( 288078 )  2025/05/03 06:44:27  
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広末涼子「双極性感情障害」を公表し全ての芸能活動休止発表「心身の回復に専念」甲状腺機能亢進症の診断も

スポニチアネックス 5/2(金) 21:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/749ce5e665add096e85bf5dcd7314c4cb27c8898

 

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女優の広末涼子が双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断され、このためすべての芸能活動を休止することを発表した。

過去に交通事故や逮捕されるなどの出来事があったが、所属事務所が広末の健康回復を支援し、関係者に深い反省と理解を求めている。

現在は治療を受けつつ自宅で療養しており、病気について冷静な理解と過度な詮索を避けるよう呼びかけている。

(要約)

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広末涼子 

 

 女優の広末涼子(44)が2日、公式サイトを更新し「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」の診断を公表。さらに「当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします」と芸能活動の休止を発表した。 

 

 広末は、4月16日の勾留解除後に都内の医療機関に入院。診断の結果「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」と診断された。所属事務所は「本人の不調や苦しみを『体調不良』といった言葉で済ませてしまっていたことを深く反省」した結果「広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします。なお、今回の件につきましては、病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応してまいります」と理解を求めた。 

 

 広末は4月7日午後に主演映画の撮影のため訪れていた奈良県から東京方面へ戻る途中で事故を起こした。広末容疑者が運転する乗用車が大型トレーラーに追突。島田市内の病院に搬送され、看護師に暴行を加えた。8日に傷害の疑いで静岡県警掛川署が逮捕。9日午後に留置されていた浜松西署から静岡地検に送検された。10日午前には危険運転致傷の疑いで、東京都内の自宅が家宅捜索を受け勾留決定。16日早朝に釈放された。 

 

 釈放後に所属事務所の「R.H」が公式サイトで声明を発表。「勾留が解除された」ことを報告するとともに「本件の被害者の方々に対し、心より深くお詫び申し上げます」「広末涼子本人は、被害者をはじめ多くの方々に多大な迷惑と混乱を与えてしまったことを大変申し訳なく思っており、深く反省しております。精神的に不安定な状態がみられたこともあり、今後は適切な医療機関にて診断を受けた上で、医師の指導のもと、慎重に治療と健康回復に努めてまいります」と謝罪していた。 

 

 公式サイトの発表は以下の通り。 

 

関係者各位・ファンの皆さまへ 

 

平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。 

 

このたびは、関係者の皆さまそして応援してくださっているファンの皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。  

 

4月16日の勾留解除後、広末は都内の医療機関に入院し、双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断されました。現在も医師の管理のもと治療を継続しております。今後も通院を続けながら自宅療養を行ってまいります。 

 

広末本人はもちろん私たち周囲も、本人の不調や苦しみを「体調不良」といった言葉で済ませてしまっていたことを、今回の事案を通じて深く反省しております。当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします。 

 

なお、今回の件につきましては、病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応してまいります。今後の状況や体調を見ながら、改めて皆さまにご報告をさせていただく予定です。 

 

つきましては、今後の治療にも周囲のご理解が非常に重要となりますため、本人および関係各所への取材・撮影・ご連絡等もお控えいただけますよう、皆さまのご理解とご配慮を賜れますと幸いです。 

 

また、病名につきましては、正確なご理解のもと冷静に受け止めていただくとともに、病気に関する過度な詮索や億測による報道・投稿はご遠慮いただけますよう重ねてお願い申し上げます。 

 

引き続きあたたかく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。 

 

2025年5月2日 

 

株式会社 R.H 

 

 

( 288080 )  2025/05/03 06:44:27  
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(まとめ) 

広末涼子さんの双極性感情障害と甲状腺機能亢進症の診断に関する報道について、様々な意見や経験を通じて、周囲の理解やサポートの重要性、適切な治療への専念、病気に対する偏見への注意、そして広末さんや同様の状況にある方々への暖かい応援の声が寄せられていることが伺えます。

精神疾患や病気に対する理解と配慮が求められる中、広末さんの今後の回復や生活の充実を願う声が多く寄せられています。

( 288082 )  2025/05/03 06:44:27  
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=+=+=+=+= 

 

今更? って感じのタイミング 

キャンドルさんの話が本当なら双極性感情障害そのままだったからね 

「ハイ」と「鬱」の症状 

完治するのは困難だけど、症状を抑えることは出来るのでしっかりと治療に専念して欲しいと願うばかり 

どちらかと言うと、甲状腺機能亢進症を診断された方が心配 

 

▲22583 ▼2472 

 

=+=+=+=+= 

 

広末さんの診断公表、回復を心から願っています。 

 

ただ、今回の報道については、事故原因と病名をすぐに結びつけてしまうような印象を与えかねない点に懸念を感じます。 

 

大きな出来事や人の行動は、一つの病気だけで決まるほど単純ではなく、疲れ、環境、様々な状況が複雑に絡み合っているものです。 

 

病気の診断は、その方が抱える辛さの「特性」を理解し、これからどうすれば回復に向かえるか、どんな支えが必要かを見つけるための大切な一歩です。 

 

原因を簡単に決めつけるような伝え方は、病気への誤解や、同じ病気で苦しむ多くの方々への偏見を生んでしまいます。 

 

報道する側には、このような誤解を招かないよう、細やかな配慮が求められます。 

 

ご本人の回復を第一に、多角的な視点で、人間的な理解に基づいた報道と応援が広がることを願っています。 

 

▲107 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害の当事者です。事故当時の行動をみるにⅠ型の双極性障害だと思います。よいお医者さんと合うお薬、自分のペースや性質をしっかり理解することが重要です。 

双極は完治はなく一生背負うものですが、慣れれば一緒に歩める障害です。 

彼女のこれからの歩みが障害に振り回されない事を祈ります。 

 

▲14597 ▼1061 

 

=+=+=+=+= 

 

躁鬱病ですね。近しい身内が40年以上その精神病です。精神病なので寛解と言う言葉はありません。一生付き合っていかない病気です。中々、理解はできない人が多いと思いますが、私はずっと近くで見てきてこういう病気がある事を知りました。精神的に追い詰められた人がなる病気なんじゃないかと思います。その人の性格も関係するのではないかと思いますが、大変な病気だと思います。ゆっくりストレスなく過ごすしか症状は良くはならないと思います。 

 

▲445 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が病気を理解して受け止めて向き合わないと治療って始められない。きっと今までそこまで辿りつけなかった。そういう意味ではやっとステージに立てたのだと思う。被害に遭われた方に1人は医療従事者なわけだから、許せないとは思うけど、ちょっとは救われたでしょう。 

