( 288053 ) 2025/05/03 06:26:00 2 00 【速報】赤沢大臣「非常に突っ込んだ話ができた」 米ベッセント財務長官らとの2度目の直接交渉を終えコメントTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/2(金) 8:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/59037748f8cead7091489f9c719f10c56ed27e08 |
( 288056 ) 2025/05/03 06:26:00 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカの関税措置をめぐって、トランプ政権との2度目の直接交渉を終えた赤沢大臣は先ほど、記者団に対し、「非常に突っ込んだ話ができた」と明らかにしました。
赤沢亮正 経済再生担当大臣 「非常に突っ込んだ話ができました。協議において、私から改めて米国の関税措置は極めて遺憾であるということを述べつつ、米国による一連の関税措置の見直しを強く申し入れたところであります。そのうえで、可能な限り、早期に日米双方にとって利益となるような合意を実現できるよう率直かつ建設的な議論を行い、前進することができたと考えています。詳細は差し控えますが、例えば、両国間の貿易の拡大、非関税措置、経済安全保障面での協力などについて、具体的な議論を進めることができました」
日本時間の午前6時前からおよそ2時間、ベッセント財務長官らとの2度目の直接交渉に臨んだ赤沢経済再生担当大臣。
会談後、記者団の取材に応じ、「非常に突っ込んだ話ができた」としたうえで、「次回の閣僚間の協議を5月中旬以降、集中的に実施すべく日程調整していくことで一致をした」と明らかにしました。
TBSテレビ
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( 288057 ) 2025/05/03 06:26:00 0 00 =+=+=+=+=
こう言った事は公に出来ない合意など言えばキリが無いぐらいある。例えば関税を甘くして貰うかわりに基地負担を増額したり、かなりの高額な自衛隊の武器弾薬を買ったりの見返り合戦は日常的だ。詳細は我々国民の前には知らされる事は殆ど無くマスメディアなどが報じるのは、差し障り無い合意だけだ。だから話半分で国民も聞いて置くべき。
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石破政権がトランプ政権との交渉で互角に対峙できるのか不安だったけど、赤沢さんのインタビューの受け答えやその背景となる考え方を聞いていると、交渉に関して一日の長があるように見受けられるし、日本政府としては極めて良い人選をしたなと思った。 日本の国益を守るために頑張ってほしい。
▲143 ▼125
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今回、何らかの決着をはかるのかと思っていました。他国の動向も見ながら慌てず歩調を合わせてという戦略なのかもしれませんね。アメリカは大きな市場だと思いますが世界は広いと思います。緩やかにアメリカ依存から脱却する転機とするべきでしょう。
▲724 ▼165
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話ができただけで終わったのではないか?確証を得るような文書に残すとかしていないからあまり意味がないのではないか?相手がそんな話はしなかったと言われるとそれで終わりになる。通訳を通さずに英語で話ができるぐらいの実力があると深い関係を築くことができるだろうなあ。
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日本国民全てが納得できる交渉結果が得れる事は期待できない。 痛手を受ける業界に補助金で対応を考えてると思うが完全な補填は不可能。 つまり日本国民の誰かが犠牲にならざる負えない交渉。
この交渉を成功させれば赤沢大臣はヒーローになる。 失敗しても責めれない。
▲13 ▼17
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関税はアメリカ経済に対する影響が大きいので、7月のギリギリまで協議を延ばしても問題はないのではないでしょうか。このまま協議を続けて、いろいろな指標が出てきてアメリカ経済への悪影響が目に見えてきたら、やめましょうと提案したらアッサリ関税を止めるのではないでしょうか。 政府には、アメリカへ輸出している日本国内の企業の輸出は減少しているようなので、他の地域への輸出の手助けを行なって欲しいものです。
▲11 ▼5
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アメリカから脱却なんて出来るわけがない。 安保の問題も大きく経済依存も相当なものだ。自動車メーカーも工場は現時点で殆どアメリカにある。 昔田中角栄総理が脱アメリカ路線に走りかけたが瞬殺された。 子分はいつまで経っても子分たのだ。 アメリカに助けて貰ったことの恩を忘れてはならない。
▲5 ▼6
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赤沢大臣の会見を今朝テレビで見ていたけど、官僚が用意した紙を読むだけじゃなくて記者の質問に対してきちんと自分の頭で判断しながら話していたので、かなり賢くてやり手な政治家さんなのだなと感じました。
それはそう思ったのですが、ただ、交渉相手であるアメリカ側がトランプ大統領を始めとして、未決定、未確定のことでもジャンジャンSNSで考えや意見を撃ち込んで交渉相手を自分のペースに持ち込んでいく手法を採っているのに対して、赤沢大臣は「細かいことはここでは言えない」という表現も含めて日本人らしく極めて慎重な姿勢だなと感じました。
