( 288378 ) 2025/05/04 07:18:13 2 00 広末涼子さん芸能活動を休止 「双極性感情障害」を公表、治療専念 病名公表の意図はテレビ朝日系(ANN) 5/3(土) 12:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/44b472947212899668ea8654d673a5780738ecfc |
( 288381 ) 2025/05/04 07:18:13 0 00 広末涼子さん芸能活動を休止 「双極性感情障害」を公表、治療専念 病名公表の意図は
先月、高速道路で追突事故を起こした俳優の広末涼子さん(44)が、当面すべての芸能活動を休止すると公式サイトで明らかにしました。さらに、双極性感情障害を公表し、心身の回復に専念するということです。
所属事務所 公式サイトから 「当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします」
先月7日、静岡県掛川市で追突事故を起こした俳優の広末涼子さん。救急搬送された病院で看護師を暴行し、けがをさせた疑いで逮捕・送検されていました。
先月16日、浜松西警察署から処分保留で釈放された後、都内の医療機関に入院。
公式サイトで発表された病名は「双極性感情障害」と「甲状腺機能亢進(こうしん)症」でした。一体どのような病気なのでしょうか。
精神科医 和田秀樹医師 「躁(そう)状態と鬱状態が周期的くるのが一般的な躁鬱病。双極性には錯乱状態みたいになる。それが終わると落ち込むのを繰り返す。双極性障害と呼ぶようになった」
サービスエリアで「広末です」と見知らぬ人に話しかけ、事故の後も、走行車線に飛び出しそうになる姿が目撃されていました。
和田医師 「極端に気が大きくなった状態と考えていい。実際に行動に移すようだと双極性障害と考える」
広末さんは今後も通院を続け、自宅療養するということです。事務所サイドは今回、デリケートであるはずの病名を公表しました。その意図はどこにあったのでしょうか。
所属事務所 公式サイト 「本人の不調や苦しみを『体調不良』といった言葉で済ませてしまっていたことを、今回の事案を通じて深く反省しております。今回の件につきまして、病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく、警察の調査に引き続き誠実に対応してまいります」
(「グッド!モーニング」2025年5月3日放送分より)
テレビ朝日
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( 288380 ) 2025/05/04 07:18:13 1 00 双極性障害についてのコメントをまとめると、以下のような内容が挙げられます。
- 広末さんの病名を公表することは勇気のある決断であり、病気に対する理解を深める良い機会になったと考えられている。 - 双極性障害は躁と鬱が激しい波を起こす病気であり、治療に専念することが重要とされている。 - 躁状態や鬱状態によって行動が大きく異なり、周囲の理解とサポートが重要であるという意見が多い。 - 精神疾患としての双極性障害は、誤解されやすい部分が多く、正しい情報が広く知られることが必要であるとの声もある。 - 治療には時間がかかるが、適切な診断と治療法を見つけることで症状を安定させることが可能である。
(まとめ) | ( 288382 ) 2025/05/04 07:18:13 0 00 =+=+=+=+=
双極性障害の先輩が以前の会社に居ました。 対応が難しい病です。鬱時は会社に来られませんし、躁の時は周り対して非常に攻撃的になります。これと平時を1か月毎くらいに繰り返してました。 特に躁状態が危なく上司に突然キレたり、全社員向けに謎のメールを一斉送信したりして手が付けられない状態でした。幸い発症が数度目なので周りの理解もあり大事にはなりませんでしたが。
広末さんもかなり前から兆候はあったと思うので、家族が病院に連れて行くなり対処法はあったと思います。周りに理解者が少なかったのでしょう、時間を掛けて治して欲しいです
▲12526 ▼1085
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病気である事の公表は本人にとっても良かったのかなと思います。周りからそうじゃないのかと邪推されるよりも、、、本人も辛かったと思う。華やかなイメージを保ち女優というブランドイメージを保つためにも病気である事を意図的に隠してきたのではないかと思う。10代のうちに病気の治療のために芸能界から休止引退する事はあの爆発的人気からは無理だったのだろう。当時の事務所は病気を隠して利益を追求してきたのだろう。公表した事で病気とやっと向き合うことができるようになった。これまで本当に辛かったと思う。ゆっくり治療に専念して欲しいし前の事務所も彼女のためにサポートをしてあげて欲しい。
▲603 ▼69
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双極性感情障害(過去の躁うつ病)と、甲状腺機能亢進症はどちらもホルモンバランスも関係する、コントロールが大変な疾患です。 女性は特に月経も関係して症状のアップダウンが激しいケースもあり、ご本人は病気に振り回されて生きているような状態になることもあります。 診断に行き着き、治療を開始できて良かったと思います。
▲3626 ▼219
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どのタイミングで診断されたのかによるよね…。
事故を、起こす前から病気だとわかっていた場合、こういう事も起こり得るというリスク回避が出来ていないのはやばいと思う。 そもそも「広末でーす」って叫んでる時点で、運転させるのは危険だと判断すべき。 側から見たら異常でしかない。
事故を起こした後に診断された場合は、これまでの仕事中などの行動を、周りがしっかりと把握していないことが問題。 些細なことでも気にかけていれば気付くはず。
▲2155 ▼291
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これね、友達がなった。いきなりとんでもない攻撃的なLINEがきたりするのよね。 でも原因が分かってるから『あぁ、今そういうタイミングなんだな』って理解できるし、そういうLINEには返信しない。返信しないからって追いLINEも来ないし。今でもその友達とは仲が良い。症状も改善されている。 とにかく精神的な病気は周りの理解とサポートが本当に大切だと思う。
▲2784 ▼104
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病気であっても他者への暴力行為が許容されるものではありませんが、きちんと診断されたことにより、適切な治療に繋がるきっかけとなったのではないでしょうか。 デビュー当初、まだ子供の頃からメディアに追い回され、プライバシーもないような暮らしだったと思います。 これを機に、無理のない落ち着いた生活を得られるようお祈りしています。
また、診断された広末さんご本人だけでなく、お子さんたちにもケアが必要な可能性もあるように思います。 お子さんたちも、しかるべきカウンセリング等を受ける機会が得られますように。
▲3060 ▼352
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目を見開いてることが多いなと思ったのは、甲状腺機能亢進の影響だったのかなと今になって腑に落ちました 瞳孔の開きはドラッグかなと疑ったこともあったので、今回の公表で疑惑を一掃する意味もあったのかな 躁鬱との併発はしんどいでしょうね…更年期に差し掛かる年頃だし、不安定になる要素も増えそうなので、ゆっくり過ごしてほしいです
▲2588 ▼250
