( 288933 )  2025/05/07 03:28:05  
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ストーカー被害、警察はどう対応? 「危害」「接近」「不明」に着目

朝日新聞 5/6(火) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b84d5b8e5efddb927eee75d1895be56994d63811

 

( 288934 )  2025/05/07 03:28:05  
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住宅で女性(20)の遺体が見つかり、元交際相手の男(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、警察は女性側からの相談を受けていた。

警察は恋愛感情による暴力事案などの相談を受けた際、危険性や切迫性を判断し、過去の事例をもとに危険性を4段階に分けるシステムを活用している。

ストーカー被害は依然深刻で、相談件数は高止まり状態が続いており、摘発件数も増加している。

(要約)

( 288936 )  2025/05/07 03:28:05  
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遺体が見つかった住宅の前に手向けられた花束=2025年5月5日午前10時2分、川崎市川崎区大師駅前、稲葉有紗撮影 

 

 川崎市川崎区の住宅から女性(20)が遺体で発見された事件では、元交際相手の男(27)=死体遺棄容疑で逮捕=とのトラブルについて、警察は女性側から何度も相談を受けていた。 

 

 ストーカー対策はこれまでに3度の法改正を経るなど徐々に強化されているが、警察は通常、被害者からの相談にどう対応しているのだろうか。 

 

 警察庁によると、警察が恋愛感情のもつれによる暴力事案などの相談を受けた場合、署長や警察本部が情報を共有した上で危険性や切迫性を判断している。警察庁が特に着目するように指示しているのは、被害者に危害を加えるような言動や、被害者に接近しようとする行為がないか、加害者の所在が不明になっていないか――などだ。 

 

 警察がこれらの情報を入力すると、過去の事例をもとに自動で危険性を4段階に分けて判断するシステムもあり、各警察で活用されている。危険性があると判断した場合は、警察官による被害者の周囲の警戒や、緊急通報装置の貸し出しを実施。加害者側への聴取も行い、「つきまとい行為」などがあれば、警告や禁止命令を出す。命令に違反した場合などには摘発するという。 

 

 ただ、ストーカー被害は深刻な状況が続いている。ストーカー関連の相談件数は昨年、前年比1.4%減の1万9567件で、毎年2万件前後で高止まり状態だ。摘発件数は近年増加傾向で、昨年はストーカー規制法違反の疑いで1338件を摘発した。5年前の1.5倍になった。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 288935 )  2025/05/07 03:28:05  
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この投稿はストーカー被害に遭った方やそのご家族の体験を通して、警察の対応の問題や現行の法律の不備を指摘しています。

一部の投稿では、警察の手続きや判断が迅速で適切であった例もありますが、中には遅れたり不十分だったりする例も目立ちます。

被害者側に対するサポートや保護が十分ではないという声もあり、より被害者中心の対応が求められています。

また、ストーカー行為そのものの重要性や、ストーカー規制法の不備についても議論されています。

 

 

一部のコメントでは、被害者がストーカー被害から身を守るための自助努力が必要であるという意見や、警察の対応を頼りにするのではなく、弁護士や他の対応策を模索するべきとの声も挙がっています。

さらに、システムを導入してリスクを判断するなど、新しいアプローチを提案するコメントもあります。

 

 

様々な立場や経験からの意見が寄せられており、被害者の声や警察への要望、法制度の不備に対する懸念が表れています。

(まとめ)

( 288937 )  2025/05/07 03:28:05  
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=+=+=+=+= 

 

高校の時に、中学の時の同級生に付きまとわれたことがある。登校中も下校中も自転車で後ろからついてきたり、コンビニで買い物してる時に目があってにやりと笑われたり、店から出たら自転車のサドルを撫で回されていたり。 

それなのに同窓会で再会した時に、青春だよね、みたいに言われて唖然としてしまった。本人は恋愛だとしか認識していなかったみたい。父親が相手の家に直談判に行って治まったのに。 

多分付き纏っている本人たちも、なぜって思っている。自分の彼女や妻と会いに行っているだけなのに。だからいくら話しても治らない。もっと早く身柄を確保して、治療しないと止まらないのでは。 

 

▲1924 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者にとって、一度でも警察に相談する事はハードルが高かったりします。近所、人目もあるので、大事にならないで済ませたい、穏便に済ませたい、警察沙汰にはしたくない…、そんな心理が働く中、やっと相談に言っても手応えが感じられない、適当に流された…、が2度3度と続くと被害者も絶望的に感じます。それでも通報して来るからには余程の事が有る場合が多いです。 

 

▲419 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

親族がストーカー被害にあってて私のところに避難してきていた 

車で1時間くらいかかる所からわざわざ警察の人が来て、相手が私の家や車を知っている可能性があるかとか確認していった 

本来なら仕事を辞めてもっと遠くに避難してほしいと言っていたけどそれはなかなか難しい 

命に関わるならやるべきなのかもしれないけど… 

被害者が我慢や不利益を被るのは本当に理不尽だと思った 

注意とか接近禁止とかじゃなく早い段階でストーカーは矯正施設に入れる法律作って欲しい 

ストーカーってやってる間は自分がおかしいって気づいてないと思う 

矯正施設はお互いのためになる 

私の所に来た警察官の方々はできる限りのことをやってくれていたと思う 

 

▲1511 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去の事例をもとに自動で危険性を4段階に分けて判断するシステム」 確かに警察官も26万人もいれば判断も一律ではない、こんなシステムも利用することは有効なのかも。ただ逆に被害者も警察に相談する判断も千差万別、つまらないことを大げさに相談したり、命に係わることでも遠慮していたり。そのへんの判断は現場の警察官の経験と能力に頼るしかないのかなぁ。 

 

▲191 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は縦社会だから、上司の意向や判断に逆らうことができないという構造的な欠陥を持っている 

もちろん、警察官自身にも性格や仕事の忙しさ、私的事情などによって、対応は大きく異なる 

 

今回の事件が、そのどれに当てはまるかは情報不足で断定できないが、いずれにしても本来為すべき職務を果たしていたら防げたか、もっと早期に解決できた可能性は十分ある 

 

言えることは、刑事ドラマのような正義を警察組織に期待しても、裏切られることがあることを認識すべきだ 

今回の事案は、被害者と被害者家族も警察に全面的に頼るのではなく、友人知人や警備会社などあらゆる手を尽くして被害者を守るべきだったと悔やまれる 

 

▲120 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、警察は認知した段階で「付き合う気がないことを相手に告げる」「以後、会わず連絡を断つ」といった助言をしていると思います。その後も付きまとうなら警告、接近禁止命令と段階を踏んで逮捕に至るのではないですか。助言に強制力なんてないんですから、相談後も何度も相手に会ったり、事件化するための被害届を取り下げられては警察の取り得る手段はそうそうないでしょう。いずれ裁判になると思いますが、警察も言われっぱなしではなく、記録を全部開示して必要なら反論すべきです。 

