( 288313 )  2025/05/04 06:21:53  
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"粉末"の「味ぽん」がドンキでバカ売れ、担当者が語る人気の秘密

ITmedia ビジネスオンライン 5/3(土) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/baa64ecab87651518a4687227aa35b832e53ccc0

 

( 288314 )  2025/05/04 06:21:53  
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人気の粉末味ぽん「無限さっぱりスパイスby味ぽん」が話題となっている。

粉末タイプの調味料であり、液体味ぽんと比べて常温保存や持ち運びが容易なことが特徴。

食感を損なわずさっぱりとした味わいを楽しめるため、揚げ物や焼き物に適している。

開発には2年以上かけ、スパイスの配合や粒度など細部にわたってこだわりが見られる。

購入者からは味のやみつき感や食材の水っぽくならない点などが好評で、品薄状態も続いている。

生産体制の強化や販路の拡大が今後の課題である。

(要約)

( 288316 )  2025/05/04 06:21:53  
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ちょっと気になるかも? 人気の“粉末味ぽん” 

 

 ミツカンの「無限さっぱりスパイスby味ぽん」(店頭で540円前後)が話題を呼んでいる。2月13日に先行発売したところ、わずか4日間で完売。反響の大きさから生産が追いつかず、一時的に販売を休止していたが、4月21日から再び店頭に並んだ。なぜここまで爆発的に売れたのか、ヒットの背景に迫った。 

 

 「無限さっぱりスパイスby味ぽん」は、顆粒(かりゅう)のしょうゆに、酢のチップや柑橘をブレンドし、「味ぽん」らしさを表現した粉末タイプのスパイス調味料だ。原料には、胡椒、ガーリック、唐辛子を加え、揚げ物や焼き物の食感はそのままに、さっぱりとした味わいが楽しめる点が特徴だ。 

 

 従来の液体味ぽんの場合、開封後は冷蔵保存が必要だが、粉末タイプは常温保存が可能。持ち運びもしやすいため、アウトドアでも活用できる。 

 

 先行発売は、ドン・キホーテやアピタなどを展開するPPIHグループの店舗限定で実施し、2カ月間にわたって販売する計画だった。しかし、発売直後からSNSで口コミが広がり、わずか4日間で完売した(販売数は非公表)。 

 

 休止の間、需要に応えられるよう生産体制を見直し、4月21日より販売を再開した。ブランドを担当している吉岡真優さんは「人口や市場が減少する中、近年にないほどマーケットが動いた」と手応えを語る。 

 

 開発の背景には、これまで市場で見過ごされていたニーズに着目したことがある。揚げ物や焼き物など、こってりした料理を食べる際にポン酢などの液体調味料を使うと、水分で食感が損なわれてしまう。 

 

 多くの消費者は 「仕方のないこと」と受け止めていたが、ミツカンはこの問題に着目し、本来の食感を損なうことなく味わえる粉末タイプのポン酢開発に着手した。 

 

 しかし、開発は想像以上に難航したという。「粉末にするというアイデアは、社内でも以前から出ては消えていた。味ぽんをただ粉末にするのではなく、食感の楽しさや付加価値をどう高めるかについて、時間をかけて議論した」と吉岡さんは振り返る。 

 

 企画から発売まで2年以上かけて試行錯誤を重ね、単なる粉末化ではなく、より多くの料理に合うよう、胡椒やガーリック、唐辛子などのスパイスを加えることで、味ぽん特有の「さっぱり感」を粉末で表現すると同時に、「やみつき感」のある味わいを追求した。 

 

 

 各種スパイスの配合バランスも徹底的に検証したほか、原料の顆粒の粒度を意図的に不均一にすることで、スパイス自体の食感も楽しめるようにするなど、細部にこだわった。 

 

 「無限さっぱりスパイスby味ぽん」という名称も、「パウダー」か「スパイス」で最後まで検討したという。「『スパイス』という響きが、味わいや調味料としての特徴を消費者に伝えるのに最適だと考えた」(吉岡さん) 

 

 ヒットの背景には、消費者自身も気付いていなかった潜在的なインサイト(欲求や動機)を捉えた点がある。「調味料を使っても揚げ物のサクサクとした食感を保ちたいという潜在的なニーズを刺激した」と吉岡さんは分析する。 

