( 288397 )  2025/05/04 07:34:57  
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車が完成品としてできあがるまで、サプライチェーンは国内外を二重三重に経由している。部品に追加関税がかかるなら部品を含めすべて国内生産にできない限りどうしても影響を受けるのは当たり前。 

国内を経由させることで最終形態がいまだ見えないトランプ関税による仕入コストが増大したり人件費が高騰したりするリスクを抱えることになる。多少の軽減策があったところで、国内を経由することじたいがリスクになるなら、国内をサプライチェーンから外したほうが合理的、という話になりますね。 

その意味では、米ビッグ3もトヨタや日産と同じようなグローバル企業としてのリスク管理に即した判断が必要になる。現にフォードは一部EV車種の生産ラインをメキシコに移すことにしました。 

トランプ政権は大いに衝撃を受けたようですが、仕方がありませんよ。トランプ風に言えば、政権自体に「カード」がなかった。ただそれだけのことです。 

 

▲361 ▼28 

 

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自動車に続き自動車部品にも関税を発動したのは、トランプ政権にとって、支持者に対して直接的な成果がなく、焦りが始まった証拠でしょう。日本政府は冷静に時間を掛けて米国が譲歩するのを待ち、国益に叶った取引になるように尽力して欲しいです。 

 

▲6617 ▼623 

 

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リーマン・ショック、東日本大震災、コロナ、3大不況を乗り越えて強くなった企業は今回のトランプショックは全然気にしてないと思うよ 期間は任期だけって決まってるからね  逆にチャンスになると思う 市場で弱い企業は淘汰され 強い企業は今後シェアを増やす良い機会になると思う 

 

▲102 ▼37 

 

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いくらアメリカに自動車の生産を呼び戻す動きがあったとしても、これからは低燃費が謳われる時代。アメリカ車のような重たい車は排気量が多くないと動かない。必然的に低燃費ではなくなり大量の排気ガスが放出される。 

トランプは恐らくテスラをメインに考えてると思うが、電気自動車は下火で軌道に乗れない。今の人間の技術なら、電気自動車にシフトするよりも今ある内燃機関でいかに低燃費で走れるかを考えた方が断然いい。電気自動車って言っても電気を発電するのに二酸化炭素が出るのにかなりムリがあるし、すべての車が電気に切り替わったとしたら、完全に電力不足の時代になり、原子力発電が稼働しないと電気は足らなくなる。 

 

▲22 ▼6 

 

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アメリカ国内は人件費が高い筈。日本からの部品に課税もされればアメリカ国内で生産した自動車でも価格は大きく上がるのではないか?その代金を払うのはアメリカのユーザーだと思うのたが。結局誰も得をしない様に思うのだ。 

 

▲4432 ▼200 

 

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また日本だけが焦って交渉に動いてるのが目立つ。他の国は様子を見ながら慎重に対応してるのに、なぜ日本の官僚や政治家はいつも真っ先に動いてしまうのか。交渉はスピードよりもタイミングと駆け引きが重要なはず。しかも相手はトランプ、言うことも方針もコロコロ変わる。こんな相手に対して先手を打ちすぎるのは逆効果では?誠意を見せれば通じるなんて時代じゃない。アメリカだって自国の利益最優先で動いている。もっと冷静に、一歩引いて全体を見てから動いてほしい。交渉ベタを何度繰り返せば学ぶんだろうか。 

 

▲4679 ▼407 

 

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現実のところは確認のしようがないが、報道によるとトランプ政策は無茶苦茶ということですか?自動車業界がしんどくなったら、税収が減るから大変ということですか?政府は、トランプ政権が終わるまで、国内の産業を成長させて内需拡大に舵を切り、コロナ渦時代のような観光業や飲食業ばかり援助せず製造業、研究に力を入れて、基盤をしっかりさせましょう! 

 

▲2 ▼5 

 

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確かに負担が増えますけど、殆ど全ての車で負担が増えるわけで、そうなるとより耐久性や信頼性が高く故障しない日本車が選ばれると思います。アメリカの多くの人に取って自動車は欠かすことが出来ない社会インフラの位置づけですから。 

 

私は今でも日本車が選ばれる可能性が高まると思っています。 

 

▲1833 ▼121 

 

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国内に製造業増やすのは、アメリカの場合うまくいかないと思う。 

労組が強すぎるから、働き手がわがまま。 

 

台湾の半導体会社TSMCも、働き手がわがまますぎて、アメリカ工場の稼働が進まなかった。 

その間に日本は第二工場まで建設が進み、九州は潤ってます。 

同時期に工場参入が開始したのにだよ。 

アメリカは厄介だ!って台湾のTSMCはぼやいてたのは有名だ。 

なのでうまくいくはずない。 

 

日本は新たな販売先を幅広く開拓した方がいい。リスク分散の為にもね。 

 

▲1727 ▼83 

 

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関税発動されたら売り上げが落ちるのは確かにそうなのだが、なぜ関税分を売る側が弱気になって負担せねばならないのか? 

