( 287998 ) 2025/05/03 05:19:27 2 00 ステーキ店の倒産、 2024年は過去最多 「輸入牛肉」高騰で苦境帝国データバンク 5/2(金) 10:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddfee46ec0cc86d54c28b18a8d4f5dab9005807 |
( 288001 ) 2025/05/03 05:19:27 0 00 「ステーキ店」の倒産が過去最多を更新した(写真=イメージ)
ステーキ店の苦境が鮮明となっている。2024年に判明したステーキ店の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は13件となった。前年(8件)を上回って2年連続で増加したほか、年間としては初めて10件を超え、過去最多を更新した。さらに、個人営業など小規模店の廃業や閉店を含めると、実際にはより多くのステーキ店が市場から撤退したとみられる。
ステーキ店の経営を苦しめている大きな要因は、ステーキ店で多く使用される外国産牛肉の値上がりに歯止めがかからない点にある。総務省の小売物価統計調査を基に帝国データバンクが推計したところ、米国産や豪州産をはじめとする輸入牛肉の価格は、2024年の平均で100グラムあたり366円(店頭価格ベース)と、コロナ禍前の2019年比で24%値上がりした。円安により輸入コストが増加したことに加え、リーズナブルだった米国産では干ばつによる飼料価格の上昇などで生産コストが上昇したことも、牛肉の価格高騰が止まらない要因となっている。
セットメニューで提供されるサラダや付け合わせの野菜でも価格の高騰が続き、ブロッコリーは5年間で約2割、にんじんやじゃがいもでは4割に迫る値上がりとなり、利益面で影響を及ぼしているケースもある。
「ステーキ店」の倒産件数 推移
こうしたなか、他の外食産業では割高な輸入牛肉を取り扱うメニューを減らし、相対的に割安なチキンステーキなど、代替メニューを拡充することで価格を抑え、販促につなげるケースもみられる。ただ、ビーフステーキを目当てに来店する顧客が多いステーキ店ではそうした施策も容易ではないうえ、もともと他の外食メニューに比べて割高なことから値上げも難しい。結果的に、低価格を売りとしたステーキ店や小規模店では、値上げ難と仕入れ価格の上昇ペースに耐えられず、物価高で高価な外食などを敬遠する消費者の節約志向も重なって、事業継続を断念したケースは少なくないとみられる。
メインとなる輸入牛肉は特に米国産で、トランプ米大統領による関税政策などで一層の仕入れコスト増が見込まれ、価格が低下する見通しは立っていない。足元では、輸入牛肉の調達先を米国産より安い豪州やこれまで取り扱いがなかったアルゼンチンなど南米にも拡大するほか、国産牛肉も取り扱うなど、割安な牛肉の調達を模索する動きもある。
ただ、「割安な牛肉」を使用したステーキのビジネスモデルは転換を余儀なくされており、リーズナブルな価格で楽しめたステーキ店に大きな試練が訪れている。
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( 288002 ) 2025/05/03 05:19:27 0 00 =+=+=+=+=
多くのステーキハウスは元々の老舗店ではなく、超円高時代にオープンしたお店だから時代の変化でしょうがないかな。 代替えで国産牛肉を使用してそれでも客が来なければ店は閉めるしかない。 円高にあやかって長らく儲けたのだから、今後は業態変更するか再度の円高に掛けるかだね。 今は逆に円安にあやかって儲けている飲食店はかなり多いのだから、それも時代の変化。
▲1977 ▼443
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どこも見かけだけリーズナブルに見せようと肩ロースやすじ肉のカットステーキばっかりで味を落としすぎた。 本来ミンチにしてハンバーグに使うような肉じゃ客は離れて当然。牛特有の柔らかく、甘みのある脂があって初めてステーキとして価値がある。
▲823 ▼65
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輸入牛肉の薄利多売や安い人件費も限界がきた感じでしょうか。 家族5人で外食するとチェーン店ですら、あっという間に1万円を超えてしまうからね。 最近はスーパーで期限ギリギリで安くなった輸入牛肉を買って、家庭で調理してます。 外食する頻度が減りましたし、稀に行くならチェーン店じゃなくて本格的なお店にしますね。
▲0 ▼0
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最近のガスコンロは火力が強くステーキが家庭でもある程度美味しく焼けるようになったので ステーキを食べにお店に行くことはほぼなくなりました。 国産の良いお肉が近所の精肉店で買えるし 付け合わせの焼き野菜やサラダも安心の国産品で自分で作って量も調整できるし。
▲9 ▼2
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「リーズナブルだった米国産では干ばつによる飼料価格の上昇」とありますね。そもそもそもアメリカの大穀倉地帯は長年にわたる栽培によって巨大な地下水源が今後長く持たないとされています。 それに加えて、後追いで豊になった国が牛肉の消費を増やし始めていますから、世界中で争奪戦が始まっています。 そうした状況下では円安の日本は苦しい状況ですね。商社マンは頑張ってくれていますが、海外勢の資金力に勝つ事は簡単では無さそうです。
▲531 ▼49
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どの業種もコロナからずっときついと思うよ。 それにくわえて、高騰だものね。 減税しないと、他の飲食店もふくめて厳しいと思うよ。 アルゼンチンとかウルグアイとか安くて良質な牛肉があるのに日本って アメリカを優遇してばかりで、買いにくいようにしてきたよね。 完全自由化すると、日本の食肉はアルゼンチン、ウルグアイ、オーストラリア が優勢になってしまいますが、それでも大丈夫ですか? とか話すのが交渉じゃないの? とにかく嫌だ。日本だけ特別にしてくれ、ってのは交渉じゃなくて お願い だろ。石破政権の大臣って知恵に欠ける人が多い気がします。 偏見かな?
