( 287057 )  2025/04/29 07:00:18  
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マスコミはプーチンの発表をそのまま報道するのは控えた方が良いと思います。 

ロシアはクルスク奪還を宣言したばかりです。平和を望んで停戦すると言うより、戦争の目的を達成した背景があると思います。 

 

つい先日のイースター停戦の時もそうでしたが、ウクライナ国民とアメリカ政権・アメリカ国民に揺さぶりをかける心理戦だったと思います。メディアは「ロシアは平和を望んでいる」というイメージを世界に報じて、プーチンの思惑を達成させてしまったと思います。 

 

今回の72時間停戦についての発言も、本当に戦争を止めたいと言うより、トランプが先日発した「プーチンは戦争を止めたいと思っていない」という言葉に対する反応だと思います。 

 

プーチンの停戦の言葉がそのまま世界に広がって、ウクライナを支援する人々や国々まで停戦ムードに乗ると、それこそウクライナの領土はロシアから戻ってこなくなると思います。 

 

▲4841 ▼631 

 

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ゼレンスキーは30日の停戦を主張しているが、プーチンは3日のみ。 確かに赤の広場でのパレード中にドローン攻撃があるといけないし、ロシアはそれを防ぐ防御システムもないのだろう。 ゼレンスキーが3日停戦に応じるかどうかだが、イースター停戦ではロシア側が前線での攻撃を継続したとウクライナは主張していて、今回も何らかの陽動作戦は双方からあるかもしれない。 

 

▲260 ▼26 

 

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ウクライナからの攻撃とでっちあげて、攻撃を続行するロシアが想像されました。 

ロシアは信用できないので、順守事項を破られた場合どちらに非があるのかを正確に判断する方法を用意できなければ、意味のない停戦宣言になろうかと思います。 

 

▲2685 ▼160 

 

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この手の一方的な停戦は、双方が停戦を履行しなかったとの批判に終わる可能性が高い。トランプはノーベル平和賞が欲しくてなりふり構わず停戦にまっしぐらですが、そもそも政治家ではなくビジネスマンとして大統領になったようなトランプと、元スパイのプーチンとでは政治の駆け引きで勝ち目はありません。現に今までプーチンはトランプの足元を見ながら、のらりくらりとトランプの攻勢をいなしています。今回の停戦宣言についても、第三者による監視団がいるでもなく、プーチンからすれば仮にうまく行けばトランプに停戦姿勢をアピールできて時間稼ぎができますし、停戦が叶わなくともそれをウクライナに責任転嫁して立場を確立できます。結局、トランプが停戦仲介を投げ出して終わる可能性は排除できないと思います。 

 

▲315 ▼31 

 

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勝手に戦争を始めて勝手に短期停戦を発表してすべてプーチンの都合で人殺しと人殺しの中断が行われている。 

元はと言えばウクライナの土地がもっと欲しくて始めた戦争。 

一方的に殴りかかって相手と話し合いもなく勝手に短期停戦を発表。 

この3日間の停戦には平和への進展に対する何の足がかりもない。 

 

▲1740 ▼89 

 

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プーチンの不利になっている戦況の立て直しをしたくて停戦と言い出した 

その間に進行侵略の為の時間を稼ぐのが目的と思える 

独裁者の犠牲になってるウクライナ、 

そしてロシアの軍人や市民は本当に不幸だと思う 

この国も官僚と政治家に振り回されて苦しめられている私達一般人は本当に不幸でしかない 

皆んな選挙に行って何かを変えよう 

 

▲274 ▼47 

 

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そもそも、第二次大戦での「戦勝記念」のための「一時停戦」だからね。 

過去、世界各地の戦争、紛争でも「クリスマス」や「新年」は一時停戦してきた事実がある。 

なんで、純粋な「停戦」として楽観することは一切できない。 

ウクライナは、この期間にしっかり休養しつつも、「再開」を念頭に準備しておくべきだろうね。 

 

▲1175 ▼89 

 

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やれやれ、またか。 

何のつもりか知らないが、国際秩序を無視し何の正当性も大義名分も無くウクライナに攻め入り約三年もの間多大な犠牲を強いて来ながら相変わらずの上から目線の要求は何様のつもりだとしか言いようがありませんね。 

また今まで通り建前だけで何の行動も起こさない気がしますが、ウクライナにあれこれ言う前に自主的に停戦すればいいだろうと言わずにはいられません。 

 

▲1538 ▼78 

 

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プーチンの言うことは全く信用できない。休戦したとしても、その間に次の攻撃の準備する時間稼ぎになるだけだ。得意の自作自演でウクライナが攻撃してきたと言ってロシアから攻撃をしてくることもある。結局、ロシアの勝手な言い分と言うこと。トランプ大統領に良い顔してもポーズでしかない。 

もし本当に休戦すれば、ウクライナ兵の休息になることが唯一良いと思う。 

 

▲940 ▼64 

 

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ロシアから勝手に侵略しておいて、ちょっと疲れたから休みます宣言して、それで許されるとでも思ってるのかね? 

正直、戦争なんだから、多数の死亡者も出てるのだからウクライナはそんな時こそクレムリンに鉄槌を振りかざした方が良いと思います。 

 

▲1441 ▼127 

 

 

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イースター休戦の時もそうだったけれども 

この休戦も和平とか関係なく 

ロシア国民向けのアピールだから 

ウクライナが守るか守るまいが関係ないって事だろう 

 

守らなければ守られないで毅然とした反撃すれば良いだけだし 

戦争やめる意思がないとウクライナが示す事にもなる 

トランプ対策にも利用できる 

 

3日間というのも非常に絶妙で 

ウクライナ軍が体制を立て直すには短過ぎるので 

休戦明けの戦局にもほとんど影響を与えない 

 

1つはっきりした事は 

ロシアはトランプの和平交渉如何に関わらず 

5月中も戦争続けるという意思を示した 

 

トランプに対して 

『根本的解決』を求めていくスタンスは変わらないと見える 

それまで軍の手綱は緩めないと宣言したようなもんだ 

 

▲170 ▼18 

 

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ロシアの一方的な停戦だが、なぜ3日曜日間だけなのだろうか? 