演技が上手いかどうかは置いといて、芸能活動以外の仕事はできないだろうけど、演技の仕事はやめた方がいいかもしれない。けど彼女のできることで人生輝かせてほしい。 

 

▲292 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

甲状腺機能亢症があるのでしたら、その病気の為に双極性障害と診断された可能性もありませんかね。 

躁状態、鬱状態共に起こりうる病気ですし。 

 

甲状腺機能亢進症は調整が難しい病気でもありますし。双極性障害は病識に乏しい場合もあり、一生つき合っていく病気なので。併発していた場合は投薬の調整はとても大変だと思います。 

 

自動車免許取得更新時に注意が必要な病気の1つに双極性障害もあったかと思いますし。有名人が持病を理由に車を暴走させたとなると、病気の人の運転に関して、さらに規制が厳しくなるかもしれないと思いました。 

 

▲900 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりな、って思いました。 

知り合いにもこのような行動をする人いました。 

今も投薬治療をしてますが、良かったり悪かったりを繰り返していますが、ゆっくりと快方に向かってる状況です。 

長い闘いになるかもしれませんが広末さんも治療に専念してください。 

 

▲7955 ▼545 

 

=+=+=+=+= 

 

神経内科、精神科の病気を危惧してまして、せめて映画製作開始前に判明していれば、映画辞退や治療優先されていたと思いますので、今回の事は非常に残念であり、広末涼子さん御本人も辛い想いをして、治療されていると思います。 

新たに、甲状腺のバセドウ病も判明して、辛い入院生活になると思います。 

芸能活動休止して、しっかり治療して欲しい事、いつかは芸能界に復帰出来るようになって欲しいと思います。 

 

▲59 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の当事者です。ネットで症状を検索すると大した事無い様な事が書かれていますが、本当に辛いです。見た目は普通なので、病気を開示しても周りに理解される事はありません。 

広末さんは、バセドウ病にプラスして精神的疾患も抱えていらっしゃる。随分長い間、お辛かった事と思います。今回の騒動は事実であり取り消せない事ですが、今後彼女へ理解と、温かな支援も必要だと思います。 

 

▲8396 ▼1153 

 

=+=+=+=+= 

 

知人に双極性障害の方がいます 

 

現在は薬による治療で落ち着いているみたいです 

この病気は、躁状態の時に「治った」と本人が勘違いして、薬や治療を止めてしまうと大変なことになる 

 

私の知人は、躁状態の時に高揚感で寝ずに車を運転し続け他人を巻き込む事故を起こしています 

 

今、落ち着いているのは、家族が同居し治療していることをしっかり確認しているからかと思います 

事故を起こした時は、一人暮らしでした 

 

継続した治療と、治療していることを確認出来る体制が大事かと思います 

 

▲5090 ▼256 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずはっきりさせることができて、ご本人も安心しているのではないかな。 

 

私も双極性感情障害の診断を受けていますが、たぶんII型でうつのほうが強いタイプです。 

ですが、春が来たというのと(春はホントにヤバいです)ストレスのせいか、混合状態がきているようです。ほんのちょっとだけハイです。下り坂に来てる実感はあるので、じきに落ち着くとは思いますが… 

 

休養は本当に大事。 

 

▲3454 ▼245 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず原因が分かって良かったですね。しかしながら少々病院に行くのが遅すぎかと。もう少し早く診断されていれば様々なトラブルも回避できていたのでは。 

この間の事故だってひょっとしたら関係ない人が亡くなっていた可能性もあった訳ですから。 

 

とにかく今はゆっくり療養してください。 

 

▲2446 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は双極性障害だったので、事故当時の様子を読んで躁状態っぽいなと感じました。勾留中に次第に落ち着き、自分の状況を聞いて落ち込んでいたような話も見たので鬱状態になったのでしょうね。 

精神疾患は一生付き合っていくものです。うちの父は大体5年周期で精神的な波がありました。 

気候や環境変化、体調でぶり返したりするものですが、まずはしっかり治療していただきたいです。 

 

▲1946 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、事務所がキャンドルジュンさんの話の通り、躁状態の時隠すしかない。という態度をとっていたのなら、家族や広末さんの健康状態よりも仕事の金銭的なメリットを選んだと言われてもしょうがないと思う。隠さないといけない。ってそんな時代じゃないし、何よりも健康を大事にする。それがマネジメントというやつだと思うのですが。 

 

▲2026 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで2名ほどこの病気の人と関わったことがあります。程度によりますがよくこの状態で女優の仕事していたなと思います。また、仕事の内容を想像するによく命を落とさずにいられたなと。一般人には表面上の態度しかわかりませんでしたが、きっと裏方の人たちが精一杯支えたのでしょう。不倫や離婚騒動は最大限彼女を守った上ではみ出てしまった部分なのかもしれません。それほど一人では困難な障害です。 

 

▲1626 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害は病気の幅が広いから軽度の人では人間的に魅力的(軽度躁状態)にうつることもあるし、重度の人は余りにも感情の起伏が激しくて人付き合いできない。 

躁が強い人、鬱が強い人とか人それぞれで一概に、これとは言えないが広末涼子の場合、見知らぬ人に広末涼子ですって話しかけたり躁状態が強かったのではないでしょうか? 

薬物治療で抑えられる人と、そうでない人がいると聞きます。 

いずれにせよ、しばらくは芸能界復帰は難しいでしょうね。 

 

▲1759 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

精神科は初診じゃないと思う。以前から双極性障害で診断はついていたんじゃないかな。ひっそり内服治療はしてて事務所はそれを伏せていたのでは? 

