( 286953 ) 2025/04/29 05:05:57 2 00 【トランプ輸入米】米国産コメ輸入拡大は「関税交渉カード」と「国内コメ不足解消」になる一石二鳥プランか それでも輸入米の拡大を阻止したい農水省の思惑マネーポストWEB 4/28(月) 15:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d80eeece31520607838bd6dbdb84f2e19eeef590 |
( 286954 ) 2025/04/29 05:05:57 1 00 日本ではコメの価格が高止まりし、供給不足が叫ばれている中、政府内では米国産コメの輸入を拡大する案が浮上している。 | ( 286956 ) 2025/04/29 05:05:57 0 00 農水省が輸入米に反発するのはなぜか(江藤拓・農林水産大臣/時事通信フォト)
高止まりするコメ価格が日本人の食卓を苦しめている。供給不足が叫ばれるなか、政府内では米国産のコメの輸入を拡大する案が浮上してきた。流通する量が増えれば価格が安くなるはずだが、農林水産省はこれに強く反対する。主食として保護されてきた「国産米」を今後も守るべきと訴えるのだが、その主張は本当に正しいのか──。【前後編の前編】
スーパーで割安な国産米が手に入らず、かといってネットオークションなどに出回る安いコメに手を出すのは不安……といった考えを持つ消費者は多いだろう。安心できる国産米を気軽に食べられる日は、まだまだ戻ってきそうにない。
全国紙の経済部記者が解説する。
「昨年の夏ごろから国内でコメの品薄が深刻になっていますが、統計をみても歴史的な価格上昇と言えます。総務省が発表した今年3月の消費者物価指数で、コメ類は前年同月比で92.1%も上がりました。これは、比較できる1971年1月以降で最大の上げ幅です。政府は備蓄米の放出を始めていますが、コメの価格を下げる効果が出ているとは言えません」
国民の不満が募るなか、政府内では、これまで関税で保護されてきたコメという「聖域」に踏み込み、米国産のコメの輸入を拡大するという案が浮かび上がってきたという。きっかけは同盟国である日本にも貿易をめぐり厳しい要求を突きつけるトランプ米大統領の存在だ。
「関税措置をめぐる日米交渉で、米国側は検討品目としてコメを挙げたとされます。数字はデタラメですが、トランプ大統領も『日本は(アメリカ産のコメに)700%の関税を課している』と不満を表明している。コメ農家を保護してきた政府にとっては本来譲れない品目ですが、国内は歴史的なコメ不足に見舞われている。そこで政府は、米国産のコメの輸入拡大を交渉カードにすれば、トランプ関税に対して譲歩の姿勢を示せると同時にコメ不足の解消にも役立つと考えたとみられます」(民放政治部記者)
一石二鳥の“トランプ輸入米”とも呼ぶべき案に聞こえる。 実現すればその波及効果も大きそうだ。日本食糧新聞の佐藤路登世・記者が解説する。
「記録的な冷夏でコメ不足に陥った“平成の米騒動”ではタイ米などが緊急輸入されました。今回、トランプ関税の引き下げ要求が実現すれば、米国産のコメだけでなく、日本米と同じ短粒種の韓国米や台湾米も増えるのではないかとみています」
牛丼や立ち食いそばなど原価を1円でも抑えることで利益をあげる飲食チェーンでは、輸入米の導入が進んでいる。その供給が増えれば、同じ店頭に並ぶ国産米の価格を押し下げる効果が期待できるわけだ。
だが、コメの生産を所管する農林水産省はこの流れに猛反発した。江藤拓・農水相は記者会見でこう語気を強めた。
「日本で作れるものはできるだけ国内で作ることによって、食料自給率を上げていこうということが大きな柱です。もし大量に、主食であり自給可能なコメを海外に頼る体制を築いてしまって、国内生産が大幅に減少してしまうということが国益なのかということは、国民全体として考えていただきたい」
前出の政治部記者は、「参院選を控える自民党幹部からも『コメは政治的な問題』『農業を守ることが前提』などと支持層である農家に配慮した発言が相次いでいます」と指摘する。
短期的にはコメの価格が下がっても、長期的には国益を損ねる──。それが輸入米の拡大を阻止したい勢力の理屈だ。
だが、阻止派の主張は本当に正しいと言えるのか。後編記事:《トランプ関税交渉カードに米国産のコメ輸入拡大案 「外圧を利用した方が国産米にとっても長期的な安定供給に繋がる」との指摘、輸入米増加が改革を進める好機に》では、農業経営学者や農家の声をもとに、トランプ氏の“外圧”がコメの安定供給に繋がる可能性についてレポートしている。
※週刊ポスト2025年5月9・16日号
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( 286955 ) 2025/04/29 05:05:57 1 00 このテキストでは、米の価格高騰や供給不足について様々な意見が寄せられています。
1. 政府や農水省の対応について - 農水省やJAが流通量や価格を制御しているという疑念があります。 - 減反政策の失敗や地方の高齢化が背景にあるとする指摘があります。 - 農家や消費者の立場に立った政策が求められているとの声も多い。
2. 輸入米について - 短期的には輸入米が必要だが、長期的には日本のコメ生産を再建する方策が必要との意見が見られます。 - 輸入米と国産米のバランスを取りつつ、国産米の品質や価値をしっかりと守るべきだとする声もあります。
3. 農業の改革について - 農業における法人化や農村の若者への魅力づけ、直売所や農家の収入向上策などが提案されています。 - 農業の持続可能性や地域経済への影響を考慮した改革が求められています。
総じて、日本の農業政策やコメ市場における問題点や課題に対する声が多く見られ、政府や農水省に対し、包括的な対策や改革を求める声が強いことが読み取れます。
(まとめ) | ( 286957 ) 2025/04/29 05:05:57 0 00 =+=+=+=+=
確かに米ぐらいは受給率を高める必要があるが、遠い外国で作って輸送した物に価格で勝てないだけでなく、農家が儲かっていない今の米の作り方を抜本的に改める農業政策が必要だと思う。どのみち今の状態では後継者は激減して生産量は減るので、まずは国が主導して行うべきでしょう。
▲1389 ▼102
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米国産の輸入米を今後すべて備蓄米に回して、国産米は備蓄米にしないと決めればよいと思います。そうすれば輸入量も確定できるし、備蓄された4年前、5年前の古米は放出されることはなく飼料用として使われるとテレビで報道されていましたので国産米は今すぐも今後も全て流通させることで一石二鳥の対策になると思いますが。
▲1068 ▼85
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米トレーサビリティ法を遵守していれば、生産者から、消費者までのルートが分かるはずだ。これがうやむやになっていることは、その情報を開示できないことに繋がる。備蓄米を放出しても、供給量が変わらないのは、農水省とJAが結託し単価を高止まりさせる入札制度の悪用の可能性がある。これは、入札でJAに高値で落札させて、その後に国がまた買い取るというもの。そうなると、税金がJAの懐に入り還流すると、政治資金収支報告書に載せないやり方や、超過分を派閥に知らせず議員側で「プール」する方法などの、疑惑に繋がる。そう考えると、米国米が流通しすぎると、せっかく高値にした国産米の単価が下がる。米の生産量や流通量まで制限をかけてきたのだから、必死なのかなと思いました。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
