( 286853 ) 2025/04/29 03:10:37 2 00 ハワイアン航空機で携帯電話が発火 羽田空港に緊急着陸 「防火かばん」ですぐに消火テレビ朝日系(ANN) 4/28(月) 20:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c587f0fbd6bd6cff6bf3b3f3347ea78ca352eb3 |
( 286856 ) 2025/04/29 03:10:37 0 00 "ハワイアン航空機で携帯電話が発火 羽田空港に緊急着陸 「防火かばん」ですぐに消火"
ハワイアン航空機の機内で乗客が持っていた携帯電話が発火しました。そのため、ハワイアン航空機は羽田空港に緊急着陸しました。携帯電話はすぐに消し止められ、延焼もなく、けが人はいません。
国土交通省東京空港事務所などによりますと、28日午後6時42分、ハワイアン航空457便で乗客が持っていた携帯電話が発火したため、羽田空港のC滑走路に緊急着陸しました。
携帯電話は電子機器の発火や破裂を防ぐために使用される「防火かばん」に入れられ、延焼することなくすぐに消し止められました。
乗客乗員合わせて140人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。
テレビ朝日
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( 286855 ) 2025/04/29 03:10:37 1 00 航空業界では様々な電子機器やバッテリーに関する安全性に対する懸念が高まっています。
乗客の携行品や手荷物に対する検査や取り扱いにも注意が必要で、事故を防ぐためには機内持ち込み可能な電子機器の規制やルールの見直しが求められています。
航空機内でのリチウムイオン電池の使用や持ち込みに対する規制や検査が今後強化されることが予想され、安全性を最優先に考える必要があるという声も挙がっています。
(まとめ) | ( 286857 ) 2025/04/29 03:10:37 0 00 =+=+=+=+=
航空業界で働いてます。 最近、モバイルバッテリーもそうですが、コードレスタイプのヘアアイロンや、カメラ機材、ドローンなどを預ける、もしくは機内持ち込みされるお客様が結構いらっしゃいます。 他にも電動の車椅子や電動のスーツケース、夏は扇風機付きの洋服をお召しの方もいて、本当に多種多様な形をしたバッテリーをお見かけします。 バッテリーの種類によってら持ち込み可能個数に制限があったり、本体とバッテリーを取り外せるのか否かによって受託できるか機内持ち込みしかできないのか、そもそも航空輸送できないのかなど決まっているので、色々と確認しなければなりません。
お客様には、鞄から取り出していただいたり、実物を目視確認させていただいたりと、本当に時間と手間を頂戴してしまいますが、命を守る為の確認なのでどうか、ご協力いただきたいと思います。
▲4164 ▼147
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どんどんリチウムイオン電池の大容量化が進み、おそらく今の時代、乗客一人に1個以上はそういった電池を使用したものを機内に持ち込んでいるだろう。 何百ものリチウムイオン電池が日々、何千何万もの飛行機に積まれて移動していることを考えれば、発火事故が起こらない方が不思議だ。 今のところ大事故に繋がった例はないようだが、いずれそういうことが起こる可能性は非常に高い。 今後、規制は強くなって行くだろうね。
▲104 ▼13
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飛行機内での発火事故って聞くと、やっぱり真っ先に思うのがモバイルバッテリーの危険性ですよね。スマホだけじゃなくて、最近は大容量のバッテリーを持ち歩く人も多いし、中には粗悪品も混じってる。自分も以前、カバンの中でバッテリーが異常に熱くなって焦った経験があります。飛行機の中では逃げ場がないから、こういうリスクは本当に怖いし、厳重なチェックやルールがもっと必要だと思います。持ち込み基準とか、もう一度見直してもいい頃かもしれませんね。
▲4644 ▼492
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ますますこう言う電子機器に対する持ち込み等は規制を強くせんとあかんな。 今はモバイルバッテリーの持ち込みも禁止になってるし、いいタイミングなので、全てのそう言う電子機器に対する取り締まりを強化してほしい。
▲165 ▼115
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バッテリーの発火事故は時々聞きますがどのメーカーでどの国が製造したのかを知りたいです。もしも人がいない貨物室などで発火していたら大惨事になる可能性もあります。大事な部分をメディアは報道しないから事故リスクの高いバッテリーは今も流通している。
▲108 ▼13
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風評被害かスポンサーを気にしてかは知らないが 公共性、公益性の観点に立って、事実と真実を伝えることを目指すと謳っている以上、バッテリーのメーカーと使用者の過失はなかったかは報道するべきです。
▲167 ▼11
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防火かばんは貴重品などを入れるものとして使われております 万が一火災に出くわした時にかばんの中身は無事なので重宝する人が多いのです 今回は防火かばんを火消しに使ったのですがこの判断はよかったと思います 防火かばんは耐熱温度は1200度まで耐えられるので 小さな火くらいでしたら余裕で消せるのです 終わりに大したことではないのですが一体誰が防火かばんを持っていたのだろうか 持っていてくれて有難うと言いたいですね
▲1810 ▼246
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スマホやモバイルバッテリに使われるのは、リチウムイオンですが、リチウムイオンは水に対して激しく反応して熱を持つため、携帯が燃えたときに焦って水をかけるとさらに燃えてしまいます。 今回のように、耐熱の容器に入れることで酸素の供給を絶ち、延焼を防ぐことが有効な手段となります。 今回は大きな被害が無かったとのことで、何よりです。乗務員の方々は日頃からこういったことがおきた際の訓練をされていたのでしょう。
▲1083 ▼73
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この便に乗っていました。初めて経験するタバコの匂いのような何か燃えてるような匂いがして、白い黙々とした煙が見えて、ピーピーピーと警報音がさりげなく聞こえてきて、これってヤバいやつじゃ?!って搭乗中に焦りましたが、CAさんはそれを微塵を感じさせず対応してました。 ファーストクラスに乗ってる乗客のスマホが過電流で燃えたらしいです。 羽田に着いてから消防点検で2時間出られなかったのですが、 無事に着いてよかった。 生きててよかった!
