( 287328 )  2025/04/30 07:27:26  
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トランプ政権100日、熱気陰り 不祥事も、混乱拡大

共同通信 4/29(火) 18:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0afcc13e56e81247a0542418139a55d94afdbfc4

 

( 287329 )  2025/04/30 07:27:26  
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第2次トランプ政権が100日を迎え、関税政策やFRB人事で混乱が続く中、支持率が下がり熱気に陰りを見せている。

トランプ氏は支持率低下を否定し、米国再興を訴える一方で、関税政策に一貫性がないとの批判もある。

(要約)

( 287331 )  2025/04/30 07:27:26  
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米ホワイトハウスで、ポーズを取るトランプ大統領=28日(AP=共同) 

 

 【ワシントン共同】第2次トランプ米政権発足から29日で100日となった。日本を含む各国への関税措置や連邦準備制度理事会(FRB)の人事を巡り方針が二転三転し、国内外で混乱が拡大している。安全保障分野の閣僚らには情報管理に関する不祥事も発生。「米国第一」を掲げ強気の政権運営を続けるが、先行きへの不透明感が高まり、熱気に陰りも見え始めている。 

 

 ワシントン・ポスト紙が今月実施した世論調査ではトランプ大統領の支持率は39%で、就任直後から6ポイント下落。トランプ氏は28日、ソーシャルメディアで、調査結果は「フェイク(偽物)」だと主張した。「米国を再び偉大にするために闘い続ける」と訴えた。 

 

 国内産業の再興を掲げるトランプ氏は5日、各国に10%の関税を一律に課した。さらに9日、約60の国・地域を対象に貿易赤字額に応じて上乗せ関税を発動したが、翌10日に90日間停止した。米株、米ドル、米国債の「トリプル安」が影響したとみられ、一貫性のなさを露呈。145%に達した対中関税の引き下げも検討中とされる。 

 

 

( 287330 )  2025/04/30 07:27:26  
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第2次トランプ政権の100日間では、関税政策の不安定さやトランプ政権の混乱が顕著に現れ、支持率も低下している様子が報道されています。

トランプの「米国第一」スローガンがシンプルで強力に感じる一方で、実際には他国とのバランスや経済の影響を考慮する必要があるとの指摘もあります。

トランプの外交政策や関税政策が周辺国や市場に影響を与える中、トランプ大統領の行動や発言には批判も多いようです。

アメリカの貧富の格差が大きな問題となっており、トランプ支持層は単純でわかりやすい政治メッセージを求めていると指摘されています。

トランプの行動に対しては世界の市場が混乱し、支持率も低下しており、今後の中間選挙や大統領選挙にも影響が出そうです。

 

 

(まとめ)

( 287332 )  2025/04/30 07:27:26  
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=+=+=+=+= 

 

第2次トランプ政権の100日間はかなり混乱を招いているように感じます。特に、関税政策の方針がころころ変わっている点は、市場や各国との信頼関係にも影響が出そうです。 

 

「米国第一」は一見シンプルで強いスローガンだけど、実際に実行するには他国とのバランスや経済のリアルな影響も考えなきゃいけない。支持率が落ちているのも、そうした現実とのギャップに国民が気づいてきているのかもしれない。 

 

▲2747 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の中で、一番責任を負うのはアメリカの有権者でしょう。 

さすがに三期目は消滅したでしょうから、残りは約1360日です。 

物価高には当然なるんだろうけど、その後は、世界の中で名誉ある地位から転落し、アメリカ国民も地位の低下を実感して残念な思いをするんでしょう。 

他の民主主義国家の有権者が、選挙の大切さ、怖さを実感して、冷静な選挙を取り戻す契機にできるのであれば、意味があったと言えるのかもしれないとは思います。 

 

▲2182 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

何なら日本はもうNATOに入るために憲法改正すべきでしょう。 

 

アメリカの庇護の下にあるから、 

経済対策やアメリカ軍への補助金増額などアメリカには従うしかないように思う。 

 

もう憲法改正して、 

せめて同盟国のために戦うや武器支援を同盟国ならできるなどして、NATOに入るべきです。 

 

NATOだって仮装敵国がロシアなんだから、 

日本が入れば東西から挟み撃ちでき、ロシア軍隊も分散させられるのでメリットはでかいでしょう。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領に就任したトランプをアメリカ市民はどう見ているのかと思っていましたが、やっぱりそうかと思う一方、まだそんなに支持者がいるのかと怪訝に思ったのが、率直なところです。 

 

NHKの日曜討論で、トランプは民意を読み違えている、彼の外交交渉は稚拙だ、という手厳しい見方も紹介されましたが、ワシントン・ポストの調査結果とも符合していると言えるでしょう。 

 

▲143 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでトランプ氏が再び選ばれた背景には、深刻な貧富の格差があると思います。複雑な経済や外交よりも、「わかりやすくて単純なメッセージ」を求める層が広がっているという現実が浮き彫りになってますよね。日本もこのまま格差が進めば、「敵を叩いてくれる政治家」が支持を集める時代が来ると思います。冷静な政治判断ができる土壌をどう作るかが今後の課題です。 

 

▲1201 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで世界の統治者であるかのような言動が多いですが、ただただ世界を混乱させているだけだと思います。 

自分本意な関税政策で友好国との間に摩擦を生じさせ、ロシアの見方をして力による現状変更を容認する姿勢は、まるで独裁者のように感じてしまいます。 

来年には中間選挙がありますが、このままトランプ大統領の暴走が続けば、共和党は壊滅的な選挙結果になるような気がします。 

 

