支給されていますが、先のことを考えたりするとなると不支給になると本当に困ってしまう状況です。どう言う理由で基準も決めているのかはハッキリとは分からない所ですが、みんなが平等に障害年金も支給されることを願うばかりです。
▲8 ▼2
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まず、普通の先進国ですと、厳格化の意思決定を行った人物の名前が真っ先に出てきてアカウンタビリティを求められる訳ですが、この国ではその最も必要な情報が出てきません。 これは非常におかしなことであり、このような官僚や年金機構の上級職員の横暴を匿名で報じることにより、日本のマスメディアが事実上、横暴を是認し続けていることに多大な問題があります。 まず、センター長の個人名を明らかにして厚生労働省による関与がないか(より上位の意思が働いていないか)を検証することがマスメディアが最低限すべきことです。
▲84 ▼9
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私はある日突然倒れ難病になり高次脳機能障害と難病と体の障害があります(障害者手帳あり)。夫は定年で給料が正社員の時の半分以下になり生活できないので、年金事務所に行き、夫62歳からもらう手続きをしてもらっています。が、私も障害年金が欲しいと言ったら渡したくないらしく『旦那さんに養ってもらった方がいい』と言われた。今までは健常者でパートで働いてたけど、時々人の言う事が理解できないので、働くにはリスクと理解が必要です。薬を飲んでて副作用で猛烈な眠気に襲われ、一番大切な目が見え辛く距離感も掴めず、物が二重に見えるので運転もできない。子供が出来なかったのでお金を貰えず今まで税金も人一倍払って来たし国民が困ってても知らん顔。因みに1~3級までしかもらえないそうです。ペースメーカーや人工透析をしてる人、手足の指の欠損が対象だそうです。国民が困っているのに政府は何もしてくれません。
▲19 ▼9
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障害年金受給に対して成功報酬をもらうことをなりわいにした社労士が増えているように肌感覚で感じる。いままで、そんなに多くなかった障害年金申請が多くなったのはそれがあるからかな、と。 それだけ申請が増えてる。障害軽い人でも。きちんと受給対象者を選別したら、障害軽くて不支給になる人は増えます。統計的に。 2級、ましてや1級のひとがどれだけ重い障害の方が目の当たりにして仕事してる私から見たら、障害年金制度は厳格に選別されてしかるべき制度です。
▲14 ▼4
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10年程前から、年金支給を手伝います、を謳い文句にした社労士事務所が増え、以前は該当しないような病状であっても、無理矢理支給出来るように勧めるビジネスモデルが確立してしまいました。 お陰で、本当に支給されないといけないケースまで不支給になってしまう現状だと思います。 年金ビジネスを作った人達も反省してもらいたいものです。
▲21 ▼4
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B型作業所に通いながら今まさに年金申請の準備をしている友人がいます 子供の頃から生き辛さをかかえ精神疾患があり大人になってから発達障害が判明したケースです 申請書類の準備でさえ病気と障害のせいで大変な困難があるようです 社労士さんはお金がかかるので頼らなかったそう 作業所に通えている事で審査を落とされるのではないかと不安があるようです B型作業所の工賃はお弁当を買えば赤字になるほどのものでしかありません 年金が出なければ生活保護になるしかない状況 このタイミングで精神・発達でかなり審査が厳しくなったということで心配しています
▲12 ▼1
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大学生の時、年金を払っていれば障害年金があるから保険に入るくらいなら年金払った方が良いと、母親が近所で聞いて来て大学生時代も空きなく払ってくれた。 最近は生活苦の人も多いのでチェックをちゃんとする必要はあるが属人的判断があるのは問題だと思う。 医師の診断書と言ってもニュースでも医者ぐるみで偽診断書作る時代だからチェックにもコストがかかるジレンマは有ると思うが、良い制度なので行政機関には頑張って貰いたい。
▲63 ▼7
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我が家は身体の方で年金受給している家族がいますが、数年前に申請した時もとにかく厳しくて決定するまで約1年かかりました。 その時に精神の方の申請が増えてきていて時間がかかる、そして精神の方だと厳しかったりしますって言ってました。 身体に比べて見た目で分からず、一部の人ですが嘘を付いて不正受給する人もいるとか。 精神の方だとそういうのもできるらしい(医師もグル)
数年前でその厳しさだったので今はもっと厳しいと思います。 我が家は自分達で手続きしたので(社労士に払うお金がもったいなかった)膨大な書類を集め記入する、何度もセンターに出向いた、何度も戻され再提出した書類で気力はかなり減りました。 めんどくさくてももう良いや・・・と思ったことも。 それと、身体なのに定期的に診断書提出もあります。 診断料も高いのに・・・
▲21 ▼15