もっとも、今のままでは恒久的な停戦は実現できないと思う。着地点をどこにするのか、アメリカには停戦を実現するとの口だけではない行動力あるリーダーシップを期待したい 

 

▲27 ▼8 

 

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停戦は守られないだろうし、ロシア政府の世界的にイメージアップのプロパガンダだと思います。プーチン大統領の一方的な停戦は身勝手すぎる。双方が了承して合意したわけじゃない。ウクライナが停戦を守らなかったと批判する材料になるだけであると思います。トランプ大統領の希望を叶えようとしたという言い訳もできますし、戦略的にも効果があるでしょう。 

 

▲32 ▼10 

 

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先日、ロシア領ウラジミール州の第51弾薬庫(貯蔵量はロシアでもトップクラス)がウクライナの攻撃によって被弾、誘爆による大爆発で相当量のミサイルや弾薬が消失したので、既に部隊配布分や他の弾薬庫の貯蔵分が無くなるのがその頃なのかな? 

パレードを攻撃されたくないではなく、継戦するだけの弾薬が一時的に枯渇しちゃうというのが本当のところなんだろうと思う 

 

▲11 ▼10 

 

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今まで停戦すると言いながら、戦闘行為をしてきたロシアだから、信用出来ないし、何か裏の目的があってそんな事を言っているとしか思え無い。ウクライナもそんな気持ちでは?ただ、ロシアが停戦を嘯きながら、ウクライナが戦闘するなら、ウクライナを口撃し、それを口実に戦闘を激化させるのかも。ホントにロシアはしたたかで信用出来ない国だから、ウクライナも対応が難しいと思います。 

 

▲70 ▼13 

 

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ロシア帝国のプーチン皇帝はなんとかナチスドイツ戦勝記念日に、モスクワで政府軍関係高官に対するテロ活動が起きない事を防ぎたい。 

この思惑がうまく成功するがは50%程度だろう。 

ウクライナの支援を受けたロシア帝国内の反プーチン分子や、友好国と言えど、それらの国々は反政府分子が多数いる、それらが狙う各国高官もいる。 

そこに、ウクライナからのドローンが飛来すれば式典どころではなくなる。 

 

▲2 ▼0 

 

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これはウクライナは応じざるを得ませんね。 この間にどちらが攻撃してもアメリカの信用を失うので(よほど突発的でなければ)少なくとも大きな交戦はないのではないかと考える。 また、この間の一方的な勝利宣言もないが、勝利の見通しがついたというようなことを式典で言う可能性はある(当然ウクライナ側の士気は下がる。むしろこっちが狙いかも)。 あとはゼレンスキー大統領次第。これ以上犠牲を出さないための決断を迫られる期間。3日停戦が明けてウクライナ側に犠牲者が出るようになると、さすがに政権が崩れる可能性も出てくる。 

 

▲8 ▼29 

 

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ウクライナに「条件」を突き付ける権利はプーチンには無い。自分が一方的に始めた戦争だから、ロシア軍が撤兵すればそれで戦争は終わる。ウクライナに対する要望はその後両国で協議すればよいではないか。とにかく暴力は止めるべきだ。 

小刻みの停戦宣言は、国際社会に対する姑息で卑劣なプロパガンダであり、戦力移動等何らかの戦術かも知れない。 

ウクライナはモスクワを大規模攻撃する事を、支援国の思惑もあって、自重している。総力を挙げてモスクワを飽和攻撃すればプーチン排除に成功するかも知れない。しかし、その場に外国首脳が帯同していることと、ロシアに核使用の口実を与えかねないことがジレンマだ。 

 

▲3 ▼2 

 

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今、ロシアにとっては停戦はメリットが無い。 

プーチン大統領にとって、長引かせてより占領エリアを拡大することのほうが望ましい。また、トランプ大統領は口だけで武力支援は積極的ではないことから、懸念されるとしたらより一段階上の経済制裁はできるだけ避けたい思いがあるだろう。 

そこで、先日の停戦もそうだが、出来もしないことを持ちかけることによって、停戦への意志があるかのようにアピールし、トランプ大統領が次の手(経済制裁)を打てないように動きを止めておきつつ、一方で停戦と言いながら着々と攻撃を続ける(もしくは次の作戦の準備を進める)ことは明白である。 

どうも最近見えてきたのは、トランプ大統領よりもプーチン大統領のほうが一枚上手で、トランプ大統領はノーベル平和賞への欲望を見透かされ、うまくコントロールされてしまっている。 

トランプ大統領は本気で平和を考えているわけではないので厳しい状況が継続するだろう。 

 

▲132 ▼17 

 

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ロシアのクルスク州のウクライナ軍占拠拠点を奪還した時点で、ロシアはウクライナが提唱していた48時間停戦案に同意する積りだろう、と見ていました。 

 

今日まさか一方的にそれも72時間もの停戦を発表するとは、あくまでもウクライナの案に乗ったのではなく、ロシアが自主的に主導し停戦を選んだと見せたいのでしょう。 

 

いずれにしても、先ずは停戦がすべての交渉の始めにある状況なので、色々軋轢や不信感はあっても是非この停戦を全うされることを願います。 

 

▲39 ▼84 

 

 

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10日後に3日間だけの停戦って、トランプの顔立ててやっただけの形だけのものという気がする。本来なら戦争続けていきたいんだけど、アメリカともこれ以上関係を悪くしたくない。意志だけは一応示しておくかという態度にしか見えない。ただ最前線では、3日だけでも休めるのはウクライナにとっては有り難いとは思う。ホントに守ってくれるのなら。 

 

▲1 ▼2 

 