アメリカ側があれだけ事の真偽にかかわらず好き勝手なことを言っているのに、日本側だけが慎重に気を遣って対応するのも「なんだかなぁ」と思わざるを得ないところでした。
それで日本が最終的に勝つのならいいんですけど、今まで上手くやられることばかりでしたからね。
▲22 ▼10
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最終合意
関税の率に関する内容のみならず、工場建設や雇用問題など民間ベースで多額の投資にも影響する重要な局面。ゆっくり急ぐ、という表現はその通りだと思います。各国交渉に日本が先行しているようですが、その交渉内容なども多くの国の注目を集めていると思います。両国がきちんと良好な関係で今後も発展していけるような形での合意を目指してほしいです。
結果として、一部周辺国である、カナダやメキシコの雇用は減るのかもしれません。或いは米国の思惑通り中国製部品の採用が減るのかもしれません。でも、最終的には日本としてどうなのか、を最重視しての交渉をお願いしたいです。
格下とか卑下せず、日本の代表として、総理の特使ですので堂々と交渉をお願いしたいです。
▲13 ▼19
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二国間ならば粘りある交渉で良いでしょう。 実際は複雑な多国間交渉です。 これを機にアメリカとの関係を深化させて既存のアメリカ市場のシェアを奪う国が現れるかもしれません。 ここで慢心してアメリカが折れる事は危険であり、アメリカと他国が相互有益な交渉締結を先に結ばれてしまいますと、関税交渉で優位を取れなかった日本は貿易で不利になってしまうかもしれません。 消極的な戦略だけでなく、他国対アメリカの交渉を想定した平行戦略を策定すべきです。
▲50 ▼30
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日本の課題は、アメリカによる一方的な関税措置への対応と、それに伴う経済的影響への懸念である。これに対し、日本は貿易の多角化、非関税分野でのルール整備、経済安全保障面での自立強化を通じて、アメリカ依存からの脱却の可能性も模索すべきである。
▲46 ▼24
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赤沢さんの記者会見が行われたが、詳細は語られなかった。今後も90日間の関税猶予中に交渉を詰めるらしい。日本側も相当強く要求を求めたらしいが、関税に関しては譲らない雰囲気を感じましたね。とにかく自動車関税25%は発動されており、部品部門は3日から発動されます。 日本の米国輸出30%を占める自動車企業は大打撃を受けている。1時間に100万ドルの損失は相当厳しそうです。 農産物の輸入拡大も迫られており、日本の農業にも深刻になる事は避けられない。 しかし、トランプ大統領令が法律違反の疑いも出ておりトランプ支持率が半数以下となり米国民の批判も高まっている。 そもそも日本はこんな胡散臭いトランプ外交に4年間も付き合う事に疑問がある。
▲28 ▼14
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速報と言うほど何か大幅進展した発表でもなくまだ途中経過だけど日本が安易な妥協でなくしっかり交渉している印象を感じた… 報復合戦でなく話し合い主張すべきことはする。 日本は昔から日米貿易摩擦で交渉は慣れたものだろう… 関税で大変なのはむしろアメリカ特に国民なので支持率も下がってきているトランプ大統領側の方が交渉したアメリカに有意義な取引できたとしながら根を上げて関税を下げるだろう。アメリカへ投資させたり貿易障壁をなくさせたい為の脅しとしての関税だからアメリカへ成果をあげさせてあげてら良いのだろう…
▲3 ▼5
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ベッセントさんは常識がある人で、今の政権の状況に問題を感じているようなので、日本と同様、状況が勝手に好転するのを待ちながら、じっくり交渉する方針に思えます。歩調を合わせるのが得策かな。 最近、日本やヨーロッパのクルマは、デザイン上の最適解みたいなのが見えてきてしまったためか、どれも同じように見えます。 なので個人的には、非関税障壁的なものを少し妥協することで、個性的なアメ車がいくらか入ってきてくれれば楽しいだろうな、とは思っています。
▲25 ▼45
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国益を守るよう交渉してほしいことは勿論だけど、いたずらに先方が軟化してくるのを待つのではなく、お互いにwin-winとなり得る分野は、特定業界の利益に拘るのではなく、国民全体の利益、つまり国益の観点から早期に妥結すべきだと思います。
例えば、自動車に係る日本の検査制度。あるいは、コメを含む農産物の輸入拡大による消費者物価の抑制スキーム。特定業界の既得権を守る事だけが国益ではありません。生産者視点から消費者視点に移せば、米国民にも日本国民にもメリットのある分野があるはず。
既に相互関税一律10%は掛けられている。輸出産業は大企業だけではない。中小零細企業も相互関税には苦しんでいる。日本経済への悪影響も心配です。
外圧を奇禍として日本の規制緩和を進めるような交渉となることを期待しています。
▲83 ▼64
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トランプは昨日、日本やインドに関して「彼らは我々を必要としているが、我々はそれらの国は必要ない」と言い放っている。
必要ないと思われている国と経済関係や安全保障関係は、続けるべきなのか?