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良いことだと思うし「今回の件につきまして、病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく」これも本心なのだと思います。本人も周りも辛かったんだと思います。うつ病だけでなく気質といわれるものを持った方などいろいろ見ましたが、皆さんご本人自身がとても生きづらそうでしたが、ご自身が本人の問題を認めたくなく病院に行かず、周りも本人も苦しんでいるケースが多かったように思います。通院を決めても、この分野についてはまだまだ良い病院を探すのが本当に大変そうでした。多くの人が苦しんでいるので、日本でも心療内科や精神科の分野が進み、生きづらい人が減ると良いなと思います。
▲1979 ▼185
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私は双極性障害と診断されていますが、 鬱状態はあまり問題ではありません、 一人で沈み込んでいるだけなので、 周囲に害を及ぼさないので。 自殺願望とかもないです。 問題は躁状態、いわゆる、ハイな状態がやばいとされます。 周囲に危害を加えたり、金銭感覚が麻痺したり、危険運転をしたり…といろいろ問題行動に結びつきます。 私は、躁状態になると、精神的に不安定になります。幸いにも、周囲に危害を加えたことはないです。 服薬もしてますが、そんなに選択肢はないように思います。 広末さんは重度なのかな。 ゆっくり治療されたらと思います。
▲2087 ▼136
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双極には振り幅の大きく症状の激しい1型と、そこまでではないが明らかに症状の出る2型がある。
かといって2型のほうが軽症という意味ではない。躁の時は万能感に満たされ活動的になり、前向きな有能ぶりを発揮するが同時にほぼ眠くならない。 その反動で起きる鬱期は人によって頻度や期間が違い、活動的だった人ほど鉛のように体が重く、希死念慮に襲われ、朝に怯える恐ろしい日々を過ごす。 今日は気分どう?と確認されたり、良くなるといいねと期待されることも辛い。 体が動くようになり少し活動的になった頃突然命を絶つのは鬱病患者と似ており、目が離せない。
睡眠と、振り幅を抑えるために処方される薬は、幾種類もあり、合う合わないがある。ほとんどに不快な副作用がある。食欲増幅、ぼんやり、過眠、めまいなど。それを確かめるため数ヶ月服用し、合わなければまた変える、の繰り返し。減薬も辛い。
完治ではなく寛解しかない。
▲1385 ▼70
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私も同じ双極性感情障害です。 まだ自分がこの病と知らない時は、凄く調子がいいとしか感じられず、それが行き過ぎての事件になったと思います。 この病は躁状態が来たら絶対に鬱期が来るのでポイントは、いかに自分が躁状態だなと感じたら、やり過ぎ動き過ぎず自分で自分を抑える事で、次に来る鬱期が穏やかな鬱になります。自分で穏やかな波にコントロールする事が大切です。 今後はゆっくりでいいので広末さんも、調子が良すぎても無理せず、まずは自分の波を意識しながら周りの助けもいただきながら療養されたらと思います。
▲231 ▼16
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広末さんの病名をきちんと公表するのは女優業をしている彼女の事を考えるとかなり勇気のいる決断だったと思います。 ただ、薬物をしてたんじゃないか等あれこれ憶測で語られるよりもきちんと病名を公表するのが矢張り正解だったと思う。
そして広末さんが双極性障害を公表した事で、同じ病気で苦しむ人たちへの理解も進むと思います。 今はとにかく治療に専念し、良くなった後はメンタルヘルスで悩む人たちを励ます存在になって欲しいですね。
▲757 ▼87
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甲状腺機能亢進症から躁うつ病の症状が出て悩まされたことがあるものです。当時は本当に甲状腺に振り回されて大変でした。長年薬でコントロールしようとしてきたましたが無理で、今は、アイソトープ治療をして、甲状腺の機能を放射線でなくしてしまって、ホルモン剤を飲んでいます。この治療をすると大体の人が、今度は甲状腺機能低下症に変わり、代謝が悪くなりすぎて太ったり、疲れやすくなったり、考えが鬱っぽくなったりします。この治療しない方が良かったかもと思うことがよくありましたが、今回のニュースをみて、それでも治められて仕事もできるようになったからよかったのかもしれないと思うようになりました。広末さんは芸能人なので、太る可能性のある治療はしたくないかもしれませんが、本当に辛くなったらこの治療法も考えてみたらいいかと思います。
▲525 ▼49
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双極性障害は体調が良いときに頑張り過ぎてしまい、体調を崩すとその反動が一気に身体に来てしまい気持ちが沈み、場合によってはベッドから起き上がることもできなくなると聞いたことがあります。体調が良いとき悪いときは波があり、大きな波を静かな波にする為に精神科を定期的に受診し薬物治療を受けている方々がたくさんいると聞きます。まず入院治療に専念してもらいたいです。 私も日々の生活で自身をあまり追い込まず生活していきたいと思います。
▲522 ▼58
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私も双極性感情障害です。 幸いにも症状が軽いので2ヶ月おきの通院、服薬で普通の生活を送っております。 (フルタイムの仕事をしています) 私はこの病気を受け入れているので、通院と服薬は欠かさないように気をつけ、周囲に迷惑をかけないように心がけています。 精神疾患はもちろん本人が辛いのですが、それ以上に周囲の方達の方が辛いのです…。 私はそれを忘れずに、これからも生きていきます。
▲436 ▼26
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広末さんはティーンのころから売れっ子アイドルで、中尾彬の話とか灰皿どうとかっていう噂があるけど、少女のころから売れるために色々なことをさせられたり、まわりに悪い大人たちが寄ってきて利用されたりとか、色んなことに必死で耐え続けているうちに、心を病んでしまったのかもしれないね。 自分でも、どうすることもできないんだと思う。
ロウソクの人は、今でも彼女に理解を寄せていて愛情もある様子だし、本当は、以前の家族の所に戻った方が良い気がする。
▲506 ▼51
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休養ではなく引退を選ばれた方が良かったかも。芸能界のストレスって凄いものがあるだろうし、寛解して治ったとお仕事し始めたら、また病が顔を出してしまうと思います。違う生き方を選択する勇気を持たれることを祈ります。
▲978 ▼178
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病名を公表し、治療に専念されるという選択は、本当に勇気ある行動だと思います。 双極性障害は、気分の浮き沈みを超えて、脳の働きに深く関わるれっきとした疾患です。 誰もがなる可能性があり、「性格の問題」や「気の持ちよう」で片付けてはいけません。
近年では、欧米を中心に“幻覚療法(サイケデリックセラピー)”という新たなアプローチも注目されています。 従来の薬やカウンセリングでは届きにくかった心の深部に働きかける手法として、研究も進んでいます。
こうした治療法の選択肢が増え、もっと安心して「助けを求められる社会」になっていけばと願っています。 広末さんが穏やかに回復へ向かえることを、心から祈っています。
▲620 ▼134
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今まで通院に結びつかなかったのが気の毒。ご家族は苦労してきたと思う。躁鬱は遺伝子内の変異が原因である研究が数年前発表された。完治というより寛解という言葉になる。本人も周りの人も躁鬱とどう付き合っていくかを目指して生きていくべきだと思う。