 

 実際に、購入した人からは「やみつきになる味が良かった」「食材が水っぽくならない」などの評価が寄せられている。 

 

 柑橘の香りや独自のスパイスブレンドと食感で既存の粉末調味料と差別化したほか、調理の時短ニーズやアウトドアでの需要も、ヒットの後押しとなった。 

 

 さらに、PPIHグループでの先行発売も奏功。ドン・キホーテの 「話題性のある商品展開」が若年層やトレンド感度の高い消費者を引きつけ、SNSでの拡散にもつながった。 

 

 今回の出荷量は2月よりも多くなるよう調整したが、販売再開からわずか1週間で、すでに在庫切れとなっている店舗もあるという。筆者も再開の翌日に、近所のドン・キホーテを2軒回ったが、すでに売り切れていた。 

 

 安定的に供給できる体制をいかに構築できるかが、今後の課題だ。吉岡さんも「生産体制の強化を優先的に進めていきたい」と語る。 

 

 当面は引き続きPPIHグループの店舗で販売するが、今後は販路の拡大も視野に入れている。また、あくまでも個人的な意見との前置きがあったが、吉岡さんは「家庭用だけでなく業務用としての展開も将来的に検討していきたい」と語った。 

 

 「無限さっぱりスパイスby味ぽん」は、既存の「味ぽん」ブランドを活用し、新たな市場を開拓した。消費者の「当たり前」に潜むニーズを掘り起こし、戦略的な流通で話題を最大化したことにより、成熟市場でも潜在ニーズを形にできた好例といえる。 

 

 食感を損なうことなく味わいを変える同商品は、調理の幅や食事の楽しさを広げてくれる存在になりそうだ。 

 

(カワブチカズキ) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 288315 )  2025/05/04 06:21:53  
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この商品は、味ポン(味付けポン酢)の粉末という斬新なアイデアの商品として評価される一方、味や使い道に対する意見が分かれています。

味への評価は好みが分かれるようで、特に酸味や塩味に関して異なる意見がありました。

一部の方は使い方によっては合うという意見もありましたが、効果的な使い方や魅力を伝えきれていないと感じる方もいました。

また、ミツカンに関する倫理的な問題に対する意見も複数あり、中にはその問題を理由に商品を買わないという声もありました。

 

 

一方で、粉末調味料として軽量で持ち運びやすく、長期保存が可能な点やキャンプや釣り、アウトドア向けに便利だという意見もありました。

商品の新しさや手軽さ、活用法を楽しみながら使うことができると期待する声も見られました。

 

 

総じて、商品の特徴や使いどころによっては手軽で便利な商品であるという一方、味やミツカンに対する意見など、様々な観点からの感想が寄せられていました。

 

 

(まとめ)

( 288317 )  2025/05/04 06:21:53  
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=+=+=+=+= 

 

ドンキで物珍しさで買ったのだけど、2回くらいしか使わずそのまま。実際に唐揚げやサラダにふりかけたら、酸味よりも塩っぱさとえぐみが前面に強くて舌がピリピリする感じ。レモンや酢の物は大好きだし、カルディで買う四国のポン酢も好きだけど、この粉末ポン酢はどうしたものかと持て余しています。良い使い方があったら教えて欲しい。 

 

▲2315 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が買ったけど何かに振りかける習慣が無い自分はほとんど使わなかった。 

買った責任者の妻は味に飽きて今は使ってない。 

まだ8割ほど残っている。 

ちなみに温野菜と相性が良い。 

そうめんや、冷ややっこなど夏の食材に合うと思う。 

さっぱり食べたい夏向きの調味料だと思うね。 

 

▲921 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

揚げ物に振りかけるのがなかなか良かった。味塩コショウをいつも振りかけてるが、こいつはなかなかサッパリ感も出て揚げ物との相性は良し。 

軟骨唐揚げとの相性が一番良かった。 

 

▲906 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

メルカリで2倍から3倍で売ってますよね。いい加減に転売ヤーを取り締まった方が良いですよ。一般人が買おうとしても買えないため一時的な人気で商品需要がピークアウトして廃盤になってしまうこともある。それに転売ヤーは不特定多数に繰り返し販売しているので業に辺り、事業者としての事業所得を申告しなければならないが真面目にやっている転売ヤーがいるはずもない。結局は市場を荒らして脱税する不届き者が放置されているのが理解に苦しむ。国税庁が片っ端から摘発して行かないと益々転売ヤー天国になるだろうな。 

