( 287168 ) 2025/04/30 04:29:09 2 00 玉木代表 政府の氷河期世代支援策「年金対策という視点がない。あと10年もしたら…」参院選で「本気度うかがう」よろず~ニュース 4/29(火) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/52d676c50a63301aedfbf4c3407316593afd56f2 |
( 287171 ) 2025/04/30 04:29:09 0 00 奈良市の近鉄大和西大寺駅前で演説した国民民主党の玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、奈良市での演説後に記者団の取材に応じ、就職氷河期世代対策について「参院選でどのように訴えていきたいか」と問われた。
玉木氏は「我が党の中心的な政策として訴えていきたい」として、就職氷河期世代の伊藤孝恵参院議員(49)の取り組みについて説明。「彼女も就職氷河期世代なんです。100社受けて100社落ちたっていう話をして、本会議場で失笑が漏れたんですけど、それぐらい前の世代とかとギャップがあるわけです」と憤った。
「就職氷河期世代の人、1993年から2004年くらいの10年間、社会に出た人に大変就職が厳しかった時代で、その時だけじゃなくてずっとですね、やっぱり最初に正社員になれなかったんで、ずっと非正規で頑張って来られた。もうその人が、早い人はもう50代前半になっているわけで、あと10年もしたら年金受給者。そういう時代に差し掛かってます」と指摘した。
玉木氏は「政府もこの前、一定の(就職氷河期世代対策の)政策のパッケージも出したし、他党…立憲(民主党)さんも出してますが、やっぱり政府のいろいろ見てても、まずやってほしいのは、安倍政権の時に2019年から5年間、集中取り組み期間でやったその政策の検証をやってもらわないと。効果のないものをまた繰り返してやっても困るので、まずはしっかり検証するということ」と注文をつけた。
その上で「決定的に大事なものが一個抜けている」と語気を強めた玉木氏は「就職氷河期世代の年金対策という視点がない。たぶん一番困るのは、これから年金受給世代になった時に、若い頃に厚生年金に入っていなかったり、国民年金だって十分保険料払っていない人がこのまま高齢になると、たぶんもらえる年金は非常に低年金だし、生活保護より下だと思うんですよ。生きていけなくなるので、この就職氷河期世代の年金対策が、実は最大の課題のひとつ」と強調した。
玉木氏は「今回、年金制度改革の法案が出てきます。一定程度、就職氷河期世代の基礎年金の底上げをしようという案なんですが、どうやらそこを取り除いて出してこようということでは、とても就職氷河期世代対策が本気だと思えない。法案をしっかりね、削除すること無く出してくれってことは(石破茂首相に)党首討論で求めましたけれども、それも明言がないということで、やっぱり政府の本気度をうかがいます」と訴えた。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
よろず〜ニュース
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( 287170 ) 2025/04/30 04:29:09 1 00 氷河期世代には、高齢になってからの生活や年金に関する不安、就職難などの課題が多く存在していることがこのコメントから読み取れます。
また、生活保護やベーシックインカムなどの社会的支援や補助金の必要性、適切な働き方の提案、さらには年金制度の見直しや柔軟な対応が求められています。
(まとめ) | ( 287172 ) 2025/04/30 04:29:09 0 00 =+=+=+=+=
教育、物流、建設、農業といった業界を勧めているようですが、50歳前後からではハードルが高い業界ばかりです。 単に人手不足を埋めたいだけにすぎないような政策で、これで「対策しました」では済まないと思います。
保育園も定員オーバーで夫婦ともに正社員でなければ利用できない時代でもあったため、仕方なくパートで働いています。今から新しい所で一から仕事を覚えなおす勇気もありません。 就労支援ではなく、今の時給を倍額にするとか、退職金を出すなどといった経済面での支援をしていただきたいです。
正社員で働き続けている方もいますが、希望と違う職種や業界で働き続けたり、今と違い育休産休が取りづらかったりと、経済面で困っていなくても相当苦労してきた方たちだと思いますから、氷河期世代全員にいきわたるような支援が必要です。
時間を取り戻せない分、金銭面で返してください。
▲1378 ▼192
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氷河期世代に限った話ではない。 どの世代にも、自公肝入りで導入された派遣請負労働者が存在し大切な労働力として日本経済を支えてくれています。 氷河期世代とか、30代未満と言われているうちは日本経済は回復しないでしょう。 おまけにこの派遣請負法のお陰で、少子化・賃金格差は最大加速し、もはや取り返しのつかない状況です。
減税も、支援も納税者を分け隔てするのではなく、老若男女関係なく恩恵が得られ、差別感が無いものを実現頂きたいものです。
▲76 ▼88
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国民年金が賦課方式である以上、氷河期世代の年金はそのときの現役世代が賄わなければなりません。人口減のため現役世代はそのすべてを賄えないので、足らない分は国庫に頼ることになる。具体的には消費税収です。しかし消費税収でも足らない場合は、保険料を引き上げるか、厚生年金の積立金から回してもらうしかありません。拙速な消費減税はその問題を早めかねないので、消費減税とパッケージで議論してもらいたいですね。
▲5 ▼4
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私も就職氷河期世代です。幸いにも比較的安定した企業で新卒からこれまで働けており、家族を養いそれなりの生活をさせてもらっています。ただ、謙遜でもなんでもなく、本心から「運が良かっただけ」と思っています。そのぐらい多くの同世代の友達が泥沼でもがいています。そして自分自身も今までは良くてもこれからどうなるか分からないと思っています。一寸先は闇という事が刷り込まれているのが、この世代だと思います。
▲660 ▼31
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旧統一教会と接点ある議員の名前に玉木もあった。自公の他に維新の馬場、立憲の枝野、安住、米山隆一、参政党の神谷など。
参院選ではれいわに入れるべきだと思う。国民民主党は山本太郎に酷評されていた。他の党では米や税金などに於いても絶対に良くなることはないと断言できる。
▲12 ▼38
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生活保護はもらうのにハードルが非常に高い。極端に言うと若いときに何も収めず資産もなく遊びほうけて、身内もいないようじゃないともらえない。小さくても家があるとだめ! だからと言って年金が生活保護より支給額が低いのは問題だ!医療費だって低い年金から出しており。生保は医療費すべて無料!もらった薬売って副業もできる。年金と生保の仕組みを抜本的なところから見直し、地域によって生保として認定してもらえるかどうかがいい加減で、地方に生保の管理をやらせるべきではない。そして日本人限定にし、本当に必要な人にだけ渡すようにしないと何も変わらない。
▲673 ▼52
