( 288922 ) 2025/05/07 03:10:52 0 00 =+=+=+=+=
事前に示された契約内容と実際には待遇が異なっていたというのは確かに会社側に非があるので退職するという選択もありかと思いますが、退職代行を使うというのは要は退職の意志表示すら出来ないと自分で言っちゃってるようなものなのでそういう人は色んな場面で苦労するような気がします。学生のうちに自分の意志を表明することぐらいは出来るようにしておいたほうがいいと思います。
▲5769 ▼912
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お給料や雇用形態が違うのは退職理由として十分だと思います。 しかし、昔は退職代行などありませんでした。 自分で退職する事で自分の気持ちをしっかり整理出来ると思います。 なんでも便利が良いかと言うと疑問に思います。簡単に済ませる事は物事を簡単に考える癖がつく様に思います。 どうしようもない理由で頼むのは仕方ありませんが、仕事をするのは、楽ではありません。若い新卒の方は人生の第一歩なので、退職で悩むのもこれからの人生一つの勉強だと思います。
▲208 ▼37
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毎年この時期になると5月病を発症する人が出てくる。新しい環境になじめず職場を退職したりする人が増える時期とも言われている。4月に入りやっと環境に馴染む前後にゴールデンウイークに入り平日の前日最後の祝祭日から翌日までもまだゴールデンウイーク気分が抜けず体や精神の切り替えが出来ない始末が一番辛いのだ、新卒で入社して進学や進級より辛いのだろう。私の頃はメールやSNSなども無いので辞表を出すなどするしかありませんでした。平成の大不況もあり新卒で退職したらフリーターや非正規しか無くなあるだけである。
▲55 ▼10
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退職するなら辞表を提出するだけで良さそうな気もするが、会社から契約違反だから訴えるなどの面倒なことを避けるために代行サービスに任せるのだろう。しかし、心配なのは再就職先が見つかるかである。今は大学によっては卒業しても就職先を紹介してくれるところもあるが、新卒と同じ条件で採用してくれるか。代行サービスによる退職後どうなっていくかはほとんど報道されていない。
▲46 ▼7
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契約の相違は詐欺ですから早くにやめたほうが良いと思います。そして、騙して入社させているような会社なら、退職に際しても、社会人経験が浅いことを利用して騙されるかもしれませんので、代行会社を利用した方が良いと思います。 ですが、人間関係の場合は、良く考えたほうが良いと思います。人事異動もありますし、他の方からも評判悪ければ、対処法もありますし、しっかりした会社ならコンプラ部署に訴えることもできます。 そこまでしなくても、上辺だけの付き合い方のスキルを学ぶこともできる良い機会だと考えることもできます。転職先を良く吟味する時間と考えて続けるうちに慣れる場合もあります。
▲7 ▼3
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若いうちは簡単に辞められてすぐに仕事見つかるけど、それも少しの間だけ。 しっかり芯を持っておかないと引きこもりになったり、何度も転職してしまって働き先無くなったりするから注意しないとね。 ほんとのブラックは別として、最初の会社が一番良かったはあるある。
▲3701 ▼334
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入社手当目当で貰ったらすぐ転職等の悪質な行為をする輩が居ると言う話も聴きます… こういった手当は会社側もすぐに払わない様にしなければ会社側が不利益ばかり被る事にもなりかねないと考えます 仕事が合わない等の仕方無い理由なら解りますが、手当目当の悪質な転職行為を容認するべきでは無いし、履歴にも傷が付き将来自分が困るだけだと考えます
▲1 ▼3
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昔、新卒で入る予定だった会社がありましたが、他にどうしても諦められないことがあり、菓子折りを持って直接謝罪に伺いました。大きな会社だったので、お話した相手は人事の部長さんだったと記憶していますが、涙を浮かべて応援していますと言ってくれました。『電話で済むことを、あなたのように足を運べる人は新卒生にどれだけいるでしょうか?』と大変褒めて頂きました。その後私はプロボクサーになりました。今でも全てのことにおいて引き際は最も大切にしていますし、子供には礼儀の大切さを最も厳しく教えています。今の社会は礼儀を失ってきているようで残念でなりません。古い親父の戯言かもしれませんが、日本ヤバいと思います。
▲1928 ▼145
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会社側としても小さな歯車の間に辞めてもらった方が助かる。辞める辞めないは個人の権利なので別に気にもならないけれどその後の人生で苦労するのも個人の話。社会がどうたら環境に恵まれなかったからとかで事件さえ起こさなければいいんじゃないでしょうか。会社側もこの人続かないやろな....なんて見透かしてる話し。でも一度くらいは苦労して我慢することも大切ですよ。
▲1873 ▼214
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働く側の目でみれば、就労条件とちがう環境で仕事をさせられるなどがあれば即離職がただしいと思います。一方、雇用する側でみれば、退職するのは本人の意思だし引き留めはしないが退職の意思表示ぐらいは自分でしなさいよ、と思う。 退職したり転職したりするのは、本人の自由意思だし、社会的にもそれを全面的に受け入れて入るが、退職代行を使って退職する人はその経歴を公表してほしいですね。 終身雇用が前提だった時代の転職は、「円満退社」が大前提でした。 これまでの人間関係やしがらみも「円満」にしてこそ、次での活躍のステップになると思われたてました。 いまは、円満であることすら必要はないが、自分のことを自分で言えないような人間を積極的に雇用したいとおもう経営者は少ないんじゃないでしょうか。
▲974 ▼134
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学生時代にアルバイト複数した人なら尚更見切りは早いような気がする。求人票にあることが全てでもないし、空気が合わないとかもほんとにあるし、教育してくれる人のこととかコストのことも思うと早く辞めてくれたほうがありがたいだろうなって意識も働く。ひと通り仕事を仕込まれた半年後とかに辞められる方が痛手ですしね。 そんな私も新卒で入った会社を2ヶ月持たずに辞めてますが、転職して3社目の会社で15年以上働いてます。
▲490 ▼52
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一昔前には酷い企業など山ほどあったが(もちろん今もあるけど)、この人手不足の今、知らずにいわゆるブラック企業に入ってしまったのなら早々に辞めるのも良いと思います。若いうちなら再就職もできるでしょう。 しかし、安易に辞める癖が付いてしまうと転職を繰り返し、スキルが何も身に付かずに30才を迎えると言う結果もあり得ます。30才ともなると転職では即戦力を求められる可能性が高くなり、スキルがないと良い条件での転職は難しくなります。 ブラック企業にしがみつく必要は全くないけど、辞める前にはご両親や社外の年上の人に相談することをお勧めします。もしかしたら、酷い会社だと思っていたら世間で比較したらホワイト企業ってこともある。人によって我慢できるキャパは異なるので、あなたにとってはダメだけど世間では当たり前って事もあるかもしれないからね。
