( 288875 )  2025/05/06 07:12:19  
00

このテキストは、フォークリフトを使った高所作業での死亡事故に関する記事からのコメントを集めたものです。

多くのコメントが、安全意識の欠如やルール違反による事故に対する指摘や懸念が表れています。

特に、フォークリフトのフォークに乗っての作業は安全規定違反であり、しばしば問題になっていることが指摘されています。

 

 

また、現場管理者の責任や会社の安全管理体制の甘さに関する意見も多く見られます。

高齢者が高所作業を行った場合のリスクや、危険な作業環境での作業についての憂慮も述べられています。

 

 

また、イベント運営など、一時的な現場での作業においても安全意識の重要性や適切な作業環境の必要性が強調されています。

 

 

総じて、この事故を通じて安全意識や適切な作業環境の重要性が再確認されるべきだとする声が多く見られます。

(まとめ)

( 288877 )  2025/05/06 07:12:19  
00

=+=+=+=+= 

 

事故防止意識の無い現場管理者の責任だと思います。 

この例は「高所作業車」を使えば死亡事故は起きませんでした。 

 

強く言いたいのは 

  「経費をケチって現場作業員に高リスクの作業をさせている」 

という事実を訴えたいです。 

 

高所作業車の1日レンタルでも3万円位でしょう。 

その3万円の経費節減を行った結果、起きた事故です。 

また、他の方の指摘にあるように安全帯・フルハーネスも使って無かったのでしょうね。 

今回は事故が起きたから施工会社はバッシングを受けますが、「事故が起きない安全対策経費は出す必要が無い」という考えの元、「会社利益=役員の功績=役員報酬の増加」という図式の会社は多々あります。 

 

人の死と会社の利益、立場が違えば言う事も違いますが、死亡した作業員には 

哀悼の意を表したいです。 

 

▲9990 ▼1184 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークに乗って落下事故 

フォークリフト絡みの事故あるあるだよね。 

何か安全な足場があればそれを使ってただろうし、それが現場に無いということは 

今回たまたま現場で思いついて乗ったというより昔からずっと同じ方法で作業してたんだろう。 

これまで事故がなかったからといって、今回も無事にできる保証なんてどこにもない。 

怖いことに慣れてしまうこと、これが一番怖い。 

 

▲469 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

ご年齢的にも建築業界の安全基準で言えば高所作業は出来ないかとおもいますが。3m程度の高さで垂れ幕の撤去なのでこれくらいの作業ならと企業もご本人もあまり難しく考えなかったのかもしれませんね。命綱くらいはつけてと言われるかもしれませんが作業はしにくいですし恐らくですがヘルメットも着用されていなかったのでは。フォークリフトにしても爪に乗るだけとパレットを使って作業をするのではバランスを崩した時の安定感はかなりちがいますからね。自分は建築関係などの企業でもなく現場作業員ではないのですが仕事の関係でよく現場立ち合いに行きましたが3mと言えど慣れないとほんとにこわいですよ。 

 

▲452 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

安全に対する会社の考えが甘いと思う。どの会社でも「安全第一」と言うが、その用語は一部の会社では魂の入っていない単なるきれいごと。万全を期していたら死亡事故は起きていない。会社が普段から社員への安全意識を高めて、高所作業に必要な機材の準備を行い、仮にいい加減な準備や環境での高所作業を見かけたら即座に周りが声をかけて止めさせるくらいの体制になっていないと事故は起きると思います。 

 

▲101 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2メートル以上での作業は高所作業と定義付けされています。作業の際は作業床を設けて転落対策も行う。ハーネスを着けないのであれば、周囲を手すりで囲む必要があります。今回はフォークリフトを足場にするという機械の用途外使用も重なり無知とだけでは済まされない事案です。管理者は書類送検を免れることは許されない思います。 

作業をする人も無知なんだろうと思いますが、命をかけて作業してその対価はあるのか良く考えて作業にあたらないとダメだと思います。 

 

▲2234 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

めっちゃ近所です… 

未だに波佐見陶器市と有田陶器市は、旗の垂れ幕を街中に張り巡らしていて、それをその地域のボランティアや慣れない人たちが急いで設置や撤去しています。 

高所作業の危険性や作業車の必要性を皆様言って頂けますが、田舎に行けば行くほど浸透しておらず、このような事故が発生してしまいます。ましてや連日の焼き物市でお疲れだったでしょうから、感覚や判断も鈍ってしまったのでしょう。 

とにかく、今はご冥福をお祈りします。 

この命は必ず対策に結びつけて欲しいです。 

 

▲887 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方は66歳とのこと。高齢者の身体能力の低下は人それぞれだけど、66歳だとまだ気持ちは若い頃のままで、ところが実際の身体機能は本人の想定以上に衰えている、という狭間の年代だと思う。 

他にはその作業をやる人がいなかったのか、以前からその方が毎年のように担当してきた作業だったのか。 

安全対策も不十分なまま危険を伴う作業を担当するには、年代的にも限度を越えていたと、ほぼ同年代としては思わざるを得ない。 

 

