( 288763 ) 2025/05/06 05:06:56 2 00 「紙コップで5000円」の代償は大きかった…大阪万博「英国のアフタヌーンティー」が炎上した本当の理由プレジデントオンライン 5/5(月) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd68bb12d1bcb20b0756d965730d5fd3ba42170 |
( 288764 ) 2025/05/06 05:06:56 1 00 2025年の大阪・関西万博で提供された英国パビリオンのアフタヌーンティーがSNS上で批判を受け、英国大使館が謝罪する事態になった。 | ( 288766 ) 2025/05/06 05:06:56 0 00 開幕中の2025年大阪・関西万博にある英国パビリオン=4月9日、大阪市内 - 写真=時事通信フォト
大阪・関西万博の英国パビリオンで提供されたアフタヌーンティーがSNS上で批判を集め、英国大使館が謝罪する事態にまで発展した。グルメジャーナリストの東龍さんは「アフタヌーンティーは高級ホテルなら1万円することもあり、英国パビリオンの5000円は安い。にもかかわらず『これで5000円は高い』と炎上したのは、外食における“体験価値”を満たせていなかったからだ」という――。
■「スコーンは2個と書いてあったのに…」
大阪・関西万博の英国パビリオンで提供された「アフタヌーンティー」がSNS上で議論を呼んでいる。
万博開幕から3週間ほどたった4月下旬、家族連れで英国館を訪れ、アフタヌーンティーを注文した女性がX(旧Twitter)に写真と感想を投稿。「メニューにはスコーン2個と書いてあったのに実際に提供されたのは1個だけだった」旨を伝えるポストに、多くの人が反応した。
なかでも批判が大きかったのは、紅茶が紙コップにティーバッグを入れたものだったこと、そしてクロテッド・クリームやコンフィチュールも紙コップに入れられていたこと。加えて、ティースタンドが簡素なトレイであることや、ケーキが業務用製品に酷似しているという指摘も上がった。
■駐日英国大使館が謝罪の声明を発表
公式サイトに掲載されたメニューによれば、「4カ国伝統のアフタヌーンティー」と銘打たれたこの商品には、以下のような内容が記されている。
---------- ・焼きたてのスコーン2個、コーンウォール産クロテッドクリームとストロベリー ウェルシュレディジャム添え ・コロネーションチキンのポメグラネイトモラセス和え、削りココナッツ牛 サーロインのロースト&イングリッシュマスタード ・キュウリ&クリームチーズ ・スコットランド・ヘブリディーズ諸島産のスモークサーモン、レモン、ディルビ クトリア・スポンジ・ケーキ ・グリーンティーチョコレートのブラウニー ・伝統的なウェールズのバラ・ブリス・フルーツケーキ ・イングリッシュティーまたはコーヒー(選択) ----------
その名の通り、多くの利用者が英国伝統のアフタヌーンティーを期待したことだろう。また、開幕直後に万博を紹介するテレビ番組で同アフタヌーンティーが取り上げられた際には、紅茶はもちろんクロテッド・クリームやコンフィチュールも陶磁器に盛られていた。Xユーザーが投稿した写真とはかなり雰囲気が異なる。
こうしたことから、「事前の情報と全然違う」「これで5000円は高すぎる」といった声が噴出。炎上へと発展した。
大阪・関西万博イギリス政府代表はSNS上で「みなさまから寄せられる声を大切にし、より快適な時間をお過ごしいただけるよう取り組んでいきます」と表明。さらに駐日英国大使館の公式Xアカウントでも「皆様からのご指摘を受け、すでに一部のサービスに関して改善しております」と発表するなど、対応に追われた。現在は紙コップではなく、陶磁器のティーカップで提供されている。
■高級ホテルのラウンジなら1万円前後が普通
この出来事は、外食における“価格相応の価値”とは何か、という本質的な問いを投げかけている。
5000円という価格は、アフタヌーンティーとしては高いのだろうか。結論からいえば、東京や大阪の高級ホテルのアフタヌーンティーと比べれば、むしろ安いほうだ。
人気のアフタヌーンティーの価格を挙げてみよう(消費税・サービス料含む)。東京では、ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」は7500円、フォーシーズンズホテル東京大手町「ザ・ラウンジ」は7800円、パレスホテル東京「ザ パレス ラウンジ」は1万350円、アマン東京「ザ・ラウンジ by アマン」は1万2000円。大阪になると、W大阪「LIVING ROOM」とザ・リッツ・カールトン大阪「ザ・ロビーラウンジ」は7500円、フォーシーズンズホテル大阪「ジャルダン」は8400円、大阪ステーションホテル「ザ ロビーラウンジ」は1万円。
いずれもこれで最低の金額だ。フリーフロー(飲み放題)をアップグレードしたり、シャンパーニュをつけたり、土日祝日料金が適用されたりすれば、ここからさらに値段が上がることも少なくない。
ただ、内容はその分、非常に上質だ。スコーンやコンフィチュール、サンドイッチなどの軽食、スイーツやフルーツが味わえ、数種類のブランド紅茶がおかわり可能。オーセンティックな三段ティースタンドやスタイリッシュでモダンなフラットなプレートで提供され、ホテルの広くてゆったりとした空間の中で優雅に2時間くらい過ごせる。ウェッジウッドやリチャード・ジノリ、ロイヤルコペンハーゲンなど、名窯の磁器が用いられている。
味だけでなく、非日常的な空間演出、上質なサービス、インテリア、器の美しさまでが一体となり、総合的な“体験価値”を創出している。だからこそ、1万円前後という価格でも「高いが満足できる」と満足され、予約するのが難しくなっているのだ。
■「本場イギリスの空気が味わえる」という期待を裏切った
アフタヌーンティーは19世紀の英国貴族階級で生まれた文化であり、単なる食事ではなく「社交の場」として機能していた。紅茶と軽食をゆったり楽しむこの習慣は、現在でもイギリス文化の象徴とされ、「優雅なひととき」を連想させる。
だからこそ、英国パビリオンでアフタヌーンティーを提供するということは、単に紅茶とスコーンを出すだけでは不十分で、「本場の空気感」までを再現する必要があった。ところが、“英国伝統のアフタヌーンティー”のイメージと大きくかけ離れた紙コップや簡素な木製トレイが登場してしまった。これでは体験価値が大きく損なわれてしまう。文化の再現度という点で期待を裏切ったことが炎上の大きな原因といえる。
■SNS映えするアフタヌーンティーだからこその炎上要因
そして炎上に至ったもう一つの要因は、SNS時代特有の「期待値の肥大化」だ。
近年、外食体験はまず「写真」で消費される。特にアフタヌーンティーはSNS映えするコンテンツとして人気が高い。ホテル側が提供する公式の画像や、訪れた客が撮影した華やかな写真が「一度行ってみたい」と思わせ、期待値を高める。そして実際に足を運び、写真で見たのと同じ空間や料理を味わうことで満足するというわけだ。
今回の英国パビリオンのアフタヌーンティーも、前述の通り事前にメディアで紹介されたのは美しい盛り付けだった。また、開幕直後に訪れた客がSNSに投稿している写真を見ても、クロテッド・クリームやコンフィチュールが紙コップではなくパッケージ丸ごとで提供されており、盛り付けは整っている。大いに期待値が上がっていたにもかかわらず、現実があまりに乖離していたため、反動で批判が激しくなったといえよう。
消費者は味だけでは満足せず、写真で見た“夢”を体験したいと願っている。これは飲食業界にとって大きな課題であり、広告と現場提供の一貫性がますます重要になっている。
■万博も「テーマパーク価格」が適応される場のはずが…