「三方よし」が昔から商売の基本なのに、喜んでいるのは「売り手」ばかりで、「買い手」も怒っているし、「世間」でも安い米に消費者が殺到したり、米屋さんが廃業に追い込まれるなど、混乱を起こしている。 つまり、現在の状態は正常な状態ではないので、正常な「三方よし」の状態へ持っていく、外国米を使ってでもコメの供給を増やしていくのが政府の役割である。 アメリカ米を買えば、日本の自動車産業に対する大きな追い風につながるので、推奨したい。
▲15 ▼4
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和牛も、アメリカやオーストラリアから輸入すると日本の牛肉が売れないとか言われていたけど、ちゃんと棲み分けができて、海外へ輸出までできるようになっている。 日本の米も美味しいのだから自信を持ってほしい。安けりゃいいと、高くても美味しいものの棲み分けはできると思う。
▲576 ▼60
=+=+=+=+=
この急激な米価の高騰の中で、主食の米が高くて食べられず他のパン、パスタ等を代替穀物として食べている国民が数多く出て来ている。 それでも食料自給率を盾に、あくまでも省の利権を守ろうと、安い輸入米を阻止する農水省の考え方は違うのではないか。 食料自給率を語るなら、全国民が普通に以前の様な価格で米が食べられる状況を作るのが先決だろう。 備蓄米を放出しても高騰し続ける米価。 農水省と全農、族議員が結託して米の価格維持を何としても死守しているのは明白な事実だ。 自民党は全農、農家の票田を死守したい。農水省は天下り先の全農を守りたい。 そこには国民目線は全く皆無だ。 やはりこの国は黒船という外圧でしか変えられない、利権という名の頑丈な鎧がある。 トランプ大統領の関税政策も理不尽だが、この米価の高騰を打ち破るには最早これを使うしかないのかも知れない。
▲121 ▼15
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米の価格は昨夏までの倍以上。それでも買われる。スーパー勤務だが一番人気は外国米とは言え国産米も全然売れる。ブレンドでなく単一米でも。
本気で価格を下げてほしければ買うのをやめるしかない。外国米だってあくまで国産米に比べたら安いだけでこちらだって等しく倍になってるんだから。こちらを安くし過ぎると国産米が売れなくなるから結局そこまで安くはならない。
でもどうせ買うでしょ?って足元見られてる。外食業はともかく個人なら選択権はある。理不尽なのは百も承知。だがすいません大幅に下げるから国民の皆さん買ってくださいと言わせるしかない。奴らは自分達の懐を潤う事しか頭にない。自分達の立場が危うくならないとこちらに寄り添う事なんてしないよ。
▲349 ▼21
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物品価格は原価プラス利益で構成される。米の原価はいくらなのか農水省は正確に把握しているのか?そもそも米農家自ら原価プラス管理費をJAに提示して価格交渉すべし。また農家自身が販売できる仕組みを構築すべし。食品は価格だけでなく安全性を見て購入することになる
▲85 ▼11
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国内で十分に価格を安定させて賄えるだけの生産ができるようにすることが重要で、政府はほとんど対策を打っていないから生産量の減少によるコメ不足を起こしていると考えるのが自然だと思います。また、この状態を放置すれば更に品不足と価格高騰が続くと考えます。一時的な輸入を含め根本対策を期待します。
▲176 ▼15
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既に十分な自給ができていないから国内で取り合いになって高騰しているのです。今は高いだけですが夏以降は昨年と同様に買えなくなる可能性があります。 自給には原則賛成です。でも自給できているものを壊すなとは言わないが自給できていないなら残念だけど外国から買うのが当たり前の国のやることです。
農家が儲かっていないので救済が必要だとか意見をいうコメンテーターや芸能人がいますが、それは国や農協やJAが既得権益を見直すなどしてなんとかする話で消費者が組合等の肩代わりをして救済する問題ではありません。
▲163 ▼6
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一番の問題は流通過程が多すぎてそこで転売が行われ、 少なくとも黒字になり労賃位の売り値段にて販売したい農家が 悪徳JAの委託販売で米を取り上げられ、言い値で買い叩かれる。 だから、現金をチラつかされたらJA以外の業者に売ります。 JAには3割位しか集荷できないから、見た目古米か新米か見分けが 付かないので主食のコメは投機目的になりやすく、暴利を貪る悪徳業者を 排除して消費者価格と農家買い取り価格を国は管理する食糧管理制度を 復活するべきだ。
▲184 ▼23
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コメ不足です。これを招いたのはこれまでの農水省の農政の失敗です。減反政策で今は家畜用に転作への移行で補助金ばらまきでのコメ不足の現象です。 日本国内でコメ農家規模での割合で中小農家が8割、大規模農家が2割です。 そして日本でのコメの生産量は中小農家が2割、大規模農家が8割です。 小規模農家を守るために大規模な企業の参入をこばむ農政があるのです。 今は韓国と物価指数が同じほどの日本です。なぜ韓国への旅行者が円安でも韓国コメを買って帰るのですか?日本のコメが狂った値段だからです。 早く言って小規模農家、JA, 農林水産省、族議員のもたれあいです。 JAはコメに関する取引で大儲けするように、農水省職員はJAに天下り、族議員は小農家を守る政策を乱発しその農家の票を当てにする。 マスメディアはこの簡単な構図をなぜ言わないのか不思議です。
▲245 ▼19
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日本で国内米が不足する場合、輸入することは是とすべきで、国内米の供給が多くなった場合にが輸入を削減する。 これって当然な貿易形態です。なにも半永久的に輸入量を決めてしまう必要はないきがする。
現在のコメ供給は、不足している。農水省が昨年発表した作付け指数の間違いが大きい。農水省が長年政策していた減反政策が間違いであったため今現状のような事態になっている。
農家もJAの言いなりの作付けではなく農家個人で考えて作付けを行う必要があるし販売ルートも独自で開発すれば収入も上がる。
▲17 ▼3
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米不足の要因として、農水省の作況指数に踊らされて楽観視した為、実際の収穫量が大きく前年を下回り、市場に米が出回らなかった事が挙げられます。それを転売ヤーが抱え込んだような報道をして、国民の目をそらしたのです。輸入米拡大は日米貿易交渉に有益に働き、日本国内の米市場下落に寄与します。まさしく一石二鳥です。農水省の思惑は国民にとって、何の利益ももたらしません。一日も早く大幅は輸入拡大を推進すべきです。
▲42 ▼3
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主食である米が1年で2倍の価格になりなお品不足の状況になっている、生産者保護・主食の受給率維持も必要だが、まずは一旦価格の引き下げと消費量確保の為緊急処置として米国産米を輸入すべきである、この様な状況を招くに至ったのは農水省の対応の誤りによるといえそのつけを消費者にこれ以上負わせるべきではないと思う。
▲29 ▼2
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「コメの価格が下がっても、長期的には国益を損ねる」