日本企業は過去30年、海外に投資してしまうから成長できなかった。 技術をただで流出させただけだった。
最大の投資先が米国であって、同国への投資の減額と日本国内への投資強化、 自主防衛(核武装)を真剣に検討すべき時期だ。
▲162 ▼51
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赤沢氏は、突っ込んだ話が出来たと言っています。ではどんな事を話したのか。米側の対日赤字の要因についてキッチリ話したのでしょうか。それが無いのでは、とても『突っ込んだ』などとは言えないと思えますが。日本が EUやカナダと異なった姿勢で米国と交渉する事の是非を考えます。米に追従的になることは回避してほしいものです。EUやASEANとの信頼関係もまた日本には不可欠なのですから。
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中国元 WTOに加盟して世界貿易に参加する前に1元150円から15円程度に切り下げている、その時は貧しい人口の多い途上国という事で許されていたが 日本でいえば1ドル360円時代の状態を今でも続けていて世界貿易を元安でかく乱している。トランプ関税が自由貿易を守ろうとしている 日本も中国に関税かけますというのが正解。
▲9 ▼2
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次の交渉まではまだまだどうなるのか分かりません。 本当に思うのは、「食の安全保障」は国内で確保しつつ、輸入も外交手段のひとつとして維持されるべき。 輸入だからと言って国内消費だけではなく、加工して輸出が出来たり、現に味噌醤油はしているし販路拡大できれば国内で過剰生産にもならない。何より日本の米は人気があって、一時的に輸入米が増えても問題ないと思う。 この前農水省がコメの輸出を何倍かにするって。「この米不足のときに」って思ったけど、アメリカからの輸入拡大では、その米を政府備蓄米にすると表明することで販売価格が落ち着く。放出した政府米は今年の収穫したコメから買い戻すって絶対量足りないのに益々コメの高騰になる。だから輸入米を政府米に輸入する。政府米には関税掛ける必要がないから国内産を買い戻すより安く済む。次回の交渉までは何も決まらないような気がする。
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「具体的な話ができた...」 だからと言って、日本にとって良い条件になったか、そこまで悪い状況にはならなかったのかは分からない。具体的に日本が大ダメージを受ける、国益を著しく損なうような条件の方向で進んでしまっている、というなら赤沢はやっぱり役立たずだったって話だよ。最初から経験と知識がないから不利な状況だと分かっている中で、突っ込んでいった。交渉には万全な体制で臨まなくてはらなかった。経験豊富で知識も豊富、そして議論に負けない人間にやらせないと状況がさらに悪くなる。とても心配だ。
▲4 ▼6
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突っ込んだ話をしても結局は日本は防衛費が低すぎるし、米に守ってもらわないといけない立場だから、結局は言いなりになってしまう。防衛費はGDP3%位上げて、世界各国の防衛水準に合わせないといつまでたっても米の言いなりで不利になって終わる。綺麗ごとは抜きにして防衛国際発行も早急に検討して欲しい。
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結論を先送りにする、という作戦は大成功だったんじゃないでしょうか アメリカはGDPがマイナスの落ち、関税乱発が自国のクビを締めることになる、ということを数字で示し始めているので、トランプ政権としては、タイミングを見て大転換をしてくる可能性があるので、今は何かを合意する時ではないと思います ただ、個人的には農水省のダメダメ度合いが、余りにも目に余るので お土産にカリフォルニア米を50万トンくらい、買い付けてきもらいたかったですね、JAを通さずダイレクトにコメ卸の引き渡して、GW明けには店頭に並ぶくらいのスピード感でこの機会を利用してもらえると嬉しかったんでですがね
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赤沢発言を聞く限り、耳障りの良い議論は無かったと観るべきだろう。 非関税障壁撤廃で言えば、輸出戻し税と言われる、輸出企業に対する消費税の還付の撤廃とアメリカ車の輸入制限緩和が1パッケージ、農産物の輸入拡大で言えば、コメ、大豆、トウモロコシの大幅輸入措置(前記の一部転用)などで追加関税14%が無くなることだろう。 残った関税10%については、輸出車170万台分を1年間の猶予期間を以って、ほぼ全量ノックダウン方式及びアメリカ国内生産に切り替えることで自動車については決着とする。その他については基本的に輸出控え、及び、食品及び一部競合品目を除いて関税10%を軽減する、の混合戦略で決着するしかないか。 生産拠点丸ごと移行により国内GDPは下がるのは必然で止むを得ない。 貿易外収支の悪化対策としては、デジタル課税及びデジタル赤字対策としては使用規制を掛けるしかない。 駐留米軍縮小は今後の課題となる。
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今更聞けない関税のメリットとデメリットを書きます。 【メリット】 国内産業の保護:輸入品に高い関税をかけることで、国内の生産者を競争から守ることができます。 雇用の維持:国内産業の振興により、雇用を確保しやすくなります。 政府の収入源:関税は政府の財源の一つとなります。 【デメリット】 消費者負担増:輸入品の価格が上がるため、消費者の負担が増えます。 国際関係の悪化:他国との貿易摩擦や関係悪化の原因となることがあります。 経済効率の低下:保護主義的な政策により、資源配分の効率性が損なわれる可能性があります。
▲20 ▼10
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日本の国益になる物は譲歩していいと思いますが、負の遺産となる物は受けるべきではないと思います。 今回のトランプ関税で、世界中の人々が米国の財政状況の厳しさを認識するいい機会になった。 米国の好景気は国の借金で支えられていたのだと。 そして、その借金はかなりの高水準にあり、舵取りを間違うとデフォルトの可能性の有るという事である。 そのカードを有効に使わない手は無いと思います。