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対独戦勝利記念日はロシアにとって特別の日なのだろう。ただロシア旧ソ連がドイツに勝てたのはアメリカによる第二次世界大戦参戦によるところが大きい。ドイツはアメリカの参戦によってアフリカ戦線、イタリア戦線、西部戦線とロシア旧ソ連との東部戦線に兵力を二分せざるを得ず、急激に軍事力を弱め敗戦への道を早めていった。そのアメリカを参戦に導いたのは日本による真珠湾攻撃であることは周知の事実である。ロシアはドイツに単独で勝てたと思うのは大きな間違いであり、ウクライナ侵略に対する停戦拒否によってアメリカを敵に回せば大きな代償を払うことになるだろう。 

 

▲41 ▼12 

 

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まずは停戦を実現させなければならないが、領土問題が最大の難関だと思う。 

クリミアはロシア側としても、他のロシアの占領地域をロシア領とすることはウクライナとしては容認できないだろう。 

個人的には、中立地帯としての意味も含めて、ロシアが占領している4州をウクライナでもロシアでもない独立国にすればよいのではないかと思う。 

 

▲9 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

何と呆れた一方的な停戦だ。 

全くこの戦争を止める気の無い独裁者プーチン。常に上から目線と駆け引きと騙し。 

ウクライナ一般人犠牲者の事等全く無視。 

ロシア国内の一般人犠牲者が出れば、より戦争は長期化するからウクライナは、無人機でのピンポイントの攻撃をするが、一般ロシア人が戦争で大量に殺されたなら、ロシア人はどう考えるのか? 常任理事国で有るにも関わらず、核の脅しを振りかざし、世界平和を閉ざした責任は重大だ。 

 

▲116 ▼9 

 

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こちらの停戦は、ロシア国内での求心力維持のためでしょうか。儀式にこだわる前に、国内外は向け何かやることが他にもありそうとも思えます。例えば、傷病者への補償なり、戦災に合った家族への補償なりです。ロシア側から見ても引き締めだけで、団結力維持は大丈夫なのかと思いますし。 

一方で、戦争犯罪の認定も国際機関からされていることを忘れているのでしょうか。 

やはり経済的に余裕もないのでしょう。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ガッツリ攻撃して良いです。じゃないと「大義名分」が成り立たないよね、ゼレンスキーさん。何を目的に戦争になったのか⁈って、これ了承したら「世界は何の茶番を見せられてるの?」って話。ゲームじゃ無いんだから、都合でどうこうなるなら直ぐに和平交渉出来ただろうに…。 

これ飲んでしまったら、「お前ら何がしたかったの⁈」になるよ。散々 「戦死者」出してて今更って事です。第三者介入での「停戦期間」ならシリアvsパレスチナ問題と同等で、利用された戦争なんですかね? 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

主導権はロシア。あれだけ軍事支援受けたウクライナだが防戦一方で領土が毎月減っている。敵味方を間違えた。NATOは戦闘機一機も出してはくれない、加盟もさせてくれない。ウクライナ単独では、もう東部とクリミア半島の奪還する軍事力も兵士もいない。 

 

もう限界だ。悲しいがロシアと開戦した時点でこの現実が待っていた。これが現実だ。降伏して交渉する時だ、戦いを継続しても戦争が長引き領土は更に減っていく。 

 

▲16 ▼25 

 

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停戦に前向きなのは「侵略地」を早く正式な領土として取り込みたいからだろう。ウクライナも決して侵略行為を許さないだろう。本当に泥沼状態だ。そしてロシアの侵略が成功してしまえば、世界中で新たな領土戦争が始まる可能性もある。大義名分に聞こえるだけの言いがかりをつけ、奪って実行支配してしまえばいいのだから。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停戦の最中にロシア国内で大規模爆発などなど発生して(ロシアの自作自演)、ロシアから「この爆発はウクライナの攻撃によるものだ。我々は一時停戦を宣言して実行してたにも関わらず、ウクライナは停戦しようとしなかった。我々は今回のこのウクライナの行動を断じて許さない。」とか因縁ふっかけて、攻撃を継続させる大義名分にするんじゃないか? 

 

という事が大きな懸念として挙げられるんじゃないかと。 

 

▲5 ▼2 

 

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プーチン氏の言葉は現場には伝わっていないかな?と思います。 

ロシア、ウクライナ共に先ずは武器を置くという事を認識しないと連鎖は続くだけです。 

戦争というのはそれほどちょっとした事が、ただの一発の発砲がおおごとになるという物だと思います。 

 

▲8 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、ロシアの言う事などまともには信じられない。 

 

そもそもプーチンは、ウクライナ侵攻前の数ヶ月間「ウクライナに侵攻するつもりはない」と繰り返し発言する一方、ウクライナ国境付近に約13万人ものロシア軍を集結させていた。 

 

そして、侵攻の3日前に停戦協定を破棄し、ロシアの軍事援助のもとウクライナ東部を実効支配していた親ロシア派武装勢力の「自称共和国」を承認し、2022年2月24日に陸海空からのウクライナ侵攻を開始した。 

 

また、ラブロフ外相は侵攻の約一ヶ月前に「ロシアはウクライナ国民を一度も脅したことはない。攻撃の意図もない」と発言していた。 

さらに、侵攻後にも「我々はウクライナを攻撃していない。ロシアが戦争を望んだ事は一度もない」と主張した。 

 

つまり、大統領が「侵攻しない」と言いながら侵攻し、外相が攻撃しながら「攻撃していない」と言い放つ。 

残念ながらプーチンロシアは「そんな国」なのだ。 

 

▲40 ▼9 

 

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解決が難しいよなぁ。思想が違う者同士の衝突だから。 

2000年代、親露派のヤヌコーヴィチ元大統領がEU加入を拒否(露と良好関係を築くため、露から数十億ドルに及ぶ融資を受けていたから)。で、ウクライナの病院など公共施設の破壊を模索し、それにブチ切れたウクライナ人がデモを起こす。(これはオバマ政権が裏で絡んでいると公的に発表済) 