▲913 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

工事現場でも片付けが一番危険と言われています。建設機械も用途を間違えると非常に危険です。フォークリフトは荷物積むコンテナがあってこそ運搬に優れている運搬車です。 

今までも人を運び傷ましい事故が多く起きています。安全帯もヘルメットも装着していなかったのではないでしょうか。 

高齢者に高所作業でフォークリフトを用途が違う使い方。起きるべくして起きた事故だと思います。  

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲1038 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からこの手の事故は絶えない。 

フォークリフト作業が業務にある企業は勿論、安全講習のある企業だと当たり前に禁止されている行為だ。 

つまりフォークリフトのフォークに乗っての今回の事故なんて、起こりうるべくして起こった事故だから、責任者の罪は免れないだろうな。 

 

ご冥福をお祈りします。せめてこの事故を教訓に同様の事故が減りますように…。 

 

▲940 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトは高所作業を行うために作られたものではない。主に専用パレットに乗せた荷物を運ぶための作業車です。 

過去にもフォークリフト上にのっての作業で亡くなった事例があります。 

安全基準に従った運用をお願いしたい。 

 

▲732 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コレ取るからちょっと上げてとかそんな感じだったんだろうなと思う。 

大掛かりなイベントではない現場なんて、こんなものだけど一度事故を起こすと次回から運営が大変になる。しかも亡くなってしまったとなれば責任問題も起こる可能性があるから、やはり常に正しい作業と事故防止策が必要だと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲631 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの爪の部分に乗って高所の作業は危な過ぎる。 

今まで同じように作業をして来たのかもしれないが、パレットとか平らな物を載せて運ぶのと足場にするのとは安定感が全く違うと思う。 

少し前にもフォークリフトの爪の部分に子供を3人乗せた車体が転倒し、1人亡くなる事故があったし、用途と違う使い方は本当に危険。 

 

▲276 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この作業方法は、安全ルールを取り決めて行く中で禁止となり、今は高所作業車が使われています。安全衛生活動に取り組んでいる企業なら常識かと思います。こういうイベントごとだと、昔からのやり方が続けられているんですね。これだけでなく他にもあると思うんてす。運営する役員の方々が意識的に見直して行ってほしいですね。 

 

▲153 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの爪は人が乗る場所じゃありません。幅は10センチちょっとだし、爪は左右にグラグラするし、そんな状態なのに3メートル上まで上げてくれって、頼まれた方も嫌だよ。 

ヘルメットとハーネスはしていれば助かったかも知れないけど、元々ルールを守らない人には言っても聞かないからね。工事現場と同じで即刻退場にしないと、防ぐのは難しいです。 

 

▲271 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

安全衛生管理が杜撰だったは文面からも分かります。 

建設関係者だったらフォークの上に乗るなんてことは絶対やりませんし、2m以上は高所で足場が当たり前。地域の祭り事で、有志でやってたんだろうけど、作業手順を見直せば高所作業せずとも同様の仕事ができたと思います。これを期に作業手順の見直しをして参加者にも運営者にも安全な祭りを続けて欲しいです 

 

▲111 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトは、講習修了者が運転するもので、安全に操作するための知識、技能を持った人に渡されます。 監督者、被災者の行為をとやかくいう前に、運転者が、基本動作の確行をしていたなら、起きない事故だと思います。もちろん、作業は、実施者、監督者がいて、それぞれ、安全意識を持って行う事が重要ですが。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やってはいけない行為なんだけど、例えばメッシュパレットのようなカゴ状の物をフォークリフトのバックレスト(フォークを取り付けている部分)に固定し作業員にも命綱をさせるとかならかなり危なくはないと思う。記事からしかわからないけどフォークの爪の部分に乗って高さ3mってかなり怖いですよ。2mくらいでも自分の身長を足せば目線は3.5mくらいですから。よくあんな20センチくらいしかない所に乗って作業する気になるなと思う。結局こういう事故の大半は面倒くさいから、横着し事故につながるのだと思う。 

 

▲234 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

作業員も悪いが会社側は高所作業時のヘルメットや安全帯・フォークリフトの誤った使用など安全管理してない以上、業務上過失致死罪に抵触するのでは無いかと思います。 

安全意識があれば防止できた事故です。 

今後、同様の事故が発生しないよう消防署からの周知徹底も必要かと思います。 

作業員さんのご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で高所作業車使ったりしています。 

普段から、高所作業をしている業界の方なら、安全について会社から色々厳しく指導されるので、用途外のフォークリフトを使っての作業にはならないと思います。 

三段梯子使うとか、高所作業車使うとか、ヘルメット、ハーネスは必須。 

 

先日も、リフォーム会社らしき人達が、レンタルの高所作業車で、屋根に鳥避け(鳥害防止)つけてましたけど、ヘルメット無し、ハーネス無しで作業してました。 

やべー会社(安全意識の欠如)だなぁと思いました。 

 

専門外の分野で作業する場合は、コストアップしますが、専門の方にお願いする方が良いと思います。 

 