国内の消費税だってそうだが、もう税金分を製造者が弱気に吸収する時代ではないと思うんだけど。 

じゃないといつまでたっても日本の製造業はデフレマインドから逃れられずにずっと弱い立場でいるままだと思うんだけどね。 

いい加減対価はちゃんと受け取る強気の姿勢を持ってもいいと思う。 

 

▲280 ▼16 

 

 

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日本車の品質の良さは国内外で認められている。 

だから、日本では外車の需要は低いし、海外での日本車の需要が高い。 

トランプは関税で海外メーカーの勢いを落としたいんだろうが、そうじゃなくアメリカ産自動車の品質を上げるための施策を行うべきだと思うわ。 

 

▲749 ▼61 

 

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トヨタをはじめとした日本の自動車メーカーは他のメーカーよりもアメリカ国内での生産拠点を多く維持してきました。こういった背景を考慮されるよう願うばかりです。逆にアメリカ国内の生産体制が維持できるかに疑問が残ります。すでに業績予想の下方修正を発表している米企業もあったかと思います。日本の産業にとっても一大事ですので今後の経過が注目されるところです。 

 

▲613 ▼117 

 

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大統領が税率を変更できるのは、IEEPA(異例かつ重大な脅威に関して大統領が緊急事態を宣言するもの)に基づいた相互関税であって、鉄鋼アルミ・自動車関税は通商拡大法232条に根拠を置いていて、簡単に変更することは難しいらしいです。 

 

簡単に言えば『なに、その無茶な感じ』という押し付けなので、へんに慌てずに『わかりました、持ち帰って協議いたします』みたいな日本流交渉術を駆使してのらりくらりとすることもいいのじゃないかと。 

 

そうしているうちに、相互関税の効果などもあってアメリカの物価が上がってくる可能性が高いですし、世界各国も日本の動向を見ているわけですので、アメリカ側が譲歩することも大いにあるかと思うのですけど。 

 

▲435 ▼26 

 

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日本国内にある機械加工企業にとっては痛いね。ベアリングとかミッションギアやでファレンシャルといった駆動系も国内製造されてるから米国に拠点を持つ大手以外は減収になるでしょうね。円高になっても海外に出て行かざる得なくなるし円安になったら今度は稼がせてとまるか!って関税掛けられて売れなくなるし全然自由貿易ではないよね 

 

▲147 ▼20 

 

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自動車に続き自動車部品にまで関税を課すのは、トランプ政権が目に見える成果を急ぐあまり、支持層へのアピールを優先した結果に思えます。しかし、その代償としてアメリカの自動車メーカーはコスト増に直面し、最終的には消費者が値上げのしわ寄せを受けることになります。自国産業を守るつもりが、かえって国内の雇用や生活を圧迫しかねない。そんな皮肉な構図です。日本政府には短期的な譲歩ではなく、冷静に戦略を持って交渉に臨み、長期的な国益を見据えた対応を期待します。 

 

▲22 ▼5 

 

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日本、韓国、欧州、メキシコ、カナダの雇用とアメリカの雇用との綱引き。 

貿易赤字基準の相互関税とは別に自動車は産業政策としてトランプがアメリカでの生産、雇用増を狙っているから、他の産業の犠牲にて日本だけで片付けられるかは疑問。 

自動車でも今や外国人派遣労働者に依存してるので多少は現地移転でも日本人の雇用面でバッファーがあるが、欧州は移民を含めて国民の雇用に影響するからハードルは高い。 

これを機会に日本は外国人労働者頼りの産業構造を見直す時ではないか。 

昨年日本人口は80万人減り一方外国人労働者を半分受け入れており、今や350万人の外国人を抱えることとなった。 

先進国の様な移民問題を引き起こす前に対処しないと大変だ。 

少子化日本では自動車産業の城下町には外国人コミュニティが出来て拡大を続けてる。 

自動車雇用維持にはこの外国人問題は避けて通れない。 

 

▲87 ▼8 

 

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私の勤めている企業はまさしく自動車分品を国内、海外で生産されており、このまま関税が発動されると純利益はかなり減ります。 

ただラッキーなことに米国の工場があるおかげで幾分かマシなのでは?と頭の中では理解していますが、冬のボーナスや来年の昇給に大きな影響がありそうです。 

 

▲355 ▼84 

 

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2011年頃の1ドル79円の為替相場が、現在までの14年間で最高で2倍近く円安になっている。今後は米国の自動車産業を守るために、追加関税やむなしという事です。また、日本が輸入時に消費税をかけて、米国産製品を買い難くしているので非関税障壁だと問題にしているようです。関税や課税は、当事国の主権の範囲なので、交渉はしても、実際は発動されればどうしようもありません。米国に依存しすぎ無いように、今後は是正すべきです。 

 

▲4 ▼0 

 

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主要部品に高関税を掛けるのは考え様によっては「チャンス」だ。 

 

米国内から見た場合の表現だが、 

「高関税により」米国内の市場から海外の車が排除される一方、高コスト化に伴い海外への輸出は減る。 

 

少なくとも「自動車関連に置いては」輸出入の均衡縮小、主要部品だけは押さえおいた上でボディーや装飾品のみ米国内の安全基準・消費者の嗜好に合わせた生産をさせれば良い。 

 

▲9 ▼21 

 

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これまで日本製の部品を使うことでアメ車の品質が上がった部分もあると思う。急に国産しようとしても難しいし、品質も怪しくなる。アメ車が高くなり品質も落ちて、更に売れなくなる負のスパイラルになるだけ。 

日本の部品メーカーも大変でしょうが、政府には腰を据えて、米国の要求を鵜呑みにしない毅然とした交渉をして欲しい。 

 

▲65 ▼4 

 

 

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どうなるか見物ですね。 

相変わらず日本車が売れ続けるような気もします。 

そうなれば、米国メーカーは倒産するでしょう。 

米国メーカーの車は大きくて丈夫なので、その分コストもかかります。 

鉄鋼にも関税が掛けられているので、米国の品質の悪い鉄鋼を使用した場合は、材料の鉄鋼の使用量も増やす必要があります。 

 

▲19 ▼2 

 

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日米会談が上手く進展していないということがわかりましたね。 

 

個人的には、不合理な話は突っぱねて、時間を稼ぐべきだと思います。 

 

主権国がトランプ関税に「NO」を突きつければ、時間に苦しむのは米国。 

アメリカがそもそもゆすってきてる事案だから理不尽極まりない。 

 

「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」で忍耐強くプレッシャーを与え続けるべきです。彼らに忍耐はない、また二転三転する。 

 