万博のような巨大イベントでは、通常営業のレストランとはまったく異なる環境で食事を提供しなければならない。提供回数が非常に多く、しかしキッチン設備は限られ、スタッフの教育や物流など課題は多い。安全性を優先するあまり、見た目や演出に手が回らなくなるのは理解できる。
しかし、消費者がそうした舞台裏を考慮することは難しい。5000円という価格は、一流ホテルのアフタヌーンティーに比べれば高くないが、絶対的な価格としては安くない。それだけに、提供方法や見せ方にもっと慎重になるべきだった。
観光地や遊園地、テーマパークなどでは、いわゆる「観光地価格」などと呼ばれる割高な料金設定が存在する。こうした場では、通常より高い価格であっても「特別な場所で特別な体験をしている」という非日常感が勝り、価格への評価が甘くなって不満が生まれにくい。
万博もまた、国際色豊かで非日常的な舞台であり、本来であれば同様の心理が働く環境である。ところが今回は、そうした「特別な体験」としての価値さえも十分に提供できなかった。それが消費者の失望を招き、炎上へとつながったと考えられる。
飲食は単なる“食べる行為”にとどまらず、「空間」「サービス」「演出」「文化的背景」などが絡み合ってこそ、高い満足度が生まれる。SNS時代のいま、消費者の目はますます厳しくなっている。飲食業界は、あらためて「何に価値があるのか」を問い直し、食体験全体を磨き上げる必要がある。大阪・関西万博の英国パビリオンの一件は、そのことを象徴的に示しているといえよう。
---------- 東龍(とうりゅう) グルメジャーナリスト 1976年台湾生まれ。「TVチャンピオン」(テレビ東京)で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口で分かりやすい記事を執筆。審査員や講演、プロデュースやコンサルタントも多数。 ----------
グルメジャーナリスト 東龍
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( 288765 ) 2025/05/06 05:06:56 1 00 ## 傾向・論調 - イギリスのアフタヌーンティーが高級なイメージで提供されるべきだとの意見 - 5000円で紙コップが出るのは不満という声が多数 - イギリスのアフタヌーンティーには本来、特別感や品格が求められるとの意見も - 価格設定や提供内容との齟齬について批判する声も多い - 日本で高級ホテルのアフタヌーンティーと比較しても納得できないとの意見
## まとめ イギリスのアフタヌーンティーを体験する場で5000円を支払い、紙コップでの提供や内容に不満を持つ声が多く見られました。 | ( 288767 ) 2025/05/06 05:06:56 0 00 =+=+=+=+=
高級レストランが10,000円と言っているのがおかしい話で、イギリスの文化を代表するアフタヌーンティーが粗末な紙コップなどで出てきたことに問題があると思います。海外の方が京都などに行って5000円を払ってお茶会をしたときに、緑茶が紙コップで出てきたらどう思いますかと言う問題だと思います。
▲10082 ▼229
=+=+=+=+=
日本での開催となれば客層は日本人が多い。 そうなれば当然五感は日本レベルが標準の層が多いし再現レベルに対してもかなり高く求めるだろうしパンフレットなどに記載がされていればそれが当然出てくるのが普通の国の客層ですからね。 紙コップなんて出されたらかなりの評価が落ちる事間違いないのは日本人でしたら標準でしょうが、イギリスのような階級社会でしたら金額によって判断しちゃうんでしょうね。 考え方や感じ方が全然違うから仕方がないのでしょうが、日本は漫画でも再現力が本当に高いから求める感覚も高いんだろうなと思います。
▲97 ▼26
=+=+=+=+=
今はどうだか定かでないが、イギリスでは、こと紅茶に関しては、労働者階級でさえうるさかったそうです。ティータイムは絶対譲れません。 日本のホテルが例えにありましたが、食器もティーセットもさることながら、食べ物のクオリティが非常に高いのです。 アフタヌーンティーセットが苦手な人の理由のひとつが、甘系の粉もんばかり、ということです。 日本の現場は、甘いものが苦手な人にも楽しめる、甘い菓子ばかりでは食べきれない、そういったことのないよう、まるで正月のお重が生まれ変わったのごとくのバラエティーに富んだ味覚の軽食となっています。そしてその全てがきちんと紅茶に合うような味になっています。 老舗の喫茶店で供されるセットは1500円ほどですが、そこも丁寧なセットです。 日本のアフタヌーンティー好きは、日本のハイクオリティが基準となっています。 結論としてイギリス館はアフタヌーンティーはやめておくべきでした。
▲263 ▼35
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最近はホテルのアフタヌーンティーも10000円前後はしますが、それでも5000円で紙コップはないですよね。しかも表示されていた内容よりも少ないスコーンも誠意がなさすぎます。指摘をしたところ従来のサイズより大きいからと言い訳をしたそうですが、お客側は従来サイズを知りませんしね。
▲3492 ▼33
=+=+=+=+=
個人的には「日本の万博でウソをつかれた」ことに憤りました。 投稿者さんの指摘の通り、スコーンの数量が違ったり、紅茶の量が少ない(湯が提供されない)のは不誠実で、ありえない!と思いました。 が、さまざまな方のコメントで、これが「イギリスクオリティー」だと知り…。 これも国際交流の一つだな〜と、勉強になりました。 日本の誠実さは、これからも誇りたいです。
▲14 ▼1
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紅茶は奥が深いんだよ。 70度くらいのお湯でよく蒸らして抽出して、カップも温めてから出す。コーヒーより美味しい温度が低いからティーカップの蓋は薄めに、香りを楽しめるように広めにとか。 ホテルはこう言う所こだわってるから一万円でも良いけど、ティーバッグで紙コップで出されたら五千円でも高いでしょ。
▲3137 ▼313
=+=+=+=+=
高級ホテルとの対比には意味がないと思います。 今回の騒動は、サンプル画像と実際に提供された商品との落差にあると思う。
5,000円のアフターヌーンティで紅茶が紙コップで提供されることを、サンプル画像で示していなかった。 優雅な時間を想像、期待してオーダーしたとしたら、それはそれは残念な気持ちになるでしょう。 他にクロテッドクリーム等も食器での提供かのように謳われていたけど、異なっていた。
それでも提供された品が5,000円の内容に見合う品だったら炎上しなかったと思う。 万博という場所だとしても5,000円に到底見合わない品だったのでしょう。
結局、アフターヌーンティーという優雅な時間と万博という場所が合っていないのでしょうね。
▲1719 ▼39
=+=+=+=+=
日本の茶会の席主は、お茶や茶菓子だけでなく、使用する茶器や、茶室にある床の間の掛け軸や花瓶の花に至るまで、配慮に配慮を凝らしている。これこそ「おもてなし精神」の最たるもの。
イギリスにおけるアフタヌーンティーも、似たような特性を持つ文化だったはずであり……それならば、そこに「おもてなし精神」は大なり小なり存在していて良いはず。一流ホテルのアフタヌーンティーはホテルごとにそれぞれ個性があり、器やら何やら思いっきり凝った物を出してくる。ゆったりと過ごせるように、人数制限を設けて客席に余裕を持たせている所もある。高いのには、それなりの訳がある。
お茶と菓子とスコーンだけヒョイっと出せば良いってもんじゃ無いだろうよ。 それとも……イギリスのアフタヌーンティーって、ホームパーティーの延長とかファミレスのティータイムの延長みたいな感じの文化なの?……だったら、これに5000円は高すぎないか?
