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タイ人無料・外国人約2000円・・・タイの観光地では当たり前!? ”二重価格”の現状は 日本での導入 専門家は「慎重に」

RKB毎日放送 5/6(火) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eff94dc6076d1eb21b233d19126e1bb72ddb39c5

 

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ゴールデンウィーク中に訪れているタイは多くの観光客で賑わっており、多くの観光地で「二重価格」が導入されている。

外国人と現地人で入場料が異なることや、タクシーや観光施設でも二重価格が適用されている。

外国人旅行者の反応は様々であり、一部の人は適切な金額と捉えている一方、不公平と感じる人もいる。

タイ政府は外国人旅行者から入国料を徴収する動きもあり、観光業界全体での議論が広がっている。

専門家は、二重価格は新興国や発展途上国で導入されている仕組みであり、日本などの経済大国での導入には慎重であるべきだと指摘している。

(要約)

( 289151 )  2025/05/07 07:30:32  
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RKB毎日放送 

 

ゴールデンウイーク期間中、日本人に人気のタイでは多くの観光客が訪れています。そうしたタイの多くの観光地に導入されているのが「二重価格」。運用状況などについて現地から伝えてもらいます。 

 

■タイでは当たり前「二重価格」 

 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「サワディーカップ!タイの首都バンコクにある人気観光地『ワットポー』や『王宮』がある地区に来ています。」 

 

いまタイは暑季を迎えていて、日中の気温は40℃近くになるものすごい暑さですが、多くの観光客でにぎわっています。 

 

今年のゴールデンウイーク、日本からの空の便の売れ行きは、東南アジアのタイやシンガポールが好調だということで、ここバンコクにも多くの日本人観光客が訪れています。 

 

さて、そんなタイの観光地でいまや当たり前になっているのが、二重価格です。外国人観光客にはどのように受け止められているのか、取材しました。 

 

■入場料タイ人と日本人で2000円の差!? 

 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「タイを代表する観光スポットといえばこの王宮です。きょうも多くの観光客らでにぎわっています」 

 

タイの近代化を象徴するような宮殿と、豪華絢爛な装飾の仏教寺院。多くの観光客を魅了する王宮ですが、入場料金はというと。 

 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「こちらにはタイ語でタイ人無料と書いてありますが、こっちには外国人価格で500バーツと書かれていますね。日本円で2000円ぐらいです」 

 

タイ人と外国人で2000円ほどの差があるんです。こうした二重価格について、外国人観光客は不公平だと感じているのでしょうか。 

 

■二重価格に外国人観光客は 

 

インド人観光客 

「観光の収入源になるわけですよね。現在の観光業はそういう仕組みが普通です。もう少し価格を下げてくれると嬉しいですが、まあ妥当な金額だと思います」 

 

ドイツ人観光客 

「外国人価格が事前に分かっていれば、これは支払うけどこれなら支払わないと自分で決めることができるので大丈夫」 

 

 

オランダ人観光客 

「ヨーロッパで私たちが無料で教会に行けるように、タイの人たちにもその権利はあると思います」 

「二重価格に不満があるなら海外に行かない方がいい。家にいなさい」 

 

二重価格は、タイ国内各地の国立公園など多くの観光施設で導入されていますが、運用の仕方は自治体や事業者によって異なります。 

 

例えば、動物園の「サファリワールド」は、タイ人が大人1人800バーツ(約3200円)外国人が大人1人1500バーツ(約6000円)ですが、労働許可証を持っているタイ在住の外国人であればタイ人と同じ価格になります。 

 

■容姿や言葉で判断も 

 

タイ名物の三輪バイク「トゥクトゥク」も二重価格です。 

 

タイ人スタッフ 

「チャイナタウンまでいくらですか?」 

 

運転手 

「150バーツだよ」 

 

運転手は、タイ人の取材スタッフに150バーツ(約600円)と言いましたが、日本人の記者が同じ距離の料金を尋ねると・・・ 

 

運転手 

「300バーツだ」 

 

2倍の300バーツ(約1200)を求められました。容姿や言葉で、タイ人かそうでないかを判断しているようです。 

 

■日本人観光客の反応は 

 

日本でも導入が広がろうとしている二重価格について、タイを観光していた日本人にも聞いてみました。 

 

日本人観光客 

「日本だからこそ、スペシャルな経験をしたいと思った人たちがやってきているので、そこに対してお金を払うことは彼ら(外国人観光客)もいとわないと思いますし、それによって施設が潤ったり、税収が入ったりすることによって色々な物事が良くなると思いますけど。何でもかんでも平等主義ではなくて、そこに払いたい人が払うというのが原理原則なのではないかと」 

 

■タイ国内では一部反対の声も 

 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「このように、取材したところでは、皆さん肯定的に受け止めていた印象でした。」 

 

ただ、中には反対の声もあるようで、一部の現地メディアは、“タイは経済発展が進んで中間所得層も増えているのだから、タイの人たちからもお金をとるべきだ”と主張していました。 

 

 

■新たに「入国料」徴収の動きも 

 

一方、新たな動きとして、タイ政府は年内にもタイを訪れる外国人を対象に、いわゆる観光税として1人300バーツ=約1200円の入国料の徴収を始めるということです。 

 

これは、タイでも一部地域で問題になっているオーバーツーリズム対策の一環でもあるということなんですが、外国人観光客からはどんな反応があるのか気になるところです。 

 

■二重価格について村橋記者は 

 

Q、タイで生活していて二重価格についてどう感じる? 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「最初は高いなと感じることもあったがいまはもう慣れてきた感じ。タイ語でタイ人価格が表示されているところもあり、タイ語が読めない外国人は二重価格になっていることすら気づかないケースもある。あえて分かりにくくしているのかなと疑問に思う。」 

 

Q、二重価格で徴収した金額はそれぞれの施設でどのように使われている? 

JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者 

「現地メディアによると、施設の運営維持費やスタッフの人件費、一部は税収として納められているという。ただ、国立の施設も含めてこうしたお金の使い道はほとんど公表されていない。二重価格にするのであれば、透明性のある運用も必要になるのかなと感じる。」 

 

■日本での導入 専門家「慎重になるべき」 

 

日本での二重価格の導入について、専門家に話しを聞きました。 

 

立教大学観光学部 西川亮 准教授 

「端的に言いますと少し導入には慎重になるべきではないかなというふうに考えてます。二重価格は主に新興国、あるいは発展途上国での仕組みになります。それを経済大国である日本が行うということが、そういった国々の考え方と同じように日本が捉えられてしまうという可能性はあると思います」 

 

また、日本ですでに導入されている市民割や県民割と違い、国籍という概念で価格を分けてしまうのは、差別に繋がる恐れがあると西川准教授は言います。 

 

立教大学観光学部 西川亮 准教授 

「日本国憲法における平等は規定の部分ですとか最近の国会で二重価格の議論がなされているんですが、不当な理由で宿泊とか公共交通の値段を変えることはやっぱり差別に当たるんではないかと判断がなされていますので、おそらくまた日本国内の文脈での議論が必要ではないかなとは思います」 

 

RKB毎日放送 

 

 

( 289150 )  2025/05/07 07:30:32  
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このコメント欄では、日本でも二重価格を導入するべきだという意見が多く見られます。

多くの人が海外の観光地や国で二重価格が一般的であることを理解し、それを日本でも導入すべきだと考えています。

二重価格導入により、オーバーツーリズムの抑制や観光地の維持管理費用の捻出など、様々な利点があるとの意見が多く見られます。

 

 

また、日本が先進国であるというプライドや、公平性を重視した論点が挙がりつつも、現実的な視点から二重価格導入が必要であるとの声が多いようです。

一方で、二重価格はどこで適用するか、実際の運用などについては詳細な検討が必要であるとの考えも見られます。

 

 

(まとめ)

( 289152 )  2025/05/07 07:30:32  
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=+=+=+=+= 

 

オランダ人観光客 

「ヨーロッパで私たちが無料で教会に行けるように、タイの人たちにもその権利はあると思います」 

「二重価格に不満があるなら海外に行かない方がいい。家にいなさい」 

 

日本人の専門家 慎重になったほうがいい 

 

観光客のほうがまともなこと言ってる 

コメンテーターや専門家いらね 

早急に二重価格導入してもらいたい 

 

▲8982 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

勤労の義務、納税の義務、教育の義務を果たしているからこそ日本の公共サービスを受けられるのであって対価を支払っているからといって外国人と平等にという考えは浅はか。むしろ、外国人用のレールパスやバスの一日券に不採算路線維持のための税を課してJR北海道やJR四国、第3セクターの鉄道会社、経営の苦しいバス路線の維持に一役買ってもらうのはアリだと思う。 

 

▲249 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既に、私が駐在していた2013年にタイでの二重価格は存在していました。当時も外国人は500バーツ(¥1,500)が必要でした。様々な国の方々が観光していましたが苦情やトラブルは無かったと思います。日本も適正価格を設定し拝観料として取るべきだと思います。ただら当時のタイのそのチェックはいい加減で色黒な友人だけはタイ人と判断されて何処に行っても無料でした。 

 

▲261 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既にオーバーツーリズムで日本人が多大な迷惑を被っているのだから何かしらの抑止と整備に使うお金も必要。それを差別とか何を言っているんだか。それに発展途上国ならまだしもとか言っていますがその発展途上国からもたくさん観光客は来ています。最早そんなに差は無いということです。差別と言って全て相手が悪いと決めつけ何でもかんでも差別で片付ける人達って何とかならないのでしょうか。 

 

▲5421 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

慎重になるべきと言っている間に、観光地周辺の人々はオーバーツーリズムによる弊害に毎日毎日大変苦しんでいます。 

例えばゴミ問題や交通機関の問題は付きものですが、観光客から入国料や観光客料金を徴収すれば、改善の原資とする事が出来ます。 

そして、そのくらいの金銭すらも払えない人の入国や来場を弾く効果もあります。 

理想論ばかり言っていないで、現実を見るべきです。 

観光地は地元の人々の協力があって成り立っているのですから、地元の人々を苦しめるだけで還元しないなんてあってはなりません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の観光地は、既に2重価格は行われている。エジプトのピラミッドや、フランスのルーブル美術館、ペルーのマチュピチュなど、どの国も2重価格を導入し、観光地の保全などに使われている。海外からの観光客は、予め分かって訪れているのだから何も問題無い事だと思う。この事で観光客が減るなんて考えは、初めからその場所が、お金を払ってまで見る価値が無いと言う事だと思う。 

 

▲343 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格は、今の世の中の気分に応える政策様ではあるけれど、長い目では、日本人向けには劣等サービス、外国人向けには上級サービスという区分に収束する方向で誘導することになります。商売は、儲かる相手を選ぶので、質の良いサービスや施設は外国人専用になって行き、日本人の貧困者向けのものを利用する形になると思います。途上国の政策という指摘は正しいです。 

 

▲30 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、昔は色々な国で普通だった。中国もそうだった。ホテル代が倍ぐらいだったね。 

 

今は違うけど、大昔のシンガポールもそうだった。レストランは3重価格だったね。メニューが、中国語、英語、日本語の順番に価格が違うんだ。中国語は判らないので、英語のメニューで少しだけ難をのがれました。 

 

日本も、公式に二重価格にすれば良いと思いました。 

 

▲2272 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

自称専門家の立教大学の教授は世界を見ているのかと思う。 

先進国でも二重価格は存在します。 

フランスなんかも国民と外国人で二重価格はあります。発展途上国だけではないです。 

姫路市の様に姫路城を日本国民で二重価格するのは本当におかしい。兵庫県、日本の税金を使いながら。 

二重価格は日本人と外国人。 

これからは姫路市の財政だけで管理したら良いと思う。 

出国税もなぜ徴収するのか?するなら入国税で外国人からだけに徴収したらよい。 

日本は外国人には甘い対応をする。 

一般人はインバウンドで迷惑している。 

 

▲2105 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人と自国人との値段差はタイだけでなくずっと以前から中国でもごく普通に実施されています。此の料金差をその場所のオーバーツーリズムの対策とか狭い意味でとらえるのでなく、もう少し広いエリアでの環境整備、道路整備などととらえれば差があっても当然として考えられます。その国民はそのための費用を税金として負担しているのですから。勿論、値段差分がすべてその業者の利益になるようなことは無いように、制度的な取り決めのようなものが必要とは思います。 

 

▲1419 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に行けばわかるが、日常の生活水準、賃金水準、物価高でも円安相場からして、日本は発展途上国並みの水準に近いと思う。外国人に対する二重価格設定とサービス料、チップも取る時代なのかも知れない。世界中では、当たり前。 

日本は、物価が世界の基準からして安く、サービス料やチップの無い事は、外国人からして安全安心の居心地の良い発展途上国です。過去の日本とは違う。 

 

▲1680 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば神社仏閣は千円上乗せ、バスなどの交通機関は専用ICカードチャージ分のみ利用可能で運賃は最低でも五百円以上の設定にすれば良いと思う。勿論宿泊税も外国人は別途加算すべきだし、二重価格と言うよりも施設やインフラ維持費として徴収する権利はあるんじゃないかな? 