▲1176 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

関税はあくまでも交渉のカードとしてちらつかせる程度でよかったものをいきなり鎖国みたいなこんするから熱気が一気に覚めたんだと思う。自分の思い通りにいかなかったときに誰かに責任を擦り付けるのか、自らの言動と行動を反省し軌道修正を図るのかによって今後の支持率は大きく左右すると思う。 

 

▲681 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易赤字の削減というお題目を達成するために経済を混乱させ景気後退をさせようとしている。 

なるほど、貿易赤字の削減のためには 貯蓄を増やし消費を抑制するような動きが有効であるが、相互関税によって一気に実現しようとしても混乱を生むだけである。 

製造業は米国GDPの20%もないのにそこに過剰なまでの政策資源をつぎ込むのは理にかなっているとは言えないと思う。 

 

▲208 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

素人目にも、朝令暮改が多すぎる。結果が出ているならまだしも、自国の株価は下がり世界中を混乱に陥れているだけに見える。また、トランプ自身の発言からも、彼自身の焦りが見える。 

 

最近はトランプに肯定的なメディア、FOXニュース等からも否定的なコメントが目立ち始めた。 

このまま行けば、中間選挙で共和党が負けるかもしれない。日本でも自民党の参議院議員から石破政権に異議が出た様に選挙に不利と見たら議員からも声が出る。いくらトランプ大統領が力を持っていても、最終的に民意が反映される。 

これが民主主義のチェックアンドバランス。 

 

トランプも修正せざるを得ないという事 

 

▲710 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが今最も欲しいのは「実績」。とりわけウクライナは停戦に向けて双方が動き出しているが、狡猾なプーチンがトランプの思い通りになるかどうか。露に対する二次制裁を仄めかしてはいるが、トランプは祈るような思いだろうな。プーチンが自ら発表した対独戦勝記念日からの3日間の停戦が本当に履行されるのかどうか。4日目以降も継続した停戦を実現する条件をプーチンは突き付けてくるはずだ。 

 

▲513 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは対外債務の多い借金大国であるが、近年、その債務残高は持続不可能な域にまで膨れ上がってきていて、トランプ政権も支出削減を重要政策の1つに掲げていますが、強引な進め方にはやはり反発も強いですね。 

個人的には、バイデン政権がかなりのバラマキ政策をしていただけに、嫌な役回りを背負わされてる一面があることは考慮しないといけないと思います。 

今年、9.2兆ドル(1400兆円近く)の国債の借り替えをするアメリカ。トランプ政権としては少しでも利息を抑えるべく金利低下を望んだものの、中国の大量米国債売りなどにより思惑通りに行かず困難な状況に陥ってるようにに見えます。 

ただ、アメリカの財政破綻は世界金融経済の崩壊に直結するので、状況が悪化して行けばとても対岸の火事では済まされないことは頭に入れておかないといけないと思います。 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民が高い関税により、購入する輸入品が値上げと関税のダブルパンチで疲弊しており、貿易赤字と財政赤字の削減にはほど遠いようであり、支持率の低下と各地でのデモ、共和党の党員集会でも批判が多くなっており、来年の議員選挙で共和党の当選者がどれくらいになるか、共和党にとっても試練になり、次の大統領選挙で後任候補になりそうで、トランプ大統領の支持率低下がどうなるか、気になります。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オジイちゃんの考えでは、こういうやり方をすれば上手くいくと思っていたみたいだが実際は複雑というか世界情勢は単純ではない、ということがわかったのではないかな。大統領職は引いてゴルフでもやれば幸せなのでは。 

 

▲357 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

このように米国の内政・経済が混乱している状況で、トランプを相手に焦って下手に出て交渉に前のめりになる必要はあるのでしょうか? 

米国の製造業はすでに技術が空洞化しており、トランプの存命中に関税で復活するとは思えません。国内のインフレで政策はいずれ破綻します。 

 

米国債の売却や造船業の技術協力など、切れるカードはいくらでもあります。一国ではなく、カナダや欧州など、協力して包囲網をつくっていくべきです。資源がなく少子化で市場が縮小する日本は、他国へ輸出しなければ生き残っていけません。TPP等の貿易協定や市場の多角化など、米国への併存度を減らしリスクヘッジしていくべきです。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が思う以上に「ハネムーン期間」はハッキリとしている。 

 

発足当初の政権を叩くのはアンフェアだと、左右問わずマスコミは論調を抑えている。有権者も様子見ムードが強い。 

そんなビギナーモードの時期ですら、トランプ政権の無定見ぶりはさすがに目に余るものだった。 

 

政権発足から100日間を過ぎたので、もうそんな「お目溢し」はしてもらえなくなる。 

関税戦争による景気減速はこれから本格化する。経済状況が目に見えて悪化し、ウォルマートの商品棚がスッカラカンになっても、トランプを支持する寛容さをアメリカの有権者は持ち得ない。 

 

▲215 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

多少は方針を変えることもあるかも知れないが、失敗とは決して言わないだろう。だから大きな流れはそんなに変化はなくアメリカ第一主義でまだまだ突き進む筈。次の政権までは振り回してくるのは目に見えているのだから、慌てず落ち着いて粛々と対応するしかないと思うしそれしかない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは間違いなく歴史に名を残す人物になるだろう。中間選挙では共和党が大敗する未来しか考えられないが、その後に民主党中心の議会で大統領令を議会で審議できる法律をつくって欲しい。世界で最初に憲法に三件分立を取り入れた国だからできるはず。 

 

▲209 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領本人は、アメリカ第一主義のつもりで、関税や公務員削減など、華々しい政策を打ち出した。 

残念ながら、アメリカ国内は景気が良い方向に進んでいない。 

為替や株式が下がっているのを考慮すると、海外からは、本当のところ、呆れられているのだろう。 

ウクライナ戦争を1か月で終わらせると、豪語していたが、プーチンには軽くあしらわれ、 

ゼレンスキーからは怒りを買った。 

トランプ大統領の発言は朝令暮改が多く、世界を振り回しているだけです。 

日本政府も慌てずに、一呼吸置いて対応して欲しい。 

 