▲963 ▼30
=+=+=+=+=
ホテルのラウンジでの喫食と同じレベルで提供され、同じような環境なら、どちらが高いか比較しても良いでしょうが、違いますよね。 確かに万博会場価格はあるでしょうが、来場者を舐めた態度で提供していたのが問題だと気が付かないのでしょうか? 記事を書く資格や掲載するのに、基本的な事に気がつかない恥ずすべき内容です。
▲1102 ▼62
=+=+=+=+=
高いお金を支払っているから、必ずしもそれに見合った食べ物が出てくるとは限らないって事ですね。 全国チェーンなのか、関西圏だけにしかないのか調べてはいませんが、近所に英國屋という喫茶店があります。
そこでの紅茶は様々な種類が用意されており、テーブルにティーポットを置かれるのですが店員さんがストップウオッチのような物を用意してくださり、それが鳴ると店員さんが来られて上品なカップに注いでくださいます。 マカロンやスコーン、チーズケーキなどもあり、どれもホテル並みの大きめなお皿に乗せて提供してもらえます。
もちろんですが、5000円も請求されませんよ。せいぜい2人で行くとデザート込みで1500〜2000円です。 イギリス館とは名ばかりのお客様対応だったという訳ですね。
▲689 ▼48
=+=+=+=+=
万博のイメージだよね。 よくあるイベント広場なんかで開催されるラーメン祭り、激辛祭りなんかは使い捨てプラ丼、紙皿でも気にならない。 これがそんな程度の世界の料理祭りで出されるものなら文句はないでしょ。 だが、もし万博日本館で「茶道体験できます」とあって、入ってみたらテーブル席に案内され、出てくるのは紙コップに注いだ抹茶と紙皿に盛った生菓子。 それが良質のお抹茶と作り立ての上菓子だったとしても「これじゃない」となる。 茶室でも野立てでもよいが、そこで茶道を知る方が本物の茶道具で立ててくれる茶を出してほしいよ。
▲485 ▼17
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イギリスに行かずともイギリスのアフタヌーンティーが味わえると思った 日本のホテルとのアフタヌーンティーとの違いが知りたかった そもそも万博は使い捨て容器を使わないのかと思っていた プラスチックでなければいいかんじなのか 万博は健康自然を考えた展示だったと思いました 随分と崩れているイメージです
▲576 ▼17
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考えは様々なのでしょうが、個人的には万博についてもテーマパーク価格が適用されるはず、という前提が疑問。 未来社会の疑似体験と併せて色々な国の文化に触れることが万博の意義。 もちろん楽しく時間を過ごしてもらうことも大切だと思うが、それをメインとする一般的なテーマパークとは異なる価値観があるべきで、だからこそ膨大な公費の使用も容認されているのでは? 営利を目的とする一般的なテーマパーク同様の価格設定が当然だというなら公費に頼らず、独立採算でやるべきだと思う。
▲409 ▼52
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元々高いものだと印象付けしようとしていますが、2000円程度で満足できる内容を提供している店もあり、これはイギリスでも同じです。 5000円という価格はちょうど中間価格帯で、価格としては普通の価格になり、伝統的なサービスが受けられる価格だと判断されると思います。
▲220 ▼15
=+=+=+=+=
アフタヌーンティーをイギリスの庶民が体験することはあまり一般的ではないが、ポット提供の紅茶と美味しいケーキやスコーンはイギリス中どこでも食べられるもので、そういうのを提供したらよかったと思う。そしたら等身大のイギリスらしくて心のこもったものになったのではないかと思います。あとスコーン大きいから1つにしたのもなあ。イギリスでは大きいスコーン2つ出てきて夕食いらないくらいになります。何にしろイギリスらしさを提供して欲しかったです。
▲144 ▼4
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万博って各国の紹介や文化などを普段できない体験をするところと思ってました。 期待していってもがっかりなおさら切ない。紹介者は良かったというがSNSではやっぱり負の事ばかり。
いらない所にお金かけすぎて回収ありきの万博ってイメージがついた。 これが見たいあれに行きたいと思うような場所もあると思うがお金の使い方が東京オリンピック辺りから変な方向へ向かっている気がする。 海外からひとを集めるイベントは恥の上塗りにならないようにそろそろ手を引いてほしい。
▲267 ▼28
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イベントとして、1番がっかりするタイプ。
金額じゃないんですよ。
このレベル?ってのがいけない。なら、はじめからこんなもんですって情報を告知しとくべきです。
レストランのメニュー見て、実物と差異がありすぎるとダメなのと一緒です。
イベントで期待して行ったら、期待値に対して金額が釣り合わないとってのが1番がっかりするんです。
だったら、値段は高くてもいいからちゃんとしたのにしてほしいんですよ。
▲225 ▼2
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値段でなくイギリスのアフタヌーンティーを紹介するのが目的で、本場とかけ離れたものを提供したのでは意味がない。5000円でやっていけないのなら1万円だろうが2万円だろうが設定すればよい。時間も2時間程度予約制にすればよい。本場を紹介するのが主ではないのでは?
