( 287218 ) 2025/04/30 05:30:19 2 00 「クリーム無しクレープ」なぜ人気?希少ハチミツやフランス産バターなど“素材勝負”に行列【THE TIME,】TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/29(火) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31090d9dea71c8c8d20017e220585d94521d80fc |
( 287221 ) 2025/04/30 05:30:19 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
生クリームにバナナやイチゴをトッピング…という王道ではなく、ハチミツやバター、砂糖だけのシンプルなクレープが人気に。そのワケは?
■「クレープの概念を超える」パリパリ食感
東京・表参道駅から徒歩数分。 2024年のオープン以来行列が絶えない人気店『クレープとエスプレッソと』で多くの人が食べていたのは、クリームやフルーツ無しの“シンプル系クレープ”です。
「結構シンプルなのが好き」(30代女性) 「生地を楽しみたい」(10代男性)
自家製のクリームをふんだんに使った「チョコメルトバナナ」(1200円)や、たっぷりツナに炙ったチーズをのせた「ツナチーズメルト」(1200円)などの惣菜系クレープも取り揃えていますが、一番人気は「バターシュガー」(800円)。
1年半かけて開発した生地に、国産バターと砂糖のみで味付け。 パリパリっとした食感と、クッキーのような香ばしさが楽しめるクレープです。
THE TIME,マーケティング部 西堀文部員: 「生地の香ばしさとバターの香り。完璧ですね。クレープの概念を超えてきました」
■希少な「生ハチミツ」を贅沢に
2023年にオープンした『汐汲坂のクレープ屋さん』(神奈川・横浜市)でも、シンプルクレープが人気です。
「ハチミツとクレープ生地のシンプルな味で、おいしかった」(40代女性) 「ハチミツとバターなんですけど香ばしくて、甘すぎずしつこくなくて、いくらでも食べられちゃいそう」(50代女性)
人気の「生はちみつバター」(880円)は、上質なバターをたっぷり使った生地を焼き上げ、そこに生ハチミツを贅沢にかけたクレープ。
使用しているのは、豊富な栄養素が特徴のハンガリー産「天然非加熱ハチミツ」。日本にわずか2%しか流通していない、希少なアカシア生ハチミツです。
そのハチミツの味を最大限に活かすために、生地は糖分を最低限に抑えた優しい甘さが特徴で、休日には1時間待ちになることもある人気店となっています。
■シンプル人気のワケは「原点回帰」
「クレープはフランス発祥のお菓子で、元々はシンプルに生地を味わうデザート」 こう話すのは、年間2400種類のスイーツを食べ歩くスイーツジャーナリストの平岩理緒さんです。
実は、生クリームやフルーツをたっぷり挟み紙で巻いて食べるのは日本で独自に進化したスタイルで、1970年代に『マリオンクレープ』が誕生し浸透していったといいます。
平岩さん: 「スイーツ業界は、ここ10年ぐらいの流れとして“原点回帰”がすごく言われている。お菓子本来の姿に立ち戻るという。なのでクレープも生地そのものにスポットを当てて使う材料にもこだわる」
フィナンシェやドーナツなどシンプルな王道スイーツが人気となる中で、クレープも素材を堪能できるシンプルなタイプの人気が高まっているとのこと。 ちなみに、物価高の中で“値段は抑えつつ素材のおいしさを味わえる”のも人気の理由だといいます。
■本場“フランス産”にこだわった一品も
東京・下北沢にある焼き菓子などが人気の『GH COOKIES.』でも、生地のモチっと感と香ばしさが楽しめる「シュガーバター」(650円)が売れ筋。小麦粉に砕いたアーモンドや焦がしバターなどを加え、食べ応えと軽やかさを実現しています。
さらに、ルームウェアブランドが展開する『gelato pique cafe』。 メニューには、季節限定の「ストロベリークレープ」(1340円※5月11日まで)などのポイップ系や、ベーコン・卵が乗った「コンプレ」(860円)などの惣菜系クレープもありますが、客の多くが注文していたのはこれまたシンプルな「バターとお砂糖のクレープ」(590円)。
本場にこだわった一品で、生地はフランス産小麦を独自にブレンドし、外はサクサク、中はモチモチ。 焼きあがった生地にたっぷり塗るのは、フランス・エシレ村で作られている最高級バターです。
クリームなしのシンプルゆえに「生地の味、生地がおいしいって分かる」(20代女性)と好評で、店舗によっては1日500枚近く売り上げるほどの人気だといいます。
原点回帰のクリーム無しクレープ。各店がこだわり抜いた素材の味を存分に味わってみるのもいいかもしれません。
(THE TIME,2025年4月25日放送より)
TBS NEWS DIG Powered by JNN
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( 287220 ) 2025/04/30 05:30:19 1 00 このテキストでは、クレープに対する好みや考え方についてさまざまな意見が寄せられています。
中には、料理の本質が生地や素材にあるという意見や、シンプルな食べ方が好ましいと語る意見も見られます。
一方で、価格や食べ方、原点回帰の面からクレープの変遷や流行について述べる声もあります。
様々な視点からクレープについて語られており、個々の好みや体験、美食文化に関する考察が反映されたコメントが寄せられています。 | ( 287222 ) 2025/04/30 05:30:19 0 00 =+=+=+=+=
十数年前に東京のガレット(ソバ粉の食事クレープ)専門店で食べたことあがあります。 食事ガレット(ソバ粉)+デザートクレープ(小麦粉)+サラダ+ドリンクのランチセットで当時2000円しないくらいだったかな?
