( 289183 ) 2025/05/08 02:59:16 2 00 自民保守系、政府の戦争検証に反対 石破首相は意欲、調整難航も 戦後80年時事通信 5/7(水) 18:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3faffd251912977e01cefc3e6766e27019b47c |
( 289184 ) 2025/05/08 02:59:16 1 00 自民党の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護る会」が、政府が有識者会議による先の大戦の検証を見送ることを求める要請書を提出した。 | ( 289186 ) 2025/05/08 02:59:16 0 00 自民党の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表(右)から要請書を受け取る林芳正官房長官=7日、国会内
自民党の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」は7日、先の大戦について、政府が検討する有識者会議による検証を見送るよう石破茂首相に求める要請書を提出した。
首相は戦後80年の節目に合わせ、検証結果を踏まえたメッセージを8月に発表したい考えだが、調整が難航する可能性もある。
議連代表の青山繁晴参院議員らが林芳正官房長官と国会内で面会し、首相宛ての要請書を手渡した。林氏は「戦後80年に向けたメッセージの在り方は何ら決まっていない」と述べた上で、首相に伝えると応じた。林氏はこの後の記者会見で「石破内閣は歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおり、今後も引き継ぐ」と述べた。
要請書では、政府が植民地支配への「反省とおわび」を表明した戦後50年の村山富市首相談話(1995年)により「わが国の尊厳は不当に汚され国益を損なった」と批判。戦後70年の安倍晋三首相談話(2015年)で謝罪外交を終えたとして、「先の大戦の検証という重大事はわずか数カ月でできるものではない」と反対した。
石破首相はかねて「二度と戦争を起こさないために考えたい」として戦争に至った経緯などの検証に意欲を示してきた。8月15日の終戦の日に向け、記者会見などで自身の見解を示す意向だ。歴史認識問題の再燃を避けるため、閣議決定による「首相談話」は見合わせる。
それでも自民保守派の反発の強さが浮き彫りとなった格好だ。党幹部は議連の動きに「単なるパフォーマンスだ」と不快感を示すものの、青山氏は記者団に「中国や韓国などに対し、わが国を非難する口実を再び与える可能性が高い」と懸念を示した。
政府は、4月中にも有識者からの意見聴取に着手する意向だったが、トランプ米政権の関税措置など内外の課題が重なり、作業に遅れが生じているとみられる。
立憲民主党の重徳和彦政調会長は7日の記者会見で、首相に対し「5月に入りタイムリミットが近づいている」と早期の決断を要求。国民民主党の舟山康江参院議員会長は記者団に「改めて検証することは大事だ。節目にしっかりと向き合う必要がある」と政府に対応を促した。
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( 289187 ) 2025/05/08 02:59:16 0 00 =+=+=+=+=
空襲で焼け野原になった家や土地も疎開中に火事場泥棒のように奪って、今や大きく事業をしている商社や財閥の傍若無人な行いも明らかになれば良いけどね。 亡くなったばあちゃんは、じいちゃんも徴兵で命を落として、家も土地も田畑も一切合財奪われて本当に悔しいと言ってたよ。
▲4755 ▼436
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「政府は、4月中にも有識者からの意見聴取に着手する意向だったが、トランプ米政権の関税措置など内外の課題が重なり、作業に遅れが生じているとみられる。」
政府にとって都合の良い有識者ではなく、実際に戦争に参加した、もしくは当時を生きた方からの広い意見聴取も行うべきであると思う。 戦争経験者の中にも様々な思いを持った方々もいらっしゃるであろうが、少なくとも戦争を経験したからこその思考、生き方、考え方、今の日本に対する思い。 そういったものが政府を通じて後世に残されるべきであると思う。
