( 287288 ) 2025/04/30 06:49:13 2 00 【財務省が狙う減税潰し】国民・玉木代表を排除し「野田総理」実現を画策 麻生元首相と立民・野田代表による“反減税”大連立構想の正体マネーポストWEB 4/29(火) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e069b19604ac55928b8259b54207a3ee47cc3db |
( 287291 ) 2025/04/30 06:49:13 0 00 麻生・野田ラインで「自公立中心の連立政権」のシナリオも(時事通信フォト)
夏に参院選を控えながら支持率下落に歯止めをかけられない石破政権。国民が求める減税を阻止せんとする財務省や自民党幹部ら“増税マフィア”は、石破退陣を想定して次の“操り人形”を探し始めた。その策謀が現実となれば、選挙で政権にNOを突きつける民意が示されても、国民は物価高の苦しみから解放されないことになる。【前後編の後編】
■前編記事:【ポスト石破はどうなるか】玉木“減税政権”誕生阻止に動く財務省ら“増税マフィア” 自民党内でも麻生元首相が主導する財政再建派の巻き返しで“減税論封じ”へ
ポスト石破をにらんで、戦後最長の8年9か月にわたって財務大臣を務めた麻生太郎・元首相と財務省が、勢力拡大に動いている。ただしポスト石破に担がれようとしているのは積極財政派の高市早苗・前経済安保相ではない。
「麻生先生は参院選で自公が過半数を割るようなことになれば、トランプ対応のために挙国一致の救国内閣をつくることを選択肢に考えている」(麻生派議員)
視野に入れているのは立憲民主党の野田佳彦・代表だという。
2人は急接近している。
去る3月26日には麻生氏と野田氏が安定的な皇位継承問題について衆院議長公邸で会談。2人は自民と立憲の皇位継承問題の責任者であり、会談は野田氏に近い玄葉光一郎・衆院副議長の仲介とされるが、「参院選後をにらんだ顔合わせの意味もあった」(立憲民主党幹部)という。麻生氏は野田氏の安倍晋三・元首相への国会追悼演説を高く評価しているし、いずれも財政再建派。「玉木ぎらい」な点も共通する。
この会談後、野田氏が注目の発言をした。山口市での講演で、「自民党は挙党態勢を組んだほうがいい」と石破首相に注文をつけ、こう語った。
「挙党態勢があって、その後に挙国態勢じゃないか。野党の力を借りようとする前に、自分の党の力を総動員すべきではないかと思う」
その後の挙国態勢とは、参院選後の政権組み替えを見据えた発言に聞こえる。麻生氏と見据える先が一致しているようだ。 政治ジャーナリスト・角谷浩一氏が語る。
「麻生氏は野田氏を通じて財政再建を軸にした立憲民主党との大連立まで構想しているように見える。仮に麻生・野田ラインで自公立中心の連立政権ができれば、想定されるのは『野田総理』でしょう。本人は総理は狙っていないようですが、一兵卒と言いながら代表になったくらいだから、この国難のなか総理に担がれるのであれば断われない状況です。
その場合、麻生氏が副総理兼外相として対米外交を担うことになるのではないか。格から言ってもトランプとサシで話し合いができるのは麻生氏くらい。そうした挙国一致内閣をつくるのに一番邪魔なのは減税路線で国民から人気のある玉木氏の存在。救国連立といっても財政再建派の政権に玉木氏を加えるわけにはいかない。これからさらに玉木つぶしが激しくなるはずです」
玉木氏を排除して麻生氏と野田氏主導の大連立となれば、財務省にとって都合のいい政権になる。
だが、立憲民主党内でも消費減税派と反対派の対立が激化している。野田氏は4月25日の記者会見で、参院選の公約に「今後1年間に限り食料品の消費税率をゼロに引き下げることをめざす」との考えを示したが、それに先立つ12日に財政再建派の枝野幸男・元代表が、「減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくってください」と減税派を批判したことで対立に油を注いでいた。
野田氏は「ポピュリズムとは思わない」と火消しに回ったが、かつての野田政権下の民主党のように消費増税をめぐって党が分裂しかねない状況になりつつある。
元財務官僚の高橋洋一・嘉悦大学教授は、枝野発言の裏にも財務省の影がチラつくと指摘する。
「党内の消費減税派をポピュリズムと批判し、離党を迫るような言い方をした枝野氏は立憲を分裂させ、消滅を繰り返したいのか。いや、そうならないシナリオがあるはずです。枝野氏は石破内閣への不信任案提出については『政治空白ができる。米国との交渉が重要だ。今は出さない』と完全に否定した。不信任案を出して衆参同日選に持ち込みたくないわけです。
枝野氏は石破首相に衆院解散をさせずに夏の参院選まで持っていって、自公が議席を減らし、過半数割れした後の大連立を狙っているように見える。それなら立憲から減税派の議員が多少出ていってもいいわけです。裏で財務省が立憲と自民党の大連立のシナリオを描いていると考えられる」
麻生氏、野田氏に加えて、財務省は枝野氏まで動かしているとの見方だ。
そうした見方について枝野氏にぶつけたが、回答はなかった。
野田氏に聞くと、「枝野最高顧問が4月12日(土)に発言された内容については、財源を示すことなく減税の議論を行うべきではないとの趣旨と理解しており、その点は私も同意見です」と答えた。
これから6月の東京都議選、7月予定の参院選と選挙が続く。自民党も立憲民主も、消費減税か、財政再建かの党内抗争がエスカレートするはずだ。
ニッポンの政治迷走はどこに向かうのか。
自民党財政改革検討本部の本部長代理で「消費税廃止」を唱える積極財政派の西田昌司・参院議員は石破退陣後の自民党総裁選が次の政権の組み合わせを決める天王山になると語る。
「自民党内で財政をめぐる組織は一本化したが、財政再建か積極財政かの議論は決着していない。石破総理の退陣後に総裁選が行なわれれば、財政再建派の候補と積極財政派の候補の争いになる。積極派の総裁が誕生すれば玉木首班の連立政権、再建派が総裁になれば野田立憲との大連立が想定される」
この国の政治も国民も大きな岐路に立っている。
■前編記事:《【ポスト石破はどうなるか】玉木“減税政権”誕生阻止に動く財務省ら“増税マフィア” 自民党内でも麻生元首相が主導する財政再建派の巻き返しで“減税論封じ”へ》から読む
※週刊ポスト2025年5月9・16日号
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( 287290 ) 2025/04/30 06:49:13 1 00 このテキストは、日本の一般市民の中には、財務省や現政治家に対する不信感や不満が強い人が多いことが伺えます。
また、立憲民主党や多くの野党に対する期待や支持も低いようで、政治の安定やリーダーシップへの不満も感じられます。
緊縮財政や積極財政、消費税のあり方などに関する論点が多く、これらをめぐって政治家や財務省に対する懸念や要望が表明されています。
