( 287143 ) 2025/04/30 04:00:06 2 00 斎藤知事がハラスメント研修を受講「個人の問題なのに200人の職員と一緒?」「スピード感がなさすぎる」“瞬間湯沸かし器”と裏で言われていた知事はこれで変わるのか?集英社オンライン 4/29(火) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/761cac7f75f59f48043698623e96551189d91e22 |
( 287146 ) 2025/04/30 04:00:06 0 00 研修の効果は出るのか
県第三者調査委員会が11件のパワハラを行なったと認定した斎藤元彦知事。兵庫県は、そんな知事がハラスメントなどに関する研修を5月に受けると発表した。しかし一方で斎藤知事は、自身への処分は行なわず、疑惑を告発した元県幹部の処分を「違法」だとする第三者委の判断も受け付けない姿勢を続けている。
「4月25日に県がパワハラ研修を5月12日に行なうと発表すると、地元メディアは『速報』と銘打って報じました。普通なら速報する話ではなく笑い話に聞こえますが、知事のパワハラ絡みのことはそれだけ重大事と受け止められているのかと悲しくなります」
県庁職員がそう嘆く“知事の研修”はどのように実施が決まったのか。
「斎藤知事の一連の疑惑では、昨年3月に匿名の告発文書を県警やメディアに送った元西播磨県民局長・Aさんが、斎藤知事らによる告発者探しで身元をつかまれた後、4月に県の公益通報窓口に改めて通報手続きを取っています。
これに基づき県公益通報委員会の弁護士らが中身を調査しました。その結果、パワハラについては『確証は得られなかったが斎藤知事に強く叱責されたと感じる職員がいた』と判断し、知事らにパワハラ防止などの研修受講を求めるとの結論が昨年12月に公表されました。
また、昨年10月にも県の人事委員会が知事らへのハラスメント研修が必要だと表明しており、今回の研修はこれらの指摘を受け実施が決まったものです」(県政担当記者)
斎藤知事の疑惑は、県議会の調査特別委員会(百条委)と第三者委も調査を行なっている。
「この過程で告発者のAさんと百条委メンバーだった竹内英明元県議が相次いで自死しました。Aさんは県当局が告発者探しで入手した県公用パソコンの中にあった私的な文書の内容を当時の県総務部長、井ノ本知明氏が県議らに拡散したことなどに心を痛めていました。竹内元県議は『知事の疑惑は嘘でハメられた。黒幕は竹内だ』などというデマによる誹謗中傷で苦しんでいました」(県警担当記者)
百条委と第三者委は今年3月に相次いで調査結果を発表。
パワハラについて百条委は、斎藤知事が部下職員を怒鳴りつけたことを「パワハラ行為と言っても過言でない言動があった」と認定した。
第三者委はさらに踏み込み、斎藤知事の10件の言動を「怒りに任せて職員を論難した」「職員に精神的衝撃を与え、職員は畏怖し職場環境は悪化した」などとし、パワハラと認定。さらに斎藤知事が昨年3月27日の記者会見で告発者Aさんを「嘘八百」「公務員失格」と言い放った行為もパワハラと認定した。
第三者委は、斎藤知事の指示のもと、告発者探しをしてAさんと特定し、処分をしたことは公益通報者保護法に照らして「違法だ」とも断定している。
「斎藤知事は従来、パワハラとの指摘には“業務上必要な指導”で問題はなかったと主張し、百条委報告に対しても“一つの見解”に過ぎないと強気な姿勢を続けました。しかし第三者委が11件の具体的なパワハラを指摘すると『認定については認めていきたい』と、初めて問題があったことを認めました。
ところが今度は、『襟を正して仕事をしっかりしていくということが大事だと思います』と言うだけで自分を処分しようとしないんです。
さらに、告発者のあぶり出しと処分が違法だと言われたことには以前からの『告発文書は誹謗中傷性が高く公益通報ではない』との主張を変えず、対応は適切だったと言い続けています」(県政担当記者)
こうした状況が続く中、昨年10月から必要性が指摘されてきたハラスメント研修は年度末になっても行なわれず、記者会見では記者から「あまりにもスピード感がなさすぎる」という指摘まで出ていた。
そしてようやく実施を発表した兵庫県は、研修は斎藤知事だけでなく次長級以上の幹部職員約200人が対象だと説明した。これを聞いた県議会関係者は、
「斎藤知事の個人の言動が問題なのに、なぜ200人も受ける必要があるんでしょう。一緒に受けてお茶を濁すつもりではないでしょうか。自分の考えと違う意見は『一つの見解』と切って捨てる斎藤知事が研修を受けても、とりあえず記者会見を乗り切るのが目的なら何の意味もないでしょう」
と話し、効果に期待していないことを隠さない。
県によると研修の中身は、(1)部下の指導方法などの組織マネジメント、(2)公益通報者保護制度、(3)個人情報保護制度、の3つのテーマで、計約4時間行なうという。
(1)では、怒りをコントロールする「アンガーマネジメント」の必要性が説かれるという。百条委が実施した県職員アンケートで“瞬間湯沸かし器”と裏で言われているとも書かれた斎藤知事は果たして自分のこととして聞き入れるのか。
県関係者の一人は、「公益通報者保護法について、斎藤知事は政府機関と異なる、自身に有利な解釈を会見の場で主張し続けています。研修を受け内容に納得するならこれまでの主張は続けられないはずですし、逆に言い分を変えないなら研修内容を受け入れていないことになるでしょう。
また、Aさんの私的文書を県議らに拡散した井ノ本知明元総務部長も幹部職員なので受講対象に含まれます。総務部長という個人情報管理の責任者の立場で私的情報を広めた自身の行為を省みることはあるでしょうか」と指摘する。
さらに、別のことを心配する声もある。
「実は斎藤知事は、厚生労働省が公開しているハラスメント防止のための研修動画を休日に自宅で見たと、昨年7月の会見で明らかにしているんです。
しかし4月16日の記者会見で記者からこの動画の内容を覚えているかと聞かれた斎藤知事は、『詳細までは自信がないが、事業者としてのあり方があった研修だと認識している』とだけ答えています。記者からは『受けた研修の内容を1年もたたずに忘れる人が次の研修をどれぐらい覚えていられるのか』との声が出ました」(県政担当記者)
200人が一緒に受ける研修で斎藤知事の態度は変わるだろうか。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 287145 ) 2025/04/30 04:00:06 1 00 このコメント欄では、斎藤知事を巡るパワハラ騒動についての意見が寄せられています。
こうしたコメントを総合すると、斎藤知事を巡る研修やパワハラ対応に対する意見は様々であり、特にメディア報道や知事の責任についての意見が分かれています。
(まとめ) | ( 287147 ) 2025/04/30 04:00:06 0 00 =+=+=+=+=
確かに国民にはそれぞれの議員を選出できる投票権が与えられているが、ただ投票さえすればいいというものではない、その議員が当選した後も、その議員が有益な働きをしているか、逆に問題ある行動をしていないか見ていく責任があると思います。日本をよくするために、選挙人一人々の責任ある行動も必要だと思います。
▲1528 ▼106
=+=+=+=+=
他の県でもパワハラ問題の出ている知事がいるので、第三者委員会の調査が出たら速やかに国からの指導が入るとか辞任できるような制度がないと、いちいち不信任を出して選挙してたら税金と時間の無駄が多く、その間の職員の心労を考えるとそれでなくても人手不足なのに後々の地域行政に響いてくると思います。
▲2335 ▼533
=+=+=+=+=
知事が職員と共に研修を受けるからこそ、ハラスメントのない組織に向かっていくという職員全体へのメッセージにもなりうる。何をしてもメディアは揚げ足をとるのだろうが、一つの努力の方向性に間違いは無い。 知事以外にもハラスメント気質の職員は存在するわけで、そういった職員の意識も高める必要性はあると考えられる。
▲148 ▼315
=+=+=+=+=
200人の幹部の中には本当に講習が必要な人はいるでしょう。普通の企業なら年一回とか定期的にハラスメント講習を実施して出来るだけ多くの人が参加するようにしています。
しかし斎藤知事のハラスメントは彼独自の考え方が元になっていて普通のハラスメントとは異なるような気がします。こう言った場合は講師と一対一、或いは受講者は数名の形で具体的な対策を話し合う位で無いと効果は有りません。
200名もの参加者がいる中で一般的なハラスメントの話をしても斎藤知事が真面目に話を聞いて、自分の行動を省みるなんて今迄の彼の言動を見ていたらとても無理な話では有りませんか。
▲296 ▼92
=+=+=+=+=
パワハラは他人が決めるもんちゃう。 理不尽な事で叱責されたのであればパワハラやと思うけど、 受けた側がどう感じるかや。 パワハラを受けた者が訴えればええちゃう?