▲179 ▼20
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確かに最近の食材費の値上がりで大小問わず飲食店には影響大であるが、何もステーキ店に限ったことではないだろう。全国で10件前後の倒産の増減自体が特筆する話でもなく、原因分析も分かりきったようなことを並べているだけ感がする。 データバンクなら、もっと幅広くかつ奥深い情報を出してほしい。
▲459 ▼40
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鮨や鰻とちがい、ステーキは家庭の厨房でもある程度の水準のステーキを焼くことが出来る。今はスーパーに置かれている牛肉も随分と質の高いものが増えた。ちょっといい肉と、もやしと、にんにくと、オイルなりバターなりを用いて、プロの鉄板ステーキ屋さんの焼き方を思い出しながら再現すれば、結構うまいステーキが家庭でも味わえるのだ。
そういう経験をしているご家庭であれば、わざわざステーキ屋で外食すると言う選択は無いだろう。
▲646 ▼143
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ステーキ店も、いきなりステーキのように、あれだけ店舗拡販一気に行い、そしてすっと消えていったほんの一瞬の流行みたいなもんだと思う。ちょっと前に流行った、食パンの店のように。
ステーキ店も原材料があれだけ上がれば、それは手軽に食べれる食材ではなくなる。人件費も上がっているし、それでじゃお肉の質を落とすと、一気に客離れが起きると思います。
まぁ、昔からのお店はもともとそれなりの価格で固定客もいるんだろうけど、新規店はもうラーメン屋と一緒で、一部の店を除いてどんどん淘汰されていくんだと思います。
▲335 ▼26
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円相場の影響も大きいのでしょうし、飼料の高騰などもあるのかもしれませんね。 でも、アメリカ産牛肉の輸出先としての中国市場が無くなった状態ですけど、今後は価格的にどうなるのでしょうね。中国では牛肉の輸入国であったはずですし。 ただトランプ関税の交渉カードとして、日本は高値で牛肉の輸入拡大の約束とかになる可能性もあるのかもしれませんけど。
▲76 ▼10
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大阪名物10ドルステーキは、1ドル100円だった頃に人気をはくしていた。今では懐かしい思い出だ。バブル崩壊の後は、もつ鍋屋が繁盛し全国に広まった。そしてすぐに収束して結局、発祥の福岡にもどった。外食はコロナで傷んでしまった。そしてラーメン屋も倒産が続き、1000円ラーメンと高級料理となり、庶民の口から、外国人観光客の口へと変わってしまった。さて、お米高騰の今、庶民は何を食べれば良いのだろうか教えて欲しい。
▲140 ▼22
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肥育ホルモンが、基準値の600倍も入れられていたアメリカ牛。 今もそのぐらい投与されてるのかな。
そういう肉が国内で避けられてるとかで、日本に多く輸出されてるとか聞いたことがあります。
他の国の牛もそうですが、オーストラリアもわざわざ日本用の牛には投与してるものも多く、外国産の牛は少し避けてます。 和牛は日本の牛ですが、「国産牛」といった表記の日本の牛も、実は元々はアメリカの牛だったりも。 例えばアメリカで1年育てた牛を日本に運んで、1年と1日とか(僅かでも日本で育てる日数が長かったりすると)経させると、その表記は国産とできる手法があります。
そう言えば過去にどこかの県で中国産のアサリを国産と偽って売ってたことがありました。 それもやり口は上記の感じと似てますが牛のケースだと、特に違法とかとならず合法的なものらしい。
▲224 ▼44
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子供の頃「将来は調理師免許を取って飲食業界に就職すること」と言われていました。 その理由は「食べることは生きるために必要だから安定している」と。 でも現実はそうではないですね・・・
結局、調理師免許は取ってません。 大型免許を取ってトラックに乗ってます。 (一応、物流も人々の生活を支える重要な職業だと思います)
▲60 ▼4
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メキシコのアグアスカリエンテスで行った倉庫を改装したようなステーキハウス安価でめちゃくちゃ美味しかった。本当にカジュアルなレストランでランチを食べたけど、アメリカの肉とは全く違うジューシーさがあった。 あれが日本でも安く食べれたら良いと思う。
▲19 ▼6
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牛肉は元々大半が輸入に頼る食材。 経済状況や為替の影響を諸に受ける。 更に気象状況まで考えたら安価に仕入れを続ける事は難しいね。 倒産が過去最大なら各事業者のビジネスモデルがそもそも杜撰だっただけでしょう。 農水省は食料自給率を上げる施策をお願いします。
▲45 ▼5
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ステーキって肉が全てってところがあるじゃないですか?特に高級なところほど塩で食べさせますし、特に鉄製などの調理器具があれば家で何ら変わらないステーキが作れます。焼肉もそうですけど、家庭の食事としてステーキを外食する意味を感じないんですよね。友達等コミュニケーションのツールとしてはアリだとは思うんですけど。
▲7 ▼2
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輸入牛肉の価格高騰がここまで影響してるとは…ステーキ店ってただ「肉を焼くだけ」じゃなくて、仕入れから価格設定まで本当に綱渡りなんだね。円安や国際情勢の影響をもろに受ける業態だから、原価が上がっても値上げできないジレンマがつらい。外食産業の裏には、こうしたギリギリの経営努力があるってもっと知ってほしい。食べる側としても「安くてうまい」が当たり前じゃないこと、今こそ考えるタイミングかも。
▲20 ▼4
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ステーキが鉄板で出て来ない店にはあんまり行かない。 コスパ攻めすぎてる店はまあきついよね。 やっぱりステーキはある程度おいしい分の値段でいいと思うんだけど。 お店の雰囲気や店員の教育など空間的にも食事的にも妥当な金額がある。 ちょっと高めのチェーン店でもアルバイトの子がプロフェッショナルじゃないとなんだか残念になる。 個人的には肉の質は変わらないにしても「安いんだからしょうがない」の枠からコストプッシュではみ出た事でそういった空間全体の歪みを感じやすくなったからじゃない。それだけ皆心のゆとりが今はないんだろう。
