( 287393 ) 2025/05/01 03:52:45 2 00 富士山で5日間に2度救助された中国籍男性 救援費用は原則タダ、野口健氏「請求するべき」と激怒J-CASTニュース 4/30(水) 19:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba32cba1cd874b7a908ea27dfa2f09201dee5f7 |
( 287396 ) 2025/05/01 03:52:45 0 00 4月下旬では、富士山の山頂には雪が残っている
まだ頂が雪におおわれた富士山で、遭難者が無事に救助され、一件落着......といかない「事件」が起こった。
実は同じ人物が5日間で2度、救援要請していたのだ。
■閉山中なのに登り「体調が悪くなった、寒い」
富士山の富士宮口8合目(標高3250m)にいる登山者が、擦り傷を作り、震えた状態で倒れている男性を発見、通報を受けた静岡県警の山岳救助隊員が男性を救助した。2025年4月26日13時ごろのことだ。
男性は東京都渋谷区に住む中国籍の男子大学生(27)。救助隊員と日本語で会話ができる状態で、「体調が悪くなった、寒い」と話したという。単独で下山中の最中に高山病になったと見られている。
救助隊が出動して男性を救助し、翌27日未明に、富士宮口5合目(標高2400m)で消防の救急隊に引き継いだ。命に別状はないという。
ところがその後の警察の調べで、この大学生は5日前の22日にも「アイゼンを紛失して下山できない」と富士山頂から警察に通報し、山梨県の防災ヘリコプターによって救助されていたことが判明した。
22日に遭難した際に置き忘れた携帯電話を回収しようと、再び登山して今回の騒動につながったのだという。
富士山は4月25日に5合目までの道路が開通しているものの、山頂までつながる登山道は積雪などで冬季閉鎖が続いており、滑落などの危険性も高い時期だ。
こうした危険を顧みない身勝手な行動に、1999年に最年少の25歳で当時の七大陸最高峰登頂を達成したアルピニストの野口健氏は、自身のXで「あまりに愚か」と激しく憤り、「救助費用を請求するべき」と述べている。
日本では、警察や消防といった公的機関が行う山岳救助活動においては、ごく一部の地域を除いて救助費用が遭難者に請求されることはない。救助は公務となるため、税金から支払われることになる。今回の救助においても同様だ。
さらに、人が遭難するような場所に向かうということは、救助隊員たちにも当然危険が伴うことも忘れてはならない。
今回のケースで、「税金が使われているのが納得できない」「ペナルティを設けるべき」「日本人は寛大すぎる」などと、SNSなどを中心に非難があふれた。だが、こうした状況は日本に限ったことでもないようだ。
無謀な登山者が増えているヨーロッパアルプスの最高峰・モンブランの麓にある、フランス・サンジェルベレバン市のジャンマルク・ペイレックス市長が怒りの声をあげたのは2022年のことだ。
フランスでも山岳救助は公共サービスであるため、その費用は国の税金から支払われることになる。そのため市長は「費用をフランスの納税者が負担するのは容認できない」と述べ、波紋を呼んだのである。
登山は危険と隣り合わせだ。それだけに十全な注意を払って行動をとらなければならない。だが、その準備が不十分であったり、明らかな過失による救助に対しては、費用を請求するべき、という議論が進んでいる国もある。
たとえばアルプス山脈に位置する国、スロベニアでは、明らかな過失が認められる場合は、遭難者に対して救助費用請求が可能となる法律が施行された。これが抑止力となったのか、以降は費用を求めるような事故は起きていないという。
日本でもこうした議論が進む可能性はあるのだろうか。
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( 287395 ) 2025/05/01 03:52:45 1 00 今回のコメントは、登山中の遭難に関する議論や費用負担に焦点が当てられています。
また、救助費用を請求することによって、無謀な登山や規則違反を減らす効果が期待されており、違反行為に対する厳罰化や法整備が求められていることが感じられました。
(まとめ) | ( 287397 ) 2025/05/01 03:52:45 0 00 =+=+=+=+=
今回は2度目より、閉山中に無視して登って遭難。救助されたわけでしょ。 閉山中の登山は法律違反ではないが、登山道は通行止めにしてるわけでしょ。 国でも県でもいいから、閉山中の救助費用は遭難者が支払うことと決めればいいんじゃないの。
▲4181 ▼13
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日本には約8万人の中国人留学生が在籍しています(2023年時点)。彼らの多くは、日本政府や各大学が提供する奨学金制度を活用し、ほぼ無償で学業を継続しています。
特に問題視されているのは、返済不要の奨学金や生活費支援です。
国費外国人留学生制度:学費全額免除+生活費(月額14万円~17万円)+渡航費 地方自治体の奨学金:家賃補助、交通費補助など 大学独自の支援:学費免除、特別奨学金 これらの制度により、一部の外国人留学生は「タダで学び、卒業時にお金まで受け取る」という状況が生まれています。
