( 288283 ) 2025/05/04 05:46:18 2 00 コメ価格高騰の江藤農水大臣、過去にとんでもないデタラメ行為…今「胃に穴が空く思い」は本当なのかみんかぶマガジン 5/3(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55e384697e17e7d7193190ba72e6dad0f281287d |
( 288286 ) 2025/05/04 05:46:18 0 00 (c) Adobe Stock
コメが高い。農林水産省によると、3月の新米販売価格は小売り事業向けで昨年同月比で1.8倍になったという。農水省は3月に備蓄米約21トンを放出していたが、卸売業者などに引き渡された量は約2万トンにとどまっているという。一体われわれの食生活はどうなるのか。江藤拓農水相はコメ価格の責任を問われると「胃に穴があく思い」という表現を用いている。これに対し経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は「実際のところ、空いているのは江藤大臣の胃袋ではない。空いているのは、国民生活への想像力と、自らの政策に対する責任感」とバッサリ切るーー。
記録的な米価高騰に国民が喘ぎ、日本の食の根幹が揺らぐ未曾有の危機に対し、農政の舵取りを任された男、江藤拓農林水産大臣の口から発せられる言葉は、驚くほど軽く、空虚で、そして国民を愚弄する欺瞞に満ちている。
江藤大臣は記者会見で、米価高騰の責任を問われると、しばしば「胃に穴があく思い」という表現を用いる。例えば、備蓄米の放出という異例の措置に踏み切った際の苦悩を語る場面(4月25日)。あるいは、米が投機の対象になりかねない状況への危機感を訴える場面(同年2月14日会見)。この「胃に穴があく」という言葉を、江藤大臣は複数回、公の場で繰り返している。
この「胃に穴があく」という表現を考えてみたい。本当に胃に穴が開くほどの心痛がある人間が、平然と大臣の職務を続け、メディアの前でよどみなく答弁できるわけがないのだから、これは自身の心労を強調する修辞であることは明らかだ。
実際のところ、空いているのは江藤大臣の胃袋ではない。空いているのは、国民生活への想像力と、自らの政策に対する責任感である。胃に穴が空くような思いをしてきたのは、農家であり、消費者なのである。心労が重なっていることは事実なのだろうが、その原因は自身であり、自民党にあるのだから、しっかりと向き合わなければならないし、職務が遂行できない痛みというなら、さっさと辞めて療養に専念すべきだ。農水大臣の代わりの人材も、大臣になりたい人も日本にはいくらでもいる。
江藤大臣は「田舎の政治家ですから、生産現場を守りたい気持ちが強くあります」(令和7年2月14日 大臣記者会見)とも述べた。しかし、この言葉ほど空虚で、国民を愚弄するものはない。
これまでの米価高騰に対する無為無策、繰り返される失政の数々を目の当たりにしてきた国民にとって、この発言は白々しい自己弁護、あるいは責任逃れの煙幕にしか聞こえない。彼が本当に守りたい「生産現場」とは、一体どこを指すのか。その実態は、江藤大臣自身の地元、宮崎県の農業構造を見れば一目瞭然である。
宮崎県の農業産出額の実に6割以上は畜産(肉用牛、ブロイラー)であり、米の生産は耕種農業の中でも極めて比重が小さい。2022年時点で宮崎県の主食用米の収穫量は約71,400トンで、全国第32位にすぎない(農林水産省「作況調査(令和4年(2022年)産)」)。温暖な気候と限られた平野という地理的条件から、マンゴーやピーマンといった高収益な園芸作物が主力であり、県としても飼料用米や園芸作物への転作を積極的に進めてきた。つまり、江藤大臣の地元宮崎において、米はそもそも「選ばれにくい作物」なのである。
そんな地域の政治家が「生産現場を守りたい」と美辞麗句を並べるとき、その言葉が全国の米農家、特に生活必需品である主食としての米生産者を真に想定しているとは到底思えない。むしろ、自身の強固な選挙基盤である畜産農家や、関連するJA組織、特定の業界団体の利益を守りたいという、極めて偏狭で利己的な動機が透けて見える。全国的に米価が高騰し、卸売業者は悲鳴を上げ、消費者は食費の節約に苦しみ、コメより安い小麦でできたパンやパスタを食べる人もいる。
このような深刻な状況下で、「流通の目詰まり」「転売ヤー」などと的外れな原因分析に終始し、効果の薄い備蓄米の小出し放出でお茶を濁し、挙げ句の果てには「安い米を求める国民が国益を損なう」かのような責任転嫁発言まで繰り出す。この大臣の対応に、米の安定供給に対する真剣さ、国民生活への配慮が決定的に欠如しているのは明らかである。なぜなら、米価が高騰しようが、流通が混乱しようが、彼の地元の主要産業への影響は限定的であり、当事者意識を持つ必要がないからではないか。
江藤大臣が守ると言う「生産現場」とは、自民党と農水省が長年かけて作り上げ、補助金漬けにしてきた、非効率で硬直化した既存の農業システムそのものではないのか。
半世紀にわたる減反政策で農家の自主性を奪い、供給力を破壊し、国際競争力を失わせた。その結果、わずかな天候不順や需給変動で価格が乱高下する脆弱な構造を作り上げた。その失政のツケが回ってきたのが、現在の「コメ・クライシス」である。にもかかわらず、江藤大臣はその責任を認めず、「農家と意見交換してきたつもり」などと自己正当化に終始する。本当に生産現場を守りたいなら、まずやるべきことは、減反政策の完全撤廃と生産の自由化、そして補助金に頼らない自立した経営を支援する抜本的な制度改革であるはずだ。しかし、江藤大臣が行っているのは、その真逆、利権構造の擁護と現状維持、そして問題先送りに他ならない。江藤大臣の言う「生産現場を守る」とは、結局のところ「自民党を守る」という本音の言い換えに過ぎないのである。
その証拠に、江藤大臣が過去、TPP交渉において見せた姿勢がある。この江藤大臣の転向プロセスとTPP参加への協力は船橋洋一著『宿命の子』に詳しい。
かつて、江藤大臣は「TPP参加の即時撤回を求める会」の会長を務めるなど、明確な反対派であったが、安倍晋三元首相が自身を自民党へ復帰させたことを「政治家として一生の御恩」として、安倍政権下ではTPP推進派へと転向。その過程で、牛肉の市場開放には協力的であったとされる。理由は「マツサカ、ヨネザワ、タジマ、ミヤザキ……みなそれぞれの土地で違いがあり、国際競争力がある」からだという。自分の政策を実現しないどころか全く逆の政治行動をとることによる、自民党への復党が「政治家として一生の御恩」というのだから呆れてしまう。
私はTPPの推進論者であり、トランプ関税に心を痛める一人であるが、この言っていることとやっていることが全く違う江藤大臣のデタラメな行動は、全くもって腹立たしいものだ。
さらに看過できないのは、江藤氏が関与してきたTPP関連対策予算が、地元宮崎においてすら、成果を上げていなかったという事実である。会計検査院の報告(令和4年)によれば、宮崎県は6年間で約68億円の補助金(主に畜産・酪農分野)を受け取っていたが、その多くが「成果未達」に終わっている。畜産クラスター事業では、導入された機械や施設が実際には稼働せず、報告書未提出のまま放置されていたケースも確認された。補助金の返還も指導も行われておらず、まさに“使いっぱなし”の典型例である。
こうした予算のずさんな運用は、支援を受けた農家の再生産にも資さず、むしろ「補助金もらい得」の風土を温存した。江藤氏は「生産現場を守る」と繰り返すが、その実態は、生産性や自立性ではなく、既得権益と非効率な構造の防衛に過ぎない。支援の名を借りて、選挙地盤の強化に国費を流用しているに等しい。
その一方で、江藤大臣は「行政は、価格にコミットするのは正しくない」「市場で決まるのが大原則」と口にする。しかし、現実には備蓄米の放出という形で市場に介入し、その正当化として「異常事態だから」などと釈明する。市場原理主義と介入主義の間を、その都度都合よく渡り歩く姿勢は、政策に一貫性がなく、信頼に値しない。
さらに、「生産数量の割当ては完全にやめました」という発言もあるが、これは真っ赤な嘘である。表向きの配分廃止の裏で、「水田活用の直接支払交付金」などを通じて、実質的な作付け誘導は継続されている。政策の骨格は依然として減反の延長線上にあるのに、それを「お手伝い」と矮小化するのは、国民への侮辱である。