▲11 ▼0
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いきなりステーキも、名古屋駅周辺に最盛期には3店舗あったが、今は1店舗。
そもそも、子連れや女性一人では利用しづらいため、顧客が実質的に成人男性に限られてしまうし、競合店も増えたのも逆風。
また、意外に値が張るし、同価格帯で満足度も高くコスパも良いお店は沢山あるため、そちらを選ぶ様になるのは必然。
一般的に、会社の業績は、落ちるのは簡単で上げるのは大変だし、一度落ちてから、再度上げるのは更に大変。
現実問題、一度染み付いてしまった「風評」は中々、覆すことは難しいし、この「ビジネスモデル」はもう限界だと思う。
▲87 ▼15
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米は高騰したからと言って、すぐに他の主食に切り替えられない。だからこそ頭にくる。でもステーキは高いと思ったら、食べなければ良いだけだから、店側は大変だ。日本の所得がステーキ価格の上昇と比例すれば問題ないのだがそうはなっていない。これは他の外食も同じことが言える。
▲236 ▼19
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こういうニュースの時にいつも思うけど、倒産(法的整理)の件数でステーキ店全体を判断するのは危険だと思う 閉店するところがあれば新規の開店だってあるわけだし、飲食店が閉店する時は常に倒産ってわけじゃなく、ほとんどの場合は倒産じゃないんだから、倒産件数だけをもって業界全体の判断はできないでしょ まあ、輸入牛肉が高騰すればステーキ店にとってマイナス材料なのは間違いないけど、うまく価格転嫁できて材料費が上がっても業績を伸ばすところもある 倒産件数は増えてるけど、ステーキ店そのものは増えてる、ってケースも十分に考えられるから、こういうニュースは「倒産件数増えたんだね」くらいにとらえればいい
▲11 ▼1
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アメリカ産は国産牛より安いから好まれていた。為替の影響が大きい。 国産牛は味の面でアメリカ産とは全く違う。 柔らかさジューシー差も全く違う。家庭でもアメリカ産はスジぽく感じる。 安さが無ければ食べる人は減る。 全ての物には適正価格がある。消費者がどう感じるかでしょ。 アメリカ産が国産と同程度の品質なら喜んで食べるけど。
▲17 ▼2
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日本では高級肉を食べるのならステーキのような塊よりも、すき焼きや焼き肉のようなスライスした肉を選択する人が多い 手軽な価格ならハンバーグの方が食べやすいし、ステーキって気軽に食べる選択肢にはならない だからステーキ専門店って立ち位置が難しいから、円安で輸入牛肉が高くなれば店として採算が取れない
老舗洋食店でメニューの1つとしてステーキを出す店があるけど、ステーキが食べたければそういう店を選択すればいいので、わざわざステーキ専門店に行く必要がない 日本の食生活が欧米化したといわれても、日本食に洋食が加わっただけなので、欧米食に置き換わったわけではない そんな中でアメリカ食の代表のステーキ専門店って日本では難しいと思う
▲47 ▼18
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リーズナブルを売りにしている店での外国産の牛肉のステーキで払う金額(¥1500-2500程度?)を払えばなかなかの等級の国産の黒毛和牛が十分買えるし、鰻、寿司、天ぷらなどと比べるとそこまで職人技を感じづらいので美味しい牛肉はむしろ家庭でと考える人が結構いると思う。あと美味いステーキよりは美味い焼肉を求める人が多い印象もある。
▲6 ▼0
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食費が4万弱から5万超になった。節約してないわけじゃない。子どもの成長と物価高、あと外食減らした分。 でも子どもはマックだの回転寿司だの行きたいと言う。我慢させすぎも辛いし私だって楽したい時もあるから多少は行くけど、必然的に行く回数の減った安く済ませられない外食店が潰れてしまう。 お気に入りのお店も数店潰れてしまった。 それでもまた生きる為に一般消費者は必要な物から買う。高くなっても仕方ないから買う。どんどん余裕がなくなっていくけど、閉業もしないし、生きてるから政治家からは心配されない。ニュースにもならない見えないサバイバルのようだ。こんなんいつまで続くんだろう。
▲21 ▼1
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いきなりステーキも、一世を風靡していた頃の1.6倍くらいになりました。
ステーキは家で焼いても、熱い鉄板がないのですぐに冷めてしまい美味しくないし、そもそもスーパーで肉を買っても、逆に高くつきます。
リーズナブルな価格で、なんとか頑張って存続して欲しいです。
▲10 ▼14
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近くのスーパーに入ってる精肉店は和牛のヒレやランプやサーロインがよく半額になってる。 2~3000円が半額になるから結構お得。 焼き肉と違いステーキだと家庭でもそれなりに美味しい。 ステーキ店は何度か行ったが、同じぐらいの値段出すなら、焼き肉の方が良いかな。
▲129 ▼24
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飲食業ほど難しい商売はないと思います。昔の吉野家は一品主義で一度は破綻。ステーキ業界も同じ。かといって品目を増やせば人件費とか仕入れが増えてコストカットとの闘い。価格転嫁が一番難しい業界だと思うし、チェーン店以外は現金商売だからお客さんから見放されたら終わり。日々の資金繰りが出来なくなる。
▲0 ▼0
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国際牛肉取引市場で中国も参戦していて日本が買い負けしている事も大きいと思います。 また、業界的に唐揚げ店同様に調理が容易で新規参入しやすく競争が激しく淘汰されやすい点もあります。 フランチャイズ店ですと、『高級食パン』『唐揚げ店』同様に『ブローカー』まがいの仕掛人がいて初期の経営術だけ伝授して『コンサル料』をたんまり貰うだけ貰ってコンサル業務から手を引かれ後の経営は知らんぷりという連中にも注意が必要だと思います。
▲11 ▼0