日本も保有している米国債の0.5%ぐらいを売って、「市場の反応を確認したい」とかコメント残して欲しいわ。 

 

▲197 ▼12 

 

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インフレ抑止で追加利上げを期待している人もいるようですが、AIに相談しても多くの方と同じような回答してきますね。 

通常、利上げは企業や個人の借入コストを上昇させることで、消費や投資を抑制し、需要を減少させることでインフレを抑える効果があります。しかし、現在の日本のインフレは、主に原材料費の高騰や供給側の要因によるものです。このような「コストプッシュ型インフレ」に対しては、利上げによる需要抑制が直接的な解決策になりにくいと考えられます。 

 

▲3 ▼16 

 

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個人的な意見ですが、そこまでアメリカに固執しなくてもいいと思うのですが。企業としては大事なマーケットというのはわかるのですが、今はもうかつての強いアメリカでは無いですし。半導体も細かな素材や製造はアジアが強いわけで。完成品の広告の仕方やアメリカというブランド力だけになってる。 

末端製品を高い値段でアメリカ人が買えばいいんじゃないかなと。 

 

▲123 ▼14 

 

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自動車部品にも追加関税が加えられた事で、日本の自動車関連の産業にとっては大ダメージです。その一方で、トランプ氏が国内産業を守ると言う立て付けで行っている施策にも関わらず、米国内でも自動車製造に関して部品を輸入する際にも関税が掛かるため、生産コストが掛かり、価格転嫁せざるを得ない形になって米の自動車販売でも大ダメージになるとは何とも皮肉な事だと思います。つまりは、双方ともダメージが大きく経済や景気に有害な結果しかもたらさない、追加関税は百害あって一利なしと言わざる得ません。 

 

▲26 ▼5 

 

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自動車はアメリカ人の必要不可欠の物である。車以外の交通機関が未発達(航空機は除く)で広大な国土を持ち、燃費も重要視される、日本製が好まれる要素です。自動車産業、国民よりトランプの批判が増えると思います。時間を無駄にしアメリカが焦るのを待った方が日本、アメリカ国民の為に成ります。世界一、米国債を持っている日本は米国の責任も負わなければなりません。米国が倒れば日本も倒れます。日本が倒れても米国は倒れない、それが日本の弱点です。核保有で変わるかも知れない。 

 

▲17 ▼4 

 

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日経新聞によると 

日本車メーカーは意外と部品をアメリカ国内で調達しており、アメリカ車メーカーは国外から調達率が高い。 

ましてや、エンジンは日本、トランスミッションはメキシコという話だ。 

 

問題はスバルのような北米に工場を持ってないところへの影響はどうなるかと、海外部品調達率がいちばん低いテスラが競争相手になりうるが、ここは人気が低迷していていちばんの取引相手のヨーロッパを敵にまわし、販売台数の回復はまだまだ先になりそうだというところだな。 

 

結局日本車が選ばれる気がする。 

 

▲26 ▼10 

 

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現地生産、現地調達比率が高まるのかしら。日本の産業はさらに空洞化するのかしら。グローバルサプライチェーンを見直すならさらに日本の産業の空洞化は進むのでしょうね。経済団体・経産省はそれを良しとするのか、それとも自動車に変わる産業振興、育成を行うのか関税に右往左往しない未来への展望が欲しいかな。 

 

▲25 ▼7 

 

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何故米国の自動車産業が自動車部品を輸入するのかと言えば、価格、調達性、性能などのいずれかが米国内で調達するより有利だからなのでは。 

今回の追加関税は、米国内の新車の値上げに繋がり、新車の販売が落ち込む可能性のみならず、 

輸入による部品調達が困難になれば、ランニングコスト、修理費、修理期間などに悪影響を与え、米国の自動車産業に悪影響を与える可能性も有り、本末転倒になりかねないのでは。 

 

▲2 ▼1 

 

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米国が自動車関税の引き下げに応じない姿勢を示した背景には、内政的な保護主義の強まりがある。 

 

自動車関税を日本だけに譲歩させる構図は不均衡であり、到底受け入れがたいだろう。 

 

しかし、関税は結局、米国民の購買コストを引き上げ米国民が負担する構図になる。 

 

勿論その結果消費の冷え込みを招くことになる。 

 

結果として米経済の減速を招けば、その代償は米国自身が払うことになるだろう。 

 

その状況を実際に米国民が目の当たりにすれば、トランプ支持層も反旗を翻すだろう。 

 

日本としては、自動車産業を守るための譲歩なき交渉を続けるとともに、仮に関税が維持されるとしても、米市場での競争力を維持する新たな方策を米側と協議し、互恵的な解決策を模索すべきだ。 

 

▲56 ▼15 

 

 

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米国内でエンジンやトランスミッションをつくって載せる、どうぞどうぞ。別に米国向けの車輌に力を入れなくても良くなってきます。アフリカなどのフロンティアに向けた車輌開発に軸を置くまで。排ガスをはじめとする規制も欧米より緩い市場が多いので開発も捗るでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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アメリカは品薄で物価高騰が起きる。新車の価格もアメリカ製も含めて値上がりするだろう。関税を払っても安いサブコンパクトカーは売れるかもしれない。軽自動車をアメリカで売れるように、安全基準の相互緩和をアメリカに働きかけるべき 

 

▲5 ▼11 

 

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トランプ大統領は、周りをイエスマンしか置いていないので、こういうことをやると、米国内の自動車産業も大変な影響を受けると言うことをおそらくわかってる人がいても言えないんでしょうね。トランプ1.0の時に、多くの閣僚を首にしましたからね。つまり行っても無駄だと思ってる人が周りにいる状態ですから、もう行くとこまで行くしかないんじゃないですか? 

