( 288903 ) 2025/05/07 02:53:24 2 00 夫婦別姓、今国会成立は不透明 推進派の足並みそろわず時事通信 5/6(火) 7:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/61ff024548618b4c75b69b8ba13020f21324bf3d |
( 288906 ) 2025/05/07 02:53:24 0 00 記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=2日、国会内
後半国会の焦点の一つとなる選択的夫婦別姓を巡り、法案の成立が不透明な状況になっている。
立憲民主党が制度導入のための民法改正案を提出したものの、同じく推進を掲げる公明、国民民主両党が距離を置くためだ。日本維新の会も一線を画しており、多数派形成の見通しは立っていない。
「とにかく早く審議をしよう。法案を提出した以上は速やかに審議に入れるように促していきたい」。立民の野田佳彦代表は2日の記者会見で、別姓法案の早期審議入りを目指す方針を表明。「各党に賛同を呼び掛けながら、具体的な協議に入っていきたい」と強調した。
立民は「個人の尊重と男女の対等な関係構築の観点から導入が必要」と主張し、4月30日に法案を単独で衆院に提出。夫婦は結婚時に同姓か別姓かを選ぶことができ、子の姓は夫婦別姓の場合、結婚時に決めると定めた。
立民が2022年に国民民主など野党5党で提出した法案では、子の姓を出生時に定めるとしていたが、「兄弟姉妹間で姓が異なり得る」との懸念を踏まえて修正した。与野党の幅広い賛同を得ようと、1996年の法制審議会(法相の諮問機関)の答申に沿った内容とした。
だが、夏の参院選を前に各党の思惑が絡み、推進派とされる党でも足並みはそろわない。国民民主は昨年の衆院選で制度導入を公約に盛り込んだが、今国会で立民の共同提出の呼び掛けに応じなかった。立民中堅は「保守票離れを懸念しているのだろう」と指摘した。国民民主は独自法案を提出する方針で、党幹部は「子どもを持てない、持たない選択をした人に配慮する」と述べた。
公明も立民との連携には否定的だ。斉藤鉄夫代表は2日、東京都内で記者団に「自民と公明の与党でまず意見を取りまとめ、政府提案の法律になるというのが最も好ましい姿だ」と述べた。6月の東京都議選、夏の参院選を前に、連立を組む自民と摩擦が生じるのは避けたいとの事情がある。
維新は旧姓使用に法的効力を与える法案の要綱をまとめており、立民案とは相いれない。自民内は推進派と反対派の溝が埋まらず、意見集約は進んでいない。
立民は少数与党の下、法案を審議する衆院法務委員会で委員長ポストを握っている。別姓導入へ攻勢をかけたい考えだったが、幹部は「トランプ米政権の関税措置や物価高などの課題を前に国民の関心は高くない」と嘆いた。
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( 288907 ) 2025/05/07 02:53:24 0 00 =+=+=+=+=
夫婦別姓で困っている人なんかほとんどいない。それなのに、なぜ、国会議員もオールドメディアもこの法律だけ成立を急ぐのか?それよりも、急激に増える外国人に対してスパイ防止法を作ったり、少子化対策のために年少扶養控除を復活させたりする方が絶対に先だと思う。
▲18091 ▼2137
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この議論のおかげで、子どもたちが姓について考える機会ができたと思う。
子どもたちは、好きな人と姓を一緒にすることが結婚で旧姓に戻ることが離婚と考えているようだ。だから中高生への調査で8割が別姓反対になったし、別姓を選んだ夫婦の子供は夫婦別姓の家庭を強制されることになり、親ガチャのハズレに当たる。
議論する良い機会を与えてくれたのでこれで推進派は役目を終えて、取り下げると良いのではないだろうか。足るを知ることも大事。
▲109 ▼53
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そもそも、議論の必要性を否定して、推進派のマスコミの情報だけを鵜呑みにし、選挙に有利と見るや別姓推進に舵を切ったけど、蓋を開けてみると、以外にも反対派の声が大きく、選挙の焦点にならない可能性が高くなったからと、慎重論を出してきたということでしょう。マスコミの世論操作が如何に狡猾であるかを検証する良い機会では?
▲11250 ▼939
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夫婦別姓に絶対反対です。 旧姓通称使用の拡大に留めるべきだと思います。
そもそもで国会議員だけで判断していい事案ではないと思います。
一部の推進したい方々の意見がクローズアップされるのは大多数の人がこの制度に疑問を感じているわけでもなく当たり前の精度であるために関心がないからに過ぎません。
この制度の改正は憲法改正にも匹敵する大改正だと思います。 やるのであれば国民投票をやっていただきたい。
国民投票でやることが決まったのであれば納得も出来ますが、一部の国会議員だけで法案が可決しようが何しようが絶対に反対です。
▲550 ▼147
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たとえ選択的であっても夫婦別姓が認められたら戸籍制度には多大な影響が出るだろう。最初は様式の変更程度で済むだろうけど、世代を重ねていくうちに家系を遡れないものになっていきやがては存在意義を失っていくと思う。 曾祖母や高祖母のフルネームを調べるのに相当の手間と労力が必要だし、戸籍謄本を請求する際に自分がその直系の親族であることを証明するのすら大変。
▲191 ▼39
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正直「国民の関心は高くない」っていうのがすべてですよね。今は物価高騰や米の高騰、アメリカの関税問題など、日々の暮らしに直結する課題に政治のリソースを集中すべき時期だと思います。選択的夫婦別姓の議論も大事なのはわかりますが、優先順位としては今じゃない。国会が政局の駆け引きばかりしてるように見えると、ますます国民の政治離れが進むだけです。生活第一で動いてほしいですね。
▲8153 ▼700
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夫婦別姓についての個人的な賛否は置いといて、立民が本気で夫婦別姓の成立を目指すなら、事前に他党と協議するなどしてきちんと足並みをそろえてから法案を提出するべきだったのだ。 そういうものを怠っている以上「今国会で不成立」も何ら不思議ではないし、この件には立憲民主という政党の抱える大きな問題がいくつも表れていると思う。
▲2312 ▼195
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今国会成立を目指すほど、急ぎの案件には思えない。 私の周辺でも困った人を見たことも聞いたこともありませんが・・ 今は超物価対策としての増税を伴わない給付+長期減税、ガソリン暫定税率廃止、いつまで時間かけるのコメ価格適正化に尽きます。
夫婦別姓に関しては、足並みが揃わないのであれば、上記案件解決後に時間を掛けて議論すれば良いかと。 あれもこれも手を出して、「時間だけ要し何も実現せず」とならない様ご注意ください。
▲5482 ▼608
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1億日本国民が何を困っているかを、しっかりと議論して欲しい。マイノリティの意見も大事だが、今や普通の国民が貧困に喘いでいるのに、それに有効な政策議論を高めれず、極少数意見の議論など、今ではない。
▲4634 ▼336
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会社や組織の中において、旧姓を使うことに何ら問題はありません。 また、そのことが問題視されているわけでもなく、取り急いで法制化をする必要性は感じられません。 喫緊の課題が多くある中、この問題に時間を割いている余裕などなく、議論そのものに疑問を抱いてしまいます。
他の先進各国においても、婚姻関係にある男女やその子供が同姓であることは世間一般で当たり前のこととなっており、日本だけの法律や風習でもありません。 もし特有のものであれば、国民から多くの声が上がりもっと早くに実現していたことでしょうし。
国会で議論するよりも国民投票に委ねてみては如何でしょうか? そもそも陣頭指揮を取っているのが立憲の時点で、法改正に至るのは非常に難しいように思います。
▲2718 ▼439
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私は夫婦別性にはどちらかというと反対、というかそうする必要ないと思います。
海外なら(ヨーロッパ)結婚すると女性は旧姓もそのままキープできてさらに旦那さんの性を名乗るパターンが多いです。国にも寄るかもしれませんが私が知っている人達はそうでした。だから外国ではそれほど結婚後に女性が名乗る性についてのこだわりはないように思います。
対して日本ではこれまでずっと夫婦は同じ姓(養子でない限り男性側)を名乗ってきたわけです。旦那さん側の性を名乗るのことが嫌な理由など普通はないと思うのですが。。なんのための結婚でしょう?夫婦別性にして女性が『私は(結婚する)前のままの私!』ということでしょうか・・?