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倒産が過去最多の業種の記事は、ラーメン屋、美容室、洋菓子店と続いておりますが、物価の高騰と賃上げは殆どの商売に影響があるでしょうね。 店舗を運営しているような個人事業主には現在大変厳しい時代ですが、この先はもっと厳しくなるような気がします。
▲4 ▼1
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うちの近くに長年空き店舗になっていた潰れたラーメン屋跡があったのだけど、一昨年あたり急にステーキ店がオープンした。国道沿いとはいえ、こんな田舎にステーキ店か……と思っていたらやっぱり一年もたずに潰れたよね。一時期やたらとテレビでボリューミーなステーキ店が持て囃された時期があったから、やっぱりブームだったんだろうな。
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関税の交渉を今やってる訳だけど、アメリカ産牛肉の関税を下げる事は、日本国民の多くにメリットがあると思う。みんな牛肉食べたいし。 もちろん国産の畜産業者に配慮しなければならないけど、私は国産牛肉と輸入牛肉って味に大差があるから、あんまり比較にならないと思う。国産が大きく値上がりしなければ、国産食べてる人は国産を食べ続ける。
日本が関税を下げてアメリカから輸入すれば、アメリカだけではなく、日本国民も喜ぶものってあると思いますね。
▲43 ▼54
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問題は円安ですよね。 円高の時は大企業がわりを食ってずいぶん攻撃していたが 円安になって苦しむ人々からは円安問題の声が聞こえてこない。 時代のせいだからしかたがないとか?
実際は、世界の中で日本だけ超低金利だから 利息が付かない円が売られて円が安くなっているという明確な理由がある。
すくなくとも世界に合わせた金利に早くしないと 市中の生活はズタズタになる、 すごく簡単なことなのに 日銀が利上げしようとしても、誰も賛成の声を上げない。 利上げは生活が苦しくなるとか、イメージプロパガンダに負けてしまう。
米不足だって、ちゃんと公正取引法がある日本で 買い占めだけで主食米の価格が倍になるわけもなく、 ようは「円安による中国輸出」というどでかい理由があるのに それを誰も口にしない。
安易にテレビをみるだけで、自分で考えて発言しないひとたちが 倒産するのはある意味当然かと。
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私なんかの世代はステーキなんて言えば最上級のご馳走、誰にも邪魔されず自分の肉の塊に喰らいつく…たま~にオヤジから「テキ食いに行くか」なんて言われればテンションバク上がりの特別感があったもんだが、今の会社の若手や子供たちにとっては「ステーキ行くか」より家族や仲間、皆でワイワイ楽しめる「焼肉行くか」の方が圧倒的に食い付きが良いように思う。肉の需要は不変でもニーズは変わって来ている様に思う。
ステーキはより特別感、ブランド和牛を中心にした高級店はともかく、輸入肉を中心にした中低価格の店は焼肉だけでなくファミレスとの競合もあるから大幅な値上げも難しいだろうし、まぁ厳しいのかな?と思う。
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ステーキは僕は子供の頃は贅沢品。 お寿司も焼き肉も。 牛肉が入ったすき焼きはお父さんが給料の日って感じでしたからね! それが円高とかになってそれをレストランのチェーン店がたくさんできて、そのやすい価格が当たり前になって感覚がおかしくなったんだよ。
それよりも、普通にスーパーに並んでる魚や野菜が本当に高い! 昨今騒ぎになっているお米など贅沢品出ないものを何とかしてほしい!
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というか、ステーキって肉の質と火の入れ方だけだよね。 最初は自分もステーキはご馳走として外で食べるだけだったけど、コロナで色々と調理をするようになってから、外で食べる時に出す料金よりも安くワンランクそれ以上の肉が買えたので、家で色々と試行錯誤して美味しく焼けるようになったら食べに行かなくなっちゃいました。 焼肉は部屋の臭いや洗い物が大変だけど、ステーキはそうでもないし、家ならスキレットがあれば再加熱も簡単だし。
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元々ラーメンやカレーに比べてリピート率は低いでしょ、年齢層にもよるが良いとこ月一ぐらいでは?その少ない客を取り合うくらいステーキ店増えれば淘汰されていくのは当然飛び抜けて美味いとか価格以上の味だとかでないと普通のファミレスのステーキで十分では?
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牛肉消費に於いて、焼肉はともかくステーキっオプションであって、定番食文化になってない感じがします。 お店側も、切って焼くだけみたいな簡易調理、簡易オペレーションに徹してしまうから、高い付加価値も伝わりきれてないしなかなか難しいですね。仕入れさえなんとかなれば家で安く出来てしまうって思われてしまう。
▲3 ▼0
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昭和の昔は牛肉は高級品。ステーキなんてお金持ちしか食べられなかった。 くず肉をミンチにしたハンバーグかチョッピリの牛肉に野菜や豆腐やしらたきを大量に混ぜたすき焼きが唯一のご馳走だった。 若い頃には、たまにステーキ店に行ったりしたけれど今だと胃に重すぎるので牛丼並ぐらいが丁度良いかな。
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そもそもステーキは毎日食べるもんじゃないから食べる機会が無ければ食べないだけ。 いきなりステーキなんかも安かったから客が殺到しただけで値段上がってしまえばそりゃ客も遠のくかと。 人件費も上がってるし競争で生き残るにはますます厳しくなるかもね。
▲155 ▼10
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焼肉屋が増えすぎたのが第一の問題
日本人には毎日ステーキは難しい 永久監督ぐらいでないと 元気という意味
タピオカ屋と同じ理論でどうしても波がある しかも設備投資がロースターやグリルなど 比較的高価 たこ焼きやイカ焼きとは比べものにならない
難しい自宅を改造して1階を焼肉屋にしてやるのも覚悟がいるし
接客ノウハウと飲食店知識があるのなら もう少し楽にやれるワンプレートランチや チーズやアボガドやブロッコリーたこ焼きぐらいに転換してはどうか?