▲427 ▼6
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海外からの登山やバックカントリーでのウインタースポーツ目的は それなりの入山料を課す様にした方が 安全対策になる様に思う 野口氏が言われるレンジャーの人材への報酬も賄える程度の金額に設定にすれば国民の納得も得られ易くなると思う 勿論日本人登山客からも人気のある山への登山には一定額納めて貰うか 保険の加入を義務付ける様に対策した方がいい いざの時の対策を先にしてから安全に登山を楽しめた方がいいと思う
▲1903 ▼23
=+=+=+=+=
北アルプスだと県警のヘリで救助なら無料。 県警のヘリが別の救助で出動していて、たまたま山小屋への荷揚げで来ていた民間ヘリでの救助なら救助費用は、100万円を超える。
▲8 ▼0
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外国人の登山者を少なくする為に、登山料を取ってるけど、外国人には4千円は安すぎて効果ないみたいですね。 海外と同じで外国人料金を適用した方が、掃除や救助費用の捻出で富士山を守る意味で適用した方が良いと思います。差別や綺麗事ではなくて、海外みたいに霊峰富士を日本人は守るべきだと思います
▲1482 ▼5
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税金 一言で片づけすぎ だから国民は動かない 誰が納めた税金が使われたのか明らかにすれば動く人もいるだろう なぜに、閉山中に不法侵入した人の救出費用に自分の納めた税金が使われるのか、意味わからんだろう きちんと民間の救出会社を使えば良い、なんで税金使って不法侵入者を救出するのか 具体的に、誰が納めた税金が使われたのか明らかにしてほしい
▲187 ▼5
=+=+=+=+=
本人に請求すべき事案だと思いますが、こうした事態はインバウンドが拡大すれば当前予測できたはず。そして請求しても母国に帰れば支払われないのは自明で、何も解決にならないかと。 対策1 入国に際して観光税をとる(オーバーツーリズムによる環境負荷対策含め) 2 インバウンド受益者に対して風邪する。当前自分たち以外の資源で利益を得ているわけで。 どちらにせよインバウンドに対してネガティブな要素なのでね。
▲1177 ▼13
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日本も即救援にかかる費用は、請求する法律を作るべきだ。 登山は保険を掛けて登るようにしないと、救援する人たちも命をかけて助けに行くのだから。 無償で救援するのは、おかしい。 税金で払うべきものではないと思う。
▲1413 ▼10
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・スイス・アルプスのトレッキング道の途中に立て看板があり「これより先に進むなら、あなた自身の責任で行くように (with your own risk) 」と書いてあった。 ・スコットランド/セントアンドリュースの有名なゴルフ場に、コースを横切る市民が使う道がある。その道のところに「ゴルフをプレーしている人がいるので、自己責任で通ること」と書いてある。
富士山の登山道を閉鎖するなら(そして、それが簡単に突破されるなら)同じような立て看板を10ヶ国語ぐらいでたてるべき。その上で救助依頼がきたら「あなたの自己責任ですから。援助を諦めるか、費用を全額負担するか、二択になります。どちらにしますか?」と伝えるべきだろう。
▲979 ▼6
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中国人の場合、5日間で2度の救助なら、本人は何とも思ってないと予想します。魏呉蜀の時代から人を踏み台にして登って行くのが基本なので。今頃、スマホのバッテリーを山頂に置いてきてしまったからと、登っているかもしれない。中国人が無料にしてくれるのは日本からパンダの飼育技術や治療技術を獲得できる場合だけ、パンダを貸与してくれる。ありがたやー、って言えるのは動物園だけ。
▲151 ▼7
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富士山ではなかったと思うが、昔韓国人が閉山中の山で遭難して死者がでた時、報道を見た限りでは捜索隊に感謝の言葉もなく、厚かましくももっとわかりやすく立ち入り禁止の看板を出すべきだったと大使館が管理者を批判したことがあった。 登山は判断を間違えると危険だという事実が外国人にはなかなか共有されない。今回のような過失の場合には費用を請求してもらいたい。そうすればこういった軽はずみな行動は少し減るのではないだろうか。
▲451 ▼1
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夏山の富士山の場合はゲートを設け入山料の徴収と登山者数の規制を掛けているが,夜間ゲートを乗り越え夜間強行登山する,また閉山期間(冬山登山)を無視して遭難するケースが後を絶たないことを鑑みやむを得ない場合を除き救助を要請した場合の費用は全額個人負担にするべきだと思いますし,万が一に備え登山者に保険を担保させることも必要ではないでしようか?
