( 286883 ) 2025/04/29 03:45:51 2 00 大阪・関西万博「空飛ぶクルマ」に物体投げつけで破損か?“万博の目玉”にトラブル 再開のめど立たず 金属疲労などの可能性も指摘FNNプライムオンライン 4/28(月) 20:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7ccebae08977fca730b9216b8395c81e9a17f0 |
( 286886 ) 2025/04/29 03:45:51 0 00 FNNプライムオンライン
大阪・関西万博の目玉の1つ「空飛ぶ車」に突然発生したトラブル。 28日午後3時過ぎから開かれた博覧会協会の会見で、記者から質問が飛んだ。
記者: 再開するめどとか、見えてる部分はあるんでしょうか?
博覧会協会・高科淳副事務総長: まだその具体的なタイミングということでは、われわれも承知していないと。
再開のめどが立たない中、SNS上では機体が破損した瞬間について、何らかの物体が投げられたように見えるとの声も上がっている。 はたして空飛ぶ車に何が起きたのだろうか。
大阪・関西万博の目玉「空飛ぶ車」に起きた破損トラブルの瞬間をとらえた映像。 26午後3時ごろ、現場付近には空飛ぶ車のデモ飛行を見るために大勢の来場者が詰めかけていた。
その熱い視線に操縦士も手を振って応えた次の瞬間、大きな音とともにプロペラの1つが機体から脱落した。 よく見ると、さらに別の部品が落下しているのもわかる。
空飛ぶ車はすぐに降下し、緊急着陸した。 さらに別の動画には、破損した音が聞こえると、操縦士があわてて操縦かんに手に戻す様子も記録されていた。 飛行していたのは観客が入ることができないエリアで、けが人はいなかった。
空飛ぶ車は、垂直離着陸が可能な次世代の移動手段で、そのデモ飛行は“万博の目玉”となっている。
今回破損トラブルが起きたのは、アメリカの「リフト・エアクラフト」社が開発製造した「HEXA」という機体で、アメリカでは実用化も近いとされている。
トラブルの原因について、SNS上では“何らかの物体が投げつけられたように見える”と指摘する声が上がっている。
実際に映像を見直すと、プロペラが外れる直前、画面の左から右へと何かが横切っているように見える。
一方で、別角度の動画ではそのような物体は見られない代わりに、破損した部品が飛んでいるように見える。
これらの映像を見た空飛ぶ車の研究者・慶応大学SDM研究所の中野冠さんは、「動画を見るかぎりで言えば、石のようなものが飛んできたようには見えなくはありませんが、はっきりしたことは分かりません。この機体はすでに高頻度で飛んでいますので、その意味では金属疲労とか、何かそういう機体の不具合が出ているのかもわかりません」との見方を示した。
博覧会協会は28日以降当面の間、運行を休止すると発表したが、再開のめどは立っていない。 空飛ぶ車の運行をしていた大手商社「丸紅」は「すべての原因を調査する」とコメントしている。 (「イット!」4月28日放送より)
イット!
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( 286887 ) 2025/04/29 03:45:51 0 00 =+=+=+=+=
ある程度の高さを飛んでいるドローンモドキのプロペラに、ピンポイントで何か当てることが可能だろうか? プロペラを破損するサイズの石なら、どこかに落ちてないとおかしいし、フレーム部分にそれらしいキズがつくはず。そういった物が見つかったのかな。
また、幸いにして今回墜落には至らなかったが、今後このドローンモドキが実用化されたとしても、バードストライクで墜落する可能性が高いと思われてしまったのでは、道無き空の上を自由に飛ぶなんてことはとても難しいと思われる。
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人が1人乗れるドローンでしょう。 それを空飛ぶクルマと呼ぶのは小賢しい。 クルマと呼ぶなら、道路を普通のクルマ並みに走ってみたら? それが渋滞になったとき、飛び立ち渋滞回避出来るところを定員4人でやってみて️ そうしたら、空飛ぶクルマと言える。
▲2696 ▼584
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この高度の機体に狙って何かをぶつけることは極めて難しそうだし、映像のトリックだとは思うがもちろん本当のところは分からない。国交省は航空事故と認めていないそうだから詳細な事故調査も行われないのではないか。
また、 >「リフト・エアクラフト」社が開発製造した「HEXA」という機体で、アメリカでは実用化も近いとされている。
とあるが実用化と言っても一人乗りドローンなので航空機扱いでなく、規制が緩いらしい。しかしレジャー用以外の用途はあまり考えつかない。重い荷物を持って長距離を飛ぶことはできそうにないし、救護用としても合理的な程度の安全性で用いることは困難ではないか。「空飛ぶ自転車」あるいは「空飛ぶ一輪車」くらいがふさわしい名称だろう。
▲432 ▼50
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遠いところからピンポイントでローターを撃ち抜けるなんて、そんなのバタコさん位しか思いつかない。映像的にそう見えるだけであって、実際のところは普通に破損したんでしょ。
▲34 ▼2
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これでどうなるかはっきり分かる事としては、鳥と接触した時に近いトラブルになるかなと実感できたかもしれない。 後は鳥がぶつからないようにプロベラの保護だけでなく、さらに金属疲労にならないように繰り返し実験を何万回もやってプロベラの厚さなども厚くして強化する事を望みます。 天気って突然変わるのかもしれないのですから、それに耐える物を作って行った方がいいかなと思いますね。
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以前は、信頼と安心、技術力の日本と謳われていたが、その凋落ぶりを全世界に向けて発信するという皮肉を交えた写実的なコントを観ていると錯覚してしまう。さすがお笑い芸能事務所が関わっているイベント。
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映像を一時停止ボタンを何回も押しながら細切れで見てみた。 左方から黒い小さな物体が飛んできて、プロペラに当り、その衝撃で機体の左側が少し沈んだ。
明らかに物体が飛んできて衝突して、機体が揺れプロペラが破損している。 これを「石のようなものが飛んできたようには見えなくはありませんが」と曖昧な表現を使うのは、映像をつぶさに見ていないか、または何らかの意図があって曖昧に言ってるとしか考えられない。
