( 287587 ) 2025/05/01 07:31:16 0 00 =+=+=+=+=
ここまでアメリカ経済は好調でGDPも株価も伸びていたが、トランプとその取り巻きが滅茶苦茶やって全てぶち壊してしまった。外交も軍事も経済もド素人集団で固められたトランプ政権では、アメリカが再び偉大になるどころか今まで築き上げてきたアメリカの世界的地位をドブに捨てて終わりそうだ。最近トランプへの不支持率が上昇しているが、これだけ滅茶苦茶やってもトランプを積極的に支持するアメリカ人が40%程度いる事実が将来を暗いものにしている。
▲9746 ▼858
=+=+=+=+=
対象を絞れば関税政策そのものは悪いとは思わないが、貿易赤字解消のために辻褄合わせで国別での課税、国内産業もなく必要不可欠な物品まで課税対象となれば、物価上昇は避けられない。関税を払うのは一時的には輸入業者。負担は輸出側か輸入側かは取り決めだが、最終的には価格転嫁して米国内の消費者が商品価格の上乗せで支払う。 国は関税を受け取るが国内産業も消費者も困れば無意味。輸入に圧力をかける関税の目的を履き違えてると思うし、アメリカ第一主義も国内産業の育成があってはじめて通じる理屈。 どう考えても愚策だと思うけど、社会の構造を根底から変える社会実験とすれば興味ある。 アメリカが大きく沈むか世界が合わせに来るか、見もの。
▲55 ▼5
=+=+=+=+=
グーグル、マイクロソフト、メタの2025第1時四半期決算が発表されたが絶好調の内容。今後急速な成長が予想される自動運転やロボティクス、サイバーセキュリティ市場の大半を米国企業が牛耳ると思う。米国の環境が一時的に崩れたとしても米国企業は本当に強い。私はこういったネガティブな意見が蔓延している間に米国の個別株をこつこつ買う。
▲61 ▼26
=+=+=+=+=
バイデン政権ではコロナ禍利下げの副作用によるインフレを収束させつつあった、政権末期の去年は再び数回の利下げを実行出来る程インフレが落ち着いてきていた。それをぶち壊したのがトランプである。この状況で再び利下げしろと騒いでいるのだから救えない。日本にも沢山いたトランプ信者、流石に最近は肯定的な意見はだいぶ減ったが、未だに何か狙いがあるなどと言っている人々はいつになったら目が醒めるんだろうか。
▲3936 ▼322
=+=+=+=+=
GDPはどれだけつぎ込んでどれだけ得たかという指標に過ぎない。 たとえば日本の電車やバスはほとんどの場合1分以内の誤差で発着するが、10分位平気で遅れる国もある。これらの会社がもし同じ利益だったら同じ成長率に貢献することになる。GDPイコール経済社会のクオリティとは断言はできない。
アメリカがマイナス成長したというこの情報により多くの評論家等はトランプ政権を批判するだろうが結果を見ないと分からない。 単純に生産性だけを考えれば少なくとも今後50年は中国の独断場だろう。 インドにも将来性はあるが中国程の柔軟な経済展開ができるのか疑問だ。 中国はやがてアメリカに代わって世界のトップに躍り出ると予想される。 しかし社会のクオリティ、世界の幸福感と同一とは言えない。 残された寿命が決して長くはないトランプ氏は人生最後に世界をどうしたいと考えているのか?あまり単純には断罪しない方が良いと思う。
▲15 ▼41
=+=+=+=+=
結構、深刻じゃないですかね。 このあと米国がどうするか、ですが、時間が経つほどに戻すのは難しくなり悪化していくと思います。
しかし全て撤回するとは思えませんからね。むしろ延期している相互関税はどうするのか。これにより火に油を注ぐ状況になりかねない。
23時からまた別の指標が出ます。 今週はまだ大事な指標があるし来週は政策金利発表が待っている。
株式市場はずっと楽観的です。 今年の最安値を記録したときであっても大した下落ではないと思ってますが、さっきこれらの指標が出てもまだ大して落ちてないです。他の指標も悪かったですけどね。
怖いぐらい楽観的だなと。落ちるととりあえず買い戻すが繰り返されてる。いつかドカッと落ちて戻らなくなりそう。
結構まずいと思うけどね。
▲2460 ▼372
=+=+=+=+=
トランプ派ではないが、マイナスだから悪いとかプラスだったら褒め称えるとかではなく、アメリカを主とした行動をした結果なんだから評価されても良いと思う。しかもGDPとか長期的に見るべきで、一喜一憂は早計だと思う。世界を混ぜたやり方とか今までにない行動力は凄いと思う。逆にコレをやれる人居るのかな?