(まとめ) | ( 287292 ) 2025/04/30 06:49:13 0 00 =+=+=+=+=
スーパーで米の値段見てて、米の消費税にこんなに払っているのかと改めてショックを受けた。物価上昇は個々の買い物の支払いで目に見えて上がっているのが分かるし、その積み重ねがジャブとなって、明らかに家計へのダメージになってきてる。それに消費税も加担してるのは疑問で仕方ない。 今の1番の不安は貯金をどんどん食い潰してること。近い将来の子供の教育費、先の未来では老後の生活費が大丈夫かと真剣に心配している。 物価上昇は致し方ないと思うところもあるが、物価上昇に便乗して消費税の支払いが上がるのは、如何なものかと思う。せめて、物価上昇時の消費税増の連動くらい止めてくれよと本当に言いたい。 どんな形でもいいから、将来に対するはっきりした安心を政治家達は必死に考えて、国民に示して欲しい。国民からしたら、選挙対策やってる場合じゃないよ。
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解体騒ぎの渦中の財務省は緊縮財政のためならなりふり構わずという感じで必死ですね。麻生氏は財務大臣在職中は表向き財務省の立場を代弁していたが、渋々のフリをしながら安倍氏の積極財政施策に協力していた。YouTubeで動画を見ればわかるように本来は積極財政派で「借金は紙幣を刷れば返せる」的なことを話している麻生氏が財務省の口車に乗せられて野田氏と組むとは考えられない。
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失われた30年を取り戻すのに、たった1年減税するだけで元に戻す事は出来ませんよ。 立憲の幹部は財務省と仲が良いから野田さんでは無理な話し。 こんなんだから立憲民主党に期待出来ない訳で選挙では伸びないんです。 国民生活を支える為に思いきった政策を打ち出さないと支持は得られません。 他の野党と共闘が出来るように政党としてまとまらない事には話しが進みません。 リーダーシップを遺憾なく発揮出来ないなら与党と変わらない。 一度解党して作り直した方が良いと思う。 国民に対する目線がまだまだ高過ぎます。
▲373 ▼24
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財務省と野田氏との間には国民が知りえない大きな取引が存在すると思う 石破内閣は物価高に何一つ決定打を打てずに、国民からも身内の自民党からも見放されている。そのために選挙対策として一時的な消費税減税を打ち出して 票集めにやっきになっているが、財務省は昵懇の野田氏が次期総裁の最有力候補として裏での動きを加速させている。野田氏であれば所属は立憲であれ、中身は与党の血が流れている。消費税を増税した実績もあり、財務省としては次期総裁には適任者の一人である。 次の選挙では、思いもよらぬことが起きそうな気がしてならない
▲332 ▼42
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賃上げは民間の努力すべき事で減税は国がやるべきこと。全部民間に丸投げか? とんでもない政治屋が増えたもんだ。 日本の資産は潤沢にある事が判明してる。 手取りが増えれば増税され、給料水準があがれば社会保障費が上げられる。 我々国民は一生このスパイラルから抜けられないのは目に見えている。 ここから抜け出すには税金を払っている国民が『使用人』として雇っている政治家官僚公務員の立場を知らしめ国民の為だけに働いてもらえる人を篩に掛けていかなければならない。
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政治家はいつまで官僚の言いなりの操り人形でいるつもりなのか政治家が政治をしないで何が民主主義国家だ、国民主導の国家ならば国民からの支持を受けて選出された政治家主導の政治を行うべきだろう
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基本的に財務省は、プレーヤーではありません。 憲法に記されていないプレーヤーでない組織が、国家の方向性を左右してはいけません。 国民の信託を受けた立法府の議決したことを実行するのが行政府。 その行政府の一つの機関が、立法府を動かすなんてことは“犯すべからず”の範疇です。 今まで歴史で、このような件がいくつかありましたね。鎌倉幕府の得宗家の内管領(長崎隆資、平頼綱)とか。決定事項を実行する機関が権力を持つ。それは不正常な状態で、何らかの不穏当な出来事が後から惹起しているのが歴史の常。 摂関期の中下級貴族が関白家の家司を務めたり、室町幕府の将軍家と三管領家の没落、江戸中期の側用人政治などなど。統帥権を振りかざした陸軍の暴走。 政治家、しっかりせなあきません!&財務省はプレーヤーじゃない。憲法をないがしろにするな!です。あと、国民はもっと“賢く”なろう!ですね。
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財務省になってから余りにもプライマリーバランスを重視する傾向が強くなった。収支均衡は大切だがそれだけを重要視してたら永遠に経済成長しないわな。財務省は国債発行という投資活動で経済を活性化するという意識を持たなければ日本の発展は望めないわな。社会保障に対する国債も投資という観点から交付する仕組みを作れば国債が悪いという発想にはならないとって。減税による国債発行も経済学の基本なんだからやるべき時には果敢にやるべき。
▲56 ▼4
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物価高や震災復興、子供食堂の増加等、ここまで国民に対して何もしない政治をしていて、都議選と参議院議員選挙を与党は戦えると思っているのか?と思ってますが、どうしても記事にあるような立憲増税派による国民への裏切りを考えてしまいます。 本当に以前の立憲代表選で野田、枝野といった増税派の台頭が残念です。正直野田代表になった時にコメントや記事で持ち上げてる人達がいましたが何を考えてるんだ?と思いましたね。
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立民を巻き込んだ大連立政権構想はかなり確度の高いシナリオと考えるべきだと思います。 庶民の暮らし向きの向上よりも無意味な財政均衡財政再建路線を推進せんとする反国民政権の誕生はなんとしても阻止しなければ、本当に飢えてタヒぬ人さえ出かねないと思います。 内閣不信任案を立民が本当に提出しないのならば、この構想に関する密約めいたものが存在していることの証拠になり得ます。 我々一般国民は立民の振る舞いを注視し、もし「不信任案提出せず」となれば全力で立憲民主党の泡沫政党化に向けて行動しなければならないでしょう。 思想やポリシーの問題ではなく、我々の命を守る行動だと思ったほうが良いと思います。 各々方、ご覚悟を!