「国民に考えていただきたい」という発言も、責任転嫁に他ならない。考えるべきは、まず自らの政策の誤りであり、国民の生活が直面している困難をどう解消するかという視点である。国民に思考の責任を丸投げする政治家に、指導者たる資格はない。
「胃に穴があく」ほどの思いで責任を果たす気があるなら、まずは自らの過去の政策判断を振り返り、構造的な歪みを正す覚悟を示すべきだ。そうでなければ、その言葉はただの演出にすぎない。空いているのは胃ではない。責任感と覚悟である。そして今、空洞化しているのは、日本の農政そのものである。自民党と農水省の解体的政策転換こそが、立て直しの第一歩となる。
小倉健一
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( 288285 ) 2025/05/04 05:46:18 1 00 このテキストデータは、日本の農林水産大臣や農水省についての批判や懸念、米価高騰に関する不満などが多く含まれています。
具体的には、農水省や政府が農業政策や米価高騰において的外れな対応や責任転嫁を行っているとの指摘があります。
総じて、このテキストデータは、政府や大臣に対する不満や批判が中心であり、改革や透明性の必要性が訴えられています。
(まとめ) | ( 288287 ) 2025/05/04 05:46:18 0 00 =+=+=+=+=
この農林水産大臣、次の選挙に立候補したら、是非、当該選挙区の人は当選しないように他の候補者へ投票してほしいものです。いい加減な仕事しかしない国会議員、特に大臣は百害あって一利なしです。ちゃんと仕事しない大臣は次の選挙で落選するとなれば少しは国民のこと考えて仕事するはずです。 でも選挙区の有権者は結局当選させてしまうんですよね。だから国会議員に緊張感無いんです。特に地方は。 国民がしっかりとしないといつまでも税金と社会保険料を搾り取られ続け、若者が将来に夢を持てない悲しい国のままです。 総裁選当選前と当選後であれほど違うこと言う石破首相も次の選挙では当選させないくらいしないと。鳥取県の有権者の皆さん、地元出身の総理大臣だといって喜ばすに。
▲2345 ▼38
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1.8倍ってどこを調べたのか? 昔は高い米と安い米の価格差が結構ありました。 安い米は5キロ1500円以下。高い米は2200円位だった。 今はスーパーを見てもほとんど差がない感じ。安くても税抜き4000はしてます。 ウチは無洗米を1400円位で買ってました。 普通に2倍以上、3倍近いです。 支出は月1万円超え。年間12万以上です。 米1つでこれだけ家計が圧迫されています。 本当に危機感をもってどうにかして欲しいものです。
▲79 ▼1
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現に飢えてはいないし、米価が高まろうが概算金の大幅上昇を通じてコメ農家のためになっているのだから現状で良しとするのが農水省の実際の立場だろう。なんというか、記事のように政府なり大臣をこきおろすのは簡単だろうが、じゃあ、どうやって構造改革をするのか?という問いに記事は何も答えられていない。農家の減少、零細農家の低生産性、過疎地の国土保全、食料安全保障、外国との価格差等々問題は山積しているだろう。簡単に政府が悪いと思考を止めるのでなく、一人ひとりが真摯に学び何が解決方法なのか考えるしかないのではないか?
▲23 ▼192
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農水省や江藤水産大臣の出鱈目な予測は今に始まった事ではない、卵、その以前はチーズ、野菜。よくもこれだけ予測というか、楽観的な展望を正式に発表できたものだと感心する。まさに税金の無駄使い。 それと同時に気になることがある。米の値段が上がり始めたとき、ニュースでは農家の声として『関係なない業種(建築業とか)が米をいくらでも良いから売ってくれ』と言われたことを盛大に流していたが、これはなんだったのか? 仕掛け人がいるのでは? 誰に言わされたのかを?探れば、本来の悪人が見えてくると思う。
▲1394 ▼15
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本当に胃に穴が開きそうです。お米の高騰で支出額が大幅増も、価格に転嫁できない個人飲食店は、ひたすら今を耐えるしかない。毎月の支出は米だけで20万円弱の増加。年収200万以上のダウンです。。。この減収をどう補えと。家族をどう養えと。。。頭と体をフル回転させてもこのままだと生きていけない。
▲358 ▼13
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胃に穴が開く思いって、ようは同情してくれということか。それくらいな体調なら治療に専念してくださいってことで、こういう大変さを強調するような比喩は闇雲に使うべきではないし、大変さは飲み込んで、しいて結果だけ出すのが本当だと思います。国民は昨年9月から何やって来たんだって感情がMAX なんですから。
▲920 ▼5
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江藤農水大臣は自民党の政策審議を担当する政務調査会において、農林水産業を担当する農水部会に長年所属。通称農水族。農林水産業に精通してる、という評価で農水相のポストは二度目。しかし実態はそうではなく、常に農水省官僚やJAと緊密に関係を保ち、地元のJAJFの集票部隊に支えられた議員、という意味。現に彼は動画が拡散されたが、3月の予算委員会審議で、食糧法の目的には価格の安定など一言も書いない、書いない、書いてない、と4連発でキレて答弁し、後席のささやき女将役の農水省官僚から半ば嘲笑されながら、書いてあります、と結構大きめの声で訂正入れられる始末。食糧法の第1条、一丁目一番地の内容も知らなかったことを自ら暴露した自称“農政通”。父親の故江藤隆美運輸相は小作農出身で、骨の髄まで農民だった、と自ら語っているが、息子はいかにも、の二世議員。
▲276 ▼5
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記事からの大臣のお人柄としては、故安倍元首相から自民党への復帰を許されたことをご恩としていることに尽きると思いました。お大臣ともあろうものが米価高騰一つ落着できずに胃に穴が空く思いのほどで居られるのなら、代替して病院で安静に手当てされた方がよいと思います。 日本では五輪担当大臣がセキュリティ担当大臣になられたり、経済担当大臣が外務大臣になられたり建設大臣に代わられたりして、天才でも不可脳なことが行われていますが、一貫性がないように思います。 此れ一つ取り上げても問題は多く、官僚作文を読むというよりも実質的に活躍できるように、民間人を登用しても専門実務に通じた人選とすべきだと思います。
▲163 ▼2
=+=+=+=+=
先ずは自民党を与党から外す事です、そして農水省の思考改革が出来る大臣が就任しないと今の農政は現状に合わないまま。自民党は減反政策は廃止したと言っているが減反を実行する為の施策は継続され農家にお金をバラ撒いているのが現実です。農政の根本が農家を守るためとか言って税をバラ撒いて集票に繋げるという構図を作ったのが自民党、自民党は税を使って選挙対策をしている。自民党を与党から外さないと税金を使った選挙対策をさも当然のような言い分をして自党を有利にするだけ。
▲701 ▼15