▲28 ▼91
=+=+=+=+=
トランプ氏はこのマイナス成長を誰に責任転嫁するのでしょう。利下げをしなかったとしてFRB議長か、貿易赤字を放置したとバイデン前大統領か・・・。そもそもマイナス成長という数値自体をフェイクと斬り捨てるのか。 この結果をトランプ氏の岩盤支持層がどう見るのかが気になります。彼らが揺らげばトランプ氏は手のひらを返すかもしれません。彼らがそういうニュースを認めず、トランプ教信者であり続ければ、トランプ氏は強気を崩さないでしょうか。 問題はアメリカが風邪を引けば日本も無事ではいられないこと。相互関税のダメージに加えて、アメリカ経済の不調の影響とのダブルパンチが心配です。
▲1245 ▼53
=+=+=+=+=
GDP減の主な理由として、トランプ関税発行前に企業の大量輸入があったことが挙げられます(輸入は、GDPの計算において差し引かれる項目です)。 ただ、それを考慮した上で市場予想はプラス0.3%だったので、想像以上にトランプ関税の影響が大きかったことになります。 既に、全米雇用報告の方でも市場予想を下回る数字が出ており、今週金曜日発表の雇用統計次第で、さらに流動性が増す展開になりそうです。
▲727 ▼50
=+=+=+=+=
3年前はまだコロナだったからね。金融的には緩和で株価的には調子が良かった。今回はそういう天災がないところでのマイナス成長で、かなりの失政ではないかな。
トランプは今度は一体誰のせいにするのか?FRBに利下げを迫る口実ぐらいにしか考えていないかもしれない。とりあえずナバロはクビすべきだ。個人的には関税もほとんどが先送りで今政権中にはほとんど施行されないのではと推測している。
中間選挙で共和党は大敗、ナバロは失職、トランプは無数の裁判で大統領令どころではない守りの2年になるんじゃないかな。
▲693 ▼48
=+=+=+=+=
そりゃあ、あれだけ株価が下がれば信用収縮が起こって収益が悪化するのも当然だし、コロコロ変わるし言う人が違うと内容が違うし、設備投資出来る状況じゃない。そもそも、他国へ売る努力をしてないから売れないだけなのにね。 1番利益率の高いSUVを並べたら、サイズ感の違いに驚くよね。そりゃあ荷車が通れば良い時代の道が多い日欧では米車大き過ぎて売れないよね。
▲557 ▼21
=+=+=+=+=
最近の相場はトランプ関税等の実体経済への悪影響がこれから出るというのはわかっていながら、「下がったら、買えば儲かる」という、ビットコイン相場みたいな買いが入って戻してましたね。
なんというか、最近の相場の動きを見てると、相場付きの質が悪いというか、なんだかなあと思います。今日下げてても、実体経済への影響は無視して「止まったら買い」という展開で、買いが詰みあがると。。。リーマンショックのチャートをもう一回よく見てみよう。
▲535 ▼89
=+=+=+=+=
4半期でマイナス成長と言う事は景気後退期に入ったと言う事。今後アメリカでは更に消費が落ち込むのでFRBが利下げをしても関税分と不安から来る買い控え分を相殺する形にはならない。一方でアメリカの不動産価格や株価は下がっているというよりも適正価格への調整段階という見方も有る。各国が同様の動きになっている為今年下半期からは本格的な世界的景気後退入りする可能性は高い。
▲347 ▼34
=+=+=+=+=
深刻ですね、債券、株にドルのトリプル安に関税政策の実施で米国産業は大きな打撃を被る、特に製造業は例えば自動車産業はエンジンと主要部品は中国からの輸入ですので原価が大幅に上がります、輸出は報復関税で更に厳しくなってしまいます。 更に移民の安い労働力も失われる事で製造業はかなりの原価増となります。 物価が大幅に上がることで買い控えも想定され、マイナス成長はこれから更に深刻になります。 関税は増税に等しく、消費がかなり落ち込む原因となります。 トランプ政権は過去最低の支持率となっており、中間選挙での敗北が予想され早期にレイムダック状態となりそうです。
▲330 ▼27
=+=+=+=+=
実のところ、アメリカ経済ってここ25年くらいはIT業界の急成長≒アメリカ経済の成長幅なんですよね。あと金融。 それ以外の業界はほとんど成長してない。 もう90年代のような圧倒的な強さは無いので、ブレーキ掛かるしか無いんですよね。 ITも以前のような伸びしろ無いでしょうし。 トランプは、今さらモノづくりに回帰しようとしているようだけど、それほど急な復活を遂げられるとは思えない。 マスクのスペースXはスゴイけど、最近揉めてるし。どうなることやら。
▲461 ▼30
=+=+=+=+=
100日目の今日の自画自賛セレモニーは裏読みすれば逆に窮地を証明していると言えるでしょうね。いくら国境を99.9%閉鎖しただのデトロイトの雇用を増やしただの証拠もなく自画自賛したところで肝心の国全体の経済成長率がマイナスなら大統領として何も誇れないことぐらいは多くの人はわかっています。世論調査の支持率だってフェイクだと言っているくらいですからいかに自己中心的な性格の持ち主であるかがわかるというものです。コアな支持者たちがまだそこそこいるようですがいつになれば覚醒するのでしょうか。
▲330 ▼20
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経済だけでなく軍事対応で、今回のトランプ禍は日本が米国から軍事的独立を勝ち取る好機だと思う。特にウクライナvsロシアの対応でロシア優遇の言動は多くの米国との同盟国が、有事の際は米国は同盟国を守らないという実感しか残らなかった。日本は憲法改正、核保有に舵を切り、米国との軍事同盟を有名虚実化するべき時が来た。
▲177 ▼29
=+=+=+=+=
アメリカの傲慢とも言える関税政策を打ち出し、市場の答えはノーでありアメリカ経済は冷え込みとなった。 このことを捉えて関税交渉は急がずアメリカに譲歩させる戦術をとって欲しい。 しかし、トランプは早期に交渉をまとめたいだろうからどこまで日本が耐えれるか…。それ以前にアメリカが喜ぶ提案を早々にして交渉を決まるなどするものならば日本の交渉があまりにも未熟で御用聞き状態に世界から笑われるだろうな。そうならないことを祈るばかり。
▲237 ▼10
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いやはやトランプジャイアンも、ハーバート・フーバーと並び確実に 歴史の教科書に載る人物になれそうですね!日本の沢山のトランプ信者も さぞ誇らしい事でしょう。
歴史が繰り返されるなら、株価・米国債・ドルのトリプル安が進行して 恐慌が発生、米国とその他の国との間が敵対、苦しくなった米国は、 口実を設けて戦争を起こすのではないでしょうか。