 

▲1309 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

「二重価格」であれば、ホテルなどはインバウンド専用にした方が儲けるわけで、そうなるホテルが増えるでしょうから、単純に「二重価格」を実施すれば良いということではないですね。むしろインバウンド観光客に対して増税をして、それを現在の「税金」として取られているものに充当していけばいいのではないでしょうか?とにかく、入国税、環境税、古都税、都市税、外国人宿泊税などなど、インバウンド観光客への増税を一刻も早く実現してください。 

 

▲969 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の先生は本当に日本の観光地が苦慮していることを理解していないのだろうか。オーバーツーリズム抑止のための施策として二重価格の導入は賛成。それといつまでも日本を先進国だと思っていることがやばいと思う。 

日本はもう衰えはじめている国で、残された観光資源を有効活用してなんとか食い繋ぐくらいの意識でいたほうが良い。今、海外観光客の対応にお金を投資している場所が、生き残りを賭けた戦いで勝つチャンスが残っていると思う。その生き残りのためのお金を二重価格で得る事に、ネガティブな押さえつけは必要ないと考えます。 

 

▲431 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド向けに多少値上げしたからと言って、観光客が激減するとは思えない。そもそも日本は物価が安く、海外の価格感と一致してよいのでは。ニセコが良い例だが、インバウンドに合わせた観光地価格になってしまうと日本人が購買できない街になってしまう。すでに前例もあることだし、日本で導入してもよいと思う。 

 

▲517 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身外国人ですが、日本の観光地で2重価格を導入するのは賛成です。正直値上がりしない方が私にとっては良いのですが、日本に限らずそれではその国の方々にフェアではないように思います。日本の観光地及び設備は各行政からの支援金そして税金で補助を受けていることが多いと思います。つまり日本人もしくは日本で在住している方は税金を払ってその税金が各観光設備の維持・保守にも使われています。しかし外国からの観光客はそれらの税金を納めていないのでその分を2重価格で徴収しても良いと思います。できれば日本在住と日本人は一つの価格で海外からの観光客はもう一つの価格にしても良いと思います。実際外国人観光客が増えてから、その設備の保守・係員・警備等の負担が増しています。さらに恥ずかしいですがマナーの悪い外国人に対しての対応もしなくてはならないのも事実です。 

 

▲249 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国の重要な文化財などを他国の人にも開放しているのだから二重価格のに疑問はない。交通機関に関しても、地元住民の貴重な交通手段を奪ってるんだから二重価格は妥当と考える。 

後は、前年の迷惑行為や犯罪率に合わせて国籍毎に加算できるともっと良いと思う。 

 

▲447 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

タイの観光地は、タイ人と外国人で入場料が大きく異なりますが、海外から観光で行っているので納得するしかありません。また、食事についてはフードコートやローカルな飲食店での価格は、タイ人と外国人は同じですが、外国人観光客向けのレストランでは価格が高く設定されています。本当においしい高級レストランにはタイ人も行きますが、観光客向けのレストランには行かないと思います。ただ、外国人観光客向けのレストランでは英語や日本語メニューが用意されていたり、味付けも調整しているように思います。 

日本でも同じように、外国人の入場料を高くしても納得すると思います。 

 

▲107 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人と外国人ではありませんが、観光地のドリンクの自販機とかは 

通常よりも高くても売れますし、いまは知らないですが、昔は 

夏の海沿いの道路で冷やしたドリンクを高く売ってる人など 

多かったですよね。 

値段を表示しているのでほしければ二重価格と分かっていても 

買うと思うので2重価格の観光地の導入はいいと思います。 

インバウンドにより普通に暮らしている人達が迷惑を受けることもあるので 

そういう収入で自治体は対策をしてもらえたらうれしいですよね。 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格は区別であって差別ではない。 

この本質を理解していない人が差別だと大騒ぎするのは理解し難い。 

外国人観光客の観光公害がこれだけ問題になってるわけだから、二重価格で外国人からお金を徴取して、その資金を対策費にしたり環境保全に充てたり地元住民の生活に役立てることが、本来のあるべき姿かと思う。 

 

▲94 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ビザなしの入国税を高くすれば良いと思います。 

 

陰性証明アップロードを義務付けていたころのように、海外旅行傷害保険内容か、マイナンバーによる健康保険加入有無を飛行機や船に乗る前に義務付ける。 

 

日本は客を選ぶ顧客満足度の高い観光地になれば良いと思います。 

 

二重制度なんてしなくとも、入国税を観光客の比率により分配すればよいのだから。 

 

▲257 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

7月に開業する沖縄のジャングリアは日本在住者と外国人観光客で価格設定を分ける二重価格を導入するそうです。世界的に二重価格は一般的なので日本でも差別と騒がれることはないでしょう。導入する施設がさらに増えることを期待します。 

 

▲76 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて中国を旅行した際、博物館などのチケット売り場では人民料金と外国人料金が区別されていたことを思い出した。いわゆる二重価格。当時、明らかに外見が外国人と推察できるような人は外国人料金を支払っていたが、日本人や韓国人などは外見では判断することが難しいこともあり、中国語で簡単な遣り取りをすることが出来さえすれば、人民料金でチケットを買うことも可能だった。もし日本国内でも二重価格制度を導入するのなら、外国籍を有する者であるのか日本国籍を有する者であるのか、それをどのようにして判別するのかという運用面での課題も検討する必要がある。日本に入国する際、例えば入国税として3万円を徴収するなどすれば、こういう問題もない。こちらのほうが現実的ではないだろうか。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が思う一律と言う料金制度の公平感なんて勝手な思い込みに過ぎず、二重価格は今や世界基準だから日本は遅れている。 

 

外国人観光客が日本に来るのは我々も海外に旅行に行くのと同じで、特別な体験や生の文化に触れるという、そこでしか味わえない経験にお金を払っているわけで、選択肢として高ければパスするし妥当と思えば支払うのだから、もっと二重価格を導入して日本の観光産業を豊かにして、整備すれば良いのと一定のオーバーツーリズム対策にもなるのだと思います。 

 

日本の専門家が言う「慎重に」なんてあてにしない方がマシ。 

現実を全く分かっていないと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大阪万博も日本人無料が当たり前!とずっと思ってます。 

あれ税金も含まれています!なのに更に日本人がお金を支払って入場するのは違うと思う。1600億円以上軽く万博に使われています。 

日本にいる移民や外国人観光客は有料にするべきと考えています。 

 

