( 289072 )  2025/05/07 06:10:28  
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地域としてはなかなか先進的な取り組みですよね。単なる「鉄道の存続をお願いする立場」から一歩踏み込んで、企業の一株主として発言権を持とうという姿勢は評価できると思います。 

 

そして注目したいのが、配当金の存在です。JR西日本が安定的に配当を出す限り、この1億円という“資産”は、市の財政にも貢献し得る。たとえば、配当収入を姫新線沿線の駅整備や地域交通の改善に回すこともできるし、イベント開催の財源として活用することで地域の賑わい創出にもつながる。 

 

株式取得を単なる投資ではなく、地域再生と財源の多様化という二重の意味で活用できる事例として、今後の展開に注目したいですね。 

 

▲2892 ▼324 

 

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株主も、発行会社と同じく事業の発展と増益に努めるべき立場であると考えます。 

 

東証などを始め金融庁は、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を強く求めている。 

 

それに反する対応を求められ、しかもそれが金融庁とおなじ公的立場の株主。(一般株主よりも情報発信力が強い株主) 

 

利益を追求していく民間企業としては、本当に悩ましい案件であると推測します。 

 

赤字路線維持を目的に投資する事は、悪くないですが地方自治体としては、他の対応に投資すべきではないかな?と思います 

 

▲53 ▼37 

 

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配当金も大きいですよね。先日、JR西日本は増配を決定しましたし。 

 

昨年7月に株を取得したとのことで、昨年に支払われた中間配当と、今年、支払われる期末配当を合わせて、私の計算が間違ってなければ、ざっくりいって、1年で真庭市は250万円程度は受けとることになります。 

 

さらに、現在のろころ取得時より株価は上がっており、私の計算が間違ってなければ、含み益も300万円程度ありますね。まあ、もちろん、株価は下落するリスクもあるので、逆に含み損を抱えることも今後はあり得るわけですが。 

 

配当金の250万円でできるころとは限られるかもしれませんが、姫新線のために使ってもらいたいな、などと個人的には思いますね。 

 

▲1156 ▼159 

 

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面白い試みだと思いました。 

あと、ファミコンで最初に出た「桃太郎電鉄(通称:桃鉄)」では、各駅で名物店の他に鉄道路線も買えたんですよね。しかも一度買うと店舗と違って売られることが無く定期的に確実な収入が入ってくる。それを思い出しました。 

 

▲114 ▼70 

 

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とてもいい考えだと思いますね。地方自治としての考えがわかりやすい。 

発言権があればおらが町の利益になることもあるだろうし、財源が大変であれば売却もできる資産になる。配当もある可能性もあるから、市民の理解も得やすい。小さな市でも考え方次第。地方自治のあり方はいろんなことが柔軟にできることにあるので、なるほどなと思った。私の居住地は、市の公民館、市立病院とかどんどん赤字だからと廃止、だけど有効な手段は何も打ってない。切り離してもいいけどそのあととかアイデア欲しいな。この市の話はいいなと思う。 

 

▲465 ▼114 

 

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交通機関従事者です。 

減便や廃止を発表する度に、行政や自治会などの団体が嘆願書を持ってくるのにはうんざりです。 

減収減益で現状維持するにも人(乗務員)、物(車両)、金が必要です。 

真庭市の取り組みはお金の出し方を変えて、交通機関の維持をしようと新たな発想だと思います。 

配当金も出ますので、一石二鳥です。 

真庭市の公共交通機関への投資、残してほしいなら他の自治体も見習ってほしいです。 

 

▲94 ▼27 

 

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今から60年以上昔の1950年代はあの姫新線でも通勤時間帯は3両編成の汽車で乗客が多すぎて乗れない位の大混雑していたらしいです。昭和末期の頃迄は自分も乗りましたが姫路から新見行の快速列車がありましたね。駅のリニューアルや速度アップとかやって改善されましたね。でも快適に乗れるのは播磨新宮迄かな。岡山の北部住んでいる人はほぼ車で大阪出る人は姫新線使わずに中国道を使う高速バスが充実しているからね。自分も移動するときは高速バス使ってしまいます。スーパーはくとみたいに特急があれば回復の見込みありそうな気がするけど。JRに出資、鉄道が厳しいならJRバスを充実して貰うとかかな。地方都市は都市部とのアクセス次第ですね。何も金も出さずに文句や要望ばっかり言うよりは全然良いです。 

 

▲8 ▼1 

 

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姫新線の赤字が解消すれば、JR西日本の収支も当然改善します。そのまま利益が増えるなら株主がその恩恵を享受しますし、JR西日本の従業員の給与に反映するかもしれません。また、運賃が下がらないまでも、他の路線の利用者にメリットのあるお金の使い方をしてくれるかもしれません。 

 

当たり前ですが、個別ローカル線の赤字分は漠然とJR西日本がかぶっているのではなく、誰かが受ける恩恵を排除してしまっているのです。 

 

姫新線を全線残したいのであれば、少しでも赤字を減らす方法の検討から入るべきではないでしょうか。「兵庫県側で利用者のV字回復を果たしたように、やり方次第ではかなり変わる」というなら、まずはどういうやり方をするのか示すところからですよね。 

 