結果、ヤヌコーヴィチ政権は失脚、東ウクライナに脱出。いわゆる2013-14年のユーロマイダンって市民運動だ(尊厳革命とも呼ぶ)。プーチンはコレをクーデターと位置付け、この頃からネオナチが背後にいると主張し、今のウクライナ侵攻がある。 

親EUを国民が求めていたが、親露派の大統領だったから、国が分裂したってやつ。社会主義の大国が、民主主義の小国を攻めたから、善悪感情は付けやすい、ましてウクライナの街はめちゃくちゃだし。特に東部。譲渡ではなく、分断しか解決法が無い気がする。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国際法違反とか停戦を遵守しなかったとかで批判される国はよくあるが、 

そもそも戦争そのものが自国の利益のために武力で他国を屈服させることを目的とした殺し合い、 

その非道徳の極みが「外交手段」として現状認められている、 

そのこと自体が正気の沙汰ではないのだから、 

その中で部分的にモラルやルールを守らせようとすること自体に無理がある。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略されている側のウクライナからしたら、3日間の停戦はありがたいのではないのか。 

 

復活祭停戦の時は、ウクライナ領土の前線では空襲警報が鳴らなったそうだ。しかし、英国はロシアの攻撃は減らなかった言った。空襲警報が鳴らない=無人機やミサイルによる攻撃はなかったことになるから、英国の結論には疑問がある。 

ゼレンスキー大統領でさえ、復活祭停戦の時はウクライナ領土内での交戦は減っていたことを認めている。 

 

〉戦勝記念日にモスクワ「赤の広場」で行われる軍事パレードには中国の習近平国家主席ら「友好国」首脳が参列する見通しで… 

 

期間中、モスクワに無人機を飛ばさないほうがいいだろう。 

ウクライナは停戦したいはずなのだから、乗っかればいいと思う。 

一体なにが問題なんだ。 

 

▲1 ▼0 

 

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イスラエルに近いやり方で圧倒的武力を背景に段階的侵略で相手の譲歩を狙い、書き入れなければ最終的には滅ぼして全てを奪うという戦術に見えます。ウクライナも屈服か全滅か厳しい選択を迫られています。健闘を祈ります。日本の明日の我が身を見ているようで辛く悲しい事態です。 

 

▲6 ▼2 

 

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なぜ、このタイミングで急に停戦を発表したか。2つ要因があるように思う。 

1つは、コンクラーベに際してトランプ氏とゼレンスキー氏が会談を行い、停戦に向けて一定の合意があったと見られることだ。先に米国やウクライナ側から停戦の話が出る前に、先手を打ったのだと思われる。 

もう1つは、クルスク州の完全奪還を終えたこと。最終的には東部ウクライナ一帯の掌握も視野に入れているが、ひとまずの目的は達成した。反撃を抑えるためにも、ここで一旦停戦をすることで、クルスク州の実効支配を進めたい狙いがあるだろう。 

やや出遅れた感のある米国は、交渉に苦慮することになるのではないか。 

 

▲67 ▼134 

 

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昨年の軍事戦勝パレードで、前線の現役の戦闘車両を引き上げる事ができず、T-34なんて骨とう品を引っ張り出さざるを得なくなるという大恥をかいたから、今年の80周年パレードで恥をかかない様に、それなりに車両を引き上げてパレード用に回さなければならなくなったって事が一時停戦の大きな理由なのかもね。 

パレードが終わったら、また前線に回す為の必要期間が3日間という事なんでしょう。 

 

▲73 ▼14 

 

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停戦する気がないプーチンに対してトランプが業を煮やしてゼレンスキーと前向きに交渉したので、プーチンがロシアに不利な条件を課せられないようトランプに停戦する用意があるかのように見せかけるため、何の関係もない過去のロシア戦勝記念を持ち出して思い付いた姑息なパフォーマンスだ。トランプはプーチンという策略家と駆け引きで騙されないよう欧州の首脳と連携強化して停戦案を進めて欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

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3日間の停戦はただ単にロシアにとっては、対独戦勝記念日に当たる日に友好国の首脳らを招いたりするから、余計な事に巻き込まれる可能性を無くすだけであり、3日間の一時的な休戦と言った方が良いのでしょう。短期休戦の間に、戦火の拡大を懸念されている方は行動するチャンスでもあるのでしょうが、短期休戦すらロシアが自身の発言を完全に遵守するのかは、保証は出来ないかと思います。それは、ロシアが無法な事によって侵略を開始したからです。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦で3日間と言うことは、順守したとしても4日後以降の戦闘態勢の準備と武器の配置に停戦3日間を使うのが常識。もちろんウクライナ側も停戦3日間を効率よく利用するはず。終わりはない。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦で3日間と言うことは、順守したとしても4日後以降の戦闘態勢の準備と武器の配置に停戦3日間を使うのが常識。もちろんウクライナ側も停戦3日間を効率よく利用するはず。終わりはない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア(プーチン)は、国家間の合意事項も相互不可侵条約も、一切守らない国です。 

  

自ら掲げた不可侵条約も停戦合意も、一方的な主張(相手国が悪い)という、自国に都合の良い「屁理屈」で、合意事項を破棄して、武力侵略を繰り返してきた国です。 

 

ウクライナを含めたヨーロッパ諸国は、繰り返し約束を破り、ロシアから被害を受けた経験が身に沁みているので、ロシアという国を、まったく信用していないので、ロシアに対して、二重三重の防衛措置を構築しようとしています。 

 

しかし、米国トランプは、自ら痛い目に遭う経験をしていないので、トランプ流の強行手法が、プーチンに通じると、偏向的に思い込んでいるのです。 

 