こんな万博にお金を遣うより能登被災者さん達に復興の手助けを 

してあげる方が日本のためになると思う。 

 

▲150 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、新興国や発展途上国での仕組みと言われるが、実際、タイでも中国でも、他の多くの国でも行われてるし、多くの国は既に新興国でも発展途上国でもなく、観光地なら日本よりはるかに合理的で便利な国の方が多い。 

 

国籍で区別ではなく、日常的に日本にどれだけの貢献をし続けているかで区分するべきでは?毎月や年金、各種保険料を支払い、インバウンド需要に対して、ボランティア活動のように協力してる近所の人達も沢山いる、庶民は自らお金と労力使って今のサービスを維持してるんだから、その分、同じサービスを受けに来る人達にも払ってもうやり方の方が、現実的にも平等に近い方法かと思いますけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年昔、自分にとって初めての海外旅行でサイパンに行った際。 

観光客向けの免税店とその数軒先の現地人の店で、同じブランドタグのTシャツが3倍程度の価格差で売られてて驚いた。 

以来、他の国に行っても免税店や土産物店で買い物することはほぼありませんでした。 

日本もこれくらいの商売上手になっても良いと思います。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イタリアでも歴史的建造物などの入場料はイタリア国民と外国人観光客とで異なると聞く。二重価格は途上国だけのものではない。 

専門家は平等の観点から問題だと言っているが、逆に国民の税金などで維持されている公共サービスなどを外国人観光客がタダ乗りするのは逆に不公平ではないのか。 

オーバーツーリズム問題を解決するには外国人観光客数の抑制も必要でそれには二重価格も必要であると思う。 

 

その他、オーバーツーリズム問題や不良観光客問題を少しでも解決するための方策: 

・医療・損害賠償などの旅行保険の加入を義務付け、入国審査時にそれをチェックし未加入者にはその場での加入を強制するか入国拒否する。 

・富士山登山者に対しても同様に山岳保険の加入を義務付け、入山時未加入者にはその場での加入を強制するか入山拒否する。未加入のまま登山して遭難した場合には、捜索・救難費用を全額請求し、支払完了まで入管施設に収容。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズム等を考えると当たり前だと思う。日本のように同じ価格がおかしい。姫路城も地元とそれ意外としているが、国宝であるなら日本人とそれ意外とするべきであろうし、富士山も外国人からはより多くの入山料をとるべきと考える。差別だと言う人がいるが諸外国では当たり前にされており、それで守られているものもある。問題は二重価格でなく中国や韓国のタクシーのように、人によって変えることが信用をなくすので、きちんと明確に記載して掲げるべきと考える。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40年程前にバンコクに2年間住んでいたが、その頃既に二重価格は当たり前にありましたが?だから一見の旅行客と思われて吹っ掛けられないよう、タイ語を使ってシーロやサムロの運転手と運賃交渉をしたことを思い出す。タイではずっと昔から当たり前の事であって、当時は「発展途上国だから仕方ないよね~」と思っていたが、それを今になって参考にして日本に導入というのは違うというか、日本もいよいよ没落したのかな、と残念に思う。もし導入するなら、議論はあくまでオーバーツーリズム緩和の観点から進めてほしい。 

 

▲37 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金がインフラ・道路を含め、色々なところで使われて観光地などが成り立っているので、二重価格は妥当。価格は納税の有無で区別すべきなので、「日本人・外国人」の区別ではなく、高めの価格設定をして「納税者割引(価格)」を提示するのが、外国人にも「私は税金払ってないからね」と納得できるであろう。在留外国人は納税者価格でいいし、非居住者の日本人はフル価格でいい。行政や観光組合などが納税者割引の率や提示の方法を統一するように指導すれば、誤解やもめ事も生まれにくいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から地方の観光地は二重価格ですね、ガソリンなんかは地元の人はクーポンなんかで安くなっている。インバウンドで物価高騰したらインバウンドの意味無いので二重価格は必須です、ハワイのように観光税や宿泊税を取るのも必要だし免税も止めるべきです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の顧客はローカル客とは違い、手間が掛かります。言葉、地理、スムーズな支払い。かつてよくあったトラブルとしてドンムアン空港からタクシーで市内に出る時、高速代を料金とは別に請求されますが、理解出来ない外国人が「ボラれた」とタクシーとトラブルになるケースをよく聞きました。今でこそ翻訳アプリもありますが、それでも運転手のストレスは相当なものでしょう。ローカル価格で支払いたいのなら、旅行者側も言葉や情報を事前にしらべて、対応する事が求められる 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人観光客増大の為にその生活圏の人たちが迷惑を被り、また国内旅行したい人たちが出来なかったり収入に対して多大な価格になってしまっているのだから二重価格は当然だと思います。それによって観光客が減るのであればお金を使いたくない人が減りそれは量より質が上がることにもなり結果日本人の不満も減少に向かい良いことしかないと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムへの対処が主な理由なのであれば先進国がどうとか関係ないなんのプライドなの?と思うし、外国語対応だとか警備費だとかコストもかかっているので普通のことだと思う 

使途について問題があるなら税というか公費として徴収して国の文化財保護費とか他の施設の管理コストに回したっていい 

とはいえ交通機関だとか宿泊費の二重価格は日本人への利用拒否にもつながりかねないので違うと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは日本でも導入してもらいたい。 

観光地付近では観光客のゴミ問題や交通規制の問題が出ています。 

それを入場料等から税として徴収して費用にあてれば観光地の環境維持に使えます。 

日本人より高いのではなくて外国人価格が適正で、日本人は値引きされているという感覚で考えれば。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若かりし頃(30年ほど前)、東南アジアをバックパックで旅してまわりました。インドネシアだったかな?料金を支払う場所で、ローカル・外国人・日本人という3つの価格帯が表示されていてびっくりしたことがあります。今はオーバーツーリズムや円高の影響もあるし、払える人(円安の恩恵を受けている外国人)には高い料金、物価高にあえぐ日本国民は無料もしくは安い料金設定、ぜんぜんありだと思うけどな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでは労働許可証を持っていても国立公園では外人値段になりました 

タイ人はタダのところ外国人は300バーツ払います 

 

ルールを守らない変な外国人も多いので 大切な場所に誰彼入れるのは反対な気持ちもわかりますが、タイ人はタダであることを喜んでいます 

つまり、国家政府が自腹を切らずにバラ撒いている(優遇している)ように見せかけるテクニックという側面もあります 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の温泉に行くと、「町民割」がある。 

地元以外の人は、だいたい倍額になりますが、温泉の維持に役立つと思うので抵抗はありません。 

その土地の方々が代々大事にして来た温泉や、土地にお邪魔させていただくのですから。 

窓口で「町民カード」を提示しているのを見かけます。 

マイナンバーカードや免許証の提示で二重価格にすれば良いと思います。 

本心を言えば、インバウンドに頼るのではなく、農業や産業などを守れないのか? 