デザートクレープがハチミツだけのシンプルなやつで、もちもちした皮がほんのりオレンジのような風味がして、甘いものが苦手な私にとっても衝撃的な美味しさでした。 「クリームの入ってないシンプルでほんのり甘いお菓子」が増えるのは歓迎です。
▲1789 ▼166
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パンケーキブームの時、やたらと生クリームまみれのが流行ってたな。 生クリームそんなに得意でないのもあるけど、生クリームで生地本来のおいしさ消されてるのが嫌やったなあ。
クレープもパンケーキも生クリームまみれの物よりも、生地がしっかりおいしくて、バターとメープルシロップやはちみつでシンプルにおいしいほうが好き! それにシンプルにおいしいところを売りにしてるほうが、他の物もおいしいものが多く感じますね。
▲12 ▼3
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今から40年ぐらい前に父とパリに行った時に朝起きて散歩していたらとても良い匂いがしてふと見るとクレープの屋台があった。 淡々とおじさんがオーダー受け焼いて何かをふりかけてくるっと巻いて紙に包み渡していた。好奇心に誘われて二つオーダーするとシュクレ??と聞かれ焼いている生地にふりかけるジェスチャーをされたので頷くとできあがったのはシンプル。薄いややパリッとした焼きたての生地にバターと砂糖のみのクレープ。 いまだにそのシンプルな味が忘れられない。 パリ=ルイ・ヴィトンの本店で買ったバッグではなくパリ=あのクレープ 父も無言だけど美味しそうに食べていた。 食べることが好きで旅行が好きだった亡き父との思い出のクレープ。
▲1397 ▼95
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いろいろ言われていますが、私としてはクレープの中のクリームが苦手なのでサラダ巻きの様なものしか食べたことがなく結局サラダを先に食べてしまい最後に生地のみ食べる羽目になるので生地しか食べないはある意味普通な気がします。後で巻く料理もあるのでさほど最近の流行りとしては伝わりにくいような気がします。
▲59 ▼128
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原点回帰というより、 物価高の影響で、従来同様に果物等を入れると値上げせざるを得なくなるから、コストの低い「シンプルクレープ」で買いやすい販売価格で沢山売るほうが、利益出るんだと思う。 それを原点回帰とさも流行りのように謳っているだけだと思う。
▲784 ▼111
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具なしで生地だけを食べたい食べ物って結構ありますからね。 生地が美味しいと評判のとある鯛焼き屋さんは、具なし版を販売したらそれが店の1番人気になった所もあるくらいです。 他にもフライドチキンの「皮だけ」を入れた弁当が大ヒットにもなった話もありました。 これからもこの手のヒット商品が出てきそうに思います。
▲460 ▼76
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子供の頃に買った世界のお菓子が作れる本に、クレープはフランス発祥で、フランスではクレープの屋台があって、シュガーだけかけて食べると解説してありました。 今検索してみると、パリに住んでいる人が屋台で砂糖とレモンのクレープを食べると出てきます。 私は生クリーム有りがいいです。 でも蜂蜜とバターも美味しそうですね。
▲220 ▼19
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鎌倉に行くと必ずと言っていいほど「コクリコ」のクレープを食べてました。 緑色のテントとレトロな雰囲気が特徴の可愛いお店です。 バターシュガーやレモンシュガー、ブルーベリージャムをよく食べてました。 生クリームもアイスや果物もないシンプルなクレープですが焼きたてもちもちが美味しかった! ここしばらく鎌倉には行く機会がありませんでしたが、今年の夏は鎌倉散策に出かけて「コクリコ」のクレープを食べに行こうと思います。
▲22 ▼5
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クレープ。フランス発祥のファストフードだが、日本で売っているクレープはフランスのソレとは全く別物で、フランスから観光で来たフランス人が驚く位の美味しさらしい。フランスのクレープは薄く焼いた生地にハチミツをかけてナイフとフォークで食する物で日本のクレープみたいに生クリームとフルーツを厚手の生地でクルクル巻いた奴とは違う。でもまあ、日本なりにアレンジした食べ物だから、納得の上、味わって欲しい。
▲19 ▼4
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自分が80年代に食べていたのは、ジャムやシナモンシュガー、薄切りアーモンドにチョコソース、と一般的な生地に1種類のトッピング程度で 生クリームやアーモンドが付いたのはその後でした。
今のクリーム無しの物はそれとは全然違う物って感じますし、 新しいなあ!と感じれます。 私自身クリーム無しの物の方が好きなので 感想としてはとても美味しいのだけれど、バター、ハチミツ、それぞれちょっと濃かったりしょっぱかったりで少々くどい。 次回行くとしたらクレープ屋さんに値段一緒でいいから少し減らして貰えるか聞いてみたいです。
▲119 ▼18
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フランスのクレープやイギリスのパンケーキは元々、バターで焼いてグラニュー糖、レモンをかけて食べるのが定番ですね。シンプルでモチモチしててとても美味しいです。 ただフランスのガレットレストランには日本のクレープの様に具が多いメニューもチーズの種類分や、甘い系に食事系にと何種類もあってお皿にフォークとナイフで提供されますね。具の多いクレープを持ち歩き食べるのは昔からある日本独特の文化で、具が無いと満足出来ない人も多いでしょうね。
▲3 ▼0
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フランス風の本来のクレープですね。 生クリームびっしり詰めた果物入れたケーキ風のクレープは日本独特な取り入れフード。 材料費が値上がり、質の良いシンプルな食材のみでクレープを本来の美味しさを味わうのも、原点回帰で美味しそう。 山盛りクリームの一時数時間待ちだったハワイのパンケーキもすっかり落ち着いて、新たなスイーツは質が高くシンプル路線というのすごくいいです。