夫婦別性にこれと言ったメリットないと感じますが、逆に夫婦別性を進めたい方に聞いてみたいです。どうしてそんなに夫婦別性にこだわるのですか・・と。
▲3078 ▼696
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戸籍制度は、単なる身分登録の仕組みではなく、日本の文化や社会の根幹に関わる制度です。戸籍制度は、日本の伝統的な「家」制度と密接に関係し、家族の歴史や系譜を記録する役割を果たしています。夫婦別姓制度の導入によって同一世帯に2つの姓が混在する状況が生じますが、これは伝統的な戸籍制度と相容れないものであり、日本人の伝統的な文化や価値観に大きな変革を迫ることになります。夫婦別姓制度を考えるにあたっては、これが行政上の身分登録制度をどうするかという単純な話ではなく、日本人がこれまで培ってきた伝統的な制度・文化・社会をどうしていくのかという大きな視点が必要です。
▲498 ▼100
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先日どこかが報じていたのを見ましたけど、別姓望んでいる人の割合の一例で、事実婚を選択した人に対するアンケートでもその中の3割くらいしかいなくて、そんなマイノリティへの対応を今急いでやるべきことなのか?と改めて思わされました。 法制化するには子供の姓の問題や戸籍の問題も絡んでいるのと、現実問題として公的書類以外の場合は旧姓でも問題ないことも多いため、喫緊の課題ではないというのが大きいのではないでしょうか。
▲946 ▼160
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選択的夫婦別姓を巡り法案の成立が不透明な状況になっている。選択的夫婦別姓制度も大事ではあるが今の物価高の状況で優先的ではない。先ずは国民の手取り所得を増やす政策とガソリンの暫定税率撤廃を実現して欲しい。自民税調や財務官僚の税制度は次から次に壁があり労働者から絞り取るシステムを改正すべきである。この物価高で一般市民の日々の暮らしは手取り所得が増えないことには厳しい。立民には国民目線・暮らしの政策を優先して欲しい。
▲1348 ▼300
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私は反対の立場です。 離婚をした時、旧姓に戻す時に大変な時間と手続きを簡素化する為に、別姓という簡単な方法を思いついただけではないでしょうか??それなら事実婚という形をとった方が良いと考えるカップルもいるのではないでしょうか?そうなれば、一度離婚して子供もいて、夫婦別姓となり一軒の家で過ごして、男が住んでないということにすれば、母子手当や子供手当??を不正申請して手に入れる人達も増えるのではないでしょうか??そうなればその財源の確保はどうするのでしょうか??しかも子供が可哀想に思えてくるのですが。。。
▲1994 ▼547
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この問題については議論がかみ合わなかったりするので先延ばしにして時間をかけたらいい。選択的という性格の政策だから余裕をもって考えるべきで多様な家族状況に配慮した法案であるべきかな。 優先すべきことは他にも山ほどある。財務省、厚生労働省、農林水産省など問題を明らかにすべき事案がたくさんあって、税の使われ方や存在意義さえも問題です
▲949 ▼215
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旧姓の公的な使用を社会的に正式に認めれば良いだけでは。 ミドルネームの概念のない、姓名しかない日本の文化で西洋的な夫婦別姓制度を、たった数年議論しただけで施行すれば、多くの世代で混乱を招くだけでは。
今までの文化にない、全く新しいシステムは、全年代で旧姓を使える機会というのを浸透させつつ、十分な年月を掛けて徐々に徐々に変えていく問題だと思う所、 特定の権益にのみ救済の焦点を当て、文化や社会の理解が浸透しないまま全体を強引に変える事に、どうにも抵抗感を覚えます。 見方次第では文化破壊にもなりかねない。
その辺、夫婦別姓によって兄弟間で姓が違うのを嫌がる子供が半数近く、賛成は2割に満たない子供世代のほうが、余程大人より損得無しに物事に対して素直な目で見ているとように思った次第です。
▲420 ▼93
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マスコミの報道もありますが、見切り発車感が否めないんですよね。 そればかりに注力しているように見えてしまっている。 国のあり方や家族のあり方にまで入る話は、国民投票なりで信を問うてからで良いでしょう。 他の政策と混ぜ込む通常選挙ではなく、その議題だけを判断する国民投票法なりを使って、国民の判断に委ねるべき議題だと思いますね。
▲181 ▼18
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立憲民主党などの左派辺りが主張する、「強制的親子家族別氏制度」ですが、立民の2年前との方針転換は単なる左派イデオロギーを満たすための方便に過ぎず、決してこのような主張に誤魔化されてはいけません。 別氏制度は選択的であっても混乱を招き導入すると二度と元には戻せません。慎重な判断が必要ではないでしょうか。 その一方で注目されているのが、別氏制度とは異なる「選択的旧氏使用制度」です。家族の氏の枠組みを根本的に変えてしまうものではなく、通称としての旧氏を個人の選択により使用することを制度化するものです。個人的には旧氏使用について法制化までする必要はないとも思いますが、必要とする人の選択肢を広げるという意味では良いのかもしれません。 岸田内閣以後の与党には全く魅力を感じないところですが、この別氏問題は政党や議員の思想のリトマス試験紙のようなもの。改めて各党各議員の考えを見極めていきたいと思います。
▲542 ▼111
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そもそも夫婦別姓巡る裁判って、結婚して姓が変わった人が、身分証明として戸籍の提出を求められ、旧姓の利用ができないってのが始まり。当時は身分証明書にも旧姓の表記はなかったが、その後マイナカードや免許証にも旧姓併記が出来、銀行等もほとんどで旧姓の利用が認められるようきなり、最終的に最高裁が合憲判決をだし、法制度の対応で可能だと結論づけた。高市さんの主張もこれに則っている。
▲353 ▼70
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周囲に聞くと自分の親が別姓になるのは嫌だし、自身も別姓にするつもりはないが、望む人は出来るようにしたらよい、 程度の他人事的な人が多いです。 実際に自らが別姓を希望する人に会った試しがなく、通称使用とあまり区別がついてない人もいる。 別姓賛成論、反対論各々の見解を並記した上で、より客観性のある設問でアンケートをとってみて欲しい。
▲3 ▼0
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国民からお金を徴収する事に関してはスピーディに決定するのに、それ以外は本当に遅い。 夫婦別姓は選択制であれば各自家庭が決める事であるし、子供の姓で問題かと仰る人もいますがこれだけ離婚率も高い世の中になっていて姓に関しての問題は今に始まったことではないと思う。
それより子どもの養育費の方がきっちりすべき。マイナンバーカードを作ったのだからそれこそ離婚後もきっちり実の子の養育費は必ず払うべき。
▲59 ▼26