この発言はもっともだが、そういう状況に日本を落して入れたのは農水省とJAなわけで、今まで続けてきた国策としての備蓄米と言う仕組みの根幹が揺らいでいるのは確かだと思う。
しかし、しっかりと日本のコメを守りつつアメリカとの付き合いも上手くこなすには、輸入米を利用しない手は無い。 だから、輸入米で急場をしのぎつつ日本のコメ農家とコメ高騰の支援や仕組みの大きな見直しを進めて、建設的な政策を早急に実行していく必要性を感じます。
▲135 ▼14
=+=+=+=+=
今の米価格の高騰と米不足?は減反政策と米生産農家の減少であろう。この状況の打開策を輸入米に頼ることは一つの方法かもしれない?輸入米を好む人はそれで良いと思う。ただ基本は減反政策を止め農業従事者米農家の減少を食い止め増加に転じる方策を早急に構築しなければならないと思う。遅くとも年内には価格の安定と需要供給の安定化を図っていただきたい。
▲45 ▼3
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食料自給率が、極端に低い日本では仮に米を自給しても他の穀物や果物などが高騰するか輸入できなくなれば、米も不足する。芋と米を増産しても根本的に農地が足りないので自給はできない。かさばるが籾のまま備蓄すれば常温でも劣化しにくい。米は、農家から高く買い、増産を促し備蓄量を増やして主に古米を食べるようにする。自給率が低くても備蓄量が豊富であれば、食料の増産計画が余裕をもって行える。
▲7 ▼13
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国産米の取り扱い大手業者が、26億円の最高益を上げました。米生産農家も最高益を上げたのでしょうか。そうでは無いと思います。高騰の原因は生産農家で無く違う場所で発生しているのです。集荷量の半分の300万トンを取り扱うJAが、卸値を上げた分だけ元に戻せば良いのです。キロ当たり300円です。5キロ当たり1500円です。何故昨年の夏から今年3月までの間にJAが卸値を上げる理由が発生したのか其れを突き止めなければ解決しません。輸入米を拡大すると卸値が値崩れするから農水省は反対しているのです。米不足では有りません。不足と騒がれて初めてから既に10ヶ月過ぎてもコンビニやスーパーでは弁当や牛丼寿司が価格を上げて販売されています。
▲0 ▼0
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食料自給率を維持することは大切だと思いますが、今の自民党&農水省は、票の獲得をキープすることを優先していることが問題だと感じています。 自分たちの既得権益ばかりを考えるのではなく、国民の生活を本当に考えたうえで、補助金・減反などを実行する政策を希望します。
▲7 ▼1
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国内米は大量に保管できる倉庫があるJAに落札させ、高値維持のまま保管させ少量ずつ流通させている。 農家の方によると米の品質には自信があり、JAを通さず直接買い付けを増やせれば、関税を引き下げても影響はないと言っている。 寧ろ困るのはこれまで米の利鞘と利権を貪ってきたJAや農水族議員、関税をめぐる次の協議では米国からの圧力で米の関税の大幅削減が取り上げられるでしょう。 備蓄米は安価なカルローズ米で良いのではないでしょうか、期限が来たら安値で飼料や加工米に回せば畜産農家も助かります。
▲27 ▼2
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農林水産省によると日本の食料自給率はカロリーベース38%なので、食料安全保障の観点からその自給率の改善が必要ですが、コメに関してはぼ100%が国内生産で賄われています。にもかかわらず現在コメ不足が社会問題にまでなっているのが不可解です。政府は少量ずつしか備蓄米を放出せず、原因は流通過程に問題があるとも報道されていて、それ自体改善すべきですが現状で推移すれば高値安定となってしまうでしょう。諸物価高騰が続く中この状況は緊急事態と言っても過言ではなく、政府には供給量確保のため、一定期間計画的に輸入拡大で対応することを求めます。
▲16 ▼2
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過去の事を言っても仕方ないから「これからどうするのか」を議論した方がいいと思います。まあ、コメを政治的に利用してきた某政党の罪も重いんですが、今回の米不足で国民に「からくり」が知られた以上、以前のような事もできないでしょうから。 基本、減反政策は廃止。農地の集約と大規模農家の増大。コメの流通過程の見直し。生産コストの低減と、農家がコメ作り一本で食べていける「適正なコメ価格」を作り出せるか。これにかかっていると思いますね。
▲135 ▼27
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コメだけ自給率を上げてもあまり意味はないと思います。 そもそもエネルギーが全ての源で、農業も工業も生活もエネルギーなくして成り立ちません。 そのエネルギーを自給できないのですから、非常時に備えてコメは主食だから自給といっても、エネルギーを絶たれたら生きていけないのです。
食糧安保やエネルギー安保は、自給できないことを前提に供給元を多角化していくしか方策はないです。そして、これらの価格が高騰しても日本が買い負けないように、産業を強くして外貨をため込んでおくのが一番の安全保障かと思います。
▲59 ▼21
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備蓄米はほぼ輸入米で良いと思います。
税金で購入しますので農家からも申し訳ないがそんな高い価格では買い取れません。
その代わり、もし備蓄米に納入していた量が農家で今後浮く場合は国に定額の備蓄米として申請し収めるのも良し、それを輸出米にしたり個人で販売したりと自由に農家に判断を任せると良いでしょう。
無論、国も農家には税金面での優遇措置はしてあげなければなりません。
輸入米量はいくらでも微調整出来ますから、安く買って浮いた部分は多少国内から申請があった備蓄米単価に上乗せするのも良いでしょう。
何れにせよ柔軟性のある対応を国も農水省もあの手この手と試行錯誤して行くべきですね。
あーだからダメだとか一々叩かず、あの手この手と模索して皆で最善策を導き出して行くべきです。
▲14 ▼1
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確かに色々見聞きしてると米農家は大変そうだし食料自給率は上げないと、なんだが 米価格1年で約2倍はやり過ぎたよね 何年かかけて少しずつ上がってたんならまだ皆慣れたろうにな 観光客も増えて外食で使用される米も増えてるそうだし、これからは外食でも酒の銘柄の様に「日本米」「アメリカ米」「ベトナム米」とか選ぶ様になるのかね
▲29 ▼1
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主食が供給とのバランスがうまく取れないのは政府のしごとが出来ないから、輸入に頼る結果となるようです、それは自然の成り行きでもあり、止められないことに成る、一番困るのは農家、墓穴を掘る結果にならなけれなばいいが 主食米は生産も収穫も政府や農協など3者で協議し、消費と供給のバランスが出来るようにしなければいけない、そうすることで利益が生まれ永遠に続く糧となるべきであるが、今やコメは市の時の相場価額になっている事態を規制すべき問題だ、林業のような衰退する農業に成ってはいけない 指導力のない者たちに任せていることに問題がある、世界一の米も売れなければ単なる穀物となるよ!