 

▲168 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

食べてないから何だけど、変にピリ辛とかにしないで、そのままのいつもの「味ぽん」でいい思うんだけど… 

これが売れてるのって、多分みんか味ぽんが大好きだからだと思う。 

今はスパイスが売れてて各社出してるけど、変なブームに乗るより、普通のいつもの味ぽん味の粉末の方が息が長く売れそうな気がする。 

とはいえ、味ぽん好きとしては一回買ってみたい。 

 

▲457 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初に買いましたが、何とも使いづらいなと思いました。 

味ぽんの味ではないし、肉のソテーや唐揚げだったら素直に味ぽん使えば良いし。 

公式サイトのレシピが9品だけ、それも目新しいレシピは無い時点でちょっと見切り発車だったのかな?と感じます。 

家で冷凍ポテト揚げた時にシャカシャカするのが一番使いやすいかな。 

 

▲295 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも目玉焼きには塩コショウを振っていましたが、この粉末味ぽんがとても良く合うと思いました。スーパーで買ったコロッケや白身魚フライも美味しかったです。まだ試してないけどアジフライは絶対合うと思いました。 

 

▲204 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

長期保存がきく調味料は売れるんですよねスパイスとか 

 

個人的には味ぽん死ぬほど好きなんで常に冷蔵庫に入ってます 

でも粉末はいらないです 

 

お酢の性質上、粉末よりも液体の方が酸味が綺麗に出るからです 

子供の頃、理科の実験室で見た、酢酸カーミン溶液が液体だった時からずっと信じてます 

 

味ぽんは味ぽんのまま愛でようと思います 

 

▲130 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

豆腐や野菜みたいに水分を多く含んだ物を溜める時に、食材から出る水分で味が薄くならないから良いと思う。 

食材や食べ方次第かと。 

唐揚げなんかは、液体でシンナリさせた方が美味しいだろう、液体ポン酢とは違う調味料だと認知した方が、より美味しく食べられると思う 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

粉をつけた方がムラが大きいから液体と同じ用途だと「えぐみが」とかいろいろ言われる。もっと粒が細かくないと唐揚げ用途は好みが分かれる。 

 

揚げる前の肉の一部につけておいたら、ムラがある性質で漬け込みよりパンチが効いた味変になるのかも。見かけたら試してみたい 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

九州は水炊きや鳥天にポン酢欠かせないし、肉まんにも酢醤油つけたりするから馴染みの調味料。 

粉タイプ知りませんでした! 

 

きゅうりや玉ねぎスライスに揉み込んだり、から揚げやポテトにまぶしたり、色々使えそう。 

個人的には、数年前まであった、かんたん酢パウダーも復活して欲しい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はミツカンの商品では「味ぽん」より「ぽん酢」の方が好きなので、 

「ミツカンぽん酢」も粉末化して欲しいです。 

 

ミツカンぽん酢は柚子等の柑橘類の果汁で、醤油とかが入っていないから、蜂蜜とかで甘味をつけて、夏は氷水、冬はお湯で割って、レモネードみたいにして飲むのが手軽で非常に美味しいです 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賞味期限は液体よりも長いのかな!?使い出が良いのでぜひ買いたいが、バリエーションとしてミツカン酢さんの同じような調味料も粉末化にトライしてもらえればと思う…ポン酢は大阪人には無くてはならんものなので是非にお願いしたい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

劣化しにくいだろうし、職場に常備したり、携帯するのに粉末が欲しいと思ってた人たちは多いだろう。 

 

クレイジーソルトの類は案外バリエーションが少ない。よその会社ももっと参加すべきだったと思うが、スーパー(今回はドンキだけど)の棚を空けさせるには、ミツカンのような大手が始める必要があったのかも知れない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポン酢は様々ななメーカーから出てるけど、瓶の上部に浮遊している柑橘のにごりが多い商品を選ぶようにしている。 

そういう意味では、味ぽんは絶対に選択肢に入らない。 

 

