( 288878 ) 2025/05/06 07:18:37 2 00 井上尚弥、8回TKOで4団体統一王座4度目防衛!世界戦KO数「23」で歴代単独最多!スポーツ報知 5/5(月) 12:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7e0256d3600f8d9aba6b0e90aa8877402ea55f |
( 288881 ) 2025/05/06 07:18:38 0 00 8回TKO勝ちした井上尚弥(AP)
◆プロボクシング ▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇井上尚弥(8回45秒TKO)ラモン・カルデナス●(4日=日本時間5日、米国ネバダ州ラスベガス T―モバイル・アリーナ)
【ラスベガス(米ネバダ州)4日=勝田成紀】世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(32)=大橋=が、挑戦者のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29)=米国=を8回45秒、レフェリーストップによるTKOで下し、サウル“カネロ”アルバレス(34)=メキシコ=と並び歴代最多となる4団体統一王座4度目の防衛に成功した。これで世界戦11連続KO。世界戦KO勝利数を23とし、伝説の世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)を超えて歴代単独最多に躍り出た。
2回、隙をついたカルデナスの左フックを受け、人生2度目のダウンを喫した。場内はどよめいたが、すぐに立ち上がり再開。4回にジャブからの連打でペースをつかみ始めた。5、6回は相手をロープに追い込み、7回に一方的に攻めて終盤に初ダウンを奪った。8回も詰め寄り、右ストレートで挑戦者をコーナーに飛ばし、連打したところでレフェリーストップがかかった。
ラスベガスのリングは、WBA&IBF世界バンタム級統一王者時代の20年10月ジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦、21年6月マイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦に続き3度目。過去2回はコロナ禍で無観客と入場人数制限ありの中での試合だった。今回は2万人収容の新聖地T―モバイル・アリーナで大歓声を浴び、試合前に「この試合っていうのは、自分の中ではKOで終わらせないといけない試合だと思っている」と語っていた通りのKO劇で、ラスベガスで1415日ぶりとなる勝利を挙げた。
次戦は9月、日本でWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と対戦することが内定している。
12月には同級の4本のベルトを保持したまま1試合限定でフェザー級に上げ、日本人初、世界でも史上8人目の5階級制覇を懸けてサウジアラビアでWBA王者ニック・ボール(英国)に挑戦。来春にはWBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)との東京ドーム決戦に臨む計画だ。
戦績は、井上が30戦全勝(27KO)、カルデナスが26勝(14KO)2敗。
報知新聞社
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( 288882 ) 2025/05/06 07:18:38 0 00 =+=+=+=+=
防衛おめでとうございます。 カルデナスも勇敢で強かった! 打たれても全然引かない心の強さがありました。 ボディも効いてたと思うんですが、パンチ力は最後まで衰えなかったですね。 ダウン取られてからドキドキして見てました。 解説も言ってましたが、カルデナスに限らず相手は勝ったら多くのものを手に入れられますんで、必死で練習して必死で立ち向かってくるから井上尚弥選手も大変だ。 そんな中、素晴しい結果を残し続けているのは凄いことだと思います。 次は9月だそうで、また素晴しい試合を楽しみに待ってます。
▲5160 ▼246
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カルデナスめっちゃ良かった!粘り強く我慢して、起死回生を狙った一発を何度も出してきた。井上はかわしていたけど。 井上からダウンを取ったフックはめくらで距離感だけで打った、どちらかというと連打をもらわず距離を取ろうとした防御的なパンチだったようにも思う。 井上は所々顔にも貰っていてやりにくそうだったけど、やっぱり強い。 それでも圧倒的だった6ラウンド以降もカルデナスはパンチを出し続けていたし、でかいフックが万一入れば逆転もありうると思わせる怖さがあった。 面白い試合だった!
▲55 ▼3
=+=+=+=+=
DF重視にすればもっと安全に試合運びできるんだろうけど、相手を圧倒してなおかつKO勝ちを期待されてるのを本人が一番わかっているので倒しに行くと1発いいのもらえばやはり人間なのでダウンするよね。 ただネリに続いてこの階級で2回目のダウン。もう1階級あげるとさすがにダウンとられた場合ダメージから回復するのに時間がかかり立て直せず負けるパターンは全然あると思う。
▲3537 ▼165
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世の中からは勝って当たり前。KO勝ちしなければ勝ったとは言われない。ダウンしたり、パンチをもらっただけで敗戦みたいな扱いを受ける。 世界タイトルマッチをやることだけでも大変なことなのに、日本人初ラスベガスのメインイベントを務め凄まじいプレッシャーだと思います。改めて井上尚弥チャンピオンの凄さを感じました。 まずはゆっくり休んでください。お疲れ様でした。防衛勝利おめでとうございます。次戦のアフマダリエフ戦も応援します
▲70 ▼7
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カルデナスが強かったのと、好戦的に振ってくるからハラハラしたけど、それ以上に井上選手の体調が100%ではないように見えた。本人は言わないだろうけど、緊張と気負いもあるだろうし、試合前のイベントや異国の地での滞在、リカバリーと色々勝手が違って少し疲労してたのかも。でもきっちり勝つのはさすがです。アフマダリエフ戦で100%の仕上がり見せて、ファンに不安を抱かせずニックボール戦に進んで欲しい。
▲62 ▼4
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だんだんと井上チャンピオンにパンチが当たるようになってきて、ヒヤヒヤする場面が増えつつある。今までで最強の挑戦者だったように思う。レフェリーが止めに行った時はなんかまだ目が死んでない気がしたので、ちょっと早くないかなって思ったのは自分だけなのか。でも何にせよ勝ってよかったです。これからも頑張ってもっと高みを目指して、僕らにもすごい景色を見させて下さい。
▲2408 ▼141
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第2ラウンドのダウンはびっくりしたがちゃんとKO出来て良かった良かった。カルデナスの左フックはラッキーパンチっぽかったが、あれはあれでネリ戦とか見て研究、猛練習してたんだろうな。あとロープ際で井上が結構打たせていたが山中・ドネア戦のドネアみたく決めようとしてたのかもだが、割と危なかったように見えた。まあガルシア・ロメロ戦、カネロ・スカル戦とあちゃーな試合が続いたから今日の試合は良かった良かった。
それとボクシング中継でで増田美香アナを久々に見れたのが良かったです。またボクシング番組にちょくちょく出て下さい。
▲0 ▼0
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あんな勇気と根性がある選手いるんだって思いました。 下積み時代はフードデリバリーでアルバイト。相手を必要以上に煽らず、でもリングの上では井上尚弥相手に本当に勇敢でした。 試合前のインタビューでも、『自分は決し有名な選手でも派手な選手でもない。でもやるべきことをコツコツ積み上げてきた』というような言ってました。 だから強いんだなと思いました。 もちろん井上尚弥が勝ってくれて最高に嬉しいですが、本当にあっぱれな挑戦者でした。 自分自身の仕事や人生観にも大いに刺激になりました!ありがとうカルデナス!!