▲193 ▼3
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親友に誕生日に連れてってもらった東京の4段のアフタヌーンティーは素晴らしかった…スタンドも上品で思わず声が出るくらい。 5000円であの内容と量、紙コップも含めて正直気分が下がりますよね。 画像も見ましたけど、普通にどれもスーパーで買えちゃうレベルの見栄えでしたよね。せいぜい2000円くらいが適正価格じゃないでしょうか。
▲18 ▼1
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最初の宣伝ではホテル並みの仕様で写真が紹介されていたそうなので、この場合は誇大広告や詐欺まがいだという避難を受けても当然であり、イギリス側は文句は言えません。それともイメージ写真だったとでも?紙コッブを使うなら、最初から実際に提供する状態の写真を使うべきです。
▲144 ▼2
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記事に「現在は紙コップではなく、陶磁器のティーカップで提供されている」とあるけれど、写真を見る限りあれはティーカップじゃない。陶器ではあるけれどマグカップ。改善されたとはいえ、私にはファストフードで買った食べ物にしか見えなかった。英国のアフタヌーンティーを体験させますよと宣伝するなら、安物でもいいからティーカップを使う、何にでも使えそうなラックではなく専用のトレイで提供する、それくらいすべき。
もし日本で、茶会を体験できますといっておいて、泡立て器で茶を点てて紙コップで出したとしたら、外国の方、怒らないんでしょうか? まあ知識がなければ知らずに楽しんで帰るかもしれないけど、日本人はそうやって人を馬鹿にするようなことはしませんから。
▲166 ▼8
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最初から紙コップに盛られた写真と一個のスコーンで宣伝してれば、揶揄はされても苦情は来なかったに違いない。期待しないから、これを注文する人も少なかっただろうし。 詐欺だと感じれば誰だって怒るよ。 しかもこんな国をアピールするような大々的で公式な場所でという驚きや、客を軽視されてると不快な気持ちも乗るだろうし。 私なら万博価格で出すとして、オペレーションを考えてる、丈夫な大きめのグラスに茶葉から出したアイスティー、レモンをそえて。スコーンにクロテッドクリーム&ジャムで2500円で出したい。
▲69 ▼6
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高級ホテルを基準に安いと言われてもなぁ… 軽食とお茶ならその辺のカフェで1000円前後から、都心の1人分ずつ手作りするお洒落な所でも大抵は2500円ぐらいでしょう。
街中の飲食店でも什器が切れて簡素なもので出したりする事はあるので、メニュー画像と差があるのはある程度の許容が必要でしょうが、さすがに紙コップはなぁ…と思うし、食事もあからさまに業務用の安物に見えます。
なんだか航海中などの資源に限られた状況で、とりあえず最低限整えました、というレベルのものに見えます。
▲22 ▼1
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スコーンは新宿の駅ナカと奈良に店を出しているところだ、という話もあるが、事実であればスコーン3個にちっさいカップのクリームつけて1100円。 カットケーキは54個入り冷凍らしいが、2000円から5000円の間くらい。サンドイッチも慎ましいサイズで、200円を超えるようなものではない。
総じて同じものを買ってきても1000円を超えるとも思えず(むしろこの内容で超えたら業者との談合を疑うレベル)スコーン以外の紅茶ケーキ、サンドイッチの程度を鑑みれば、国産牛なり牛タンまで付けた焼き肉食べ放題の値段なのだから、がっかり感は半端なかろう。で、追加のお湯のサーブもしない、食器の洗浄も省いて紙コップ使い捨てで省力化も徹底したとなれば、利益率50%の突破も夢ではないw
損してまで振る舞えとは言わないが、国の看板背負ったにしては、ちょっと商売っ気だし過ぎだろう。
▲10 ▼0
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万博のように混雑する現場で(数多く売れて、客の回転が早いメニューに特化して、儲けるほうが得と思うが)、「アフタヌーンティ」をメニューに加えたのは、回転率は悪いが、準備も後片付けも簡単だからかな(紙コップ、業務用ケーキ、並べるだけ、お湯沸かすだけ)。 フィッシュアンドチップスみたいなのは、魚の価格が高い上、1日中、揚げなければならないから、技術がいる。
▲141 ▼28
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五千円で英国の本格アフタヌーンティーが頂けると聞いてお得だねーと思ったら、英国の一般家庭的アフタヌーンティーだったのかな。イギリスに滞在歴のある方が別に高くないって意見言っていましたけど、期待値が高かった上に、日々の変化がそのまま写真で出回ったから余計に落胆した気がする。お気に入りの場所でゆったり頂くのが一番と思います。お店の方がこの騒ぎからアフタヌーンティーがいつもより注文が多いようだと言ってました。ある意味、貢献したような気がします。
▲108 ▼55
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イギリスのそこそこのホテルでも、地方都市ならアフタヌーンティーは普通にリプトンの安いティーバック(まずいし)で出てきたことが頻繁でした。基本サンドイッチやケーキ類は日本よりもまずいところが多かったし、舌が肥えた日本人にはイギリスの飲食は最初から期待するのもどうかと。しかし日本で開催した万博で高い入場料を払った上、5千円もするならダメでしょ。いや、日本円が安いからこれは何ポンドです、これが精一杯です、と弁解しながら紙コップなら、為替に泣く日本の現状を味わうリアルな万博体験として自虐インスタ映えで泣いてくればいいんじゃないでしょうか。
▲51 ▼4
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イギリスのアフタヌーンティーは雰囲気代に対価払いたいんだよね。 5000円払う分の雰囲気、価値観が欲しいんだよね。スコーンの個数とかも減ってたし。
紅茶を楽しむだけなら、バーラトパビリオンでカフェ開いてもらう方がいいと思う。 ダージリンもアッサムも輸入元はインドでしょうし。 スリランカパビリオンはセイロンティーがあったそうです。もしサービスとか雰囲気どうでも良くて紅茶をメインに楽しむならスリランカパビリオンのほうが良いのでは。
▲35 ▼2
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万国博覧会なんだから、それぞれの国の文化を見られることを期待していくわけですよね 日本で「アフタヌーンティー」と言えば高級ホテルのサービスを思い浮かべますが、実は本場イギリスではもっと庶民的・日常的なイベントで、親しい友人を招いて気取らず紙コップで紅茶を飲むこともあります。みたいな紹介なら紙コップで紅茶でもいいのかなと思います で、実際イギリスではどんな感じなんですかね。そのあたりを深掘りした記事を読みたかったなぁと思います
▲10 ▼5
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万博価格だとしても、最初から5000円で中身はこれ紙コップです、としていたら、ここまで炎上しなかったのでは。 価格に見合わない、期待出来ない、と思えば、行かない選択をした人もいるでしょうから。 本来は違うはず、という思いと、詐欺にあった気分、という両方でショックが大きくなったのかな。
▲105 ▼2
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アフタヌーンティーに限らず食事だってその店内の雰囲気、立地、提供の形態によって付加価値がついて総合的に「価格」になるもの。一般の店やコンビニでさえも広告と見た目が乖離していれば批判の的になるのに、非日常を求める万博の場においてそんなことを、しかも身近な紙コップとか使用すれば当然の事ですよね。1万円と5000円の違いという問題では無い
▲7 ▼1
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もし次の万博がロンドンで開催され、日本館で本場の茶道体験ができたとします。その際の体験料が1000円だろうと5000円だろうと一万円だろうと紙コップで抹茶が提供されたら間違いなく炎上すると思います。金額の高い安いではなく茶道への冒涜だからです。
元になったツイートをした方はスコーンの数にこだわっており紙コップに関して何も言及してなかったけど、そこは何も気にならなかったのかなぁと不思議に思いました。というか逆にあえて触れないようにしたのかと深読みまでしてしまいました。
▲14 ▼2
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5,000円で紙コップだったから炎上した訳じゃない。 喫茶店行って500円の珈琲頼んで真っ白の紙コップで出てきたらやっぱり満足はできない。
けれど最初から「ウチは紙コップだよ」と書いていれば問題にはならない。
つまり、言葉、そしてそこから連想できるイメージと現実とのギャップが不合理だったから炎上した。
「アフタヌーンティーとは名ばかりのなんちゃって疑似文化体験を5,000円のぼったくりでやってるよ」と書いておけば何の問題もなかった。
▲201 ▼3
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改善後の英国館アフタヌンティーに実際に行ってきた者の感想としては、炎上から1〜2日程度で改善されて素晴らしいと思います。 カップ、ポット、ジャムの器は急遽、20個ずつくらいは用意する必要があったのではないでしょうか? また、最初は、英国人スタッフのみで日本語通じないとこのことでしたが、日本人スタッフも4〜5人くらいいましたので、急遽追加されたのでしょう。 急遽追加されたであろう日本人スタッフの方は接客はとても丁寧で全く問題ないものでした。 確かに、日本の5000円のアフタヌンティーと比較すると見劣りするかもしれませんが、海外パビリオンの食事は軒並み高く、どこの国も1人分の食事が4000〜6000円くらいで量もそんなに多くはないことを考えると、改善後のアフタヌンティーであれば、妥当な金額だと思いますし、味もサンドイッチ、ケーキ、スコーン、紅茶全て美味しかったです。
▲33 ▼17
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まあ お値段は万博価格で仕方無いって感じなんだけど 紙コップで提供されるとか 大きくなったとは言え スコーンも予告無く1個になったりと 品が無いって言うか 英国感もどうなのか?って感じですかね。手間は掛かるが ティーカップを使って欲しいかな?
