( 289073 ) 2025/05/07 06:15:53 2 00 関電、大阪に蓄電所建設へ 国内最大級、再エネの導入加速共同通信 5/6(火) 15:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e4abb66543330647272238d0e5e21ca972cd25 |
( 289076 ) 2025/05/07 06:15:53 0 00 多奈川発電所跡地
関西電力は6日、大阪府岬町の多奈川発電所跡地に蓄電所を建設すると明らかにした。国内最大級とみられる。蓄電所は太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電量に応じて、電気をためたり、供給したりできる。需給を調整することで、天候で発電量が変動する再エネの導入加速につなげる。
太陽光などの再エネは、発電量が需要を上回ると大規模停電を引き起こす恐れがあり、発電量を絞る「出力制御」をするため、余った分の活用が課題だ。データセンターや半導体工場の建設増加も背景に、蓄電所の需要は高まっている。
大規模な蓄電所は他に、オリックスが27年に運転開始を予定する滋賀の「米原湖東蓄電所」などがある。
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( 289075 ) 2025/05/07 06:15:53 1 00 日本のエネルギー政策に関しては再生可能エネルギーの導入や蓄電施設の建設が進んでいる一方で、中国との関係や国家の安全保障への懸念が根強く存在していることが示唆されています。
(まとめ) | ( 289077 ) 2025/05/07 06:15:53 0 00 =+=+=+=+=
関西電力は大阪府岬町の多奈川発電所跡地に蓄電所を建設するした。このところ各方面への中国の浸食が多くなってきている。河野前デジタル相が再エネタスクフォースを巡り元民間構成員の提出資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入ってた問題で中国との親密な関係の疑惑もある。このままいけば日本国が中国に浸食される恐れさえある。日本政府の危機管理体制の甘さや緩さがありスパイ法など海外からの侵入を厳しく取り締まる法律の制定は必要である。
▲931 ▼145
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関西電力が進める紀の川蓄電所(内陸)と多奈川蓄電所(沿岸)は、災害リスクを分散しつつ電力需給を安定化させる「ハイブリッド型蓄電戦略」と言える。紀の川は津波の影響を受けにくく、多奈川は既存送電網を活用できる利点がある。一方で、リチウムイオン電池の大規模導入に伴い、将来的な廃棄やリサイクルも大きな課題となる。電池にはコバルトなどの希少資源や発火リスクを含むため、安全な解体処理体制や再資源化の仕組みが不可欠だ。関西電力には、災害への備えと同時に、電池のライフサイクル全体を見据えた持続可能な運用方針の確立が期待される。これらの取り組みは、脱炭素社会と防災の両立を図る先進的モデルとなるだろう。
▲28 ▼1
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現状再エネで作り過ぎた電気は捨ててる状況なので、こういった蓄電設備は重要。 でも大規模蓄電に化学電池はコスト的にも寿命や環境面でもイマイチと思う。 エネルギー貯蔵方法には揚水なんかは既に進められてるし、圧縮空気にしておくCAESや液体空気にしておくLAES、水素変換なんかも開発は進んでるので、レアメタルや海外からの輸入に頼らない方式で効率の良いものを開発して進めてほしい。
▲41 ▼4
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長時間・大容量の貯蔵では揚水発電が依然優位で、コスト面でも現時点では蓄電池がやや不利である。
ただ、電池技術は急速に進化しており、今後のコスト低減と性能向上に大きな期待が持てる。立地の自由度も高く、分散型エネルギー社会の中核を担う存在になり得るだろう。
▲48 ▼7
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余った電気を水素にってのが良いが、別に重力発電や、電気で二酸化炭素を吸収して炭酸固定しても良いんやで。 って感じかもね。
水素生成とかでも定常過程である程度余裕を持った状態で電気を使う処理をやっておいて、余った電気が出たら追加でやや増産するような運用にするとかだと無理が出にくいと思う。
なお、各家庭や仕事場の駐車場にバッテリー車を繋いで、余った電気を吸収してもらうって運用ができると、もっと楽だけれども、それこそ車載OSにそう言う機能をつけないとってなって開発コストが嵩むとなるので良くは無いね。そこまで余力があるか無いかだしさ。