▲1883 ▼44
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やっぱり左フックは危険ですね。 あのダッキングからの左フックは相当練習してたんじゃないかと思います。なんせ唯一ダウンを奪ったネリの一撃ですから、今後の対戦相手も必ず狙ってくるでしょう。もう少し撃ち合いを観たい気持ちもあったけどレフェリーも好判断だったと思います。あくまでジャッジだけではなく選手を守るのも彼等の役目ですからね。 とにかく防衛おめでとうございます! また良いものを観れました!
▲815 ▼34
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いやいや、ネリと違って本当に効くパンチだったな、、 正直カルデナスはアフマダリエフよりも、なんならエスピノサよりも強いだろ。 どの道結果は同じだけど、ストップは早かったかなぁ。 7ラウンド?あれは打ち疲れなのか、ダメージがあったのか、ドネア一以上の恐怖感があった。 目に見えない年齢、階級の壁があるのかもな。
まぁ、これでさらにモンスターがパワーアップしてくれる事を望むよ
▲1992 ▼253
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井上尚弥の逆転TKO勝利は、彼の真の強さと冷静さを証明する試合でした。2ラウンド目のダウンにも動じず、すぐに立て直して試合を支配。的確なパンチと抜群のタイミングでカルデナスを圧倒しました。勝因は、動じない精神力と状況判断力、そして冷静に相手の弱点を見抜き攻め切る対応力にあります。ダウンを喫した後こそが、王者の本領発揮でした。
▲1008 ▼114
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東京ドームに続いてtモバイルアリーナのメインと、PFPランカー4団体統一チャンピオンとして、挑戦者では無い立場の場合、試合に対してパフォーマンスを魅せる事の比重を大きく置いている事で序盤の危険度は高いなと思った。 事前に井上選手も言ってたけど、勝ち筋にパフォーマンスと後半でのko意識、これが井上選手には合わない気がする。 フルトン戦の様に挑戦者として序盤から勝ちにいく戦い方が井上選手にはマッチするんだろうなと思う。 階級違うボール戦が楽しみになった。 魅せるより勝つ為の戦いに徹っするはずなので。
▲662 ▼40
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リスクをかけて強いパンチを繰り出してるから被弾もするんですよね。
50%という驚異の高率のパワーパンチ。 その打ち終わりには隙はどうしてもできるから、僕はダウンにはまったく驚いてないし、 いつかはクリティカルなヒットも受けるかもしれないけど、 このアグレッシブな戦い方で世界戦KO記録を塗り替えたのは、本当に勇敢で尊敬すべき史上最高のボクサーだと思います。
今日はダウンもさることながら、珍しくコンビネーションの打ち終わりに息切れして足が止まったシーンもありました。 しかし8連打を何セットも打ったらそうなるよね。
カルデナスも最後までカウンターのパワーパンチを狙って倒そうとしてたから、観ていて面白かった。 まだ、パンチは返せてたからちょっと止めるのは早かったけど、あのまま続けていたら確実に井上尚弥選手は仕留めたろうし、カルデナスのダメージは深刻なものになったろうからナイスジャッジでした。
▲560 ▼51
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カルデナスは強かった! あれだけ井上に雪崩の様なパンチを浴びても倒れずに打ち返す力は凄まじかったです。 もし井上が階級を上げたらカルデナスはこの階級のタイトルを取れるくらいの実力が有りました。 井上もダウンを奪われましたがネリ戦で1度経験してるので冷静に対処して試合を上手に組み立ててカルデナスが弱って来るのを待って見事な総攻撃を掛けて仕留める辺りは流石はモンスターですね。 次の試合が山場の強敵に成りますが頑張って欲しいです。
▲413 ▼16
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これだけ世界舞台で戦い続けていながら、今回のダウンが「人生2度目」というのもすごいですが、やはり今後さらに年齢を重ねていくし、相手も強くなっていくので、全くダウンをせずに当たり前のように勝てる、というのはこれからも簡単には行かなくなってくるでしょうね。 でも、井上選手は「ダウンしないのが強み」なのではなく、ダウンを取られても冷静に試合を引き戻せる強さもこれから発揮して、あっという間の楽々KOよりも、「とにかく負けない」強いボクサーであり続けて欲しいですね。
▲326 ▼9
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いやー、心臓バクバクの試合でしたね。 カルデナス選手の左右フックは切れ味鋭かったですし、非常にタフでした。 止めるの若干早い感じはしましたが井上チャンプのパンチは破壊力ありますから、選手を無事に家族の元へ返すというのが仕事の一番近くで確認が出来るレフェリーの判断は正しかったかと。 次は9月のアフマダリエフ戦ですが、今日のダウンで右打ち終わりの左フックは狙ってきそうですね。 来年の中谷チャンプ戦まで連勝が続くように応援します。
▲305 ▼16
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4年ぶりのアメリカでの試合、しかも有観客では初めての試合。序盤は緊張していたのかもしれないが、徐々に慣れてきて結果はダウンはあったもののTKO勝利、流石としかいいようがない。 相手のカルデナス選手もガチンコの殴り合いを魅せてくれて心の強さを感じるいい選手でした。 9月に試合が決まっているようなので、次回も井上選手の好試合に期待しています、勝利おめでとうございます。
▲326 ▼33
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相手の強さがフォーカスされる試合でした。 あれだけパンチをあててダウン出来ないのも、今までの試合からすると違和感がありました。 常にロープを背負っていたので綺麗に倒れなかったのはありますが、それでも相手がよく耐えていたなと。 研究も進んでいるでしょうし、流石に今後は苦戦が続きそうな気はします。
▲234 ▼10
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井上尚弥のパンチ力は、下半身との連動なんだなと思いました。 倒しに行こうとすればするほど、上半身に気持ちが行き過ぎて、この連動が無くなれば、パンチ力が半減しそうなのが今後怖い部分な気がします。あと、ボディショットの数が生命線とも思いました。でも、あんなダウンしてから立て直してKOで勝つなんて凄すぎます。
▲196 ▼11
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本人、陣営は決して口には出してないし出さないだろうけど、アメリカ開催のメイン張る立場故、これまでの日本では考えられない程にプロモーション活動みたいな試合前から精力的にメディア、ファン対応してたのも含め、見えないプレッシャーあったかと。 ドームの時の気負い過ぎ?な程に気合い入ってた表情とは逆に、久々に硬い表情でのリングインした時感じたし。 でも、ダウン含め効かされたパンチもあり緊張感ある試合展開だったが、最後はキッチリ勝ち切るのがやはり凄いね。
▲152 ▼2
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挑戦者の恐れずに前に出る姿勢に感銘を受けた。井上チャンピオンは結果を出したが、最後まで挑戦者の左フックが怖かった。絶対王者を倒してやろうとする挑戦者の気概は予想以上だった。さらなる高みを求めて井上チャンピオンは精進して欲しい。
▲249 ▼9
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倒さなきゃいけない、攻めなきゃいけない、っていうのは、やっぱり隙を作るし、2ラウンド目のようなパンチも被弾する確率が上がる。 正直なところ、勝つことだけを考えたら、ジャブとワンツーだけで完勝できる。それでも、魅せるためにリスクを負って前に出て、倒しきるのはそれだけの実力差があるということだと思う。 今後階級を上げた時は、判定でもいいから安全運転さえすれば勝ち続けることができると思う。でも、井上選手はそれをしない。だからこそ偉大なチャンピオンなんだと思う。
▲133 ▼9
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カルデナスが素晴らしかった。勝つにはビッグバンチを当てるしかないと井上の打ち終わりを狙ってパンチを当てにいっていた。 井上に関してはダウンを取られても最後TKO勝利してしまうのが他の選手とやっぱり違うなと感じる。 ただ最近中谷との対戦を強調しだしたりと先を井上自身も少し見過ぎているのが若干心配な気がします。この後のMJ、ボール。しっかり勝ち切れるのか見ものですね。 井上選手応援しています!