あの柑橘成分ゼロじゃないの?っていうケミカルさは唯一無二。 

自分としては酢醤油という別ジャンルとして見ている。 

今回の粉末バージョンは、味ぽんのケミカルさをさらに強めたイメージ。 

でもファンタが無果汁でも売れてるように、ああいうのが好きっていう人が一定数いる。 

そういう層には粉末の方が、より刺さるのかもしれない。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

あれは震災前だから15年以上前だったかな。食べるラー油が大人気になって、店頭に並んでも即売り切れの状態が続いていました。その後そのラー油はどうなったかと言うと、消えて無くなりはしていないけど、あの時の人気はどこに行ったのかというくらいに寂しい感じになっていると思います。今回の粉末の味ぽんも人気は長くは続かないと思いますよ、安くもないし。 

 

▲93 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

味ぽんの「味そのまま」なら保存が楽、といった先入観から試し買いをした人が多かったのではないだろうか。 

それにドン・キホーテ限定ということも着目すれば、お店のコンセプトからしても、そこで日常的に食品を買う人は好奇心が強い傾向があると思う。 

そして、そんなに大量生産する必要もなく、一定量試し売りをしたら売れた、という事も戦略として考えられる。 

粉末を溶かすわけではなく、ふりかけ感覚ということを考慮すると、アウトドアスパイスのブーム枠に乗っかったということもあるのだろう。 

ガーリックなども混ぜたとあるがそれはもう『味ぽん風のスパイス』であって味ぽんではない。 

 

私もアウトドアスパイスを数種持っているが、塩分過多になるくらい美味い。そして濃ゆい。昨今は味が濃くて複雑な事が美味いのかもしれない。 

 

今のところ買う気はないけれど、ひとつまみ味見はしてから判断したいところ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう作品(商品)を作ってくれるのが日本人らしくて好きです。 

 

出会ったことがないので、とても残念です。 

冷ややっこにポン酢をかけるのが大好きですが、 

水っぽくなるのでこういう商品を使いたい。 

 

外国に行くとき、乾いてるので持っていきたい。 

マヨと混ぜて使うのもよさそう、外国のマヨはまずいので。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

売れるのが分かる。今ふりかけブームというか、実用性と美味しさで定番化している。 

その延長線上にあるので、ご飯のお供関係はこれからも流行ります。 

さすがに味ぽんの発想が出るのはすごいとおもいますね。 

 

▲59 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私はいつも「ゆずポン」を買ってます。ただの「味ポン」よりゆずの香りと酸味でサッパリ美味しく食べられます。冷奴、和え物、炒め物、餃子、このあたりに使ってます。 

…でですね、ゆずポンにしろ味ポンにしろ揚げ物にかけますか?揚げ物ならソース、ケチャップ、マヨネーズ、またはそれらの組み合わせ。ちょっと頑張ってタルタルソース作るとか。液体をジャボジャボかけないでしょ。 

物珍しさで買った人達がリピートして、ブームになって、人気の定番調味料になるかは未だ分かりませんよね。 

 

▲25 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水分があるものにかけるのは水分で溶けてうまいけどそうでないものは塩と大して変わらない。 

調味料ごとに食感の楽しみ方は違うのだから粉末である必要ないと思うけど。 

新しい物好きの国民性だね。ドンキで売れてるって客層も要因だろうな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分でポテチ作ってそれに振りかけたらすっぱムーチョみたいな酸っぱい系ポテチの味になったりするんだろうか。 

でもこういうのって味が濃すぎたりしょっぱすぎるのが多くて意外と使いづらい。 

濃いのをちょっとつけるより、薄いのをまんべんなくつける方が好きなタイプなので、こういう商品は好奇心で買っても使い切れずに余ってしまう。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

話題性のある商品をドンキで先行販売というところに 

双方の意思を感じる。 

つまり売り方が上手いドンキを企業が評価しているということ。 

 

これがそのへんのスーパーだったら 

ここまで話題にはなってないだろうね。 

目立つポップをつければ良いってもんじゃないからね。 

買い物の面白さ、楽しさみたいな要素は 

整然とした陳列ではまず無理だからね。 

 

これからも同じような例は増えていくと思う。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げに塩と山椒をかけてこれをチョイがけしたら素材感を損なわずに食べれるね。 

