( 287867 )  2025/05/02 07:30:19  
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運転席の下にバッテリーがある車種って何でしょうか? 

ワンボックスのことなのか、別のバッテリーなのか、その情報は必要ですね。別のバッテリーならばメンテナンス以前の話です。この手のニュースとしては情報が少なすぎます。 

 

▲6057 ▼411 

 

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交通安全指導員として講習会で指導してますが、目線が近い受講生さんが多い。遠くを見てれば早く情報を取得出来るので、対処する迄の時間が長い。目標物までの距離が近ければ、目線を追う角度も深くなり、ハンドルを切る角度も、深くなります。穏やかに運転するには、遠くを見て、必要な車間距離を保つ事が必要です。ただ、開けすぎると割り込みや車線変更を誘発し、巻き込まれ事故の可能性が増えるので、周囲の状況を妨げない適度な車間距離で。 

 

▲3 ▼10 

 

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バッテリーは怖いですね。私も愛車を人任せではなく自分で余暇に観るようにします。 

 

…いつも思うことがあり、それは今回の記事も。 

タイヤの空気圧です。「少し高め」が良いといいますが、その基準を示してもらえると助かります。運転席ドアの内側には、規定のタイヤ圧が記されています。私の場合は、例えば「2.4の空気圧なら、2.6位入れます。 

そんな感じで記事にされると読者としても助かります。 

 

▲46 ▼78 

 

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軽のマイルドハイブリッドは助手席下にサブバッテリーがあったと思うが、それ以外にあっただろうか? 

駐車時の監視カメラ用にモバイルバッテリーでも付けていたのだろうか? 

 

自分で消火できないほどの炎が出る事が理解できないが、怪我なく逃げられたのであれば幸いだろう。 

 

古い車だけに、細部まで注意を注意をお願いしたい。 

 

▲5 ▼4 

 

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これ35年程前の初代レガシィですね、助手席下に純正バッテリーは搭載されて無いとなるとどんなバッテリーを設置してたか、年代的にもメーカーサイドの問題でも無いし、オーナーの責任が問われそうですね。 

 

▲2340 ▼94 

 

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近年国産バッテリーよりも安価な海外品が出回っていますが、安いから事故が起きやすいとは一概に言えませんが、緩みの原因、バッテリーそのものに原因、他も考えられるでしょうから、専門家がしっかり検証すべきでしょうね 

 

▲13 ▼4 

 

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このようなゴールデンウイークだからとこじつけた記事に違和感を覚える、 

ゴールデンウイーク関係なしにDIYしたりしてる車は少なからず起こる可能性はある。 

 

ドラレコつけて変なところから配線引いたとか、エンジンルームにオイルチェックしたウエスを置き忘れとか、先日EV車の火災は灯油を車内にこぼしてたばこの火をつけたとか(この報道も自然発火しない灯油だから違和感あったけど)常日頃から点検するべきで、長距離走るならオイル量やリザーブタンクぐらいチェックすべき。 

 

▲5 ▼1 

 

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断定はできないですが、写真を見る限り平成一桁前半ぐらい?けっこう前のセダンですよね。 

通常はエンジンルーム内にバッテリーがあると思います。 

バッテリーを室内に移設しているとかサブバッテリーを増設しているとか、メーカーの想定していない使い方(改造)をしていたのかと思います。 

 

改造車はあまり来ないですが、車業界にいる者としては気を引き締めないといけない出来事ですね。 

 

▲1041 ▼102 

 

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車種によっては助手席下にマイルドハイブリッド用のバッテリーを積んだものがあり、水害時にやられてしまうものもありますが、コメントの通りこの車種には該当しませんね。 

 

そうなると考えられるのは、オーナー(または前所有者)が室内に置けるジェルタイプ等に換装して室内に設置したとか、モバイルバッテリー等置いてあり、シガライター等に繋いであったとか。 

 

詳細がわからないといたずらに車のバッテリーが悪者にされかねないです。普通のガソリン車、ハイブリッド車では、通常使用の限りほぼバッテリーからの発火はないでしょう。 

 

▲681 ▼51 

 

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レガシィセダンで助手席の下にバッテリー? 

レガシィの助手席の下にバッテリーの収まるスペースなど何処にも無いと思うのだが…。 

それとも助手席の足下にポータブルバッテリーでも置いていたのだろうか。 

確かに車中泊をする人は積んている人も多いだろうし、一人ならば利便性を考えて助手席の足下と言うのは考えられますね。 

何にしろ細かい情報が知りたいです。 

 

▲549 ▼28 

 

 

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画像で見る限り、初期BC前期型のスバルレガシーセダンみたいだけど、あの車助手席下にはバッテリーは無かったと思うけど? 