▲120 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前と今とで、別にトランプ氏のキャラは変わっていないし、政策自体も選挙時の公約を実行しているに過ぎない。ウクライナ戦争やパレスチナ戦争の終結に向けてのアプローチもトランプ関税の経済政策も公約通り。”MAGA"のスローガンも変わっていない。つまり、選挙前からどれもこれもそう簡単ではないし、上手くいかないことは素人の我々からみてもある程度予想できたことだ。でも米国民は熱狂的にトランプ氏を支持し、日本の著名なコメンテーターもトランプを熱烈に支持していた。それを今になって、まだ政権発足から4か月で熱気に陰りが出るなんて、選挙前のあの空気は何だったんだ。日本への関税はもちろん、また「あれ買え、これ買え」と欲しくもない物を買わされたりすることも分かっていただろうに。トランプ支持のコメンテーターやネットでは国益や世界の混乱なんか考えずにただ面白がってはしゃぐだけ。何をかいわんや、てな感じですね。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次政権の時との違いは、トランプ自体は変わってないんだけど、世界が即席無責任方針に慣れて相手してないこと。 

政権公約のウクライナ戦争即時停戦も「面白半分に言っただけだ。」とか、人様の尊い命が関わってる事に関しても損得勘定でものを話す。 

ガザ所有なんてのも同じ。 

イスラエルも止めることも出来ず、関税も上げたけど動じないから下げてるし。 

そんな感じだと来年の中間選挙まずいから、今度は第一期の時に自ら離脱したイランの核問題へ。 

もうこの流れに各国は飽き飽きしてるし呆れて相手してない。 

やっぱり覇権国家のトップに不動産屋を置くのは間違いだった。 

貧困層を騙すのは簡単かもしれないけど、それで大統領になったところでこのザマじゃ話にならない。 

中間選挙によってはアメリカ国民の感覚も疑われますよ。 

 

▲224 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長年かけて築き上げられてきた米国やドルへの信頼が独りよがりのMAGAによって急速に崩れかけている。日本はこの危機を機会とすべく外交と産業のエコシステムを再構築すべきで、アジア・太平洋+インドへ徐々に重心をシフトした方が良い。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

散々掻き乱して2日で終わらせると言ってた 

ロシアウクライナ問題 

関税による株価下落 

中国からのレアアース貿易停止で戦闘機など 

製造できない事態に追い込まれている。 

何やってんだか、何一つ成果がない。 

今のところ口先だけの 

パフォーマンスとしか思えない。 

米国国内でもスタグフレーションにより 

だんだんとトランプ支持層にも異論がでてきており、カルフォルニアをはじめ多くの州では提訴されている。 

このままなら 

大した変化もなければ支持率は30%よりも 

下がる事態の可能性もある。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの停戦に関しても 

 

大統領選挙の時に私が大統領になったら24時間以内に…って言っていたが 

 

いざ、その可能性が問われたら100日以内に…ってなり 

 

それも、最近のロシアの情勢を見たら実現は不透明 

 

だが、ウクライナに対して貴重な鉱物資源は頂くみたいで 

 

更に、領土に関しても、譲歩しろだの言ってメチャクチャだ 

 

ウクライナの国内でも、一時は領土の妥協は一切しない方針だったが 

 

長引く戦闘で疲れ果てて、国民の中にも領土交渉してでも戦争の終結を求める人も出てきた訳で 

 

でも、それを認めたらロシアは領土が得られてしまい 

 

それなら、侵略行為はやったもん勝ちって悪しき前例が出来てしまう 

 

アメリカ国内でも、諸外国との交渉で関税を持ち出して揺さ振り外交をする事で株価が不安定になり 

 

また、仮に、関税が実行されたらアメリカ国内での景気は失速してしまう訳で… 

 

トランプ人気はどうなるんやろ? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の企業が海外から輸入する際払うので実際には米国内企業の富を吸い上げるだけ関税は海外産製品の値上げに直結するため庶民には高い自国品を買わなければならなくなる労働者階級には寧ろ痛みの方が強いと思うがどうも収入にしか目がいかず支出の方を全く考えずに行動している感じがする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくも悪くもトランプ政権によって大きな影響が出ている。 

日本は外圧に弱く、国内でどれだけ求めても行われなかったことがアメリカが文句言えばすぐに対応することがあります。 

今回もコメが不足し、高騰してるのであればアメリカ米も輸入すべきという意見がありましたが、農家を守るとかいってやろうとはしなかったが、今回の関税対策でコメを輸入するべきという意見が与党内からも出てきました。 

更にトランプから名指しで消費税にも文句が出てます。一部には以前から輸入還付金が実質消費税還付金になっていると指摘されてましたが、まさにトランプからそこを突かれた形になりました。これまで増税派の経済連が執拗に消費税を増税しろっていう理由にトヨタなどがそこに名をつなれていて、その恩恵を受けていることが明るみになり次の選挙が消費税減税が焦点になりました。 

まぁそれ以外は世界を混乱させているだけだとは思うけど。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「熱気にかげり」じゃない。 

アイドルではないのだから、気持ちが冷めようが幻滅しようが、一度選んだ大統領は4年間継続する。よって熱気を生んだ人々も「飽きたからファンやめます」ではなく、その4年間の施政に対して責任を負うべきなのである。 

 

ネットとSNSの普及により、あまりにも安易に「熱気」が産み出され、権力者が選ばれることが多くなったと感じる。 

しかも彼らは、その結果どれだけ他人がひどい目にあっても、決して反省や謝罪をしない。斎藤知事再選などに関しても言えることだが、一度自分自身がひどい目に遭うしかないと思う。 