交通事故起こして病院でナースに暴力とか奇行が目撃されたり挙句逮捕されちゃうような大事をしでかしてくれちゃったから、もう隠しきれなくて公表した感じかと。 

 

双極性障害はなりやすい遺伝子とか体質もあるけど環境要因(妊娠出産、仕事や対人ストレスなど)も発症の原因にある。 

事務所はもっと早く長期休養をさせてあげるべきだったでは。でも10代前半から女優として活躍して事務所の稼ぎ頭だった彼女を手放したくなかったんだろうなぁ。 

 

▲1399 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

この発表が本人を含む周りの人達にとって、良い方向に進む事を願います。 

 

日本って本当にメンタルが不安定になった時に、まるで腫れ物に触れるように周りが変わってしまうので、早めの受診を誰でも手軽に偏見ないように受けられる世の中になれる事を望みます。 

 

▲1439 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者です。双極性の方を施設で診ています。 

振り回される周りも大変ですが、本人側一番大変です。 

躁と鬱状態とでは、まるで別人のようです。でもその方は、全て自分の状態が分かっていて感じてます。とても辛いと言っています。 

特に躁の時は、自分でも止められず、自制ができないのだそうです。でも自分の行動はわかっているので、自分のことが嫌になると。でも激しく行動してしまうのです。躁状態の時は、周りが何を言っても簡単には止められません。なので、周りの人が止めさせないっと批判がありますが、かなり不可能だと思います。そのくらい重い病です 

 

▲1207 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

私も甲状腺、同じ病気を患って当時死ぬかと思うくらい症状が酷く、医者に入院レベルと言われとても辛かったです。 

双極性障害も知り合いにいましたが、人が変わるくらいの症状が出ているときはこちらが恐怖に怯えるくらい怖かったです。 

当の本人が1番辛いだろうけど、周りにいる人間も心身の疲弊がすごかったです。 

ダブルで患っているならとても辛いだろうと察します。 

いまは心身の回復に努めるのが1番ですね。 

 

▲987 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

身内に双極性障害がおります。芸能人という仕事は、かなり負担が大きかったと思う。辛かったでしょう。普通の生活ですらできない病気だから。公表するのも怖かっただろうに、隠せないところまで来てしまったんだろう。日本は精神疾患に対する偏見が強すぎる。もっと自分を大切にしやすければ、早く適切な対応に進めたかもしれないと思う。 

 

▲1081 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の同僚が躁鬱でした。 

診断を受け休職中の躁状態の時、関連会社名で勝手に名刺を作り、実際には無い商談に出向いたりして問題になりました(もちろん、その後退職となりましたが) 

身近にこの病気の人がいないと、なかなか病人だという認識でその人を見れないかもしれませんが、躁の時はぶっ飛んだ感じになる様です。 

広末さんも治療を受けて少しでも症状が安定すると良いですね。 

 

▲1065 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

私も双極性障害2型で約8年くらいです。躁の波は小さくて、鬱の波が大きいです。内服と認知行動療法でだいぶ波は小さくなってきましたが、繰り返し襲ってくるので不安です。 

職場には理解してもらって働けています。昔は3交代で働いていたけど、今はパートで日勤です。徐々に増やしているところです。 

家族にもとても支えてもらってます。 

広末さんは1型じゃないかなと思うほどですが、本当に人それぞれ症状の幅が大きいのは知っていましたが、今回同じ病気だと知って驚きました。 

 

▲934 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の結婚より前から発症していたはず。診察を受けても当時だと直ぐに双極性障害と診断されていない可能性はあったけど、何かしら治療開始してコントロールする術を自身で多少でも身につけていれば今回のような事にまで発展してないと思う。20年以上もその機会を失わせた以前の事務所が本当に腹ただしい。甲状腺ホルモンもだけど、これから更年期やら女性ホルモンのバランスの乱れにも感情がかなり左右されると思う。罪は変わらないけど、お子さんのためにも病気を受け入れ向き合って今後の生き方を少しでも充実させて欲しい。 

 

▲838 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

私はかれこれ20年間双極性障害と付き合ってきましたが、鬱に対する薬が効かず、鬱の時は一年〜二年死にたいと思いながら過ごしてきました。自然に躁転し一年くらいはハイテンション。薬はキチンと飲んでいましたが活動的過ぎるツケが来るのかまた鬱の繰り返しでした。最近、新しい薬と軽い甲状腺ホルモンの薬が鬱を改善し、又、徹夜が躁症状を悪化させることが分かって控えるようになり普通の生活が送れるようになりました。周囲が暖かく、辛抱強く見守ってくれたおかげと思います。広末さんもしごとは休まれるとのこと、そっとしておいてあげてほしいです 

 

▲577 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンドルさんが言っていたことが正しく、故にそんな状況下に於いても商品として消費され続けていた事に非常な闇を感じますし、快癒されるまで時間がかかるものと思います。 

こういった状況下を客観的なというか、離れた立場から見ることのできる市民として得られる教訓としては、身近にこの様な症状を発している人がいないか? 

そしてそういう人に手を差し伸べらる立場であれば、向き合う必要があるのではないかということで。 

奇抜な外見で、その様に見られなかったキャンドルさんの想いが、今になってわかると思う時、切に残念な思いしかありません。 

 

▲546 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さん達、今まで心が落ち着かないことが多々あったと思います。広末さんはとてもいいお母さんだったようですね。テレビでたくさんのママ友に囲まれているのを見てそう思いました。広末さんのお母さんがサポートされると思いますが、自分の経験上,本当に大変なことです。娘だけじゃなく,まだ小さいお子さんもいるようなのでお子さんの精神面のサポートも必要だと思います。お子さん達のお父さん、あの会見の時を思い出すと,全てわかって必死に家族が壊れないように頑張っていたんだなと思いました。 

とにかく,ゆっくり休んでください。 

 

▲1714 ▼450 

 

=+=+=+=+= 

 

以前所属していたフラームには責任があるんじゃないか。彼女はもっと若いうちから病気を発症していた可能性がある。頑張り続けるうちに心を病んでいった可能性もある。彼女が事務所の稼ぎ頭だったから、徹底的に奇行を隠して、精神的なケアもすることなく仕事を入れ続けたのでは?多忙な中で、誰にも助けを求められない状況だったのではないかと思うし、彼女の母親も側にいながら、なぜ病院を受診させなかったんだろう。とても気の毒だし、元気になってほしい。こっちのけんとさんみたいに、上手にコントロールして仕事を続けることもできるかも知れないけど、今は静養して、本来の自分を取り戻してほしい。私は広末が好きなので応援したいです。 

 

▲913 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人だからと事件報道を通じて詳細な病気の症状を公表されて気の毒な面があったと思う。 

事件を起こしたからと言って過去の栄光が消えるわけではないし、若い時期から人一倍活躍してこられたのでもうこれを機に引退してストレスから解放されて病気と向き合われてもいいのかなと思う。 

 

▲954 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

やや遅きに失した、という感じもありますが、大体多くの人が思っていたのと同じ結果に落ち着いたような気がします。 

 

実際のところ、かなり前から症状は出ていたんでしょうね。前のご主人も定期的に手が付けられない状況になることがあった、と言っていましたしね。 

 

躁鬱、しかも割と長い期間症状が出ていたのなら治すのに時間がかかりそうですが、しっかりと治していただけることを願っています。 

 

▲335 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世間では双極性障害ではという意見が殆どでしたので、公表なさってよかったと思います。 

 