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米高騰はインバウンド増加や米農家減少以外にも大きな原因があると感じている。急激な値上げは昨年8月から始まっているが、昨年8月に何があったのかというと、米の先物取引が開始された事である。何故この時期に米の先物取引が始まったのかというと米の価格をつり上げようとしたためとしか思えない。米の価格を上げることで利益を上げるのはJAである。米の流通過程での収益はJAの柱であり、米の量が減れば収益も減り組織維持も難しくなる。JAの弱体化で更に困るのは選挙でJAからの支援を獲られなくなる政権与党自民党。そのためJAの収益を上げる事を企てたのが前政権と農水省。その方法が米の先物取引だったのではと感じている。前農水大臣のいい加減な発言や表向き備蓄米を放出してもJAから市場に出て行った備蓄米は数%とはどう考えても不自然。日本人の主食である米の高騰は一大事なのだが今の農水行政のやり方と米価格1年で倍は相当不可解。
▲301 ▼20
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日本の稲作作付面積の策定から収穫、流通までの流れの大枠の責任官庁は農林水産省である。今回の精米製品の流通量減少・各地の精米製品の高騰等の事案を俯瞰的に検証してみるとやはり農林水産省やJA全農グループ、流通形態に問題があると思います。我々消費者も如何に稲作・お米の流通に関する問題点を日頃から軽視してきかが、ここへ来てようやく国民が気づいたのではないかと思いますので我々庶民も農林水産省やJA全農グループ・お米の買取り業者に対して等に対して気づいたら様々な視点から問題点を提起して、庶民がお米の購入に困らないような仕組みに世の中を少しづつ改善していかなければならないと思います。
▲178 ▼14
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根本的に流通をわかって居ない。普通に考えて昨年収穫の米の量はわかって居るはず。不作だったとしてもそこまででは無かったはず、まして今日収穫したものを販売している訳では無い。では一体誰が米不足を言い出したのか…農家からJAに売り渡したのは昨年、原価が上がった訳では無い。店頭販売価格が倍になって居るが農家への手取りが倍になったと言う話は出て来ない。 では一体誰が出荷を出し惜しみして価格を釣り上げて居るのか… 国はJAなどに原価と販売価格を提示させてはどうか…一体誰が必要以上に儲けて居るのか…昨年米と備蓄米をグロスNetで考えてもここまでの高騰にはならないはず。上がった分だけ農家に入って居るとしたらまだ理解出来るがそうで無ければ政治の問題。後手だらけの自民には投票して貰えなくなるぞ
▲180 ▼6
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政府としてすべきことは「買い戻し条件」を付けている業者にしか備蓄米を売らないことを改めるべき。 そうすれば入札業者はJA以外の一般業者も参加できる。 結果的にそれが一般消費者に素早く届けることができる。
その上で今年買い戻しの備蓄米なら海外から輸入する米でいいはず。 関税が掛からないMA米や関税払ってもカルフォルニア米を備蓄すれば安いコメを備蓄できる。 今までは輸入米は加工用や家畜の餌に回っていたが、それを今後の備蓄米として、買い戻し条件を外して全ての業者が入札できるようにすぐにでも改正すべき。
▲189 ▼5
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全農の2023度お米取扱高は7000億円強である。それから推し量ると2024年度はお米の価格は2倍に上がってるので純利益は単純に7000億円増えた事になる。2025年度では累計純利益は更に7000億円増えて1兆4000億円。 ここで思い出して欲しい数字が有る。農林中金の投資失敗への補填額、全農による今年1月の農林中金への増資1兆4000億円の事だ。 ぴったり一致する、これは全農の損益計算書から引っ張り出した数値だが驚く程当てはまる。 これが本当なら今年までお米の価格は5kg4500円から一円も下がらない… 来年からやっと元の5kg2200円が実現する事になるのだ。 これは全農・農水省農水大臣・石破首相でも分かっていて、高値を引きづっているのだろう・・・
▲58 ▼2
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大臣の判断が的を得てないし備蓄米もJAで止まってる。全ては農水省とJAが儲かってる仕組みで国民に負担しいている。 また企業も賞味期限が切れたものとか廃棄するなら格安で売ってもらいたい。 また運送費や人件費(実態に賃金なんかあがってない)とか言いつつ便乗値上げをしている所もかなりある。上げても下げない。それを当たり前のようにする企業もどうすかと思う。
▲71 ▼1
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米が昨年の倍の価格とするとその利益はどこにあるのですが、コストが多少上がったとしても価格が倍になればかなりの利益です。ちなみに原油価格はとうとう50ドル代まで下がっています。
▲228 ▼5
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農林水産大臣の更迭と、しっかり対応を進められる大臣の任命をまず首相の決断で断行すべきでしょうかね。 また、JAのトップにも責任を取らせて、とにかく国民に主食のコメを適正価格で提供するのは、政治家のメインミッションだろう。 内閣不信任案を出すぐらい野党もやってくれても良いのにね。プレッシャーをかけて迅速な対応を迫るべき。
▲91 ▼4
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経済対策や外交もまともに出来ない政府に米の流通など統制出来るハズは無いと思っています。民間の専門の企業が介入している現状で打破できる訳が無いと思います法律や規制の抜け道なんて多数有るし農家の方々も増収になれば喜んで取引するだろうし。 時代に則した流通形態にするのがベスト!国の介入は無い方が良いと思いますし、介入するなら農家の方々を手厚く生涯保証するベキだと思います。
▲2 ▼0
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米は何のために備蓄するか?今のように米価皇都のためが当初の目的にあったのだろうか。 まあなかったとしても放出して米価を下げようとしたことは間違ってはいない。飢饉等の場合の予行練習になる。でもその手段、方法が完全以間違っている。 まず落札価格。高価では役に立たない。そこに精米費、運送費。これらは政府が負担すべきもの。運送費は政府が備蓄倉庫を少なくしたことで増える。 もともと放出量が雀の涙、それ以上に取引は気を規制する。飢饉や戦争によるコメ不足にこれで対応できるだろうか?農水省のお役人は今まで危機感無く仕事をしてきたのだろう。 でも今までのことを全部政府が出費したとしても、最後にはまた米高騰聞き特別財源を徴収するだろうな。東日本地震の時のように。
▲115 ▼13
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米に農家の競争力を求めたら誰も作らなくなる。
それよりも大規模な農家に個別保証して大量生産システムを構築してもらって欲しい。
中途半端な量を作ってる奴は隣に家があるにも関わらず稲藁を燃やして迷惑をかけても権利だと当たり前の顔で燃やす上に、火の番をしないで家に帰る。
野焼きで火事になる事例が何件も起きてるのだから、国には保証と義務を果たす法令を作って貰いたい。
▲0 ▼6
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政府は、減反を完全に廃止をして、政府が 農家に対して一袋あたり3万円の補助金を出し農協な、集荷をさせ、個人販売や一般米や企業法人の買い取りや、農家へのちょ直接予約買い付けや、産直市場、ふるさと納税での扱い全てを、禁止法制化して、ちゃんと農協が、備蓄分意外のお米市場にのせるべきである。農協が、集荷をして米業者に7000円で、売り1000円農協の手数料で十分だと思う。農家は、合計36000円入り農協は、1000円入り業者も、7000円で、仕入れが出来て市場にも元の値段に戻る金額までぐらいの業者の仕入れ金額にもどる。だから全てが上手く行く、農協や全農が、中抜きしなければ!