 

実際には、アメリカ以外の国民や兵庫県の職員など、「熱気」とは無関係な人が一番被害を受けることが多いので、なかなか「そうなってしまえばいい」とまで言えないのだが… 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは日本経済の不利益をもたらす。 

にも関わらず、日本人なのにトランプ支持者というひとたちがいる。 

 

「強いもの」への憧れが強すぎる。 

 

日本に不利益をもたらすものに対して支持するおかしな日本人たち。 

 

いや、しかしそれはそもそもアメリカ人も同じ。 

 

トランプはアメリカ経済に不利益をもたらすことは分かりきっていた。 

 

にもかかわらず、そんなことには目をつむり、トランプを盲信していたアメリカ人たち。 

 

なんなんだろうね。 

カリスマに煽動されてないで、自分の頭で考える力、本当に必要。 

 

でないと、国家がカリスマのいいようにされる。 

 

▲149 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

史上最低の支持率になってしまったトランプ大統領です。 

株、国債に通貨のトリプル安に狼狽して関税政策等が迷走、外交面でも成果が無く狼狽と焦りを感じます。 

中国は冷静に報復関税にボーイングとレアアースの輸出入に制限を掛けての圧力にトランプがビビッてしまった。 

米国債売却のカードは温存し、米国以外への輸出ルートも確立されており、影響はかなり限定的になっています。 

米国債については数年前から金保有に切り替えています。 

 

▲123 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の頃と違い、最近は朝令暮改な発言が目立つこと、一向に効果が見られないばかりか世界経済を引っかき回しているだけな印象が根強い。就任当初のはっきりとした物言いには感動すら覚えたが、今は不信感しかない。やるならやる、期限付きを言うならやらないほうがいい。各国を脅迫しているとしか思えない。世界のリーダーであるならば、言ったことは実行し、国民ファーストを謳うならいちいち発言を撤回したりしないでほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行動力と実行力だけは目を見張るものがある。外のみならず内なる無駄にもメスを入れたりと公平感?はある。 

今のところは大きな混乱を招いたり、単なるビッグマウスなパフォーマンス的要素が目立ったりと、政権の質も含め不安要素大だけど、わが国の保身与党と比べれば月とスッポン、比べることさえ失礼に思える。 

どこの政府だって一枚岩じゃないだろうし、利権やら色々な障壁もあるだろうに、それでもわが国の中央は、、、、政府の体さえ成していないような。 

100日で陰り、、、ウチなんて発足と共に陰ってる党首が連続。与党内には首相の器をもつ重鎮議員は居ないんですよ。すでに。一般常識や礼儀作法まで知らない人物を送り出すまでに落ちてきてんだから。 

 

▲12 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプおよび多くの政権幹部は思い込みによるウソ・デマ・陰謀論をばら撒き、その時その時の思いつきに基づく判断と発言を繰り返しているため、政権運営としては常にいきあたりばったり、といった印象。 

 

それも「超大国アメリカ」を相手にして世界各国が我慢している、我慢せざるを得ない状況だからこそ、かろうじて成立している非常に危うい状況。 

 

一部で指摘されているように、経済的なリスクの大きさを考えると「チャイナプラスワン」に加えて、世界的潮流としての「アメリカプラスワン」は必須条件になったと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはバイブルベルトに多い福音派の支持者にも支えられている。アメリカの人口の4分の1くらいの人口だ。 

彼等は「聖書に書かれていることが全て」みたいな、日本人に多いアニミズム的な宗教感から見ると行き過ぎと感じる信仰をもつ。 

科学は宗教の敵だとか、他の宗教を信じる人は邪教を信じているとか、カトリックはもはやキリスト教ではないとか言う人もそれなりの数いると聞く。それらの人々はアメリカの信仰の自由を否定して「アメリカは彼等信者のための国」でなければならないと主張する。 

他にも、女性の権利や白人以外の人種の権利を軽んじるなどある。 

禁酒法を進めたのも、人権や公民権やウーマンリブやLGBTQの問題解決を阻んでいたのも彼等だ。イラク戦争を始めたブッシュ(息子)も福音派の信者だ。 

アメリカの西海岸や東海岸の北部に縁の深い私からしたら、バイブル・ベルトの狂信的な人々は別の国を作ってくれと言いたくなる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国や友好国に、関税措置。 

 

アメリカの孤立は必定。日本は戦後80年、 

敗戦国としてアメリカの言いなりに従ってきた。戦後復興も先進国の一員として果たしてきた。2世代の時間も過ぎ、3世代目。そろそろ日本の立ち位置の変化と向き合う時期を向かえたかも。これからもアメリカに服従するのか、近隣、中国、韓国、アジアの国と友好を深めるのか?これからのインドや新興国と仲良くするのか?そろそろ見極める時期かな。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの素人考えですがアメリカは国土も広く資源も豊か。すべて自国で生産し消費して行けば楽々食って行けるのでは?自動車はすべて自国製、部品にいたるまで造れば雇用も増大する。農作物もしかり。外国が売ってくれと要望があれば売ればよい。理想的で羨ましいがそうはいかないのかな? 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

敵対的外交政策の先が、早くも陰って来たトランプ政権、初めは子供をあやす様に各国が穏やかにしていたが、アメリカ離れが目立つようになった、世界経済に何の良さが見つからない、温暖化防止策も無いトランプに、明るい未来を感じない、特に若い人は離れて行く、米国内の製造業はコストが高くて売れないことを、トランプは知らないのか、何を作っても売れない、それでも工場を米国内に作ろうとしているトランプの行動は奇妙である、給与が高くて製品コストが3倍も高いのでは、メキシコやカナダ等に勝てるわけが無い、子供でも解る事だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税で分からないのが、トランプは関税は輸出した方が払うと言っていたが、実際にそうならば関税をかけるメリットはアメリカに有りますが、実際にはアメリカ国民が支払ってます、この時点でトランプ関税はなりたっていないと思います。 