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トランプの始動100日は熱狂的支持者向けの公約の実行が中心でしたが、イーロンの行政改革もウクライナ、ガザの紛争解決も黄金時代の幕開けも、どれもスムーズに進んでるとは言い難いですね。特にこの関税策は確かに中国対策ではあったのでしょうが、自由貿易・自由経済の大御所である米国がここまで保護主義的な政策を打つと世界中がしらけるというか引いてしまいますよね。 感じとしては、この後は何とか実績を上げていかないとにっちもさっちも行かなくなる可能性が高いのでかなり軟化して来るのではないでしょうか。その意味でも、日本も周りを見ながら柔軟な対応で良いのではないかと思いますね。ただトランプの本質は変わらないと思うので、調子に乗せるとまた何を言いだすかか分からないので要注意ですけどね。
▲2 ▼1
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赤沢大臣は「非常に突っ込んだ話ができた」と自賛するが、肝心の成果は依然として不透明である。米国の一連の関税措置について「極めて遺憾」と述べたに過ぎず、撤回や是正に向けた具体的な進展は示されていない。「率直かつ建設的な議論を行い、前進できた」と強調するが、その「前進」が何を指すのか、国民には一切明かされていない。「詳細は差し控える」として内容を伏せる姿勢は、透明性と説明責任を欠くものであり、単なる言葉遊びに過ぎないのではないか。日本の産業や消費者が実際に受ける影響に対する真摯な説明が求められる中、大臣の発言は抽象的で責任回避的だ。今後の交渉でも、日本の立場を守り抜く覚悟と、その成果を明確に国民に示す姿勢が問われている。
▲92 ▼70
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トランプの関税政策にボロが出て、日替わりで政策が変わる状況だ。逆に具体的な話なんかしたら、後々言質を取られかねないだろう。トヨタが米国企業と合弁で自動運転技術の普及を図るなんて話もあるし、米国への投資は増えている。投資の実績を強調して、関税下げる事を要望する一方、農作物自由化や基地費用負担の話は煙に巻くぐらいにした方が良い。二四半期のGDP動向を見れば、トランプも関税政策で折れざろう得なくなるだろうしな。
▲2 ▼0
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交渉内容を開示できないのは当たり前。 赤沢大臣の記者とのやりとりは非常に安定感を感じました。 単に高圧的で意味不明な会話を繰り返す政治屋が多い中、今回の交渉役としては、意外と言っては失礼かもしれませんが適任な印象。 まあ、相手が相手だし、日本的な持ち帰り、つまり赤沢大臣に全権委任されているわけではない。そんな中、大変な役割であるのである意味「貧乏クジ」を押し付けられた、頑張って下さい
▲285 ▼127
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相当お疲れのご様子が滲み出ておられるのでとても心配です。大変ハ―ドな交渉事ですから、難しいとは思いますが、睡眠をしっかりお取りになって、くれぐれも健康管理にご留意いただきながら、何とか踏ん張ってもらいたいです。本当に、お疲れ様です。
▲11 ▼4
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自動車産業を守るために農業を生贄にする事があってはならない。むしろ、食糧自給率を高める(少なくとも維持する)ためには、自動車で譲る事があっても、農業では一歩たりとも譲歩するべきでは無いでしょ。 万が一、農業で譲歩するなら、自動車の売上の半分を影響を受ける農業者に配分するべきです。
▲10 ▼13
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なんというか、アメリカ側は現時点で具体的な落としどころをほぼ全く設定していないんでしょうね。日本側に条件を小出しにして、日本に検討させて出された案から、「おいしいもの」に食らいつくつもりなんでしょうね。ベッセントさんも、米政府の官僚機構が壊れた後だと、主体的に対案を出すようなことは難しくなっているように見えます。一時間100万ドルの損害というけれども、バイデン時代のアメリカの貿易政策と比較しても意味はないので、そういう非現実なことで自分を追い込むのは辞めましょう。今やるべきは、中国や欧州、カナダやブラジルなどの動きを注視しつつ、日本が真っ先に犠牲の豚にされることを避けるための情報収集だと思います。 こんな感じで赤沢氏が五月雨式に訪米しても、実際進展はないことからも明かだと思います。
▲17 ▼13
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おそらくトランプは 超親中内閣かつ財務省支配に対して 日本国民と同じ感情で、異常事態であり変えなければならないと思っているのでは? 結局裏金で安倍派を排除して 内閣は親中派と財務省派の支配となった。
昭恵や高市がトランプと話したのでは?
確かに絶対に減税しない姿勢の財務省と ビザ緩和や中国EV車補助金などの超親中
国民が投票で確実に政権政党を変えるのはもちろんのこと ある意味そのサポートになっていると思う
大体今の自民党は こうなったらどうする?、だからできないなど論法で国民を騙している
JA利権の米価格維持のために輸入米増で農家や食料自給率が下がったらどうする?とか 米価格倍で農家の手取りは3割程度しか上がっていない。
自動車産業が衰退したらどうする?と言って、社会保障に使われるはずの消費税を7兆円も還付し続けている。そして超円安物価高で国民を苦ししめている。
▲6 ▼6
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赤沢さんとしては関税軽減させようにも交換条件など手札のない状態だから、あまり出来ることはなさそうですね。トランプ大統領の手柄に見えるようなことで花持たせて少しの譲歩を引き出すくらい? 自民党自体が国内をまとめてある程度の妥協を受け入れさせるリーダーシップを持たないことには、どうにもならない感じがします。
▲5 ▼2
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日本は農・畜産品の輸入拡大、米国車の輸入簡易化、米国造船業への技術協力・出資あたりがアメリカ様に差し出す年貢ですかね。農作物・畜産品輸入は中国に買い負けするご時世だし、米の生産力低下を踏まえると聖域化よりも米国からの輸入枠増加も日本の安全保障に資するご時世だし、まあまあ頭下げて実を取るいつもの日本らしい外交になるんじゃないかしら。日米で合意できればメンツが立つのではや苦境のトランプさんにも手を差し伸べることになるしね。