ただこの病気だから暴力をふるったり事故を起こしていいわけでもない。 

恐らく前から診断は降りていたのでしょうから運転はすべきではないと思う。 

 

この病気の知り合いがいたのですが、突然ハイな状態が続き夜中でも電話をしてきたり、やたら長文の手紙を書いて送ってきたり、自由奔放になったりと広末さんに通じるものがありました。 

大量の薬を飲み、電気ショックの治療を受け、壮絶な人生だったので広末さんも大変だろうとは思いますが、薬の力をしっかり借りてお子さんの為にも生きてください。 

 

▲444 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も周りもずっと苦しかったと思う。こんなことになる前にできたら良かっただろうけど、こんなことにならないと本人も周りも認めて立ち止まれなかったんだろうとも思う。 

きっと時代の変化も大きい。今はこうして公表しても、正しい治療が大事だよねと分かってくれる人が増えたし、有名人が公表し報道されることで、一般人にとっても病気に関する理解が浸透する。 

20年前は全然違ったと思う。 

まだまだ長い人生をお子さんの成長に寄り添いながら元気に生きていけますように。女優業もいつか復帰すれば良いし。 

 

▲338 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

甲状腺と精神状態は関係ないという方もいらっしゃいますが、甲状腺機能亢進症の影響で精神が不安定になる方もいます。投薬ですっかりよくなる(寛解する)ケースもあります。広末さんのように、自身で感情のコントロールが難しく、パニックのような症状に度々見舞われる方は一度受診されることをおすすめします。甲状腺であっても、精神疾患であっても、病気の影響であることが分かれば多少楽になるかと思います。ご本人だけでなく、周りの方にとっても。私はそうでした。 

 

▲229 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一先ず、診断がついて良かったです。そこが治療の始まりですから。 

双極症は一般的に使われる体調不良とは全てが異なります。体調不良では済まされないから病気なのです。ご本人の精神的な苦痛はさぞお辛かったことだとお察しします。 

双極症は適切な治療介入により時間はかかるかもしれませんが、徐々に症状が安定していきます。 

再発予防目的で継続的な治療は必要ですが、普通の生活も送れます。(自己中断しなければですが。) 

なので、とにかく療養して回復に努めて欲しいと思います。また素敵な笑顔が見られる日まで。 

がんばれ! 

 

▲265 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

1型なのか2型なのかでまた違いますが、1型はそうとうつがハッキリでますが、2型は人によりけりでかなり難しいです。2型の方が軽いといいますが、全くの嘘で2型の方がコントロールはしにくいです。その人に合ったお薬が見つかるまで時間がかかり苦労しますが、きっと見つかるはずです。まずはストレスを貯めずにゆっくり夜寝れるようになるといいですね。お子さんと楽しく過ごせる日々が来るように願っています。 

 

▲188 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

バセドウで20年通院しています 

以前、精神疾患だけでなく、例えばバセドウなどの可能性もあるのでは?と書きました 

自分自身の体験と、専門病院に20年通っている経験から、感情のコントロールが難しくなるというのも症状のひとつだと知っているからです 

バセドウ以外にもそういった症状の出る病気があるかもしれないので、色々な角度から一度徹底的に検査した方が良いと思っていました 

 

今回ようやく診断が下りたとのことで、本人も周囲の人も安心できたのではないでしょうか 

私は、魅力のある女優さんだと思っています 

ただ15、6の頃から長い間働き詰めでしたし、休んでゆっくり療養してもいいと思うんですよね 

不安定さも魅力のひとつだったかもしれませんが、安定してもきっと演技力はキープできると思いますし 

 

広末涼子に限らず、第一線の芸能人は働きすぎに見えます 

どの方も、40を超えたら整えつつ、元気で長く活動して頂きたいです 

 

▲282 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

随分前からのファンです。 

ここまで色々と社会的に問題を起こしてしまっていましたが、それでもファンでいます。 

 

今回病気ってことを公表されて、ハッキリしたのだからこれ以上叩かないであげて欲しいと思います。 

もう表舞台に戻ってこれるのかはわかりませんが、症状が良くなって穏やかな日々を過ごせるようになってもらいたいです。 

 

▲1990 ▼590 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、双極性感情障害だったか。 

高速道路で死亡事故に為らなかったのは奇跡だよ。 

患者を保護し入院させたことがあるが、強い躁状態の際は、周囲に他害させてしまう状況だったので、本当に大変だった。 

他にも、普段はごく普通に見えるけれども、急に他害行為に動く妄想性障害は、もっと危険だ。 

双極性感情障害は、服薬と医師の精神療法と周囲の理解と助けがあれば、症状をコントロールできる様になるから、回復に向けて頑張って欲しい。 

 

▲151 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

甲状腺機能亢進症も双極性障害と似たような精神症状が出ることがあります。私の家族もバセドウ病に気付いて薬が効いてくるまでは、鬱のようになったり、キレまくり喚き散らし暴力もあり警察を呼んだり何年間も地獄でした。 

薬を飲み続け、人格は別人のように穏やかになり今は平和な日々です。 

本人も病気に気付くまでは訳が分からず本当に苦しみました。 

広末さんもお辛いと思います。こちらの病気の治療で症状が軽減されるといいですね。 

 

▲170 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

病気だからしょうがないとも言えませんが、ご本人も辛いですよね。 

身近に同じ病気を患っている方がいるので多少は分かりますが長く付き合っていかなければいけない病気なのでご家族や関係者の方のサポートが重要だと思います。 

ゆっくり休んでください。 

 

▲559 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性感情障害は診断に平均8年はかかるといくつかの本で読みました。私も診断までに数年かかっています。 

広末さんも前から兆候があって、病院にかかっていたのかも、、、と思いました。 

 

私は働くことの出来ない程の症状で、家で横になっていることが多いです。そんな私を支えてくれる夫に本当に感謝しています。いつか私も働けるようになりたいな。 

 

あまり周囲からはわからない病気なので当事者の方々は大変かと思います。完治は出来ない病気ですが、広末さんもご自身に合うお薬が見つかれば幾分かマシになるの思うので、良い方向に向かうことを祈っております。 

 

▲157 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、診断されて良かったと思う。 

子供さんや周りは大変だろうけど、少しでも理解してもらえたら早めの回復に繋がると思う。 

そう信じるしかない。 

 

バセドウ病もしんどいと思うけど、薬を上手に使って安定させれば身体も楽になって通常の生活に戻れると思う。まずはしっかり休養して自分の身体と向き合うことですね。 

 