米の問題も、輸入ではなく、日本の食料自給率を上げる事に目を向けて欲しい。 

他力本願な国政は危ういと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイ在留邦人です。 

 

タイではルールが曖昧なまま各施設、各職員の裁量で運用されています。 

国籍なのか在住なのかも厳密ではなく、タイ語が喋れればタイ人価格、労働許可証があればタイ人価格だったり、職員によって言うことが違うのも日常茶飯事です。 

 

タイでは国民性もあるのかこういった曖昧さが割と許容されているのですが、果たして日本ではどうなるのか疑問です。 

 

国籍で区別すると日本に在住、納税している方はどうなるのか?そもそもどう国籍を確認するのか? 

日本で導入しようとするとルールを決めるだけで相当苦労しそうだなと思います。 

 

入国税出国税のほうが現実的でしょう。 

(出国税は現在もありますが、日本人も外国人も一律になっているので、ビザにより金額差を付ける等) 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タイだけじゃなくて、カンボジアやベトナム、東南アジア以下の国でもインドやトルコ、ロシア、エジプトとかでも二重価格はあったね。 

 

それでも、やり方は様々で「自国民には様々な割引があるけど、外国人は一切無し」とか「現地の言葉が話せれば無料」や「特定の宗教の信者だけ無料」とか何種類もあったね。 

 

何より二重価格がない国は、博物館や美術館とかの入場料が現地人からしても安い値段で入れてたと記憶している(多くのヨーロッパの国がコレ。イギリスの博物館は、大英博物館も含めて殆ど無料)。日本の場合は、日本人ですら忌避する高値で城や寺、庭園の入場料を取るなら、二重価格にするしかないね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は25年ほど前にヨーロッパに語学研修に行った時にタイ人の友人ができ、お互い独身で時間もあり何度もタイに行ったが、当時からタイの観光施設は外国人価格が設定してあり、どこに行っても友人は無料、私は支払うの繰り返しでした。日本も明日からにでも導入した方がいいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格の何が悪いのか理解できない。発展途上国だけと専門家は言うが、ルーブル美術館も来年から二十価格を導入する。「継続利用・複数回利用が見込まれる場合は割引する」とい商売の原理に立てば、海外旅行者というのは言わば「複数回利用が限りなく見込めない客」なわけで、価格が相対的に高くても仕方ないかと。二重価格であることを隠さず、そのうえで客が判断すればよい。強制ではないのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前にタイ用の旅行誌に「レストランに日本語で書かれたメニューがあり親切なお店」とか体験談があった。実は日本語のメニューがあったのでななく日本人用の価格が存在したのだ。 

ただ当時は発展途上の国が金持ち日本人からボッタクっていると言われていた。 

時は流れて貧乏国日本が外国人からぼったくりする側になった。 

為替の影響だが過去のように80円になると外国人は減るかもしれない。その時どうするのだろうか?1995年に79円台、2011年に75円台がありそろそろ円高に向かい始めてもおかしくないのである。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>二重価格は主に新興国、あるいは発展途上国での仕組みになります。それを経済大国である日本が行うということが、そういった国々の考え方と同じように日本が捉えられてしまう 

 

40年近くに渡り、仕事と旅行の両方で60カ国以上訪れてきた経験から、これは正論だと思います。二重価格を導入している開発途上国と、先進国との一般市民の月収は大きく異なり、開発途上国は3万円程度。先進国への海外旅行など夢のまた夢です。開発途上国は、国民には国の物価に合わせた入場料や運賃とし、海外旅行できる豊かな外国人から多くのお金を徴収することで観光業を成り立たせ、国の重要な収入源にもしているのです。日本が二重価格を導入すれば、先進国から来た外国人は「同じ先進国なのになぜ?」と疑問に思うと同時に、アジアからの観光客は日本の貧困化を敏感に感じとると思います。恥ずかしいです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソスタなんかだと会員価格なんかで日本人相手でも二重価格で商売をしているし、海外の方に対しても二重価格も悪くないのかな。 

 

公共施設や公共サービスなんかだと日本に住んでいる人が納税した税金も使われているし、民間でも言語対応などで余分な費用が発生しているので二重価格としてその分を負担してもらうのはある意味自然ですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格にしていいところとそうでないところがあるとすれば、バスや電車などの公共交通機関の運賃や自治体など地方公共団体が管理している観光地等の入場料や観覧料だろうね。 

民間が経営しているホテルやレストランで二重価格にすれば、日本人の方が弾き出されてしまう。 

あと、消費税については海外への持ち出し品にもきちんと課税した方が良い。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日常生活で繰り返し利用する住民と一回限りで利用する観光客で受け入れられる価格は大きく差がある。 

また日本の物価水準よりもはるかに高い国が現時点で既に複数存在する。 

以上の理由からオーバーツーリズムが終わるまでの期間限定で二重価格で観光客に高めの料金を負担して貰う事の合理性はあると思います。あと免税店は無くした方が良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も先進国ではなく発展途上国になりつつあり、物価も安く海外の客は喜んでますし、ゴミやマナーや治安がインバウンド客によって微妙な悪化をたどってますから、せめて二重価格にしてもらえませんか?観光立国としての収入源にもなりますし。国民と国力に直結する政策や制度をどんどん作ってほしいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在タイです。観光地以外でも二重価格の店はあります。有名なレストランで外国人とタイ人の2種類のメニューがあり外国人は2〜3割高い設定(見た目外国人とわかると高いメニューを出す)。 

マッサージ店でもタイ数字(1,2,3→๑๒๓)で金額が表示してありタイ人 200(๒๐๐)バーツ、外国人300バーツ など。 

 

観光地の外国人価格はどこでもありますし(アンコールワットはカンボジア人無料、外国人は30ドル以上など)、外国人観光客から取ればいいと思いますが、 

普通の店での外国人価格は 何とかならないかと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人だから高く、現地人だから安くと「人を見て分ける」のではないけれど、結果的にそうなるように仕向けるやり方として 

 

「観光客が頼みそうなもの/買いそうなもの」は高く、「わざわざ観光地まで来て買うのはどうかなーって思うもの」は安くという形で価格帯を分けるってやり方してるところは多いですね 

 