▲379 ▼5
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甘めに見ても納税者は原則請求なしで良いとして非日本国籍者を日本人が収めた税金で対処することに国民は納得しないよな。外国籍は原則請求、支払いできなければ滞在許可類の一切は取り消し、向こう10年単位で再入国を出来ない仕組みでも作って欲しい。本来日本人であっても一部負担が妥当。そうでもしないと今回のような反省のない過ちの繰り返しは起きる。タクシー代わりに救急車を呼ぶ人と変わらない。
▲448 ▼4
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「明らかな過失」ではなく、重大な過失がある事故では、救助費用を有料にするという法律はありうる。 これは、山岳事故に限らず、すべての事故に適用される。たとえば、酒気帯運転による自損事故や暴飲暴食をした結果、救急車を呼んだ場合は救急車を有料にするなど。アメリカでは、過失の有無に関係なく、ほとんどの州で救急車が有料だが、山岳事故の救助費用は無料。日本とは考え方が異なる。
▲273 ▼1
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こういった実態がある限り、この手の事象の減少は期待できなさそうですね、残念ながら。
当然ですが、救助された人の裏には、それを救助した人がいるわけです。 ただでさえ、山での救助活動には危険が伴う中で、今回のように入山禁止期間となれば、その危険性は増大しますよね。しかも、この人物は、一度助けられたにもかかわらず、自分の意思でまた入山し、その結果がこれです。 はっきり言って、そんな人間救助する必要性はないと個人的には思いますが、救助のために救助隊が危険を冒し、しかもそのために相応な費用も掛かっているわけですから、少なくとも本人に全費用を負担させるのが、至極当然なことだと思います。 それがすべて、とは言えずとも、少なくともそう言った対応が、この手の事象予防に最も有効な方策の一つだと、私は思います。
▲270 ▼0
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まずはネパールなどの諸外国を見習って、外国人の山岳地区への入域にはトレッキングパーミッションの取得を義務付ければ良いのです。まずは人気の富士山から。入山期間1週間10万円でも、きっと喜んで払ってくれることでしょう。許可証不所持で入山した場合100万円の罰金。で、パーミッション取得申請の際に山岳保険証の提示を求めれば、国庫にお金は入ってくるし救助費用も取りっぱぐれないし一石二鳥です。
▲27 ▼0
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今やインバウンド銀座になった富士なわけだから、お客さんに請求ってのは難しいだろう。1回目も2回目も無料なわけだから、3回目も4回目も無料になるんだろう。費用は富士山のある静岡や山梨が出すんだろうから、我々が心配することもないだろう。それはそ~とて、大学でもこんな感じなんだろうか?そっちが心配だよ
▲4 ▼22
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富士山は日本の財産ですから入山料を徴収して需給バランスにより登山者も財政も健全化するのが良いと思います。勿論、救護サービス等は公費でなく実費請求しなければならない費用だと思います。
▲139 ▼2
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感情論としてはこの留学生に請求したいが、それは今の法律を超えてしまう話。前を向いた議論としては、今後は請求できるように法律を作る。登山のルール自体を作る。外国人の入国に際してもっとお金を取る、外人日本人関係なく山に入る時に前もって金を払う、など、これをきっかけに整備が進むと良い
▲19 ▼0
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一般的な救急車でもそうですが、「場合によっては救助は有料です」って法律必要ですね。 今回腹立つのは、留学生だと言う事。 普通の旅行者でも腹立たしいですが、日本に住んでいる留学生なのだから、ルール、すなわち入山規制等を調べる術を知っていたはずで、それすら守らず無視しての登山。しかも2度の救助要請。 絶対自費でしょ。 入山規制時でも、山小屋とか気象庁の方など、申告して必要と認められる方は別にして、閉山中の勝手な登山者は有料で良いと思います。 人道的に、とか言ってる時代は終わってます。
▲14 ▼0