▲114 ▼2
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どなたかがポストしてたけど、紙コップでもちゃんとソーサーついてるそれらしいヤツもあるので、もうちょっと工夫してもらえれば良かったのになぁと思います 紙コップでも差し湯は言えばくれるそうだけど、逆に言えば言わないとくれない サービスも現地並みって話ですね 日本にいながら現地気分が味わえて、お得と言えばお得かもしれません オープンしたての万博で、店員も慣れてなくオペレーションも朝令暮改な感じがするので、現場も混乱してるんでしょうけども、コレはちょっと酷いなと思いました 店内で食べず、テイクアウトなら内容ほぼ同じで二千円程らしいので、それならお値打ちだと思います
▲1 ▼0
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誇大広告が招いた結果なのかなと思います。 本格的なアフタヌーンティーの価格とかしては安い上に万博価格も挟まることから、誰も高品質なものが来るのではなく、簡素で本当に雰囲気だけを味わえるようなものだとは想像していたと思います。 ただ、どこに力を割いたのか分かりませんが、その雰囲気を味わうという一番大事なことのクオリティを下げてしまった上に、TVやメニューで謳っていることと差異が発生したことが問題なのかなと思います。 食品や紅茶の質が悪かろうとも少なかろうとも、ちゃんとしたティーセットでティータイムを過ごせていれば、ちょっとお高くてもテーマパーク価格、万博価格で雰囲気を楽しんだのだと何事もなく終わっていたことだと思います。
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ホテルを引き合いに出しているが、ホテルの料金は場所の快適さ、サービスの良さに加えてのプレミアム価格なので、コーヒー一杯でも1500とか2000円取るわけです。テーマパークの紙コップのコーヒーでこのような値段は聞いたことないですよね。比較対象がおかしいと思いますよ。
▲50 ▼3
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"5000円という価格は、アフタヌーンティーとしては高いのだろうか。結論からいえば、東京や大阪の高級ホテルのアフタヌーンティーと比べれば、むしろ安いほうだ。"
記事でしきりに安い方だ安い方だと持ち上げるが
内容次第では?その比較している所と比べ数段落ちている様なものをだしても割安は無いのでは?
コンビニ飯とレストランを比較する事自体疑問 (少なくとも、第一印象はそれ)
加えて、事前に表記していた品と齟齬がある時点で 全体の質に疑義が発生している。
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エゲレス人の伝統的な植民地経営を見たような気がするなあ。 本国の高級官僚が理想に燃えたメニュー(統治案)を考案しても、植民地の小役人がダメダメにしちゃうって感じの。 だから、ボストン港に茶箱を投げられるんだよ。
まあ、こうゆう感覚を体験できるのも「万国博覧会」の醍醐味なのかもよ。
▲217 ▼14
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形式がどうのとか以前に、そもそも設定価格と提供されたモノが完全にお粗末だったことが炎上原因。どこかのさびれた、店じまい寸前の個人経営店ならともかく、国際博覧会の、代表的なパビリオンで提供されるとあっては、襟元正しく、適正価格で、それに見合うモノを出すべきだった。現在は改善されたとはいえ、まずは誰が当初の決済をしたのかが、とても気になる出来事でしたね。来場者を見下していたと思われても仕方がない振る舞いに感じました。
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正直、張子の商品、張子に近い価値の展示が多々あるのではと感じた。ガス爆発の件、レプリカの展示、空車の件、土地そのものの件、輪っかの木の件等…しかしながら来客が押し寄せ、長い列に並ぶという行為が張子の価値を貴重な体験の出来る価値へと導いている。頑張れ来客者。
▲70 ▼51
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改善された後の写真を見ると、カップは陶器ではあるものの、コーヒーカップのように見える。詳しいことは知らないけど、自分のイメージでは、アフタヌーンティーといえば凝ったデザインの優雅なティーポットとカップで供されるように思ってしまうんだけど。本場ではもっとカジュアルなものなのかな?