お安く行くなら、水素か周囲の熱を宇宙に排熱するようなものがいいね。 晴れているので余るぐらい発電しちゃうのだから。
▲9 ▼12
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住宅の仕事をしていると 蓄電池が有ると、そこから 無限に電気が供給される印象を受ける人が多くて 説明は解ってる感じだけど エアコンと冷蔵庫は 停電しても、ずっと使えるイメージを持つ人が殆どなので 蓄電池設備が出来れば、昼間の電源が充電されて 100%有効活用される印象を持つ人が多く居そう。
Panasonicの工場で蓄電池・ソーラー・燃料電池を使って 商用電源を使わない実証実験的な運用をしてる所が有って そのデータを見る機会が有った時 ソーラーは事前に大体の発電の予想が出来る様で 工場の殆どの部分を賄ってたけど、限られた時間だけで 蓄電池は、ピークというより、夕方の一瞬だけでエンプティ。 結局、燃料電池が火力発電所の様にピークを補って たしか夜間はほぼベース電源だった。
これも費用対効果はすこぶる低いと思うけど やらないと海外にも置いて行かれそうなので 上手い運用方法を探し出して欲しい
▲33 ▼26
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蓄電所は自然エネルギーを使う場合、変電所と同じ様に必須の施設だ。今までなんで建設が進まなかったのか疑問すらある。自然エネルギーは周波数、電圧、電流を整えて電力網に入れる必要がある。これがないため九州電力などでは、自然エネルギーを作りすぎないように規制していた位だ。ようやく自然エネルギーを受け入れる準備が出来たと言う事だろうな。
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3.11の後に真面目に震災時にそなえて太陽光パネルと蓄電設備の導入を検討して、業者にも見積もりを取ったりしたのですが、300万以上かかってエアコンを半日満足に動かせるかどうか?という具合でした。 自動車で用いられるバッテリーだったこともありますが、あまり現実的でなさそうだったので断念しました
最近ですと爆発炎上が抑えられるリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが広まってきて、消防法上限までの容量であれば100万前後で設置できるようです。災害時や非常用としては役立ってくれそうです。
バッテリーはまだ進化するようで、さらに容量や事故を防げる全固体電池が自動車向けに開発生産が進んでいます。消防法を改定し、家庭で設置出来る容量をさらに押し上げれば、いちど満充電したら数日はエアコンなど家電含めて使えるぐらいのものが現実的になるかもしれません(自分が生きているうちに実現できるかどうかわかりませんが)
▲28 ▼19
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発電時に熱源から交流へ、んで貯蔵時に交流から直流へ、実際に使うときは再び交流へ…というのは面倒だしエネルギー損失も相応に出る。太陽光なら発電時の電流は直流だから、交直変換の手間は1段階省けるので蓄電施設との相性は良いけど、今度は発電パネルや蓄電池の廃棄処理が面倒、という問題に直面する。規模を単純に大きくすればよいわけでもないのよね。
▲28 ▼8
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太陽光パネルも風力発電の風車は中国製。 今度は蓄電池はテスラときたもんだ。 また蓄電用のリチウムも、地球の大自然をめちゃめちゃに破壊してようやく生産される産物。 そして日本は再エネの導入が叫ばれてから久しく、国民から再エネ賦課金と言う名の増税を続け、更には円安燃油高の煽りで電気料金は10年で1.5倍も支払うようになっています。 これは意図的な増税の言い訳と、化石燃料による電気代を上げ続け、地球にも人々にも負担の大きい再エネの導入加速を促すものであり、本当のサスティナビリティな社会とは程遠い、全く本末転倒な政策にほかなりません。
▲619 ▼192
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コスト面はどうしても気になりますが、天候に左右される自然エネルギーを最大限有効活用するためには、必須の設備だと思います。
エネルギーの多くを輸入に頼り続けてきている日本としては、エネルギーの自給自足は国是とも言うべき課題。 関電だけでなく他のエリアにも同様の設備を拡充させていって欲しい。
▲2 ▼2
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水素社会になれば内燃機関の車は使えるし、電気だと難しい貯蔵、運搬が水素だと容易になる その水素を作るためには電気が必要不可欠 しかし発電所の電気を使ってたら意味がない そこで再生可能エネルギーの電気を使って水素を作ればいいという話だった しかし余剰電気を貯蔵する蓄電所は作られても、水素社会につながるものは全然見えてこない