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今回は2回とも命に別状なかったたけで1つ間違えれば亡くなっていたかも知れない。たまたま運が良かっただけ。それにしてもケータイ探しにまた登る?1度で懲りずにってほんとに信じられない。ほんと救助代負担して欲しい。 助けに行く方々だって命がけなのに。 海外でアクティビティする時は誓約書にサインするところだってあるのだから日本ももっと厳しくしてもいいと思う。
▲10 ▼0
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日本人外国人関係なく救助費は請求するべきだと思うんだ。 あまりにもマナーもルールも守れない登山者が増えすぎ。 閉山期間中は救助の危険性も増えるのだから倍額とか、届けを出さずに装備も山ごとに最低限のルールを作ってちゃんと身につけていなかったり用具を持っていなかったりしたら罰金込みで増額するとか。 外国人の場合は更に金額高くても良いかと。 よその国では外国人の金額上げたり当たり前でしょ? それで良いんです。 個人の責任での危険を伴うレジャーなどにまで何でも無料とかやめましょう。
▲18 ▼0
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全ての山の救助を有料とするのは反対。 ただ一定の基準で線引きできるのであれば、その基準以上は入山料の徴収と救助有料とする、合わせて共済や保険加入を義務とするのであれば賛成。 例えば、富士山は観光登山が殆どなのと、冬季は難易度高いので義務化かな。
▲0 ▼2
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公務による救出費用は無料、それは日本国民だけにするのが当然です。 所得税・住民税を納付していない外国籍の人にはきちんと請求して欲しい。 遭難・盗難・傷病に備えて、日本国内に入る際には保険加入を義務化にするべし。
▲187 ▼1
=+=+=+=+=
無法者の救助に無償なんてあり得ないと思います 閉山中の事故は特に罰金としても請求すべきだし、それが勝手に登山させない抑止力になればいいのにと思います。日本語英語中国語韓国語フランス語あとは何語が案内として必要なのでしょうね。。
▲56 ▼0
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その優遇される実態に何の整合性も透明性もなければ、到底 許容される訳がなく、日本でもフランスのように異議が唱えられるのは至極当然だと思います。
この話に限らず、日本に於ける運転免許更新へのあり得ない優遇措置や入国審査や管理を緩める上で中国人による問題行動、ひいては犯罪行為に於いても寛容過ぎる事を改めない限り、日本でなら何でも許されるなど、あらゆる勘違いを増長させるし、それが当然のようになるのはもう目に見えている現実です。
当たり前の道理が通用しなくなれば、きちんとルールを守って生活をする日本人も他の外国人も、いずれ割を食うだけの話になると、率直にそう思います。
▲132 ▼0
=+=+=+=+=
閉山中で無謀な登山で二度も救助要請しているのはかなり異常レベルだな。 少なくても2回目の救助費用を請求すべき。 1回目で閉山中などの話は聞いたはずだし、すでに登山の危険性を知ったにも関わらず登山するのはダメなら救助要請すればいいと思っていたのかもしれないです。
▲36 ▼1
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例え中国人でなく日本人だったとしても、ルールを無視して遭難した場合には救助費用は請求するべきだと思う。スキー場でも同じ事で、コース外の滑走禁止エリアで遭難した人も救助してほしければ、それなりの費用を覚悟する事。払いたくなければ救助要請をせず自力で下山するべき。自分の命の値段は自ら納得して決めればよいと思う。
▲31 ▼0
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嘗ての日本、日本人が富士山登山の大多数を占めていた頃ならよかったのかも知れない。性善説もそのまま通用したし、トラブルがあってもある意味身内の問題だった。それが今では世界遺産の登録も手伝って美しい日本の象徴も渋谷のスクランブル交差点となんら変わりのない扱われよう。 野口さんがいうように費用を請求するのもいいが、仮に無償を続けたいとするならそれなりの規則、罰則、条件を厳しく求めるべき。今の富士山登山の有り様ならこちら側からトラブルを招いているようなもの。
▲1 ▼1
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日本人は税金を払っているので各種行政サービスを受けられるのでしょう。 外国旅行をする際は、保険に加入し万一の病気や損害賠償等に備えるのが一般的。外国人に費用を請求し、保険株式会社から出させるか、本人が支払うか。 野口さんの意見に大賛成。