▲671 ▼148
=+=+=+=+=
何で反対するのかね?日本国や日本人への責任追及に利用されるという被害者意識が過剰なんだろうが、そこではなくて、何故勝ち目の薄い戦争を始めるに至ったのかを検証すべきです。政治の失敗であったのは間違いないのだから、何故そんな失敗をしたのか検証するのは日本の政治家にとって有益であり大事な事です。
▲375 ▼297
=+=+=+=+=
万事「検証する」ってのは大事な事なので、やればいいと思う。けど、結論を急ぐくらいならやらない方がいい。
やるからには徹底的に時間をかけてやるべきだし、それでこそ初めて、実りある「学び」が得られるのだと思う。
政治的スタンスを問わず、あらゆる学者にも参加してもらって、何がダメだったのか、なんでそういう結果になったのか、とことん詰めてみれば良いと思う。
▲1702 ▼327
=+=+=+=+=
戦後80年の節目に、戦争を改めて検証すること自体は間違いではないと思う。 ただ、自民党に限らず保守派が政府の検証に反対するのは、今の石破政権だからだ。 先日、森山幹事長や公明党斉藤代表が相次いで中国を訪問した。しかし、先週末には中国が領空侵犯をしている。片手で握手をしながら、もう1つの手で殴られているような状況。与党が日中友好の姿勢を見せれば見せるほど、付け込まれている気がしてならない。 そのような外交姿勢で、これからの日本国民が困らないような検証ができるのだろうか。 自民党保守派に限らず、多くの国民が「余計なことはしてくれるな」と願うような気持ちで、経緯を見ているに違いないと思う。
▲295 ▼125
=+=+=+=+=
私の父も徴兵されてインドネシアのジャングルで兵站が滞る中、食糧として野生のイノシシ、ワニなどを貴重な銃弾ではなく銃剣を使って狩って飢えを凌ぎながら耐えてオランダ軍イギリス軍と対峙していたと聞かされていました。 終戦になりシンガポールに抑留された時も充分な食事も与えられずに帰還の日を待ち望んでいた中で、旧制高校で習い覚えた英語とインドネシアで自然と身についた現地語(インドネシア語、マレー語)が役に立ってイギリス軍士官の通訳を勤めて重宝されていたそうですが、それでも私達には多くは語りたくなかったと言っていました。 召集令状が届くと『ありがとうございます』と公には言いますけれども、内々では本人も家族も「兵隊に取られた」と言うのが普通で、先の大戦で被害を被ったのは中国、朝鮮、東南アジアだけではなく一般の日本国民、特に沖縄の人々も国によって酷い目に遭わされたのです。 再検証が待たれます。
▲1399 ▼303
=+=+=+=+=
日本人による第二世界大戦検証ほど求められるものはない。 何故、負けると想定されていた戦いをしたのか?フィリピン敗戦でこの大戦の敗戦は確定したのに、何故沖縄戦をしてしまったのか等々。日本人自身による第二世界大戦検証が今こそ必要だと思う。
▲2302 ▼553
=+=+=+=+=
ドイツではヒトラーを崇拝はせずまさか墓参りはないでしょう、日本も遅いぐらいで何故戦争をためらうことが出来なかったかなど検証は必要ではないか、危険な近隣国を思えば検証して靖国参拝及び戦没者慰霊地も参拝出来るようにすべきだと思う
▲63 ▼77
=+=+=+=+=
保守系議員とは全く異なる意味で「検証」に疑問があります。実務上、8月になんらかのメッセージを発表するためには、どんなに遅くても、最終案の前に、7月中旬には骨子を取り纏めの上、政府首脳に諮る必要があると考えられ、そのためには、ワーキンググループ内の取り纏めは、6月下旬目処になるはずです。要は、検証といいながら、検証を行う時間など全くないはずなのです。最初から結論ありきで纏めるしかなく、そうして練られた作文が日本国首相のメッセージとして諸外国に発信されたり、「有識者」の「検証」を経た「歴史」として扱われることは、人類の歴史とって有害だと思われます。
▲450 ▼50
=+=+=+=+=
次の選挙まで時間がない中で 自身の功績作り、歴史の教科書に載りたい野心なのか分かりませんが時間を要する案件であり、下手を打つと無駄に謝罪すれば中国韓国に今後つけ込まれ、否定すれば拗れて騒ぎ出す。
