( 287913 ) 2025/05/03 03:40:44 2 00 松本和弘死刑囚が死亡、70歳 マニラで男性2人殺害、老衰で共同通信 5/2(金) 12:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb145fb111da9d8b69991449ac7cfe1eb51976c |
( 287915 ) 2025/05/03 03:40:44 1 00 【まとめ】 30年前の犯罪の死刑囚が老衰で亡くなることに違和感を持つ声や、死刑執行までの期間が遅すぎるという批判が寄せられています。 | ( 287917 ) 2025/05/03 03:40:44 0 00 =+=+=+=+=
約30年前の犯罪の死刑囚が老衰で亡くなるのは、違和感でかない。 なぜ、刑を執行しなかったのかも検証すべきだと思う。
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袴田さんの件も例外的にはあるが、死刑判決から執行まで日本の刑法は 遅すぎるし、結果的には老衰で死亡では極刑の意味がない。
中国のように死刑判決から執行までの期間とまでは行かないが、遅すぎる と思う。
遺族としての感情として病死と死刑執行では全く罪の償いの意味が異なる。 日本も死刑確定から執行までの期間を再考し改めるべきだと思う。
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被害者の最期に比べてずいぶんと穏やかな最期ですね。 死刑囚は刑を執行されて初めて罪を償ったことになるのでは? だらだらと医療なんかも受けさせてもらいながらお金の心配も労働のストレスも無く三食雨風凌げて何十年と・・・法務大臣が判子押せば良いだけでしょ。仕事してください法務大臣。
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トップの人の言う通りだと思う。何故、これほど長期間執行しなかったのか。これが普通であるならば、死刑制度など廃止すればよい。国民は、私刑が禁止されているからこそ、裁判による判決の下に国が被害者に代わって死刑執行するのであって、その制度がまともに機能していないようならば、死刑制度そのものを廃止するしかない。今後も死刑制度を続けるのであれば、いい加減、刑の執行を速やかにするよう真剣な見直しが必要だと思う
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死刑執行せずに老衰に至った経緯を法務省は明確にして欲しいかな、その上でその期間での税金の無駄使いを監査報告、誰に請求すべきか法的な責任を整理して欲しいかな。冤罪の可能性もあるからと執行に至らないのであれば、執行に至ったと人との間での法的な不平等を認めるのかしら。もしくは執行にあたって恣意的な判断を良しとするのかしら。司法の執行に疑惑を生む事を望む訳では無いでしょう。
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無期懲役以上の刑期を科せられた人間は、被害者の方の命を奪っている人間が殆どなので、苦しんで死ぬ位の厳しい刑務所暮らしにした方がいいと思います。 大切な家族を星にした極悪犯人は雨にも濡れずに3食食べれる楽な暮らしをさせているのは違うと思います。 犯人にも人権がある。とか言う人もいると思いますが、被害者家族にしてみればそんな物はどうでもいい事で、犯人が捕まっても大切な家族は2度と戻ってはきません。 どうか重罪犯には、もっと厳しい生活をさせるようにして欲しいと思います。
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私も老衰でしたが、60歳を過ぎて特定の病気がなく、医師の所見で原因がはっきりしないまま多臓器が徐々に機能を失えば、それは「老衰」とされます。今回の松本死刑囚も、刑務所の限られた医療設備の中で最低限の診察を受け、老衰と判断されたのでしょう。制度上そうであるにせよ、死刑確定から何十年も経過し、結局病死や老衰で命を終える死刑囚が後を絶たないことには、どこか釈然としないものがあります。執行が遅すぎるのです。被害者の命は戻らず、ご遺族の思いもまた、時間と共に置き去りにされているように感じます。あらためて、被害に遭われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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死刑囚が老衰や病死したら何の刑罰も受けずに天命を全うしたことになる 死刑囚唯一の罰は死刑が執行されることである これでは殺害された方と遺族は納得できないでしょう
執行までの期間は原則として判決確定後6ヶ月以内と定められているが、執行されなかったのは何故か、国の見解を聞きたい
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法務大臣の職務怠慢で遺族の無念さだけが残った形になったと思う。 死刑確定したらさっさと法務大臣がサインするのを官僚も黙ってるのはおかしい。 法律を変えて法務大臣のサインが無くても死刑確定後即時執行で構わないと思う。 なんなら裁判所から直行でもいいくらい。 それだけのことをやってるんだし被害者が納得しないと思う。 被害者側も死刑執行を促すために裁判くらいやってもよさそうだけど。 死刑囚がいつまでも執行されないことに精神的苦痛を大臣から与え続けられているんだから。