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そもそも、昨年の衆院選で野田立憲民主党を大躍進させれば、いずれはこのような増税大連立が起きる可能性を見抜けていない国民が多かったのではないだろうか。
そうだとしたらそれは国民の力不足でもある。国民が政治の力学や財務省の影の問題を不勉強なのだから。
野田氏と言えば消費増税10%への立役者だ。なのに自民党に対する批判票をなぜ立憲民主党に沢山入れたのか。他にも受け皿となる政党はあったはずなのに。あの時、自民でないなら国民民主党に入れるという選択肢がありながら、多くの国民は立憲民主党に入れた。若い人たちは国民民主に多くの人が入れたが。
国民は全体としては、その責任を受け入れていくことになる。 まだ、日本が本当の意味で自分たちのために政治を動かす国民になるには時間がかかるということだろう。
▲151 ▼30
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消費税率を下げることを言う人に対して、ポピュリズムと言う政治家が何人かいますが、これは偶然ではなくて、財務省がこういう人たちに言わしている可能性があると思いますよ。つまり財務省は表立ってはやりませんが、1部の政治家やマスメディアや学者などを通じて世論を操作しますからね。 財源をと言う人が最近やたらと多いですが、これを言うんだったら、すべての項目について、きちんと仕分けしていかないと財源なんて見つかるわけないじゃないですか。 これもテレビでは報道されてないですが、最近財務省が税収を少なく見積もっていたことがわかってきました。予算を組むときにはどれぐらいの税収が見込めるかと言うことで編成するわけですね。税収はあくまでも予測ですが、ある程度は分かります。それを年間約10兆円位少なく見せていたと言われています。防衛費は約8兆円ですからそれより多い金額を税収予測を少なく見積もったわけですね。悪質。
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部分的・一時的な消費税減税には反対です。食料品などの減税分は流通段階の値上げに飲み込まれ最終消費者まで届かない可能性が高い。高額品・贅沢品の減税分は高所得者や資産家のメリットになるだろう。 減税は基本に立ち返り基礎控除(103万円の壁)引き上げによって行うべきです。
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参議院議員選挙後はどうなるか分からないな。自民党が勝つとは思えないし、立憲民主党は国民民主党より人気がない。かと言って反玉木で自民党と立憲民主党が組むのもどうなのか。しかしどうなっても国民の選択の結果ということになる。
▲1 ▼0
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そもそも論で言えば、自民と立憲の大連立はあり得ない訳で。何故なら、衆院の小選挙区で必ず戦う相手なのですから。つまり大連立したところで、次の選挙では敵になる。そんな相手と組めるはずも無く。勿論選挙協力も出来ないでしょう。 財務省って、そこまで愚かでは無いと思います。ただ、最近の宮沢さん自民税調とかの動きを財務省と連携しているというのであれば、意外に愚かなのかなと思ってしまいます。安倍さん時代には、冷遇された財務省ですが、それでも消費税2回増税を実現しました。そして、それでもなお、自民党政権は続きました。(普通、増税したら政権が潰れるというのは世界共通ですよね)これは、財務省が上手く立ち回ったからでしょう。 しかし、今回の動きはあまりに稚拙で。所得税減税を渋ったがために、消費税減税に波及してしまったという。消費税は最も安定した税収で、財務省としても大切なはずですのにね。
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大連立が成立する前に両党にいる積極財政派=減税派が袂を分かって分裂するのでは。中には国民民主や維新に合流する者もいるだろう。日本の政局が保守vsリベラルから積極財政vs財政規律の思想対立に移行する分岐点になるかもしれない。
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1000兆円を超える借金を生みだし、動きの取れない現財政を作り上げてきた自公民の責任は極めて大きい。それは財務省の直接的責任では無いのは確かだが、しかし、あえて言うならば、その無駄使い自公民政治を許してきた財務省にも大きな誤りがあったことも事実だ。 もはや現状以上の財政悪化は許されないところまで来ていることは、残念ながら認めざるを得ない。この自体を招いた自公民には現政界からは去ってもらわければならない。 財務省は上述した過去の反省を認めるところから始めた上で、今後の財政規律の大切さを専門家の立場で国民に訴えなければならない。そして国民はその考え方に協力していくことが求められることを理解する必要がある。
▲12 ▼44
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食品の消費税1年間0にした処で、大した効果は無く自公政権や立民が政権を取った場合は、その後の嵐のような増税と社会保険料の値上げが待っているだけ。選挙を勝つための政策だと言う事はあからさまで、仮に自公政権が過半数を大きく下回った場合は、立民に連立を持ちかけての出汁を総理の椅子と引き換えに、連立を組むと思いますね。社会党の村山政権が発足した時の様に。その後は今の社民党状態になると思いますが、自分の願望の為には党や国民を犠牲にするその根性は、頂けませんね。自公、維新、立民には、投票は致しません。
▲21 ▼1
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政党政治特有の離合集散は日本内政のお約束だ。
積極財政派、緊縮財政派といった分かりにくい言い方ではなく、増税派か減税派かの2通りで選挙に臨むべし。
増税と物価高で税収が過去最高となっても日本の経済成長率は横這いなのは、円安ドル高で輸入資材、食料飼料、燃料費の価格が上がりなどの、経費上昇が理由で中小企業の純利益が横這いになっているから。
円安不況からの脱却はトランプ円高へのレジムシフトと、消費税を3年間全面廃止にすること。
代替財源は法人税増税でカバーすれば好い。
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古くは、武村正義さんや菅直人さんも財務大臣やるまでは期待していた。 いまの野田さんや安住さんなど、財務大臣副大臣政務官やると洗脳されちゅうんですね。 玉木さんのように、財務官僚出身でも頑張っている方もいらっしゃいますが、スキャンダル出されてしまう。 前川さんなど次官クラスでも、失脚させられるから財務省って、どんな組織なんですかね