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不便だよ、夫婦別姓。側から見て関係性がわからないから。責任の所在も見えにくい。日本国民には名前とは別に番号が振ってあるけれど、契約と名のつくもの全ての証明に番号が必要ならともかく、名前と住所で管理してるから本人の確認とか現在の環境が見えにくくて管理が曖昧になるよ。名前なんて他人のためにあるんだから、自分のアイデンティティなんて言ってないで最低限の使いやすさは必要だと思う。
▲23 ▼11
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みなさんのご意見の通り優先順位的に他に優先して議論する案件が沢山あると思います。 それにこの問題はそもそも、男性がまず「結婚したら男の姓にするものだ」の考えをあらためるのが先。 この議論の前提って「結婚したら男の姓にするものだ」の考えがまずあるからこうなってしまうのです。 結婚することが決まったら、まず、どちらが改姓して職場で旧姓を名乗るのかを話し合ってほしい。 現行制度がおかしいのではなく、夫の姓にするのが当たり前という考えがおかしい。 それに最近は妻側の姓にした人もたくさん見かけます。 別に婿養子とかそういうの関係なしにです。 話し合ってる人たちが年配の方たちなのであまりそういう現状も知らないのではないでしょうか
▲137 ▼36
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それだけ慎重派(反対派)が多いということだから急ぐことはない。改正の必要性を訴えているのはごく一部の女性であり、多くの国民にとっては何の不便もなく関心がない。マスコミは二言目には日本が遅れているのとか、自民党の怠慢だとか批判するが、何でも外国に合わせる必要はないし、日本の有権者の意思を尊重するのは当然のことだ。
▲54 ▼17
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結局この問題はオールドメディアが推進しているからクローズアップされているように思える。大多数の一般の国民はどうでもいい問題。話題にすらならない。それより物価対策やガソリン重複課税解消、消費税や社会保険料減額や政治と金や異常な外国人優遇解消などの方が優先。 もうオールドメディアに翻弄されたくない。 オールドメディアのニュースなどは肝心の部分には絶対に入らない。信用出来ないメディアと強く感じてます。
▲65 ▼10
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安定している状況ならこういう議題にも感心は集まるのかもしれないけど、そもそも国民のどれだけの人がこの議題に対して臨んでいるのか?という部分は疑問が多い。急にニュースなどで大きな問題のように取り上げられ話が先行しすぎている感じがして、困っているとか歓迎とかそういう部分の話は周囲でもまったくないのが現状です。 それよりも関税や所得税、物価と賃金のバランスといった現在の生活と今後への不安への話題は尽きず、食事をしにいっても別の席から政治のこの手の会話が流れて聞こえてくるほどです。 政治の問題なのか、経営と労働者の問題なのかはさておき、今現在多くの労働者層においてこの部分への不安が大きいことは感じますね。 注視や緊張感という言葉こそ政府からは聞こえてくるけれどもこういう国民の実態が見えていないのは残念かな
▲13 ▼4
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永い永い歴史の経過を経て生じたしきたりや因習はそれなりにその国民の思いが反映されている。今の世の瞬時を生きる者達が感情的に刹那的に変えてよいものではない筈、一旦変えたら不都合だと元に戻すにはまた新たな不都合が起きる、冷静に国民の意志が分断されているもとでは無理、同じ方向をほぼ向いてくるまで慌てず騒がず急ぐべきでない。
▲55 ▼25
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今、早急に議論しなければならないのは各地で騒動を起こしている移民、インバウンドによる外国人問題だ。日本の治安は急速に悪化の一途をたどっており、地域によっては多数の女性や子供、お年寄りなど弱者が被害にあっている。マスコミは選挙の争点から隠そうと全く報道しないが次回の選挙では他の事はさておきこの問題について各政党に厳しく問わなければならない。
▲43 ▼4
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選択的夫婦別姓を推進する理由としてよく言われるのが「ビジネスシーンに於いて不利だから」と云う話がある。経団連もそれを理由としているようだ。しかし、それは現行法の運用と新たな立法措置で解決できる事が周知の事実として広く知れ渡った。同じ結果が得られるのであれば最小限の変更で済ませるのが時間も金もかからない。ましてや根本から変えてしまうとなれば、それに伴う新たな問題も発生するだろう。
▲114 ▼33
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夫婦別姓問題をメディアが取り上げ、あたかも日本全国民が興味があるかのように報道しているが、実際に夫婦別姓を請願している人は少い。実際に夫婦別姓になる事を前提に戸籍法も改定案が法案化されているが、この法律の運用には国民の理解が必要だ。この法律制定を急ぐ理由がわからない。緊急性があるのだろうか、それよりも急ぐ改正すべき法律や制度が山ほどある。 今改革しないと将来的に問題になる法整備をするべきだ。(社会保障、教育等)
▲48 ▼21
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私は男ですが、個人的にはこの問題、女性の人権侵害以外の何物でもないと思うんですが、本当に皆さん(特に女性)どうでも良いんですかね? ただ別姓も選べるようにすれば、姓を変えたくない人の権利は守られるんですよ。 戸籍が破壊されるとか言っている人もいますがそれは全くの別問題で、姓を変えたくない人の権利を侵害し続けていい理由にはならないでしょう。 選択的夫婦別姓を導入した上で、戸籍が守られる方法を求めるのが筋なんじゃないでしょうか?それができない理由を教えてほしい。 子どもが別姓となってかわいそうという意見もありますが、それだって成人する際にでも自分で選択できるようにするなり、いくらでも方法はあると思います。 論理的に考えてこんなに当たり前な事がなぜ25年も放置されているのか、まったく理解できない。
▲44 ▼39
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夫婦別姓については苗字を変える事が多い女性がどう思っているかや、今の世の中ではそれらに配慮して仕事場では旧姓を使う事も受け入れられつつある。
自分は独身だからこの問題に無頓着では有るけれど、今では夫婦が同姓になる制度は日本だけだと言う、だから他の国に合わせればって事ではなく日本だけになってる制度なら独自の落としどころを模索して存続させてもとも思ったりもする。
少しずれるか知れませんが、たまに自分にとって故郷って何処って考える事が有る、それは既に親が亡くなってるのと姉がいるけれど結婚して子も産まれ別の家族ができてるのもある、実家に住んで同級生とも親交は有るけれど故郷と言うより地元と思ったりもする。
それは自分が家族を持った時にその場所が新しい故郷になるのかと思う事が有るからです、人は新しい家族が出来て親が亡くなって時間が経つと旧姓への思いも変わるのだろうか?