日本の自動車産業は、現実問題3年前、1ドル110円だった時でも利益を上げていたわけですから、25%分は吸収できる範囲だと思いますよ。円安は、輸出企業にとっては追い風ですからね。これまでも約3年間、円安によりかなりの利益があったはずです。 

 

▲22 ▼2 

 

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安い輸入品が入る事で国は貿易赤字かもしれないですが、一般国民は安い輸入品のお陰で随分と得してきました。特に日本は日本企業同士で競争し安売り合戦をして日本の労働者を苦しめ、アメリカの消費者の利益になっていました。 

それが分かってないなら思い知れば良いと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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日本の消費税と考え方は一緒なのだから、低価+関税=購入価格と明示して販売すれば、関税の影響が分かりやすい。政策的な税金なのだから、政策税(トランプ税)を外だしにして価格変動は、外税の政策税として払ってくださいとした方がアメリカ国民は理解しやすい。アメリカ国内に、新たに政策税が導入されたことをもっとアピールすべきである。アメリカ国内問題に日本は関与すべきではない。消費税廃止議論の外圧は寧ろ喜ばしいことではないか。 

 

▲33 ▼7 

 

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トランプ関税で日本が屈辱的な妥結をするなら、しない方がいい。 

むしろ、話し合いが決裂するくらいのインパクトがあった方がいい。 

アメリカが経済的に追い詰められて、トランプ関税の誤りを自覚するようにならなければ、反省しないだろう。 

おそらく中国も同じ考えのような気がする。 

短期的な結果を求めると将来、禍根を残すと思う。 

無理に値下げして、日本企業が損をするようにならないようにしないといけない。 

 

▲44 ▼5 

 

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日本では車に乗る人が減っているように、既に国内では成り立たない事業になりつつある。 

諸外国の都合で振り回されていく限りにおいて、いつまでも貿易による利益を望むことも限界。 

部品を作る中小企業の負担は相当なものだと思いますが、短期の先行きは見通しにくいですね。 

 

▲4 ▼2 

 

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さて、これで実際にどれくらい税収が増えるかでしょう。 

また、どれくらい米投資が増えるのか、あるいは減るとしたらどれくらい国内部品メーカーのシェアやら雇用が増えるのか。 

意外とそんなに悪くない展開にはなりそうだなと。すぐに止めたりも出来るわけで、機動力即効性もある。 

 

▲4 ▼9 

 

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エンジンとミッションを日本で生産して、アメリカ生産車に搭載って殆どないのでは? 

昔のアコードのクーペのワゴンのSIRモデルは日本から輸出してたけど、現地向けには販売されてなかったと思うし、現地生産モデルの主力車種の多くは現地で生産してると思いますよ。 

日本生産の車でも補修部品を手配すると、アメリカ製も増えてますしね。 

 

▲22 ▼7 

 

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焦る必要はない。 

もちろん被害は最小限に食い止めたいので、余計な関税がかからないに越したことはないが、この関税の被害に遭うのは米国民だ。 

外国車は関税は価格に上乗せさせる。多少は米国車が売れるかもしれないが、それで米国車メーカーが世界の覇権を取れるほど世界市場は甘くない。 

売れなくなったのには理由がある。下駄を履かせてもその原因に対処できない限りどうにもならない。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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トランプ関税による価格への影響は現地組立車では10%、完成車輸入で15%程度。多少販売台数は減るかもしれないがそれほど大打撃ということもないのではないか。 

メーカーは今後の投資判断を検討しているとは思うが、これから用地選定を始め、工場が稼働を始める頃にはトランプの任期も終わってるだろうからトランプ関税が投資に影響を与えるかどうかは未知数。 

むしろ中小企業などでアメリカへの輸出割合が高い企業への影響が大きいのかもしれない。 

個人的にはトランプが非関税障壁としている消費税を廃止する代わりに関税率を下げさせる交渉をしてほしいと思う。アメリカへの輸出をしていない企業や消費者には好影響が出るので国内経済も潤う。 

財源?ムダな支出を抑えて予算60兆で十分。 

 

▲16 ▼26 

 

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確かにこういったことやれば日本を始めとした欧州等とか他の輸入車にもダメージを入れる事は出来るとは思います。が、それ以上にそもそも米国車だってこれだと同じようにダメージ受けるでしょう。結局米国車だってそういった海外製部品を使っているわけですし。結局輸入車もあがるけど、自国車やら自国品もコストとかの問題で上げざるを得なくなるでしょう。 

その上がった分の費用誰が払うんだい?ってなった時結局アメリカ国民がその分払うんですよね。経済やら諸々含め強いとか、豊かな国にって言ってますが、やっている事真逆の結果が出る事を進めるのが得意な方ですね。 

失礼ですが、どうも氏のやり方はその場しのぎ、場当たり的な政策ばかりで短絡的にやり過ごそうって感じにしか申し訳ないが見えないですね。長期で見た時に自分で自分の首絞めている。支持者離れ自ら進めていくことになりそうですね 

 

▲4 ▼2 

 

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これで米国で製造するトランスミッションが増える? 

 

米国の人件費が高ければ、結局高い輸入部品となるか、値段を上げないなら米国産だけど品質が下がったものになる気がするけどね。 

 

そうなると、米国製の車の競争力が下がるだけ。 

 

やっぱり理解できないが、これくらいのことは考慮済みだろうから、半年、一年後には米国民が判断するだろう。 

 

▲15 ▼3 

 

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部品代が高いと一定以上販売台数が落ちると見込めます。 

雇用も余ってくると思います。 

仮に国内で調達できたとしてもそれは輸入したものより高くなる恐れがあります。国内の需要はあるかもしれませんが輸出量は期待できないのかと。 

うまくいくのでしょうか? 