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現実すれば、クーデター(軍事じゃないですよ。)起こします。自民積極財政派に事を起こしていただき、自民以外の積極財政派に呼びかけ、リベラル内閣の倒閣させます。倒閣された内閣派は、自民党を離党させ、自民党以外の積極財政派を迎え自民党を取り戻すんです。真面目に働いてるんでしょうが、財務省がらみの政策の結果が、悪い方に行ってるのも真実です。(円高容認1ドル50円発言とか、就職氷河期時代に財政支出増やし、求人増やすようにしなかったなど。)操られてる議員の排除は必要かも。って、いう気持ちです。絶対阻止です。自民党下っ端の党員より。
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政治にちょっとでも関心があるなら、財務省の言いなりで減税を絶対にしない自民党と立憲民主党には絶対投票しない
しかし、若い人達の中にはどうせ投票してもしなくとも自分の生活は変わらないと投票に行くどころか無関心な人達が多いのが自民党延命と増長に繋がっている
絶対投票に行く高齢者は新聞やテレビの報道を鵜呑みにして、やはり自民党以外はダメとなっているから
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財務省や財政規律派が主張する税収と予算の均衡が何より大事、というのは彼らの本当の目的だろうか?本当に彼らの行動が財政規律実現のための行動になっているのか?そのように見えないのは私だけか?財政規律とはお題目だけで実際には税収増と国債発行で得た金を高級官僚と与党政治家で上手く懐に入れていないか?予算配分されればそれを節約せず全て使い切るといいながら一部の業者と結託して官僚、政治家、業者で利益を懐に入れていないか?予算の消化状況を正確に把握して公平に評価して支出を減らしながら国債発行を減らす、というのは難しいかもしれないが本当に予算消化とその評価を国民にわかりやすく説明できないのか?予算規模が大きいので誰にでもわかる説明は難しいが少なくとも国民には国や自治体が予算を余らせよう、余った予算は国民に返還しよう、という行動を見たことが無い。税収増による財政規律は偏差値の高い財政官僚でなくてもできる。
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なんか自民も立民もわかりにくいんだよな。財政規律重視派と積極財政派がまじってて。経済対策ではコモディティ化していってて対立軸がなくなる方向にいってるからつまんないよ。財務省が財務省がっていうけど、しょせん公務員だよ?政治家がしっかり政府をコントロールしてその政府がバシッと指示だせば従わざるを得ないのよ。
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また財務省ですか。 権力の力学からいえば、財務官僚主導で財政規律派の政治家をトップに置き、予算の切り盛りを自ら牛耳ることなど考えられますか。 役職柄、減税に慎重になり財務官僚がプライマリーバランスや赤字国債の発行を躊躇うのは当然だと、想像が着きませんか。 逆に会見の内容を聞いていれば、議員には財政規律派と積極財政派が居るのは有権者にも目に見えて分かることです。 国会の職掌を考えれば、予算の配分を掌ることは権力の中でも特に重要だと思われます。 行き過ぎた陰謀論にはご注意を。
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財務省は政治家じゃないので、 日本国という枠じゃなく、省という枠で やるべき仕事を全うしようと してるだけなんだったら、 政治家がちゃんとコントロールしないと いけないんじゃない。
船の船長が大陸向かうぞって目標言っても、 コック長が残りの食料これだけだから 足りませんの一点張り。 船長はコック長に長い航海に食材がもつよう 献立を工夫するよう指示するでしょ。 それと、もしもの時の為に近くの 島や港によって食材を借金しても買うでしょ。 もし船長がコック長の言いなりになって 全く違う方向に航海してるようなら船員は 毎日不安でしょう。今そんな感じ。
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税金って、「必要だけど取りすぎては経済が損なわれるもの」だと思うんですよ。 増税してはいけないときに増税してはいけないし、負担を増やしてはいけない時に増やしてもいけないと。 消費税を導入して良い事って、身近にありますか? 年金や老齢者対策が充実して、安心な老後になってますか? 給料が上がり消費が増え、国力(GDP)が大きくなり豊かな生活に国になってますか? こんな事では、「自民党、公明党、立憲民主党には票を入れれない」でしょうね。国民の事は考えてないから。 また、財務省解体デモも多くの地域で行われてる様ですが、「国民生活を考えない行政府ってダメでは?」と、思いますよ。 「下げた税率を戻すエネルギーがイヤ」とか、「新税の導入のエネルギーがイヤ」とか聞きますが、「行政府が決める事じゃ無いからかゴタゴタ言うな。イヤなら辞めろ。」位にしか思えません。 国民生活を助ける方向にしないとダメでしょうね。
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玉木さんを総理大臣にするって飛ばし記事をチラチラ見るけど、一番権力を持っている財務省が一番嫌ってる政治家をトップに据える訳無いと思っていました。 組むなら財務省お気に入りの立憲と維新の二択だと思うし、景気回復させる為には自民、立憲、維新には絶対に投票してはいけないと改めて思いました。
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外国格付け会社宛意見書。(財源ホームページ)より。日本は強固なフアンダメンダズ。日米など先進国の自国通貸建て国債デフオルト、(債務不履)考えられ無い。日本は世界最大の貯蓄超過国。(1418→2.1414兆円)。日本は世界最大の経営黒字国。(11.4兆円→20.6兆円)。債権国、(180兆円→418.6兆円)。であり外貨準備率は。(53兆円→189.6兆円)。も世界最高、どこが日本が破綻する。国民も政治家や財務省役人達に騙され無い様に。破綻率はの確率1%未満。此の事は、先の財務金融委員会での、財務省と、加藤勝信財務大臣と立憲民主党の、江田憲司氏との動画配信。
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内閣が人事権を握ってるんだから、今の財務事務次官や主計局長や国税庁長官やら減税の邪魔になるような人物は地方の税務署あたりに左遷すればいい。 理由は何とでもなる。こんなやつらはハニートラップでも仕掛ければ一発で引っ掛かるよ。 そこで財務省の積極財政派、減税派をそのポストに据えればいい。 国民の声に逆らえばこうなると思い知らせれば良い。 そうすれば内閣支持率は爆上がりだよ。