▲8 ▼6
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結婚して姓を変えることが圧倒的に多い側の女性として生きてきたけど夫婦別姓を望んでる人に会ったことがない。各種手続きが面倒くさいな〜とは言うけど、だから夫婦別姓にしてほしいという声は少なくとも自分が女性の中で生きてきて聞いたことがない。 もちろんそういう人がこの世に0とは言わないし実際困ってる人もいるのかもしれないけど、物価高とかコメ不足とか少子化とか犯罪の抑止とかそういう生きるに絶対必要なことの議論を先に進めてほしい。そういうのが全部終わったら残りの時間で議論してほしい。
▲37 ▼29
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「選択的だから誰にも迷惑をかけない」という嘘が暴かれだした事も大きいだろうね。
費用面だけでもシステムの改修に最低でも数千億、各地方自治体も含めると数兆円~数十兆円かかるとの試算もあるらしい。財源不足で揉めている時期にこんな法案が通せるわけがない。 他にも金融機関や保険会社など血縁関係の確認が必要な組織や、教育関係など家族単位の名簿等を作成する組織から確認作業等の業務量の増加懸念が指摘されている。
顕在化していないだけで他にも問題は多々ありそう。 とても今やるべきような問題とは思えないし、そもそもリスクリターンが釣り合うのかすら怪しい。
▲8 ▼6
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連合からの要望により出した法案という印象。但し、概ね法制審議会の答申に沿った法案にしていることから、多くの党からの賛同を得やすい内容になっている。しかし、同じく連合から要望を受けた国民民主は、別途、法案を準備するとしており、主導権争いを優先しているように見える。 まとめると、それほどの緊急性はないということですね。
▲70 ▼19
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夫婦別姓の議論は当初、困ってる人の一方的な情報を流し、余り深く考えずに賛成する人が増えていった。しかし、夫婦別姓が親の名字選択のストレスを子どもに押しつけるだけの制度である事が知られるようになり、学校の授業でも反対派が多い事がアンケートなどで露見する。
夫婦別姓制度を利用したいと言っているのは女性の2割だ。くらべて小中学生2000人アンケートでは親と名字が違うのが嫌だと答えたのは49%もいる。 大人の1割を救うために子ども49%を犠牲するのが正しい制度のはずがない。
自民の高石氏の主張する旧姓使用の適用範囲の拡大なら、親の名字変更の不便を解消しつつ、子どもは犠牲にならない。何故、旧姓の使い勝手を改善する方向ではダメなのか。夫婦別姓推進派は説明できていない。
▲27 ▼17
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AIが教えてくれた。 「外国人が日本に帰化すると、日本の戸籍が作成され、日本国籍を持つことになります. 帰化申請時に本籍地を定め、その本籍地で戸籍が作成されます. 帰化後の戸籍には、帰化以前の氏名や国籍などが記載されます。」 との事。 つまり外国人が帰化すると戸籍が作られ親の名前(帰化していない親だと外国人の名前)が記載された戸籍が作られる。 なので日本人によく似た外国人が帰化して日本人になっても戸籍で出自がわかってしまう。 選択的夫婦別姓が導入されると婚姻時に筆頭者の氏を統一する戸籍法との矛盾が生じるので手続きの煩雑さを理由に戸籍法の改正が叫ばれるようになるはず。 野党や与党の国会議員で選択的夫婦別姓に積極的な議員の中に帰化議員がみうけられるが母国の同胞が日本人になりすます時出自をわからなくさせる為との論調もある。 選択的夫婦別姓の導入は多くの問題を生じさせるので慎重に議論が必要。
▲16 ▼5
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国政政党は10あります。早見表には7党だけですが載ってない3党の内2党(参政党、保守党)も夫婦別姓に反対しています。 そもそも選択的夫婦別姓を推し進めているのは日本に帰化をされた中国や韓国の方々が多数です。参政党の吉川議員が国会で質問していますが、パスポートにおいても併記出来るし、これまでに大きな問題は起こっていません。旧姓使用の拡大で十分対応出来ているではないですか。 TVや新聞の世論誘導によって選択的ならと好意的に感じておられる方はもう少し日本のアイデンティティを大事に思って頂きたい。こういう耳障りのいい言葉を使って日本の文化の破壊が少しずつ進んでいくのです。
▲1 ▼0
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此の問題は社会が豊かな状態で議論する問題で 米が手に入らない、何もかもが値上がりしている 特に食料品の値上がりが厳しくて、日常生活を脅かしている今
一部の人の夫婦別姓に関わり合っていることなどできない状態で 推し進める事は非情に難しかったですね
今この問題を提示した党は必ずやバッシングは免れない物になっていたでしょう! こういう問題は社会が緩やかに回復してきたときで無いと受け入れられないでしょう!