春巻きなんかもパリパリ感を損なわずに食べれそう。 

まあ普通の味ポン同様に重宝するかどうかは微妙だが一本あっても良いかなとは思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ミツカンは創業者一族の人権侵害問題を知ってから敬遠している。 

簡単に書くと、後継者になる男が産まれなかったので娘に婿を取らせ、男児が産まれたら病院へ乗り込んで産まれたばかりの赤ん坊を強奪して養子に。役員ポストを約束されていた婿が抗議したら所属していたロンドン支店を閉鎖して追放した。娘は子供を奪われたことを恨むが両親に強く言えず。企業イメージが悪すぎて二度と買わないと誓った。 

 

▲179 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前にたしか味ぽんのジュレが出た時もすごく驚いて良いアイディアだなと思ったけど、ジュレは思ったほど普及してないのかな? 

液体がジュレになったり、粉末になったり、発想が柔軟で素晴らしいですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社でうどんなど麺は茹でられる環境なんだけどめんつゆなど液体を持っていくのが難しいといつも思っていました。ソーメン、そばなど家で使っているボトルをどうやって運ぶか、粉末状ならいいなと思います 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

典型的な売り切れマーケティングに見えますね 

近所のドンキで買って使ってみましたが、唐揚げに使っても家族からもレモンで良いねで終わりました 

無理やり話題にしたらあっという間に消費されて短命になるのでは? 

長生きする商品にしたいなら地道にファンを作る方が良いでしょうに 

話題作りも大変ですね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

温度を下げないのも魅力的 

あとは、お弁当に使えるかな? 

液体のポン酢は適量の持ち運びに難があるし、食べ終わりにランチボックスに水分が溜まる 

その辺、解決しそうで期待大 

しかし、興味あるけど、店舗内がごちゃごちゃしててドンキがあまり好きじゃないんだよなあ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

粉や紙にする事で、保存や個片使用ができ利便性が上がる。 

調味料とかは、無駄な残りが少なくるなどメリットもあるからね。 

作るの手間だけど、需要あると思う。 

紙石鹸は懐かしいな 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今って何までもガーリックやピリ辛味になってしまうんですね。 

持病(消化器系)の関係で香辛料の効いたものは食べられない身としては、美味しそうと思っても手が出せないものばかり。味ポンのままで粉末にしていただけると便利に使えたと思う…。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料メーカーは、いきなり出てきて大ヒットをかました「ほりにし」を意識しているのではないかな。 

唐辛子やガーリックを入れる辺り、単なる味ぽんというより、「ほりにし」の何でもかけて下衆い美味さという属性に寄せてきてる気がする。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前よりホットモットの唐揚げ弁当にレモンと 

スパイスのふりかけが付属していて重宝してる。 

唐揚げのカリッとにレモン果汁を直接かけるが 

これも粉末ならこの味ぽんのように残るものかと 

ふと思った。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハワイのお土産で、ビネガードレッシングの粉末スパイスをもらったことがあるが、持て余してたので、これもソレ系だろうな。 

私はシンプルな醤油粉末が欲しい。 

スーパーに普通に並んでくれるとありがたいんだけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミツカンがやってるブランドなので味に間違いはないだろう。10年くらい前に流行ったぽん酢ジュレも攻めた商品で各社がマネしたが、続かなかった。 

 

新しい商品をヒット生み出そうと各社いろいろ考えてるね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

口コミで広めて売りきれたら「わずか4日で完売」「バカ売れ」だけど、生産数はなぜか非公開??つまり、本当にたくさん売れてるかもわからないから、少数だけ作って後は入荷待ちさせて凄い売れてる商品という口コミを広めて期待させる売り方だよね。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

シャバシャバにしたくないものには向いてますね。 

冷蔵庫いっぱいになるのが嫌な人にもいいかも。 

ただ日本の夏は、すぐ使い切れるなら良いけどこの手の粉末は常温で置いておくと湿気て固まったりしますよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

比べて分かるがやはり液体ポン酢には味的には敵わない。物足りなさを感じてしまいました。お弁当とか重宝するでしょうが、うちはお弁当にも携帯醤油さしに入れてやはりポン酢派です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