その為の調整外交が石破政権に出来るとは思えないだけでなく現在の外務大臣は中国韓国にベッタリなので次の政権に悪影響を与えかねない。
後ろ盾のアメリカも現在は貿易外交上で弱みを握られる事は避けなければならない現状に検証するなら次の政権に任せて欲しい。
▲514 ▼186
=+=+=+=+=
過去の敗戦と敗戦に至る道程を検証することは、国を滅ぼさない為に行う極めて重要な【自己解剖】作業といえるものです。 痛みから逃れたいと望むあまり、これをしないい者は、失敗した原因から目を逸らし、認識しないために再び同じ過ちを繰り返します。 また、その失敗自体がなかったのように自らの思考も書き換えていく【クローズド・ループ】の深みに堕ちていき、やがてどんな失敗も認めなくなります。
戦争の検証は、次の世代へ過去の失敗を正確に遺し、同じ過ちをさせない確率を高めるための大事な作業です。
国を護るためにも、正確でバイアスを排した過去の検証を望みます。
▲505 ▼123
=+=+=+=+=
検証は記念行事とかではなく年がら年中ずうっと続ける必要があるものかも知れない。どっちの国が正しいかとかではなく、ベストな選択肢でなかったのはほとんど明らかなのであるから、国政に参加している人ならば、いつ誰に質問されてもそれなりに返答できるくらいの見解を持っていても良いのでは無いかと思う。無条件降伏って簡単に無かったことにはできないと思う。
▲64 ▼10
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戦争の始まりはどこでどのように資源や食料武器を確保して攻撃を行うのか、その準備からが戦争の始まりだと思う。日本ではパールハーバーで戦争が始まったと思っている人が多いんだけれどもその前に、資源のない国日本がどのように資源を集め、現地でどんなことをしていたのかも、あった事はきっちり調べて残す必要があると思いますよ。
それも日本人だけではなく、難しいかもしれかいけれど、アメリカ、韓国、中国、イギリス、フランスなどいろんな国と一緒に検証したほうがいいと思う。日本が占領されていた時代に、どんなことを言ってはいけなかったとか、生き残った、日本国民にとって何が恐ろしいことだったのかとか、教育が先人と戦後で変わってしまい、教師や生徒はどのように失望したのか。
今ロシアを見ていれば戦争ってどんな現実なのか、すべてではないけど、残虐のことだと言うのは見えてくる。
▲0 ▼0
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検証するにしても十分な準備が必要ではないか。検証後には国として何らかのメッセージをリリースするだろうがそれが国益を損ねるような自虐も甚だしい内容だった場合、それが公式のモノとなり誤った歴史観を自ら認めることになりかねない。 80年がどうのこうのなどという節目などを理由に検証をしなくてはならないというような空気は作るべきでない。 やるなら、しっかりとした調査と諸外国への根回しも含めた準備が整ってからで良い。
▲12 ▼2
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先の大戦から80年が経過して、戦争体験者の方も、かなり高齢化して、殆どの方が戦争を知らない世代となっております。そうした中で、多大な犠牲者を出した先の大戦を二度としないようにする為には、何故、戦争に至ったかを検証しなければ、また同じ事を繰り返す可能性は高いです。その為には、かつての大本営の何が行かなかったのか、分かる範囲で炙り出す必要があると思います。中国や韓国に非難の材料を与えるのとは全く別の次元の問題です。是非とも、検証して頂きたいと思います。
▲229 ▼120
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日本が先の世界大戦に参戦した経緯については、昔から様々な歴史学者や大学教授また著名な作家等、幾人もの人間が歴史的な資料や日本軍の当事者との対談等の事実を積み上げられ、まとめられ、数多くの論文や著作物として存在しています。 偏った内容の物も有るものの、これらにより現在の日本人は、当時の日本を取り巻く世界情勢や、日本国内の政治情勢等を知る事ができます。