「火中の栗を拾う」日本にならないよう、ジャイアン国と適切な距離を 保って欲しいと思います。
▲194 ▼16
=+=+=+=+=
株価のアノマリー的には就任直後は上がってその後低迷、中間選挙が近くなるとテコ入れをするのか徐々に上がっていくパターンが多い。まぁ一旦落ちた方が右肩上がりを演出しやすいからかもしれないが、トランプが就任してからまさにその通りに動いている。アノマリー通りなら来年半ばくらいまで株価は上下を繰り返して低迷、中間選挙にかけて上昇の勢いが強くなっていくはず。 これでリセッション入りで放置したらトランプは最悪の大統領で終わってしまう。必ずテコ入れをしてくるはずだから、NISAをやっている人はそのまま積み立てよう。
▲0 ▼1
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米国がインフレ率を除いた実質で、今後GDPが今より減ることはあっても増えることは恐らくないだろう 政府の赤字が年300兆円前後あり、消費がGDPの7割を占め、産業では8割が三次産業ということは、極度に消費依存型で、尚且つドル基軸通貨のプレミアムを一手に受けて圧倒的優位で世界の消費を牽引してきた インフレ率を除いて今よりさらに消費を増やす余地はほとんどないし、仮にそうすふなら将来的には一人の人が家を一件持ち、車を2台持ち、スマホを半年に一回変える…そんな世の中が続くはずがない そもそも、世界のGDPの3割が米国で、つまりは世界のGDPの2割が米国消費というシステムの限界 そして大幅に増え続ける債務の純増は、基軸通貨国としてあってはならない貨幣の秩序を破壊し、貨幣の信任にまで行き着くだろう この先は覇権国なき混沌の世界に入っていく 不況などのレベルではなく恐慌は避けられない
▲3 ▼0
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GDP = 消費 + 投資 + 政府支出 + (輸出 - 輸入)であり、3月のマイナスは関税導入前の駆け込み輸入で貿易赤字が急拡大したことが主因で、4月はこの部分の反動で逆になるでしょう。だからといってそれがアメリカの消費が堅調であることを意味するものではないですから、その辺よく分析して記事にしてほしいですよね。今回の結果はほぼ確実に予想できたことですが、こうした仕組みを知らない人が過剰に反応してマーケッを撹乱する要因になります。
▲72 ▼32
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アメリカの景気にブレーキは世界経済へのインパクトが強いよな。 まあ、関税問題で貿易が停滞すればこうした事態に成り得るだろうが、さすがにブレーキが早すぎる感があるよな。 世界経済が減速に行くだろうを思わさせられるよな。日本経済のもマイナスは避けられないと思うよな。 今後もトランプ次第だろうから先が見えないよな。この不安定さが市場の攪乱状態に向かわさるよな。
これで少しは円安是正に向かえばいいのだろうが様子見するしかないだろうよ。
今まで裏金脱税自民党政権の無策ぶりで円安物価高騰が続いてきたし米高騰の減反政策の農政失敗が酷すぎるよな。
政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもない名門世襲貴族議員として議員に続けることは見えざる階級社会化しているのだろうよ。貧富の格差社会の拡大もそうした中からきたのだろうよ。
▲221 ▼29
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このマイナス成長の数字はすでに市場の予測値とほぼ乖離はないし、市場はもうすでにそれを織り込み済みと解釈したほうがいいでしょう。市場が大きく動くときは速報値が予想外の数値であった場合と同じく予想外の出来事、例えば◯◯ショックや地域紛争などが新たに勃発したような場合です。
今回のような市場のボラティリティに揺さぶられる方は沢山おられるし、面白半分にこのような記事に便乗して煽る方もおられて、それを見てまた不安にさいなまれて市場を離れる方もおられます。
最近になって長期投資を始めた方は暴落おじさんや二番底おじさんなどいろんなバリエーションの煽りおじさんに負けて市場から去られるのは本当に勿体ない事だと思います。
▲85 ▼49
=+=+=+=+=
多くの専門家の指摘通りか、それ以上の落ち込みだ。トランプはドル安と利率引き下げを方針としているので、ドル離れは確実に進み、多くの海外の投資資金や保険が引き上げていくことになる。アメリカの製造業が生産を始める前に金融市場が崩壊する可能性もある。
▲47 ▼4
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GDPの数字などは遅行指標。アナリストが分析した時にはすでに遅い。1-3月期のGDPでマイナス成長が数字に出ているはその前の2024年の10-12月期に既に動いた結果でしかない。 1-3月期は更に大変な状況だったから、次の落ち込みは更に大きい。その後は…今は企業間のインフレが凄いから。それが消費者に回って来る。
▲8 ▼0
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自動車関税が4月3日、70か国への相互関税が4月9日、そして中国に145%の関税を課してほぼ貿易が止まった状態になってまだ2週間で、これらの数字は反映されていません。 鋼鉄・アルミ関税を始めたのが3月12日ですが、先に発動されたカナダ・メキシコへの25%関税は元々の三国間FTAの対象であった物品の大半が免除となっている中での、この数字です。 特に中国との貿易に依存する大型小売店や中小企業などは商品の発注ができず既に大打撃を受けており、あと数週間これが続くと倒産が爆発的に伸びると言われています。 既にトランプ大統領の就任からの同日経過支持率は歴代ワーストらしいですが、アメリカ人の本当の地獄は始まったばかりです。
▲154 ▼8
=+=+=+=+=
スタグフレーションのあとはインフレーションが待っている…久方振りの世界恐慌も現実味を帯びてきたな。本物のブラックフライデーなんて本当に止めて欲しい。虚構の日本経済なんて供給過多の不動産投資がすぐ弾けるし、輸出産業悪化も重なればインフレと同時に後退局面に突入。目も当てられないとは正にこのこと。
▲62 ▼8
=+=+=+=+=
輸入が急激に増えて貿易赤字が拡大するという珍しいパターンのマイナスだから一般化はできないでしょうね 逆に次の四半期は輸入在庫がダブついて逆になる可能性も十分ある 問題はそこではなく、本当に消費や生産が落ち込むかどうかでしょう 為替は半年先ぐらいを読むので、多くの企業は景気後退を見通してるようにも見える また6月以降はバイデン債務問題が再燃し、政府予算を大きくカットせざるを得ない こう考えると実はトランプが主張する早期利下げは最も合理的な一手であるでしょうね 議長はまだ踏み切れないようだが5月には路線変更になる可能性が高そうだ