原因を詳しく調べて、同タイプ車のユーザーに、問題が有れば注意喚起して欲しい。 

 

▲463 ▼36 

 

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YouTubeで確認したところ、スバルレガシー(BC5)のようです。勿論、平成初期の車ですから通常なら助手席下にはバッテリーは搭載していません。ロールバー等を入れてたみたいですので、それなりに車自体を弄っていたみたいですが助手席下の僅か20センチにも満たない場所にバッテリー移植は如何なものか……。経年劣化による配線のショートによる火災等も考えられます。何よりも、役所下の駐車場での火災だったため役所に移らなかった事が不幸中の幸い。 

 

▲57 ▼7 

 

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多分レガシーを改造またはチェーンアップし、個人で何かしらの配線後加工されオリジナル仕様にされた可能性があります。 

鉛電池か、増設用リチウム電池(携帯用)OEM品、問題点は過負荷がかかり容量以上の電流が流れ、発火炎上した可能性があります。 

電気関係の改造される場合は、電験資格のある方に確認された方が安全です。 

旧タイプ車は、配線、カプラー、電線のタイプ、ヒューズ、安定器等キズがある再利用品は極めて危険です!。 

改造車は特に注意が必要です!。 

特にリチウムイオン電池仕様は中古品、まず止めたほうが無難です!。 

耐久性、衝撃等に極めて危険です、甘くみていると取り返しがありません。 

 

▲17 ▼4 

 

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知識のない人が電装系を弄ると大体トラブルに繋がっている。 

端子の緩みや絶縁不良、過電流、被覆を傷つけたまま使うといったことが多く、ショートや加熱による火災にもなりやすい。 

また、サブバッテリーを車内に置く場合は安全性の高いLiFePO4といったものを使用するのが望ましく、少々高くても安全性を優先しないと発火事故を起こしては遅い。 

 

▲4 ▼0 

 

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車の形やホイールのデザインからして旧車だろう。ドアミラーらしき物が小さく、おそらく純正ではなさそうだから、ある程度いじられた車だと思う。 

昨今のスズキなどのハイブリッド車はハイブリッド用のバッテリーをシート下に設置してるけど、改造無しの旧車でバッテリーをシート下に設置してある国産車は見たことない。どう考えてもバッテリーを含めた電気系統を改造した車だろう。 

どんな車でも運行前点検は大事だけど、今回の車両火災はノーマルのファミリーカーで起きるような車両火災ではないんじゃないの? 

 

▲156 ▼15 

 

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セダンで助手席下にサブバッテリーを積んだとなるとスペース的に無理があったか または充電制御をしないでも火災の原因になります 大電流を扱う時はケーブルの太さも問題となります 情報が少ないのでわかりませんが おそらく自分で弄っているのでしょう 自己責任でしようね 他人を巻き込まなかっただけ不幸中の幸いでしょう。 

 

▲160 ▼17 

 

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こんな報道があったら車種と年式、車の出火場所を報道して欲しいですね、同一車種の方への注意喚起になる。 

過去に私の前を走るベンツが信号待ちでいきなりボンネット内なら出火した事が有りました、どんな車でもバッテリーやブレーキからの火災はあり得るので注意したいものです。 

 

▲15 ▼7 

 

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火元がバッテリーの出火との事で、これほどまでに燃え盛るって言うのは恐ろしいと思います。それにより、車が全焼したのは、大変な事ですが、出発しようとした所有者の方にお怪我は無く無事でしたし、市庁舎に燃え移ったりしなかったので、そう言った点は何よりだったかと思います。ゴールデンウィークで遠出する時に、車の点検してもらい、確認すれば、事前に不具合の発見に役立つから、やっておいた方が良いと思います。 

 

▲32 ▼51 

 

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普通の液状鉛バッテリーを置いていたなら発火では無くて引火したんだと思う。バッテリーから出る可燃性ガス(水素)を逃がすブリーダーホースを接続していない可能性がある。もしくは配線がショートしてケーブル焼損し電気火災が発生したのかも知れない。そもそも車室内に裸でバッテリーを設置するのは保安基準規定に適合していないと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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最近バッテリーの火災多すぎる 

機内で携帯バッテリー充電器発火で緊急着陸、車内で暑さで火災、室内で充電して外出しその間にバッテリー発火で家の火災となる等テレビニュースでは毎回放送しないがかなり注意が必要だ 