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強すぎる米ドル市場にアメリカからの輸出を求めても混乱する日本も含めの相手国、トランプの打った手は対ドル通貨への他国通貨価格を下げたいドル安市場をつくり商品・金利上昇での国内インフラ対策だ。日本ではドル建て資源輸入で高い資源を買い国内転嫁できないまま輸出へとなり国内は資源不足インフレ状態と何をして良いのかわからない状態 他国の発展に指を咥えて羨ましがって妬んでいても国は人は豊になりません。 今回の交渉をどう見ても世界各国からは日本はどうせアメリカに頭上がらないからねでしょう。その為に日本国家政府は未来を見た政策を早急につくり国民に示さなければならない。
▲1 ▼2
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2度目の交渉も大最高ですね、赤井さんの素晴らしい人間性人と戦略をねりになった交渉強さが結果として出てたと思います、本当に日本の救世主ですね、赤井さんと石破さんの好感度と日本の将来の安心感から日経株価も朝からみるみるうちに高騰し続けています。
▲12 ▼61
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トランプ政権に対して何を約束してきたのかが問題。公開できない、しない国民に負担のかかる約束もあるのではないかと思う。 トランプ政権は行政はもとより司法や学問教育そして報道にさえ圧力をかけてとて民主主義国家とは思えない。いわば中露と対して変わらない。 輸入品に高関税をかければアメリカ国民から物価上昇で反発が起こる。いまは変に妥協や約束をせずに世界中に関税をかけさせればよい。そのうちにアメリカ内部から必ず崩壊するはず。
▲5 ▼1
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赤沢大臣、これまでは名前も知らなかったけど、非常に頑張ってる印象があります。 低迷する石破政権ではあるけど、安定感もあるし、引き続き米国との交渉に尽力して国益を守ってほしいです
▲126 ▼78
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インタビューの表情からは相当いろいろ言われてお疲れのようですが米国側から具体的な発信が無いかぎりうまく行っているのでしょう。石破首相がその直前にトヨタの豊田会長と会談しているので方針は固まっているのでしょう。トランプの勢いは時間の経過とともに低下するのでわが国に味方するはずですからねばり強くやってもらいたいものです。
▲29 ▼19
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自動車の関税に関してはアメリカがそう簡単に引き下げるとは思わない。トランプ大統領は年齢的に今回が最後の任期と思っているようだから相当強気に出ているし自動車関税と防衛費の増額だけは中々譲歩しないと思うな。
▲1 ▼0
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問題は石破内閣はレイムダック状態で、この交渉は次の政権が引き継がなければならないということ。 具体的なものを見せられない状況を考えても、決して対等な交渉になっているとは思えない。 立民が不信任案提出に尻込みしたおかげで、国民は不利益を被っている。 一刻も早く、石破政権には退陣して貰うべき。
▲0 ▼3
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日本の生産者都合(自動車・鉄鋼)の要求は米国の消費者にとってはプラスであるように、米国の生産者都合(農産物・畜産物)の要求は、日本の消費者にとってはプラスである側面がある。 マイナス面ばかりでなく、そういうプラス面も含めて、オールドメディアは偏向せずに報道してほしい。 また、赤沢は代議員として、交渉を成功させる義務があるが、同時に、交渉の方向性について民意をはかる責任もある。妥結時期の目途や交渉テーマ・優先順位ぐらいはちゃんと開示してほしい。オールドメディアも変な忖度しないで、ちゃんと取材してほしい。 特に、報道のTBSと自負してきたTBSが、国難といわれている今、こんな子供でもできる報道しかできないのは本当に恥ずかしいことと認識してほしい。
▲3 ▼6
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旧統一教会との関係をめぐり、自民党は8日、何らかの接点が確認されたとする党所属議員の調査結果を明らかにしました。
この中で、衆議院鳥取2区選出の赤澤亮正議員は、統一教会関連団体の会合に出席して挨拶をし、講演を行ったとされています。
これを受けて赤澤議員は9日、「調査にあるとおり、旧統一教会関連団体への会合に3回出席しました。認識が甘かったと反省しており、党の方針のとおり、今後接点は持ちません。」とコメントを発表しました。
▲5 ▼1
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国民への詳細は別に後でも良い、欧州や他のアジア諸国と状況の詳細を迅速にシェアする事によって対トランプのリーダーシップをとる事も出来るし、引き換えに得られる情報は次の会談の重要なカードの一つとなろう。
▲1 ▼0
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『非常に突っ込んだ話ができた』とおっしゃるならまずそれを信じて 動向を見守るしかないです。トランプ大統領のような無茶苦茶やる 人間の部下ですからうまく話ができないこともあると思います。 今は交渉の中身を精査して次の一手を考えるしか道はないと思います。
▲28 ▼9
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今回も中途半端に終わりました。はじめから、交渉妥結するカードを用意してなかったと思います。何か、石破政権は、赤澤大臣に交渉の全権委任をせず、メッセンジャーボ―イ的な交渉団です!! 何も決めれない石破政権の現実をみる思いです。即断即決できる人物を活用した交渉をすべきですが、交渉妥結迄、1年以上掛かると思います。日本の国民の皆さん、相当な覚悟が必要ですよ!