▲1 ▼5
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米農家を守るのか、国民を守るのかと問われれば答は国民を守るに決まっている。今、小売店には米が無くこんな事態を招いた責任は江藤大臣、自民党にある。米の自給率の重要性は分かるが今は備蓄米の大半を放出する非常時だ。選挙を控えた政治家がより農家を守る事に熱心な事に呆れる。まず米の安定供給出来てこその自給率だ、国産米が無いのなら輸入で備蓄を回復しまず国民を安心させる事が当たり前と思う。自給率はその後で考えれば良い、もし今年が凶作になったら輸入するしかないのだ。安定安心の政策を望む。 そしてそもそも備蓄米を今の方法で放出したことに疑問を持っているが安く買った備蓄米を高値で売った差益は莫大だ、多分数百億円にはなる。これの活用をやれば輸入による農家への補償も可能なはずだ。今の状況はただ今までのやり方を変えたくないだけの様に思える。
▲27 ▼0
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米農家がネズミ算式に減少している事を理解しているのか、地域を区切って米農家のマップをつくり10年後に続ける、止めるで、貸すの三色で色分けすると、多分止めるが半分を占めるだろ。 原因は後継者がいないことだが、新規就農したくとも初期投資が最低1000万は係るだろう。 農水省は下手な政策はせず市場原理に任せるしかないだろう、輸出入も自由にすれば良い。
▲3 ▼14
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記事の意見に賛成。 自己擁護と国民全体へ責任転嫁発言が多いのが特に気になる。 自己の主張に強い拘りがあるのかもしれないが、彼の主張は従来の農政から大きな違いは無く、従来の農政が失敗を積み重ね、かつ、今回の米価問題でも失態を繰り返してるのだから、いい加減に、自身の主義主張の過ちを認めて、舵を大きく見直して欲しい。 それが出来ないなら、愚鈍な農水大臣として歴史に名を刻まれるだけだということに早く気づいて欲しい。
▲27 ▼1
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農水省は、前任の坂本農水相が対応しなかった為に。ミニマムアクセス外で関税を払って輸入した米の方が相対的に国産米より安くなる異常な状況に陥った、という過ちを素直に認めないと始まらない
業者が高値で購入した米を多く抱えていて、且つ、放出備蓄米に買い戻し条件がついていては、値が下がるわけがない
政府・農水省が3300円が目標価格だと宣言して、 備蓄米の放出は指定価格での抽選とする 買い戻しはやめて、一時的な備蓄米の不足分は外国産の低級米で埋める そして、高値で購入していた業者には安値で放出することを条件に補助金を与える
そうすれば確実に価格は下がる しかし買い戻しをやめるには法律改正が必要だと農水省は主張しているので実現のハードルは高い。その前に過去の農政の過ちを認めないと動かない
ハードルの高い買い戻し取りやめ以外の策を実施するだけでも一時的に3千円台半ばまでは下がるだろう
▲0 ▼1
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サラリーマンの業績評価は目標に比べて成果が出ないとボーナスや賃金に傾斜配分されおり能力に応じて評価が行われ一定の公平感があると思いますが、一方でこの大臣なども含め備蓄米については、何の成果も出ていないにも関わらず法令等で守られているから議員報酬は変わらないのでしょう。 成果が出なくても国民が困っていようと議員にとっては痛くも痒くもないから仕事やってますの振りだけでしょう。
▲36 ▼0
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この農水大臣に限らず、農水族と呼ばれる政治屋たちは農協=JAから表を貰える事ならなんでもする。 それがこれまでの減反政策や複雑怪奇な農作物の流通、そして農協関連事業の優遇 これは農業利権に関わる面々が今回主食である米の危機だけでなく日本の農業水産の衰退を招いてきた。 最近な農林中央金庫の大損失もなんだかうやむや 今回の米騒動も多分うやむやで、日本の食料安全保障がボロボロになってしまうのかね 選挙で農協利権を上回るムーブメントを起こすしかないのだが...
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都市部に貧困消費者様が多いことに驚いてます。メディアも農産物を安くと配信し農業人口が激減した。経済が成長せず賃金が上昇しないことが根本であるが都市部の低賃金消費者は農水省、JA、農家を悪として捉える。大規模生産せよと能書を垂れる。外国の農地を見たことがあるのか。スマート農業など自動車の自動運転よりも遙かにハードルが高いことをご存じか。江戸時代から農業に携わるものは都市部の商人と消費者に虐められてきた。米が高いと嘆くのであれば賃金の高い会社に就職してはどうか。自身の能力のなさに気づけ。外の産業も米と同様の流通経路で消費者に商品が届く。そのことも分らない消費者様。社会を勉強せよ。くだらないスマートフォンを毎日「ピコピコ」社会情報をスマートフォンから、真面な情報を得ていない。マスメディア、週刊誌、スマートフォンの情報に右往左往。これでは何時まで経っても経済的、精神的に豊かになれない。自分で米作れ
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価格高騰が始まってからしばらくは矢面をいろいろな方面に向けることができていたが、いよいよもって農水省とJAの策略によるものと言うことがバレました。 備蓄米流通量もJAの言い分としては出荷作業によるものと言いますが新米の出荷時は備蓄米の比ではなく多いのに備蓄米に関しては2ヶ月以上を要すると。 そんなに時間を要するならなぜJAがほぼ単独で備蓄米を扱うように落札されるのか。 これはもう農水省とJAが意図的にやっているのでしょう。 価格高騰…思惑通りですか、お二方?
▲39 ▼0
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胃に穴が空く思いなのは国民が苦みを感じているからではなく、次の選挙に向け票と資金をどのように集めるか悩んでいるためでしょう
自分が大臣なら以下をやりたい ・備蓄米無条件全放出(楽天等の消費者に直販できるサイトに出店) ・価格が安定する数量を見極めつつ輸入米限定解禁(平時に戻ったら終了) ・減反政策廃止、農業の法人化大規模化で価格競争力向上 ・JAの分割民営化し農家が好きな卸に販売可にする ・安定状態に戻った後、備蓄米は1年のみ保管、次年度全売り出しのFIFO方式にする ・JABANKや農中解体、純民営企業として参入するのは可
理由: ・備蓄米は、今までは数年たつと実質廃棄されていて無駄 ・中間省略でコスト削減 ・日本の農業は先進諸国と比べコストが高すぎる、いくら何でも非効率すぎ ・JAは時代に合わないので、民営化して競争しながら農家と消費者の中間を取り持つサービスを提供してほしい
▲6 ▼0
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本当に今の政治家は責任を取ることがなくなった。責任とる覚悟がないからとことん突き詰めた政治ができずせめて現状確保してる権益を守ろうとするところで留まる。 長い間真の要因を明示することができないということは農業政策に欠陥があったという以外にはなにもないではないか。 与党という責任政党が責任を取れずにどうするのか。
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江藤大臣の責任については、記事の通りでしょう。ただより罪深いのは、第二次岸田内閣で農水大臣を務めた坂本哲志氏(就任は2023年12月)だと思われます。昨年に備蓄米放出が各方面から要請された時に拒否した人物です。 そもそも今回の米価格高騰は、2023年度の不作が2024年度に持ち越され、次シーズン以降の米を先食いしてしまったために起きました。2024秋に消費する分を夏に消費してしまったのです。その先食い状態が現在まで続いています。2023年度の不作分と先食いの不足分の二重に不足になってるというわけです。 もし坂本氏が2024年の夏までに備蓄米を大量放出して市場に流通させていれば先食いは発生せず、2023年度分の不足だけを補うことで問題は解消していました。不足がなくなれば当然、需給の関係で値段は下がります。 坂本氏の完全な失策ですが、驚くべきことにこの人物は現在自民党の国会対策委員長です。
▲0 ▼1
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国内米の価格が高騰するのは政府農水省の責任。 備蓄米含め国内米は儲け度外視で国民に提供されるべきもの。主食なんだから。政府癒着大手仲介大企業があるからこんな事になっている。 輸入米の方が安いと言うなら委託料せしめて輸入して安く販売している企業の流通ルート利用すればいい!
