( 287758 )  2025/05/02 05:32:59  
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日銀、景気予測を大幅引き下げ 25年度0.5%成長に

共同通信 5/1(木) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8486cec237a5b13dd701ae8937b456d9e7adcb

 

( 287759 )  2025/05/02 05:32:59  
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日本銀行は金融政策決定会合で景気予測を引き下げ、2025年の国内総生産成長率を0.5%に修正した。

貿易摩擦による世界経済の減速と企業収益への影響が理由。

政策金利は維持し、利上げ方針は維持。

植田総裁は関税交渉の進展でも影響が残ると述べた。

(要約)

( 287761 )  2025/05/02 05:32:59  
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金融政策決定会合に臨む日銀の植田総裁(中央)ら=1日午前、日銀本店 

 

 日銀は1日の金融政策決定会合で景気予測を大幅に引き下げ、2025年度の実質国内総生産(GDP)成長率を1月時点の前年度比1.1%から0.5%にした。トランプ米政権の関税強化策に端を発した貿易摩擦で世界経済が急減速し、国内企業の収益が打撃を受けると判断した。政策金利を維持することも決めた。植田和男総裁は記者会見で、日米両政府の関税交渉が進展しても「無視できないレベルの影響が残る」と述べた。 

 

 景気予測は「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で示した。政策金利は0.5%程度で、据え置きは3月に続き2会合連続。植田氏は物価上昇率を考慮した実質金利が極めて低いことを理由に、今後も利上げする方針は堅持すると表明した。利上げ時期は、世界経済の先行きが見通しづらいとして「大きく前後する」と述べた。 

 

 26年度の成長率予測も1.0%から0.7%に引き下げた。貿易摩擦の影響で企業が支出を先送りする可能性があるためだ。賃金上昇率についても植田氏は「やや下振れする、あるいは伸び悩む」との見方を示した。 

 

 

( 287760 )  2025/05/02 05:32:59  
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経済に関するコメントをまとめると、 

- 物価高が円安に起因しているという意見が多く寄せられており、円高誘導が必要との主張が見られる。

 

- 金利引き上げには消費者や中小企業への影響が懸念され、景気への影響を考慮する必要があるとの意見が多い。

 

- 日銀の金融政策は物価安定を目指しているが、現状では金利の変動は難しいとの指摘もある。

 

- トランプ関税が世界経済に影響を与え、金融政策への調整を難しくしているとの指摘がある。

 

- 日本の金融政策やインフレ対策について、賛否両論が分かれており、景気や物価への影響を巡って様々な見解がある。

 

 

(まとめ)

( 287762 )  2025/05/02 05:32:59  
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=+=+=+=+= 

 

自分はさほど経済に強いわけではないが、今の物価高はコストプッシュ型のインフレでそれは円安に起因しているのは間違いないと思う。国内の生産者が原材料を輸入に依存していて円安によって輸入価格が上昇しそれが価格転嫁されている。もはや価格維持に企業努力の範囲を超えているのだからそれを改善するには円高に誘導するしかない。そのためには金利引き上げが必要だがそうすると景気が悪影響を及ぼすのでできないという事になる。しかし消費者目線で考えればまずは食品など生活必需品が今までどおり購入できる生活を確保してほしいと思う。マクロ経済学ではGDPが下がるのはまずいのかもしれないが、国民の困窮の度合いがかつてないほど逼迫しているように思える。マクロも大事だがミクロ(個人の生活)も大事ではないかと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の消費者物価指数(CPI)は3.6%であり、本格的なインフレとは言えません。それにもかかわらず、日銀が政策金利を5%に引き上げれば、円高が進み、企業は金利負担を価格に転嫁するため、商品価格が上昇します。結果として消費者の買い控えが増え、デフレ圧力が強まり、再びデフレに陥る可能性があります。 

このような状況での金利引き上げは、経済的に弱い立場にある人々から金銭を奪う結果になりかねません。植田総裁をはじめ、副総裁や審議委員の6名には、この経済的影響を真摯に受け止め、辞任を検討すべきです。 

利上げで日経暴落を招いた責任を取っていただきたい。 

 

▲35 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして官製インフレは継続していく 

円安誘導後全く仕事をしない政府と日銀 

日銀総裁など誰でも出来るだろうね 

そうこうしている間に食料庫やガス電気ガソリンなど生活必需品が高騰し賃上げや年金支給額も大手企業以外の方々はついていけないだろう 

結果的に貧富の差が拡大していく 

米の値段などまだまだ安いとか食料価格も注視していくとか国民の目線とは違った方がやっているので仕方ないですね 

 

▲932 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家としては円安の方がありがたいので据え置きは賛成だ。 

それに放っておいてもアメリカもそうだし、欧州なども利下げフェイズ。これからは金利差は短期的には勝手に縮小するのだから放置がベスト。 

 

あと金利上げてもインフレというかスタグフレーションは止まらないし、そもそも日銀の利上げ余力はほとんど無い。日本は詰んでいるんだよ。投了していないだけで、もはや逆転の目など無いんだ。 

 

それならせめて俺たちを気持ちよく儲けさせてくれ。投資家がどこで金利を動かして欲しいのかは、ある程度理解できるだろう?空気読んで動いてくれよ。 

 

▲15 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋洋一先生によると政策金利の引き上げの陰で日銀当座預金(銀行の預け金)に金利を付ける事が報道されていない。銀行の当座預金にいくらお金を積んでもゼロ金利が当然に扱われているのに、銀行が日銀当座預金に預けると金利が付くのはおかしいのではないかと言っておりました。自分もそう思います。日銀に預けて利息を貰えれば、銀行はリスクを取って民間に貸し出す必要が無くなってしまう。 

 