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少なくても、今の与党に国民の権利を守るという概念は欠如していると思う。税金名目で散々搾り取っておきながら、常に財源はないという。それでは税金はどこに消えているのか。この現在の自民と王率いる日本政府を信用することはできない。だから自分の身は自分で守る事しかできない。しかし、あらゆる名目で税金を取られ、さらに年金保険料、手取りがない中でどうやって自分の身を自分で守れるというのか。政治家のほとんどが、国民の権利を守る気もなく、また能力もないのだと思う。期待したってしょうがないし、もはや誰も期待していないと思う。つまり政権交代一択。自民党は自ら政治責任を取り、解散でよいのではないか。
▲198 ▼15
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年金対策非常に重要です。現行の制度のままでは氷河期世代は払い損で、貧しく悲惨な老後になってしまう可能性が非常に高いです。財源など難しい点もありますが、早急に年金制度を変える必要があります。参議院選挙では、長年汗水をたらし働いてきた人間に報いる社会を実現してくれる政党に投票したいと思います。
▲394 ▼25
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年金対策と同じには扱うことは出来ないけど、生活保護制度も考え直すべきです。特に外国人に対する生活保護って不思議です。
外国人が生活保護を受けるためには、以下のような条件を満たす必要があるとあります・ ・適法に日本に滞在していること。 ・生活に困窮していること。 ・利用可能な資産や能力を最低限度の生活維持のために活用していること。。 また、入国後すぐに生活保護を申請する外国人については、「在留中の一切の経費を支弁できることを証する文書」の提出を求められることがあり、生活困窮に至った状況を確認した上で適正な保護が実施されます。とありますが、実際はどうなんでしょうか? 日本で生活保護を受ける目的で入国してくる外国人ていないんですよね? この辺を明確にしてほしいです。
youは何しに日本へ? 生活保護を受けるため!は、無しにして下さい。
▲294 ▼9
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氷河期世代はちょうど子どもが大学生など1番お金がかかる人も多いのに、給与が上がるのは若手、新人ばかり。また、子供が小さいときの子育ての支援もない状態だった人も多いだろう。そのため、安い給与でギリギリで働いていたため、なかなか貯蓄のない人も多く、定年退職する10年後以降生活が厳しくなるケースも多いと思う。ただ年金対策はこの後の世代や年金行政に負担をかけてしまう。 そのため、政府には会社は新人や若手の給与だけでなく、氷河期世代の給与を上げて、定年まで残り10年ほどだけでも収入が増え、老後の対策ができるような政策をして欲しい。
▲197 ▼15
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氷河期世代は人数が多いので、他世代を助ける為の犠牲として使われてきた。 薄く広く取りやすいところからという言葉は、こういう意味の一つでもある。 逆に他世代が氷河期世代を助けようにも、上記の逆になるので無理がある。 最大の失敗は、新卒時の氷河期世代の未来を犠牲にして、同じく人数の多い団塊世代を助ける方向に偏り過ぎてしまったこと。 しかもそれを10年以上続けてしまい、オイルショックやリーマンショックとは違って、救済しないといけない絶対数が多くなりすぎた。 数の原理で抜本的な対策が打てないまま、リミットが近づいている。 あと10年もしたら・・・生活保護の受給条件は厳しくなり、お金のない人は安楽死を強要されかねない最悪なシナリオが待っている。
▲57 ▼3
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年金対策というか、定年後の生活費対策を考えなければ、 生活保護の申請が激増するってことでしょ。 所帯を持っておらず、子も居ない方も多いので、 親族からの保護や介護にも費用がかかる。 施設に入る貯蓄もない。 それらに対する対応の検討が必要。 持ち家もなく、財産も少ない。 賃貸住宅の賃料は、一生涯かかりますし、 高齢になるにつれ、 エレベーター無しでは暮らすのもきびしい。
今から技術の習得支援をしたところで、 生活費を稼ぐことはできても、 財産の形成までは難しい。 老後の消費も望めなければ(平日旅行とかの経済効果はどうします?)、 孫への支援もない。
今更支援も何も、遅すぎる。 他の世代の人だって、いきなり入ってきた初老のおっさんが、 自分たちより給料高かったら不満も出るでしょう。 逆に新入社員扱いにしても、老後の資金まで貯められるとは思えず、年金不足と性格保護は何も変わらない。
▲169 ▼12
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氷河期世代ですが、まずは世代間格差不公平是正をすべきです。
にげ切り世代である現在の年金受給世代の年金を最低3割は削減し、浮いた財源をもとに、氷河期世代の厚生年金保険料の毎月の支払い額を削減する方が先です。
現在の年金受給世代は、高度経済成長とバブルを謳歌し、バブルを崩壊させ、そのつけを全て氷河期世代に負担させ、我々氷河期世代を低賃金で長時間こき使った挙句、自分達は何事もなかったかのように高い支給額の年金を平然と受け取り続けています。
これ以上、この世代のために何故、氷河期世代が毎月高い厚生年金保険料を負担し続けなければならないのでしょうか?
不公平過ぎます。暴動が起きないのが不思議なくらいです。
今からでも遅く無いのだから、一刻も早く議員は責任を持って世代間不平等の解消に動くべきです。 それをしてくれる政党に投票したい。
▲228 ▼37
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氷河期世代の国民年金加入者ですが老後が心配でなりません。毎日勤勉に働いており、旅行にも行かず慎ましやかに暮らしていますが、子供を養い、県民共済の最低限の医療保険料を支出するのがやっとで、貯金も殆どなく、これからもずっと、また老後になったら月に何万円かの年金で暮らしてゆけるイメージを描けないです。明るい人生どころか、病気や事故などもしものことがあったら野垂れ死ぬのではないかという恐怖感と共に生き延びているというほうが適切かもしれない。高級マンションが売れていたり、このGW中も旅行やレジャーを楽しむ人たちのニュースを聞くと、何か別の世界のことのような気がして、そしてまた目の前の現実に沈んでゆく自分がなんとも情けない気持ちになる。
▲121 ▼7
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私も氷河期世代ですが、社会に裏切られ続け、頑張れば何とかなると思ってやってきましたが、報われないですね。
派遣から何とか正社員になりましたが妬まれイジメられ、10年前に転職。正社員ですが派遣です。派遣って、中抜きですよね。単艦あげていただいたのに給与は下げられました。
ちょっとマシになったと思えばリーマンショック。年齢的にも昇給と思えば初任給だけが30万とか。年金保険も上がり、頑張った分搾取された感覚です。つくづく経済的に「おあずけ」ばかりだと思います。
もう40代半ば。氷河期世代では若い方ですが、老いを感じます。今から転職は不可能ではないかもしれませんが、30代の時とは違い、正直、もうしんどいですよ。
将来、年金が足りないのなら、生活保護でしょうか。65歳定年でキッパリ仕事を辞めて、少しは人生の楽しみというものを味わいたい。