モバイルバッテリー買い換え等で処分するのに一般ゴミのなかに入れて捨てたりする人いるみたいだが リチウム電池だから焼却炉に入ったら爆発したり パッカー車内で火災等起きている 

捨てるのも 保管で家や車内は自然発火有りすぎだからこれから暑くなるのでとくに注意 

 

▲0 ▼0 

 

 

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車を運転するすべての人が気をつけなければならないのは分かる 

だがこの燃えた車両はどこのメーカーで年式はいつの物なのかもかなり重要だろう 

最近の車なら不具合とかでリコール対象だろうしかなり古い車ならある程度自己責任のメンテナンス不足でもある  

前者なら同型の車両は直ちに使用を控えるなりしなければならない 

 

▲0 ▼0 

 

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初代のレガシィセダンに見えますが、もちろん助手席の下にバッテリーなんてありません。 

大きなバッテリーが入るスペースもありませんし、どんなバッテリーを入れていたのでしょうね。 

 

室内なので水素が逃げずに溜まって始動時の電流で緩んだ端子でスパークした? 

始動時の振動で座席のフレームに端子が接触して短絡した? 

 

▲220 ▼25 

 

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バッテリーから出火はともかくとして、古い車なら燃料系とか怪しくないのか? 私も25年前のジムニーシエラ乗っているけど、前回車検時に燃料ポンプマスターシリンダー、ホース類は全部ディラーが新品交換を提案、実施してくれた。 

 

▲120 ▼54 

 

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出火元がバッテリーだとして、この車は助手席下にメインバッテリーがあったのだろうか。 

初代デイズには助手席下にスターター(補助?)用のサブバッテリーがあるけど、当時の車にサブはないよね。 

 

コメでは初代レガシィセダンらしいから、ラリー用に重量配分を考えて助手席下に設置だったのだろうか。 

 

配線劣化なのか、整備不良なのか、それとも助手席下で異物接触による発火なのか。 

バッテリーの発火原因を皆知りたいよね。 

 

▲19 ▼4 

 

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BC5 レガシィセダン乗ってました。リヤコンビランプ、トランク形状、マフラー出口位置、バンパーのナンバープレート切欠け全てレガシィですね。バッテリーはもちろん助手席下になんかありませんし入りません。それより助手席にロールバーがあるように見えるので、タイプRA-Rなど競技車両ではないでしょうか。つまり何らかの改造が原因では。 

 

▲158 ▼8 

 

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鉛バッテリーは少々不具合があったくらいで火が出たりはしないから、ドラレコの常時記録用のサブバッテリーのそれもパチ物のリチウムのやつが助手席の下に置いてあって、充電が切り替わったとたんに火を噴いたのだろう。JAFのエンジンルームの点検は関係がない。内容があいまいな記事だね。パチリチウムとはそういうものだ。車内に置いておいてはいけない。鉛のシールドバッテリーが安全だろう。 

 

▲38 ▼1 

 

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そもそも破裂の危険性もあるバッテリーが、助手席の下に装備されている車ってどうなんだよ。そんな車が日本の自動車安全基準をクリアしてるとは思えない。 

通常はバルクヘッドで隔離されているエンジンルームにある(寒冷地仕様でツインバッテリーの一つをトランクに装備するものもある)から、万が一発火や破裂しても安全な訳で、助手席の下なんて危険極まりない。 

もし高速道路やトンネル等で、即止まれない場合は助手席の同乗者は確実に損傷するだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

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全ての燃料車には補機バッテリーが積まれていて、配線がショートすると火元となります。走行で熱された排気管も火元となります。電気自動車の駆動バッテリーに限らず、あらゆる自動車は危険だという認識が必要です。 

 

▲1 ▼6 

 

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車を持っている人は、ある程度日頃から自分で車の整備を出来る様にしていて欲しいです。勉強して欲しいです。 

 

難しい事は出来なくても、バッテリーの確認や交換、各部ネジが緩んでるのを絞めるとか、ライトのバルブ、オイル類の点検、エンジンベルトの点検、ホイールのナットのまし絞め、空気圧などを点検して、不安があるなら整備工場に出すとか、オートバックスなどに行ってやって貰う必要はあります。 

 

何もメンテナンスをせずに、やりっ放しは駄目です。 

 

▲3 ▼14 

 

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直接は関係ないけど。 

 

以前iPodを繋いで車で音楽を聴いていました。iPodは車に置きっぱなしだったのですが、いつの日にか車のドアを開けると少し焦げ臭く感じるようになりました。それでもそのまま運転していたのですが、たまたまiPodを操作しようとしたら、パンパンに膨らんでいるではないですか。焦げ臭いのはこれが原因でした。発火する前に気付いてよかったです。リチウムイオン電池は恐いですよ。 

 

▲7 ▼6 

 

 

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「視野を広くもってほしい。また標識を自分が認識できるスピードで走行することも重要」 

 

→ さすが、JAFの内田さんが言うことは的を射ている。 

 

ということは、同じ制限速度の道路を走行する場合であっても、標識を認識することが難しいドライバーは、抑制した速度にて走行すべしと読める、心して運転したいもの! 