また、左方から黒いものが飛んできている映像があるにもかかわらず、機体自身の「金属疲労とか、何かそういう機体の不具合」とするのは、嘘偽りと言わざるを得ない。
▲84 ▼300
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空飛ぶクルマの飛行デモはたくさんの見物者が集まるし、見物者から物が投げられたのなら、それを見ている人がたくさんいるはずで、何もわからないということはないでしょう。
外から物体が飛んでくるとしたら、バードストライクのようなものではないでしょうか。
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個人的な意見としては、このチャレンジ精神を評価したいと思う。 確実に飛んでから披露するべきという意見ももっともだが、革新的なものに挑戦が必要で、リスクも伴う。そのあたり、中国などはリスクそっちのけでやってるから成長も大きい。着実性を重視するあまり挑戦ができなくなったら成長はないと思う。未来の社会を目指す万博こそ、チャレンジすべきだと思う。
▲52 ▼112
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複数の動画でその物体が確認できるなら何か投げられた可能性があるけど、一つの動画だけならフェイクの可能性もあるのでは? 観覧できる場所から空飛ぶクルマまではそれなりに距離があるでしょうし、そんな距離を何か投げるとなるとかなり目立つと思うのでSNSでそういった投稿がないのも不自然だと思います。 そんな人がいたら一気にバズるでしょうし。
▲434 ▼21
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何回かスロー再生で視てみたが破損した部品が飛んでるように見えます。 連続で見ると飛んできたように見えなくもないがスローにして一時停止を連打してコマ送り状態で見ると飛んできたようには見えません。恐らくは飛び散った複数の黒い部品の位置のせいで飛んできたように見えたのだと思う。
▲430 ▼10
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これポンコツじゃないの?第一プロペラがついているのと未来的じゃないしただの大型ドローンですよねー。数十年前のロス五輪の開会式で披露された空飛ぶ人間の方がはるかに画期的だったと思いますけど。これほど盛り上がらない万博も珍しい。ガソリン高騰だから近場の人が行ってるだけですからね。55年前の万博は高度成長期だったのもあるけど活気もあったし見るもの全てが新鮮でした。
▲990 ▼304
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複数の動画を見ましたが確かに何か石のようなものが飛んできてプロペラに命中しているように確認出来ます 何とかして事故として貶めたい方も多いようですが冷静に調査の結果を待ってから発言されてはどうでしょうか? 事実を見ないで結論を決めつけて何かを主張しても意味はないですし「ああそういう人なんだな」と思われて自分の値打ちを下げるだけです
▲23 ▼86
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極限まで軽量化していて強度が低くなっているのが原因なのではないのか? そうなると安全性に疑問がある。 小石が当たった程度で壊れるのであれば危なくて乗れないし、鳥が当たったらとか考えると危険だ。 また、バッテリーもたくさん積んだら重くなって100kmも飛べませんだと話にならない。 安全性と航続距離が明確にならないと購入する気も無いし、そもそも空を飛ぶならセスナ機かヘリを操縦する免許も必要になるし、定期整備も専門家しか出来ない。 そうなると金持ちの道楽みたいなものでパイロットと整備士を雇えて専用の駐車場を持てる金持ちだけが使うでけ。
▲29 ▼1
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動画で確認したら一瞬ローター付近から何かがはじけ飛んだように見える。 アップの画像が無いので破損個所がどうなっているのかわかりづらいけど機械的なトラブルだと思う。 なんにせよこれは「空飛ぶ車」と言うより「空飛ぶ駕籠」と呼んだ方が良い気がする。
▲7 ▼0
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映像をスローで見ると確かにプロペラが弾ける瞬間、左側に黒い点のようなものが見えるが、飛んできた物か飛んで行った物かは判らない。 それにホバリングしているとはいえ、飛んでいる物体のプロペラに物を投げて当てるのは難しいと思います。 それに物を投げた者が居たとすれば、その周りにいる人が見てます。 その通報がない限りは投擲の影響はないかと。
▲39 ▼3
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空飛ぶ車として人を乗せる前提の様ですが、仮に物体が投げつけられたのが事実だとして、人が投げたものが当たる程度で部品が欠け、飛べなくなる強度であれば、怖くてとても乗れませんし実用性があるとはいえないと思います。
▲80 ▼4
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トラブル云々の前にこれを空飛ぶクルマと呼ぶのは無理がある。
実態は人一人が乗れる大型ドローン。
飛行機でも車でもないから「航空機事故」ではないらしい。
トラブルの原因が何であれ再開することを期待しているのは関係者だけだろう。
大型ドローンとはいえ開発期間が短い間に合せの信頼性の低いものだと思われても仕方ない。
▲205 ▼18
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こういう場だから、壊れるのはイメージ悪いけどプロペラたくさんつけてるのは、1つ2つ壊れてもいいようにしてるんじゃないのか? 壊れました 付け替えましたでは 心配心配って声があふれるんだろうな 実際あんだけプロペラつけて1つも壊れてはいけないなら、1つにした方がいい? 数が多いほうが危ないってことか? 逆で数が多い方が安全だと思う。 ただこれくらいのことで、いろんな声が上がるってことは、みんなやっぱり落ちる危険性と利便性を 天秤にかけると危険性が強いってわかってて、そこまで利便性がないってことなんだろうな。 需要あればもう市場に溢れてる。
▲120 ▼24
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大事な万博期間に不具合が発生したことはかっこ悪いけど、今回展示したものは完成形なんかではないわけで、物事には順番がありますからね。あくまで途中経過。 そして、何より皆さんからの批判は期待の裏返しだと思います。 是非少年時代に憧れていた未来の世界を現実に見せてほしいです!