自分も小規模ではあるが、上司に報連相を指摘した時に訳の分からん理由で叱責されたことがある。 これは、自分ではパワハラと思ったが、訴えるまでには行かなかった。 また、上にも立った事もあるが、ベテラン部下が単純ミス(単純だが人の生死に繋がるミス)した時は叱責(状況を説明しながら)したこともある。 それをパワハラと捉えるか、アドバイスと捉えるか、その受け手側の気持ち次第。 しかし、一度や二度の叱責でパワハラ言われたら、上になんて立たれへん。
▲166 ▼86
=+=+=+=+=
責任を感じていれば、もっと早く、一人で研修を受講しているはず。
時期も遅くなり、200人もで研修を受講するということは、反省していないことの表れでしょう。
記者会見を栁に風で受け流すことも含め、反省の態度を見せてしまうと『負け』(=更に付け込まれる)という考え方なのだろうと思います。
写真撮影やサインを求められるなど、熱狂的なファンの存在は知事としては非常に珍しくもあり、その層を念頭に知事は振る舞っているようにも見受けられます。
ただ、首長は議員と異なり、都道府県の最高責任者たる立場。選挙が終われば、敵味方なく全ての県民のことを考えなくてはならないのです。
その点から言えば、これまでの態度は知事として相応しいものではなく、資質に欠くものと思わざるを得ません。
▲1766 ▼495
=+=+=+=+=
本記事は、これから実施される研修について、過去の経緯を持ち出して斎藤知事を一方的に批判するものであり、新たな客観的事実の提示には乏しいと感じます。 報道機関には本来、両論を公正に取り扱う義務があるはずですが、本連載では知事に不利な情報のみを繰り返し強調しており、偏向報道の疑いを拭えません。 読者の皆様には、一方的な記事に流されず、多角的な視点から事実を見極める冷静さを持っていただきたいと思います。
▲241 ▼344
=+=+=+=+=
パワハラの問題点は権威的な差を背景として、上司や組織の意向を押し付ける事ではないでしょうか。組織の運営上、指示命令があるのは当然ですが、部下が承服しきれていない指示命令に対して、しっかりと説明やフィードバックといったコミュニケーションを取って腹落ちして仕事に取り組んでもらうことが必要だと思う。もちろんその説明が恣意的だったりその部下でなければならないというものでなければいけません。そういったコミュニケーションを取っても指示命令に従わないのであれば、他の人に仕事を振ることとその部下の情意部分で大きなマイナス評価につながることになると思います。
▲198 ▼42
=+=+=+=+=
私の会社であればハラスメントなどを含んだコンプライアンス研修は年に1回のペースで実施される。最低でも、である。必要に応じて(最近はオンラインだが)研修は追加される。斎藤氏でなくとも内容は基本的なこと以外はどんどん忘れる。それを補うためとバージョンアップするための毎年実施。まあそんなことより、県庁で行われる講習がどんな内容かである。事前に検閲されるだろうが、斎藤氏達が行ったことを教材にしてほしいものだ。
▲496 ▼115
=+=+=+=+=
一般企業の場合、創業者を除くと、社長になるには回りの人間の支持がないとなれないので、人間関係に気を使いながら部下にも支持されて出世していきます。当然、部下にパワハラするような人は悪い噂がたってトップにはなれません。
だけど、知事は選挙で選ばれるので県庁内で気を使う相手は誰ひとりいません。
特に斎藤知事の言動を見ると、県民に選ばれたという特権階級意識が強く、自分の判断は県民の判断だから職員は従うべきという考え方なので、パワハラしやすい特殊な立場だと思います。
組織の中で一緒に仕事してきた仲間や支持者がいない斎藤知事は、総務省時代の部下を幹部にして、知事との窓口を一本化したことが県庁内の分断を招いた実績があります。
パワハラの講師は一般企業とは違って知事という特殊な立場を考慮した研修を実施しないと意味がないと思います。
▲426 ▼118
=+=+=+=+=
なるほど200人の幹部職員が4時間の研修を受講する、そもそもがひとりの県知事のパワハラのせいで。単純に指摘された知事が受講すれば良いのでは?と思うのだが。
もっともパワハラや公益通報者保護法に対しての研修を幹部職員が受講すること自体は、組織にとって意義のあるところかもしれない。
しかしこの研修では、幹部職員200人の4時間分の人件費の概算、ざっくり400万程度の人件費+講師への報酬が費やされるだろうと思うのだが、兵庫県の県民のうちの何人がこれを納得し、これが県庁の組織改革の一環としての成果だと手を叩いて「良くやった」と褒めるのか? すこぶる疑問である。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
今回の騒動が収束しない原因の1つは兵庫県議会にもある。 百条委員会、第三者委員会の結論が出る前に県知事の不信任案を可決してしまった。 県議の一部に不信任案を提出する動きがある。不信任案を再び出したら斎藤知事は議会をおそらく解散する。そうなると落選する議員が多数出る。落選を恐れる議会は不信任案を可決することはないだろう。 混乱はしばらく続くだろう。
▲217 ▼46
=+=+=+=+=
確かに200人受講するのは違和感があります。言うなればこの人数での日程調整が難しかったという言い訳にするための人数かもしれません。でも今や200人でも良いのではないでしょうか。その200人(知事を除いた)が全員受講したことの証人になります。本来は知事が受講すべき対象ですから、受講している知事の様子を皆さんで監視していただきましょう。そのついでに受講してください。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
どこの会社でも役員や上層部へのハラスメント研修は、ほぼ必須となっている。公務員でも同様だと思う。斎藤知事を批判するのも良いが、吉村知事など他の知事や石破総理他の国会議員が受講しているのか、どこか調べて公表して欲しい。ハラスメントの可能性があると決めつけた人だけが受講するものではない。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
こんなんで変わったら楽ですよね。もちろん受けないよりはマシかもしれませんが、受けようが受けまいが、やる人はやるし、やらない人はやらない。実際、うちの会社も研修がありましたが、相変わらず子供みたいに特定の一人にだけ挨拶しないとか、お土産あげない人っていますしね。 ただ、こういう人が長っていうのが問題。他の都道府県でも当然同様のことは起きる可能性もあるわけで、いちいちそのたびに大騒ぎして、莫大なお金をかけて、選挙というのもどうかと思うので、そういう人は強制辞職、次点だった人が自動的に繰り上げ当選にするなど整備が必要ではないかと思います。
▲130 ▼58
=+=+=+=+=
パワハラ認定されている知事用の講義と、職員が知事にパワハラを受けた場合の対応を伝授する講義とを分けた方がいい。 さらに、知事がパワハラ被害者の幹部たちに謝罪するかどうかも見ておく必要がある。 幹部は条例や法を守らない知事の命令を実行しないように、外部通報の安全なやり方などを知っておく必要がある。
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