▲152 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3メートルとはいえ頭から転落して打ちどころが悪ければ命に関わるだろう。高所作業のためのヘルメットは着用していたのだろうか?ゴールデンウィークのイベントのために痛ましい事故が起きてしまい 主催者や現場責任者の管理能力が問われる。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲119 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重機オペレーターです、フォークリフトに人を乗せての転落事故は過去にも数件ありました、フォークリフトはたとえパレットを乗せていても人が乗ってはいけません、ハイライダーのように乗車部分が手すりのついたかごになっていないので安全ベルトも付けていない、フォーク部に絶対に人が乗ってはいけません。安易な気持ちが重大事故になる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま前を通り過ぎてフォークリフトの周りに警察の人がいたのを見ました。高さ3メートルの高さとありますが、1階建の倉庫の出入口に垂れ幕をして外す作業なので、フォークリフトのツメは1.5メートルくらいでそんなに高い印象はなかったです。このニュースを見るまで死亡事故とは思いませんでした。今回フォークリフトが目立ってますが、一般の店舗でも脚立に登り飾り付けなどよくある作業でのでは。私のような「これくらいの高さ大丈夫」と思う人間が油断して事故につながるのですよね。気をつけます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全管理が出来てなかったんでしょう。これに尽きると思います。 

この現場はよく分かりませんが、巷では事故発生の度に昨今の情勢変化に伴い色々な安全管理が増えて行っています。 

その都度、必要な機材を準備する経費や工数が本来なら発注元から計上されるべきものが、昨今の情勢もあり業者側に支払われず業者の持ち出しになっているケースも少なく有りません。 

 

起きた事故は眼前に監督者の責任ですが、現場側では受注者の負担が増えている現実があるのも事実です。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3メートルくらいの高さが一番事故が多い。 

油断と無茶が一番増えます。 

 

これ以上高いと、必ず高所作業車や足場などを使うし、低いところなら、打ちどころ悪くなければ、死ぬ可能性は低いでしょう。 

 

これは、明らかに人為的ミスと油断から生まれた事故です。 

 

死亡事故だから、ニュースになってるが、怪我やこの程度の作業は、全国どこかで毎日同じ様な事が行われてます。 

この、亡くなった方も過去に何十回と多少危険な作業をこなして来たはず。 

それが、逆に過信になり66歳と言う身体の衰えも無視した事をした結果だと思う。 

同じ落ち方でも、20代30代の人なら軽い怪我ですんだかも知れません。 

 

人員不足や作業効率でも、事故や怪我したら意味がありません。 

 

反面教師として、確実安全作業をお願いします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトは作業車だし労災になるのはもちろんだけど、操縦者だけでなく会社の安全管理者も厳しい毎年の安全講習義務にしないと駄目だね 

毎年事故が多すぎる 

操縦は上手でも安全管理が駄目だと事故は発生する 

 

小型でも作業車使ってる会社は管理の厳正化が強いられそう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトを本来の使用目的以外で使用してはならないことは免許を持っていれば知っているはずです。死亡事故になれば業務上過失致死に問われます。つい最近も子どもを遊ばせていて死亡事故があったはず。フォークリフトの取り扱いは絶対にいい加減にしてはいけない。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの爪に乗って3メートルの高所で作業 

イベントだとありそうな事です。 

今まで事故が起きてないので、現場では辞めたくても辞めれない。 

声を出すと煙たがれる雰囲気が醸成されていたのでしょう。 

少しでも大きくてまともな会社だと、匿名で糾弾出来るヘルプラインなんかが設けられてますが、イベントだと昔からのやり方で経費をケチる。 

あってはならないが、事故になるまで改善しない事が多いです。 

経営者やイベントのアタマの方は、そこまで気にしてないでしょうが、しっかりと想像力を働かせて現場の指揮指示をして欲しい者です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因を調査中とあるけど、答え出てますよね。 

フォークリフトを正しい使い方ではない誤った使い方をした為です。 

安全帯も取り付けていなかった。 

 

垂れ幕をただ外すだけのことだからと軽んじたことがこの結果を生んでしまった。 

この方がそういった判断をしたのか、そうした指示があったのかは分かりませんが、いずれにしろ安全意識が備わっていない危険な行為です。 

 

免許が無い人でもそれは危険とイメージできるのに、フォークリフトの免許という、その資格を有しているはずの人がやっては絶対にだめです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事故が起きるたび、何故?と思うけど、事故する手前の危険作業はその何百倍も日々ある(してる)のでしょう。 

 

たまたま死亡事故になると報道されるだけで、一歩手前の労災、さらにその手前のヒヤリハットと、ハインリッヒの法則に近い形が実態かと。 

完全に防ぐのは難しいけど、少しでも意識あげて抑制に繋がるように、労災起きた後の関係者の実態も時々追って報道してみて欲しいと思う。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとした作業だからありあわせのもので、という感覚だったんだろうな。 

そもそも窯元に適切な高所作業の知識自体が無かったのだろうかなと。 

フォークの爪に乗るなとは講習で教わるが、ではどうやって高所の垂幕を付けたり外したりするのか、という爪に乗らずに作業できる案と設備が無いまま作業させたことが原因と言えるのではないかなと思うよ。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イベント開催前の設置段階では慎重になるんですけどね 