トランプ関税もウクライナ停戦も、トランプ大統領の「偏向的な思い込み」による、大失政であり、トランプにより、米国の国際的信用は、一気に失われました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は30日停戦とかもあったが何故短くするのか?それはウクライナが現状不利であり、塹壕を掘る事や補給の増強などでウクライナが有利にならないため、だから30時間とか3日程度はする。つまりロシアは依然領土を取る気しかないという事だ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3日間軍事行動はしないとは言ってないから攻撃はしなくとも戦力の移動と武器弾薬の補給はやるだろうな。だから停戦明けにウクライナが不利になる可能性がある。ウクライナにロシアを万全な状態にさせる義理はないよな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦して交渉したい側がウクライナで、要求呑むまで止まらなくてもいいのがロシアなのだから、ロシア都合だろうが一方的だろうがウクライナはこの一時停戦期間を受けるしかないだろう。 

「停戦など知るか」と反攻しても希望から遠ざかるだけなのだから。 

そしてロシア都合で一方的な状況を呑まされるような状況なら、ウクライナからこれをきっかけに長期停戦にしろなどと要求出来るような力関係でもないのも明白。 

 

エキスパートとやらもただ「一方的だ」「勝手な」とロシアを批判っぽい書き方をしつつ分かりきったことしかいわない。 

が、中にはこの停戦期間がロシア軍再編に使われるみたいな偏った指摘も。 

 

時間は平等。この3日間がウクライナにも貴重な時間であることに変わりはない。 

何だろね、ロシア都合で一息つく形になるのが何か気に入らないのかな? 

そんな外野のお気持ちなんかどうでもよくて、ただただ貴重な時間が生まれそうという話。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナもまさか北朝鮮と殺し合いになるとは思っていなかったのでは。 

もしも本当にNATOがロシアの加盟を認めていたら、プーチン大統領はどうするつもりだったのだろう?今更だか、あまりに不毛な犠牲を招いてしまったものだ。 

資源国としては、あくまで欧州の国民の生活のために供給したはずのエネルギーが、軍拡に使われたら、そりゃ警戒するでしょう。ウクライナ侵攻によって制裁対象になった、長年日本がロシアから輸入していた割安なエネルギーも、現地のロシア国民は使えていなかったとのNHK報道だったし、資源のない国々は資源を安く、出来るなら只で入手したい訳だし。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを怒らせてしまったので、プーチンは 

ここで停戦を散ら付かせて、ご機嫌取りを行なっ 

ただけの事。プーチンの戦争続行の意思は全く変 

わって居ない。それでも、トランプは停戦合意を 

得る為にプーチンに擦り寄る姿勢は崩さない。 

もし、トランプによる停戦和平案で一旦戦争が終 

わる事になれば、今年か来年のノーベル平和賞の 

有力候補となる。ウクライナの一人負けが確定す 

る。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>声明は、ウクライナに対してもこの期間の攻撃停止を要求。ウクライナ側に違反があれば「ロシア軍は適切に対応する」と強調した。 

 

停戦の呼びかけ自体は歓迎すべきことだとは思うが、ロシアの意図はなんだろう 

 

もちろんウクライナ側は従う必要はないが、 

 

誰が攻撃を始めるのかを、 

誰がならず者なのかを明確化したいのだろうか 

 

それとも 

停戦破りの攻撃を誘ったり偽旗作戦によって停戦交渉機運を破壊しようとしているのだろうか。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

3日間の停戦、プーチンは一方的に宣言。各国の要人招く事で戦争の正当化を試みると思われる。又全線の立て直しを図る恐れも有る。ロシア軍の動きに注意が必要です。今のロシアに停戦の意思など無いと思われるます。何故ならウクライナは確実に弱って居るとプーチンは見ている。トランプのロシア擁護も停戦にはならないとプーチンは見ている。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今ロシアが占領しているウクライナ領土は、ロシア帰属にする事で、ロシアとウクライナは和平協定するべき。ゼレンスキーは占領された部分はあきらめよう。ロシアはこれ以上のウクライナ侵略するのは諦めるべき。ロシアとウクライナが互いに譲歩した和平案だ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア主導の停戦をすれば、攻撃もロシア主導になる。つまりロシアは休養も取りながら戦えると言うことになる。 

 

ウクライナの勝ち目はないが、トランプの言うようにクリミア半島と現在の占領地域をあきらめるしかない。元々ロシア系の住民が多い地域と言うこともある。 

 

ゼレンスキー大統領も停戦か否か国民投票をして、結果を見て引退だろう。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に 

期間を与えたのは停戦に向けて隊をしっかり退かせる為では? 

 

そしてこの言葉が重要なんですが 

 

ウクライナのシビハ外相はX(旧ツイッター)で「ロシアが本当に平和を望むなら、即時に停戦しなければならない。なぜ5月8日まで待つのか」 

 

即時に停戦しなければならない。 

じゃこの前のゼレンスキーの言う攻撃してないってのも嘘で、攻撃してきたのはロシア軍ってのも嘘で実はウクライナが仕掛けたって事だよね?それ。って事になる。 

毎回毎回ウクライナは色々口を滑らせる人ばかりで事が大事になるとゼレンスキーがすぐ消す 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間とはいえ、ロシア側から停戦勧告するとは 

この停戦勧告に、ウクライナ及びNATO諸国が 

どんな反応するのか、見ものです。 

 

ウクライナから、停戦勧告があったのなら 

ロシア側は、順守されていたのだろうか? 

 

早く、ロシアウクライナ戦争が終わると 

良いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

式典中は停戦するだろうが、それ過ぎればもっと激しく攻撃するだろう。この声明にホットしたのはトランプではないか。やっと停戦呼びかけを聞いてくれたぞと。御しやすいトランプではある。短期的に強力な武器援助をウクライナに供与すべきなのだ。それによってプーチンは停戦に傾くのだが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはプーチンにおちょくられるだけだろう。これまでのやり取りをみるとトランプが何らかの事情でウクライナ支援に力を入れることができないことをプーチンは見透かして確実にウクライナ全土を手に入れることを狙っている。実質、ロシアを中国、アメリカが後押しすることになるので、全欧州と日本、オーストラリア、カナダ等が更に支援しなければウクライナの滅亡は現実になる。もはやアメリカは自由社会の盟主でも何でもない。日本も自ら守る軍備を考える必要がある。何故ならアメリカに指示されて(アメリカは戦後の日本を去勢する目的があった)非武装平和を掲げさせられたのだから。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンが言ってるだけで、ロシアの戦闘員が約束したわけじゃないから 

攻撃は続きます。 

ウクライナは攻撃しない姿勢を見せて防衛した方がいいです。 

約束破るロシアですから、撃たれてから反撃は遅いです。 

自衛措置が何よりも大事 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

信頼関係が破滅している二国間で片方が一方的に停戦と言って成り立つモノなのでしょうか? 