▲87 ▼0
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野口さんが言われるように請求しても払わないでしょうね 仮に訴訟になっても中国に帰国して終わりです 今日本に在住している中国人は80万人強 そのうち日本に高額医療を受ける為に訪日している中国人は7万人以上、そのほとんどの人が高額医療費を払わずに帰国して、請求が宙ぶらりんになっている事実もあるくらいです。 今回の中国人留学生も同じパターンだと思います
▲100 ▼0
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入山料は救助費用と同額にしたらいいと思う。無事帰ったら返金、救助された人は全額救助費用で没収。払わず登って救助されたら救助費用の2倍を請求する。これで登る人減るし救助の費用も担保されないと登れない。
▲105 ▼6
=+=+=+=+=
航空機代以外ちゃんと金を落とさないバックパッカー的。外国人旅行者。若しくは居住年数の浅い、つまりマトモに税金収めてない居住者にはそれなりの制約条件付けないといけない。島国根性とか言われようと。要はインバウンドで気前良く金を落とす旅行者か。この国日本に有益な技術サービスをもたらすポテンシャルの高い都合の良い外国人のみ必要ってのが本音だね。
▲3 ▼1
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他の報道ではピッケルを紛失したと書かれていたので、アイゼンなの? 紛失はまず無い。 余程の安物ならあり得るが、そんなもので登るのが悪い。
2度目の携帯電話の回収は明らかに、本人の能力を超えた登山であり、1度目で費用を請求されなかった事で味を占めた確信犯。
悪意のある利用として2度目のヘリの費用は実費を請求した方が良いと思う。 毅然とした態度を示さないと、次々と模倣犯が出てきますよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
こんなルールも守らない人に費用の請求もできない日本も悪い。 富士山への入山料は一万円! 不正した人はどの様な理由を言おうとも罰金五万円! 閉鎖時に入山した人は、罰金十万円! かつ遭難救助は全額遭難者負担! これ位したら良いのに。 一万円にしてもっと警備を強化しないと世界遺産を守れないのでは?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもさ、閉山期間って何よ?
現状だと、「いまの時期だと、あぶないから出来れば入らないでね。何かあったらタダで救助してあげるけど、危ないから入らないでね」と言ってるようなものじゃん。それじゃ大して抑止力にならない。
「今の時期の入山は危険だからヤメろ!ここからは自己責任だ。万が一のことがあっても助けがくることは保証はしない。もし救助を行った場合は相応の請求もきっちりする。警告したからな。もう一度言う。入山はヤメろ」と明確にすべきだと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ただ?閉山中の富士山に登山家でも無い一般人が勝手に登山をして、遭難したから助けてくれ。それも2度も。法整備が急務だし、日本人ならまだしも、外国人でしょ?2度の救助及び病院の全費用を明示せよ。国民がこれだけ苦しんでいるのに、公費投入は許されない。 悪い先例を作ってしまったと、当局は判断しないのか。
▲116 ▼0
=+=+=+=+=
どこかの自治体は、有料化してなかったか?開山時期以外、登山道から外れた登山など有料化の具体例を示して、ヘリなら100万、救助隊の派遣なら一人あたり10万とか請求すればいい。救急車も有料化になりつつあるし。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
インバウンドで外国人の事故、遭難が増えている。山、川、海・・、もっと人の配備を!設備の充実化を!誰もが日本国内どこででも自由に安心して楽しめるよう、どこででもすぐに助けられる体制をつくるべき。今後さらに多くの外国人が日本を訪れるだろう。日本は世界一の安全大国を目指して行くべきだと思う。
▲12 ▼91
=+=+=+=+=
日本国の真面目に税金を払っている人間の税金からの金を使って費用を無料にしているなら、ルールを守らない人間や外人からは、当然、費用を全額出すべき。むしろ、迷惑をかけているのだから、高額の罰金を支払わせるべき。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