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
でしょうねって感想しかない。Amazonが関税分の上乗せを記載しようとしたところ、それは敵対行為だって言われて取り止めとなったらしいです。違いますよね。米国第一主義なら、関税で上がってる商品もあるが、米国商品は関税がかかってないから、そちらを購入すればいいって自信を持って言うべき場面でしょう。現政権は自国ファーストを謳いながら、自国の商品に最も自信のない政権だという瞬間が明るみになったと思いますね。GDPが下がるのは当たり前です。
▲137 ▼5
=+=+=+=+=
アメリカ国内でもトランプさんに反発する声が大きくなり、景気も先行きに暗雲が。。 アメリカの凄いところは、こういう時にきちんと反対派が機能しているところ。
経済がグローバル化しているので、アメリカ1国で経済を回そうとしても出来ないことが表面化。 現代版モンロー主義は失敗という結果になりそうです。 今まで自由主義国家はアメリカを中心に回っていました。 しかし変化がではじめた。 これから、どのようになって行くのか。 老獪な中国がどう立ち回るのかも気になります。
こういう不安定な世界情勢の時こそ政治にリードしてもらう必要がありますが。。。。
▲63 ▼11
=+=+=+=+=
US Bureau of Labor Statistics のConsumer Price Indexでは、ガソリンと燃料価格が下がり、食料が上がっている。 交通が下がり始めていることもあり、インフレが収まる兆しはある。4月の統計を見てから今後の判断になるだろう。 GDPは現地でも輸入品の駆け込み需要と保管でストックが増加していることが原因らしい。 とにかく、あらゆる指標を総合的に判断するしかない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
当然の結果だと思います。
アメリカは製造業をほとんど潰し、知的財産権・IT産業・金融業が産業の中心になっています。機械部品や電子・電気部品を自国では生産できなくなってしまいました。
一方中国は、ちょっと前まで「世界の工場」と呼ばれ、分厚い製造業を保持しています。
・知的財産権:近年、中国の科学技術の進歩は目覚ましくアメリカの優位性を脅かすまでになっています。
・IT産業:AI分野での中国のアメリカ追い上げが顕著になってきました。
・金融業:これはまだ圧倒的にアメリカの力が大きいです。しかし、トランプ大統領のコロコロ変わる関税戦争に巻き込まれ、今後の不透明性が増しています。
総じて、トランプ大統領の任期中にアメリカの製造業が復活する事は望み薄で、4年間でズルズルとGDPが下がっていくのではないかと思います。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ関税の影響が出てくる次の4−6月や7−9月の数字が気になる。 前倒しで在庫を積み増したり、駆け込み需要もあったので、相互関税の悪影響が4−6月でどの程度出るかはわからないが、7−9月には悪影響が確実に表面化するはず。
しかしその前に、主要国との交渉がまとまったり、ひよって中国と電撃和解する可能性もあるので、トランプ政権の予測は困難というか、ほぼ不可能。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
企業は関税が上がる前にできるだけ多くの輸入(在庫)を行った結果、GDPが減るのは当然であり、この数値だけでリセッションと騒ぐのは早計。前回のトランプ関税でも同様の事があった。 日本のワイドショーやネット記事ではセンセーショナルな文言で惹きつける事が多いので、複数のAIにでも確認すると記事とは違う反応もありますよ。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
中長期的には意見が分かれても、短期的には経済成長は間違いなく悪化する。 輸入品が5ドル、アメリカ産が8ドル、関税が上がって輸入品が10ドルになっても、今まで通りの数量を8ドルで買うわけがない。 食料など必需品を今まで通り買ったとしても、必ず嗜好品や贅沢品の買い控えが起こる。 そもそもテレビを例に挙げれば、アメリカ産テレビは無いんだから、(テレビが今度の関税値上げ対象なら)アメリカで売られてるテレビは全部値上がりする。 壊れてないテレビを買い換える需要は激減するし、そういう流れでGDPは確実に下がる。 マイナスまで落ちたのは、ちょっと意外だったけど。
▲41 ▼1
=+=+=+=+=
すごいぞトランプ。4年も大統領やれば、米国経済も打撃を受けるし、外交面でも地位がかなり下がるでしょう。
日本としては米国頼りではなく、独自にアジア、オセアニア圏で経済圏構築、安全保障体制を確立することを検討した方が良い。
▲83 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも滅茶苦茶な関税率をぶちあげて、場当たり的に弥縫策を繰り出すだけのトランプ政権に、アメリカ経済は破壊されてしまうのだと思う
関税によってインフレが加速するのは一時的なこと、と指摘する専門家もいるようだが、米中貿易はいったんは完全にストップするだろうし、それ以外の国々との貿易も大幅に減少するのだろう アメリカはコロナ禍以上の供給不足に陥って、ハイパーインフレに襲われるかもしれない 今はまだ関税導入前の在庫や駆け込み輸入(この輸入がマイナス成長の主因だそうだ)のぶんがあるのだろうが、早くも物価は予想を上回って上昇し始めている
今後加速度的に物価が上昇していくとしたら、アメリカ経済の崩壊は避けられないのではないだろうか アメリカがくしゃみをすると風邪をひくと言われる日本経済も、深刻な打撃を受けることになるかもしれない
▲105 ▼6
=+=+=+=+=
メディアは先取りで反トランプ姿勢が受けが良いので多少冷静さは必要かと。兆候が見られるが、今後の夏までの各指標の推移を見る必要はあるかとは思います。秋以降で落ち込みが大きいままであれば、中間選挙でのレイムダック化となるのでアメリカの政治・経済の停滞かな。ウクライナ和平どころでは無くなりますね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