▲375 ▼33
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転職は決して悪いことではないのですが、代行が増えて退職のハードルが下がり安易に退職するのは考えものです。今は人手不足なので若いうちは未経験でも条件のいい再就職も可能かも知れませんがそんな状態がいつまでも続く保証はありません。バブルの頃もっと好条件を求めて大企業を退職しいくらでも良い再就職先はあると余裕をこいてた知人がバブルの崩壊でまともな再就職先が見つからず非正規になった例もあります。なので今も昔もせめて転職先が決まってからの退職が基本だと思います。
▲425 ▼55
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人生って長いようで短いんだよね。 3年くらいは我慢して頑張ってみれば?という人もいるけれど、若い時の3年て人生の中ではとても大切なんです。 どうしてもこの先この職場では厳しいと判断したら辞めて次に進む事も大切かと思います。 100人いたら100通りの生き方があるわけで、1つの仕事に固執する必要もないかと思います。 歳取った時に振り返ってみて良い人生だったと思えることが大切だと思いますよ。
▲614 ▼179
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最近の若い人は…と言いたくないけど、氷河期世代で理不尽なパワハラにも歯を食いしばって耐えてきた自分からすると今の20〜30代前半、本当に仕事に対する意識が甘いと感じることが増えました。(もちろん全ての人がそうではありませんが、相対的に) 本当に合わないなら早めに見切りをつけるのはいいと思うけど、せめて最後の退職手続きくらいは自分でするべきだと思います。 自分の尻拭いもきちんとできない人がまともに働き続けられるとは思えません。
▲287 ▼47
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長期休暇になり冷静になって辞めようと、辞めたいと思うこと自体は問題ないとは思う。世には色々な会社があるとは思うが、一度はその会社で働きたいと思ってエントリーしたわけだから、辞めるときには基本は自分で辞めますと伝えれる勇気が欲しいなと思う
▲212 ▼18
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私は40代前半、就職氷河期世代。本当になかなか内定が出ず、やっと出たときは涙が出た。今は学生が有利な時代、当時に比べたら簡単に内定がもらえる。恵まれてると思いますよそれだけでも。苦労してつかみ取ったから、辞めたい時なんか何度もあるけども踏ん張る。もちろん心身壊すくらいなら別物。しかし、まだ入社して一ヶ月足らずでやめようとか、、退職代行とかあるから余計に甘い考えになる気がする。
▲162 ▼21
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私が入社しところの数十年前に比べて転職のハードルは、劇的に下がっているように感じている。このような退職代行という職業があることもそれを後押ししているのだろう。
話は、主題と異なるが、この様に転職が活発になるということは、企業が新卒を一括採用して、その代ごとに社内で育てていくシステムが機能していかなくなってきている証拠であり、社員の確保を新卒一括ではなくキャリア採用を進めていかなければならない状況になってきているのだと思う。 逆に、1990年代後半に就職活動した就職氷河期世代のようなに、学業が終わったときに不況で就職がままならない世代を生まない良い結果にもつながると思う。
▲73 ▼7
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辞めたい人にはいいシステムなのではないかな。皆が円満退社などあり得ないだろう。人の人生云々と考えるなら勤続でも退職でもそう変わらないもの。当人がそれをどう捉えるかの違いだけ。ただその退職が逃げであったりトラブル回避のみが目的なら永遠に勤めれる企業など現れないもの。仕事があって人がいる限りは摩擦があって、事は上手く進まないもの。本来そこをどう対処するのかが仕事であり人生というもの。先ずは頑張る、これにチャレンジして貰いたいな。
▲1 ▼1
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就職とは、社会人として、職業を持って自分の労働で生活していくことの始まりです。 何の不満もない満足な働き場所はないと思った方が良い。 我慢することは、自分の要望と現実の要素に解離する不満に対して、いかに折り合いをつけることができるかの一線を越えないを自分を保てる状態です。 天秤が均衡していれば心が平静でいられます。 連休で心がフラットになり、新鮮な気持ちで現実を見る時に、何を優先させるのかを考え新たな判断を下すことは簡単なことです。 現状に我慢がならないが、我慢することで将来に打開することもあることも確かなことです。 昔は、石の上に三年と云いました。 何事にも分かるまでに三年は掛かる、三年続けて熟慮してそれでも判断が変わらなければ決断する。 慌てて判断して後悔をしない「戒め」がありました。 熟慮することは、人生を歩むには必要な処世であると思います。
▲143 ▼49
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医療関係で転職を何度もしていますが、結局満点の企業はありません。どこかで妥協は必要だし、自分の思い通りにするには自分が経営者や個人事業主になるほかないかなと。そして、それだって悩みが皆無ではないですよ。ただ、タイパコスパの時代に割に合わない仕事や違法性のある仕事はだらだら働き続けるよりはきっぱりと次に行ってほうが効率的。今は失業保険などを含めて転職に容認的な雰囲気ができてきてるし、どこも人材不足。体を壊すくらいなら知識の無い自分で交渉するよりもノウハウのある退職代行で気楽にというのもありだとは思います。次に絶対良い仕事に当たる保証は無いし、経済的に制限も生まれるので、そういうリスクと働き続けるリスクを天秤にかけてかなと。企業側も優秀な人材を確保したいなら待遇面だけアピールしても厳しい時代だと思う。記事のような不信感を抱かせる体制は人が離れて当たり前の時代かなと。
▲83 ▼13
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今までのキャリア、スキルをベースにしてさらにステップアップする退職なら分かるけど、今の職場が気に入らないとか聞いていた話と違うとかで短絡的に辞めるような人は、次に移ってもさらに簡単に辞めることばかりになり、結局は長続きせず、後悔することになると思うんだけどね。人生、そういう嫌なことも多少は頑張って乗り越えて行って、初めて喜怒哀楽があるものだと思う。
▲35 ▼5
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もう30年以上も前だけど新卒で入社した会社で配属された先が自分に向いていない職種だとは思いながらもそのうち慣れる時間が解決してくれる事と自分に言い聞かせて我慢して続けていた。しかし30歳を超えたあたりから限界が感じ始めそのストレスが家庭にも向いてしまい35歳で離婚、37歳で転職した。全く別の業種職種であり年収も前職に比べ2/3程度まで下がったが、精神的な負担は軽くなり、再婚して子供も儲ける事が出来た。もっと早めに前職に見切りつけておけばよかったなと後悔している。GW明けに退職する人が新卒者が多いのかどうかは分からないが合わない職場に固執する必要はなく見切りをつけて早く自分に合った職種に転属願を出すなりそれが叶わないなら新たな転職先を見つける事が後の人生を好転させることに繋がる事は確かだと思う。以上自分の体験談から。
▲55 ▼5