▲388 ▼33
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もっと早くに体調不良を診断してもらう様に対処すべきだったと思います。そうすれば、この様な事故や看護師に暴力を振るったり、する事も防げたと思います。そうした事は、大いに反省して頂きたいです。ただ、他方で広末さんがそうしたご病気に罹患していた事も判明したので、今後は治療に専念して頂き、回復へ向かって欲しいです。こうした事を公表されたのは、今回の件が少なからず病気にあった事を知ってもらいたかったから、こうした公表に踏み切ったのだと思います。
▲341 ▼49
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世の中には様々な人がいます。 健康な人にとっては当然なことでも、心を病んでいる人は違います。幸い看護師さんのケガは軽傷でしたから、誠意を持って対応したら許して貰えると思う。 過去に於いて関わった男性を見る限りでは、彼女が心を病んでいたと言われたら妙に納得。クマさんには悪いが普通なら関わらない男である。息子を思えば、全身入れ墨だらけの男と結婚なんてしないよ。
お子さん達と一緒に高知に帰ってのんびり過ごして欲しい。青い空と青い海が待ってるよ。
▲423 ▼68
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家族が双極性障害です。なかなか診断がつきにくい病気で躁と鬱を繰り返すのですが躁が出ないと間違われてしまうこともよくあるみたいですね。家族は23で発病して74でやっと病気を受け入れに訪問看護で薬管理をしてもらいながら治療を受け始めました。これまで入退院をたくさん繰り返しました。色々あって振り回され何度縁を切ろうと思ったかわかりません。まわりの人との人間関係も破綻しています。この病気は本人が病識を持つことが難しいのでまわりの人間のサポートが必要で、本人が治ったと思い込んで治療を辞めてしまう事がよくあります。病気の件で判断を間違うことはあるけど、それ以外は薬でコントロールできていれば普通の人と同じ様に生活できます。最近病気を公表される方もいますよね。公表されたのなら病気を受け入れる為一歩進めたのが素晴らしい事だと思います。うちの様なこわれた家族関係になってしまう前に治療頑張って欲しいです。
▲221 ▼11
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誰もなりたくてこんな病気になったわけじゃないと思うから本当に大変だと思います。 自分が病気ではないと思うのが精神疾患ではよくあるから、その辺は広末さんを責めるのは違うと思う。病気が原因です。 色々とこうしたいと思っていてもできない自分にどれだけ歯がゆかったりしたのかなと自分に置き変えると辛かったでしょうね。 有名人で仕事と子育て家事をこなして頑張ってきた人だから病気とも上手く付き合いながら頑張ってほしいです。
▲122 ▼7
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広末さん同世代ですが、この方の双極性障害はおそらく随分前から発症されてた思います。 甲状腺の問題とおそらく更年期も始まる時期。 メンタル疾患があると悪化しやすい、というか自分をコントロールしにくい時期だと思います。事故を起こしたけど幸い誰かに大怪我を負わせたとかではないので不幸中の幸いです。 しっかり治療してもなかなかすぐに治る病気ではないですが、お子さんの為にもしっかり治療して治してほしいなとおもいます。
▲120 ▼7
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精神疾患への理解が足りないと本人の責任を追求する形になるが、今は良い治療薬もあり、カウンセリングもうけて落ち着いた生活を送れば改善すると思います。
若い頃から唐突な言動が多くかなりなストレスだったのでは無いかと。本来はプライバシーである病名をはっきりと公表した事で、治療に専念できると思います。
周囲も本人を刺激しないように見守る事も大切だと思います。芸能人以前に1人の人として生活の質が良くなるように祈ります。
▲222 ▼27
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言葉は悪いかもしれませんが、今回の件をきっかけに双極性障害という病気が広く知られるようになったのは、ある意味で意義のあることだと思います。 双極性障害は、個人差こそありますが、非常に扱いの難しい精神疾患のひとつです。うつ状態だけでなく、躁状態でも周囲との関係が大きく揺らぎやすく、本人も支える側も大きな負担を抱えることになります。 薬による治療が中心ではあるものの、なかなか症状が安定しにくいケースも多く、長期的なサポートが必要です。 だからこそ、社会全体にこの病気への理解が広がっていくことは、とても大切なことだと感じます。
▲101 ▼9
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双極症は、周囲に理解されづらく症状を人格だと勘違いされやすい事にも苦しむなど、一言では語れない辛さがある病です。 症状で躁状態には易怒性や性的逸脱などがあり人間関係が破綻したり、多弁になり周囲に相手の事を構わず話しかける事などもあります。 また鬱状態になった際には、躁状態の時に取ってしまった行動で自責してしまい、うつ病だけの方と比較してより深刻な状態となる事もあります。 いずれにしても脳の病気かつ本人の人格とは関係ない症状ですので、お薬に加えストレスから離れ脳を休ませる事が治療への第一歩になります。
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現行犯逮捕された看護師への傷害事件は刑事事件としては不起訴となりましたが、これから交通事故に対する裁判ならびに被害者との和解が成らなかった場合の民事訴訟の争いが待ち構えています。事務所側はこれからの裁判等を見通して当人は事故当時病気だったこと、当人の裁判への出廷についても入院加療中の為不可能とするべく病院に入院して病気も公表する必要があるのでしょうね。
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双極性障害の疑いは以前から度々出てましたよね。 元夫のキャンドルさんも年に何回か精神的に不安定な時期があるって言ってたので、まずこの病を疑ったし。 以前の職場にこの病気の人がいましたが、とにかく感情の起伏が激しくてとても仕事が出来る状態じゃないと言うことで、産業医と会社が相談して本人に退職を促しました。治療をまずして下さいと言う話しで。 治療は大変でしょうけど、お子さんたちのためにも今は治療に専念した方がいいと思います。
▲140 ▼11
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躁状態の発想は普通に考えればありえない事が有り得る病気です。 健常者の衝動の欲求とは、次元が違う、簡単に言えば、全てが自分を中心に回っていて、なんでも出来ると思い込む状態。 しかし、行動は支離滅裂で第三者を巻き込むこともありますし、自身を傷つけることも全く厭わない。 あまりにも危険な場合は、所謂、精神科病院で拘束され、点滴で治療薬をいれられます。 ともかく、広末さんは、まだ重度とまで言えないから、自宅で安静にして癒していくしかない。 とはいえ、双極性は、行動力の塊だから、安静も難しいでしょうね。
▲74 ▼7
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たしかに罹患されてる疾患としては有り得ると思います。 ただ、ことを起こしてから疾患のせいにしてしまうのは違うと感じる。真面目に治療に取り組まれてる方々が、風評被害のようになってしまうことを懸念します。 こういった報道や逃げ道を許してしまうと、そういう風になる=関わるのが危ない病気 と世間的に壁が出来てしまわないよう、正しい情報発信がされることを願います。
▲6 ▼3