100日の成果がしっかりと数字で表れました。 就任100日のイベントで様々な自称の成果を述べられていましたが、これが現実の成果です。 歴史に間違いなく名前を残す事になったと思います。 残念ですが、非常に不名誉な結果でですが。 関税が本格的に発動する前だけで、0.3という非常に危険な数値です。 これが発動した場合、歴代最悪の下手をすれば、前代未聞数値を叩き出す可能性が高くなりました。 この数値は各国首脳からすれば交渉の良い材料になるかもしれません。 何せ完全に自爆してしまったのですから、逆に放置し、アメリカから譲歩するのを待つ国も現れると思われます。 さらにまたFRBの批判が始まりました。 やはり信頼も信用も出来ないというメッセージを世界へ自ら発信してしまいましたね。
▲71 ▼5
=+=+=+=+=
夏至が6月にあっても、一番暑いのは8月というように、関税の影響もタイムラグがある。 本当に影響がで始めるのはこれからで、ウォルマートなどが警告しているようにこの後値上がりが本格化する。 また関税を元に戻しても物流の復旧に時間がかかるのでこれも長期化する。 つまり早いうちにトランプが負けを認めなければ取り返しのつかないことになるのは間違いない。 アメリカはこれから一人の大統領が起こした史上初の人為的大不況を迎えるのかも知れない。
▲48 ▼0
=+=+=+=+=
日本もオールドメディアの改革をするべきだ、日本人もネットや英語のメディアがあるのだから地上波の偏向報道ばかり見てると世界情勢から取り残されると思う。ますます日本人がガラパゴスになると思う。日本の地上波ニュースやヤッフーニュースのトランプの偏向報道なんか見るよりも、ホワイトハウスの記者会見はなかなか見る価値があると思う。これを見れば日本報道に違和感を感じると思う。もうホワイトハウスはオールドメディアの改革をしてるのに日本は相変わらずTBSなどのオールでメディアが偏向報道をしてる。こんなことをしてると誰も日本の報道を新人悪なると思う。これも時間の問題だと思うよ。
▲74 ▼255
=+=+=+=+=
トランプが関税を武器に他国に貿易戦争を仕掛けたことによる当然の結果として米国経済の失速が起きたのだ。米国民と米企業がこれを良しとするかは中間選挙でトランプ及び共和党に対してyesかnoではっきり意思表示をすれば良い。また米国との貿易戦争を拙速に解決しようとして個別交渉に応じても、予測不能なトランプがまたぞろ関税を武器に様々な要求をして来ないとも限らない事は十分想定しておくべきだ。なぜならトランプは関税を貿易交渉だけの武器だとは思っていないからだ。ならばEU、カナダ、メキシコ諸国が連携して報復関税を課すのも根本的な解決策の一つだと認識しておく必要がある。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
もともと後退局面だったのだろう。 数字は1~3月期なので、トランプ関税の影響はほぼ無い。 4~6月期はトランプ関税の影響が出てくるだろうから、もっと厳しい数字になると思う。 でもトランプは「貿易赤字=悪」という重商主義の誤謬(大学で経済学を勉強するとまず真っ先に教わるやつ)に陥っているから、たぶん関税政策の大筋は変更しないと思う。 アメリカの景気後退は不可避かな。
▲74 ▼25
=+=+=+=+=
バイデンさんとパウエル議長の経済政策はかなり上手くやっていたと思う。だってインフレ抑制であれだけの金利を上げながらダウ平均やナスダックは最高値を更新しているんだよ。通貨もドル高をトランプさん嫌っているけどドル安になれば中国からの輸入物が軒並みにコストアップするし、おまけに関税で普通に考えたら2倍だよ。僕がアメリカ人だったらって簡単に言えないけど、何でトランプさんを選んだのだろう?人種差別や移民政策の闇がトランプ政権を作ったとしか思えない。共和党の支持者が全てトランプ支持者とは思えない、中間選挙で共和党がどうなるのか?共和党の議員でもこの政策に反対している人が多数いると言うけど、決して世界にとって良い4年の任期とは思えない。ヒトラーが政権をとった第三帝国の初期に似てるような気がする。この4年で混乱がおさまれば良いのだけど。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ関税が始まったのはカナダ・メキシコに対する2月初めでして、即座に30日延期、悪名高い相互関税は4月頭です 1-3月の株価は好調であり、経済界のトランプに対する期待は高かったと言えるでしょう
正直1-3月期のGDPについてトランプ政権の責任を問うのはアンフェアだと思いますよ ただ、本当の地獄は7-9月でしょうね
▲28 ▼21
=+=+=+=+=
数字は嘘をつかない。 経済は日々の人の生活や世相を反映するので、やっぱり嘘をつかない。 そして、世論は、その時々の感情を反映するので、もっと嘘をつかない。
特にアメリカは、日本よりも個人の消費意欲が高く、貯蓄よりも消費しようとする傾向が強い。そのアメリカでマイナス成長、ということなので、いかにトランプさんのやっていることが人々に不安を与え、数字に表れているかが分かります。
▲85 ▼2
=+=+=+=+=
トランプへ票を投じた人で流動票の人は、経済と不法移民対策と治安が主な理由だろう。 不法移民対策と治安に関しては一定の評価がある。 経済に対しては酷い評価になる。
中間選挙までに国内製造業を復活させる形での経済回復の兆しがなければ、共和党にとって流動票の確保は厳しくなる。
オバマは2回目の大統領選で、起死回生のために「不法移民を合法に」キャンペーンを立ち上げた。 トランプも特定層にウケる政策をぶち上げるだろう。
あるいは、「民主党は不法移民のために働き自国民のために働かない」ネガティブキャンペーンに力を注ぐだろうか。マイケルジャクソンの「they don't care about us」をテーマソングにして。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
関税によるインフレがアメリカ経済に打撃になると思うが、値上がりしても買えるぐらいアメリカ経済が強靭なら乗り越えるだろう。米中貿易戦争が収まらなければ、アメリカは弱点をさらけ出す可能性も
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
4月以降はGDPが更に落ち込みそう
トランプは政策金利下げしろ!と言っているし、トランプ関税が発動される前は年内2回の利下げと見通されていたが ここ数週間で据え置きか利上げを予想する人が出てきた。
スタグフレーション
輸入は関税分を減税等で還元するようだけど、輸出に関しては中国が関税を下げなければ輸出は減る。 中国が関税を下げたとしても脱米国にシフトし米国からの輸入を減らしていく可能性もあるのでは?