▲808 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

120円方向に向かっていたドル円は、一旦反発ですね。日足、週足チャート的にもしばらく上の可能性が高いので、まずは145円。ここを超えると150円超えまでを想定したいです。 

こうなるとまた物価に影響してくるので、金利上げないのは良いが心配は残ります。 

 

▲72 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点ではドル安となっていますから,ドル為替だけを鑑みれば,利上げは無理でしょう。国内輸出産業が弱り切っているから。建設機械大手のコマツですら,今年度27%の減益予測を出している。やっぱりトランプ関税という経済の多弾頭核ミサイル飽和攻撃には勝てない。ましてや,存在感のないパナソニックなんて…。 

とはいえ米ドル以外の交換レートを見てみると,円はやっぱり弱い。対ユーロを見ると明らか。要は日本国力低下は,世界中が織り込みずみ。外貨を稼げないと,輸入に困る。石油,農作物用肥料・農薬,卵用のヒヨコさん…これらすべて輸入。日本で卵を産んでいる鶏の90%以上が輸入。卵ってそのままで販売されるだけじゃなく,ケーキやその他いろいろな加工にも使われる。リン酸系肥料は,中国に70%ぐらい依存。でもって中国が輸出規制をかけているから,争奪戦状態。 

弱い円はやっぱりしんどい。天津飯1000円の壁はあっさり動く。 

 

▲29 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

注目すべきは春闘の結果がある程度出揃う7月だ。 

ここで利上げが無ければ今年の利上げは無くなるし、利上げされれば来年には政策金利1%到達も見えてくる。 

とは言え、7月には参議院選挙もあるし、場合によっては衆議院解散も可能性はある。関税交渉の結果も出ていると思うので、情勢が不安定なままであれば、先送りになる事もあるだろう。 

いずれにせよ、日本と世界の情勢を見ながらの慎重な判断が求められる。 

 

▲35 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

元本だけを返済する様な低金利の住宅ローンや超低金利で借用した金を内部留保に当て利する企業です。日本経済の生活保護を何十年続けるつもりですか。過度の円安を招きやに品の価格が大幅に上昇して国民は苦しむだけです。挙句の果てには過度のインバウンドの弊害です。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何を根拠に物価上昇率の予測を引き下げたのでしょうか。単に景気が悪化する可能性があるからなのでしょうか。 

金利を引き上げないと、円安も是正されず、また市中には通貨が潤沢にあるので、インフレは収まらないでしょう。 

特に、お米の価格が下落していくのは、遠い先になってしまうかもしれません。お米の価格上昇の要因は明確でなく、農政の失敗を批判する声も大きいのですが、価格上昇を見込んだ売り惜しみがあるなら、金利を引き上げて、インフレを抑えるという強い意志を示さない限り、売り惜しみを防止することはできないと思います。 

一部政治家や経済界、また、住宅ローンを組んでいる方などは、金利の引き上げに反対しており、日銀も難しい立場にいますが、トランプ関税は、金利を維持する都合の良い言い訳になってしまいました。 

しかし、大多数の国民にとって有害なインフレを抑えることが、金融政策の王道であると思います。 

 

▲324 ▼145 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーロの政策金利は2.5%、アメリカは4.5%、主要国で金利が低いのは日本とスイスぐらい。 

金利が低いと通貨安を招くというのが基本なのに、アメリカも日本国民も日本の金利について文句を言わない。 

経済大学出身の人は大勢いると思いますが、なぜ日本は金利を低いままにしておくのですか? 

借り手を増やして景気高揚させるため? 

それとも国債の金利を抑えて国の借金金利負担を軽減させるため? 

円安のせいでどれほど物価が上がっているのか、誰か教えてほしいものです。 

 

▲194 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレは早めに目を摘まないと、走り出したら止まりません。世界の物価に追いつくまで上がり続け、食品、物の価格全てにおいて今後さらに2倍くらいになるのでは。目先株価が上がって喜んでいる場合ではありません。トランプ関税、株価に配慮して金利を据え置きましたが、今回上げるべきだったのではないでしょうか。 

 

▲99 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の金融政策における最重要テーマは「物価の安定」だからね 

そのために「金利」のコントロールをして為替を安定させる、という点で 

現状は「少し円高方向への是正」が進んでいるので「利上げ見送り」で 

事前コンセンサス通りでしょ 

本当は1ドル130円くらいまで「行き過ぎた円安を改善」してくたほうが 

物価の低下により強い効果が出るんだろうけど、国内経済が弱すぎるし 

トランプ政権の動きが全く予測不能なので、動けないよね 

早くトランプ政権が政治に対する意欲を失って欲しいよ 

そうすれば「次の利上げ」ができるでしょ 

年内「0.75%」くらいじゃあ「円安」は是正できないから、物価はなかなか下がらないかもね 

日本人に「インフレ」は合わないんだよ、「デフレ」が大好きなんだから 

物価を下げることが一番の良薬なんじゃないの? 

古臭い経済理論なんてどうでもいいから、物価を下げて欲しい 

 

▲234 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

本来利上げは株を持たない庶民への富の再分配の役割もあるのに皆さん否定的ですね。好景気で企業が儲けてその後に金融引き締めで金利が上がり増えた利息が庶民に分配される。それが数年続けば複利となり資産は増える。日本だけは長らくこの景気サイクルが機能していなかったから通常の景気サイクルに戻すためにも利上げは必要なんよ。痛みの伴う正常化になりそうだから批判は多そうだけどね。 

 

▲132 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

国債の利払いが増えるのを嫌う政府と日銀当座預金の金利支払いで支出が増える日銀にとっては絶好の利上げをしない言い訳となったトランプ関税。 

 

物価上昇率からみて異常な低金利を続け、他国が利下げをはじめるタイミングで周回遅れで雀の涙の利上げを始めたと思ったらこの有様です。 

 