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たまに死刑囚がこうやって老衰や病死で亡くなるニュースを見かける。法律では死刑執行が確定したら6月以内に執行する事になっとるけども、実際は何年も何十年も収監されとるのが現状や。この理由がよくわからん。むしろ法務省の怠慢とさえ思ってまう。 死刑判決を受けるほどの犯罪を犯してきとるんやから、法を遵守して速やかに執行べきや。
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10年以上前に確定判決出ているのに執行しないのは何故でしょうか。 判決から6カ月以内に執行するようになっていますよね。 死刑囚に何の配慮が必要なのでしょうか。 この間に掛かった費用=税金は大臣が負担してほしい。 死刑囚の兄も病死ですが、遺族は納得できないと思います。
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死刑判決が確定した後、何年も生かされていたら死刑判決の意味って何なんでしょうね。 判決に疑問の余地があるからすぐに執行できないのが理由なら判決に至るまでの手順に問題があることにならないでしょうか。 老衰で自ら死ぬまで生かされていたら被害者遺族の気持ちとしては死刑判決の意味がないように思えます。
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死刑制度の問題点は置いといて
日本は法治国家なんだから法律に則った執行は必要なんじゃないかと思う 法律はたくさんあるのにまともに運用されていないように感じることが多い
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死刑囚は校正の必要がない為、 刑務所内では仕事もせずに、3食を提供され、 自由時間を過ごす 希望により書籍も取り寄せて読めるなど 全て税金で賄なわれています
死刑制度の是非はありますが、それは、これからの制度をどうするかの問題で、現在の死刑囚を罪に問わずに放置することとは違います
法治国家は法律を遵守して成り立ちます 死刑執行を行わないのは、明確な法律違反
この異常な状況を、どう考えて、 これから どのようにしていくのか 司法には明確にして欲しい
それにしても 日本で死刑になるのは、 相当の凶悪犯ですよね
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犯罪を犯してから30年後の老衰による死亡って、何とも腑に落ちない最期ですね。まぁ、死刑を宣告されてますから、日々死刑執行に恐怖しながらの30年だったとは思いますが、何故30年も放置した?罪状も冤罪は疑われない明確な罪だったのに何故?と思ってしまう。これは毎回の事だけど、法務大臣の職務怠慢以外の何ものでもないと思う。被害者の酷い亡くなり方を考えても加害者が30年生きて、老衰で最期なんて有り得ないと思う。法務大臣になったのなら仕事は全うして貰いたいです。
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現在日本では2022年7月26日に最後の死刑執行が行われ、それ以降約3年間行われていない。その結果死刑囚は現在100人を超えている。 政府は日本を死刑執行停止国にしたいのか。日本では死刑執行を容認している割合は8割を超えている。もし停止したいと思っているのならばはっきりと公約すべきだ。黙って執行停止するのは国民の意思を無視していることになる。 今度の参議院選挙で執行を続けたいのか停止したいのかを公約に明示すべきだ。
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法務大臣は刑を執行しない方が美徳と考えている節がある。しかし民意はこのコメ欄を見ても明らかな様に異なっていると思います。いつまでもふざけた態度をとっているのではなく、残忍な犯行におよんだ者には保持している職務をきちんと果たして欲しい。そして今回の様な結果に対してはしっかり釈明をして欲しい。
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日本は死刑が確定しても何十年も執行されないこれはある意味法務大臣の問題世論を意識し過ぎて許可を出さない、日本の法制度で死刑制度がある以上速やかに執行すべきだろう、 死刑囚は死刑になって当たり前の犯罪を犯した以上被害者遺族の心情を考えるべきだ。 死刑廃止論は考えずに速やかに執行すべきだと思う
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先ほどテレビドラマ「相棒」の同じようなケースを観た。
題名は「黙示録」で、やはり長い間死刑執行がされずに獄中死をした死刑囚と真犯人の話です。 ドラマは判決を下した裁判官の1人が冤罪ではないかと思いつつも、他の先輩裁判官には逆らえず判決を下した事を後悔していたと言う話。
流石に松本死刑囚は冤罪ではないと思うが、何故今まで刑が執行されなかったのか説明する必要があると思う。
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それが事実なんでしょうけど、70歳で老衰死と書かないで欲しいな。 今のご時世、個人差があるとはいえ、70歳と言う年齢は老衰にはまだまだ程遠いと感じるものです。
それはさておき、本題の記事に関してはなぜ執行されなかったのか、恐らく罪状には一抹の疑いが残っており時の法務大臣それぞれが、万が一にも冤罪だった場合死刑執行命令書にサインするのは目覚めが悪いと引き延ばしにしていたか、或いは就任から退任迄の間、一切死刑囚の罪状には無関心だったかのどちらかに依るものでしかないはず。 本来死刑執行は刑の確定から半年以内には執行されなければならないのに未だに百人超えの死刑囚が生きながらえているのはどういう事か?