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そこそこの規模で総務や人事課に役職と事務数名がそれぞれいるくらいの企業ならば、話が違うと思った内容について一度ちゃんと聞いてみるのも社会人として大事なことではないでしょうか。 自分の場合は配置された部署の上司が女性は男性ほど営業に向かないから事務職で採用されたと思い込んで評価してましたが、応募要件など採用時の内容を書類でとってありましたから総務、人事、上司の時間を合わせて面談をしてもらい結果として当初の条件と不足分を獲得しました。 一人で交渉するのが不安ならば相談先はお金をかけなくても必ずあります。代行は気楽かもしれませんがその後の立て直しは自分にしかできません。乗り越えることで経験できることのほうが身になります。頑張った全てがいい結果になるかはわからないのはスポーツの選手見てもそうだけど結果だけがその人の全てではないのも確かです。
▲33 ▼5
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新卒入社の社員の話が違う。退職する理由にはなります。退職したいなら代行なんて頼らず、自分の意思を直接上司なり。人事の方に言えばすむこと。会社も辞めたい人間を引き止めることはしません。辞める権利もある。退職届の提出期限。会社から貸出のタブレット。制服は買い取りでなく支給ならクリーニングだして返却。退職に必要な手続きなど親切に丁寧に教えてくれます。自分の口から退職したいと意思を伝える。簡単にすむこと。退職代行に頼まないと、退職もできない。この先、転職と退職と繰り返す。それも個人の自由です。自分で退職したい。意思を伝えるようにしてほしい。
▲34 ▼14
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入社前に行う契約は確かに大切ですが、日々刻々と変化する会社の状況、ましてや相手のある事なので、事前に決められるほど簡単なものではないと感じます。 それでも考えうる範囲で示している企業側の想いを振り返ることなく退職、しかも退職代行という話し合う事すらできない方法を選ばれてはこれからますます人材確保は難しくなる(=企業や国の弱体化)と感じます。 そもそも退職代行なんてものが無くなる世の中になって欲しい。
▲93 ▼18
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ブラック企業ならすぐに転職するべきですが、多少の「話しが違う」程度ならば許容してもいいのでは思います。誰でも、エントリーシートや面接で自分のことを多少盛るだろうし、恋愛のマッチングアプリでも画像やプロフィールを多少盛ったりするでしょ。
短期間での転職を何度も繰り返すと、だんだん採用されにくくなるので注意が必要。「すぐに転職されるリスクが高い」と見なされます。
▲41 ▼15
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パーソナリティ機能って初めて知りました。確かに経験積むことで視野が広がって磨かれる点も納得です。仕事の依頼、指示1つ取っても捉え方は様々です。成長して欲しいから厳しく当たったとか言われても、聞いた側からしたら面倒くさいから丸投げとか自分が楽したいから頼んだのだと解釈するケースが頻繁にあります。それは頼んだ側の行動見ていればわかります
▲230 ▼86
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逃げてもいいという言葉を拡大解釈してる傾向があるかなと思います。明らかないじめや暴力からは逃げるべきですが、就職先の環境ぐらいのことで「逃げる」っていうのは意味が違います。逃げる必要もなく、辞めるつもりなら「聞いていた内容と違う」とちゃんと話して、会社都合の退職にもっていくぐらいのことはやらなきゃ。 組織に入ったとしても、自分のことは自分で戦うということをわからないと、どこに就職しても何かのせいにして、辞めることでしか自分を守れない人間になってしまう。ブラックのような会社にしか就職できなかったんだから、自分のスキル磨きに徹して3年頑張れ。
▲26 ▼13
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退職代行の広がりは、職場で「辞めたい」とすら言えない人が多いという現実を示している。本来、退職は個人の自由だが、上司の引き留めや無言の圧力により、辞める意思を伝えるだけで心身をすり減らすケースが後を絶たない。制度的には2週間前の通知で退職は可能だが、実務上は通用しない職場も多い。こうした状況では、辞めるかどうか悩んでいる段階での中立的な相談窓口が必要であり、キャリア相談やメンタルサポート、法的説明などを担う公的機関の整備が求められる。同時に、退職を一方的な「逃げ」とみなす風潮も見直すべきだ。ただし、退職が突然になれば、業務の混乱や引き継ぎ不全などで会社側や同僚に大きな負担がかかるのも事実である。だからこそ、本人・職場双方に配慮しつつ、退職が断絶ではなく「合意形成と円滑なプロセス」として進む文化と制度を育てることが、これからの働き方に不可欠である。
▲3 ▼3
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転職をすることは悪いことだとは思いません。自分に合ってない仕事を嫌々続けるより、楽しい仕事が見つかるかもしれない。ただ気を付けないと、転職した先が必ず前職より良いとは限らない。転職あっせん業者のCMも増えているように見えますが、それらの業者は転職後のことなどに何の保証や責任を負ってくれません。彼らは「転職した人数」で収益を得ているはずです。 自分の人生です。よく考えて、信頼できる人に相談して決めるべきだと考えます。
▲4 ▼3
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雇用条件が違うのは、まさしく会社側の詐欺行為といえるから、その理由での退職は真っ当だと思います。一方で、仕事があわないとか馴染めないとかは早計かもしれない。それでも新しい職に就けるなら、それは幸運な事とも思える。今の社会、経済は戦後からのとにかく生きるためから、個人や自由をより主張できる豊かな恵まれた環境に進歩したものの、逆に混沌としているから、そこは大変な時代とも言えますね。
▲4 ▼4
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新卒で入社早々に辞めるやつはバブルの頃にもゴロゴロいたし、辞め方として代行を利用するのも個人の選択なので構わない。 ただ、すぐに辞めたくなるような会社を選んだのは自分なんだし、見る目がなかったという事実にちゃんと向き合わないと、次も同じような失敗を繰り返す可能性が高い。 同じことの繰り返しにならないようにするには自分の経験値を上げていく必要があり、多少我慢してでも社会勉強すべき時というのはあると思う。
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利用するのは自由だけど世の中思ったより狭かったりするので注意した方がいい。同じ業界ならなおさらで横の繋がりが思ったよりあったりして自分の情報が知られている場合がある。正直、退職代行を利用するのは印象はあまりよくないから。自分は割と距離が離れた会社に転職したけど前の会社の元取引先の人がいたり共通の知り合いがいる人がいたり元同僚が一緒になったりと世の中狭いことを実感した。
▲113 ▼14
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気持ちは分かる。でもその気持ちの中には「すぐに就職先が見つかる」と言う考えがあるのでしょう。 そして、今度の職場は、もっと自分に合う良い会社だと思うのでしょう。 最初に入った会社でも、そう思って入ったと思うのですが、そんなに最初から自分の思い描く環境があるはずもなく、まあ転職を繰り返して気づくことかもしれない。 今の人手不足が根底になるとも思います。 リーマンショックなどで仕事がなくてやっと入った会社は「ブラック」で、それでも給料はもらえたから生活のために頑張ったりしてました。 そんなブラックは消滅しましたが。 今は恵まれているのかもしれません。