輸出大企業から見たら円安誘導とも取れる利上げ見送りは有難いでしょうが、中小企業に取っては金利以上に円安で収益が圧迫されており致命傷になりそうです。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは「円安で~」とか「燃料費が~」とか言ってきた売り手側の言い分を、我々消費者が受け入れてきました。 

 

しかし現在は為替は円高傾向で原油も安くなった今、積極的に値上げを行う理由はありません。賃金だって物価以上には上がっていませんから、人件費も理由になりません。 

 

これ以上の値上げはただの便乗値上げです。消費者が賢くなって理不尽に値上げした商品を買わないようにしないといつまでも値上げは続いていきます。 

 

消費者が高くて買わなければモノの値段は自然と下がっていきます。今は国産米が5kg5000円と高騰していますが、これならパンやパスタの方が割安です。どうしても米を買うとしても備蓄米や海外米にしましょう。そうしなければいつまで経っても国産米の値段は下がりません。 

 

▲688 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の金利は既に2.4%だし、アメリカも年末には3.5%水準がマーケット予測されている。日本の状況からして上げたとしてあと2回、1%程度が当面上限だろう。逆に関税の動向次第では利下げをするシナリオもあり得る。 

 

▲7 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税政策は典型的な貿易障壁であり、世界を不況に向かわせる。日本も影響を免れない。 

不況には利下げで景気を刺激するのが各国共通の鉄則であり、このまま不況に向かえば日本も利下げの検討が必要になる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税によって世界の貿易量が縮小し、世界的に景気後退が起こる(すでに欧州は景気後退しているが)のであれば、日本だけが連続的金利引き上げなどできるわけもなく、出来たとして、日本経済の底堅さを確認しながら、相当なスローペースでの利上げになると思う。あったとして年に1回0.25%上げられるかどうか。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀がインフレ下でも金利の据え置きを決定した背景には、国債の利払いが限界に達しており、金利を上げれば財政がもたないという事情があります。しかしそのツケを払っているのは国民です。物価は上がり続け、貯金の価値は目減りし、私たちの資産は実質的に国に吸い取られているのです。これは静かに進む「国民から国家への資産移転」。目先の安心の裏で、国の借金を帳消しにするために私たちの資産が削られている現実を直視すべきです。 

 

▲180 ▼145 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米中経済共に減速が鮮明になっている。中国では過剰投資の後遺症と関税、米国は自虐的な関税によるもの。その状態で日本経済が影響を受けないわけがない。海外からの影響は看過できない。 

 

そして物価は関税影響で物流が混乱しており、世界的に上昇する。トランプの側近のナバロなどは今までで最高のリセッションだと常軌を逸した発言をしている始末だから、政権の経済リテラシー欠如を受けて支持率は急低下している。 

 

物価は上昇率を抑えるには項目別に問題を正確に治療しないと治らない。コメに代表されるようにミクロ産業構造問題で価格は上昇している。賃上げで固定費がずっと上がる前提に変えたために持続的に価格を上げる構造に変わった。それがデフレ脱却でありずっと問題として望んでいたはずだ。 

 

低成長を区分して議論していなかった。デフレではなく低成長が問題だったのに、間違った問題設定をしていたことを識別できていなかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ金利を上げなかったのか。日銀は米国の関税政策による影響を言うが、そんなものは実体経済が不景気になったとき、考えればよい。インフレによる輸入物価の高騰その物価高に更なる拍車がかかる。株投資者と持たざる者との貧富の差は開くばかり。円安で株高を誘う。逆にインフレを招き、全くの愚策である。このインフレに対策もない政府 政権交代が望ましい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税によってリセッションの可能性が高まってる。 

そして当然の様にこれまで集まっていたドルからマネーが離脱、分散をはじめている状況。 

気になるのはでは関税をやめたら問題はないかと言えばそうでも無い。 

世界は繋がっている、アメリカがおかしくなると当然、それに合わせておかしくなる。 

世界は今利下げ局面、この状況で日本だけが利上げができる訳が無い。 

タイミングから見て利上げはできても年内では1回出来ればいい方。 

住宅ローンの金利も当面は変動のままが正しい、金融関係の評論家はあくまでも自分に都合のいい事しか言わない。 

騙されない様に注意。 

住宅ローン完済した者より 

 

▲134 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は過去3度金利で失敗しています。 

 

一度目はバブル期に、CPIはこれでもかって程下がったにも関わらず、金利を下げなかった事 

 

これは不動産価格が下がらないから。という意味不明な回答でした。 

 

2つ目は2000年を少しすぎたあたりにCPIが0から0.6程度になった時、すぐ利上げをした事。これにより翌年にはすぐ利下げへ転じCPIは利上げ直後にマイナス転換したにも関わらず、据え置き 

 

3つ目も同様で2010年頃同じようにCPIが0.7付近になり利上げした結果翌年にはまた利下げしました。 

 

過去3度に渡り金利の判断を誤った事が失われた35年となった。この罪は大きく少子化に拍車をかける結果となった。 

 

この大失敗を2度としてはいけないから利上げに関して特に慎重なのです。 

実質賃金マンがいますが、CPIの上昇が先か、かんぜで勝手に景気が悪くなるか。のチキンレースなので据え置きが最も正しい決断です。 

 

▲43 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

国民がインフレで痛めつけられてようがデフレで不況だろうが可能な限り金利をあげたくない日銀と政府にとってはトランプ関税は金利を維持したり下げるいい言い訳になる。 

 

 政府がもっとつかえと消費を煽ろうが国民は日本政府が信用できず将来が不安なので可能な人達はなるべく金をため込む。 

 そういった人たちから本来つくべき金利をカツアゲして銀行の維持や政府のばらまきのために使用できる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現段階で上げるわけない。もっと前からマイナス金利政策をやめていれば良かったのに。マイナス金利で儲かったのは利鞘を稼いだ金融機関だけ。マイナス金利で景気良くなった?デフレ脱却した? 