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不正受給はダメですが支給の厳格化とはどの様な厳格さなのでしょうか? 今までは支給されたが、厳格化で不支給になった?その理由は以前が甘い審査だっただけなのか? 幹部の考え方で変わるものではなく、法的支給要件を満たしているかが問題。 障害年金だから生活に直結するもの、、正しい判断をして欲しい。
▲21 ▼1
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私の母は緑内障でほぼ全盲になり2年前から視覚障害1級です。 5年ほど前に役所の国民年金課で、今受給してる国民年金よりも障害年金の方が良いですよと言われ、それから主治医に診断書貰ったり障害年金の切り替えなど色々手続きを済ませ、いざ申請したら、役所でつっぱれられ、 年金事務所に行くと、 『初診日が〜』 ばかりで 本当、なんのための障害年金なのか。本当に必要な人には届かず、 少し生活に不便ありながらも車の運転もできる仕事も出来る視覚障害者は若い頃から国民年金納めてなくても障害年金もらっている方もいます。 何十年と一度も滞納せず年金納めてきているのに納得いきません。
▲73 ▼20
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保険会社も似たようなことがあるが、これが現実で公共福祉に対する考え方は企業も国家も残念ながらマーネジメントの中には反映されていない。できるだけ払わないことが担当者のインセンティブが見えない圧力としてあるのは間違いないが行政も証拠がないとのことでスルーする現実の中、被害を被っている方がいるこを理解するべきではないか。
▲3 ▼1
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精神病は基準が曖昧な方もいて、本当に困っている方とそうでない方の判断が難しい気がします 職場に、障害年金も障害者手帳も受理されていると言っている方がいますが 飲み歩き、旅行やライブにも行けるのに、仕事は休みがち ドクターストップがかかったからと1ヶ月単位で休むこともあり皺寄せが本当につらい 私は躁鬱病だからが口癖で本当に大変なんだと思いますが、 タクシーは割引、ディズニーランドも並ばなくてokだよーと自慢のように言われり 精神科のドクターも知り合いだとか言われると、色々複雑です
▲37 ▼8
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私も心臓の手術後、後遺症の様な胸が圧迫され痛いと言う症状が治らず、働けていません。 社労士さんとお話ししましたが、障害年金は難しいかも…との事でした。親もこれから高齢になりますし、また、手術を受けなければならない可能性も高いので、とても不安です。 民間の保険は、生まれつきの病気の為、入れませんでした。 何か支援があればと切に思っています。
▲2 ▼0
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障害も高齢者の介護保険も症状が固定した後、どの位出来なくて介助が必要か?で判定されますね。 ゆっくりでも道具など使っても出来れば、「出来る」判定になります。 AI判定という意見があるが、出来る出来ないの2択なのでもっと厳しくなる可能性も高いと思います。
2級は歩行不可の車椅子レベルとか、精神疾患なら日常生活全般に介助が必要な状況ですから、元からハードルは高め。 そこに該当しない人で生活苦しいなら生活保護制度(生保なら医療費無料。障害は自己負担あり)があるので、障害制度の基準を緩和する必要はあまり感じないかなぁ。
そしておそらく却下が増えてるの精神障害です。 精神疾患での申請が増えすぎて(不正も含め)、数年前からハードル上がってますからね。
▲0 ▼0
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最終の判断基準が人であることが問題だと思います。人事評価でも好き嫌いで判断したり、甘い人厳しい人で差が出ることを出来る限り減らす工夫を普通はしていますが、障害年金の不支給が2倍に増えたのは異常だと思います。今までの判断がおかしいのか、今の判断がおかしいのか、はっきりさせる必要があると思います。
▲0 ▼1
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私は手術の後遺症で嚥下し辛いく2時間以上喋ると喉の骨同士が擦れて腫れてくるために仕事も出来ません。 これから障害年金の受給手続きをしたいと思っていますが… どうか本当に働きたいのに出来ない人を支える制度であってほしいと思います
▲2 ▼0
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何だかんだといちゃもんを付けては支給を認めないのは申請した者として感じる。1回目と違う精神疾患が分かり申請しようとしているが、社労士が2回目の申請は難しいといい、病院の診断書発行には関わらない姿勢のため、じゃどうすればいいんだと困っている。年金機構側が明確に基準を示さないと障害者の負担になることを理解して欲しい。
▲19 ▼2
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私の妹は、統合失調症を患い、もう20年以上も病院で薬をもらいながら働いています。 しかしそれも年齢と社会情勢で厳しくなり、健康で文化的な最低限の収入さえ難しくなっています。 障害年金の相談に行くようアドバイスしたところ、昨年審査が通らなかったらしいです。