▲29 ▼8
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太陽光発電の直流を交流に変えて、その交流を直流に変えて電池に貯めて、また交流に戻して供給する。 蓄電池のコストと変換ロスを考えると無駄とまでは言いませんけど、かなり大規模な再エネ発電所以外に普及することはないように感じます。
▲7 ▼2
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先見的にエネルギー産業の未来を考えたらやはりこういう選択になる。原発に付帯する諸問題を解決する方法は脱原発だということだ。簡単な答え。そこに既成の電力会社がおもいきって転換に踏み切ったというのが大きな意味がある。 これまで政府が原発に積極的だったのは背後に既成の電力会社の要請(経団連)が強くあったからだ。見通しのつかない再生エネに新規な投資をするよりも今ある原発を引き続き活用して儲けていくのは経済的に合理性がある。しかし原発事故から時間がたっても未だに原発新設の道は遠く、電力会社は不安を抱えている。既成の電力会社が方向転換すれば、圧力の薄らいだ政府も再エネに本腰を入れるようになる。
▲11 ▼29
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ついでに太陽光パネル設置済みの家庭に蓄電池を配って欲しいですね。それか、買い取ってもらわなくていいから、夜間に返して欲しい。 現状、太陽光パネルで発電しても使いきれないし、売電しているわけでもないし、本当は貯めておいて、夜間に使いたいけど、蓄電池は200万位するので手が出ない。 蓄電所って具体的にどういう役割りをしてくれるんでしょう。大事な電気を捨てている今、発電所と同数の蓄電所があってもいいですね。
▲19 ▼49
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日本の電力供給量もピーク時にブラックアウトしないように考えられているから平常時には過剰なんだよね。今頃の季節の夜間だと半分も稼働していない。蓄電事業が上手くいけば余剰施設の統廃合も出来るし太陽光ももっと進む可能性がある。
▲8 ▼7
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大規模蓄電池が出来れば、ボリュームディスカウントにより民間個人の蓄電池が安くなる可能性が高くなります。現在では蓄電池を導入しても電気料金としてはマイナスになる可能性が高いですが、蓄電池が安くなって電気料金と蓄電池代の収支としても利益になってくれば、多くの家庭がゼロエミッションで生活できる様になるかもしれません。そうすれば太陽光でかなりの部分が賄えて、CO2排出による地球環境悪化にも貢献できるのではないでしょうか。
▲91 ▼104
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自然エネルギーは安定しないので、バックアップ用に火力発電所か蓄電所をセットで準備しないと使い物にならない。
となれば、コストが発電単体で火力発電並になったところで、倍額かかり続けることになる。
一定程度は欧米に付き合っていかないといけないのかもしれないが、そうでなくとも高い電気料金が高くなっていく一方で、生活にも産業にも悪影響を及ぼす。
▲130 ▼54
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蓄電メディアは化学バッテリーかと思うが、あるいは全く別の蓄電方法かもしれない。広い意味で蓄電所はたくさんありえる。 揚水型水力発電所 水の電気分解で水素製造して液化か吸着合金で保管し燃料電池で発電 空気中の二酸化炭素と電気でアルコールなど化学燃料を合成し、アルコールから水素を作るかあるいは燃焼して火力発電
色々考えられる。都会に置くのは大消費地において送電ロスを減らす、都会で入手しやすい材料を使う、蓄電時に発生する熱を都会で利用するスマートシティ、とかな
▲24 ▼12
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ようやく電力会社も気づき、動き出しましたか 太陽光発電の電気が余るので使ってくれ、ポイントをあげるとメールが来る時期が有るが、これで来なくなると言うことかな 関電だけでなく、太陽光発電事業者にも義務付ける方向に進む必要が有ると思うが
▲5 ▼20
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充電池は何を使うのか気になります。 夏場に太陽光発電の買取停止しているような現状では、国策として全固体電池の開発に全力投入したほうが、トータルで見たエネルギーコスト低減に貢献すると思うんですが、どうなんでしょうかね?