デフレは脱却したかも知れないけどマネーサプライじゃぶじゃぶのせいでもうメチャクチャ。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が悪くなっていく予測なのに利上げ方針は変わらないって矛盾している。 

普通は経済を拡大していく中で需要が供給を上回って物価が上昇していくが、日本は供給力を縮小して物価を上げるという摩訶不思議なことをしてでも緊縮へ持っていきたいという事がよくわかった 

今の財務省に任せていては成長はあり得ない 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あ〜あまた円安になるのかな?原油価格は下がってきてるけど円安にまた向かうからガソリンも高いまんまかな。最低でもアメリカは4%以上金利が有るから日本も半分くらいは金利が有る社会にしないと未来を見る若い人が可哀相。なんて日本は円安で金利も付かない世界から見て安い国になっているんだろうと。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済のこと何にもわからないけど、何か、トランプ政権になってから、日本の庶民にとっては、よくなるのかなぁ、と勝手に思ってる。日本って、今回のコメ高もそうだけど、既得権益構造がいつまでたっても変わらないし、上級国民の人たちは、何とかして、それを維持しようとばかりして、国民もそれにずっと騙されてきた。トランプのような強い力で、日本を透明化して、よくなっても悪くなっても、国民が理不尽に感じないような国にしてほしい。いろんな反発はあるかもしれないけど、まずは、庶民が安心して生活できるようにしてほしい。ただそれだけ。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の物価は 

エネルギーが+6%以上、食品が+7%以上上昇でこれを除くと1.6%程度 

基調が2%に届かないのはこのため。 

過度な円安が是正され国際市況も低迷しているのにエネルギーや食品が上昇するのは再エネ賦課金の上昇や農政の失敗で、利上げしても改善の見込みがない。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融緩和を継続するなら、減税した方が国民全体に恩恵が行き渡りやすくなり消費も増えると思うが。 

金融緩和継続も実質増税とばら撒き路線の継続では、個人消費は伸びないのでは? 

この政策のままだと大企業優先と票買いと思われても致し方ないだろう。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予想と一致 

というか普通 

 

金融のプロとして、また日銀を知ってる人間からすれば 

今年の利上げ可能性は0%、つまり100%ない 

 

まず答え的には、少なくとも植田総裁の任期中のさらなる利上げはない 

植田総裁が変われば、この想定は当然変わる 

もう一つはマールアラーゴ合意が発動した場合 

 

サプライズ利下げの可能性だが、年末にあり得る 

利下げの可能性は低くなく、恐らく20% 

維持は80% 

 

TIBORも利上げ方向の場合は上がってたが、もう下げに転じてる 

次回開催は今回資料の焼き増しを想定 

例外2点を除けば 

例外が起こる確率は、5%未満 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ恐慌が継続する中、 

景気抑制に繋がる利上げは難しいという判断 

 

インフレが続き賃金アップの流れもあり、 

金利正常化、金利を上げたい 

但し、 

賃金アップは経営状況を反映したものではなく、 

景気回復への期待による先取り、 

既に、トランプ恐慌から中小企業は人件費抑制 

リスクが現実のものになりつつあります 

 

ここで、利上げすれば、 

景気腰折れのリスクがあり、日銀は動けない 

 

最悪のストーリーは、 

トランプ恐慌により米国輸出企業は不況になり、 

米中貿易戦争により行き場を失った商品が安価に 

日本に入り、 

不況とデフレ圧力により日本経済は減速して 

デフレへ後戻り 

当然、賃金はダウンする方向に反転 

 

ですかね 

 

本当にトランプ恐慌、迷惑です 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げを求めるコメントが多くて驚く。 

為替をターゲットに金融政策を行うべきではないし、金利はあるべきものでもない。 

また物価対策も海外要因に左右されやすい総合指数で判断すべきでもない。 

コアコアや設備投資を見ても利上げをする必要性は全くない。 

バブルは土地や住宅価格だけを見て金融を拙速に金融引き締めを行い、崩壊させたが、同じ轍を踏んではならない。 

 

▲12 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

成長率0.5%はひどい。こんなんで利上げするべきか?植田総裁は物価上昇率が高く実質金利はマイナスと強弁するがそもそも不景気でコストプッシュインフレの日本で金利を上げるのは悪手なんだが。好景気で需要超過によりインフレになっている時に金融引き締めをするのがセオリー。今金利を上げたらあなたも私もというか日本全体の実質賃金が下がるよ。具体的には金利引上げで企業の借り入れが難しくなり経済活動は停滞、為替も円高方向に動いて経常黒字国である日本経済にはマイナス。日本経済がマイナスなんだから多少物価上昇が抑制されたところで賃金も下がる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から既にその兆候が表れていましたが、今回の利上げ見送りで明らかになったのは、日本が金利をインフレ率より低く据え置く「金融抑圧」を行っているということです 

戦後英国では、膨らんだ債務を解消するために高率のインフレを推進しました 

通常、中央銀行はインフレ率高騰時に利上げすることで、インフレ率をインフレターゲットに収斂させようとコントロールします 

しかし、敢えて利上げせず、インフレ高進させることで債務圧縮を進めます 

 

この「金融抑圧」の最大の犠牲者は、その国の通貨建て資産を持つ人と、その国の通貨で給料を受け取る労働者です 

 

足元では世界経済の不透明感から若干の円高(とはいっても水準は1ドル140円)が進んでいますが、長期的には依然として、この金融抑圧による強い円安要因が残存しています 

これから更に減税が円安要因として加わりますから、この最後の円高局面で資産をドル転を検討してください 

 

▲26 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずの対応ですね。 

高給取りの専門家が集まって何を議論してるんだろ? 