選挙立候補の最低限の資格としてこういう研修を受けるとか、関係する法令の試験を課すとか、自動車の免許を与えるくらいのレベルでいいからチェックして議員や首長になっていく仕組みにしておいた方がいいように思えてきた。
▲27 ▼14
=+=+=+=+=
そもそもこの知事さんはご自分がハラスメント行為を行ったとは一言も言及していないし、もちろん謝罪もしていない。第三者委員会の意見も真摯に対応すると言っているだけ。以前謝罪したという行為も、ハラスメントなんかしていないと発言していた時期に、不快に感じた人がいたら申し訳ない、と言っていただけ。 今回の職員とのハラスメント研修も単に自分を含めた職員教育の一環として行ったと自分の中では整理しており、周りの人が勝手に知事の研修と勘違いするように仕向けている。この知事さんの行動にはこのような上手な使い分けが常になされており(後で言い訳の材料にもなるし)、その意味では本当に知恵の回る人だと思う。この知恵を自分の保身ではなく活用して欲しいものです。
▲130 ▼53
=+=+=+=+=
自治体向けの公益通報の取り扱いについて、消費者庁のホームページが更新されていたので紹介します
Q 職場で行われたパワー・ハラスメントやセクシュアル・ハラスメントについての通報は、公益通報に該当しますか?
A パワー・ハラスメントは労働施策総合推進法(昭和41年法律第132号)、セクシュアル・ハラスメントは男女雇用機会均等法(昭和47年法律第113号)においてそれぞれ規定されていますが、いずれも犯罪行為若しくは過料対象行為又は最終的に刑罰若しくは過料につながる法令違反行為とされていないことから、これらの行為については通報対象事実に該当せず、これらの行為に係る通報は公益通報には該当しません。
この記事も、パワハラについては、よく記事を見るとパワハラでなくパワハラ疑惑にトーンダウンしています
以前は明確に法令違反としていましたが、法令違反を疑惑にトーンダウンするなら訂正記事をお願いします
▲230 ▼92
=+=+=+=+=
一人で受講するのではなく他の職員も巻き込むあたりに、この方のプライドの高さを感じます。 あまり効果は期待出来ないように思いますが、県民と職員の皆さんがいいなら、もう言うことはありませんね。 自分の自治体の長を選ぶときには、気をつけます。
▲57 ▼54
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そもそも被害者がいないパワハラで研修までしないといけないことが疑問です また県民は選挙で斎藤知事を再選させたのに メディアは反斎藤一色なのを疑問に思いませんか? 民意とメディアの論調は真逆と言っていい
一連のこの問題において パワハラだけで語るのは間違い 前知事からの利権に絡む県職員や議員たちの反発が根底にある事をしっかりと学ぶべき
▲64 ▼32
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良いじゃないですか。200人と一緒に同じ会場でパワハラ講習。 もちろん講習内容は「車が入れない場所に車止めがあり、そこで車を降ろされたことを『動線が悪い』と叱責するのはパワハラである」など、斎藤氏の言動をサンプルに「やってはいけないパワハラ」として指導する。 目の前に最高の標本が居るので講師もやりがいがあるでしょう。 知事が恥ずかしさにプルプル震えるまで実例を挙げてやりましょう。
▲404 ▼157
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200人で研修とありますが、ゴールデンウィーク明けの月曜日に突然やると言われ、多くの幹部がスケジュール変更を余儀なくされました。なんならすでにパワハラです。 当日は知事副知事その他上層幹部のみ別室での受講であり、一般職員の目には触れないよう配慮されています。
▲15 ▼18
=+=+=+=+=
ハラスメントが裁判官、弁護士等で構成される第三者委員会で法律違反と認定された斎藤知事のハラスメント、このスピード感は反省も悔い改めもしないと宣言しているようなものです。 完全無欠な人間はいません、ですのでリーダーに求められるのは反省して悔い改める事だと思います。 開き直って反省しないリーダーについて行く人はいない、県政の混乱は深まるばかりです。 着実に行政と改革を進める神戸市との差異が際立っています。 今更ながらリーダーの重要性を痛感します。
▲545 ▼215
=+=+=+=+=
この際、「事例研究」として、認定された10件について、多くの自治体幹部に研修を受けさせるべきかと思いますね。 反面教師斎藤知事の事例をもとにすれば、各自治体でも決してこのような事はしないようになるかと思います。 斎藤さんも、研修を受けたからには、言葉通り「真摯」に反省して今後の言動に注意して欲しいですね。良くも悪くも、あと3年居すわるのでしょうから、この間、職員に迷惑を掛けないことを・・・
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
研修受講後の効果測定するのかな? 測定結果の客観的公表は気になりますが、 定期的に時代に即した研修受講が必要だと思う。 外面的なハラスメントは改善しても、内面的な表情やその他の細かい動作などが改善されて兵庫県庁内の雰囲気は良くなるのだろうか。
▲1 ▼0
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法律のプロを有する第三者委員会、百条委員会から公益通報者保護法の違反、パワハラの指摘を受け、公益通報者保護法の有権解釈権は消費者庁が有し、衆議院特別委員会で消費者庁が「法廷指針の中に3号通報も含まれる」と国会答弁されているのにも関わらず、斎藤知事は「兵庫県としては適切な対応だった、真摯に受け止める」といった自身に有利な解釈を会見の場で主張し続けてる。そんな人が研修を受講しただけで変わるとは到底考え難い。従来の主張に加え、研修を受講したから私は何の問題ないって近い将来の会見で主張すると思う。
▲22 ▼31
=+=+=+=+=
200人と聞いて斎藤知事と同じような管理職の人数がそんなにいるのかと驚いた! ハラスメント研修は、管理者向け、職員向けなど役職に応じた研修だったのかな? 定期的に役職に応じた研修を実施して、良い職場環境にして下さい。
▲37 ▼6
=+=+=+=+=
この兵庫県の騒動では誰もが色々な面で勉強になったと思います。
斎藤知事は自身の短気による失敗を反省しただろうし、日本国民も県議会の倫理感の無さやメディアの偏向報道を知ったと思います。
ここまでは良かったと思いますが、未だ一番大きな問題が残っていると思います。
それは、メディアの購買部数や視聴率を求めるあまり、故意に視聴者や読者が誤解する報道をする事だと思います。
例えば、メディアが良く使った、「第三者委は公益通報者保護法違反を認定」。
第三者委が公益通報者保護法の第二章の通報者保護は合法で、第三章の体制整備義務が違反と報告しています。
メディアはこの言葉で、第二章の通報者保護違反と読者や視聴者を故意に誤解させてきたと思います。この結果、分断を生みました。
▲29 ▼26
=+=+=+=+=
以前私が勤めていた職場では、組織のトップから非常勤まで、みなさん同じ空間でハラスメント講習を受けてました。 人数が多いので複数回に分けての受講でした。1回当たり200人以上受講者がいましたが、集団で受けるのはそんなにおかしなことでしょうか?