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最近では物価高も財務省の陰謀ではと思い始めています。 消費税が10%になってから、じわじわと物の価格が上昇。そうすると消費税額は増えます。 そうなれば税収増ですからね。 米の価格も結局下がらない。 コストが上がっているとはいえ、ここまで急に上がるとは考えられないですよね。 これも販売額アップによる消費税額を、そのままにしたいのではと疑ってしまいます。 今の政治が国民を向いていない事は間違いないので、夏の参議院選挙では今の政治にノーを投票してきます。
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麻生先生は、確かに財務省を抑えられる数少ない政治家の一人だが、必ずしも財政規律派というわけではないように見受けます。 これまでの政治行動を見ても、財政規律よりも優先すべき何かを見定め追い求めているように感じます。 この記事は、信じる人が多ければ、麻生先生と野田先生への逆風になります。本人了解のない安易な決めつけ記事は、大衆煽動にもつながりかねません。
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テレビのようなオールドメディアは野党の筆頭は立憲民主みたいな扱いしてますよね、実際には多くの票を獲得したのは国民民主なのですけどね。テレビの情報は鵜呑みにしない方が良さそうです。
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緊縮財政を完全否定はしないが、国あっての緊縮財政。財務省は手段が目的化している。そして財政破綻しない確証を持っている。このまま、先進国の座を滑り落ちたとしても、その先に何を見出だしているのかね。
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政治家さんの考えている事は難しくて良くわかりませんが、不倫騒動を起こして軽い罰で終わらせた玉木さんよりは野田さんの方がイイと思います、兎も角国民の生活、安定収入が早く良く成る様な国民本位の安心できる政治をやって頂きたいです。
▲0 ▼6
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あーーあ、日本も末期だねーー 財源がないから、減税は出来ない。 これは嘘です。 そもそも順番が逆、あるものから払うのが減税ではないですよね。 初めから取らないのが減税です。 そこから納税されたものが財源となって、予算配分されるのが普通ですよね。 集まった税金をどう配分するかが問題となるはずです。 初めから、これだけの納税額がないと予算が組めないと言うのは嘘です。 なければないならの予算を作成すればいいだけ。 国民から見たら、無駄遣い、削減できる予算も、議員や官僚から見たら削れない、削らない項目があるんですよね〜 仲良しこよしの企業に渡らなきゃいけないお金がね。 まともな政治家や、官僚っていないのかね〜
▲77 ▼3
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野田氏も財務省、経団連崇拝者だったのか。 消費税は企業が設けるための税制だ。 輸出企業は消費税を還付され輸出先がアメリカなら消費税はかからないから企業の利益となる。 企業は還付された消費税で法人税を支払うから法人税は無いも同然なのだ。 国民は消費税を支払うが国に国民が支払った消費税は全額回収されず国民が支払った消費税の一部は企業の利益となる。 企業が設けるための税制と言われる訳だ。 財務省、経団連、自民党が画策した消費税。 経団連は消費税を30%に上げるように要請している。 企業が消費税で儲けられるからだ。 野田氏は消費税のカラクリ知りながら野放しにする。 麻生は間違いなく経団連の使者だろう。 財務省、自民党は国民の血税を企業に流している。 消費税全廃はマストだ。
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全国会議員は、いつまで、国民の厳しい生活環境を回復させるのか? 物価高で、参議院選挙で国民の審判を仰がなくても、状況は明確です。参議院選挙が終わり、国会で審議して、審議が可決成立するまでは、2、3カ月。7月の参議院選挙が終わり、物価高対策が良くなるのは、早くても10月の下旬か11月の月始め。日本の国会議員は、国民の苦労知らずで、国民を泣かせ過ぎ。真剣に、全国会議員、汗水流して仕事して欲しい。
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玉木総理より野田総理の方がましかもしれない。玉木さんを押している勢力は安倍派のようだ。もう一度アベノミクスをやりたいのが見え見えである。自民党にはこの他の有力候補もいない。高市、小林、小泉、河野皆その亜流か世襲である。野田さんは保守色も強いが、ずっと野党立憲に席をおいている。新興野党を渡り歩くこともない。一気に野党政治を実現するのは無理だろう。現状を大きく変えることなく、少しづつ国民のための政治を実現する。今は辛抱の時ではないだろうか。
▲2 ▼18
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野田氏が、(財務省に洗脳された)増税派ということは、疑いがありません。 野田氏が、庶民寄りだというのは、全くの誤解です。 野田氏は、習志野の陸上自衛隊(空挺団)の行事では、いつも自衛隊よりの賛辞を送っていますが、同じ選挙区の立憲民主党の参議院小西議員は、自衛隊否定派です。 もし、立憲民主党が政権を取ったら、ハチャメチャな政治が行われることになります。立憲民主党は、政権を取ることを考えていないのだと思います。 日本国の将来を考えたら、様々な考えの人間が混在する立憲民主党だけは、避けなければいけません。 但し、日本が、中国や韓国の支配を受けることを許容するなら、話は別です。まもなく鬼籍に入る(後期高齢者の)私が、中国や韓国の植民地に成り下がっている日本を、見ることになるのでしょうか?悲しい限りです。
▲6 ▼1
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財務省をはじめ自民やら国民民主のダメージ情報獲得に躍起になっているだろうね。参議院選挙で自民、立民がボロ負けしても衆院議員はまだまだ自民、立民合わせても国民民主を圧倒するわけだから。財務省、麻生戦略が実る可能性は否定できないね。
▲2 ▼0
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野田は頻繁に駅前演説しているだけあった舌鋒鋭く要所を締め演説は上手いと思う。 麻生は何時の頃から積極から緊縮へと変わった。 きっと財務大臣時代省内の勢力図から乗り換えたものと思われる。 これだけの人口を抱え技術的にも優れたものを開発していた国がここまで貧乏国になったのは財務省主導の経済政策が間違っていたという証。 それとも財務省内には日本を貶めるための勢力がいて国力を削ぐために活動しているのであろうか?