トランプ関税の影響が懸念されるなら現状維持じゃなくて「こうすべき」という指針を示してこそ専門家じゃないんだろうか? 

企業であれば、「今後はこのようになると想定されるから今はこうすべきだ」「万一想定が外れた場合に備えてこのような準備をしておこう」というように作戦を立てて方向性を決めるもんだけど、「この先どうなるか分からないから何もしないでおこう」って言う日銀の対応を見ると素人の集まりにしか見えないですね。私でにもできそうです。 

と言ってる間に円安がぶり返してきました。トランプさんがまたまた指摘するんじゃないかな。弱腰の政府がどんな対応をするのか見ものです。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは金融機関に預金している人にとってはプラスになるが、相変わらず低金利では夢も希望もないのでは?政府は貯蓄から投資へを呼びかけ新NISAに投資する人も多くなっているようです。しかし国民全体(20歳以上)で見れば30%にも満たない現状です。それだけ金融機関に預ける貯蓄割合が依然として髙いのでしょう。日銀の金融政策に期待したところで預金者の考えとはずいぶん乖離しているので、現状維持がいいところではないでしょうか。 

 

▲57 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがどう動くかわからない現在、日銀は金利は変えないのが得策だろう。 

トランプを日本がコントロールすることは不可能なので、日本政府がやるべきことは日本国民を経済的に守ることだ。 

消費税廃止や定期的な一律給付、社会保険料減額など国民が使える金を増やすことが重要だ。 

 

▲111 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの朝令暮改の状態が続くと、景気判断も何もできなくなってしまう。日銀も、FRBも、”状況を見守る”しかなくなってしまう。大混乱よりはいいが、一人に振り回されて、景気の状態を逃さないで見ていないといけない中央銀行は本当に大変だと思う。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は利上げしたら大変なことになりますからね。主に体力の少ない庶民や中小企業が。 

 

今はまだまだ緩和、減税して所得を増やす政策を実施すべき。 

鎖国しているわけではないのだから外国人の所得水準と貨幣価値に並ぶようにすべきで、インフレどんどん進めた方がよい。 

暴論だけど1.5倍円高になっても所得中央値が2倍になっていれば問題ない。 

問題は増やした円が民間に回らず政府の償還や一部富裕層にだけ流れこんでいるため、仕組みを変える必要がある。 

 

消費しかしない高齢者を大量に抱えており今後もその傾向は続くため、現役世代からの税金や社会保険料だけではどんどん足りなくなるので、赤字国債発行して賄っていくしかない。どう頑張っても労働者は減る一方なんだから。 

できないならマジで外国企業誘致や移民を進めるしかなくなる。 

 

異次元緩和してるときに増税する馬鹿な政府には何も期待できませんがね。 

 

▲42 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

経済や物価の見通しが実現するなら引き続き金利引き上げ。 

先行きの日本経済は成長ペースは鈍化している。 

2026年度までの見通しを前回の見通しと比べると、 成長率については、2024年度は幾分上振れているが、 2025年度と2026年度は、各国の通商政策等の影響を受けて下振れている。消費者物価 (除く生鮮食品) の前年比については、2025年度と2026年度は、原油価格の下落や今後の成長ペース下振れの影響などから下振れている。  

 

利上げ終了ですね。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

為替に対する責任は、日銀ではなく財務省です。 

マスコミはもっと為替の懸念について財務省を追求して、責任をもって国益にかなうよう対応させて下さい。良ければ称え、悪ければ追求する。対象を間違わないようにお願いします 

 

▲72 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権の関税強化策は、まるで世界経済を巻き込んだババ抜きのようだ。アメリカが「自国第一」の札を切るたび、他国は不要なジョーカーを押し付けられ、結局最後にババを握らされたのは世界市場。中国とのポーカーでは関税をレイズし続けるチキンレース、ブラフかと思えば本気という始末。そして日銀はというと、「七ならべ」の7を持ちながら場に出すタイミングを永遠に見計らうような腰の重さ。金利0.5%の札を手放さず、景気の流れに逆らって座り込む。経済という名のトランプゲームは、もはやルール無視の無法地帯。勝者は札を配る側=米国だけで、他のプレイヤーは配られた札でどうにかやりくりするしかない。さて、日銀さん。次の一手、どの札を出しますか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

植田になってから、利上げありきの議論になってるけど、為替や住宅ローンなどへの影響も考えて欲しいな。利上げは、銀行は儲かるかもしれないけど、庶民への恩恵はほとんど無い。むしろ輸出に頼る日本経済や株価への悪影響の方がはるかに大きい。 

 

▲3 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀としては政策金利はもっと上げて、柔軟で効果的な金利操作が出来るようにしておきたい所だろう。 

だが暴走するトランプ政権の所為で関税交渉の期限である3ヶ月後までは米国の経済の迷走が続くでしょうから、現状維持で我慢したのだろう。 

 

▲40 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は利上げなんて出来る状態じゃないのですよ。利上げしたいなら国民の実質賃金を増やすことです。それには賃上げ? それだけじゃ差ほど増えません。何故なら税率が高過ぎるから。働いても働いても税金で持ってかれます。そう、賃上げ政策だけでは実質賃金が余裕が出来るまで何年掛かるのかって話し。何十年?国民に余裕がなければ消費は増えることもなく企業の収益も増えず賃上げも行き詰まります。 この状態を早期に改善するにはやはり大減税しかないのですよ。財源?そんなもの必要ないですよね。消費が拡大すれば物は売れ企業収益は増え賃上げも加速する。今、その他の貧困や少子化の問題にも好影響をもたらす。そして何より国は大幅な増収になるのですよ。今これをやらなければ日本の国民の多くは更に貧困化していくでしょう。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり早く結論を言うのは良くないが、トランプの発言が二転三転しているので、当面の処置としては仕方がないのでは。 