▲4 ▼7
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退職代行を使って退職しようと考えている人はある意味、すごく真面目な人だと思いますよ。 これがいい加減な人間であれば、無断欠勤を連続してそのままにしておくとか、嘘で調子が悪いとか言って会社に行かないとか、そんなことをするのではないでしょうか。 辞めたいと思ったら、いきなり退職代行なんかを使うのではなく、少し冷静になって休んだほうが良いですね。 もしかしたら、原因が何か会社以外にも起因してる場合があります。 辞めるのは実は退職代行なんか使わなくても内容証明でそのまま退職届を送り付ければ退職は成立しますが、入社するのは大変ですよ。 しかも、変な退職の仕方をして、次に良いところに行くのは結構困難です。 気持ちはわかりますが、会社は戦略的にやめましょう。
▲4 ▼2
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短い人生、振り返ってみたときに、本人が後悔しない選択であれば、何の支障も無いと感じますね。短絡的な退職代行の利用は避けた方が良いとは思いますけど、追い込まれてしまって選択の余地が無かったのなら仕方ないんじゃ無いかな。少しでも気持ちに余裕があるのなら自分事だけど、そこは俯瞰して冷静に考えた方が良いと思います。
▲3 ▼2
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今年の春、新卒と中途を含めて10人採用した会社。 この内の5人が退職代行を使って辞めた。 会社内でも問題にあがっており、管理職の部下に対する対応の研修が行われた。 パワハラが原因とする役員や社長。 違うんだよ、仕事内容について行けなくて辞めているんだけど… なんでも管理職のせいにされても困るんだけど。 会社の業務の体制も変わらないといけないのではと思う。
▲86 ▼13
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職場を辞める意志を顔を合わせて伝えない若者も、いかがなものかと思いますが、日本の会社のサービス残業の横行を取り締まる法律は、ないのでしょうかね?どっちも、どっちという感じです。私も、若い頃に、これに悩まされました。最近は、残業が20~30年前と比べて、少なくなってきていると聞いていますが、まだまだ、ある所には、あるのでしょうね。日本から、長時間労働という習慣がなくなるだけで、随分、良い国になると思います。
▲57 ▼11
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石の上にも三年と昔から言われますが、学生気分が抜けず早期退職される方もいらっしゃるかも知れませんが、そもそも仕事が楽しいはずがありません。お金貰う訳ですから楽しい仕事なんかどこにもありません。幻想は辞めましょう。しかし、そんな嫌な会社でも辞めない同僚は何故辞めないのか?人生の先輩にアドバイスもらうのもいいし、友人に相談してから決めてもいいんじゃないかと思います。 そんな私も先輩のアドバイスで仕事を続けて来れました。
▲32 ▼13
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入社一年以内に会社を退職する人の何%が転職に成功するのかを調査して欲しいね。 多分1割も成功していないでしょう。9割方はそのまま契約社員に なるのが関の山でその後の人生後悔だけが残るのではないか?
自分も新入社員時代に聴いていた話と違うと思って退職を考えたが、親に相談した際、3年間は我慢して全力で仕事に取り組め、それでもダメなら支援してやると言われた。 3年も会社にいるとデメリットしか見えなかったものでもメリットや仕事のやりがいが見え始めるようになりそのまま会社に居ます。少ないと思った給料も 人並み以上にもらえるようになりました。
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ブラック企業であれば代行はありだと思いますが、そうでもないのに利用してしまうのは考えられない時代です。 勤め先は個人的にブラックではありませんが、流行りだした頃に入社早々代行した方がいたと聞いて、世代が違う従業員は驚いていました。 入る時はそれなりの労力をかけて、辞める時は簡単に代行で済ませる。便利な社会になってるとはいえ、ますます人と人のコミュニケーションが少なくなり、一つ一つのことに責任感がなくなっていくような空気をビシビシ感じています。
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20代の頃、転職をしながら現在の仕事に就いた身としては、転職が悪いとは言わないが、辛抱が足りない若い子が多いと思う。こんなに楽な仕事(給与など総合的に)はそうそうないと思うのに。できる子は次の仕事を決めてからやめていく。取られたと思う。 辞める時は自分でやろう。頼るなら弁護士で、慰謝料取るなど戦う必要があるときではないかと思う。
▲9 ▼4
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個人的にはどうして新卒って大量に採用するのかねと、ウチの会社は通年募集に切り替えています。 戦力になるか分からないならば最初はアルバイトからじっくりと仕事を教えれば良い…合わなければ辞めても良いですし続けて良ければ段々と慣れて仕事も少しずつ出来てやりがいも出てきます。当然その時には正社員登用となります 全てが正解というわけではありませんが、仕事は人間関係とやりがいが大事なのかも知れません
▲9 ▼3
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会社や組織というものはその中で出世した人間にとって既得権益なので、その中で新入社員は理不尽な影響を受けやすく我慢しないといけない状況が必ず出てきます。私は大企業に勤めていますが、組織内の独自のルールでおかしいと思うことも黙殺されてしまうことが多いです。退職代行サービスは悪用されることなく組織から個人を守るサービスであってほしいです。
▲4 ▼2
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転職途中の者です。 退職するのは自由ですが、会社に所属していると言うだけで、ローンを組むのに有利だったりする事もあります。 個人事業主になると、車を買おうとしてもローン組めないとかあります。(良く芸人さんが言ってます) 結局どこが自分に大事な部分かで、選択は変わって来ると思いますが、退職代行を使うと、次の面接先で問われる可能性も高くなったのでは無いでしょうか? 就職、退職は恋愛と同じだと思います。直接本人に言うのが気持ちも伝わるし信頼関係に繋がると思います。
結婚したいのに、友人に告白を頼みますか?自分でプロポーズしますよね。
▲626 ▼240
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時代が変わっているから、就労の意味に対する考えも変化している。「話が違う」とか「やりたい仕事ではない」とかというような単純な理由で退職する、という考えが慎重さを欠くものだ。 統計上90%の会社員がいまやっている「仕事はやりたい仕事ではない」と 考えているそうだ。それでも継続しているのは、ほかにやりたい仕事があっても要求される能力を持っていないからだ。 会社員として勤務する場合、ある程度「忍耐力」「向上心」が必要だ。「忍耐力」も「向上心」もなき人がどんな業界に行っても上手く行かないだろう。
▲7 ▼2