▲4 ▼1
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フランスの街角の屋台で食べた栗のクレープはこのシュガーバタークレープに近く、栗のペーストを塗りつけて畳んだだけのものでした。
日本のボリュームたっぷりのクレープをイメージしていたので受け取った時は少しがっかりしましたが、食べてみると生地の風味も良く、フチがパリパリで栗のペーストともマッチして、本当に美味しかったです。
日本では同じものが食べられないのを残念に思っていたのですが、最近バターのクレープが増えて嬉しいです。そのうち栗のペーストのクレープも出たらもっと嬉しいですね。
▲88 ▼10
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神戸でも、フランスではなくてイタリア人の方(笑)が焼いてくださるお店の「クリームなしクレープ」がありまして、ほんとに大好きです。バターと塩味がとても美味しいですね。
クリームやジャムなどのメニューもありますが、いつもそれを買ってしまいます。焼きたてをお店前のベンチに座って食べるのが楽しみになってます。
▲109 ▼11
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最近流行りのパリパリ系のクレープですね しっとり柔らかいタイプはやっぱりクリームが合うと思います
パリパリ系のクレープはしっとり系とは別のカテゴリーだと思う あの食感だからシンプルなバターやシュガーが合うのだと思う
▲23 ▼1
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こないだマツコの知らない世界でもやっていて、 今そういう流行りなんだと思って見てましたが。
少し前まで食べ物って、もちもち食感が流行ってましたけど、 クレープはパリパリ食感が最新だとか。
要は、それまで無かったものの目新しさとか斬新さが流行って、 また違う目新しいものが出て、ブームになるけど、 他もいろいろ参入して拡大し過ぎると、疲弊していくっていうやつですよね。
番組見ながら、クレープなんぞしばらく食べてなかったから、 ちょっと食べたくなった自分も居て。 けっこう懐かしいって人も多そうな気がする。
なんかクレープ業界の人とか、どこぞの人が仕掛けたブームだったら冷めるけど。 この流行りもいつまで続くんでしょうね。
高級食パンやらドーナツとかどこいったんだろう。
▲296 ▼24
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クレープに限らず、パンケーキも今ではホイップしたクリームがたっぷりのったハワイアンパンケーキのお店が増えたけれど北米で食べたことがあったのははちみつとバター、メープルシロップとバタ-、チョコレートソースだけなどシンプルな物でした 朝食のパンケーキにはメープルシロップとベーコンとたまごが乗ってフレンチフライが添えてあったり、凝ったものでワイトソースとズッキーニや茹でたにんじんをパンケーキ(クレープの厚めの物)でくるんだ物食事系の物もありましたが 生地が美味しければ何もついて無くても美味しかった
日本の多くのクレープは生地を食べるよりクリームなどを食べるための物って感じがします しっとりモッタリした感じの物が多いような
▲6 ▼1
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自分はホイップクリームよりカスタード派で、パリパリ生地にカスタード入れて酸味強めのフルーツが最高に美味しいと思います。 パリパリ生地でも、完全にパリパリじゃなくて半フニャ半パリの絶妙なの食感のが好きなんですよね。
▲141 ▼18
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家で作る時はおやつじゃなく昼食にする事が多いので生クリームは付けないです。 フランスに住んでいた頃はそば粉クレープもよく作ってました。 帰国してから外ではクレープは食べないです。 ちゃんとバターをしっかり使って焼くのが一番です。 フライパンに油が馴染むまで、くっついたりしますねー タネは30分くらい布をかけて馴染ませたほうがいいです。 ジャムに少しブランデーを混ぜて塗って食べるのも美味しいです
▲31 ▼21
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ホイップクリームなしクレープは食べたことがないので、どれだけおいしいものかはわかりません。 しかしこのトピックではクリームなしクレープを推す声が多いようなので、これまでホイップクリームのクレープをおいしく食べてきた私の味覚は、もしかして子供っぽいのか? と不安になりました。 それでもクレープ生地だけをホットケーキ感覚でバターと蜂蜜・砂糖でいただくのならまだ想像がつきやすいです。生地の薄さに違和感を覚えるかもしれませんが、味は多分大丈夫ではないかと想像されます。
▲2 ▼1
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正直言って味がどうこうより、概念やイメージを逆手に取っての戦略勝ちという感じですね。表参道という場所もそうだし、今更シンプルバターシュガーが美味しいとかみんな分かりきってるでしょう。業務用の白砂糖やバターでも十分美味しく作れますよ。経営スタッフによる一大ブームの仕掛けが成功したという事です。
▲82 ▼14
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子供の頃たべてたクレープはシュガーバターもあったけど、それ以外でも折り畳んで薄い状態のものばかりで、そっちの方が食べやすかった。
豪華なのが流行し出してからはクレープが円錐状の筒みたいになってそこに大量にクリーム詰め込まれてトップに果物大量に盛ったものばかりになってクレープを食べるというよりクレープがパフェの器みたいになってて食べるのも一苦労になってしまった。
そうなってからは変わらず折りたたみで供してくれるシュガーバターかアーモンドキャラメル、チョコスプレーみたいなのしか頼まなくなったな…。 昔みたいに薄塗り生クリーム+イチゴスライスでの折り畳みタイプクレープの店も増えて欲しい(今はこういうの食べたくなったら家で作ってる)。
▲7 ▼1