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双極性障害の知人がいますし、自身もメンタル疾患の経験がありますが、広末さんが双極性障害というなら納得します。異常とも言える行動力や饒舌やエネルギーは躁状態の特徴だと思います。 自分も山の大きさは大分違いますが、異常に体調がよく頭の回転がいい時とうつ状態を繰り返すことがありました。治療は急がず時間をかけてゆっくり行ってほしいですね。
▲8 ▼2
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私は双極性障害Ⅰ型と診断されています。過去に抑うつ状態から適応障害、うつ病、双極性障害へと変わってきました。 その間、自殺企図を何回も繰り返し、保護室(閉鎖病棟の最たる病室。いわゆる独房)に任意入院し、裁判を経て妻や子供達と離ればなれになってしまいました。 今は別の某大学病院の精神科にかかっていますが、以前より抗うつ薬が格段に少なくなり、症状は落ち着いて普通に仕事をしています。 かれこれ精神病と10年程付き合っていますが、今の落ち着いた症状を鑑みるに、誤診に基づく与薬が結果として私を苦しめたのだと思っています。 適切な診断が何かは一概には言えませんが、薬が多すぎるのも問題だと痛切に感じます。
▲102 ▼12
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甲状腺の病気による躁状態と躁うつの躁の鑑別は困難とされたり、併発は非常に珍しいとされることから、診断した医師はよっぽどの根拠があるのだろう。甲状腺が治療されれば精神が安定してくる可能性はあるから、まず甲状腺を治療した後、精神の診断をやり直すのが妥当性が高いと思えるが、現段階で診断がつけられるという判断なのだろう。そうなると躁うつには1型と2型があり、その間も様々な中間段階があるとされるが、2型はほぼうつ優勢だからつけ難いだろうし、1型に近いということなのだろうか。1型なら社会生活が破綻に向かう支障がでる上、単極性のうつとは違い生涯つきあう慢性疾患とされているから、担当医の診断と公表は大変勇気のいるものだったように思う。
▲127 ▼17
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公表してなかったとしても一緒に働く人、家族の人は異変に気づく病気です。公表してる広く一般の人に知られることはご本人にとっても周りにとっても良いことだと思います。ストレスのあるお仕事で忙しくしてきたのだから、この機会に焦らず、ゆっくりとした時間を過ごして欲しい。メンタル的な不調を直すのは薬ではなく時間だと思います。ご回復お祈りします。
▲71 ▼17
=+=+=+=+=
今現在、甲状腺機能亢進症と、躁鬱で自宅療養中です。病気が2つ重なるとホントに辛いですよね。 私はほぼ外に出る事が出来ないまま2年たちますが、広末さんは外にもでれるし、人と喋ることもできるし、専門医に通えば案外早く回復されるかもしれないですね( ◜ᴗ◝ )なかなか理解されにくい病気です。病気の人みんな完治して欲しい。私も早く完治したい。
▲79 ▼5
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私は10年くらい双極性障害で服薬していて精神科に通っています。精神障害者手帳は2級です。 症状は常にずっと波があるのを自分で正常に近づけられるよう『とにかく横になって休む』ことを大切にしています。躁状態が来る前から少しずつ夜眠れなくなってきて、ネットで買い物決済しがちな時に完全躁状態です。夜ほぼ寝なくても昼間の仕事中もそわそわして眠くならないです。逆にうつ状態が来ると定時で帰れる量の仕事なのに、家でぐったりして夜ごはんも食べずに寝てしまいます。双極性障害の人が集まる互助会に入ってから、同じ症状の人と話し合えて少し気持ちが楽になれました。双極性障害は合う薬が見つかるまで医師に根気強く症状や今の自分の状態を伝えて探していく必要があります。 広末さんは仕事を今は休んで自分の持ってる波を把握してほしいです。薬が合えば波が来る前に自分で危ないって気付けるしまた働けるようになれるかもしれないです。
▲67 ▼6
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双極性障害が主訴で障害者手帳2級を持っているので、気持ちのアップダウンの大きさはなんとなく分かる かと言ってわたしは、知らない人に声をかけまくることは無い、症状の出方は個人差があるのだろう。わたしはどちらかというと鬱落ちが大きいので、 広末さんは交通事故+看護士さんへの暴力で、どっちにせよ謹慎になるので、落ち着いて治療して欲しいと思います。また復帰できる機会もあるでしょう
▲242 ▼42
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双極性障害は、変化の激しい1型と緩やかな2型があります。広末さんは、1型なのですね。 私は、うつ病の診断後に躁転があり、双極性障害2型の診断になりました。通院しながら仕事を続けています。職場上司にも報告をして、働いています。 診断から15年目です。まれに極度に場違いな理不尽にあうとパニック発作やうつ症状が出ます。直ぐに頓服(抗不安薬)を飲んで、休憩すると落ち着くといったところです。
▲22 ▼2
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私も双極性障害で3年程から入院を含めて現在も治療中です。 症状には個人差かあるようですが私の躁状態はほぼ怒りになります。怒りの時はものすごく頭も切れるのですが一定に達すると鬱に滑落します。鬱の場合はまるで高熱がでないインフルエンザのような倦怠感に襲われて何日もお風呂も歯磨きもできなくなります。 またこの疾患のよる最大のリスクは社会と分断されてしまうことです。病名だけ独り歩きして社会から孤立してしまうことが多い様です。 今はバルプロ酸とリチウムをメインに服薬治療していますが、完治は今のところ難しいと言われています
▲60 ▼5
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精神的な病は、なった人でないとどれだけ辛いか分かりません。
精神疾患は、以前より認知されてきたとは言っても、一見すると普通の人なので、辛いときになかなか回りに理解してもらえません。
逃げてると思われたり、サボってると思われたりもします。
調子がいいときは活動的に行動できても、プレッシャーを感じたり、天気が崩れただけでも症状が重たくなったりするので、正規の仕事に就くことが難しいのです。
精神疾患は完治できないので、うまく付き合っていくしかありません。
▲63 ▼2
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思い返せば若い頃で映画の会見か何かで涙を流してた頃からあれれ?って思ってた。 私達が知る由もない相当な忙しさとプレッシャーが病気を誘発してたのかもしれないですね。 キャンドルさんが事務所が心療内科を受診させてくれなかったとの言葉もあるし、長年芸能人としての商品価値を下げないよう周りやご自身と闘ってきたんでしょう。 キャンドルさんもきっと頑張ってこられたんだと思う。 病名発表は仕事に差し支えがあるかもしれないけど、残りの人生を考えれば良かったと思う。 周りのサポートを受けながら彼女が幸せを感じられる日々が来ることを願っています。
▲23 ▼1
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私が学生の時に「パニック障害」に罹患しました。 治療してもらった医師は元九州大学の教授でした。 その医師から、ドイツの文豪「ゲーテ」も双曲性障害だったと聞きました。ゲーテの場合、「躁」と「鬱」の周期は3年だったそうです。 「鬱状態」の時は、家に閉じこもり、「躁状態」の時は沢山の名作品を書いたり恋愛もしたそうです。
今では、様々な有効な薬剤がありますので、技量の高い医師に当たれば、最短「3ヶ月半」で「寛解」に持ち込めるでしょう。薬剤は一生の飲み続けることになりますが、まず静養されることです。