こんなことがあっていいもんなんでしょうか。失業者だけでなく、精神障害者含め、社会的弱者のセーフティネット何とかしてあげてください。 とても苦しそうです。
▲32 ▼4
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精神の障害者認定は難しいと思います。例えば当人の過失により学校の先生、会社の上司からの叱責を受けた、注意を受けたため、それが原因で登校、出社できなくなった、部屋から出ず、人にあいたくない、怖いといった場合など…原因や症状は十人十色だと思いますが、親族が心配でとにかく病院に連れていく、心療内科や精神科で受診すれば、何度かの通院で鬱の症状と診断されるでしょう…いや、そういう状態が続くなら、そういう病名をつけるしかないと考えた方がいい、それにより障害基礎年金、厚生年金を受給できる人、生活保護にあやかる人、 私には、今の知識では精神病の判断ができないですね!本当の精神病患者とそうでない患者、程度の軽い患者がごちゃまぜに障害者扱いになってる気がします…
▲103 ▼50
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精神疾患により精神障害となった人は昔に比べるとずいぶん増えたように感じます。 そのような精神障害者の方たちが障害年金を申請して受給決定となるには、医師の診断者の書き方が大きなポイントになってくるんですよね。 特に日常生活能力の判定の部分で、日常生活における援助がどれだけ必要かという7つの項目があって、その評価が4段階に分けられています。 左側のチェックが「できる」から始まり、右に進むほど重度となります。 そのチェックが7項目すべて3段階以上の援助が必要でないと精神障害の年金を受給者することは困難です。 新規で申請するには社労士に依頼すると受給できる可能性はたかまりますが、成功報酬として初回に受給する年金の2ヶ月分を支払うというのが多いみたいです。 ちなみに社労士に相談して、受給は難しいと言われたら、ほぼ通らないと思ったほうがよさそうです。
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私は鬱病と診断され精神福祉手帳を所持しています。労働はしていますが、満足に働けず、また、鬱病というものになかなか理解を示してくれない企業にパートとして就職してしまった為、休んだりすると怒られてしまったりします。ただ出勤をきちんとできていないのも事実なので、障害年金の申請をしようかなと思ってはいますが、どうせ通らないよなと思い申請を躊躇っているのも事実です。こんな記事を見ると余計に躊躇います… 働けてはいるけど以前と同レベルではない… でも働けちゃってる… きっと通らないよなで最終的に申請するだけ面倒だなと思ってしまってます。
▲83 ▼42
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申し訳ないけど、一部のひとがネットで豪遊ぶりをアップしたり等でやりすぎてるなと感じる事はあるのでこういう事も仕方ないのかなと思う。多分不支給は精神の方が多いのでしょう。自分の別居の身内にも精神の年金受給の人がいるんだけど、いつも最新の某スマホ持ってたりなどさすがに目に余るというか。正直言って並みの子育て世帯よりもぜいたくに暮らせてしまっているので不公平感も強いと思う。
扶養されていたりで扶養内パートに出られる人は支給するにしても減額するようにした方が良いのでは?
▲72 ▼20
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一般人はその比率から恣意的で問題ある対応と捉えるが、障害年金の申請を専門的に行う士業の人達が、どんな方法で認定とってるか知れば、そもそも認定されていたのが不自然であったことに気づくはず。 自賠責保険でも整骨院の不正請求が横行していた時に審査厳しく行われていた様子なので自然増でなく、特定の人達が有料サービスとして申請したり、証明するということが制度の根幹を揺るがすから是正したと思えばよいのでは? 厳格化とか安易に決めつけるべきではない。本来の要件満たしてないものまで認めていただけ。
▲0 ▼0
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技術の進歩により障害者ができる仕事は増えたといえば増えた 手が動かせなくなってキーボードが打てなくてもしゃべれれば文字変換してくれる 歩けなくてもテレワークはできる など 支給しないのであればそういった人がができる仕事や方法をしっかり説明、紹介することも大事なのでは
▲8 ▼1
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私の息子と娘も発達障害と軽度知的障害でちゃんと療育手帳もあるし、検査した結果そう診断されてます。今は中学3年と2年。大学には到底行くことは難しいので、もう何年かで就労Bか、良ければAで働くと思いますが、Bになった場合、障害者年金がないと子供達は自立して生活が出来ません。うちも申請するつもりですが、認定されなさそうですね…ほんとに何の為の制度なんでしょう…疑問に思います。
▲68 ▼26
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精神か身体かで話が大きく変わります。