▲3 ▼6
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動画見たけど、何かが投げつけられたのではなく、プロペラの部品が外れて飛んで、それが回転しているプロペラに当たって大きく破損したように見える。 何にせよ、まだまだ課題は多そうだね。 破損しても墜落しなかったという意味では評価できる。
▲68 ▼5
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NTTが独占していた電話事業に新電電3社が参入することになり、大都市の電話料金が安くなるということだったので、地方の電話利用者にしわ寄せが来る。そのような不公平には反対するのが当時の常識的な感覚だった。「空飛ぶクルマ」はもし認可するなら鉄道がない地域に限定しなければならない性質のものである。事業の採算性について心配する必要はない。
▲1 ▼5
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カウリングで守られてない状態の「飛行機」なわけで、それを未来の交通に使えないかということなんだろうが、ちょっとこのようなものの利用価値がありそうなシーンが想定できない。 急病人の輸送とかなら、やはり設備の問題でヘリコだろうし。宅配便なら無人ドローンでいいことになるし。 車輪の付いた自動運転車の開発を進めた方がいいとは思えるが、もし平行的にこれの開発も進めるなら、完全自律・自動飛行が可能(乗る人は目的地を設定する以外操作の必要が無い程度)で、緊急の際にも安全に着陸停止できる機構を組み込み、乗る人もある程度のプロテクターを着用というのでないと、他の交通機関に対するアドバンテージは確保出来ないのでは。
▲1 ▼0
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何かを投げつけられたのか撃たれたのかはよくわかりませんが、それで急落下しなかったのは評価しても良いと思います。
とは言え、運営側も何がぶつかったのか調査し、強度を増して安全性を高めないと、実際の運用には耐えられないと思います。 今後もわざと何かを投げつけるような事もあれば、鳥などの衝突などの可能性もあるので、柔な仕様では乗車が怖すぎます。
▲17 ▼34
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ドローンの高さは最大で10メートル。 10メートルの高さに人が石を投げて正確に物体に当てられる範囲をAIに計算してもらったところ、ドローンから半径10-15メートルが妥当なところだそうだ。 ドローンはフェンスを隔てた向こう側で実演が行われて、最低でも5メートル以上はフェンスの向こう側にいる。 そうなると、フェンスの近く10メートル程度で石を投げる必要があり、この距離でそんなことをすれば当然多数いる警備員に見つかるし、周りの見物客にも目撃される。 これは流石に不可能だろう。
▲2 ▼0
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空飛ぶ車とは車輪を有し地上を走ることはもちろん、空も飛べる物体のことを指します。
車輪を有さないこの万博の目玉はただの大きなドローンでしかなく、どう頑張っても車にはなれません。
誇大広告に匹敵するビッグマウスが目玉の万博、目玉以外のクオリティはどんなものなのでしょうか。
▲49 ▼0
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確かにXにアップされている動画をスロー再生すると黒い物が飛んで当たった直後にプロペラが折れ、破片が飛び散っている。 実際スローで見ないと確認できないので、上手く映ってる動画もあれば見えにくい動画もあるでしょう。 少なくとも何かしら石などの異物であれば、現場に落ちているだろうし、まずは調査が必要でしょう。 もし妨害行為であればあってはならないし、防犯カメラ等で不審人物を確認するのも必要でしょう。
▲59 ▼78
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なんだか、まだ試験飛行を繰り返し行わなければならないレベルの乗り物だね。車なんかとは違い、不具合が起きたら止まれば良い乗り物とは違うのだから、墜ちても安全な区域を設定して試験してね。またその際の、操縦者の安全確保もしっかりお願いしたい。
▲74 ▼13
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現場に本来ならばあるはずのない物が落ちていたであれば妨害行為だと思うけど、空き缶やペットボトルの破片すら無ければ違うだろう。
あれだけの観客がいて誰かが何かを投げ入れたを見落とす事は無いでしょう、いくら近いでも10m以上の距離はあると思う。TVメディアのYoutubeのニュース動画を見た限りでは砕けて飛び散ったプロペラの破片の見間違いだと思う。
仮に妨害行為だとしてテニスボールか野球ボールぐらいの大きさがないと無理でしょう、ゴルフボール程度じゃ弾き飛ばすと思うよ同じ大きさで金属の塊なら別だけど。操縦士と比較してもプロペラは結構大きいと思う。
もし10~20m離れているとして振りかぶって投げないと当たらないだろうし、それを周囲が気付かなかったとは思えない。
▲2 ▼0
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確かにテレビ放映されてる動画を確認すると左上から何かが落下してるように見えます。 その後に衝突音がなってるため飛翔物との衝突の可能性はかなり高いです。 飛翔物は石とは限りません。航空機からの落とし物(氷)の可能性もあり得ます。
▲2 ▼27