▲134 ▼5
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紙コップだと匂いがするのでいいお茶を飲むのには適さない。それであれば安価なお茶を出してそれなりの価格にした方が良かったですね。文化や建築、装飾などがセットになっていたとしても紙コップで出すと台無しだし、だったら全てにおいてUKらしさなんて出さなくていいやって思います。プロデュースの失敗なのは確か。
そもそも世界の生の声や文化を知るのはYouTubeでいくらでもできる時代にわざわざパビリオンを建てて催し物をやり、しかも高い金を取るのだから、動画をはるかに超える体験ができないと意味がないんですけどね。
▲4 ▼1
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スコーンが2個のはずがサーブされたのが1個だったこともありましたよね。場所代があるからいろいろと価格に上乗せされているので、お祭りの夜店でいろいろ買うことと同じってことでしょうね。ただ国をPRする場所でもあるのでその辺りで中途半端なことをすると失敗するといういい見本ではないでしょうか。
▲157 ▼6
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東京は旨いかどうかより話題かどうかで人が集まるけど話題になろうと旨いか安いか両方かでないと誰も来なくなるのが関西だからね。 だからこそ関西場合は話題の店なら期待して行くから尚更がっかりなのかもね。関東と違って関西とくに大阪で飲食はハードル高いよ。
▲23 ▼2
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そもそもゴミの埋立地で優雅にアフタヌーンティーってのが滑稽なんだがね。 紙コップにしたのも盗難を恐れてと考えたらやむを得ないと思う。 それならば使用する茶器は100円ショップで確保出来るものでも良いしテイクアウト込みの値段で購入ってのも有っても良かった。まぁ使用茶器の返却である場所で安物よりも高いものを持ち帰って貰う案もある。 やっつけ作業としての結果だよ。商売人にプロデュースさせたらもっと良いクオリティだっただろうな。
▲9 ▼4
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おそらく私はそういったところでアフタヌーンティーなる物を飲むことは死ぬまでないだろう。この新録の季節、近くの森林公園に出向き、魔法瓶のお茶と近くのパン屋さんのクロワッサンをユーチューブの音楽と一緒に楽しんでいます。充分幸せです。
▲26 ▼14
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万博はレストランではなくてテーマパークだから本格的な食事は難しいかもしれないが、とはいえ紙コップで出されたらアフタヌーンティーの意味が無いですね。 中身は手抜きでも、見た目や雰囲気は守らないとエンターテインメントとしても成立しなくなってしまいます。
▲10 ▼1
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東京のホテルのアフタヌーンティーの価格比較対象のデータがあると、比較できるから分かりやすいな〜。 関西万博イギリス英国パビリオン内一階にあるレストラン(二階はジョニーウォーカーバー)でそれぞれ入口も別は、メニュー表では五千円と記載があり税込の価格である!この話題の主は、家族で訪れているから息子もいたと話しているので、最低三人でこのティーセットを1つを分けて食べると、1人当たり料金は二千円しない。万博会場内の海外パビリオンでは、ビール1杯千円以上はするので、特段五千円という価格が本国からしたら安い。チップやサービス税はかからないし! それだけ、日本が賃金も上昇せず物価だけが上がるので、高価だと受け取められたと言える!
▲3 ▼39
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英国人がこれも英国式と言っているのに日本人がかくあるべしと言うんですね。自分も人の言うことはわかります。確かに手抜きっぽいです。 昨日、がっちりマンデーを久しぶりに見ました。味の素冷凍食品がプチガトーを手掛けていてホテルでも使われているそうです。 ビュッフェは安過ぎる、遅く行ったら料理がないではだめなのである程度用意しなければならず残りは廃棄するの?よくこんな値段でできるなと思っていましたが、合点がいきました。有難みが一気に失せました。 アフタヌーンティーは完全予約の店も多いですが、パビリオンは予約制でもアフタヌーンティーは予約必須ではなかったのでは?そうすると皿洗いの為に人を待機させる必要があり中々大変です。 そして日本では小さい字で予告なく変更する旨を書くものの、写真に近くなるよう努めますが、英国では小2個から大1個への変更は同等物の提供ということで予告を要する変更ではないのでしょう。
▲2 ▼2
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高いか安いかは個人で判断してもらう事で良いし、イベント会場でホテルや店鋪のサービスは無いと思えば行かない頼まないで済むと思う。ラーメンイベントは使い捨て容器に紙コップで割り箸で場所と大人数に対応してるんだし、今時エコでも無いのに、どんぶりじゃなくても文句は出ないと思う。英国文化に浸りたいなら他に行けば良いって思うけど、自分は行かないし注文もしないから関係無いからね。
▲5 ▼3
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奈良県あたりのお祭りの出店で広島焼き1000円とあっても買わないかな。 千葉県あたりのお祭りの露店で松坂牛2000円とあってもスルーする。 同じ様に、大阪万博の英国バビリオンでアフターヌーンティ5000円。 立派な箱物は作ったけど、中身が金額に見合ったレベルではなさそうだ。
▲8 ▼3
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最初に動画投稿された方はイギリス館や万博のことを批判するつもりはなく、批判コメントが寄せられるとそのコメントに対して、どこを取ればそういったコメントになるのか?と反論してたのに、その後ネットニュースでイギリス館や万博批判を誘導する内容で拡散されました。
私は大阪在住ですが、万博に行ったことも行く予定もありません。ただ行ってこられた方は概ね楽しんで来られてまた行きたいって言う方が大半ですね。
▲3 ▼3
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金額で炎上したっていうよりは、内容で炎上したんでしょ。 千円でも一万円でも、カップ麺でも高級フルコースでも、書いてある内容と違うものが出てきたら抗議されるのは当然だよ。 今回は仮に金額が一万円だとしても、ちゃんとした食器でジャム瓶もあってスコーンも書いてある数分あって、日本製だとしても本場をイメージしたスイーツであればそこまで燃えてなかったと思う。 「本場イギリスのアフタヌーンティー体験を」っていいながら紙コップにティーパック、スコーンはサイズが違うとはいえ数違い、スイーツは冷凍スジャータなんてやってるから燃えたんだよ。
▲141 ▼4
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そんなに極端に高いご馳走が乗ってるホテルのアフタヌーンティーが基準かのように比較しなくても。
アマンとか最近日本に入って来たとこはセイボリーにトリュフやら和牛ローストビーフやらフォアグラやらエビやら乗ってる。シャンパンとかもついてる。果物もブランドの良いの乗ってる。 イギリス館のは別物。
しかもそういう新参ホテルは日本で長年アフタヌーンティーを盛り上げてきたわけでもない。
昔からやってるホテルは4〜6000円ですごい。喫茶店なら2〜3000円で立派なアフタヌーンティー頂けますよ、高すぎのところは案外がっかりな事ありますが雰囲気代かと。
ピエールエルメのカジュアルなペストリーアフタヌーンティーは4000円です。ちゃんとした食器に入ってるし紅茶も選べます。
ネットでイケヤのサイト見てこれでええかって相当適当だったんだと思う。どんな物でも感謝して自動でお金払う人扱いされてる思う。
▲22 ▼1
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うーん?何で高級ホテルと比較するの?別に誰も高級ホテルと同じ様にしろと言ってるんじゃなくて、事前情報やメニューの内容と違うものが出てきたという事が問題なわけでしょ?