通常は関税は輸入した方が支払うのが当然で、輸入した業者は関税分を製品価格に乗せて売るのがほとんどでしょう、利益が出なければ商売しないですよ、ボランティアじゃ有るまいし。 

 

よく分からないのが関税をかけて何でアメリカが強くなるのかよく分からない。 

 

トランプ関税で一番困ってるのがアメリカだと思いますが。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは独裁的政治をしたい政治家と思う。又トランプを選んだ米国民も独裁的政治が必要と考える人もおりトランプを選んだ。今になり民主主義の意味がわかった人が反トランプに回った為、トランプの支持者が40%、不支持が59%となったと思います。共産国と民主主義の違いです。トランプは焦ったのが間違いでは無いかと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の発言に世界中が大きく揺れることに陶酔しているのだろう。そのうち大きなミスを犯し国内にパニックが生じるのではないかと推測。世界のトップリーダーと言う重責を全うすべき自覚に早く気付いてほしい。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本と違い,アメリカの現政権は減税を約束していて,これをどの時点で発動させるのか,そしてその規模によって支持率を回復させる可能性がある.政治の無駄を省くといった政策も含め,トランプ政権は,"鞭"を先にもってきて財源を確保し,減税などの"飴"を後にという戦略をとっている見方がある. 

この通りに実行されるならば,減税が選挙対策で口先だけになりがちな日本にも見習ってもらいたいものだ. 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領令を連発して、議会での議論もせずに自ら勝手に物事を決めて行く姿勢は民主主義とは程遠いものだと思います。それでも、まだ景気回復がなされるのならまだしも、自国の産業を保護しているにも関わらず、自国のトラプル安も含めた、世界同時安を人災により引き起こすと言う、それで批判が無ければ、もはや独裁国家ですが、そこはアメリカは違うのでね。共和党議員は演説会で修羅場のようですし、関税を巡って多くの州が訴訟を起こしたり、トランプ氏もいつまでフェイクと言って余裕を持てるか、民意の反発は更に拡大する要素が燻っていると思います。 

 

▲39 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうやりきってもらったらいいんじゃないですか。覇権国家アメリカを失墜させた人物として歴史に名を残すでしょう。結局極端なことをは何もせず淡々と国家体制の維持拡大を継続してきた中国共産党が覇権を握るのはつまらない気もしますが、繁栄は1人の英雄が作るのではないという実証にもなるんじゃないですかね。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は本当はアメリカ国の皇帝になりたいだけの人。色々思いつきでやって支持率が下がれば朝令暮改。でも世界がアメリカにおんぶに抱っこしてることも事実。これ以上アメリカに求めるな、という叫びは、誰が大統領になっても言うだろう。アメリカの負担を減らすことは世界中でこの際考えることは良い。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言ってもトランプを選んだ支持者に話を聞いてみたい。選挙制度を見直しもう少し民意を反映できるものにしてほしい。あと民主党にも責任がある様な気がする。バイデンが1期で終わったことを重く受け止めてほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の状況で反トランプ勢が支持者になることはなく、親トランプはトランプ氏が他国に対して強く出ては猶予の繰り返しで歯がゆい思いをし公約通りに生活は良くならず外交面もウクライナ、中東は相変わらずであればどうなっているんだとなっても仕方ありません。ハネムーン期間として就任後100日は見守りが暗黙の了解ですがあらゆる問題を一瞬で片付けるとアピールし当選したのですから100日で見限られるのも当然です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熱気に陰りと言うよりは、老化現象が目立っているのでは? 

バイデン前大統領を揶揄していたが、78と言う年齢は衰えを隠せないでしょう。 

米国が真の復活を遂げるためには、新進気鋭の若い大統領が出て来ないと、と感じます。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま関税政策を続けるようであればトランプ政権も長く続かないと思います。弾劾かもしくは弾劾前にニクソンのように辞職すると思われます。 

ですので何らかの政策の見直しはあると思いますね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その時のムードや熱気で 

選ぶ大統領じゃないはず 

アメリカファーストを掲げるなら 

偉そうに他国の事に首を突っ込む 

スタイルから離れればいい。 

ご都合主義で居られる程 

今のアメリカに力はないはず。 

そこを履き違えてるように感じる。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のことはよくわからないけれど、トラさんの施政方針はかなり古い感じがする。貿易赤字にばかり目が向いているし、古き良きアメリカの復活を目指すのは、ちょっと無理筋かと思う。 

 

逆に新しいアメリカを方向性として打ち出し、AI関連や金融などを軸に力を入れ、対中国と雇用対策には強く政府が目を光らせていれば、なんだかんだで案外上手く行くんじゃないかな? 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもトランプの言う「アメリカを再び偉大にする」ということそのものがおかしい。なぜなら中国の台頭があってもアメリカはずっと世界一だからである。アメリカは世界の国々から利益を搾り取られていると言っているが、経済にしても工業にしてもずっと世界一を守ってきているではないか。今のままでも偉大なのだから、再び偉大にというのは彼自身が大統領になったから偉大になったのだという事を世界に向けて自慢しようとしているだけにすぎないのだ。ウクライナの戦争にしても自分が出てきたから戦争が終わったということを何とか実現させてノーベル平和賞をもらいたいだけなのだ。彼は現在支持率も低下してきた。世界中の人達がそのことに気が付いて、今や嫌気がさしているという事の表れだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は中国だけに特化しておけば良かったものを全世界を相手にしては米国と言えども無理があった。安全保障においても間違ったウクライナへの対応で民主主義陣営が疑心暗鬼になり中露が自信を持ってしまった。 

 

▲67 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これがあと4年弱続くと思ったら、アメリカ人もいくらなんでも興醒めなのではないか? 