 

▲0 ▼0 

 

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写真で確認できるボディータイプの車で助手席シート下にバッテリーとなると、移設したか?サブバッテリーってところでしょうか? 

こういった改造は、管理は事故責任なのでどんな破損や劣化が有るかマメに確認が必要で、非常に手が掛かるので面倒くささが勝つ人はやらない方が良いですね。 

 

▲89 ▼9 

 

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本当にターミナルの緩みなのか、粗悪な中華のバッテリーを使った結果なのかちゃんと検証してほしい。 

また、正規の場所にないバッテリーだから、サブバッテリーにしろ、配線ミスとかいろいろと考えないといけない。 

もし、発火の危険のあるバッテリーだとしたらリコールなり販売停止の措置を取ってほしい。 

 

▲0 ▼2 

 

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純正で助手席シート下にバッテリー装着とかあり得ないのでカスタムだろうな。電源系統の変更は本当に恐ろしい。20年程前だったと思うけど、オーディオ系統にバッ直したGTIが首都高で突然炎上した事故を思いす。その時ドライバーは咄嗟に脱出して助かったらしいけど、渋滞させた車列から罵声を浴びて車失ったりと散々な目に遭ったらしい。カスタムのバランス変更とは本当に自己責任。だけどそれだけじゃ済まない場合によっては関係無い他者を巻き込む可能性だって有る訳だ。弄りはリスクも背負う事になる。 

 

▲4 ▼2 

 

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セダンで助手席下にバッテリーを積んでる車って知らないな。 

昔ならガスが発生するからバッテリーはエンジンルームが定位置何だが。 

別目的(オーディオとか)で増設したのか荷物として助手席に積んだのか。 

「助手席下」なら高さが限られるから横倒しだったのか。 

しっかり原因を追求してバッテリーそのものに問題があるなら消費者庁から注意喚起して欲しいね。 

 

▲13 ▼3 

 

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助手席下のバッテリーって駐車監視機能をもったドラブレコーダー用の補助バッテリーなのかな? 

駐車監視機能使うと鉛がすぐやられるのでうちもリチウムイオン電池の補助バッテリーを助手席下につけてます。助手席下なのであまり見てませんがオリビン仕様で安全ということで室内においてます。 

 

▲1 ▼1 

 

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以前車の掃除をしていたら、助手席シート下に、何ヶ月も前の未開封のクリームパンがあった。助手席シート下ってたまにしか見ないから、意外な物がある。携帯バッテリーの取扱に気をつけても、こういう所に入り込むとどうしようもない。 

 

▲41 ▼32 

 

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助手席下には通常の車用バッテリーは積めない。情報量も少なく、みな見当外れなコメントが多いけれど、単純に、別の用途に使っていた最近のリチウムイオンバッテリーのようなものではないのか。その辺を取材しない記事が多い。記者自身が疑問に感じないのが問題。発表を鵜呑みにして、それだけ書くのは誰でもできる。バッテリーの注意点も見当外れで、意味も無く不安を煽っているだけだ。これを読んでも何の対策もできないだろう。修理工場も困ってしまうと思う。連休前で忙しいのにこれでは金にならない。 

 

▲12 ▼7 

 

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延焼した車の映像から箱形セダン車(クラウン等)で助手席の下にバッテリーがあるのはハイブリッドの駆動用バッテリーの可能性がある。 

やはりハイブリッドやEV車はバッテリー火災に注意が必要だ。 

つまり点検を怠らない事である。 

 

▲1 ▼22 

 

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90年代っぽいサッシュレスのドアに、旧車っぽいホイール 

 

この車種ではないが、トランク側にバッテリーを置くR33・R34スカイラインの場合、専用のシールドバッテリーが設定されていた 

重量配分のためだそうで、小型の割に専用だから高い、純正の供給まだあったかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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助手席の下にバッテリーだったら、マイルドハイブリッドの軽自動車ですよね。でも写真見ると、ホイールからもスバル。かなり古いレガシーのセダン。何のためか分かりませんが、改造して助手席の下にバッテリーを置いたんでしょうね。それで燃えだしたんでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

