( 287753 )  2025/05/02 05:27:24  
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Netflix「新幹線大爆破」特撮メイキング。世界第2位の大ヒットスタート

AV Watch 5/1(木) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/599926d09dd7a72a2f366dfead80dd20cb6f8d48

 

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Netflix映画「新幹線大爆破」が世界各国で1位を獲得し、特撮メイキング画像が公開されるなど注目を集めている。

作品はSNSやメディアで好評であり、特に特撮撮影シーンのスケールやリアリティが絶賛されている。

これにより、世界的なヒットとなり、樋口真嗣監督のリブートに対するリスペクトも高まっている。

(要約)

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写真:AV Watch 

 

Netflixは、4月23日から世界独占配信中のNetflix映画「新幹線大爆破」が、今週の「週間グローバルTOP10(非英語映画)」で日本、シンガポール、台湾、香港で1位を獲得した。あわせて今作の特撮メイキング画像も公開されている。 

 

同作は配信直後からSNS上で「震えるほど傑作」、「令和アレンジ良すぎる」、「最高に面白い。映像も演出も最高で、今年1番の傑作」、「みんなみた!? めっちゃ感動だった、、т_т」と、老若男女幅広い層からの熱量溢れるコメントが相次ぎ、芸人の東野幸治や伊集院光、さらに映画監督の山崎貴や「ちはやふる」作者の末次由紀らといった多くの著名人も配信直後から絶賛の声を挙げている。 

 

また米メディアTIMEやDeadlineでも紹介されたほか、Varietyでは「大人のブロックバスター映画だ」とレビューされ、海外でも注目を集めており、世界80の国と地域でTOP10入りするなど、強豪作がひしめき合うなか世界2位を獲得する大ヒットとなっている。 

 

なかでも大きな話題となっているのが、原作を愛し、最大級のリスペクトを込めてリブートに挑んだ樋口真嗣監督の真骨頂とも言える、特撮を用いた撮影シーン。現場では1/6スケールのミニチュア新幹線を作成し、最新技術とアナログを融合させた大迫力の映像を生み出している。 

 

今回解禁となったのは、そんな特撮撮影の模様を収めたメイキング画像計6点。 

 

1/6スケールの新幹線やミニチュア線路で撮影準備を進める樋口監督やスタッフたちの姿が捉えられ、壮大なスケールで撮影された裏側を堪能できるだけでなく、燃え盛る炎とともに木片を飛び散らせ、大爆破する家屋を収めた1枚も到着。クライマックスへと向けた衝撃シーンの秘密も垣間見れてしまう超貴重な画像となっている。 

 

SNS上でも「ミニチュア特撮!!!!!」、「全特撮ファンはマジで見ろ」、「爆破の迫力がすごい」、「映像が超リアル」と言った絶賛コメントが溢れ、「樋口真嗣監督史上最高傑作」と明言する人も続出している。 

 

AV Watch,酒井隆文 

 

 

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映画『新幹線大爆破』に対する意見は様々でしたが、特に以下のような傾向が見られました: 

 

1. **特撮技術への称賛**: CGやVFXの進化に対する感動や、リアルな特撮シーンの素晴らしさに対する賞賛が多かった。

 

2. **キャストの演技**: 特にのんさんや草彅剛さんなどの演技への高評価や、キャストの幅広さに対する好評価が多かった。

 

3. **ストーリー展開**: 緊迫感や迫力のあるシーン、物語のテンポの良さ、意外性など、ストーリー展開に対する好評価が多かった。

 

4. **日本の技術や文化のアピール**: 日本の新幹線技術や文化を世界にアピールする作品であることを評価する声が見られました。

 

 

以上のような要素が複合的に評価され、視聴者にそれぞれの感動を与えたようです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

今や映画はCGやVFXの全盛期なんだけど、ミニチュアモデルを使った制作は新幹線の金属ボディそのものを感じさせて緊迫感も表現しやすくて素晴らしいと思いますよ。現在Amazonプライム・ビデオも視聴してますが、新たにNetflixに加入して特撮メイキングを早速視聴してみます。楽しみ! 

 

▲1728 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

のんさんの演技がすごくいい 

斎藤工に電話代わって初めて「あ、マジなんだ」と実感した時ののんさんの表情が素晴らしいね。 

総括に電話が変わったとき、のんの表情もガラッと変わる。 

いつも思うのだが、この娘の顔の演技は本当に凄いと思う。 

保安装置を開放して運転するのは本当に怖いので、その嫌なドキドキを思い出してしまうくらいリアルです!そしてピシッとした指差称呼も含めのんさんの演技力に本当に感激しました。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

75年版オリジナルを見てから25年新作を2回見ました。これは大変よくできた特撮映画です。 

少なくともアクションシーンはスリリングで、オリジナル版を知っていても知らなくとも、楽しめます。 

細かな点を挙げればなくもないのですが、娯楽作品としては一級品でしょう。 

権利関係で難しいのかもしれませんが、映画館それもドルビーアトモス対応など好音響のスクリーンでまた見たいと思いました。 

 

▲946 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は大好きです。 

原作があり、それに沿って現代風に作り直した特撮映画としては、とても面白いと思う。 

これは特撮映画です。 

特撮映画としては本当に良くできていて面白い。 

原作を見て、これをみれば、散りばめられたオマージュが沢山入っているなと。 

役者のセリフを指摘している部分もありますが、実際の指令長が出ていたり、鉄道用語も満載なので、そのあたりからしても、こだわりを面白く思える人にはオススメです。 

ただ、映画というものの持つメッセージ性や、カタルシスを重視する人には軽く感じられてしまうかもしれない。 

何も考えずに、楽しく見られる事をオススメですね。 

英語で日本語字幕とかにしても楽しいですよ。 

日本語の表現の面白さや語彙の複雑さを改めて感じられて、楽しかった。 

 