▲133 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ今まで病院に行かなかったのか不思議なくらい。彼女の今までの行動、キャンドルさんの会見の内容を聞く限り双極性だな、と思う内容でしたから。しっかり治療して万全の体調で復帰してほしいです。治療を開始して本人も心安らかい周りの理解も得られてこれからは平穏な日常を送れるようにと思います。お子さんのためにもそれが1番。今回の事件も病気のせいではなく真摯に受け止めて病院改善と共に心から反省も必要ですね。 

 

▲163 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりか、と思いました。私も精神的な疾患があります。 

思ったのは、そもそもかなり前からメンタル面での不調では?と指摘されていたにも関わらず、一度も精神科や心療内科の受診をされてこなかったのでしょうか?お子さんもいらっしゃるのだし、例え本人が認めなくても周りの人間が受診を勧めたり、付き添ったりできなかったのでしょうか、、、 

放置してしまうと長引いてしまう事もあるので、それが原因で長い事苦しむことになってしまうのは気の毒なことです。完治はしなくても寛解はする病気だと思うので、これを機に病としっかり向き合って、社会復帰できたら良いですね。 

 

▲121 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

女性はホルモンバランス崩すと大変だと思います。 

私の彼女は自分でうつ病だと言ってましたが体調が急変して調べたら膠原病でした。 

甲状腺も数値が悪かったけど、本人はやっと自分がそれらの病気で体調が悪くなってたんだと納得してからは前より精神的に落ち着きを取り戻しています。 

やはり調子が悪い理由が本人には1番必要なんだと思います。 

理由がわかってよかった。 

やっと病気に対処できますね。 

 

▲142 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性感情障害の事ばかりクローズアップされていますが、甲状腺機能亢進症は喉のホルモン分泌の異常でホルモンバランスが崩れてイライラしたりキレやすくなったりします、もしかして若い頃から甲状腺機能亢進症を患っていたかもしれませんね。甲状腺機能亢進症が酷くなり双極性感情障害になってしまった例は数多くあります!お大事にして下さいね! 

 

▲158 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

躁鬱病だったのね。この病気は躁の時はなんでも思ったことを実行したくなるようでどこへでも行ってしまうしお金も散財する。そして鬱の状態の時は完全に電池が切れたかのように身体が重く寝たきりのように動けない。この躁鬱病を知ったのは10年前に好きになった人が躁鬱病だとカミングアウトされて知りました。広末涼子もこの病を公表することで少しでも楽に生活できればいいね。 

 

▲103 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど 

兄が昔同じ病気にかかりました。 

急に赤ちゃんみたいになったり泣き出したり大声上げたり行方不明になったりと… 

家族は原因が分からずパニックになってました。 

ドラックも疑ったし悪夢のような日々でした。 

薬で治ることが出来ると思うので頑張って治療して欲しいです。 

 

▲351 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅療養の際も目を離さずケア出来る環境が必要と思います。 

重度な鬱を数年おきに繰り返す家族がいます。 

軽度な劣等感を異常に気にすることから始まります。 

双極性感情障害もちゃんと仕事はしているという自信みたいなもので 

今の状態をやっと維持出来ている状態の可能性もあるので 

活動休止をネガティブに感じた場合は鬱状態が色濃く出る可能性があります。 

なので間違えが起きないように誰かが目の届く環境でゆっくりと療養して 

通常の生活が送れる日が来ると良いと思います。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

検索するとわかりますが。 

双極性感情障害は、躁状態と鬱状態があらわれるもので、躁状態の時は例えばいきなり会社を辞めるとか普通ならやらないことをやってしまう。鬱状態の時は、気分が落ち込み、最悪自死をしてしまうようなこともあります。なお、完治するものではなく、躁状態を抑える薬剤、躁状態から気分を上げる薬剤を用いて寛解状態を保つことで日常生活が送りやすくなるものです 

 

▲226 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も躁鬱だから分かる。 

私は2型だから、1型の方に比べたら軽いけど、自分で感情のコントロールが出来ないんだよね。 

周りから見たら頭おかしいか、わがままと取られたりもするし。 

体調の変化もすごい。元気な時と怠くて動けない日がランダムに来る。 

良い先生に出会って、自分に合ったお薬が見つかると良いですね。 

そして、ストレスを溜めないで自分の病気の事を理解してくれる人が見つける事が本当に大事です。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メンタルの、しかも双極性障害は、かなり治療が難しいと理解しています。テンションが上がる躁と大きく下がる鬱が交互に、しかも不定期に来るので服用する薬もそのつど変わります。さらに甲状腺機能となると、自分では制御できないかと。でも、彼女のこれまでの不思議な行動が病のせいであったことがわかり、辛いでしょうけどオープンにされたことはよかったと思います。年齢的に更年期障害が出る時期でもあるでしょうから、辛かったでしょう。まずはゆっくり治療に取り組んでほしいと思います。色々な意味で負荷を自身にかけてしまったのだろうとも思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

広末さんの今までの事を見ていて、何かしら精神的(心?)な問題は抱えているんじゃないかと感じていました。 

本人や家族のためにも、この機会に精神的に落ち着けるよう治療に専念して、焦らずゆっくりできる時間があってもいいのかなと思います。 

若い頃から色々な噂があります。 

その真実がどうなのかはわかりませんが、一度リセットしてみては? 

その後復帰した時、どっちに転んでいても話題にはなるでしょうし、その後はまたその後の人生をそれなりに楽しめばいい。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

感情の起伏、これって前から言われていたことだよね。交通事故を起こす前に(命が助かってよかったけれど)、もう少し早く医学的対処をすべきだったのではと思います。周りに親身に言ってくれる人がいなかったことが残念だったかもですが、まだ若いので遅くないと思います。今ここで医学的治療に入れたのはよかったのではないでしょうか。 

 

▲144 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

薬物反応がなければ精神的なものだろうとは思っていました。病気の公表は勇気がいりますが、いい加減な報道をされるよりマシだしゆっくり休めると思います。 

甲状腺機能亢進症も患っているとのことですが、自分も同じ病気を持っています。西多昌規氏の解説に「甲状腺機能亢進症は、ハイテンションやキレやすいなどの精神症状を生じることも少なくない」とあって、そっちのほうに驚いています。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は双極ですが、薬に頼らず自己コントロールして生活しています。派手な生活は避ける事です。人との関わりも最小限。余計な事に首はつっこまず、穏やかに過ごす。金の使い過ぎにも気をつけて、人にイライラしたらその場を去る。鬱だなぁと感じだ時は、心に身を任せて、忙しくなる時に備えだらだらします。力が発揮されたのは震災の時でした。とにかく人の倍以上は行動しました。天才的な頭脳で。大丈夫。派手な生活をしなきゃ。人との関わりが多いと悪化します。適度な運動は予防につながります。付き合う人は選びましょう。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からの度重なる騒がせ行動は、この病気が大きく関係してる事が伺えますね。 