▲193 ▼49
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ビジネスでデメリットがあると言う声も有るけど、私の周りでは旧姓のままで問題なく仕事している人が殆ど もし法的に問題があるという事が有るならばそこを直せばいいのではと思います。
妻側が姓が変わるのが嫌なら夫の方を変えてもらう手(所謂婿養子)も有るし。 仮に夫婦は別姓で良くてもその子供たちは置き去りだと思います。 子供に父側にするか母側にするか。 悩む以前の問題で選びなさいと言うのが酷だと思います。私は無理。 何方も同じ位大切なのに選べとか私的には非人道的選択。
そして別姓になる事でその家系は崩壊への道へ進む。 血や遺伝子で繋がっている事実が有るとしても文化・社会的に崩壊です。 過去からの系譜を蔑ろにする行為 それを覚悟する事が出来る方ってそんなに多くないと思います。
夫婦別姓ではなく旧姓で仕事が出来る、公的手続きを可能にする。 こちらの方が現実的で文化的だと思います 一家で一姓は大事
▲122 ▼48
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わたしは夫婦別姓に反対です。 家族は同じ姓の下に在ってほしいです。 選択的だからいいじゃないか…と言われますが、夫婦別姓を認める社会をわたしは望みません。 一方、夫婦別姓を望む人達が居るのも事実だと思います。 本件は話し合いで決着するとは思えないので、国民投票で決着を付ければ良いと思います。
▲1196 ▼424
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消費減税よりも選択的夫婦別姓のほうがよほど「無責任なポピュリズム(立憲の枝野幸男氏の発言)」だ。 まずは選択的夫婦別姓にした場合に日本の新婚夫婦の何パーセントが別姓にするのかアンケートを取り、厳密な統計データを出すべきだ。 そしてもしも日本人の9割以上が夫婦別姓になってしまうとしたら日本社会はどうなるのかのシミュレーションも行うべきだ。 想定しうる限りのメリットとデメリットを羅列し国民に考えてもらうべきだ。 そういった事前調査も無く「雰囲気だけで」選択的夫婦別姓を政治家が言うのは危険である。
▲78 ▼25
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本当にごく一部かもしれませんが、離婚した女性は苗字が変わる確率が高いわけで、会社やら免許証やらカードやら保険やら変えるのが億劫になり、苗字をそのままにしてしまった者です。特に会社へ離婚の報告が気まずいったらありゃしない!!こういう経験をすると、夫婦別姓が選択肢として今後あれば女性は助かると思う。 もちろん、最初から自分が離婚するなんて誰も思っていないからね。 これからの時代、婿養子もあるわけだし、強制ではないのたから、私としては大賛成です。
▲19 ▼23
=+=+=+=+=
名字は家族の名称で、名前が家族の中で個人を特定する名称だと思うが、夫婦別姓だと、名字は家族を表すものでなくなるので、名字は何のためにあることになるのだろうか。 それこそ名字をなくして名前だけでよくなるのではないか。ただ、明治以来の家族観が今でも生き残っていて、それが女性を生きにくくする根源になっているのは確かで、そういった流れの中で、夫婦別姓を声高に叫ぶ人がいるのは理解する。たからこそ小手先の夫婦別姓の議論よりも、これからの家族観をどうしていきたいかをもっ正面から議論して、そのうえで家族制度をどうするかを考えるべきだと思う。
▲33 ▼33
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓は、結婚しても一人の人間としてのアイデンティティを尊重できる制度です。 また結婚後95%ほどが男性の姓を名乗っており、これは慣習の名の下に無意識の性差別を温存しているとも言えます。 選択的夫婦別姓は「強制」ではなく、あくまで「選択肢」を増やすもので、同姓を望む夫婦は今まで通り同姓を選べます。制度を導入しても誰かが損をするわけではなく、困っている少数派に配慮するという民主主義社会の基本にかなった改革です。伝統を守ることと、個人の尊厳を尊重することが両立できます。
▲34 ▼55
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夫婦別姓って誰が望んでいるのでしょうか。 家族はもちろん親族縁者、友人、知人も賛成する人間は見た事も聞いた事もない。 よく、夫婦別姓のアンケートを取っているが、自分が夫婦別姓になりたいと思うか思わないかと言うアンケートを取ったと言うメディアは無いのではないでしょうか。 極論すれば、子供が親と同じ姓を名乗るのが嫌だと言う場合、全く違う姓を名乗る自由が有っても良いのではないでしょうか。同性婚を求めるのであれば愛するペットと結婚するする自由を認めても良いのではないでしょうか。一夫多妻を認める国があるのだから、日本だって認められないのは人権侵害ではないのか。一夫多妻だけではなく多夫一妻での良いのでは。
今のリベラル、ポリコレは度が過ぎていると個人的には思えてなりません。
▲21 ▼14
=+=+=+=+=
この議論は、マスコミ主導で、本当に大切で議論するべき問題から国民の目を逸らし、時間を奪う為の隠れ蓑にされて居る事がこの問題の本質。 みんな経済的困窮や日本人差別で困ってるのに、1%の国民しか興味の無い問題で他の問題の報道時間を埋めるマスコミ。この議論を今進めるべきでは無い。
外国資本からの圧力で 偏向報道している可能性が高い証拠とも言える。
▲30 ▼9
=+=+=+=+=
>トランプ関税や、物価高対策ということも当然、また優先順位も重要だが、それだけではないはずだ。 この選択的夫婦別姓の問題や、政治とカネの問題など、これまで先送りにしてきた問題もあり
白鳥先生、恐縮ですが政治と金の問題と同列になる程の議題ではないと思います。推し進めるばかりで議論の時間も十分取ってないし。ちゃんと議論したら成立どころかむしろ否決されて終わるでしょう。それでも政治資金の規制や議員定数や改憲の様に否決されても何度も短期間にチャレンジされる性質のものではないです。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
国民の半数以上が反対する政策を急ぐ必要はあるのでしょうか? 今は何よりも先に経済対策でしょう。 主食の米も1年前の2倍以上になり日常生活すらままならない状況の中で国民のために政治を行っているとは考えにくい。 高所得者や大企業相手の票集めのような政策ばかりじゃなく、不景気で苦しんでいる多くの低所得、中間所得層を助けるための政策を行うべきです。 選挙へのパフォーマンスで年金改革も先延ばしにし、この先日本で生活することに希望が持てない。 与党の自民、野党第一党の立憲では景気回復に期待は出来ず、両党が少数政党にならなければ日本に未来はありません。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
選択的夫婦別性の目的は何ですか。 主体は女性のようですが、結婚すれば戸籍が新たにできて、そこで名字を選択するということであり、お互いの子どもは、どちらかに統一するということですよね。 もし、夫婦が離婚して、その子供の親権は母親が取る場合が多いので、もしかしたら、離婚すると子供の名字が変わるのはかわいそうだから、母親の名字にしておこうという考えがでないだろうか。 そうなれば、選択的夫婦別性という制度は家族を崩壊させる法律にならないだろうか。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも夫婦別姓じゃないことを理由に籍を入れない人は全体の0.9%しか居ない。そして、夫婦別姓になることで予想されるのが「それなら籍を入れなくても同じじゃないか?」と考える人の増加。