馬車馬じゃないんで。
▲39 ▼4
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就職氷河期世代はその上の世代が踊ったバブルの後始末を担わされた不遇の世代だ。非正規雇用に行かざるを得なくて年金をかけていなかったり、免除申請したりしなくてはならなかった世代。この世代が今の年金世代を支えてきた側面を忘れてはならない。1番簡単にすぐ出来る救済策は生涯振り返って年金を正規に納められるようにすること、その資金を親から出してもらっても贈与税の対象にしないこと。または、欠損している期間を完納したことにすること。次に考えられるのは、その世代に相続税の優遇措置を与えること。氷河期世代が一気に生活保護を申請したら、日本は完全に沈むでしょう。それは因果応報でしょう。
▲164 ▼25
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氷河期世代だけど今からでも新しい事にチャレンジする意欲のある人はもうとっくにやっていて確実にキャリアアップしている。
低賃金でこき使われて20年働いているのに今年入ってきた新人より給料が下。 見かけだけの役職を与えられて責任と仕事は増えているのに残業代は無し。
後10年で定年を迎えるのに日々の生活にすら困っている人が老後に必要とされる4000万円なんて絶対に貯まらない。
こういう境遇の人を救う手段が本当にあるのか。
▲61 ▼3
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就職氷河期世代の年金対策が、最大課題とお考えなら、口だけでなく、今すぐにでも具体対策に取り掛かってほしい。 長年真面目に払っていても、国民年金だけの人は生活保護より下で、生きていけなくなる。生活保護者が大挙押し寄せる位なら、各税金控除、年金アップ、相続税廃止し、税金搾取ではなく、氷河期世代が自身の財産を守れる仕組み作りをしてほしい。
▲4 ▼0
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就職氷河期世代の年金問題は触ってはいけない一種のタブーになっていた。 これを問題視すると1990年代の経済対策のミスがクローズアップされて自民党・公明党は困る。 また年金問題は世代間の年金調整の可能性があり高齢者にとって不利になる可能性。これは高齢者が支持母体の自民党や立憲民主党にとって避けたい問題。 国民民主党が問題提起することで国会での議論は避けられないだろう。年金調整になると国民民主党も高齢者から非難を浴びるだろう。でも国民民主党が逃げたら就職氷河期世代は見捨てられたまま。 今回各党逃げずに真摯に議論を進めてほしい。
▲261 ▼16
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45~60になって農業やれと言われてもかなりきついでしょう 就業支援も解決策の一つですが、補填も含めて氷河期世代を対象にベーシックインカムのテスト運用を行い、年金制度とのバランスを取っていくのはどうかなと思います 不労所得の試算も含めて計算し、全体で今の生活を底上げできるぐらいになるように設計月5万ぐらいからでもいい そうすれば将来的に若者にも残る制度だし、今の年金・生活保護制度を改めていくこともできる
▲65 ▼9
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バブル期崩壊後の国の失策をまずは認めて下さい。 氷河期世代を上手くサポートできなかった事により、少子化も経済の衰退もここまで進みました。 今行っている政策をあの頃やっていればと悔やまれます。 ただの票狙いではなく、国民に向き合った政策をして欲しいですね。
▲187 ▼11
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バブル前後の世代も、入社して間も無くバブルがはじけ、バブルの恩恵を受けること無く、倒産、リストラの嵐に巻き込まれた世代。就職氷河期世代の私から見ても、全然バラ色の世代ではない。そして羨望の目で見られている30歳以下の世代も、これから少子高齢化の影響をもろに受けることになり、今の賃金上昇がずっと継続するはずもない中で、羨ましくもなんともない。おそらく将来の社会保障負担は、氷河期世代よりもはるかに厳しくなるはず。いたずらに世代間格差を語るより、少子高齢化と物価上昇の影響を受けている、日本国民全体が豊かな生活を送れるような視点での対策を検討してもらいたい。
▲9 ▼4
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氷河期世代です。 私は今の会社で13年契約社員で働き、契約社員が5年までというルール時に、正社員になれました。 あと数年で定年で、再雇用で働くつもりですが、希望者には氷河期世代の定年延長65歳をし、正社員で働く期間を延長してほしいです。 そうすれば退職金も増える。給与も減額されない。
また氷河期の短時間労働の方にも社会保険料や厚生年金加入のチャンスをあげたら、年金が増えませんかね?
ただ3号でいいわという方もいると思うので、その方は少ない年金でも生活できるあてがあるのかな。
▲89 ▼35
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よく言ってくれた。本当にその通りです。私も就職難でやっと就職した会社は超ブラックで人としてどうなのかという仕事をさせられそうになり、辞めてでもまた再就職した会社がブラックでと、収入の良さを追い続けてしまった結果転々としてしまい、今は自営業です。どの会社も今じゃ完全に有り得ないようなハラスメントの会社でした。なんとか出来るならなんとかして欲しいですね!
▲126 ▼46
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氷河期世代への支援なんて不要と思っていましたが、このままだと非正規社員が生活保護になる可能性があり、それを防ぐためにも何かしらの対策は必要なのでしょうね。 私も氷河期世代で、昨日中学の同級生と酒飲みましたが、退職後に趣味がない人はどうやって時間を過ごすかとか、そんな話してました。氷河期世代や物価高で生活が厳しいとか、そんな人を周りで見たことないんですよね。 何も産まない中高年より、今後、少子高齢化で爆増する社会保障費を負担する必要のある若い世代を支援してほしいですね。
▲6 ▼27
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氷河期世代には、これから親の介護が加わってくるんです 子育てよりもしんどいし、労働時間に制限がかかる 就労支援では「しないよりまし」程度です
介護職の離職が増え崩壊している介護施設もある 高齢者の生活を守るためにも、氷河期世代の労働時間を確保するためにも、介護支援も必要です
一緒に考えないといけないのは、人口減少は確定しているということ 賃金が上がらず負担だけが増えているのは、氷河期世代より下の世代は同じです 「国民の負担を増やす」以外の方法での社会保障改革の議論を進めなくてはダメです 財源ではなく、予算の見直し=「無駄遣いをするな」です
▲9 ▼1