 

▲4 ▼2 

 

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自動車メーカへの消費税輸出還付金廃止を投稿しようとすると、なぜか受付されない 

TRUMPは非関税障壁を取除き貿易黒字を減らすよう求めているから、10%の消費税還付廃止は25%自動車関税を15%に見直す交渉材料である 

しかも還付金を農家/林家のベーシックインカムに充当すれば千円/Hの最低賃金を上回る金額になる 

耕作放棄地(農家の離農)を防ぐ効果があるのではないか 

 

▲3 ▼4 

 

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アメリカ製品が日本や他国に受け入れし難いのは、価格のわりに品物が悪い、魅力が無いのだと思います。アメリカで作った物を買わないと関税を上げると言われても、輸出関係企業は痛いでしょうが、国民は今以上に買おうとは思いません。そして発動されて輸出企業特に、自動車関連企業は自民党に支援金を要求するでしょうね。自民党は、基幹産業と位置付けて、あの手この手で私物化した税金を票と献金目的で、消費税やガソリン税の減税が出来ない理由をこの事にかっこ付けて最優先で多額の支援をするでしょうね。 

アメリカも日本との交渉をアメリカの有利な条件で飲ませて、その後各国に「日本はこうだと」猛アピールして他国との交渉材料にするのでしょうね。 

 

▲13 ▼0 

 

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これってアメリカから輸入した自動車や自動車部品に25%の関税がかかるということですよね 

となると日本からアメリカに輸出する関税は今まで通りということなんだと思います(乗用車: 2.5%トラック: 25%) 

日本はアメリカから自動車や自動車部品を輸入することはあまりないので 

素人目ですが今の所日本の自動車メーカーに影響が及ぶことは殆どないかと思っております 

 

▲5 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

米国3大メーカーでも、国内製造の部品の割合が50%台だそうだ。 

つまり確実に自動車の価格が上がるか、もしくはメーカーの利益が大幅に減少するため、従業員の雇用や給料に影響するか、どちらかだろう。 

まあ米国民は、これからさらに上がる物価高に直面して、大統領の政策が正しいのかどうか、身をもって知った方がいいんじゃないのかな。 

 

▲35 ▼2 

 

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米国は自動車、自動車部品、鉄鋼アルミなどの25%を発動をして、相互関税の10%もあるので、日本の輸出は相当に打撃を受ける。 

米国は高金利政策で、貿易赤字拡大よりも、海外からの米国株投資、米国投資信託、米国債、ドル預金などの金融市場に流入を優先をしていた。 

貿易赤字拡大して180兆円になったが、その何倍もの米国金融市場に莫大に流入してドル高にもなっている。 

トランプは貿易赤字拡大と国債の利払い、償却で、税収の多くを占めて財政難の転換を計っている。 

米国は、追い詰められていて、どちらかを選択するしか道は無くなっていた。 

トランプ政策の関税はスタグフレーションになる可能性は高いが、今の高金利政策では国民や中小企業の負担も大きく限界に達している。 

トランプは減税政策も大統領になったんで、赤字国債では無理になり、関税での税収で、減税をやるしか無くなっている。 

 

▲24 ▼9 

 

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石破さんの現在各関係に現在調査中でこざいます、事実であれば誠に遺憾であります、の答弁だけでは変わらない、完全にアメリカ内で作らないと儲けをアメリカが取ります、嫌なら関税はらいなさいの状態になりそうだ。アメリカ車は故障多いから買わないけどどう対応するかは考えていかないといけない。 

 

▲334 ▼111 

 

 

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移民政策をやってるから米国内に製造拠点を作ってもその分の人件費コストと今回のように部品にも関税が掛かれば市場に完成品が出る価格帯はほとんどの人が買える額ではないので、結局は売れなければ工場閉鎖、人員整理(リストラ)、給料低下、最悪は倒産になるのが目に見えてる。 

 

米国製品を各国に買え、とトランプは要求しているが米国のインフレはこうして加速していくから米国から輸入しても各国庶民には高くて買えなくなるだろう。 

 

だから貿易はバランスが大事なわけだが、長年掛けて築いたバランスを進んで壊してるから世界経済全体があと数ヶ月もすれば急速に悪化すると予想できる。 

 

悪くなるとそこからは早い。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税分プラス売上減少分の利益も上乗せされた販売価格になりアメリカ国民からの支持激減になってくれないかなあ。 

税金を上げると税収が減るというのが通説な気がするんだが。 

アメリカのインフレがまた一段と進みそう。 

 

▲116 ▼14 

 

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どうやらトランプも政権を離れていた機関の経済構造の変化を理解できて 

いないようだ。米国の自動車産業が低迷しているのは企業努力の不足だろう 

日本で売れない理由は市場調査の誤りであって関税の問題ではない。 

日本の関税はほぼ無い。しかし、日本の道路事情の調査が不足、米国大型車 

では利便性が無いから売れない。ドイツ車の様に右ハンドル仕様や小型化等の 

努力が不足しているので売れる訳が無い。また、使用する鋼板やモーターに 

使われる「電磁鋼板」も日本製には適わない。USスチールを売却する事で 

コストダウンが可能だ。このままでは米国は衰退する。リーマンショック 

再来だけは防いでほしいものだ。 

 

▲5 ▼3 

 

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模範は19世紀のマッキンリー大統領。 

関税で国内財政を潤したとの記述を鵜呑みにしているらしい。 

 

情報はもちろん、生産システムも原材料から各種備品まで世界に分散している今日の生産システムをご理解していないのでしょうね。 

 

各種関税障壁はそのまま、自国アメリカの生産コストや効率化の妨げになります。そしてそのまま、国内流通商品の値上げにつながります。 

 

▲4 ▼2 

 

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元々アメリカ市場に過度に依存していた現状があるので、これを機会に是正出来ると良い。 