危険だから閉山しているのに無視し入って2度も救助要請とはかなり悪質。そもそも、閉山中に無視をして登って遭難した場合は救護費用をもらうようにしたら良いと思う。
▲45 ▼0
=+=+=+=+=
たとえば、それ用の保険制度をつくればいいのでは?入山規制を守る先約書を書かせて、違反さたら罰金払ってもらうとか。 そこは国が率先してやらないと、前に進まない案件だと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
原則請求すべきです、真面目な登山者なら事前に保険に入るでしょう。 そもそも海外の人ならクレジットカード等で高確率で保険に入っているので、むしろ無料サービスにして警察や自治体に要らん負担を掛けさせる意味が分かりません。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
明らかに無謀と見える装備や服装なりの場合や何度も救援歴があった場合、閉山期間などは有料にするべきだね。 命を金で計るのか!みたいに言うのが出るのは理解している。だが救援隊も命の危険があるのだから致し方なかろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
富士山厳冬登山増える予感。海は原則無料で山は有料って聞いた事あるが山岳救助隊だけなら無料か。一律1回出動は100万だろな。その為に保険は加入義務。
▲54 ▼0
=+=+=+=+=
お金の問題ではなく人命の問題だ。 正当な理由なしに入山した人を助けるのに、人命をかけて救助に向かわせてしまったこと、が問題だと思う。 ミイラ取りがミイラになるということはプロでも起こりうるのだ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本人以外の人が救助要請したら、費用を請求していいと思う。 閉山中や立ち入り禁止の場所では、すべての人に請求するべきだと思う。 ルールを守れない人に税金を使わないで欲しい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
閉山中の山で助けてくれはあり得ない。救助に向かう人の命も関わる。 閉山中や立ち入り禁止の場所での救助はしないか高額な費用を請求するかにしていいと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
原則無料! ってあるけど、無料じゃないんだよ 日本人、日本に正規で滞在してる外国人が納めている税金なんだよ
助ける命、助けなければいけない命もあるだろうけど、規則を守れずに身勝手な行動をして、遭難した時には日本人、外国人、外国からの観光客問わず請求したほうが良い
真面目に働いて節約して、海外旅行にも満足に行けない日本人が納めている税金の使い方がひどすぎる
外国にも留学にも行きたいけど高い税率のせいで行けない日本人が納めている税金を、使うだけでなく、如何に他の人から徴収するかなどの決め事も必要
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
閉山中の救助は要請受ける時に例外なく救助料金かかる旨を説明して請求すればいいと思う。通話の録音もあるだろうから言った言わないのトラブルも起きにくいでしょうし命には変えられないので払うでしょう。身分証確認しておけば払わなかったとしても強制執行すれば良い。
▲2 ▼0
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救助費用が無料だから入山禁止期間でも天候悪化でも入山するのでは…ルールが確立して無謀な登山者等が無くなるまで救助費用を請求すべきだと思います。
▲1 ▼0
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無料はダメだ。実験的に救助費1日1回10万円とか決めて即、現金かカードで支払わせるべきだ。(高額すぎると、ダダをこねて払わない) 外国人だと請求書の額決定に時間はかけられないし、後で請求するは逃げられる。助けてたら任務完了で即、払わせるべきだと思う。 人の遊び目的の後始末まで我々の税金を使うべきではない。危険な救助をしてくれる方に救助者が無料だなんて、日本はラッキーだ!くらいで口先の感謝しかしない。
▲1 ▼0
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>スロベニアでは、明らかな過失が認められる場合は、遭難者に対して救助費用請求が可能となる法律が施行された
すばらしい、そして結果のでてる前例があるじゃないですか。
なんですぐに取り入れないの? 税金をいくら使おうが議員の腹は傷まないし、足りなければいくらでも増税できる からでしょうか?