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昔夜間電力で昼間放水したダムの水をダムに戻すとかいうのを聞いたことがあったのだが今はどんな方法でやるのかな? 大きな体積を必要とするが劣化がほとんどない蓄電池もあると聞いています、記事にするなら蓄電方法も記載して欲しいところです
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インフラに関わる者として家庭用の蓄電池はおすすめしません。技術的な話は省くとして、みなさんがご利用のスマホを5年使い続けたとして、バッテリー状態はどうでしょうか。想像の通り数年で急速に劣化します。品質を維持するにはメンテナンスや交換が定期的に必要ですし、その費用はスマホの比ではありません。いざという時の予備電源という意味であれば、電気自動車のほうがマシです。その場合、家の全電力を賄うという発想は捨てましょう。据え置き型の蓄電池はお金と場所の無駄ですよ。
▲5 ▼1
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導入する事でコスト増になり、電気料金がUPしないだろうか? 再エネが増える事で電気料金が増え家計の圧迫の一因となってる事を忘れてはいけない。 又、蓄電池の耐久性、防火面にも疑問が残る。 一体何年耐久性があり、メンテナンス、交換が必要なのだろうか? 火災が発生した場合消化は水が使えないだろうから、砂になるだろうけど消化が困難になるだろう。
▲45 ▼23
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技術革新がなければ何十万年も管理が必要な原子力よりも、火力の柔軟性を活かして需給バランスを保てば蓄電する必要はない。 石油石炭などを燃料としてタンク内や外で貯めておく方が希少金属を使って重大な環境汚染をしながら作った電池に貯めるよりエコじゃないのかな。
▲9 ▼27
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ChatGPTに計算してもらったところ、例えば、世界最大級のリチウムイオン蓄電池、テスラのメガパック施設(米国)で容量:約3GWh(ギガワット時)つまり、1TWh = 1,000GWh、日本の1日分(2.5TWh) = メガパック約830基分が必要なのだそうです。
▲10 ▼7
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日本の全国河川上流域に設置されたダムも一種の蓄電システム。不要な電力・需要が低減する夜間に発電された電力を使ってポンプで下流側の水を組上げダムに戻す。その組上げられた水は日中需要が増える時に水力発電として利用されますから、ダムの水は蓄電されているのと同じですね。
▲5 ▼0
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全個体電池のように安全で多くの電気をためる各家庭ごとの蓄電設備が普及できて組織的にもコントロールできるようになると災害時の給電や昼夜の電力配分適正化も実現できそう。当然セキュリティ対策は高レベルなものが要求されるけど。
▲7 ▼9
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『再エネ電源の余剰分を蓄電し、需要があるときに系統充電する』という点は素晴らしいと思う。しかし関電は営利目的の企業のため、当然慈善事業じゃない。国からの多額の補助金で建設費用を抑えつつ、夜間の売電単価が高いときに多く売電して利益を得るという仕組みが裏にある。その補助金の財源を考えると、税金が会社利益の餌になっているようで、気分は良くありませんね。
▲2 ▼6
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調整力市場ができたことと、発電事業として定義されたということで、旧一電としては良い悪いでなく当然の動きという感じですね。 調整力と一口に言ってもその応答速度に違いがありますんで、あれが良いこれが悪いではなく、今は何でもかんでもやらなきゃならないんですね。
▲33 ▼19
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早ければ、あと10年程で南海地震発生。で、大津波が来る。 多奈川なんて、海の近くだから大津波が来ればひとたまりもない。 早ければ10年。もっても30年の命。 東電もそうだけど、電力会社の幹部の頭の中は、巣が入っているんじゃなかろうか。もうちょっと知恵があっても良さそうに思うが。
▲81 ▼37
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日本は、風力発電(特に洋上)に高いハードルを設け、中国企業の進出を防いだが、同時に風力発電の増加を抑制してしまった。そのため、日本には風車も蓄電池の技術も無い状態。急ぎでやれば、関電の様になる。