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この火災事故は原因解明がされてから出ないと何とも言えません。が、バッテリーに何らかの問題が起きたのか、バッテリーそのものに問題があったのか··何れにしても解明を待たなければならないのでしょう。 

EVの一番怖いところは、衝撃や熱暴走による発火です。日本では より安全な全固体電池が大量生産に入らないと普及しないと思います。電池重量で車重も時計に重くなる。タイヤも長持ちしない。 

 

▲12 ▼42 

 

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この記事だと、分かり難いですね。火元が車両へ電源供給する補機バッテリーなのか、駆動用バッテリーを搭載してる車両なのか、または一般的なモバイルバッテリーがたまたま助手席の下で発火したのか。暖かくなり停車中の車室温度も上がるので気を付けたいです。 

 

▲11 ▼1 

 

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初代のBC5型のレガシィでしょうか? 

ホイールの形状やロールケージっぽい物が 

見られるので、競技車かレプリカだと思います。 

 

バッテリーは標準車はエンジンルームなので 

助手席下に移設したと思います。 

つまりバッテリー移設時の配線失敗による火災ということで 

ゴールデンウィークにこじつけた記事では 

ないでしょうか? 

 

▲2 ▼1 

 

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電気自動車の恐怖。 

 

バッテリーが燃えているから、電気がなくならない限り燃え続ける上、消火は不可能でドデカいプールみたいなものに放り込むしかない。 

発火から車が燃えるまではほんの数秒。 

「EVバス、発火」とかで調べれば動画は出てくるから、その速度はよく分かるはず。 

 

▲7 ▼26 

 

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当然推定ですが発火するバッテリーといえばリチウムイオンだし座席下に奥ならジャンプスターター用バッテリーとかかな? モバイルバッテリーとしても使えますから。 

ジャンプスターターバッテリーなら発売元を問わなければ流通量の99%は隣の大きな国の製造ですので、その手の製品をクルマに積みっぱにするのは危険だと思います。 

かといって家に置いて置いても危険ですけど。 

 

▲1 ▼0 

 

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元カーオーディオメーカーの営業マンです。 

有名カーショップチェーン店のピットでバッテリーから外部アンプに引いたケーブルから出火したのを見たことがあります。 

助手席下だと小型ウーファーか外部アンプくらいしか置けないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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IMAというシステム(エンジン始動にバッテリーの電力を使うクルマ)に乗っているので記事を読んでドキッとしました。ただコメント欄では改造車ではないかとの指摘が多くホッとしています。 

これからの季節は車内が暑くなりやすく、モバイルバッテリーの車内放置が火災のもとになり得ます。 

こちらも気をつけていきたいところ 

 

▲0 ▼0 

 

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他の方が言うように古いクルマだったなら、始動性上げる為助手席下にサブバッテリーを設けシガーソケットにつないだのではないかとも考えられる。当然細いケーブルでの接続だろうがヒューズ等経由したのだろうか。用途に合ったバッテリーだったのか。この記事だけでは何も分からない。 

 

▲11 ▼3 

 

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この写真を見る限りひと昔前のセダンみたいな形だけど助手席下にバッテリーが搭載される車は自分の記憶では軽トラくらいしか思い当たらない。 

バッテリーが経年劣化したか、ターミナルの緩みに因るものか? 

自家用車は車検や半年点検では判らない部分が有る。 

やはり日頃の点検がより重要で有るのは間違い無い。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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レガシィだと思う。 

多分ホイールがスピードライン。 

ロールバーらしきものも見えるし、ラリーカーの再現モディファイ? 

ウエバラでバッテリーを車内に移設してたとか?隣にガスタンクなんて置いてたらよく燃えそう。エンジンかけようとして燃えたなら水素発生通電爆発火災? 

人に被害がなかっただけよかったかな… 

古い車が燃えたというニュースはドキッとする。 

 

▲3 ▼1 

 

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セダンタイプで助手席下にバッテリーってなんだ? 

スズキのエネチャージやスバルのハイブリッド乗った時に小型のバッテリーがあったけど、リチウムイオンなんて一般人にメンテもへったくれもないし 

 

偏見だけどスポーツタイプのホイールだから、重量配分チューンでエンジンルームのバッテリーをホイールベース内に移動するチューンは効くけど、だとしたら申し訳ないがそんな一般の人に注意喚起するニュースでは無いと思うけど 

 

▲133 ▼10 

 

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車載に据え付けのバッテリーでは無いし、この燃え方ならリチウムイオン電池ですが、モバイルバッテリーの容量ではここまで延焼しないので、蓄電池かポータブル電源ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

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写真を見る限りセダンタイプの乗用車のようですが、助手席の下にバッテリー? いわゆるエンジンルームにあるようなバッテリーではないことは大きさやスペース的にも分かりますが、いくらなんでも危ないからきちんとどんな状況下で火事になったかも報道してほしい。 

 

▲85 ▼4 

 

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全焼した車はEVとは違うのですか? 