売れて多忙な時期もあり、まさか自分がこのような病気だとは思わずきちんと向き合ってこなかったのでしょう。 

どうしようもない感情や自分では止められない衝動に振り回されて苦しかったと思います。 

まわりに病気に対する理解のある方がいない環境下では悪化の一途を辿ります。 

それにダブルで甲状腺の病気まで発症とは気の毒でならない。 

甲状腺もホルモンバランスが崩れて心身が不安定になる辛い病気です。 

どうか1日でも多く健やかに穏やかに過ごせる落ち着いた日々を送って治療に専念して欲しいです。 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

双極症にはⅠ型とⅡ型があり、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす激しい躁状態があればⅠ型と診断されます。たぶん、広末さんはこのI型のほうではないかと(??)。 

一方、周囲から見ると普段とは違うことがわかっても、日常生活や仕事にそれほど支障をきたさない軽躁状態の場合はⅡ型と診断されます。とは言え、鬱の時の落ち方は軽くないですが…。 

 

私はII型を経験し、身内にはI型もおります。 

こういった報道で双極症への理解が進むのは望ましいことではありますが、同じ双極症でもI型とII型で性質がかなり異なるので(全くの別物という意見もあるほど)、Ⅰ型なのかII型なのかかまで症名につけてほしいところですね。 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ双極性感情障害をもっています。 

 

広末さんには、とにかく療養に専念して安定した生活を手にしてほしいです。この病気は自分に合った薬を見つけて、しっかり服薬して、生活習慣を正せば穏やかな日々を送ることができます。 

 

逆に言うと、ちゃんと対処しないと難しい状況に陥ります。最大のリスクが自死です。広末さんにはどんな生き方でもいいので、しぶとく生き延びてほしいです。 

 

私は二十歳前後に病気を発症してから30年少々生きることができていますし、その間に治療や薬もかなり進歩しました。双極性感情障害は、脳内の神経伝達物質の誤作動による疾患です(そういう意味では、うつ病、統合失調症、てんかんなども同じです)。 

 

精神疾患は外見ではわからないし、危ない人とみられることもありますが、日々格闘しながら生活をしています。身近に疾患を抱えた方がいらっしゃったら、温かい目で見ていただけたら幸いです。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が同じ病に罹患しました。 

薬物反応が出なかったのに報じられたような暴れ方をしたとするとおそらく、と思っていたので合点がいきました。 

 

言い方を選ばずに言えば、気が触れたのでは無いかと思うほど制御を失った感情は、本人も苦しいのでしょうが、周囲も正直苦しいです。 

言葉は通じているはずなのに意志疎通が出来ず、話し相手になる方も心が段々正常を保てなくなってきます。 

 

当方の場合は、心の端へ僅かに残っていた正常な精神があってくれたのか、説得が功を奏し、嫌がり続けていた心の病院へ一緒に行って状況を理解してくれる医師と日々服用する薬に会えたおかげで、現在は一抹の不安は残りながらも以前の混沌と比べると天と地程の安定を得ています。 

 

ただ、家族のチームワークが有っても相当辛く、時々心が折れかけることもあります。 

全面的に、かつ無条件にサポートしてくれる存在が今の彼女にいるのか心配です。 

 

▲51 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も経験したことがあるが、 

 

躁鬱は破壊願望だったり衝動が出てくる。 

 

広末氏にも私にも言えることだけど、 

 

躁鬱になりやすい人はストレス発散する仕方が下手だったりします。 

 

自分自身と向き合って、自身の心を成長させていかないとまた再発するので、治療はとても大変です。 

 

治療にしっかり専念して、再出発して欲しいと思います。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

広末さんだけを見ていると、攻撃性などに注目が行くと思いますが、友人がこの病気なのですが、全く怖いと感じる事はありません。 

症状も人それぞれだと思いますので、一例を見て偏見を持つのは控えた方がいいかもしれません。 

友人は月に数回躁とうつ状態が来て、うつの日は会社休み(前日の夜から明日はダメと分かるらしい)、楽しそうだけどちょっと様子がおかしいかな?と後で聞くと躁状態だったと聞かされます。 

どちらの時も攻撃的ではありませんが、本人は症状が出ている自覚があり、どちらも辛いと言っていました。あと、金銭管理がちょっと危なっかしいです。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンドルジュンさんはあたたかく支えてこられた姿があの会見だったと納得しました。躁鬱を繰り返されるようなお話しに納得しました。 

ご本人はあまり病識なかったんだと思う。さらに甲状腺機能亢進症の内服のコントロール、クリーゼなどで場合によっては亜全摘をする方もいる程。環境を整えてあげて病気と上手く付き合えて静かなところで安心して暮らしていけるといいですね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あの異常な行動が、薬物じゃなかったから 

精神的な病気だと思ってたらやっぱりそうだった。 

 

原因がわかって安心したとともに、ちゃんと治療して 

また元気な姿を見せてもらえたらなあと思う次第です。 

 

▲289 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの証言からすると納得です。 

自分が同じ病気で、 

双極性障害と甲状腺機能亢進症(バセドウ病)を治療中です。 

甲状腺は限られた治療法と薬しかありませんが、双極は甲状腺よりは薬の選択肢があると思うので自身に合った薬の選択が要かと思います。甲状腺は寛解しては再燃することも 

ありますが、適切な治療を受けていれば精神も落ち着きます。 

双極はどうしても波がありますから、 

ハイな時こそ無理しないでほしいと思います。 

併発すると、心が壊れて感情コントロールが追いつかない厄介な病気です。 

広末さんがこの先ゆっくり休み、治療に専念できますように。 

 

▲96 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

家族がいわゆる「躁うつ病」になったので、広末さんもそうかなと直ぐに気づきました。経験上、直ぐには病状が改善しないでしょうが、気長に養生すれば良くなると思います。ただ、デビュー当時からすでに気分のメリハリが強かった様なので、先天性な部分もあるかなとは思います。周囲の者は静かに温かく見守ってあげるのがいいと思います。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにも周りに大人がいたはずなのに何で早くにちゃんと病院に連れて行ってあげなかったのかな? 