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ゴールデンウィークは今日で終わり、明日から3か月も続く出勤の日々が始まる、と考えると家で一日寝ていても気が重くなる。一方でせっかく入った会社から退職代行を使ってまで去っていくのには反対する。いくつもの会社を渡り歩いてキャリアを築いていく人もいるが、大半は一つの企業で数年働いてから移るものだ。せっかく入社しても以前聞いた話と仕事の実態が違う、という理由で早々と去っていく人もいるが、代行業者に依頼するにも大金は必要だ。最低1年は今の企業で、今の職種で耐えていく姿勢が必要だ。
▲17 ▼7
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最近つくづく世の中がオンラインゲームのようだなって感じます。最初ゲームには色々な制約があります。プレイヤーがあんなことできたら良いのになって思ってもできません。でも定期的にアップデートが行われていき、できなかったことができたり、できてたことができなくなっていきます。私たち日本人でいえば、昔は女性は子供を産み家庭を守るものと決められており、共働きをする家庭は今ほど多くはありませんでした。夫の両親と同居するのも当然な時代でした。それに声を上げる女性も居ましたが、多くのはその慣習に従っていました。仕事もそう、終身雇用が当たり前の時代があり、早出残業は当たり前、クビになることはあっても、自分から辞めるなんて昔は少なかったと思います。許されなかった時代といってもおかしくありません。今は良いことも悪いことも色々なことがアップデートされて変わってきています。そんな時代に柔軟に対応していくことが必要です。
▲64 ▼43
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就業条件や入社前と入社後で行っていることが違うという会社は2種類あると考えます。 ①実際の状況がひどく、その通りに言うと誰も来ない。中小零細企業、非上場の会社。 ②会社の人事部門が機能していない会社。経営者に近いので、経営者の意向が強すぎて、考えることを辞めている。こちらは大企業でも多く、特にオーナー企業に多いと思う。 例としては、曖昧な企業スローガン。各社員のスキルや能力を把握できる仕組みが無く、社内の適材適所化ができない。企業の経営計画が無い。昔の成功体験から離れられない。表にでない(会社規則、企業理念)に無い、実は裏の誰も言わない暗黙の文化があり、それが昭和体質だったりする。こちらは、そんな体質でも黒字だったりするから、手に負えない。
▲7 ▼2
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代行の方が会社側もスムーズに手続きが進められそう。書類や返却物の提出など、本人がルーズなタイプだったら時間がかかったり同じことを何度も伝えないといけなかったり。たまにそういう微妙に発達障害が疑われる人がいて手続きが難航したことも。第三者の代行業者が間に入ってくれると事務手続きはスムーズに行くので、逆にありがたい気がします。 ただ、ぺーぺーの新入社員ならともかく、それなりの立場にいて責任ある仕事をし引き継ぎが必要な案件を抱えている状態なのに、出勤しないまま代行で無責任に辞められるととても困りますよね。最低限、自分の責務は果たしてから代行を使うのが筋かなと思います。
▲20 ▼11
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俺ならこう言う思考の人を採用しないね。どうせまた逃げる。世間は逃げていいと言うが、何でもかんでも逃げていいわけじゃない。履き違えてると思う。世の中には思い通りにいかないことの方が多い。そこをいつまでも逃げ続ける人はいずれ逃げられない状況になった時、経験値がなくて、周囲が想像できないような行動に出てしまう。本来なら子供の頃から理不尽さをどう乗り越えるか学んでいくべきなのに。どうして良いかわからず周りを傷つけてしまう。実際若くして危害を加えた人たちを調べてみたらいい。絶対に理不尽を経験してないでしょう。だから我慢も発散も仕方を知らないんだろう。ぜひ調査してみて欲しいね。
▲47 ▼15
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今の若い世代は、人と交流せずスマホの時代なのか明るくコミュニケーションをするのが難しい人が多いですね。これも時代ですかね。後お金に過剰過ぎるほど執着をしている。これでは魅力化には程遠くお金は離れていき、それにガツガツ食いつく醜態を周囲に見せ嫌悪され人が遠のく悪循環。人と仲良くする事が全ての利益の始まり。皆が豊かになる事で自分も豊かになれる。
▲35 ▼8
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私は初めての会社、次の会社で上司からのセクハラ・パワハラに遭い、最終的に身内に退職を伝えてもらいました。当時でさえこのセクハラパワハラが公になれば大問題になるくらい酷いものでした。 直接退職なんて怖くてできなかったので、今こういう会社があるのは羨ましいです。 三社目の会社はセクハラ・パワハラする人が居なかったので現在まで20年勤めてます。 すぐに辞めるのは良くないとは思うけど、自分が壊れる前に辞めて正解だったと思うし、現在と昔では労働環境が違うとはいえ話しても無駄な上司ってどこにでもいるものだと思うので、辛くなったら離れるのは有りだと思います。 自分の口で退職を願い出るのが最善でしょうけど、それが出来ない場合は代行でも問題ない。バックレるよりずっと良い。
▲34 ▼13
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対人関係やハラスメント含め健康面、家庭の事情やヘッドハンティングされるような高いポテンシャルやスキルをお持ちなら理解できますが、会社側に問題があっにせよ、どんな事情があるにせよ、無題退職、退職代行による退職は次の就職先に良い印象をもってもらうのは難しいのでは。 次の就職先の人事担当者等には、細かい経緯等は調査することはあまりなく、逆に履歴書等に前職がの記入があれば、退職した会社に確認等はすることはあるが、どうでしょう、退職当事者にプラスなるような評価はお伝えしないと思います。 在職時には総務担当をしていた時があり、新卒、中途入社等の審査や面接をしておりましたが、特に痛いのは入社前後や研修期間の労力や費用等の先行投資的なものが、意外と痛手だったのも事実です。 まぁ、ご自身の意思とはいえ世の中はそう甘いものではないと感じます。
▲17 ▼4
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採用する時は頑張ってくれる期待値を持って見てしまうよね。苦労することも壁に当たることも話が違うことも同僚と反りが合わない事もあるだろうけど、それを頑張って乗り越えて、自らの力を試しながら育っていこう、育っていきたいと思っているものだと感じているのではないかと思うのです。さらってきたわけでもなく、自分で望んで来ているのだし、そう思うのだと感じますが、それが一月で辞めたくなるってなんなんだろうと僕は思います。 世の中本当に弱いもの合わせになってきていて、イヤなら頑張らなくていいよ、弱い人には優しくするよ、弱い人を大切にするよ、弱い人がその弱さを最大限発揮していいんだよ、みたいな様子ですよね。 挙げ句、自分は弱いんですよ!とか威張りやがる。 問題が起きるとどれだけ弱くなれるかを競うように弱さを主張する。 生きるのって競争ですが、弱さを競うなんて、種の滅亡ですよ。 弱い人はどうぞ去ってください。
▲20 ▼5
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新卒が退職代行使って簡単に辞めるのは社会的損失。 相談して解決するなら社会的意義がある。 大企業ならともかく小規模企業でこれやられると辛い。社員数人規模の会社は新卒のため一年も前から準備し他の採用もストップしているのに僅か数週間で相談もなしで辞められたらシンドイ。 辞めた人間も今は雇用保険もきっちり加入するから僅か数週間の離職票を持ち新たに採用されるのはなかなか難しいのでは?