▲21 ▼4
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いろいろ言い訳をこねまわしていますが、高騰した現在のコメ価格を維持することが最優先というのが農水省とJAの思惑でしょう。 そのためには、 ・備蓄米の放出については最高値で落札されるように仕組む ・外米が安く出回ることは何としてでも阻止、そして流通量を制限して現状の価格でしかコメを買えないように国民を締め上げる そう考えると全てのつじつまが合うように思えます。 生産者に還元されればいいですが、そうではないです。 やはり農林中金の補填ですかね。
▲126 ▼6
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専業農家してますが、今、国の事業で圃場整備をしている田んぼでは圃場整備が完了してからしばらくは高収益作物(野菜)しか作ってはいけないという決まりがあります。つまり米は作れません。せっかく田んぼが広くなって水路もきれいに整備されて米が作りやすくなったのにですよ。おかしいと思いませんか?国の事業には、こういった使いずらい要件の事業がいっぱいありほんとうに農家を助ける気があるのか疑問です。
▲12 ▼0
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農業は田畑を守る上で大事なことだ、我が国の農業は小規模農家が多い様である、米国の様に広い土地をトラクターの様な機械で合的的に生産するのは困難の様だ、我が国では山間部でも狭い土地を利用して米を作つている、 日本も日本に適した、生産機械を利用すれば、外国に劣らない米の生産が出来るだろう、輸入した方が合理的だと考え米作りを諦めれば、進歩はない。 山間部でも米作りが出来る様にすれば、人口の過疎化は防げると思える、 農業の研修所を各地に作り、高価な農業機械も貸し出し、利用できれば、効率的に農業が出来るだろう、食料自給は生きて行く上に於いて、永遠なものと思える。外国産と国内産の政策的計画が必要の様に思える。
▲9 ▼16
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水田を所有して貸し出してる者だが、一時的な輸入は大賛成だ。 半端な量を輸入するのではなく、溢れるほど安価で提供すべきだろう。 輸入できなくても最低限の収穫量を確保できれば、販売先が国内外を問わず高いところに売れば良いだけの事。国産米は今よりもっと高価でも売れるだろう。 さらには輸入米は格安になり、誰でも安価に食べれる米も必要だと思う。 余った輸入米は飼料や救援米として提供するのが正解だと思う。 問題は必要量の確保を維持できるかになるが、国がやってる水田維持政策は成功しているので、これに管理機能をプラスすれば良いだろう。 米作りの法人化が進めば黙っていてもそうなるのは当然の事であり、米の輸入も自由でも支障は出ないだろう。 懸念すべきは国産米の高騰であり、日本人は料亭か農家でなければ国産米が食べられなくなるかもしれない。 そうなればアメリカで日本人が国産米を作れば良いだけの事。
▲193 ▼101
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米価が農家の収入に反映されるなら、ある程度許容できる。だが、今回の米価は2倍だ。しかも、農家には、若干の売価上げがあっただけだったという。 一体何が起こっているんだろう。2割上がったというのなら分かる。でも、2倍だ。しかも、生産量は消費量に見合っているという。さらに、備蓄米を放出し価格が下がらない。何が起こっているのか。 これを説明するためには、原価が著しく上がっているのか、生産量が公表より少なかったのか、流通量制限を行っているのかしか説明のしようがない。 原価は多少上がっていて、農家の収入もわずかに増えていると聞く。生産量も農林省曰く平年並みだという。あと残るのは、JAが流通量制限を行っているということだ。これは、備蓄米が市場に出てこないことと一致する。 いい加減にしてほしい。
▲15 ▼1
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まあ、喫緊の問題でもあるし。 この様な逃げ方というか、交渉カードにこじつける口弁も理解出来ない訳ではないが。 ただ、輸入拡大して何とか凌ぐ事は出来るだろう。 しかし、将来を考えた場合 これが最善策とは言えない。 それよりは、「日本の農業」を守る上での再生に尽力してほしい。 元来、日本の主食である「米」は自給自足でまかなうべきだと思っています。 そもそも、米の価格を低下させない為の意味合いでも減反策をとり他の種別の作物を推奨し補助金支給をしていた。 減反策により、農業従業者も減少し若者従業者も育たないのが現状だと思う。 この現状を機に、政府は目先だけに留まらす将来を見据えた思い切った施策を行うべきと思います。
▲50 ▼25
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農水省は稲作農家を守るために輸入米を阻止したいように行動しているが、そもそも減反政策が農家を弱くしコメ不足を招いた。 減反政策を止めたからといって離れていった農家や跡取りは戻ってこない。 減反政策が誤りだったことを国民に謝罪し、それから理解を得るしかない。 今のコメの高騰を見ると関税を引き下げて輸入米を安く販売しろという声は無くならない。
▲114 ▼14
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昨年が特に凶作でもないのに一年で単価が倍以上になるのは異常事態。短期的対策としては、政府が緊急措置として今年度に限り数十万トン輸入することを正式に決定すれば良い。そうすれば、どこかで滞っている在庫米が出回るのは間違いない。 長期的には、農業の法人化を進めJAを介さない直売システムを確立すること。既に個人でもJAを通さず直売している農家もいるが、道の駅などでももっと気軽に一般農家が米を持ち込めるようなシステムを確立すること。
▲21 ▼3
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緊急避難的には輸入米もやむを得ないでしょう。しかし本当に頼らなければならないのでしょうか。 年間消費量700万トン( 月60万トンの消費量)。昨年の生産量は734万トン。昨年10月収穫分を11月から消費したとして240万トンの消費。まだ500万トンは倉庫にあるのです。備蓄米40万トンを放出しようがしまいが、これだけの米が眠っていての米騒動です。こんな量を誰が隠匿できるのでしょうか。よく考えてみるべきです。
▲241 ▼48
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本来は、日本の農業を守るべく、コメ輸入を抑えるのはが正解だと思う
ただそれは日本の食料自給率を維持するために必要であって、 今の目先の米価高騰を喜ぶようでは先が無いと思っている
根本的な原因がコメ不足であって、減反政策の後遺症と地方の高齢化が背景にある 日本の農業を本当に守るのなら、コメを増産させることで農家を豊かにして、地方産業を起こす必要がる
農水省役人とJAが今の米価に固執しないようにして欲しい
▲8 ▼2
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米不足だから外国から米を輸入することは至極当然のことでしょう。それに反対する人は別の思惑があることは誰でもわかることです。米を輸入したら米価は安定します。安定したら輸入米を買うより国内米を皆買うことになるこるこも想像もできます。価格が安定して米を作りすぎたら世界中に売ればよいだけではないでしょうか。なぜにそんな単純なことがわからないのでしょうか、それとも何か別の理由があるのか、米輸入に反対の人や組織は外国では5キロ3000円で売っているのに、なぜに日本国民だけに高い米を買わせようとしているのか理由を述べ国民の理解を得る必要があると思います。なんだかんだ言っても米は日本の主食ですからね。忍耐強く秩序を守る日本人を怒らせる今の政府やそれをとりまく組織の行動は全くもって理解ができない。解体というか消滅までもっていきたい気持ちです。
▲14 ▼2
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輸入米を備蓄米にすれば良い。今の日本産の備蓄米はすべて市場に出してでも 少しでも安く買えるようにしてほしい。備蓄米は使われなければ家畜用の飼料 になると聞いた。やはり 美味い日本産の備蓄米は食べた方が良いと思う。
▲6 ▼4
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今去年の倍程米の価格が上がっている、今ある3年前迄の備蓄米を全て放出して、放出した分をアメリカからの輸入米で賄えば良い、無関税でアメリカから米を大量に輸入して今後備蓄米はアメリカ産にする、そして税金で賄っている刑務所や学校給食の米もアメリカ産にする、そして海外輸出量の制限を設けて国民に安定的に、国産米を供給することです、JA一括農家からの買上げに制限をかけ、国内大手スーパー、精米業者へ直接農家が卸して農家の収入アップを図り消費者へは安価で米を販売すべきだと思う、もう農水省は解体でいいのでは?