これが成立するなら国連停戦監視とか必要ないがするのですけれど。プーチンに関しては停戦すると言いながらミサイル撃ち込んできたという話も聞きますし。 

大方の見方通りやり過ぎてトランプの態度は変わったので慌てて「停戦の意思ありますよ」とアピールするためのポーズでしょうね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状態ではない到底戦争は終わらない。ロシアの実行支配は有耶無耶でも良いので終わらせないと。クリミアを含めての返還は、プーチンという独裁者が死んでから交渉でしかない。返還までの間、ロシア領土と世界が認めなければ良い。長いスパンで考えないたと犠牲者は止まらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日のキーウ無差別攻撃でトランプさんがプーチンをに不満を表明し、ロシア関係取引国に制裁もあり得ることを発表したこと、バチカンのゼレンスキー対トランプ会談も大きかった。 

 

それにロシア戦勝記念日に戦争していたのでは、これに参加する習近平やイラン、北にもバツが悪いという印象もあろう。 どちらにしても、ロシアの自分たちの都合に合わせた停戦であり、ウクライナがこれを破ったら反撃するという、 自分勝手に屁理屈というしかない、 

 

停戦を永続的な、ものにするための意図ではなく、単にトランプの関心をそらさない為のアピールでしかないのが残念である。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンは面会の時刻を守らなかったり条約も突然一方的に破棄するから信用できない。ウクライナが停戦を受入れ武器を置いたらその隙に攻撃を仕掛けてくる事も充分に考えられる。元々の理由もウクライナのナチ化を抑えるとして軍施設を攻撃するとしていた筈が今は普通に 一般市民を殺している。プーチンの本音はウクライナの土地が欲しいかだけ。だからウクライナの無条件降伏まで攻撃を仕掛けてもおかしくない。 

 

▲22 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦の3日間で某国製ミサイルとドローンを買い込んで停戦明けにキーウ市民に向けて無差別飽和攻撃をするのでしょう。ウクライナと国際社会は一般市民に向けた攻撃から市民を守るため防空体制を整えるべき。トランプは関税の収入でパトリオットを供給すべき。無法国家の横暴を防いでほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは当該日程にモスクワで軍事パレードの予定。 

未だにクルスク国境付近を制圧しきれず戦闘中だが、先行してクルスク奪還と発表。兵器の損傷が多すぎて枯渇し、パレードのためにカザフスタンから兵器をレンタル輸送中。前線は北朝鮮から購入した兵器、兵士が大量投入されている状態。余裕のあった昨年に比べ、ずいぶんと苦しい状況になっている。 

 

また今年になって、ウクライナの長距離ドローンとミサイルの独自開発により、モスクワが射程内になってしまった(西側がずっと与えなかったもの)。 

どうしてもウクライナに攻撃を中止してもらわないと、パレード中に空襲警報が鳴りっぱなしになり、戦争プロパガンダがぶち壊しにされてしまう。 

昨年よりインフレの加速、労働力不足によって、ロシアの国民生活に影響が出る中、パレードを本気で邪魔して欲しくない状況であることが、このような発言の背景にあると考えられる。大義がない戦争は難しいね。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争をウクライナ勝利で終わらせるには、ロシアへの徹底的な経済制裁と核攻撃以外の軍事力行使をアメリカが強く関与しないと難しいだろう。 

本当に実現するのなら、鉱物資源の権益と引き換えで良いのではないかな。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

喧嘩を売った側が「ちょっとタンマ!用事あるからその間攻撃しないでね」て感じかな? 

ウクライナが「そんなの知らんよ」と攻撃すれば再開が早く成るし、守っても11日には再開するのでしょ?その期間に武器を使わないだけで、互いのネガティブキャンペーンはやりそうな気がするけどどうなんだろうね? 

この戦争が終われば、原油価格も多少は下がって日本の小売価格も下がる可能性があるけど。いつどういう形で終わるかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の立ち位置として大事なのはロシアを敵にした状態を改善する事。 

逆に欧州に擦り寄ったりNATOと関わりを持つ様な愚策は絶対にやめてほしい。 

 

多くの国民は西側メディアの偏った報道を間に受けてロシアけしからん、プーチンけしからんの大合唱を今だに続けるが、この期に及んで更に戦争を継続しようとする欧州とゼレンスキーほどウクライナ国民の敵はいないと思う。 

プーチン側から見れば、ロシアが兵を引けばゼレンスキーは静かになるとは到底思えないはず。 

このまま停戦するしか本来道はない。 

 

日本にとって大事なのは日本の安全保障であり、将来置かれるであろう立場や予想。 

まず原油を中東一国に頼る事の危うさ。 

次に核保有軍事大国のロシアと敵対する事の愚かさ。 

ロシアがその気になれば北朝鮮も追随する。 

 

ロシアを少なくとも敵国ではない状態にすれば原油と軍事的な3正面対峙は改善できるかもしれない。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領の言動?が報道される度に違和感を抱いてしまう。 

そもそも自らが始めた侵略行為に対して、被害国であるウクライナに対して停戦に協力しろとは如何なる意味なのだろう。 

即刻、ロシアは侵略行為を止めて、この行動の主犯者を世界の法廷へ突き出すべきだ。 

前大戦の勝利記念日など既に意味は無く、ここに参加する国は全て侵略行為を是認する犯罪国家に堕することを認識すべきだ。 

中国も然りだ。 

これ以上世界人類の平和への信頼を踏み躙るならば、世界市民の憤りが経済制裁以上に不利益になる事を認識する事になるはずだ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある通り、ロシアによる空爆に不快感を示し、一方的なロシア寄りだったトランプが、ゼレンスキーとの会談でややウクライナ側に傾いた、その機嫌を取り結ぼうという考えだろう。 

所詮はたった3日に過ぎない。破る必要もなく、軍事的には補給などで「一服する」だけの期間だ。停戦期間が過ぎれば攻撃再開する。それでトランプが「俺の言う事聞いたな」と優越感に浸り、ご機嫌取りしたロシア側に再び傾くなら、安いものだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3日間休戦してなんになる? 