結婚した人の3割が離婚する世の中。名字が同じにならないのであれば、籍を抜いた時にバツイチになることもない事実婚を選択する人が更に増える、という可能性を孕んでいる。しかも、それは下手をすると0.9%の人たちより多くなる。
更に、日本では共同親権がまだ運用されておらず、その実効性も不透明な状態で、単独親権が一般的なままになってしまう可能性が残されている。その状態で別姓になると、子供が家名を継いでくれないという事例が多くなり、結婚する理由のひとつが失われ、少子化が進んでしまう可能性すらある。
日本のことを考えるなら、夫婦別姓の議論は急がず、共同親権の安定した運用が確認できるまでは保留すべきだと思う。
▲9 ▼8
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急ぐ必要ありませんね。他にやるべきことある。私は婚姻時名前変えるのにだるいなと思いましたが、この法案が通って家庭内に2つの姓があることに疑問を感じますね。女性側が苗字を変えたく無ければ男性側に変えてもらうべきです。 夫婦別姓にすることの方が他の親族にも了承を得なければならないとなると、その方がややこしいし変な火種になりそうです。
▲8 ▼8
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本当に残念。 夫婦別姓が通れば結婚する人は増えると思うけど。 変えない側の人は、変える側の人の多くの負担が分からないでしょう。 物理的な負担だけでなく、心理的な負担も大きい。彼と結婚はしたくても向こうの家とまで結婚したいわけではなかったり、生まれた時からの馴染みのある苗字を変えるのが嫌だったり、そもそも苗字を気に入ってたり。 苗字を変えることが嫌な理由はたくさんある。 時代は変わったのだ。変えたくない人は変えないという選択肢があった方がいい。
▲4 ▼3
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存在感を示そうと一部の議員やマスコミだけが騒いていることに本当に辟易しています。もっと優先課題が国会に山積しています。戸籍に名前の読みを追加するだけで、現在多くの人員と費用が投入されています。読み仮名の追加以上のコストがかかることが明白な本件については、現状が望ましいと結論づけるべきと思います。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
この問題はごく一部の人にとっては重要だけど、多くの国民にとってはそれほど優先事項ではないと思います。 しかし、これを先送りにしたからって他に優先すべき問題も、何一つ改善も進展もしてない訳で。 根本的に政治の構造を変えないと、国民の望む多くの事はこれからも永遠に先送りされる事でしょうね。
▲15 ▼10
=+=+=+=+=
今までとは異なる夫婦同姓がいい。婚姻届に新しい姓を定義するながいいと思う。何にするかは自分で決めれば文句もないでしょう。キラキラした姓を好きなようにつければいい、それで結婚後の手続きも夫婦両方が行えばいい。この仕組みなら子どもがキラキラ姓が嫌だと思ったときに結婚しすらば新しい姓を定義できるという点で救いもある。
▲2 ▼30
=+=+=+=+=
色々理由をつけて成立を阻止すれば「反対派の勝ち」ですからね。こうやって30年続けてきた。 どこかの赤の他人・家族が同姓か別姓かで反対派の方のどこに悪影響・迷惑がかかるのでしょう。今身近にいないのなら今後も見かけない→それでよし。 仕事上の不都合、変更の大変さ、アイデンティティや旧姓へのこだわり・愛着、両家族の姓を継げることなど「人それぞれ」なのでは。 寛容な保守なら他人の選択の自由を認めてあげてほしい。
▲35 ▼50
=+=+=+=+=
先の衆議院選挙で「政治とカネ」を争点に議席を伸ばしました 得票数が伸び悩んだにも関わらず議席が伸びたため、立憲民主は勝利宣言をしました。民意は政権交代だといって、首班指名で野党は野田と書けと、他野党に迫りました これが、衆議院選挙直後の立憲民主の姿です
ならば、まず「政治とカネ」を解決してからではないですか? それも、中途半端に「自民が悪い」と他責にして、結局何の進展もありませんでした そして、国民の最大の懸念である物価高対策については、ほぼ全く議論にすら関与せず、これも結局何の進展もありませんでした
そして、世論がまとまってもいない夫婦別姓ですか? 更には、党内がまとまってもいない食料品消費税1年0%?
ご都合が良すぎるんですよ、立憲民主党は!! だから、いつまでたっても、ダメ野党とレッテルを貼られるのです 結局、社会党残党なのでしょう!
参議院選挙で鉄槌を食らいなさい!
▲220 ▼47
=+=+=+=+=
30年ほど放置してきて特に不具合があったわけではない、喫緊の課題は米価、物価の高騰対策であろう。またまた野田代表はこの夫婦別姓に関して国民の16%も!賛成していると語っておいたが16%しか賛成していないのではないか。立憲民主党の国民に対する姿勢に疑いを持たざるを得ない。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
将来的に家族のあり方・家族の概念を変える可能性が高い制度だし、それだけに簡単には落ち着きませんよ。
賛成派は30年前から議論し尽くしてきたようなことを言うけれど、実際に制度としての実装を考えると課題が多すぎて、結局何も現実的な議論はされてこなかったということです。 だから野党同士ですら夫婦別姓というところだけしか共通点を見出せていない。
賛成派は結局これまで何を考えて何を議論して来たんでしょうね。単に自分が姓を変えたくないというところだけにフォーカスしてきただけではないのでしょうか。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
性急ではない事案ではあるが、賛成にしろ反対にしろ必ずいつかは決めないといけないことだとは思う。議論し尽くしているとは現時点では言いがたいし、制度の問題以上に心理的側面がある。保守派にも理解してもらう姿勢が大切であり、さらには時が経って時代が変わってもまたもとに戻れる制度作りをしてほしいと思います。今の時代だけの問題ではないですから。
▲2 ▼35
=+=+=+=+=
私はずっと夫婦別姓を待ち望んでいるのに、必要な人は誰もいないと決めつける人たちって何を根拠にしてるのだろう。 子供がかわいそうって言うけど、子供を持たない(持てない)夫婦もいる。 子供を持たず、キャリアも持ち、ある程度の資産を持っている女性には、夫と姓を一緒にすることで、通帳や不動産のなど資産関連の名義を変えるのは気の遠くなる話。 あくまで選択肢なんだから、関係ない人たちは、自分の価値観を押し付けないで欲しい。
▲30 ▼37
=+=+=+=+=
夫婦別姓にするなら戸籍は不要って事ですよ。 そうすると家族関係を証明する手段が複雑になりかねますよね。 私は夫婦別姓に反対なので、する意味がわからないです。 逆に夫婦別姓なんだから相手の親の面倒は見る必要がないと言う方向に行きかねないですよね。 そうならないと言う考え方は絶対とは言い切れないので、結果的に日本という国は日本的な考えを失う末路を辿っていくのかもしれないですね。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