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うーん、まだ、今の人類の技術力では危険なだけだ。空から車が降ってくる未来。火事延焼で大惨事確定。人も死ぬな。それでも飛ばしたいのか?飛行機やヘリのようにプロが飛ばしても事故が起こるのだから、マジでこんなものがバンバン飛んでる未来は想像したくない。空飛ぶ車の便利な世界を妄想したい人はイレギュラーはどこでも起きるという方の想像力に欠けているよ。更に先のどこかの万博で人間洗濯機のようにリニュアル挑戦されるでしょ。試作品にもほどがある。一般公開されたことで、まだ先だと明白になったと思うよ。作るのは自由だけど、何も安全が担保されていじゃない。こんな時間をかけて念入りに準備されて、たった数日、この結果が事実。どれだけメンテ必要なんだか。実運用はほど遠いよ、これは、言い方わるいけど、鉄くず。
▲1 ▼0
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まあ実用するなら鳥や虫はもちろん、雨や雹に当たっても安全が確保されることが絶対条件なので、石かなんかが投げつけられた程度で不時着するようならまだまだおもちゃに毛が生えた以上のものではないと思う。
▲3 ▼0
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上海モーターショーの、空飛ぶ車を、レンタルして、展示したら、未来的な乗り物として、 期待度上がるかも。トヨタ、ニッサン、ホンダ、が空飛ぶ車を、作れば良かったのにな。 技術的に、中国に相当先を行かれてる。 今、デモで展示されてるのは、車じゃないし、ドローンだとわかる、上海モーターショーに展示されてるのが空飛ぶ車です。 敢えて、中国は、好きじゃないですが、日本は、技術を伸ばす為の研究機関に、もっと投資すべきだ。
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クルマとするには苦しいでしょうし、空を飛ぶこともままならない。 「これは何?」「何を見せられてるの?」というのが思ったことです。 乗用ドローンとか有人ドローンの類ですよね。 それにしてもデザインが何とかならなかったんでしょうか? 未来というよりレトロ感を感じます。
▲13 ▼0
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しっかりと事故原因が不明な時点でこうした報道はいかがなものか?もしも人への事故であった場合、原因調査は警察が行うはず。一報道機関がSNSを拾って流布するのはあり得ないし、してはいけないと思う。
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もうだめで、断念するでしょ。ヘリコプターとの違いが判らないけど、部品が多いだけヘリより故障する可能性は高くなる。ヘリとは単にプロペラの数の違いだけのようだし、一人のりなら緊急時はどうかるのか、理解できない。車だって、まだ100%オートパイロットにはなっていない。 そういえば、去年友達のヘリのパイロットに、ヘリに乗せてもらったけれども、携帯なんか落としただけでも、大変なことになると言ってたね。
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〝空飛ぶ車〟という表現は適切ではない形ですね。 なにも空を飛ばなくても、通常の車が道路を走る高さで運転操作も普通の車と同じで、リニアモーターのように少し宙を浮いて走る車だったら乗ってみたいような魅力も感じるが。どうせ空を飛ぶならばドラえもんの〝タケコプター〟くらいの物を開発して下さい。 それなら万博にも興味が湧きます。
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人力で投石した時に与えられる加速度なんてたかが知れてるし、そのうえでドローンと同じ高さになった時にどれくらいの運動エネルギーが残ってるかを考えれば、フェイクかどうかに関わらずこれが原因ではないのが推測できる。真面目に設計された機体なら凹みもしないよ。
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ドローンとは、無人機のことですよ。 ふつうの飛行機の恰好であっても、マルチコプターの恰好であっても、無人のものをドローンと呼びます。戦場での「ドローンで攻撃した」は無人機での攻撃です。
一人乗りのマルチコプターを、「一人乗りの無人機(ドローン)」と呼ぶのはおかしいのです。
それはともかく、なんで一人乗りのマルチコプターを「空飛ぶクルマ」って言うのでしたっけか。とりわけ燃費でがんばっている日本において、どう考えてもエネルギーをばんばん使う乗り物を未来のパーソナルモビリティみたいな持ち上げ方をするのには賛成できません。近い将来において、これを買えるような富裕層は、エネルギーをだくだく使ってもいいよっていうメッセージでしょうか。それとも、IRへの送迎がこれですよ、みたいなデモンストレーションでしょうか。
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何か、福知山事故の時の置き石説みまいだけど、しっかり調査して欲しい。 やっぱり厳密調査するには事故調を入れた方がよいのでは? もし、何か投げ込まれたのだとしたら、観客から十分、安全距離が保たれるという発表と矛盾して来ますけど。 だから、慎重に対応した方がよいのではないかと思ってました。
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動画を止めたりして何度も見ました、ローターが脱落する瞬間左上に黒い物体が見えますが あれはローターの部品でしょう、石か何かが飛んできてるならローター脱落する前に何か映るはずです、映らないようなスピードで飛んできたとしたら音速以上です、ウクライナへのロシアのミサイル攻撃でも映るんですから 何度も見れば分かりそうなのに、それを誰かが石を投げたとか責任をそちらに持っていこうとするさまは、いままでの万博協会の隠ぺい体質そのもの FNNも何度も検証すれば分かりそうなもの。
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「物体投げつけ」ならば、当時スマホで撮影してた人たちに協力を仰げばなにかしら証拠映像は見つかると思う。 しかし、腕力で投げるにしろ、ゴムパチンコみたいな道具使うにしろ、目撃者の話が今のところ出てきてないようなので、「物体投げつけ」はなさそうに思う。