その後はまた兵士や民間人が亡くなる。 

 

そもそも何度も約束は破られてるからあてにはならない。 

 

先に約束を破ったのはロシアだ。ウクライナだ。と水掛け論が始まり、また戦闘が始まる気がしてならない。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的に侵攻し一方的に停戦する。そこにはウクライナ国民の気持ちなど微塵も考えていない身勝手さが明確に表れている。ロシアの狙いは北や中国の後ろ楯を受け体制を整えたいだけだろう。立場の弱いウクライナの反応が注目される。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的に停戦するとロシアが発表したが、嘘つきプーチンを信じるわけにはいかない。今回も停戦中にウクライナを攻撃して、ウクライナが攻撃したからと虚偽の説明をして自身を正当化することだろう。 

トランプ大統領もプーチンが停戦を望んでいないと気がついたようだ。ロシアに世界が驚くような制裁を科して欲しい。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の都合により交戦相手国と協議無しに72時間作戦行動を停止する事を「停戦」とか「休戦」とは呼ばない。 

これを「停戦」と呼ぶなら自軍に補給するために攻撃行動の比重を落とす事も停戦と呼ばなくてはならなくなる。 

 

それは単なる停止や休止でしかない。 

 

▲113 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツ戦勝記念日は、特権階級の兵士による、一糸乱れぬ行進が重要なんだろう。名目はモスクワ警備隊。 

特権階級とは、オリガルヒの関係者で、ガスの利権を持ち、都市に住み、裕福な暮らしをしていて、戦場に行く事は無い。 

戦場に行くのは、地方の貧しい人達。 

政治は、全て特権階級にて行われる。だから、戦争をしても、モスクワ住民は、プーチンを支持できる。 

長期政権は、必ず独裁化して腐敗する。 

腐敗する前に、国民を痛めつけるのが通例。 

ロシア兵の戦死者は80万(推定)、なんのための戦争なのか。 

それは、一人の独裁者の野望、大ロシア帝国を復活させ、”皇帝”となる事。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにしろ北朝鮮にしろ、逆鎖国状態に、世界が一丸となって対応しなければ、停戦という結末はおとずれないのではないかと思う。 

 

『停戦は8日午前0時(日本時間同6時)から72時間。声明は、ウクライナに対しても期間中の攻撃停止を要求し、ウクライナ側に違反があれば「ロシア軍は適切に対応する」と警告した。』 

 

一方的に始めた侵攻に対して、ロシア側の都合だけで日を指定して、しかも3日間。 

停戦のテーブルに立たないならウクライナは応じることの意味が見出せないだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回停戦宣言した際、ちゃっかり攻撃されたのだから聞く必要は無いと思う。 

なんならプーチンの勝手な都合は無視して良いと思う。 

 

相手のやり方を見習うべき。 

 

プーチンが出席する式典にドローン攻撃を集中してみてはどうだろうか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

敵がすぐそこにいてドンぱちがハイそうですかで収まるわけがない。必ずどちらかがその隙をついて攻めてくるのが戦場の常だ。それも高々停戦3日そこらなんて最前線はそれでも呑気に休みなど不可能、比較的安全な後方部隊の単なる休養に過ぎない。その後前後入れ替えになるんだろうよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は30時間じゃなくて3日間? 

 

似たり寄ったりで、また訳の分からないまま時間が過ぎる。 

 

攻撃の手を緩めたんだか緩めてないんだか、どさくさに紛れて相手がやったとかやらなかったとか、であっという間に3日間が過ぎる。 

 

一応トランプ大統領の言うことには反応を見せた、として言い逃れて、また攻撃を続けるのかね。 

 

今の時代で「こう言う国」の行為を抑止する方法とは何なのだろう。周りが話を聞いてあげてないわけでもないし。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはロシア、プーチンに対するディールはウクライナ和平の為、厳格に精査し停戦に導くことが重要であると思います。ロシアは明らかに国際法を無視しており世界諸国から孤立するのが自明と言えます。トランプは平和という名誉を得たいという姿勢ですし、それを否定することはありませんが、トランプの名誉以上ロシアに与することはありません。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦って両国合意の上でしか成立しないのが普通。どちらかの戦争当事国が一方的に発表することは普通は停戦とは言わないし、合意もしていないのに「違反するなら云々」という言い草も普通は成立しない。 

ディール(取引)も普通は、両者双方に利のある売買や条件や情報を交換することを指すのだが、トランプのように一方的に脅して、それを取り下げさせるために何かを献上させるというような構図は普通は取引とは言わず恐喝という。 

一般社会の常識が、国際社会の大国感で通用しなくなっている。これまで極めて自己中心的だった中国の振る舞いが、いまやまともに見えてくる(敢えてそう振る舞うことにより国際社会での影響力向上を狙っている背景はあるにせよ)。 

秩序ある国際社会の崩壊の入口なんじゃないかと本気で思えてくる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ終わりそうですかね。 

コメディアン大統領を焚き付けて「武器を売ってやる」「心配するな請求書は回り回って日独だ」という、アメリカの儲かりまっかビジネスモデル。 

ゼレンスキーさんはすっかり乗せられて、ロシア侵攻の4ヶ月前にドンバス停戦協定を破り、親ロシア派地域をドローン攻撃してしまった訳で。結果、ロシアの怒りと軍事侵攻を許し、ウクライナ国民の生命と財産を危険にさらしてしまったゼレンスキー。 