▲704 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

これスマホで見るのと家の大きいテレビで見るのとでは評価が変わると思う 

スマホで見ると人間ドラマの弱さが目立つが 

映像といい音の環境で見るとドラマはどうでもよくなる 

はやぶさのあんなとこやそんなとこが見れたのが良かった 

あのコとの並走シーンは声が出るほど痺れた 

この映画の真の主役は新幹線だと思うので 

運転士ののんさんに憧れる子供が増えそうだと思いました 

 

▲737 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

1975年のオリジナルはクライムサスペンス映画であったのに対して今回のリブート作はその要素はかなり後退して列車内のドラマが中心。特撮は圧倒的に今作が凄いが、犯人の設定にリアリティが薄く、映画としての完成度と見ごたえはオリジナルの方が上でしょう。ただJR東が全面協力したリアルな映像とミニチュア撮影の境が判らない特撮のレベルの高さが今作の魅力。十分楽しめました! 

 

▲377 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

始まってすぐに釘付けになって、最後まで目が離せなかった! 車掌の草彅剛、尾野真千子、斎藤工、運転手の のんさんも、キャストみんなが印象的で、手に汗握る展開でした。 2回目はよりじっくり展開やセリフ一つ一つに注目して鑑賞し、泣けました。 世界中に届けられて素敵です! 

 

▲585 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の技術や俳優の演技も凄いが、何よりも新幹線というのは日本の技術を結集した傑作であり、あらゆる不測の事態にも対応可能な乗り物なんだなと実感した。 

 同時に、一般乗客の我々が気付かない点検や保守を積み重ねた上に利用させてもらってるんだなと実感した。 

 

▲401 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

シンゴジ味がちょいちょい垣間見えたなぁ(笑) 

面白かったです。 

ミニチュア特撮と実物の差がなくて、どうやって撮ってんだコレ?って言うシーンが多かった。 

のんちゃんも良かったし。 

ラストシーン。あんな事件の後でもすぐ修正かけて通常運転に戻そうとする、日本の鉄道の凄さを見た気がする。 

 

▲393 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私の家族と拝見しました。結構テキパキな進行で、明確な流れがあったので、興味をもちました。出演俳優皆々様の好演もさることながら、JR東日本の新幹線運行に伴う、さまざまな職種の方々が陰日向を問わず、日々弛まぬ努力と、乗客を安全、正確、快適にお運びする姿勢や、車両所、保線の皆々様の不断の努力、熱意、奉仕が、垣間見れたこと、我々一般視聴者からは、全く気づかない詳細な安全運行の裏方様の仕事ぶり、命をかけた乗客保護の行動など、日本人だからこそ、誇れる新幹線の安全運行の矜持と尊さを感じます。新幹線運行においては、世界1を誇る鉄道技術の粋を凝らして建造されたインフラを感じとれました。拝見できたことに、感謝しております。 

 

▲368 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、二時間ちょいがあっという間に終わる、これは良い映画の特徴 

そして、この映画の主役はのんでも草彅剛でも無く、はやぶさと乗客の安全を守ろうとする多くのプロフェッショナルな人たちで、そのかっこよさが見所 

それだけで見応え十分なのですが、問題は後半 

不満にする人たちもいるのですが、監督と脚本家は原作の犯人たちの苦悩を考えて、それを現代に置き換えて考え、どうしたらいいかを必死で考え、追い詰められた人たちを出すことにしたんじゃ無いかな。 

乗客にそれぞれストーリーがあり、そこも絡んできます。 

そこを理解できたら、数段味わいが上がると思う。 

Netflixなので、何度でも見れます。何度も見ないとわからないと思う。 

 

▲217 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

75年版は明らかにミニチュア車両と分かる場面もあったがCG技術の進化はすばらしい。新幹線の保安システム上これは無理だろうという場面や、75年版との繋がりなのに犯人のターゲットが何故、東海道新幹線ではなく東北新幹線なのかという疑問もあるが、一般向けとしては非常に面白い作品。あと運転士役ののんさんは鉄オタではないと思われるが、ハンドル捌きは中々見ごたえがあり、良いキャステスングだった。 

 

▲59 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

オリジナル版を何度か観ています。 

言ってみれば、新幹線が爆発するかどうか、というだけの話なのですが、普段我々が使う事もあるかも知れない新幹線だからこそ、身近な恐怖として感じられました。 

 

そして今作。 

オリジナル版の「魂」のようなものは継承しつつ、見事に今日的な作品に仕上がっていました。 

自分も時々新幹線(東海道、山陽)を利用するので、リアリティも充分。 

間違いなく、自分の中で今年一番の作品です。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

VFXとさらにミニチュアでの撮影まで取り入れる樋口監督は、まさに職人。シン・ゴジラとシン・ウルトラマンはもちろん拝聴しておりますので、「新幹線大爆破」も楽しみにしておりました。3回見ましたw 1回目は普通に、2回目は大音量で、3回目は役者さん重視で!この作品は、期間限定でもいいので、ぜひ大きなスクリーンで上映していただきたいですね。 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは特撮映画だよな。 