それも全否定はしないが、それより以前に、9電力体制を解消して、真の発送電分離を実現。各エリアでの電力の過不足を柔軟に調整可能にするべきだ。そうすれば、遊んでいる再エネは無くなる。先ずそれからだ。
メディアは顧客である電力会社に対して、決して批判を行なわないが、政治家が献金で電力会社ドッぶりな中で、メディアの役割は大きい。
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蓄電は良いのですが、これもリチウムではちょっと限界を感じますし、全固体電池が出来たとしても、現状でコストにどれだけかかるのか、それが見えないと、とてもお勧めできる品物ではない。 もう10年は早いと思えます。 その10年、原子力に頼らざる得ないとは思えますが。
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国内最大級とみられる と書いてありますから、蓄電所は、それなりに 各地にあるんでしょうね・・ ただ、蓄電はDC電圧だけだったかな ACからDCは、効率よく変換できるけど、その逆は、効率悪かった気がする ・・・太陽光とか風力が、たくさん必要になるんだろうか
▲6 ▼13
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電気溜めるつもりなら、蓄電池より電気分解で水素ガス作ったほうが安全で効率よくないですか? 水素ガスが危険なら、他のものでも有りそうな気がするんだけど。リチウムイオン電池だったら、それも危険な気もするし。
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これは良いですね 蓄電設備にはEVから取り外したバッテリーが再利用できる EV用としては容量が当初の9割に劣化すれば交換が必要だが、蓄電施設用には十分なので、ライフサイクルコストの低減につながります
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経年劣化によって性能が下がった使用済みのハイブリッドやEV車の蓄電池活用先として蓄電所へのリサイクルができないか?と言う話が前からあるがその話はどうなったのでしょう?それらが活用されるのならバッテリーの廃棄問題も結構解決されるのですが…
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ちょっと今頃感はある.まあ原発の再稼働延長軌道に乗ったからかな.新たな原発つくる元気もないし,需要も将来的にそこまで延びないから,当面は原発火力頼りで行っといて,将来は再生エネだけでなく原発分もため込んだりしてね.まあ目的が正しくて結果が見合えばそれで良いんだけど,偶に報告しなかったり出鱈目報告したりする体質さえ改めてもらえれば.
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まず記事の件は個人的な勘だけど『万博で中抜き合戦後』に『今度はどうやって中抜きしようか⇒太陽光だ』となったような気がする。
国内最大級を謳う大規模なものに記事の充放電の懸念もある中で将来性の長い目線で考え『宇宙で静止衛星を使い発電する開発』に注力した方が良いと個人的には思う(※NASA東京電力が既に開発中)
勿論、初期投資は必要だけど万博費のような『中抜き合戦』にならなければ『日本の高い技術力』で自分は出来ると思っている。
ただ『万博の建設計画の甘さや中抜き目的に半ば近い状態』から見ても太陽光もズタボロ建設は何となく予想つく。
もし『南海トラフ地震』が襲来したら瞬速で津波にやられ使い物にならなくなり万博のように莫大な負債だけ残る。
それも何かあれば『トレビア~ンな泉』から『無限の税金が湧く』と思っている馬鹿な政府に頼るのが大阪知事の今の考えである。きっと。
▲0 ▼0
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なぜ異常なほど再エネにシフトするのでしょう。多奈川発電所あとに建設と言うなら。そんな怪しげなものはつくらず、火力発電所を再建すべきである。南海みさき公園駅から多奈川支線に乗り換えると周囲に異常なほど太陽光パネルがあります。市街地中心部は影響ないが郊外や郡部はこのように、ここ数年間であきらかにおかしな方向に変化している。これを指摘する政治家、政党はいませんが有権者が異議をとなえるしかない
▲3 ▼7
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ここの皆さん方から忌み嫌われる太陽光発電と蓄電池を設置しています。 目的は自家発電・自家消費です。FITとか売電などの二の次です。
再生エネルギーを敵視しているコメントが多い割にはなぜか、積極的に再生 エネルギーによる発電電力を積極的に買い取る姿勢はなぜなのでしょう?