▲28 ▼31
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デッドラインも迫っているわけだし、毎日関税は掛けられている。 全撤廃なんてあり得ないんだから、極めて限定的な品目で落とすのはアリ。 ベッセントは金融のプロ。 高関税が米国に短期的には利が無い事はよく知っている。 それだけが救いかな。
▲18 ▼9
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素晴らしい交渉です。
今の石破政権は焦らず、トランプ側の譲歩を待っています。
赤澤大臣の目的はトランプを怒らせず、引き延ばすことでしょう(簡単ではありませんが)
ウクライナとの鉱物資源の交渉を見ても、じっくり時間をかければ支持率低下にあえぐトランプ側から譲歩してくるでしょう。
しばらくは定期的な訪米をするしかありませんが、トランプの底は見えています。 急いで不利な交渉をまとめる必要はありませんので、今の交渉方針で継続してくれますように。
▲151 ▼166
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ありとあらゆる輸出入品の中で、「コレとコレについては妥結できた」とか「コレは除外できた」って話がひとつもないってことは、全然そこまで進んでおらず、具体的には突っ込んだ話にはなってないんだろうなと容易に想像できてしまうと思う
▲6 ▼3
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消費税廃止。 日米の防衛の協力連携は対等に維持しながら、日本からの米軍撤退で自衛隊を日本のカネで強化ハイテク化して日本の国防は日本でやり切る。核武装はしないが日本国内での核研究はしっかりやる。 アメリカからの大豆、とうもろこし、小麦、天然ガス、石油の輸入は増やす。 アメリカの負担が減るので追加関税ゼロとの要求をのませる。 天然ガスは大手10電力会社に高価でも買わせ、電力会社が負担を負う代わりに、各電力会社に1基ずつ最新鋭GTCC発電所を国家予算で支出して無償譲渡し、既存の非効率な火力発電所を閉鎖してムダなエネルギー損失を減らす。 国道23号線を早急に4車線化するなど朝の渋滞を緩和させて燃料浪費を抑え、また、日本国内のハイテク化を進めて産業省人化して労働者不足に対応する。 エネルギー使用量は増やしつつ、効率をあげれば、各企業の利益率が上がり、政府歳入は増収する。 シンプルにこれでいかんのか。
▲3 ▼2
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米国側は結論急ぐ必要ないからね 既に10%の関税は発動しているし 交渉がまとまらなければ14%の相互関税を発動するだけ 石破政権も米国の貿易赤字解消なんて無理なのでやってる感アピールしてるだけで結論付ける気なんて毛頭ないだろうからね どうせ、都議選も参院選も大敗確定してるので企業に配慮してもメリットも少ない
▲10 ▼8
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そもそもアメリカの産業を空洞化させたのはアメリカ人の判断なのに、なんで日本やアジアの諸国がアメリカの富を収奪しているって言いがかりをつけるんだろうね。 意趣返しに、アメリカが貿易赤字を是正しようとするなら、日本もデジタル赤字を是正するためにGAFAにデジタル関税課税してやればいいんだよ。
▲6 ▼0
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赤澤大臣は「交渉事はパッケージングなので、どこまで進んだとかそういう話ではない」と言っていて、なるほどと思った。トランプも自国の利益になる事を優先したい思いで脅しとも取れる大胆な関税措置を掛けてきた訳で、何も話が出来ない悪魔ではないから、落とし所は必ずあると思う。しかしながらアメリカ優位な今の状況を50:50にしたい所だ。
▲0 ▼0
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石破政権が夏の選挙で生き残る為には関税回避したという結果が必須。そうしないとトヨタ様に顔向けできないでしょうから。 アメリカからしたら今の日本政府は選挙の為になんでも言うことを聞く相手なので非常に楽な交渉でしょう。
▲2 ▼3
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国民が知る内容が、1つも示されていない。例えば、我が国へ課せられた25%の一方的なトランプ関税が廃止されたとか、主食である御米のアメリカ産御米の輸入をしなくて済む様に成ったとかだ!何一つ、具体的な内容が説明されていない。その内容によって、多くの有権者達は、夏の参議院選挙で、自民党へは、やはり入れない方が良いかとか判断材料にするのだから!
▲0 ▼2
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米国側は、日本は選挙を控えているから早く結果を出したいだろうと言っている。ならば日本としては選挙を控えているので安易な妥協は出来ない、何かお土産を持たせて欲しいと言えば良い。手ぶらじゃ帰れないと。我々の立場も分かって欲しいと言って相手の譲歩を引き出せ。
▲0 ▼1
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赤澤大臣は正直あまり期待していなかったが、案外良いのかもしれない。少なくても加藤大臣よりは100倍は良さそうな感じがします。加藤大臣は聞かれたらまず結論から話しましょう。のらりくらりと話をして、結果的に答えが無いから別の質問で確認すると、先ほど申し上げた通り、って答えを聞いてないからもう一回質問してるんです、この人は大丈夫?と思ってしまった。
▲7 ▼5
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トランプ大統領がアメリカの自動車製造業の復活という実現性の低そうな夢に固執している間は、アメリからの要求も過剰になるし、交渉がまとまることはなさそう。
日本政府はほんの少し譲歩してアメリカはちょっとだけど関税下げました(あるいは追加の関税はしない)みたいな時間稼ぎがメインになるのではないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
公にできないことが多いのはわかるが、前回と同じで「言ってきた」というだけで、相手がそうするとはとても思えない。 今回はトランプはいなかったんだろうが、閣僚が大統領の意向を無視できるわけがない。関税を翻意させたとしたら大したものだが…。
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やはり、全く役立たずの赤沢大臣である。 自民党の石破政権には、岩屋外相をはじめとするこんな閣僚ばかりである。いや、石破首相をはじめとする役立たずの閣僚ばかり、と言った方が正しい。 全く、米国との協議、及び交渉をまとめ上げることが出来ておらず、第一回目の交渉時と同じく、『伝えて来た』と言うばかり。その上、常に総論ばかりで、全く内容がない。 こんな人物が長年にわたり、我が国の国会議員をやって来たのだと思うと、今の日本の低迷や落ちぶれ方も、納得出来る。 自公政権下に於ける全国会議員は、総入れ替えが望ましい。 結局、この赤沢さんは、巨額の費用を浪費して、アメリカまで交渉に行ったのではなく、話を聞きに行ったのである。