犯人の動機とか人間ドラマが旧作に比べて薄っぺらいけど、これはそんなとこより、特撮使った非現実的なアクションを楽しむ作品。 

ニチアサ特撮だって人間ドラマあれこれより仮面ライダーが戦ってるのを頭空っぽにして楽しむ物。それと同じ。 

シンウルトラマンとかシン仮面ライダーとか元々子供向けの物を大人向け(オタク向け)にするんじゃなくて、こういうのがも本当の大人向け特撮だと思った。 

 

▲255 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、なんでも早送りができるのでなかなか腰を据えて2時間映画を見る機会が少なくなっていた。 

ちょっと間延びしたりすると飛ばしてしまったり、ながら見になったり。 

いつでも見れる、サブスクは便利だけど映画の希少性を落としてしまっているように感じていた。 

 

ところが、子供が見たいといって晩御飯の時に家族でなんとなくこの映画を見ていたら、 

図らずしも2時間強、すっかり引き込まれて一気に見れてしまった。 

 

どうしてそう思えたのか、まだ自分の中で完全に消化できていないが、 

俳優の豪華さと演技、ストーリーの面白さ、それに合ったキャラクター、事件の緊迫感への共感、様々な引き込まれる要素が素晴らしい塩梅にちりばめられていて、まるでこれが令和のサブスクで見れる作品とは思えないくらい集中してみてしまいました。 

本当に素晴らしいエンターテインメント。映画だと思います。 

 

▲156 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

新幹線大好き、プラレール大好きの息子が1ヶ月以上前からずっとYouTubeで予告版を毎日見続け、配信日当日にすぐ見ました! 

内容は小さな子には少し刺激的なシーンもありましたが、大迫力の映像で「はやぶさ」「こまち」「アルファX」がぶつかったり爆発したり並走したりと、親も大興奮でした!! 

草彅さんの誠実そうな人柄がピッタリで、退屈することなく初めから終わりまでテンポ良く進んでいくのもよかった。 

ツッコミどころはなきにしもあらずだけど、エンターテイメントとしては素晴らしかったです! 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1975を小学生の頃観た世代です。 

確か、120キロ超えたらスイッチが入り、その後、80キロを下回ると爆破装置作動みたいな内容でしたっけ?運転手は宇津井健さんだったかな、とにかく小学生の私にとってはとてもハラハラするような内容でした。通常ダイヤの他の列車もある中で、とにかく減速させないように、待避線や渡り線を駆使しながら、もちろん車内からも連結部の映像など迫力がありました。ちょくちょく映る爆破装置そのものは、今思えばとても古臭い、青と赤と黄色しかない電球が配されたものだったと記憶しています。この新作は観れてないんですが、是非観てみたいと思います。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最もスリリングなシーンは、乗客を前方車両に避難させ、連結解除して後方車両切り離し。後方車両は速度低で爆発。救出用車両を側線から本線に入線させ前方車両と救出車両を渡り廊下経由で連結させ、前方車両の乗客を救出車両に避難させる。 

映像はたたみかけるように一気に見せてくれます。自分の好きなシーンです。 

 

▲55 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

JR東日本全面協力で、安心安全の新幹線でこれだけの映像で、これまでのJRなら許さないだろうシナリオも貫通できた。それがいちばんこの作品に凄みを生んでる。新幹線でやってることはやっぱりすごいのよ。映像もそれだけで震える。世界発信するにあたり、わかりやすいシナリオに徹しており、俳優陣もNetflixならではの組み合わせでワクワクした。こういうのを続けていけば日本の実写映画も復活できるはず。 

 

▲86 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前部を破損したまま走行するシーンなど、何気なく見てたりVFXに詳しくない人が見たらCGとは気づかないほどに技術は進歩している。 

その一方で樋口監督は以前から「CGはなんでもできるけど、予想した以上のものにはならない」と話している。 

これは特撮だと、爆発や崩壊が予想以上の効果をもたらすのに対し、CGは人の手で描かれるので、ラッシュを見ても予想外のものにはなってないという意味でのものだった。 

やはり「巨神兵東京に現る」が特撮とCGの分岐点になってるようで、あの作品はCGで巨神兵を操作する部品を消したりはしてるが、基本的に爆発やミニチュアなどはすべて特撮。そこは技術の継承のためにこだわったと話していた。 

今回も1/6のミニチュアでクライマックスのシーンを撮影したようだけど、やはりCGでは出せない質感があったと思う。 

 

オリジナルの新幹線大爆破もGW明けから劇場公開されるので、ぜひご覧あれ。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはとても楽しめました。 

専門的な知識がないから、でしょうか。 

隙あらば突っ込んでやろうと思えば諸々あるのかも知れませんが、ストーリの展開や画像の迫力を「楽しもう」と思って見始めれば、あっという間にエンディングでした。 

素晴らしいエンターテイメントをありがとうございました。 

 

▲131 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

75年版は昔見て面白かったので、この機会に新作と2本立てで一気見しました。 

75年版は、当時の世相を反映した犯人の人生観、犯人を特定する捜査の過程などが丁寧に描かれており、重厚な人間ドラマとして胸に残る。特撮は、オモチャの新幹線だったり、当時の技術だけど、それはそれで楽しめた。 

新作は、さすが樋口監督というCGアクション映画としては楽しめたが、犯人像や犯行のリアリティが抜け落ちてて、最後は肩透かしの様な感じがした。登場人物のどうしようもない人間の浅さ。 

なので、観た後に心に残るのは75年版だが、新作のそれは人間が希薄化した現代の世相そのものと言えるかもしれない。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