 

▲691 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の判断が現実の人の行動を評価できていない事が問題だろう。いくら訴えても、警察は内規による判断しか下さないのだろう。 

こういう場合は、親が出たり知り合いが出たりしても無駄。弁護士を雇って、警察に妥当な処分をさせるのと、相手に対する民事訴訟を起こさせるのがベストだ。 

人の心理行動が異常な状態になっている時、通常の説得では収まらない。司法の権力を使い解決する。そのためには、素人ではなく弁護士の知識が必要だ。今は、弁護士が多数いる状態なので、警察より早く解決してくれそうだ。 

 

▲19 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり酷いストーカー被害にあいましたが、対応する警察署により全く対応が違います。 

ストーカーが捕まっている間に、引越しをしましたが、管轄の警察署は何かあったら来てください。程度で、不安しかなかった。 

警察署に行くのは、本当に勇気のいる事。 

電話の時点でももう少し何かしらの対応が出来なかったのか… 

ストーカーされる方にも問題があるとも言われましたが、異常者に対してどうする事が正解なのか…何年経っても常に恐怖はあります。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲440 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは 

被害者のご冥福お祈りします。 

25年前、まだ今のようにストーカーが問題になっていないころ、 

別れた彼からされまして 

警察はレベル的にこの辺り、と示してくれた。 

その後、絶対に逢ってはいけないとの指示も頂きました。 

プレゼント返せといわれた時も、言われた通りファミレスで返し即、帰りました。 

自宅に来た形跡ありましたが、言われた通りして今は静かに暮らせて感謝してます。 

警察も、取り消せれたら動けないのよね、今回の事件も考えさせられた。 

 

▲352 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の娘さんが数年前にストーカー被害に遭ったときは親御さんが決断されて長距離で引っ越しをされた。 

引っ越し業者も追跡を警戒して中継センターに入ってトラックを変えるなど対応してくれた。 

なぜ自分が逃げなくてはいけないのか納得いかないかもしれない。 

仕事も友人も何もかも捨てなくてはいけないなんて理不尽過ぎる。 

でも命が一番大事だと思う。 

 

▲269 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家族がストーカー被害に遭い、避難、転職、転居をしました。避難中も警察から毎日連絡がありました。 

それから、SNS等はログアウトし、位置情報も切りました。携帯番号も変えました。 

避難中は友達にも連絡はしませんでしたし、居場所も知らせませんでした。 

被害者側が被る損害があまりにも大きいですが、相手は何をするか分からない為、命を守るためには出来る限りの自助努力も必要だと思います。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も娘が被害に遭い、弁護士に相談後、警察に行き相談しました。警察からは、まず、別れたという事実をしっかり作ること、そして連絡をブロックするよう指示がありました。弁護士からはできるだけわかりにくい親族の所に誰にも言わずに避難させるよう指示があり、私の妹の所に避難させました。その後、警察から加害者に連絡が行き解決しました。早く警察に行き相談するしかないと思います。 

 

▲131 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

警察に助けを求める気持ちはわかるけど、警察はボディガードではないからね。 

危険かもしれないから、で逮捕はできないわけで。 

警察にしっかり届出しつつ、 

spサービスとか、家族が常に1人にしないとか、引っ越すとか、不本意でも自分の身は自分で守ること必要もだと思います。 

 

▲102 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私の娘が被害に遭った事がありました。 

中学3年生の頃だから6〜7年前でしたが、当時でも北海道警察では、ビジネスホテルなどに避難してくれと。 

予約するまで見届けてから帰っていきました。 

その夜のうちに確保したと連絡頂きました。 

結局示談金も突っぱねたためホテル代も持ち出しとなりましたが、 

警察はそこまで安全を確保するのが当たり前だと思っていたので、都道府県での差に驚いています。 

取り返しのつかない結果になった事がお気の毒でなりません 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読むと神奈川県警の対応は現状法に沿ったものだったように感じる。制度が追いついてなかったから止められなかった事件じゃないかな。被害者が正常な判断ができていない恐れがあるなら家族の申請で被害者に精神鑑定を受けさせて、マインドコントロールの疑いがあるなら家族から被害届を出せるように法改正とかした方が良いと思う。 

 

▲171 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、娘を持つ身近な話。 

実際お世話になったが、生活安全課が警察でどのような 

立ち位置も重要である。殺人級の刑事さんの印象は全くないし 

もう一度管理部門で考察するべき。殺人まで行われた事件であること 

また、単なる迷惑行為で終わること、両面で捜査し、事件性に発展する 

ようなことが過去にあればすぐ精査し捜査段階を上げて関わるべき 

事例です。彼氏や彼女に脅迫されスト-カ-被害が取り消された場合など 

脅迫された事例もあるし、最近の新事件であることを含め心理士や 

専門機関を設立し対応を願う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察って基本的に現行犯か事件後しか動かないでしょ。 

この体制を改めない限りこういった事件は無くならない。 

見えない影に隠れて交通取り締まりやる暇あったら一件でも多くこういった事件の取り締まりやって欲しいな。 

私有地であれば不審車両が駐車してても盗難車両とかでもなければ基本的にノータッチ。 

こういう車両の中から覗いてやりするもんなんだけどね。 

いったいいつまでこんな被害者を出し続けるのやら。 

性犯罪者をGPS管理と併せて早急に法改正をお願いしたい。 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、警察の対応制度に不備が有るのではと思います。 

警察は人数に対して多くの業務をこなしており、相談の一つ一つに時間を割く余裕が無い事に起因し、所轄署に対応の差があるのは抱えている案件の総数によるものであるからだと。 

 

本来、相談を受けた時点で、書面等のパンフレットによる被害に対する法律の枠と対策等の説明があれば被害者に該当する人が今後の対応策を考える事ができます。 

受付での対応だけでは、今回のような警察と相談者との齟齬が生まれるだけでなく、対応する被害届受理等、そのものをしない業務不備が発生します。 

 

住居外の所轄署でも署員が、本人がパンフレットを携帯していれば、それを見ての本人理解深度と相談の過去証明が確認でき、警戒レベルを測れるかと。 

二十歳という判断能力が成熟していない相手に、警察が痴情の縺れと簡単に切り捨てられない制度と、本人の知識を増やす環境が必要だと思います。 

 