大好きな原発で賄って下さい。身近な場所に誘致して下さい。
こっちは採算割れなど関係なく自家発電・自家消費したいのに横取りされて いるのですから。蓄電所に横取りされて利益を上乗せした買電を強要された く無いです。
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もっと水力発電を生かすべき。 日本は河川が急流で水力発電に適しているし、水を流せば直ぐに発電出来るのでフレキシブルな対応が可能。既存のダムや堰、溜池の貯水を有効活用したらよい。
▲50 ▼74
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日本の技術力だけでは限界があるので、世界でも電力技術に定評のある中国人技術者の協力はかかせませんね! その為にも大幅なビザ緩和や外国人支援が必要になります! 日本の更なる発展には国外の力が絶対必要です!
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我々から集めた再エネ賦課金は蓄電所の分散設置にこそ使われるべきでした。それにより再エネが有効に使われて災害時の備えにもなります。
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蓄電も大切だけど、関西には有馬や白浜や十津川などの温泉が多数あるので、 その温泉を利用した地熱発電も推進してほしいですね。
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南海トラフ大地震が想定されている地域にあえて作るのはなぜ。必要性はあるのだろうが、作る場所は問題ないだろうか。稼働翌日に大地震で使えなくなりましたというのでは困る。
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夏とか冬の需要逼迫期に深夜の発電分を貯めておいて昼間危ないときに使用とかも出来ますね。何なら電力会社の跨がる地域に作って地域で融通し合えば費用も抑えられる
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原価の大半は恐らく中国製品だろう。蓄電池やらPVパネルの分野では技術的にもコスト的にも国産では太刀打ちできない。国家戦略とはいえ投資の規模が違い過ぎた。
▲5 ▼1
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今更?再エネには必須ですよね、再エネは垂れ流しなので。国民から電気代を搾取して発電業者に金をばら撒き垂れ流しにして来た、再エネ当初から蓄電設備無いのはおかしい、つまり今まではただただ搾取されて来ただけですね。そして疑問、蓄電設備作るならわざわざ再エネ作る必要無くて夜間に余った電力捨てずに蓄電すれば済むのですよ、それに原発が稼働しているので最早再エネは必要無いですよね。再エネは即座に中止して国民からの搾取を止めるべきですね。
▲5 ▼0
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原子炉を廃炉させるのは凄く大変な事です。 蓄電所を作るのは飛躍的でありますが皆さんかつて原発に頼っていたのに凄い変わり様で新しいものを作るには過去の遺産もついて来るのです。並行して原子炉のデブリや処理水をここまでしてやっとなのにうーん安直過ぎてほっといていいですか?廃炉を完全にするのは簡単です?今言ってみろよっ簡単だから新しいのつくるーってよ!テメーがやってみろよ!せめて全て廃炉にしてから言えよ。じゃあ最初から作るなよ。なんだよあんたら。疲れちまうよ。
▲1 ▼2
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どこかの水力発電所を揚水に変えて、ここには太陽光を敷き詰めた方が安上がりで効果的ではないのかな。蓄電池って高い。エネルギーロスは蓄電池と揚水のどちらが少ないのか知らないが。
▲18 ▼44
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実はコスト面で太陽光発電は火力より安くなっていて、問題は安定性なんだけど、蓄電池の生産量が増えればこの問題もクリアできる。
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静止軌道まで太陽光パネルを打ち上げて 地上まで送電し天候に左右されず、永久的持続可能な電気は供給できないものかな
▲5 ▼2
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紙を減らしたが、パソコンの段ボールは増える。紙が減ってもパソコンやモバイルが増えて、電力増加、山を破壊して、電池生産、SDGSになってないと思います。昔に戻ったほうがいいかもしれません。