▲7 ▼0
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今回は投げられたものに当たって壊れたとしよう。小鳥とか一般人が投げられるくらいのものが当たったくらいで墜落する乗り物は、まだまだ実用レベルじゃないと思う。悪意があればさらに簡単に落とせる。と言うことは人の立ち入らない普通の広い空港が無いと運用できない。
▲39 ▼1
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へっ、そこそこの高さを飛んでるデカいドローンのプロペラに 何か投げて破壊できるんか? 果たしてそんなことが出来るのか?
金属疲労にしても、そんなに老朽化するぐらい飛んでるわけがなく、 この程度で金属疲労していたら、 とてもじゃないが人乗れないよ・・・
上空を自由に移動できるなら例えて「クルマ」と言っていいが、 上空を自由に移動できないとりあえず浮遊するだけなら、 移動手段でも車でもない。 万が一、空中で故障して民家をぶっ壊しましたとか、 線路の上に落ちましたとかになったら 保険会社どう対処するんだろうね・・・ 法整備すら進んでいないモノを飛ばすんだから・・・
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
スロー再生で確認した所 飛んできた形跡ではなく 本体から一度飛んだ部品の配線が ローターに巻き込まれた瞬間でした。 原因はプロペラ部分の欠損だと思われます
▲32 ▼0
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イチャモンつけるようだけど、どうしてこれが空飛ぶ車なのかがよく分からん。ただのドローンじゃん。第一、たとえこれが認可されたとして都会で飛べるのか。落ちたらどうする。人口密度の低い田舎ならまだ可能性はあると思うけど。それにしても、ドローンは技術的にかなり進んでいると思うのに人が乗れるようにするだけで、どうしてこれほど開発時間がかかるのか不思議だ。
▲24 ▼3
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(人が投げた)石が当たって破損するレベルなら実用化などおぼつかないでしょう。大きめの鳥とぶつかったら大惨事では? そもそもこの大型ドローンはどうでも良いので「空飛ぶ車」を実用化するのなら、どういうインフラで実用化するかの方が重要だと思います。空中に巡らした透明な道とかビルの中に作った乗降場とかそういう展示は無いのかな?
▲11 ▼0
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原因究明が出来て、対策も出来ないことには再開はできないと思います。 こういう事故の原因究明では、それなりの時間が掛かるのが予測されますので、会期中の再開は厳しいように思います。
▲3 ▼0
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クルマじゃないとか、単なるドローンとか言うけど、空飛ぶ乗り物の開発は簡単じゃないと思います。今回、ケガ人がいなかったのは幸いでした。原因究明と対策が万全になったら、またデモフライトを再開してほしいですね。
▲12 ▼69
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もし何かの投げ付けで破損したのであれば、簡単に終わらせずに徹底的な検証と追求をして、絶対に犯人を逃がさないことです。 この手の犯罪者を一切許さないことを、この万博が未来社会のデザインとして示せればすごく有意義なので、ぜひとも全力を費やしてください。
▲16 ▼67
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空飛ぶ車は実用性も無いしエネルギー効率が悪すぎて環境にも優しくないと思います。ただレジャー用としては可能性があると思います。しかしその用途ですでに販売されているものでは無く、明らかに大金をつぎ込んで派手に作り上げたものが万博で飛んでいるのには違和感があります。
▲17 ▼2
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自分でドローン飛ばせばわかるけど、ちょっとした風や操作ミスであっという間に落ちる。それもゆっくり落ちるのではなく突然浮力を失ったようにすとんと落ちる。あれに人間が乗って高度が10倍くらいと考えるととても怖くて乗れない(無人と人が乗るものだと安全性がけた違いはわかるとしても)。
▲18 ▼1
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いやいや、いくら万博でも安全を考慮して一定の範囲内は立ち入り禁止にしてるし、あの高度で飛んでるドローンにもの投げて命中させられるなんて、プロ野球選手並みの腕力とコントロールでしょう。
仮に何かがぶつかったのなら、バードストライク。 小鳥がぶつかったと考えるのが普通。
▲154 ▼15
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自動車にせよ鉄道にせよ航空機にせよ、交通機関は数々のトラブルを経て安全性に改良を加え、今日に至りました。空飛ぶ飛行機なるもの、そもそも空中に浮かぶためにエネルギーを消費する点で、地表面走行車より燃費が悪かろうと想像しております。ただしそれは脇へ措いて、今回、モノを投げつけられて破損・危殆に瀕したとするならば、これも貴重な教訓です。つまりモノを投げつければ簡単に撃墜できる危険な乗り物である、ということがわかった、ということです。
▲3 ▼1
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石にしろ鳥にしろ、プロペラに当たっただけで破損して落下するわけだから 実用化は難しいのでは?