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相手が求めているのは、日本が何を差し出せるのかという部分。当然言うがままに差し出すのは悪手。なんだが、この腰巾着にそんなディールが出来るとはとても思えない。やれるならそもそも腰巾着やってないでしょ。そういうこと。単純な事実。こうやってのうのうとしゃべってると言うことは、相手のお気に召す何か日本にとって重大なモノを差し出してご機嫌取れて良かったと思っている。しゃれになっていない。
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アメリカにしても 自由に日本車をアメリカで売りまくられると、おそらく アメリカの自動車工業は このまま行けば、壊滅する。テスラなど独自路線のクルマも中国製のクルマに圧倒され、やがて崩壊するだろう。アメリカ国家の斜陽がいよいよ現実味を帯びてきた。アメリカも必死だ。しかし 高関税を掛ければ、アメリカ国民 消費者から総スカンを食い トランプ政権そのものが崩壊するだろう。どうしたらアメリカを助けられるか?軍需品 ミサイル ジェット戦闘機の大量購入か?トウモロコシやジャガイモ等 そんな つまらんものでは、アメリカ国家は持たない。
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怒らせない範囲でのらりくらり、粘り強くというのが基本。 更に二国間より多国協調、アジアや豪加、あまり勝手を言ったり脅迫めくなら中露もチラつかせていい。いざという時頼りに出来ないならそんなに下手に出る必要も無いだろう。
一点だけ絶対に徹底して欲しい事がある。 外交なので秘密合意、密約ということもあるだろうが、口約束だけはやめてキチンと文書で何年後かには必ず国民に公開すること
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赤沢氏って通商交渉の経験が未知数って言われてるだけあって、どこまで成果を上げられるのかお手並み拝見中だ。 トランプって関税や軍事支援の費用まで交渉のテーブルに乗せてるから、どれだけ国益を守れるのか。具体的議論って表現は便利やね。進展したように聞こえるけど、実際の中身は曖昧な可能性もあるわけで、石破さんの左腕って期待されてるみたいやけど、トランプ相手にどこまでやれるのやら
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「中国は関税の報復として大豆など農産物の輸入を米国からブラジルなど他の国々に切り替えを終了した事で特に米国の大豆輸出が大打撃を被る。」
日本に対しアメリカは米の他に大豆の輸入拡大を求めてくる可能性が高まった。もし、大豆の輸入が拡大された場合は日本の大豆農家は廃業に陥る。大豆は作付面積の7割しか収穫できず利益率が低いため政府の補助金を得て耕作をしている。石破首相は米の輸入拡大をする考えはないと発言していたが大豆も拒否できるかな。
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日経新聞: 米が関税で「合意枠組み案」提示 車・鉄は交渉外の意向、日本は反発
非常に突っ込んだ話はこれですか???
”相互関税を主な対象とし、自動車や鉄鋼・アルミニウムの関税引き下げに難色を示す内容だった。日本側は強く反発し、閣僚協議の場で一連の措置の包括的な見直しを改めて求めた。”
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アメリカとしては今後の各国との交渉に影響してくるので、この最初の交渉でヌルい決断はできないという部分はあるでしょうね とは言え当然ながらハナシがこじれていくのも後続の交渉を考えると避けたい部分はあるでしょう
アメリカは「日本は選挙を前にして結論を急いでいる、我々は急いでないけどね」と公式には言っているようだが、それも自分たちが有利であるコトをアピールするだけのコメントでしょう
日本というか自民党にはそういった意向はあるのだろうけど、反面ヌルい交渉をして結論だけを急いだらそれこそ選挙が危ない まぁそこまでの危機感が今の自民党にあるのか知らんけど 彼らはもう一度下野するコトにでもならないと分からないかもだけどね
お互いにそういった弱みみたいな部分もあるので、おそらくは「そこまで踏み込んだか」というようなビックリする着地にはならないでしょう 知らんけど
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自民党は、交渉決着を参院選後まで、引き延ばさそうとしているのかもしれないな。交渉が決まって悪い結果が出れば、批判で票が落ちる。逆に結果が出ず、不安を持たせておけば、野党に入れて大丈夫かとなるので、与党に票が入るとみているのかもしれない。
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赤沢大臣は交渉の為に、年末ぐらいまで米国を行き来しなければならないだろうな 日米間で話がまとまっても、貿易ごとなので米国と他国間で話が付かなかったら、また振り出しに戻るだろうし 体調管理に気をつけてください
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今回も表に出て来ませんでした。 アメリカが日本に輸出したい物、それは「銃・ライフル」と「ポルノ」です。 アメリカでは銃・ライフルの需要は横ばいでほぼ頭打ち状態です。そこで、銃・ライフルの新たな市場を求めて日本をターゲットにしています。しかし、日本には「銃刀法」があり輸入は出来ません。ある意味では「非関税障壁」です。 ポルノは無修正動画・映像は日本では「風営法」で厳しく規制されていて、これも「非関税障壁」です。 僕としては銃・ライフルの輸入には反対ですが、アメリカ並みのポルノ解禁には賛成いたします。
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交渉前に赤澤大臣は交渉術がどうこう言っていたが、ハッキリ言って見通しが甘過ぎ。付いていった金魚のフン二名についても、全く甘過ぎ。一日百万ドル損益がでているので、早く決着づけたいと言っていたが、今回決着を見なかったと言うことは、交渉失敗であり、政府は早期に大きく方向転換すべきではないか。交渉で本当にウィンウィンの関係が成立することがあるのか。はなはだ疑問であり、妥協案を提示すべきではないか。それが国益の損失を最小限に押さえる方策ではないか。
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今、そんなに言いたい事って無いんだよな。
アメリカが得をすると日本は損をするし。細かな話でそんなに進展しないし。 日本人やってて、そんなに日頃優遇されてるという感じはしないけど。
白人が社会を形成してきた先人としての尊敬を得ていないと言うなら、その主張に理解はするけれども。高尚な見方としたら植民者を尊重し移民は先住者に配慮すべきという考え方には合意するけれども、それで全ての決め事を独善決定していい訳じゃない。