▲11 ▼0
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もともとこの国は中央省庁から退職されて出てきた方が政治家になる度に必ずと言って言うほど国民が貧困の方向に向かっていく。 今回の米の騒動国が払い下げをしても、JAが市場をコントロールして、高値の米を国民が買い、国は払い下げて大きな利益を編み、JAも供給量の少なさから高値が続き、民が悲鳴をあげています。 お米の買えないうちもあるのに、この国は間違っていると思います。 大臣が胃に穴が空くと言っている報道があるみたいですが先々月も大臣のコメントを聞いて、今回のコメントとすり合わせると何か違うような気がします。 国会議員は監督官庁を厳しく見ていないいい加減だなぁと思いました。
▲36 ▼1
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何故、適材適所の人事をしないのか不思議。専門でもない人を、ただやった事無いからと言って持回りで大臣やらせるのは如何なものかと。議員になってから勉強しますとか舐めてるんかな?全部の議員がそうだとは言わないが、あまりにもレベルが低すぎる。選挙に立候補するには最低限、大学入試程度の試験を受けてもらい、合格した人しか候補者になれないようにして欲しい。あと比例は無くすべき。
▲44 ▼3
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このような深刻な状況下で「流通の目詰まり」などと的外れな原因分析に終始し、効果の薄い備蓄米の小出し放出でお茶を濁し、挙げ句の果てには「安い米を求める国民が国益を損なう」かのような責任転嫁発言まで繰り出す。 本当に生産現場を守りたいなら、まずやるべきことは、減反政策の完全撤廃と生産の自由化、そして補助金に頼らない自立した経営を支援する抜本的な制度改革であるはずだ。しかし、江藤大臣が行っているのは、その真逆、利権構造の擁護と現状維持、そして問題先送りに他ならない。江藤大臣の言う「生産現場を守る」とは、結局のところ「自民党を守る」という本音の言い換えに過ぎないのである。 →まさにこれが自民農政族議員、農水省、JAの本質的問題そのもので、ようやくこれらの事実に切り込んだ記事がではじめましたね
▲11 ▼0
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JAが94%を落札したのは入札の仕組みにある。落札者は新米で同量を返済する仕組みになっているが、自信をもってそれが可能なのはJAだけだ。他の業者は事実上入札から締め出されている。まことしやかに飛んでもない条件を付けたものだと、江藤さんの悪知恵には感心する。
高値の入札で、農水省は消費者から莫大な利益を毟り取っているのだから、江藤さんの「胃に穴が開く思い」は真っ赤な嘘で、本当は喜色満面でほくそ笑んでいる。入札を止めて、「備蓄米購入価格+備蓄費用の定価」で放出しなければ米価は下がらない。5㎏1500円以下だろう。国民の敵、江藤さんは許せない、即刻辞任しろと主張したい。
▲10 ▼0
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日和見的な思考の議員に過去の不行跡を省みて、正しい政治を行えと言ったところでどうにもならない。おらが街の先生では大局観を持った政治は担えないと言ったところだ。議員定数の半減と選挙区割の変更は待った無しだ。道州制に基づく大選挙区制が国政選挙には求められる。首相公選制と同時採用でこの国は変われる。
▲47 ▼1
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毎日新聞に掲載されていましたが、アメリカでは日本米5kgが2,000円代で販売されているとのこと。現在の日本国内価格の半額以下です。生産地の日本で米価が高騰しているのは農水省に責任があるように思います。海外に販売する場合とは異なる流通があって、その段階で暴乱をむさぶっているものがいるのでしょう。この利権構造を正すのが行政であろうかと思います。それを放置しているということであれば、農水省も利権まみれになっているのでしょう。財務省の前に農水省解体から始めなくてはならないかもしれません。
▲59 ▼2
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政府は「農家保護」と「消費者負担軽減」のバランスを取る必要があります。 輸入自由化を進めれば価格は下がりますが、国内農業が打撃を受ける可能性もあり、一方、現状の政策を続ければ、消費者はさらに高価格に苦しむことになります。
▲4 ▼0
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備蓄米が出てこないのは価格暴落しないように国認定で農協が小出しにしてるの誰でもわかりますよ国民より選挙のほうが大事だから。本当に国民の事を思っているなら農協から買い戻してダムより下流の卸問屋に流すべきだと思います。
▲45 ▼1
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値段を抑えるには政府主体で備蓄米販売価格設定するしかありません 仲介させたら下がるものも下がらない あと今が危機なのに放出量が出し惜しみしていて少な過ぎる 新しい米に入れ替え出来る機会なのだからどんどん放出した方がよい
▲9 ▼0
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昭和の田舎育ちですが、子供の頃から、近所の畑や田んぼが減少するのを見ながら、「いつか足りなくなりそう」と思ったものです。
第一次産業を蔑ろにし、減反政策や課税問題など、政治が与える影響も大きかったと思われます。 今現在も、国政よりも外交重視の自民党では、日本の未来が心配です。
▲12 ▼1
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本当に心から国民の事を考えたら、備蓄米は入札などやらずに、無料でどんどん放出すれば米価格は安くなっていくのではないかと思います。議員内で商品券などはばら撒かなくても良いです。
▲13 ▼0
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もうお米が主食は一歩引いた方が良い。 パンに麦やそばうどん、パスタにラーメンと食べるものが多くなっている。 これでは米離れも甚だしい限り。 コメ消費が減るから、コメの値段が高くなるのは当たり前、 前述に取り上げたのは、すべて加工製品になっている。 これが今の日本です。
▲4 ▼18
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こういわれても仕方がないね、農水省の対応は。昨年10月時点で前大臣の時からコメは余っていると言い続けこのざまだ。 工夫がない、大手JAにしか降ろさない。なぜ買戻しを前提にし小売業者に直接降ろさない?。町の米屋は精米機もある、個人で小型精米機を持っている家庭もあり玄米で売ってもいい。玄米で売れば家電の精米機が売れる経済効果もある。役人思考で工夫ができず、農政は失敗ばかり。減反政策、補助金無駄遣い、諫早干拓、農水省解体デモ必須。
▲16 ▼0
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米の流通は6割がJA以外。なので当然転売ヤーはいるし、実態が把握出来ないので居ないとは断定出来ないでしょう。米農家がJA以外に直売するのは、収入がうやむやに出来るため、まともに税金を払わなくても良いから。この流れは秋も継続するので、米は高いまま。
▲10 ▼2
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そもそも、米の不足、価格の急騰は昨年の宮崎県の地震で南海トラフ地震の注意報が出てからなんで、元はと言えば原因は各家庭が買いだめに走っためだと思う。その後、無くなったから価格も上るという悪循環になっている。また高騰に乗じて米の出し惜しみもあると思う。
▲10 ▼53
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JAと絆の農業族議員の大臣に、お米を安くすることは、出来ません。 25年産米はもっと高額になるでしょう。 コメを高くするのが農業 族議員の使命であり、信念です。
農業研究の農事試験場は単収を上げるより、食味に拘り、何と928銘柄も。 減反が始まる前の日本のコメの単位収量は世界第3位、が今や16位。
コメ消費者の税金を3千億円超 を使った米価高額の為の 減反政策の結果、コメ暴騰になり、自民党の票田、縁故米を配る兼業農家とJA、そして江藤大臣が 共にほくそ笑む構図でしょうか。
放出した備蓄米(500億円もの保管維持費用を掛けてる)の量は、米国などから安い米を輸入米で手当てすべきものを、放出ルートと同一ルートで25年産米から回収し補填するというから、今よりもっと25年産米は高くなるでしょう。 これが25年産米がもっと高くなる仕組みです。