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特に低賃金の正社員で働いた人々や非正規雇用で働いた就職氷河期世代の人達に学び直しやリスキリングを進めても、結果が出るのは10年程度であり、1970年前半や1960年末期に産まれた人はその頃になると、年金を貰う歳になり、正社員となっても、再雇用での起用しかない。それか非正規雇用かアルバイトで働かないといけなくなる。学び直しやリスキリングが出来るのは、超大手企業に長年勤めている就職氷河期世代の人や国家公務員と地方公務員を長年勤めている就職氷河期世代の人にしか出来ない。今、自民が推奨する就職氷河期世代の支援をすると、格差も余計に広がる上に、全く改善されないままになる。一番の効果策は先ほど言った人々に補助金と給付金と年金積み立て金を増額させる事と年金の割増率を大幅アップが手っ取り早い。財源はいくらでも削減出来る。暫定税率・消費税・内部留保の非課税とメスは入れることは出来る。
▲11 ▼1
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氷河期世代限定にして、飲食や介護みたいな人手の足りない業界に採用補助金出すべき。
最低賃金の2倍以上の待遇にすることに限定し、支給額の8割を補助金で出す。
このくらいしないと企業も氷河期世代を雇おうとならないし、氷河期世代も安い賃金で使われるまま定年を迎えてしまう。
これをやれば人手不足だけでなく、氷河期世代の支援にも将来の年金不足の対策になる。
活躍の場と、人間らしい生活の確保できる政策を期待している。
▲13 ▼32
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確かにアラフィフの就職氷河期世代は15年もすれば年金受給者となる。 今更就職転職支援の政策なんてしても焼け石に水、それより基礎年金の増額で生活保護費と同等迄持ち込めれば、将来は安心できるでしょう。 そうすれば年金での不足分を生活保護で、なんて案件も無くなります。 自民党と厚労省の厚生年金流用案では国民の理解が得られず駄目でした。 ここは高齢化社会の福祉を理由に導入し、増税を繰り返した消費税を財源に充てた案を出せば良いんじゃないかな? まぁそうすれば消費税減税なんて公約は吹き飛ぶでしょうが。。
▲49 ▼9
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氷河期世代です。私がイメージしてる10年後は60代前半ですが年金は早くから貰わず仕事をしていたいと思います。なので60過ぎても仕事の需要がある社会だといいなと思っています。これは年上の人たちも同様の事を言っているので是非実現してほしい。
▲3 ▼2
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私大文系の四年制大学卒業、アラフィフの男です。 私は50社目くらいで正社員になれました。
その後、「前職より給与は出すよ」と言って転職したら、年収が100万以上下がりました。 労働基準法は嘘をついても罰則がほとんどないことや、業界によって賃金が全く違うことを知らなかった私が馬鹿でした。良いように使われたな、と反省しています。
高卒の両親よりは稼げるようになったら結婚しようと思っていましたが、当然、結婚もできず、貰える年金も少ないです。
引きこもりにならなかっただけ、マシなんでしょうけど。
50-80問題は他人事ではなく、紙一重の人生だったと思います。 恐らく、数十万人単位で生活保護の人が増えるでしょうけど、しょうがないと思います。
何が言いたいかというと、若い人たちはこのような人生を歩まないように気を付けてください、ということです。
誰かに期待せず、前向きに死のうと思います。
▲26 ▼0
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就職氷河期世代の年金対策というのは、論点がずれている。年金が生活保護より低くて、生活できないというのであれば、素直に生活保護を申請すべき。
ただし、年金も生活保護も医療も持続可能な制度には思えないので、修正は必要になってくる。生存権や必要最低限の医療は確保しつつ、合理化するところや無償から有償にするところを増やしていくしかない。
▲1 ▼0
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>若い頃に厚生年金に入っていなかったり、国民年金だって十分保険料払っていない人がこのまま高齢になると、たぶんもらえる年金は非常に低年金だし、生活保護より下だと思うんですよ。
そう言った人達は生活保護を貰う予定の人達が多いから、むしろ早く高齢者になりたいと思っている。 氷河期世代の高齢化は、年金だけでなく生活保護も問題になるのでは。 対策するなら、生活保護制度にも対策が急務だと思うけど。
▲59 ▼3
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氷河期世代問題で、これから本当に考えなければならない事は、氷河期世代が後期高齢者となり働く事が出来なくなった頃、衣食住の確保が出来なくなった氷河期高齢者が世の中に溢れ出て、その辺で野垂れている事が珍しく無くなる世の中が、大袈裟では無く確実に来ると言う事。それに対して政府や世の中は、年金や支援や補助を含め、どの様に対応して行くのかと言う事です。もう一度言いますが、氷河期高齢者がその辺で野垂れている世の中が大袈裟では無く確実に来ますよ。
▲8 ▼0
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100社受けて100社落ちるは笑えないです、現実でしたから自ら亡くなった人もいる時代です。入社しても辞めさせられ引きこもりかアルバイトでなんとか生きてきた人もそういう人達に生活保護ではなくベイシックインカムをお願いしたい、年金は氷河期世代家族年金主婦主夫年金を。学び直しだけを押しつけるのではなく選択肢を増やしていただきたいです
▲11 ▼0
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一口に氷河期世代と言っても高い職種に就いたり、高所得の方々もいる。 反面、氷河期前後の良い時代に上手く行っていない方々もいるだろう。 何年から何年までの対象者と定義する事は年代の誤差を生むし、困っていない方々も多く含む。 従って年代に関係なく広義での低所得者に対した支援を行ったが公平だと思う。
▲13 ▼19
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氷河期と比べて短期だったし母数も少ないから見逃されがちだけど、2010~2013年頃に新卒で就職した世代の支援も必要だと思う。 リーマンショック後に就活した世代で氷河期並みの就職難でしたからね。記事中にある100社受けて100社落ちる学生が、文系だと地方国公立大学出身でも特に女性はたくさんいたし、そこそこの条件の求人なら倍率100倍なんてのもザラ。 就職時期をずらすため、苦し紛れで院に進学した学生も少なくなかった。
この世代は現在30代中盤~後半で、少しでも出生率の向上を目指すなら無視はできない世代でもある。
まあ前述した通り世代としての母集団が氷河期世代と比べて小さいため、支援策を打ち出しても効果的な票田にはなりにくいので難しいでしょうけどね。
▲1 ▼0
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昨今、中高年の引きこもりが調査でわかってるだけで61.3万人いて(実際はもっと多いと思う)、世の中からボロ雑巾のように扱われ、それでも頑張っても経済ショックなどで何回も解雇されて精神的に参って引きこもりになった人達をどう社会復帰させるのが一番の氷河期世代対策だと思うが、30代ならまだ間に合うだろうけど、今更40代、50代を就職支援しても20年遅いよ
年齢的に、子供作って家庭も作れないだろうし、もう効果が無い無駄な就職支援とかなんとか言って氷河期世代から票取りなんかしないで、ベーシックインカムで今のままで生活してもらうのが一番良いのでは?