例として、漁港併設の食堂で、「豪華全部のせ海鮮丼」とか「欲張り刺身定食」なんかは完全に観光地価格(2000円とか4000円とか)するけれど、「ミックスフライ定食」とか「生姜焼き定食」なんかは普通の値段(700円とか800円)になってる、みたいなやり方 

 

誰も損しないしあからさまな差別でもないし悪いやり方じゃないと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文化財を守るために二重価格を導入するのは合理的だと思います。外国人観光客に少し高い料金を設定することで、保全に必要な資金を確保し、文化財の維持、修復を効率的に進めることができ、次世代に承継できます。 

公平性の問題ですが、海外でも日本人価格が存在し、割高なのは常識です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった施設の整備には税金も使われていることが多いわけで、普段から税金払っている国民や居住外国人は既に一部を負担していることになる。まったく納税をしていない外国人と価格を異なるものにするのは合理性があると思う。 

それに観光が主要産業の地域は、それでそこに住む人たちの生活が成り立っているわけだから、ツーリストからきちんと「儲けさせてもらう」ことは商売として真っ当な活動だと思う。 

これを差別というなら、年齢や性別で金額を異なるものにすることも差別なんじゃないか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にタイに限らずアジアは昔から二重価格ありますね 

私のムエタイの師匠(タイ人)とバンコクでタクシー乗ったり食事すると現地人価格で屋台で食事してもコロナ前の価格ですが1人300円くらいで飲物付きでたっぷり食べられました 

私一人でタイを観光を観光するとそんなに安く食べられません 

タイ語は多少できますがそれでも見た目が思い切り日本人なので観光客価格です 

でもそれは仕方ないと割り切ってたので別にそこまで不愉快には思ってません 

だから日本も外人に二重価格を提示するのは別に問題ないと思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一括りに観光地といっても、民間の施設なのか、公共施設なのか、補助金等が入っているかで話は変わってくる。”二重価格”だけで議論するのは誤り。タイ観光地は多くの寺院等を含むので、その意味合いも理解した方が良い。 

 

例えば日本の公立美術館は、国民や市民の教養向上や文化振興の設置目的にしており、税金が多く投入されている。仮に訪日客が殺到して、日本在住者が入れないのは望ましくなく、この場合二重価格として市場からその割合を調整するか、在住者枠を設けることが当然望ましい。逆に、民間の百貨店のイベント会場等で行われる美術展は、特別な場合を除きその必要がない。 

 

他にも、地域の伝統のシンボルである城や、富士山のような特別な山については、社会的共通資本としての性質が強く、その利用権が不足すれば、外国にまで同額・無制限に開放すべきものではなくなる。 

また二重価格は、売上最大化を目的にするものでないことも重要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民は政府サービスの財源となる所得税等を払っていますが国外からの観光客はもちろん払っていません。従って二重価格制度が即差別といった考え方はおかしいと思われます。 

なお日本で就業、或いは就学している長期居住者については、在住カードの提示で日本人料金というのはありかもしれません(諸外国でもあり)。 

いずれにせよ日本が経済大国かどうかはともかく、日本の一般庶民の給与は来日外国人観光客と比べても低いのですから、いただくべきものはいただいて問題ないと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立教大学観光学部の西川亮准教授の意見しか載せないのはいかがなものか。二重価格は発展途上国だけのものではないし,欧米の観光客はそんなことに違和感はいだかない。今頃何を言っているのかなという感じ。 

それよりも,この方は典型的な日本人としておもてなし重視で「二重価格」に違和感を持っているだけかなと思う。でもいま為替が異常に円安なうえ,労働単価が低すぎる日本で,今後も今のようにたたき売り状態を続けていたら,日本国民はみなワーキング・プアになるだけだと思うけれど。 

少なくとも海外旅行客向けには「適正価格」にする必要があるでしょう。 

でないと,全体的な価格高騰で日本人一般客の足が遠のくばかりになる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格、賛成です。 

日本人は税金を払うことにより、その対価として公共施設やインフラを無料で使用している。 

日本に観光にきた外国人は、税金を払わずしてこの恩恵にあずかっている。 

いわばタダ乗りである。 

今後日本の人口は減り、無料の施設の維持管理も厳しくなってくるだろう。 

我々日本人がインバウンドの分も負担する必要はない。 

二重価格はもちろんのこと、入国税も取ったほうがいい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

整備された公衆トイレに日本人の税金が使われていることを考えると、日本人は有料、外国人は無料とも言え、ある意味で逆二重価格です。 

こういう差をサービス料金や税金で差をつけることで広く補うことは自然なことと思います 

 

国として貧しいからとかではなく、インフラを含め平等に負担するために必要なお金と考えるべきではないでしょうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハワイだと食べるものですらカマアイナ(地元民)価格があるところもあります。 そうやって地元民だとかその国の人は今まで通りの価格で、外国人には外国人価格を設定するのは妥当。嫌なら来なきゃいいんだし、払うことに文句があるなら来なきゃいい。 

 

だれも来てください お願いだから とは言っていない。 

 

来てくれて普通通りし払ってくれて、施設を大切に使ってくれるお客さんだけに「おもてなし」サービスします、でいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、20年くらい前に爆笑問題の番組でやってた話ですね。 

アンコールワットにネプチューンの名倉が現地人のフリしたら無料で入れるかって企画で、現地コーディネーターと二人で行ったらそのまま入れたっていう(一応その後趣旨を説明してちゃんと金を払ったって注釈はあった)。 

 

その時点ではタイ人と外国人観光客の所得差が大きくて、外国人の入場料で遺跡の管理維持費を賄う必要があるって説明されてた気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに東南アジア系の外国人労働者が地方市町でも普通に見かけるレベルで働いてるので、見かけで判断は危ういかもしれませんね。 

住民登録で発給されるマイナカードで都度確認? 