 

素人の目から見てもおかしな言動は結構前からあって薬物?何なの?みたいだったしね。 

 

あの事故だって大惨事になってたかもしれなかったと考えると背筋が凍る。 

 

とにかく治療に専念して周りの人達が支えてあげてゆっくりゆっくり休養してほしい。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とりわけ、こどもさんが診断名の公表により、日常における社会生活において余計なしんどさを抱える事にならないで欲しいけど。 

 

ここまでハッキリと診断名を公表するってのは、職業とか直近の経緯があるにしても、なかなか考えさせられる。 

仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが。公表には正の面と負の面があるからなあ。 

 

とにかく、診断がついたなら、治療によって本人さんの日常が安定して過ごせるようになって欲しいなあ。 

 

▲119 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、職場で双極性障害の方と一緒に仕事をしたことがあります。 

躁状態の時は一日中話し続けて、ロッカーやデスクの上は毎日買ってくるお菓子が積み上がっていく 

鬱状態の時は仕事中に泣き始めたり怒り始めたり、何も考えられないと… 

こちらが疲れてしまい自衛のために退職しました。 

その方は薬を飲んでいなかったそうで感情のコントロールがきかないと言っていました。 

広末さんも適切な治療と投薬で少しでも気持ちが落ち着くといいのですが、やっぱりまわりのサポートもかなり必要だろうなと思います。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害は感情の起伏が激しいと想像がつくが、バセドウも、エキスパートの人の説明通りで、カッとなりやすくなったりハイテンションになったりする。本人は、自分の怒りには理由があると主張するばかりで、それが症状なのだと気付かない。周囲の人が巻き込まれてうつになったり病む場合もあるので、もっと周知されて欲しいと思う。何よりも本人に医師が説明してほしい。精神的な症状は出ないと、全く逆の説明を受けて、その家族は大変だった。 

今まで公表しなかったのは、本人が望まなかったからかもしれないが、いっそ公表して治療に専念したほうが良いと思う。少なくともバセドウは薬で調節できる。お子さんたちのためにも寛解することを願う。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の同期にいました。躁の時は眉毛くっきり口紅真っ赤。声が大きい。知らない人に話しかける。鬱の時は化粧できない。人に会いたくない。布団から出られないと言っていました。一度電車に飛び込もうと思ったとも言っていました。躁の時に色々と嫌な事をされて付き合うのが怖くなっていたところ、会社を退職されて疎遠になりましたが、今でもふと元気にしているのだろうかと考えます。病気になる前の彼女はとても繊細で優しい子だっから。完治して幸せになっていてほしい。広末さんも良くなりますように。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バセドウ病を20代後半で発症し、その後快癒し妊娠出産も経て50代で再発した者です。今は良い薬があるので個人差もあるのでしょうが、私の知る患者さんで私も含め眼球突出の人はいません。服薬治療の人がほとんどで、甲状腺の肥大から首の腫れが目立つ人は手術した人もいました。精神的に興奮症状が出た人はいません。皆さん普通に生活し仕事もしています。 

双極性障害の知人は、とても性格の穏やかな人で、躁の時は明るい感じしかしません。興奮したり、他人に手をあげたりはないです。鬱の時は食欲なかったり、寝込みがちだったり心配ですけど。同じ病気でも、個人差があるのでしょうし、双極性障害の人はこうだとか、甲状腺機能亢進症はこうだとか、この2つの病気は併存しやすいとか、誤解はしてほしくないですね。たまたま広末さんは、2つの病気にかかっていることが分かったのでしょう。好き好んで病気になる人はいませんから、どうぞお大事に。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も双極性感情障害の当事者です。 

私は今鬱よりですが、以前は入院するほどの躁状態のときもありました。 

躁状態では周囲に迷惑をかけてしまうこともありましたが、今ではだいぶコントロールできています。 

広末さんは、キャンドルさんの話や事故時の様子から、なんとなく躁状態にあるのだろうとは思ってました。 

ですが、高速を飛ばして車にぶつかる等のような極端なことは私はないです。 

症状の表れ方は各人によって違うので、双極性障害の患者全てが彼女のようであると思わないでほしいし、そのように取り上げないでほしい。 

ただ、彼女が自分で自分をコントロールできない、かなり苦しい状態なのは間違いないので、きちんと治療を受けて寛解してほしいと思います。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は鬱病でも抑うつ状態が継続していて何十年もの間お薬を服用しています。鬱病でも色んなパターンがあると思います。精神的な病気でも色んな種類がありますしね。障害って今は言わない感じですが、心身共に1日も早く回復されることを願っています。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事件の状況をテレビで聞いて情緒不安定な行動だとは思いましたが、芸能人に限らず今こういうメンタル系の病を抱えて悩んでる人多いと思います。ストレスがたまりやすいし障害とか言われると軽蔑、差別されるのが嫌だから怖くて言えない。病院に行くのにも相当勇気がいるし疲れる。  

社会全体がメンタル系の病の理解を深め、思いやりを持って受け入れてくれる環境になって欲しいです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

広末涼子さん、感情の起伏があり病院で検査されて良かったです。 

正直この方は苦手でしたが「双極性感情障害」は完治はしにくいですが快方されていただきたいと強く感じました。 

長い心身の回復治療ですが頑張ってください。 

お子さんも協力してくれると思います。 

病気は原因が分からない時が辛いですが病気の原因か分かり安堵されたと思います。 

個人事務所は大変で広末さんが大体仕切りながら頑張り過ぎたのだと思う。 

少しずつ回復される様に祈ってます。 

 

▲50 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害2型当事者です。事故の様子や病院での広末さんの振る舞いが報道されていましたが、当たり前ですが人によって症状の出方は様々です。私は鬱が強いので、ここ2年くらいはあまりハイになることがなく(過去にはありましたが)、うつ病と判別がつきにくいと思います。実際にうつ状態のときに受診してうつ病と診断され、双極性障害だとわかるまでに何年もかかる人が多いのです。 

この事件によって双極性障害のイメージがより悪くなったり、偏見が生まれるのが怖いです。気分の波があり休んでしまって仕事が続かない、社会的信用も失う、中途半端に働けるので障害年金なども貰えない。症状だけでなくそれに伴う社会的弊害がとても辛い病気です。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

躁鬱に関しては多分そうかな…とは思いましたが、まさかパセドウ病までとは思いませんでした。 

私も同じ病気で、薬でコントロールしながら生活しています。 

今回、広末さんが起こしてしまった事は許される事ではありませんが、ご本人もこれまでかなり気分の波に苦しまれたのではないかと思います。 

今の医学で完治は難しく、薬の正しい服用や認知行動療法、適度な休養や規則正しい生活などでコントロールするしかありません。 

寛解を目指すしかないんですよね。 

今までかなり無理をされたのではないかと思います。 

とにかく暫くはゆっくり休養してほしいです。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの活動はこれの症状で成功してきたのだと思います 