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シュガーバタークレープ、つい昨日食べました。
観光地や商業施設によくあるクレープ屋は、クリームやフルーツ等のトッピングがあってこそ美味しいけど、 最近増えた生地重視のクレープ屋は本当に生地が全く違うので、シンプルなシュガーバターが一番美味い。
ジェラピケのシュガーバターもそこそこ美味しいけど、使ってる砂糖がもうちょっとじゃりっと感があればもっと美味いのになあ。
▲55 ▼14
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極めたい人はぜひフランスに行って! まずはパリならブルターニュ出身者が多いモンパルナス駅界隈がおすすめ。ガレットのお店がたくさんあります。 そしてブルターニュ地方を旅すればもっと楽しいの。フランスの人だってシンプルなガレットコンプレやバターとお砂糖だけのクレープが好きです。蕎麦粉の風味やバターの香りが決め手になるのは本場も一緒。 そして必ずカフェオレボウルに入ったシードルをお供にして食べましょう。 食いしん坊がきっかけの旅も目的がはっきりしてすごく楽しいですよ。
▲11 ▼3
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流行ってたんですね。数年前から小中学生くらいの子たちが購入してる姿を見ていて、クレープも価格が高くなり、沢山あるメニューの中で一番低価格の商品だからだと思っていました。小中学生が自分のお小遣いで購入するのにちょっと躊躇してしまう金額になってるし、親として買い与えるのも躊躇う時があります。クレープにその金額払うならがっつり定食食べられると思ってしまいます(^^; 友達とお出かけした先で一緒に食べるクレープ、美味しいしおしゃれな気がしてテンション上がる気持ちもよく分かります。 でも生地にバターと砂糖だけなら、ぶっちゃけ自宅で簡単に充分美味しく作れるんだよなー。
▲117 ▼70
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焼き過ぎたのかこだわりなのか分からないけど、パリパリ系のお店もあるよね。 中に具材を入れると皮がおまけになってしまうのが残念。
よく行くクレープ屋さんには「皮だけ」メニューがあるほど皮がモチモチでおいしい。 甘党なので、はちみつやメープルをプラスするけど300円で食べられる。 皮の二枚重ねをやってみたいと秘かに思ってる。
▲8 ▼5
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30年程前にパリへ行った時に 若者が集まる中心地のクレープ屋台で お勧めを頼んだら生地にバターを塗り グラニュー糖⁈をパラパラ散らした物が 出てきました。周りの人達や次の方も それを食べたり注文してました。 日本とは違って クリームやフルーツは何も入っていないんだけど忘れられない美味しさで 帰国してから何回かクレープ屋さんで お願いしたら「やってません」や 「できません」と断られた事もあります。 シンプルなんですがバターと砂糖の甘さとジャリジャリな食感が良くて パンでも美味しい。
▲6 ▼0
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どんな料理・デザートにも言えると思うが「少量・スモール」タイプにも大きな需要があると思う。 競争の原理やインスタ映え、そしてコスパ思考で より多く・大きく、タップリな商品が出てきがちじゃないかな。
もちろん需要と供給・人気度で中身が変わるが、某コンビニのように上げ底や表面だけ!?の商品では売れなくなりますね
価格は安い方が有難い。しかしソレだけでは景気も給料も上がらないので、工夫とアイデアで「成功した者」が商売繁盛&昇給が今後の日本のスタイルと思います。
▲4 ▼4
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半世紀近く前に初めて食べたクレープが、薄くパリッと焼いた生地に軽くチョコクリームを塗って薄めスライスしたバナナを挟んだ物だった。 そこが自分のクレープの原点なので「生クリームたっぷり具沢山」は逆に何か違う感じでいる。 シンプルで素材勝負の方が嬉しいな。
▲8 ▼6
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新宿高島屋のガレットとクレープのお店でも、同じシンプルなのがを食べたらめちゃくちゃ美味しかった。 それまでせっかくだからとアイスとか色々載ってるのを注文してたんだけど、素材の良さを味わえて、なんだったら2つめに食べても良いくらい。 他にも細かいチョコがかかってるのを食べたことがあるが、チョコが衝撃の美味しさだった。
▲4 ▼2
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非常にユニークで可愛らしい記事です。心が豊かになって笑顔になれます。クレープ自体はフランスではいつも食べていたけど、素朴な味わいが魅力のスイーツですね。ただチョコレートや生クリームを使うのは日本のクレープだけ。バターと砂糖のシンプルなのが本物のクレープです。なので自分は日本で外で食べる時も必ず生クリーム抜きで本物に近づけて食べていた。本来のクレープは生地の風味やバターの香りを楽しむもの。日本のスイーツはちょっと甘みが強いですね。わざわざお店に並んでまで買ったりしていますよね。フランスの場合は香りと風味を大切にして、文化的にも日常の中で素敵な時間を過ごすのが目的。購入するよりタルトをはじめとしたデザートを自宅で作る家庭が多い。伝統的なスイーツを楽しみながら暮らしを豊かにしている。私も基本的には自分で作っています。美しく愛らしい時間を過ごすために。
▲5 ▼15
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私が初めてクレープを食べたのは母の誘いで1978年くらい小5のころです バターシュガーでした シンプルながらも美味しくて大のお気に入りに! 今のようにメニューは多くなく、チョコスプレーやスライスアーモンド、シナモンバターなどシンプルでした 今はホイップやアイス、フルーツ、トッピングが沢山でそれも美味しいですね 久しぶりに懐かしのシュガーバターを食べたくなりました
▲12 ▼1