▲3 ▼1
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近所のディスカウントスーパーでアメリカ米が売ってた。見た目はほぼ変わらないけど、5キロ3500円くらいだったか。米ってキロ300円位関税かかってるって聞いたけど、関税なくなれば国産の半額以下ってことだね。ちょっと買う勇気無かったけど、2キロくらいなら試しに買ってみたいと思った。おいしくなければカレーとか、チャーハンに使えばいいし、実際、味はどうなんだろ。
▲119 ▼20
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米が不足しているなら(JAに遠慮することなく)輸入すれば、アメリカは輸出したい日本はコメ不足、・・・お互いにいいだろうと思うけど。 現実問題として(市場の)コメが足りていないから価格が高騰し1年前の2倍になっていますよね。 アメリカでは5キロ3000円で日本米を購入できるという、国内では5キロ4000円を超える異常な状態でしょ。 これはJAなどによる「中抜き」以外には考えられないよ。 こんな状況が続く(許される)なら輸入制限の撤廃もありと思います。 何よりも農家や消費者のことを考えてください、これでは自民・公明政権に運転を任せられない、と感じています。
▲100 ▼9
=+=+=+=+=
米の関税は5kgで約1700円であり、これに輸送費なども掛かるのに店頭では3200円くらいで売られている。
言い換えれば、日本の米が如何に高く、生産性の低い農地で作られているのかわかると思う。
零細・兼業の農家はドンドン潰していき、法人化した大きな経営体に農地を集約するような政策を取らないと、今のままなら離農して耕作放棄地が増えるだけです。
こういうところに金を掛けて構造改革できない自民党が与党でいる限り、強い農業は実現できないと思います
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
自給率を上げるより価格の維持に熱心なJA全農と農水省。これからは増反して余剰分を輸出した方がいいと思う。抜本的な構造改革を行い、大規模な専業農家を増やしてほしい。旧来の政策がもう時代に合っていないのを認めるべきだ。
▲17 ▼3
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本当に国産米が不足しているのか?まだ、それが信じられない。なぜ急にこんな状態になったのか、第三者機関が検証してほしい。米の輸入はカードになるのかも知れないが、金額としては大したものじゃない。米だけで終わる話じゃ無いだろう。同時に、これ以上国内の農業を衰退させるのもかなり問題だ。いいアイディアも出ないようだし、農水省を経産省の一局にして、違う頭脳で農政を切り回した方がいい。
▲5 ▼1
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特に食料関係は、あまり輸入に頼らない体制を取らないと、いざという時、交渉のカードとなりうる。本来、地産地消が理想だが、誰かが米を上げているから仕方がないね。 ただ、輸入できても、交渉で今後何トン以上は必ず輸入しなければならないなどの条件はもらわないようにしてほしい。
▲0 ▼1
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そもそも、米を作るには1年はかかる。 増産となれば数年かかる。 農水相は夏の選挙の為に米輸入反対なのか知らないが、このままだと米の価格は下がらないから、消費者票を失ってどのみち惨敗。 トランプ関税対策に4年間だけアメリカ米を輸入すればいいのでは? その間に国内米の増産を図って行けばいいだけだと思った。 素人意見だが、一番合理的と思う。
▲84 ▼7
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高齢化が止まらない農家では、国産米の生産は減る一方なのだから、米不足は止められない。輸出という販路を考えず、とにかく減反・転作で農家に米を作るなと言ってきた政府と農水省が悪い。生産量・流通量の把握すら出来ず、所要を満たすことも出来ない農水省がいくら反対しても、今だって米はどんどん入ってきている。国内は増産してくれと頼んでも大した量は増えないし、温暖化にも勝てないし、収量は減る一方だからね。しかも足りない今になって国産米は輸出するって間違ってる。今すぐじゃなくても数年もしないうちに輸入以外に手段がなくなるよ。輸入を阻止できないのは、自分たちの政策が失敗だったからだということを噛み締めろ。農家さんの多くは兼業だし、完全に兼業になるしかなく、米は自分たちで食うためだけってことになるんだろう。もう止められないところまで来てんだ。
▲3 ▼0
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私は昨年来の米価格の上昇に対しては、緊急措置としてコメの関税撤廃と輸入の促進をコメントしてきました。ようやく、政権内にもそうした動きが出てきたことに、政府もいつものことながら外圧によって重い腰を上げざる得なくなったと思いました。この際、暫定措置としてでも、関税をゼロにして輸入拡大を行うべきと思います。
▲36 ▼9
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農水省は本気で米の輸入を阻止したいのであれば、現在の数量不足と価格高騰を即刻解消しなくてはいけない。多少の価格変動は許されても、昨今の高騰は許容範囲を超えていますし、数量不足では輸入が無ければカロリー摂取の為には麦に流れるしか無くなってしまうでしょう。トランプ関税の事とは切り離して考えても、輸入しか方法は無い気がします。
▲9 ▼1
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終戦直後アメリカが日本の人民を救うためと言って小麦粉や脱脂粉乳を大量に提供し学校を中心に食の欧米化が進んだ。日本人は米国による善意の援助と取ったみたいだが実際には経済的に復興した後、引き続き米国産の小麦を輸入させるための作戦だった。 かくして日本の朝ごはんの風景にパンや牛乳、バターといった欧米的な食事が加わり学校でもパンや牛乳が主流になり米の消費量は減り減反政策が進められる一因となった。日本はトランプ氏の関税作戦をまともに受けるのではなく手からすり抜けるウナギのようなしたたかなスタンスで接するべきだと思う。
▲5 ▼2