成功している間は病気と認識されることなく症状が深刻化し今回表面に出てきて初めて診察を受けたのかもしれません 

大物だった方々には、双極症や躁病の方も数々いらっしゃったと思います 

投薬治療をすることによりこれまでできていた役者としての感情表現ができず悩まれる時期があると思いますが、回復をお祈りします 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンドル・ジュンさんの話やこれまでの奇行から双極性障害もしくは多重人格かなと思ってました。はっきりと診断が出たのでこれから治療できるし広末さんのためにもお子さんのためにも良かったと思います。もし10代で発症してたら30年間苦しんでたということなのか。仕事や育児に追われて自分のことに手が回らなかったうえに周囲も踏み込めなかったのか。また事故を起こさないようにしっかり治療してほしいです。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような病気があることはなんとなく知っていましたが、具体的には今知りました。 

思い当たる人が身近におり、悩まされています。 

大した理由もないのに酷い態度を取られ、こちらは傷ついていてメンタルやられてしまいそうなのに、ちょっと時間が経つと、けろっとして話しかけてくる。同じ人なの?と困惑する。 

さっきあんなに酷いこと言ったよね? 

決めつけるのは良くないけど、そうなんじゃないかと思ってきた。 

広末さんも治療できるならして、回復するといいですね。私の同僚ももしそうなら治療して欲しい。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳でバセドウ病を発症した。 

その2年程前から家庭環境が悪化して、強いストレスを感じていた。 

なぜ自分しか味方がいないのに、(自己免疫疾患と聞いて)自分を攻撃してしまうのかと本当に悲しかった。死ぬ病気でなくとも。 

普通にしていても脈は110-120近くあり、そんな状態で眠れるわけがなく。薬を頼るようになった。15年経つが今も薬がないと眠れない。 

 

広末さんの場合、双極が先か亢進症が先かはわからないが、亢進症はメンタルにも影響して、精神科にも併せて通わざるを得ない方は少なくない。 

とてもしんどかったと思います。ゆっくりでもしっかりと治療を受け休んで、少しでも良くなってもらえると嬉しいです。急に他人事ではなくなった気分です(他人だけどさ)。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も数年前に鬱から双極性障害へと病のステージが変わり、躁の時は覚えていることいないこといろいろやらかし、この期間に大切な友人を無くしました。今は不安症の診断で投薬はやめられませんが、ちょいちょい躁のような症状も出ます。メンタルの病気は長く付き合っていかないといけませんが、今回の病名の公表はご本人の意思なのかな、いくら事故を起こしたとはいえ、ちょっと気の毒に感じます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も20代でかなり症状が進んだ状態で甲状腺機能亢進症が分り長期の治療を続ける事になりましたが、とんでも無く消耗の激しい病気なのでとてもではありませんがハイテンションとやらにはなり得ませんでした。精神疾患と甲状腺疾患が同列に扱われるのは違うと思いますし、精神疾患と同列に扱われる事での弊害をとても危惧します。 

 

▲106 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の一連を契機に発覚したのか、それとも以前から診断を受けていたが治療に専念できない事情に振り回されていたのか?スポンサーへの賠償等民事がどこまで免ぜられるか解らないけど、とにかく心身を癒すことと子供が落ち着いて過ごせるようにすることに専念されればいい。バックアップする方々が、本当に疾患と障がいを理解して関わってくれればいいですね 

 

▲150 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は芸能界デビュー直後のお若いころから、ときおり謎のような行動が見られた。そしてそれが時に「広末涼子」というブランドの一部のように扱われたこともあったが、それを背負ってよくここまで芸能人として頑張ってきたなという印象。 

自己の感情コントロールがうまく行かず、またその原因もわからず、人知れずいろいろ苦しいことも多かったと推測されるが、今回の一連の事故・事件を経て「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」という病理診断が得られたことで、その治療と休養そして回復への道筋が見えてきてひと安心。 

あまりに多忙過ぎたこともまた心身にダメージを与えた一因と思われるが、他に抜きん出た女優さんであることは事実なので、今回は本格的な休養と回復に専念されて、ぜひまた復帰して活躍されることを期待している。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

適切な治療とサポートでいずれは症状が管理できるであろうって想定したところで、日常生活はまだしも、高額な芸能系の仕事は厳しいだろうね。 

 

当日になって『今日はちょっと厳しいです』がそう簡単に許される世界じゃないし、今回のようなトラブルの時には大手事務所ならフォローもそれなりにできるだろうけど、個人事務所でフォローもまともに入れられなけりゃ責任を取 

るのも困難だし。 

 

まあ、キチンと診断がついたのであれば、まずは落ち着いて治療に専念できる環境作りと、お子さんへのフォローができる環境を作って、仕事も調整しやすい職に変えた方が良いだろうね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身内に居ます。躁状態が1番やっかいで見ていて危なっかしいし興奮が続くので心労が見守る側もハラハラします。うつ状態の時は比較的大人しくただ薬の調整がかなりシビアになり合わなかったら早めに相談して欲しいです。うつ病から2年ほど薬を飲んでいて、それが合わず変だと気付いたら時には双極になってしまいました。鬱は気分を落ち着かせたり動くようにしたり作用があるけど1番きついのを飲み続けてた結果気分が上がり過ぎて私が気付いた時にお医者さんに症状を話したら双極になっている状態で今は興奮を落ち着かせる薬に変えて減薬しています。身近に今までの性格とあきらかに違い言動や行動があれば相談してあげて欲しい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

双極性障害はわかるとして、甲状腺機能亢進症とは驚いた。これも確か気分が高揚してしまう症状がある。だいぶ前から体調不良とかあっても検査しなかったのかな。言っても聞かなかったのか…長年苦しんでいたのだとしたら気の毒。事故を起こして暴れたのもまずいけど、もっと人命に関わるような事故や事件を起こす前に病気がわかって良かったのかも。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この病気は極端な精神状態になる場合があるのです 

うつ病ですと概ね低テンションで推移するのですが 

双極性感情障害は絶好調の時と絶不調の時の波が激しいのです 

そしてその症状がいつ出るか分からないのです 

このような場合は気持ちの高ぶりを抑える精神薬を投与することがあります 

こうすることで絶好調と絶不調の波の幅を狭めることができるのです 

基本的にはストレスからくるものだと思っております 

 

▲112 ▼31 

 

 

 
 

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