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刑訴法にも確定したら半年以内に執行しなければならないとあるんだから法に則って執行すべき。執行逃れの再審請求は被害者を更に苦しめるだけ。再審請求されても一回却下されたら即執行すべきじゃないの?執行しないなら廃止して終身刑にして絶対に特赦も恩赦も認めないって改正すべきだと思う。
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皆さんが指摘されているように、刑がが確定したら速やかに執行する事こそ放置国家です。 死刑執行が突然されるのは人権無視だととんでもない事を言い出す輩もいる。 被害者は突然残忍な被害にあったのに、加害者の人権を云々するのは誠に馬鹿げた事です。 そんな事がないよう速やかに執行してこそ、再発防止の抑止力になるのに、そうではないのは法務大臣および内閣の重大な責任放棄でしかない。 日本はやばんな国と言われる外圧にビビっているのでしょう。 日本の治安は日本人が守る事しかないです。
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死刑の是非とは別に、刑罰が実行されないのは非常にまずい。高齢になるほど刑確定しても逃げおおせるチャンスがあると思われてしまい制度の意味が薄れてしまう。
まず、本件は30年間も何をしていたのか?と思う人が多いであろう。まず記事の文章は語弊があり、死刑確定は2007年である。だから死刑執行されなかった期間は30年間なのではなく18年間。それでも勿論長いですが珍しい程ではありません。
なぜ長引くのか?最大の原因は再審請求が繰り返されることだと言います。新証拠や重大な疑義があれば何度でも請求できます。
また、法務大臣の署名が必須なため、大臣によっては全く署名しなかった事例もあります。その就任期間を合わせると18年のうち6年近くに及ぶようです。
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70歳で老衰のが違和感を覚えるね。 どうやったらこの年齢で老衰となるのかが疑問だよ。 勝手な解釈ながら、これは老化促進をさせることで直接的に手を加えずとも死刑執行となる手段だったのかな?被害者が一番気の毒ではあるが、死刑執行をする刑務官の負担も半端ないだろう。それで老化促進刑でも施したのかと思ってしまう。
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個人的にはこういう重犯罪を犯した者への刑罰の与え方については中国や北朝鮮などを見習うべきかなと思う。 罪もない被害者が理不尽に命を奪われているのに、その加害者が我々の収めた税金でぬくぬくと何年も何の心配もなく暮らせるなどあまりにもおかしい。
重犯罪を犯したものへの刑罰はそれこそ目を覆いたくなるほどの中国や北朝鮮などで行われているような刑罰を与えてようやく被害者および被害者関係者への贖罪としてつり合いが取れるのでは?
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老衰…獄中で生涯を全うしたという事?保険金殺人というもっとも重い犯罪を犯した人間を全うさせていいのでしょうか?死刑廃止論もあるのだけど自分は死刑制度は残すべきだと考えます。これがあるから他国と比べてまだ日本の治安はある程度維持されてるわけですから。
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30年間の間冷暖房の効いた部屋で上げ膳据え膳で労役もなく平凡な毎日を過ごして死んでいったんですね。 判決確定後6ヶ月以内の執行が望ましいと記憶してますが、この方は何か特別な理由があって執行されなかったのでしょうか?国民に説明があるべきだと思います。
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死刑囚が老衰というのがどうしても腑に落ちません。法務大臣のエゴか何か知らないけど職務怠慢ですよ。死刑囚は労働も無く、テレビも自由に視聴し、読みたい雑誌や食べたい物も注文すれば手に入ると聞いた事があります。実際にインタビューでも「何年もこの生活をしていると罪の意識が薄らいでいく。」と語っていました。この死刑囚は税金で暮らしてます。その税金の納税者の中には被害者の家族もいるんですよ。手を掛けられた方々は家族や大切な人に手紙一枚記す暇も無いままに亡くなった事を思うと、日本の法律の矛盾に憤りを覚えずにはいられません。
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日本にはアメリカのような「絶対的終身刑」が無いのに死刑判決から30年も死刑執行されなかったことで遺族の無念さは計り知れない。 死刑廃止派がいますが「絶対的終身刑」を制定してから主張すべきです。 犯罪者がいなければ被害者は出ないという当たり前のことが御座なりになり被害者の人権が低いなどあってはならないと思います。
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そもそも「死刑の執行は、法務大臣の命令による。」 と規定。 意味がわからない。
長い裁判期間、審議に審議を重ねてやっと出した裁判官の決断を全く裁判に加わらなかった人間が、裁判の資料に目を通すだけで執行するしないを決めるのはおかしいと思う。
小心者の法務大臣のためにも、判決が出たら自動的に送られるシステムにしましょう。
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何のために死刑判決をしたのか? 執行しないと意味がないと思う
しかし死刑囚以外の囚人は、死刑執行される事はないため、毎日毎日恐怖に怯えることはない分、死刑囚は生かされている間ずっと執行される恐怖に怯えることになる分、かなり刑罰を受けているようにも思える
中国など外国のように、死刑判決出れば近い内に執行されてしまうのが良いのか、日本のように何時執行されるか分からないまま長期の拘置所生活で怯え続ける方が良いのか、どうなんだろうね?
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いつ執行されるか?考えながら 自室の前で足音が止まり名前を呼ばれるのが恐怖らしいけど殺された被害者に比べたら ある意味 人生を全うした事に なるんだろう。こんな刑でいいのでしょうか?法務大臣には粛々と執行してもらいたいですし 任命時に「執行できるか」 どうか聞いて適材適所で選んでもらいたい。
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死刑囚は死刑を執行される事で罪を償う事になる。従って執行前は懲役も無く比較的自由に過ごせる。死刑囚の病気や老衰による死亡は何ら罪を償う事無く生涯を終えたという事だ。こんな事で良いのだろうか?被害者遺族の心情はどうなのであろうか?
