( 289108 ) 2025/05/07 06:48:00 2 00 米景気後退退示す指標なし、第1四半期は上方改定の見通し＝財務長官ロイター 5/7(水) 1:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6edb7a3024b95c482860cf25a21a2e6107be8f05 |
( 289111 ) 2025/05/07 06:48:00 0 00 ベセント米財務長官は６日、先週発表された第１・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）速報値が３年ぶりのマイナス成長となったものの、米経済が景気後退にあることを示す指標は見当たらないと言明した。５日撮影（２０２５年 ロイター/Mike Blake）
［ ワシントン ６日 ロイター］ - ベセント米財務長官は６日、先週発表された第１・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）速報値が３年ぶりのマイナス成長となったものの、米経済が景気後退にあることを示す指標は見当たらないと言明した。
ベセント長官は下院歳出委員会に対し、経済指標は修正される可能性があり、詳細な分析を踏まえると、第１・四半期のデータは上方改1されると予想していると述べた。
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( 289112 ) 2025/05/07 06:48:00 0 00 =+=+=+=+=
今の米国政府は中国共産党並みかそれ以上の粉飾をしています。本当は米国は景気後退入りしています。ただしそれは数字には出てきません。米国が景気後退しつつあることは日々のニュースにも現れています。大手企業はリストラをし、総労働時間も減少の一途を辿っています。米国において雇用は確実に減っているのです。
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そりゃーそうですよ！ 最近の米国内の雇用者数・失業率等の情勢については、概ね次のとおりになっているからです。 ①- 米労働省が２日発表した４月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は１７万７０００人増加し、ロイター調査によるエコノミスト予想の１３万人増を上回った。 ②失業率は４．２％で前月と変わらず。予想も４．２％だった。第１・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）が縮小したことを受けて浮上した景気後退懸念が和らいだ。 ③失業率の算出元となる家計調査によると、雇用は４３万６０００人増加し、労働力に加わった５１万８０００人の大部分を吸収した。 ④政府機関における9000人の大量解雇の報道にもかかわらず、連邦政府職員の給与総額の減少は比較的緩やかとなった。 ⑤エコノミストは、多くの職員の退職金がなくなる９月以降、連邦政府職員の給与総額が大幅に減少すると予想している。 いまのところベッセントさん正しい！
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中国、日本、ついに米国まで、政権に有利なように、自国の経済指標を改竄することが、フツウになる時代が来てしまいました。 どの国の国民も、景気がイイ、なんて政府の発表を、冷笑するのが当たり前になった。 なんともはや
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とにかくトランプは悪、保守は極右、メディアは公明正大 悪いことは何もかも全部トランプの責任です トランプ政権になって世界で良いことは一つも起きてないはずです
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ベッセントさんは最後に残った唯一のかしこかと思ってたら単なる太鼓持ちでしたか… 幻滅です。
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政府の歳出削減分景気は減速するが、まだ関税の影響はない。
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どう責任を取るつもりだ。後が楽しみ。
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いわゆる一つの、節穴ですかね…？
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2Qから悪夢が。
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私を信じなさい
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丸々に付ける薬無し
まさに中国、ロシアのような国に様変わりしたね
おつかれさま
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MAGAにつける薬はない
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ガンガンいこうぜ バッチリがんばれ おれにまかせろ めいれいさせろ
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