世界中でEV車のエンジン火災が発生し、大きな駐車場で何十台以上も一度に焼ける火災も度々あるそうです。 

EV車が危険だと言う話は海外では良く知られているのに、日本ではそれ程騒がれておらず、かえってEV車の販売に力を入れているように見えます。 

以前読んだ情報ではマイナス何十度にもなる寒冷地ではEV車が凍り付いて走れないそうです。 

(韓国の情報より) 

  ↓ 

「リチウム電池は陽極と陰極が接触すると火花が散るショート(Short circuit)現象が発生し、瞬時に温度が1000度以上に急上昇する熱暴走につながり電池が爆発する。また、二次電池は熱・水分・外部の衝撃などに脆弱だが、EVはでこぼこ道を走りぶつかりやすい。管理をしなければホコリも入りやすいため、火災の危険性は常に存在する」 

と書かれていた。 

 

▲2 ▼11 

 

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クルマの取説に、日常点検の項目があるけど、実際にやってる人なんて、ほとんどいないんだろうと思う。 

少なくとも、遠出する予定がある時は、空気圧やオイルなんかは確認するようにしている。まぁ、バッテリーは、半年毎の点検で確認してもらうくらいかな。 

 

▲0 ▼0 

 

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助手席の下にバッテリー? フロント軽量化で回頭性を高めようとしたか? ボクサーエンジンというだけで充分その性能の高さは実感出来るだろうが、自分なりにカスタムしてより性能を高めたい気持ちも分かる。 結果残念なことになってしまったわけで、バッテリー移設には二重、三重の安全対策が必要なようである。 

 

▲3 ▼1 

 

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輸入車はバッテリーの搭載位置がさまざまで、トランクルームや助手席下にある車種があります。ルノーは助手席にある車種がありますし、ベンツやBMWはトランクルームにある車種があります。 

 

▲0 ▼0 

 

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久しぶりの長距離運転。こういう方達が事故を起こし、渋滞する。とは言い切れないが、初心者マークや、わナンバー。恐ろしい。 

一番怖いのが、わナンバーで初心者マーク。 

流石にわナンバーでもみじマークはみかけませんが、おそらく自覚しておられるのでしょう。安全運転を心がけたいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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携帯のバッテリから発火とか爆発などの事故も沢山あります。 

車もハイブリッドやEVも増えて来ましたし、バッテリーの容量も大きくなって来ていますので心配ですね。 

 

▲7 ▼5 

 

 

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スズキのマイルドハイブリッドのバッテリーならシートしたにあるけれど、写真で見る限り古いセダンかハードトップタイプの車に見えるんですよね。 

通常のいわゆるカーバッテリーなら自分でチェックもできるけど。 

それともシート下に転げ落ちてたモバイルバッテリーとか、改造してバッテリー増設した車とか? 

 

▲2 ▼0 

 

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皆さん、疑問に思ってますが自分もです。現行のスペーシアなどは助手席床下にリチウムイオンバッテリ―がありますがエンジン始動用ではありません。ワンボックスカーなどは助手席下に始動用バッテリーがありますが映像を見る限りでは少し型が古そうな(失礼)4ドアセダン。走り屋さんでバッテリー移設なら、たいていトランクだし置いておいたモバイルバッテリーでも発火したのでは?火災の前にヒュージブルリンクが破断して火災予防になるし増設だとしても助手席には置かないけどね。 

 

▲9 ▼2 

 

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トラックでも、外にバッテリーは積んでいる。室内でGTRなんかは、トランクルームでもドライバッテリー。助手席したはマイルドハイブリッドの電池…これもシールドがかなりされているし、セダンの年式から搭載されていない。モバイルバッテリーを助手席に置いていたんじゃないかな? 

 

▲3 ▼0 

 

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アクアはハイブリッドのバッテリーが後席下にあるらしく、冷却用のファンがあり、そこに埃が溜まって冷却機能が落ちるとバッテリーに不具合が出る…と聞いた事があるが、こんな古そうな車で助手席にバッテリーって、一体どういう事なんだろう? 