▲7 ▼0
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ポスト石破首相でなく、今の石破首相でいかに減税させるかが大事なんだけど。政権として頼りない中、減税しようと動くんだからいかに圧力を暴露し減税の方に進ませるか。 政権が変わったら盤石になるから減税の話はなりをひそめるよ。
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やはり国民の敵だな。自分たちで税金思うがままにしたいものだから必死だな。影で何をやるかわからない集団だ。しかしこいつら野放しにしておいては税金どんだけ取られるかわからない。石破つぶしの前に財務省潰しをしないと。玉木もこれから自分自身、そして党員のスキャンダルには注意しないと。財務省のやり方は想像絶するから。
▲14 ▼1
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野田佳彦は悪夢の首相の時に財務省の官僚から、消費税を上げたら政権が維持出来ると聞いて、10分で決断したらしいです。 菅直人の時は5分で理解したが、自民党と連立を組んで増税をして、政権を維持しょうとしたが自民党に断られて失敗。 野田佳彦は自公を引き込むのに成功して増税は出来たが、もう政権は泥舟の状態で解散総選挙で大惨敗。 今回は立憲を取り込むのは簡単だが、自民党は財政のプロが何人も居るから、そう簡単には行かないでしょう。
▲7 ▼0
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いや、いくら何でも自民党内で声が大きい麻生最高顧問でも野田代表を総理に担ぐことは難しいでしょう。 立憲民主党は1年間に限って食料品0%を参議院選の公約に掲げたが、1年間だけでは効果がないことは多くの識者が疑問を呈している。 国民民主党の提唱する178万にだって野党第一党にもかかわらず消極的だったことからも国民の負担軽減を真剣に考えてくれなかったことは明らか。 国民の手取りを増やそうと頑張ってくれている国民民主党を排除しようとは何を血迷っているのか。 自公立維は都議選、参議院選で国民の審判が下されるものと考えています。
▲1 ▼0
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麻生さんがこんなこと考えるわけがない。 麻生内閣が短命に終わったのは財務省のせいですよ。 財務大臣の時にも国際について正しい説明をしていたが何故か財務省の言いなりではあった。 命を優先したのだと思う。 そして麻生氏が見据えたのは石破ではなく高市さん。それも岸田によって潰された形です。 私は自民党支持者ではありませんが麻生さんは人気や評価は低いですよ。ですが正しいことは知ってる方です。悪いのは口と言葉遣いでそれを切り抜きされる。 残念ではある部分はあるがそれでも安倍政権で安倍晋三さんと歩んだ方です。
▲31 ▼17
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やはり衆議院ももう一度解散して衆参同時選挙行うべき。本当に国民に寄り添う政治家を選び直した方がいい。選挙で当選すれば態度が変わる様な方々は即座に落選させればいい。「野田総理」無いなぁ〜もう一度返り咲き?野田佳彦氏の頭の中は自民党と変わりないでしょ。
▲30 ▼3
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面白い話たけど、あくまでも国会議員の中の話。国民による選択という視点がすっぽり抜けている。財務省がいいように操っても、国民に見透かされれば、選挙で落とされる筈、と信じたい。国民民主と立憲の江田さんグループ、自民党の減税グループ辺りで組めば面白くなる。もう自民も立憲も党としては無理。
▲8 ▼2
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選挙目的の減税公約かどうか? 野田は民主党時代に消費税増税を行った張本人、枝野も確信犯、小川淳也政調副会長にいたっては報道番組で2050年までに消費税率を25%に引き上げる必要性があると言っています。7月の参議院選挙での形勢が危うくなってきた為でしかない政策変更だがそれも食料品だけ1年の暫定減税、インボイス制度もそのままで本気度は無い。 国民を無能としか見ていない連中が出してくる政策なんてこんなもの。 自民党は間違いなく議席を減らすでしょう。自民、公明、立憲、の連立でもう一度総理の椅子に座りたいのでしょうか? 財務省解体デモの先にあるのは自民党、公明党、維新、立憲の増税議員を減らす事です。 7月の参議院選挙は減税と財務省解体への一歩です。
▲12 ▼1
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財政規律派と積極財政派の攻防という雰囲気ですね。 個人的な考えでは国家安定なら財政規律。景気をよくするためには積極財政。 時代時代によって切り替えるものと思ってます。
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自民か議席減らして国民民主が議席伸ばしても野党第1になれないだろうね。 過半数は割れるけど自民党に入れる人居るだろうし立憲と同じぐらいの議席になれば面白いね。
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記者名記載ないし、4行目の『マフィア』記述で察しで読み流した 大連立構想などないと思うし、財務省ってただの官僚の集合体に過ぎないのに、特に今時の官僚なんてそこまで熱心じゃないよ 大学の社会学(般教)の教科書に、『官僚とは、管理された無能力な集団である』と定義されていたが、個性的であっては使いづらい(言うことを聞かない)ので、無能力化して管理された中で使うということ、徹底化された中で仕事してもしなくてもほぼ同じ号級号俸報酬なのに、影で画策して官僚に何のメリットがあるのか?ただの国家公務員に過ぎないのに… こういう煽り記事こそ注意が必要だとしか思わない
▲1 ▼1
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仮に記事にあるような野田総理誕生で財務省よりの政権が続いたら今以上の国民の反発は必至。それでも強行したらさすがに日本人も暴動を起こすんじゃないかな。ずっと減税してほしい訳ではなく景気回復と中小企業までもが賃金アップできるだけ経済状況が見られたらまた税をとれるはず。要は納得感がないから駄目なだけではないだろうか。一番は国民が政府を信用してない事なんだけどね。
▲0 ▼0
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麻生さんって記事によっては玉木推しだったり玉木嫌いだったり。都合良く使われて、ライターの小遣い稼ぎに貢献してるよね。
この前までは二階さんもそんな感じだったけど、引退したし。菅元総理は体調よろしくない感じで、森山幹事長はいまいちキャラが立ってない。ライターの使い勝手がいい黒幕キャラが麻生さんだけになっちゃった感じですね。
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増税を悪とする表現は危険では無いでしょうか! 世界最悪の借金大国(1200兆円の国債)で財政状態はIMFが懸念を示す程悪化している状態です。 人口が半減して高齢化が進み社会保障制度の破綻が心配される日本の将来を考えるとばら撒きでは無く質素倹約が必須であります。 目先の事しか考えない選挙対策で財源を示さず、ばら撒きを主張する国民は無責任極まりない。
▲2 ▼0
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国民の付託を受けてもいない一公務員達が我が物顔で国会議員を操り 己等の体裁や出世、利権、既得権益を得る為に、国民が苦しめられないように、国民が先ずは意識を変えないと、