中国によるレアアース輸出規制を見事克服した例はあるので、今回も知恵を絞って打開してもらいたい。 

国防に関してもそうだが、トランプ政策は脱アメリカを促進しているので、その部分で再構築、活用するのはアリだと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

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かつての超円高パニックに比べれば、アメリカで生産される車全体が平等にコストアップする訳だから影響は限定的ですね。 

あの時と同様、日本の部品メーカーはこの大義名分に乗じて大コストダウン大会をやってコスト競争力をつけるチャンスでもあります。 

 

こういうパニック時はじっくりと、過剰品質やムダを排するチャンスなんですよね。 

超円高時もそうでしたが、窮地に立たされた時の日本のものづくりは強いですよ。 

 

関税自体は今後、市場の反応に応じて自然に修正されていく事でしょう。 

 

▲66 ▼70 

 

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乗用車がある程度売れ続けるのは北米のみ。 多くのインドや中国を含めた発展途上国とリゾート地は1台10万円程度の軽量EVが席巻して来ています。死亡事故も激減しますし。 つまり、世界の7割の乗用車は1日当たりの平均走行距離の長い北米向けになる前提を先取りしているだけでしょう。  

日本は過去の栄光の自動車産業と心中する気ですか?プラモデルのタミヤの出番なのに、軽量EVを何故、つくらないのですか? 

ただの少し大きなプラモデルです。  

軽量EVをプラモデルの様に、個人が組み立てる時代が近づいています。 

 

▲1 ▼6 

 

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自動車部品メーカーには遠慮する事なく、米国納入先のOEMに関税分をプラスした価格で販売して欲しい。間違っても自社で関税分を被るような事は絶対にしないで欲しい。 

トランプの常軌を逸した政策のツケはアメリカ国民に負担させるべき。 

関税分を上乗せしても間違いなく納品出来る。足元を見られてはいけない。ここで妥協すればトランプはさらなる厳しい条件を突きつけてくる。 

愚かなトランプ&MAGA信者が身をもってその愚策に気付くまで徹底的に戦うべき。 

それがアメリカ国民にとっても日本を含む諸外国にとっても最善の道だと思う。 

 

▲20 ▼5 

 

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結果論だけど真っ先の交渉は失敗だったな。 

先日トランプは演説で「俺達は焦ってない、困ってない。焦って困っているのは日本だ」と分かりやすく自身が「焦ってるし困ってる」ことをバラした。 

支持率、経済指標などの数字がハッキリし始め、関税作戦の失敗が明確化しつつある。 

もっと悪い指標や米国内世論、周りの国の交渉等を様子見してからの方が正解だったようだ。 

真っ先の交渉は、失敗を認めない焦っているトランプにとってその他の交渉の先例になる見せしめにされたね。 

 

▲87 ▼19 

 

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25%の関税は怖いが、同時に移民規制で工場労働者が減り、結果、米国内で販売される自動車より関税かけても輸入車に乗った方が安いということになるかもしれない。 

日本の米の現状がまさにそうで、備蓄米を出したといっても全然市場に出回らず、前代未聞の米泥棒まで起きている。江戸時代のようだ。 

結果、関税が掛かろうと、韓国で買って帰ってきた方が安い、ということになる。 

 

トランプ大統領は誰の私腹を肥やすためにこのようなことをしているのか。 

トランプ氏が演説で槍玉にあげたホンダ(アキュラ)など、米ビッグ3よりも現地調達率が高い。 

この稚拙なロジックにアメリカ国民はいつ気付いてくれるのだろうか。 

 

▲6 ▼1 

 

 

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コストはアメリカ国民に支払わせなければダメだよ。 

日本でも消費税の時に下請けにコストを負担させるのを禁止したように、 

アメリカでも毅然と値上げをするように、 

自動車メーカーに指導するべきだよ。 

日本メーカーが一斉に値上げすれば、 

ドイツやフランスなども追随するはずだよ。 

 

▲4 ▼4 

 

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これ、世界中で結託して「米国に移転しない」をすべての部品メーカーがやったとしたら、ジョーカー引くのは米国だけ。 

当然だが、トランスミッションにしても米国の大排気量大パワーを支えるとなると大型と化すので、高額化するのは言うまでもない。これが関税で高くなる、となったら、コンパクトを売りにする米国で生産する日本車や欧州車が価格的に有利になるだけ。小型軽量で必要なパワー、という形なら、トランスミッションも小型軽量化して安くなるので、こちらに米国民がみんなシフトするだけ。 

それより日本や欧州のメーカーが「米国生産で米国に近いところに輸出する」としていたものを、別の国から輸出に切り替えるだけだと思うわ。 

 

▲29 ▼5 

 

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日本企業は価格を維持して輸出すればいいのではないか。部品がないのに自動車は作れないので、アメリカの自動車会社はもっと困るでしょう。必要な部品は関税がかかって高価な部品になっても購入しないと車が製造できないのなら、買わざるを得ないんだから。 

 

▲1 ▼2 

 

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関税を上げれば、部品の値段が上がる。それでもアメリカの自動車産業は買わざる負えない。それぐらい日本を含む海外企業の製品に依存している。日本のメーカーが儲かるわけではないが、売り上げが激減することもないだろう。トランプ関税という税金を払うのはアメリカ人たちになる。トランプ政権としては税収が上がって、楽しいだろうね。アメリカ人にしてみればトランプ関税は増税でしかない。 

 

▲1 ▼1 

 

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これで支持率回復。米国にとって日本は望ましくない国。本来なら50%以上にしたいくらい。また、これだけ警告してもまだ為替操作をして円安誘導をしている。日本のインフレは酷いもの。トヨタやソニーなどを儲けさるために政府と日銀で利上げをしない。安保についても同じ。同盟国が侵略を受けた場合でも日本は血を流さない。露の行為はよくないが北朝鮮は同盟国の露ために血を流して支援している。安保のただ乗りで私腹を増やししてきた日本は本当に憂鬱な国。関税交渉なんて結果は最初から決まっている。 