『石破氏は「二度と戦争を起こさないために考えたい」として戦争に至った経緯などの検証に意欲を示してきた』とのことですが、 例えば、先の大戦に参戦した要因の一つが『他国からの侵略に抗うため』だった場合は、石破氏は『戦争を起こさないために』どうするつもりなのでしょう。 ロシア、ウクライナ、イスラエル、パレスチナ等、戦争を起こさなくても他国からの侵略は現在でも起こります。 日本は今後他国を侵略することはないでしょう。 しかし戦争の可能性はあります。
▲89 ▼21
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戦争に至った経緯の検証は不断に必要だ。
しかし、総理の談話という意見よりも、検証は事実関係の日本政府の公式見解と見なされる可能性もあり、慎重であるべきだと思う。
どこを起点に取るかも、真珠湾なのか、日中戦争なのか、満州事変なのか、第一次世界大戦の総力戦の衝撃なのか、色々な考え方があるはず。 数ヶ月でその総括を政府の公式として出すのはさすがに拙速と感じる。
侵略の反省と平和への願い、国連憲章体制の維持までが個人的には大枠で同意が取れるところでは、と思う。ロシアのウクライナ侵略やトランプ大統領の発言をみるに、そこにも一定の意味があるはずだ。
▲9 ▼2
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お爺さんの鋳物企業も空襲で丸焼けで破産しましたらしいです。母方のお爺さんは戦争前にドイツからUボート潜水艦の設計図を持ち帰りましたが当時流行のスペイン風邪で亡くなりました。戦後の貧しい生活にはお坊ちゃんだったお爺さんには無理だったと言って居ました。私達は平和な時代に生まれ平和で幸せに何不自由無く暮らせる事は大変幸せな事です。有り難い事です。この幸せな事を忘れ無い事が大事な事です。庶民国民の幸せを考える政治をして貰いたいです。
▲50 ▼18
=+=+=+=+=
戦争の検証は大切だが、そんな数ヶ月で済むほど簡単なものではないだろう。日本国内だけで完結もしない。ある意味、正解のない問題だ。 本当に日本にも世界にとっても役に立つ検証にならなくては、意味が無いが、検証の主体が現政権であれば、様々な政治の利害関係から離れることは出来ない。
▲6 ▼1
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台湾有事も懸念される中、過去の対戦の検証は必要だと思う。 これで中国や韓国に何か言われたとしても、既に遠い昔の事で当事者も年々減ってきていることもあって、現代人には何も罪もなければ責任もない。 大事なのは過去の大戦から学び、悲劇を繰り返さないためにこれからどうすべきかを考えることだと思う。
▲54 ▼37
=+=+=+=+=
私は戦争放棄を掲げた日本国憲法を誇りに思っています。理性に根ざしたその精神は、世界に誇るべきものです。
これまで日本政府が本格的に検証してこなかったことに深い懸念を抱きます。 今回の検証は、過去を見直し、未来へ教訓を伝えるために必要不可欠な作業です。
私たちは、戦争責任の問題を避け、都合の悪い記憶に蓋をしてきたように思います。 周辺国からの批判を恐れ、若い世代に伝える機会を断ち切ったようにも感じます。
その結果、「戦争の加害者であった」という意識が希薄で、むしろ「被害者としての戦争体験」が強調されがちです。 テレビや映画で描かれるのは、国民の苦難や悲しみばかりで、加害の側面には触れられません。
戦争の全体像を冷静に、理性的に見つめ直すことは日本人としての責任です。
検証作業は、感情的な謝罪や外交的な配慮の前に、私たち自身の歴史への向き合い方を問う、未来への第一歩だと考えます。
▲4 ▼1
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日本では、今迄戦争の後始末が出来ていなかったのではないかと考える。戦争を否定し、平和に希求するだけでなく、過去の戦争について「評価」することが、戦争の抑止になるのではないか。 欲得だけで戦争を始めたとは思わないが、その評価をしなければ次代に歴史を繋ぐことが出来ないのではないか。 誰かを否定、非難する事ではなく、何があり何をしたのか、その結果何が起きたのかを明らかにすべきと考える。
▲296 ▼117