ただし、広末さんの場合は、治療を始めるのが遅かったのが悔やまれます。
▲85 ▼19
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広末涼子さん、精神疾患だったのですね。若い時に東京という環境でデビューをして、芸能界でも急激に人気になって注目されたり、多忙となった事でストレスや疲れが蓄積されていったように思いますね、彼女は真面目で完璧主義な性格に感じますので、ゆっくり休み治療に専念して欲しいと思います。 今回の事で心の病への理解が進み、偏見や差別が起こらない事を願っています。
▲74 ▼8
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捜査協力して薬物関係の潔癖が証明された時点で公表、休止の流れです。世間を騒がせた点は別として、この対応はこれで良いと思う。 あとはしっかりと休養を取り、回復してほしい。
▲402 ▼57
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娘が双極性障害ですが、大変です。躁の時は朝から晩まで喋っててこっちの方が鬱になりそうなくらいで極力上手に聞き流すように心がけていました。一点鬱に入ると何日も布団の中から出てこないし話しかけても怒ったような返事だけ。同居する側としては余り構わず成り行きに任せてる状態でした。一年くらい前にちょっとした事で口喧嘩になりしばらくして様子を見ると腕を自傷行為してて血が流れていたので慌てて病院に行くと七針縫うほどの大きな傷でしたから、こんな事になるんだと初めて知ったような感じでそれ以来本人に合わせるようにしています。医者と相談した上で私も持病があるので余り我慢を重ねるのは良くないとの事で同居から別居を勧められ娘には自傷行為等の不安もあるのでケースワーカーをつけてもらった上での一人暮らしを勧められました。
▲75 ▼1
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双極性障害をもちながら、適切な内服コントロール、自立支援の利用をしながら、社会で幸せに暮らしている人もたくさんいる。そこに至るまで大騒ぎしたりはだかで踊って警察沙汰になったり、苦労はたくさんあった人ばかりだが、いまは穏やかに暮らしている。 広末さんも障害とうまく付き合いながら、適切な医療と支援をうけながら幸せに生きられることを心から願う。
▲72 ▼6
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職場にこの障害を抱えた同期がいた。上司も同僚も後輩もみな大変な思いをさせられた。 他の方も書いているが、躁状態になった時が特に厄介で勝手に出張したり、指示を受けてもいないのに飛び込みで営業活動をして大風呂敷を広げてしまったり。その始末に追われるので、職場は実質的に要員がマイナスになる。思いもよらない遠方の警察から電話がかかってきたこともあった。 一方で鬱状態に落ちると突然の無断欠勤が果てしなく続く。産業医からは希死念慮があるので刺激しないように言われるし、組合との労働協定があるため解雇もできない。結局は回復することなく消えて行った。
▲137 ▼12
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こういった精神疾患は本人だけで立ち向かう事はできません、どうしても周りの人のサポートが必要です それによって「罪」を犯した、けれど世間にはその「罪」だけを見て執拗にそれを糾弾する人達もいます、このヤフコメの一部の人達みたいにね 病気だから罪が許されるわけではないというのは当然です、けれど罪を犯したからとそこだけを拡大して見て本人の事象や心理を理解しようとしない姿勢は何とも浅はかで思慮が浅いのかというのが感想です 色んな意味で、周りの親しい人達はこの人をサポートしてやってほしい
▲27 ▼3
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広末さんのご家族やご友人、スタッフの方… これまで広末さんを支えてこられたのだから、良い方々なのだと思います。 それは鏡のようなもので、広末さんが良い方なのだと思います。 病名がついても、広末さんは広末さん。 世界でたったひとりの皆さんにとって大切な人。 事故を起こしてしまった、看護師の方を傷つけてしまったことは取り返しがつきません。 でも全てが終わってしまうわけではありません。 正しくお薬を服用して、気の合う心理士さんに出会えますように。
▲159 ▼42
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事故を起こされた、広末さんの行動でもしかしたら躁鬱病では?とすぐに感じました。 躁鬱病は、時間とまわりの皆さんの支えが必要です。その病で苦しんでいる方が、私の身近にいるだけにとても心配です。ゆっくり休養され、また笑顔の素敵な広末さんを拝見できる日を心待ちにしております。
▲278 ▼84
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事務所といっても個人事務所だが? 対応するスタッフとは? 以前の事務所も大事なタレントさんなら病院に連れて行くレベルだったと思うのだが?どうしていたのだろう。 かなり前から、奇行があったようだし、素人が見ても眼球も昔とは違っていたと思う。誰もおかしいと思わなかったのだろうか? 本人も調子は悪かったりしていたと思う。我慢して働く癖がついてしまっていたのかもしれない。 今回、風邪気味でもあったようで風邪薬が症状を助長させたのではないだろうか? これからゆっくり療養できれば良いのですが。
▲154 ▼42
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周囲に公表できない病気を抱えた方はきっと思っている以上に多いと思う。 風邪や骨折等目に見える症状であれば周りの理解も得られやすいし公表したとしてもいずれ治ることは想像しやすい。 広末さんのように「この症状ってどんな症状?」と言うような周囲の理解が正確に得られないような症状の場合有名人であればなおさら公表出来ないのは分かります。 やはり大手事務所に所属して客観的に判断してもらえる環境に身を置かなかっことも一つの要因なのかもしれません。 病気や症状の公表は個人の判断なので事件事故が起こってからの公表もやむを得ないのも理解できます。 今後は自身と向き合いコントロールできる範囲で頑張ってほしいと思います。
▲8 ▼0
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なんとなく腑に落ちた。知り合いにも同じ病気を持っている人がいるが、まさにこんな感じ。そうそう完治する病気でもないので周りの理解とサポートが必要になってくる。芸能界のような浮き沈みが激しい世界だと余計に悪化しやすいだろう。それでもこの世界でしか生きていけないタイプであればやはり理解ある周りの人が見捨てずにケアしていくしかないだろう。 身内相手だとどうしてもお互いに感情的になってしまうので恋人とか同僚とかではなく冷静に治療できる専門家がそばにいれるのが一番良いと思う。メンタル系はいかに良い主治医と出会えるかでその後の回復度がぜんぜん変わってくる。
▲8 ▼2
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以前は「躁うつ病」と言われていた病気ですね。有名人でも結構患者がいます。 いまは投薬治療でかなりコントロールが効くようになりましたが、薬を怠ると、特に躁状態でいろいろと問題行動に及んでしまうので、周囲は大変です。 ここで治療に専念するというのは、長い目で見るとよかったのではないでしょうか。
▲71 ▼6
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今回のことでこの病名が納得いきましたし、あのシェフとの不倫の際のお手紙だかありましたが、あんな内容を書くのも納得できました。きっと元旦那様やお子様も皆知ってらしたことだと思います。今だから周りの方々がその病気への理解ができてますが広末さんが若い頃は、世間的には差別されていたと思います。今はきっと良い薬もあろうと思いますので、しっかりと対処してもらって、穏やかな生活ができるようになればと祈ります。