現状、傾向としてはドル安に向かっています。 

 

「利上げして、今の円安を円高傾向にして、輸入品の物価を下げろ」は一般消費者のニーズとしてよくわかる。ただ、今利上げじゃない。 

 

既にドル安は進んでいます。 

半年前と比べると円はドル、ユーロに対して 

ドル 155.99円から145.33円へ円高 

ユーロ168.83円から166.17円 

日本は貿易は円とドル決済が殆ど。ユーロはドル決済の輸出入合わせても10%程度。 

エネルギー資源も食料も殆どがドルで買っているので、ドルが下がれば物価は下がる。更に原油価格自体が下落していってる。サウジも増産すると明言した。原油価格は更に下落する。 

更にトランプは利下げすると言っている。 

まずは様子見で良いと思う。 

 

▲71 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレマインドから抜け出せない国民が多すぎる 

世界経済は成長し賃金も物価も上がっているのにこの国は数十年足踏み状態 

これで豊かになるはずがない 

ダメなのは国でも企業でもない 

国民なんだといい加減気が付くべき 

それに気が付けない国民を利用して国と企業が搾取している 

賃金は上がっていないが企業の収益も国の税収も上がっている 

それでも国が悪いと文句を言うだけでは何も変わらず搾取され続けるだけ 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メリットは,円安誘導,国債の金利抑制,輸出産業の保護,株価の設備投資の維持,住宅ローンの低金利の維持,その一方で,デメリットは,輸入品の物価上昇,国民の実質賃金の減少,今のところメリットの方が多いかのように見えるが,食料品や燃料など輸入に頼っているので,日々の生活では出費がかさみ,庶民には負担増にしか感じない. 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税やドル安発言のおかげで、勝手に円高が進んで、日銀もホッとしてると思うけど、日本経済のファンダメンタルは何も変わっていないから、いずれ円安へ向かうと思う。今のうちに日本経済の立て直し、少しでもやるべき。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行はインフレになってからじゃなく、ならないように政策金利決定をしていくわけですが、この現状維持バイアスから動けない日銀メンバーが日本を弱体化させていく様は見ていて情けなくなるね 

 

口ばっかりでな~んもできない日銀総裁、日本の総理もね 

備蓄米は放出しても米の値段はさがらんし 

このままだと円安のコストプッシュだけでなくさらに関税引き上げで中小企業にはシビアだな 

それに対して政治は資金繰りの相談には乗るよ♪だってさ 

 

この日本の停滞感と無力感、なんともならんね 

 

▲52 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

もう利上げなんてできないだろうね。多少円高になったところで物価は下がらんし金利負担や輸出企業へのダメージがでかいからあちこちから叩かれる。まあ早めに少し利上げしといたのは結果的に正解だったね。あれを逃してたら利上げのチャンスは無かった。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

お米の価格は100%アップして食料品は30%アップしているので当然インフレが加速している。当然、政策金利を上げる局面でなのに、不況を警戒して金利を上げない。日銀はスタッグフレーションを警戒している。植田総裁は素直に言えば良い。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の影響懸念よりも、現実の社会の物価高を優先するべきだ。 

アメリカは高関税を掛けているから、インフレになる可能性が高い。だから簡単に利回りを動かすのは危険だ。 

しかし、日本は違う。今の物価高に急速に対応しなければならない。 

どうしてこんな物価高で0.5%の利回りに留まっているのか?頭おかしいんじゃないの? 

日銀はインフレを放置している。都会のマンションは天井知らずになっている。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府及び日銀は、是が非でも金利を上げまいと必死に見える、政府は米国株、米国債、米ドルの金融資産の価値の目減りを1番に考え、日銀は大手銀行にお願いしている国債の価値の目減りを1番に考えている為に、金利を上げません。 

政府も日銀も、間違った政策をしているにも関わらず、権力を使って強行突破しているが、国民は騙されない!賢いんです! 

参議院議員選挙では自民党半減、連立野党で日銀総裁を交替し金利を1.5%以上に上げましょう、円安を是正し苦しんでいる国民を救うのです。 

 

▲50 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

為替協調を日本に強制していると世界に判断されるのを嫌がったアメリカの指示だと思う。大手銀行が住宅ローンの固定金利を下げたことから、ずいぶん前に決定していた事だと思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ実質ではなく、真のマイナス金利や0金利に戻さない。結局海外蛇口捻ってほとんどの金が海外に流れてから中抜き日本に戻るって経済にしてるからこういう状況になってる。輸入してるやつらを守る=海外を養うってことにいい加減気づいてくれよ。一度出て行ってる円が国内で流通すればどんなに好循環生むか。 

 

必要のない輸入業をつぶして、国内を豊にしていくのが政治の役目なのに。 

トランプのやり方は早急だが、方針は間違っていない。弱い日本。今円高になったら賃上げもできない、輸入業だけ儲かるってクソ社会がさらに進展していく。 

 

構造改革すらできないほど経済が喰われてる時点で、残ってるのはジンバブエ円の未来のみよ。 

 

▲34 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税に備えてということだが、基本は食料自給率も低く資源に乏しい日本の経済政策として考えていておいて欲しい。国民の生存が一番だ。世界・世の中の変化の周期は短くなっており金利変動も遅れを取らないことが必要になっている。自民党のじっと待っての政策は時代から遅れている。まだ上部にロートル議員が君臨しているからだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治や金融は注視、検討を繰り返すのみで、改善する施策なんてひとつもない。維持しか出来ないんだよ。 

大きくマイナスにならないよう、維持するような政策ばかりを続けてきた30年がいま。 

海外の信用を恐れて失敗を恐れて何も出来やしない政治なんてやらない方がいい。 

政治なんて辞めてしまった方がいい。 

 