事故があったら開催ができませんからね。 

終わった後だと気持ちが緩むんでしょうね。 

ちょっとだからとやってしまう。 

足腰弱った高齢者に高所作業は余計に危険度が高いです。 

2メートル程度の脚立でも上のあたりまで登ると厳しいです。 

ほんの30センチ程度の高さから地上に飛び降りると 

膝が壊れそうな激痛でまともに着地できないです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たった3mそして取り敢えずフォークリフトの考え方で、かけがえの無いベテラン作業員の命が喪われました。 

フルハーネスや安全帯にヘルメットの装着云々の意見を多く見ました。 

それ以前に、高所作業にフォークリフトを使う事自体が昭和の考え方。 

コンプラ徹底する流れの令和では関連法規遵守は至極当然です。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは死亡した方のご冥福をお祈り申し上げ 

この事故を見てまず思い当たることは普段の作業においてもフォクリストの爪の上で作業をしていたと察します始めてでは怖くてできません 私も経験があります上司の指示で何度も作業させられ会社を辞めましたその方の会社の経営状態は安全管理不行届きだと思います まずは安全管理の見直しを徹底する事二度とこの様な事故を繰り返さないため 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

祭りなど短いイベントでは日雇い派遣を使う場合が多く、研修や勉強会やマニュアルも無く、一言二言の簡単な説明だけで作業をするので、業務知識豊富なベテランも育ち難く、日雇い派遣同士の生存競争も激しいから仕事を教えない、もしくは後輩や新入りに教えるという発想が無いという事もあって、「ハーネスやヘルメットの着用」等の細かい注意をしていないとか、そもそもスタッフ用のハーネスやヘルメットを用意していない事が考えられます。 

 

この事故とは全く関係ないのですが…… 

私が日雇い派遣でとある物流センターで働いた時の事、普通は降りる階段があるべき所に(リフト等で荷物の上げ下ろしをする為)階段や注意書きの看板や貼紙やチェーンや簡単な扉等が無く、もし確認せずにそのまま降りていたら転落するところでした。物流センターでは一階分の高さが一般家庭の二〜三倍あり危険なのですが、派遣のリーダーや現場の人から説明はありませんでした 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パレット(ブラスチック)を差した上でハーネスをバックレストに連結していたら... 

屋外での高所作業では思わぬ突風にあおられる可能性もあります。フォークリフトの爪は2本ありますが幅が約15cm程度、命綱もなく足元も踏ん張りようのない狭い幅の足場ではしゃがんだりした時点でバランスを崩し転落する危険もあります。高所脱出用や棒高跳びで使用するようなクッションも用意しヘルメットも顎ひもをしっかり絞めて着用していてくだされば... 

 

 

タラレバで申し訳ありません。 

ご冥福を御祈りいたします。 

 

▲28 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の安全知識や管理が問題。 

高所作業の規則、フォークリフトの規則を知らず、長年、自己流で作業させていたのだろうか? 

 

高所作業もフォークリフトも死亡事故率が高い危険作業。法律の規定遵守はもちろん、実質的な安全対策や教育、現場監督を実施して欲しい。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の祭りもスタッフの高齢化が目立つ。以前は大丈夫だった、とかでリスク管理が元々無かったのでしょうね。高齢化でちょっとした事でバランス崩したり、手元、足元が覚束なくなる。私の所でも地域の祭りでヤグラ設置中に転落した70代の方が居る。昔は平気だったとか気持ちの若さはあるが、体力は相当落ちてる現実を考えなければならない。もちろん実行委員会にも責任はあるだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはフォークリフトの安全のルールから逸脱した使い方の典型の一つですね。 

事故ではなく事件と言える案件です。 

 

祭の実行委員会なりの責任者は業務上過失致死なりに問われる可能性があるんですが…。 

フォークリフトを持ち込みした人は産業車両として使う場合の免許を持ってるだろうけど違反を知りながら実行したのか免許を持たない人が実行したのか…。 

 

こうした災害(人災)が起きて対策としてルールが出来てるんでその犠牲を無にする事がいつまでも続くのは残念ですね。 

ちょっとくらいが事故になるので油断大敵です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に鳶職の方がおっしゃってたことを思い出しましたが、 

「10メートルから落下するより2,3メートルからの落下が一番怖い」 

と言われてた。 

高さがあると落下中に受け身の態勢をとれるが2,3メートルだと態勢がとれずすぐに地面に激突して致命傷を負いやすいからだそうです。 

10メートルも大ごとですが、受け身取れる分ひどくても骨折程度で済むことが多いらしい。 

 

▲100 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

工場の作業で一番やってはいけない今回の事故。 

どこの工場も「安全管理」は口を酸っぱくして言うが、この工場は「大したことない。いつもの事だから」と現場も管理側もいい加減だったんでしょうね。 

フォークの先に人が立つなんて、工場勤務初日でもダメなことは分かっている。 

長年のなあなあな環境だったのでしょう。 

次の犠牲者が出ない事を祈ります。 

小さな工場だったら、銀行融資も「安全基準を満たせない会社に今後、融資は厳しい」となります。 

安全を疎かにする風土は絶対にあってはなりません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

300件のヒヤリ・ハットの中の30件は軽微な事故になり 

30件の中の1件が重大事故になる。 

 