 

また途上国などでは一般的とはいっても先進国では一部施設限定らしい話も記事中にでてますし、その辺りも難しいのかも。 

 

まあ寺社仏閣で拝観料を徴収というシステムはあるのですし、そういうのできちんと収益化して観光整備し人員を増強すればオーバーツーリズム問題の軽減にも役立ちそうではあります。 

 

いずれにせよ、全てにおいて導入すると軋轢を生みそうではありますが、一部施設に限り暫定的に導入したり、各々の施設の自主性に任せるにしてもボッタクリにならない適正水準のガイドラインを政府部内で検討し提示するなど、色々な準備が要りそうですね。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですかね。やはり観光税のように倍は取って良いと思います。自治体の観光対策にも使えるし。しかも、日本でも貴重になってきている海産物など安く食べ放題されているのだから、その資源を取り戻す、整備する費用が必要だし、身体の大きい海外からの観光客には値段でセーブさせる意味でも良いと思います。食べたいなら、また来ればいい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、コレでいいと思う。タイは特別高くなかったし、タイの人も日本のミネラルウォーターとか買いたければ現地では高いコストで買うわけです。 

日本みたいに国税使って海外のお困りな人は日本に上陸していれば医療保険適用!無料!とかしてないし、現地の人々も高くて医者にかかれないので、基本市販薬で何とかしています。けれど、医療は日本に負けないほどの設備が揃っています。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格は行った方が良い。既にグローバルスタンダードになりつつある。 

但し制度化し、不正の無いように工夫は必要。 

免税が出来るのだから、二重価格で徴収した財源を消費税の減税に当てて欲しい。 

それならば市民は恩恵を受け、インバウンド客へのマイナスイメージも多少和らぐと思うが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家が一体何が分かっているのかは知らないが、トルコは、地元民はタダではないが、外人は、トルコ人の約20倍の値段だし、しかも、トルコリラ建てでは無くて、ユーロ建ての値段設定なので、トルコリラが下落しても、きっちりと観光収入が入る仕組みになっている。それでも、アヤソフィヤやトプカプ宮殿は、値段に十分に納得が行く内容であるし、しかも、その収入をもとに開発・維持していると思われる多言語対応のAR機能による解説も充実していて、win-winという印象。なお、この仕組みは、トルコだけでなく、スペインのサグラダファミリアなども同じ。 

日本は、もはや、先進国とは言えないぐらい貧乏になっており、貧富の格差もアメリカ並みになってきているのだから、金閣寺なども、日本人は500円、外国人は、100USDとかで良いと思うけどね。そして、その分、多言語対応の解説などをスマホで見られるようにすれば、良いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイやインドなんかは観光客が多く、自国通貨が弱いから日本よりやりやすい面はある。要は国に来る外国人は、大抵自国民より金持ち、と言う状況だ。 

 

しかし日は少し状況が違う。日本の円は現在米国や欧州より弱いものの、アジア諸国よりは比較的強い、中間的な位置にある。だからこそ一律に全て「外国人は倍の値段」とするのは難しいんだよね。 

 

何年も何年もお金をためて、たとえばインドなど比較的自国通貨が弱く貧しい国から「夢だった国日本」に観光に来てくれる人もいると思うと、そもそも彼らにとって高い入場料を、さらに倍にしてしまう、ということにもなってしまう。 

 

平等なのはその国の平均給料の○%が入場料、ということにもなるが、そんな設定は難しいよね。難しい問題。 

 

ただ、京都など日本の古都にオーバーツーリズムで日本人が行けないというのは馬鹿げているし、文化的意義からも、日本人と観光客の価格差をつけるのは賛成。 

 

▲18 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

国営や自治体管理の施設や設備は外国籍には別途の料金を設定しても問題がないと思う、というより別料金の設定を強く推す。税金が投入されているのだから差別化は必要。対応が面倒と先延ばしにするのは良くない。高いくらいの方が冷かし的な興味はないけど来てみたという行儀のよくない来客も減る、はず。一番良くないのは海外客で溢れ返り日本人の訪問が避けられる状況。既に起きていることだが訪日客が減った後に日本人の客足が伸びるとは限らない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外からの観光客のために様々な多国語の案内設備が整備されています。 

その整備のために自治体の費用負担も少なくないと思います。 

自治体の管理する観光施設に限り二重価格を導入しても良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国と途上国の違いなど言ってる方いますが、欧米でもローカル料金と観光料金で分けてるので今はスタンダードです。忖度日本がおかしい。物価高はもちろん、平均給与(あくまで企業のサラリーマン)はタイやベトナムでもかなり上がってきててそこまで差がなくなってきてるので、もう少し今の世情を把握した方が良い。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

値段は高い方で表示して、市民や地元民だけ本人確認書類を提示で割引になるシステムにすれば良いのでは? 

 

市民や同じ都道府県民は税金を納めているのだから、割引になる根拠も理解が得られると思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格は何もタイだけではないです。あのアメリカ・ハワイのハナウマ湾での二重価格なんかもそうです。旅行する側から考えれば、外国人が二重価格を請求されることは当たり前のことだと思います。世界遺産等は修繕・維持に国の多額の税金が使われている現状もあるので、観光客にもその分入場料で負担してもらうのは自然なことではないでしょうか。それにしても日本は観光客向けのTAX Freeの看板が多すぎて驚きます。ユニクロ、ドラッグストア、眼鏡のZoffなんかも外国人は無税。しかも税の払い戻しは空港のみでなくお店のレジでその場で税引きされてるんですよね?しばらく外国で暮らしていましたが、本当にこんなに外国人にばかり優しすぎる国、見たことないです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は政治的無策により、30年余年もの間年収が変わらず、可処分所得が減り続けている。アメリカとの平均給与も2倍以上差がついてしまった。海外旅行者と二重価格はあっても問題ない。なんなら国内でも、地元自治体のみ安価な価格設定の公共施設もあるのだから、二重価格はそこらで普通に存在する。日本はもう貧乏な国になっていることを自覚するべき。おもてなしの心は応分の負担をしてもらわないと続かないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済発展しているようでタイはまだまだ貧しい発展途上国だということ。 

外国人への二重価格など先進国ではあり得ないこと。 

私も何百回と海外渡航したが欧米で記憶に残っているのは50年も前のフランコ時代のスペインでタクシー代をぼられたことや解放直後の東欧諸国で一時的にあちこちで結構ぼったくりはあったが国民の生活水準が上がるとそれもなくなった。 

まあ、二重価格というのはその国の貧しさとか民度を測るバロメーターみたいなもんでしょう。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国籍で分けると、税金を現地人と同等に払っている永住外国人にとって不公平なので、現地定住者かどうかで価格分けをすれば差別はないかと思います。日本の場合は永住者であればマイナンバーが発行されますのでマイナンバーカード保持かどうかで分ければ公平です。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことは、何が公正かを基準に考えればよいと思う。 

維持のために税金が投入されている公共施設などでは、一時滞在の外国人に対して二重価格を設定することは合理的だと思う。 

そうでないところでは自由競争として、二重価格を設けたいところは自由に、かつ自己責任で設けるということでよいのではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本以外の観光国は前から二重価格は普通にやってます。円安だし、外国人価格だから高く感じるかもですが、やはり当該国に寄与しないとダメですね。何万円もの航空券を払って行ってる訳だし、人生を左右するほどでもないので仕方ないと思います。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も数年前までは買う側だったのに、経済成長が遅れていつの間にか買われる側になってしまった。。 