▲28 ▼0
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日本の行き過ぎた救急は無料という制度は変えないと、日本はやっていけなくなるでしょう。 様々な無料があるが、無責任な人が増え続けているのは、無料だから。無料は結果的には逆に高くつく。
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閉山エリアに立ち入りして、問題を起こした場合、救援費用は発生するような決まりを作った方が良い。 それから、初回は大目に見て無料でも2回目以降の救助の場合は、費用発生にした方が良い。特に、富士山の映像見ると、登山違反してゲートから出てくるほとんどが外国人。甘くしてたらダメですね
▲3 ▼0
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そう言う人は、助けないと何て助けないんだと騒ぐし、助けに来たら何でもっと早く来ないんだと起こるし、治療費請求されたら、払わずに踏み倒して帰国するんだよ。 まあ、払わなければ、入国禁止にするいい切っ掛けに成るかもしれないけど。
▲90 ▼1
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こういう中途半端に優しい対応が、結果として多額の費用だけでなく、多くの死者を出してしまうのだと思います。 他国の対策を参考に早急に厳しい対応を求めます。
▲4 ▼0
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税金は日本国民に使われるべきで外国人には適用除外するのが当たり前だと思う。 だから医療費や行政サービスなど使用した場合は実費を支払うのは当然だ! 今回の件も考える必要もなく実費負担が当然。
▲15 ▼0
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入国時、入国税の一部として保険料を取ったらどうでしょうか。法的にとか色々いちゃもんをつけらかもしれないがトランプを見習って強硬手段が必要な時期になっている。
▲42 ▼0
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こういう者に厳罰を下すどころか救助費用も請求しないなんておかしい。なぜ、入山禁止を無視して入山したのに処罰と罰金を課さないのか?日本は舐められてる。 早急に規則を作り厳罰処罰を課すべし。
▲4 ▼0
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ただなら山頂まで行って疲れたから救助と言う名目で麓まで運んでと言う人達もでるだろうなぁ 救助活動はやはりそれなりの金額は請求しないとダメだと思う
▲28 ▼1
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1回目に救助してきちんと料金を支払わせていたら2回目にまた入山して救助なんてことは無かったと思う。 季節外れの入山は完全自己責任にしてほしい。 自衛隊が出るとタダだからと思っている人は多いだろうし 民間が出てそれでもダメなら自衛隊とかにしないと。 また同じことやりそうですよ
▲13 ▼0
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優しいお国ですね。税金を徴収し使い分けを考える役人だか政治家だがわかりませんが多分このお金は自分で楽に稼いでいると勘違いしているのだろうと思う。だから使う事に対しハードルが非常低いのだろう。
▲38 ▼0
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最低でもの話ですが。 以前新潟のかぐらスキー外のオフピステより救助を求めヘリにて救助されていた人が記者会見されていた映像を見たことがあります。 最低でもこの人にも記者会見を開かせて話を聞く必要があるのではないですかね。 罰を与えるとか見せしめにするとかは抜きにしても。
▲12 ▼1
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救助費用を入山料で賄うには 入山料を1人辺り3000万円になりますよ エベレスト山入山料と同等の金額になりますが 長野県の山岳救助請求金額が平均3000万円前後ですから
▲1 ▼0
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シーズン外、登山計画を出さない者には罰金を科すべき。 それを公式に国内だけでなく世界中の人に知らせることも必要。
▲15 ▼0
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外国人に無料が多すぎる国は日本しかないよ! なんの税金も払ってない留学生を多額の税金を使うなんて無駄遣いと思うのは私だけでしょうか? 私はおかしいと思います! もっと国民にお金を使ってほしい。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
請求してほしいけど、踏み倒す人も多そうな気がします。今回のような場合、1回目で国外退去&再入国不可に出来ないんですかね。救助隊を危険に晒し、日本の税金を無駄にしたのですから、日本の国益に反する人として、厳しく対応してほしいです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
閉山中とかバックカントリー、遊泳禁止とか、そういった類いは、救援しなくてもいい。
といってもそう言うわけにはいかないだろうから、費用は全額請求でいいと思う。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
>日本でもこうした議論が進む可能性はあるのだろうか。
世論とマスコミがもっと騒げば、法整備する可能性は十分あると思うね。 増してや今は夏の選挙まえだから、立候補者が法整備を検討するなんて発言するだけで人気取りができると思うがね。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
原則タダはまぁ、そのうちやめて欲しいなぁとは思うけどスグは無理だろうな!
だけども、どんだけ費用かかったのかは全員に通達して欲しいですね!
保険で費用払う国もあるようなので、そういうことに対して関心は必要だと思いますm(_ _)m
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
何故、無謀登山に我々が汗して働いた金を使わなければならないのか? お人好しもいい加減にして欲しい 日本人も外国人も全て請求するべし さもなければ、閉山中の救援は、公的機関では行わない事を周知すれば良い 民間に依頼すれば、無料のはずはないのだから 日本は全ての事柄に対し、海外から離れている ガラパゴスは携帯電話だけで沢山だ
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ってか、費用請求しない理由が分からない。日頃税金払ってる日本人が無料だとしたら理解出来る。でも、日本に来てほぼ消費税しか払ってない外国人に対して何にも費用請求しないと言うのはお人好しを通り越してもはや犯罪レベル。その分、増税で我々からまた更にむしり取るつもりなのだろうか!?一体誰のための行政機関なんだ!?