▲6 ▼13
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輸入牛肉に限らず、日本は肉の値段が元々高いです。 その中で「安価ステーキ」に特化した商法が限界を迎えたのだと思います。 牛丼やハンバーガーなど、肉を食材とした食べ物がどんどん値上がりしてますから、安さだけでの需要しかない飲食業は、これからは自然淘汰されていくでしょう。
▲1 ▼1
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どれだけ増えたのかと思いきや13件、、、 わりとこの業種は個人店も多く、コロナの助成金で一時的に潤沢な資金を得たところも多い 時代の変化に対応しなければいけない時に、適切な対応が取れなかったお店も、ステーキ店に限らず多いです
帝国バンクのデータに反映されているものだけなのでもっと実際は多いのだと思いますが、実は鉄板焼き屋は利益率が低く、商売としてギリギリのところでやっているお店は多いです 転機はコロナ禍にすでにあって、うまくやったお店は業態変更したり、柔軟に対応して生き延びたところはあります 逆にステーキにこだわって、鉄板焼きを貫いたところは厳しかったとおもいます
▲2 ▼0
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焼き肉店はコロナ下で業種転換の店などの参入で爆増した
爆増したあとには必ず淘汰の波がやってくる 需要と供給のバランスが取れるまで、店舗の閉鎖や倒産は続く
これってどの業種でも当てはまる事なんだよな~
真面目に商売してお客さんに好かれて常連さんを掴んだお店が生き残りやすい 価格だけのお店では難しいと思うよ 最後は店主の人柄かもしれないな
▲3 ▼0
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倒産に関する記事は、ほぼミスリードです。 件数見てください。少なすぎです。
倒産と廃業は全く違うもので、ステーキ屋が苦境なのかどうかは廃業数でしか判断できないはずです。 廃業数はデータが取れないため、データが取れる倒産数で、ステーキ屋の苦境を訴えているだけです。 こういう記事はやめていただきたいです。
他にもコンサルの倒産、スナックの倒産など。 倒産なんてほぼ無いですから。 ほとんどが廃業です。その数が前年度より多いかどうかが大切です。
▲18 ▼1
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ステーキ店で食べるより、その金額で良いステーキ肉を買って来て、自分で焼いて食べた方が美味い。 ステーキはハンバーグと違って、意外とシェフの腕を肉質で凌駕できたりする。シンプルな調理法なだけに。 ハンバーグは店の味に勝つのは難しい。
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ステーキは今は50代真ん中でもう40歳過ぎてから食べてない。あ、私は人生失敗して40歳過ぎはお金が無くて食べれなかっただけかも知れないがもう55歳で肉よりも刺身やしゃぶしゃぶのが良いな。情けないけどカレーやぶり大根等の角煮系の肉は美味しくてもたくさん食べると胃が持たれるようになった。
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焼肉店はどうなってるんだろうという疑問があって 焼肉店も倒産が多かったら、円安の影響だろうと思う 問題は輸入牛肉というだけでなく、飼料も高くなってると思うので 国内牛も影響してるだろうなと思う。
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元々飲食店は長続きする方が余程少ないけど、特に低価格路線でやっていて体力が無い店舗は物価高騰についていけないですよね。安売りの弱さもあるだろうけど、これだけ短期間にアレもコレも値上がりされたら、努力だけじゃどうにもならないと思う。
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世の中は健康志向になってきたと感じている。禁酒、禁煙、分煙が進み、運動をする人も増加しているし、食べ物もベジファーストなどを取り入れてみたり、肉や魚より野菜がピックアップされることもある。このステーキ店の境遇も時代の変化で変化すると思っています。
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普通に生活する上では円高を進めないと、輸入食材やエネルギーコスト、ガソリン代が高くつく。お気に入りのステーキ店も値段がかなり上がっている。与党は経済界の要請から円高に踏み切らず、また、投資家も円安推進だろう。ここはトランプさんに頑張ってもらって円高に進むようにしてもらいたい。
▲1 ▼1
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外食での焼肉も食べ放題ばかりだし(質が悪いとかわざとのように持って来るのを遅くして時間稼ぎする店には行かないけど)ステーキ専門店でステーキ食べるとか値段見ただけで「うわっ!」って思って行ったことないです。 フランベにフニャフニャのドレッシングボトルみたいなやつ使ってしかも客に向けて噴射して火が燃え移る事故なんてのも起きてるし、目の前で肉を焼くパフォーマンスとかどうでもいいので肉買って家で焼いて食えばいいやと。