▲31 ▼4
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病名発表でこれまでの広末さんの行動が合点しました。まず、そんな病を抱えながらも、仕事をこなしていた事は素直に凄いなと認めつつ、周囲の方々のサポートは相当な苦労があったのだろうと思います。 この病気はサイコロみたいなもの、明日の予定があっても出来るか否かと思うほどなはずです。
しかし、だからこそ個人事務所を立ち上げたのは相当な賭けだったし、精神的なプレッシャーはかなり重たくのしかかっていたのだと思います。 ただ、それと今回の騒動は別、社会に与えた影響を考えると今後の芸能活動はかなり難しくなると私は考えます。
広末さんのお子さんに対しても心配です。
▲14 ▼3
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心療内科的な病気は様々な種類があり、 その程度も個人によって様々であるため、 名医であるほど問診と検査を重ねるので、 病名が特定するまでにかなりの時間がかかる。 事件から病名公表までの期間を考慮すると、 ん? 病名が特定するのが早くねえか? というのが正直な印象。 それと、加害者となってしまう可能性を 本人が自ら気づき、 診察を受けて病気と向き合う必要がある以上、 そうではない環境、性格、価値観の人は 治療さえ受けない。 そういう人がいることは確かであり、 多様性のある社会というのは 清濁併せ呑む器を人々に要求する、 ある意味、シビアな社会だとも思う。 様々な人々を許容できる社会を目指しつつも、 病気だからというのは免罪符ではない。
▲21 ▼8
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双極性障害とはって言っても、広末さんの一連の流れがまさにそのものなのでケースモデルとして分かりやすいでしょう。 1型は喜怒哀楽が極端に「異様でコントロールできずに」現れ、意識的に動けない。 暴力性が顕著に出るのはこちらですね。 2型は調子の良いときと悪いときの差が大きく「異様」ではなく、一般的に「疲弊しやすい体質」という感じで活動的かどうかが主で暴力性は出ない。
診断を受けるか受けないかというのは自分が病であると認識できるかどうかなので大きい。
診断を受けてない潜在的な双極性障害やその他精神疾患と思われる方々も多いし、病は気からというのもあながちその通りで、診断を受けるか否か(自分が病気だと認識するか否か)で生活が大きく変わる。
▲49 ▼10
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双極性障害と診断されるのが難しいのは鬱状態の時には辛くて病院に受診に行きますが、躁状態の時には自分は無敵なので病院には行きません。
家族や友人、会社の同僚や上司の方が動いたり同席しない限り、医師は躁状態の時の患者の診察が出来ません。
鬱病の診断を受けて、数年後に双極性障害だと診断が変わる方もいるみたいです。
双極性障害と診断されて薬の処方をされても鬱状態の時は薬を説明通りに飲みますが鬱を脱した時に「もう治った」と自分で決めつけて薬を飲まなくなったり通院も辞めてしまう方が多いので隠れ双極性障害の方ももっといるかも知れません。
▲44 ▼3
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聖者の行進のドラマに出てくる広末涼子は、本来の自分と重なっているところがあったのかもしれない。あの頃の演技を見ると、双極性障害の片鱗を垣間見る気がする。 役者は、その役を演じながら、その人になりきってしまうと、本来の自分との境目も分からなくなる人もいる。 あの頃からも、あったのかもしれない。 年齢を重ねて、結婚もして、親となり、キャンドルジュンさんに、障害の面を支えてもらっていたことは、たくさんあったのだろう。 離婚をして、一人で生きていくことを求めたのは、きっと、キャンドルジュンさんに、私のことを病気扱いしないで欲しいという気持ちから逃避したかったのかもしれない。 自分の障害を受容する時が、ここからが、治療の始まりです。 自分と自分の病気とどう付き合っていくのか。色んな人に頼りながら、頼り上手になることも必要。感謝の中で生きていく学びの日々が始まります。広末涼子さん、応援しております。
▲12 ▼1
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双極性障害1型をもつ家族側です。大抵は発達障害もあるので本人が受け入れずらい事もあります。回りの人は、離れていき本人はとても寂しい気持ちになります。頑張りたくても低迷していれば頑張れないし躁状態であれば本人は気持ちがでかくなるのでメチャメチャなことをします。最近は病状を持つ人がSNS発信されていますが家族側のはありません。試行錯誤して誰より学び守り全身全霊で支えて助けていても暴れたり沈んだりで制御効かない相手に色んな感情が出てしまうこともあります。私はこの前亡くしました。今は色んな感情が渦巻いています。双極性障害の方のご家族様が心、壊れてしまわない事を願うばかりです。この病気はなめたら怖いです。広末さんは公表して良かったんじゃないかな?回りの人に少しでも理解して頂ければ活動しやすくなると思います。
▲17 ▼1
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ご苦労が多い事とのお察しいたします。 ご回復を祈るばかりです。
ですが、出来れば、こういうきっかけでの公表は避けて頂きたかったです。
私自身、病気に起因する精神障害を持っています。 精神障害と聞くと、良く知らない方は偏ったイメージを抱くかもしれませんが、症状は人それぞれ違いがあり、医学的に数値的な根拠を持つのが難しく診断の幅は広いです。
ですので、精神障害への社会的理解を進めるのは、ハードルは高いと感じています。 感情障害も似たような難しさがあると思います。
だからこそ、事故を双極性感情障害と結び付いてるような報道は辞めて欲しかったです。
今回の事故は、双極性感情障害ではなく、その障害が引き起こす危険を避ける対策が足りなかった事が原因です。ご本人や周りの方の認識や対応次第で、良くも悪くも、どうにでもなりますから。
▲53 ▼44
=+=+=+=+=
驚かないというか納得した方のほうが多いのではないかと思う。 元旦那さんの話では、出会ったときから不安定だったそうで周期的にそういう時期があったそうだから 結構前から前兆なり発症なりがあったんじゃないかな。 早く気がつければ良かったんだろうけど 気がついていてもだったのか気が付かなかったのかはわからないけど、 仕事や子供のこと考えて治療に専念とはなかなかいかなかったのかな。
▲144 ▼18
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受診しないことで自傷他害のリスクがあるのだけど、周りのデメリットしかないなど、理解がなく反対したり、本人が拒んだりするケースは多い。受診して診断が下れば、本人の自覚や治療につなげたり、周りの配慮につながることもあると思う。早く治療につなげてほしい。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
私も双極性障害です。躁と鬱を繰り返しの人生を送っています。鬱の時は脳が機能しなくなり、何にもする事が出来ず寝たきりの生活です。それが数ヶ月続くと突然、躁がやってきます。急に活動的になって、金銭感覚等がなくなります。私の場合は、マンションを買おうとしたり、実際、車(ベンツ)を家族の反対を押し切って買いました。子供のために貯金していたお金を使ってしまいました。万能感が満ちている為、自分は何でも出来ると思ってしまいます。鬱になると躁の時に行った行動を後悔します。その繰り返しで家族は、崩壊して離婚することも多いです。この病気は決して心の病いではなく、脳の異常反応で起きる病気です。本人が悪いわけではありません。今は、原因が分からずに薬で波を小さくする事しか医学的にはできません。一刻も早く原因が解明され、根治治療ができるようになる事を願っています。