 

改造したのなら、その旨を記事に入れて欲しいよね。 

 

▲6 ▼0 

 

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正直、ニュースにならないこの手の家事はしょっちゅう起きてるよ。別に珍しい事でもないけど、気をつけないといけないのは、出火した車の持ち主には、何の責任も問えないこと。 

 

隣に止めた車に燃え移っても、被害にあった車の自分の保険で治す必要があるし、地面が私道でアスファルトが溶けても、出火した車の持ち主には補修の費用は請求できない。 

 

そういう必要な情報を報道しろよ。 

 

ただ、「バッテリー出火に気をつけましょう」なんて、誰でも知ってる。一端のメディアが発信する情報じゃない。 

 

▲7 ▼5 

 

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「目の前だけでなく幅広く遠くを見渡すような感じで」 

読みながら、本当にそうだなあと思いました。 

メカニックなことは恥ずかしながらいつも人任せなのですが 

意識していきたいです。出先で困ったことといえば 

エアコンのガス切れを思い出します。 

GWでも車内は暑いですよね。 

 

▲0 ▼0 

 

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改造の有無までシッカリと取材して、記事にして欲しいですね。 

このタイプの車の助手席下にバッテリーを装備するって考えられないです。 

クルマの事を知らない記者ならそれもしょうがないかもしれないが、 

記事と画像でただただセンセーショナルを煽ればいいというものではない。 

 

▲2 ▼0 

 

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初代レガシィセダンかな 

ホイールとか見ると、たぶんRSグレードを 

ラリーカーもどきにして乗ってたのかな 

でもバッテリーを、トランクに移設する人は 

いても、助手席下に移設する人っているのかな? 

もしそうなら、配線弄ってるだろうからそこに 

不具合があったのかもね 

 

▲3 ▼1 

 

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車種やメーカーは書いてない。 

わからないワケないと思うので書いてないんだろうなって想う。 

 

日本ではあまり聞かないが中国や韓国ではBEVの出火は結構発生していて 

韓国では社会問題になっている。 

中国ではそういうニュースが出ると即座に消去されるのであまり表面化していないが、実は結構ある。 

 

ポータブルバッテリーが発火するのと原因が同じ。 

バッテリー損傷による液漏れ+内部回路ショート。 

言うまでもなく日本の大手メーカーではそういうところ対策しているので 

発火はしにくくなっている。 

それはBEVも同じ。なので日本では殆どBEVが燃えたってニュースは見ない。 

 

▲5 ▼15 

 

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自動車学校でも教えてもらう事だし、法律でも乗車前の点検は義務になっている。今は、メンテナンスパックなどでディーラーに任せっきりになる事も多い。他力本願だと人は衰える。タイヤ空気圧すら見たことない人も多いのもあり得ない。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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シルエットだけ見ると年期のいったセダンのようだが、そんなクルマの助手席下にバッテリーというのを思いつかない。そもそもセダンの座席下にバッテリーを積むスペースなんかあるか?先日は納車間もないフェラーリが全焼したことが報じられたが、このクルマは外車ではなくおそらく国産車だろう。国産車が炎上?ますます謎だ。 

 

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車のバッテリーが出火の原因の模様ですが、記事内に記載されていたバッテリーターミナルは非常に肝になる部分ですが、意外と軽視されがちです。 

 

自動車の電気に関するスペシャリストである電装修理業者が、量販店で販売している製品を殆ど使用しないのは、言わずもがなです。 

 

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古い車だから大容量(60Ah~) のジャンプ・スタータでも置いていたのでは。私は1.3Lの小型HVだし、LiBの発火が怖いから10Ah程度の小型品にして年に一回は安全性や残量をチェックしてる。なお LiBには湿気や水分は厳禁! 

 

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BC系のレガシィはエンジンルームから移設してバッテリー助手席下に設置したのですね 

バッテリー 結構危ないと思うから古い車はたまに端子の掃除していたりしました 火花も飛ぶし 

レガシィ燃えて勿体無い 私このレガシィ好きでしたし 対向車で走っていたらチラッと見てしまいます 

 

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助手席の下にあった火災の原因になったバッテリーが、普通の車用のバッテリーなのか、それともハイブリッド用のバッテリーなのかで、日常整備で対応できるかどうかが違う気がします。 

EV車だったら、全くどうにもなりませんね。 

 

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バッテリとは話が違ってしまいますが、暖かくなってきてもスタッドレスタイヤを履き潰そうと履き続けている車を見かけますが、高速走行でパンクする原因になりますのでご注意ください。 

 

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この車種は、バッテリーは純正ではエンジンルーム内にあるはずです。 

不正改造による、結線不良が原因なんじゃないですかね。 

EVの動力用リチウムイオンバッテリーからの出火は聞くが、補機バッテリーからの出火は聞いた事ない。 

 