高いか安いかは問題の本質じゃなく提供すると銘打ったならちゃんとそれを提供してくれ、お金をとるなら誤解を与えるような事を提供側がしちゃいけないって話が問題の本質だと思う。
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こりゃアウトだろ 味を提供するのか雰囲気提供するのか にしても紙コップにお粗末な品で5,000円はインバウンド便乗値上もいいところ。日本人も高いとクレーム言うのもむなしいが…博覧会なら夢あるねーってサービスして欲しいところ
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食べ物の値段は 比較できない部分があります 、価格が高くても安くても 「伝統」の味や形には値段をつける物指しがないのですね 世界から観ると日本は実質的に 安い値段で 食べることができます、当該のモノが定価 千円でも 内容を理解している人は一万円を払うでしょう、それが妥当と思い サイフに余裕があれば それが提供したことへの 仕事への対価と思いますね。
▲15 ▼79
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なんというかほんと記者のラベルが低すぎて草ですね
イギリスのホテルだとアフタヌーン茶が一万円というが このイギリス館で出されたものとまったく一緒なんだろうか? スコーンの量が違うのよりもまずは紙コップでしかもパックだった というのが問題なのでは? とてもティーパックで出された茶が高級茶であるとは思えませんが・・・
茶葉にもピンからキリまであります また入れ方にも作法があると聞いています それらをきちっとやっているからの値段なのではないでしょうか?
いわば大衆食堂でサービスで出てくるようなお茶が一杯5000円と言われて 納得するかという事では? きちんとした茶室で作法よく抹茶が出されれば納得するんじゃないですかね?
日本はイギリスになめられているってことです。
▲12 ▼4
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こういうアフタヌーンティーてカップとかも豪華で、マイセンやウェッジウッドとかそんな貴重なものを鑑賞しながら楽しむことも料金に含まれてますよね。 万博と考えても紙コップはバカにしすぎな気がします。紙コップにするならもっと料金設定を安くした方がいいと思います。
▲4 ▼2
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この元のポスト主の方が問題にしてるのは、2個と表記されているスコーンが1個しかなく、その理由がサイズが変わったとかいうどこにも誰からも説明が無かったこと、紅茶のお代わり用のお湯が提供されるのに揉めたことであって、紙コップだとか量販店の台だとか業務用ケーキだとかは言及してないんですよね。それらを呑み込んだ上で5000円を妥当だと仰っています。 妥当というのがイギリスクォリティとしてなのかテーマパーク価格としてなのかは不明ですが、元々は明記されていることへの勝手な変更への憤りでした それがアフタヌーンティーの質の問題として取り上げられているのはちょっとお気の毒…
▲36 ▼46
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きちんとしたティーセットで提供されていたら、炎上しなかっただろうに、紙コップにティーバックじゃあ雰囲気すら楽しめない。これならペットボトルに入った紅茶(午後の紅茶)を出されたほうが数段いいだろう(それでも5000円は高過ぎるが)。
▲5 ▼2
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ホテルより安い テーマパークでは高価格になるのは普通
だから? という話ですよね 食品サンプルでも誇大広告であれば問題になりますよね
事前情報や広報でかなり期待値の高いモノを広報し、そしてメニューでもスコーン2つと書いてあるのにメニューと違う。それ自体が問題なのでは?
▲7 ▼2
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帝国ホテルのラウンジで2500円の紅茶頼んで、紙コップで提供されても 「たったの2500円だから仕方ない」って言いますか?
リッツカールトン大阪のラウンジで1650円の紅茶を頼んで、紙コップで提供されても 安いから仕方ないと言いますか?
メニューにスコーン2個と書いてあったのに1個しか提供されなくても、「万博だから仕方ない」と納得しますか?
ジャムやクロテッドクリームも紙のカップで提供されておかしいと思わないですか?
まぁこれが全てでしょう。最近、この手のモラルが崩壊してますよ。 安く提供してるんだから手を抜いてもいいでしょう? みたいな。
お金を取ってでも本物を提供するのが偉いに決まっているじゃないですか。
▲2 ▼1
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紙コップは紙コップでも、デザインがとても良かったたり、環境にやさしい新技術が使われてるとかなら納得してもらえたかもね。
食器や食べ物は協賛を募ればメーカーからそれなりに提供されるだろうから、スタッフ確保の問題かなぁ?
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ホテルやお城では無い場所が場所だけに、そんなもんだと思うけど。しかし、何の飾りも無い紙コップやお皿はちょっとと私も思うと思う。最低でも、無地な紙で無く、紙でもゴージャスな金銀色とかエンボスが施されているとか宝飾感があるなら良かっただろうに。
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そもそもティーパックの紅茶など本来の紅茶を味わうには不十分。 紅茶は茶葉が舞ってこそ初めて香りと味が出ますから。
それを考えたら高いとか安い以前に、なんちゃってティーセットとしか呼べないクオリティに問題があったんだと思う。
正直本場のアフタヌーンティーも、紅茶は美味しいけど、サンドイッチやスコーンのパサッとした感じは日本人好みでは無い。少なくとも私は日本のしっとりしたパンの方が好きだった。
日本のホテルのアフタヌーンティーの方がよほど日本人の口に合ってますので、それが高いのはみんな納得してると思うし、それと比べるのもどうなのか?って思いますけど… ホテルは雰囲気代もありますから…
▲5 ▼3
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日本が他の国の万博で和菓子とお茶を提供したら絶対紙皿紙コップでは提供しない 何故なら「おもてなし」を含めて日本文化だからだ 今回万博という伝統文化を体験する場で紙コップの提供を良しとしたことが問題だ 英国にとってアフタヌーンティーという文化はその程度のもの、という伝統文化に対する認識になってしまったのが残念だ
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デパートで開催してるイギリス展なんかはイギリスから職人が来日して、その場で調理してるよね。 この紙コップアフタヌーンティーは提供してる食材全てどこかから買い付けてきたものでしょ。 イギリスでプライドを持って食に従事してる職人達が今回のこれを見たらどう思うだろ。
▲12 ▼1
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通常もっと高いのでコストダウンで紙コップは仕方ないです。 陶磁器にして1万以上してもいいのですか。 万博価格で2万になってもいいのですか。 むしろ高級紅茶が紙コップで5000で飲めることに感謝した方がいいと思います。 テーマパーク価格ってみんな知らないのですかね。 高いと思うならそもそも万博行くことが間違いですよ。 スコーンの数は完全に店側の問題ですけど。
▲1 ▼38
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まあ、この記事のようなことが起きたよね。
あとは、愛好家が存在していることも、市場が存在していたことも大事かな。
メイドカフェとか含めて、コンセプトカフェ全体でも言えるだろう。
とは言え、最近見なくなった中国式の茶房もなかなかのものなのだけれども、気軽に行ける程度にあれば良いのにね。
まあ、回転悪いので流行らないみたいだけれども。
▲5 ▼1
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要するに、「価格は高いのに、器は紙製とかで節約している」となると、その高い価格の大半は、「大阪・関西万博の権利(パテント)代」じゃないの? TDRやUSJなどのテーマパークの中での飲食やグッズが高いのも、ディズニーやユニバーサルの権利(パテント)代が加算されているから、高くなるのと同じ。
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高価な器を使う、英国ロンドンの本物アフタヌーン・ティー(フォートナム・メイソン)もサンドイッチやケーキなんかは、そこまで旨くは無いけどね。スコーンとクローテッドクリームはまあまだったけどね。今は80ポンド位するらしい。高いね! 紙コップにがっかりするのは判るが、5000円は本場の1/3以下の激安価格なんだけどね。貴族の食べ物の雰囲気を味わうなら、三越とかのちゃんとしたお店に行って下さい。英国の飲み物や食べ物に文句を言うなんてあり得ない。味覚が違うのだ、不味いのよ!