「わずかな赤字」と表現しているところが、ちょっと感覚ズレてるなと思います。 

 

▲58 ▼19 

 

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良い試みだし、これからこのようなやり方が必要不可欠になると思う。 

赤字路線であってもそれが無くなってしまえば利用者達は困るし、記事にもあった通り、廃止してしまえば大きな輸送力を失う事になる。一方、会社として経営する以上、採算の取れない路線は切り離していきたいはず。なので、このような赤字路線の維持は、鉄道会社と沿線自治体が一丸とならなければ不可能だと思う。 

各々の赤字路線において、利用者が少ない原因を考察した上でそれらを解決すると同時に、各沿線自治体の援助が鍵を握っていくも思う。 

 

▲21 ▼24 

 

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言っていることは分かる。地域のためにも国のためにもローカル路線があった方が絶対に良い。ただ、民間企業にとって赤字路線を維持せよと言うのは無茶以外の何物でもない。他に儲かっているんだからと言う発言はその数億円の利益を稼ぐためにどれだけの人が頑張っているかを理解出来ていない。 

もちろんローカル路線も維持して日本中の集落のためのインフラも交通電力水道と完璧に出来たら素晴らしい。けれど人口も減少して財政も良くない中、そろそろ田舎の集約化については考えざるを得ないと思う。 

 

▲242 ▼78 

 

 

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私も個人株主として3000株保有させて頂いてますが、赤字ローカル線については一企業ですから経営を圧迫している路線についてはやはり廃止を視野に入れるべきです。逆に人口が増えてるところや需要がありそうなところに増便や新規路線を作るべきです。 

ボランティアではないのですから当然だと思います。 

あと配当金を減らしてもよいので株主優待を充実させて日本人を優遇、更なる鉄道利用の促進をしてほしいです。 

 

▲32 ▼50 

 

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優良企業への投資という観点ではとても良い考えだと思います。 

一方で廃線後の雑草や害虫駆除など、線路以外の土地でも確実に問題になるであろう話を上げていて、辞めたくない話だけをただ並べているだけで、すべての選択肢を考慮して前を向いている様子は感じられませんでした。 

住民のためにも存続ありきではない議論が大切だと思いました。 

 

▲43 ▼39 

 

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株を保有するのは勝手ですが、ローカル線の存続とは別問題なので特に切り札にはならないかと。 

 

これから、ますますローカル線の赤字は増えるので、JRから切り離して第三セクターなり、地元へ売却なりするなり、JRの経営の足を引っ張る負債は処分する必要がありますね。 

 

▲30 ▼7 

 

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関電とJR西日本の株は、関西や西日本にあまり縁のない私も持っています(苦笑)しかし、こういう公共性の高い企業は地域の生活にも非常に密接な関係があるので、地元の自治体が保有するのも悪くはないと思います。配当利回りも公債とかよりもいいので。ただ怖いのは、株価の暴落ですね。 

 

▲0 ▼5 

 

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沿線自治体で持株会を作って共同購入による積立を行えば、1自治体あたりの負担を抑えつつ持株比率を大きくでき、JR西日本に対する発言力を大きくできるのではないか。また各自治体が株主としてJR西日本の企業価値を高めることに責任を持つことにもなるので、より強固な協力体制が築けるのではないか。 

 

▲121 ▼60 

 

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公共交通機関だけど民間の営利企業だから赤字路線を維持するのはボランティアでしかないし収益を大きく押し下げる要因だと株主にも説明が難しい。赤字路線を維持するのであれば行政がお金を払って維持するしかないと思う。 

 

▲14 ▼2 

 

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鉄道網は維持にかなりの費用がかかり、私企業であるJR 西日本は、赤字路線を都市部の通勤客や新幹線利用者が払うお金で支えている。震災時や戦車を運ぶときに必要というなら、国や県が維持の費用を負担するしかない。 

 

▲317 ▼65 

 

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地域住民のあしを守る、利便性を上げるという思想は理解できます。ただ、それが株主になる事の第一義であるのは間違いです。JRが、株式会社として存続していけるのは、資本を投下して利益を上げていくからに他なりません。それが、ごくごく一部の株主により大きく左右されてしまうとすると、JR株は怖くて手が出せません。資本主義社会の理論を捻じ曲げようとすると、他のところに歪みが生じてしまいますよ。 

 

▲17 ▼3 

 

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営利企業にとっては、100円でも赤字は赤字です。  

芸備線の赤字の2億円をわずかと表現する時点で、問題だと思いますけどね。  

 

JR西日本の発行済株式総数は、471,009,800株 とあります。  

取得株数は判りませんが、最近の株価からしても33,000株くらいでしょう。  

取得株数が1%にも満たない株主をどこまで重視するのかな、とも思いますし、配当金目当てで税収を補完するのはアリだとは思います。 

 

▲181 ▼92 

 

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この先「完全自動運転車」等が実用化された場合 

「運転免許」を持たない「交通弱者」が「完全自動運転車」を購入すれば「交通弱者」では無くなり 

より一層「慢性赤字鉄道」を維持して行く必要性を市民の支持が得られるか?と言う事になるのでは? 

交通も時代が変わり新しい技術に依って今迄の物が不要になれば淘汰されるのは必至なのは当たり前では? 