ところでマスコミの皆さんってハラスメント講習受けてないのでしょうか? 定例会見やこのような記事を見ると受けてないような印象を受けるのですが。
▲51 ▼19
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幹部職員がハラスメント研修を受けること自体は評価したいが、調整がつかないと先送りにしてきたのが斎藤知事だけでなく幹部も含めて調整したせいなのだろうか? そうだとすれば、斎藤知事の現状認識の甘さが際立つ。
第三者員会の報告書でも指摘されたように、権力の大きさでパワハラとなるかどうかが変わることがある。 同格の者から言われたら問題ない言動でも、より権力の強いものから言われれば命令や強制と受け取られる場合があるように、知事とその他の幹部職員では必要とされる研修内容は違う。
幹部職員と一緒に研修を受け「パワハラ研修が終了しました」と言うのであれば、『知事に必要な研修は未修了』と批判を受けるだろう。
現状認識が甘い。 認知が歪んでいる可能性が非常に高い。 問題点を直視せず「自分は悪くない」と甘い認識による判断と言わざるを得ない。
▲570 ▼233
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パワハラとは言われていますが、その時の状況や内容が不明であり正直パワハラという言葉で踊らされてるにしか思えません。 重大な叱責内容であったならばパワハラとは言えません。 パワハラ認定は裁判所であります。 第三者委員会の報告書においても提言であって絶対的効力はない中、前向きに行動していることに対して応援するべきではないでしょうか。
▲90 ▼56
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研修には兵庫県庁での事例を元にしたら良いと思います、出来れば再現ビデオ等あれば更にグッドです。 研修後は理解度テストを実名で行い、一つでも不正解があれば実務に就かせないようにしなければなりませんね。
▲8 ▼16
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ライターの方の生活費もあるから悪く書いて注目や興味を持ってほしい、ただそれだけにしか見えなくてヤフーニュースの質が落ちたなと思う。 特に斉藤知事は反論をしないからサンドバッグ状態でも訴えないからこういう取材も裏どりもしない生活費のためにみんなが注目する内容にすればいいとうまくやっていると勘違いしている人をしっかりと言ってあげないといけないと思います。
▲30 ▼20
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パワーハラスメント研修とアンガーマネジメント研修の区別がついてないのか? アンガーマネジメント研修であれば、個人の気質によるところがあるから個人的に受ければ良いとも思うが、ハラスメントは知事派であれ、反知事派であれ、誰でも起こし得る。 言ってることが正しかろうが相手がいやがらせと受け止めたら成立する。 私の知る範囲でもお客様に迷惑を掛け続ける部下を熱心に指導したマネジャーが言葉尻と指導場面の一部を切り取られて懲戒を食らった。 時代遅れのマネジメントとまで揶揄されて。 だから、役所、歴史の長い会社の中でも仕事の仕方、マネジメント手法が旧態依然としているところの幹部職員は常にパワハラを起こす可能性はある。知見として研修を受けさせることは何の問題でもないと思うけど。 見出しの「個人の問題なのに200人の職員と一緒?」という言葉も報道の自由で守られているだけの個人攻撃、ハラスメントにも見えるね。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
いや、こうゆうのは周りの人たちも含めて理解する事で抑止力としての効果もあり、本人も含めて全体でのパワハラ防止になるだろ。出来れば議員のパワハラ動画がSNSでも上がっているので、県議も受けて欲しかったが。 我々兵庫県民からすると税金で実施してるのだから、まとめて受けてもらった方がありがたい。
▲74 ▼18
=+=+=+=+=
パワハラの定義は年代で変わるし、周囲の環境でも変わる。機能不全の組織を変える、立て直す場合には、どうしても一部の人たちと軋轢が生じ、それがパワハラと見做されることがある。斎藤知事の評価は別にして、やろうとしていること、それで苦しんでるところはよくわかります。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
200人の幹部職員のハラスメント研修は当然必要だが、あくまで幹部職員のための研修内容となるはず。斎藤知事が席を同じくするのは、知事として研修内容を知る責任があるとするなら納得ができる。しかし知事には別途これまでのハラスメントの実態を踏まえた特別な個人研修が必要だろう。終了後は、いわゆる世間で置かれる保護監察官に類似した人間を第三者委員会により選出してもらい、斎藤知事の在任中は定期的に観察や面談を行う必要があるだろう。
▲338 ▼173
=+=+=+=+=
個人の問題として一人の為に講師を雇って研修するなんて、経費の無駄でしょ。もともと幹部クラスもその研修を受講する予定だが、4月で人事異動などを踏まえると4月以降で全幹部職員の日程を合わせるとそのくらいになるのでは? どの会社でも個人の為だけに講師を呼ぶなんてことはやっていない。 この時代、上長、幹部が受けなけらばならない必須研修だから、斎藤知事だけが理解すれば良いということではない。
▲34 ▼7
=+=+=+=+=
斎藤知事は、長年続いた県庁内部の1000億円規模以上の利権構造や旧態依然とした体質に真正面から向き合い、県政改革に挑んでいます。
本来なら県政の未来について建設的な議論を深めるべきところ、今回の騒動は利権を脅かされた勢力の抵抗も絡み、第三者委員会の議論も十分とは言えません。報道も、パワハラという言葉ばかりが先行し、知事が進めている重要な改革にはほとんど触れられていないのが現状です。
一部行為が認定されたからといって、改革そのものを否定するべきではありません。 知事は問題を重く受け止め、ハラスメント研修を自ら受講するなど、組織改善にも前向きに取り組んでいます。
今、大切なのは一部の言葉に振り回されることではなく、兵庫県の未来に本気で向き合う姿勢を、私たち一人一人が冷静に見極めることだと思います。
▲48 ▼17
=+=+=+=+=
どんな裏事情があっても一度、選挙で当選すると、いくら大臣や第三者委員会が公益通報者保護法に対して明らかに違法と発言しても、兵庫県知事は決して自ら辞職する事もしないだろうし今後も知事選に出馬をし続けるだろうね。 普通の感覚だったら風評を肌で感じることが出来るのだが、そういう外野からの批判には一切、耳を貸さずに居る。人間の本質、性格はそんな簡単に変わるもんじゃない。ハラスメント研修を1度、受けたぐらいでは次の日には忘れているよ。
▲28 ▼27
=+=+=+=+=
小悪党がどんな内容を受講したのかを200人の証人が知っている、と考えればよい。 特に公益通報者保護、通報者探索行為、について物申す教授が講師役の予定なので。