▲144 ▼8
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勇敢で心の強い挑戦者でしたね。正直言って2回のダウンした時はあるいは下克上もあるかと思ったけど、井上選手がダウン後も冷静でしたね。中盤以降は圧倒的な強さを見せてくれました。 ただ、ネリ戦に続くダウンもあって、少し綻びが出てきてるような気もしないでもない。元々井上選手は攻撃力だけでなく防御もいい選手。倒さなければという思いが強いせいか、パンチを貰う場面が増えたのは上の階級に向けて不安材料かも知れないですね。 いずれにせよ、防衛おめでとうございます。カルデナス選手もナイスファイトでした。
▲101 ▼5
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アクシデントがあっても乗り切る力がやっぱり強いと感じた。井上尚弥はただ強いだけでなく、逆強にに強い!やはり倒しにいくという事はどんなに強いボクサーでも倒されるリスクはある。恐らくあのスピードがあればアウトボックスだけしても、世界チャンピオンでやれるかと思うが、彼はファンが1番盛り上がる、KOで勝つというリスキーな試合を見せて、ボクシング界を盛り上げてくれている事が魅力的な選手だと再認識した。また西岡さんも言っていたが、井上選手と試合する時は相手は通常の2、3倍の強さになると言っていたし、試合をみて1ラウンド目からこの選手は名前こそまだ無名だが弱くない事は明らかにわかった。そんな相手とこれからも試合をしていくのだろうからずっと薔薇の道になるかと思うが、本当に1ボクシングファンとして応援し続けたい!またこの時代に生でボクシングを見れている事をありがたく思う!!
▲137 ▼7
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あのダウンはヤバいと思った ネリ戦と同じようなフックだったけど、ダメージはあの時より大きいように見えた ダウン後は表情もいつもの井上らしからぬ不安な感じに見えたし、もしかしたら負けるのでは?とも思ってしまった それでもしっかりTKOで勝ったのは流石だけど、ダウンの後すぐにゴングじゃなかったらどうなっていたか カルデナスは強かったね
▲145 ▼5
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カルデナスは序盤にかけていたのかビッグショットを序盤からふってきてダウン含めヒヤッとするシーンが何度かありましたが、さすがは井上選手、総合力で勝った感じでした。カルデナス選手はTKOの瞬間はまだできそうな感じでしたが、井上選手への敬意をしめしていて素晴らしいファイターだった。
▲115 ▼7
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ストップは別に早かったわけではないですね。 手が止まりましたし、今のボクシングではまぁ普通です。異論がある方は改めて前のラウンドからじっくり見直してください。あれ以上もらい続けたらかなりダメージが残る可能性があります。レフェリーの賢明な判断です。 カルデナスも試合後は納得してましたからね。 それよりもネリ戦といいダウンしてもKOで勝ち切る選手もなかなかいない。今回世界戦KO数が世界記録となりました。世界1倒す男ですからね。底が見えたとか、次戦以降危ういとかという声もありますが… 偉大なチャンピオンに対するリスペクトが足りない。
▲233 ▼53
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今回のカルデナス選手は強かった。 井上選手の前回のダウンシーンを彷彿する様な左フックでダウンを奪うと、引かずに撃ち合いを始めだしたので驚いた。 相当に井上選手を研究してきたんだと思う。 それでも井上選手は冷静に対処して、上下に打ち分けて揺さぶって相手をダウンさせるところは流石チャンピオン。 ラスベガスという舞台なので、いつもよりエキサイティングなボクシングをしないとファンが冷めてしまう事を意識してか、素人目ですが普段より派手に攻めてたのでは無いかと思う。 いつも以上にパンチを貰ってた感じなので、ゆっくり休んで欲しいです。
▲61 ▼3
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ドキドキ、ヒヤヒヤも半端なかったが面白い試合でしかも勝ったのは流石!2度目のダウンを喫したことで、次回以降の挑戦者達が目の色を変えて撃ち合ってくるはず。逆に井上のKOチャンスも増え、見てる側からしたら「面白い」試合になる。逃げずに強い相手としか闘わず、殴り合いに応じるその勇敢なボクシングスタイルとボクシングキャリアに改めて感服する。
▲65 ▼3
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ネリ戦と同じパターンで左フック喰らいダウンした時は正直ネリのより効いた感じのダウンだったからラッシュかけられたらやばかった。カルデナスはガチガチにカード固めて井上の打ち終わりとカウンターの一発狙いでした。特に左フックはかなり研究して出してました。徐々に井上のスピードとガードの隙間に打ち込むパンチとボディ打ちが効いたのかカルデナスの動きが止まり出して最後はレフェリーストップでした。少しヒヤヒヤした試合でしたが最後はKOできる井上尚弥の凄さ。
▲42 ▼6
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下馬評よりカルデナスが強かった。 オーソスタイルでの左カウンターのタイミング、強さ、ディフェンス能力、パンチ力…全てが予想を上回る選手でした。 プロデビュー後の数戦はギャラがドリンクとバナナだったと言ってけど、そこからタイトル戦まで上がって来るだけの能力とハングリー精神は伊達じゃないですね。井上尚弥選手の体調は万全だったのか?と疑問に思う動きだったとは言えあれだけの好試合になるのはカルデナス選手のポテンシャルの高さが有ったからだと思います。とても良い試合を観せて貰いました。今後のカルデナス選手の活躍にも注目したいと思います。 両者お疲れ様てました。
▲32 ▼5
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カルデナスの前評判がそこまで高くなかったせいか試合が始まると予想の何倍も強くて切れ味のあるフックは序盤井上を苦しめてた。そして何より堅いガードと打たれてもなかなか倒れない精神力、最後までカウンターを狙う姿勢は素晴らしい選手だった。
井上もネリ戦以来の二度目のダウンだけど、よく立て直して逆転したのはさすがだなと思った。本人も言ってたように簡単にいかないというのをまた経験したことでここからさらに強くなってくれることを期待してます。
▲17 ▼0
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カルデナス選手、下馬評よりはるかにいいボクサーでした。勇敢さ、タフネスに加え、井上の打ち終わりに合わせるフックに狙いを定める作戦もハマりました。ドネア1、ネリ、そしてカルデナス、井上がダウン(寸前も含む)した試合はどれも同じようなパターンを狙われているような気がします。序盤で様子見から攻撃にシフトしたタイミングでやられてますね。 私も含め井上の圧勝を期待した人も同じようにカウンターをくらわされた感じでしたが、結果的にはナイスバウトでした。勝った井上も負けたカルデナスも、おつかれさまでした。
▲20 ▼0