▲1016 ▼35
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携帯電話が発火するときには必ず前兆現象が起こるので覚えておいたほうが良いかもしれない。 バッテリーが膨張する、液体が漏れている。 本体が過剰に発熱する。 普段には感じない異音や異臭がする。 見た目に損傷がある。 こういった現象があったらすぐに対策を講じておかないと大変危険。
▲730 ▼43
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これは怖いね。リチウムイオン電池は、燃え始めたら、水や通常の消火器で消せずに燃え尽きるまで手が付けられない。飛行機の中では、消火する方法も限られる。今までは、空輸や船便の配送で問題になったことはあったけど、考えてみたら普通に危険なことが機内でもあったんだな。早く、リチウムイオン電池に代わる、安全な高性能電池が出来ないと、事故や被害が出ることになる。
▲367 ▼12
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最近飛行機に乗る時に気になっている事は、スマホの充電用モバイルバッテリーによる機内火災があります。恐らく1機あたり何十人、それ以上の乗客が手荷物に入れていると思いますが、それが発火して火事になって飛行機が墜落する事だけは勘弁して欲しいと、飛行機に乗るたびに思う様になりました。今回はスマホ自体からの発火の様ですが、オーバーヘッドコンパートメントに収納した手荷物から知らないうちにバッテリーが発火して、消火が遅れていたらと考えるとちょっとゾッとします。航空会社も真剣の対策を講じて頂ければと思います。
▲375 ▼55
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ちょっと調べてみたら、ANAと凸版のコラボ製品で2024年に開発・販売され始めたばかり、耐熱フィルムとそこに織り込まれた化学物質が熱で反応。リチウムの化学反応を抑制する。凄い発明だね。ご存じの通りリチウムが過熱した場合中、途半端な水は反応を増大させる。つまり火勢が強まる。面倒なのは大量の水なら反応温度を下げるので消火に有効という事実。"大量の水”とはどのくらいなのか?航空機のような容量が限られる場所では運次第だった。これならやばい携帯をバックに放り込むだけ。安心して飛行機に乗れる。スゴイ。
▲292 ▼54
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飛行機の機内は3000mの高度程度に減圧されます。気圧変化で電池には地上では働かない、膨張方向の力がかかります。 元々、電池内の電解液隔離膜に傷があれば、膨張、発火発熱になる可能性が高くなります。 B787の初期型でリチウムイオン電池の発火事故が有り、長期間運行停止になった事もありました。きちんと管理されていれば問題ないですが、怖いですね。
▲17 ▼1
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大昔には手荷物検査の時にX線でカメラのフィルムが感光しない為の鉛シートを使ったバッグが売られていた。これからはリチウムイオンバッテリーは防火バッグに入れないと持ち込め無い様になるかもしれませんね。
▲205 ▼14
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リチウムイオンバッテリーが日本製しか無かった時代には殆ど発火事故が無かったのですが、海外製のバッテリーが増えた結果発火事故が多発しています。 コストダウンは悪い事では無いですが、安全性を無視したコストダウンは止めて欲しいです。 バッテリーを出荷前に全数検査すれば発火事故はほぼ防げるのですが、コストが数倍かかるので海外のメーカーではそれをしていません。 またそれぞれの部材を厚くしたりすれば発火事故のリスクを下げられるのですが、コストの関係で特に海外メーカーでは無視されています。 発火リスクの少ない全個体電池等の早期実用化を望みます。 発火リスクだけの問題では無いですが、その他電池性能を考慮するとリチウムイオン電池を利用している間はEVの本格的普及は、100%どころか200%あり得ないと断言できます。
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携帯電話は、現代のコミュニケーションの重要なツールです。通話やメッセージのやり取りだけでなく、インターネットアクセスや各種アプリの利用を通じて、情報収集やSNSの利用も可能にします。しかし、依存やプライバシーの問題、健康への影響にも注意が必要です。適切な使い方を心がけることで、便利さとリスクのバランスを取ることができます。防火かばんは、重要な書類や貴重品を火災から守るための専用のバッグです。耐火性の素材で作られており、高温にさらされても内部の物品を保護します。家庭やオフィスにおいて、緊急時の備えとして役立ちます。防火かばんには様々なサイズやデザインがあり、用途に応じて選ぶことが可能です。適切に使用することで、大切なものを守る手段として有効です。定期的に内容物を確認し、更新することも重要です さすらいのパチプロです。バッテリーは中国製やったんかな
▲4 ▼8