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ラーメン店など他の業種でもそうだが、高くても美味しい(ランキングや評判で)店は残り、安くても美味しくないとなくなる、という事が多い気がする。 時々行く創業50年くらいになる個人経営のステーキハウスは、輸入も国産もあり、値段的にはどれも結構高い方だと思うが、それでも19時くらいになれば平日でも行列が出来るくらい繁盛している。 割と最近出来たような店は、リーズナブルな価格でも結構潰れているようだ。
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米国の圧迫によって日本で倒産件数が増えるということはそれだけ米国産品はダブつくわけだ。で、米国が何か儲かるならまあしてやられたことになるのだが、どうも当の米国は全然良くなっていないようだ。 つまり、的外れな攻撃だったということである。 こういう皆が不幸になる結末というのは、平等主義の観点からは正しい結末のひとつなのであろうが、所詮貿易は経済戦争なのである。 平等やら公正やら公平という国内の概念は国境を跨いだ途端に必ず不平等・不公正・不公平になると言える。それを担保するためにあるのが国際条約である。 現代の条約は素の状態で傾いている複数国間のバランスを整えるためのものであり、その機能がないのであれば単なる一過性の戦後処理条約なのだ。 それらを鑑みず闇雲に他国に不利益を押し付け自国益を追求するのはもはや戦争である。いずれ途中から不利益が砲弾銃弾ミサイル爆弾にとって代わるだけのことである。
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この業界の2024年の倒産件数が過去最多、ってニュースをあちこちで見ますけれども そもそも2020年〜2023年辺りはコロナ補助金やゼロゼロ融資で本来なら畳んでいる店を存続させるケースが多発していたのだから、 その延命効果が切れる2024年に倒産の扱いになる店が多いのは当たり前のことです
倒産が多いというのは事実だからそれっぽい理由をくっ付ければ記事が一つ仕上がる、という 便利な素材と化している面があるのではないでしょうか
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輸入牛肉が高騰していなくてもどの道相当な店舗が閉店していたと思うよ すごい勢いでステーキ店が出店しまくっていた時の価格の時でも結局1000円では美味しいステーキは提供できていなかったし その1000円の不味いステーキすら価格が上がっているのだから伸びる要素が無い 5000円以上出してステーキを食べるのなら安っぽい店舗で食べる必要も無いしこんなに店舗数も必要が無い ステーキ店が流行して分かったのは結局美味しいステーキはそれなりのお金出さないと食べられないのねってこと お手頃価格の飲食店には例えばラーメンなら1000円焼肉食べ放題なら3500円までなどそれぞれある程度のボーダー価格があってその値段内で満足する味を提供しなければならない ステーキは満足いく味で提供できる価格が5000円以上、一方食べに行く人の求める価格が1000円なのでギャップがあり過ぎた
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倒産が最多というもの、そもそも参入自体が容易だからではないかと思っています。 他の外食産業と比べ、ステーキ店は「肉を焼く」という比較的簡単な調理で成り立つ(異論は認めます)ので、パッと入って、パッと散る、そんな業態ではないでしょうか。
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『倒産数過去最多』 じゃあ出店数は?倒産したのは企業から何年? コロナ禍以降、ラーメン屋と唐揚げ屋も同じように書かれていますよね。 分母がわからないものを分子の話ばかりしても仕方がありません。
そもそも、あくまでも都市部の人口比の話にはなってしまいますが、飲食店と美容室は人口比に換算すると基本供給過多となっております。 そうすると必ず、競争に負けるところとお客の付かないところができ、結果赤字のところは廃業するしかありません。 こと話題の飲食に関していえば、元々3年後5年後の生存率はかなり低く、競争率の高い分野になります。
一気に店舗拡大するところや、輸入物でいくつもりならば、その先の物価の推移や経済状況も加味して予測を立てるしかない訳なので。
物価や輸入品の高騰は、ステーキ店に限った話ではなく、全てのお店に影響のあるもの。 結果競争に負けたというのが、正しい表現ではないでしょうか。
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牛肉は豚肉や鶏肉に比べて肥育に時間もコストもかかるし、水道対や電気代などのコストも高く、更に温室効果が高いメタンガスのゲップするので、牛は環境への負荷が高い。近年では熱帯雨林を伐採して牧場にするなと、牛肉は更に環境破壊に繋がってる。 元々、日本人は長らく牛肉食べて来なかったし、昔みたいにたまに贅沢品としてすき焼きやステーキを食べるくらいでよいのでは?
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ステーキ屋に限らず、外食自体をしなくなった。値段が上がりすぎて。 たまに、スーパーの惣菜コーナーで買う握り寿司やお弁当類が、私の外食に該当するかな。
周りもあまり、外食してるような話も聞かない。 仕事終わったら、近所のスーパーで買い物して 帰宅して夕飯作って、家族で食べて終わりみたい。
ステーキも、いきなりややっぱりも 値段上がって、コロナ以降行かなくなったな。 前は、1000円でセット食べられたけど、今はもうそんな値段じゃ食べられないし コロナで夜出なくなった後、物価も上がり 夜に外出自体をする生活パターンが無くなった。 今は、夜は自炊して食べて、適当にスマホいじって寝る。 そんな家(人)が増えてるんじゃ?