▲26 ▼22
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消費量の少ない時間帯の、蓄電は必要だと思います、但し耐久年数や、設置による環境への影響、廃棄時の環境汚染が無いか、気になります。
▲18 ▼9
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太陽光余らせてる九州なんか蓄電所建設とともに日中のEVへの充電を促進する料金設計とかすれば電気の有効活用が出来ると思うが。
▲1 ▼0
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今ならLFPですかね? もしかして三元系使うのではあればセンス無さすぎる。
将来的にはナトリウムイオン電池でしょうけど、今はまだLFPの方が断然コスト安いですからね。2年後にはナトリウムイオン電池の方がいいだろう
▲0 ▼1
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山林や農地を潰して、環境に良いメガソーラーを建設するのか? 未来的な景観になり、日本本来の風景が無くなるだけか。 産業ありきの社会的、製造しないと日本人は生きていけないからね。
▲1 ▼1
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日本の蓄電技術の底上げ、雷を受けれるようになれば、これこそ環境負荷の軽減が図れる。 戦闘機やミサイルにお金をかける代わりに、未来に向けた新技術にお金をかけていこう。
▲10 ▼8
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大阪に、といっても和歌山との辺境で、本当はもっと最適な場所に作りたいけれども、地元住民が反対するから、仕方なしに一番効率が悪そうな場所に作るのでしょう。しかしそこのもと発電所の跡地でも、また変なものを建設されて、たまらんでしょう。
国内最大級の蓄電所の近くに住みたい人間なんて、誰も居ませんからね。
▲10 ▼30
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旧一電は〜原子力依存が〜火力が〜とか責められるが、ベースライン電源の運用を守りつつ再エネ投資もしっかりしている 電力自由化って本当に意味があったのだろうか
▲46 ▼9
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エネルギーは変換すれば変換するほど消失します。交流のまま蓄電する方法はないはずですし、直流のまま送電線で送るのは、これまた、効率が悪いし・・・理系の人は、よくわかってるはずなんですが・・・
▲7 ▼3
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蓄電池がまだまだ高い 一般家庭でも日中に貯めて夜間使えると再エネ普及の後押しにもなるがまだまだ一般家庭には手が出せません
▲1 ▼0
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環境負荷の高い化学式ではなく、重力エネルギー型は無理なのだろうか? せっかく再生エネルギーを活用するためなのに環境負荷の高い蓄電池を使うのは違うと思う。 レアメタルを中国から。。。と疑念を感じるな。
▲0 ▼0
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蓄電って発電と比べて夥しいほど効率が悪く資源浪費も著しいのでは? シンプルで効率の良い発電が最も環境的にもコスト的にも良いのでは? 非効率=環境に悪い ですよね、いったい何のためにやるんですかね
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余剰電力なんて勿体ない むしろ電気分解で水素を作る事に専念して国産合成石油の商業生産に国費を投入して産油国のエゴから脱する努力と決意を見せてほしい ガースーメガネ石破じゃないまともな政権の時に
▲11 ▼18
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蓄電池てこんなにまとめて置いてもどうだろうね?正直細かく散らした方がリスクとか考えたらどうなんだろうね? イーロンが客の電気自動車の電池の余剰部分を使って電力ビジネスやる話どうなったんだろうね?
▲1 ▼1
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一体どういう技術、装置、容量で蓄電するのか全く書いておらず 蓄電施設だあああで終わりなのが共同通信らしいです。 耐久性とかあるのだろうか?
▲3 ▼0
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経産省が所管する「NEDO」とか許認可とかで助成金や補助金研究費は出てるんだろうな。
「NEDO」ってスパコン汚職で100億円規模が政界や超名人に回してて その捜査に協力と言うか自らも捜査してたと言う不自然な組織
▲5 ▼2
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一瞬思ったのは、なんでそんな海に近い場所に作る訳? 地震、津波、考えなかったのかね? 今特に南海トラフでヒヤヒヤしてて家を買うのも地盤の強さや海や川が無い場所を選ぶのに、そんな場所選ぶなんてどうかしてる。 大阪人より
▲16 ▼4
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大規模蓄電所となると、電池の大容量、小重量、低コストが必要になってきます。今のところは、ニッケル亜鉛が有望か?
▲1 ▼0
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自然エネルギーは出力制御できないので蓄電池の整備が必須。 結局火力が一番フレキシブルなのだがね。
▲39 ▼5
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容量とか方式とか何も書いていないが、興味ないのだろうな。 でも、せめて稼働開始時期くらいは書いて欲しい。 科学技術立国ニッポンのマスコミ、しっかりしてくれ。
▲2 ▼0
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蓄電所にコストをかけ天下り先を作り消費者に価格上乗せしてまた値上げですか。 電気自動車のように発火し大規模火災及び公害をまき散らすのですか。
▲3 ▼0
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蓄電所ってものが最近までなかったのはちょっと意外 揚水式発電所が位置エネルギーを利用したバッテリーみたいなもんだったとはいえ
▲1 ▼0
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蓄電所作って再エネ普及させるんなら、高浜原発や美浜原発はいらんだろ。 少なくとも40年超えてる原発は廃炉にしろよ関電。プルサーマルもやめろ、危なかしくて仕方ない。
▲4 ▼3
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目的は?手段先行としか思えん 今何が足りなくて、その対応の一番効果がある手段が蓄電所という、誰でも納得ができる説明が欲しい
中古が割り当てられたりしないだろうな 中国の余剰ソーラーは東京が購入するんだろうと勝手に思っている
もうちょっと金の使い方を考えろって
▲5 ▼8
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冷却に海水を使うのかもしれないけど津波対策は大丈夫? 地震+津波で使い物にならないという事だけは避けたい
▲1 ▼0
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その蓄電所に送る電力は、日本の田畑を潰し、山の木々を切り倒し太陽光発電パネルを敷き詰めて、我々の一般家庭に上乗せさせた電力代で儲けた中国企業の電力を蓄電するのかね?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
蓄電をリチウムイオン電池に頼らず、重力蓄電システムや圧縮空気蓄電などにトライしてみてほしい。どうせ電池も海外製なのでは???
▲2 ▼0
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新規の原発建設よりもはるかに有益な蓄電設備 経産省はこういうことに財源を向けるべき
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日本は大型の蓄電施設をどんどん作るべきだ 発電用燃料の輸入をできるだけ少なくすること これが大事だ
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再エネ賦課金は実質的な増税。 どの様な状態になれば終わるのか。 政府はビジョンを示すべき。
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ようは巨大なバッテリーをつくるということですね バッテリーはどのくらい持つのかな 廃棄コストも高そう
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使わなくなったスマホにまで電気が溜められて放置されてるって考えると、エネルギーの無駄が多いね。
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再エネはいりません。 やるなら自然破壊するパネルじゃなく国産ペロブスカイトのみで再エネ賦課金は廃止してください。
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あー、徳島経由で四国電力との融通にもメリットが有る距離やしね。 理にかなっていていい手やな。
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蓄電池の劣化スピードやリサイクルは大丈夫なのかな? 素人の自分でも心配する問題がある。
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蓄電は必要であろう。電気はいくらあってもあり過ぎることはない。懸命な判断だ。
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当然、南海トラフ巨大地震の被害想定はされていますよねえ…。かけるコストと被害額、更にはインフラへの影響etc
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