▲22 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の不透明感がデータ的に金利を上げることが可能な日銀の利上げ判断を遅らせたと感じます。 

 

どこの中央銀行総裁も、トランプ関税の不透明感により、見通しを立てられない状況です。 

 

日銀が利上げを選択する際は、トランプ関税を国際社会全体が受け入れられて、目処がついた時だと感じます。 

 

今の「待ち」判断は、妥当だと感じました。 

 

▲51 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

素人です、バブル崩壊して利率ほぼ上がらない日本このまましじゃダメになる、据え置きと引下げが毎度の合言葉、逆に立派を上げたり、銀行手数料を一気に下げたりした方が良いのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし慎重すぎる運用だと思うな。今回利上げしなかったのは、責められるわけでないが、それならなぜ前回利上げしないのかと。金利が1%までは無条件で上げ続けていいぐらいだから 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界情勢ではなく、自分の懐事情的なコメントをすると住宅ローン変動金利だから良かったとなる。 

変動も理解しているし、支払えないなんてことはないが、やっぱり払いが増えていくの気持ちのいいものではないですからね。 

 

▲123 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

全国CPIは1年前より7割ほど悪化 

東京CPIは1年前の倍悪化 

利上げは必須なのに見送りますか・・ 

日銀は利上げを見送って円安再開 

植田さんが会見でハト派発言でもしようものなら為替はもっと円安 

国民生活はもっと悪くなる 

国民生活もっと悪くなれというメッセージですね 

欧米はトランプ関税の恩恵で3月4月とCPIは急速に改善中 

日本も 

と期待した4月東京CPI 

改善どころか21%も悪化 

拗れに拗れた物価高 

年内利上げは無いとか報道してるから少なくとも1年間は今より国民生活は苦しくなるという事です 

日銀は経済がというけど個人消費はGDPの6割を占める 

その国民生活が破綻すれば経済も破綻する 

物価高を沈静化する気あるのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の安定と雇用 

雇用は悪くない 

物価は高騰している 

利上げが正でしょう 

原油が増産で値崩れしているけど、物価は下がるとは思えない 

米が2倍ですよ 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの経済失政で今後1ドル120円程度まで円高に振れる可能性があり、そうなれば金利を上げなくても輸入価格は下がり物価上昇は落ち着く可能性がある。利上げは多くの人の住宅ローン、また企業の業績に影響を及ぼす可能性があるので、出来る限り後回しにするべきだ。 

 

今の日本に為替以外の部分で利上げのメリットはあまり無い。むしろ企業が従業員の賃上げをする原資を求めている段階での利上げは、賃上げにも影響を及ぼす可能性が高い。 

 

▲74 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げしても良いくらい 

どの指標を見れば利上げしようと 

なるのか? 

ただ利上げして国債の金利をあげて 

財政を圧迫するから積極財政は 

けしからんと言いたいだけの為に 

財務省が日銀を利用しているに過ぎない 

所詮、植田も財務省の手先である 

岸田が選んだ総裁なのだから当然と言えば 

当然である 

だがさすがに今の状況では追加利上げは 

躊躇うのだろう 

早く自民党政権を引きづり下ろし 

まともな総裁を任命しないと 

正しい金融政策が実現出来ない 

 

▲17 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう経済政策は、あちらが儲かればこちらが損をする、またその逆もしかりみたいなところがあるので、何が良かったとかは簡単に言えないのだけど 

個人的には住宅ローンの金利(固定)が現状維持となり、おそらく変動もしばらくは上がることもなさそうな雰囲気になってきたので、ちょっと胸をなでおろしてる 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の安定と中央銀行の金利操作って、ほんとに有効なんですか!? 

昔から間違ってばかりじゃないですか? 

政府も国の機関も自治体も、膨大な身内を養うための無駄な仕事が多すぎません? 

小さな政府こそ国民生活向上に速攻性あるのでは? 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の金利は、目下「実質マイナス金利」である。 

「トランプ関税」の影響で世界の経済が急減速となることを市場は危惧し、そろりそろりの足並みであるが、こんな状況でも日本の金利は実質マイナス金利。 

 

このために円キャリートレードは衰えず、円高だと言っても140円はなかなか割らない。 

日本が実質でも金利ある世界となるには後1%程度は利上げが必要でしょう。 

昨今の「そろりそろりの経済情勢」をつぶさに捉えて、一旦利上げを休むのは賢明と言っていいでしょう。 

 

日本の農産物は、世界的に見ると異常な安さ。 

東アジア、東南アジアの商人は世界の株式等へ投資すると同時に、日本の農産物を買って海外に輸出する動きを強めている。 

「安心な日本の農産物」はブランド力もあり、それも米価の高騰を招いている。 

マイナス金利の放置は、さらなる物価高を招くことになるし、トランプ氏は見逃さないだろう。関税交渉にも影響しそうだ。 

 

▲124 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、貨幣自体は飽和気味になっているんだけどお金が市場に回らない。というか回さない。回すと増税の理由がなくなるねw 

税率を上げなくても税収は当然上がるから、増税できなくなっちゃう。それが多分国の本音でしょう。 

 

そもそも、こんだけお金が根詰まった状態で自分をして「貨幣自体は飽和気味になっている」と言わせること自体が異常事態と思う。 

 

お金を回せる立法府員を国会議事堂に送り込みましょう。そうでないと国民自身の借金を、持っている国債を海外に流してお金化する事態(財務省の言う国家の借金とはこういう事態を言う)にまでいくでしょうから経済危機になりますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレの現状を見れば、据え置きではなく若干の利上げを行うべきでしょう。 

もうそろそろ低金利から脱出しておかないと、次の景気変動に対応できなくなりますから。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