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再審請求出されてれば法務大臣は、簡単に執行命令書出せない。 何故なら昨今冤罪で死刑囚が無罪になってるからだ。 日弁連人権擁護委員会が支援してる再審請求事件には手を触れず、凶悪犯で冤罪の疑いが無い死刑囚には、半年経ったら死刑執行命令書出せば良い。 ただ死刑執行命令を出す事は簡単ではない。 法務省内規にこうある。 死刑執行に際し死刑囚は、心身創建である事を有すとね。 つまり病気だと死刑執行命令出せないのよ。 それと教誨師が真人間に導いてのち死刑執行命令とも書いてる。 自分の犯した罪を心より悔み仏様の境地にして死刑執行。 死刑執行命令受けて直前まで暴れたのは 虎美さんだけなのも頷ける。 世をあとに いま行く我に 花びらを 降らすか門の 若き枇杷の木 死刑執行命令当日に詠んだ短歌です。 前日には 明日の死を 前にひたすら 打ち続く 鼓動を指に 聴きつつ眠る 福島誠一。
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法に縛られています。スピード感を持たせて捜査判決刑の執行無罪放免となるのだろう。被害者遺族は厳格な報復を含めた刑を望む。後は法を超える為政者の専行か。ドウテルテ氏は何人の無実のひとを抹殺したのだろう。 民主主義の下の法は牛歩の歩みです。
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30年も刑が執行されず、税金で三食寝床付きの生活させただけの体たらくを法務省と大臣は大問題にしないと。世間との隔離生活を送る以外は普通に生きてただろうし、拘置所は認められたものを購入したりできるわけだし、死刑という判決がなんの意味もなさなくなる。
死刑囚も高齢化が進んでるだろうし、これからこういうことはもっと増えると思う。
こんなことになるなら、残酷とか冤罪の心配以前に、法務大臣が職務放棄して刑が成立しないという意味で死刑制度は無くした方がいいかも。
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これまでも、多くの人々からコメントがあったことであるが、歴代の法務大臣が刑事訴訟法に基づいた執行命令を出さなかったことに原因がある。 死刑囚は、刑の執行があってその罪を償ったことになるのであって、この死刑囚はその罪を償うことなく、死んだことになるのである。 これでは、被害者やその遺族が報われない。
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検察の主張が、完全に正しい場合と、冤罪の場合があるので、死刑は執行されると、取り返しがつかないので、執行が伸びるのは仕方ありません。犯罪を認めるまで、殴りつけると言った取り調べをして来たので、執行には慎重であるべきです。
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少なくとも法務大臣には死刑を執行する覚悟のある人を選任して欲しい。 これでは事実上、凶悪な殺人犯が単なる拘置所に拘束されて寿命を全うするだけの刑に変わってしまっている。殺された被害者のご遺族はやりきれないだろう。そして、その間の長期生活も国民の税金で賄われるという理不尽さ。 一方で、大川原化工機冤罪事件では無実の人をでっち上げで逮捕し、胃がんで入院が必要だった人がいたにも関わらず、拘束したまま放置し病死させたのに誰も責任を取らない司法組織には呆れるしかない。
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70で老衰。老衰という死因は滅多につけないという。 いわば多臓器不全だよね。 もしかすると死ぬ前に最善の手当はしなかったんだろうな。 何か手当をすれば何かかおかしいからこういう手当をしようとなるんじゃないのかな。 知り合いのお母さんが98で亡くなった。老衰ですかと聞いたら何か死因がついていた。3日前までそれなりの生活をしていた人だ。 病院に一晩いて治療はしていたそうだ。 70で老衰という死因。ま、解せないかな。
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死刑囚は懲役労働もなく、自由時間も多い。 雨風しのげて3食あるから贅沢だ!
とも思えるが、死刑囚の本などを読むと日々「明日執行されるのではないか」という恐怖が毎日襲ってくるので穏やかに過ごせているわけではないだろう。
とは言え、老衰で死んだということは、天寿を全うできたとも言えるわけで、遺族からしたら、被害者を2度殺されたと思うくらい苦々しく思うのは想像に難くない。
我々国民の税金で衣食住を保証され生かされている死刑囚達の少なくとも裁判で事実関係の争いが無かった場合は、即刻執行で良い気もします。
ただ、今までに無い猟奇的だったり不可思議だったような事件は、その後出版される手記などでさらなる事実がわかるようになることもあるから(そんなのは遺族は見たくないだろうが、社会的には知りたいことでもある)、全て縦割りで考えるのも難しいか。。。
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日本では もう 執行は出来ない状態になっている、今後もやらないだろう。 原因は、袴田さんの件ですね。 警察が、無実の人を死刑にする為に、証拠を捏造していたから。 全ての事件において、証拠の捏造の可能性が出てきてしまった。 殺人事件の遺族からすれば、天国の故人に対して、仇討ちを報告してから天国に行きたい、それが当たり前なのに、それが出来なくなっている。 他国の考えや、宗教的な考え、たくさんあるが日本の法律で決定した事が実行されない状態 繰り返しにはなるが、警察の捏造が原因でこの様な事になっている。 改善策としては、警察の不正を監視する組織をアメリカのように作る事なんだけれども、 裁判で警察の捏造が認められたのに、謝りもしない状態だから、 やっぱり、改善しない、この状態は続くだろうね。
今市の幼女殺害事件も、DNA鑑定で犯人は女の可能性がかなり高い と、なっているのに再審は認められず、だよね
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確定するまで時間が掛かるのは万が一冤罪の可能性がある以上仕方がないけど、確定して執行までさらに時間を掛けるのは正直何のための法律なのだろうとは思う。 どうしても死刑に躊躇があるというのなら死刑制度を廃止あるいは停止するのが政治家の務めだと思うが、票にならないことはほんと手抜きして放置するからこんな訳の分からないことが起こる。政治家の怠慢の結果でしょう。
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死刑囚の老衰って、違和感しかありません。 服役中も日々税金が使われており 確定死刑囚を長期間に渡って入監しておく事に素直に納得できない。 死刑囚となるからには何らか被害者が存在している訳で、長年にわたり執行をせずに、ついには老衰で亡くなりました、などと被害者家族にどんな顔をして報告説明するのだろうか。
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マニラのこの保険金疑惑は週刊誌報道からはじまった。嫌いな週刊誌なので名前は出さないが報道が事件を解決に導いた。 国内の事件でも警察よりも現場の聞き込みや証拠品の購入先は記者の動きが早い。 コンプラや個人情報、今の週刊誌はこのようなスッパ抜きはできないのかもしれないが芸能人のけつばかり追いかけてる気がする
▲67 ▼5
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なぜ30年もの間刑を執行しなかったのだろう?死刑囚を生かしておくことは税金のムダ遣いだと思うけれども。
なんのために死刑が確定したのだろう?こういう死刑執行がすぐ行われる人と行われない人の違いはなぜ起きるのだろう?