プロペラ型の飛行機のプロペラが落下したら大事故になるのと一緒
下に人が誰もいない海上を飛行するなら良いけど 民家があったり、通行人がいる上空を飛ばせられるのかは疑問に残る
▲0 ▼0
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>「空飛ぶクルマ」に物体投げつけで破損か?
映像見る限りそれはないのではないか?
そもそも何かを投げつけることが出来たというなら警備的な問題も出てきて不祥事が増えるだけ。
ドローンと一緒でそれぞれのプロペラの回転数を変えることで移動とかしているのだろうが、プロペラ自体はヘリコプターほどの頑丈な作りには出来ないだろうし、回転数の変化が多いだろうから負荷が大きいのではないか?
何かを投げつけることに対して不安というならペットボトルの持込も禁止した方がいいのではないか?操縦士ではなく1つのプロペラ狙うなんて考えて実行するのは確率論としてどうかと思う。
▲1 ▼0
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あれを「クルマ」とは言いたくないが、動画を見た限りあの高さと位置の動く飛行する物体に石を投げて当てられる人間はいないと思う 金属疲労か内部のトラブルだろう
大阪万博は協会が言う目玉の空飛ぶクルマがあの状況で、開催前は「並ばない万博」と自任していたが実際は行列ができている
一方、公式では触れてもいない各パビリオンではイタリア館の展示に代表されるように、優れた展示も多い
万博そのものが成功するかどうかはまだわからないが、現状で身も蓋もない言い方をすれば『協会が口を出したところがだいたいダメ』な万博という、何とも情けない結果になっているように思われる
▲4 ▼0
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投げつけられたなら、それは相当な犯罪だが、もしこのクルマが実用化された場合、石ころ一つで破損して、航続不能になるような乗り物なら、とても市街地では運行できないでしょう。
▲118 ▼9
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この飛行機、金属疲労するほど飛んでない。早々事故った。 ヘリコプタ-もどきのこの機体、近づくと危険!どこから落ちてくるか判らない。こんな物が空を飛ぶと身の危険がますばかり。完成度の低い物体である。 けが人が出なかったことは幸いであった。
▲51 ▼15
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部品だけでも落下したときに、下に人が居たら、大事になる。 本体の相当部分が落下したときに、下に人が居たら、人は死ぬか、重体か、重症になる。 飛行できる地域は、限定される。 実用性や、経済的合理性は、少ない。
▲1 ▼0
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空飛ぶ車は、兵庫県の斎藤知事は、職員に「勝手にやるな」と叱責してパワハラ問題になったことで有名
机を叩くなどの行為を、第3者委員会はこれをパワハラと認定して、更に公益通報としている。
いずれにせよ、事故が起きれば責任
事故が起きなくても、多額の公金が使われたイベントの中止は公金の無駄になる
こういう時、「私が(推進)責任者として責任を取ります。」という、大阪府や兵庫県の職員担当者は一人もでない
まして、マスコミは空飛ぶ車の安全性や事業の採算性の検証報告などしない
まーオールドメディアなんて昔からそんなもんだ
▲1 ▼11
=+=+=+=+=
機材トラブルも貴重なデータの一つになる。未来への挑戦なんだから再開を楽しみにしています。 空飛ぶクルマに色々批判をつけたがる人が多いけど、自動車や飛行機だって開発当時は馬鹿にされていた。心が枯れた人って挑戦する人の足を引っ張るよね。
▲1 ▼1
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近未来こんなものが空を飛んでいると怖くてなりません。何か物が飛んできて、プロペラが壊れたとしたら、バードストライク等々たくさんのリスクが絡み墜落のリスクがありそうですね。
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見たビデオからは、プロペラが折れたように見えたので ドローン用のモーターに人の重さに対しての耐久性が無かったか 長時間耐えられない程度の作りだった感じもしますね。
これだと車とするネーミングすることにかなり問題があることになります。
▲6 ▼0
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物体を投げつけたようになんて見えないだろ。金属疲労なのか、劣化なのかプロペラ付近の部品が破損して飛んだんじゃないの。第一あれだけの客がいて動いてる機体のそこにピンポイントにものを投げれるか。そのような人間がいれば誰かしら見てるはずだし、不審なことすりゃ周りの人間が取り押さえるでしょ。“投げつけたから破損した?”なんて確定もしてない報道してる局はフジテレビさんだけですよ。フジテレビさんはあれだけのことがあっても相も変わらず、偏向報道するのね。こんな憶測推測で、視聴者を煽動するような報道は公共の電波を使って許されるのかね。
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どこも未来感ないよね。ドローンでっかくして飛ばしてるだけだし。 全然これがわんさか飛んでる未来が浮かばない。アメリカ産だし。
別に関係者でもないけど、日本らしい未来のインフラ提案だったら Zippar社のロープウェイ会場中に張り巡らせてほしかったよ。 はるかに未来感あるわ。
▲2 ▼0