これは「ハインリッヒの法則」と言われるものですが 

これに当て嵌めると、これまで軽微な事故が度々繰り返されて 

いたと思われます。 

 

起こるべくして起きた事故ではないでしょうかね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

垂れ幕、横断幕を設置したり撤去する度にその用途だけで専用の作業車をレンタルするのは面倒だし、代用できてしまうものがあるとそれで済ませたくなるものでしょう。 

危ないと分かっていて恐々やっていたことが毎年となると恐怖心も注意も失せるでしょう。 

ネットニュースを読む我々は結果を知っていて、安全意識に欠けた会社だ、とか言えるけれど、他の仕事も忙しい中自分がそれをする、指示するという立場になったときに正しいやり方ができるかまで考えると自業自得とか軽い論評では何も解決しないことがわかると思うよ。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの爪の部分に乗っての作業は労働安全衛生法で 

禁止されております。 

事業主としてやってはならないことをさせており、間違いなく 

送検されます。 

これが常習でやっていたとなりますと、営業停止処分も視野に 

入ることでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈り申し上げます、高所作業車を用意しろと言うのは簡単だけど実際に現場では高所作業車がないから出来ないとは言えません、フォークリフト運転手は後悔し切れないが、作業者と打ち合せでプラスチックパレットの上に乗ってもらいサイドブレーキを掛けてゆっくり持ち上げる注意が必要だったと思います。 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私もフォークリフトの技能講習を修了しておりフォークリフトの操作をしています。禁止事項としてフォークの爪に乗って作業をしてはならないことになっています。安易に梯子代わりに誤った使い方をした結果です。また、フォークリフトを操作していた方は技能講習を受けた有資格者だったのでしょうか? 

おそらく捜査の過程でそこがポイントになります。さらにそれらを管理していた官吏責任者の管理体制が問われます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の工事現場は結構、雑なところがあって、あっても不思議ではない。 

 

自分も、東海地方の某県で地盤調査でピット内5~6m下に居りて調査をしていた。その際、梯子の設置とか昇降設備の設置が面倒ということで、重機のバケットに入ってそのまま下り、調査が終われば、バケットに乗って戻る事を何度かしたことがある。 

 

自分は現場責任者ではなかったが、営業マンが仮の責任者をやっていて、気が気ではなかったろう。この営業マンには後々、苦しめられることになった。 

 

工事屋からすれば、結果が出るか出ないか分からない調査なんかにカネなんてかけられないという気持ちだろう。その人物も重々承知していただろうが、明らかに不安全作業であり、違法であった。 

 

死ななくてよかったよ。 

 

▲82 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

職場でフォークリフトつかって作業する事も経験したけど、 

高いところの作業する時にフォークを使ったことは正直ある。 

でもそれが2~3メートルの高さでも 

フォークの部分に足をかけて上がることはしなかったな。 

フォークにパレットかけてそれを足場にしていた。 

どちらも危険なことには変わりないが、 

もう少し危険意識があったら防げた事故だったのかも・・・・。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのフォーク部分に乗って高所作業するのはそもそも違反だし、「おっけー」としてる企業は恐らく皆無だと思うんだわ。つまりこういうのって現場で「わかっちゃいるけどやっちまおう」の場合が大半。 

だからこの落ちた人も別に会社の指示とか誰かの命令でそうしたわけでなく、仲間内判断でやってた可能性が高い。しかも常習的に。フォーク部分に直接乗るのはさすがにないけど、ボックスタイプのパレットに乗ってフォークで刺してリフトで上げるということをしている現場は多そうだ。 

いずれにしろ「自己責任で」では済まされない。ルールは守りましょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフト本来の使用方法じゃないよね? こういうの、よくあることなのだろうか。 

 

仕事でイベント運営するので他人事ではありません。たまに、素人が手作り感覚でイベントすることがあり、微笑ましくもありますが、運営者の安全意識、外注スタッフへの人権意識が杜撰なこともあります。今回は、高所での仕事の危険さを無視して経費削減したのでしょうかね。作業なさった方のご冥福をお祈りすると共に、運営者たちへの厳罰と猛省を望みます。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しには「男性作業員」とあるが、記事本文を読む限り、なくなったのは高所作業のための教育や資格を受けた専門の作業員ではなく、窯元の従業員のようだ。 

しかもフォークリフトのフォークに乗って作業をしていたということは、ヘルメットや安全帯(ハーネス)等の防護具すら使用していなかった可能性もある。こういう場合、労災の認定も受けられない可能性が高い。 

 

▲103 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーネスも何もしていなかっただろうし、そもそもが、フォークリフトのフォーク部分に乗ってとういう行為が間違い。 

たまたま、垂れ幕取付時はうまくいったのかもしれないけどね。 

通常だとハシゴを使っての作業だけど、その場合でもハーネス・ヘルメットなどは必須。 

この責任は誰がとるのでしょう、陶器祭り実行委員会?とかそういうとりまとめの所ですよね? 

祭りの売り上げ総額でも、亡くなられた方への保証としては不足しそう。 

 

▲261 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

これは酷い・・・多分、監督者が監視していないところでの事故だと思います 

監督責任と管理責任を問われ、書類送検されます。 

こういう作業は、絶対に許してはいけない作業です。 

全国で何件も前例がある事故で、亡くなった方大けがした方、怪我した方 

多数存在する事例で、なぜ学ばない? 