▲1 ▼3
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自分で自分のケツを拭けない、事情にもよるけど、意思表示のできない人が多いんだろうね。 私は人に言われるまで、仕事で理不尽なこと、パワハラがあっても気付かないことが多く、ただただ何でこんなに辛いのだろうとモヤモヤしていても仕事だから仕方ないとやり過ごしてきました。しかし最近は眠れないことも多く、眠れても仕事の夢を見て目が覚めます。また毎朝吐き気に悩まされています。今は自分の身体のことや家族のことを考え、転職を考えています。辞めるときはちゃんと責務を果たすつもりです。
▲20 ▼6
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まずゴールデンウィークをはじめとした国に設定され、休まされる祝日って正直不要だと思う。 ゴールデンウィークで言えば、新年度でエンジンかかったところで、急ブレーキかかるわけだからせっかく築いた型やリズムが乱れて変にあれこれ廻らせてそりゃ退職したくもなる一因にもなるだろうね。 能動的に自己決定して取れる休みが日本人には足りない。 休み方の自己決定は働き方のそれにも繋がり得ると思う。 まぁ祝日設定するなら毎月隔週で3連休があるとか、そっちの方が余程合理的なのでは。 市場も偏った需給バランスの波を考えなくて良くなるし。
▲28 ▼14
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何も連絡せず突然出勤しなくなる若い人もいる。それに比べれば代行を頼むだけマシかとも思うけど。昔先輩に大変でも辛くても2年必死に働けば得られるものもあるし逆にできない人は何をやっても駄目だろうと言われたけど、本当にブラックならすぐに辞めた方がいいと思う。でもすぐに辞める人が増えたから、最初は契約社員とか試用期間を設けて会社側も警戒するようになったのかも。いずれにしても雇用形態については事前に説明して了解を得とかないと。約束が違うと言われても仕方ないね
▲12 ▼1
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自分の意見は自分で言ったほうが良いと思います。 思ったのと違う環境、待遇なら話して それこそ入社1か月なら言いやすいでしょ愛着ないし 1か月では何も解らないと思いますが でも自分で面接受けて入社した会社なら 少し我慢したら? 出勤してお給料を頂くのは当たり前ですが 新卒の給料は全く戦力にならない社員を 教育しながら支給してます 学びながら給料を頂いてるのも少し考えて欲しい 仕事は覚えていく度に厳しくなります。 考えて転職しないと同じ事を繰り返しますよ
▲17 ▼7
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退職代行、びっくりするけどそこを利用したい人材は残らなくていいから会社としては合理的で助かると思う。
入社後すぐに研修で通常と違うから難しい判断、慣れたら見える景色が変わってくるからしっくり感じるかどうかで判断でもいいかと、恵まれてる事や、いい事って当たり前に感じて、マイナスな事の反応は何倍ものエネルギーがあるから、いったん落ち着いて考えてみるのも手。
▲12 ▼1
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言うべき事は、言うべき時に、しっかり自分で相手に伝える。 若い時から身に付けておいた方が良いスキルです。 私は努めてそうして来ました。 気付いた時には、そのスキルが味方になります。
嫌な事から逃げる、知らん顔が身に付いてしまうと必ずいつか敵となって刃向かって来ます。
早く気付いて欲しいですね。
▲6 ▼4
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若い皆さん、どんな会社に入ろうが、以下はおおむね共通しています。 社会人1年目は、先輩ヘルプとマナー学習が中心。大企業ほど、この段階で面白い仕事をさせるところはない。 高学歴ばかりの組織ですら根性の悪い人、常にイジメ相手を作りたい人は必ずいる。いちいち逃げていたらキリがない。痛い想いをしながら、かわし方を覚えるしかない。 社会人2、3年は、ビジネスの流れやルールを学ぶ期間と割り切ろう。 やむなく辞める時は正式な手続きでキレイに辞めた方が、次回への印象が良い。また面接では、前職をあまり悪しざまに言わない方がいい。そんな所を選んでしまったあなたは何なの?ってことになる。
▲52 ▼2
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仕事を処理出来る能力や生活力や資金力があれば退職しても困らないけど新卒って事前にバイトなりで経験積まないと不足してますよね。
不足したまま次に行ってもやはり不足した能力では周りに認めて貰えないから居場所は窮屈なままになります。 その環境が嫌でも避けてる限りずっとその環境を巡る事になるから仕事も勉強も続ける事に意味はあります。
ブラックな会社ってあるからあまりに酷いとサッサと止めるのが正解だけどその見積りが甘いとブラック巡りする事にもなります。 何せ線引きする能力も不足してるんですからね。
アリとキリギリスの話や石の上にも3年とか人が生きるのに必要な格言とかは時代が変わっても十分に参考になる感覚なので目安にはなりますよ。
代行って便利だけどようは自分の経験をお金払って誰かに代わりにやってもらう事だから自分の経験値は増えないからスキルも得られないです。
▲4 ▼1
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企業側も今の新卒はライフも重要視している。けど金は欲しいが暮らせる額もらえれば良い位に思っている人の多いこと。 賃金、勤務時間、休日、残業の有無、正社員かそれ以外か。ここが求人票と実際で異なる会社はすぐ辞められるの理解していない企業も未だに多い。 尚仕事がきつくても上の条件が守られれば耐えられる若者は結構いる。
新卒者がこの会社と合わないからすぐ辞める、今の時代はそれも仕方ないのかもしれないが企業側が昔の考えのままの所も多いから転職は中々大変だし何より新卒というカードはもう使えないから良く考えてから退職代行使った方が良い。
▲2 ▼2
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本来は労働契約条件として提示されたものと実際が食い違ったら、バンバン辞めるべき。 そこを労働者側が就労難を理由に甘やかせてしまった結果、企業側がつけあがる現状を生んでいる。
とはいえ労働者側にも技能的にほかでもやっていけるという自信がつかない限り、辞めるのももったいないのでは、という欲が出る。 また客先とのつながりが出来ると、迷惑がかかるのでは、というしがらみも出る。
結果、益々ブラック企業のようなコスト削減努力を労働搾取に求めるような、適正な労働環境で品質に見合う対価を商品に乗せる企業では太刀打ちできない低価格商品を売って回る企業がのさばる。
ただブラック企業は労働搾取が拙いという一面の一方で、品質が安定しない、むしろ安いなりの労働力を酷使することで品質が下がることはあっても上がらない面がある。
それでもいい、という顧客ばかりなのが日本の現在位置だが、そろそろ卒業する時期だろう。
▲4 ▼2
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記事中の印刷会社で、「退職金の記載がなかった」というのは、制度はあるけど記載がないだけなのか、あるとされていたものが契約段階でないものとされてしまったのか。 また、ないとしたら、そこを会社にあらためて聞いたのか、無くされたと勝手に解釈してしまったのか。気になります。 会社によってはそこまで詳しく親切に記載しないところも多いです。聞いてみたら普通に大丈夫だったなんてことも多々あります。 もちろん全て明確に記した上で契約するべきなのですが、そこまで完璧な会社もまた少ないのが現実です。
▲33 ▼2
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新卒から職を転々として、4社目の会社で20年以上働いています。新卒ですぐに転職をして問題なのは「辞め癖」がついてしまうことだと思います。どうしてもやりたいことがある人や、高いスキルを持っている人は別の話ですが。