似た悩みなのですが、浅漬けの素が使いきれません。常に使いかけのが冷蔵庫にある感じ。 

時々食べたくなって漬物を買うのですが高い。 

野菜が余っているから浅漬けの素で作ろうと買ってきますが、2回で飽きてしまい次に作るのはひと月後。 

2か月も経つと古い液に生野菜を漬け込むのは衛生的に心配になり捨てる、この繰り返し。 

レシピで醤油、砂糖と酢でもつくるのですが浅漬けの素と比べるといまひとつ。 

今年は、いくつかの顆粒のだしとポン酢で漬けようと考え昨日大きなスーパーで昆布だし、いりこだしといろいろと買いましたが、どうなることか。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は液体のほうが好きだなー、油ものを食べるときもあえて、ギトギトの部分を洗い流すというか。熱すぎるのをポン酢で冷ますのもいいし。売り切れは今だけだと思う 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ポン酢の味が欲しいけど、サクッと揚がってる料理には液体ポン酢だとベチャッとなってしまうから、こういう固形のはいいと思う。買ってみたい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

料理ごとの自分好みのベストの量をつかむまで時間がかかる。醤油粉末はそれが面倒で使わなくなった。 

お弁当など水気が無い方が良いものは使いやすいと思うので粉末味ポンも挑戦しようかなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまりこういうのに乗せられない方がいいな。ブームは所詮ブームで終わる。ピタッと売れなくなって、買った人さえ半分も使わずに放置になることはよくある。企業は少しだけ作って先行発売とか、SNSで評判や売行き好調をうたい、品薄感を敢えて操仕する。新しモノ好きは、いわば作られたブーム、煽りに乗せられる。ホントにいいモノならずっと売れる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、欲しいと率直に思った。 

そう思って買った調味料ってたくさんあるけど、結局冷蔵庫や調味料入れの肥やしになって気づいたら賞味期限切れ(しかも大幅に!)で処分。 

初期販売好調でも定番になるか微妙なところ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ジェル状のポン酢だったかあって、気に入ってて使ってたけど、いつの間にか見かけなくなって悲しかった。 

これも少し興味あるから再販されたら買ってみます。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はやっぱり…液体派かなぁ? 

その方が早く混ざる様な気がするし! 

だけどなぁ、日頃山葵の粉末があったらいいな!そう思っています! 

チューブだと混ぜるの大変だし、パラパラとかけるだけでいいなら最高よ! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味ぽん大好き。本当に美味しい。粉末は知らなかったけど、結構使い道ありそうですね。味ぽんが食卓から消えたら食の楽しみが激減するくらい素晴らしいです。企業努力を感じます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中川政七商店で売っていた薬味みその使用レパートリーと似てて、類似品はたくさんありますよね。こちらの方の味が私的には好みでした。唐辛子等の辛味が苦手なせいかな。液体の方の味ぽんは常備してよく使ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品に一切関係無い、一生懸命に商品開発する社員さん達も全く関係無いんだけど、ミツカンのオーナー社長で創業家のお家騒動を知ってから、ミツカンの商品買わなくなったな。代々続く家を維持する為とはいえ、財産は求めないと念書書かせて婿入りさせて、男子が産まれたら、産まれた直後に子供と祖父母間での養子縁組を強要し、父親を追い出すって、いつの時代だよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ベースが塩なので味ぽんとは全然別物。味付けてない揚げ物焼き物には合うけどご飯のおかずにならないつまみの味だし用途が狭い。今はたまーに1ケース位しか入荷しないから完売だけど500円出して常備するかっていうとしないな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全然知りませんでした。 

皆、暇そうで、新製品の情報とかよく知っていることや一斉に同じ方向を向くことにいつも感心します。 

ちなみに自分はレモン風味の菓子なんかは好きですが、一般的に酢の物など酸っぱいものは好きではなく、醤油味の料理もそれほどではないので、知った今でも心惹かれません。人は本当に不思議です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関西人 たこ焼きにポン酢かけてるけど 

これ最初から生地に練り込むのはどうなんのかね 

通常では水分調整含めてやる必要あるから 

めんどくさそうだが 

これなら味の強弱だけでいいし 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポン酢は、”果汁みたいな味付けポン酢”を推す北摂在住の先祖代々名古屋人です。 

フンドーキンの手下ではありません。 

味噌汁も赤だし大好き派ですが、味噌もフンドーキンに変えてます。 

ミツカンは名古屋の親が使ってます。 

FEELならフンドーキンは売ってますよ! 