 

▲299 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとの時間だからといってフォークリフトのサヤに直接乗って作業していたのかも。パレットに乗って作業してるよりもはるかに危険。そもそも人間が乗ってはいけない部分。フォークリフトが入る所なら高所車やローリングタワーとかもっとやり方はあったはず。業者であれば会社の責任だし祭りの手伝いスタッフであればちょっと気の毒に感じる。垂れ幕は縦に取り付けるタイプならまだマシだが横断幕になると横に移動しての取り付けになるからその過程でおきた事故なのかな?新調したものなら看板屋が取り付けから外しまで料金払えばやってくれるが予算の関係や何度も使い回してる看板で毎年イベントスタッフが全部やっていた可能性もある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3m位置での作業だとハーネス(1点支持)があっても掛ける場所が無かったり、高所作業車を手配する手間を惜しんで安易にフォークの爪に乗って作業したくなる気持ちは分かります。自分の場合は過去に立ち会った工事で梯子から作業員が落下して半身不随になった事故がありました。警察に何度も呼ばれて業務上過失致死傷罪に該当しないかの取り調べて大変な思いをしたことがある。ハーネス装備してたけど昇り降りが頻繁だったため、掛けなかった事が原因でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労基法も個人には適用されなく農業従事者の事故が多発しています。祭りでの作業ということで作業監督者や安全管理が曖昧だったのではないでしょうか、安易に高所作業をしていることが事故原因だったのではないでしょうか、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのツメにパレットを載せて、その上で作業していたのかな。 

 

先ずパレットの隅にツメがくるように開いていただろうか。 

ツメの幅が狭いとパレットは不安定となる。 

ツメの角度も前傾ではなく水平か若干後傾気味にすると安定する。 

 

フォークリフトだと人を乗せてはいけないので高所作業車だとすると、ヘルメットと落下防止の安全帯(ベルト)の装着で万が一に備える。 

 

フォークリフトのツメに人を乗せての事故が後を立たないのは、安全を軽視しすぎが原因。 

10cmパレットを上げてパレットの隅に荷が載らないようなら落下しても当然だと思う。 

 

▲75 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

陶器祭りというものを何年くらい前からやっているかわかりませんが、「祭り」というのは得てしてその地域や団体にとっての文化・風習的なものであり、それは「長年そこにいる人たち」が絶対的なものになりやすいものです。 

会社では「フォークリフトに乗って高所作業をするということは絶対禁止」ということに慣れ親しんでいる人たちも、祭りとかそういう時には、それを言い出せなくなってしまう。アップデートされた社会から隔離された長老たちが支配的だから。我が地域でも、祭りの提灯をつけるのに毎年フォークリフトに乗って高所作業をしています。岸和田だんじりでも諏訪の御柱祭でも時々人が亡くなるのにいまだに抜本的な改革が行われない。アップデートされない構造があります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのツメに乗っての事故が多いし減らない 

 

せめてパレットを挿して、そこに乗るとかできなかったのか 

高所作業をするのにハーネスを装着する知識も意識もない。 

 

もっと命を大切にする行動を心がけてほしい 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの爪の部分は上下に移動して止まる時に揺れるし危険すぎる。体で踏ん張るにしても平衡感覚がないと無理。フォークリフトの爪の上に人が乗るのは危険すぎます。現場でも教育が徹底してないと起きるからやらない事が重要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3mを高所作業とするか否かで判断が分かれてしまうのかもしれないが、ここでは危険意識もなく安全対策もとらないまま安易な手段を取った結果の事故なんだろうと思います。 

しかし現代では法令遵守の意識が叩き込まれているので高所作業が広く一般に定着している建築業界や電気業界のみならず園芸業界や舞台設置業界でもヘルメットや安全帯装置して作業しているのを目にします。 

いろんな意味で残念な結末になってしまいましたね。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

工場の垂れ幕撤去に、 

フォークリフトを使用していたとの事で、 

おそらく取り付けの時も同様の方法で行ったんだと思います。 

どんな危険作業でも、一度前例つくってしてしまうと、前も同じ方法でやってるからと簡単に考えてしまうところがあると思う。 

危険作業に加え、連休中の午後の作業であり、少し気が緩んでいたのではないだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かって多くの日本企業が60才で定年制を敷いました。それは、60才を過ぎると、たとえ体力があっても、集中力や隠れた疾病などが表面化してくるとされていたからです。 

 

もちろん少子高齢化が進む現代に於いては、高度なスキルを持っベテランは定年後も自社に置いておきたいものです。 

 

問題なのは、体力に隠れて発見し難い疾病を持っている場合。特に隠れ不整脈などの心疾患がある場合、高所での作業は極めて危険です。 

雇い主も、彼らに定期的な健康診断を義務付け、該当者には…地上での作業などに特化して従事させるべきでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前にもフォークの上に子供を乗せた事故が発生していた 

 

フォークの上に人を乗せては絶対にいけない 

 

フォークは滑りやすいので 靴で乗ると落ちる 

また 傾斜があるので 平衡感覚が鈍る 

 