WinWinの関係となるなら親密に協議を進めて欲しい。関税はまさに諸刃の剣であり、むしろ自らを傷つけかねない事を同盟国から僭越ながら心配しますね
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具体的な結果はいつですか?。場合によっては選挙に響きますね。農産物を捨ててでも自動車を取るか?。自動車捨ててでも農産物を取るか?。 どちらにしても、1兆ドルもアメリカに投資する位ならば、25%関税は無視して150兆円を国内投資した方が良くないか?。なんで日本の金でアメリカを食わさないといけないだ?。
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WINウィンの関係とは、私流に解釈すれば、五分五分ということだと思うのですが、貿易赤字を訴えるアメリカにとっては日本に対して、さらなる輸入を促すということですか?だとしたら農業関係を支持母体とする赤澤大臣にとっては、会見で明るい表情はできない筈。日本にとってWINウィンの関係とはなんですか?私にはよくわかりません。
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少なくとも変な譲歩や約束はしていないということですから、結果としては上首尾ではないでしょうか アメリカの今の状況から考えて、時間をかければかけるほど日本に有利になるのですから 状況は同じではありませんが、中国もアメリカを無視して、アメリカのほうがだんだん弱腰になってきてますしね
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日本側は宿舎などで不用意に妥協点などを話さないように。 以前の貿易摩擦交渉でCIAが日本側な会話を盗聴して妥協点を知って米側に有利な交渉とした事が米国の公文書で明らかになっている。 これは弾の飛ばない戦争だからなんでもありだ。 壁に耳あり、障子に目あり。 一瞬も油断しなければ有利にまとまるだろう。 問題は米国得意の密約を結ばされないかだ。 これは日本側は永遠に国民に開示しないし、米側は30年後に公文書が開示される。 基地権密約など主権を売り渡した重要な公文書が次々開示されているから、国民はしっかり政府に開示させ交渉の経過、妥当性などを検証しなければ、同じような売国的な密約を今後も勝手に結んでしまう。 知ってはいけない 矢部宏治 参照
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日本の農業をどのように守るか。日本人の意識の問題だと思う。安い農産物を輸入すればいいという合理的な考えの頭のいい人は、ほんとに足りなくなった時のことは考えていないのでは。
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非常に突っ込んだ話ができたと堂々と言っているが実際はあまり踏み込めていないだろうな。 交渉してくれているのは大変ありがたいのだが、赤沢さんは自身の実績を作ることに必死に見える。。この先が不安。
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ベッセント財務長官はウォール街を知り尽くした常識人だから交渉はしやすかったのではないか。しかしトランプが納得する答えを出すのは至難の業、簡単ではない。
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トランプ政権は世界から袋叩きに遭い中からも補佐官やマスク離脱など任期3年半を残して地獄のレームダック状態。弱ってる敵に今塩を送る必要はありません。たっぷり焦らして譲歩してきたところを美味しくいただけば良い。困ってるのは向こうなんだから。
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トランプが自分の成果を出そうと焦っているので、相手のペースに乗ることなく、国益に沿うかどうかを慎重に検討して、ダメなものはダメとはっきり言ってもらいたい。 貿易相手にできるのはアメリカ以外にもある。
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日本が飲めるものは多くない。 一方、米側も大きく上げた拳をそっと降ろす訳にもいかない。 トランプさんは、早く「合意」の実績を作りたいだろう。 ドンと拳を降ろした事にして、実際はそっと降ろす。 誰も気が付かないからそっと、と耳打ちしてあげたい。
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赤沢君の話を聞いて感じた印象ですが、前にも書いた通り石破君はトランプを交渉相手と見ていなく現実をよく理解している米国側の実務担当者に具体的/現実的な話をするように赤沢君に指示したのではないかと思われます。多少の痛みは覚悟で賢い相手とじっくり詰めていくことが求められますね。それにしても孫は・・・?
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焦らずじっくり交渉しても良いのでは?得意の持ち帰って検討します。国会の承認が必要ですとか?日本ペースで交渉するべきでは?アメリカの言いなりになる必要はありませんよね。
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この記者会見では、知りたいことは特に公表さなかった。結論もまだ出ておらず、決まってから発表される。それまでは公表しないというような言い方だったが、要は交渉はブラックボックスのまま進めるということか。
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官僚が言葉を作るのかも知れないが、いい加減に玉虫色の表現やいかにも公務員らしい責任逃れの表現をやめたらどうかと思う。今の時代に必要なのは正直で誠実なこと。政府の言う事を信じるのは農業を営む高齢者か公務員OBくらいだろう。
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前のめりにお土産をぶら下げて交渉しない方が良いと思います。 小出しにしながら、他国の交渉状況を見ながら進めていただきたい。 足元が危うくなっている大統領に媚びることはない。 安全保障の話は当然出てくるのでしょうが、また武器の大量購入を既に約束していないことを願います。
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日本は焦らず手持ちカードも切らず、米が目論む関税対中包囲網の完成を手伝うことで、対日批判をのらりくらりかわせばよろしい。 ついでに米のガイアツを借りて国内親中政治家を一掃できればさらによろしい。
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いつ迄日本の政治家はアメリカの舎弟意識を持ち続けるのか?今回の交渉も対等な立場での姿勢が感じられない。ウィンウィンではなく少しでも日本に有利な条件を叩き付けそこからだと思う。
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