 

▲11 ▼21 

 

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この関税でビッグスリーの自動車販売数が増えるのか疑問ですが、結果が 

出なかったらトランプ氏はどう釈明するのだろうか?関税で国内メーカーの 

競争力が上がると期待しているが半年後に成果が無ければ更に関税を増やして 

一層新車の販売が落ち込むと思います。誰も得をしない政策です。 

 

▲23 ▼2 

 

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米国の自動車メーカーの車を日本の自動車メーカーがフロントの金型だけ新調して(むろん型代は頂いて)日本向けに日本国内でOEM生産してあげれば。そうすれば日本人は品質やハンドル、車体の大きさを含めて今よりは安心してアメ車のエンブレムが付いた車を購入するだろうし、日本の生産は些かは増えるしOEMの費用は頂けば良い。まあ米国メーカーが日本国内でいくらで売るか知らんが。バカ高い値付けをやめ、値引き対応ができないと日本人は買わないと思うが。 

日本国内でアメ車のエンブレムが付いた車が今よりは増えるの満足されるのでは。トランプ大統領が日本で走っていないことを問題にするならね。 

 

▲5 ▼4 

 

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池上彰氏がTV番組でWTOが米国に制裁を課さないのは、前の上級委員の任期が切れた後に新しい上級委員の選出を米国が拒否しており、上級委員が不在で違反かどうかの判断がなされないためと解説されていました。 

WTOを機能不全にしているのは米国であり、それを利用してやりたい放題やっている状況との事です。 

 

仲良しプーチンのロシアには課税しないお友達優遇で、国際法を軽視する信用出来ない国になりました。 

 

まずはこの事実を世界的に発信して、米国のろくでもなさを色んな国の方に理解してもらう必要があると思います。 

 

その上で国防も経済も、EUやカナダ、英豪印、グローバルサウスとの協力関係を強化して、米国や中国への依存度を下げる政策を取るべきだと思います 

 

▲226 ▼38 

 

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中国のような反民主主義の覇権主義国家に対してならともかく、日欧韓にまで関税を上げようとしているのは間違いだと思います。 

世界の自由貿易を守るためにも高関税政策はやめて欲しいです。 

 

一方で思うのは、共産党や山本太郎氏などTPPを使って米国は日本を搾取しようとしているなどと主張していた人達の声が聞こえて来ないという事です。 

 

保護貿易こそ彼らの正義なのであれば、こういう人達はトランプの高関税政策を評価するべきだと思います。 

そのような声が聞こえて来ないのは何故なのでしょうか?(報道されてないだけなのであれば、マスコミの怠慢なのでしょうが) 

 

▲160 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

関税をかけられる理由はある。消費税は輸出補助金で輸出企業は還付されるし、さらにアメリカからしたら自国の輸出物は消費税乗っかって高くなるから、、向こうからしたら明らかに関税なんよね。実はそれかなり不公平。そもそも消費税廃止したらもう少し交渉進んだはず。。けど自民のバックの輸出大企業はまあ消費税はあげたいやろうね。経団連とかもね。あげればあげるほど還付される。しかしこれからはがっつり関税かけられるから消費税上げにくい。。消費税に関しては、、もしかしたらトランプ様様かもよ 

 

▲0 ▼0 

 

 

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米国債の金利は、高止まり。ここが米国の弱点と分かったので日本は、赤沢さんが交渉するふりをして時間を稼いでアメリカが折れるのを待つのが基本戦略だと思う。物価高に米国民も耐えれないよ。 

 

▲5 ▼3 

 

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自動車を対象にした時点で、日本はトランプの対象国家でしょ。 

農産物をどんだけ輸入緩和しようが、世界の自動車メーカーを一律で相手をするとの思惑だから、どんなに農産物を増やそうが別枠でしょ。 

日本はアメリカの国家間の貿易赤字に焦点を当ててるようだが、アメリカ国民には貿易赤字より自分の産業を重視する。 

 

▲18 ▼3 

 

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ザックリ日本車は1.5倍の価格になるのだろうけど、それでもアメ車に負けることはないと思う。 

トヨタは部品も含めアメリカにサプライチェーンをすでに持っている。 

下手をすれば、アメ車がやっぱり売れない、税収も伸びないなど「何もいいことなかったな」で終わるかもね。 

少なくとも自動車分野で見た場合ね。 

 

▲38 ▼8 

 

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ずっと続けられるとは思わない。アメリカの自動車産業にもマイナス側面がある。きっと結局、取り下げるか、率を下げるかだ。 

自動車取引がもたらすマイナスを消したいために日本でアメ車を売りたいなら、トヨタに手伝ってもらうか、日産を買い取って分社化し、アメ車のブランドを割り当てて、販売とメンテナンスを担わせればどうか。高圧的に物事を進めても、今のままの品質、保証でアメ車は売れない。右ハンドルと燃費改善、あとは一つずつトヨタにアドバイスをもらってカイゼンする覚悟があるなら、大統領自ら頭を下げてお願いしたらどうだ。アプローチが強引過ぎて、日本人の感情からは、呆れと怒りしかないことに気付けドナルド。 

 

▲9 ▼1 

 

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アメリカ人が車を買えなくなるという想定通りの話になりましたね。 

関税がかかった場合、日本円換算で300万円程度の値上がりは避けられないそうなので、自動車販売が急減速することは避けられないでしょう。 

ビッグ3は青色吐息になり、嫌われたテスラは凋落を止めることなく死んでいく。 

それがトランプの夢見た「偉大なアメリカ」への再生の現実になるのです。 

 

▲3 ▼6 

 

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トランプ大統領は海外からの自動車部品、輸入品目が自国では満足に作れない事を知らないのだろう。 