もしかして冤罪かも?と警察や検察自身が心配しているから執行されないのでしょうか?
▲1 ▼0
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これが日本の殺人事件が減るどころか増える原因。 死刑と判決したなら、1ヶ月以内くらいには執行してもらわないと、意味がない。
大切なのはこの件で亡くなった方への償いもそうですが、同じような犯罪を減らす事だと思います。
▲154 ▼14
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死刑囚は死刑の執行をもって罪を償います。天寿をまっとうさせたという事は罪を償っていません。辻褄合わせが必要です。 死刑囚の親族もしくは死刑執行に署名しなかった法務大臣のいずれかがかわって死刑になるような制度を検討してみるのもいいのかも知れない。そんな意見が出てくる日も近いかも知れません。
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死刑確定後半年以内の執行←なぜこのルールを厳守しないのか。職務怠慢、罰して欲しいレベルです。なぜなら全額税金で賄われるからです。 この手の話が多くて腹たって調べたことあるけど、法務大臣個人が死刑反対派かどうかが起因するようです。執行先延ばしにするなら死刑囚養うコスト、法務大臣の自腹にしてくれませんか? 1人にかかる衣食住年間コスト相場400万円ですよ?医療費かかったらさらに高額に。 国民の平均年収 2023年実績460万 それに近い金額を無償提供、死刑なのに。 ほんとやってられないよ、中国みたいに即日執行してくれんかね?そこは見習って欲しい
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定められた期間中に刑の執行を行わない役立たずの法務大臣は 在任全期間の給与手当を全額国庫に返納させたうえで免職とすべき 何なら、刑の執行に伴う刑務官にかかる負担をなくすために 法務大臣にスイッチを押させることも検討していいのではないかと そもそもその覚悟もないなら法務大臣を務める資格はない
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首相から法務大臣就任の打診があった時に、ハンコを押す気がない(=職責を果たす気がない)のであれば、就任を固辞すればよいだけのこと。 ハンコを押すのはイヤ、しかし自身の経歴に箔を付けるために大臣の肩書きは欲しい。 その程度の人たちが法務大臣を続けているうちに、死刑囚はどんどん高齢化し、刑が執行されることなく天寿を全うすることになる。 一体何のための裁判なのか?裁判にだって税金が投入されていることを忘れているのでは?
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結局30年間、衣食住の心配無く税金で過ごしていたって結果だけが残ったものね 法務大臣が死刑執行の最終決定権があるというのなら、死刑囚の生活費を全部法務大臣の給与から払うようにすれば良いと思う それくらい国税を無駄に使っているという認識はあるのかな?
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懲役刑には判決できちんと期間が言い渡される、死刑の判決にも執行日を言い渡すべきだろう。死刑囚が老衰で亡くなるなんて死刑判決の意味がない、判決後半年以内に執行する決まりになっているのだからその時期を言い渡すべきだろう。
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陰惨悲惨な事件をおこした犯人が老衰で天寿を全うして、 (おそらく)普通に暮らしていた被害者は苦しく不本意な最期を遂げて、 この不公平は何でしょう? 税金を使って生かすより、粛々と刑を執行して下さい。 どうせ私達国民のお金を使うなら、この犯人が冤罪ではないか、正確な犯人を捕まえ犯人だと断定する方向に使って下さい。 犯人が天寿を全うすることに疑問と不快感を覚えます。
▲13 ▼0
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長期拘禁による運動制限、悪い栄養状態、身体的不都合の治療放置などが重なって、高齢者フレイレルが急激に進行して多臓器不全死に至ったのだろう。でなければ70歳での老衰死は理解できない。 死刑囚は死刑に処されるまでは国家義務として尊重されるべき存在として取り扱う必要がある。そして、国家は、国家義務として死刑囚に尊厳ある死を与えなければならない。 ところが、この死刑囚を尊厳ある存在として取り扱っていたのかどうか疑問がある。 しかしこういう議論がむなしいのは、その先に死刑という恐ろしく残酷で非情な死が口を開けているからだ。
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30年近く死刑が執行されず、老衰で亡くなるとは、法務大臣の職務怠慢である。死刑判決確定後、6ヶ月以内に執行する決まりではないのか? 法務大臣になる者は、毅然、そして粛々と職務を執行すべき責務がある。
▲6 ▼2
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死刑囚が老衰で死去などありえない
歴代法務大臣の職務怠慢に他ならない
死刑確定後、大臣の判が無くても速やかに執行する法律を作っていただきたい
歴代大臣達は無下無残に殺された被害者に対し顔向けできるのか?