「鉄道」がその地域に本当に必要な物ならば赤字になる事は無かったのでは? 

「古きを知って新しきを知る」事は素晴らしい事だけど 

そこに「市民の血税」を注ぎ込んでまで維持すべきかを議論する必要があるのでは? 

 

▲9 ▼7 

 

 

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分割民営化のため、北海道なんか大幅赤字のためバッサリ鉄道網を切ってしまい、惨憺たるものになってしまった。それこそ北海道には北方領土があるので、戦略的に戦車を運ぶとか、物資輸送のために線路を維持することも必要だったんじゃないか?JR全体で考え支えるべきだった。東海道新幹線を保有するJR東海だけ儲かればいいって話じゃないからね。鉄道は国策上、重要であるはず。 

 

▲24 ▼36 

 

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民営とはいえJRは儲けたら地方の路線へも還元するすのが公共交通機関としての使命。例えばJR西日本の梅田の土地はもともと国民のものだったはず。株主だけのものでも大阪近辺の人だけのものでは無い。還元方法について自治体も一緒に考えるきっかけになればよい。 

 

▲3 ▼9 

 

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姫新線の姫路〜上月はV字回復しているといっても、姫路〜播磨新宮と播磨新宮〜上月ではかなり差がある。事実上V字回復しているのは前者だけなのでは?そして兵庫県の他のローカル線でも大都市の近郊は赤字ではあってもそれなりの需要があるという構図は同じ。大都市から離れた真庭市と同列に並べられるかは疑問に思う。 

 

▲5 ▼1 

 

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地域として、鉄道を残すための取り組みとして、株主優先・利益第1のJRに物を言う立場として、とても良い例だと思います。さらに株を取得するため、ふるさと納税で取り組むことができれば私も応援したいと思います。 

 

▲16 ▼14 

 

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地方公共団体が将来への投資とインフラ企業への発言力のために上場企業の株を買うのは経済的な正当性がある 

地方の路線を維持したいなら、経営陣に文句を言えるくらいの株を取得して正当な主張として為すべき 

地方の自治体が資金を拠出して、JR各社の株を取得した上で、ローカル線の廃線か存続を議論したらいい 

 

▲23 ▼12 

 

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地元民も官公庁、企業通勤でも使われないローカル線 

廃止反対だけでなく株を買いコミットする事の効果を注視したいと思うけど、災害時や戦争の代替ルート利用といつも言及されるが、線路の規格や整備レベルが低くて入線可能な機関車も物資を運ぶ貨車も客車も今は希少でウクライナ侵略の様に対応できないと思う 

有事に対応するには運転手の経験や研修と合わせてその様な設備•車両も必要 

ま、北陸新幹線小浜ルートにB/C0.5以下で5兆円投入し赤字新幹線強行案も出ている位で赤字鉄道の扱いは腑に落ちない 

 

▲29 ▼5 

 

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赤字路線に対してただ存続を請願するだけで、実際には利用しない勝手のいい存続請願運動は掃いて捨てるほどあった。鉄道事業者にすれば、タダでできる署名を何万人持ってきてくれても、一枚の乗車券に勝るものではないただの紙切れ。 

残せというなら利用して、それに対価を支払うのが当然。実際に株主として出資する事は意義があるのは間違いない。 

 

▲102 ▼12 

 

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確かに鉄道には公共性があり、少しの赤字で廃止していいものではないとは思います。 

しかし物事には程度というものがあります。 

同様に株式を取得した豊岡市では山陰本線の利用者がそれなりにいて、行政がそういう動きをするのも有効でしょう。 

 

しかし真庭市の姫新線はどうでしょうか。 

現在は平均通過人員が3桁という惨状ですが、そんな区間でテコ入れしたところでたかが知れていると思います。 

市長は災害とか国防とかいろいろと語ってはいますが、総合的に見て一部の鉄道マニアの妄想に近いものがあると思います。 

まあ、市の資産運用と割り切れば、悪くはないのかも知れませんね。 

 

▲6 ▼3 

 

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過疎・衰退地域の首長としては当然の理論なんだろうけど、都市部で満員電車にもまれている利用者からすると、自分たちが払ってる運賃にフリーライドされているように感じるだろうね。 

 

本当にその地域に必要だったら、住民が利用しないと。 

自分たちはマイカーで快適に移動します。でもJR西は、赤字は負担して人的リソースも割いて不採算路線維持しなさい、という理論はもはやこれからの日本では無理。 

 

▲11 ▼0 

 

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発想としてはいいと思います。 

効果は未知数ですが、会社が悪い、過疎化だから仕方がない、国が何とかしろと言っている自治体よりはよっぽどマシだと思います。 

 

どこの自治体も正直財政は厳しいと思うので、ふるさと納税もそうですが、こうした地方自治体独自の工夫や取り組みを正論だけを理由にして、国が規制しだす事のないようにしてほしいです。 

 

▲14 ▼3 

 

 

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民間企業に大赤字路線を存続しろ、とはどういう説得も成り立たない。 

その分、周辺の料金が高くなるかもしれない。真庭方面は乗客が明らかに少ないのだから、赤字分を完全に税金で補填するとか、或いはJR頼みではなく、市営の路線バスを税金を使って拡充するとか、筋の通った対策を実施するべきではないか。 