▲179 ▼25
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氷河期世代は時代の被害者。バブル景気と崩壊を引き起こした世代によって異常なまでに採用を絞られた結果,まともなキャリアすら積めなかった人がたくさんいるのがこの世代。その人たちに今更リスキリングして働いてくださいなんてホント舐めてるでしょ。企業側も当時なんとか就職できた人たちが現在主力であり、上の世代のケツ拭きでなんの実績もない同世代を雇えと言われて当然怒るでしょ。 バブル景気と崩壊を引き起こした最悪の世代に対する福祉を減らして、氷河期世代の支援に力を注がないといけない。
▲11 ▼1
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私も氷河期世代の50代ですが、 給料安いし転職しようにも年齢的な壁で よほどのキャリアを積んだ人でないと 就職が難しい現状がある。 介護や運転の仕事は人手不足で就職しやすいが、 それはそれで給料が安い割にきつい仕事で 割に合わないし、人によって向き不向きもある。 もうベーシックインカムしかないのでは。
▲36 ▼7
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氷河期世代の悲劇は,『100社受けて100社落ちた』です。 つまり,企業側の責任が大きい筈です。 この企業側の大失敗を,全ての国民が負担することには反対です。 まずは,氷河期世代を生んだ企業側が,きちんと責任をとるべきです。 企業側主体で基金などを設立しても良いと思います。 玉木代表も,企業側の姿勢を追求しなければいけません。何でもかんでも,国がやるとなれば,国民負担に直結し,新たな問題に発展します。 あと数年もすれば,老後の年金問題に発展します。 企業側の無責任な姿勢には看過できません。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
非正規雇用拡大を進めた為、これから続々と無年金、低年金の方々が生保に走り莫大な社会保障費が必要になってくる。
今からでも非正規の方々が過去に遡って納付出来る仕組み。それと同時に非正規であっても普通に暮らせるだけの賃金を稼げる自給にする。無ければ「無い袖は振れない」ですから。
これも先送り出来ない問題なのだが… まあそれが分かった上で自民党は進めた政策なので、このまま先送りを続けて後々の現役世代に負担指せるのでしょうね。 私達が現在社会保障費で苦しんでる状況のように。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
一定の対策は必要だと思うが、そのために目的を定めて何十年も強制的に徴収された厚生年金を流用するのはおかしく論外。 他の財源案、代替案無しで議論されているのが異常なので、議論の前に党関係なく代替案をまずは考えろと思う。それをしないのは怠慢だ。 氷河期世代というが、就職当時のエピソードが先行するばかりで、年収や資産もばらばらのため、どのぐらい救済が必要な人がいるのか実態が不明であり、まずはそこをはっきりさせる必要があるのではないか。 税金、社会保険料で収入の約半分とられる現状では、これ以上の負担増は容認できないから、これが優先課題なら、他の歳出の優先順位を見直して現状の歳出内でやりくりして下さい。「もらえたらありがたい」レベルの補助金とか、優先順位で言ったら低いものもたくさんあるでしょ。
▲5 ▼2
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国民の言う通りまず1.派遣非正規労働を廃止し全員正規労働条件にする。 2.年金制度を改革し、支給額を最低でも生活保護額、今でいえば12~3万円/月を保障して支給する。3.終末保護制度の整備(住居、医療、週末ケア) を実施する必要があるのではないでしょうか。
▲3 ▼2
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この物価高でも生活保護費を頑なに上げないのは氷河期世代が将来生活保護受給者になることを想定しているからです 今後はそれを見越して安倍政権の時にやった保護費減額に加え生活保護受給者の医療費などを見直す政策が行われる可能性があり、立憲民主党が政権を取ったとしても今の代表の野田代表は財政規律派なので自民党と変わらないでしょう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
玉木氏のいう年金改革法。厚生年金積立金の国民年金への流用案をそのまま出せという。厚生年金積立金は2号被保険者(会社員)の負担した保険料(+企業)これを国民年金に投入すれば1号被保険者(自営業者等)の保険料を2号が負担したことになる。これで公平・公正と言えるのか。基礎年金の底上げで全員プラスになると言うが長期間2号の年金が減る。玉木氏に2号のマイナスを補う案があるのか? 国民年金財政不安の大きな原因は保険料の実質負担者が少ないこと(50%未満)。保険料負担者を増やすことや支給開始年齢を引き上げる等の根本的な改定を考えるべきだ。氷河期対策として厚生年金積立金こ流用に頼るのはおかしい。氷河期世代も大半が厚生年金被保険者だ。
▲41 ▼7
=+=+=+=+=
え、年金て貰えるんですか氷河期でも・ 未納時期すらあったのに、インフレで満額でても厳しいです。 さらに支給開始時期をなんとしても73歳まで遅らせようとしてる状況で、あと20年生き残るという状況なんですが。 もうね政治家さん前世代の働く人への対策講じてください。 特定世代がなんて通じないです、少しでも心身の調子を崩す前に休める、住居は保証がされる、移動も転職も出来るし、転勤はさせられないとする。 長時間の待機に荷捌きまでさせるとか、働いてくれている人を大事にする事が行政府の役目ですよね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代中期です。この視点も大事だが、じゃあ年金制度って今もちゃんと機能してる?徐々に徐々に年金受給年齢も上がってる。自分らが貰う頃には何歳になってる?最早死んでるかも知れない。それだけじゃ無理。氷河期世代の結婚している割合はどれくらい?下の世代の事を考えると、子供を安定的に産む年齢も終わる。そうじゃない。それと同時に、今すぐ結婚して、子供を産める環境作りが必要なんだよ。子供家庭庁も事実上機能してないしさ。特にね。氷河期世代は正規雇用がそこまでじゃないって事は、アルバイトでやっていたわけだ、アルバイトをやっていて、正社員になれる雇用時期になるとリストラにあって中々社員の道も大変だった。だから氷河期世代の貯金は少ない、ならば国債で毎月氷河期世代にその分の穴埋めするための金額を国が支払い結婚と同時に子供を産める環境作り。それが政治家の責任だろ。って思う。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
犠牲者である就職氷河期世代の低収入層へ、生活補償が必要だと感じます。 具体的な施策としては、都道府県別の世帯平均年収に足りていない金額を毎年給付してあげれば良いと思います。
年金対策てしては、最低で年間100万の40年間を犠牲になったと仮定して、日銀が保有しているETFから総額4000万を譲渡してあげれば良いと思います。
▲314 ▼189
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氷河期世代支援策は就業支援やリスキリングばかりで確かに年金対策が抜け落ちている 正直、派遣業や資格教育業界に補助金を流す方便の支援策より直接年金なり生活保護費を対象者に渡した方が効果が期待できるし安上がりだと思う
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
玉木氏のこの指摘は正しいです。 このままだと将来生活保護受給者が増える一方になる。
なお今もっと大変なのが障害年金。 従来よりも査定が厳しくなっており、今までだと当たり前のように通っていた人でも問答無用に対象から外され、しかも再審査請求をしても通らない。