▲15 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

結局 人を好きになるって事はちょっとおかしくなりがちです。 

お互い好きなら楽しくて 面白い事でも 片方に好きって気持ちが無くなった時点で 怖かったり 気持ちが悪いって感情が起こってきます。 

好きだと思う側も 悪気が無い場合が多い 

嫌いだと思う側も 感情的になってる場合が多い 

被害が出てからでは 遅いので 第三者に相談は大事ですが… 

蓋を開けてみると 相手とちゃんと会話が出来ていない場合が殆どです。 

警察がどこまで 関与出来るのかが 重要だと思います。 

事件になってからでは遅いし… 

世話を焼き過ぎでも 民事になりますし… 

正直 今は 法律がしっかりしていないので 先ずはそこからではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の法律では、警察も強制的に動けない。根本的に法律を見直すこと、被害者を一時的に保護。もしくは加害者を摘発しやすい体制及び強制的に隔離出来るような制度を作らないと同じことの繰り返しになると思います。また、警察官の数が少ないのも問題だと思う。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察側の見解や被害者側の意見が不透明に感じます。国賠なりで法廷で決着付けて検証した方が国民的にも納得するとお思われます。警察側のもストーカー被害で相談者に守ってほしい原則の事柄を世間的にアナウンスするべきです。そして、それを破ったらリスクが高くなる事も承諾させる作業もいるでしょう。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の法体制では「如何し難い」でしょうね。犯罪全てと言って良い程犯罪者にとっては正に天国です。簡単に人を殺しても絶対と言って良い程死刑などに有り得ない。衣食住完備で僅かでも労働賃金も支給されるでしょ。体調を崩せば医療機関の受診まで面倒を見てくれ、至れり尽くせりですよ。だから前科何犯と言う不名誉な猛者も出て来るんですよ。実際法律が犯罪を作っていると言っても過言ではない。だから付き纏いだけではせいぜい「メッ!」て叱る事しか警察には出来ないでしょうね。少なくとも江戸時代は人を殺せば当然同じ報いを受けます。此れが基本でした。しかし今の日本では全て犯罪者の権利だけを優先して被害者など迷惑千万、事件など起こすなよ!って言ってるも同然の扱いです。更にオマケにわざわざ罪名の頭に「過失」の二文字を付けてまだ軽くしてやろうと優しいですよ。此れで犯罪を無くせ?どうやったら減るの?って逆に聞きたいですね。 

 

▲120 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

遠くから見つめているだけならば実害はないだろうけど、接近して付きまとい暴力までとなると意味が違う。 

 

愛情とは何なのかと問いたいね。 

執着でも固執でも所有でもない、まして力や脅迫・暴力で従わせる事でもない。 

 

相手に対する思いやりであり相手の幸せを真に思う事であり、相手が嫌がる事をしない事だし、時には自分から身を引くのも相手の幸せにとってそれが最善ならそうするべきで、相手の幸せを願う事だ。 

 

相手から嫌われる事を自らしておいて、好かれると思うのがどうかしている。 

 

相手に好かれるのは好きになるしかないが、愛情を示して尚、好かれ無い事も有ると知るべき。 

だが好かれるには愛情を示すしかないが、愛情は相手に言う事を聞かす事ではない。 

お互いに尊敬し敬愛する事だ。 

 

欲望を愛情と言うなかれ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

付き合ってはいないけど異性の友達なんだけど薄い恋愛感情で接していたのに突然連絡が途絶えブロックされたことを知り、理由が知りたくて、会いに行くが面会を拒否されたことがある。 

こういうのって理由が知りたいよね。心がモヤモヤするよね。自分はあきらめて今は幸せしてるけど時間が解決するしかない。 

だけど別れ方って難しいよね。相手が納得しない限り一方的な別れはマズイと思います。きちんと話合いが必要です。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時に同級生から告白されて断った結果、相手からストーカーされた経験があります。 

登下校の待ち伏せ、土日祝日などの学校がない日は私の自宅の前で一日中ずっといる(しかも数人で)、毎日の電話攻撃、下駄箱の中に白い液体が入ってるなどありました。 

学校の先生にも相談しても注意だけで終わるし、警察も未成年のかわいい行動だから…くらいで相手にしてくれないし、中学生ながら被害に遭ってた数年間は大人は当てにならないと思いました。 

休みの日も家を一歩出るとそいつに捕まるので毎日が恐怖でした。 

警察も事件にならないと動かないので、被害に遭ってる側が自衛するしかないんですよね。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今から15年程前に全く知らない男性につきまとわれたことがあります。 

朝の通勤電車や会社のそばにも来ていました。 

家族に相談しても気のせいでは?と言われていましたが、通勤時間や乗車場所を変更して1ヶ月経ったある日、電車を待っている時に後ろから耳元に「久しぶり。やっと会えたね」と言われて警察に相談しました。 

警察の方は丁寧に話を聞いてくださり、迅速に対応してくださりました。 

その対応によりつきまといはなくなりました。 

警察の方次第で対応に差が出てしまうことがないようにして欲しいですね。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年2万件前後の相談で、摘発件数は昨年はストーカー規制法違反の疑いで1338件ってことは単純計算で7%ぐらいが摘発ってことかな。 

2万件の相談が全国数字なら、神奈川県だけなら、川崎市なら、どれくらいなのかとかも気になる。 

やはり人口多いところが数字が高くなりそうよね。 

 

7%が摘発なら9割以上の対応はどんな感じなのかも気になる。 

ストーカー規制法以外の暴行罪とか傷害罪とか恐喝罪とかで捕まえたりとかもあるのかしらね。そのへんの数字も合わせると、どのぐらいの割合がいわゆる痴話喧嘩処理なのかとかも気になる。 

 

川崎臨港署の対応が後手にまわった背景が検証された方が、今後のためになると思うから、マンパワーが足りないのか、単純にスキルが低いのか、背景によって改善するポイントが違ってくる気がするしね。 

 

▲144 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川の事件には 

①加害者が被害者に付き纏っていた頃 

 複数回通報あり 

②被害者が行方不明になってから見つかるまで 

の2つの時期がある。 

 

①の時期は警察の指導に反してよりを戻した被害者が悪く、警察は適切に対応した記録を出している。しかし、②被害者が行方不明になってからの対応は、本人の被害届がないと捜査できない、近所の防犯カメラのチェックもできない、家出の可能性もあるから捜査しないと言われたそうで、神奈川県警は②の時期の対応に関しても説明してほしい 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国で、類似案件が無いかチェックせざるをえない。警察にそこまで人員がいるわけでもない。110番があったときだけでも緊急に対応するべくであった。また、警察で対応できない場合はどうすればいいのかも、この際、全国に広めるべき。ニュースで一部紹介していた。ストーカ規制法について、再度見直す時期かもしれない。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県警の指導の元、各警察署員にはDVとストーカーとの分別チェックシートがあるのかな?被害者が女性の場合、被疑者との性交渉の有無、付き合いの程度、期間、恋愛感情の有無、程度、継続度、周囲の関係者の認知度等が深いと思われる場合は、夫婦同等の関係となり、ある程度の男性の実力の行使が肯定される範囲が広くなり、反対に警察権の行使の範囲が狭められる。そこでは男性優位の考え方が底流にある、児童相談所が、児童虐待をした父親に対して、および腰ととられる場合と同じ構図がある。家族、男女、親子等私的関係に公権力は介入しない、家長、男性優位。介入は極力は慎重であるべきとし、ストーカー規制法の適用範囲を極力狭める対応をとる。結果、女性、児童の保護がおざなりになっていく。根が深い、闇が深い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が毅然とした態度が取れない原因は何か。問題が起きたときに首長が毅然とした態度をとり、治安維持のためには市民との軋轢を気にしないことでしょう。問題があれば司法判断によって賠償すれば良いのであって、警察組織に責任を押し付けてはならない。包丁を持ってパトカーに近づく容疑者に銃口を向けないで市民を守れるのか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が助けを求めているにも関わらず、結果最悪の形となるということが多いです… 