1億円の株主だからといってモノ言われたところで、JRは赤字路線を切り捨てる方針を変えるべきではない。悪い前例を作ってはならない。 

 

▲142 ▼61 

 

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最初にこの話を聞いた時は、「僅かな割合の株式を取得して廃止を阻止しようなどと、荒唐無稽な話だ!」と思い、大して関心を持たなかった。 

 

だが、この記事を読んで、そうした浅い考えで株を買ったのではなく、深い考えがあって株を買ったのだと分かり、一気に興味が沸いた。 

 

JRと対立するのではなく、「いっしょに考える」というスタンスのようなので、非常に建設的な取り組みだと思う。 

 

今後この市長がどんな施策を打ち出してくるのか、楽しみになってきた。 

 

▲8 ▼14 

 

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他自治体や近隣企業とも共同で廃止阻止を狙う第3セクターを作って大量保有するなど、もっと圧力をかけた方が良いですね。JR西日本は時価総額1兆円を超える大企業なので1億円では全然足りません。 

それでも、口だけ出して何もしない首長と比べたら、資本主義のルールに則った遥かに進歩的な行動だと思います。こうやって政府にも圧力をかけていくべきです。 

 

▲124 ▼57 

 

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私もJR西の株主ですが現経営陣には不満を持っています。 

阪神間の遅延の多さをぜひ数値化して阪急や阪神と比べて欲しいものです。 

年間500回ぐらい何らかの遅延、50回ぐらいは大幅な遅延が発生しているように思います。 

利用者からは風が吹いたらJRは止まるって思われてますよ。 

阪急や阪神は年に一桁の遅延もないでしょう。 

とっとと赤字路線を廃止してメイン路線の整備をしっかりしてくれる経営者に変わってほしいです。 

 

▲32 ▼81 

 

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細やかな現場の現実的な施策と公共企業との綿密な取り組みが効果地域維持への効果が現れる涙ぐましい努力ですね。 

JR各社も赤字になってもらっては困るが、太田市長が仰ってるように 

もともと国の財産(税金で作られた)を民間に払い下げされて 

初期投資が発生しない形でスタートしたJR各社。 

効率だけで企業利益を残すだけの企業のあり方ではないはず。 

 

▲42 ▼41 

 

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この政策を考えた市の担当者はユニークですね。様々な問題があり市としては少子高齢化時代の公共交通のあり方を模索しJR西日本としては交通事業として採算ベースに乗せるには今後どうしたらよいかとか、国が仲介し第三セクターなどで今後産官共同で運営するのとか。市は議論を尽くさないまま赤字だからという理由だけで路線廃止にならないように監視する意味で株を税金で購入したと。 

 

▲0 ▼9 

 

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時価総額の0.01%もないので、株主として物申せるかと言うと、株主平等原則もありそこらの個人株主と変わらない。 

 

資産運用としては今のところプラスだし、配当利回りも国債や地方債を買うよりは良いだろう。 

 

▲11 ▼1 

 

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違法な訳ではないのであれば良いとも言えるけど今からJR西日本株を購入したいかと言われたら…他を選ぶかな。購入する自治体にとっては配当金を得る事で株購入は自治体運営に安定的な利益をもたらすし鉄道インフラ事業に直接口を挟める立場になるからデメリットは少ない。でもそれ以外の株主にとっては不採算路線だとしても運営を継続して利益を削り続ける事を強制させられる可能性からメリットよりデメリットの方が大きい気がする。自治体が株主になりたい理由と投資家が企業に求める利益が違うベクトルにある事がこの様な件で一番の懸念点。田舎の生き残りの為にやってる事は理解出来るけど自分はその様な企業には投資したくないってのが本音。これが一つの自治体だけだから記事になってるのかもだが今後増えてきたら収拾がつかなくなる可能性も大きい。だから自治体による株式購入について法整備した方が良いかもね…私が知らないだけかもだけど。 

 

▲12 ▼23 

 

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民間であってもインフラ事業は、単に赤字だからと廃止するのは事業者の無責任が過ぎると思うので、それを防ぐために地方公共団体が株主となって圧力を掛けるのは資本主義の論理として正しいと思うし、地元の既得権益者に補助金を配って税金を無駄遣いするよりは、活きたお金の使い方だと思う。 

 

▲5 ▼25 

 

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路線を維持してほしいと株式で投資すれば力になると思います。トランプ大統領に「アメリカの国債売るけど・・・何か」と圧力をかけると効果があったと思うので、こちらの意見を聞きてもらう手段として、株主になる事は同じような効果を期待できます。 

 

▲0 ▼5 

 

 

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良いんじゃない。株主としての意見を言う。株主の意見を聞く。JRとしたら大株主じゃ無いんだろうけどやっぱし株主だし、株主の意見を無下には出来ない。側から見たら無理難題でも株主提案として堂々と発言出来る。金を出さんで口だけ出す自治体が多い中、正々堂々と意見を言える。この取り組みは立派。 

 

▲37 ▼20 

 

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良いアイデァだと思います。株を購入すれば経営にそれなりの影響力を行使できます。1億円はJR西の全株式からすれば僅かだけどローカル線の廃止へのけん制にはなる。株主として鉄道経営へ参画することだから責任も生じます。 