トランプ関税が失敗し、支持率が大きく低下する事を期待。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ政権は独裁政治の主導者が、いかに国を亡ぼすかと言う見本みたいなもので、自由な国アメリカを失いつつある。他民族国家、自由貿易国家の象徴だったアメリカがその独自性を失いかけている。アメリカンドリームまでも音を立てて崩れかけている。トランプ政権の基では優秀な人材は他国に流れ本来のアメリカを取り戻せないだろう。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
当たり前だよね。 アメリカはこれからもっと苦しい状況になるでしょう。 車の部品の関税を下げようが自動車産業は苦境に立たされるでしょう。 中国と共に経済崩壊ということになれば全世界に影響するのでアメリカ人がトランプを選んだことを反省して早期に方向転換することを望みます。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
無限に成長するなとはない。 栄枯盛衰は世の理でありそれを回避し続ける事は不可能。
あの手この手で株式市場を支えようと必ず限界はくる。 理に反した政府の景気対策は市場を捻じ曲げてもはや手のつけられない状態。 破綻は必須で必ず訪れる。
米国の場合は株価と貿易赤字が殆どリンクしているのが分かる。 これは借金して海外からモノを買って消費している事であり米国のためにはならない。
GDPや株価が下がろうともこの状況は打破しなければならない。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
貿易赤字でラストベルトの職が奪われているというのは幻想だった訳だ。 実際は旺盛な米国内の需要を国内の生産で賄いきれなかったのが、中国など他国からの輸入に頼る理由。 関税上げたからって国内産に消費が回帰する訳がない。もともと買いたい物は米国内で生産してないし、値段が上がれば買い控えが起こるだけ。
▲54 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ就任から驚くべき短期間で、あらゆるステータスがスタグフレーションにまっしぐらの様相を示し始めています。他国を相対的に貧しくさせようと試みたら、自国民まで貧困に陥る事態になっています。彼は経営はそれなりにできたかもしれませんが、経済と金融に関しては素人であり、それがこの短期間で露呈された形になります。
▲57 ▼1
=+=+=+=+=
老舗の会社が新しいトランプ社長の本人曰く斬新らしいアイデアで新商品を売り出した。
ところが大昔からある誰でも考えつきそうなアイデアの商品で、全く魅力無い上にバカ高くて市場に見向きもされず、長年かけてプールした資金をジャブジャブ使ってテレビで宣伝したり、価格を下げて投げ売りしていくうちに、お得意様も下請けの企業も少しずつ離れていって…
結局、ロシアのような暴力団みたいな組織とだけパイプが繋がって、アメリカ全体がブラック企業になっちゃうって感じかな。
手遅れになる前になんとかして欲しいです。
▲18 ▼1
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GDPだけでは判断できない。
実際のインフレと国民の購買力を比べないといけないと本当の国内の苦しさはわからない。 ビックマック係数とか購買力平均価GDPとか
あとわからないけど 国民の資産上5%と下5%を省いた平均比較とかするとアメリカはかなり貧しいのでは?
▲0 ▼0
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あんな常識はずれな関税攻撃を仕掛けたらこんな結果になるのは誰にでも予想できるのではないでしょうか?トランプ大統領はこれもフェイクだと強弁するんでしょうか?支持率も下がっているようですし地に足のついた政策を実行してほしいですね。
▲177 ▼5
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GDPマイナスはトランプにお灸をすえる力になるだろう。5000兆円まで膨らんだ負債の数年後のデフォルトが避けられないので長期金利の上昇を止め、負債を減らしたかったのは理解できるが悪手をうってしまった。唯我独得では生きられないこの社会の成り立ちであることを認識しただろう。時間はない、悪手を認めすぐに世界の協力を得られる政策に転換をすべきだろう。
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予想された結果だと思う。 それなりに高速道路を走っていたのに急アクセルで加速した急ブレーキを急ブレーキを踏んだり、急ハンドルを切って方向を変えたり、色々と予想を超える動きが続いたら乗客は不安になり身体が固まって硬直状態になった。
▲8 ▼0
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1〜3月は、まだトランプ関税が発動していないにも拘らず、これだけの経済失速。
実際に関税が発効した4月以降は、もっとひどい経済的マイナスが出るのは間違いなく、トランプ大統領も大幅な譲歩が必須だと思う。
これまで世界の自由貿易をリードしてきたアメリカの方針に背く愚策で、世界のためにもアメリカのためにも、まっとうな姿に戻して欲しい。
▲36 ▼5
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リーマンショック以上の下落がいつ来るかいつ来るか、コロナショックよりもすごい下げを待っている連中が山ほどいる。 ウォーレン・バフェットが何を買うかを注視するのは当たり前で、日本の株もしっかり抑えた方がよい。
▲15 ▼2
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トランプがやつてる事が誤りであると判断するのは早計だと思う。日本でこれだけの改革が出来る政治家はいない。国の将来を真剣に考えているからだ。単に個人的な好き嫌いでトランプを評価している人間が多すぎる。GDPが減少したのは輸入が増えたからに過ぎない。個人的にはトランプ関税のために株式投資などにマイナスの影響が出ているが、時間の経過で元に戻るだろう。
▲0 ▼1
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トランプやアメリカが製造業や製鉄業にこだわるのは、戦争に勝たないといけないからと言うのもあるのかなと思う。であれば、ロボットの日常活用で責めて欲しい。せめて今までの車産業ではなく、違った視点で戦ってほしいけどね。
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関税の直接的な影響はこれからでしょう。その証拠に1-3月期の消費者物価指数は3ヶ月連続で前年比プラス。
単純に輸入の駆け込み需要が増えてGDPがマイナスになっただけ。
これから景気が悪くなるのは間違いないけどGDPのマイナスが景気の悪化を反映してるわけではない。ということは最近の大学では習わないのだろうか?