対応もさほど昔からは変わらず、ストーカー相手に口頭注意と家宅捜索。また、法だけの接近禁止令。 

四六時中ついていることは難しいにしろ、ストーカーって他者のプライバシー、精神的な被害もあるから禁固刑1年位にしないと危ない。また、釈放しても1年はGPS付けて、被害者に接近した場合、被害者のスマホと警察側に警告が出るとか確実な護りが欲しい。 

 

▲58 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

警察がこれらの情報を入力すると、過去の事例をもとに自動で危険性を4段階に分けて判断するシステムもあり、各警察で活用されている。 

 

 

そんな画期的なシステムがあるのに、なぜ今回、川崎の事件は警察は大きな判断ミスをしたのだろか? 

単純にシステムへの入力をせず担当の警察官の長年の勘で対応したのでしょうか? 

 

いずれにしろ警察官個人の主観で、これは民事、これは刑事事件みたいな判断がされると何度も起きる。 

世の中、キチンと成長できなかった大人が増えたことへの証左で今後、更に増えそう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が分析・判断して危険なものには対応しているのか。 

そして、その対応が不十分だから被害者が後を絶たない。 

つまり、警察如きの分析・判断ではストーカー被害を減らす(無くす)事はできないということだ。 

ストーカー犯罪は、一般的な「利己的」な理由だけで被害が発生しない場合があるので予測が難しい。 

被害発生=手遅れ、となる事案なので、「相談」の段階で当事者全員を任意同行して聞き取りを出来る法整備が必要だろう。 

現状の被害者側に依存した対応を続けるのなら、日本も武器の所持を自衛の為として国民の権利と認めるしか無くなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時を同じくして、私の知人の住む街も女性が、ストーカーに包丁で脅され、その犯人が罰金払って釈放されたのちその女性に執拗に連絡して、挙げ句の果てにストーカー扱いを逆上して、その女性の家を放火する事件が起こりました。女性は避難してて無事です。こんな危ないやつ、永遠に避難し続けないと行けないし、皮肉なことに放火してくれたから凶悪事件で逮捕になったけど、放火するくらいだから、タイミング間違えば充分殺されてるし。ど田舎で、事件が少ない地域でさえ保護されない。ストーカーに関わったらもはやアウトですよ 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の事でしたが、あるタレントさんが、ⅮⅤの疑いで、「現行犯逮捕」されたと言う記事が出ました。 

今回の事例も、全く、同じ扱いをする事が出来なかったのか? 

実際に、起こっている内容は、逮捕されたタレントさんと同じです。 

ストーカー被害よりも、ⅮⅤの容疑での立件も出来たと思われます。 

この場合の、民事不介入はありえないし、例え、二人が付き合っていたとしても、ⅮⅤの現行犯は、十分に検証可能なはず。 

 

日本人の心が壊れかけている気がしてなりません。 

加害者が被害者の認識になってしまって、自分が、加害をしている事を認識させる事が難しい場合もあることが、問題を複雑化してしまっています。 

人間関係が希薄になっている分、ネット内では、疑似の濃密な人間関係が存在すると言う、おかしな社会になってしまっている事に懸念があります。 

ネットの仕組みには、「中毒性」を誘発すると言う仕掛けがある事に、気付いてほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前家族がストーカーに付きまとわれ警察に相談。怖くて何度も警察に相談しました。その際、経緯を聞かれ…被害がないのですぐには動いてもらえませんでした。時間が経ちまたストーカーが動き、少しエスカレートをしてきたら、緊急通報装置、所在が不明になったら避難を促され、家の近くには警察の方が待機してくれたり、ストーカー本人には、警告をしてくれたり、心強く感じました。 

娘さんを亡くされた親御さんもきっと警察の方が頼りだったのに… 

こんなに警察署によって対応が違うなんて…… 

残念で仕方ありません。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー対策の法改正が進んでいるとはいえ、依然として多くの人が不安な毎日を送っているのが現状です。一回でもストーカー行為があれば、それは被害者にとって十分過ぎるほどの恐怖ではないでしょうか。 

被害者が何度も警察に相談していたにも関わらず、最悪の結末を迎えてしまうケースが後を絶ちません。一回でもストーカー行為が確認されれば、徹底した対応が必要なのではないでしょうか。 

被害者の不安や恐怖に真剣に向き合い、より迅速で効果的な体制を構築することは急務だと感じます。 

 

▲116 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は故人ボデイ―ガードではないから身は護ってくれない が、しかし警察は防犯と言う観点では使命を果たしているとは言えない 兎に角威嚇したり特別職意識が強く警察以内での昇進が目的と見える。 公務員は国家・国民のために働くからこそ国民の納めた税から給金が出ることを自覚して国民(納税者)の安泰と世間の治安にもっと使命を果たしてもらいたい 犯罪者を捕まえることが唯一の使命だと勘違いしているのかも 先ずは防犯意識を強くもてもらいたい ストーカ被害はこれまで何度も相談を受けてさえ被害が多発している 

この種の相談は軽視しているのだろう。 真剣に対処してもらいたい 他人事ではなく己の家族が受けたと考えればおのずとやるべき方策が生まれるんじゃないか ネズミ捕りに精を出し点数稼ぐよりも重要なことだろう。 猫のやるようなネズミ捕りも必用だろうが 防犯の方が重要である。 犯罪を未然に防ぐこと肝要 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー被害も何を持って十分な対応として終わりに出来るのでしょう 

現状ですと警告や接近禁止令を出しても次逮捕出来る理由になるだけで逮捕までに襲われてしまう可能性は0になりません 

更に言えば逮捕したところでストーカー行為だけでは無期懲役なんて不可能ですから逆恨みの可能性も残ります 

逆に悪用して本来はストーカーでも何でもないのに相手を陥れようとする人もいるでしょう 

昔は警察も民事不介入で線引きしていたから問題が表面化しなかったのでしょうが単なるパートナー同士の喧嘩からストーカーDV被害まで人の内面に起因する要素が大きな中で判断が難しいでしょうね 

 