ただ反対を叫ぶのではなく株主の立場で意思表明できるわけですし。 

車社会だけど運転できない交通弱者はいる。存在を自治体は無視できない。 

地域の足を守るためには賢明な方策かと思います。 

 

▲125 ▼75 

 

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>なぜ、効率的に戦車を輸送できるのか。鉄道ネットワークを考える上では、そうした視点も重要になると考えています。~鉄道網は維持したほうがよいと考えています。 

 

京都府庁時代には鉄道政策に力を入れていたことから京都丹後鉄道の経営にもかかわっていました。~観光アクセス路線として重要な役割を果たしています。 

 

全国市長会の役員会の際には、亀岡市の桂川市長から300人近くの市長にJR株式の取得を呼びかけており、これからも連携をしていきます。 

 

安全保障の観点から戦車を鉄道で運搬する需要とメリットが無い… 

観光アクセス路線として従来の鉄道を地方自治体だけで継続していくのはムリ… 

財政支出として私企業の株式を取得する事が公的な役割を担っていると言えるかは疑問符が… 

こういう市長は市の財政赤字を増やす前に地域の住民でリコールか選挙で早く交代していただいた方が地域のためになると思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

発想自体はおもしろいと思います。公共交通機関として今まだ赤字でも運航してきたが、それ自体が難しくなって来という事だと思います。それなら市の第三セクターで運営して欲しいところだと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

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株主になったとこで、赤字路線で利用客が増えて黒字になるわけじゃないので、JRの負担は増すばかりですね。 

例えば伐採にしても、あれだけ広い路線、土地を維持するのも予算相当かかりますね。修繕維持費もタダじゃないですからね。 

市の予算で赤字文を補填する気なんてさらさらならいなら、JRも廃線も視野に入れると思いますけど。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

存続を願うのであれば赤字補填しますとは何処も言わんのよな 

駅沿線での再開発、乗降客の誘引や上げる為の具体案は言わずに責任なき精神論の話だけ 

JRはインフラ担う企業であり一定の社会責任を担ってはいるが営利企業でもある。路線赤字だけど自治体所有の土地や建物のJRによる有効活用による収支代替案など具体案ないと駄目では? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはすごくいいと思う。 

無駄な箱物と違って維持費も掛からず、株は自治体の財産になる。 

千葉で快速が廃止の話が出た時に市民が資産価値が下がるって騒いだけど、民間企業なんだからそんなの知ったことじゃない。 

 

利益にならない路線は廃線になるのは仕方がない事で無責任に廃線反対と叫ぶより、株主として責任を持って廃線反対するのは筋が通っていると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の自治体は自分達は何も負担をせずにJRに要請だけをしている中、株式を購入し株主として意見を言う姿勢は、他の自治体にも広がってほしいです。 

自分達の意見次第で、株価や配当金に影響がでるので、市民も関心を持つ可能性が高くなるかもしれないですからね。 

 

▲74 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の言いたいことは、赤字でも路線存続しろ、廃線させないため株主になって発言力を維持したい。 

1987年の国鉄分割民営化の際の古証文を持ち出したり、JR西日本は儲かっているから、とムリがあると思います。  

民間が赤字を縮小するのは、当然であり、維持するには地方公共団体が財政支援をすべきと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>大阪市や京都市が関西電力の有力株主となっていることが記憶にあったことも背景にあります。 

 

それは、戦前自治体が水道や地下鉄と同じように、電力事業も直営していた頃の名残で、持株比率なら約5%位の大株主だが。 

 

その5%の大株主でさえ、橋下時代の大阪市が脱原発の株主提案しても、即否決されるレベルの影響力しかないから、一億円分程度じゃ、廃線談義には全く影響力が無いだろうなぁ? 

 

資産運用の一貫にしても、今の自治体は社会保障にインフラ修繕等など、支出が余りにも多過ぎるから、少々の運用益じゃ焼け石に水だろうけど。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

沿線自治体がJRの株を持つことに関しては1億円程度では然程影響力はないと否定的な見方をしていたけど、配当金の事を忘れていた。 

他のコメントを見ると年250万円程度の配当があるそうだから、年利2.5%相当はかなりでかい。 

勿論株価の値下がりによる含み損のリスクはあるけど、株を持つ目的のことを考えると経営破綻でもしない限り実際に損が出ることはないだろうし。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この内容では、JR西が存続するには無理がある。 

住民意識喚起でも、道路の利便性や維持の方が優先が実情では。 

投資と考え、何が出来るのかどうすべきなのかを考えるきっかけになれば。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JRは1日数本で良いから、地方路線を活用して長距離運行便を設定すれば利便性も需要も良くなるのになと思う。 

姫路から東は湖西線を利用した敦賀までの在来線があります。 

非電化とはなるが、西側にも2両編成くらいで既存ダイヤの輸送力の範囲内で姫路〜広島まで走らせれば、乗ってみたくなるんだけどなあ。 

 

▲18 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

それなら都市部の自治体がJR株を大量購入して、 

運賃を路線ごとに独立採算にするよう主張することも可能ですね。 

公共交通機関に資本主義の原則を持ち込むなら、 

他の自治体も同じ手法を使えるということを忘れてはいけないと思います。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしてニュースになっただけでも相応の意義があったと思う。株主として意見も言えるし、配当は行政に活かせるし。 