そして 人が高い所から落ちるのは 

重い頭から落ちる 頭をやられる 

 

高い垂れ幕はやめたらいい あまり効果はうすい 

スピーカーとか音を鳴らすとか 

横横断幕で充分 

 

亡くなった方が気の毒 

祭りのたびに 思い出されてしまう 

下手したら 祭り自身の存続が危ぶまれる 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に何度も波佐見陶器まつりに行った事がありますが、有田に次ぐ人気の陶器まつり会場です。 

 

今回のこの事故によって、今後の開催が中止される様な事が無い様に願います。 

併せて、事故の再発が無い事も願います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に限らず、こういう安全注意義務違反は多いでしょう。 

もちろん対策をしないといけないですが、しないで行う方が、現場での能率、作業効率は早いんだと思います。 

現場は、少ない時間で効率よく、処理することを好みますからね。 

下っ端の人が、「安全管理、義務が~」なんて会社や派遣先で指摘したら、「明日から来ないでいい」と言われるのがオチでしょう。 

しかし、こういった危険な事故、そもそも乗せること自体がおかしいわけですから、この責任はもちろん、現場での安全管理は厳しくしていかないとけないでしょう。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークの部分とあるが3m程度なら大丈夫かなさえも頭になかったと思う。 

落ち方次第で今回みたいに大きな事故に繋がるから規則があるわけで、これは会社と責任者にすべての責任はある。 

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのフォークの部分っていえば少し前に 

親が運転していたフォークリフトに子供を乗せていて 

そこから落下して亡くなられたというのがあったような 

だから運転席以外にところに人が乗っての利用はダメ 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

またもフォークリフトの目的外使用による事故。 

些細であっても安全に気を配らないような意識では必然として起こることです。 

少なくともフォークリフトのような安全を担保できないものでやるべきではありませんし、会社側もこれまで作業上の注意などしてこなかったのでしょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場でも、フォークリフトの爪に乗り、蛍光灯交換など、作業する人がいました。 

危険度、緩和対策 

1・ パレットにフォーク入れて、パレットに人が乗るこれも滑る可能性、パレット自体が、 爪から抜け落ちる可能性もある 

更に、改良し、鉄箱の下、爪入れ 

高所作業車の箱部分を作成した。 

これなら工具、蛍光灯も落ちずに上げられる 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトはつい先日も、子供に関する痛ましいことがあったばかり。本来の用途と異なる使い方はとても危険です。 

自分たちは大丈夫という、根拠無き自信が事故を生みます。 

再発しないことを祈るばかりです。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎ってこういう事故起きるだろうな。 

ウチの地域でもボランティアという名のもと集団圧力によってイベント準備に出ないとアカン時があります。 

もちろん専用の高所作業車なんか出さないし、70過ぎのじいさんが(自信あるんだろうけど)街路樹のテッペンに電飾括りつけたりしてます。 

黙認している行政の責任もあると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの事故で子供が亡くなったということがあったばかりで、フォークリフトの事故が続きますね。 

 

操作をされる方のリスクマネジメントに関する意識が低かったのかな、と思います。 

 

ただ、地域の祭りなどで年配の方々などが集まると、安全面などを無視して、「こんな風にやればできるだろ」とガサツな言動をするのもよくありはするので、そんな感じでやってしまったんですかね。成功したり、よく言えば生活の知恵なんでしょうけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的に慣れから、大丈夫だろうと作業していたのかもしれませんね。そもそもフォークリフトがそういう作業に使うものじゃないからね。バレット付けて乗ったってガタガタ揺れるだろうし 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトに人が乗ること自体が禁止されている。当然運転する人たちは講習を受けていて知っているはずだ。そして公のイベントでこのようなことをして死亡事故が起きたとなれば運営当事者は責任を問われることにもなりかねないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

窯元の工場作業員が同僚とフォークリフトを使っての事故?工場責任者がやらせたのか、同僚と話し合ってやったのかは不明だが、どちらにせよ工場内の事故だから工場も責任ある。外しでフォークリフトだから、取り付けもフォークリフトだったのかもね。何事も無いならそれでもとか思うのだろうけど、先ずは何かあったらどうなるとか考えないといけませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのつめに人を乗せて作業させる人に、いくら安全上問題がある、事故が起こってからでは遅いし絶対に軽いケガではすまないから辞めてほしいと懇願しても、大丈夫だよ!うるせーな!お前がいると仕事が前に進まないよ!と、こちらが散々叱られる。 

立場が弱い私は、事故が起こらないように祈ることしかできない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎でパレットの上に乗って作業しているおっさんを見て、驚いた事がある。 

田舎って、ある種の治外法権みたい部分があって、その町の実力者みたいな人がOKを出せば 

法律を持ち出す事すら躊躇する所があるから  

今回の事も、駄目だとはわかっていたが、 

垂れ幕を撤去するだけなら良いだろう。 

と言う安易な気持ちでやってしまったのではないかと思う。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的にフォークの爪に乗ってが駄目なんだがコメント欄で言っている人が複数いるフルハーネスはショックアブソーバーの伸びを考えるとフックを掛けた位置から足までの距離が5m強になるのでこの距離だと推奨されないよ。だからこそ高所作業である2mではなくて6.75mからフルハーネスが義務付けられている。 

 

▲91 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

法令では一応「荷のつり上げ、労働者の昇降等当該車両系荷役運搬機械等の主たる用途以外の用途に使用してはならない。ただし、労働者に危険を及ぼすおそれのないときは、この限りではない。」と定められていますので、できればやらない方がいいですが、どうしてもやる必要があるなら絶対に転落しない対策をして乗せるべきですね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一人は運転、落ちた人がフォークリフトの爪にパレットとか敷いてその上で作業してバランス崩して落下したのかな? 