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財務省にそんな力あるはずないのに陰謀論を信じてる記事でビックリ。挙党態勢で挑もうとする石破総理の足を引っ張ろうとしてるのは非主流派達。自分達が表舞台に立ちたいだけで協力する気がない。正論が嫌いな麻生派安倍派茂木派。正しい論理が嫌いな人達に権力は渡せない。 石破総理を野田元総理が支える大連立なら日本も安泰かもしれない。 助言は出来ても決定権のない財務省。決める権利あるのは総理大臣、財務大臣ですよ。
▲7 ▼29
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輸出還付金があれば財界は消費減税を望まない。 財界が望まないなら利権・天下り先を守る政界・官僚は消費減税を行わない。 自民党が立憲民主党と組んで利権・天下り先を守るため、一時的に国民の目をそらす一年限りの消費減税案。 消費税減税でなく廃止したら財界のうま味が消えるが消費が増え税収も上がるが、一年では効果は出ない。 なぜなら、その前に財界が物価を高騰させ消費意欲をそぎ落とし、やはり効果がないとの証拠づくりになる下地を作るだけだから。
▲3 ▼2
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野党なのに安倍元総理が亡くなったときの弔辞が素晴らしかった、 誠実そう、 元総理なのによく駅前に立って演説してる、
などの「表向きのツラ」に騙されてる人が多いが、 野田は消費税5%から 段階的に10%へ引き上げることを決めたときの総理大臣。
ついでにいうと、その前は財務大臣、 さらにその前は財務副大臣を歴任していた「増税大魔王」です。
自公も論外だが、立憲民主に入れる理由も見当たらない。
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ガラポンで増税派がガッチリ手を結んだら、この国は沈没する懸念があります。 他党の心配をするより、野田さんは参院選に注力し、まずは「ねじれ」の解消を実現するのが先決では。 政党や政権を選ぶのではなく、政策を吟味してほしいなら、党を割るのが筋では。
▲1 ▼0
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麻生も野田も10年以上前に首相をやり終えた人物。そんな輩が数合わせで政権を牛じるとか、ありえない。そんなおわった輩がいつまでも政治を支配してる国なんて共産圏ぐらいしかない。先進国ではありえない。 財務省が本当にそんなことを画策しているなら、財務省がいかに私利私欲で権力を欲しいままにしているか証明していることになる。 麻生、野田の言動には気をつけねばならい。
▲1 ▼1
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本当になったら自民も立民も減税派は党を割るべき 自民なら高市グループ、立民なら江田グループ でも、こしき議員が多いから党に残るか? そうなったらら本当にこの国は終わる
何が起きても不思議じゃないくらいに治安は荒れ 貧富の差、不良外国人の犯罪がまだまだ増えるだろう。 そして、アジアで貧しい国から数えたほうが早いくらいの順位になるだろう
▲1 ▼0
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この記事では民主党が政権を取った時に野田氏枝野氏は財務省役人にすっかり感化されて洗脳レベルで財政規律派になった様に見える その流れで麻生太郎氏との関係を取り持ったのも財務省なのかとも思える
これが本当なら財務省は独立して国家運営を始めたと言える 政治家はむしろその下僕であって企画立案から実施まで行っていて第四の権力になっている 政治家のレベルは確かに低いがそれでは困るから自分達でやっていると言わんばかり だが問題はそれでいいかどうかの国民の審判を受けていないこと
財務省役人の属性が怪しいのも気になる 森友問題に見られるように上司、政治家への忖度、ゴマスリは度を超えたレベル 自分達は役人時代の責任を取らないでいい法律に守られているにもかかわらず辞めた後は天下り出来る仕組みも全く変わっていない そんな連中の決める施策を有難く頂戴できるかと言うと怪しい 所詮は我田引水の騙しの疑いがある
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立憲にもいれる予定なし。 自民以上に信頼のおけない数々の失策。 国民は今一度思い出さないと! 維新はボロが完全に出て、立憲と同等。 となると、投票するのは、、、。
次の選挙、国民の民意を結束していかないと、財務省の思うままになってしまう。
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野田総理が誕生すれば、2年間は食料品の消費税がゼロになるかもしれませんが、3年後には財源不足という理由で消費税が12%になるんじゃないでしょうかね?
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有権者はこう言う野田、麻生を衆院解散総選挙が有れば落選運動を展開 して国民の手で財務省解体を全国規模で展開しなければなりません。 そして定年退職制にしていつまでもバッチにしがみつく老人を排除して 新しい骨組みの政治の転換期に来ています。 このままでは日本は終わりますね。
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消費税減税で月にいくら得になるか、ちゃんと試算してみよう。意外と少ないんだよな これっぽっちですら実現できないのかよ いっそ所得税と保険料減らしてくれ、そしたら毎月数万得になる
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この期に及んで、国民を向かず、自らの 政権、即ち権力に固執してますよ。 と、そういう記事ですよね。 小さな国なんだから、まずは政治家 減らす。首相を国民に決めさせなさい。 つまり、選挙改革が先なのよ。 年金減らしたり、社会保険は上がりっぱなし で、可処分所得を減らす事は何の改革 でも無い。 これまでの失政を反省し、引退して下さい。 退職金は出しません。 後、住民税非課税世帯→低所得者じゃ 無いからな。ばら撒くな、自公の爺さん達。 多分、本気で分かって無いような気が。
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>国民が求める減税を阻止せんとする財務省や自民党幹部ら“増税マフィア”は、石破退陣を想定して次の“操り人形”を探し始めた。
先日も不倫報道で国民民主の支持を止めるといった書き込みが多数有った。 それまで国民民主の支持は高かったのに、マスコミの報道一つで有権者の支持はコロコロ変わる。 こんな事で得をするのは、一体誰なのだろう。 政治の改革を日本国民が望むのなら、改革しようとする人達を支え続けないと、一体誰が改革する事が出来るのだろうと思うけど。
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自民党と財務省はズブズブ。 その自民党側を続けてきた玉木国民民主。
何故、国民民主は立民の減税を批判する? 減税されては困るからか、立民の支持が上がっては困るから。
財務省が一番困るのは減税勢力が一丸となる事。 一丸となり支持が大きくなれば例えば期限付きの立民も延長、恒久的に舵を切るかもしれないから。
分裂を狙う所こそ減税潰しです。
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お役人の世界(特に財務省)≓省益あって国益なし 一人の事務次官のために同期は昇進の都度減っていく… その同期のためにしかるべく天下り先を用意する… その天下り先には土産として予算付けする… それでも生涯賃金の平準化を図るため渡りでの退職金を容認する… かくして、特別会計等を駆使して、休眠しそうな機構とか基金をとぼけて(?)作る… このように確立した仕組みにケチをつけるセンセー方には手下の酷税庁による税務調査なるものをちらつかせ黙らせる… このようにして、たった一度の試験で採用され、その後責任を取らない方々に「日本」は振り回され国力を削がれていく… 財務省から徴税権や歳出権(予算配分権)をはく奪しないと日本の未来はない?