 

ただ株価が下落した時に住民から突き上げを喰らうのは明らかだから、そのあたりの準備と覚悟はしておかないとね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いち自治体としてだけでなく株主として意見を言うのは、JRとしても軽視できなくなりますからね。 

とはいえ都市部や新幹線の収益を赤字路線の補てんに使うことに反対の株主もいるでしょうから、一億円の株くらいではどこまで意見を通せるか不透明です。 

他の沿線自治体も株を買ってくれれば共闘できるでしょうが。 

 

あとJRが赤字路線を切りたがっている理由の一つに人手不足もあると思います。 

列車の減便や駅の無人化、列車を運休して昼間に保線するなどの対策をしていますが、この先の労働人口減少を考えればいつまで持つか。 

この人手不足問題も自治体とJRで協力出来れば、減便や廃線といった未来を遠ざけられるかもしれません。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

資産運用や関心を持つという点では、素晴らしいと思います。 

だけど、経営への関与とか総会での発言は、どうかなぁ。 

取得株数があまりにも少ないし、総会で赤字ローカル線の存続なんて、訴えられるのかな。 

厳しい現実を知る、という教訓に接することになるでしょうね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どうなるかわかりませんが、株式取得という自治体の本気度がわかりますし、JRに「ふんぞりかえってないで真面目に鉄道文化考えろ」と強く叱責する意味合いも出ています。各地の自治体にJRとの向き合い方や自治体の取り組みとして大いに参考になるでしょう 

 

▲24 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ街を集約する時期に来ているのではないか。 

農業は通いでしてもらい、住むのは30キロくらい先の町。そういうふうにしないと日本の財政がもたない。JRはコロナの際の赤字で補修ができていない線路や設備のトラブルが多い。今、そのあたりにようやく取り組んでいるところにみえる。地方の衰退は人口を増やすことでしか、防ぐ方法はなく、人口が減っているのに路線維持を求め続けるのは正直あつかましいとも思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな地方都市で住民弱者対策としての赤字路線廃止の抑止力の目論見 

しかし大企業に対しては、意思表示、決意表明程度 

少なくともこの市は、役所には有りがちとも言われることなかれ主義でないことは伺えますね 

頑張って下さい! 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読むまで岡山県に真庭市があることを知りませんでした。その地域を走る路線名も知りませんでした。どれくらいの人が読むかは分かりませんが、自治体としては宣伝効果もあったことでしょう。配当金で少しずつ地域を整備して来客に繋がれば良いですね。 

 

▲1 ▼4 

 

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赤字ローカル線の沿線自治体の首長さんは「廃線はまかりならん」と言う。JRが営業係数を発表しただけで「廃線を前提とした協議には加われない」などと激しく反発したりする。 

 

それならば、自治体がJRから路線を買い「市営鉄道」にすればいい。廃線は免れるだろうし、ある程度自由に運営できるだろう。あるいは上下分離方式で線路と駅舎や設備を市の所有にしてもいい。どんなにひどい赤字でも鉄道は必要という信念があるのなら、そこまでやればいい。 

 

株式を1億円所有するのは「やっていますよ」というアピールでしかないと私には見えてしまう。 

 

▲37 ▼11 

 

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口も出し、金も出す。という従来とは一歩違う方策だと思います。ただ株を買い出資したから言う事聞けというのもやっぱり違うし、沿線自治体としても責任が増したと思います。ローカル線乗るのは地元の人であって、その肝心の乗る人を増やす施策を自治体としても考えていかないと税金から出ている出資金はただの無駄遣いだと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

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モノ言うだけの自治体ブームに拍車をかけるだけのセクショナリズムな行為だと思います。これを例にブームのように他の自治体も真似をするでしょう。議会の議員もトレンドに乗っからないといけないと思ってしまう。JR西全体のバランスと収益を考えた発言をしないと、あちこちの自治体が地元の鉄道株を購入しだすと、株主総会で自己都合ばかりの発言が多発するだけです。JR西にとっては他の株主の声もあり、何の成果もありません。 

 

▲5 ▼6 

 

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市民の足を簡単に無くされないように、企業の判断に影響を与えられる手段としては有効なんでしょうが、あくまで企業が潰れない事が前提なので、本質的に1億という税金を出していいのかどうか、保有比率が高ければ第三セクターと意味合いが同じになりはしないのか?日航のようにつぶれた場合のリスク管理は?などど問題はありそうですがね。 

 

▲45 ▼54 

 

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これって地方自治体としては企業価値の向上に興味はなく、地元路線の廃線阻止等(廃線が企業価値に貢献する場合においても)を目的とするため、政策保有株式や持ち合い株に近く、企業価値向上に貢献しないし、株式市場にとっても良くないのではないかな。 

 

▲13 ▼2 

 

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いいと思う。 

一般的には株主は会社に儲けてほしいので、儲けてほしくないという(赤字路線を維持しろ→損失を垂れ流せ、と言うのはそういうこと)考えの株主がその考えを明らかにし、提起すれば、当然否決されるだろう。 

 