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前も「空飛ぶ車」と言って、車輪でもついて未来のエアカーみたいのかと思ったら小型ヘリみたいな感じだった。この度も車じゃないよね。何か表現上の取決めがあるのかもしれないが、実態には全くそぐわない。それこそ将来、エアカーとか普段は道路を走行するが空中移動も出来る誰が見ても「車らしい」乗り物(=空も飛べるクルマ、空飛ぶクルマ)が出来た時に区別がつかないよ。それとも「車」と「クルマ」は違うとでも言うのかね。
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実際に誰かが何かを投げつけたのであれば、言語道断な話であるが、現実の運用になったら、鳥の衝突なんかはあり得る話だと思う。 カラスなんかは近くで見れば、かなり大きい鳥なんだけど。
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「空飛ぶ車」ってw 銀河鉄道999の惑星アンドロメダやメーテル星の中で動いている乗り物みたいなのが出来てから、そう名乗って欲しいし、報道機関もそう報道して欲しい。これってドローンですよね。せめてスターウォーズのスピーダー・バイクぐらいになってから「空飛ぶ車」と呼べるものだよ。
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コントロールがどうのという投稿も多いが、たまたま当たって破損事故が起こったからニュースになっただけで、それまでに何度も投げていた可能性もある。当てた本人も驚いているんじゃないか?たとえ小さな物体でも回転しているプロペラに当たればひとたまりもないだろう。
万博は関係なしにしても、プロペラを浮揚力・推進力に使っているうちは「空飛ぶ車」の未来はないだろう。昭和のころの万博でどでかい携帯電話・衛星電話が脚光を浴びていたのと同じか。
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多額の税金と人的資源を使い、いったい何がしたいのか? 仮に一定の制御と安全性が確保されても圧倒的パワー不足、役に立つとは到底思えない。 同じ用途なら、エンジンのオートジャイロを進化させるなどした方がよっぽど効率的。 そもそも利用価値がないからこの分野は大昔に廃れた。 僻地や難所の災害救助ならヘリ+人にかなうわけない。 新しく生まれる基礎技術も無し、技術応用として将来金を生む可能性も無し。軍事としても役に立たない。 日本が役に立たない、技術革新も期待できない残念な研究してる間に、隣国の大国は着実に基礎研究、技術応用研究および人的資源の育成をし、成果を出している。
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この空飛ぶ車もどき?は開催期間中にトラブル発するなと思っていたら案の定。 死傷者が出なく何より。あとは 開催終了後のあと処理も全て完結するまで 東南海地震巨大が来ない事を祈るだけだ。 もし発生してたら インフラ全面停止。全面液状化。大屋根リングに登るしか避難できないが木造だけに津波に耐えれないだろう。 諦めるしかない。 東南海地震巨大の前に何らかの前兆地震はあるだろうけど。
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万博協会の技術力は低いのではないか? 未来社会の防犯カメラを複数台、設置していなかったのか?
現代社会の800万画素の防犯カメラを複数台、設置し録画していれば、物体が投げつけられたらどうか確認できたのではないか?
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トヨタ館、ホンダ館…万博と言えば、企業のパピリオンが人気の一方で、国や地域のパリリオンは過疎ってるものでした。まぁ、並ばない万博はこれを指しているのではとおもいます。 今回の万博は、企業はパソナ程度で、地元なのにパナソニックも協賛もしていません。 空飛ぶ車も、日本の自動車メーカーは一切関与してません。 量産経験が無く、FMEAや、設計DRも、耐久性試験も不十分でしょう。10万時間試験とか… 堕ちない方が奇跡ではないでしょうか…
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ちょっとやそっとで簡単に壊れるものが 実用化できるとはとても思わんな 中途半端なものが万博の目玉構想として 実際に人を乗せて空飛ぶタクシーとして 運用されなくて本当に良かった
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単に壊れただけ。 何かをぶつけられたというのは、単なる故障を他責にしたいだけの印象操作でしかない。
デモ飛行を楽しみに前売りを買った人からすれば、目玉を行わないというのは「詐欺」に近いモノを感じるであろう。 デモ飛行が再開されるまでの間は、希望者にはチケットの払い戻し対応をすべき。
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LIFT社の空飛ぶクルマなら構造が簡単。でも金属疲労とは…。これじゃメインとなるeVTOL(電動垂直離着陸機)という電動型オスプレイは,爆弾そのもの。オスプレイの墜落事故は,世に広く知れ渡っており,米軍も今後は発注しない方針。「空飛ぶクルマ動画+丸紅株式会社+Expo2025 大阪・関西万博」で検索すると,ガチ軍用機みたいな空飛ぶクルマ英国のVertical Aerospace製の動画が出てきます。いや,ガチ軍用機。さすが総合商社,ロッキード事件を起こしたぐらいだからなぁと感心。ただしこの機体,昨年8月に自動運転中に墜落炎上。純国産スカイドライブの機体も…これ,MRJの副社長兼技術責任者が担当。三菱ジェットが商用化できなかったら,そりゃ…。 NHK朝ドラ「舞い上がれ」で空飛ぶクルマを宣伝していたが,「舞い上がっていると大阪万博ごと撃墜されるぞ」という忠告がリアルになってしまったな。
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いずれにしてもこんなのを実用化はできない。 人が行き交うところで使われる車の代替物のような名を付けているのに、プロペラがあるのは危険すぎるんだから。 それが万博で披露されている事が不思議で仕方がない。
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一般人のSNSではなく、万博側が撮影した画像はないのか。それを詳しく解析すれば物体投げ付けがあったかどうか分かる話だ。数百回程度の飛行で金属疲労はあり得ない。あるとすれば製造時の欠陥(溶接ミス等)だろう。
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空飛ぶ車でも何物でも無い。 これはドローン、ヘリコプターの派生品だ。 何の未来感も無い。 プロペラが見えて付いていて回転し浮上、これは空飛ぶ車とは思えない。 路上走行して居た車が変形して浮上するとか、推進装置が不明だが空を飛ぶとかが無ければそれは駄目でしょう。
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危険性を証明したかったのだろう。そもそも整備が出来ていなければ非常に危険な乗り物。それをいわば持ち主個人に任せるなど信用する方がおかしい。そんなものを空に飛ばすなど危険極まりない。
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パチンコみたいに弾いて狙うならまだしも投げてってなると見てる人いると思うんやけどね ほんでそれを成功させるコントロールよ てかいつまで「クルマ」にこだわるんやろね 空が無理なら地上で車のように走行して見せて欲しいわ
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他記事のコメ欄を見ても同じIDで必死に火消ししている人がいる。それを読んだ人の反応は殆どが「うーん」だけど。ネット上には一定数そういう力が働いていることを肝に置いて、情報を精査・裏取りして間違いを広めないように気を付けるべきと考える。
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吉村知事が必死になって再開を目指しているようだが、このような推測が出ているように、未だ事故の原因も特定されていないため対応策も出来ていないモノの危険性を認識しているのかが疑わしい。
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初めて携帯電話が出たのが1985年。とても携帯できるような代物でもなく、当時は『何が携帯だ』と笑われていた。40年経った現在は無くてはならない生活必需品。 空飛ぶクルマを見て笑っている人は携帯の時と同じなんだろうと思う。40年経った頃は地上も空も車が走っていたりするのは十分に想像できるレベルの近未来だと思う。 因みに車という言葉は『輪の形をして回るもの』なので、プロペラが回る空飛ぶクルマも車の定義からは外れてないだろう。
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推測でモノ言ってもこの問題は解決しないでしょう。 基本的には専門家の分析待ち以上のことは言えないと思うし、現場にいた訳でもないズブの素人が何を言ってもそんなの聞くだけ無駄。 まぁ運営的には再開の目途が立たないと言うのは痛手なんだろうけど、実機があの程度のトラブルで落ちることがない(制御できる)と示せたのは良い材料だと思う。 ※個人的にはマルチコプターで人を運ぶって発想自体が航空力学的には非効率と言う話を聞いているのだけど、それはそれ。
ところで、マルチコプターで回ってるアレ、プロペラっていう人が多いけど正確にはローターだよね?
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たとえ技術的に空飛ぶクルマが完成されたとしても、同時に道路交通法(?)みたいな法整備も行わなくてはならない。 一般に実用化されるには、それこそ気の遠くなるような未来の話だろうな。
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何がぶつけられたから壊れた、なんて屁理屈こねてますけど、実用化後の走行中に天気が急変して雹や霰が降ってきただけで、プロペラが全部折れちゃうんじゃないの?大丈夫じゃないね。 映像を見た限りじゃ、勝手に破損したようにしか見えなかったけど。 あとこれ、自動車扱いなのか知らんけど、駐車場とかどうするんでしょうね?まあアメリカで販売されるから、そのへんの規制は緩いのかな? 日本で一般販売はまず日本じゃ無理だな。いいとこ、イベント用でしか使えないだろうね。
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情けないのは この大型有人ドローンが 日本製ではなく アメリカ製ということ。
昨日の事故ニュースで 初めて知った。 同じような方は多いと思います。 事故そのものより そのことに びっくりした。
日本の万博で アメリカ企業が開発した機体を 飛ばして 万博の目玉だとか 近未来の乗り物とか 喧伝するのは ちゃんちゃらおかしいって。 まさに お得意の 言ったもの勝ち。
日本の技術で作製できてから 「梅田や新大阪から 来場者を乗せて飛びます」と 胸を張って 言いましょうね。 吉村副会長さん。
でもまあ そう簡単には 飛行許可は出ないと思うけど。
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そんな警備もできないところに、ゼレンスキー氏を呼んで警護できるの? もし、本当にドローンに何かを投げつけられたとして、その犯人を逮捕できなかったとしたら、、、
万博会場はセキュリティーが穴だらけだって示したことになる。 本当に大丈夫? ゼレンスキー氏だけでなく、各国の首脳を本当に警護できるの? 何かあってからでは、遅い。
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