社会保険、年金給付に関しては厚労省が密室で決めているのも更に質が悪い。 少なくとも開かれた公平な社会であるべきです。(社労士ですら手を焼いているのが現状です)
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
様々な苦労をしてきているのは氷河期世代だけではないのに、この世代だけやたら支援や保護を求めている印象があります。財政支出はあってしかるべきですが、所得などに応じた公平なものにすべきだと思います。
▲7 ▼25
=+=+=+=+=
年金に限らず社会保障制度改革は「国会以外の場」で「有識者・シンクタンクを交えて」「通年で」「超党派でやる」形式を取らないと無理。 与党(正確には厚生労働省だが)に叩き台を出させて国会で審議という形を取ると党利党略が働いて結局、弥縫策程度のものしか出来上がらないというのが今までのパターンであり、それで20年は無駄にしている。 今改革をやらないと氷河期世代以降の若年世代は猶更、少子化の影響を受けるのであるから、残された時間は殆どないのだ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
年金対策ねぇ。国民民主は3号廃止でしたよね。 氷河期世代は専業主婦やパートバイトなど3号対象者もかなり多いと思うんですが、そこはどうお考えか。 snsで様子伺いし、言うことが調子良く変わる政党だから、演説でメリットを言ったらそのデメリットにも目を向けることこそ有権者に必要なことだと思う。
▲133 ▼26
=+=+=+=+=
大きな問題にメスを入れた気でいるのだろう。
だがな、氷河期世代の問題は、氷河期世代自身の手で解決済みだ。
正社員を望む者はすでに正社員となり、正社員を望まない者は現在も非正規で働いている。
今も問題が残るとすれば、非正規を選択した人々が、搾り取られ過ぎだという一点だ。
つまりは税制改革、社会保障の在り方が問われている。
非正規を選択した人々からも、正社員並みの血税が搾り取られている、これこそが大問題だ。
▲12 ▼24
=+=+=+=+=
氷河期世代対策は安楽死制度の成立でお願いします。 いつでも楽に死ねると思えば、いくら必要かわかる。気持ちが楽になる。 自分はいま40代後半ですが、介護、ねんきん、医療全部軽減できると一番みんな、ウィンウィンだとおもいます。 生きれる財力や暖かい家庭があるかたは生きればいい。
プラン75 あの映画は本当に良くできた制度だと思いました。
▲27 ▼13
=+=+=+=+=
国民年金を受け取っていますが、満額で月65000円です。そこから介護保険料ひかれて5万円が受給額です。30年払い続けてたったこれだけです。生活保護費は月に13万円も受け取り非課税で病院代タダ、NHKタダ、水道料タダ、給食費も免除、おまけに暮れには燃料費も出るしモチ代も支給されます。おかしいでしょ!!最低額の国民年金も生活保護と同額かそれ以上にすべきです。生活保護の世帯も払うものは払うべきです。全ておんぶにだっこじゃ不満もでます。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期世代だけというのは難しいでしょうから、氷河期世代からでしょうね。 年金改革として、消費税は当初の計画通り社会保障のみに利用し、基礎部分として一律に支給する。国民年金、厚生年金は積み立て制にして積み立てた分は支給する。 第3号被保険者は積み立て分はないので、現役時と同様に配偶者の厚生年金を共有してください。 これで持続可能だし全て公平、納得じゃない? あとは基礎部分を積み立て額に応じて多少調整するくらい?
▲16 ▼18
=+=+=+=+=
氷河期世代はバブル崩壊後の世代で 大企業含めほぼ全ての企業が採用窓口を 閉じた為、難関大学出ても就職決まらなかったり 就職浪人したりする人が多かった。 バイトや非正規雇用、派遣等に流れて そこが就職先になった人も居て 賃金が安定せず、ボーナス無しみたいな 環境で働くしか無かった。 氷河期世代な少子化問題にも関係していて 経済的に厳しいがゆえ独身が増えていった
そういう意味でも氷河期世代への老後支援は 必要であり年金だけで暮らせない世帯が多いと 予想される。 何十年も働いてきて生活保護より待遇が悪い 事があってはならないと感じる。 今の内からこの問題に取り組む国民民主を 応援したい。
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
いまでこそ会社勤めをすると厚生年金加入は必須だけど、昔はけっこういい加減でしたからね。平成の初期ぐらいまでは給料から天引きされてたのに会社が丸々ネコババしてるような会社もありました。 派遣会社もしかりですよね。そもそも働いてても厚生年金に加入とかさせてもらえませんでした。 国民年金もしかりです。今ほど強制的な加入を言われることも特に無い感じでした。(まあ加入しなさいと言われてたのに加入しなかった人が悪いんですけどね)
当時の年金の加入は今しか知らない人には考えも及ばないほど緩々でしたよね。 未加入者や月数足らずの人達がたくさん居るのも仕方ないです。 (そういう時代だったんですよ。今とは違います) いまを生きる若い方は、支払い続けても元を取るのが難しいとか別の難儀な問題もありますけどね。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
基礎年金の受給額を上げたいのならば、 国民年金の納付期間延長、保険料上げ、低額ではなく報酬に合った徴収など、 これらをやらないと話にならない。 厚生年金は、サラリーマンの定年が伸びて、60歳以降も保険料を支払う人が大幅に増えているのに、国民年金は徴収の延長をしない。 低額の保険料は少しは上げてはいるけど、給付率が厚生年金より良いのだから、もっと高くしても不公平は無い。 そして、収入が多くとも定額しか支払わないのはおかしい、厚生年金は強制的に収入に応じて徴収されて、おまけに徴収額の上限を上げる提案までされている。 国民年金は納付率が低いように、徴収する手間が大変だし、 もろ反発を受けそうなので、選挙を考えて手が付けられないのが正直なところ。 そして、給料から源泉徴収される厚生年金なら、反発が低いと考えたが、さすがに反対意見が強く取り合えづ断念した。困ったものです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
92年高卒入社だ、確かにバブル最後の年。工業高校で学年一位だったから大手に入れた。同級生の大卒は有名大学でも大手の門がほぼ閉まってたから、羨ましがられた覚えがある。本当に何か実行して欲しい。今更感はあるけど、何か動いたんだなと実感させてあげて欲しい。報われなさすぎるから。
▲115 ▼23
=+=+=+=+=
氷河期世代向けの就労支援は20年前なら兎も角、今更やってももう手遅れだと思います。大体就労支援なんて、安倍政権末期の頃にもあった施策であるが、結局役所の一部で若干名採用があっただけで、民間はほぼ反応無し。そりゃそうでしょう。今更特筆すべき職歴のない50歳前後の人を正社員で採用しようなんて思う企業なんてほぼ無いでしょう。年齢差別はいけないとされているが、現実はそんなの建前であることは、氷河期世代当事者が一番分かっているんじゃないでしょうか。今まで非正規で来た人はこのまま非正規で定年を迎える人が殆どでしょう。 今後政府ができる唯一の支援は、氷河期世代が年金を貰う時に、必要最低限の生活ができる額を支給してあげることくらいじゃないですか?氷河期世代加算新設とか。他の世代からの反発必至ですが笑 それが今まで自己責任というフレーズを言い訳に見て見ぬ振りをしてきた氷河期世代への唯一の罪滅ぼしでしょう。
▲10 ▼1
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>あと10年もしたら年金受給者。そういう時代に差し掛かってます > このまま高齢になると、たぶんもらえる年金は非常に低年金だし、生活保護より下だと思うんですよ > この就職氷河期世代の年金対策が、実は最大の課題のひとつ
ここでいう年金対策はこの世代がきちんと受け取れるようにではなく、生活保護に駆け込まれないような対策だからな 就職氷河期世代が年金受給時期になるまでに年金支給年齢を引き上げるか生活保護に年齢制限を設けるかして、なんとかここ世代にかかるコストを抑える方向で動くだろう ここまで国策として世代ごと切り捨ててきたのに、急に支援するなんてあり得ない 「対策」というのは国の金を持っていかれないようにする対策だから騙されちゃいけない