焚きつけたアメリカは世界最大の核保有国相手では、決して参戦なんかしてくれません。ただ遠くから見てるだけ。 

そして敗戦が決定的になると「ウクライナのレアアースはいただきだ」という火事場泥棒のようなアメリカのえげつなさ。 

アメリカのウクライナ支援は打ち止め終了になってキーウ陥落かもですね。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

けれど正直、何故今のウはまだまだ初戦の時、武器や弾薬がまるでない裸のーだと仰っりながらなぜ露の戦闘車五百台を一気に破壊する事が出来たのか考えた事あります?もしかしたらそれは自分達の後ろに約八万の米兵がいるとわかっている。だからゼレはわざと露にドローン攻撃をして挑発したりしたのではないのかなと思います。そして前回と同様あの露が名誉ある撤退をしようとした時にこの問題が起きた。だから私はそうならない様に先のバイデンに何度もFAXを送ったのですが。そしてあのマスコミにはきちんとそれ以前にアフガンから米兵約八万がウク近くにオラ近くに駐留している。だからきちんとその事も書いてと何度もFAXしたのですがけれど、この侵攻有ってもつい最近まで米もそして今のマスコミもその事をずっと黙っていて。※バイデンがこれから安保は中東より亜だと仰ってアフガン撤退後直ぐ今のウク近くに軍を駐留。それから遅れる事2か月後露が 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の言葉に反応したのか、 

ロシア軍も疲弊していて、ここで一旦体制を整えたいのか、 

どちらにしても数日とはいえ、この停戦が戦争終息に近づくことを願うばかりです。 

 

過去も現在も、戦争で得することなど何もないと思います。 

新たな領土が手に入っても軍人として散っていった大切な国民と引き換えですからね。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、ここで勝利宣言の意味で習近平と会うつもりです。勝利した側には中国と北朝鮮を含むいわゆる東側を纏める予定です。従って勝利側に着きたい国はこれを受け入れるか或いは一緒に共に今後を作るかを決めねばなりません。 

そして肝心なのは、3日間でそういう工作をしておいて、国際社会に表明した3日停戦後はお約束通りにラストスパートでウクライナの残りの土地を全て総攻撃で奪い取ります。 

でもって、ロシア・中国・北朝鮮側が世界を支配する覇権機関の形を構築します。新しい国際連合の国を招集して参加を世界に促します。 

そこに反抗する側の国は反抗ゲリラ側として攻めます。世界の覇権を持つ機関としてアメリカにも賛同させます。アメリカにも有る程度の利益を約束すればトランプは従う。 

トランプにはアメリカの国の覇権を継続的に持てるようにしてやればそこでほぼ詰み。結果は帝国主義での世界平和。いい計画でしょ。日本国は消えますが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファシズムに対する戦勝、というのがキーワードでしょう 

対独戦勝も対ウクライナ戦勝もファシズムに対する戦勝、ということになる 

習近平も金正音も、日本のファシズムと戦って勝利したということで同じ舞台に立てる 

韓国も同じ舞台に立てる、10年前に朴槿恵大統領が天安門に登って笑顔で手を振ったことを思い起こすべきだ 

あのトランプがうっかり同調しないことを祈りたい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

重要なのは「プーチンは言うだけ」ということであり、現場はそれとは全く無関係に行動する。で、プーチンは「オレ様は(世間向けだけのために)ちゃんと宣言した」と言い張るだけで、現場対応したウクライナを批判するという構図が出来上がる。 

で、プーチンは最初からそれを想定しており、マスコミはそういうことには全く気が付かない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手との合意もなく一方的に停戦を宣言しておいて、相手から攻撃があったら反撃ってのは停戦とは言わんのよ。そもそも侵略してる側なんだから。 

 

そして停戦すると言いつつ、その間も紳士的な謎の軍隊っぽいのがウクライナを侵攻して、それにウクライナが反撃するとウクライナが停戦破りをしたと騒ぐやつでしょ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの独裁政権による隣国ウクライナの人命破壊、国土破壊は大国のエゴでしかない!プーチンの欲望で多くの人間が犠牲になり消滅しています。国土も瓦礫の街並みになっています。プーチンは一つの国家を潰して自国の領土にするまで戦争をやめることは出来ない人間性なのか?これからもどれだけの人間を消滅させるのだろうか? 

世界の指導者は本気でプーチンと対峙して人間の生命を守るべきではないだろうか。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの狙いはただ一つ、戦勝記念日には軍事パレードに軍隊を使う為、手薄になりウクライナ軍の攻撃を受けたくないからだよ、ロシアの身勝手な考えをウクライナに押しつけ、更にその期間何が起こってもウクライナのせいにする為の声明なのは誰でもわかる 

 

逆に、プーチンと金正恩、習近平を一か所に集めると何が起こっても知らないよと言ってやればどうですかね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対ドイツ戦勝記念日はロシアだけじゃなくてウクライナにとってもそうだけどね。今もウクライナでも戦勝記念日として祝福されている。 

何と言ってもナチスドイツの攻撃を真っ先に受けたのがウクライナとベラルーシだったわけで大勢のウクライナ人はナチスに殺されていますからね。 

今はドイツを頼りにしているというのが皮肉ですけど・・・・ 

 

▲232 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

何につけても主導権を握りたいプーチンだけどロシアが停戦を守るかどうかは疑問がある。本当に停戦するならば終戦に向けて双方合意のうえでの停戦でなければ意味がないと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3日間の停戦は、前線のウクライナ兵士に「いつ死ぬかもわからない恐怖」から解放します。彼らは、停戦を開けるのを望まなくなります。そして、停戦を繰り返せば、何れ、停戦が明ける前に、戦場への復帰を拒否するでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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