受講後に小悪党が「認識に変わりはない」と まだ言うようであれば この200人が大騒ぎする、という状況に期待したい。
▲504 ▼240
=+=+=+=+=
パワハラは全員が加害者になる可能性がある問題なので、対象者が研修を受けるのは意味があると思います。
普段より大きい声、強い調子、問い詰める言い方、ドアを閉める音やタイピングの音、目つき、無視、マイクロマネジメント、今までこれが無かった職場や環境は個人の経験でありません。
▲45 ▼3
=+=+=+=+=
これぐらいぼんやりした研修でいいと思います。実際に元県民局長の行為は「公務員失格」と言われる以上に酷かった。すでに周知の事実です。 さらに、研修を県民が傍聴できるスタイル、動画Live配信とかなら、なお良し。県民の税金で行われる研修ですから…私たち兵庫県民が監視できる方法にしてほしい、と県庁へ提案します。
▲59 ▼59
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幹部職員200人と研修は「一見、良いこと」のように思えるかもしれないが、誹謗中傷はSNSを利用する人みんなで考えなくてはなない問題だと思います。に代表されるように これまで散々やられてきた自身の問題を全体の問題にすり替える、いつもの斎藤の自分の考えを全く改めようとしない意固地なやり方。 この「一見良いこと」のようなやり方で問題の本質から逃れようとしたり問題を有耶無耶にしようとしたりするのは 安倍や維新や石丸などが使ってきた一つの手法で、今更言うのもなんだが斎藤もこのカテゴリーに収まる。
▲50 ▼33
=+=+=+=+=
人間の本質的な性格が研修程度で変わるわけないでしょ。 でも問題発覚後の選挙で当選してしまいましたからね。 県庁の職員の方々にとってはとんだ災難です。 優秀な公務員志望の学生はこぞって県外に流れるでしょうね。 逆に本来は合格できないレベルの学生にとっては兵庫県庁の採用試験はチャンスになりそうです。
▲188 ▼102
=+=+=+=+=
「一つの見解として受け止める」だけの知事ですから、ご本人は何ら変わることはないでしょう。知事は自身の責任逃れ、研修を受けたことの既成事実がほしいだけかもしれません。しかし、知事の対応、特に告発者潰しの一連の県の対応ががいかに不適切であったのか、一緒に受けた200人もの職員の間で共通認識できることは歓迎すべきことだと思います。知事の行動の監視が強まり、知事の過去のパワハラ行為を告発する職員も現れるかもしれません。さすがに今度は通報者探し、告発者潰しなど不利益な扱いはできないでしょうから、新たな展開もあるかもしれません。
▲87 ▼66
=+=+=+=+=
ハラスメント研修。「個人の問題なのに200人の職員と一緒」「スピード感がなさすぎる」「知事はこれで変わるか」等々、こんなことを言う職員がいるとすれば、その職場風土が問題。普通、ハラスメント・人権などの講習はある役職以上の職員が受けるし、スピード感がないというが予算措置もあるし新年度早々は普通のであろうし、知事はこれで変わるかと言うがもう受け答えが柔らくなったと職員が言うように既に変わっている。ごく少数の反知事派の声を多く職員の意見として報道し混乱を煽るのは県民として厳に控えてもらいたいと思う。かかる偏った報道をしているから信用を無くして、真偽が混在するがありのままを報道するSNSにとって代わられつつある。兵庫知事選がこれを示したが、過ぎたる自信のなせる業かもしれぬが、これに気づいていない。公正で正確な事実報道を!!。
▲51 ▼72
=+=+=+=+=
約4時間の詰め込みで講師がほぼ一方的に話した内容の座学を受けただけで、変わることはありえない。この内容を生かさなければ意味はないことは言わずもがなである。 どのような講師を招聘しているかわからないが、中には報酬目当てだけで中身が全くないつまらない講座をする講師も存在する。どのような講師が斉藤らに講演をしたのか、この辺りのことも明かされることはあるだろうか。 それに、研修を受けた後の、変わったと県職員だけでなく、メディアから見てもそのように思える行動をせねばならないと思うが、どのようなことを斉藤は考えているだろうか。菅野や尾形など不規則な質問を繰り返す記者が会見の場でストレスチェックを行うしかないのだろうか。 一応、厚労省が公開している動画を観ていたとのことだが、この件を質問した記者はより踏み込んだ質問をしたのか気になるところである。 ここまでくると、ウェアラブルカメラをつけるしかないのか。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
本当に斎藤知事のすることなすことにケチをつけますね。 パワハラ等の研修は、知事だけに限らず職員も受講して理解を深めなくてはならないでしょう。 そもそも、斎藤知事の性格からして超真面目で仕事に対しての思い入れが強い反面、気さくな感じではなく、取っ付きにくく、気軽に話しかけにくい雰囲気のなか、仕事に対しては厳しく指示通りやれてなかったりすると、冷たく強めの叱責するというのはわかる気がする。 こういう人は信念があり自分に対しても厳しいと思う。 今まで、なあなあで良きにはからえとまかせられてきた職員たちには、斎藤知事の仕事に対する厳しさは、耐えられなかったかも知れないし、仕事に対する認識にも齟齬があったと思う。 いわゆるレベルが違うということ。 ゆえに、パワハラ研修なるものは、知事や幹部、職員の共有事項として受講すべきだと思うし、たとえ建前だけの研修だったとしても、受けることに意義があると思う。
▲51 ▼52
=+=+=+=+=
斎藤知事の百条委員会での答弁や、定例会見の時の受け答えを見ていると、ひどいパワハラをする人には見えませんけどね。もちろん一緒に働いたことは無いので、普段の仕事の時の様子はわかりませんし、怒ったら怖い人なのかもしれませんけど。
こう言っては何ですが、百条委員会での奥谷委員長や竹内県議の、証人に対する質疑の方が、よっぽどパワハラでしたよ。刑事ドラマの尋問を見ているような時すらありました。
さらに言えば、定例会見の際の記者たちの方が、よっぽどパワハラですよ。知事に対して罵声を浴びせたり、高圧的な態度でひどいです。質問も同じことをネチネチと繰り返す。 定例会見の記者たちに対して、冷静に対応している斎藤知事は、すでにアンガーマネジメントは十分にできているでしょう。普通の人なら、記者に対して怒っていると思います。
▲33 ▼17
=+=+=+=+=
公益通報の対応が違法と言う事、県の対応は正当だったと認めない状況なら、検察なり警察が逮捕するしか無いでしょう。 それが原因で犠牲者が出ている事、認めたら当然責任を追及されるし、とてもじゃ無いけど簡単に許されないでしょう。 法律の専門家が違法だと結論を出した時点で、この問題は知事の責任問題でしょう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
人間は自分から変わろうと思ってる人しか変わらないし他人には変えられない。 この一年のこの方の言動から、とても自ら変わろうと思ってるように見えないので無理でしょう。 変わる人ならパワハラの認定や違法行為の指摘を謙虚に受け入れてますって。 それはそうと、もうすぐ告発から半年になろうとしている公選法違反の捜査の進展はどうなってんだろう?