▲0 ▼0
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となると、選挙では自公だけでなく立憲もボロボロにしないといけませんね。あと維新もか。 4つ足しても過半数割れにしないといけません。
国民のために政治家や財務省といった省庁が存在するわけで、政治屋や財務省といった省庁のために国民が存在するわけではありません。
根本的なところを勘違いしていますね。
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冗談じゃないですね。この国は官僚が支配しているのでしょうか?選挙で選ばれていない方々が実質的に立法府も行政府も握るとなりますと、国民はますます置きざりとなり、相変わらず高い税金を取られるだけの日々が続くのでしょうね。
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財務省官僚はイーロン・マスクと同じで、選挙の洗礼を受けていないのに政治力を持っていると勘違いし、傲慢な意識でいる。 あなた達には法に基づいた権力はあるが国の進路を左右する権限はない。
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今の自民・公明と立憲がくっつけば、いよいよ外国人優遇・左翼の大連立ができ、本当に日本国は衰退の一途はより加速していくでしょうね。日本国民や日本国は苦しみ続けるのは、より強まっていくのでしょうね。
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ちょっと前に麻生さんが玉木さんを担ぎ上げる的な記事もあったし情報が錯綜してるなぁ。 曖昧な政局なんかよりもそれぞれの政策のメリットデメリットを丁寧かつ客観的に解説して欲しい。
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>大連立となれば、財務省にとって都合のいい政権
これ枝野氏の「減税ポピュリズム」発言の時に私が「減税反対の立民は自民と連立すればいい」という強い皮肉をコメしていたのだが、実際に動きも出てきているというのは「予知」が当たったみたいで光栄だ(笑) さて野田・枝野の両氏は「財政規律派」で今回の立民の減税案に「野田氏は悩みぬいた」。さてなぜ野党なのに「減税したくない」のか?これ自民もぞうだが「やりたい新規政策=予算が必要」になる。それ財務官僚が認めないと「できない」のが日本。財務省は国家の全てのカネを握ってる。 しかし財務官僚は賢く「先生!この新規予算出しますよ♪」とすり寄ってくる。同時に「でも増税案賛成していただけますね」と言う。それを繰り返して「予算というエサで飼いならす=餌付け」ができる。そういう政治構造だ。多くの政治家が「減税せず政策重視」なのは経済より政策が大事という経済音痴からだ。
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いちど国会議員は2〜3年でも良いから国民の水準の給料で生活して頂きたい もちろん議会中に居眠りしたり所用以外で休んだら減給 掛かった経費も一般の会社の様に領収書添付 相応しくないものは経費と認めない 年度末には確定申告かインボイスにする これくらいの事をして初めて国民の気持ちが分かるんと違う? それを拒否する議員は、国民の生活など一切耳を傾けず見ようともしない単なる自分自身の金儲けだけの政治屋に過ぎない
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あり得る構想だが、国民の反発が許さない。財務省解体デモを軽く見ない方が良い。本来役人は宦官と同じ為政者のしもべ。日本は国民主権、都議選、参議院選挙で財務省にべったりの自公、立民に投票しない事だ。
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罪務省の子分になり切った野田が総理になると消費税が20%になるぞ。そのあと野田は自分が泥をかぶってでも日本の財政危機を救った救国の英雄だと言いふらすに違いない。
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野田は増税緊縮財政だからね。 そんなことになればまた悪夢の30年になるよ。国民の苦境を直視しないでのうのうと選挙対策ばかりな罪務省の言いなり政治家を排除させてかないといけませんね。
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財務省は将来世代に負担を残すなと言っているが、自分の任期中に増税しか考えていない連中に長期スパンで戦略が考えられるとは、到底思えない。
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もう国民の税金を国民の為に使わないならあなた達は仕事放棄って事で報酬を税金から取らないでくださいよ。国家公務員や政治家に給料を払ってるのは国民であってあなた達は国民の皆様に食べさせて貰ってるって事を忘れないでください。
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まあ国民民主はあれだけ支持率があれば特に支持率が低い自公立維からは嫌われるだろう 当然財務省と共に潰しにかかるだろうが今のネット時代は情報豊富なうえに若者が少し政治や選挙に興味を持ち出してるからな 新聞読まない世代もネットから自然に入ってくるし、政見放送見なくてもYouTubeがある
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【財務省が狙う減税潰し】国民・玉木代表を排除し「野田総理」実現を画策 「玉木国民民主 れいわ が狙う日本潰し」 でしょう。 「2025年度末の日本の国債発行残高は、1129兆円と見込まれ。2024年度末の1043兆円から約86兆円増加する見通し」 このまま国債増発し続けても問題無いと主張アメリカでも問題に成っているに
日本は嘘つき政治家が蔓延る 「アルゼンチンは過去に先進国と見なされていた時期があったが、現在は新興国または途上国に分類されている。これは、20世紀初頭には世界で最も裕福な国の一つだったアルゼンチンが、経済的な危機と政治的な混乱を経て、そのアルゼンチン没落の主な理由はペロニズム"と呼ばれる「福祉ポピュリズム」の結果。ペロニズムの核心は、簡単に言えば政府は国民が望むことをほとんど無償で施してくれるというもの、このような一方的スタイルの人気迎合主義がアルゼンチンの悲劇を招いた」
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野田は増税しないと言って増税した過去があるから信用出来ないよね。 どうせ立憲は自民党の二軍なんだよ。 自民党が転けたら立憲で同じ様に国民を苦しめるだけ。 金魚の糞の公明党は与党の甘い汁を吸い続けたいだけだから与党側に擦り寄る。 嫌われ者のれいわ新選組のYouTube動画を見てみたら期待出来そうだと思うから、一度見てみたら良いと思う。
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どうなるのかわからないが、仮に積極財政派は積極財政派で組むとしても、靖国や選択的夫婦別姓程度の小さな話で、連合は文句言わんといてほしい。
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減税に反対する国会議員を集めて政権を維持していってもジリ貧になるだけ 立民は間違いなく消滅します 社会党よろしく もうザイム真理教が悪なのが国民にバレているのでなかなかそれを覆すのは難しいよ 信者が多い年寄りもどんどん死んでいくからね 今回は若い人が怒っていることがザイム省からすると頭が痛いでしょうな
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大連立構想がにわかに現実的になってきています。野田と財務省がくっついているのは周知の事実です。 自公立維を徹底的に落とさないと、大連立が実現してしまいます。
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