急ぐ必要はないと思う。法的に不平等なわけではなく、単に女性が多くの場合男性の姓を名乗ることになるだけなんだから、ひとまず通称使用の拡大で充分ではないか。
それでも、男性の姓を名乗り、男性の家に入らせられる慣習に問題がないわけではない。引き続き議論を継続し、国民に分断がない状況になったら、法改正もありではないかと思っている。
▲44 ▼81
=+=+=+=+=
こういうテーマは党議拘束を掛けるのは合わない。基本的には共産党とか以外は党内に賛成派と反対派の両方が居るはず。各政党の支持者の間でも分かれている。党議拘束を外した上で超党派の議員連盟を作って議員立法で出して審議決議するのがテーマ的に合うと思う。若年層程選択的夫婦別姓容認割合が多いので立法自体は時間の問題。強行に反対してるのは極一部イデオロギー者に過ぎない。世界で日本以外に法的に夫婦同姓を強制してる国はなくそれで家族関係に問題が起きているという話もない。日本の歴史的伝統も生家主義で、全ての国民に名字義務付けされた明治8年の翌年の9年にも法的に夫婦別姓が定められている。西洋の影響もあり同姓が広がって明治31年に法的同姓が定められ、日本の歴史的伝統ですらなく、伝統的選択も出来ない方が反伝統。法的別姓を強制するものではなく選択的なので同姓が良い場合は当然同姓も選択出来、戸籍制度とも無関係
▲11 ▼26
=+=+=+=+=
確かにこの問題は何れやらなあかんだろうけど、今は国民は、やることあるだろ?と思ってますよ。国民民主はわかってるみたいだけど、なんで立憲ってわからんかなぁ。そのあたりが、今一つ国民に支持されない理由かもね。とにかく、国民の声を聞いて、一番解決すべき問題を感じで欲しいです。
▲44 ▼19
=+=+=+=+=
自分の周囲には夫婦の姓の問題で困っている人はいない。物価高対策こそ喫緊の問題で優先順位が低く今ではない。これって結局、共感力や想像力の欠如なのかな。 自分の周囲にはいないってのは、LGBTQ+の問題でも解るように、当事者が声を上げていないだけで存在していない訳ではない。親しい人と論争になりそうな話題をわざわざ持ち出さない心理は想像に難くない。 そして、物価高対策なんて時間を掛けなくても直ぐに実行出来る。給付と減税を同時に行えば良いだけの話。自分は困っていないからといって、困っている人達の事は後回しでいいなんて余りにも利己主義に過ぎると思う。しかし、それだけ他人に慮る余裕を無くしているのは物価高で生活が苦しいせいとも言えるけれども。 夫婦別姓を唱えているのは日本人ではなく帰化人って言ってる人達には、取り敢えず落ち着けと言いたい。あなた達、陰謀論に毒されてるよ。
▲12 ▼28
=+=+=+=+=
誰が求めてるのかな?この法案。先にやることいっぱいあるし、そもそも夫婦別姓っていうのはなぜ必要なのかな?もっとしっかり国民に伝えてほしいな。よくみるのはパスポートの名前の書き換えの手間とか、学会発表とかでのキャリア形成とのことですけど、そんなのは法律かえたり戸籍に関わることを変えたりするほどのインパクトのあることなのか疑問。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
他国は戸籍制度がない。というが、家系を証明するために、 「出生証明書」「婚姻証明書」「死亡証明書」を利用します。この手間を 戸籍証明と言った紙1枚で済むなら、システム的には効率的でいいと思いますが。これも3か所関連部署が違うので手間3倍になりますよ。
▲75 ▼18
=+=+=+=+=
ほんの一部の人達の都合だけで、これまでの戸籍制度をぶち壊し、それにともなう補完制度も示すことも出来ずに、穴だらけの法案だけを通そうとするのは、国民を馬鹿にした愚挙だと思う。おまけに各党の選挙対策の思惑で法案を出したり引っ込めたり、国民の意向は全く意に介しない各党の在り方を良く観察して、次の選挙時には、候補者を見極める必要があると思う。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
選択肢があることが重要な話 離婚率だのは関係ない 離婚も権利の1つ増えたと言ってなんの問題もない
未婚率50%の方が問題たと思うべき
反対してる人は余計なお世話 それぞれが選択すれば良いだけ 反対の人は同姓でいればいい
強いていえば今まで同姓だった人にも役所に出せば旧姓に簡単に戻れる様にして欲しい
▲39 ▼29
=+=+=+=+=
選択的夫婦同姓を導入した、戦前戦中を経験した先人の知見に敬服するばかりです。当時もあったでしょうから、選択的夫婦別姓が将来議論される事も予見していたでしょう。制度の恩恵を受けた子孫が選択的夫婦同姓の良さを理解し、戸籍制度を守る。先人は選択的夫婦同姓を固持してくれる事を子や孫に託したのだと思います。 選択的夫婦別姓は反対です。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
必要な人もいるかもしれないが、今はこの法案より消費税や暫定税率など、生活を脅かしてる法案が優先順位的に大きい。 仮に、夫婦別姓を行うにしても、子供を作れないとしか思えなく、だから別姓を希望していると感じてしまう。 子供がいれば、子供達の事を考え、なぜ夫婦なのに姓が違うのかで悩んでしまうのではなかろうか。この法案ならば、大人より子供達が心配である
▲6 ▼5
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夫婦別姓は反対です。これを望む人とははっきり言ってごく一握りで仕事関係や離婚したときと言った、瞬間的な期間だけに限られた話が多い。海外に合わせる必要がなく、 むしろ別姓でいいなら結婚する必要なく、事実婚で十分です。さらに言えば、別姓にすることで子どもを産む必要性や機会を失うエクスキューズになります。 しかも将来、子どもにどちらの姓を名乗るか委ねるなんてできますか?親のどちらかが悲し無事になります。
▲10 ▼9
=+=+=+=+=
私の勤務する銀行は同じ支店に夫婦が勤務することを禁止しているが、人事部が誤って家族(親子)が同じ職場となる人事異動をしたことがある。夫婦も同じ扱いだが、別姓になったらますます混乱するだろうね。 そもそも、別姓可となったら、法律婚なのか事実婚なのかわからなくなるし、勤務先等が戸籍謄本出せなんて言えるはずもなく、だらだらと、社会のいろいろな決まり事がなし崩し的になり、ぐちゃぐちゃになって、しまいに戸籍なんてなくしてしまえということになると思う。
▲5 ▼6
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選択的夫婦別姓には戸籍制度を守る観点から反対だが、そもそも他にもっと優先してやるべきことが山ほどあるだろ。具体的には米やガソリン等の物価高対策、対米・対中関係、移民による治安の悪化、スパイ防止法の制定などである。その中で、今選択夫婦別姓に積極的に取り組んでいる政党はセンスがないか、本当の意味で日本国民のためには働いていないと言わざるを得ない。
▲18 ▼15
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内閣府のデータによると、結婚して姓を変える人は、女性が圧倒的に多く、全体の約95%を占めるとのこと。(令和5(2023)年時点)
家族同一の姓を絶対とするなら、男性側がもっと姓を変えてもいいはずだが、 男性とその親は、結婚したら女性が姓を変えると自動的に思い込んでいる風潮はいまだに割合として多いように感じる。
少なくとも、95%の中には、積極的に別姓にしたいほどではないが、変えなくてもいいなら変えたくなかったという女性はそれなりの数はいるはずだ。そういう声は実際に何度も聞いた。