▲20 ▼1
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いろいろな意見があると思いますが、思春期の頃から緊張感やストレスを感じつづけて発症したなら私は可哀想な気がします。 もちろん被害にあった方は気の毒だし、だからいいわけではないけど、今後は適切な治療を受け静養してほしいです。
▲15 ▼3
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父がそんな感じでした 躁状態の時期は、とにかく出歩きたくて、誰かと話がしたくて、突然夜遅く知り合いの家を訪ね回ったり、自転車で全国一周すると言い出したり 薬でもやってるのか?って思うくらい疲れ知らずで動き回り 数ヶ月は鬱になり、雨戸も閉めて寝込みます、躁状態の疲れが出るのだと思います 赤ら顔でハイテンションになったり 死にたい死にたいと鬱になったり まるで別人でした 母が気の毒でなりませんでした 周りが振り回されて疲弊します
▲135 ▼7
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ここに至るまで積極的治療の機会がなく働かさせられていたのだとすれば、 まわりが鈍感(わざとかわざとでないかは別として)だったひとばかりなのと、ライブイベントの重なりがあり適切な医療機関へと受診する機会を逃したのかなと。
美しい外見で生まれることはラッキーなことでしかないのだけど、 こうなるともやもやする。
お子様方のためにも 今後長い時間をかけて回復することを祈りたい。応援しています。
▲0 ▼0
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もし人の命を巻き込む程の事故を起こしてたらどうしたんでしょう、高速ですよ。 元々このような症状があったならちゃんと病院受診させた方が良かったのでは、女優としての仕事、子育てもあり心身のバランスを崩すのも仕方ないですが、サポートしてくれる人はいたはず。お金もあって女優とても人気がないわけでもないのに、復帰なんてもういいから母親として自分を大事にしてほしいな。
▲9 ▼2
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私は双極性障害を患っていますが、自分で気づいて病院へ通い、服用し、十数年治療を続けています。周りの手助けはもちろん感謝しています。誰かが、家族がと言うより、ご本人がこの症状を気づいていたはずです。今回の件はご自身の責任でもあります。被害を受けた方への謝罪がまず必要だと思います。
▲14 ▼1
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精神疾患だったのね、お気の毒に…。昔の友達に同様の病気の子がいた。気性やそれに伴う食欲のアップダウンが激しく一年で体重も10kg変動する。良くも悪くも何か強いストレスが加わるイベントがあると、急激に増悪する。本人が一番大変なんだけど、それに振り回される周囲も大変!美人で知性も高く魅力的なので、男がほっとかない。だから余計に痴情沙汰になったりして…。薬物治療でコントロールできるとは思うけど、なかなか治る病気じゃないよね。広末さんも復帰など考えず、田舎でゆっくりされた方がいいと思うよ。本人の性格上、ま〜ムリとは思うけどね
▲14 ▼4
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この方は芸能界デビュー直後のお若いころから、ときおり謎のような行動が見られることがあった。そしてそれが時に「広末涼子」というブランドの一部のように扱われたこともあったが、それを背負ってよくここまで芸能人として頑張ってきたなという印象。 自己の感情コントロールがうまく行かず、またその原因もわからず、人知れずいろいろ苦しいことも多かったと推測されるが、今回の一連の事故・事件を経て「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」という病理診断が得られたことで、その治療と休養そして回復への道筋が見えてきてひと安心。 あまりに多忙過ぎたこともまた心身にダメージを与えた一因と思われるが、他に抜きん出た女優さんであることは事実なので、今回は本格的な休養と回復に専念されて、ぜひまた復帰して活躍されることを心から期待している。
▲10 ▼5
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双極性障害は20歳前後の女性に起こり易い病気。攻撃的な精神状態と鬱の状態、その間の普通の状態を繰り返す。本人にも自覚があるが、どうしようも出来なくて辛い状態が続く。
これまでにも双極性障害の方を見て来たが、発症したら兎に角早く病院に行き、専門医の治療を受ける事が大切。放置していると症状が進行して、躁鬱のサイクルが短縮化し、早くなって行く。最悪、自傷行為がエスカレートして自殺に行き着く子供ある。
周囲がとても苦労する精神疾患ではあるが、上手に付き合って欲しい。
▲19 ▼8
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私も双極性障害と診断されています。私の場合は大きなストレスがかかると、躁状態になります。知らない人にあれこれ話してみたり、店員さんにキレて暴言吐いたり、散財してしまったりと、数々のエピソードがあります。現在は精神科でお薬を飲んで、コントロールしています。双極性障害の場合は、ちょっと鬱ぐらいに精神を安定させることになるので、本人は躁状態の方が気持ちいいんですよね。あの万能感は、普通の人にはわからないと思います。周りの人には多大な迷惑をかけますが。ちょい鬱で毎日を過ごしているのですから、辛いです。双極性障害は、治ることが無いので、一生薬でコントロールするしか無いです。今の私は、自分の状態をある程度把握することが、出来るようになってきました。
▲12 ▼0
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前の事務所は双極性障害を持っている俳優なんて商品価値が著しく低下してしまうと考えたのでしょう。 20代の頃から行動がおかしかったし、何十年も苦しんで大変だったと思う。 欧米では心の病は誰でも罹るものと言う考えのもと、かかりつけの精神科医を持つのが当たり前になっています。 日本もそのようになって、重症化する前に対処出来るようになれば良いと思う。
▲43 ▼3
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双極性障害(躁鬱病)の中で、私も双極性感情障害を患って20年以上になります。残念ながら完治できる病気ではありません。薬を調整しながら寛解を維持するための治療となります。躁状態の時は浪費、多動、自分は何でも出来る!の他に、~感情~が加わるとコントロールできすに他人を攻撃(食ってかかる)してしまいます。彼女のように蹴るならまだしも、凶器を持ち出す場合も。このような状態なら相手に危害を加える前に強制入院です。鬱になると真逆になり、自分が情けない→悲しく辛い→情けないもうダメだ→自死行為となります。これの繰り返し。彼女はまだ若い。病気と向き合って生きて欲しい。
▲16 ▼1
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双極性障害私もなっていたのかな?と思います。 2019年に、鬱で休職しました。その後、鬱の薬を飲み続けていると、双極性障害になり、活発な時期と、何もしたくない時期が交互に来るようになりました。 鬱の時は、気分を上げる薬だったのかな?と思います。それを飲み続けた結果、中途半端な状態になったのでは無いかと推測します。 そこまで、ひどく無かったですが、精神を安定させる薬に変えて、症状が落ち着きました。 精神障害は、薬が合うか合わないかだけなので、色々試すしかないと思います。