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戦争の検証は中国や北朝鮮などの問題が解決して情勢が落ち着いてからにした方がよいじゃないでしょうか。わざわざ検証して戦争は二度としないと改めて表明したら台湾問題などで自衛隊が動かずに国際的には最悪の事態を招くことになりかねないかもしれません。または戦争(自衛を含め)をしないことを選択した後に大きな反動で悪化すること(極右翼政権が誕生するなど)になる可能性も考えられます。どうせなら太平洋戦争で関わったアジア丸ごとで検証して戦争で参加した国全てが二度と戦争をしないとする共同表明とかにしてほしいところです。
▲1 ▼4
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終戦から80年も経った今だから、まだ当時の記憶がある人達が存命であるからこそしっかりと戦争について検証し戦争を知らない世代に戦争とは何なのか今後の社会はどうあるべきなのかをしっかりと考え直す必要があると思います。 反対されている保守系の方々は何を恐れているのでしょうか? 検証の結果がどうであれ現在を生きる方にその結果責任を取る必要はないと思いますし、仮に特定の国がとやかく言ってきたとしてもその国々も現代までに兵器を輸出したりして他国の戦争を支援し外貨を稼いでおりそういう国々に遠慮する筋合いではないと思います。 過去に学ぶことは歴史的に見ても重要であると思います。
▲9 ▼2
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このスレにもたくさん出ている様にあれは侵略戦争だったという話が沸いてきて、結局は国防に関する考え方について何十年も時計の針を巻き戻してしまうだけに決まっているではないか。 中国の膨張やウクライナ戦争を鑑みて国防に関する考え方を刷新するのが急務だというのに、結果的に逆行するであろうことわ何故今する必要があるというのか。 全く何も検証していないのならまだしも、これまても散々検証はしてきたのに何故またやるというのか。 自分の安っぽい功名心の為だけに国防と国益に直結するような事を軽はずみにするなと言いたい。
▲30 ▼16
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全体を総括する事ではなく、大きな作戦単位で検証をしてもらいたい
作戦方法 部隊配置 資材の分布 応援部隊 陸海の連携(ほぼないと聞くが、そこも検証)で、どうなったのか
その後の対応がどうなのか その判断者たちはどう判断したのか
戦闘中の状況などもだ 時間がかかるとは思うが、こういう所をきちんとしておかないと、評価の方法すら出てこないからね それを踏まえたうえだろうな
▲13 ▼30
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中国に軍人士官として従軍した義父の当時の日記を読むと 中国を下級と見ていたのが伝わります。幸いにも、敗戦後早くに日本に帰って来た義父ですが、実父は敗戦間際に徴兵されて朝鮮に渡り、そのままソ連の捕虜となり3年以上抑留された。実際に中国人を殺すとかしなかった父はまだ幸いだったかもしれない。義父の日記には凄惨な描写は省かれてたけど、民家の物を普通に略奪して行軍した事が当たり前のこととして書かれてた。 未だに権力を持つ遺族会には 違和感があります。きちんと検証はするべきです。
▲110 ▼41
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開戦は広く支持されてた。決して軍部に脅かされたわけじゃない。っていう部分もかなり事実として広まっている。わずか4代から6代前の先祖が戦闘民族だったって言えるかな? また、恐慌以降ブロック経済を作れた戦勝国に対抗して、1860年代後半から1870年代前半に国内統一した新興勢力の日独伊が挑んで敗れたという構図もある。枢軸国だけが悪いって言えるかな? 所詮建前でも植民地解放というのは、大東亜共栄圏の理屈としてはあって、勿論日本が新たな盟主になろうとしただけではあるけど、戦後、英仏蘭が植民地を手放さざるを得ないだけの打撃も与えてるっていうのはどう評価するのかな?無視かな? 昭和天皇の戦争責任は? めんどくさいことは、よしたほうが良いんじゃないか?