法改正を強く望みます!
▲4 ▼3
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「不作為の罪」とは、法的に義務付けられている行為をしないことで犯罪が成立するものを指します。 具体的には、保護責任者遺棄罪、不作為殺人罪などが挙げられます。
今回も行政による「不作為の罪」なのでは?
我々の税金がこの方に使われていたかと思うと、やるせないですね。
▲1 ▼0
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死刑を宣告されてから30年間執行されないのは、筆舌に尽くしがたい死の恐怖に苛まれていたのではないでしょうか? これは重大な人権無視なので、刑の執行は迅速におこなってほしいです
また、結局、被告は法律に則ってちゃんと刑罰を受けていないので、被害者遺族も納得できないでしょう
▲55 ▼10
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死刑囚が食事、住居、入浴、衣類から寝具も、さらには健康面にまで「無料で留意」され、老衰で命をまっとうできるのは不思議と言わざるを得ない。 生活保護も受給せず年金で細々と極貧暮らしをし、栄養不良や熱中症、ときに苦しい生活に自死を選択する方がいる日本は、まったく豊かな国ではなくなった。
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死刑が確定した松本和弘死刑囚70才が老衰のため死亡した。。。。死刑が確定したのは2007年だ。刑法では死刑確定後6ケ月以内と刑法で定められている。大昔のように自白一辺倒の捜査は冤罪を多数生んだが、現在は物的証拠と科学捜査主体で冤罪率は大幅に減少しているだろう。ましたこの死刑囚のように保険金目当てで殺人が立証されているのに、法務大臣は何をしてる。死刑執行を躊躇するなら法務大臣は大臣辞退すべき。18年間も3食付きの刑務所暮しだ。その食事代も国民の血税だ。世の中には真面目に働き納税もし、生活困窮しても生活保護も受けないで食事の回数減らして頑張ってる貧困してる国民が多数いる。 刑務所は介護施設、3食付きのケアハウスになっている。死刑囚は刑法に則って執行を行うべきだ。また在任期間中に死刑執行に相当する死刑囚がいる場合は法務大臣に事前にそのことを告げ、嫌なら大臣に任命すべきだはない。
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Webにて「死刑 執行数 推移」で検索すれば、死刑執行数が1980年頃に激減していて、以降そのまま現在に至っている。「1980年」を境に日本世相に何か大きな変化があったのだろう。
死刑反対論者が法務大臣をやったケースもあった。自身の宗教的観念から執行署名を拒否した法務大臣もいた。しかし多くの法務大臣は、執行署名を出すと死刑反対論者や反対団体からの強烈な批判が巻き上がる事で躊躇しているのでしょう。
鳩山邦夫氏のような強靭な精神力の持ち主で知名度も圧倒的に高い人は除いて、多くの法務大臣政治家は、今の「低い投票率」で「組織票が幅を利かせる」世の中では、得票数増加や再選へあまり効果が期待できない死刑執行サインはやりにくいのでしょう。
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死刑制度も見直すべきでは? 死刑が確定して30年も何もされずに老衰や病気などで死亡となると、死刑の意味が無い! 綺麗事を言いながら全く仕事をしない大臣が多いのだから、このままでは税金の無駄遣いだよ。 罷免とか考えられる事件もあるだろうが、決まった以上は死刑の執行に期限を設けた方がいいのではなかろうか?