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リチウムイオン電池の法整備をお願いします。トヨタが長年、ハイブリッドカーにリチウムイオンを使用しなかった理由が危険だからでした。やはり危険物という認識をもっと広めて、将来的に全個体型に移行するべきですね。
▲43 ▼1
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リチウムイオン電池の持ち込みを全て禁止にすると言うのはこのご時世を考えるとかなり非現実的。 スマホは生活必需品であり、代替品をすぐに用意できないものであり、航空会社もスマホを持っていることを前提にサービスが行われておる部分もある。
たがしかし、エアプサンの旅客機が全焼した事件や今回の発火事件を見ると飛行の安全における脅威になっているのも明らか。
社会的な利便性と飛行の安全とのバランスをどうとっていくのか難しいところ。 安全第一は当たり前ですが、だからと言ってリチウム電池全て禁止!!なんていう利用者の利便性が著しく大きく損なわれては全く意味がなく解決にはならないのだから。
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私は以前飛行機から外の景色をビデオカメラで撮りました。ネットで使用の条件を調べ、さらに保安検査で、カメラとバッテリーを見せて確認取りました。 このような事故が起きると飛行機は逃げ場がないため安全を考え互換性よりずっと値段が高いバッテリーが純正のものにし、コンセントのプラグは機内で使えない種類があるなどたかがビデオカメラで数日間気にしていたこと思い出しました。
▲23 ▼17
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そろそろリチウムイオン電池に代わる高性能2次電池が開発されて欲しいですね。 機内で発火して消火出来ないと墜落の恐れが在るが防火カバンが準備されてる事を初めて知りました。 電車の車内でモバイルバッテリー等の発火事故は後を絶たないので技術者の方々の力が必要ですね。
▲14 ▼2
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スマホバッテリーに限らず、リチウムイオン電池は怖い。100℃程度まで熱暴走すると、空気を遮断しても、自ら酸素を供給して燃焼する。
その際の温度は1000℃近くになるので、火災を抑えるバッグはセラミック繊維、シリカ 繊維、酸化アクリル繊維などが考えられる。
バッグに入れるトングなども含め、用意が良い航空業界は立派。
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この報道で情報があるけど「持ち物」としてだけでなく「荷物」として考えなくてはならない。航空輸送の荷物もあるのを知っておくことである。地上のトラックだけでなく、船舶輸送などでも荷物が送られる。身近なものだと「乾電池」なども発火する対象。バッテリー内臓の物も多いので、細かく記載されるよう求められている。
▲0 ▼1
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一時期、中韓メーカーのスマホの発火、爆発事故が多数報告され動画が多数SNSにもアップされていた。 最近は電動キックボードやスクーター、EV車両の発火の動画を目にする機会が増え、スマホの発火は減った印象だったがやはり無くなった訳ではないのですよね…。 ただ航空会社も防火カバンという対処法を用意してくれているのに感心し少し安心しました。 ケガ人も出ず大事故にもならず良かった。
▲188 ▼40
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物凄く怖いと感じました。特に逃げられない飛行機の中。 数百人規模で誰かのバッテリーが破損する可能性と言うのは高くないのでしょうが、毎日飛び交う飛行機の中には必ず起こりうる人災だとは思います。 万が一墜落なんてことになったらどうするのだろうか。今後はルール作りが必要な問題になるのではないかと思慮する。
▲74 ▼8
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EV車もそうだが、リチウムイオン電池というものが多方面に使われ重宝されている。EV車など昔は夢の自動車であり、それだけの電力を生み出し長時間走るだけの容量を持った電池が存在しなかった。リチウムイオン電池の登場がそれを可能にした。
ところが一方でこの電池は発火しやすいという危険性を持っている。中国であろうかEV車が燃え上がる様子がYoutube映像として、いくつも投稿されている。日本車でも最近発火事故が初めてであろうがニュースに取り上げられていた。
これは致命的とも言える。モパイルバッテリーなど持ち歩く気にもならない。それどころか充電式ドリルなど電気工具が最近このリチウムイオン電池を使っている。使わざるを得ないのだが、やがて使えない状態がきても適当に廃棄ゴミにするわけにいかない。
安全なものにできない限りは、ノーベル賞などもらってはいけないものである。日本人で得意になっていた人がいた。
▲7 ▼3