樋口真嗣の特撮は過去の特撮と比較するとライティングと合成が飛躍的に 

素晴らしいと思います。 

オープンセットでの撮影が多いので、自然な太陽光を感じるライティング。 

爆発する家屋や素材の爆発炎などををグリーンバックで撮って、本物の町を 

デジタル合成。 

昔のオプチカル合成では難しかった多重合成を可能にしたデジタル技術。 

更にシーンによってはCGも使用。 

この作品は特撮とVFXのハイブリッドの最高峰だと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分にとっては、一番推している役者が主要な役で起用されているため、当然評価は高くなる。 

ただ、がっかりする人が一定数いることも理解できる。犯人の周囲の設定が薄い感じは否めず、犯人と警察の息詰まる攻防や、犯人側の人間ドラマの重厚さという点では、物足りなさもあると思われる。 

ただ、旧作は当初日本で当たらず、人間ドラマの部分を大幅にカットした形に編集したらフランスなどでヒットし、のちの高評価につながった経緯がある。それぞれの俳優やそのバックグラウンドを知っている日本人が観るのと、海外の受け止め方は必ずしも一致しない。今回、製作陣はそのあたりの要素も、考慮に入れたのではないか。 

カーチェイスや銃撃戦と比較すると、ハラハラの見せ場の数はどうしても限られる。それでも、実際の車両や駅を使ったリアリティーは抜群で、何度かの大きな見せ場の迫力も素晴らしい。使命をまっとうするお仕事ムービーとしても質は高い。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リブートやリメイクは胡散臭いしなと力まず見始めたらまさかの直結型展開で、犯人を見せないことで展開が早く、ディテールもリアルで圧倒されました 

こういった作品をもう映画会社では製作できないのかと複雑な気持ちにもなりますが、前作も配信しているので、立て続けに見ることが出来て没入感が高かったです 

 

▲89 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な日本ブームに乗りこの作品も更なる評価を上げて行くだろう 新幹線爆破と言うJRや公安には刺激が強すぎる題材が世界公開 

ダイハードやスピード的要素とSNSの負の要素 日本の安全神話 日本の俳優陣が世界に認知されていくだろう 暇潰しにネトフリで見たが自分には珍しくノンストップで観てしまった。良い作品だと思います 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

見たけど、良かったと思うよ。後半の犯人の動機が軽いという意見があるけど、人間同士がSNSで繋がってると思っている、今の軽薄な世の中を描写出来てて良かったと思うけどね。まぁ、50年経っているから映像の説得力は段違い。 

 

前作は映画でなくてテレビの再放送で見た記憶がある。映画の時は2才だったからね笑 ネトフリで改めて前作も見たけど、監督のそれへのオマージュが凄かった。 

 

前作は宇津井健さんがやってた役を今回は斎藤工が演じている。それも趣があるが、今回は司令室という外部ではなく、草彅剛演じる車掌が新幹線内部を詳細に見せる人間ドラマに転換した事も、前作を逆に際立たせるカタチになって良かったのではないかな、と思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな映画が作られたことを初めて知った。 

75年版は子どもの頃に見た記憶が忘れられず、大人になっても録画で20回は見た。 

確か「スピード」のモデルにもなったとか。 

特別出演はじめ錚々たる俳優が出演していた。 

いろんなパニック映画を見てきたが、あれほど手に汗握りしめる映画は他になかった。 

自分は、単なるパニック映画としてではなく、健さん演じる沖田製作所社長や共犯になる山本圭と郷あきらの3人の悲哀を描いた演出に胸を打たれた。 

自分たちを踏みにじる、理不尽な社会への無謀な抵抗には同化してしまった。 

VFXも何もなかった時代だからこそ、伝わってくるものが違う。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflixの2025年版『新幹線大爆破』を視聴しました。 

特撮はリアルでCG感も薄く、海外のCGに負けない、日本のリアルな技術力の高さを感じ、面白かったです。 

 

作品としては面白かった反面、個人的には、 

忖度を感じる演出やご都合主義な犯行理由、後半の定型的な展開に中弛みを感じました。 

 

リブート版は1975年版を見ていなくても理解できますが、知っておいた方が補完的に楽しめると思います。 

さらに、今回の犯人の動機には共感を得ることは難しく、無理のある展開を旧作の知識で納得させられた印象もあり、昨今の日本ドラマの課題たるストーリーの弱さが見え隠れしたように思います。 

 

またツッコミとして、やっぱりプラレールは出てくるのねと思いきや、そこはNゲージなのは何で?大人の事情ですか?なんて愚察が入りました(笑) 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

観ました。タブレットで観始めたのですが、とても良かったのでテレビで観直しました。迫力があるのに感情を程よく抑えた演技が日本人らしくて、演技に派手さはないかもだけど心情はしっかり読み取れる。アクションが苦手な私でも最後まで楽しめました。何度も観返しています。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前作へのリスペクトがありつつの今作。見事でした! 

前作は高倉健さんなどの犯人側の視点で描かれていましたが、今回は新幹線を動かす人達、乗っている人達からの視点での作品。2時間ドキドキしながら観れました。 

 

▲96 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

見終えました。特撮やCGのクオリティは高く楽しめましたが、後半は少しテンポが落ち着いてしまい、若い方の犯人の動機には今ひとつ説得力を感じられず、感情移入が難しかったです。のんさんの登場には、意図的に緊張感を緩和させる狙いがあったのかもしれませんが、その役割が作品全体にどう作用したのかは少し疑問が残りました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旧作品のファンです。ゲオで偶然見かけて高倉健さん主演なのとスピードど同じ設定なのが気になって借りました。最後のシーンはHEATのラストを彷彿とさせるものでした。音楽だけが残念だったのでこの機に乗じて音楽だけ差し替えたバージョンを発表して欲しいです 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SFX(スペシャルエフェクト)と呼ばれていた時代の特撮が好きだ。リチャード・エドランドのチームとか、シド・ミードのデザインとか。WOWOWでやっていた「ムービー・マジック」も毎回楽しみだった。監督は同世代なので「新幹線大爆破」に惹かれた気持ちが分かる。観るのが楽しみ。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃくちゃ面白かったです。配信された日と翌日と2回観ました。新幹線の中のシーンとかどうやって撮ったの!?と思うシーンも沢山あって、色々楽しめました。 

世界2位だなんてすごすぎる! 

ちなみにシン・ゴジラも好きです。同じ監督さんだったんですね! 

草彅くんものんちゃんも良かった! 

 

▲101 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今作を見て、前作を見てから、再度見ました。つながり、というか、オマージュを感じる部分が多くありました。ストーリーは触れませんが、なるほどと思う仕掛けがいくつもあり、楽しめました。 

 

新幹線の機械的進化も見比べることができてよかったです。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お気に入りのシーンをしつこいほど何度も繰り返し見ている 

松也のセリフはもう覚えちゃったかもしれない 

八戸・盛岡・仙台の駅通過前後、どれも最高なんですよね 

一番気に入っているのは追走シーン 

本線進入前の上下で並走してるとこ、超最高です 

盛岡の「反位!」も大好き 

あの映像は本当にすごい!!! 

一度でいいからスクリーンで見たいです 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハリウッド並の予算が見込めるNetflixにGOサインを出させたら、そこでほぼ制作陣の勝利でしょう。 

Netflixの邦画、軒並み面白いですよね。 

とにかく予算の都合でできなかったことが全部できちゃうんだから、プレッシャーもあるでしょうけど作る方は楽しくて仕方がないと思います。 

そりゃ面白くなりますよね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

絶賛とまでは行かないですけど充分面白かったですね。 

自分は鉄道オタクでも何でも無いですけど、斎藤工さん演じる「プロの鉄道マン」がカッコ良かった。 

 

実際に犯行に及ぶ行程の描写が無かったのと犯人の動機と云う点でリアリティに欠けたのが難点では有りますが、映像の迫力がそれを上回っていたので全体的には良かったと思います。 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこれと地面師たちを見る為にNetflixを契約しました。 

どちらも面白い。そして、どちらにも出演されているのは、あの方です。 

全く違うキャラで上手に演じてらっしゃいます。名優だと思います。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最後までスピード感と緊張感が良い映画でした。Netflixありがとう! 

爆弾の仕掛け方を入れなかったのは模倣犯やテロ防止のためという事もあるだろうね。不満な人もいるだろうけど日本が世界のテロリストにヒントを与えなくてよかった。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オリジナルとは違い現代に合わせた素晴らしい作品でした。見れない人の為にもスクリーンであの迫力あるシーンを劇場公開してくれたら良いのにね。 

つまらないバラエティー作品増やすより、映画やドラマに金かけなきゃアニメに負けっぱなしの日本の実写の将来は無くなるぞ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早くもSNS上で話題になっていたので、家族で観ましたが、迫力満点でドキドキが止まらず、とても面白かったです!!脚本もキャストも素晴らしい!改めて、日本作品の凄さを感じ、ぜひ映画館での上映をして欲しい作品です!! 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

東海道新幹線が東京で線路は行き止まりなのはしってるけど、東北新幹線とボイント切り替えで繋がるようにはなってないのね。簡単に繋げられると思っていた。何かの時のためつながってていい気もする。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

70-80年代パニック映画ブーム以降、久しぶりに、 

日本で本格的なパニック作品(ディザスターもの)が誕生したのは嬉しい。 

日本のこの手のジャンルは・・ 

古くは「交渉人 真下正義」とか「交渉人 THE MOVIE(篠原涼子)」とか、 

「海猿」劇場版シリーズとか、近年では「TOKYO MER 」劇場版シリーズ等々、 

テレビドラマの映画版のイメージがある。 

あと救助チームもの・・ 

テレビドラマ版はないけど 

(陸猿こと)「252 生存者あり」とかもハイパーレスキュー隊員兄弟の話じゃなかったっけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんと投資してクオリティを保てば日本の映像産業も世界で勝負できるってことですよね。 

時代劇も是非そういう流れになってほしいです。有能な技術者のみなさんががご存命今が、時代劇復刻の最後のチャンスかもしれませんので。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新幹線・爆発・豪華キャスト、って感じにアトラクション的感覚で見れる人にとっては面白い作品。 

内容重視の人にはペラく感じる作品でやんすね。 

 

生憎ワテは後者側の人間だから、犯人が割れてからの後半20分くらいは実に退屈に感じたでありんす。 

内容重視派は真相に迫るにつれてツッコミ所が多くなっていくでやんす。 

 

▲27 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

移動時の暇つぶしと思い、何気なくiPadへダウンロード。 

 

淡々と始まり、そろそろ寝ようかなと思った矢先に、ストーリーが意外な方向へ展開し始めて、一気に吸い込まれ最後まで観てしまいました。 

ストーリー展開もテンポ良く。 

草薙くんの実直な演技も良かったです。 

憎たらしい政府の対応やJR幹部の葛藤も実際にありそうで、面白かったです。 

ウルトラC級のレスキュー方法も現場の作業員が力を合わせて行う所など、日本人の愚直な行動力の賜物で共感しまくりました。 

 

強いて言えば、もう少し笑いとロマンスがあればと思いました。 

 