▲2 ▼0
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見境なく一度実行してみたいことを政策として進めてみたら、気が済んで、ネタも尽きて、民主党政権に戻る。トランプ政権の4年とその後の民主党政権の4年、この8年で日本で言う団塊の世代、米国のベビーブーマーも半分近く減る。団塊ジュニアも定年前。この時期までに国の生産効率を上げておかないと、産業が回らないおそれがある。
▲7 ▼4
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犯人はトランプかバイデンか?どちらとも言い切れない。けれども明確に犯人はいる。2024年の大統領選挙だ。2024年は超高金利にもかかわらず米国ではインフレが亢進していた。この時にやるべきだったのは増税、とくに消費税の導入だったはずだ。消費税は電気回路でいうところの抵抗の役割で、お金の流れを抑制して経済システムを安定化させる機能がある。ところが選挙が迫ってくるとどの陣営も増税など口にできない。結果減税を強く打ち出したトランプが大統領になってしまった。米国経済を減速させたのはトランプというよりも減税ポピュリズムにあったというべきであろう。わが国は7月には参院選がある。減税ポピュリズムの影響を排除しなければならない。
▲2 ▼13
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マイナス成長を覚悟して関税による国内産業保護したのは凄いことです。 10年後も産業成長して国が豊かになるには、労働者確保と自動化が必要ですね。 関税の税率やコンテナ調整は、個別調整で乗り切る計算?ですかね? 日本も過剰な量の商品等を売りつけられる可能性があります。
▲6 ▼9
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トランプ大統領は、いつまで批判されそうになるとバイデン政権の責任にして、うまくいくと自分の手柄のように発言するのでしょうか。 関税や大学への補助金停止などの愚策の影響はこれからで、大変な状況となると思います。大幅なインフレ、研究者の海外流出が起きてから軌道修正しても元には戻りません。
▲3 ▼0
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アメリカ国民は、トランプ氏を大統領としてではなく、大統領を演じているコメディアンと見ているのではないか?やる事なす事的外れの連発で、常識的には泡沫候補の域を出ず、連日その姿を披露している。たぶん放送終了後の姿を想像して面白半分で声援しているのでは?間違いなく軌道修正される事を理解しているのでエンタテインメントを楽しんでいるのでは?
▲77 ▼64
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アメリカの巨大な貿易赤字や家計債務の大きな原因である借金してまでの過剰消費がトランプショックで治ることを期待したい。 日本では考えられないが、学生ローンやカードローン残高の積み上がりは激しく軽く400兆円を超えて過去最高になり、デフォルトも急上昇し金利高に加えてローン金利を更に高くしてデフォルトを上昇させる悪循環。 まるでサブプライムローン破綻前夜みたいだ。 トランプが金利を下げたいのは為替ドル安や国債の利払い上昇もあるが、この家計債務の破綻を恐れてるのかも知らない。 関税政策でインフレとか言うが、過剰消費退治と関税収入で家計債務破綻を避けるための所得減税の財源確保を狙ってるのかも。 とにかく過剰消費で他国の経済も支えるアメリカは限界が見えてきたのだろう。
▲179 ▼131
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景気後退はアメリカ人が自ら望んだこと。 関税引き上げに歓喜するアメリカ人がいる以上は止められない、止まらない。 株価が半減して、国債が暴落して、それでアメリカ人が正気にかえるかどうか?だけど、よくわからない。 日本はいかに自国の経済や雇用を守るかだけ考えればいいと思う。
▲0 ▼0
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アメリカのGDPがマイナス成長になったのはトランプ大統領の失政によるのは明らかで、彼が大統領であり続ける限り、アメリカの凋落は止まらないだろう。まあアメリカ国民の選択だから、自業自得なのだが、その皺寄せを日本やその他の国が被るのは我慢できない。 そろそろ日本もアメリカの言いなりになるのはやめてほしい。本当の独立国家になってほしいのだが、今の自公政権には期待できない。
▲1 ▼2
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次のGDP速報値でマイナス成長になるかと思っていましたが意外と早かったです。 今後は輸入品の大幅減少により輸送業から失業者が増えて、自動車以外の製造業では部品や原料の不足で失業も増えるのでしょう。大豆は輸出先を失うなど、それでも共和党員はトランプを支持するのですから原理主義者の考えが理解できません。
▲12 ▼2
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中流階級は住宅ローンさえ下がればいいんだよ。
ウォール街のブラックロック等の世界中の主要企業の株式保有している巨大投資機関が、AI使って勝ちまくって、超金持ちに配当してた分が無くなっただけだ。
トランプはわざと関税あげるとか下げるとか言って、ウォール街を揺さぶっている。
日本のMediaは世界中が振り回される迷惑行為って言ってるが、一部の超富裕層が連戦連勝の状態を阻止した。
NisaとかIdecoとかが駄目になるって騒いでいる者がいるけど、そもそも年金が生活保護より低い制度設計おかしい。 しっかり消費税さげて、景気回復すれば良いし、高額で効かない米国薬の輸入やめて、国産薬に切り替えれば良い。 プーチンは外資を全部追出したところ大幅に経済成長したぞ。外資は株主への配当優先するからいなくなった方が良い。
▲6 ▼12
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喜んで報じてるけど戦争景気が終わったってことです とても良いことでむしろこれから平時の景気を取り戻す政策に移るのです また不法移民景気も終了したので本当の意味での平時の景気が見えてきます 現実が解らないままの政策は戦争景気が終われば大恐慌の引き金にしかならないので後半年で洗い出しながら景気回復政策を行えば良いのです とは言え政策の効果が出てくるのは早くても半年後ですから現在の景気後退は前政権の政策の結果でしかないことを解っていない日本のマスコミの劣化が日本国民に悪影響を及ぼし続けてきたと言う証拠をこのニュースは見せつけています
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実需面ではっきり景気後退と分るデータが出てきた。 株価はこれからまたかなり下落するだろう。 4月28日(月)にNHKの映像の世紀選で「大恐慌、欲望と破滅の1929年」が放映されたが、その中で株式大暴落の数カ月前の3月のフーバー大統領の就任式演説が、トランプの100日演説とそっくりだったのは偶然だろうか。