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結局改善されたが 紙コップで5000円ではな、雰囲気台無し。
まねき食品の究極のえきそばは3850円だが、内訳は神戸牛の中身だけでなく器は輪島塗。 これが単なるドンブリだったら3000円が妥当、て言われるぐらいだし。
つまり盛る器が雰囲気には重要。
▲26 ▼1
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万国博覧会という自国の文化を披露する場で逆に恥を晒してしまった。しかし本場に行けば1万5千円から2万円はするだろう価格を5千円はかなり無理があった。円安のせいでコストダウンをせざるを得ないとは言えせめて器だけでも楽しめる内容にして欲しかった。
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高級ホテルでは上質なお茶が基本お代わり自由で頂けます。もちろんカップもポットも高級品。 その上雰囲気も素敵だし、スイーツも宝石のように綺麗な物が並べられている。 価格がその半分だとしても、やはり紙コップは悲しい。
▲4 ▼1
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誰に提供するつもりのサービスで、来客が何を求めるのかについて、提供する側のリサーチが足りなかっただけでかと思うのです。他所との比較は意味が無いですね。万博の英国館でのアフタヌーンティーを楽しむ体験に対して、自らが貶めた結果と評価するのがよろしいかと。
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雰囲気も大事なのだから100円ショップのそれっぽくプリントされたティーカップでも良かったのでは。 IKEAのトレーに冷凍ケーキ並べて、紙コップにティーバッグ放り込んでってスーパーの試食コーナーじゃ無いんだから。東京だけど合羽橋いこう。 担当の人選を致命的に間違ったんだろうねぇ
▲31 ▼1
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他の相場は今回の提供には取り立て参考にはなりません。 飲食で(日本で)5,000円である事、さらに「アフタヌーンティー」等と言う雰囲気たっぷりの商品に対し、 紙コップ(さらにあの白の一番チープなやつ)を使う事に異議を唱えるものがスタッフ運営に居なかった事が、一番の問題です。 「これもう紙コップにしちゃおう」そんな人は世の中居ますね。 でも通常それは(人は)、こう言う現場では通用(使えない)しないんです。 なので通用しちゃってるのがそもそものエラーです。
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紙コップの紅茶やクリームやジャムは論外にしても。 菓子類のクオリティが低かった(業務用冷凍製品)との事だけど、それは仕方がないのでは。 サンドイッチはともかく、菓子は会場の厨房で作った焼き立て作りたてのものが出せるはずもなく。 まあ、メニューにスコーン2個と書いてあるのに1つしかなく、指摘したら「大きいから1つ」と弁解したりは笑ってしまうけど。
▲22 ▼15
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最近は少なくなってきたが飲食店の食品サンプルでメニュー決めて注文したら似ても似つかぬ少量で具材やフルーツがメチャクチャ少なくてほぼ「詐欺」に近い様な店が昔は結構あった
最近はネットがあるので少しでも見本と違っていたらその日のうちに大炎上して翌日には店が開けられなくなるくらい叩かれるご時世
人件費、食材等々高騰してやりくりも大変だろうがその辺をしっかりしないと自滅の道を歩むことになる
イギリスも日本人なら有難がって多少陳腐でも飛びつくと思ったのでしょう 今時の日本人は食べ物に関しては相当うるさい国民ですから昔の感覚で東洋の小国の日本はどうにでもなると踏んだのでしょうが舐めた結果この様な騒ぎになってしまった。
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万博のパビリオンなので、文化の広報的な意味合いもあるだろう その意味では値打ちに設定したんだろうけど
味の問題より、空間や時間を楽しむ事なのに 台無しになっちゃったなぁ
質の確保が大事だから 値段を上げてみたら?
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高級ホテルならとか、比較対象がおかしい。そもそも、期待しているのが其所ならば、はなからホテルのダイニングに行くだろう。
また、大阪市内には、本格的なアフタヌーンティーセットが、もっと低廉な価格で、味わえる店舗が在って好評を得ている。取材する側に、丁寧な情報収集が求められているのは、言うまでもない。
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本場のアフタヌーンティーも5000円くらいでありますよ。ちゃんとした所は予約必須ですが、ちょっと少なめのクリームティーやったら入りやすいですよ。 大英博物館の中にあるカフェのクリームティーは、スコーン3個とジャム、クロテッドクリームとティーカップサービスの紅茶付きて当時のレートで2000円弱だった。 店員さんの愛想はゼロですが。
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一万円が相場というなら一万円取って相応のものを出せばよかったのでは。 安くして満足なものを提供できないなら目的が文化を伝えるんじゃなくて、テーマパークのマネタイズ用飲食コーナーになってしまう。
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憧れの英国パビリオン。そこで提供された紙コップにティーバッグ安っぽいディッシュ。数を減らしたスコーン。
日本人はいい勉強になった。
大英帝国ではこれが本当のアフタヌーンティー。ホテルで優雅に提供されるアフタヌーンティーの方が偽物なのだ。安っぽい食器、示したスコーンの数もズルをするのが大英帝国流。 何しろここは日本の万博会場。どうせ日本人はアフタヌーンティーなんてわからないから紙コップで充分、という意識も見て取れる。英国は欧米諸国で行われたアフタヌーンティーでもこんな安物を提供してきたのだろうか。
英国パビリオンは大英帝国の威信を背負っていると思っていた。その国が保証する伝統的文化がこの程度。
キルギスは国の威信をかけて超高級はちみつを展示した。伝統と自然が詰まった一瓶。そちらの方がむしろ価値があるとさえ思う。
私達も欧米諸国に対する憧れを内省した方がいいのかも知れない。
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極上の優雅さがあるから10000円、それがなければ5000円は高い。安い喫茶店並みの雰囲気しか出せないなら万博価格を以てしても喫茶店の2倍の金額2000円がせいぜいだろ。となるのであろう。 我が家ではスタバはその場の雰囲気賃があるからマックやコンビニより付加価値があると考えてる。だからスタバの持帰りは割高で損だというイメージになってしまう。
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> 万博のような巨大イベントでは、通常営業のレストランとはまったく異なる環境で食事を提供しなければならない。提供回数が非常に多く、しかしキッチン設備は限られ、スタッフの教育や物流など課題は多い
それは理解できる。万博会場だから5,000円の質が出せないのであれば、1,950円とかにしておけば非難されなかったと思う
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紙コップで提供するのなら、最初から紙コップでやれば良かったのに。ちゃんとした考えがあって紙コップにしたのだと。
ただ、紙コップでは、英国伝統のアフタヌーンティーにはほど遠いと思います。雰囲気込みだと思うんですけどね。 いったい、何をしたかったのか・・・
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