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刑事訴訟法475条で、死刑は判決確定の日から6か月以内に執行命令をしなければならないと規定されている。 このような記事が出ると、この法律が無視されてる、法務大臣の怠慢だと喚くコメがヤフコメ上に満載される。 しかし、東京地裁平成10年3月20日判例タイムズ983号222頁という確定判決があり、それによれば、その規定に反したからといって特に違法の問題の生じない規定、すなわち法的拘束力のない訓示規定である、とされた。 実態はこれを大儀にして執行をせず獄中死を待っているのだろうと思われる。
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死刑囚が老衰で天寿を全うして逝くのはおかしい。刑務所に入ってたとしても食事付き。被害者は浮かばれない。 死刑囚と無期懲役囚は更生して娑婆に出るのではなく罪の意識をもって生きてる間中償うのが目的だろうから、どんなに弱ってても医療なし、足枷付きの重労働、など絶望的に過酷な状況に置くべきと思う。
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70歳で老衰とは早い気もするが、 それにしても死刑囚を老衰させる流れはおかしくないだろうか? 老衰するまで予算を付けることもそうだが、大臣の怠慢ではなかろうか? こういう事例は法律違反とまで言ってしまってもいいのではないだろうか。
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冤罪の可能性があったとしても最高裁で死刑判決が出ていたなら、遅延なく6カ月以内に執行すべし。 懲役もなく天寿を全うさせてどうする? 被害者を冒涜、税金の無駄遣い、大臣の職務怠慢だ。 執行の判を付けないなら、大臣になるな。 死刑反対なら法律を変える努力をすること。
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70歳で老死という違和感
有期無期刑は労役があり適度な運動があるけど死刑囚となると労役はないから日々何もなく何することもなく過ごしてると老化が進むのかな。
死刑は本来罪が確定したら半年以内に執行しなければならない。なぜ30年も悠々と生き続けられたのか。
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犯罪を犯した死刑囚が老衰で亡くなるのは、違和感しかないです。 老衰で最期を迎えるより一日でも早く刑を執行するべきだと思う。 何のための死刑判決なのかわからないですね、法務大臣は仕事をしましょう。
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法務省というか法務大臣が仕事して無さすぎる。職務怠慢で罷免すべき。無実の可能性がないのであれば執行しないと三権分立の意味もなくなる。裁判官たちがどんな思いで判決を出したのか、裁判官たちもやる気なくなるし、逆にどうせ無期と同じだから死刑でもいいんじゃないとなりかねない。
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死刑制度がある国で、死刑判決を受けた被告が刑を執行されずに老衰で亡くなることは、法治国家としてどうなのでしょうか。 死刑が刑罰なのだから、結果的に被告は刑罰を受けずに老人ホーム的なところで亡くなった。 生きてる間にかかった費用は国民で負担したことになる。 ただ、ただ生産性のない無駄な負担であった。
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実質的な終身刑と変わらないじゃあないか… 確かにいつ刑が下るか…という精神的苦痛は死刑囚に対しての罰にはなるが、それとは違うだろう 死刑執行は法務大臣の署名が必要。しかし個人的信条から否定する大臣も多い かと思えばオウム関連の死刑囚を一斉に執行してみたり、運用からして何か間違いがあるように思う まあ死罪になる様な真似はするなよ、ってそもそも論はあるんだが…
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三権分立では、司法の判断には行政は従わないといけない。 司法が「死刑」と決めたなら、行政はそれに従い、刑を執行しないといけない。それをしないのは三権分立を無視してることになる。 これが認められるなら、裁判で懲役になった人を、行政が勝手に釈放するみたいなもの。 司法は懲役と決めたけど、行政が勝手にそれを無視することと同じ。
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死刑囚が獄中でなくなると罪を償わずに亡くなったということではないか?それでは死刑の意味がない。死刑判決が出たらすぐに執行をすべきだ。日本は遅すぎる。死刑制度があるなら早く執行をすべきだ。70歳で老衰というのはどういうことなのか?病気ではないということだろうが、急速に臓器が老化したということか?
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色々な費用を換算すると受刑囚一人当たりにかかる費用は年間400万を超える。 足腰が弱くなれば、運動療法を施し、 そして最後は手厚く個室で看取って貰える。 本当に理不尽極まりない。
死刑囚に死刑執行をしないのは法律違反ではないのか、 法務大臣の怠慢としか言いようが無い。
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こんな事件あったなと思ったが、双子の兄弟が病死は知っていたけれど、松本和弘も下浦も再審請求はしていたから、確定から18年だと再審を繰り返しで体調不良から八王子医療刑務所だとそれで執行を免れたっぽい。
どうせ再審請求も三人の役割などでの量刑不当によるものだろうから、松本昭弘の死亡も影響しただろうか。昭弘の目の訴訟も2009年に確定しているようだしな。
とはいえ、松本和弘は異時機会で三人で、下浦は従属的とはいえ三件で窒息死だと共同正犯だろうし、執行をためらう要素もないしな。まあ事件数が多いから再審に時間がかかってということだろうか。
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死刑が決まれば6ヶ月以内に執行されるはずなのに、いったいどういうことなのか。 死刑判決が出たとしても、まず死刑になることもなく、無期のようにいつか社会に放り出されることもなく、税金も保険料も納めなくとも衣食住に困らず医療も介護も受けられ、天寿を全う出来る。 そのお金は汗水流して社会にもまれながら働いている労働者の血税である。 全く冗談じゃない。
執行にサインするのが嫌ならば、死刑が確定したら「6ヶ月後の◯月◯日までに死刑を執行する」という書類にサインしてはどうか?