私は今、人事担当をしていますが、職を転々としている人は採用されるポイントを押さえているので次の仕事が見つかりやすいのですが、2年ぐらい経つとモチベーションが急に下がり、辞めていってしまいます。私はこれを「辞め癖」と呼んでいます。
会社の対応にも問題はあるかもしれませんが、辞め癖があるような人もこの2年を乗り切れば定着してスタッフアップしていきますし、ずっと同じ会社で働いてきた人が職を変えるうちに辞め癖がついてしまうパターンもあると思っています。
私は新卒で入った最初の会社を半年で辞めて後悔しています。当時の自分に「あと2年頑張れば方向性が見えてくる」と伝えたいです。
▲12 ▼2
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職場に限らず学校でも同じです。環境が変わり入学後のイメージが異なっていたということで退学する生徒もいます。会社でも自分に合わないと思ったら退職、転職を考えるのが最近の新卒者の傾向です。昔は石の上にも3年というように「まずは3年間頑張ってみよう」という意識があったと思いますが、今の若者たちには「我慢」という自覚がないでしょう。
▲75 ▼19
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中堅ならば賃金未払いなど会社との交渉事もあり労働法規知識など退職代行に依頼するメリットもあるけれど新卒直後など失うものもほぼない場合辞めますの一言で済むのに・・とは思う。 会社側もある程度投資して戦力になった人員に辞められるのは痛手だが採用直後の退職は、まあ早めに別れて相互良かったという感じなのでは。 退職代行会社にとっての顧客は退職する従業員側なので、従業員側を庇護して雇う側の会社に非があったというトーンでSNSなどに掲載するのはまま当然なのかもしれないが実際は双方に原因があるというのが普通では。
▲1 ▼2
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退職代行を使って退職するのは別に構わないが次の会社へは当然履歴書の提出が有ると思うが1ヶ月位で退職代行を使って退職した事を記載するのでしょうか?記載しないで就職の申込では問題が有るのでは、確かに募集内容と実際での解離が些細なのか大きいのかその辺は自身で会社に伝い辞めますとはっきり言う事が大事ではないかと思います。何か代行を使うのは只面倒だからとかどう言ったら良いのか等コミュニケーション能力の欠如のようで其にこう言った人達は自身に100%マッチする会社が有るとは思えないのですが実際に辞めた人達の再就職は上手く行ってるのでしょうか。
▲0 ▼1
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退職だけではなく5月病も増えるこの時期。 私は病気や退職になった経験はないけど、そんな私でもGW明けは気が重い。 なぜなら、次の祝日が7月後半までないから…。 暦通りの会社だと、週5勤務を2ヶ月半以上することになる。 これは結構気が滅入る。 5月下旬と6月下旬に祝日を希望します。 これだけでも気持ちかだいぶ違うのよ。
今は家族ができて、私は時短勤務で、家族旅行で6月末に休む予定があるけど、1ヶ月半以上週5勤務だと思うと…はやり辛いなぁ。
有給休暇も取りにくいし、そもそもリモートとかフレックスもない会社で、自分だけ休むという状況がすごく目立つというか、『あっ休んでるんだ』という空気感があるのが嫌で、予定もないのに休むこともできない。 これぞ、日本人って感じですが、ほんとGW明けからの2ヶ月半走り続けない行けないと思うと気が滅入る。
▲4 ▼2
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回避的の中には「自己否定」もあると思います。 前向きに「約束と違う」なら、まだしも 「他の人は頑張ってるけど、自分には無理」というもの そういう人に「もう少し成長して」「自分が苦労するだけ」と言うのも逆効果だと思います 「自分の意志の表し方」を誰かが丁寧に教えてあげないと 本人だけのせいにしたら、ますます「代行」「ネットやメールだけ」 が増えていくだけだと思います。
そして実際に増えてしまったら、受け取る側も慣れてしまって 「自分が苦労する」部分が、だんだん少なくなる世の中になっていきます。 隙間バイトが増えていくような感じで。
どっちがいいのか、混在するのか、わかりませんけど。
▲4 ▼1
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昭和の世代から見ると、弱いなぁとか、なんじゃこのシステムとか思うけど、時代なんですよね。 でも、今は人員を確保するために素晴らしい会社をうたい、入社式したら全く違う会社もたくさんあります。 嘘をついてまで入社させようとする会社にいても、成長もないし、自分も嘘をつきながら働くことになりますので、辞めて正解です。 ただ、自分の口でハッキリ言えるようになった方が将来のためになるでしょうね。
▲6 ▼2
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社会人になっていき若いうちは特に辞めてもまた次があるという部分が大きい 連休などで友達と会ったり一人で考える時間を持ったときに、たまっていた 嫌な部分が一気に出て辞めたいと思ってしまうのではないかと。 実際には会社の募集時の内容と採用後の内容が異なることはよくあります。 これは会社側がいけないです。 経験上では雇用契約書の内容と就業規則の内容がかなり違っていたりということもあり・・・ 昔は退職代行などなかったので自分の口で言うしかなかったです。当然会社も 非は認めず新入早々~とか言われたりで揉めて辞めてしまう場合もあります 退職代行はとても便利ではありますが何か不信やおかしい部分は自分の口で伝えた方が今後の人生の為になる部分も大きいかなとは思います。
▲10 ▼2
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退職代行サービス自体は全然悪いと思いませんし、時代の要請なんだろうなと捉えているところです。ただこれは「就職する側」の視座からの話しです。 他方「採用する側」の視座から視れば、色んな意味でたまったものではないはず。そこで、今後は退職時に企業側もしくは退職代行会社から退職受理書のようなものを発行する制度を設け、面接時にそれを添付することとするのは如何でしょうか。こうすると自己都合退職の中身が、①キチンと退職の意向を示して辞めた人、②退職代行サービスを利用して辞めた人、③無断退職した人に分かれますので、採用する側にとっても判断材料になりますし、②は①よりも明らかに不利ということになりますから、今のように簡単にホイホイと辞めなくなるのではないでしょうか。また、企業側もリスクを冒した採用を回避できるようになるので、お互いにとってメリットが出てくるように思います。
▲3 ▼2
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退職代行がすべて悪いとは思いません。 パワハラや強い引き留めなど、本人が言い出せないブラックな環境では必要な手段です。 ただ、単に「言いにくい」からという理由で安易に使うのは、本来筋を通すべき場面で責任を他人任せにする癖がつくのが心配です。 自分の意思で辞めるなら、まずは自分の言葉で伝えるべきだと思います。 今後、会社側も「本人による退職意思の表明」を就業規則に盛り込んでくる可能性もあります。 退職の自由は守られるべきですが、形式として“筋を通す”ことも社会人として大切だと感じます。
▲3 ▼3
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私も経験あるけど、入社してみたら求人の内容と違ったってことあります。詐欺みたいな。 配属先は求人と同じところだったのですが入社してまもなく遠くの勤務地へ異動を命じられました。騙されたなと思いました。 この会社は今までもこのようなパターンを繰り返していたらしいです。 他、正社員なら、残業時間、有給休暇の取得率、退職金、昇給、ボーナスはきちんと確認したほうがいいと思います。 あと割と大きいのに労働組合が無いとか、同族経営の企業は考えたほうがいいと思います。基本給料は上がりません。