しかしなかわらトランプの問題ではなく、アメリカ国民が選んだ道である。 

世界からの信用を無くし、アメリカとの取引は躊躇せざるを得なくなるだろう。 

新しいグローバルスタンダードを各国は模索し、帝国アメリカは過去のものになるかもしれない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中間選挙が将来を占う上で重要だが、民主党が顔としてカマラ・ハリスレベルであれば苦しい。やはりミシェル・オバマを前面に出してトランプ政権の息の根を実質的に止めるぐらいの仕掛けを期待したい。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ、トランプ政権のアメリカ社会への影響はこれからが本番。 

トランプが提示した関税政策を受けて、輸入に関わる米国企業は関税の発動前に大量の在庫を確保した。それらが底をつくのはそれほど先のことじゃない。 

様々な商品がスーパーの棚から消える。残っているものも売値が上がる。トランプが課した関税を払うのは米国民なのだ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを大統領にした支持者は逆に何を思い描いていたのだろう。全く予期せぬ事をしているわけではないと思うんだけど。アメリカファーストになる為に各国に関税をかけることは分かっていたのでは?思いっきりやることをやっているトランプ氏の支持が下がるのは何故なんだろうと思う。支持者は何を期待していたの?こうなる事はある程度想像出来たと思うのに。本当に不思議。トランプよりも支持者が不思議。それとも本当はここまで指示率下がっているわけではないの?こっち(民主にしとけばよかったのに)側からしたらトランプ支持者は何がしたかったのか全く分からない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のトランプ2.0でアメリカはさらに弱くなったけど思う。特にアメリカの国債売りがエスカレートすると世界経済が恐慌に繋がるのでトランプは最も恐れていることが顕著になったので、これがアメリカ最大の弱点であることを世界中の一般庶民や酒場で呑んでるオッさんにまでわかり易く認識浸透させたことはドル基軸通貨体制のアキレス腱に楔が入ったことを意味しており、今後いかなる形で誰がここを狙ってくるかわからなくなったので、やはりアメリカ帝国主義の時代は衰退化すると思う。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはアメリカ大統領だから100日もったが日本の首相なら半分の日数ももたなかったろうな。 

とにかく言うことがカナダはアメリカの州になれとかパナマ運河とスエズ運河を無料にしろとかめちゃくちゃ。関税にしてもイーロン・マスクの起用にしても方針がコロコロ変わる。そして期待されたガザやウクライナの戦争の停戦はまだまだ。 

アメリカな偉大な国になるどころか世界のやっかいものになりそうだが、熱狂的な支持者たちはまだ彼の言うことを信じ込んでいるのかな。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領による強いアメリカ!のはずが・・・。 

・ウクライナ侵攻も早期の終結を謳いつつも未だ終結せず、どころかプーチンの手玉にとられ。 

・トランプ関税も全世界を敵に回し米国財界からもブーイング、二転三転で世界経済も大混乱。特にターゲットの中国も中国の方が一枚上手な対応。 

・幹部の危機感のない情報の取り扱いで重要機密事項漏洩の危機的状況。 

・不法移民対応も司法から違法を指摘される始末。 

等々・・・。 

ある意味、米国大統領がすごい影響力を持つことは知らしめたが、今のところ負の影響ばかり・・・。米国民が選んだ結果として自国には自業自得、世界はいい迷惑(涙)。 

 

▲133 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは批判を抑えていたが100日過ぎたので普通に報道されるようになるだろう トランプのデマゴーグもプロパガンダも剥がれてくるかもしれない 日本にはプロパガンダに侵され気づかない人が多いのが気になるが アメリカの地位や信頼度の低下は予想以上だ この先 アメリカ以外がどういう対応になるのか 少数派の民主主義国の将来はなかなか厳しい。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく彼(トランプ大統領)が大量に出しまくった大統領令には賛成の国民の中にも相互関税や追加制裁の決定には米国内企業のヒアリングが無く、独善的だと批判が出ているという事だろう。彼は「(株価下落等は)国が強くなるためには必要なことだ」と発言したが、特に投資家たちからは良く思われていない気がする。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと4年後にどうなっているかですよね・・・。 

その頃には、日本が世界の中心になっていると良いですね。 

 

日本は、漁夫の利を得られるように、賢く立ち回る必要があると思います。 

 

▲60 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エリートがDSで利益を占有してとか言ってたけど、自分がゴルフ友達やネトウヨ仲間と不透明な政策決定してるだけだった。 

関税ショックで株価が暴落した時も、「金利を下げろ」とか「パウエル議長を解任する」とか言ってたけど、リスクが高く不確実性が高い時に金利を下げても、誰も株なんか買わない。工場建設といった国内投資にすら向かわない。 

これらのことはトランプの責任ではない。トランプ支持者の責任である。有権者のレベルの応じて、トップが選任されたまでである 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どの国にとっても世界各国との外交、政治、経済、って凄く繊細でバランス感覚が求められる物だと思うけど、それを理解できない政治センスゼロのど素人が自分の小学生並みの浅知恵でやりたい放題やって米国内だけでなく世界中をメチャクチャにした感じだな 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もしトランプ政権が頓挫した場合 アメリカでは大統領権限を抑制すべきと言う議論も出るのではないか?いくらリーダーシップがあるとは言え、1人の人間の判断で国が他の外国や機関と積み重ねて来た約束や条約が反故にされるのは行き過ぎだろう 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが持つ権力/地位/イメージ'全て地に堕ちたね。 