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クリームはくどいからなのかな? かなり前にエシレバターを使ったクレープ流行ってたので、この記事に対して今更感は有るけど、大人が食べやすいのはクリーム無しかな オカズクレープや着座して皿で食べるクレープとか、いろいろな食べ方が有るからクリーム入りが正解!って固定概念は無くすいい機会かも
▲151 ▼47
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普通においしいバターとはちみつのトーストが好きです 個人的に好きなおすすめのバターは新潟の塚田ホワイトバターと佐渡バター はちみつは全国に地場産のはちみつが沢山あるのでどれも美味しいですが 山形県大江町の道の駅で売っていた天空ハニー(サクランボ)が好きでトーストにぬって食べています それから市販されていないのですが、弘前の某ホテルの朝食で食べた自家製リンゴバターがおいしくて忘れられなかったりします
▲1 ▼1
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クレープは家で焼くと山ほど食べられる。 普通のメープルシロップとバターでもすごく美味しいし、たくさん食べられるから子供も大喜び。 いちごやクリーム、チョコスプレー、チョコソース、クリームチーズ、ブルベリージャムとか、手巻き寿司みたいに並べて好きにクルクルして食べてます。 生地はホットプレートよりフライパンの方が簡単にやけます。 楽しいですよ。
▲234 ▼85
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昔からシュガバタ一択です。お腹すいてたらハムチーズとか。 単に甘いクリームが山ほど入ったのが苦手というのもありますが。 甘いものそんなに好きじゃないとか、食べきれない人にはおすすめですよ。 果物と生クリーム アイスクリームとか甘め重視のクレープもいいのでしょうが、もう少しシンプルで具の少ない甘くないクレープが欲しいです。 トマトソース系とかホワイトソース系とかあったら食べてみたいな
▲3 ▼0
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クリームたっぷりのクレープは気持ちが悪くなるので昔から食べきれません。あれは10代向け。クレープ本体だけでも結構カロリーあるので、30代くらいからはシンプルな食べ方が理にかなってると思う。シュガーバターとかハチミツとか、素材の味がわかるしありがたい。
▲2 ▼1
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反対に考えたら、海外でこんなフルーツや生クリームたっぷりのフワフワ食感のクレープは滅多に食べられない。両方食べられる日本は選択肢が広くていいなと思う。ランチを考えた時、和洋中以外にも、様々な種類がある日本は楽しい。
▲11 ▼2
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元カノだが、日頃から食べる物が私の好みとは違っていて、 「塩パン」「くるみパン」 等を好んで食べていた
正直、(なんて貧乏臭いんだ…) そんな風に思っていたが、食べてみるとどれも美味しく、シンプルが故に素材の美味さを感じることが出来て衝撃を受けた
その元カノが選ぶクレープがシュガーバターだった
これまた、生クリームやフルーツが乗っているものを選ばないことに驚いたが、信じて食べてみたらやはり美味しかった
表面がカリっと焼き上げられていて、バターの風味と程よい甘さがマッチしていた
人に便乗してみると新たな発見が多くある
▲7 ▼12
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子供の頃、地元の屋台でクリームチーズだけを入れたクレープがあってそれがお気に入りだったけど、今でこそ惣菜系クレープは至る所で見るようになったが、当時は生クリームを入れたものばかりだったので、 今の流れは個人的にとても嬉しい。 もっとこういうのがたくさん増えて欲しい。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
私はスイーツとしてのクレープもいいけど、ファーストフード的なツナとチーズの入ったクレープも好きです。 ただいつかそれ頼んで食べた時に、甘い匂いが混ざってたのには苦笑いしました。 同じプレートで焼いてたからですかね? スイーツとしてのクレープなら、やっぱり生クリームあったほうがいいです。
▲6 ▼7
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30年前にパリで食べたクレープは、蕎麦粉のクレープにトマトソースとソーセージ それまでクレープと言えば甘いものとの先入観がありました。 めちゃくちゃ美味しくて衝撃でした。
蕎麦粉とトマトが合う事がわかったので、帰国後にトマトソースに蕎麦を合わせてみました。
これもめちゃくちゃ美味
パリとクレープには食の常識を覆してくれた思い出があります。
▲4 ▼1
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クレープは昔から生地だけが好き。市販のものを食べるときもクリームが付いているところから食べて、何も付いてないところを最後に味わうぐらい。自分で焼くときは生地の仕上げにバニラビーンズと焦がしバターをたっぷり入れて、香りと風味を加えてから。するとレース模様のような焼き目がついた見事なクレープが焼けます。
▲7 ▼4
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クレープたまに食べたくなります、でも感動したのは愛媛の松山で食べた時。カフェココという店です。 外側の生地がかなりパリパリで中はもっちり生クリームも軽めでいつも残しちゃうのに全部食べちゃいました…遠くてなかなか行けないけどいつかまた食べに行きたいな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
クリームはいいんだけど、私はアイスがのっかったクレープが苦手ですね。知覚過敏で冷たいものが早く食べられないので(アイスの類をかじったことがない)クレープを食べ終わる頃には溶けたアイスがぐずぐずになってしまい…
素材勝負のクレープは食べたことがないですが、考えただけでお腹がすきました。お昼は今食べたばかりです。
▲14 ▼21