▲20 ▼0
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就職氷河期世代の頃に「ブラック企業」という言葉が浸透してきた。いわゆる企業側がどんなに理不尽な待遇(低賃金、長時間労働、恫喝)でも耐えながら働いてきた世代。 就職氷河期世代の人たちの事を真剣に考えるべき。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
そりゃそうだ氷河期世代の年金の底上げに厚生年金の積立金使うなどは 悪手だ。金持ちへの増税で賄うのが大多数の国民の意思だと思うよ。 ただ問題は今でも所得税の50%は所得階層の上位10%が納めてるし、固定資産税や住民税、相続税、社会保険料も似たようなものだろうから、ちょっと問題があるかも。
▲2 ▼0
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具体案を出してから公約として宣伝するべき。 具体案も出さずふわっとしたものでやるやると選挙前に宣伝しても、実際にやれなきゃ、ただ選挙で議席を増やすための公約詐欺。
国民民主党は既にもう公約詐欺をやっている。 去年の衆院選ではっきりと消費税減税を打ち出しながら、野党が衆院で多数を持っているのに、国民民主党は消費税減税に向けた動きを何もしていない。立憲民主党が方向転換して、消費税減税を打ち出したにも関わらず、国民民主党は相手の批判、揚げ足取りをするばかりで、野党で消費税減税に向けて協議をして一致点を見出して、減税法案を出すような動きは全くない。 国民民主党は目の前の国民の生活より自分たちの議席を参院選でいかに増やすかしか頭にない。 野党がまとまって衆院で減税を通せば、選挙前で自民党も無視できなくなるという今が千載一遇の好機だが、そこで動こうとしないのだから、国民民主は何を言っても説得力なし
▲152 ▼42
=+=+=+=+=
流石ですね。
国会議員でありながら、氷河期世代の庶民感覚をしっかりと把握している。 氷河期世代の支援については、もはや少子化対策にはならないため、 老後のセーフティネットをどうするかを主眼におくべきだろう。
コストが掛けられないなら、生活保護は現物支給に切り替えて、 衣食住+医療介護が賄える施設を作る方がいい。
▲0 ▼8
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たしかに生活保護はパンクするやろね。むしろ生活保護のパンクを避けるために国の生活保護支給総額に上限を設けてしまう方がよいと思う。カンボジアやラオスあたりへの移住推進政策も良いかもしれない。今の高齢者に比べればハードルは低いだろうし
▲3 ▼6
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年金よりも生活保護の方が多く金を貰えるなら生活保護を貰うだろう 年金なんか当てにしないから生活保護って奴はごまんといるだろうね 氷河期世代はその頃には最大人数の世代になり社会保障で支援しなければいけない対象になるだろう選挙的にも 自己責任論で何でもかんでも自己責任にされた 氷河期世代が生活保護をたくさん受給して社会保障費が爆増してもそれは他の世代の自己責任だからな この30年間でそういう扱いを受けてきた 多分この後一番の問題になって行くだろうね 多分他の世代の稼ぎはほとんど氷河期世代に回る事になると思うよ
▲30 ▼2
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率直な意見なのですが。 就職氷河期とおっしゃいますが、その時期に他世代で転職などを余儀なくされた方々は差別し見捨てるのですか? 年金にしても同じ事。現在の全国平均が生活保護の手取りと同じ位だと報道で見た事があります。全員が不安なのです。
就職氷河期の年齢を決めその範囲全員は不可能な話。個人情報であるその時の各々学歴、家庭環境や構成、経緯、職探しの粘り強さ、粘り強い性格か、転職への考え方、経験、能力などなど、個人差からして平等な抽出は不可能です。
就職支援も労働局が当時は特にそれからも全力で継続的に行っておられる。例えば特別その世代が無条件で管理職、役員、昇給優遇、などの恩恵を受ける権利を与える事は有りえないって企業は思うし、不平等であるし、場合によっては企業存続にかかわる問題だと思います。
政策に掲げるならせめて上記の詳細を解決出来る方法の名言なしでは選挙対策にしか思えないですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代で非正規だけど、年何回か海外旅行に行ってると言っていた人がいたからな。確かにここ数年は苦しい生活をしている可能性は高いが、本当に救済すべき状況だったのか、まずはきちんと調査すべきだと思う。
▲9 ▼11
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私もまさしくその世代だが、正社員になれなくても20代はバイトとして雇ってもらった。ただ運よく寮に入れてもらって、1日12時間働き、月30万給料もらって20万貯金できた。会社が傾くまで10年寮に住めたのは大きい。ただ、若いときから将来のこと考えて遊びほうけなかったから50になって老後資金は確保できてる。運はあると思う確かに。だが、若いときから貯蓄の意識があるかないかで全く変わるからな
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
私自身が就職氷河期世代のど真ん中で、たしかに氷河期世代の支援はありがたいが、財源はどうするのか。 おそらく参院選で国民民主党は躍進すると思うが、だからこそ責任ある財源を示すことが必要だ。 例えば、国民民主党は103万円の壁を178万円に引き上げる公約を掲げているが、約8兆円の税収減の代わりとなる財源を示していない。 これからは責任政党として、たしかな財源を示す必要があると思う。
▲5 ▼2
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私は就職氷河期世代です。現在の年金制度はすでに破綻していると感じていますが、政府はまだその事実を認めていません。年金制度が維持不可能な現状を踏まえ、将来の世代に過度な負担をかけないためにも、政府には早い段階で「年金支給開始年齢を80歳に引き上げる」と明確に宣言してほしいと考えています。また、企業に対しては、高齢者の雇用を支える制度の構築を期待しています。これは、人手不足を補うために外国人労働者に頼るか、日本人だけで労働供給力を維持するかという選択の問題にもつながります。将来的に日本が中国に占領されることを推進している自民党の先生には、もう期待していません。
▲4 ▼9
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就職氷河期の2000の前と後では全く違う。90年代の人は、大学入るにも他の世代より競争を、強いられ、最難関大学に行っても最上位層ぐらいしか希望の会社に入れない状況。2000になった時は、本当に優秀な最難関レベルで希望する最大手の会社の採用は上向きでITバブルでもあった。大卒採用のレベルが違う。
▲8 ▼1
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政府が租界作って敷地内で現物支給の緩やかな生活させればいいだろ、物資はフードロスやリサイクルのも窓口一本化も出来るしコストもめちゃ節約できる 住居の自由に制限かけるだけで嫌なら自分でなんとかしろでいいじゃん、生活保護そのものを見直す時期はとっくに来てる そもそも競争にあぶれてきた人に支援したって能力ないんだから焼け石に水、残飯にキャビア乗せても誰も買わない。本当に何とかしてやりたいなら必要なのは生活面の確保以外ないよ。 給料や保険料を国が全額負担してくれても自称氷河期おぢなんかいらねえもん、キッチリ金払って若い人採用する。長年文句だけたれている人間を欲しいと思う企業なんてないのが現実。 本質的には世代人口が多い≒票になるから老人からやっとこの世代にターゲット変えただけの話なのにねぇ・・・