トランプの米国人(支持者)の為にって言う感じは理解出来るけど… 

中国の事を考えると、アメリカのチカラが地に堕ちるのは困るけど、日本はアメリカがそうしたように、アメリカを見限って他国と新たな枠組みで世界と共存するのが良いと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカを偉大にって掲げているが、今と昔の在り方がだいぶ違うから。ただ一国の生産性を上げても偉大になれる時代は終わったよ。やっぱり国際社会の支え、頼られる国が偉大なんだと思う。 今のアメリカは自分しか考えてないから、これからアメリカ離れが始まる予感。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このトランプ大統領の100日間を一言で表現するならば、威圧による強権政治ではないだろうか。 議会を軽視した大統領令の乱発と、政権内部に於いてはイエスマンばかりの、ブレーキの利かないダンブカーの如くの強権政治ではないか。  

大統領の任期も、現在の2期から3期目を早くも匂わせているが、これは正に何処ぞの大国の様だ。 因みに力業に頼る不法移民の抑制は、結果は出せても先々経済面での米国なマイナス効果は相当利いて来るのではないか。  

特に関税政策による3つの米国売りは、正にこの100日間の世界からの回答なのではないか。 ある意味、歴史に名を残す大統領となる筈だ。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共和党寄りのFOXの世論調査でも同様の結果(全体支持率42%→38%)なので、信用できる結果かと。共和党支持率は85%→83%、これをどうとらえるか。トランプ大統領としては、外交もしくは経済で何らかの結果が早く欲しいところでしょうね。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大手のアメリカメーカーの車会社の業績を悪化させたもんね。主力の自動車産業が下がれば国民は嫌うのは当然でしょうね。 日本人もアメリカ株に投資してる人多いけど、アメリカ人だって多いのだろうにアレだけ株価下げられたらお手上げでしょうし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが大統領に就任すれば、アメリカファーストになることは誰もが予想されたこと。でも、ここまで、自国が第一優先🟰自国さえ良ければ良い、との法則で物事を進められると、全世界が混乱するだけですよね!他国の混乱が結局のところアメリカに跳ね返ってくるのですよ!どうしてこのグローバルな流れは変えられないことの認識がないのだろか?ね!はっきり言って中国と貿易戦争をしてもアメリカが勝つ事はないですから、もはや全ての分野で中国は専攻していて、むしろアメリカはその技術に頼りながら、自国を繁栄していかなければならない立場なんですよー 

その考えると、(皆忘れているのか?)昨年7月の暗殺が未遂で終わった事も、世界的人類の運命か?宿命か?溜め息が出るのは私1人ではない筈! 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと,嘘やハッタリを主張して選挙戦を制した人物だ。 

 

化けの皮が剥がれたときには,それまでの支持の何倍もの非難が寄せられる。 

 

就任半年も持たずにダッチロールとなるんじゃない? 

 

1期目と違い,2期目では閣僚の首をバシバシ切っていたら,誰も後任には就かなくアメリカの指導体制が崩れる。 

 

さて,どうなることか,ゆっくりと観覧させてもらおう。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、トランプの参謀は優秀だ。 

ビットコインをここに来てなぜ国策化するか? 

米国ドルに変わる通貨を作る動きは流石と思った。 

日本円の未来も危ういが 

実は米国ドルの未来も危うい。 

 

それを知っているトランプ政権は 

世界に揺さぶりをかけつつ 

未来のグレートリセットに備えている。 

 

▲10 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

中共の自由貿易を標榜するのみのエセ自由貿易の名の下、いつもは大国面しながら、貿易となると途端に途上国の特権をフル活用した、傍若無人な貿易政策(環境、安全を口実とした突然の輸入規制や気に食わない国へのレアメタル輸出規制など)を改めさせるという意味では、トランプ流の乱暴な交渉は大いに寄与しているし、西側諸国も自国への高関税には立腹しつつも、中共の傍若無人な貿易政策に歯止めがかかると(口には出さないが)歓迎している。 

マイナスだけではないよ。 

 

▲42 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事の連続が次から次へ、トランプの判断決断には???いくつもの謎と駆け引きと裏取引があるようです。貪欲な姿も見ることが100日の中で露骨に表れた。 

特に、露側に立ったトランプは欧州各国政府から次々とブーイング連発でした。慌てて葬儀中の強制的にウクライナ会談したが「思惑はずれ」にお~わったようです。 

そのトランプ表情は「真剣そのもの」ゼレンスキーの考え方が変わることわ無かったようだ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ今が日本にとってはチャンスかもしれない。 

支持率が下がり、これといった功績をあげれていないからこそトランプは焦っているでしょう。 

成果を急いでいるから、日米交渉において、ある程度譲歩や歩み寄りをしてくる可能性もある。 

ここは石破首相や赤沢大臣の見せ場かと思う。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうかここまで怒涛の勢い。選挙中に二度の暗殺未遂。就任後は、大統領令をどんどん発令。暗殺未遂も無視し、内戦をちらつかせトランプを攻撃するなど、リベラルがなりふり構わず暴力的な方がよほど危険な兆候。そもそもマスコミのトランプの評判は悪いものばかりで、サイレントマジョリティがマスコミで発言を控える以上、マスコミ報道は全く当てにならない。要は、リベラル派は4年間、我慢した方がいいのではと思う。 

 

▲22 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

いま中国が西側諸国、発展途上国にアメリカの批判を餌にここぞとばかりににじり寄っています。 

アメリカが正気に戻った時にそれらの国々が果たして民主主義、自由主義を信じてくれるでしょうか。 

その事が非常に懸念されます。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

共和党には有能な人材も豊富なはずなんだが 

支持率低下もフェイクと言い切ってしまう 

このキャラには誰も勝てないということだろうか? 