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バター、蜂蜜なら家でトーストにのせて普通に贅沢に食べられます。バター、蜂蜜は高いけれど何回も家で食せます。家ではバター蜂蜜は常備品。クレープが良いならフライパンで簡単に焼けます。 外で購入するクレープは生クリームたっぷりなジャンクなのが好き
▲0 ▼0
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ハンバーガーにしろ、サンドウィッチ、ピザ、ケーキにしろ、具やデコレーションは大事な要素だけど、結局どれもいかに生地(パンとかスポンジ)をうまく食わせるかの料理だと思う。生地自体がうまけりゃ、食い物としてはそれだけで成り立つ。
▲18 ▼2
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生クリームたっぷりのショートケーキと同様に、日本独自のものだったのですね。クリームを巻いたタイプのクレープは… 生クリームたっぷりは要らないなぁと思うタイプなので、クリームなしのクレープは魅力的です。生活圏にそんなクレープ提供してくれるお店なさそうなのが残念。 それっぽいものを作ってみようかなぁ。
▲2 ▼0
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大人になればなる程、シンプルに素材の美味しさや調理の技法に惹かれ、若い時に好きだった、「過ぎる」濃さや甘さ、量に魅力を感じなくなりますね。 私も、昔はチョコカスタードやチョコバナナなんかが好みでしたが、今はシュガーバターみたいなものが好きです。
▲6 ▼1
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ワタシはポッチャリですが、生クリームやマヨネーズ、脂身が大の苦手。油ものを食べると、すぐ気持ち悪くなり、唐揚げは2個で十分。 クレープはバターとナッツとチョコスプレーが至福。スタバでもホイップクリームは抜きます。 いくら甘くなーい!とは言え、生クリームは糖質の代わりに脂質がタップリ。バターの方が脂質糖質共に少ないんですよ。 だからって、クレープの皮だけ、何も付けないパン、素のワッフル、食べ過ぎると、それもそれでポッチャリになりますけどね。
▲31 ▼45
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個人的には歳食って今の状況で、あんまりボリューム満点なスイーツどころかご飯もそないに量は食えなくなってきてるので、良質な美味いもんを少量食いたい=シンプルイズベストになってきている。多分クレープはそう食わないモンになるだろうけど、食うならご紹介のよなモノを食べるだろうね。でも、生クリームだのカスタードクリームは嫌いじゃないけどね…適量がいいわ。
▲1 ▼0
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ロシア料理のブリヌイ(ロシア語表記:блины)(英語表記:Bliny)みたいですね。
ニコライ・ゴーゴリの名作「死せる魂」にも登場するロシア伝統の「クレープ」です。すっぱい系のヨーグルトとかジャムと一緒に食べることも多いです。肉類やイクラを乗せて食べることも。
個人的にはバターでシンプルにいただくのが大好きです。
自分はパリ(フランス)にも住んでいたことがあるので彼らの「クレープ」も食べたことあります。フランスの「クレープ」とロシアの「ブリヌイ」とはちょっと違うという人が多いです(ブリヌイの方がどちらかと言えばモチモチしているとか)。でも、自分はの「ブリヌイ」と区別つかないですね。ただの味音痴なのかもしれませんが。
食べ方は全然違いますね。合わせる食材も違いますけど、ロシアでは指でつまんで口の中に放り込むように食べますから。私もそうやって食べます。春のマースレニッツァに。
▲0 ▼0
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福島市に皮だけのどら焼きを売っている和菓子屋さんがあるよ。それも数ある餡を抑えてトップクラスの売上だとか。 糖尿病で皮だけ楽しむ方やマイあんこ、野菜など好きな具材をオリジナルで楽しむ方に需要があるそうです。 いかに我々が固定概念に縛られているか?を感じてしまいますね!
▲12 ▼4
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もともと屋台でおなじみのクリーム・フルーツてんこ盛りの甘いクレープよりツナや卵の入った食事系クレープのほうが好みでしたが、最近は年のせいか、料理屋で出て来る本来のガレットやクレープ・シュゼットのほうが腹と舌に合っているように感じる一人です。 リンク先写真のシュガーバター・クレープ、良いですねぇ。 記事のクレープの変化ですが、クリーム・フルーツてんこ盛りだと原価がかかって大変かと思いますが、素材にこだわって本物の味を堪能する方向に活路を見出しているように見えました。 そもそもクレープ文化がフランスでの本来の姿に近づいているのかもしれない。 カナダのケベックの人に言わせると、屋台の「クレープ」は、旨いには旨い、でも洋風にみえて本国ではないという意味では、フルーツサンドやショートケーキみたいな違和感を感じるとか。日本人にとってのカリフォルニアロールみたいなものかも、と感じました。
▲15 ▼0
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どっちもそれぞれ違う美味しさがあるが
そもそも小麦・水・砂糖・牛乳・卵にバターという油分だから シンプルに不味くなる要素がない
ポテチのうすしおが美味しいとかと一緒(他のフレーバーより優れているかどうかではなく、まず塩+芋+油だけなので、好き嫌いが素材の味以外ではほとんど発生しない、という意味)
▲35 ▼1
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子供の頃は甘いものが苦手で、特に生クリームは理解不能だった。 ソフトクリームもコーンだけを食べたがって親を連れてたし、今川焼きも生地の香ばしさにのみ陶酔していた。
初めて食べたクレープは小学校の時に食べたクレープシュゼットで、単に銀皿の輝きにやられただけ。 そして提供する際のワゴンサービスによるフランベで更にやられた。 それ以来、家でホットケーキミックスを薄く伸ばし、マーマレードとブランデーで簡易シュゼットを作るのにハマった。 だからシトシトのクレープが自分の中でのクレープとなって、 バナナ生クリームチョコのクレープを知るのはだいぶ後だった。
たぶん世界の料理ショーを食い入るように見ていたからだと思う。 ありがとう、グラハム!