▲54 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察はボディガードじゃないから無理。自分の身は自分で守れるような即時の法改正がマスト。ストーカー加害者と認定されたら体内にGPSを埋め込む。365日24時間、被害者、関係者、近隣交番はそのGPS受信出来るようにして、半径500メートルに近づいたらアラームが鳴るくらいの仕組みを作る。100メートル以内に近づいたら警察出動する。これぐらいやらないとこのような酷い事件はなくならない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好き嫌いってのは、基本的にお互いが気持ちを出し切って解決する必要があると思うんよね。 

今の警察の対応みたく男女どちらかだとしても片方をストーカー扱いして有無をも言わさず接近禁止とかにするのは、それのほうが危険な気がする。 

それなら警察署でストーカーに当たる人、被害者に当たる人、それと警官男女一名ずつの4名で一方的にならずに相手の気持を汲みつつ解決へ向けるほうが良いのでは? 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方厳しいようだけど、結局自分の身は自分で守らないと そのためには他人を迂闊に信用しては駄目 今は変に仲間意識を持って小さい友達グループに所属して仲間うちだけの常識を共有し、これが社会に出た時のその人の常識になるように思う ホントにそれが世間一般の常識なのか自身で考える必要があるが、実態ではそうした判断をしている人は極めて稀ではないか 

むかしは、男女の交際にうるさい世話役がいて、この人たちがある程度双方の人柄や品などを吟味していたが、今はそういう仕組みがないだけに、他人から異常と思われるくらいの用心深さを持たないと自分は守れないと思う 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このようは犯罪は、初めは、生活安全課、昔の防犯係が扱う。 

事件性があると、刑事課に引き継ぐ。 

この時点で遅いのである。また人も少ないから、扱いきれない。現場にも行かない。110番が入ると、地域課が担当する。パトカーや駐在、交番からとなる。住んでいたところがどこなのかで、臨場した警察官が違う。 

この警察署はストーカー事案の扱いが多いのか、扱っている事件があるのかで違う。いくら弁明をしようが9件も110番を受けながら、事件性がないは言い訳にしか過ぎない。しかも証拠がないとかガラスの散り方が違うなど、誰が判断したのか?針金入りだから、内側にも外側にも曲げたはず。 

鑑識係を呼べばすんだはず。足跡だってわかるはず。あまりにも素人警察である。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方が亡くなってしまったから警察が叩かれているだけで、結局、結果論。 

被害届取り下げてるのに警察がもっと踏み込んでいけば被害者は『もう構わないで!』ってなる人も多い。 

警察は基本的に法的根拠が無ければ何もできないし、ストーカー事件以外にもやることはたくさんある。 

被疑者の家の家宅捜索だって被害者が被害届取り下げてる以上相当な理由がなければ難しかったんじゃないですかね。 

 

どっちが悪いとは言えないけど警察が一方的に叩かれているのはどうかと思います。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件に限定をしてコメントをするならば、警察の対応を非難するのは少し違う様な気もします。 

被害者の女性は自ら出した被害届を「大袈裟に話をしてた」と言って被害届を取り下げて、その数日後には「復縁しました」と警察署に加害者の男性と現れている。 

「復縁しました」と2人で現れた事実がある以上、警察の判断はストーカー被害は解決または事件としての取扱いからは当然外れた対象となる。被害者女性や遺族には申し訳ないが警察の対応を鈍化させてしまったのは、被害者の女性自身の行動に起因していると思うので、この事件に対してはストーカー被害という言葉は少し違和感を感じます。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は事件が起きないと動くことが出来ない。まずはこの前提を変えていく必要があるんじゃないかな。事件が起きる前でも警察は逮捕を視野に動くことが出来るようにすれば、こういう事件は減らすことが出来る。ただそうしたらそうしたで今度は何もしていないのに警察に不当に逮捕されたとか騒いだり批難するような奴らが現れるから、結局のところ何か起きないとってなってしまう。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「あの時警察がもっと」という思いは理解できる、しかし家族を死に追いやったのは加害者のストーカーであり警察ではない、国家権力の力の範囲を広めるのであればまず国民全体がそれを受け入れる覚悟を持たないと… 

 

ストーカー殺人の報道の度に「警察は何をしてた」となるが再発を防ぐ意味で警察に今以上を求めるならもう法律を改正し被害の申し出に対し今以上に警察が強硬な手段を行えるようにするしかない。 

 

それはもうストーカーに至る以前の単なる男女の別れ話の範疇であったとしてもどちらかから被害の申し出が有れば署に呼ばれ事情を聞かれたり数日拘束されたり家の前にパトカーが何度も巡回したり、そうなる事をまず国民が受け入れる覚悟が求められる。 

 

ストーカー行為などその対象となる被害者はもちろん自身にとっても何ら得るものがない愚の骨頂でしかない、限られた人生の時間を無駄使いにするな! 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は 

事件が起きたら動くけど、事件が起きてないのに動かないのは人出が足りないからでしょ?相談されても全て対応出来ない、人出がいないから 

警察は犯人を捕まえる職業で、まだ犯人じゃない人は捕まえられない 

でも世間は、事件起きる前に何とかして欲しいんですよね 

 

▲55 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も相談に行かれてるけど、始めのほうで届出をしていたのに解除されています。その後、連絡をするものの届出を断ったりしていると記述されてました。相談の内容も伝わり方だと思うが逼迫さが感じられない。家族と女性本人との格差もあるみたいだし向いてる方向は一致していたんだろうか? 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのように被害届出さなくてもDVが確認されたら暴行罪が成立する、みたいな法律を作るといいかも。 

最も日本はストーカーやDV案件は被害届出しても加害者に説得されて取り下げてしまう事が多いそうだ。そういった背景を鑑みると警察は被害者からしっかりと話聞いたりする必要があるでしょう。 

あと今回のストーカー事件では、犯人が被害者の祖母宅の家の周りでうろついててそれを怖がった被害者が警察に連絡して助けを求めたのに、警察は電話を受けて被害者に来署を促した、話はそれからみたいな対応したらしいけど、この対応は絶対間違ってると思う。この状況で被害者が来署しようと外出たら犯人に殺されるかもしれないのに、何故警察はその時そういう危険性を考えもしなかったのか。ここの部分は職務怠慢だと思うし前にストーカーの口頭注意をしたと言ってるのにストーカー被害の相談受けてるという認識がなかった、というのも絶対におかしい。 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

警察がガスライティング(集団による嫌がらせ行為)に加担している可能性は極めて高い。 

 

警察発表は、多くが警察の対応が適切だったというケースが殆ど。 

 

だが実際には、警察発表と異なる情報が出て、あとから問題視されるケースの方が圧倒的に多い。 

 

アメリカで大問題になったスノーデン氏の告発。 

 