 

よくやりそうな作業だけど、3mは高さを最大に伸ばす感じだろうから危ないですよね 

もしかしたらヘルメットも安全帯もないだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトの免許を取る時に「絶対にしてはいけないこと」の典型として記載されているが、それだけにやってる人が多いということなんだろう。亡くなった方には申し訳ないがこれを教訓にしていかねばならない。 

 

▲139 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故とは無関係なのですが、今の会社で新人だったころ高所検品でリーチにパレットを付けて人乗せてやってた。で、新人は(操縦技術的にも)パレットに乗る機会が多くて。 

一番怖かったのはジジイが面白がってチルトを触ること。 

その営業所は無くなっちゃってジジイも居なくなったけど、今なら絶対ヘルプラインに告発してるし、その事業所が現存して今の立場で配属されたなら違うやり方を検討する。 

今回そんなふざけた事故じゃないと思うけど、本当にリフトのフォーク上って危ないんだよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

工場とか工事現場だと、順守すべき保安基準(場合によっては罰せられる?)に抵触するような行為でも、お祭りとかだと普通にやっちゃうんだよな。 

例えば、昔だけど、商店街の売り出しの飾りつけを電柱の高い所に梯子掛けて登ったりとか、今だって、自分の家の軒先やら、庭の木なんかにも上るし、雪下ろしなんかもそうだよな。運動会の人間タワー(?)も結構危ない。 

 

企業とかなら制限されることも、個人の日常生活だと、結構危ないことしてることに、気づかされる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラッグストアの天井のコンセントから電源を取るって最近までよくやっていた。 

自分の身長(180センチ)より高い脚立に乗って跨いでたら届かないから天板に立って作業。 

 

50歳過ぎてからは流石に断っているけど、安全装備ゼロのスーツ姿だからバランス崩して倒れたら大変な事になってただろう。 

 

皆さまお気をつけあれ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークリフトのフォーク部分に乗って高さおよそ3メートルに設置されていた垂れ幕の撤去作業をしていたところ転落。搬送先の嬉野市内の病院でまもなく死亡が確認されました。フォークリフトは人が乗って作業する機械ではないでしょう?以前は子供さんをのせて、おちて子供さんが亡くなったのでは?重機は目的があり、それに合わせて作られていくだから?これくらいは、と思う気持ちが死亡事故を招くのでは?建設現場とかでは鉄則では、なぜならそのことに多くの人の命の犠牲があってなっている話だから? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの田舎では神社のお祭りがある。なにが大変かというと、のぼりが大きい。昔ながらの高さ4メートルを越える丸太の棒が重い。3人がかりで建てる。この際、1人が欠けて2人でやると危険。けれど参加者が減っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2-3メートルぐらいが結構危ないんだよね 

5メートルとなるとかなり警戒心が強くなって安全に作業するが、適度に高いところだと舐めてかかって大怪我することがある。 

 

今回もフォークに乗ってたようだけど、このぐらいの高さなら大丈夫だろうとか考えての痛ましい事故だろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フォークの上に人が乗るってフォークリフト作業における典型的な禁止行為だよね。 

フォークに直接足をかけて乗るのはもちろん、パレット、パレテーナーに人を乗せて昇降させるのもダメ。 

ヘルメットや命綱があってもダメ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模でもないイベント設営で、いちいち高所作業車(小さいタイプに限らず)なんか使わないと思う。ただ、必ず高所作業経験豊かな鳶職に近い設営職人が先頭に立って陣頭指揮で仕切るもの。勿論、ヘルメットや安全帯した上で安全教育受けた者が高所に登る形で。 

工場などで本来は荷物運搬にしか使っていないフォークリフトを、工場内勤務しか知らない人が臨時で足場代わりにするらしいが、高所作業に限らず安全教育受けてる者からしたら、そういった行為は職長や管理者から怒鳴られる違反行為だろと思ってしまう。 

工場の高所にある蛍光灯交換で、臨時でフォークリフト足場にした交換を頼まれた事があったが、それでも(本来の使い方ではないが)安全帯をちゃんと伸ばしてフォーク自体に引っ掛ける形にして慎重に交換する形にさせて頂いた。 

周りで不安全行為を容認していた状況にあったのは、作業者の慣れによる安全対策義務違反か、安全管理者の監督責任だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば前職でパレットをリフトで持ち上げてそこに乗って作業させられてたの思い出した 

2、30代で身体もしっかりしてたので疑問に思わなかったけど事故に合わなかったのがたまたまだったのかも 

ご冥福をお祈りします 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE