( 288893 ) 2025/05/06 07:35:21 2 00 ひろゆき氏「消費税は犯罪者も脱税経営者も外国人も払うから公平な税制度。所得税は…」消費税減税で私見スポニチアネックス 5/5(月) 8:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/091e594c9773245b8d4bd8328aa2a09813f6a570 |
( 288896 ) 2025/05/06 07:35:21 0 00 「ひろゆき」こと、西村博之氏
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(48)が5日までに自身のSNSを更新。消費税減税について言及した。
消費税減税を巡っては、立憲民主党が2日の政調幹部会合で、1年間に限って食料品の消費税率を0%に引き下げる案について、財源を含めた具体的な制度設計を担う作業部会を設ける方針を確認。立民は消費税減税に関し、中低所得者に対する税控除と給付を同時に行う「給付付き税額控除」に移行するまでの措置と位置付けている。
一方、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は、立民の案について「減税を本気で実現するつもりがない」と批判。立民内で意見が割れている状況を念頭に「妥協の産物」だともやゆした。維新は食料品の税率2年間ゼロを政府に提言している。立民案に関わる事務負担を疑問視した石破茂首相の発言に賛意を示した上で「事務コストがある以上、ある程度の年数は必要だ」とも指摘した。
ひろゆき氏は「【消費税減税】『中身は若者いじめだよ』得するのは高齢者と外国人観光客だけ?“現役世代が損する”との指摘」と題された記事を引用し「消費税は、犯罪者も脱税経営者も外国人も払うから公平な税制度。所得税は、犯罪者も脱税経営者も外国人も資産家も払わないから、正直者の労働者がバカを見る制度」と自身の考えをつづった。
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( 288895 ) 2025/05/06 07:35:21 1 00 このテキストのコメントをまとめると、消費税に対する意見は多様で、公平性や効率性についてさまざまな視点が示されています。
(まとめ) | ( 288897 ) 2025/05/06 07:35:21 0 00 =+=+=+=+=
ネット上では貧困層の声がやたら大きく聞こえますが、現実には社会を支えているのは日々頭を使って働いている現役世代なんですよね。努力して税金を納めてる人たちだけが損をするような制度は、どう考えても不公平です。消費税減税の議論も結局は一時的な人気取りで、本質的な問題解決にはなっていません。本来なら、真面目に働いて納税してる人がちゃんと報われる仕組みにするべきなんです。声が大きいだけの層に迎合する政策では、国全体が沈んでいくだけだと思います。
▲6187 ▼1230
=+=+=+=+=
消費税減税は、一時的に消費意欲の高い若年〜現役世代には一見良い様に感じますが、実際に資産を持っているのは消費活動からは外れた高齢世代なので、消費税はメリット&デメリット両方抱えている制度だとやはり感じます。あまり手のつけられていない高齢者向け市場の開拓をもっと行ってほしいです。外国人観光客や外国人(日本国籍への帰化者含む)の海外出身勢不動産ブローカー等に対しては、消費税や外国からの不動産買収を守るために、税率変えられる制度があればなぁ、とは感じます。日本人ファーストで、税も設定してほしいです。
▲129 ▼82
=+=+=+=+=
税の仕組みそのものに誤りがあるとは思いませんが、問題なのはなんでそんなに税収が必要なのかの方だと思います。労働者の自分としては、働いた対価としての給与から所得税が引かれた上に、使うたびに今度は消費税を取られる。なんだかなあと思うのは当然だと思うんですよ。つまりは、引かれた手取りで一生懸命にやりくりする国民に対して、国を運営する側も必要なお金を出来るだけ抑えて国民の税負担を少しでも軽くしようという努力をしてるんですかという事。それがないとどんなに良い制度であっても国民が納得して税金を払う気持ちにならないと思いますよ。
▲48 ▼5
=+=+=+=+=
人より努力して他人より稼いで高い税金取られて国に貢献してるのに、なんか稼げば稼ぐほど不公平さを感じるよなー。権利が増えるでもないし優遇してくれるでもないし、選挙権も他人と同じ一票だし。税金払ってる人をもっとリスペクトできる日本になってほしいなー。
▲2462 ▼504
=+=+=+=+=
消費税を納めているのは法人なので、実質法人税です。 高齢者でも犯罪者でもありません。 輸出では免除されるので輸出メインな大企業には有利であり、中小企業には負担が重い逆進税です。 日本で最も多い税収であるため、消費税の減税が最も効果の大きい改善に繋がります。 消費税の減税した分は、法人税の増税で補えば良いです。
▲46 ▼76
=+=+=+=+=
ほぼの小売業が関連する消費税数%を上げ下げする手間と負荷、コストを考えれば、4社しかキャリアがない携帯の通信費一部負担を国にやって貰った方がシンプルで良いと思う。殆どの現役世代に恩恵があることに加え比較的仕組みも簡単だと思う。
▲6 ▼20
=+=+=+=+=
消費税という名の売り上げ税を払っているのは事業者です 売上中抜き税です 小規模事業者や個人事業者は規模が小さいのに徴税されるのです 本当に消費者が負担する消費税なのであれば売上規模1000万以下が免税されるのはおかしいでしょ。 それに輸出企業に還付されるのもおかしいでしょう。 国内の最終消費者は輸出企業なのですから。なんで仕入の10%キックバックされるのか 輸出が行われるまでの中間業者が積み立てた消費税をすべて総どりで キックバックが受けられるのです。
国内で外人に免税で販売してる商店も10%キックバックされている もう日本国内で販売するのはデメリットしかなくて 外人や外国に売った方が税金かからず キックバックされて ウハウハなのです
そこまでがんばって積み上げた内需企業の納めた消費税はすべて無駄になります
▲1252 ▼309
=+=+=+=+=
お金は入りは隠せても出るのは隠せないからね。 出るのを証明するために領収書を欠かさず受けとるわけだし。 その点だけ見ると公平ではある。
消費税は社会福祉に使われる建前だけど、社会保険や介護保険(これらは建前では税でないけど、納付を免れることはできない)の負担が大きいことこそ問題。
▲363 ▼52
=+=+=+=+=
昭和時代末期に決定した消費税導入当時に、脱税者が数多居住している地域住民との係わりがありました。当時もこの様な意見を多くの方々が述べていました。税務署の対応が担当者により可成りのバラツキがありました事は否めませんでした。関係関連法制の整備も追いついていない時勢でもありましたので、公安関係者も積極的な対応が困難な時期でもありました。
▲76 ▼35
=+=+=+=+=
その考え方は、最近思い始めた考え方と同じです。 所得税こそ、下げるべき税金で、日本の根幹をなす最も大事にすべき労働者から徴収しているお金。 闇で儲けている脱税者などからは、消費税として取るほかに道は難しい。 真面目に働いている労働者は不遇な部分が多く、少し犯罪をすると社会からはじき出されるし、自動的に税金を取られ脱税できないし、退職金も減らす方向で考えられているという。 この真面目な労働者の子供は、大人になると真面目な労働者になる確率は感覚的に高いと思うし、若い世代からも優遇措置を見直すべきと思う。
▲96 ▼34
=+=+=+=+=
消費税は事業者が負担するコストなので、消費税込みの値段を決めています。消費税というより売上税です。例えば、500円のコーヒーを店内(税率10%)でもテイクアウト(税率8%)でも500円。輸出は550円(税率0%)というように自由に値段は決められるんですから。輸出は国の物価状況や為替も影響するので高めに価額設定するでしょう。輸出企業に国内の仕入れ税額控除が還付されるということは、事業者同士の取引に税金をかけ、中小零細企業が納めた消費税が輸出企業に3/1返っていくという仕組みなのです。
▲114 ▼31
=+=+=+=+=
消費税は、食料品消費税だけをゼロにして欲しいと思っている。 全ての消費税の税収は28兆円らしいが、食料品消費税は5兆円ぐらいだ。 わけの分からないこども家庭庁に8兆円を予算化するぐらいなら、食料品への減税は、エンゲル係数の高い低所得層は助かる。 消費税減税に反対する前に、こども家庭庁はじめ、各省庁の経費を見直し欲しい。
▲58 ▼16
=+=+=+=+=
この%で納税する仕組みにおいて預り金というのは無理があります。入湯税のように必ず150円預かって払わないといけないという固定の金額があってそれ以上下げられないという金額があれば間接税として成り立ちます。例えばインボイス登録していないお店が1000円のものを販売していたとして、お客が10%懐に入れていると文句をいってきたので900円にしたとします。次の客が90円懐に入れていると言ってきたので500円にしたとしても次の客に50円懐に入れていると言われて、どこまでいっても10%分けちをつけられます。最後に1円になり預かれない金額までいったとして。1円のもの1000万個売って1000万売り上げたらそこから10%納税しないといけません。だれからも預かってないのに。付加価値上乗せできるというのは社会主義国会で強制でもないかぎり妄想です。市場で価格がきまるのですから付加価値なんて上乗せできません。
▲144 ▼74
=+=+=+=+=
平成元年に始まり最初は何のこっちゃと思った消費税。税率はおいといて皮肉も込めて良く出来たシステムだと思います。何をするにもお金を使えば税金が入る。物価が上がるだけで税収が増える。金持ちもそうでない人も本当に平等である。ただ平等が美徳か否かの論議は別問題。政治家からしたら平等って美しい言葉です。資本主義の国では当然です。でも低所得者が所得に比例して食べる量が減る訳じゃない。人の営みの最低ラインは変わらない。ギリギリの人と余裕ある人では消費税の重みは違ってくる。そのガイドラインって日本では生活保護受給ラインしか存在していない。人の能力に差がある以上平等なんて絵空事でしかない。
▲44 ▼9
=+=+=+=+=
消費税が公平な制度というのは間違い。消費税は富裕層も貧困層も同じ税率で徴収されるからその収入に対して貧困層の負担が大きくなる。そもそも消費税はぜいたく品に対して課される税。食料品やら日用品にかけたら貧困層の生活は苦しくなるのは当たり前。そもそもが法人税減税する穴埋めに消費増税行った。すべてが富裕層のために税制が行われてるのが今の日本。
▲24 ▼16
=+=+=+=+=
家賃収入と投資によって結構な不労所得を得ております。 税の負担は大きいですが、この日本という国で色々な恩恵を受けており、生活する中では仕方がないと考えております。 消費税として払っている金額は色々な税の総額からの割合として微々たるもので、応能負担という観点から見れば、かなり緩いと感じます。 必ずしも、収入が多い者が多く消費しているとは限らないですからね。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
ひろゆきさんの「消費税は公平」という意見には一理あるように見えますが、現実には輸出企業、特にトヨタのような大企業が得をする仕組みになっているのが問題です。
消費税には「輸出は免税」「仕入れの消費税は還付」というルールがあります。つまり、輸出企業は海外に商品を売るときに消費税を払わずに済み、国内で部品を仕入れたときに払った消費税は税務署から返してもらえるんです。
その一方で、一般の消費者は日用品や食料品を買うたびに、確実に消費税を払っています。特に低所得層ほど生活費に占める消費税の割合が高く、逆進的な負担になっています。
「公平な税制」と言うなら、この構造的な不公平にも目を向けるべきではないでしょうか?
▲204 ▼69
=+=+=+=+=
日本政府は賃上げを盛んに訴えているが、民間企業に全て賃上げができるような状況ではない。ならば物価を下げつつ好景気になるような政策をとるべき。ひとつの案としての消費税減税はとても有効な手段だと思う。
▲25 ▼10
=+=+=+=+=
税に関しては一般人が普通に調べてもまともに論じられないくらい難しいです。税制が複雑すぎます。 消費税にしても労働者にかかる税金(所得税や社会保険料)にしても、事業者に計算、納付の事務作業を負担させているわけですから、そのコストを減らすだけでなくせる税金もあるんじゃないかと思ってしまうほど。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
消費税は公平な税制度とか言っているが令和5年度の消費税税収23兆円に対して輸出還付金8.8兆円を輸出大企業に払い戻されています。(何処が全て社会保障の財源に使ってんねん) さらにインボイスで中小零細企業は苦しめられ倒産して破産宣告しても消費税の支払いは無くならず払わないといけない。 逆進性の税収なので金持ち程負担は軽く、貧しい程負担が重い。 これでも公平な税制度と言えるのでしょうか。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
確かに、万民が平等に負担するという意味では公平ですが、そもそも税金には利益の再分配機能があります。 所得税などの様に、累進課税の出来ない消費税は、低所得者程負担が重く、再分配されることもない。 サラリーマン世帯の多くは、収入の大半を生活の為に支出しますが、資産家と言われる人々は、所得の多くを投資などの資産形成に回し消費に回るのはごく一部です。 つまり、消費税だけでは課税対象となる金額の比率が、サラリーマン世帯の方が多く富裕層は少ないので、総収入に対する税率ではサラリーマン世帯の方が、圧倒的に高くなると思います。
▲129 ▼149
=+=+=+=+=
消費税下がる=所得税・社会保険料上げなければならないならこの理屈で通るだろうが、実際には不要な支出や組織の整理によって他の税を上げなくても実現できる可能性が高い(特別会計が一般会計を大幅に上回っていることから容易に想像できる)
よって、国債や通貨価値に大幅な影響を及ぼさない限り、経済発展・国民生活の向上の観点から消費税減税は有効であると言える
▲57 ▼27
=+=+=+=+=
確かに、一理あります。きちんと働いて、きちんと生活してきたら、日本ではある程度の生活は維持できるような社会ですよね。年金少ないとか文句を言う人は、若い頃きちんと年金かけてこなかった代償だから、当たり前なんです。それと、昔、ヤクザとかやってきて人様に迷惑かけて贅沢三昧してきた連中に、生活保護とか与えて欲しくないですよね。真面目に仕事して生活してきた人達が馬鹿を見る世の中はあかんと。そういう意味では、消費税は平等に課税するシステム。それよりも、所得税の話どうなったんやろ。国民民主党には頑張ってもらいたいです️
▲33 ▼18
=+=+=+=+=
若者へのいじめと断ずるのは極端な意見で賛同できない。食料品に消費税をかけないのは現役世代のメリットが大きいのでは?この記事がすべて語っているわけではないのだろうけど。私は消費税は食料品や生活必需品にはかけずその分趣向品や贅沢品に多くかければいいと思う。世の中の格差を軽減するのが政治であり社会はそうして維持されるものである。
▲13 ▼27
=+=+=+=+=
日本国内で商品やサービスを利用すると誰しもが支払うと言う考え方であれば公平だとは思う ただ所得の高い人も産まれて間もない赤ちゃんまでもが対象で同じ税率 今の日本の消費税は同じ様な税を導入している国々とは明かに異なる 食べる物に対してまで消費税は発生する 累進課税と言う観点から見れば所得なり資産に対しての比率に違いが有りすぎる 消費される物全てを対してな課税という観点から見れば高すぎる税率ではないだろうか? 少なからず10%は高すぎると思う 福祉目的の税制度として導入されたが事実は福祉では無くて国家予算の一般会計にされている 福祉目的ならば特別会計で福祉財源に紐付いてなければいけないのではないだろうか? 政府の出す税支出は不透明な部分が多く無駄に使われているように思う 足りなければ税を上げるのでは無くて税の使われようを見直す事を始めるべきだと思う
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
消費税は平等だけど公平ではないよね。 給与から見る最低限の生活に掛かる出費の税金の割合は低所得者の方が上がる訳だし。 でも所得税の区分も、その区分の下の方と上の方じゃ生活レベル違うのに同じ税率だったりするよね。 ただ、誰からも文句の出ない税制なんてないと思う。 だからまず、税金払うと損とかそういう考えに至らないような税金の使い方を国がしないといけないし、食品とか生活必需品は無税とかしてくれないと。
▲27 ▼16
=+=+=+=+=
消費税が良い悪いではなく、まず今の国民の現状においてこの税がプラスになっているかどうかが重要、消費税の内訳をあきらかにする必要があるし、消費税をなくせば景気回復の大きな一手となるのなら、すぐにでも着手してほしい。
▲28 ▼15
=+=+=+=+=
貧富の格差が拡大しているからこそ 政治が正しく機能していれば 本来の貧富の格差を埋める所得税は有効な手段かと思います。 また、消費税も最低限の生活を営むものには課税しないのが本来かと。 いまは政治が正しく機能していない。 単に国民から取れるだけとり、自分達の権力として利用する。 だからこそ、減税は必要だと感じます。
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
消費税は公平とか誰が優遇されているとかそういうミクロな議論はあまり意味がないですよ。 マクロで見れば消費税は企業が納税しているのであるから、企業の目線でいわないと。 とすると、消費税は輸出大企業には還付金が輸出補助金になってしまっておりとても有利。中小企業など価格競争力がなく価格に消費税を転嫁できず、赤字に違い中小企業には過酷な税金です。赤字でも払わないといけないので。間接税比率をあげたいなら、米国という同じように完全な預り金である売り上げ税にするべきでしょう。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
一般消費者からすると公平性のある税金かも知れませんが年間売上が1,000以下の事業者は免税業者となり売上で預かった消費税(仕入分があるので約50万円程度)を国に納めなくていいという不公平な税金となります。ただし私も会社を立ち上げてから2年間はこの消費税で助かったことがありました。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
引くなら個人の所得税にするべき、消費税は例えば企業が1000億売り上げあれば約数十億の消費税を納税することになるがこれをゼロにしたら利益200億でてもビルや土地買った、設備で200億使ったから利益ゼロ、トータル納税はゼロになる。なので消費税は企業の節税対策に一番有効な手段です。
▲4 ▼16
=+=+=+=+=
最近では消費税は不公平な税制という声が主流だが、消費税が導入される前の昭和の時代には、消費税は公平な税制だという声が主流だった。ひろゆきが生まれるか生まれてなもない頃からあった意見だ。「公平」の意味の問題だろうが、消費した分だけ払うのだから公平という理屈は成り立つ。
▲31 ▼7
=+=+=+=+=
物価高対策ならとにかく物の供給量を増やす事が第一ですよ。 消費税を公平と見るのは権力側に偏った見方ではないでしょうか。最初から取られると言うことを前提にしているからです。昔はありませんでしたよね。 こう言った消費税を課すというのは外圧から来ています。消費税を課して上げないと日本の経済的評価を下げると脅されているわけです。もちろん国際協調は必要なのですが、一方的な圧力にやられ続けるのでは無策過ぎます。そこで今なら露印を始めとした国々と上手く関係性を保つことが大切なんです。 そういった中から消費税を0にする原動力が育てられます。 今は消費税が上げられた分、物の本体は安く質が下がりました。それによって調達先が中国になったのです。 今後は多少値上がりしても調達先を少しでも国内に戻しながら物の質も上げていき、その分は消費税を0にする。そうする事で消費税はなくなりますが、法人税や所得税が増収になります
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
実際には消費者は払ってません
消費税法の建前として消費税に相当する分を物価の一部として請求できる的な文言がありますが、市場の需要などの外的要因などを勘案して商品の価格は企業が決めています
自販機で買うコーラとスーパーで買うコーラの価格が違うのはそういうことですよね 消費税が減税されても、コストや需要で価格を下げる必要がないのであれば物価は下がりません
で、課税売り上げから課税仕入れを差し引いたところに税率をかけて算出した金額を納めるのが消費税です
つまり、企業が商品に対して付加価値をつけた部分にかかっている税だということです
ひろゆきさんの言い方だと消費税が預かり金と思っているように感じますが誤りです
▲21 ▼10
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何を公平と考えるかにより変わってくる。 人頭税を公平と考える人もいれば、超累進所得税を公平と考える人もいる。 最低言えることは、払えない税を課すのはそもそも無理だから、人頭税はあり得ないということぐらい。 しかし、払えるぐらいの所得のある人に対しては、一定の金額を一人頭一定額納税するという人頭税ならありえる。 私は、超累進所得税に近い累進所得税が妥当と思う。 現在の社会は技術の進歩や法的仕組みにより、自然の状態よりも格差が所持安くなっている。 自然の状態なら、いかに優秀なハンターや耕作者も、一般人の10倍も獲物と採ったり、作物を収穫することはできないだろう。 機械化と所有権や法人格の付与、契約関係による他人の支配といった、人工的な仕組みにより、一部の人が他人の稼ぎをかすめ取る仕組みができた。 これは、公正とは言えない。
▲69 ▼52
=+=+=+=+=
消費税はその制度と性格上エンゲル係数を上げるようなもの、つまり低所得者ほど負担が大きい。 みんなが毎月10万払うなら公平だろ?みたいな言い分ですが可処分所得で支払った税額を見れば比率は一目瞭然になる。 低所得層が10%なら高所得層は1%みたいになります。消費税は税収を上げるのが楽なだけで、まだ所得税のほうが言い分的には公平に近い。まあそれでも高所得層有利ですが
▲17 ▼15
=+=+=+=+=
確かに脱税という観点では消費税は所得税よりマシかも知れないが経営者は売上げをごまかすこともあるから消費税も完璧ではないし還付金や免税ものこしてはやはり税制的にもただ維持するのは良くないと思います。 結局無数にある税制を個別に議論してもらちが明かないってことは間違いないと思います。 税制はトータルコーディネートしないと結局歪な税制にしかならないと思いますね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
消費税は万人に負担があるので今のままでいいと思います。
それより所得税のがれできる人に徴収の目を光らせてほしいですよ!
農家なんか出来高を現ナマで分家住宅と分けて脱税できますからね。
農地法改正で農家から法人農業に移行してもらいたいですよ。
遠方の親族に新幹線やバスなどで現ナマを運ぶこともできるので、さらに交通機関で手荷物のX線検査強化してほしいです。
最近はスマホ(キャッシュレス)決済の普及で納税した資金か一目瞭然で分かるようになっているので昔より安全になってきたとは思いますが
農地法改正してくれたら、日本の脱税が大幅に減少し、さらにデジタル円導入も容易になると思います。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
「公平に払わなきゃならない税」だから高齢者からも自動的に取れる。 「高齢者社会だからの消費税」というのは、働けなくなって年金生活になる、あるいは生活保護者など所得税を納める必要が無い国民からも取れるというもので、「高齢者福祉の為の税」というのは建前に過ぎない。 幼児のこづかいから身体障害者まで等しく税を取れるシステム。 ただし「直間比率を見直す」と言われて久しいが、消費税上げても所得税が下がっている実感がない。 また、物価高であればあるほど消費税の税収は上がるのだから、財務省としては物価高は歓迎。未だに「デフレ脱却が必要」とか言っているのもその為だろうと邪推する。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
一番フェアだし集める効率も良い最強の税なんですよね。 この話だけは正直誰が言っても同感する。(説得力がないような方が言う場合は除く) 何故これを減らして他の税率を上げる必要があるのか? あとは何故あるのかも訳解んないような得体の知れない市民団体への交付金や返す意思の有無や明確な使途すら解らないような外国へのバラマキ援助なんてものをガンガンするより万一自国で起こると困るような不測の事態備える為に民間企業に仕事を回せるように、他を圧倒するような競争力をつけさせるような教育・就業支援・高福祉制度へシフト出来るように予算を割り振る方が先なんじゃ?といっつも思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
一番フェアだし集める効率も良い最強の税なんですよね。 この話だけは正直誰が言っても同感する。(説得力がないような方が言う場合は除く) 何故これを減らして他の税率を上げる必要があるのか? あとは何故あるのかも訳解んないような得体の知れない市民団体への交付金や返す意思の有無や明確な使途すら解らないような外国へのバラマキ援助なんてものをガンガンするより万一自国で起こると困るような不測の事態備える為に民間企業に仕事を回せるように、他を圧倒するような競争力をつけさせるような教育・就業支援・高福祉制度へシフト出来るように予算を割り振る方が先なんじゃ?といっつも思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
よく政府で低所得世帯を助けるというが、低所得世帯はなぜ低所得世代なのか。 これが氷河期の様に社会に原因があったり病気なら助けてあげるのは分かる。 だが、高所得を得るための努力や勉強をせず年を取っただけで低所得に陥った人は本人が選んだ道なのだからそれは仕方がないのではないだろうか。 多くの人はそうならないようにやりたいことを我慢して勉強したり仕事をしてきたわけで、好きなことをやってきて結果低所得になった人を優遇する必要はないと思うんだが。 補助金出すなら、全国民一律にしてくれ。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
消費税払っても還付受けてるから公平ではないかもです。例えば 消費税10%で1000万円の収入がある場合、約910万円使える。 消費税0%で1000万円の収入がある場合、1000万円使える。 差額は約90万円で、1月あたり約8万円使えるお金が増える。所得税を8万円上げられてしまうと意味ないけど。一度消費税0%で3年くらい運営してみたら良いかもです。
▲41 ▼40
=+=+=+=+=
長期休みは元同僚や友人と集まる機会があるけど、毎回収入の話になる。勤めてる企業は給与は申し分ない、ただ残業と労働条件はきついと思われる。残業の多さと転勤などの条件が無理とのことで辞めた元同僚達は現職業の収入が低いことと税制度に苦言を申す。ただ業務条件は良くなったのと自分の時間を作れるようになったと。 こういうこと、税制度はほんとに平等であって良いと思う。高収入でも何か犠牲にしてるって。甘い甘い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
誰でも払うから公平なのはまあ判るけど、だから良いって訳じゃ無い。間接税だと言いつつ実は直接税なんだとか、輸出してるところは還付されて色々と美味しくなる部分があるとか、かなり不公平な部分も隠れている。そもそも消費者が払うべき物みたいになってるけど、業者が払うべき物だからね。それをお客から徴収してるのは、昔ヤフオクの出版社が出品手数料を落札者から徴収してたやり方と同じだよな。いつの間にかお客が払うべき物、それを預かって居るみたいになって居る。言いくるめられてるってのが嫌な感じだよな。消費税は見かけだけ公平、中身は公平では無い。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
消費税にインボイスを入れているのだから、消費税も累進課税にすればと思うけどね。 元々は物品税で、高額商品とか、高額飲食とかに課税されていた。 欧州では今も贅沢税みたいな扱いになっている。 米国もクローズドマーケット目指しているし、欧州は兎に角外部から必要品以外入れされない為に環境だとか言って非関税障壁を作っている。 日本が物品税を止めて、消費税に変えたのは欧州からの圧力だし、その欧州が贅沢税中心に課税しているのだから見習えば良い。 具体的には500ml小売価格1万円を超える酒なら10%、5万円超える酒なら20%、10万円超える酒なら30%、50万円超える酒なら40%、100万円超える酒なら50%とか。 車も500万円超え、1000万円超え、5000万円超えとかでやれば良い。 海外からの持込のときも同率を掛ければ良い。 あと外国人の非課税を知らないのかね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
消費税は課税事業者が納税するものであり、購入者が負担するものではありません。 なので、誰からも取れる公平な税というのはおかしな考え方です。 100円の商品に10円(10%)上乗せして販売してる様に見せてるだけです。 事業者が消費税分を購入者に負担させてるだけです。 消費税は課税事業者の売上に対して課せられる税です。 消費税を下げたり廃止しても法人税で納税させれば問題ないはずです。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
消費税は租税公課で処理されない。なぜ? 貸借勘定処理され場合によれば還付される。 いい例が輸出企業は多くの還付が受けられる。 設備投資もあり得るかな。
印紙と同じく全て納税にすれば、いいのに。 その消費税は個人消費者が全て負担。税は平等であるべきでしょ。 消費税導入は一部の政治家・献金を多く納めてる大企業。 その政治家・大企業は消費税UPを唱えてる。 一度導入前の時点に戻る。事も大事。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
どんなに「公平」にしても、格差は「絶対に」なくなりません。どんなに小さい差であっても人々はその小さい「格差」をじっと見つめては妬み、自分には出来ないことだと苦しみ、その理由を他者に求めて苛立ちます。
金銭的に「完全に平等」にしても、「住居の場所」「食物の手に入りやすさ」など無限に違いはあります。仮にそこを完全に平等にしても、知識や体力、背の高さや美醜、病気の有無に差を「見つけ」て、全く同じように苦しみます。そのように人間の心理は出来ているのです。
なので、表面的に「再分配」するだけでは砂漠に水をちょろちょろ撒くだけで、大きな効果はないのです。格差が大きな国でも小さな国でも、粗暴犯罪は大きく変わりません。人間の根本的な考え方、他者と比較する、というメンタリティを変えるような教育を根気良く施していくしか無いのです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
消費税は公平な制度ですが消費税減税は不公平な減税ですとはっきり言えます。沢山使う人ほど減税効果が高くなります。一律給付金は公平です。一番良いのは日本に住めばマイナンバーカード登録を義務化してすべての情報を管理する事でしょう。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
批判を覚悟で言いますが、低所得者優遇が良いことだという風潮が圧倒的に多いですが、親の介護とか身体障害者とか何かしら不利な条件がある方は別として、労働の対価としての所得なのだから低所得者の方達はその対価分の労働しかしてないのでは…。家庭を犠牲にして一生懸命働いている方達にも優遇して欲しい。
▲197 ▼41
=+=+=+=+=
高額所得者が低所得者と変わらぬ生活水準で消費したら。と考えると逆に高額所得者は消費税で得しますよね。ついでに資産も貯蓄も増える。実際、私の知り合いが年収2000万円でありながら夕方は見切りのおかずなどを買いに行き、電気も節電節約に努めています。彼の言うには累進課税が上がると高額所得者は不利になるが消費税は高額所得者低額所得者皆同じ額の納税だから、俺達にはありがたいのだ。と。確かに消費税は高額所得者には有利なのですよ。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
ひろゆき氏は富裕層だから皆一律税率の消費税が公平な税制度だと主張する。 年金受給者や低所得、富裕層へも一律税率は低所得ほど税負担が重い。 富裕層は多く使い多く消費税負担するため、減税すると最も得をするのは富裕層というのは金額を言っており、割合から言うのとは違う。 消費税減税すると減った税収分をどう捻出するかに対して、結局現役世代の社保増に繋がり、若年層ほど先の負担増、逆に年金受給者や生保が得をするという物価高対策ではない問題を持ち出して、消費税減税はすべきでない論者が湧いている。 アレもコレも都合よく盛り、消費税減税はできないに世論誘導し持って行くのが目的に感じる。 物価高対策で消費税減税はする。 世代間負担不公平に対しては風邪薬や湿布他の医療費内容見直し、年金は現受給者込みで全世代制度設計の見直しをやるべし 所得税は経営者は節税方法を駆使できるが、会社員には策がねーわな
▲4 ▼5
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消費税だけにしてその他の課税は廃止すれば良い。低所得層には還付すれば良い。事業者には国で定めたレジ端末を制度化して消費税の納税漏れを排除すれば良い。節税、脱税をする人々が多いから適正な課税がなされない。政府や政治家を批判するのは間違いで、節税や脱税をする人々を批判するべき。
▲3 ▼0
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消費税が一番とりっぱぐれがないっていうのはよく言うよな。 もちろん、100%ではないが他の税に比べればってことで。
税金下げるよりも個人個人が努力したほうが早いし効率的だと思うんだけどな。 本当に消費税10%くらいで何かが変わるか?? って思う。
その金を色んな所で奪い合うから、スーパーの価格がそのまま10%分が下がるわけでもないし。 10%分を流通や保管など中間の部分も含めてみんなで取り合い、うまくやったところが多く持っていく。
店頭価格は2-3%減がいいところなんじゃないか?
▲25 ▼34
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消費税が公平であるとの主張ですが 公平でない部分もありその額がかなり大きいです。 外国人旅行者は出国の際に消費税分を還付されますし 輸出業者は輸出 還付金を受け取り消費税の負担がありません。その額は消費税43兆円に対して12兆円もあります。 また、創業から2年以内や売上1000万以下の場合は 免税事業者となり益税となります。 益税の金額は 発表されていないので不明ですが、かなり大きいはずです。 消費税の大きな穴を塞がないと全く 公平ではないのです。
▲48 ▼19
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ちょい前までやたら盛り上がった年収の壁問題、103万円の壁もいわば問題の本質はこれ
資産家、金持ちは所得税払わなくても良いってひろゆき論は意味わからないが、少なくとも富豪だろうが所得に応じた所得税は徴収されると思うがひろゆきの世界ではそれが免除されてるみたいですね
▲7 ▼12
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現役世代の負担を軽くするなら下げるべきは社会保険料。消費税は所得税や社会保険料を払っていない高齢者や外国人旅行者からも取れる公平な税。公平性を高めるなら、むしろ消費税を上げて社会保険料を下げるべき。
▲6 ▼0
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これは以前から思ってた。買い物をする人であれば誰も脱税できないし、たくさんお金持ってて、たくさん物買う人はたくさん払うし、あまり物を買えない人は払う税額も少ない。私は経済のことはよく分からないので間違ってるかもしれないけど、極めて平等な税だと思ってる。だから私は消費税より、他の税金や保険のお金なんかを下げて欲しい。他をガンガン下げてくれるなら、消費税は今のままでも良いと感じています。
▲56 ▼31
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ひろゆき氏の「消費税は誰でも払うから公平」という主張は表面的です。確かに一律に課税されますが、所得に対する負担割合は低所得者の方が圧倒的に重く、逆進性の強い税制です。 問題は消費税だけではなく、富裕層や大企業を優遇し、庶民にしわ寄せがくる日本の税・社会保障全体の歪みにあります。 高齢者や外国人観光客を「得している層」と敵視する前に、政治が本来果たすべきは、社会的弱者も含めた持続可能な再分配と支え合いの仕組みの設計です。現役世代も高齢者も、将来の自分であり家族です。 真面目に働く人が報われる社会=弱者を切り捨てる社会ではありません。 問題の本質は、そうした議論さえ冷笑と分断で潰してしまう、今の政治と社会の機能不全そのものなのです。今こそ、冷静な対話と制度の見直しが求められています。
▲3 ▼5
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海外の消費税では、低額所得者や零細事業者に配慮がなされています。 具体的には、生活必需品は低率にされています 日本のように、大雑把に高額所得者も年収200万円以下も同じ率という国は無いと聞いています。 ひろゆき氏はお金持ちですが、10%取られても余裕があります。全く公平ではないんですよ。 当然低額所得者には食料品や生活費だけで残りはないどころか赤字になります。。 しかも、将来世代のためと謳いながら実態は別のところに使われている。 このままでは将来世代は存在しません。 今のままで納得されているかたはよほどお金持ちなんですね。 羨ましいです。
▲11 ▼4
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間違いでは。外国人旅行者は、消費税は免税店では免税ではありませんか。 税の基本的な考え方は、たくさん稼ぐ方はたくさん収めてもらう。収入の少ない方はそれなりに。ですよ。 かつては、エアコンや冷蔵庫はぜいたく品として物品税がありました。 公平とならば、たくさん稼ぐ方からの累進的な課税そのものを否定することになりますよ。 自分には、米や野菜などの食料品に対する課税は、おかしいし、ガソリン税の上の消費税の二重課税もおかしい。 消費税がなければ、その分は消費に大半回されて、例えば法人税や所得税の増収が期待されます。
▲18 ▼14
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年金生活者の多くはバブル経済を謳歌してきた。普通に努力してたら大企業に入れた世代。今支援を求めている人はその努力を怠ったか、ブランドものや高級車、高級腕時計などの購入、海外旅行に毎晩飲み歩くなど派手な生活のためこの時代がいつまでも続くと勝手に信じ貯金もせずでず無駄遣いを続けてきた人でしょう。そんな人たちを支援するために消費減税する必要はないでしょう。物価が2-3パーセント上がるのは極めて健全でデフレも終わり喜ばしい経済状況です。 今特に経済対策は不要だと思います。どうしてもするなら若い人たち、現役世代の手取りを増やす政策、所得税減税、社会保障料の削減。財源は食品と住宅以外の消費増税。倹約を怠ってきた世代は現役世代への負担を減らしできるだけ世代間で助け合ってください。
▲6 ▼20
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納税制度は概ね公平にできているんでは・・。だれが得とか損だとかの云い方は余り関心しない。真面目に働けばそれなりに報われ、結果、それなりの税金も払える。払いたくても払えない納税者は気の毒だと思いますね。今の世界に目を向ければ、この国はいい国だと思いますね
▲1 ▼4
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以前あった特地税をみたいに、1人単価高額な外食や宿泊費に消費税をかければいいと思います。例えば車も5百万以上のものにはプラスするとか、払っても買いたい物なら不満は出ないと思います。庶民の日常の暮らし必需品には減税を。2重3重に取るのも廃止してください。民間は収入不足なら人件費削減してきてますよ。給与賞与退職金がカット。当たり前にやっても倒産してます。議員さんはなぜやらないのか。公平じゃないよ。
▲1 ▼1
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確かに一理ある。 所得税は組織雇用の労働者。得体の知れないところは源泉徴収してるのだろうか。 例えば、消費税も物によって税率を変えれば良い。 食品は低くして、嗜好品は高くするとか。 不動産も戸建てを買わせる政策をとるなら、賃貸の税率を高くするなど工夫すれば良い。
▲54 ▼65
=+=+=+=+=
公平な消費税だからこそ減税することに広く国民のためになるのではないですか。法人税減税を長年やって来た企業優遇減税を止めて消費税減税をやるのが広い意味での有効な減税対策になるのではないですか。
▲2 ▼2
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言い得て妙だと思う。消費税は取れない所からも取れるから良い税制だな。所得減税して消費増税したら真面目な人が報われる税制になるかもしれない。ミクロな自分視点ではそりゃ所得減税して消費減税されれば良いけどマクロな視点では税金逃れしている所からもしっかり納税される消費増税が公平で公正だと思う。
▲89 ▼83
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収入によって負担率が違ってくるから消費税は貧しい人ほど負担が大きく不公平なんですよね。 しかも海外の観光客は免税といって消費税免除されてるし、これほど不公平な税はない。 ひろゆきの主張どおり公平にするなら、 法人税や所得税を上げて消費税をなくすのが一番公平。
▲0 ▼3
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消費税は消費者が払って預けている税金という間違いが導入以来ずっとある。消費税は事業者が払っている税であり、価格の一部であると理解していない人が大半。財務省による預かり税詐欺や公平な税金というプロパガンダのカモにされて、要らぬ高齢者や零細事業者に対して不満を煽られて一般労働者が分断の片棒を担がされて騙されて犠牲となってるのは気の毒だが、社会に誤解や不公平感を抱かせるので悪税の証拠でもある。事業者が払うのだから、その事業者が脱税すれば脱税もある。ひろゆきですらこんな誤解の犠牲になるのも、この悪税の発明国フランスに住んでいるせいだろう。インボイスは脱税防止の為と言われて日本もマネして導入されたが、既に導入以後インボイスでの還付金詐欺が何度も報道されている。誰にとっても公平な詐欺の無い税制なんて未だに発明されてない。消費税も同じ。特に消費税は逆進性と言って低所得者程負担が大きい事が知られている。
▲3 ▼2
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お金持ちで高い買い物を余裕で出来る人ほどたくさん払うことになるし外国人からも反社からも有無を言わさず取れるんだから消費税は残した方がいい。 使い道とかは考え直して欲しいけど。 それよりガソリンの暫定税率をさっさと無くしていれば商品から輸送コストの上乗せ分だけ値下げさせたり、メーカーの収益が上がる分給料で還元したり、車がある人に連休で外出させて消費を促すことが出来た。住民税を一時的に減税したりとかするのが手取りを増やす上では必要だけど時間がかかる。ガソリン高いけどどうする?って話をしていた時期に即座に暫定税率を廃止していれば今ちょっと違っていたのでは?
▲4 ▼4
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いやいや消費税は、400万稼いで400万使い切らなければ生活出来ない人達は全てに消費税が乗っかってくる。しかし400万使って400万貯金出来る高所得者は、貯金には、消費税は掛からない 貯金出来るくらい稼げと言ったらそれまでだが、現実、そうもいかない 私は昔の物品税でいいと思う、金持ちは、ステータスの為に税金を払っても高級品を求め、そうてない人達は、税金の掛からない安いものを買えば良い
▲2 ▼3
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消費税は非正規雇用を増やして中流を下流に押し下げ中小企業を苦しめた挙句多くの自営業者を廃業に追い詰めた最悪の悪税です。 税制度を知れば知るほど消費税という名の付加価値税の危険性が分かる。 消費税を導入する代わりに法人税を下げた結果、税制面で有利になった大企業の内部留保は積み増すばかりで賃金引き上げには寄与しなかった。 ちなみにインバウンドでやってくる外国人や日本から海外へ輸出している企業には消費税が還付されます。 それを考えると商売で儲けを出した法人が法人税を納める方が税の成り立ちから考えても正常と言えます。
▲8 ▼3
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それは公平などではなく、「雑」というものです。 どうやって公平に公正に税を徴収するか考えるのを放棄しているとしか思えません。 何故なら、所得や資産に関係なく、同じ物を買うと同じだけ税金を払う消費税は、資産の目減り幅が違い明らかに不公平だからです。 更に言えば、今の所得税制度が不公平だからと言って、消費税が公平などというのは暴論中の暴論だと思います。 そんなものは、消費税を引き合いに出す必要もなく、所得税制を改善し公平にすれば済む話ですので。
▲1 ▼2
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この人は消費税が不公平な税制であると言うことを知らないようだ。消費した分の1割を平等に払うから平等だというのはミスリード。 そもそも持っている資産、収入が違うから、各人に取り消費分1割の意味合いは平等ではない。消費税が資産・収入が少ない人に重くのしかかる制度であるということは、税制の基本的な理解だ。
▲2 ▼1
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所得5百万円の平均的なサラリーマンと所得1千5百万円の富裕層入口の中間管理職を比べる。 平均的なサラリーマンは5百万円全てを生活費にまわす(全て消費、貯蓄ゼロ)、中間管理職は7百万円(少し贅沢をすると仮定)を生活費にまわし、8百万円を貯蓄にまわす。 中間管理職の8百万円は中間管理職が自らの能力で得たものだ。金が欲しければ働けば良いのだ、それが資本主義社会のルール。 消費税の逆進性の元になる母数に、5百万円と1千5百万円を使うのはおかしいのではないか?
中間管理職は収入から平均より多い所得税を支払っている(累進所得税)。 国に収める税は、所得税と消費税から成り立っている。消費税率10%は高くないと思う。消費税のルールには例外を設けず(=インボイスは不要)一律に取れば良い。
▲2 ▼1
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金持ちにとって、金貨一枚はとるにたりないが、貧乏人には生死に関わると言う言葉がある。一律だから公平っていうのは、収入が同じなら公平だろうが、収入に差があるなら不公平だ。だからこそ、累進課税である所得税がより公平となり、政治の根本である富の再分配となって、社会基盤となる。しかも、消費税は全て社会保障に回されるとしているが、実は企業に還元されているし、諸外国に比べて複雑になっている。複雑化するメリットはいかに多く税を集めるか、もしくは税そのもののシステムをわかりにくくして国民の思考力を及ばないようにするかのいずれかで財務省の姑息さの現れである。
▲2 ▼1
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消費税が公平だなんてとんでもない。まずは消費税が国民が納税者だなんてとんでもない嘘です。消費税法第5条に『事業者は、国内において行つた課税資産の譲渡等につき、この法律により、消費税を納める義務がある』と納税者を明確にしております。国民が納めるなど一言も書かれていない。 このため、輸出業者は消費税が掛からず、消費税額分を国内での経費として丸々益税化している。(消費税還付金) 以前経団連の会長だった十倉会長は消費税増税が会社の利益になると考えていたんです。 間接税と思いこむ錯覚で本当は直接税なんですよ。 『税込み』とか書かれてても単なる『値札』であって、払った消費税相当額が国庫に入る訳ではなく、『粗利』に対して事業者が消費税を納めている。つまりコストを掛ければ納める消費税が減らせる仕組みになっている。 これで公平だなんてとんでもない話です。
▲7 ▼1
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消費税は豊かな人も貧しい人も同じように課税されるため、どうしても生活費に占める生活必需品の割合が高い貧しい人に消費税の負担率はより高くなってしまいます。 これを消費税の「逆進性」といい、最大の問題点として従来から指摘されてきました。 飲食料品等への軽減税率の導入もこのような「逆進性」への対策として導入されましたが、軽減税率8%と標準税率10%の差が小さいことや、飲食料品等以外の生活必需品には10%の標準税率で課税されることなどから、「逆進性」が完全に緩和されてはいません。 その意味で消費税は、必ずしも「公平な税制」ともいえないと思います。
▲56 ▼22
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消費税は公平な税制度か? そもそも消費税は消費者が負担するものではない。 財務省のHPにはそう記載されている。 税の応能負担とか累進課税の原則から考えると不公平であるし、消費税の仕組みを考えるなら粗利益(事業者の利益とか主に人件費)に課税され、人件費は各所得者が既に税金の支払者であること。 事業者は外注に依頼すれば消費税の大半を節税できる。(粗利益が減る) その結果正規雇用が減り社会保険料の支払い義務も無くなる。 外注者、すなわち派遣労働者が激増する。 正規社員の減少は結婚や子供の減少に繋がる。 現実は景気をより悪化させ国力の衰退が進む。 ひろゆき=賢くない人=ほっとけばいいだけの人と評価します。
▲6 ▼3