この告発には、監視プログラムのPRISMの運用や利用が同盟国で行われていた事、日本でも情報収集プログラムや日本の協力の示唆も含まれていた(XKEYSCORE)。 

 

アメリカでは、当時の大統領のオバマ氏が認めて一部停止したが、実際には現在でも、監視プログラムや法制度は残っており運用されている。 

 

またこのPRISMに関与していた企業は、アメリカIT大手企業ばかり。 

 

Microsoft、yahoo、Google、Facebook、Appleなどは、合法の範囲内で要請に協力していたと多くの企業は認めている。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は事件事故の処理が主な勤務内容、ボディガードやテレビドラマに出てくるような身辺警護なんか国の重役にしかやらない。結局自分のみは自分で守らなければ行けないのに警察が守ってくれるなんてない。相談に乗ったり防犯活動で注意喚起はするけれど、ど田舎の暇なとこは別だけど、忙しくてそれどころじゃない 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は以前より対応してくれるようになっています。被害者にも特徴があり洗脳されてるので自分が悪いと思い込んでしまう。取下したり相手に戻ったりするので結果的に警察も動きにくいんですよね。 

銀メダリストの父親が女性を殴り網膜剥離にさせ罰金刑になったのに治療費を払わず治療費払う債務がないという債務不存在確認訴訟を被害者に提訴しています。DVそのものの行動だと思いました。常に自分が被害者と思い込んでる。被害者が悪いと責められることも多い。広く認知されることが大事だと思います。 

銀メダリストの父親は匿名報道されましたが5ちゃんねるで特定され訴訟で確定してます。最近、債務不存在確認訴訟のことで事件を知りました。治療費を払わず債務がないと被害者を訴えた前代未聞の訴訟との事で注目されたみたいです。 

DVの構造を知り加害者も被害者もカウンセリング等も必要だと思いました。 

 

▲160 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ普通は行くとこまで行くと接近禁止令が出される 

それ以上は出来ない 

つまりストーカー被害者ってのは物凄く弱い立場なんだよ 

逃げなければ殺されるのを回避できない 

どこまで踏み込むかの問題もあるし、なかなか解決するのが難しい 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の警察は過失が有ったとしてもなかなか簡単には非を認めたりはしない。今回も被害者側のストーカー被害に対して事前相談や保護を訴えていたがと、警察はそうでは無い等の見解の相違がそれぞれに有りそうな感じ。実態はどうなのか初回からの対処に懸念問題が有ったのでは無いのだろうか? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう場合に、人の心や思考がどう働いて行動に繋がるのかを調べてみたいな。 

誰かにつけ回されていると感じる。 

それが知り合いや元恋人などの近しい人だったと分かった。 

気持ち悪い。 

でも、どうしたらいいのか分からない。 

誰かに話してみる。 

警察にも相談してみる。 

でも、自分の望み通りの結果にはならない。 

自分に出来ることがない。 

どうしたらいいのか分からない。 

こんなサイクルで合っているのかな? 

自分を付け回しているのが近しい人の場合、共通の近しい人・親しい人を経由して事実や感触と異なる情報や説得、説明が入ってきてしまい、頭と心が混乱し、自分の身を守るための行動をとることが出来なくなる。 

ますます、周囲に助けてもらえそうにないと考えてしまう。 

こんな風にぐるぐるぐるぐる悩み続けなければならないのかな? 

そう考えるとイジメと一緒で最悪なものだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の女性がストーカー被害に遭うのを身近のでみてました 

〝厳重注意〟とか〝接近禁止〟とかの対応をしてもらい〝離婚〟まで漕ぎ着けていましたが… 

結局、どんな法律を作っても、担当の方が不在の時とか空白になる時は存在します 

警察官も自分の生活がありますから、24H付きっきりにできる訳がないのは承知してます 

しかし、その時に対応するのは交代の方で、引継ぎが上手くいっていなかったりすると、対応が遅れたり対応が甘かったりで、最終的には… 

最終的には〝現場の力〟だと思います 

相談があればチームとして取り組むとか、根本的に解決できる道を作らないと、無くならないと思います 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーにも種類がある。一方的に思いを募らせるものの中でも顔見知りか、全く知らない人か、と言う違いがある。 

また、サービス業の客が店員さんに恋愛感情を持って貢いだ挙句にストーカー化、というのもあると思うが、この場合は貢がせ方に問題があったり、相手を勘違いさせる言動を意図的にしたりと、被害者側にも一定の問題があると言えるケースも。 

 

多いのは元交際相手がストーカー化することだと思うが、これも一方が完全に関係を絶ちたいと思っているケースや、なんとなく突き放しきれずにくっついたり離れたり、というものも。 

 

個人的には一方的に付きまとわれる場合、別れたい意思が明確なのに相手がそれを受け入れない場合は、しっかり保護してあげて欲しいと思うが、それ以外は目に見ない部分があり、対応が難しいのでは。 

 

▲69 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的経験と精神医学本を見て合致したのが、一番は情報知られないように引っ越す(SNSや友人知人家族からも情報漏れないように)。ただ実家などを知られてるとそっちに行くのが嫌なら、安全な警察署などでハッキリ一回だけ困るのでこれ以上やったら通報しますと言う。が良いと思いました。それに対応してくれる警察署が地域によって異なったりするのはその警察署がルール違反と思います。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、警察のアドバイスに従わず、何度も引っ付いたり別れたり、これでも対応が必要なのか?君子怪しきに近寄らずと言った自衛手段を身につけるべきではないのか?将来、人口が減少して警察官みたいな大変な仕事を誰もしなくなる事が予想される中、住民も自衛の考えを持つべきではないのか?最近なんでも政府の所為にする人が増えたが、国が何をしてくれるか、ではなく我々が何をすべきか考える時ではないのだろうか? 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事ドラマでも、踏み込んだ内容のシリーズには時々出てきます。交番に巡回強化させる程度で、最悪な事態が起きると本庁から事故で処理する様に指示され、主人公のくせ者刑事や鑑識が、それは違うな。と従わずに捜査を進め、結局悪質なストーカーを野放しにした事が最悪な結末を招いてしまった事が露見してしまう。 

20年以上前のドラマでもそういう題材があり、失敗から何も学んでいない。市民を救えていない。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーDV被害者は皆、錯覚と洗脳に陥ります。 

相手が見せる一瞬の笑顔や優しい言葉、それだけで平気で被害届の取り消しもします。 

それで終わりではなく、そこを境にエスカレートしていきます。 

自動で危険性を判別するシステム?いやいや、そんな機械じゃ、なんの参考にもなりませんよ。被害者に対して、錯覚と洗脳から目覚めさせるケアマネージメントも早急に行うことが大事です。あとは犯人を直ちに逮捕する仕組みも! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察のストーキングに対する認識不足はいろんな人のコメントにある通りだと思います。同時に我々男性はこの日本という国の女性の多くが「男性から何かされるのではないか」という恐怖を感じながら日常を送っていることを知らなければなりません。長年、この国は世界一安全だと言われてきたため「そんなことないだろう」と思う男性は多いかと思います。私の妻も娘も本当に怖い思いを何回かしてきてトラウマになっていると言っても過言ではありません。容姿や年齢に関係なく、多くの女性が怖い思いをしている。そのことを念頭に置くだけで、日本の社会の風潮は改善されていくと思います。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全体件数からすれば、殺人事件まで発展することは稀なんだろうけど、落としどころや解決策が難しいよね。 

被害者が加害者と交際するなんてことは、当然あるわけがないが、近付くなだけじゃ被害を防ぐのも難しいよな。 

特に、いわゆる「無敵の人」あるいはそれに近い人が加害者だと拘束以外に効き目はほぼ無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法では、事件性が確認できないと警察は民事不介入を盾に対応をしてくれない。警察が悪いんじゃなくて、法律が悪いから、悪人がのさばっていると思います。 

ストーカー、DVなど、可能性の時点でも、警察が逮捕、踏み込めるようにすべきです。事件になってからじゃ、遅いのだから。抑止力にもなるでしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害からみれば恐怖以外の何物でもありませんが 

ストーカーからすれば“愛情”であり、“自分のもの”であり、 

悪気はない…ということでしょうか。 

 

もはや「認知」のゆがみなので、 

警察がいくら言ったところで、根本的な解決にはなりません。 

「近づくな」と言ったところで、どうしようもないでしょうね。 

 

ストーカー規制法の刑罰を厳しくしたところで 

「認知」がゆがんでいるストーカーにとっては、抑止効果は薄いと思います。 

 

「認知」のゆがんだ人間を、社会としてどうするのか。 

非常に難しい問題だと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は、基本的に相談した段階では動かないので、被害が多くなっていると思います。 

未然に事件を防いだ方がいいと思いますが、事前に事件を防ぐ事を考えていないと思う。 

わずらわしい事に関わらないと思っているのが、今の警察の考え方ではないかと思います。 

もう少し、国民に寄り添った考え方をして欲しいと思っている方が多いと思いますよ。 

 

▲48 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ番組での警察官OBによれば、年間2万件の事案すべてに細かく対応できないとか。ほかの法律に抵触する行為を把握して厳正に法的責任を負わせなければ、ストーカー法だけでは限界があるとか。行政、警察本部も十分にとりくんで所轄の法律判断を援護しなければ、被害者、犠牲者の悲劇をいつまでも根絶できない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中学2年生の時に私の下着を盗んでいるところを巡回していた警察官に捕まった同級生がいました。 

母親は犯人の顔を見たのですが警察官からは犯人の詳細は教えてもらえず、被害者の私自身もなにも教えてもらえませんでした。 

同級生であり未成年だから今後のこともあるためという理由で。 

 

中学1年の時に告白を断った同級生に帰宅時に何度もストーカーされてたこともあったので 

警察に再度お願いしましたがなにも教えては貰えませんでした。 

犯人は私だとわかっているのに。 

私は結局その子だったのか他の子なのかわからないままなにも自衛できず中学を過ごしました。 

 

被害者の事より加害者の今後の更生が優先されるのはなぜですか? 

警察や法律はいったい誰を守ってるのか 

どうしたら守ってくれるのか本当に難しいです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察庁が特に着目するように指示しているのは、被害者に危害を加えるような言動や、被害者に接近しようとする行為がないか、加害者の所在が不明になっていないか 

 

今回はこの3項目に合致しているにも関わらず、所轄の動きは手緩いものでした。 

 

この事件について、担当警察を擁護するコメントに極端に多くのイイネがつき、非難コメントは逆になる傾向が顕著で工作が行われてる様に思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦や恋人同士のもめごとに警察を頼るのは可笑しいと思う。 

ましてや喧嘩別れをしてまた仲直り、その都度警察に頼むような人は、自分の私生活を見直すべきでしょう、本当にまっとうな人で困っている人もいるでしょうけど、だらしない付き合いを繰り返しているのに警察を便利に使わないでほしい、公務員は無料じゃないよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔から男女間問題で『駆け込み寺』という物が有りましたが、現代においては司法権を持った警察組織しか無いのです。 

確実に法律適用出来る案件でないと中々『ストーカー』を拘束することが出来ないジレンマが警察組織には有るのではと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー相談件数の内、痴話喧嘩の腹いせや勘違い・思い込み、中には「相談者」の妄想(そういう病気)ってのがかなりの数に上っている。 

最悪の結果を招いた事件だけが大きく報道されるので、ついつい「警察は何をやってんだ!」とのコメントが飛び交うのは仕方無いかも知れないが、何千・何万件もの相談を受けている警察にしてみれば大多数が「無害」な相談の中から、ピンポイントで「実害相談」を見分けるのもなかなかに難しいだろう。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーの相談件数と検挙件数の割合から約9割が警告や禁止命令で解決はしてるんだよね 

今回みたいに頭があれな奴が犯した1件で警察が非難されるのはどうかと思うし川崎なんて特に治安が悪いから絶対人員が足りてないでしょ 

あんな奴は捕まえたところで外にでたら何するかわからんし不本意だとは思うけど被害者自身が物理的に距離をとる他に解決策はないと思う 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大袈裟にしたくないからと我慢を決め込んでいました。周りからしつこく促され警察に相談しました。尾行、執拗なメールや電話等で悩んではいたものの、自分の不甲斐なさが生んだ事と諦め耐えていました。職場から自宅までクラクションを鳴らしながら追いかけられた事もあります。 

やられる側が悪いのではない。やってる側が悪いのです。命大事にして下さい。周りに恵まれ私は今生きています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員は住民に対してものすごく協力してくれますが少しでも筋が違うと何もしてくれません。法律に従って動くのでそれ以外のことは担当部署と責任所在が出てくるので極端に協力の度合いが下がります。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

明確に、シェルターとかに避難する人はまもるとか、それでも交際続ける人は法的にどうにもできないから保護対象から外すとか、決めたらいいんじゃないの 

今回みたいに親が出した被害届を娘が取り下げて、働き先でもある祖母の店や家に出入りして、警察の担当に直通電話だけしても、担当が不在な時間なら話も遅くなるから、即110番通報するとか以外は緊急性も低く思われる可能性もあるわけだし 

だいたい夜中や朝は宿直の刑事がいるだけで、担当の人が毎日宿直しているわけでもないだろうし、担当でもなければすべてのことのの成り行きを把握しているとは思えないし、夜中や朝方に直通電話をするのは無駄でしかないというか 