▲48 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉真一版を子供のころにテレビで見て「ぞうきんで止まる新幹線」という単語をずっと覚えていました。子供のころにドキドキしていた時は気づかなかったのですが、大人になってテレビ放送されていたのを録画したり、配信されていたのを見直して、特撮がかなり荒い。ググってみると、当時の国鉄から「新幹線を爆発させる映画に新幹線の映像なんて出せるか」と言って、本物の新幹線の映像は使えなかったらしいですね。 

今回のはどうなっているのか気になっています。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア諸国で大ヒット…が正しいかな…日本映画独自の味を感じる様なジャンルではないものの面白くなかった。キャストも草薙さんやノンさんはハマっていた感あったけど、斎藤さんの一本調子の陰陽のない演技が痛いかな?何より犯人設定が全てを台無しにしています。アレは無いなと…列車同士の衝突シーンがお粗末過ぎるのと、犯人が父親殺す爆発物の設定が…犯罪に協力したピエールさんも良さが生かされてない… 

 日本アクション映画の限界を再確認出来た残念な気持ちを持ちました。評価はハリウッド級作品との比較とかでは無く。5段階で2ってとこですかね…アジア内でも韓国や中国、インドの映画にも色々な部分で見劣ります。あくまでも個人的な感想です。 

 

▲20 ▼47 

 

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草彅さんもそうですが、のんさんが出演されているのが本当に嬉しい。地上波になかなか出られないのであれば、ピエール瀧さん同様、ネトフリ俳優として活躍してもらいたい。 

 

▲3 ▼2 

 

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健さんの昭和版はほぼ忘れたけど面白かったのは覚えてます。これは犯人の動機がよく分からん。いきなり父親が出てきて、何?って感じ。あんな子が多数の爆弾をいつの間に仕掛けたわけ?なんかストーリーが薄っぺら過ぎるけど、特撮はよく出来てると思います。 

 

▲10 ▼5 

 

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鑑賞したが全くミニチュア撮影とは分からなかった 

ロケ撮影でダイヤを止めて出来るわけがないから、おそらくそうだろうとは思っていたが迫力があり過ぎて感心した 

直ぐに分かったのは犯人の家が爆発する所だけかな 

 

犯人像が演出展開で直ぐ予想出来てしまったけど、それでもオリジナルに『繋げる』展開は胸熱だった 

ただどうやってあれだけの爆弾仕掛けたの? 

という疑問は残るけど 

(日を掛けてやってたらその間に再点検で見つかるだろうし、短時間で行うならそれなりの人手が必要になるはず) 

車掌が主人公と書いてるが実際は群像劇であり、対策に追われるJR社員ならではの知力の限りを尽くす突破劇が見応えあるものにしている 

 

▲1 ▼1 

 

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あれだけ広告をバンバン出してればそりゃ最初はヒットするでしょうね。 

特撮映画としては確かにアクション部分はかなり力を入れて作られていると思いました。 

良かったのはそれぐらいで、アクション部分の殆どは予告で出てしまっているのでわざわざ見るまでも無かったかなーと。 

サスペンス映画として見ると設定にかなり無理があるなと思います。 

一番気になったのは主人公(犯人)の動機が分からないので、動機を説明する為のシーンとその為のキャラクターが登場する訳ですが、説明不要な犯人キャラを用意すれば良かったのでは?と思います。 

そもそも、あのキャラに新幹線の真下に爆弾をしかけるシーンがどこにあったのかも良く分かりませんでした。人に薦めたいとは思えない映画ですね。 

 

▲10 ▼28 

 

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ネットフリックスに加入してないので見られないが、 

アジアからの観光客は、新幹線を利用したことが多いので、より作品を楽しめるのだろう。 

今や、映画配給会社やTV局の制作より、このようなネット配信映画やドラマの方が世界配信なので、影響力がある時代。 

MHKも地上波やめてネット配信にすれば、受信料問題は解決すると思う。 

 

▲16 ▼11 

 

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リアリティがあって凄く面白く見ました。日本の鉄道技術を屈指してギリギリのところで回避しようとする鉄道社員達や草薙君の細かな演技、またのんさんが可愛さを出していて3回見てしまいました。日本作でもサンクチュアリや極悪女王など面白い作品がありますね。 

 

▲16 ▼8 

 

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特撮映像はすごく良かった。オーディオ処理も良かった。犯人との駆け引きがもう少し欲しかった。前作も急いで見たが、新幹線の制御室、運転席も昭和の頃から余り変わってないのが、衝撃的だった。未だに双眼鏡で見てるとは。 

 

▲13 ▼19 

 

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1975年に制作された「新幹線大爆破」(東映)も、国内より国外での評価が高く、興行収入も国外の方が稼いだくらいで、リメイクすればある程度当たるのはわかっていた。成功を祈りたい。 

 

▲21 ▼2 

 

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新幹線のシーンは迫力があって面白かったです。ただ犯人の動機の部分がいまひとつ薄いような気がして、ここは前作の高倉健さんらの演技の方が素晴らしかったと思います。欧米でも一旦上位に入ったけどもう落ちて来てますね。何話もあるドラマじゃないから仕方がないか。 

 

▲31 ▼20 

 

 

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新幹線大爆破と言えば、高倉健さん、千葉真一さん、宇津井健さん他、日本映画界の主役級の豪華な顔ぶれが、揃い踏み。アメリカ映画のスピードの元になった事でも有名。今回、リメイクされたとの事ですが、いかんせんNetflixに入っていないので観れない。どうしようかと思案中。レビューをもう少し見てから考えます。 

 