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日本の議員・官僚・農協・農家は根本的に間違っています。 現在の状況では関税を全て0にしてその代わりに米の輸入量の規制も無くせば、アメリカからの輸入米は現在よりも減少し日本からの輸出米は数倍になります。 現在主にニューヨーク等の都市部では日本食の人気と共に日本米の美味しさが少しずつ知れ渡って高くても売れるようになって来ています。 同じ日本食でも米が日本米で無いと美味しさが違う事を知る人がどんどん増えています。 日本米の生産量は全アメリカ国民を賄うにはほど遠い生産量しか有りません。 アメリカのごく一部の富裕層に売るだけでも足りない位です。 その一方日本人は輸入米には味の問題で拒否感が有ります。 利益優先の外食産業では海外産米を利用する所が有りますが、それ以外の部分では国産米が不足していない限り海外産米を購入する人は極少数だと思います。 貿易赤字が増えても関税0で文句を言わせない交渉するべき
▲0 ▼0
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香港在住の日本人です。
2024年の日本からの米の輸出量は2020年の倍以上になっています。輸出を増やし、国内流通量を減らせば、国内でのコメ価格が急騰するのは当然です。コメの価格を日本と香港で比較すると、香港で買った方が安いという笑うに笑えぬ状況になっています。
コメの輸出は、流通業者にとっては消費税の還付もある美味しいビジネスです。政府と官僚、流通業者が「三方よし」の状況で、日本国民だけが割を食っているようです。
ここで米国産コメ輸入の拡大などしたら、数年先には、日本のコメは外国に輸出するものであって、日本人が食べるのは輸入米が当たり前という時代を迎えてしまいそうです。 輸入米を拡大する前に、まず、日本からのコメ輸出を規制すべきです。
▲5 ▼1
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輸入拡大って言っても消費者が買わなければ成り立たない。確かに今は昨年の不作もあり米価が上がっているから輸入拡大に賛成する国民も少なからず居るとは思うが主食を輸入に頼るということは絶対に避けるべき。大災害や戦争などで輸入が物理的に難しくなった時に最も重要なのは食料だよ。パン食えば良い?小麦は全部輸入だからね。
▲2 ▼3
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1973年に米国は、南米のイワシが不漁で飼料用タンパク質が不足したため「米国産大豆の輸出を禁止」しました。他国に食糧を頼ると、そんな目に遭います。 1970年ごろの日本のコメ生産量は1,400万トン。その後、消費が減って在庫が膨れ上がったので、国が減反政策(作らなくても金を払う)で生産を減らしてきた。現在の700万トンの国内需要が多少増えても増産余力は十分あります。
▲22 ▼37
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すぐ来年元に戻る・・という期待はしないほうがいいし、できない。農業政策を変えても、長年の農業政策の影響からの解放は少し時間がかかる。ただ、どちらにしても、5kg2000円台にはならない。 コメの生産自由化は喫緊の課題になるだろうけど、輸入は別。今の関税政策、ミニマムアクセスのままで特に問題はない。結局輸入を増やすのは輸入側が現行の関税で輸入しても採算が合う価格だから。市場に任せればいい。ミニマムアクセス米は基本的に食用に回らず飼料米などになるし、割合で米国産米を増やすことはあってもそこまでかと。あとは、国産米の流通が戻ってくる3年ぐらい後には、価格は5kg3200~3500円ぐらいでだれも文句言わなくなるし、輸入メリットもそれほど上がらない。さらに輸出が可能、大規模農家も収入上問題ないなど、市場原理で解決されてくるはず。
▲2 ▼2
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台湾ではスーパーで日本産米を普通に売っています 当然ですが、台湾産米より高い 高くても売れるということです なので、牛肉のように外国の裕福な人たち、そして日本の裕福な人たちに日本産米を買ってもらい、日本の私ども庶民は安い外国産米を食べればいいと思う
現状、裕福な人が食べる国産米には補助金を使って、貧しい庶民が食べる外国産米には高額の課税をすることになっている こういうのは非常に理不尽だと言うべきです 「すぐに」とは言いませんが、いずれ是正するべきことだと思います よろしくお願いします
▲7 ▼1
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JAが金融や保険で赤字を出していて、コメの流通の黒字が赤字の補填に使われている。それが出来なくなるから困るし、農水省の天下り先が減るのを恐れているのでは?価格コントールという点で、下がってしまっては農家でなくてJAや農水省には都合が悪いからの反対だと思います。JA改革を実施すれば、輸入を増やしても全然問題ないと思います。総務省とNHKの関係と一緒。実際は日本や国民のためにならないから改革が必要だと思います。
▲18 ▼2
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まず大前提として、主食の米が今までの価格で安定して国民に行き渡ることが大切ではないか。そしてそれを実行するためにどうするかという議論だと思う。政府は国民の生活を安定させるために日々動いているはず。おのずと米の関税撤廃の流れになるはず。
▲3 ▼1
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零細農家の次男です。 私が小学生の頃、減反政策のニュースを見て、いつの日か米不足になる日が来るのではないかと不安を抱いていましたが、数十年たち、その不安が現実となりました。 その間、我が家の作付面積は半分以下になり、家族や親族が食べられる程度しか耕作しなくなりました。後継者もいないため、将来的には荒れ地になると思います。全ては「国の無策」から始まったことです。いまさら「食糧安全保障」なんて言い出しても、〇〇〇ちゃらおかしいと感じるばかりです。
▲15 ▼2
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確かに主食である米の生産を自国内で賄う必要はあるし、減少する米農家を守る事も必要な事とは理解できる。 ただし、効率の悪い小規模な兼業農家を守るために、国民に超高価な米を食べさせる政策は駄目だろう。これらを担ってきた自民党は次の参議院選で敗北するのは必定です。 もし国内産にこだわるのなら、減少する農家を継承する農業法人やその生産を担う人員の確保が大切であり、それが出来無ければ海外へ市場を開放せざる得ない。
▲37 ▼7
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消費者のために輸入すべきです。 農家は今まで生かす殺さず的な政策でやってきて、少子高齢化で跡継ぎも不足し徐々に衰退していきます。この徐々に、が今の政策につながってるわけだから、いっそのこと、輸入します、って言ってくれた方が農家のため消費者のためです。農家にまとわりついて甘い汁を吸ってきた会社や組織もこの際だから解体すべきではないでしょうか。そうしたら人で不足の解消に役に立つし、工業製品は堂々と輸出できるので製造業は収益があがり国民も潤います。