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私もスマホ関係で先日初めて、充電中にコードから煙が出ました。 幸い、目の前の出来事だったので直ぐにコードを抜き大事には至りませんでした。他にも同じ充電器コードを使用していたので、その方もまだ大丈夫ですがもう使用するのは危険だと思い止めました。 生まれて初めてコードから煙が出てので、これで火災の原因になるのが判ります。
▲31 ▼3
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古いリチウムイオンバッテリーは直ぐに交換か捨てた方が良いです。
とあるノートパソコンは古く劣化したバッテリーで筐体がパンパンに張れる程 膨らみ、爆発一歩手前まで来ました。
正直とても怖かったです。
暫く放置した後に、PCを分解し原因を探ったところ、劣化したリチウムイオンバッテリーがパンパンに膨れていました。
新品部品を取り寄せバッテリーを交換しましたが、爆弾を弄っている様で恐怖と隣り合わせの作業でした。
▲4 ▼5
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旅行する際、飛行機を使うことが多いので、モバイルバッテリーを機内に持ち込んでいました。この記事で防火かばんの存在を知ったので、早速手配しました。 バッテリーだけじゃなく、自宅での防災品としても役立つものを揃えておくといいですね。非常災害時の貴重品は、持ち出す時間も取れないことがありますから。
▲6 ▼4
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そもそもスマートフォンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、自然発火する確率はゼロには出来ません。 これはリチウムイオンバッテリー共通の問題です。 補助バッテリーもだし、BEVに積まれているバッテリーもだし、パソコンのバッテリーも同じです。 だから発火するものだと考えてリスク管理をしましょう。
▲9 ▼3
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リチウムイオンバッテリーには可燃性液体が使われているから、保護膜破れでショートして発火する危険が大きい。
それに比べて全固体電池は可燃性液体が使われておらず、液体みたいに動いたりしないからショートもしないし、エネルギー密度も2倍ある。
トヨタとパナソニックに期待。
▲4 ▼1
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うちの近所もモバイルバッテリー充電中に徒歩1分のコンビニ行って帰ってきたらはしご車4台でした。中華ブランド全てが悪いわけではないのですがAmazonでも乱立しててどのメーカーが危険なのかわからない。国民の命を守ることに繋がるのだからこういう事故はメーカー名を出してほしいです。
▲35 ▼7
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まさにこの時、誘導路を移動中でパイロットのアナウンスで緊急着陸機が着陸してきたのを目の前で目撃しました。 自分が乗った便の使用機到着遅れと緊急着陸の影響で約1時間近く離陸できずに誘導路上で待機してました。。。
しかし緊急機が怪我人もなく何事も無かったのはよかった!
▲187 ▼14
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こんなに発火の危険性が言われているのに、先日乗った飛行機でモバイルバッテリーで充電しながら携帯で動画見てる人がいた。 機内では使用しないで下さい。と言われている航空会社。 2時間弱くらい我慢しようよ。
この手のニュースが最近多いけど、予兆はあったのかな?バッテリーだと熱くなってるとか膨らんでるとか聞くけど… もう少し情報が欲しい
▲51 ▼23
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リチウムイオン電池が原因となる火災はこれから増えるでしょう。 飛行中の旅客機で発火したらお終い。 リチウムイオン電池の回収廃棄が制限され続ける限り大規模事故が起きるリスクは増大する。廃棄のルール作りを早急にするべき。
▲66 ▼10
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今回の火災はスマホと判明して居るから余程、スマホ内部バッテリーが劣化して居たのか外部から強い衝撃を与えた可能性が高いのでは持ち主の管理使い勝手の問題かと、今のご時世で日常使用するスマホから出火など殆どあり得ませんから過度な充電方法などが原因でしょう。
▲0 ▼0
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スマホの発火で一番の原因は、充電しながらスマホを使用する事です。バッテリーは熱に弱く、膨張をします、そして構造を破壊してやがて発火に繋がります。いきなり発火することは無いのですが、上記の使い方を継続していると発火に繋がります。
▲1 ▼0
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客の荷物なら現物判断できるのだろうが、昨今のリチウムイオンバッテリーの発火件数の増加をみると
海外通販サイトの製品が粗雑に扱われて輸送途中で発火する案件がでてもおかしくないと感じる
船積みで輸出される新車EVが発火した件はその後原因追及と対策はされたのだろうか
▲0 ▼0
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すぐ消火でき、怪我人もなかったのは幸いでした。 原因となった携帯のメーカーや型番は発表するべきですね。 あるいは、その機種の問題ではなく、劣化や破損を放置した使用者の責任かもしれないので、その場合は型番などの詳細はいらないから、どのような状態で使用していたか、報道してほしい。 これから先、機内火事を防ぐ助けになるはずです。
しかし、全く無関係の120人は、羽田に引き返されて、ゴールデンウイークのハワイ旅行が台無しですね。 混雑時期だから、振替便があるのかどうか… 帰国便は決まっているし、行けたとしても現地滞在時間が短くなってしまうし、とんだ災難でしたね。
▲37 ▼13
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モバイルバッテリーとかは荷物室に預けられないけど、今や充電式の物はたくさんあるので、無意識に入れちゃっている物も多いと思う。
客室での火災ならスタッフの適切な対応のおかげで大事に至らなかったけど、荷物室で火災にでもなったら、大事どこの話じゃ無いと思う。
▲18 ▼3
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ちょっと前までバッテリーといえばニッケル水素。今はリチウム系。
リチウム系は小型で大容量だが、どうしても発火の危険が高い。正直、ここまであらゆるモノに使われるのはまだ怖い。だが、もう止められないでしょうねぇ。 安全性の高いニッケル水素バッテリーでは、今の様な何でもかんでも小型化ワイヤレスは無理だから…
▲0 ▼0
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てっきりまたモバイルバッテリーかと思いました 携帯電話本体だと、どうしようもないですね 家での充電は目の届く範囲でしています 航空機に一つは防火カバンが必要になってくるかも 暑い季節になると益々心配ですね 無事に航空機が飛べて怪我人がいなかったのは 本当に良かったです
▲3 ▼2
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7~8年前、車を運転中にポケットに入れていたスマホが急に熱くなってこれはヤバいと急いでバッテリー外したことがあります。 ポケットだからすぐに足から熱が伝わって気付けましたが、鞄とかに入れていたら温度上昇に気付けなくて発火までいってたかもと思うと恐ろしいです。
▲2 ▼0
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そういえば昔、日本のスマホメーカーの開発者の話を聞いたことがあった。 日本のスマホはバッテリーの保ちが悪いのはなぜかという質問に対して、「バッテリーの安全性を考えるとこれ以上のエネルギー密度のバッテリは使えない」「中国や韓国産のバッテリーはエネルギー密度が高すぎてヤバい」「日本産の機器として万一にも破裂したり発火したりさせることはできない」と言ってたのを思い出した。
▲18 ▼3
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「機内(キャビン内)」であれば、例えモバイルバッテリーやスマホから出火してもこうして乗務員が対処可能なんだよね。これが貨物室のスーツケースだと対処する術は殆ど無いので、燃え広がって大事故に繋がりかねない。
これから飛行機乗る人、電子機器やモバイルバッテリーは全て航空会社の規定に従って「機内持ち込み」するのを忘れない様にね。
スーツケースに入れない様に言われるのは、盗難防止のためだけでは無いんだよ。
▲53 ▼4
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大事に至らなかったから良いけれど 発火が確認された時の硬度や機内の状況を想像するだけでも 同乗していた方は気が気じゃなかったでしょうね。
少し状況が変わっていたら逃げ場のない密室での火事。 本当に大事に至らなくてよかったと思います。
今回はモバイルバッテリーではなく携帯電話が発火したんですな。 携帯電話のバッテリーが傷物だったり劣悪品だったりしたんでしょうか?
飛行機に限らずモバイルバッテリーが発火するという話もよく聞くけど 新幹線みたいに充電できるコンセントやUSBポートなどはないものなの? 飛行機にはほとんど乗らないからわからないけど 持ち込まれるものの品質で発火の恐れがあるなら 設備として充電できるようにして持ち込ませない工夫が必要とか思っちゃいますね。 それでも携帯電話のバッテリーから発火されたらこの記事と変わらないけど。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
最近モバイルバッテリー買い替えました。古いのは危ないと思い飛行機乗る際はそれにします。一つ電池で思う事は日本製は見たことないがPSEマーク付いてる物が安全なら、付いてない物は持ち込み禁止にすればいいと思う。安いのと知らない会社のは多分大体そうなのでは?大容量って10,000だと駄目ってことですかね?
▲0 ▼0
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リチウムイオン電池は怖いね。日常的に使ってるけど、異常があったら即対応しないと・・・自動車に組み込まれてリチウムイオン電池は怖い。トヨタがハイブリッドシステムのバッテリーに長い間理知オムイオン電池使わなかったのもよく分かる。
▲9 ▼3
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ちなみにどこのメーカーのスマホだったんだろう? また、どういった使用状況だったのかも気になる。
きっと普段から落下させて画面バキバキに割れてるような状態だったんだろうな。 今後、機内持ち込みするスマホは画面割れなど認められた場合は搭乗不可にするか、防火カバンに入れた上で搭乗するかなど、ルールを厳格にしないといけないね。
▲225 ▼21
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少なくとも最低限これからは全ての航空会社でモバイルバッテリーの類のものは持ち込み禁止とするべきですね。機内でこのような発火や発煙が起きるとそれだけで飛行機は緊急着陸を余儀なくされるので大勢の乗客のスケジュールは大幅に狂ってしまう。機内でPCやスマホの充電は多くの旅客機で可能になっていますから。
▲12 ▼11
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携帯電話がスマホかどうかはわからないけど、スマホの発火となればギャラクシーが真っ先に思い浮かぶかな。 中国で発生した動画だと中国メーカーのスマホが発火するやつはよく見かけるけど、日本でもメジャーで発火するスマホとなればギャラクシーだと思う。 モバイルバッテリーの発火はたまに聞くけど、スマホが発火はあまり聞かないね。 それにしても防火かばんなんて便利なものがあるのか。 防災用に欲しいな。
▲784 ▼313
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これは注目のニュースですね ゴールデンウィーク中に日本人がハワイに行こうとしてる人も結構多いのではないでしょうか ワイキキビーチ近くのホテルは高いですが、ハワイアンで羽田から行こうとすれば、うまくすれば片道70,000程度でチケットが変えてしまうから、結構日本人が多かったと思いますね。 基本的には普通に何もせず、発火するのは考えづらいので、モバイルバッテリーから充電していた可能性はあるのでしょうか 一時期、機内での携帯電話の使用について、ものすごくうるさかった時期が多かったのですが、ここに来て、また規制を強めるような流れになるのでしょうかね。
▲58 ▼88
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携帯電話の特に電池の減りが早かったり、充電がうまくされない機器は発火します!リチウムイオン電池が破裂し、そこから燃えるという感じなので携帯寿命は慎重に考えなければいけない。
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携帯の電源を入れている。 連続的に過剰に使用している。 電源オフにしていれば発熱する可能性も低い。 上空では逃げる所がない。 やはりフライト中は電源を切る事を義務化すべきではないかと思う。 多数の命が掛かってるのだから。
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便名からいくと、ホノルル発羽田行。緊急着陸ということは、他の離陸や着陸便より優先させ、羽田滑走路を緊急体制ひいて着陸させたということでしょう。羽田に無事着陸できて良かったです。
▲12 ▼3
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第二のGalaxy note 7なのか、それともそのものなのか…?携帯電話って言ってるあたりスマホじゃない可能性もあるけど… 最近の中華スマホは半固体電池を採用したりなどコレまでの発火事件をもう起こさないように工夫している。逆に日本メーカーやiPhoneがヤバいのかもね… まあ、リチウムイオン電池の時点で発火は絶対につきまとうことだから防火カバンは防災用いい選択肢だと思う。
▲113 ▼289
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常日頃から思っている事だけどリチウムイオン電池は石綿とか水銀とかと同じように製造禁止にした方が良いと思う。一時のブームみたいになんでもかんでもリチウムイオン電池を使用した製品が世の中出回っているけど、リチウムイオン電池の危険性を理解して使用している人はほとんどいないのではないだろうか。ごみ処理施設の火災含め、あらゆるところで事故が起きているのに、なぜ規制されない。今回は飛行機で起きた事故であったが、この先電車内でも発生すると思う。走行中で身動きできない満員電車の中で誰かのスマホが発火するものなら、近くにいる人全員、焼死体ですよ。 今回のこの飛行機の事故は「何もなくて良かった」ではなくて、リチウムイオン電池の危険性について、関係機関の方は重く受け止めて改善してほしい。
▲10 ▼7
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これも近代化の代償として受け止めるべきなのかな? モバイルバッテリーが無かった時代は 手荷物から発火する事は滅多に無かった 利便性を求めた結果、バッテリーが進化したようにも思えるが事実上は発火の可能性のはある それでも今更スマホやノートパソコンなどは手放せないから、どうしたら良いんだろ? 人の命を守るのを第一に考えれば 輸送は人とバッテリーを分けるべき? 輸送コスト掛かるけどね
▲1 ▼1
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2010年のUPS航空、2011年のアシアナ航空と、貨物便だがリチウムイオン電池の発火による墜落事故が相次いだが、携帯電話ほどの少量でも発火するとなると飛行機での持ち運びはもっと厳重な対策が必要になるのではないか。
▲2 ▼0
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リチウムイオン電池は発火するもの。 最近は内蔵製品の預け入れ荷物禁止してるけど、もし荷物室で発火してたら機体火災になってた。 うっかり荷物に入れてても、搭乗前のX線検査で見事に見つけてくれる。あれは職人技?凄いと思う。
▲4 ▼0
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着陸前だと気圧変化の影響を疑うけど、窓からの景色を撮影するためにカメラを起動したとか、他の要因もあるのかもな。 とりあえず、暫くは「防火カバン」が防災ワードとして流行りそう。
▲0 ▼3
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この影響なのか、20時台に羽田に到着する飛行機が約一時間遅れました。とりあえず大惨事にならなくて良かった。
素早い対応は、異常事態を想定している客室乗務員の方々の賜物だと思います。
そうそう、蛇足かもしれませんが機内で「電波を発する電子機器は電源を切るか機内モードにしてください」といういつものお願いがありますが、フライト中ずっと航空会社以外の私物Wi-Fiが検索に引っかかりイライラしました。 なにか惨状にならないと分からないもんなんですかね?
▲1 ▼0
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すぐに緊急着陸できる距離で本当によかったです。飛行機なんて逃げ場のないところで火が出るのは恐怖でしかない。飛行機内にも小さなバッテリー火災用の防火カバンを置いておくべきかも。
▲1 ▼0
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コレは怖いな。ちなみに私はスマホ機種はXPERIA1VだがバッテリーがANKER(※安克※)の比較的新しい最新のバッテリーでANKERのPrimeシリーズである2万7000Amhのヤツなのだがコレ機内へ持ち込んで本当に大丈夫なのか??と不安になった。ちなみに今まで日本の国内線では何のトラブル無く持込みが出来ているが43000≡160Whだからこの数字を越えなきゃ持ち込みしても大丈夫なんじゃないのか??大容量のバッテリー所持してる人達皆どうしてるのか気になった。機内で火が回らずに本当に良かった。
▲1 ▼1
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数年前から発火を聞くようになって家に置いてあったガラケーなんかを処分した。自分が家に居る時ならまだいいんだけども旅行に行くと何日も空けるわけで…その間に発火したら、特に夏なんかに発火しそうだし まだ処分してないモバイルバッテリーとかもあるかもだし、今度チェックしてみようかな。家に返ってきたら家がありませんでしたなんてシャレにならない
▲0 ▼0
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「 鞄のなかにスマホとペットボトルが入っていて、充電コネクタ部分が水に濡れた場合も発火につながりかねない。」
電解質の水分。 これには気がついていなかったです。 教えてくれてありがとうございました。
▲0 ▼0
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この状況で乗客が水でも掛けようものなら化学反応が促進して手に負えない状況になるでしょう。ゴミ収集車が廃車とかゴミ焼却場が長期運用不可とか聞くけど上空で逃げ場がない中で爆発的な火災が発生したらと思うと怖いな。
▲0 ▼1
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リチウムインオン電池の粗悪品は非常に危険です。
持ち込み方法にきちんと一定の基準が必要です。特に、中国品は正極材料とかに異物が混入していると発火原因になります。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
ますますこう言う電子機器に対する持ち込み等は規制を強くせんとあかんな。 今はモバイルバッテリーの持ち込みも禁止になってるし、いいタイミングなので、全てのそう言う電子機器に対する取り締まりを強化してほしい。
▲169 ▼118
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先日ちょうど飛行機に乗ったばかりで、他人事とは思えません。 モバイルバッテリーもスマホも新しいものなので 安心といえば安心ですが、たまに落とすので気をつけなければいけませんね。 自分が気をつけようと、全員が思わないと安全には飛べませんね。 何事もなくてよかったです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
風評被害かスポンサーを気にしてかは知らないが 公共性、公益性の観点に立って、事実と真実を伝えることを目指すと謳っている以上、バッテリーのメーカーと使用者の過失はなかったかは報道するべきです。
▲167 ▼11
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防火かばんって、中身を火から守るのが本来の用途だと思うけど 中に燃えるものいれても機能するんだね どの耐火かばんもそうなら、バッテリー膨らんでる人は欲しいだろな
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乗客は日本人だのだろうか モバイルバッテリーも普及していくらか時間が経ってきているので、そろそろもうモバイルバッテリーの事故で墜落とかあってもおかしくないよね 特に目の届かない貨物室何か本当に怖いですね 粗悪で安価なモバイルバッテリーは責任を持って使うべきではないですね
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十中八九、リチウム•.イオン電池が原因ということなんだろうな。中国セルの不安定さは折り紙付きだが、以前の携帯のように、電池の脱着が簡単にできないスマホの時代、どんな携帯電話が発火したのだろうか。具体的な内容を知りたいが、追跡取材を行う媒体はないだろうな。
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エチケット袋のように、各席に防火バッグを配備しておいて、 搭乗したら、電子機器は全てそれに入れる決まりにするといい。
飛行中に仕事をしたかったら、それは紙とペンでやってもらいましょう。安全を犠牲にして仕事をしてはいけない。
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燃焼は酸素との結合だから、酸素を遮断して不活性ガスで満たしてやれば消えるんだな。 あとは耐熱性さえ考えれば良いわけだ、なるほど防火カバンってのはいい手ですね。
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無事で本当に良かった 自分もAmazonや楽天やYahooで探す事あるけど、やっぱり安い海外製品が評価も高くてよく売れてる 純正は高いからね