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単純に取り敢えずは、物価が下がる程度と考えれば、消費税減税も別に悪くわない。 世論の誤解は、消費税を減税したら景気は上向いて税収が増えて、財源は問題ないとかいうバラ色の世界を期待することです。 消費税減税をすれば、必ず財源不足にはなるので、バラ色が幻想と分かった時点で消費税を元の税率に戻すと決めて実施すれば、実施して見ても良い。 財源が不足した際の事後策が決まっていないならば、やめた方が良い。 決めないで実施したら、社会保険料の値上げなどで、埋め合わせされて、 当然、所得税の壁引き上げは、これ以上進まない。 この記事の通り、現役世代、働く世代が損をします。消費税は、ある意味公平です。 輸出企業が還付金で得するような意見も有りますが、輸出企業は国内で消費税を払って、海外に輸出する時は、海外からは消費税分を上乗せ出来ないので、国内で払った分を還付して貰っているだけです。
▲0 ▼3
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金持ちは所得税は少ししか払ってませんませんからね からくりはざっくり言うと給与を現金ではなく株で受け取る 株の税金は一律20% 一方、現金で受け取った場合の最高税率は45% 実に25%も節税できる 消費税がいかに公平な負担かが分かる
▲0 ▼1
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一律イコール公平とは簡単には言えない。民主国家なのだからできるだけ皆が一定の線で生活や教育を受けられるような税制にしないといけない。そう考えると十人十色年収が違うのに一律同じ税率の消費税は公平ではないし、そんな民主国家に基づいてお金のある大企業や宗教団体の法人税率が中小企業より高いのは当たり前なはずなのに消費税が生まれてからどういうわけか大企業や宗教団体の法人税が低くなっていった。民主国家なら一律の公平ではなく立場に応じた税制をしていかないと格差が広がって国は歪んでいく。結果今の日本は非正規雇用が4割になり格差が広がり少子化が進みとうとう15歳未満の子供が初の1400万人割れしている始末。大企業や宗教団体の法人税率を消費税発生前に戻して輸出還付金も禁止して経済状況関係なく高額支給されている議員の歳費も1/3に減らせば不公平な消費税なんていらない。
▲0 ▼1
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消費税に 使っている人から確実に取るからは賛成です。金持ちは税金あまり取られてないですよね。 今の制度では低所得者に厳しいところがあるから、年間100万か200万円分の消費税分(10万〜20万)を国民1人あたり支給すれば、低所得者の不公平感はなくなると思います。
▲0 ▼1
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公平というのなら逆進性だけなんとかしてほしい。あと海外輸出企業の還付金。国の消費税収の3分の1はこの企業に戻されるので、それを何%か控除という形にして残りを逆進性解消に当てるような形にしたら良い。
▲4 ▼0
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まあシンプルに考えればそうなんですが 少し消費税の納め方など 法人の経理を担った人ならわかるが 滅茶苦茶変な税金 そもそも税金なのに法人や事業者が一旦徴収し それを国庫に納めるというわけわからんもの そのまま納めれば確かに公平な税金風だが 残念ながら簡易課税や申告課税で謎の金額になる そのままスライドするわけではない だから殆どの事業者が10%を納めていないし なんならインボイス制度までは個人事業主は一円も納めていない 脱税事業者や輸出事業者含めて 消費税は関係ない だから公平とは言えない 法人や個人にマイナンバーあるわけだから その所得や売り上げに応じて納める所得税をシンプルにすればその方が公平 年金制度や 所得税の事含めて 労働者側ももっと税金の勉強した方が良い あまりにもデタラメな制度で我々は搾取されてますよ
▲7 ▼0
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拙速は良くないが、時間がかかりすぎるのも良くない。 税と社会保障費は点の議論では最適解には近づかない。 石破が後世に名を遺す首相になるには 税と社会保障の根本的見直しをやると腹を決める。 それを言った上で現在の国民生活の足元を脅かす物価対策を素早くやる。 物価対策としての給付金のみを言おうとするから、選挙目当てだとダメ出しをくらう。 抜本的改革が一気にできなくてもいいのだ。 例えばまずは薬価制度に手を付け、皆保険と保険料の見直しをやり、と小出しでもいい。 来るべき超高齢化社会に現役世代や子供たちが何のために働き稼ぐのか そこに国家として明るいデザインを示さないといけない。 官僚はもうデザイン画を何枚も書いてる。 選択のセンスだけだ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
消費税は低所得者には厳しい税と言うが、そもそも低所得者は負担する税金も少ないだろう。
生活保護世帯(1税)消費税のみ負担
住民税非課税世帯(3税)介護保険料、健康保険料、消費税
課税世帯(5税)住民税、所得税、介護保険料、健康保険料、消費税
住民税を納めないのに、住民サービスを受けれる分けで、低所得者は既に優遇されていると思う。
消費税は、外国人も生活保護も犯罪者も誰もが収めるわけで、一般的には低所得者ほど消費税額も少ない分けで、そこは平等であって欲しい。
消費税減税で、税収が減れば、どこか他に(例えば、中間層以上だけに増税されるなど)しわ寄せが来る可能性がある。
減税で負担は一時的には減るけど、後に中間層以上のみ増税されたり、将来的な現役世代の負担に繋がる可能性が高いと思います。
あと、富の再分配と言うが、日本は社会主義国家では無いので、基本的には自分で稼ぐべきだ。
▲3 ▼0
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個人経営してます。 私は真面目に申告してるけど私の周りの個人事業主は所得税を誤魔化しているやつばかり。 所得を誤魔化すと国民健康保険が安くなるメリットがでかいみたいだ。
やっぱり、そういう面では消費税は公平だと思う。
▲3 ▼1
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犯罪者が払う払わないより ダイレクトに中小零細企業と低所得者を苦しめている方が問題ですよね
減税悪論者は全体の牌が増えるということを考えないのですね 売り上げに対する純利益率は多くが10%以下で5%以下のところも多いんですよ なので消費税が無くなれば経済が活性化してその分は税収も増えるし 足りなければ最終利益にかかる法人税を少しあげるぐらいでいいでしょう 景気良くなれば投資も自然と増えますよ
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