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あらゆることがおかしい
完全に日本なめられてますよ 外国人の生活保護もおかしい 留学生への手厚い援助もおかしい
いい加減目を覚ましてください 我々国民は他国の人のために血税納めてるわけではありません 日本人のために日本がよくなるために血税納めてます なんか詐欺にあってる感覚ですよ 子どもの給食が質素なのに外国人には生活保護どんどんばら撒いて おかしいですよ 米不足っていっても海外では2024年の 日本産のお米が日本の半額で売られているんですよ 国内にないお米がなぜ海外にあるの? しかも国内の半額の値段で販売されていて しかも精米したの3月末ですって! 国民を馬鹿にするのもいい加減にしてくださいな
救援費用タダって、血税で支払わなきゃならんのですか? はぁ~(´ヘ`;)
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たとえばアルプス山脈に位置する国、スロベニアでは、明らかな過失が認められる場合は、遭難者に対して救助費用請求が可能となる法律が施行された。
日本もこれで良いじゃん。
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請求すべきなんて簡単に言いますが、運用は規則で定められており、簡単にホイホイ変えられるものではない。警察からしたら無茶な登山をする人もやっかいな存在ではあるでしょうが、過激なことを簡単に言う人もまた、やっかいな存在なのではないですかね。
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この中国人に限らず救助は有料で良いと思う。 保険加入や事前の準備、登山計画、中止の判断等をもっとするようになり結果登山での事故も減るのではないだろうか。
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基本登山は基本自己責任ですが 明らか無茶な行動のヘリコプターの出動要請に対しては 県の出動か、国の出動かによって違いますが 今後、是非議会で有料化の検討していただきたいです
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入山に関して、保険料込みの入山料を徴収するか、クレジットカードでデポジットにして、2回目以降の救助は実費で徴収すれば良い。
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海と違い山の捜索は費用請求されると言われますが違いますか?山岳救助隊が公金で組織されても手当や消耗品位は請求すべきです。
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野口氏の主張は当然で富士山の場合、閉山中でのトラブルでの救助とか明らかに装備不備とか問題がある登山の場合は請求して払わせるべきと思う。
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国民からは訳分からない税金を徴収し インバウンドを推し進める為か 徴収しないのは日本の怠慢 財源、財源と騒ぐなら こういう規則を守らない違反者、 無防備な人には多額の徴収が当たり前では?
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本人に、請求して、支払い能力無ければ、中国に請求して、支払わなければ、今後中国人入国時に課税すれば? コロナ時に補助金支給された旅行業者は、反対するだろうけど。観光客増えても、我々は何のメリット無い。道混む、公共交通機関混む、観光地付近大渋滞。
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ヘリコプターが有料になれば登山者減るかな?有料ヘリコプター乗って料金踏み倒し帰国する人も居るだろうね料金回収出来なくなる可能性もある
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>明らかな過失が認められる場合は、遭難者に対して救助費用請求が可能となる法律が施行された。これが抑止力となったのか、以降は費用を求めるような事故は起きていないという。
『安全対策として』費用請求を導入するのも有りでしょ。
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国籍関係なく、『趣味』である登山で、勝手に迷惑をかけ、あまつさえ費用が発生しないとかありえない。
生活していて『遭難』、仕事していて『遭難』ではない。
勝手に!危険な山に登る事に対して、有事の際果たすべき義務は課すべき。 登山時の保険でも作ればいい。
なんでも、タダはダメ。 だから日本は衰退したという事を理解するべき。
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フランス・サンジェルベレバン市のジャンマルク・ペイレックス市長が怒りの声をあげた=日本の政治家も自分の言葉で語らないと説得力ゼロですぜ。役人が準備した原稿を棒読みし、「遺憾」しか言えないのなら直ちに職を辞すべし。
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国内外問わず費用請求基準を設けて基準から 逸脱した場合は費用請求してはどうか? 外国人は支払いから逃げると追跡が厄介だから クレカで決済を認めても良いかも。
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日本人でも外国人でも救助費用は等しく請求すべきと思う。 それをカバーするような保険はあるだろうし、閉山中は費用も掛け金も高くて当然。
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これに限らず、公費を使用する救助サービスには一定のルールを設けて、本人の過失が認められる場合には費用請求すべきだ。 救急車のイタズラ要請も減るのでは。
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