これまでの「カネは出さないが口は出す」という(利害のない)立場ではないので、逆に、会社の損失になり続けることを(株主が)要望し続けるという矛盾した立場となって表れてくるので、存廃議論に弾みがつくのではないだろうか。 

 

なお、大阪市・京都市が関電の株を持っているのは、配電統制令で関係での保有と思われ、別に何か言いたいから、株主である、というのとは違うかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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たったの1億の株主、たとえば他の地域が倍の2億を出したとしましょう、そちらの意見が優先されます。 

株主なんてそんなもんなんですよ、あえて言うなら2億程度でも大株主にはかないませんし、企業経営に不利に働くなら否決されます。 

 

人任せに鉄道を残せと言って、仮に鉄道は残ったとしても利用者は増えません。 

地域の魅力を外にアピールするか、地元交通を道路から鉄路にスライドさせるか真庭市は今まで何を努力してきたのでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

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JR西日本の発行済株式数は約4億7千万株、今回購入した約1億円分は3万4千株、保有率は0.007%ほど 

ちなみに筆頭株主の保有率は14.26% 

 

株式を保有して物言うのはいいけど、発言力としては無いに等しいんじゃないかな 

多くの株主の利益に繋がらない提言は否決されるのがオチ 

配当金もあるし株価が暴落することもないと思われるから、保有していても悪いとこはないだろうけど 

 

▲29 ▼2 

 

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人口減少の社会で国が都市優先の政策を取っている現状では、全ての赤字路線を存続させることはできないから、都市部の収益を強制的に一定割合地方に回して、その範囲内で赤字路線を抱える地方の中で話し合って路線の維持存続を決めてもらえばよいのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

 

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姫新線沿線に在住で採用時運転免許を取得していない職員を優先して 

採用するのもありなのでは 

(逆に引き続き運転免許を持っていない手当、姫新線沿線在住手当⇨隠して運転免許取得したら2年前に遡って取得時から手当返還、 

沿線から引越ししたらも同じ) 

(職員のメリット⇨夜勤なし  

出勤退勤時間は 

高校生の通学時間と同じでほぼほぼ時短勤務) 

 

▲0 ▼4 

 

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どんな赤字路線でもクーラーの付いた何トンもある車両が走る。 

 

貨物は基盤が耐えられない。ってことは基盤にお金がかかるってことなんだから… 

 

逆にトロッコみたいな簡易で軽量な列車と、メンテナンス車両みたいな簡易な動力のある車両で引っ張ればって思う。 

 

線路のメンテナンスも、車両のメンテナンスも軽減させて人口増加まで耐えれば?って思う。 

 

珍しさで観光になりそうとも思うし。 

 

▲7 ▼27 

 

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これが良い手だと他地方も真似ると、益々その流れは止まらない。 

結局、本来国が支払うべきインフラ等の公的な金を民間と地方に対して自己責任と言う雰囲気が当たり前になり、地方行政自体が民間組織と何ら変わらなくなる。 

中央の緊縮姿勢と財政法や財務省設置法に於ける国債発行禁止(通貨発行禁止)や財政健全化はこうやって日本の形をじわじわと変えてしまう。 

 

日本の宿痾は通貨発行の原則禁止にあると思う。 

増税の問題も地方の衰退も、少子化も根本の原因は通貨を発行できない事に尽きると思う。 

 

▲0 ▼8 

 

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投資としてなら悪くはないと思う。 

赤字路線を切れば、株価が上がる可能性があるので少なくともリスクヘッジにはなってると思う。 

経営方針を変えられるかといえば、1兆5千億の企業ですので難しいですね。 

株主総会に出ても、周りから白い目で見られるだけですよ。他の株主は、早く切ってくれと思ってるからな。 

 

▲3 ▼0 

 

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赤字路線の存続はいいとして、それなら地元民だけでなく何かのアニメやゲームとでもコラボして乗って貰って赤字解消するようなイベント事でも提案して、それで赤字解消狙ったらどうなんだろうか? 

そうすれば乗り鉄なりアニメ好きの人がきてお金落とすでしょ 

ただ株式持ってるから赤字路線存続させろってのは横暴っしょ? 

1億分持ってるからといって、それ以上の損失を出させてたら意味ないわけだし。赤字解消に向けた動きも同時に考えないと行けないと思う 

 

▲51 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

人口の減っていく日本では社会インフラは国や自治体で管理していくのがいいと思う。 

もう一度国有化の検討を真剣にすべき。このままでは財政難を理由に外国企業などに買われてしまい、日本国民のために使われなくなってしまう。 

 

▲2 ▼3 

 

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まぁ1億円程度の株持ってるくらいでJR西に物申す株主よりは、株の配当金でJR西にお金出して列車運行して貰って持続するしか無いね。 

前に存続問題の過疎ローカル地域の人のインタビューで列車に乗ったのはいつ?ってテレビのレポーターが聞いたら、2、3年列車に乗ってないって言うんだから通勤や学生以外の人は列車に乗らないんだから厳しいよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、地元のバス会社に自治体が税金投入して路線維持させようとしますが、たいてい経営権ないと金だけ取られて減便や廃線になったり、住民が必要な路線維持がされないことが多い。 

経営権持たないまでも、株取得することで目を光らせることはありかなって思ったりします。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

たったの一億円分で何が出来るの?しかも営利企業に対して儲からない赤字路線を存続させろっていうんでしょ。他の多くの株主には迷惑でしかない主張だし、経営者もその要求を飲んだら他の株主から株主代表訴訟で訴えられる。 

自治体は株を買うんじゃなくて路線そのものを買い取って自ら運営してみればいい。維持管理の大変さが身に沁みるから。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資して配当受けることが多い株主の中で、利益の出ない路線を維持しろっと言うのは少し無理があるように思う。 

保有株の配当金をそのまま路線維持に支出するなら良いけど。 

行政として、いつまでも鉄路にこだわらず、次の一手を考えた方が良いのでは? 