追加関税を課せばアメリカ国内での生産が簡単に可能に成るとでも思っている様だ。アメリカはこのままだと海外からの部品供給が滞り生産販売が立ち行かなく成るかも知れない。 

街中に失業者が溢れるのも時間の問題では無いだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

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トランプ政権による輸入する自動車部品を対象にした25%の追加関税が発動された。今回の高関税政策に対しては米国経済界からも批判が出ていて米国経済界や米国民もインフレで痛みをかぶり非難が出ている。先行きは不透明で楽観は出来ないが日本車は性能に優れ人気があり多少高くても売れると予想される。どちらかと言えば皮肉にもアメ車の方が悪影響を受ける。石破首相は慌てて日本国の国益を損なうような約束はしない方が良い。 

 

▲28 ▼6 

 

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米の関税を0%輸入量を自由にして、自動車の関税を下げさせれば、国内の米価が下がり自動車輸出も増える。昔、半導体の関税を下げるためにオレンジと牛肉の輸入を自由化したけど、企業努力でミカンも和牛も衰退していない。米にも競争力をつけるべき。 

 

▲42 ▼49 

 

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アメリカのメーカーには部品に掛かる関税を還付すると言っているので、実質としてはアメリカのメーカーの負担にはならないのでは? 

輸入するメーカーが関税を支払い、その分還付さらるのなら手続きが煩雑になり手数料が増すのみ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また市場にNOを突き付けられて、すぐに停止しそうにも思うけどね。 

焦ってる相手にホイホイ良い条件を出しに行く必要もないし、アメリカ国内の自動車メーカーの方がダメージ大きいようにも思う。 

こうして価格がかなり上がった自動車を見た頃にはアメリカのリセッションはもう止められないだろう。 

また株・債権・米ドルのトリプル安が市場を襲うかもしれないね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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思うんですけど今、米国内で流通している車の消耗品、例えば壊れやすいオルタネーターやタイミングベルトの輸入も高くなるんですかね? 

そうなると日本車ユーザーはかなりの痛手で米国車に乗り換えさせるのが目的なのかも知れない 

 

▲2 ▼2 

 

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メディアもSNSも交渉を長引かせてといいますが自動車関税に関しては覆ることはないと思います。自動車産業や大手企業ばかりへの優遇政策のツケが回ってきただけ。 

円安、消費税還付、法人税減税、派遣労働などどれを取ってもそうです。 

それで得た利益は内部留保と株主配当で労働者には回ってきません。 

日本は90%は中小企業です。 

もっと国内の経済と国民に目を向けるべきです。大手企業は簡単には潰れません。 

中小企業や農業は一息で吹っ飛びます。 

自動車産業への影響はありますが関税をアメリカの輸入業者が吸収できる円相場を120円程度に誘導することで生産と雇用は守れます。数年前は1ドル100円でしたよ。 

 

▲7 ▼4 

 

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日本の自動車産業は、多くの下請けを泣かせて自社利益のみ追求してきたと言っても過言ではない。今度の関税も価格に転嫁できないとして自社負担とか言っている某企業があるが、当然下請けの首を絞めて僅かな利益すら搾取して、自社利益のみ守るんだろうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは自国生産しているし、日本の自動車企業も生産工事をアメリカに移したのもあるから、アメリカが影響受けるのは部品の輸入の一部分でしょ。それより関税からの入りが多いなら、実質アメリカはプラスなので、アメリカも被害を。と言うのは言い切れない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは平均年収は約1,000万円で高いけど、個人の年収中央値は600〜700万円。 

年収高いのはニューヨークのハードワーカー達であって、庶民はアメリカで過ごすには余裕は無い。 

 

そこで関税かけると、庶民の生活さらに圧迫するだけじゃね?と思うがどうなんだろうな。 

 

あと、自動車は昔の貿易摩擦で学んで以降、各国内で工場建てて作ってるじゃん。 

トヨタとか海外生産率7割以上じゃないっけ? 

関税≠日本車の税率増ってわけではない。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関税をかけた結果まで本当に吟味した結果なのだうか? 

こんなことをすれば結果的に痛い目をみるのは自国民、しかも低所得層であることはわかりそうものだが。 

 

これだけグローバルにものがやり取りしてるなか一国だけが訳のわからない動きをすれば、逆に国際的に取り残されるだけだと思う。 

 

▲4 ▼7 

 

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アメリカ人が高い車を買うことになるだけ。消費が急速に冷え込むだろうが、トランプが強いる耐乏をアメリカ国民がどこまで甘受できるかが勝負の分岐点になる。日本では、トヨタなどは体力があって、忍耐力も強いが、日産などは非常に厳しい状況に置かれる。 

 

▲26 ▼8 

 

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アメリカでの生産コストが高いので 

輸入関税も高くする必要があるのだろうけど 

この政策がトランプの思惑通りの結果にもならないだろうし、アメリカ国民がただ高い買い物をさせられる事になるだけ。 

 

インフレに拍車がかかって物価高にしかならん。 

 

▲3 ▼1 

 

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エンジン トランスミッション 車の重要な部分ですね 

この部分って技術の蓄積がないと作れないけど 今まで輸入に頼ってて 

ノウハウとか残っているのですかね 

部品工場や生産ラインをこれから作るのですかね 

米国内の鉄道だってほとんど海外製でしょう 

さて何年かかりますかね それより米国民が黙ってないでしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

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関税をかけ他国産部品を米国生産にするんだって言う 

考えだろうけど 

米国で補えないから輸入してるんじゃないの? 

わざわざ高い関税かけ輸入減らしたら 

それこそ国内生産にダメージが出るのでは? 

トランプ氏の政策は 

米国生産に切り替えるが本当の目的だとは思いづらい 

 

▲12 ▼4 

 

 

 
 

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