▲14 ▼0 

 

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展開が速くて見やすくて凄く面白かったです。一定の速度以下に落とすと爆発するのは映画スピードのような設定かなと思いました。 

私はエヴァンゲリオンが好きなのでエヴァっぽい要素も良かったです。 

 

▲97 ▼75 

 

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配信プラットフォームがネトフリなのも良かったね。 

メイキングまで見るような人も多いし。 

昔からDVD特典だったものをこうやって配信してくれるのはいいよね。 

 

▲8 ▼1 

 

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この映画が見たいがために ずっと悩んでたネットフリックスにはいりました。すごく面白かったし、一人一人個性が光っていて素晴らしいなぁと思いました。映画館で放映されるなら大画面でもみてみたい映画でした。 

 

▲19 ▼0 

 

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結構長いのにもう終わったのかと思うくらいに見入ってしまった。 

犯人以外の人物像を深掘りしていないところが良かったのかな。その分司令室の対策や新幹線の映像が多くて、スリルや臨場感があった。流れがよかった。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニチュアによる特撮とは思えない、迫力のある映画だった。 

その技術と人間ドラマとが融合して、さらに深みのある作品になっている。 

どんなに科学技術が進歩しても、それを使うのはひとりひとりの人間力。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスの友達が「新幹線大爆発」を観て、初めて日本の映画がよかったと言っていたので鑑賞しました。韓国のドラマや映画の方が世界でも人気があるので、うれしい事ですね。これからも頑張ってもらいたいです。 

 

▲17 ▼0 

 

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劇場で公開するような大型作品でした 

鉄道ファンではありませんが、新幹線運行の細部が丁寧に描かれた作品 

どこが実写で、どこがVFXなのか解らなかった 

犯人役の豊嶋さんの可愛さから憎しみに満ちた変貌する演技も良かったし、斎藤工の指令責任者も最高でした 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ライト層にはこのくらいの方が刺さるんですかね? 

個人的にはあまり期待したほどでは無かったと感じたのですが世間の評価は真逆なのですね、、、、 

 

Netflixプレゼンツなので邦画の域を超えたものを作ってくれるかなと思ったのですが、アクションシーンもCGが安っぽいと感じてしまいました 

特に爆破シーン。 

 

ストーリーもなんていうか微妙というか、犯人が分かるのが早すぎるし、動機がイマイチ感情移入しづらかった 

 

作品全体を見てもコミカルで行きたいのかシリアスで行きたいのかハッキリしない作品と正直感じました。 

 

なんというか日本の映画作品の低下が叫ばれてる中でこの作品がかなり高評価されているようでは 

、観る側の目もちょっとまだまだなのかなと思ってしまいました 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂ゴジラのような特撮映画としては良くできていると思います 

人間ドラマとか犯人の動機づけとか群像劇や俳優の演技とかはまあ地上波スペシャルドラマレベルでそこまで見るべきところはないので映画に何を求めるかによりますね 

ただJR全面協力なのでリアリティはあってよかったです 

人間ドラマよりと言われる過去作を見て見たくなりました 

 

▲0 ▼0 

 

 

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のんや草薙らの役者が演技上手で、特に特撮シーンは今までの日本映画にないくらい迫力があった。ただ犯人がね。プラスック爆弾は用意できると思うが、タイマー付きで新幹線の車体にセット可能かと考えると、ちょっと不可能かなと思ってしまう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人無理あると思ったけど、面白かった。 

欲を言えば東京駅で線路が繋がるところも見たかったな。 

いろいろ引っかかるところは多々あれど、勢いがあって楽しかった。 

続けて初代新幹線大爆破とSPEEDも観てしまった。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現場へのリスペクト感がすごかった。それが映像的に表現されている。それだけでも見る価値はあると思った。大事な新幹線が爆破、というドラマなのにJR東日本が協力した理由もわかる。ただ、感情芝居になると、途端に甘くなる。草薙君みたいな仕事一辺倒の人間があの状況に、あんな感じになるのなかなと思う。ああしないと盛り上がらないから、みたいなご都合主義を感じた。犯人側については伏線を全く描いていない。とってつけたようなものはあったが。もっとわかりやすい動機(説明のいらない)にして、爆弾解除に集中した方が良かったのではないか。そこが残念。でもそれが日本映画なのかもしれない。 

 

▲50 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにも、 

臨場感あふれる、 

作品を、 

あたしは観たことが、 

なくて。。 

どこまでが本物で、 

どこまでが、 

コンピューターグラフィックスなのか? 

全然区別ができなくて。。 

日頃から目にする、 

新幹線車輌が、 

あんなにも痛々しい姿に。 

その分、 

関係者みな死に物狂いで。。 

最後は、あたし泣いてしまったわ。 

のんさん、尾野真千子さん、草薙さん、 

皆さんの力で、 

がんばり抜いて、 

最悪の事態を避けられて、 

本当によかったわね! 