 

▲277 ▼168 

 

 

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経歴拝見したが、京都で悠々暮らせば良いのに、よく真庭市に戻って来たな。 

株を持つのは良いことだと思う。ただ3時間に1本の列車は市民も使わずJRも必要最低限運行しているレベル。地元利用者増やしてせめて1時間1本働きかけないとヤバいな。株主総会で意見言うと他の株主から不採算路線廃止して配当還元せよと反撃受けかねない。 

こういう時は都市部で厄介者になりつつある列車を使ったインバウンド誘致っすよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいと思います。株を所有する事により市民の関心は高くなると思いますよ。 

私も株をもっていますが、世の中の社会情勢や政治、経済など気にかけるようになりましたね。 

 

▲2 ▼9 

 

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売却益や配当のキャピタルゲインを収入を確保することと、金額的には大きくないものの市という公的機関が株主となることで、運航本数や駅での停止本数、駅の新設や施設の改善など、市民の意見をJR西日本に通しやすくする。賢い投資内容だ。 

 

株価が下落したら、JR西日本が倒産したら0になると大騒ぎする方が出てくるが、訳のわからない箱物に何十億とかけ、その維持管理に年に置く近くのお金をかけるよりはるかにマシだとは思いませんか? 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国もそうですが、自治体も、収入源は税金だより。 

株主になっても、高利は無理かと思いますが、廃線に異論付けたり、配当受けたり、なにか、利益につなげて下さい。 

税金だよりの自治体から、稼ぐ自治体になって、少ない税金で、豊かな自治をしてください。            JR株なら、半額とか、大暴落はないでしょう。 

がんばって下さい。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字路線を維持しろとJRに要望するのは簡単だが、民間企業が赤字垂れ流しで良いわけがない。そこに株主として意見を言うのは良い試みだと思う。 

だが、根本的には路線ごとに黒字化しなければならないのは言うまでもない。 

明治以降鉄路が整備されたのは旅客輸送もさることながら、貨物輸送を念頭においていたのは言うまでもない。それが戦後道路運送にとって代わられると同じくして地方路線が赤字かしていった。 

安価に大量輸送ができて、環境にも優しい鉄道輸送を、現代ではお得意にしている環境活動家やSDGsの叫ぶ政治家や企業かが支援しないのは、ホント理解しがたいです。 

貨物輸送のための設備や人員もすでにすたれてしまっているのもわかりますが、ドライバー不足などが叫ばれてる運輸業界でもありますし、ここは眠っている産業資産である鉄道の輸送能力を、もう一度、輝く産業に磨き上げてほしいです。それが赤字路線の一番の対策と思います。 

 

▲0 ▼3 

 

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配当も200万円以上入って来ますね 

これを沿線の活性化に使うってのも 

ありですし、色々使えますね 

民間出身の市長ならではの発想だと 

思います 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県が対策して改善したって、 

あそこは姫路につながるからだろ? 

人口50万人台の街につなげられるから 

それができたんかもしれんが、 

岡山側は新見が一番端で、 

岡山県北を横断する形。 

兵庫県の県境までにデカい街はない。 

一番大きい津山でも人口10万切ってるはず 

(しかも合併して、の話)。 

絶望的に人口自体が減ってるのに 

改善しようがないと思うぞ。 

路線残すにしてもあそこまで過疎ってる上に 

1~2時間に1本とか言うダイヤ。 

列車が走ってない時間のほうがはるかに長いし、 

車両編成が1両2両とか言うレベルだもの。 

それなら廃線にして道路に造り替えて 

許可した車両だけ通行できるようにした方が 

効率よくないか? 

 

▲10 ▼4 

 

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記事中の貨物列車に関しては、旧国鉄時代の 

59.2ダイヤ改正(1984年)で全国一律貨物列車の削減が行われた。その中で、小規模貨物取り扱い駅の廃止を大胆に行ってしまった為、姫新線では貨物列車を見かけなくなってしまった。 

 

▲2 ▼0 

 

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姫新線利用したいけど、繋がり悪いから使えない。 

沿線沿いの学生しか使わないと思います。 

1日に数本で良いので、快速とか直通を走らせてくれたら使うのに勿体ない。 

多分、将来的に廃線になると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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JR西は本州3社の安定企業って認識の自治体多いけど、蓋を開けるとそこまで安定してないことに気づいてほしいね。東海と東とは圧倒的な差があるし、不動産利益が大きい九州の方が実は安定してるかもしれない。そんな実はそこまで安定してない鉄道会社の株主総会に出て現状を知った方がいいよ過疎地の自治体さんは。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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