▲9 ▼2
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一言で片付けるのは乱暴かもしれないけど、今の若い人は『軟弱』なんですね。 多い人だと100社を超える就職活動の中から選ばれた会社への就職だから入社してもその会社への期待や愛着よりも想像とのギャップが大きければサッサと辞めてしまうのですね。 ある意味ドライな考え方でご自身の能力に自信があるのは良いことかもしれませんが、少なくとも希望して入社した会社であれば正規雇用に切り替わる3〜6ヶ月くらいは本当に自分に合わないのかどうかを見極めるくらいの粘りが欲しいものです。本当に困難に直面した時にすぐ挫折する人とも共通するのではないかなと思います。
▲2 ▼3
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自分も新卒時の初職場は陸上自衛隊だったけど、教官からの暴力や理不尽な窃盗行為が蔓延してる実態を知って失望したっけ
暴力は受けなかった、というか上官の命令で別の上官を殴れとすら言われた。寸止めぐらいにしたけど
あと親からのプレッシャーも酷かったから精神疾患を患ったらしくリスカと自傷行為、自殺未遂をして除隊した。後悔はしてないけど、将来的なことを考えたらそれでも続けるべきだったのかと悩むことがある
▲1 ▼2
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まずは雇用契約を入社前に絶対交わすことが大切! 記事の最初の例では、入社後10日も経って契約を交わしたというから、その点もこの会社はだらしないし、怪しい。まともな会社なら、大体内定通知書に重要な労働条件を入れるんじゃないかな。
退職代行を使うより、退職手続きにはなにが必要かということを自分で学んで、またその会社に騙されないように対処する力を身につけるのも将来の自分のためだと思うんだがなあ。
▲0 ▼3
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退職するにも人それぞれ理由があるとは思うけど、どうしても『退職=逃げ』みたいなイメージがあるよね。 自分は台湾で働いてるけど、台湾は転職を頻繁にするのが当たり前だし、入社しても合わないなと思ったら一週間や一か月で辞めていくことも珍しくない。 あまりコロコロ辞められると会社も困るけど、転職が悪いようなイメージはもう少し減らせればいいと思うな。
▲24 ▼4
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ゴールデンウイークで一旦冷静になって考えた結果、危ない会社だと気付いて辞めるパターンも多いのでしょうね・・・。
上原さんは、2025年4月に印刷業の会社に入社されたとのことですが、印刷業に将来性はありません。
ペーパーレスの世の中ですし、今後は先細りが決定している業界です。
実際、多くの印刷会社が毎年倒産しています。 あまり長くいると、つぶしが利かなくなり転職もしにくくなります。
退職代行業者を使わず、自身の力で辞めた方が良かったとは思いますが、若いうちに印刷業に見切りを付けたのは正解だと思います。
▲155 ▼57
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一つ若い方に言いたいのは、20代は残業多くてもスキルを磨く、経験を積む、事を主眼においたほうが良いです。 体壊したり精神病むようなレベルは気をつけなければなりませんけどね。 能力の高い人は20代のうちに活躍するでしょうが、そうではない場合は地道に目指す方向に向けて自分磨きの時期と自覚すべきです。 どんなに平凡でも5年10年と磨けば、余程間違えない限り一定の能力が磨かれ、自身の得意なものもハッキリ分かってきます。 輝かしい30代の為に頑張って下さい。
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退職して転職活動に入るのも自由ですが、退職は飛ぶ鳥跡を濁さずに綺麗に退職する事をお勧めします。大企業や外資などは個人の退職状況などデータベースで持っています。私のいた外資では出入り自由で再就職も出来てましたが、ある方が再就職で事業部長決済まで進んでましたが、最後の米国本社でのスクリーニングで前回の退職理由にその時の上長コメントが問題になり再就職が却下となりました。私の場合も調査会社が身辺調査をしていたことが分かってます。別に問題なく就職出来ましたが、企業によっては予防措置を取っている事もあります。会社もおバカではないので予防線を諸々と敷いてます。CMで転職活動で次は明るい未来を見たいな事を言ってますが、現実社会は大企業や一流と言われる企業はそんなに甘くは人を見てない事を心して下さい。
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就職の最終面接を良くします。会社に入って欲しいと言うよりはちゃんとしっかり社会生活になじんで独り立ちして欲しいと話をします。 幾つか言う事があります。 ※会社訪問はたくさんして比べて選ぶ ※会社は入ってみないとわからない ※今からは転職の時代、キャリアを積む 等々 ほとんどの学生が中流以上のサラリーマン家庭に育ち、余り変わった生い立ちではない。 学生時代はそれなりに部活を頑張り、部長か副部長かマネージャー、バイトもやってみんなバイトリーダー。変わり映えしない。 何か質問ある?と聞くと、新人社員に期待すること?って聞かれるから、スキルや知識の前にちゃんと規則正しい生活、礼儀正しい態度、明るいコミュニケーション、真っ当な金銭感覚などをいいます。仕事のまえに社会に馴染んで自立出来ない人が多いですね。
▲45 ▼4
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新人社員で会社に入って1ヵ月、ゴールデンウィークが終わって出社するってなったら、普通でも憂鬱になると思います。
ましてや、新しい会社で人間関係がうまくいっていなかったり、仕事の負荷が大きかったりしするともう復帰するのが本当に嫌になるっていうのはわかります。
ただ、1度はこれを乗り切らないと、また同じことの繰り返しになるのかとも思います。まぁ入ってすぐにやめますって言うのははすごくしんどいと言うのもわかるので、こういう退職代行と言うのも流行ります。
新入社員じゃないけど、明日から行きたくないですね。雨も降ってるし鬱になりそう。
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就職氷河期世代です。 私も求人票と現実が違う会社の方が多かったです。
一番酷かった場所は、「前より給与を上げるよ」と言われて入社したら年収が約100万下がりました。残業代も1円も出ず、月の休みは公式で2日のときもありました。年間休日は約80日でした。
転職を重ねて、事前に口コミサイトをよく読んで(有給を全て消化して辞めている会社と、有給を半分しか消化できないで辞めている会社の違い、残業時間や給与等)、また業界研究(これから伸びる業界かどうか)、自身のスキルアップを意識した結果、何とか世間一般的にはホワイトと呼ばれる場所で働いてます。
求人票にどれだけ嘘をついてもほぼ罰則はありません。民間でも公務員でもそうですが、この辺りの常識は法律で変えた方がいいと思います。ジョブホッパーになると転職市場での価値が下がるので、労働者にとってはあまりにも不利益が発生しやすい状況だと思います。
▲7 ▼2
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慣れない環境(学校や会社)に入りようやく長期休暇を取り家族の元に帰省したらまたその環境に行きたくなくなるだろ サザエさん症候群の長期版 サザエさん症候群は日曜日のサザエさんの番組が終わったら憂鬱になる症候 完全に嫌な環境から離れたらそう言う兆候になるから少しだけその環境に触れたら良い 例えばその環境の場所に日曜日の昼に行くとか 学校や仕事の関係する本を読むとか 少し触れるだけで気持ちに余裕ができる 熱い風呂にいきなり入れば熱いが徐々に足から慣らし全体を浸かるのとおなじ 気持ちの問題でまたその環境に行きだしたら嫌なと言うことを慣れてしまい忘れてしまう
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