▲15 ▼13
=+=+=+=+=
確かに200人受講するのは違和感がある。 何故、知事や幹部管理者に対して、ハラスメント講習をしないのだろう? 研修は確かに良い事だが、200人ともなれば実質的に、意味の無い研修に終わるのではないか? 特に斎藤知事の言動を見ていると、県民に選ばれたという特権階級意識が強く、他人事の様に思っているのではないだろうか?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
この異常とも思える状況は、いったいいつになったら正常化されるのだろうか。第三者委員会の指摘さえ、「そういう考え方もある」くらいにしか考えられない人間が、研修程度のことで変われるとは考え難い。 これを受けたことで、取るべき責任を回避する。そんな状況も見えてくる。 この堂々巡りを続けるうちに、問題への関心は下がり任期も満了することになる。
▲274 ▼136
=+=+=+=+=
もはや斎藤知事個人の問題では済まない。
認定されたパワハラは勿論知事個人の資質に関わることですが研修を受けて済む話ではないでしょう。
その研修すら職員と同じ立場で受講するというズレ、パワハラ当事者だという自覚がない。
一番の問題である告発者探しも違法という認識はないと強弁し続け、部下を含めた県政に関わる人達が自死しても出直し知事選での公選法違反を疑われてもいずれについても誠実に説明も釈明もせず、ただ「適切」の一言で済ませる人物に知事が務まるとは到底思えない。
県民にとっては何の意味もないこの研修が斎藤知事の反省と謝罪になるとは1ミリも思っていない。
知事としての適正を著しく欠くことは再選後であっても明らか、民意を得たとか次の選挙で落とせばいいという認識でこれ以上知事職に留まることなど許されない。
▲12 ▼26
=+=+=+=+=
国の示す法解釈すら受け入れない人が、一介の講師の話など「真摯に」受け入れ、反省し、行動を変えることなど微塵も期待できない。 ただ、他の199人がその内容の証人となるため、次の会見でいつも通りの回答にもならない舐めた回答を続けたり、10件の認定済みパワハラについて謝罪する気も見せないようなら、記者からの追及も厳しくなり、職員の気持ちは完全に離れるでしょう。 斎藤知事としても、意固地になって貫いていた不遜な姿勢を転換し、人として立ち直るための最後のチャンスかも知れませんね。
▲154 ▼96
=+=+=+=+=
パワハラ講習を他の職員と受講して、何で批判するのか、意味がわからない。パワハラ講習って、別にパワハラした人が受けるものではなく、今時は職員全員が受けるのが当たり前。斎藤のためだけに講師を用意する方が、おかしいだろ。 大体、集英社も自分は匿名で、まあよく他人をこき下ろす記事を書くよね。選挙で選ばれた知事に対し、一方的に批判する神経がわからない。その根性のほうが、よほどパワハラ気質なんじゃないのか。それと無条件に賛成するヤフコメもどうかと思う。また、こういう中立な意見を「斎藤信者」と茶化すのもやめよう。皆が批判してるからとかではなく、きちんと自分の頭で考える事をしましょう。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
民間でもよくやらかした社員が再発防止のために教育研修受けることはあるけど、つまりはやらかした罰として受ける気は無いってことなんだろうな。
あくまでも職場全体で、「パワハラが起きる前に防止策として勉強しておきましょう」というのを今からやるということ。
▲176 ▼50
=+=+=+=+=
第三者委員会が結論づけたことを、 パワハラと認識は無かった の一言で済ませたら第三者委員会の意味は無いし、ただの税金の無駄遣いですよね? そもそもハラスメントってのは受け手次第なところもあって、線引きが難しいけど、知事の立場で開き直りは見ていて違和感を感じますね。 これが知事じゃなく、一公務員だと許されないし、吊し上げになるんじゃないかな。 メディアだけで全部は分からないけど、この人は色んなことを自分の物差しで判断して、有耶無耶にしてる印象しかないですね。
▲22 ▼22
=+=+=+=+=
5月12日に行われるパワハラ研修だが、あくまで推測だが記者や世間がハラスメント研修はいつやるのか?って聞かなかったとしたらいつまで経っても瞬間湯沸器斎藤元彦はしなかったと思う。その上で、瞬間湯沸器斎藤元彦はハラスメント研修をいついつやると決めなかっただろうな。周りがあまりにもうるさいから日付を決めたのかなと思えてならない。
ハラスメント研修を斎藤元彦や県職員200名も受けるみたいだが、斎藤元彦や係長クラス以上の人が受けるべきでは?それに業務が多忙だったみたいなこと言うが何ら決まるわけでもなく単なる自身の言い訳なんだなと思う。それに何に関しても全くスピード感がない。パワハラするのには瞬間湯沸器と言われる位早いのにそれ以外はトロい。資質がない知事なんか居てもいなくても変わらない。ハラスメント研修しても斎藤元彦は何ら変わらないだろうな。また「真摯に受け止める」と言うだけ。
▲23 ▼26
=+=+=+=+=
知事によるハラスメントなんて、何処でもあったと思います。石原元東京都知事、橋下元大阪府知事など枚挙に暇はないでしょう。 斎藤兵庫県知事はその実態が明るみになっただけでも幸い。 後は彼らを選択した市民にハラスメント意識が浸透することを期待します。
▲6 ▼14
=+=+=+=+=
今の彼がパワハラ研修を受けたところで全くの意味でしょうねぇ。 問題は躾等の幼児期の体験の欠落による自己認識が正しくできないことでしょう。
自己認識力が高い人は、自分の行動に対して責任感を持ち自分の強みや弱みを理解して自己改善や目標達成を目指す。 それに対して自己認識力が低い人は、感情に流されやすく他人からどのように認識されているのか正しく理解できない若しくは理解しようとしないことから、突発的な感情と思考で自分を客観的に見ることができず自分の言動が他人を傷つけていることすらも認識できない状態。 ・・・これが今の彼では?