▲4 ▼1
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昔スーパーに併設されていたお店で、 焼きたての生地にチョコレートソースだけを包んだクレープがあったけど それが今までで一番に美味しかった。 フルーツやクリームが入ったのも美味しいけど、シンプルが一番なのかな。
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クレープは、縁にあるパリパリが一番美味しい 作り置きで、しなしなだとちょっとがっかりw
甘党ではなく、しょっぱい派なので 生クリームごてごてがクレープの醍醐味でもない 日本でもクレープのヌテラが定着すれば人気メニューになるはず
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原宿でクレープをたべて、それ以降クレープがたべれなくなっていました。 クレープとはクリームをたべることなり、って感じで、 感覚的にはマヨネーズをそのまま食べてるみたいな気分になって、たべれなくなりました。
それから約15年後、友人にすすめられて大阪の福島区にあるクレープ屋さんにいって、クリームがないクレープがあったので、お付き合いとおもって頼んだエシレバターシナモンクレープをたべて、クレープの概念がかわりました。
この記事になりますが、クレープって生地をたべるものだったんだ!とおもいました。 後日いちごクリームのクレープもたべましたが、ちゃんとたべれました。 トラウマ克服できるほどおいしかったです。
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クレープはシンプルが1番美味しい!バナナ、イチゴ、チョコ、とか色々あるけど個人的にはシュガーバターが格別に美味しい。見た目は物足りなく美味しいの?って感じだけどめちゃくちゃ美味しいので一回食べてもらいたいです。
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そもそもこの手のクレープに使われてるクリームって所謂ホイップクリーム(植物性油脂)だから美味しくないんですよね。 なのでハチミツやバターの香りがするシンプルなクレープの方が個人的には食べたいと思います。
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わたしもシュガーバターが好きです。 何やら都会には皮の焼き具合も調節してくれるお店があるとか。しっかり焼いたパリパリ生地のシュガーバターアーモンドはさぞ美味かろう。職人さん不足でチェーン店ですら休業・開店を繰り返している田舎では夢のような話だ。
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クリームどっさり!フルーツやトッピングてんこ盛りなクレープは日本独自のものとか。 「クレープ」といえばやっぱりフレンチの定番デセールの『クレープシュゼット』 ルネ・カヴァロ氏のクレープシュゼットは絶品。 歴代のマネージャー氏に作って貰ったけれど、カヴァロ氏に敵うモノは未だに出会ってない。 カヴァロ氏のファンは未だに多いはず。
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グレープがまだ今みたいにクリームゴテゴテになる前に、カスタードやチョコクリームだけのクレープを食べたのが約30年程前。その時はまだ馴染みがなかった時代だったので普通に美味しかった。シンプルなのがいちばん美味しいよ。
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フランス人にとってはあちらが王道なわけでね。
子どもの頃からあんまりマリオンクレープとかに食いつかなかった、 コクリコとかに行ってもシンプル系や塩辛い系を求めていた子どもだった私は、 パリパリにバターと砂糖のあれが大好き(あとは蕎麦粉のガレットのご飯系)。
でも、あれの専門店ができはじめた頃6~700円だったのが、最近は千円弱くらい。 エシレバター、カルピスバターやフランスの小麦粉使っているからといって、立ち食いであれはいくらなんでも高くないか? あと、フランスの有名ブランドブーランジェリーなんかは、焼き立てではなく作りおきで売っていたりして、その値段取るほど旨いか?っていうのも中にはある。
で、最近はでっかいクレープ用フライパンを買って、もっぱら家で作って食べている。(大量に作って冷凍して朝ごはん用にもする)
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わかる。昔、としまえん遊園地があった頃園内にクレープ屋さんがあってその中で一番安いのが「バター」だった。子供でおこづかいで買うからいつもそれを買ってたけど美味しくてクリームのより好きだったなあ。もちろん今のフランス産バターを使ってるようなのとは全然違ったけどね。
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男性なら多くの人が30才超えた辺りから牛乳飲むとお腹がゆるくなりやすくなってくると思うが、いつしか生クリームにも同様の反応をおこしてしまう人たちがいます。私もそうですが、生クリーム無しでも美味しいクレープは魅力です。
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地方ですが、地元にクレープ屋さんがあり、エシレバターのクレープ買ってます。 私は単純に甘いものがたくさん食べれないという理由ですが。 クリームよりバターの方が合うなぁとも思ってます
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生クリームが大っ嫌い!だけど、クレープは好き。 って人がチョコバナナなどを生クリーム抜きで食べているのを何回か見たことがあります。 見た目は、バナナをシワシワのクレープ生地で包んだだけ。 と言う、正直言って見窄らしい見た目でしたが本人的には大満足だった様です。 ただそのクレープは、この記事のクレープともまた違うジャンルな気はしますが…
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ホイップやチョコソースなどもおいしいけど、値段安めのシュガーバターのクレープもおいしいんだよ。 特別いいバターやお砂糖じゃなく、普通のバターやグラニュー糖で作ってくれるクレープ。 家でトースト食べる時もたまにシュガーバターにするとめちゃおいしいもんね。
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自分はクレープと言えば生クリームとバナナとチョコムースの組み合わせしか食べません これがクレープの王道だからなのです 食べ物は何でもそうですが王道が一番おいしいのです 例えばラーメンでしたら昔ながらのさっぱり醤油ラーメン マックでしたらてりやきマック カレーの具は豚肉玉ねぎジャガイモ やはり人は最終的には王道の食べ物に戻ってくるようになっているのです
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麺とスープで味わう具無しラーメンみたいですね。 物価高にも関わらず、外食などに費やすお金が増えています。舌の肥えた方にはハチミツの違いやフランス産のバターによる味の違いに満足できそうですね。それともインバウンド客がメインなのでしょうか。
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昔からハニーアーモンドのクレープが大好き。(あまり売ってないけど) 甘過ぎず温かい生地なので蜂蜜の香りがとても良く、スライスアーモンドの食感と相まって、とても美味しいです。