これも族議員のなせる技でしょうか。
▲9 ▼1
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懐ぐわいも温かいのだろう、備蓄米放出にちびちびと出荷し、コメ相場の上りぐわいをよそにほくそ笑んでいるのではないだろうか 普通備蓄米は国民が困っている時の蓄え、入札でなく販売店に即、届くような政策でなからんといかん、そうすることで価額も供給も安定し国民が感謝する政策をとるのが政権党と言えるのだ、この事を視てもアメリカ関税対策が旨く行くわけもない、いまや国民を苦しめる政権ではないだろうか
▲5 ▼0
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備蓄米が流通しないのは、JA農協が止めているからではないか? JA農協は収益が大幅縮小し、値上がりさせて、利益確保のためではないか? 運送や流通の問題ではないと思われる。農水省は、これを解って推進していないのではないか。
▲16 ▼2
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農水省は、備蓄米の流通状況や末端までの追跡調査をしているのか? 緊急時のために備蓄している米であるので、その大切な米を放出しているのであれば、入札後の追跡を厳格に強い責任感をもって実施すべきと思います。 放出したからあとはお任せ!では無責任すぎます。
▲26 ▼1
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今の政府、官僚に本気で米価を下げようと思ってる人間がいるのだろうか?かつてはどんな製品にも「メーカー希望小売価格」ってのが設定されていた。いわゆる定価ってやつ。米価を下げる気があればこれと同様に販売価格を設定して放出すれば良いだけのこと。それどころか、一番高い価格を入札したところって、明らかに米価下げる気ないよね。
▲3 ▼0
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備蓄米が卸売業者に渡ってない、どこに流れているのか政府は調べて公表するべきでしょう、江藤の胃に穴が空く発言は、不正がバレそうでまずいって事なんじゃないの?国としてどう責任を取るのか今後の対応が参院選の結果にもつながるかもね。実際は今更何をやっても自民党を支持する有権者は少ないと思いますけども、今後も恐らく自民党の信頼を無くす事案が表面化してくると思いますが、金でもみ消そうとしないで国民に正直に吐露して選挙戦った方が良いような気もします。
▲7 ▼0
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日本のコメ文化が終わるぞ! 他に主食になり得る関係者は大チャンスだね。 さてどこの株が狙い目だろう。
流石に主食5キロ3000円を超えると急速に失速していくと思う。 それでも数年前までの倍だからな。 今まだ買っている人もまた安くなる可能性を信じているのと、他の選択肢がまだ浸透していないからだと思います。 米並に日本のおかずにあって、安くて米より健康的な主食になり得る食材が出てくれば一気に移行されちゃうと思う。 そして米は一部金持ち専用の食材になるね。 米ありきの外食系も勝負の時だ。
▲18 ▼2
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令和の米騒動 米不足を否定して新米で解決すると先送り 価格調整に備蓄米を使えないと否定して 米不足の全てはブローカーが原因と 決めつけて備蓄米放出で解決するはずが 仲間のJAが溜め込みしてブローカー行為 更にJA取引のルートしか出さない嫌がらせ 価格上昇する中、海外の日本産米は安いし 政府は海外支援に備蓄米を放出 日本の備蓄米は日本国民の税金で管理 していながら日本国民の為にならない 事に優して使用している その責任は重いです、あなたでは無理です 胃に穴が空く前に辞任してください
▲6 ▼0
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『胃に穴が空く思い』『断腸の想い』『身を挺して努める』 これらの言葉は都合よく用いられると、腹立たしくもなる。 議員や大臣が選挙戦などを踏まえ過去に何度も使ってきた言葉 だからである。 その場しのぎの感しかない。 農水大臣は、地元の票が生命線だから、その農業関係者の 言葉だけに耳を傾けたのは間違いないのでは。 あくまで保身であり、大臣に居座り続けたいためのパフォーマンス でしょう。 国民や、コメ生産者は、命に穴が空くぐらい苦しんでいる。 ふざけるなと言いたい!!
▲2 ▼0
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この江藤だけでは無く、特に自民党の議員は全くして信用のおけない人物が大半の悪党グループとしか思えない。 今回のコメ騒動でも、実際に手順を踏んだ原因調査等々を自分の足を運んでの調査をしているのか?。側近や関係する官僚達の話だけを頼りに政策を述べていればこの様な結果が続くのは当たり前である。 もっと仕事と言うもののやり方を勉強してから議員立候補を欲しい。 人間は頭だけでは順当に物事は進まない事を勉強して欲しい。
▲19 ▼0
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大臣としての使命感が強ければそれなりのストレスはあってもやりがいによって胃へのダメージはそれほどかからないと思います。 自民党での立場ばかりを気にしていて、それがどうしようもなくなって来ているから、大きなストレスが胃にかかるのだと思います。
▲0 ▼0
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民間企業でも能力を超えた職務、任務の地位に就いた人は、必ずそのような状況に陥ります。その後はストレスで正常な判断が出来なくなり、体調がドンドン悪化して行き、ついには殆ど出社できなくなって、ついには長期入院~退院の繰り返しと言う過程をたどります
職務、任務を受ける際には、それを単に『名誉職』みたいに考えて受けてしまい、且つ『オレは出世したぞ!』、『故郷に錦の旗を掲げられるぞ!』とかの程度しか頭にないから、厳しい任務に直面すると何も判断できなくなります
安易にその任務を受ける本人もお粗末だが、その人の能力を見極められず、そう言う役務に着かせる上司はもっとお粗末!
江藤農水相がもしそれに当たると仮定するならば、この場合には、本人の責任は当然だが、任命責任者である石破首相に最大の責任がある事になるでしょうね
▲5 ▼0
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>江藤大臣が守ると言う「生産現場」とは、自民党と農水省が長年かけて作り上げ、補助金漬けにしてきた、非効率で硬直化した既存の農業システムそのものではないのか。
江藤氏は、自分の票田のために都合よくコロコロと言うことが変わる人物だと思う。なんでこんな人物が大臣なのか理解に苦しむが、自民党だからなのだろう。
自民党との農水省の解体は待ったなしだと思う。このままでは日本は滅ぶ。食糧事情は国の屋台骨の一つだ。こんな人たちに日本の命運を任せるわけにはいかない。
次の参院選では自民党を大きく敗退させなければならない。そして次の衆院選では自民党を政治の中枢から引きずり降ろす。
▲18 ▼3
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備蓄米を放出しても買戻しを条件に出したので市場には届かず、倉庫に眠ったままで高値で買い戻されるのを待っている。農協に働きかけて買戻しは無効にするのが効果的だが、検討するとは言ったが実行するとは言っていない。
献金ももらっているので農協には頭が上がらない。何の役にも立たない農水大臣に辞任を迫る野党はいないのだろうか。
▲46 ▼0
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胃に穴が空く? そんなのはただのパフォーマンスで、実際は笑いが止まらないだろう なにせ農水省は、23年産、24年産を平均1俵1万3000円で買い入れた備蓄米を、2万1217円で売却したのだから1俵当たり約8000円の利益。 今回放出した21万トンで280億円もの巨利を得てる。
▲12 ▼0
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江藤農水大臣ですが、地元の有権者の皆さん、あなた方の投票次第によっては、落選させる事も出来るのですが、こんな悪党でも(今回の米の高騰もしかり)まだ国会議員として当選させたいのでしょうか?殆ど国民の為に仕事、していないですよね!もしかして地元には貢献しているのかも知れませんが、国民にとってはとんでもない悪党です!今後は、江藤農水大臣の地元の皆さん次第ですね!