そして、 

どうも、ありがとー。。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当に面白かったと思う。普段邦画を見ない自分でも2回も見てしまった。原作の高倉健主演の方も見てしまうほどドはまり。日本でもこんなにド迫力な映画作れるんだ...と本気で感動しました。あと2~3回は見れるな。 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の映画は観ていたけれど 

爆弾はチンケに線がブラブラしていて 

爪切りでも切れそうな物 高倉さんも 

普通に羽田に現れたり、昔はあんな物 

だったので期待していなかったけれど 

矢張り、色々と駆使して現代に合う作品になっていた 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

リブート版って触れ込みだったから、前作と同じ流れかなって思ったら、まさかの過去作の流れを汲む作品になってた。 

要潤の役どころも現代を表してて良かった。 

とりあえず、のんちゃんが良かったですね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前作も知らず、何の前情報もなく見ました。 

途中で飽きずに最後まで観れたので、全体つまらなくはないけど言うほどおもしろいかというのが正直な感想。シン〇〇系の演出は好きなので良いけど、ストーリーはさほどっていう感じでした。 

前作ファンにはオマージュがあったりとか、電車ファンには見どころがあったりとかで良いのかな。 

 

▲3 ▼4 

 

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犯人役の高倉健さん主役の1975年7月5日に公開された映画も息詰まる攻防と人間模様が素晴らしい作品でした。後に1994年公開のアメリカ映画『スピード』の設定のモチーフにもなった作品でしたね 

 

▲34 ▼2 

 

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ちょうど昨日観た。 

それぞれのキャラクターを深堀りすることなく、その立場などで任された責務を全うする事を描く事がメイン。 

犯人はバックボーンなどを示さないと犯行動機などがぼやけるからそれなりのキャラクターの背景は描いていたけど。 

 

で刻一刻と迫る危機にどう対処していくか。 

少々、無理筋なところがあると思うがたぶん切り離しからの追い付き救出や最後の作戦などは実際に出来るんだろう。 

そういう意味では映画の中のJR東日本が行った事は、全くの荒唐無稽な話ではないんじゃないかと思った。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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先に観ていた家族から「75年版を先に観るべき」と強くおすすめされてたので、予習してからの視聴でしたが納得でした。きっと爆発させるからこそ樋口真嗣さんに監督が依頼されたはず、と思うとどこでその時を迎えてしまうのかハラハラドキドキしながら楽しみました。大満足! 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

(若干ネタバレ) 

 

前半から中盤まで、とても緊張感のあるシーケンスを楽しめた。役者陣の演技も良く、特撮技術も凄い。"現代的"な登場人物が多かったが、実際あの状況になったら居なくもなさそうという感じ。 

だからこそ最後の方の描写はもう少し工夫するというか、製作陣に勇気を出してほしかった。一気にリアリティが薄れていく。 

『シンゴジラ』のようなSFなら良いが、現代サスペンスとしてはあまりに薄いのでは。「お客様だから」「女子高校生だから」、あの状況であの扱いをできるのか?クラファンが集まったことが彼女の境遇と思想に対する意趣返しとして成立するのか?(むしろ逆撫でするのでは) 

 

 

でも、それ以外の部分でこの高評価を取れるだけの面白い映画だったと思う。劇場公開してほしかったね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特撮凄かったです。本物みたいでした。 

ストーリーは途中から退屈だと思ってしまった。 

あのシーンの草薙さんの顔芸がコントに見えてしまった。 

あと、怒りに任せて「ふざけるなぁあ」って机の書類を滅茶苦茶にするのも邦画でよく見るけど、情緒不安定かよと思って冷めてしまう。どうして邦画ってギャアギャア騒ぐんだろー? 

ごめんなさい。そういう意見もあるってことで。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタメとしては面白いんだろうが、テーマ・内容が嫌だし絶対に見ない。世界で最も安全安心快適な新幹線を大爆破とか、それを見た今どきのア穂が刺激されてテロでも起こさなければいいが、ただでさえ旅客機と違い新幹線のセキュリティはゆるゆるなのだから。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

進撃の巨人で地に落ち、シンゴジラでは監督を務めながらも総監督の庵野氏の陰に隠されていた。 

今回、結果を出して、樋口真嗣と堂々と名乗れるよ。良かったね。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリ作品ということですごく期待して初日に見た。少数派かもしれませんが、ネトフリ作品なのに映像も話の中身もチープだなという感じました。 

でもこちらの皆さんの書き込みを見ると、特撮もの、というくくりで見るべきなのですね… 

昨今のVFXに慣れてしまったので、B級感が半端なかったです。のんちゃん、ほとんど運転席から出てこないし、いかにも撮影用セットの中にいる感じが随所に。 

期待しすぎてしまったかも… 

 

▲26 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

162181 

たった今 

犯人の動機とか起爆装置のあれこれとか、あんなになったら助からないよ〜とか気になるところはちょこちょこありましたが、全体としては迫力満点で楽しく観れました! 

東北住みなので、見慣れた駅名や風景が見れるのも良かった。 

運転士のんちゃんもかっこよかった! 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何の前情報も知らずに、Netflixで新着になっていたので視聴しました。 

犯人の動機や背景が弱かったけれど、映画として普通に面白かった。 

こういう作品がもっとたくさんあると良いなと。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人の動機は旧作からの意味付けが有ったが旧作を知らない(見て居ない)と関連付けに?マークが付くかも知れないが構成としては良かったと思う。残念なのは時折入る旧作の映像が少なくて(サブミリナル的一瞬)もう少し織り込んでも良かったのでは?と思った。高倉健など懐かしい顔も見たかったな 

 

▲1 ▼0 

 

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演出(特に新幹線車内の過度に作り込まれた喧騒)、美術・小道具(まるで新品のような不自然な質感)、衣装・メイク(常に結婚式に参列中かと思わせる完璧な着こなしと、CM用かと思うほどのファンデーションの仕立て)に至るまで、創作に宿るべき「クリエイティビティ」をほとんど感じ取ることができず、視聴開始から一時間も経たぬうちに、鑑賞への意欲が失せて途中で視聴を止めた。 

 

なお、この感想は出演俳優陣に対する批判ではありません。 

 

▲2 ▼6 

 

 

 
 

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