他人の意見を受け入れないという特殊な性格が影響しているわけですから、 ・他人の評価に対する理解力 ・道徳的な倫理感や道義的責任感 が習得できるような研修を経て、健全に自己認識ができるようになってからパワハラ研修を受けなければやること自体が無意味ですよ。
▲21 ▼15
=+=+=+=+=
開かれた研修でいいと思います。マスコミの嫌がらせ報道で個別やったら閉鎖しれた研修で何やってるかわからないとか難癖つけてきそうなので。
それよりもパワハラならマスコミは静岡県庁で41人も亡くなっている問題を取り扱わないのか?マスコミは斎藤知事とYouTubeに負けた腹いせに嫌がらせ報道をやってようにしか見えない。
もう少し人の命を大切と思うならもっと被害を受けている県庁の報道をすべきではないか?
▲45 ▼25
=+=+=+=+=
はっきり言って研修には殆ど期待していません。 第三者委員会の報告や国会での情報、有識者の意見を以ても何も変わらないのですから。理解が浅いとか情報が足りない場合は有効とは思いますが、そもそも「人のを訊く」という器官?素養?が欠損しているですから。 職員も受講させられるのは「当てつけ」以外にはないでしょうね。 彼自身は”知事になろうとした事”、 県民は”彼に投票してしまった事”が間違いでしょうね。 後は刑事訴訟に期待するのみです。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
パワハラが個人の問題と決め付けている時点で0点 上司から部下へのパワハラ、同僚によるパワハラ、部下から上司へのパワハラもあります 皆公平中立な立場で受講すべきものです
このようにいつもマスコミは一方的な決め付けで特定の人物の攻撃に終始しますが、これはいじめやパワハラではありませんか? まずはマスコミの皆さんから受講すべき内容だと思いますよ
▲16 ▼7
=+=+=+=+=
知事を擁護する方の中に、「知事はハラスメントなどやっていない、講習を受ける必要はない、どちらかと言えば講師をする立場だ」などと言っている人が複数いて本当に驚きました。応援をすることは自由だとは思いますが、このような発言は逆に知事の足を引っ張ることになると分からないのですかね。
▲89 ▼51
=+=+=+=+=
この知事は最初から自分がパワハラを行ってしまっていたかもしれないなんて、微塵も感じていないのだろう。政争に巻き込まれ、あらぬ疑惑をかけられ、散々な目に遭っているぐらいの感覚なのだろう。 だから形式的な受講にしかせず、他人事なのだろう。このような対応でこの方の本質を自制することなど、まず出来ないだろう。 明らかにトップに立たせてはいけなかった資質に欠ける人物である。
▲13 ▼17
=+=+=+=+=
この研修が、形骸的な茶番研修なのか、効果があるかは、研修後に斉藤が、罪を自覚し反省の上、辞任する勇気と倫理が備わるかで証明される。 辞任せず厚顔無恥に、知事職に居座る私欲をむさぼり続けるなら、研修自体をグレードアップする必要がある。 斉藤に必要なのは、滝行や坐禅など、精神的に社会人としての良識を持たせる教育である。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
ハラスメント講習の強制は斎藤知事に対する名誉毀損に当たるだろう。
内容を見ればわかる通り、斎藤知事は職員達の逆ハラスメントによってハラスメントをするように嵌められた感か強い。
そして未だ反斎藤派の議員や職員達に嫌がらせを受けている。
排除すべきは、斎藤知事ではなく、斎藤知事に嫌がらせをする輩達だ。
わたしなら、斎藤知事にハラスメントをさせる事なく、気分良く仕事をしてもらえる自信がある。
結局、性根が腐った職員や議員を排除しなければならないが、それを決めるのはわたしではなく、兵庫県民なのが、残念でならない。
斎藤知事は悔しくてしょうがないと思うが、選挙で選んでくれた有権者の為に何とか頑張ってもらいたい。
そして、まともな有権者が多い兵庫県民を尊敬してやまない。
▲22 ▼13
=+=+=+=+=
凄いね、この知事、、そして未だに県職員の中にかなり強力な支持者が居るんだろうな、これまで研修を公務多忙を理由にして受けなかったのはこの研修の企画を待っていただけなんだよ、、最後に知事本人が管理職達に“訓示出したりしてな、、やりそうだな、、本当に兵庫県民と県職員は気の毒だな。。
▲62 ▼36
=+=+=+=+=
斎藤知事を辞めさせたい。でも辞めさせる証拠もない。いろいろ難癖をつけ世論誘導するが誰も乗ってこない。兵庫県議をたきつけるが怖がって言うことをきかない。どうしてこうなったのか理解していない。
とりあえず外野の人は今のところ騙せているが、時間が経つにつれバレ始めている。関係ない兵庫のことで興味も薄れてくる。 兵庫県知事選前に騙されていた人の反動で知事は再選された。 騙されていたと気付いた外野の人はどう行動するのか楽しみにしている。
▲62 ▼33
=+=+=+=+=
パワハラ研修後、「知らない事がたくさんありました」「たくさん学びました」と言っても、「研修内容は全て、既に把握していました」と言っても、どっちにしろ、この人に対する信頼度は変わらないでしょうね。必要なのは、職員の方々(自分の部下たち)と直接もっと話すことなのでは?