▲1 ▼1
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米の価格下がるなら、輸入米でも良いと言う家庭増えてきてるよね。輸入米を増やして困るのは米農家と言うが、本当に困るのはJAだよ。米農家から安く仕入れて、消費者には高く販売してるんだから、輸入米が人気なればJAが1番困るよね。備蓄米も1.2回ともJAがほとんど入札してるから、米単価下がらないようになるよね。輸入米でもJAが絡むなら、輸入米の値下がりしないよね
▲4 ▼2
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最初から輸入に頼らざるを得ない状況を作りだずために減反政策を続けてきたことはすでに多くの人が氣づいている。米作り農地を転用することで補助金を出す減反政策を即座にやめることが急務であることは誰でも分かるがやらない政腐。輸入を止めることで食料を不足させて支配する仕組みをあえて作りだしている。
▲10 ▼1
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今のコメ政策は破綻している。本気で米農家を育て、コメの自給率を高める気概もない。JAも農家の味方とは思えない。 幸いにも、自分の食べるコメは代々実家で作っている、これからも、施策を当てにせず作っていこうと思います。
その昔、縁故米というものがあったと聞いたことがあります。自分で作る手段のない方は、自己防衛の観点からも、直接農家から買い付けるすべを探るのはいかがでしょう。
▲1 ▼2
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日本の食料安全保証については減反政策の見直し等必要だが時間がかかる。 まず価格を下げてください。 輸入しないでそれができればよいが、策は無いんでしょ、今の政府には。 それなら輸入しましょう。 アメリカでもタイでもいいから米を増やして価格を下げてください。 輸入しないで価格下げる策があれば即実行してください。 一部の利権や選挙の票田ばかり考えているときではないですよ。
▲115 ▼17
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国産米は守るべきだが、兼業や高齢化を考えるとどう考えても現状の方式では無理がある。 海外から輸送してきて関税もかかっている商品に値段負けする、その上農家は儲かっていない。 そもそも流通経路や作り方に問題があるとしか言いようがない。 農業・林業・水産業の現況見ているとどれも政策として失敗しているようにしか見えない。 社保庁の解体と同じくらいの割り切りが必要だと思う。
▲0 ▼2
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まさに一石二鳥のコメ輸入かと思います。 いち早くやるべきで、迷う要素などありません。 農家を守る、これまでのコメ価格政策を否定するわけではなく、あくまでも流通の不具合で2倍以上に高騰してしまった価格が1年前の水準に戻るまでの戦略と割りきるのも一案。 オーバーシュートして下がりすぎることはないかと思います。 農水は何でも反対するでしょうけど。
▲2 ▼2
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我々だって国産米を食べたいけれど、前年対比200%とか言われちゃうと、背に腹は代えられないから輸入米でも備蓄米でもいいから値段を下げてくれというのが消費者の本音だと思う。 かつてのコメ価格が安すぎたというのは同意するけれど、急に倍払えと言われてああそうですかとはならない。もし本当に現在のコストでしか生産できないというなら、高い国産米は輸入に回して庶民は輸入米を食べるということにならざるを得ないと思う。神戸市民が神戸ビーフをほとんど食べずにもっぱらオージービーフやアンガスビーフを食べているように。 国民の要求をごまかして無視しつづけている政府・自民党も、そろそろ米価を下げて米を流通させないと取り返しのつかないことになりそう。
▲7 ▼1
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国土保全・中山間地域の維持からも米の自給が大切なことは誰でも知っている。これを不可能にしたのは自民党と農協。低〜中所得世帯の食費は弾力性が弱く、米が高くなった分、他で調整するしか無い。米をあきらめてパンにいくとか、おかずを安くするとか。ゼロサムの食費の中で、他、食料業界が、とばっちりを受けるだろう。つまり食料業界全体がマイナスに転じるのはほぼ確実である。ならば、米をあきらめ、国民の生活を守ることも考える局面に入ったのでは。民主党政権の農家への補償制度制度が続かなかったことが敗因だと思う。
▲4 ▼0
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アメリカからの輸入米は元を正せば広大なカリフォルニアの地で福島県の農業技術者が日本の新種の米生産に成功したが売りさばきが出来ず日本に逆輸入を日本政府筋に働き掛けた経緯があったもの。しかし日本国内での米不足なら一時凌ぎにせよ緊急対策として輸入してもいいんではないかな。
▲2 ▼1
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今の米不足も解決出来ていない農水省が農家を守るために反対はいいが現状では年金暮らし子育て家計は本当に困ってる状況を分かっているんだろうか。国民の食を守るために輸入米もこれからは必要では、温暖化により稲作の生育にも不安もあり日本米だけでは国民の食を守れないのでは。
▲6 ▼2
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備蓄米を外国への食糧支援に使うくらいならアメリカから買ったコメを利用すればいいと思う。 米を買うことでアメリカの顔を立てることもできるし備蓄米を国内諸費に回せる。 米の価格安定にも多少なりとも寄与できるんじゃないだろうか。
▲17 ▼4
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輸入したら終わりです。 水田は稲作だけでなくそこで雨水を止めおき保水する用途もあります。
多様な水性生物もいなくなります。 それらを捕食する生物にも影響が出ます。
林業の崩壊では、大量の花粉の飛散だとか、 根が張らないことによる保水力低下、土砂崩れの増加。
二次的な被害で、最終的には都会の人たちが困ります。
▲18 ▼40
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個人的に際限のない輸入拡大には反対だけど、鉄の「利権トライアングル」を破壊し尽くし将来的に希望が持てる農政へ抜本的に再構築する為、この「ガイアツ」を利用しない手はないと思うし、この非常事態に鑑み正に渡りに船ではなかろうか?