米国民もさすがにもう100日過ぎた頃にはイーロンマスクのように 

この政権の問題に気付くようになるのではないか? 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、このような劇的変化をアメリカ国民は望んでいたのであって、 

今のところ、結果のようなものが功を奏していないので、その反動なのでしょう。 

 

政治は結果責任という人が少なからずいるが、少なくともアメリカの場合は、理念先行と見受けられる側面も多分にある。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に都合の悪いニュースは「フェイク」とだけで片付ける、それでも一定の支持者がそれを信じている。日本でも同じように、自分の意見に反対の報道について「オールドメディアによる偏向報道だ」という人達がいます。 

なんとなく怖い世の中になってきました。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ100日、現状打破の大規模な改革 

急を要するなら、当然混乱はあるでしょうが 

緩やかに、アメリカを怖そうとして 

移民推進派や、活動家の言いなりになってた 

過去の政権の精算は早い方がいいと思う 

少なからず、治安は良くなるのでは? 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを当選させた人達が,これから追い込まれていくのでしょう。あと3ヶ月もしないうちに あちこちで反トランプの集会が起きてくるのでは無いでしょうか?そうすれば、またコロコロと関税政策も変更を余儀なくされれば、トリプル安も落ち着くのでは無いでしょうか?経済にダメージがでれば、トランプ信者もトランプがダメな事を理解するのではないですかね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、トランプはスターリンに似ていると感じている。権威主義。政敵を弾圧。政策が行き当たりばったりで一貫性がない。また、スターリンはソ連を最優先する政策を推進しながら、最も犠牲になったのはソ連国民。トランプの政策も、一番被害を与えるのは合衆国国民ということになりそうだ。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この100日間の政権運営で、トランプ氏は所詮個人経営の不動産会社の社長に過ぎないことが露呈したと思う。政策がころころ変わるのも、一業者としては気を見るに敏で、儲けに繋がるのかもしれないが、3億人の人口を抱える国の大統領には決して相応しくない。 

第一期目よりも独裁色を強め、周囲には自分の顔色を伺う人物しか配置していないだけに、トランプの資質の無さが直接むき出しになっている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが就任するさい、ロシアとウクライナの戦争を停めると言ったが蓋を開けてみたら単にウクライナを「脅迫」するだけで全然戦争が停る気配すらない。 

貿易面でも世界を相手に混乱を起こさせているだけで、アメリカ自体の景気が上向きになった気配もない。 

 

やっぱりこの人はビジネスマンがちょうどいいのであって、政治家としてはイマイチのように思える。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはTPPから脱退したけど、TPPは加入国にとってどういう意味を持つのだろう。脱退したアメリカにも。それを解説するのがオールドメディアの存在価値だよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を書きたい気持は理解するが、もともとCNNや米国の大手マスコミではボロクソに言われながらも当選した大統領だからね。米国の二極化は想像以上にすすんでいると思う。 

ある意味で公約を実行している訳であり、キリスト教福音派などの岩盤支持層は、トランプ支持で揺らいでないだろう。 

中間選挙で持たないと言われているが、共和党の不利が予想されれば、トランプはなりふり構わず奇手を連発するだろう。例えば郵便投票の廃止、投票所に白人の警官や治安部隊を入れて投票所や開票所を監視する、さらには買収を合法化するかもしれない。すでに議会はマヒ状態にあり、共和党穏健派は抑え込まれている。中間選挙でさらに悪夢が拡がる恐れもあると思う。 

今後もろくな事にはなって行かないとは思うが、たった100日で眼に見える効果が出る訳でもなし……。むしろ100日でこれだけ悪名を馳せた事は、褒める訳じゃないが、凄いとは思う。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの株価はバリュエーション高すぎるのでトランプでなくても何かしらの理由で下がるのでしょうけど 

米債も売られたのは痛い 

未だにトランプが本当は何を考えているのか見えない 

本当に関税で税金下げたいとは思えないし 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は戦争を終わらせてたい。不均等な貿易を終わらせたい。独裁者を終わらせたい。薬や貧富の差を無くしたい。実にシンプル。言ってる事は誰よりも人間らしい。逆に間違ってるのは現状の世界の指導者達だと思うけどね!それだけ世界は間違った方向に進んでいる事を理解した方がいい。 

 

▲9 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

強硬策というのがトランプにはまぶしく感じるんだろうな、プーチン同様に。北朝鮮のボンボンにも思い通りできていいなあ誰にも文句言われることなくてと思ってるフシがある。だが当然なことに、アメリカはそうはいかないし、自由を標榜し様々な国との貿易があって成立している国。トランプを支持してる連中もとりあえず自分達の生活が豊かになることを望んでいるだけだ。他国に高い関税をかければ自国が豊かになるなんて一体いつの考えなんだろうか。そんな単純なわけがないと、側近の経済学者に進言されても頭で疑問に思うのが普通だろうが、トランプは、「よっしゃ!じゃあ圧迫すりゃいいんだな!」みたいに安易に乗ってしまったんだろう。 

イスラエルにしても「もうそれくらいにしとけ」と言ったところでネタニヤフが聞く耳もつわけもなく。プーチンも同様。もうちょっとは賢いかと思っていたがアメリカも有能な政治家不足なんだな。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鎖国時代の江戸時代を考えたら日本の独自文化が栄えたが、外国の優れた技術は入らず黒船に対抗出来なかった。輸出も国産で輸出出来る性能のものが無く金銀が安く買い叩かれた。米国も関税で海外製品をストップすれば世界の競争から取り残されるだけだろう。輸出も農産物と石油は売れるだろうけど…買い叩かれるだろうね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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