▲9 ▼16
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今回の集英社オンラインの記事もそうだが、斎藤知事への攻撃をいつまでもやめない理由が何かあるのではと逆に疑い初めてしまう。 少し異常。。。
うちの会社も、パワハラ研修行うがマネージメント職は全員受講する、1人だけ受講とか聞いた事がない
研修も税金、県が講師を委託するにも予算がかかるので、沢山の方が受講した方がメリットがある。 もし、知事だけ研修を受けろなどという職員がいるとすれば是非、その人も受けた方が良いし、自分を分かっていない。
気になる点とし、知事は瞬間湯沸かし器なのか?そうかもしれないが、だとしたら音声データなど出てくるはず。なぜ パワハラの証拠が証言でしか出てこない?今までのパワハラって言われた人は音声データが出てるのにと色々と勘ぐってしまう内容が多い。
▲32 ▼12
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昨日、NHK朝イチでコメディアンのたんぽぽの芸人の川村さんが出ていたけど、撮影で監督?に、台本を破られてぶん投げられたって言ってたな。みんな笑って聞いていた。誰かパワハラだって抗議した人はいるんかね?知事の認定なんてそれよりずっと軽いものばかり。結局、言われたほうがそう感じるならパワハラっていうことなら、突き詰めていけば人を叱責したらダメだってことになっていく。そんなことだと社会が成り立たなくなるから、消費者庁は、24日に国会答弁でパワハラは公益通報の対象にならんですよって説明した。パワハラ以外の主要6項目全て否定されたのだから、公益通報の要件が成立しない。つまり虚偽の内容で公益通報されたってことなのに、虚偽を言った側・サポートした側をけしからんてなってないうのはなぜ?この様な不公正で執拗で議会もマスコミも22市長らも結託した追求こそ、はるかにパワハラ。記者、不公正パワハラはやめて。
▲23 ▼9
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>受けた内容を1年もたたずに忘れる人が次の研修をどれぐらい覚えていられるのか
知事として多忙なのは理由にならないし、いちいち全部を覚えている必要はない。重要なのは、他者の意見も聞いて柔軟に対応できることであって、研修を受けたかどうかや内容を覚えているかどうかではなく、これこそ知事として相応しいかどうかが問われる判断基準のひとつだと思う。
▲94 ▼90
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知事の仕事はパワハラをしないことではない 政策を実行し地場産業を盛り上げて 結果的に県民に利益をもたらす方が優秀 斎藤知事は全国のどの知事よりも圧倒的に知事としての職務を果たしている
過去のこじつけパワハラで県政の足を引っ張り続けることこそ非生産的で愚かなことと多くの県民がわかってる 本当にパワハラ研修が必要なのは 知事ではなく記者クラブに毎回紛れている活動家であることも解ってる メディアが叩けば叩くほど県内での知事人気は高まり、知事を守らねばと結束が高まってる感じ
▲64 ▼51
=+=+=+=+=
この人は何も改めようとしない。亡くなった県民局長への処分と違法と指摘されても名誉回復しないし、文春への情報流出の漏洩元探しを行い、通報者を特定することを再発(再犯)している。文春は片山氏の取り調べの音声や、捜索の手順書を公開したが、これなければ実態解明難しかったし、平気で隠ぺいしていたと思う。これは公益通報そのもので保護しなくてはならない。この第三者委員会も要綱も調査時に公表せず、議会をだまして予算確保して、やり方が本当に不誠実で呆れます。AIに表現修正促されたけど憤りを感じます。
▲20 ▼23
=+=+=+=+=
パワハラ行為をする人って、ハラスメント研修受けてても自分の行為がそれに当てはまるとは考えないんですよね。 指摘されても「いや、自分の場合は〜」とかって理由をつけてくる。 普通の人ならハラスメント研修で「こういう行為はダメですよ」ってのは効果的だけど、そもそもパワハラ気質のある人には何やっても自分事として捕えないから無駄だよね。 結局、何も変わらない。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
個人的には斎藤氏よりも斎藤氏を再選させた111万の県民の方が怖ろしい。 よって文書問題は斉藤氏が辞任しても真に解決したとは言えず、氏に投票した多くの県民が誤ちに気づき悔い改めなければ解決しないと考える。
再選させた責任は県民にあるので、県民が積極的に氏の政治生命を断ちに行かなければならない。 となればやるべきはリコールとなる。 任期満了選を待つのでは反省は本物と言えない。
署名集めは少人数で始めれば良く、署名のお願いや呼びかけはすべきでない。 なぜなら署名したいと自発的に希望する人が殺到し、集める側への協力が各地で続々発生するくらいでなければ意味が無いから。
そうなればこれまでの県民への悪評は称賛に変わり得る。 だがそうならなければ県民は、憲政史上最悪の選挙に加担したと後世に語り継がれるだけだろう。
▲151 ▼97
=+=+=+=+=
ハラスメント研修をやらないと、いまだにやらないのかと批判され追及されするし、やったらやったで、これまたそのやり方を批判されるし、早い話、マスコミネタになっている感があるが、元をただせばこの人が県のトップの座に相応しい資質を有しているかという点に行きつくのではないだろうか。 兵庫県民は再度この人を選挙で県知事に席に座らせたのだから相応しいと結論付けるのはたやすいが、「あんなことがあったけど再選されたんだから」と考えるのか、「再選されたけど、やはり、、、」と考えるのか、嵐のような高揚感の中で行われた選挙が終わり数か月がたっている時、一度落ち着いて冷静に考える時だろう。
▲37 ▼37
=+=+=+=+=
200人の人と一緒に受けたらダメなのではないでしょうか。これまでやってきたパワハラ的な事を知事自身はパワハラととらえてない訳で、もっとマンツーマンで指導して知事も疑問に思うことはどんどん質問していただいて納得するところまで行かないと再発必至です。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
第三者委員会の選定自体が公平中立では無い上にその委員会が出したいい加減なパワハラ認定。被害者が居ない、ため息だけでパワハラ、部下への叱責(何度も度を超えてない)等斎藤知事だけの新たな基準を作って強引にパワハラ認定をして貶め様としている感があります。それをオールドメディアが何の検証もせずに取り上げて叩くのはメディアによる「パワハラ」だと思います。兵庫県問題は他府県の方には理解し難いかも知れませんがオールドメディアによる情報は偏り過ぎて辟易してしまいます。 事の発端はある人物が個人や企業を誹謗中傷するビラを何度もばら撒いて(何度も)被害が拡大する前に斎藤知事が弁護士に相談して被害の拡大を防ぐために個人を特定した危機管理のしっかりした話なのです。オールドメディアが散々放送してたおねだりはありましたか?ワインのおねだりなんてテレビ局の切り取り編集で捏造された物だし浴衣祭りの横暴な態度も無かった。
▲56 ▼42
=+=+=+=+=
そもそも、この立場の人が今頃こんな研修を受けないといけないこと自体が情けないですね。すでに理解したうえで知事になるべきだと思うのですがね。まあ、それはこの知事に限らずパワハラでニュースになる他の自治体の首長もそうですが。 特にこの人に限っては何を聞かれても、何を問われても馬の耳に念仏状態の人ですから研修を受けても聞き流すだけじゃないですかね。根本的な部分は変わらないし、受講することでマスコミからの追及をかわせると思っているだけだと思う。
▲30 ▼37
=+=+=+=+=
県職員とかと一緒にはなるわけない。当事者は特別にやらなければ意味がない。また県税を無駄遣いする気かな、この知事は自分の置かれてる立場を弁えているのかな不思議です。他人事の様にしか考えていないのですね。それが大きな問題です。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
立場が上だと感情が暴走するのが問題であり、むしろ、下の立場の人間が怒りや不満もを前向きに捉え、きっぱり批判したり、意に沿わないことは拒絶する、その場から離れる、第三者に相談するなど、権力の暴走に流されないようにする研修を受けたらどうだろう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
こんな問題が起きても、選挙で齋藤さんを選んだ。 もう、何をしても、文句は言えない! あとは、齋藤さんがどれだけ、公約を達成出来るか? 次の選挙の時には、そこをきちんと見る必要はある!
▲4 ▼10
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素晴らしいことです。忙しい公務の中こんなに早く研修するのも自分のミスを認めて同じ過ちを他の人にも味わって欲しくないと言う心意気も素晴らしいですね。
▲10 ▼14
=+=+=+=+=
斎藤に関しては研修受けても受けなくても変わらないと思ってる。関心があるのは、これほどまでに報道されている状況で、兵庫県民がどう思っているのかということ。今現在も斎藤支持者が大勢いるんだろうか。今でもSNSで拡散された情報を信用し、これからも真偽の確認をしないままで信用する人がどれほどいるんだろうか。
▲25 ▼29
=+=+=+=+=
反対に、200人と一緒に同じプログラム受講したのは良かったのでは。自分はそうは受け取らなかったとか言い訳をした際に、その200人はどう受け取ったのかの対比をした場合、1人だけ特殊な受け取り方をしているなら、個人の資質が明らかに違うと分かるだろうし。
▲8 ▼2
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