物事を180度転換させるにあたり時には「劇薬」が必要なケースもあろうかと考えます。
▲1 ▼1
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不足した米を輸入米に頼ると、国内生産が減るというような国益毀損話は詭弁で、現状、供給が足りない需給を補う施策の話を、農水大臣や農水省は極論にすり替えて、補助金確保と保護政策持続、既得権益者の都合だけしか考えていない。輸入が増えても、国内供給を高めて価格の値頃感が出れば、国内米は充分に売れる、逆に120%に生産を上げ質の高い国内米を輸出力に活かす気構えが無いようでは、自ずと国内生産は敗北するでしょう。
▲1 ▼0
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日本のコメの消費量700万トンに対し、キロあたり341円の関税収入があれば年間2.4兆円+消費税の税収である。一方、国内産をキロあたり1000円で売っても、JAの粗利が4.2兆円増加し法人税収が0.8兆円消費税収が0.6兆円増加するだけ。コメを輸入した方が税収的には良い。たまには財務省が国民生活を慮っても良い。
▲41 ▼8
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色々意見が出てる。 でも現政府は米政策に失敗しているのだから何より選挙に行く事が米高騰を不満とする国民の政府に示す道だろう。
前回自民党が政権を落とした時に政府と省庁は自分達の利益復権の為に全力で新与党に抵抗した。 そのような事が無いように次の政権にはまず省庁の事業成果をすべて国民に発表するようにしてほしい。 前回は対決パフォーマンスだけだった。まず国民に知らしめることから始めるべき。 こんなに米不足に苦しむようになってから政策知らされてもね。
▲17 ▼0
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戦前は米に関わらず,鯨や他の食文化が主流で 足りない者は,国内に少ない産業原料であり少なくとも,余った食料を輸出していた。 また、米の高騰だけに注目しているが,人件費や輸送費の高騰により,他の分野も軒並み高くなっている。 いわば副次的な要因も絡み合い高騰が続いている 卵などもその一例だが,長年の無策がプーチン氏の侵攻により,ウクライナ産の穀物の減少や中国、朝鮮等の乱獲や日本国内の盗みを放置などもある。 忘れてならないのは農家の収入は増えていないで 関連する業者の都合による高騰ということ。 森を見て,木を見ずに似た根本的な議論はしないで選挙に利用できる各政党の的外れの議論しかしていない。
▲0 ▼0
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来年になれば輸入米で溢れるのが想像できないようだ。 東南アジア産は関税をふくめても。5kgあたり2300円以下。 農水省の優秀な役人は分かっているはず。 今の状況は購入業者に売れ残りがでないように農水省が手助けしているように思われる。 輸入米を100トンくらいいれれば、慌てて安く放出すると思うが、備蓄米を小出しにするのは、釣り上げた値段を下げたくないからだと思う。
▲3 ▼1
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1度良いんじゃないですかね?お灸を据える訳じゃないけど、危機感を感じてもらうことは良いことです。 米農家が儲からないのは安いから!ではなくて、JAとか流通までの経路など見直しても良いのでは? 米は黙ってでも売れます。主食なんだから安くて当たり前!しかし、ブランド米とか色々努力されて高い米でも売ってる実業家のような農家さんもいます。そうやって努力してるわけですよね。
外国の米が入ってきても、日本米が売れなくなることはないです! だから、これを機に1度大量に輸入しても良いんじゃないでしょうか。
▲1 ▼1
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結局予算削減をして減反政策を行ってきた成れの果てでしょう。 財務大臣は謝罪するべきですね。 第一次産業を守ることはそのまま食糧安全保障にも繋がる。 こんな事中学生でも分かるでしょう。 お金で何とかなるうちに何とかすれば良かったのに。 世の中には金で買えないものがいくらでもあるということを学んだ方がいい。 昔あったような米不足の時の一時的な輸入ならまだしも、永続的に行うことは食糧自給率引き上げにも水を差すことになり、米農家の減少にも歯止めがきかなくなるでしょう。 いざというときに輸入していた米が輸入できなくなったらどうするのでしょうか。 考えの浅い自民党や財務省にどうにか出来るとは思えません。
▲31 ▼5
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今日行きつけのスーパーに行きましたが、精米されたお米は全くありませんでした。命の危機を感じます。うちでは2カ月程まえら、業務スーパーのカルローズを購入して食べています。普通に美味しいです。色々な利権で苦労されているようですが、輸入米も増やすなどして、食に困らない様にして頂きたいです。
▲3 ▼0
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国産米が輸入米に価格で勝負にならないと言って早50年は経つ、無能な農水省を廃止して民間企業に任せると共に、JAが関与しない様にしないと農家が成り立たないのではないか。 県外の企業が米の買い漁りが出来ない様にして欲しい。
▲1 ▼1
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コメの異常な高騰は、コメの先物取引を認め投機の対象にしたことが一因ではないでしょうか? コメの先物取引は、コメの価格安定(というよりは高値維持)を目的に江戸時代に始まりました。 長らく中止されていましたが、昨年7月から再開されました。 コメが高騰を始めた時期とほぼ一致しています。 これも利権が絡んでいるような気がします。
▲4 ▼1
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期待をするから裏切られる。 裏切られたり、期待値以下だと腹が立つ。 これが江藤農水大臣に対するこの半年での率直な思いである。 米価を世界の土壌で戦えるようにしない限り真の解決ない。 ホームセンターより高い肥料、農機具・乾燥機、ガソリン・苗を農協で買い、取れた米を農協に納める。 兼業農家は給与の振り込み先を農協にし各種保険契約まで農協と結ぶ。 農家がJAに食い物にされ世界相場からかけ離れた生産コストとなるしかない。 大規模農業『株)農業化』となれば「直まき籾」「自前苗」「自己調達肥料に機械」などなど無駄なコストを掛けず自前の販売網だって可能。 すでに存在している(株)農業のオーナーは品質・価格に負けず輸出の拡大をし社員の給与を上場企業並が目標とか。 よって、農業政策の大転換とJAの解体しかないのでは。 それまでは輸入米もあり。 備蓄米など無駄経費。 輸出を調整弁に。
▲5 ▼3
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米国産のコメ輸入はいいが、 今年度のコメの作付は例年以上にしているのかな? 少なくとも、昨年度の収穫量+放出備蓄米+αは作付けしないと、輸入米を増やすといっても、またコメ不足に陥るので、農水省はきちんと考慮するように。
▲2 ▼3
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何とも身勝手な話で、消費者は品切れがあれば仕入れの努力が足りないと文句を言うが、多く仕入れて不良在庫を抱えても誰も金を払って引き取ったりはしない。 何時誰がどの程度のものをどの条件で欲しがるのかを予知して、必要な物を必要な分だけ同意できる条件で用意しておくのが当たり前。普段神様が運営する商店で買い物しているのだろか?
問題は消費者は償却費と変動費用と在庫費用というリスクを一切負わないという点にある。原価と経費と少しの利益以外は認めないという極端な原価厨だという事。現実に何かをするには初期投資が必要だしそれを将来利益で返済しなければ成らず、予測不能な需給変動による状況に対応できる保証と信用が必要だし、当然だが不足による利益逸失や過剰在庫の処分に伴う損失を負担できなければ成らない。
そうした負担の一部でも消費者側も分散して分担すればこの種の問題は大幅に緩和するのだけれどお互い無い物強請り。
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日本国民全体が昨年から、倍の価格でコメを買い続けているのですが、儲けは一体誰の懐に入っているのでしょうか…?コメに限らず、食料だけは他の物と違って、安全な品質な物を安定した価格で常に安定的に供給され続けなければなりません。自民党や農水省も選挙や実際に出来ない自給率事ばかり考えずに関税を零にするとか、海外で生産し、逆輸入するとか発想の転換をして頂きたい。
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自民党は党としてよく考えるべきである、3%余りの農家の支持を得る為に全国の消費者を敵に回すのが本当に選挙対策になっているのか?農業人口の多い県の支持は得られても大半の県の支持は落ち参院選でボロボロに負ける可能性が大である、自殺行為をあえて自民党は選ぶことになる。ここまで米価を上げた農水省・農水族議員の責任は大、食糧安保の為に…と言う説明はなっていない。平均年齢70才、零細農家50%の日本の農業、今の農政で食糧安保とは言えない。零細農家の比率が高く生産性が低い、これが大問題。大資本による大農経営に変え生産性を高めることこそ安保、その為には零細農家を撤退させ その土地で効率的な稲作を行う大農経営者育成をすることこそ最重要課題。今の農水省と農協にはその能力がない、農水庁として経産省の下に置き規制緩和を図ればよい。自民党は農政の失敗で下野することになるだろう。
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