▲0 ▼2
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氷河期世代。自分はたまたまコンピュータに興味が湧いて、専門学校へ行ったからIT系の仕事に恵まれ、生きていけるだけの収入はあるけど、普通に大学へ行っていたら間違いなく詰んでいたと思う。
ずーーーーーーーーーーーーーーっと氷河期世代への支援とか言われていたのに、政府が出したのが人手不足の介護物流建築業界へとか笑っちゃうよね。 何歳だと思ってるのよ。とっくにそういう長時間肉体労働に取り掛かれるような体力なんてとっくにピークアウトしてるのにね。
もう支援策なんて爆発しない程度に金を与えて、大人しくしてもらうしかないと思うんだよね。正直。
▲23 ▼0
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社会保障改革は、行われず一時しのぎの対処療法を繰り返すだけ。政治家にとっての大票田は定年になった団塊の世代。団塊の世代の有権者に不安を与えない政策を行う、なまじっか改革を主張すれば落選するだけ。ではどうするか。団塊の世代が死に絶えるまでの辛抱、あと20年くらいは、ちょこちょこと年金の保険料を引き上げる、医療・介護保険費が増えたら給付を減らす、足りなければ消費税の引き上げ。氷河期世代は団塊の世代の既得権益を守るために国・会社・組合から捨てられたのだから、これから先も大きな救済は望めない。
▲0 ▼0
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氷河期世代は 国民年金を 40年から45年に伸ばせるように 受給を増やせるようにすれば いいんじゃないかな? 65歳まで年金納付
それか、子育て世代の 税金増やして、給付を増やす。
赤字国債 いくらでも発行して日銀に買ってもらう
どれが、いいかな? 日本が減税すれば急成長するという人が多いから、この数年減税すれば、 10年後は税収が倍くらいに増えそうですね。
▲0 ▼1
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凄い人数ですよ。少子化長寿命ですから間違いなく大変な事になると思いますね。 海外の人に援助している場合ではなく国内に居る外国人に生活保護を支給している場合ではないです。 おそらく今20歳の人が50歳ぐらいまでこの世代の足りない生活費を払うことになりますね。
▲117 ▼6
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氷河期世代の端くれ。 勉強嫌いで高卒で即就職をした。 車が好きだったのと、自分の頑張り次第で稼げるから大型車のドライバーになった。大学へ進学した同級生の倍くらいは稼いでいた。 4年遅れで就活していた友人たちは50社落ちた、100社落ちたと暗黒の就活をしていた。 自分の会社ではドライバー不足だったし事務職でも募集があったから、稼ぎたいなら来いよ…と声をかけたが、大学出てまで運送業には就けない、就きたくないと非正規の道を選ぶ奴が多かった。一人ドライバーになった奴がいたが、彼は今も会社に残り(自分は妻の実家の家業を継いだので退職)経営陣の1人になっている。 一番デキの良かった親友は40歳前後でようやく非正規を脱した。
とにかく、あの時代は厳しい…の一言だった。 大学出ても就職できない奴がワンサカいた。 ただ、選ばなければ仕事はあった時代でもある。
▲6 ▼5
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氷河期世代が就職時からずっと正社員だったとしてもこの30年間、ほとんど昇給もしなかった。それは賃金統計にも現れている。つまり正社員だろうが低報酬で30年間過ごしてきたので、年金支給額はそれに応じて低く生活保護と同レベルか。毛が生えた程度しか貰えない世代。もう完全に詰んでるんですよ、救済は不可能。今政治家ができることは安楽死法案を制定して選択肢を提示し、「申し訳なかった、助けることは出来ない。苦しませないように助けるから自身でケジメをつけてくれ」と謝罪することだけ。
▲35 ▼14
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まず、失笑した議員、何が面白いのか説明してください。この話題をヘラヘラ笑って聞いていること自体、異常なのではないでしょうか? 努力が足りないとか、能力がないのではとか、よく言われますが、あの時はそういう問題じゃなかった。
生活保護を受けやすいようにしましょうとか、都会目線ですよね。車が持てなくなったら、ど田舎の人たちはどうすればいいのでしょうか? かっこよく、氷河期支援とか言ってますが、実情が把握できてない気がします。
▲54 ▼1
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氷河期世代が年金需給期になれば、 年金だけの生活が経済的に困難な人が多くなり、 日本の経済にも大きな影響が出てくるだろう。 それを和らげる為にも、 今からその対応策を考えていかなければならない。
▲4 ▼0
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53歳です。 散々我慢してきてこのままでは老後も人間らしく生きていくことは贅沢で、静かに慎ましく最期まで報われることなく終ることでしょう。生まれてこなければ良かったのか?自分の努力が足りなかったのか?日々考えながら時間が経ってしまった印象です。今から就労支援とか言われてももう気力がありません。実際、大分以前から諦めています。 全部自分が悪いんです。そう思うようにしています。
▲1 ▼1
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政府に年金対策の視点が無いのは、やる気がないからでしょう。年金対策なんてまともにやったら、深刻な財政危機に陥るのが目に見えているので、やるはずがありません。玉木さんだって、有効な策は無いでしょう。 だいたい急に氷河期世代支援策が言われているのは、玉木さんが「若者世代向けの減税」法案を提出して、炎上したのがきっかけでしょう。玉木さんが言っても、あまり響きません。
今の高齢者ですら年金だけでは生活できず、働いている人が多いと聞きます。氷河期世代も、もちろん同様でしょう。年金だけでは生活できないことに加え、この世代がごっそり抜けたら深刻な労働力不足になるから、引退など許されない。「死ぬまで働いて、社会に貢献しろ」そのための就労支援を今するから、ということでしょう。
▲8 ▼0
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金を使えない老人が増えるのは問題が大いにあると思います。超高齢化で時間のある老人がお金を使って日本の内需に頼るが何とかなっているんだと思います。日本は個人消費で経済が成立していると思います。
▲13 ▼1
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>基礎年金の底上げ 基礎年金部分は国年の部分なので。 非正規の期間が長いと国年保険料の納付は免除申請してる可能性も高いのでは? それだといくら基礎年金部分を増額しても免除期間はカラ期間として金額はゼロ円算入なので満額受給には至らない。むしろ非正規であっても働いてきた期間分の厚年の受給額を増やし厚年の受給額の底上げをした方が良いのでは? そんなふうに思いますけど…。
▲2 ▼2
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1番大切なことは、氷河期世代を有能な人材に育成し、企業が年齢差別しないように制度設計をするのが政治家の役目なのに、まじで、安い労働力を維持するための政策してきたからな。 そして、エリート外国人に今金ばら撒いてる自民党は、移民政策を何十年にもわたって行ってきた政党だと確信している。
▲29 ▼0
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