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「いきなりステーキ」は登場した時はインパクトがありました。しかし今や値上げや焼肉店が増えたこともあり、客足は落ちています。これからは「前もってステーキ」という名前で出店したら良いと思います。
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ステーキ定食を1,500円程度でしっかりと食べられるお店は流行っている。 左程、賃金が上昇しないなか、 原材料費の高騰を理由に便乗値上げが頻繁に行われたが、 販売価格のうち、原材料費の占める割合は3割程度では? 不当な値上げには、庶民は対応できなよね。 原材料費・人件費が上がっているとか、雇用を守るとか、 儲からないなら閉店すれば良いよ。 僕が良いと思っていたお店は、高齢で閉めた店ばかりで、 採算性なんてあまり考えて無さそうだった。
また、個人的には、家賃が高い印象があるね。 日本は国土が狭いため、外国人の土地取得に制限を加えるとともに、不労所得(家賃収入など)に対する課税強化は必要では? 資産家や富裕層に対する課税強化などをし、基礎控除増額や消費税減税をすべきだろう。
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これで食料品だけ消費減税するとますます外食産業は割高感が出て苦しいことに。 中国でもそうですけど、流行りとなるとイナゴのように飛びついてブームが去ったり問題が出ると倒産ラッシュに。
安さだけの商売ではジリ貧で日本全体良くならないので如何に知恵を絞って日本人と比較して相対的に金持ちな海外観光客に買ってもらうかを考えて行った方が建設的だと思います。
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ステーキ業界も「いきなりステーキ」がもてはやされてから、他社も含めてステーキ屋の店舗が増えた広がったからね。 過当競争の所で、仕入れ価格高騰などだからね。 従業員の給料もあげないとダメだし。価格転嫁できない所は淘汰されてしまうのは まぁしょうがない部分もある
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輸入牛肉ステーキ 客離れというかターゲット層が通えなくなったとしましょう。 コスパ重視の客層は逃げたら戻りません。 もう一つ、値上げ容認派の客層は値上げせずにクオリティーを落とされたら店を見切ります。
最近この店の肉、味が落ちたね。 このクオリティーでこの値段はオカシイわ。 と見切りをつけます、
コスパ重視派とクオリティー重視派の両方が逃げてしまいます。 これは店が悪いのではなくてビジネスモデルが合わなくなったからです。 客層のバランスが崩れてしまいました。
大阪ですが高級店は今でも予約がすぐ埋まりますよ。 東京なら更に予約が取れないところがあるでしょう。
大阪なんで丹波、神戸、松阪、近江などいろんなブランドがあるんでクオリティーを求めるなら沢山ありますよ。
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〉2024年に判明したステーキ店の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は13件となった。前年(8件)
負債の多い部分を切り取ってる統計なので、ステーキ店の一般論のように言うのは変です。 ステーキ店が全部で何件あって何パーセントになるのでしょうか? 10件前後の変動では統計的に有意な差があるかわかりません。 中小や個人事業を含めた倒産と廃業の統計が見たいです。
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昨年、いきなりステーキで新しいメニューが出ましたと店員が薦めてきたので食べてみたら牛すじなのか?と思いたくなるほど噛んでも噛んでも飲み込めないステーキ出されて食べ残しました。
普通に焼肉屋さんの方が断然美味いしステーキは特別感あるのにガッカリしてそれ以来行ってません。
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野菜もお肉も高いし、お米なんか値段が異常なぐらいだし、そもそも品薄だし。店的には大幅に値上げしたいところだろうけど、消費者は消費者でここまで急激な物価高だと自炊派が増えると思う。
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高くても、素材を吟味して熟成させ、丁寧にトリミングして提供する店は繁盛している。ラーメン店も同様。差別化できないと淘汰される。唐揚げ専門店も激減している。超人気店が、人手不足で廃業するのは悲しい。高級食パンモ見る影無い。開店30分前から行列できるパン屋もある。創業当時から新商品を増やし飽きさせない。仕入れた塊肉をただスライスして焼くだけでは客は着かない。
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すっごく美味しい厚揚げのステーキでもいいから安く出してよ。七味と長ネギたっぷりトッピング出来るといいなぁ。高野豆腐のステーキ、まじうめぇ。あとはテンペのステーキ。美味しい油揚げの鉄鍋カラカラ炒り。シャモ。どっかの地鶏のステーキと天然チキンブイヨン。味薄めで頼む。
厨房で捌いた生地鶏の焼き鳥に日本の温泉塩。
和歌山の青い山椒の粉や京都の舞子ヒャンヒィヒィ七味を用意して貰えればなんとか。
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子供たちが小学生の頃、近所に「ビッグボーイ」が出来て よくねだられて連れて行きました。 サラダバーの色とりどりの野菜やフルーツ、カレーが子供には魅力的だったみたいで、でも年頃になるとダイエットを気にして行かなくなって、いつの間にか閉店してましたね。
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仕入れコストだけじゃないけどね。 人件費(最賃)なんて5年前と比較すれば、150円/h上昇してるんだからさ。 8.0hで1,200円、5人稼働させれば6,000/d、180,000/mのコスト増。 飲食なんか不人気職種だから、時給も上げなくてはならず、求人費用も相当掛かる。 TDBもフォーカスしている部分がちょっとね。
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ブームの火付け役であるいきなりステーキの衰退を見れば分かる。当時の社長は大量出店で顧客の奪い合いがあったとか言ったが、ブームとはそんなものです。さらに円安で価格も上がれば減るよね。他の個人経営店も後出しだからと言って原価が安くなる訳でも無いから体力無いところは潰れるしか無い。最近はやっと給料ベースアップも始まってるからいきなりの業績も歯止め掛かって来たようだ。
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ステーキを食べに行くってことが全くないので ステーキ店そんなに多いのか!?ってビックリした 田舎だけど町のステーキ屋さんは老舗で神戸牛の高級店なので1度も行ったことはない なんせ庶民が行ける値段じゃない 肉を食べに行くなら家族で焼肉屋だったし ステーキならスーパーでそこそこの値段のを買ってきて焼いてたしね 身近ではステーキの需要はそんなになかったと思うから意外だったな
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ステーキ食べに行って、ステーキハウスのステーキソースってどんな味だろうと思って期待したけど、ただの醤油が出て来た。そりゃステーキに醤油が合うのは知ってるし美味しいけど、これなら家でも食べられる味だわと思ってそれ以来行ってない。