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井上尚弥の凄さを改めて目の当たりにできる試合でした。
1Rでは様子を見ながらも井上が終始プレスをかけ気味で圧倒した展開でしたが、カルデナスのパンチの強さも垣間見えてワクワクしました。 が、2Rでまさかの井上ダウン。まさにネリ戦の時と同じ近接で見えない軌道から打たれた左フック。しかし、ネリ戦同様に冷静に対応して持ち直すところがチャンピオンの凄さ。ただ、カルデナスはガードが固く下馬評のような格下という印象は無く、とても良い動きの選手でした。
その後はネリ戦のように挑発したりといったドラマチックな展開ではなく、終始カルデナスの1発を警戒しながら6R目から徐々に井上のパンチもクリーンに入るようになり、7Rでいよいよダウンを奪い返す。 そして、8Rで猛ラッシュをかけてTKO。
強い!歴代最多KO数。おめでとうございます。 次のアフマダリエフ戦も楽しみです。
▲52 ▼7
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会場がラスベガスでの決戦、世界戦KOの新記録、チャンピオンでない周りからは格下扱いの選手との闘い、、、求められるのは早いラウンド数での圧倒的なKO勝ち。。井上選手ですらさすがに冷静になろうにも、かなり気負てた感じがした。だだダウン取られた後は.勝ちに徹する戦いに変えた気がし、流石のパフォーマンス!ラウンド数を重ねる毎にKOを射程内にいれ打ち合いに持っていった感じかな。只、打ち合いではパンチをもらうリスクがたかいが、多少打たれてもKO出来ると読んだと思う。まだまだ井上選手に勝てる選手は現れないと思う。
▲29 ▼5
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相手はディフェンス固いし、守ってても守り一辺倒とはならずしっかり打ち返すし、そのパンチも強そうだったし井上尚弥を追い詰めたといえるほどではなかったけど最後まで怖さを感じる選手でした。そんな良い選手だったけど試合後インタビューでは負けた悔しさより自身の健闘を誇らしく感じてるような印象を受けました。井上尚弥選手がどれだけの高みにいるのか改めて感じるインタビューでした。 ネリ戦と全く同じ形のあの打ち終わりの右のガードが下がるのはこれからも狙われるのかなと思います。どう修正して進化するのか、また次の試合を楽しみにしています。
▲20 ▼2
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終始実力差は感じるものの、カルデナスの気迫のこもった勇敢な前進とキレのあるフック、井上の強連打に耐える根性とタフネスにより、とてもスリルのある試合だった。 2Rのダウンはネリ戦と同じく左フックだったが、今回の方がズドンと当たったし、腰からオチたので観ててかなり焦った。 あの角度のパンチが弱点なのか、久々の右構え相手だったからか、衰えが実はあるのか、たまたまなのかわからないが、その後の立て直しも含めてさすがの貫禄でねじ伏せてくれた。 これから先も強敵との戦いが続いていくと思いますが、最強のままで⋯しかし身体は無事に残りの現役生活を戦って欲しい。
▲17 ▼1
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一発もらえばダウンの試合展開だったな。KOするのが当たり前のような状況なので、難しかったと思う。倒しに行かなきゃいけないし、そうすれば一発もらう確率も上がるし。ただ、相手も結構無理してた感じがあった。5R過ぎたあたりからスタミナ切れっぽくなってた。そうじゃなきゃ井上と打ち合えなかったんやろな。最後は、微妙やったな。ガードで我慢って感じだったけど、レフリーも難しい決断だったと思う。遅れれば大事故につながってたし。しかも井上の1発は重たいからね。みんな研究してきてるし年齢も上がってきてるから無双状態はいつまで続くかは分らんね。だが、それでも強い。とりあえずアウェイの中KOは素晴らしい。おめでとう!
▲44 ▼3
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先ずは中盤まで積極的に前に出てきたカルデナス選手を賞賛したい。 あれだけ怯まずに前に前にと出てきたからこそ左フックでモンスターをダウンさせられたし、終盤はパンチが効いてあまり手数が出なくなったが今までで1番良い相手だったんじゃないかな? 逆にモンスターはネリ戦に続いて左フックでダウンした辺り、今後も対戦相手は狙ってやってくる可能性大よね。 それでも最後は圧倒したとはいえ、珍しくバテ気味な様子だったし"圧倒して勝って当たり前”という相当のプレッシャーもあっただろうからかなりキツかったと思う。 また次の試合も頑張って欲しい。
▲14 ▼1
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井上は脚使って、アウトボクシングも世界一なんだし 無理にKO狙わなくてもいいと思う。 カルデナスは相当弱ってたので、時間の問題だったけど 井上も無理にラッシュかけて、スタミナ無くなってました。井上も30超えてるし、足使って使って、後半にKOみたいなスタイルに変えても良いと思う。KOは狙わずとも それでも最高なアウトボクシングが見られる!
▲82 ▼10
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序盤でチャンピオンがダウンさせられたこともあり、緊張感のある見応えある試合だった。 それにしてもガードの上からでもチャンピオンのパンチの威力を分かりながらも、前に出てきたチャレンジャーのガッツには目を見張った。 ダウンを奪ったこともあり、狙ってきたんだろうが、そこをきっちり跳ね返すあたりは流石チャンピオン。 しかし、階級上げてるリスクも見えてきた試合でもあったかと思うので、これから先も目が離せないね。
▲7 ▼0
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事前にカルデナスの試合を見て、なんなら井上チャンプに似てるタイプだと思った。攻守のバランスも良く、スピードもあり、当たるパンチのタイミングを探る能力は高い。ネリよりもパンチが無い分、ピンポイントで踏み込みを狙われるとかつてのパックVSマルケスの様になる可能性はあった。 カルデナスはガードをがっちり固めつつも一発を狙い、序盤に主導権を握ろうとする井上チャンプに左を当てる事が出来た。ネリの時よりもダメージを負ったように見えたし、ラッシュで終わる恐怖を感じたが、やはり井上チャンプの強さは「ハート」。確実に回復を確かめ、ジャブで制圧、Rごとにカルデナスの顔が赤くなっていった。ボディを効かせることで、主導権は完全に井上チャンプだったが、時折振り回すカルデナスのカウンターは怖いものがあった。止めるのが早いという声もあるが、前Rからかなり殴られており、カルデナスの将来を思えばストップは良い判断だと思う。
▲10 ▼2
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最初のダウンで観てる方は正直焦った! ダウン後、冷静に8カウントまで休めたのは前回のダウンがあったからだと思う。 井上チャンピオンが強いのは分かっているが、相手が凄く仕上がり良く気合も入っていた試合だったなぁ。って感じました。 それでもKO勝利なのはさすがです! それと、井上チャンピオン相手にとても勇敢に闘い抜いた相手選手も賞賛される試合でした! 井上チャンピオン防衛おめでとう!!!
▲36 ▼1
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日本のファンはダウンを喫する展開に完勝を期待してたのにちょっとがっかりという人もいるかと思いますが、海外ファンは週末のカネロ、ヘイニー、ガルシアの試合がガッカリな展開ばかりだったので井上選手がしっかり打ち合いボクシングの面白さを感じられる試合を見せてくれたことを絶賛してますね。 勝ち負け以上にエンターテインメントとしてしっかり魅せる試合を作ってくれた井上、カルデナス両選手は本当に素晴らしかったです。
▲14 ▼0
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まずは防衛おめでとうチャンピオン️
プロモートもあるしチャンピオンゆえ、会場にも合わせたボクシングも求められるわけよね。本人も言ってたけど、本場だし前2日の試合内容を踏まえしょっぱい試合は出来ないし、なんて事も防衛戦で考えないといけない中、カルデナスがしっかり前に出て来てくれるボクシングをして来たから打ち合いの形にしたという。 ダウンに関しては、あのタイミングで左フックを出していたカルデナスを素直に讃えるべきだし、右のガードを!とアドバイスされつつもしきれなかったモンスターのミスと思います。
そこからのリカバリーは流石のチャンピオンだし、体、モチベーションのピークをここに持って来た相手でも倒せない、そして倒しちゃうのがモンスター。
▲11 ▼0
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2R終了直前のダウンには驚きました。井上尚弥は振った後の左カウンターが当たるとダウンしますね。ネリ戦のダウンシーンと似ていました。 ただ立ったらすぐにゴングだったのと、ほとんどダメージは無かったので3Rも平常に戻り、5Rに右が入ってからカルデナスがもう一発逆転狙いになり、後はとどめまで一方的でした。 試合内容としては一方的だったと思うが、井上の強さともろさが見られた試合でした。 次のムロジョン戦とその次のニック・ボール戦が楽しみです。 大きな一発をもらわなければ、もらってもダメージが大きくなければ、ジャブ戦を制して両方とも勝つと思います。 やはり井上尚弥の試合は面白い
▲77 ▼10
=+=+=+=+=
ドネア、ネリ、カルデナスと同じような感じで左フックをもらうのは、そこが弱点と思われてて相手も練習してきてるんだろうな 中盤になると殆どもらわなくなるので、実際は弱点というほどのものではなく、本人が言うように距離感と慣れなんだろうけど ヒヤヒヤするので、次からは序盤に左フックをもらわないような組み立てをして欲しい 序盤を乗り切ると、ほぼ相手のパンチを見切ってきて一方的になってくるので安心して見ていられる
▲33 ▼3
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ラスベガスでのビッグイベントでメインを任されたスーパースターだけに、勝つだけでなくエキサイティングなKOを求められていたのでしょう。 序盤からやや大振りが目立ちましたね。 カウンターをもらって生涯2度目のダウンを喫し、終盤戦ではラッシュをかけたものの一気にKOまで持っていけなかったのはおそらく初めてでは? デビュー時から階級が4つ上がり、さすがにパンチ力のアドバンテージが一気に縮小した印象です。 次戦から更なる強敵が居並ぶだけに、今後は判定狙いなど勝負に徹する戦い方を模索しないと「大番狂わせ」は意外に早く訪れそうですね。
▲0 ▼0
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井上も盤石では無くなって来た感じはする。 スピード感がやはり、以前よりない。 もちろん総合力には疑いの余地はないが。
ダウンしたタイミングがゴング前だから良かったものの、ラウンド始まって直ぐとかだったら結構やばかったと思う。 カルデナスもラッシュや詰めの部分が今ひとつで、仕掛けてというよりカウンタータイプだから、ダウン後のラウンドも井上が持ち直すのが早かった。 カルデナスは左フックだけでなく右ストレートと右ボディも良かった。 井上は左ボディを散らし始めてから、ペースを持っていくのが流石で、そこからは時間の問題だったな。
▲8 ▼0
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入場の時の井上選手の表情を見たら、いつもより硬いかなと思いました。ボクシングの聖地のラスベガス+大会場のメインだから緊張もあったのかな?仕方ないですね。 一方、カルデナスはプレッシャーなくのびのびとしたボクシングができてたような・・・ ネリ戦同様、左でダウンだからこれからの挑戦者は左で倒しにかかるでしょうね。 今までにない被弾の数だったので次の試合がハラハラドキドキになるけど、やっぱり井上尚弥は強いと思わせる試合を期待しています。
▲20 ▼1
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カルデナス強かった。1ラウンドからジャブを結構当てて、井上の顔も鼻血出たり赤かった。 今までは開始1ラウンドでパワーパンチかますことでビビらせて相手が萎縮して能力が出せなかったから一方的だったけど、さすがに階級の壁なのか全然怯むどころかガードの上からも体幹の強い井上選手をぐらつかせてたね。 階級上げた中谷の最初の試合の相手としてネリとともにカルデナスも候補になったね。
▲22 ▼2
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どんなスーパーな選手にも年齢による衰えは絶対にやってきますからね。31歳が肉体的にはピークで今はもう肉体的な衰えははじまっていると思います。 階級を上げてきたことで体格的なアドバンテージが相手にあることが多いです。 井上尚弥チャンピオンは研究されまくっています。 井上尚弥チャンピオンとやるとなると相手は過去一で仕上げてきます。 以上の理由で今後は相当厳しい試合になると思われます。 この際KO勝ちにこだわらないスタイルに変更するのもありなのではと素人の浅はかな考えでは思ってしまいますがどうなのでしょうか。
▲32 ▼8
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カルデナスは、井上よりも4歳若いけれど、スタミナが切れていた。井上は、この前の試合のネリもスタミナが切れてきたところをKO勝ちしている。スピード、パンチ力に加えてスタミナが最強の挑戦者よりも相当あるのが強みだと思う。 その一方で、井上がダウンしたパンチは、中谷が長いリーチを生かして打つパンチと同じタイミングに見えた。中谷が井上に挑戦するためには、序盤の攻勢を中盤以降も続けることができるスタミナも重要になってくる。挑戦者は、皆、序盤で打ち疲れて、中盤でスタミナが切れ始めたところを井上に仕留められている。 恐らくアフマダリエフ戦も同じ展開になるように思う。アフマダリエフ、中谷は、ともに良いパンチはあるが、井上に勝るスタミナを身に付けてリングに上がれるかが重要なポイントになると思う。
▲1 ▼0
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井上のデイフェンスは世界最高レベルである、とは言っても相手は超一流の選手でパンチも強烈だ。ドメヤに右目にパンチをもらい、前回と今回はダウンをしてしまった。井上がファンの期待に応えようと頑張る姿は心を打たれるものがあるが一流選手のパンチを少ない数でも受け続ければパンチドラッカーになる懸念がある。井上が残した功績は日本のボクシング史上最高の金字塔だと思う。このあたりでボクシングの原石を見つけ育てる立場に変えても良いと思う。
▲1 ▼0
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渾身の左フックにヒヤッとしましたね~。チャンピオンの右パンチが打ちっぱなしになってガードへの戻しがいつもより遅いような気がしてたので気になっていた矢先の出来事でした。それでもあそこまで持って行くチャンピオンの強さは流石でした。それにしてもカルデナス強かったですね~。ガードも固く打たれ強い上に回転力のあるパンチは脅威でした。これからも相手は井上だけにターゲット絞って作り上げてくるんで厳しい戦いは続くと思うけど、ファンを楽しませる最高のファイトを魅せてください!!
▲6 ▼1
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時差のせいなのか、どことなく本来の調子ではない感じがした。 カルデナス選手は思いの外パワーがあって、一発入ったら怖い パンチだなとも。そんな感じでいつもよりもジャブが顔面に被弾してた印象。 鼻血も出てたし。 対してカルデナス選手は結構打たれ強いなと感じた。 ただ見てると顔面よりもボディに入った時に効いている感じはした。 逆にボディを効かされてる場面もあったので、 見てて本当に好勝負だったと思う。 派手さはないけど、今回カルデナス選手って凄いなと 感じたし、今回本当に井上選手相手にいい勝負を見せてくれたと思う。 両選手ともお疲れ様でした!
▲6 ▼0
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非常にハイクオリティの素晴らしい唯一無二の試合だった。感動的でありメモリアルなラスベガスの試合だった。とにかく凄過ぎて今も震えている。カルデナスは良くやったんじゃないかな。下がることなく前に出て、ガードを高くしてジャブとストレートも強力、打ち終わりを狙う左右の高速フック。ダウン取ったところも含めて強敵だった。その相手に打ち合いで制した井上尚弥の底力。熱狂して手に汗握る試合だった。やはりファンの求める試合をできるところ、改めて井上尚弥のモンスターぶりが証明された試合と感じた。いやあ、強いね。これからも最高のエンターテイメントを提供してほしい。本当におめでとう!!ありがとうございました!
▲66 ▼17
=+=+=+=+=
挑戦者のカルデナス選手 しっかりガードを固めた上でのカウンターはキレが凄かった 防御に長けた井上でも序盤何度もジャブをもらっていましたからね ノーモーションでしたから、慣れるまでかなり苦労したように思います 井上がダウンした2Rの左は圧巻でした 狙っていたのでしょう 相当な練習を積んで来たのでしょうね 井上が対戦してきた中でも屈指の強さと上手さを持っていたように思います それだけに井上は途中から戦略を練り直したように見えました 4R以降はカルデナス選手が受けているダメージ量も考え、手数より一発一発の威力を上げたように見えました 序盤はカルデナス選手の勢いに井上がやや下がり気味で対応している場面もありましたが、戦略を変えた井上の圧が上がりカルデナス選手は引く展開が多くなりました 6・7Rで精神的にも肉体的にも削られ、8RでのTKOで終了 本当に両者素晴らしい試合でした これこそボクシングです
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
まさかのダウンの後、フルトンやネリ戦より正直ドキドキした試合でした。あの接近での左フックはドネア、ネリ戦で井上選手にダメージを与えた数少ないパンチなので研究してきたのでしょうね。カルデナスはガッチリガードしていたし結構打たれ強く、時折放つパンチは速く力強いものでした。攻撃を受けながらも果敢に打ってくる勇者でした。やはり挑戦者はこうやって勝つために向かってこないといけません。井上選手はいい顔で「とても楽しかったです」と言っていたので、それが一番よかったです。レフリーストップは選手の健康を考えると適切だったかもしれませんが、欲を言えばちょっと早かった、もう少し観たかった、というのが正直な感想です。それでも久々にいい試合を魅せてくれた井上選手に感謝です。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
流石の強さでした。 ただアメリカでの試合と言うことと、背負うものが どんどん大きくなってるし、いい試合をしないと いけないというプレッシャーがあったのだと思う。 ジャブも普段より少ない感じがしたし、ラッシュ時もいつもの的確に当てる数が少なかったように思う。 パンチにも腰が入っていない感じもしたし。 コーナーに戻っても不安そうな顔が垣間見えた。
次のMJ戦は日本開催だし、修正して綺麗な顔で KO勝ちしてくれると思います!
頑張れ️
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
いやー 今まで全ての試合を生で観てきたが、一番ヒヤヒヤした試合だった。 色々な意見がある中で私は、井上尚弥の歳の衰えも少しよぎった。 タパレス辺りから少しづつパンチをもらうシーンが有る。 前回のキム戦なんて正に何度も貰っていたと。 そして井上尚弥が今までもらった危険なパンチは 全て左フック。 ドネア、ネリ、カルデナス。 ココは今後狙われると思ってます。 アフマダリエフ、ニックボール戦でどんな井上尚弥を魅せてくれるか楽しみな反面、怖くもなってきた。 それがBoxingの楽しみなのは頭では解るが、今までの様な井上尚弥が観れないならば少し悲しさも感じる。 勝てば良いのだけれど、観終わった後の爽快感も楽しみだったから。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
ちょっと止めるの早かったね まだ闘志を失っていなかったので、もう少し時間を与えてもよかったと思う 結果は井上尚弥のKOかTKOだったでしょうが、選手に納得して負けを受け入れてもらうために、レフリーストップは少し早かったと感じる 試合は前半に前回同様ダウンととられての戦いだったが、回を追う毎にダメージが蓄積していく盤石の試合運び 相当パンチが重いんだろうな~ 井上尚弥を倒すなら、前半1~3ラウンドに一気にラッシュして倒すしかないような気がする
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
前評判はどうあれ、ラモン・カルデナス強かったですね!さすが世界1位。
更に少し早いと感じたレフェリーストップにも後のインタビューでは、恨み言も言わずとても気持ちのいい選手でした。
輩の殴り合いでないのでボクシングは、こうありたいものです。
両選手おめでとう!素晴らしい試合ありがとうございます。
▲63 ▼2
=+=+=+=+=
おめでとうございます。 なかなかタフな相手でした。井上選手の猛攻をあれだけ受けて立っていた選手は初めてだと思います。 しかし、あの形でのダウン、、、気になりますね。 ネリと同じ形でのフックでダウンでしたから、何かしらの弱点があるのでしょうね。 井上陣営も対策をするでしょうが、今後の対戦相手は研究し尽くすでしょう。 ただ、2R以降はフックが入らないように、あの形を作り出さない距離感と試合運びをした井上選手は見事でした。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
凄い試合だった。闘争の最中なのにお互いの強さを称えあうように笑って敬意を示す、カルデナスもあれだけ打ち据えられてロープ際でゴングが鳴った瞬間にニカっと笑って拳を突き出し、井上選手も笑顔で拳を合わせる。二人とも最高にカッコイイ試合でした。
▲66 ▼1
=+=+=+=+=
単純にカルデナス凄く強かったように思う。 井上戦だからなのかわからないですが、ここからさらに強くなるなら他の選手にもう負けない気もする。 個人的には試合止めるのが少し早かったように思いました。やはり技術的にも井上が圧倒してたので結果は変わらないとは思うが、それでも一発あるかもと終始ハラハラして楽しめました。 井上選手おめでとう。カルデナスもありがとう。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
ドネアの左をもらい眼底骨折したのでしたよね。ネリもカルディナス、他のボクサーはそれを参考にしてクリンチ間際に、死角からの左を狙い打ちするようになってきたし、相手も一流ボクサーだからトレーナーも一流ですから、これからも研究し尽くして向かってくるでしょうね。 カルディナスと次戦のアフマダリエフはトレーナーが同じだから、また危険なパンチをもらうかもといつもに増して慎重に戦って欲しいかと。 ただ、もしかして眼底骨折した時に視力低下等のトラブルがあったかもと心配なりますし、あれは右目でしたから。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
井上尚弥の実力はすでにわかってたけどこの挑戦者、なかなかタフだったと思う。1ラウンドは楽勝だなと観てたが2ラウンドでまさかのダウン、当たっちゃった感があったね。打ち疲れもあった、倒れないし、チャンピオンは年齢もあると思うがミスパンチが増えたと思う。次戦までに修正してまた強いチャンピオンを見せて欲しいと思います。お疲れ様でした。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
先ずは井上選手、防衛おめでとうございます!
カルデナス選手が勇敢でパンチ力もありそうだったので2Rのダウン以降は再び食らわないようにと願ってました 予想以上に良い選手でしたね
4Rとか6Rかな?終了間際に打ち合いになってゴングと共に別れ際にグローブ合わせるシーンがお互い楽しそうで良いファイトを見せて貰ってこちらも楽しくなりました
テレビ画像でダウン食らったパンチがネリ戦と同じ軌道と解説が出てて、今後井上選手がどのように対策して臨むのかも楽しみです
▲3 ▼0
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1ラウンド、全てにおいて井上が上回っていると感じ、時間の問題かと思ったが。2ラウンド、カルデナスの左で井上がダウン。1年前のネリからもらった完全に視界に入らない角度から似た様なパンチでダウン。でも、その際も落ち着いてカウント7まで待っていた。自分は3ラウンドが最もピンチに感じたが、そこを凌ぎ。4ラウンド以降は井上がペースを引き戻し、少しずつパンチに強弱も増やし、カルデナスのスタミナを奪っていった。負けはしたがカルデナス、井上が相手という事もあってモチベーションが凄かったし、実力以上の力を発揮し、攻撃的かつ粘り強いボクサーで怯まず前に出て、試合をおもしろくしてくれた。次戦は9月、アフマダリエフ、左ファイターだし、おそらくネリ、カルデナスが井上から奪ったダウンを研究し、そこを活路に対策を練ってくるはず。そしてこの試合で世界戦、歴代最多KO勝利。ただ凄いの一言。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
カルデナスは前評判以上にパンチあったしディフェンスも上手くて良い選手だったね。 左フック打った時に右のガードが下がるのを研究されてたし、最後まで1発狙っててヒヤヒヤしたわ。 しかしガードの上からでも井上のパンチを受け続けると削られるのだろう。 最後はダメージ隠しきれなかったな。 しかし年齢や階級の問題もあるだろうけど井上も被弾する場面が目に見えて増えてきたな。 中谷戦まで無事辿り着けるのかちょっと心配。 あの強いジャブと足があればアウトボクシングでも完封できると思うが、本人も言ってたように殴り合いが好きなんだろうな。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
ダウンを取られたパンチは見えないパンチだったが、相手もパワーパンチではなく距離もなかったため、当てただけのパンチになりダメージが無かったのが幸いした。 井上チャンピオンの試合を見ていると絶対王者でパーフェックトな試合を期待してしまうが、階級を上げ、打たれ強さが増しているとはいえ、ハラハラさせられた試合だった。 カルディナス選手のポスターの顔が比嘉選手に似ていると思ったら比嘉選手並みに強かった。井上選手が階級を上げた後のスーパーバンタム級の主役になれるのでは。 次のアフマダリエフ戦はパーフェックトで締めてもらいたい。 ライバルは大谷翔平だと思う。
▲3 ▼2
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ドネア、ネリ、カルデナスと左フックをしっかり貰う場面が思い起こされるが今日の試合もダウン以降はビッグパンチの被弾はなかった。左フックは明確な弱点にはなるんだろうけど、井上のディフェンスを崩すのは本当に針の穴を通りすような作業だと思う。 次はアフマダリエフは自信持ってくるだろうから楽しみ。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
序盤から動きが硬く見えて、カルデナスがどんどん前に出て圧をかけて2回にダウンを奪われた、その前後のラウンドでも井上がいいパンチをもらっていたので、これはまさか負けるのか? と本気で思いました。3、4ラウンドあたりまでピンチに見えたけど流石にチャンピオン。徐々に相手の動きを見切りって攻勢を強めてKO勝ち。でもカルナデスも最後までロープに追い込まれてもしぶとくいいパンチをチャンピオンに当てていた。彼は打ち合いが楽しいと言っていたけど、ダウンを奪われたあとのラウンドは、珍しく大振りのパンチばかりの場面が多くて強引だと思った。チャンピオンの冷静さをかかせたカルデナスは本当に強かった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