他人事な人も多いし、自分は大丈夫と思ってそう 製品名公表して欲しいし、ハサミみたいにもっと徹底してもいいと思うけどね
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使用者の普段の扱いや寿命を意識しないそれでもある。 まず膨張はしてただろうが気づかない雑把な奴はいる。 年月はもちろん常に日当たりのいいとこにほっとくとか。
あるいはロットの中の不具合のそれにせよ、 これだけ枯れた技術として普及して膨大な数がある中では、 例外の数でしかない部類とはいえ、起きるときは起きる。
リスクとベネフィットでは事故率としては他に比べて本当は無視していいが、 その数の多さによる注意性である世の中の仕組み。
スマホを海外の親戚へ郵便で送ろうとしたら無理と言われた過去。 あれえ、そうなんだっけ。 グローバル通販やフリマ流通ではありだろう。 リチウム電池の扱いが今どうなってるのか寡聞にして知らない。
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やりようによっては電波が入る状態なら、携帯で簡易発火装置を作れるから、携帯電話の持ち込みができなくなる可能性もある。 現地でレンタルするようになり、新たな商売が確立する。
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想定される事なんでしょうね。 なので手荷物にして対応できる様にしている。 貨物室だと他の荷物へうつり大惨事になりかねない。どこの機種で何をしていたら燃えたのかも気になりますが。
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世界中でいつ爆発するかわからない爆弾を悪意なく持ち歩いてたり、自宅に置いてるってことだよね。うちも含めて。リチウムバッテリーの安全性、置くだけで判定してくれる機械とかないかな。 とりあえず純正以外のものは買わない、中古品は買わないとかしかできない。。
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過去に発火したスマホやバッテリーなど、具体的な機器や製造会社やロットなどを全て一覧にして発表して欲しいです。 そのへん持ち歩くだけならまだしも、飛行機なんて火災になったら逃げ場ないし、赤の他人何百人も巻き込む大惨事になる可能性もある。 もっと厳格に審査してから機内に持ち込んで欲しい。覚醒剤より、他人にとってよほど迷惑じゃない??
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携帯がどこのメーカーなのかが問題です。 私が以前使ってたHUAWEI製は短期間に2度もバッテリーが膨張しました。 それがあって二度と中華スマホは買わないようにしています。 発火現象はバッテリーの問題だと思います。 バッテリー技術が未熟な中国の製品(モバイルバッテリーなども)は一切使うべきじゃないと思います。
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携帯電話のメーカー、とバッテリーメーカーまで出すべきでしょう クルマやバイクなどと違って一気に500人とか亡くなる可能性があるのだからそれぐらいの報道はあってしかるべきです。
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リチウムイオン電池を使っている現代を、未来ではあり得ないと言っているんでしょうね。昔お酒を飲んでも車を運転できたのと同じで過去を振り返ると「今考えると危な過ぎてあり得ない」ことが沢山あります。
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防火カバンなんていう物があるんですね。 そちらの方が新しい学びやわ。
過去のテロとかの教訓なんでしょうね。 とりあえず、大事に至らなくてなにより。
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もう飛行機内では機内モードじゃなく、電源切らないとだね。飛行機内の映画など、最近は機内WIFIに繋いで(繋がらないけど)、航空会社のサービス利用してねって感じだけど、繋がらずイライラして何度もトライしてるうちスマホが熱くなってって事だってあるだろうし。
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乗客が持っていた携帯電話が突然出荷するなんて持ち主もびっくりしただろうな。もしかして乗客が誤って客室内で落としてその衝撃で発火したんかね。とにかく携帯のリチウムイオンバッテリーは発火するとなかなか消えないんだよな。だから防火カバンに入れて火を消したんか。いやー怖すぎる。飛行機が火事になったらシャレにもならんわ。
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私も15年前ぐらいに普通に使用していていきなり本体が熱くなり膨らんだ事がありました。 現在もたまに充電している訳でも無いのにスマホが熱くなっている時があります。 怖いですね!
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リチウムイオン電池火災を素人が「すぐに消し止め」!?、と思い読み進めたら、防火カバンなる専門器具が登場し納得。リチウムイオン電池火災の初期消火は窒息消火一択ですし、水をかけると更に火勢が増すなんて事は皆さんも私も「知識として」知ってはいますが、いざその局面(しかも今回は飛行中の航空機内!)に立ち会うと、往々にして慌てて水をかけてしまうものです。冒頭、「素人が」と侮りましたが、プロ集団の備えに舌を巻く思いです。
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