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改造車かな?素人配線でショートして発火って事なんだろうけどね。 

JAFの意見もノーマルな車に対しての事で改造車には当てはまらないよ。 

昔、JAFでタイミングベルト切れてます!って搬入された車を見たらスパークプラグ抜けてただけでタイミングベルトの異常じゃなくJAFもいい加減なんだと実感した事がある。 

 

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近年、セルフ式ガソリンスタンドにて給油をするが、ガソリンスタンドが減って、セルフ式だから次々と給油の列が出来る。 

だから給油時にタイヤ空気圧など行う暇がない。 

ディーラー車ない中古車で、カー用品店以外での点検場が減っているので困る。 

 

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この記事は何かおかしい。 

起こった火災の詳細情報がなさすぎる。 

どう考えても車種の年式、改造の有無がポイントになる火災にもかかわらずその情報がない。 

連休中の運転の注意点をプロに聞いた結果を載せるなら関連があるのかないのかわからないこの火災の記事に載せると話がややこしくなる。 

結局自分の車と火災の原因に関連があるのかどうかは何もわからない。 

果たしてこの記事を見て当事者意識を持ってバッテリーの点検をする運転手がどれほどいるのだろうか… 

 

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車種は分からないが、形からするとかなり古いセダンにみえる。 

車と同じくらい古い鉛蓄電池を使っていたか、どこかでショートしたか、あるいは正体不明の激安リチウムイオン電池を使っていたか… 

 

某アマゾンのマケプレとかで売ってる激安リチウムイオン電池は絶対に使うべきではない、というか販売を規制すべき。 

使用者の車が燃えるならいいが、それに巻き込まれたらたまらんわ 

 

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助手席下にバッテリー。エンジンかけようとしたらそこから火が出たと。 

 

「運行前点検しましょう」と訴えるためになのか、記事に色々意図的なフェイクを混ぜてませんか? 

 

改造が原因の車両火災ならば「不適切な改造は危ないのでやめましょう」です。 

 

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シルエット的にはBC5レガシィかな。 

ただノーマルでは助手席下にはバッテリーは無い。 

そもそも鉛バッテリーは稼動中は水素が出るので車内に置くのは危険。 

改造車とゆう事ですかね、車用12Vリチウムイオンとか最近出てるみたいだしフロントの軽量化は良かったが配線が甘かったか、単純に配線の劣化か。 

 

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可能性として室内にバッテリーを置いてレーシングカーみたいにしていた? 

の場合、ガスが危ないから開放型ではなく密閉型にするんだけど。 

昔、AE86でサーキット走っていたときにフロントを少しでも軽くしたいのとエンジンルームをすっきりみせるために自分がしていたので仮説でした。 

 

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バッテリーは日常の点検、せめて月1のバッテリー液の確認はした方がいい。最近のバッテリーはメンテナンスフリーになってるが、過信せず基本に忠実に、こんなオーナーは車好きに言わせるとクルマがかわいそうだ。 

 

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甲府市役所駐車場の火災と、連休遠出の出発前の注意は関係無いでしょ。無理やりですぜ、この記事。液量点検しても、補充用の蒸留水なんて連休ドライバーが用意してるはずがないし、そもそも点検なんてできないでしょうよ。タイヤの空気圧も見ないとね。 

 

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日本人はあまり自分の車を点検できないのではないか?欧米はユーザー車検で、ガソリンスタンドでやる。基本的な車の点検ができないものは車検を通すことができないのではないか?日本人は人任せが多いから車のトラブルはおおだろう。 

 

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焼けた写真だと私には初代レガシーセダンに見えます。(メーカーさん間違っていたらすみません)。室内(但し後席シート下)にバッテリーがある車は昔のアウディセダンとかあるにはあります。 

 

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2000年あたりの古いインプレッサセダンの 

助手席下にバッテリーなんかないと思うんだが 

本当にエンジンかけた拍子にバッテリーが燃えたの? 

あの時代の水平対向エンジン 

昔ガソスタでアルバイトしていた時、燃料入れ終わって車出たあと必ずオイル垂れてたもんな 

エンジンオイル漏れてエキゾーストにかかり火事になったんじゃない? 

 

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カスタムで助手席下にサブバッテリーを積んでいたということなのか? 

それとも小型のジャンプスターターを助手席の下に置いてあったのか? 

勝手に推測すると後者の可能性が高いと思う。 

ということでやはりリチウムイオンバッテリーは危険なのでクルマに積みっぱなしにするのはやめにしようと思います。 

 

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