その日が来たら順番に執行するまで。
期限内に執行すれば死刑囚にかかる費用が浮くので、そのお金で「執行する人」の精神的な負担を軽減できるシステムを作って欲しい。
また、被害者家族で希望する人がいるなら執行してもらってもいい。「この手で執行してやりたい」と思う被害者家族、仕事として仕方なく執行する人、双方の負担軽減に繋がろう
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これは忘れる事ができない。なぜなら幼なじみがこの事件の共犯者だったから。小学生の頃からやる事が普通ではなく空き巣は日常茶飯時。万引きなら可愛いもんだが、夜中に飲食店に侵入してレジごと盗んで警察のやっかいになったりとか手癖の悪さは有名だった。大人になってからニュースでこの殺人事件に関わった容疑者として名前が上がった時もビックリもしなかったね。飲食店を経営してた親御さんはその後当然のごとく引っ越していったが。
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裁判官、検察、弁護士と言う人材は我々の様に一般社会での喜怒哀楽と言う 経験が無く社会常識では無く教科書通りの世界観で生きて来た為に人を裁く と言う職業に従事するのであれば国家試験取得後少なくとも5年程度は中小 零細企業に一般社会の常識を知る為従事させるべき
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何も悪い事をしていないホームレスの人達より恵まれた状態で亡くなるってどういう事ですか。 死刑囚は労働もないし、宮崎勤などは支援者や親からの差し入れで、執行時にはまるまると太っていたそうです。 死刑囚は期限を決めて、特に何も無ければ自動的に執行になるようにしたらどうですか。
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執行について担当者が忖度する必要はない。事務的に処理をすればいいだけのこと。冤罪か否かは法務省の事務処理には関係ないはず。裁判所、警察側の課題ではないか。
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なんかモヤモヤする 前にも書いたが、冤罪の疑義がない死刑囚はさっさと執行すべき。 私で良かったら執行のためのハンコは数日あれば全部押すし、死刑執行をする方のメンタルのことがあり執行が進まないのであれば私がすべてのボタンを押しにいっても良い
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まず大前提として、死刑判決は裁判所が行うのであって、法務大臣ではない。 仮に執行後に冤罪が発覚したとして、その責任を負うのは裁判所であって法務大臣は何の関係もないということ。
朝日新聞が、職務遂行しただけの法務大臣に死神などと侮辱とも取れる質問をしたことは、ジャーナリストとしてあり得ない行動。 逆に、冤罪の可能性が全くないことを検証した上で判を押したなどという法務大臣もあり得ない。1つの事件の真相を明らかにする為に、何十何百という人が関わっていることもあるのに、事件の専門家でもない大臣が、一体何の検証をするというのか。どれだけ暇人でも検証など出来る訳がない。 粛々と法律に定められたことを決行する以外に、殆どの国民は何も求めていないだろうに。
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死刑囚が老衰って、死刑確定の意味がないし、法務大臣の職務怠慢だと思う。 冤罪でない限り、刑が確定すれば、1週間以内に執行すべきだと思うし、刑務官たちが死刑執行のボタンを押したくなければ、国民からボタン押したい奴を募ればいいと思う。
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こと、死刑に関しては中国、北朝鮮のように迅速にすべき、政治家 法務大臣の個人的事情例えば選挙に影響を及ぼすといったことに先ず頭が向く被害者の心情からするにあまりにも残酷もっと被害者感情に重きを置いてほしい。
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凶悪犯罪を犯した死刑囚が老衰で死亡とは、これでは死刑判決の意味がなく法務行政への不信となります。 法は、死刑判決確定から半年以内の死刑執行を定めています。 法務大臣は、職責を果たすべきです。
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そもそも、30年前に死刑が確定している人間が何故まだ生きているのか。 何故老衰で死ぬことを許すのか。全く持って理解できない。 刑事訴訟法には、死刑の執行の命令は判決確定の日から六か月以内にしなければならない旨が規定されているはずだ。 死刑とは、死を持ってそれを刑罰とするというもののはず。 死刑を執行せず、死刑以外で死んだのなら、それは刑罰を与えずに逃がしたことと同義ではないのか。 粛々と死刑を執行することが何故できない。やりなさい。
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日本の裁判での死刑判決確定者は必ずしも”実際の犯行者”若しくは、”犯行に至らしめた者”だあるかどうかが疑わしいような事例がポンポコ出ていて、判決そのものが信用持たない状態になってしまっているから線引きが困難で、思想的な問題以前に、判を付きたくない法相が出るのもやむを得ない気もしないではないが、それは日本の司法制度が崩壊してしまっているし、崩壊させたのは司法行政に携わる組織と司法組織そのものの裁判所と言う、何とも言えない5流国状態。法相の責任(判を押さない)責任よりも、マトモな司法手続きが行われそれを阻害するものを排斥していく浄化作業も無い、と言う方の責任は問うべきものだと思うけれど、それやると、いかに法相と雖も、部下がコワイのがこの国の実情なのかも。
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畳の上で老衰? これってイチバン幸せなお亡くなり方ではないですか?まあ、場所は刑務所内で家族の方からは看取っていただけなかったのでしょうが・・・看守さんは近くにいらっしゃったのかな? そうなると孤独死よりはマシ? この方・・・死刑囚なのに、何の刑も執行されなかったに等しいですよね? この国は死刑を認めている国。死刑が確定されたら速やかに刑の執行をすべきだと思いますが・・・検察や警察の犯人でっち上げ捜査などが明るみに出ている昨今・・・ボンクラな捜査で死刑判決を受けている方もいらっしゃるかもって疑問が残る状態では・・・法務大臣も執行の判断を下すのは難しいのかもしれません。
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死刑囚が老衰で亡くなるまで何故執行しないのか 冤罪とかでも無いのなら直ちに執行しないと 牢獄に居ながら適切な処置を受けれるのは問題です 法の改正を強く望む
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