110番に殺されそうって通報したほうが、早く駆けつけてくれそうだし 

ストーカーって何課なのか知らないけれど、生安とかだったら、刑事2人以上集めてから手配して出動するより、110番通報したほうがどうしても早く着くしね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深刻なストーカー被害に遭ったことがある。とにかく大変だった。1年以上に及ぶストーカー行為の数々。ブロックや着信拒否して、職場を変えても異常な執着心でつきまといや待ち伏せをやめない。結局、その人は逮捕された。ストーカーは、話の通じるようなまともな人じゃないです。ストーカー行為の証拠を集めたらとにかくすぐに警察に相談。警察に何かを頼みたいなら、命の危機を訴えないとだめ。それからストーカーとは一切の連絡を断つこと。つまり、ブロック。ストーカーに負けて一度でもブロックを解除したり、返事をしたりするとストーカー行為を立証できないから。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は面倒臭いことは出来るだけ避けようとする。一生懸命やろうがやるまいが給料は同じ。下手に首を突っ込んでトラブルにでもなったら昇任にも影響する。最低限のことしかやらない。最近の若者は仕事より家庭。民事不介入といってすぐ避ける。残念だが使命感を持って職務に励む警察官は一握り。 

 

▲4 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世論の声は必要ということは分かっている。 

しかし、全ての事件に関して言えることですが、容疑者、被害者の全ての背景を知らない第三者が、型にはめた理想の対応を言うのはどうかなといつも思います。 

現実の対応は本当に難しいと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーだけを議論しても難しい。 

いじめ、各種虐待、性犯罪、反社、、、挙げればキリがない。 

それを警察が1件ごとに追うのは無理。 

今回の事件はテレビ報道でみんなが知ることが出来たが、報道されていない事案は数え切れない。 

安全をとるか、プライバシーをとるか、そこから議論し、街中に防犯カメラを設置するなど、具体策を講ずるしかないと思う。 

法案が通るまで時間がかかるが、早々に議論を開始すべきではないでしょうか。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも今回の事件、被害女性が行方不明になったタイミングでストーカー規制法違反の容疑で逮捕、家宅捜索まで踏み込んだ対応が出来ていれば救えた命だった可能性もありますね。 

今後は容疑者の聴取により被害者が亡くなった経緯も明らかになると思いますが、現時点で遺族側と県警側の主張に食い違いが見られる以上、ストーカー規制法の運用方法にも見直しが必要だと思います。 

 

▲82 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い人はという訳ではないが、くっ付いたり離れたりを何度も繰り返しながら何かあったら直ぐにストーカーされたとかで警察に助けを求めたり、直ぐ取り下げたりしてる 

 

これでは、家族とか親族の方には申し訳ないが警察もオオカミ少年からの通報を受けたみたいであり踊らされることになる、警察だってこのような通報というか案件を口を開けて待ってる訳じゃなかろうから、自ずと対応にも限度があろう 

 

女子刑務所などの施設にストーカー被害者(?)を保護する部屋を設け、そこで保護し手を打つのも対策の一つである、ストーカーする者について処罰などが甘い・軽いのが現実である、福岡での刺殺事件も似てる、このことはあれ程に厳禁されている飲酒運転がなくならないのと同じだと思う 

 

とはいえ、被害者の冥福を祈る 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーに対する警察の対応は相談者(被害者)の意思が大きく左右する。 

今回のように第三者的に見て狼少年のような相談になると対応は当然鈍る。 

親族は加害者に脅されてと言っているが、それなら脅されていることを伝えて保護を求めないと。   

そこまでの覚悟が被害者にはなかった。 

警察が加害者と連絡取らないよう指導していても連絡を取っているという、警察との信頼関係より加害者を優先してしまう被害者の言動は結果に少なからず関係している。 

被害者になる人だけでなく、まわりの人達にも、友人、知人、家族が被害者になった場合に独り善がりにならず被害者としっかり向き合うことが求められる。 

申し訳ないが、今回の件は娘としっかり向き合えていなかった家族や仲間がそれを全て警察に転嫁するような対応に出た為、被害者側もかなり印象が悪くなった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は軽犯罪に動かない!俺の後輩はいきなり殴られ怪我をした。診断書持って警察に被害届出したのに何の連絡もこない!検察からも呼び出し無い!もう、8年!探す気無し!強姦未遂犯を捕まえた時も調書の時言った一言が未遂でしょ?すぐ出てこれるからって…は?って呆れた。女の子は当時中学生。容疑者は60位。もう、20年以上前だけどね。 

 この事件は本当に悲しいよな。まだ、若い子。これから楽しい人生なのに…最近は本当に多いよな。亡くなわれる事件になる事が。 

 

ストーカーは本当に怖い! 

精神的にキツくなる。精神的ダメージが半端ない! 

辛い・怖い・毎日ビクビク。 

神経ズタズタにされてる。 

俺の時は相手(ストーカー)の子の親が飲みに来て、店のオーナーに相談しました。 

直接、親に会い話しました。 

それからは大丈夫でしたけど、半年位は警戒しながら行動してました。 

ストーカーは本当に怖い。精神的不安定になり辛いです! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消防署員の男性と友達などの関係性があるのにいきなりLINEブロックされて、感情的に整理がつかず、ショートメールを何回か送ったら、LINEブロックした女性がストーカーだと認識して警察に駆け込んで男性側が逮捕されて名前を新聞に晒されて、消防署員の役員が公的に謝ってたわ。 

関係性があるのにSNSのいきなりブロックが法的に拒否の意思表示になるから、怖い世の中になったなあ〜と思ったな〜。 

 

一概にストーカー規制法を厳しくすりゃあいいってもんでもないと思いますわ。他の法整備とか警察対応をしっかりした方がいいんじゃないの?タワマンストーカー事件とかあったでしょ?警察動いたけど、結局、女性が亡くなってたじゃん。。 

もっと冷静に物事を俯瞰して再発防止策を考えた方がいい。。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー行為は無くならないでしょうね。 

しかし、可愛さ余って憎さ百倍で、今回の様に相手への支配欲が募って、相手を殺める行為までをも想定して、慎重な中にもストーカー行為の証跡を取り、それを認めさせ、相手には警察も当該ストーカー行為を認識している旨を相手に告げ、再発防止に努めるという地道な作業が不可欠なんでしょうね。 

兎に角、事件については何事に於いても早期対応が大事ではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の特性を理解しないとね。警察署は検挙率を上げるために事件化は避けます。だから110番では無く警察署に連絡に相談するように言います。 

しかし、警察署に相談するとあやふやにされます。警察に対応して欲しいときは110時、一択です。 

 

▲9 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は脅されて被害届を取り下げた時点で、何故そこに踏み込まなかったのか。人手不足で、仕事を減らしたかったのなら、民間と協力して新しい枠組みなども検討する必要があるのではないでしょうか。少なからず、ガラス割られ、居なくなった時点で強制捜査だって出来たのでは? 

 

▲15 ▼39 

 

 

 
 

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