このポン酢はお勧めします。 

いつも いかりスーパーやコープこうべで買いますが、名古屋に、創味とフンドーキン製品を取扱う店舗が増えて欲しいです。 

 

▲40 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

レギュラーメンバーになるかはさておき、 

ゲスト出演みたいな感じで一回迎えてみたくなるなあ。 

工夫次第で食事が楽しめそうだし、いつもの食卓に変化が起きて面白そう! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カレー味を加える粉末もあるけど 

粉タイプは、なじませ方が重要な使い方のポイントなのだろう。 

顆粒や粉の感じがあるとザラついて舌触りが悪く美味しく感じない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食円相当量が気になったので調べました。100g当たり34.5g、1gで0.34g。酸っぱさを求めるなら「すしのこ」でも良いのではないかとちょっと思う。ぽん酢の味でないのに「味ぽん」はやめて欲しいかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分には味ぽんがきつくてきつくて。 

醸造酢がダメだから、本当に拷問だった。 

ただ柑橘酢は大好きだから、ゆずポン酢なんかが出回り出してからやっとポン酢を使えるようになった。 

酸味って加熱で薄まりそうだから、粉末化はあまり良い結果にはならないような。 

醤油の粉末も美味しいけど、「粉にする必要性は?」に終始する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風味を損なわないなら麺つゆの需要も高いと思う。 

天ぷらをサクサクのまま食べられるから和食の新たな一歩になりそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モッツァレラとか水抜きした豆腐とかとも相性良さそう、オイルも欲しいけど 

バターとの相性良さそうだし 

ツナとか使った炊き込みに合いそうな… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買ったことは、有りませんが 

さっぱり系で良いと思います 

味ぽん味のポテトチップスを食べましたが 

さっぱりして美味しかったです 

何にでも合いそう 

お店で見つけたら買います 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お弁当のサラダに液体ポン酢を別容器に入れて持って行っているので、粉末なら使いやすそう! 

この記事で粉末ポン酢を初めて知ったので、購入してみます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味の話はおいておいて、目玉焼きや豆腐みたいな表面ツルツルで、液体だと流れて上手く絡まずちょっともったいない気もする料理には粉末は適してると思った 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちにある。 

味ぽんをベースにしたスパイス調味料ってところですね。出来ればあの味ぽんをそのまま粉末にしたやつが欲しい。 

 

▲204 ▼16 

 

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ポン酢大好きだから買ってみたが、自分の思ってるポン酢の味ではなかった。 

めっちゃ塩辛くなってポン酢のさっぱり感はあまり感じない。 

不味くはないので使い所を考えて消費します。 

でももう買わない。 

 

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所謂調味料は多種多様なものがあります。また、消費期限切れになりやすいので注意が必要です。この物価高の折り考えたいものです。 

 

▲1 ▼0 

 

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Tiktokか何か忘れたけど息子が言っていたのでドンキに行ったら1人2個までとあったので息子と合わせて4個購入。唐揚げなどに掛けて食べると美味しい。ただ量が少なく値段も高いからどうにかならないものかと... 

 

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この記事で初めて知ったけど第一印象は高いな、である。 

唐揚げとかベチャベチャするのが嫌な人はいいかもしれませんね。 

そんなに使用頻度なさそうなので個人的には買わないと思うけど。 

 

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ミツカンお家騒動から、全く購入しなくなった。 

人格疑う人間が創業している会社の商品に1円でも払いたくない。 

お酢は、京都の千鳥酢が、お値段お手頃なのに大変上品で美味しいです。ミツカンのお酢はつーんとして美味しくない。 

 

▲10 ▼0 

 

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私は、ミツカンの商品を愛用し、いつも在庫していたのですが、 

ある父とが子が親子として普通に暮らせるまでは、 

ミツカンの商品を買わないと願掛けをしています。 

 

▲2 ▼0 

 

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天ぷらの塩の代わりとか、唐揚げの下味にはいいのかも?しゃぶしゃぶやサラダにはいいけど、あの味を醤油の代わりとかに使う気にはならない。一度は使ってみたいけどくらいかな?先行発売だけでバカ売れってのは語弊ない? 