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食べ歩きが趣味で外食もよくしますが、全国チェーンの店舗で閉店が少なくお客もそこそこいつも入っているのは『日高屋』『餃子の王将』『CoCo壱番屋』『磯丸水産』『長崎ちゃんぽん リンガーハット』に肌感覚ではなりますかね。
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近くで10年営業店が現在解体中営業時は1か月2回行ったが肉がどんどん小さく成りだした、利益が出ないんだなーと思うていた。あの価格でダメとゆう事は仕入れの間違いと感じる、和牛ではないオーストラリア牛なので仕入れは和牛より安いのですが。この地区は〇〇畜産とゆう大きな卸やさんが有る和牛専門店デ商人には格安で小売りはすーぱー並で販売している。仕入れ先がデリバリーサービス何とかとゆう仲卸で仕入れると、小売は高くなる、大手卸仕入れをすれば利益が出るのですが。店舗が賃貸ですと、利益経営を圧迫する。
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やはり低温調理器でしょうね。 安い肉でも美味しく調理できます。 私はハナマサで牛、豚、鶏の順番で調理してます。一つの部位で3日間は待つので一周で約10日の食事ができる。
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食材の高騰を価格に反映出来ないのが飲食店経営の難しいところですね。
安直に値上げしたら客足が落ちるから利益を削るという流れでも、結局は限界がある。 特に賃貸店舗で経営するのは本当に難しそう。
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外でステーキを食べたい人って和牛を好む率が高いように思ってた。輸入牛なんかはステーキ店じゃなくてファミレスで食べるのでは?中には赤身牛の輸入牛で美味しいステーキの店もあるけど、倒産件数にそんなに影響与えるものかな。
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国産牛1頭買いとか頑張っている店は別だけど、仕入れて売っているだけの店は、技術がいらない。 仕入先さえ分かれば開店できちゃう。 工場から全部買うラーメン屋みたいなもの。 スジ取りとかは面倒だけど、何度かやれば出来てしまう。
安価を求めるならスーパーで買った肉を焼けば良いし、焼肉食べ放題や回転寿司に勝てるとは思えない。
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焼肉店は他でしっかり稼げてる。仕入れの負担増はどの業種も同じで、値上げを客が許容するかどうか。客を呼べる店かどうか。 人を使う飲食業態は間違いなく苦境にあえぐ。アプリでチープな割引サービスするより、本質はうまい物を、安く食べられるかどうか、それが店の地力。
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輸入牛肉だけでなく、石油、石炭、天然ガス、ウラン、大豆、小麦など輸入品の大インフレが止まらない。ドル円為替相場が21年1月の103円から24年には162円へ57%も暴騰し、その後も150円に46%も暴騰を続けているからである。その原因は22年露の宇侵略戦争で小麦等食料品や石油等資源が供給不足で高騰するコストプッシュ・インフレで、米欧はCPIが8%も急騰したので、利上げで需要抑制策に転換したが、安保蚤楠と黒田日銀はマイナス金利の異次元異常政策に拘泥したため、金利差が5.6%にも開きドル高騰・円暴落をもたらしたこと。石油等で作る電気が5割程暴騰すれば、他製品も5割近く暴騰せざるを得ない。19年から25年に輸入牛肉は43%、コメは97%も暴騰したため、ステーキ屋や焼肉屋はその分値上げしないと赤字となるが、値上げすれば客は激減したので倒産が史上最高に増えた。安保蚤楠と黒田日銀は亡国の原因。
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そもそも日本人は牛肉より豚や鶏の方が好きな気がする。 牛丼やハンバーガーが安かったし、格安ステーキもあったから手軽な食事として牛肉を使ったメニューを食べていただけ。値段が上がれば牛肉離れが起きるのは当然だと思う。
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飲食店はマジで瀕死状態です。 一般外食に対して世間が値上げを許容してくれないですからね。 例えば30年前の「豚肉生姜焼き定食ランチ」って、だいたい、700円〜800円でしょ? その当時に比べて原材料費価格は約2〜3倍になってます。更に光熱費や人件費も高騰。 普通なら今の生姜焼き定食価格は2000円じゃ無いと駄目なんです。 それが倍の価格にもなって無い。 1000円さえも取れない。 30年前に比べて外食の価格がこんなに据え置かれてる国は世界中で日本だけです。
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他国が経済成長しても日本は30年給与もあがらず、今や日本の物価は安いと言われて外国人が押し寄せるほどになった。輸入品も他国に買い負けてしまうのは仕方ない。もともと食料品も資源も輸入に頼ってきた国だからこうなってしまうよなぁ。いつまでも日本は豊かな国だと思わない方がいいということだろう。農業なんか儲からないし大変だからイヤだ、と言っている場合ではないと思うのだが…連休中ずっと田起こししてふと思う。
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筋切りしてただ焼くだけ。柔らかくしたければすりおろした玉葱と舞茸に肉をまぶしてジップロックに入れて寝かせると良い。ソースもジンジャーソースなら、すり下ろした玉葱としょうがとニンニク、醤油、味醂、ブランデーを入れてさっと一煮立ちしてあら熱取れば完成です。家で簡単に安く美味しくステーキは作れます。外食で高いお金出して食べる必要が無い。
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これほどの円安でもまだ和牛の方が割高だ。 エサが国内産じゃないから結局安く提供できない。 加えて飼育時の燃料費もバカ高く、いろんなところに効いてくる。 だからと言ってアメリカの牛肉をもっと買えと迫られてもこれ以上消費できるとは思えない。
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ネットとかで簡単な焼き方(焼き加減も含めて)を検索して 家でフライパンで焼いていますが 思った以上に美味しく出来ます お店で食べると結構お高いですからね。 それに 割と簡単なので、家でフライパンで焼くので充分です 確かに 片付けとかは面倒ですけどね(汗 わざわざステーキを食べにお店に行くことは無くなりましたね・・・
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自分はヘルシオ使って格安の厚切り肉を冷凍したものを冷凍ブロッコリーと共に焼いて食べてます。300gでも原価800円くらい。
いつでも冷凍庫から取って出しでポンと入れて30分弱。自分的には焼き加減もお味もいきなりステーキのワイルドステーキよりも格段に美味しいです。
お店ではショバ代、人件費、設備投資の減価償却費などいろいろかかって来ると思うのですが、わざわざ訪問して味の劣るお肉を3倍のお金を出して食べようとは思わないので足が遠のいてます。前は結構な頻度で通ってたんですけどね。
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