精神は、発達障害でもうつでも受給できる!、こんなにお金が貰える!遡及請求すればさらに数百万も!と社労士や動画サイトの宣伝のおかげか、申請数が身体と比べてこの10〜20年で爆増しました(「仕事を止める前〜障害(厚生)年金を貰うまで」の最適解が情報商材として扱われるほどに)。
その結果、気分性障害は除外の方向、発達障害は個性として見なす方向へと転換していきました。
楽してお金を貰おうとする方々に費やす我々の血税はありません。要件を満たした本当に必要な方に支給されるように、制度が運用されていくこと我々日本国民は望んでいるのです
▲17 ▼6
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身体障害者ですが基準が曖昧。
「著しく〜」というような表現が多く どのくらいが著しいかは人によって違う。
私は20年前に取得したが その時より基準が厳しくなってると言われた。
で、皆が身体障害の等級表に具体的にぴったり当てはまる障害なわけでは、もちろんない。
あの表で全ての障害は網羅されていないから、明らかに不便な生活をしていても、認められない人もいる。
この領域こそAIに判定させたらどうかな。 人がやると どうしても人によって差が出る。
▲41 ▼4
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職場に障碍者採用でパートのフルタイム勤務している男性がいます。障害年金は2ヶ月で15万位?もらっているとのこと。やりたくない仕事を周りに投げてきたり割とわがままな立ち回りをしたりお金を貸してほしいと何度も頼まれたことがあります。その時は証拠を残したくないのか必ずメッセージでなく通話です。本当に困っている人に不支給なのにこういう人もいる。何だか複雑です。
▲92 ▼15
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20年程前に仕事中の怪我で右手中指が曲がらなくなって、整形外科で1年半くらいリハビリを受けたが完治せずにセカンド医に再検査して治らないと言われた、労基署に行き等級検査でなんとか障害年金を貰うが、何かしら貰えていない給付金がある、7年程前に何がなりやら不支給のハガキが届いた、それからも年金額が減る最初の申請額から20%減位の支給額本当にわかった人に頼み資料を作成して下さいね。
▲17 ▼41
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本当にそう思います 3歳までの子どもがいる夫婦に対する今の制度、知っていますか? 妻が育休取得などで給与が下がった分は、法で補填されます。しかし、減給の理由は何でも良いんです。例えば、ご主人が会社で「不祥事で」減給になったとしても3歳までの子どもを養育していれば、元々の給与まで補填されるんです。しかも、育休中は仕事をしていないから年金は払わなくて良いのに、将来もらえる年金は減らないように操作されています。それが今の制度です。 病気があり、働きたくても働けない、しかも障害年金も不支給となった人は、将来もらえる年金も減ってしまいます。 今の日本の制度は、本当に不合理だと思います。 子ども子どもと、何でも子どもと言えば耳障りがよく、選挙のために安易に言っているのでしょうが、そうではない、弱者は多く存在しています。そういう現状にも、目を向けてもらいたいと思います。
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障害者年金は医療機関の診断書が支給・不支給の判断に関わると思うので、あるとすればその境にあるケースの判断を厳しくした、等かと。 障害者年金は生活保護に比べたら、不正等はし難いように感じる。 一方で、企業や特例子会社等の障害者雇用枠である程度の収入がある方と福祉就労で工賃が1ヶ月一万円ちょっとの方の障害者年金の支給額が同じと言うのはどうかと感じる。 その辺りは今後 検討の余地があるように思う。
▲33 ▼19
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年金事務所で初見で何を思われたのかあなたなんかに出るわけがないと言われましたが結果は1ヶ月くらいですんなり出ました。支払えるお金もないので社労士にも頼んでいません。主治医は冷静な方なので診断書を出やすく書いてくれた、という事もなく。大切だと感じたのは、誰が読んでも申請者が社会活動ができない状態にあることを論理的に説明する必要があること、診断書の内容と整合性があることだと感じました。
▲54 ▼18
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これだけ大規模に全国で不支給が倍増しているなら、内部文書で審査の厳格化指示や目標とする削減した予算内に納めるように指示が出ているはずです。 内部文書ですから、誰かが密告しないと出てきませんが、公務員には守秘義務が課せられており悪くすると懲役刑ですから、怖くて誰も言えないのが実態ではないかと推測します。
▲20 ▼2
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傷害度、介護支援度、などの決定は、属人的にならざる得ないのでは? 今後は、AIでの機械的な判定にすべきなんていうとまた別の支障も出てくると思います。似た話だが、事件事故のNEWSで良く見聞きするのが、まだ若いのに無職で生活保護支給され、地方だと車も必要だと認められ、結構良い車に乗っていたりする。
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