 

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原材料に含まれるのは、食塩(国内製造)、砂糖、デキストリン、しょうゆ顆粒(小麦・大豆を含む)、粉末酢チップ、柑橘パウダー、ごま、陳皮、唐辛子、こしょう、にんにく/調味料(アミノ酸等)、酸化デンプン、酸味料、香料。アウトですね。 

 

▲3 ▼1 

 

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レタスのサラダって、液体系をかけてもほぼ皿の底に流れてしまうから、こういうタイプを待っていた。買ってみたい。 

 

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そもそもミツカンの味ポン自体、美味しいと感じたことがない。それは顆粒になっても変わらないと思うが。全国にははるかに美味しいポン酢が沢山ある。 

 

▲5 ▼1 

 

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家で使うにはイマイチかも 

バーベキューやキャンプやキャンピングカーみたいな「液体タレを持ち運びしたり汚れた洗い物が気になる」層にマッチする商品 

釣りキャンにもいいね! 

 

▲1 ▼0 

 

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この手の商品は一過性に終わる可能性も高い。 

酢を使った商品でかつて「ポン酢ジュレ」も案外と早く消えた。使いこなせない人が多かったのかも。 

 

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購入してもドレッシング 焼肉のたれ 塩コショウも全然使いきれずに賞味期限が1年とか普通に切れていても残っているので使いきれないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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普通の味ぽんは冷蔵庫に入れてて使う時冷え冷えなのが気になってた。 

でも味ぽん自体鍋くらいにしか使ってないなぁ。きのこソテーとかには合いそうかな。 

 

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こんなのあるんだ 

汎用性が高い調味料と違って、たまにしか使わない味ポンとか焼き肉のたれって、半分くらい捨てること割とあるから良いな 

 

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登山やキャンプにいいね。 

粉末で軽いのは魅力。 

しかしボトルの見た目がキャンプには合わないのでキャンプ品メーカーとコラボしてほしい 

 

けど、テントで味ぽんメニューって… 

ないか… 

 

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粉末だと開封後も保存期間が長いなら良いかも。 

ポン酢って、いつ使うのか分からないくらいの放置しがちですし。 

 

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出てすぐに買ったけれどまだ使い切れてはいない 

やりたい事はなんとなく分かる味付けなんだけれどちょっと違う感が… 

リピートはないかなー 

 

▲283 ▼19 

 

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粉末が出たのは知らなかった。ただ私自身は「しょうゆバカ」ならぬ「味ぽんバカ」なんです。 

基本、なににでも「味ぽん」です。なににでも合う。大好き。 

 

▲2 ▼3 

 

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何も知らずにアマゾン見たら1000円とか値がついてて「高!」って思ってたけど、転売ヤーだつたのか… 

 

ポン酢も醤油も、液体の調味料はかけ過ぎとか嫌だから、粉末は嬉しい 

 

(о´∀`о) 

 

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ドンキと提携しているアピタ・ピアゴにも取り扱いあります。色々試してみましたが、目玉焼きが一番良かった。 

 

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たしかに酸っぱい粉末調味料はこれまで無かったかも。小袋にして弁当に付ければ食欲増進によさそう。 

 

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手軽に使えるネット公告に頼りすぎた企業が増えたため、新商品のニュースが伝わってこないのが現状。 

そんな商品が有ることすら知らなかった。 

 

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ミツカンと言えば例のお家騒動。世間ではクリーンなフリしてるけど、地元は泥沼劇は周知の事実。 

ポン酢は他のメーカーで買ってます。 

 

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これいいわ。不便な海外駐在には持ってこい 

これがあれば、あとは韓国食材店で豆腐買ってきて、白菜を調達できれば湯豆腐で一杯いける。昔っからあって欲しかった 

 

▲1 ▼2 

 

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ポン酢ではありません。 

味ぽん(ポン酢に醤油などの調味料を加えたもの)だから、乾燥させると醤油の潮味がキツくなりますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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訴訟?問題が気になり、この会社のものは買わないようにしています。 

味ぽん酢も他社のを買います。 

ところが、納豆の売り場を見ると、この会社製が多くて閉口。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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