しかし現実は、当然男性の苗字になるはずという空気感があり、両家で話し合いもしないことが多いのではないか。
戸籍は残っていても、今の時代、家督を継がなければいけないほどの立派な家や事情がある家は少ないのだから、 結婚時に、どちらの家の苗字にするかを、十分に話し合うことが当たり前になるといいと思う。
▲21 ▼1
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社会インフラを大幅に変える議論をしている中で、感情的にメリットのみを声高に主張しているように思います。見切り発車で進めた結果、大きな混乱を招くことになります。
シミュレーションなどはしてるのでしょうか?行政や企業のコストやシステム整備の範囲・影響などがどの程度になるかの試算は毎度示されていないのですよね? 検証がだいぶ不十分で、しかも推進派の中でも意思統一ができておらずゴールポストが見えてない現状に馬鹿馬鹿しさを感じます。 リーダーシップを持って進められる人がいないんですね…
▲3 ▼1
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夫婦別姓だと管理する側が大変そうだし色々面倒くさそう。 夫婦の証明とかもマイナンバーに配偶者を記載するか、別で作らないとなりすまされたりしそうだし、そうなるとコストもゼロじゃないだろうしきちんとメリットデメリットを掲示して欲しい。
▲14 ▼16
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夫婦別姓の議論を今国会で進める意味が本当にあるのでしょうか。 物価高、少子化、年金不安、災害対策、そして不正受給を含む生活保護制度の見直しなど、政治が真っ先に取り組むべき課題は山積しています。 それなのに、なぜ一部の声の大きな層に迎合するような議題が優先されるのか。 票獲得のためのパフォーマンスにしか見えません。 夫婦別姓が必要かどうか以前に、国民の多くが今求めているのは「生活の安定」と「将来への安心」です。 そうした基本的な問題に目を向けず、見た目の改革ばかりを進める政治に疑問を感じます。 まずは本当に困っている国民の声に耳を傾けるべきです。
▲62 ▼26
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そもそも、夫婦別姓は結婚したら、旦那さんの姓にする遠い昔からのならわし。それが男尊女卑かは別にして、女性の方々が社会で活躍する現代で結婚したらどちらの姓でも良いようにすれば良いだけで、結婚の形もパートナー制度など、柔軟なシステムを導入して同性の方々を解放して認め合う仕組みにすれば良いと思います。社会保障制度も色々変える必要は出てくると思いますが、真の平等は男女の区別を無くして行くことで見えてくると思います。男尊女尊。
▲4 ▼0
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議論の必要性云々と様々な意見があるようですが、そもそもこれって別姓の手続きがどうということではなく、日本における家制度あるいは家父長制の解体を形に残る形式で行いたいということなのではと思ってます。 確かに別姓にできるかどうかだけのうわべの話をされると正直どうでも良いと思いますが、別姓推進派は日本の価値観の更新を目論んでいるのではないでしょうか。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
この問題は賛成か反対かじゃなくて、当事者が選べるようにすればいいというだけの話。 反対する人たちは夫婦同性でいけばいいし。 家族観がとか言うけど、国に家族観を決められたくないと言う人たちも少なからずいるといこと。 マイノリティを認めることが大切。
▲23 ▼14
=+=+=+=+=
夫婦別姓は家族と言う最小単位の一体感を損なう恐れが非常に高く、それを認めると兄弟姉妹の間で別姓を求める動きが出てくることになるだろう。家族と言う単位より個人を尊重する考えはそれだけとると悪くはないが、家族の助け合い意識が薄まることに繋がってしまう。夫婦別姓の動きは少子化ゆえに姓を残したいと思う意識の高まりから発生しているのだろう、どちらが将来の日本の為になるのか国民の間でも意見が相当分かれる問題である。各自自分の好きな名前にする自由を主張する考えの行きつく先は、両親のどちらの性も嫌だ、自由に性を決めさせろ…と言う考えに行きつくのではないか。つまり、家族と言うつながりを放棄する考え方である。そんな社会を良しとするのか?深く考える必要があるのではないか。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
本当に立憲は政治下手ですよね。国民のニーズがいつも分かってない。見てるのは自分たちの支持者だけ。政権を取るつもりがあるならば、自民党を支持する保守層を取り込む努力や過去の失敗したイメージを覆す努力(いっそこのこと解党して違う党にするぐらい)。当然ベテランの頭デッカチのディベート好きな人たちは主導権を握らせず若い新鮮な人材で勝負を挑んだほうがまだ目がありそう。
▲45 ▼7
=+=+=+=+=
夫婦別姓って本当に必要なんですかね? ウチの職場は入社したときから、結婚後も旧姓の使用がOKでした 上司に聞いたら、本人が結婚してからの苗字にしたいなら仕方ないけど、旧姓ままなら名刺や入館証等も作り替える必要ないし、会社側が無理に変えさせる理由はないってことで、私はすごく納得しちゃいました
▲26 ▼17
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姓が変わったことで、独身の時に取得していた資格などを継続するのに手続きが必要なのね。銀行口座もそう。証明書類(戸籍抄本など)取ったり窓口行ったり、時間もお金もかかるのね。その辺のケアはしてほしいかな。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
男女平等の観点って、別に男性が女性側の姓を名乗ってもいいわけで。叔母のところはそうだし。 それに独身時代から同じ会社で働いている人は効率の面からずっと旧姓で働いている。戸籍上は夫姓だけど、会社は別に戸籍と同じ苗字を名乗れとかなく、婚姻後どちらを名乗っても良いとなっている。 夫婦別姓って一体どの層が望んでいるの?苗字変わるの嫌すぎるならそもそも結婚しなければいいのでは。
▲27 ▼13
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自分は選択的夫婦別姓に賛成だが、反対の人は反対なら反対なりにきちんと改善はしろよと思う。 夫婦同姓は法的には男女平等だが、社会的圧力によって平等じゃないから問題になってる。 男性も変えるのが普通の社会なら、そんなに問題になっていない。 結局、戦前の家制度の名残りを引きずって、基本は女が変えるべきってなってるからこんなことになってるわけで、そこは国がちゃんと手を加えて是正しないと。 旧姓使用でごまかそうとするけど、旧姓使用が拡大したら男性もそれなら名字なんて全然変えていいよってなると思っているんだろうか。 根本的な名字なんてただの飾りでコロコロ変えりゃいいって認識に変えていかないと、この問題は解決しない。 それができないなら、選択的夫婦別姓を容認するか、どうしても無理ならきちんとフランスのPACSのように法整備して申し訳ないが事実婚を選択してとすることで正式な結婚は夫婦同姓を維持しかないよ。
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