▲2 ▼2
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歴史を検証するのは非常に重要なことなのですが、それを政府が主導して行うべきかどうかはまた別の話だと思います。 検証を行う以上は、何らかの結論を出さなければなりません。その内容に対しては右から左まで、国内外問わずあらゆる立場の人々の厳しい視線が注がれます。すべての人々を納得させられる検証結果などまとめられるわけがなく、その是非を問う議論が沸き起こることでしょう。中国をはじめ日本に批判的な隣国は、重箱の隅をつつくような口実を見つけ出しては、日本バッシングに利用するはずです。 反省一辺倒の内容で終わってしまったり、政府が腰砕けになり結論を濁してしまうようでは、何のための検証か分からなくなります。真っ当な内容であれば侵略の正当化などと難癖を付けられようとも堂々と主張し、相手が納得するまで説明し続ける意思を持って取り組んでいただきたい。その覚悟が無いのであれば止めるべきです。
▲16 ▼5
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日中戦争から続く太平洋戦争にかかる検証は、必要と思います。(太平洋戦争だけの検証など、全く無意味です。この戦争の淵源は、満州事変以来の日中戦争にあることは自明のはず。)しかし、それを政府がやるとなると、かなり問題が多いのではないか。我が国自体の内部でも様々な意見が出るだろうし、ましてや外国からは多種多様な意見が寄せられるだろう。それらを無視できるだろうか。又は、いちいち説明して納得してもらえるのか。具体的には、例えば中国はここぞとばかり、南京事件などを種に、日本は反省が足りないと言い出しかねない。そして、対日賠償請求を放棄したことをことさらに喧伝しかねない。韓国も同様。フィリピンだって、マニラを戦場化した責任を取り上げかねないだろう。これらを避けようとすれば、結局余り中身のない反省の言葉に終わるのではないか。ならば、わざわざ検証委員会など作る意味はない。
▲16 ▼7
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降伏を許されない日本軍が自暴自棄になっていったのは事実だろう。 現地でも偉いさんは「生きて旅愁の辱めを受けず」とハッパを掛けながら、自分は白兵戦もせず 自決する。 当然、残された兵は自暴自棄になる。 誰だったか、自分の自決を持って降伏をするように命じた指揮官がいたそうだが、そういう決断が必要だったのだと思う。
▲364 ▼170
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とても良いことだと思う。 何事も振り返る、ということが必要。 そこから反省点や教訓を見つけ、今後に生かす事が大事。 仕事でもPDCAサイクルを回し、検証するし、軍隊も戦訓を得て新たな戦術や装備の開発を行います。これと同じこと。 前に進むために必要な、当たり前の事だと思う。
▲69 ▼68
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過去の出来事は色々な角度で随時検証を重ねた方が良いに決まってる。 安倍元総理がやめた裏金がどういう経緯で再開されたのかも検証が不可欠なのは当たり前。 良いことも良くなかった事も検証しておけば、良かった要因や良くなかった原因の見当がついて同じような過ちを防いで効率良くできる。 献金に基づいて政治活動されたりしてないかも検証していかないと、間違えて投票してしまうかも知れませんよね。
▲5 ▼1
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日本が国としての尊厳を守ることや国益を守ることはいい。でもそれが政府が戦争を検証することに反対することにどう繋がるのか理解できない。多分、検証すると自分達が主張してきた歴史認識と違うことになる恐れがあるから反対するのだろう。長く生きてくると判ることがあって、その一つに、失敗はまともに向き合って始めて有益な経験知となるということ。そこから逃げて相手の反撃くらうからやめろって、国民を蔑ろにして戦争に向かわせた過去の軍・官エリートの発想と同じじゃない。
▲18 ▼8
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自分は、東京裁判とは違う、日本政府自身の検証はあってもいいと思う。 保守派は「正義の戦争だった」ということで蓋をしてしまいたいのかもしれないけれど、たとえそうとれる一面があったとしても、戦争は勝たなければ意味がない。もともと勝てる見込みのない戦争だったのか、あるいは、戦争指導がまずくて勝ちを逃がしたのか、そのあたりはしっかり検証するべきだと思う。