▲43 ▼0
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価格を維持して農協にもうけさせる期間を引き延ばしているだけだろう。農協に納入する農家はさほど高い価格で買い取ってもらってないのではないか? 農協、農水省の癒着構造で利益を得るために国民に負担させているだけでは。
▲26 ▼4
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米価格高騰対策の提案です。電気もガソリンも価格対策は政府が予算を出すので、財源が必要です。しかし、米は5kg2000円の時に買った米を3000円で出せば政府は1000円儲けて、消費者は1000円安く買えます。さらに、政府が儲けた1000円は全額、農家への所得補償に回すのです。もちろん、備蓄米が底を突きそうなら、アメリカ米購入を関税交渉のカードとしても良いのです。輸入が増えるほど、消費者は安く買え、農家は所得補償が増え、国は国債を発行せずに米価格高騰対策が出来て、ウィンウィンウィンです。
▲109 ▼158
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農水省がやってるのは、面だけよ、 今の結果見なさいよ。普通在庫がなかったら 仕入れるために動きますよね? 温暖化がぁが~とか関係無い。 専門家もいれていたら、こんな米不足起きない。 あと、JAも怪しい。中抜きして米農家に安い賃金で取り引きしてたんじゃ、農家が続くわけがない。 フランス並みに農家を守る為に一家に保証制度をつけるべき。 農家だけじゃなく、畜産も困ってるとこはたくさんある。すぐに、対処しなければ日本の産業は衰退するばかり。どこからひっぱってくるつもりですか???
▲3 ▼1
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答弁の頓珍漢な内容はその通りであり、転売とかインバウンドなんかよりも、飲食店やコンビニ界隈の備蓄と大口の先買に原因はある。
今回の備蓄米にしても流通しないのはわざとは明らかで、その根本は昨年度の米を流通させれば今年その分補填しないと行けないからに他ならない。 作付けと実際の集荷でどれだけプラスになったか分からなければ、今年度のお米は備蓄なんてしたらそれこそ秋あたりのお米は今以上に高値になるだろう。 備蓄米放出の今年のお米を放出した量プラスして備蓄するのがそもそも間違いなのだから。
▲2 ▼0
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1日のテレ朝の報道では、備蓄米の店頭に並ぶ「小売段階」の流通量は1.4%といいます。 報道によると小分けにする袋詰め作業や精米、トラックの手配に時間がかかるからであると理由をあげていますが、国民を欺く詭弁と思います。 なぜならば、1.4%しか流通していないとすると全てが流通するまで5年、10年かかることになります。全農などの説明が事実とすると千年以上前の奈良時代の農民が税を直接、都に運ぶよりも数倍〜数十倍も遅いのです。 備蓄米の落札ではほぼすべてが農協の落札、年ごとの集荷率でも全国平均で過半数を維持しています。いわば、独禁法に規定されてはいない事実上の独占・寡占的組織です。 独占的組織がものの流通を作為的に遅らせれば、価格の高騰は続くことになります。 農協組合員は1千万人以上。政党もものを言いにくいでしょうが、全国民の有権者数は1億人。国民全体のために米問題に取り組むべきです。
▲7 ▼1
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原因として米をあまり食べていない層が米不足と聞き、積極的に米を食べるようになったこと、買いだめが起きている事、米ブローカーが買い込んでいることが挙げられると思います。実際の不足ではないと思われます。
▲12 ▼72
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米不足の原因は、農水省の需給予測間違いによる生産調整のし過ぎ 解決策は、小出しせずに備蓄米全量放出と緊急輸入 原因と解決策がハッキリしてるのに、胃に穴があく思いと言って全く動かない大臣 江藤農相の胃に穴なんて開いてないよね 国民を飢えさせても平然とうそぶく大臣と自公政権 とんでもない政権に国政を任せてしまった
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
大臣なんて政権交代、内閣改造でコロコロ代わる。 当選回数が多い議員がご褒美でもらえるポスト。 子供に与える玩具 みたいなもん。 要は官僚の考えを改めない限り何も変わらない。 試しに米の自給率が100%により近付けた者が 事務方のトップになれるようにしたらいい。 みんな目の色変えて頑張ることよ。
▲2 ▼0
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そもそも米高騰は国主体でしょ? 米の値上がり自体は去年の夏辺りなんだから石破政権発足前、それからこうして続いてるのだから国主体で価格操作してるとしか思えない。 農水大臣は表立って会見してるだけで何とか出来る立場ではないんだと思う、ひたすら何かやってますよアピールしか出来ないんだろうな。
▲0 ▼0
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例えばフランスなどは大農業国で、国の補助金などは日本の比ではないくらいですね。 確かに米価は高いと思うけど、他の食材も値上がりなのに、こちらへの言及は何故ないの? 末端の農家は米作では生活出来るほどの収入はないし、我が家では補助金をもらったこともない。 みんなどこまで正確に理解しているのかしら?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
江藤は楽観的な展望と甘い見通しで日本人の主食であるコメを供給不足&価格高騰させた。 放出した備蓄米もJAが9割以上買い占めたせいで市場にほとんど流通せず、 挙げ句の果てには国民に責任転嫁する。 しかも今回だけでなく、以前にも同じような失態を繰り返しているという。 こんな無責任極まりない農林水産大臣は一刻も早く更迭すべきだ。 勿論、大臣に任命した石破にも責任がある。 さらに、前政権である岸田も責任を取るべきだ。 日本の国益を損ねる政治家共は次の選挙でまとめて落選させる必要がある。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
「国民は輸入したものを食べたがっている」と国会で言った男である。
そんな人間が農政やっている。これは懸念でも考え過ぎでもない。実際に今現実にこの価格や品薄状態であり、生産側の農家達も未だ安く買いたたかれると言っている。 さらに輸出を今後8倍にするそうだ。今補助金は輸出向けにはつく、さらに飼料向けにもつきます。普通の国内向けにはついていません。
なんかコメントでも選挙云々というが、本当にあまいと思ってます。 ハッキリ言うが、絶対に選挙では変わらない。トラクターなどで道路封鎖し、国会取り囲み、農水省前で辞めろとかがり火焚いてやらないと駄目だぞ。 欧米ではそうでした。向こうも新聞やテレビで見たかどうか知らない。報道されてなかったかもだが、今すぐ自分で調べたらこの1,2年各地で農民一揆があったことを知れるだろう。
選挙も不正等はあるが公式にも小選挙区で負けても比例あるし、他の奴が同じ事をする
▲2 ▼0
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この1年で農水省に価格高騰を抑制する能力が無いことは完全に明白になっている。 緊急輸入で関税ゼロのコメを大量輸入させる以外に抑政策は無い。 俺だったら、即断即決で政府職員を世界各国でのコメ調達に飛び回らせて価格品質数量を確保する。 世界各国から緊急輸入する準備は出来ていると大々的に発表するだけで、間違いなく価格は下がる。
▲2 ▼0
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10ha以上の農地は日本の5割ありそこが日本のコメの5割を生産しているがそれを全農家の3%ほどで生産している。江藤大臣が守りたい生産現場とは何ha以上の耕地を守りたいのだろうか?江藤大臣が生産現場を守りたいというのはわが国の9割を占める零細農家ではないだろうか?実際にはJAやその組合員で幹部の選挙にも関与する零細農家からの間接的な圧力があるのだろうが、こんな有様では自民党は選挙に負ける。負け要因はいろいろあるが自責点はコメの価格高騰だけだと思う。石破首相は参院選までに価格が下がらなければ江藤農水大臣を解任してみせることだ。江藤農水大臣が悪いとは全く思わない。ただ運が悪かっただけだが、その背景にある勢力を排除しなければ農業は近代化できないだろう。自民党も国粋農本主義を克服すべく腹をくくって欲しい。
▲0 ▼0
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この大臣、昨年夏のコメ不足の説明(秋になったら改善する)や放出備蓄米の説明(問屋、転売屋が貯蔵からトラックが手配できない、精米が追い付かないに転々、国会での備蓄米放出で三回も「こめの価格安定は法律に書いてない」と主張し、後ろにいた農水官僚から「法律の冒頭に書いています」と注意され、慌てて言い換えた。自分の無恥を天下にさらしたので今でも十分でたらめですよ。備蓄米の放出もほとんどJAが落札できるように応札業者を絞り、同じ量を1年以内買い戻す特約を付けた。結果、これまで93%以上JAが落札した。 この内閣は総理や外務大臣、文部科学大臣、この農水大臣等以前だったら野党が辞任に追い込むのだが…。野党も政治は手抜き作業だよね。 こういったドタバタ劇の裏で『防衛特別所得税法』、2027年度より所得税UPを石破茂内閣が決めたのを皆さん知っていますか?