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こないだマツコの知らない世界でそんな特集やっていてちょうど見ました。確かに美味しそうでした。娘は甘党だけど果物が苦手なので中身より皮だけ食べる食べ方はささってました。娘も以前から生地のモチモチが美味しいとか何とか言っていたので、へえ〜っという感じです。確かに、焼いてみるとクレープの生地ってあんなに薄いのになんかモチモチしてるんですよね。ホットケーキとはまた違う感覚なのでフライパンで焼いてるとなんか夢中になります(笑)マツコの番組では生地をパリッとさせてクリーム入れてるのが美味しそうでした。そういう店まだ都会にしかないのでしょうが、いつか食べてみたいし、そちらもスタンダードになると年配でも食べる機会増えそうに思いました。クリームや果物入りは美味しそうだけど、買ってたべようとなるとだいぶ思い切りが必要です。
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食パンも色々のせて食べてると急に「やっぱりバターだけが1番!」て思う時がくる。けどそれも飽きてまた色々のせたくなるもんです。クレープもシナモンバターってのに一時期ハマってましたがトータル的にはチョコバナナクリームを1番多く注文してる気がする。
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うちの娘はおかずクレープにハマっています。 生クリームのクレープもたまに食べますが、フルーツ少なくてほぼ生クリームだけになるので、美味しく感じるのは最初だけだそうです。 バターやハチミツのクレープ美味しそうですね。甘いクレープが食べたいけど、生クリームは要らないという娘に提案してあげよう。
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高級感を演出できるし皮だけ楽しみたいという客の需要にも応える。そして店としては原価率を抑えて販売できるしそれが売れれば生クリーム入りのクレープを普通に売るより旨みがある。Win-Winだね。
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それで十分に完成されているからだろ。 蕎麦や素うどんでも美味ければ客は来る。
言い換えれば、味や完成度はイマイチでも客層のニーズに合えばそれはそれで良い。 市販の冷凍クレープ皮でも、上手いことトッピングする技量が高ければ金は取れる。
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売る側としても買う側としてもクリームが入ってたりデザートが入っているクレープに1000円以上は厳しいと思ってるんじゃないかな。だったら多少生地にこだわって800円ぐらいで出せればどちらも買いやすいかなと思う。
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エッフェル塔の足元の橋の角の屋台クレープは、50年前からバターとグラニュー糖のクラッシック定番最高。カナダケベックの旧市街地クレープは野菜やトマトソース味のご飯となるクレープ。原宿や大阪ミナミのクレープはバナナチョコ、クリームお子様向け。
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美味いものは美味い。間違いない。 ただこういったシンプルな物が流行るのはプロモーションが上手かったんでしょうね。 果物たっぷりや、クリームたっぷりで目を引く商品の片隅に流行る前のシュガーバターがヒッソリ並んでたら、みんな買いますか?
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菓子パン業界も考えたら・・ クリームパン、アンパンといい、パン生地をおいしく、詰め物の少ない菓子パンを販売してよ。 詰め物が多い菓子パンを食べる世代はいない。 みんな高齢化しちゃってるから、健康志向の菓子パン食べたい。 とにかく、詰め物を少なく朝食でも食べれる菓子パン販売してもらいたい。 売れるぞ。
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原点回帰…ではなく、ただ単に値段がやすいからじゃないかなー。
10代の子には¥1200のクレープは高すぎる。¥800のクレープなら手が出しやすいしね。
地方なら¥1200のクレープは絶対売れない。コロナ前なら普通に東京でも¥1000以下のクレープが当たり前だった。東京、大阪、名古屋ならではの価格。
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トッピングは何でも美味しいと思うけど、お店のクレープって、なんか焼き過ぎてるのか生地がパリパリ過ぎたりあまり美味しく感じない時がある。でもクレープの正解はもしかして生地パリパリなんでしょうか? 私は生地がモチモチが好きなので、家でモチモチのクレープ生地に好きなものトッピングして食べる方が美味しくて好きです。 結局王道のチョコバナナはおいしい。
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別に“クリームなし”とか“素材が”とかじゃなくて、単純に流行ってるから、それが理由。いつの時代もうまいとか実際関係ない、バカげてるけど、流行ってるものがうまいものなんだよ。タピオカがグレープに変わっただけ。数年後にはクリームたっぷりがワードになったら、それにこぞって並ぶだけ。ほんと日本人ってなんだっていいんだなって思う。
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年取ってくるとゴテゴテとしたものは いいかなと感じる時がある 話は変わってギター小僧な私 50超えてからディストーションでジャリジャリに歪ませた音よりも 何もかけないクリアーな音 せいぜいちょっとディレイを掛けるくらいの音が心地よくなってきた。
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近場のクレープの生地がモチモチで美味しくてチョコソースだけ(たまにバナナ入)で頼んでます。勿論生クリーム無しで。どこまで盛りたいかはその人次第ですが、生地が美味しくなければ何事も始まらないと思ってます。
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30~40年前のクレープは今のように生クリームやアイステンコ盛りではなく、とってもシンプルだったよ。今回の件は概念を超えたというよりも、原点回帰だと自分は感じた。ちなみに、自分はチョコソースのみのクレープが幼少から一番好き。パリパリと、最後のあたりはふやけてモチモチ。あれがたまらない。
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個人的にはクリームはくどいしほんの少しでいい。 生地はパリより、フワっとしてる方が好きかも。 生地とチョコ少しとバナナあれば最高。 どちらかと言うと中身より美味しい生地が食べたい。
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大昔に食べた、原宿のクリームたっぷりの重たいクレープが、元祖クレープと意識がある。食べ応えあっていまだにクリームのは好き。ナイフフォークで上品にいただくのは、別料理に思えるような…そば粉のも美味しいですけどね。
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