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まあトランプ政権は何もかも考えずに全部やろうとしすぎなんですよね。
国内景気を優先するのなら関税なんてご法度でしょう。そして景気を犠牲にして進めている産業の国内回帰ははっきり言って無理筋でしょうし、中国と貿易戦争をやってデカップリングを進めたいのなら同盟国との協力が必須。
どこを守ってどこを優先するという取捨選択を全くやっていないんだからこうなるのは当然ですよね。
唯一の救いは債券市場には流石に逆らわず、ベッセント財務長官の忠告を聞き入れていることぐらいですね。
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今後、トランプはどう対応するのでしょうか。関税措置を初めとして、アメリカがこれまで築き上げてきた様々な面での国際的な信頼性を損ねる政策を続けていますが。自身の政策がアメリカの国力、国際的影響力を棄損させていることに気付けるのでしょうか。
短期的には、イエスマンで固めたとされる政権内にも少しはいるであろう「良識派」に期待するしかないですが、トランプ自身が現実に気付いて政策を見直すことができるのか、がカギになるでしょう。それが見込めないならば、アメリカ国民にはこんな政権はさっさと見捨てることを願うしかないですね。アメリカという国にはそのくらいのレジリエンスがあると思いたいところですが。
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日本は、関税協議を焦る必要はない。 米国経済は、これから日に日に悪くなってゆく。 国内からも批判の声が高まるだろう。 本格交渉は、それからやった方が、有利に交渉できる。 焦れば、国益を大きく毀損するだろう。
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アメリカは借金が5000兆円あって、常に危険を隣り合わせ。それを改善したかったのだと思う。中国は安物を売りつけて、市場を独占して、独占したら高値にして世界を混乱に陥れる未来が見えていた。アメリカがやらなきゃ中国が混乱を巻き起こすので、アメリカが先手を打った形だと思う。アメリカは5000兆円もの借金を抱えていて、アメリカだけ好調でも、国債を買う周辺の国が不景気に陥ればいずれ世界恐慌になる。先手を打っただけと言える。トランプの前から、米国債の問題は指摘していた人が多くて、短絡的な人はトランプを批判するが、膨らんだ風船を先に割ったに過ぎない。
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NISAでのアメリカ株投資しかり、製造業のアメリカ国内への設備投資しかり、トランプ政権はアメリカに投資を呼びかけるが、それは円をドルに両替してドルで投資するわけだからドル高になるに決まっている。ドル安にしたければむしろ投資するなと言うべき。NISAで買えるのが日本株だけになれば日経は爆上げするかも。
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まぁ、関税の駆け込み輸入があったから、どうしてもGDPを押し下げてしまう 4-6月もマイナスになるとテクニカル的にはリセッション入になる どっちにしても、本格的に景気後退になるのは夏以降だろう それまでにトランプが正気を取り戻すかに掛かってるw 夏ぐらいまでにトランプがマトモになってくれれば、本格的な景気後退を防げる可能性はあるよ
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今のトランプ氏に恐怖心を与えるこちができるのは、支持率でも株価でも為替でも無く、債券安だけだって話だ。 支持率も共和党に限れば9割近いので、中間選挙も怖くない。 株価もちょっと言い訳すればすぐ戻る。 為替もドル安容認なので、望むところなのだし。
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正直言って、関税の実体経済にもたらす影響なんて現時点では限定されている。 つまり、まだ関税不況は始まってもいない。少なくとも短期的なリセッションは避けられそうにない。
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アメリカがトランプが望むような国になる為にはGDPをマイナスにしていくしかありません。 そう考えればGDPがマイナスになったというニュースは悪いとは言えないかも知れません。 これは世界経済とは常にプライスバランスをとるように市場が働くからです。過去のデータを時系列で区切って見ていけばわかることです。 ある国とある国の生活水準が同じくらいなのに、物価に格差があれば他国間であってもプライスバランスを平準化するように為替は動くしインフレ率も影響を受けるのです。
アメリカが半世紀以上にわたって継続している貿易赤字を、本気で黒字転換したいなら国民所得を下げる政策しか無いし、望まなくてもなるのです。 実際に政府・企業・家計の全てで膨大な債務を抱えてるので、本気でやればアルゼンチンのような経済環境になれますよ。
今の世界ではアメリカ以外に英国や仏国、独国に中国も似たような位置にいるのです。
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ウクライナ向けの軍需が消失したことで景気が悪化したわけだが、戦争を続けることはアメリカの財政面からも困難な状況に陥っていた。 3年間で15兆円とも17兆円とも言われる巨額の財政出動が消失すれば、景気が悪くなるのは当たり前。 バイデン政権下では、米国債を海外に売って調達した財政資金でウクライナに支援を続け、その軍需で米国内の景気を維持していた。 トランプの経済政策を非難するのは、借金しまくって戦争を続けてればよかった、と考える人だ。
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4・30月末の商い5兆円超え 若干上がりも加熱 天井を当てるのは難しい 米国利下げも視野に。 日経は5月上旬に空売りの買い戻しで吹き上がったら天井の可能性あり。
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来年の選挙までどうなるのか。そして3年後以降にどうなるのか。いずれ下げ相場から上げ相場へ変化は訪れる。今は下がって平均取得額を下げさせて欲しい。今日はみんなが予想してた通り下げの日でした。黄金の日が開幕しました。
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きちんと統計見てない人は、トランプがーとか言ってるけど、アメリカ経済は異次元の政府支出頼みで持っていただけ。それを急に辞めたから、こうなっただけ。持続不可能だったので、遅かれ早かれリセッション入りしてた。それが早まっただけの話で、これから悪い数字が並び、コロナと違って回復には時間がかかると思います。 当然円高ドル安に進み、投資信託もマイナスになる。そのシナリオが見えていたので、12月に利確して、それをゴールドに投資してます。 きちんと公表されてる統計見てくださいね。
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