▲1 ▼1
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正直、今までが安かった、安過ぎたんだと思います。だから食品ロスや食べ物を大事にしない意識になる。
しかし、昨今の値上がりが異常。いきなり倍の価格は耐えられない。物価だって徐々に上がるのは仕方ないが、いきなりは耐えられないしおかしいでしょ。 不作や米不足だって言うならわかりますよ。 こんな状況で外国に米支援も意味わからん…。
▲28 ▼13
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坂本前農水大臣(現国対委員長)の時から嘘八百を言い続けてる 政府与党は国民生活がどうなってもいいとでも思っているの? 責任逃れして正確な情報出さないのであれば政権政党とは言えない 苦しんでるのは政府自民党ではないんだよ 国民なんだよ 貯蓄米だしたのはいいが価格に反映されないと意味がないのでは?
▲5 ▼1
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最高責任者の石破総理が任命責任と継続判断し事務次官も譴責し期間を決め、最後わ内閣内に入れる左遷をすることが国民に理解と次の事務次官が考える事で出来なければ大臣と次の事務次官を左遷し次の事務次官にすれば良いこと
▲1 ▼0
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なんで全農JAなんだろうか? 自分的には入札に流通大手などを加えた方が良かったと強く思うのだが。 落札した流通が、精米作業などを設備を持つ事業者に委託した方が市場原理が強く働き、価格抑制効果だけでなく迅速な市場放出が実現してのではないかと思っています。 全農では農政で見れば身内でしかなく、ゾンビ化した組織のカンフル剤と思います。 明らかなのは価格抑制を嫌った結果、いまだに溜め込んでいるだけで市場には流していない。 今回のやり方は明らかに農林族の政治誘導でしょう。
▲1 ▼0
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備蓄米を払い下げたら後は知らないというのが、江藤農水相と農林水産省官僚。何も仕事をしていないのに等しい。国民の手に安価な米を届け米価全体を引き下げるまでがあなたたちの仕事だ。量は足りていて量通が目詰まりしているだけだと言ったのはあなたたちだ。それを解消することが優先順位最上位なのに、外遊して日本の農産物を買えと言いに行く。何処に輸出する農産物があるんだ?国内ですら米は足りずその他食糧の自給率も何時までたってもあげられない。そもそも、他国からの輸入食品は関税でブロックしておいて、他国に自分の国の農産品をよく言えるものだ。利権と天下りしか考えていないから、日本の農業は壊滅状態だ。頑張っているのは、農協に頼らずご自分たちで販路を買いたくしている農家さんだけだ。それにも、農協や農林水産省の圧力が掛からないか心配だ。
▲1 ▼0
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先日地元の自民党議員に「江藤大臣、この発言で農水族ってなんなん?」と問いかけたら、「農水族って農水省と関係団体に親しいだけで、現場の農家事情に詳しいわけじゃないから」とあっさり切り捨てました。先代は地元有権者をこまめに回って地盤を築いたようですが、高校卒業以来、地元は事務所任せとも。わかったような軽口たたく大臣に早く見切りをつけないと、政権全体に火が回ると思うんだけど。
▲111 ▼1
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そもそも昨年の秋口には備蓄米を放出すべきとの話があったが、裏金脱税自民党政権はそれを無視したよな。 今度は備蓄米の市場への出回りが遅すぎるのは違和感しかない。JAにほとんどが入札で流れたのだが、JAで流通の目詰まりが起こっているよな。 穿った見方をすれば少しでも流通が遅ければそれだけJAは儲かるだろうし、混合米にして販売しているのも価格低下をマスクしているように思えるよな。
JA排除の入札をすべきではないだろうか。JAはの農林族や農水省の利権が絡んでいるからな。信頼するには問題があるだろうよ。 最初は流通の目詰まりと言っていたが、裏金脱税自民党政権の減反政策の農政失敗や海外への無償援助が優先され、補助金で海外への輸出をしているようででは日本国内の米不足そして高騰をまねくのもだろうよ。
JAや農林族そして農林水産省は米の高騰を利権のためにも容認したいのだろうよ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
みんなこの事に気づいて欲しい!!! これが政府がやった事、勿論売買価格等の証拠も有る これが根底にあるから下がらないのは当たり前 ↓↓↓ 政府は、24年産を平均1俵1万3000円で買い入れた備蓄米を2万1217円で売却したのだから1俵当たり約8000円の利益があったことになる。今回、解放した21万トンで280億円もの巨利を得たことになる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
農水省江藤大臣は任にあらず、即辞任すべし、JA 全農も米の高騰の責任とり責任者辞任すべきですね、国民の主食守れないなら辞めるしか無い、農家が立ち居か無いのはJAが米安く叩いているからなのか、又はJAが無茶苦茶儲けているかコスト明細出すべきですね、備蓄方法もろくに管理されていない現状ひどいものです
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
備蓄米を放出しても、JAと全農でほぼ100%を落札。JAと全農が低価格で二次、三次業者に申し訳程度しか卸さないから、コメ価格が下がらない。 こんな構図は江藤農水省大臣が熟知しているのに、そこに何の手も打たない。 コメ価格が高止まりしている責任は、江藤農水省大臣にある。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
いや~、本当に政府も大臣もひどい。多分、官僚のキャリア組と同様に自分たちは上級国民だとでも思っているのだろう。国民や庶民が苦しんでいても見て見ぬふり。「胃に穴が空く思い」なんてよくも軽々しく言えるもんだと思う。ここまで滑らかに嘘が口から出てくるものだと、感心してしまう。
▲28 ▼0
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