▲11 ▼2
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双極性障害で薬物治療を以前からしていたとすると、気分安定薬のほとんどは車の運転等は避けるように注意書きがされているはずです。 運転していての事故の前に、躁状態の目撃情報もあり、もしその後服薬しての運転であったら事故原因の可能性がありますね。
▲44 ▼8
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和田医師の発言も極論だと思います。 「錯乱状態」は言い過ぎかと。 躁状態にあっても、そこは個人差がありますし。 医師なら誤解を招く発言には注意して欲しいですね。
なんにせよ、理由がわからないまま憶測での誹謗中傷が続くよりは病名を明らかにして正解だったと思います。長期的な治療になるかと思いますが、少しずつでも穏やかな心身を取り戻せるように願っています。事故に関する罪は無くなりませんが、病気による症状は本人も辛かったでしょうから。
▲61 ▼7
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少しね、ゆっくり休んで、ゆっくり眠れるといいな。 生真面目そうだからなかなか手を抜くってできないのかな?私も双極性障害がある。 いまは、いいお薬もあるし、いろんな治療法がある。 いっぺんには良くならないから少しづつね。 でも、事故を起こした事実は変わらないけど、一緒に立ち向かってくれる人がいたらと思います。
▲16 ▼3
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母も双極性障害だった、興奮すると自制心が効かなくなり怖かった。自分は正しいと思うと手が付けられない。遺伝かもしれないが私たち兄弟も少しある。 しかし自覚すれば抑えることもできるし、世の中には一杯いると思いますよ。広末も自覚すればすぐ自分を抑えるすべを体得できると思います。
▲10 ▼7
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ご本人は苦しかったでしょうね。 暴力や不貞行為が決して許されるわけではなく、誰かの心につけた傷は消えるわけでもありませんが。 若い時からストレスフルだったのではないでしょうか?それを分かっていながら働かせ続けた芸能界。 治療がうまくいくことで、お子さんとの穏やかな生活を取り戻す事ができれば良いですね。
▲67 ▼22
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精神疾患への偏見は強いです。 私は双極性を疑われたこともあるうつ病で、急性期を過ぎたあとは服薬で落ちつき、寛解しました。 フルタイムで数年間働いていますが、その間、地方公共団体への求職の面談でなぜか既往が知られていて、はっきり言わなくとも陰湿に追求されたことがありました。もう気にせずに、雇ってくれるところに感謝して仕事を続けています。
病院で知り合った双極性障害の方々は皆、うつより躁の方が辛いと言っていました。うつでも本当に希望や興味がなくなり明けない夜のようだったのに。 躁状態ではやはり周りの人や家族に迷惑がかかることが辛いのだそうです。
広末さんは、時々インタビューやご家族のコメント読んで、本当に追い詰められていそうで気の毒でした。 ご自分の命を大切に、療養して落ち着く日々を迎えられることを祈っています。
▲5 ▼1
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家族にいましたが、あれは当事者よりも周りが大変なので、関わらないで済むなら関わらないほうが良いと思います。
家族に双極性障害の当事者がいたので精神保健福祉士を取りましたが、勉強して生々しい事例に触れても、周囲に当事者がいない一般人には理解されない世界だなと感じましたね。
感情の浮き沈みが激しく、支離滅裂な行動を発作的に起こすので大変です。何しでかすかわからないので。
しかも、良くはなるが完治はしないでしょうし。
▲145 ▼21
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違法薬物はやってないよということを公表したかったんでしょうね。 相当前から、危ない感じでしたから通院がなかったとは思えないんですけど。 彼女が双極であれば、あのストレス下なので発症は早い時期からあったのではないかと推測されます。また、今回は躁状態のようですから、先に鬱がどこかであったはず。医療機関につながっていたのか?薬の服用はあったのかはきになります。精神科の薬飲んで車の運転は禁止されていることが多いので、そこも気になりますね。 甲状腺のほうは、この年齢の女性だと多いのですけど、どちらにせよ芸能界のようなハードな職場で働けるほどの力は今はないと思います。 ゆっくり静養して、付き合い方さえしっかりすれば、才能を開花させることもできる病気ですから。躁鬱は。紅白出場の「こっちのけんと」さんも現在は休養中でしたね。めりはりつけて活動することは可能ではないかな?
▲12 ▼3
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やっぱりね。双極性感情障害なら休養してもは回復は難しいでしょう。何かのわずかなきっかけで再発と言うか発作的に出てきます。安定している時は良いですがSSRIかSNRIあたりで改善すれば良いのですが。治療で治癒とはいかないのが難しいところですね。感情の起伏は以前からあったようにみえました。早く心療内科へ行くべきでした。
▲37 ▼29
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この病気の方に私は酷い目に遭わされました。 職場の方々に私の悪口をあたかも事実のように LINEで送り私は職場の方に責められ本当に嫌な思いをした。ちょっと変なんですよ。やっぱり。被害妄想がすごく異性関係も妄想が暴走して。周りの人は本当に気をつけないと被害にあいます。きちんと治療を受けて本人も楽になるといいですよね。 被害受けた方、これまで沢山いたんじゃないかなと想像します。原因が病気だとしても 受けた側の心のケアも大事だから病気の人にスポットが当たるけど周りのケアも大切です。
▲90 ▼17
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結果的に病気の診断が出て良かったんでは無いかと思います。精神的な病気の方は、自分は他の人と違う、おかしいのかもしれない、と悩んでるけど誰にも相談が出来ずに一人で思い悩んで、症状を悪化させる方が非常に多いです。病気と診断が出れば薬やカウンセリング等、改善に向けて希望も見えるので、実は安心する事が多いです。「私は病気じゃないっ!!」と暴れてたみたいですけど、薬物無しであれは明らかな精神異常でしたから、同じように思い詰めて悩んでる方は、もう自分ではどうしようも無い状態であれば、自分の為にも病院を受診する事をおすすめします。
▲7 ▼2
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義母が双極性障害2型です。 最初は鬱やパニック障害と診断されてましたが、これはそうじゃないと気づき心療内科に連れて行き診断されました。 おかしいと思ってから7年で診断され それから10年以上経ちました。
薬で落ち着いてはいますが ハイにならないよう低く落ち着かせるので 基本的に鬱状態です。 脳の病気で遺伝もあるようです。 完治はしません。 風呂に入らない、家族やゴミ収集を監視する、天気を異常に気にする、死にたい死にたい等マイナスな発言で周りが鬱になりそうです。笑 本人が年金生活なのでなんとかなってます。 短いハイの時期は明るい老人でしかないのですが、上がった分は激しく落ち込むんですよね。
1型は激しいので おそらくこちらでしょう。 周りのサポートを受けて しっかりとした治療を受けて 穏やかに過ごして欲しいです。
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