 

みなインバウンドが邪魔だと言うし、実際にホテルが経費内で収まらないという実害も受けている。 

 

一方で、安易に二重価格を認めてしまうと、事業主は日本人よりも外国人相手に商売したほうが儲かるのでそっちをシフトし、日本人相手には安かろう悪かろうなサービスしか残らない。 

インドなんかまさにその典型例。 

 

日本は先進国として皆所得を上げ、買う側に回るべきなのではないかと思う。 

 

 

となると、日本人の所得が上がらない諸悪の根源は増税ウハウハな財務省であり国会議員、である。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

早々に導入すべきでしょ。 

 

観光地だけじゃなくてホテルの宿泊代とかレストランや物品もするべき。 

 

 

日本人と外国人の区別が難しいって言うならば、『マイナンバーカード割引』とか導入する気になればできるんじゃないの?と思ったりします。 

 

 

例えばある観光地の入場料が本来は1000円のところを2000円にして、写真付きのマイナンバーカードを提示したら1000円になるとか。 

 

ホテルも宿泊代15000円のところを30000円とかにしてさ、マイナンバーカード提示したら15000円になるとか。 

 

マイナンバーカードが日本人の証明になるなら活用すれぱいいのでは?と思ったりしてます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本というのは不思議な国だなと思います。 

何かといえば差別というが、差別ではなく区別ではないのだろうか。 

いつまでも先進国気取りなのはいいが、実際、ひと昔の発展途上国のように日本がなり下がった事に気が付いていないのだろうか。 

 

インバウンド推進するのであれば、転売や不正が横行しているゆるゆるの免税制度はまず早急に改めるべきであるし、税金を納めていない外国人を優遇し恩恵を与え、自国民から搾取するばかりでは、自国民から不満が出ても当然ではないのか。 

 

健康保険や土地取得の件も含めて相互主義にするべきだし、外国人を必要以上に優遇する必要はない。二重価格でも何でもして、自国民の利益を守って頂きたい 

 

▲32 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お寺などは現地人も無料で入場しているわけではありません。 むしろ1〜2回しか訪れない観光客よりもはるかに多くのお布施や維持費を日頃から奉納してます。 そこを完全に無視して “入場料が高い!” などと批判するのは間違っていると思います。 

 

また、基本的に宗教施設は観光地ではありません。 それでも異教徒や檀家以外が上がり込みたいと言うのなら、それなりの対価を払うのが筋でしょう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光立国を目指すと言うことは観光客に日本でお金を使ってもらうと言うこと。外国から来た観光客は日本人が税金を払って整備された諸々のものを利用して楽しませてもらう立場。そこに日本人よりも多く払ってもらうのは合理的な意味があると思う。そしてそれが日本国民に還元されてこそ観光立国の目的のはず。オーバーツーリズムの抑制にもなれば一石二鳥かも。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年以上前ですが40ヶ国程周りましたがほとんどの国で二重価格はありましたよ。 

特に世界遺産何て現地の人と観光客で値段が違うのは当たり前だったし差別と感じないし遺産の維持費や環境整備費と思っています。 

だから日本も二重価格にすれば良いと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は新婚旅行でタイに行ってタイのやり方はとても良いと思いました 

国立公園のツアー、寺院見学、動物園などを観光客相手にその場所を維持管理するには、かなりの金額が必要です 

特に、公立の施設はすでに国民は税金を払ってるわけです 

納税者としてそのリターンを受ける立場にあります 

翻って外国人観光客はそのリターンを納税者と同じ金額で受けるべきではないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔タイに飛ばされていた時、JVのタイ人同僚が観光地をいろいろ案内してくれたんだが、入場口近くでは一切しゃべるな、と言ってきた。しゃべると外国人とバレるから。タイ語には日本の漢数字のように数字を表す独特の文字があって、タイ語の入場料はアラビア数字ではなくそちらが使われてた。英語表記だけ見てる人には簡単には2重価格はバレない構図。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アンコールワットは、たしかネプチューンの名倉が現地の人にコーデも頼んで無料で入れるのか挑戦して見事成功してたはず。 

法隆寺の拝観料が2千円になると話題になってたけれども、神社やお寺はまだまだ無料で入れるところも多いし、もう少しマネタイズできる方法を考えてもいいなと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、路上で救急隊員が外国人観光客の対応をしていました。 

怪我とかではなく具合が悪いという感じでした。 

急を要する感じではなく、救急車の外の路上で患者は担架に座ってて、その家族の人が救急隊員と意思疎通を図ろうとしていた様子でした。 

 

救急車等は税金で運営しているので、外国人には料金を取ってもいいのではと思いました。 

地域によってはそこの住人でも急を要しない要請での出動には料金がかかるところも出てきています。 

アメリカに居住していたことがありますが、救急車は高額とわかっているので、私の家族含め、知り合いも自分で救急外来へ行きます。 

 

こういった税金で運営しているものは外国人には高額請求しても二重価格とはならないのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の観光立国における二重価格は当たり前。ネパールの国内線は,観光などの短期ネパール在留外国人,仕事や留学などのネパール在住外国人,ネパール人とで価格が異なり,短期ネパール在留外国人とネパール人とでは5倍くらいの差があったと記憶している。世界遺産の王宮入場料は,いくつかの国毎に料金設定されていて、ネパール人は無料。それくらいは当然。一生に1度か数回しか日本に来ない外国人と日本人が,同じ料金を払う方がどうかしている。特に富士山や京都などのオーバーツーリズム被害が出ている場所では,外国人観光客に対して,日本人の最低3倍。富士山のような遭難救助活動やトイレ診療所の管理運営に金がかかる場所なら5倍は取るべきだ。富士山なら外国人には1人5万円(大人子供関係ない)くらい徴収しないと,オーバーツーリズムの解消にならない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロンドン、ウエストミンスタ寺院、ニューヨークの美術館も地域の人は格安と聞きました。 

結構多くの国で似たようなシステムはあると思います。政府も各国各地域の在住日本人や駐在員家族に聞き取りしたら良いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でもあると思います。日本だけじゃないですか?日本人と同じ価格と子供からもお金取るのは。 

ツアーとプライベートでロシアに2回行きましたがエルミタージュ美術館で日本人の入口とロシア人の入口で価格は全然違いました。ロシア人の入口から娘同伴で入りましたが娘は中学生で料金は無料でした。 

子供は美しい物を見て勉強して下さいとの事。 

日本と違う国の凄さに驚きました。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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