1Rでほぼほぼ相手を見切る事が出来る井上だからこそのダウンだったか?2R目で早くもカルデナスに打たせにいくのはさすがにちょっと早いだろうと思った。 相手は徹底的に井上の事を研究して、このパンチなら当たりそうだというパンチを徹底的に練習し、人生を賭けて臨んできているのだ。 それにしても井上はやはりクレバーだ。ネリ戦といい、ワンパンチオンリーでダウンして絶対にまとめてはパンチをもらわない。一回位ダウンしてもリカバリーしてちゃんとボクシングをやれば、挽回出来ると分かっている。こんな芸当が出来る現役ボクサーを他に私は知らない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
2Rのダウンはカルデナスがフェイント気味に先に体を右に入れて(井上から見れば左側)遅れて左フックを入れた技ありのパンチ。クリーンヒットしたようだが、あの態勢では力が乗らない。 ネリ戦のダウンとは違う。あのパンチには力が乗っていたから、まともにくらったらヤバかった。あの時の井上の体さばきは神がかっていた。本人は無意識だったのか、一時的に記憶が飛んでいるのか、どう見ても自分から体をひねって力を逃がしている。
敗者ではあっても、試合後の井上へのリスペクトは見ていて気持ちがいい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ダウンにつながったパンチは、明確に現時点における井上の弱点だということは確かだと思う。 ダウンのシーンだけじゃなく、その後にもう一度同じのを食らって形勢逆転されてる。 加えて、階級を上げたことでの体重増加とピークアウトによるスピードダウンの傾向があるように見える。 これをどう修正するのか、この先の戦いを考えると大きな課題なように思う。
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
多分ですけど、ドネア1で右眼窩底骨折の影響で見えてないと勝手に思ってる。 左フックですべてダウンを奪われてるのがその証拠。 けど、それでもKOで勝ってしまうのは井上選手が相手のレベルを完全に上回ってるから。
怪我が絶えないスポーツだとは思いますけど、大きな後遺症の残るような怪我だけはしないで無事に現役引退まで勝ち続けて欲しいと切に願います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
井上選手もかなり研究されていると感じますね。 ダウンしたパンチは、ありえないような角度から来たもので、カルデナスは井上の顎は見ていないです。 見事に顎に突きささりましたが、あと1~2cmずれていればダウンするほどではなかったかも・・・。 アンラッキーとも言えますが、相手は捨て身で向かってくるので簡単にはいかなくなるでしょう。 結果を求められすぎるので、これからスリリングな試合が多くなるかもしれませんね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
早い回のカウンターはやはり危ない。左フックで危険な場面は今までもあったが、ガードを固めて少ないチャンスに掛けた挑戦者は見事だったが、徐々に差が現れた。 年間スケジュールを組むのはいいけど、目の前の相手に集中しづらくなるので足元すくわれないかと思ったが、終わってみれば圧倒的だった。 ただ今後の相手は井上の穴を狙って来るだろうし、中谷のスタイルに勝機が見える所もあった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
カルデナス強かった。打たれ強いしパンチあった。まさかの第2Rでのタウンから井上チャンピオンは冷静に対処し、実力の差を見せつけた。 まぁ技術、パンチともに圧倒したわけだが、挑戦者が非常に良い調整をしてきたことで良い試合になった。素晴らしい挑戦者だと思う。 しかしこの階級で相手がいなくなってきた。次の試合が難しいマッチメイクとなりそうだ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
実力差はあったが、見ていて終始ハラハラした展開汗 相手のパンチも結構被弾していて、 最後の方のラウンドでは尚弥の足も止まり気味で ドキドキしたよー 相手をロープ際に追い詰めても、一発を狙ってくる相手だからいつもより慎重に追い詰めていたように思います。 井上尚弥も勝利インタビューで語っていたように 想定したよりも相手は2-3倍強かった。やはり人生を賭けてやってくる相手なので、、は、 本音だと思う とにかく勝利できて良かった。 おめでとうございます。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
井上選手、勝ってホッとしました。 挑戦者、メチャ強かった。 ネリより強いと感じました。 他の人は否定するかもしれませんが、あのパンチを貰うのは年齢的なものが出てきているように感じます。 次戦よりニックボールが危険な相手と思われます。 やはりハードパンチャーは後先考えずに突進して来るので、勢いに乗せるとヤバいですね。 今のレベルを維持したまま、早く中谷戦が見たい!
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
勝ってよかったよ。ほっとした。
試合前は楽勝が予想されて、僕もその気になってたけど、2Rでの井上選手のまさかのダウン。カルデナス選手は打たれても向ってくるし、井上選手の打ち終わりに反撃してくるから、完全に倒し切れない。なんかいつもと違うような気がして不安な気持ちで見ていた。
それだけカルデナス選手が頑張ったと思うんだけど、結局は井上選手のTKO勝ちで終わった。井上選手を見てからボクシングを楽しみにするようになってきた。次の試合を楽しみにしていたい。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
そうは思いたくないけど、近い内にプロ初黒星を喫するかも。それも凄絶なKO負け。最近の試合を観て感じるのはパンチ力を過信するあまりにガードが疎かになってるんじゃないかな。フルトン戦みたいな戦い方が理想だと思う。一番効かされたのはドネアI戦でその次は今日のダウン。ネリ戦はそんなに効いてなかったような。でも全て左フックだからなぁ。ダメージも蓄積されてるんだろう。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
試合後、多くの記事が上がり、多くのコメントが寄せられている。 そのコメントのほとんどと同意なので重ねることは避けたいが、ひとつだけ。 デビューからほぼ全戦観てきたが、SB初戦から明らかに階級の壁が現れている。 上を目指す向上心や好戦的な思考は魅力だが、ボクシングは危険且つ非情なスポーツ。 しかも周りには欲が蠢き、それは際限がないものだろう。 KOやフェザー、仕舞いにはスーパーフェザーと。 今こそ父親がトレーナーとして一番身近にいることの意義を考えてほしい。 どんな夢と期待があろうとも、自分の息子を死地に赴かせる親がいるだろうか。 本人が口に出してしまったとはいえ、フェザーなどで闘わせるのは全力で止めるべき。 偉大なボクシングチャンピオンが適正階級で闘うことになんの問題があるというのか。 明らかに適正はバンタム、体重コントロールが苦しくなっての主戦はスーパーバンタムがギリギリだろう。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
冷静なのが最も凄い。 ダウン後の焦りが非常に危ないスポーツなので、 冷静に、来るであろうラッシュに耐えなければならない。 今回はすぐゴングだったのもあるが、 時間が十分に残っていても冷静に対処したでしょう。 今の完成された井上さんにとって怖いのは、 カウンターの大ぶりパンチでしょう。 当たればKOもあり得るし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ちょっと過去の試合に比べてカルデナス動き良すぎないか? ディフェンスも良かったし、パンチのキレやスピードに関しては拮抗してるように見えた 打たれ強くて耐えながらも一発狙ってたし、もう少し明確にダメージブロー入るまで待ってあげても良かったように思う 屈み過ぎて背を向けすぎたのがストップ理由かな ネリ戦と違ってその後も井上にダメージ与えてたし、珍しくボディーが効いたり息切れを起こした様子も見えた 並の王者クラスには間違いなく勝てるだろうしの、今日のパフォーマンスを維持できればSバンタムに上げた中谷と良い勝負するかもね
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
試合を見ながら、ボクシングってこんなに面白いものだったのかと感動しました。チャンピオンの井上選手は決してクリンチに逃げずにファイティングポーズを取り続け、カルデナス選手は打たれても打たれても決して怯まず果敢に前に出てくる。本当に素晴らしい試合でした。二人に心からの敬意と拍手を贈りたいです。
▲1 ▼0
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