只でさえ円安為替操作とトランプに睨まれてるのに関税会談に不利に働くよね。学者タイプの植田さんでは、この辺は上手くこなせない。ワンノッチとか春闘とか逃げの発言ばかりで責任回避ばかりだし、黒田の後だから舵取り難しいのは判るけど、コレでは海外からな められるのは当たり前。緩やな賃金上昇基調を30年繰り返す国はない。今日の会見も他責ばかりなんだから成果出せない以上この先も同じ事繰り返すだけ。いい加減政府の顔色伺うの止めたらいいのに。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は利上げより利下げ、そして積極財政。これしかない。減税でもなんでもいい。積極財政で経済を少し加熱するくらいまで上げること。加熱してようやく金利を上げる環境になる。経済学のイロハのイ。物価高はピンポイントで対策が必要。 

 

▲73 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇というより高騰しすぎて、ほぼ全国民はついていけていない状態を察してくれた事は評価したい。 

ただ、これからどうするのか、どうなるのかの判断は非常に難しいのではないでしょうか…。 

 

▲42 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

もう急速に上げる必要が全くなくなった。 

アメリカは利下げが始まる。 

日本はこのままで良い。既に住宅ローン金利下げたところもあるらしい。 

民間金融機関は、さすが対応が早い。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍黒田時代にはずっとゼロ金利の超低空飛行、僅かでも利上げなど到底不可能、かといっていつまでも現状維持でも埒が明かないどん詰まり状態の中で、ついに禁断のマイナス金利までやらかした。 

この蟻地獄状態を日本自身の主体性では全く脱却できない間に、コロナ禍・アフターコロナという予測外の事態が世界的変動を招き、日本も数十年ぶりのインフレに突入した。(インフレと呼ぶにはどうもうさん臭く、終戦後に流行語になった「ジスインフレ」なのかも知れないが。) 

しかし、内外金利差解消のためにも利上げをぐんぐん進めたいところだったのに、どうにも国民の懐具合はさっぱりアカンしトランプ旋風という災害には襲いかかられるしで結局上げられず、足踏み、様子見でまたダラダラと行きそうな感じ。 

とにかく日本はまたしても打つ手がなくて進めず引けず止まってる手詰まり。フリーハンドが全く無し、これは最悪に悔しいことだなぁ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても・何としても・絶対に、金利は上げたくないという強い意志を感じます。膨大な国の借金が金利上昇で苦戦するのを阻止。 

 

こんなだから円は信用されないしいつもドルに対して大きく振られて、国民が物価高騰でもの凄く苦労しようとも関係ない。いつも生かさず殺さずですね。ひどい。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

追加利上げの有無は今後のドル円相場次第。 

また、円安方向に振れれば、インフレ要因になることから、追加利上げに踏み切らなければならなくなる。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上昇大好き植田日銀総裁が金利を上げなかったのは当然。これで金利を上げたらリーマンショックのようなことが起こるかもしれない。 

普通のことを植田はやっただけのこと。 

植田の当初の思惑とは違うだろうが 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

円高基調が円安に動き出した。 

今の時点でこの判断じゃいつまで経っても変えられない。 

変えられない変わらない日本。政府も批判を恐れて口を挟まない。 

そもそも何の為に金利を引き上げたんだ?そこを否定することになる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀と植田総裁に庶民目線が無く、大手輸出企業のポチに成り果ててる事が鮮明になりましたね。 

内需産業や中小企業で働いている大多数の庶民はちっとも賃金が上がらない中での物価高で生活を限界まで切り詰めてギリギリで暮らしてるのに、それを理解せず大手輸出企業だけを利する円安政策を行うとは呆れてものも言えません 

そもそも今の相場は「破滅的円安」のレベルであり、本来なら全力で介入&サクッと利上げするべきなのはまともな脳みそがあればわかりそうなものなのに… 

植田総裁の即時退陣と、庶民目線を持った方の総裁就任を期待します 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇率が引き下げられた。物価上昇率がマイルドになれば金利上げる理由は薄くなるので、今後1年くらいは日銀は金利を上げないスタンスになった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大賛成です。 

金利を上げても価格は変わらないし、ローンの返済額は上がる。 

何よりも円高が進むと米国株が為替負けして腹立たしいからもっともっと円安になって欲しい。 

 

▲26 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

据え置きは良いとして、わざわざ円安に誘導するような事を言う必要あるの? 

日米、交渉中だよね。 

為替については協議されるかは不明だけど、トランプは円安を良く思っていないんだし。 

 

インフレ率と金利に差があり過ぎ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3月に先行き不透明で上げなかったのならトランプ関税のこの時期、尚更政策金利なんか上げられないでしょうね。 

個人的には3月に上げていれば良かった気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の立ち位置で味方が変わってくる話だけど、結局政府と日銀が必死に円安誘導して大企業を儲からせたところで、しこたま内部留保溜め込むだけだし、富裕層は物価高より株バブルでボロ儲けしてる。その皺寄せは全て庶民レベルの人達生活悪化に繋がってる。マクロ的には円高の方いいんだけど、その庶民が自民党に票入れてるわけでね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

植田はいつも遅い。 Too late だよ。 

ゼロ金利の解除の時もそう。極度の円安を招いた。 

関税問題が出てくる前、前回、さっさと利上げをしておけば良かった。 

もう、これで年内は利上げが難しい情勢になってきた。 

現状では本当に不景気になってきた時のリスクバッファーが乏しい。 

 

▲120 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、成長経済を画策するなら、金利はある程度の水準で変わらないのが理想じゃないでしょうか。 

未だに、マイナス金利とか、バカ金融緩和政策をダラダラ続けた結果で、日本経済は成長モードの体験不足から、民間ベースの経済成長を忘れてしまい、ビビった臆病発想から官営好景気が来ないかな〜って貧乏日和見のままな感じです。 

今さら、万博で景気高揚なんか、起きませんよ。 

アベノミクスの付けが続きますね。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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