▲10 ▼10
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政府が検証すると言う事は今後その検証結果に沿って外交でも対応する必要が発生する。本当に客観的に検証するなら当時の他国の状況も正確に検証しなければいけない。それには他国の歴史教育にとって都合の悪い話も出てくる。今の政治家にそれらを事実として表明出来るとは思えない。よって検証なんてさせられない。
▲44 ▼15
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日本の戦争の検証、反省は何回でもやる必要がある。別に過去の日本の歴史を反省することは現在の日本の評価を貶めるものではない。百数十年前から八十年前の日本は確かに間違った国だった。国民が戦争を正しいものだと信じてしまう国の体制があった。それはやはり反省すべきことである。しかし、今は違う。八十年戦争をしなかったことは誇れることである。歴史を振り返ることの意味はそこにあるんじゃないかなぁ。
▲37 ▼44
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第2次対戦にのめり込んだことへの検証は、改めて非常に大切なことと考える 日清戦争、日露戦争で調子づき、太平洋戦争への流れを形成したことについては様々に報道され有識者の見解も度々出されてきたものの、日本政府の見解は、戦後80年たった今でも明確にされないままである 開戦に至った経緯を科学的手法で分析することは、結果的に日本の外交力を高めることに繋がるであろう 一部の無責任なミスリードで戦争突入など、地獄である。二度と戦争をしないことがもっとも勇気の必要なことだと思ってい。どうしたら侵略の無い平和な地球になるのか、大きな視野から日本が世界に働きかけることができれば有難い。石破さん頑張ってください!応援しています
▲2 ▼1
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戦争の総括をしないまま東京裁判の結果だけがある。従って日本人の中でコンセンサスを得られた認識がないのが最悪の状況である。中韓から歴史認識を問われても明確な答えを出せる政治家などいない。教科書はもっと顕著で、中韓は日本のやってきたことに明確な答えを持っているのに、日本はそれに対抗できるような記述はない。自民保守派は過去に蓋をして『もう謝罪するのは辞めた』と言っているようなもので、本当に内向きな考えに固執しているから、石破さんの取り組みは価値がある。理想は日本流の教科書ができて、中韓と協議して同じ内容で教育できることだな。外国から『なんで日本は中韓にしてきたことを何も知らないんだ?』と言われている現状を恥じるべきだろう。
▲24 ▼20
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昨年亡くなられたドイツ文学者の西尾幹二さんが、「50年前(太平洋戦争)の歴史は政治家が議論すべき問題ではなくて、歴史家にゆだねろという発言が英米から出ております。」とテレビで仰られていたことがありますが、西尾幹二さんは歴史家に検証を任せるべきだと考えておられました。
政治家や政府がこれを主体的に検証することにより、国内外の政治的思惑が介入し、歴史が捻じ曲げられることを懸念しての発言です。
また、「感情論や自己否定・自己正当化を超えて、専門の歴史家が淡々と事実を検証していく段階に入るべきだ」とも述べられています。
なので、もうやめましょう。石破さん。 検証はきちんと政治イデオロギーや各々の国民感情に歪められるものではなく、実証に基づいた検証を行うべきです。政府が主体的に行うべきではありません。
▲56 ▼7
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戦略的な意味での検証は必要とは思うけど、石破総理の下での歴史観的な意味での検証は反対だな。 石破氏は支持率が低く、少しでも自分色を出そうとしてとんでもない歴史観を打ち出しかねない。 石破氏には何一つ余計なことをしないでいてほしい。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
政治家が公然とかの大戦を忘れ去ろうと努力している様は見るに耐えない。日本の指導者として責任感を持っているとは思えない。
日本の過去の過ちを認めることと中韓からの過剰な要求を認めることはイコールではない。また、妥当な要求は認めるのが筋である。
戦争の反省なしに平和な日本はあり得ない。石破内閣の方針は正しい。ブレずに検証と談話を出すべき。
▲12 ▼8
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第二次世界大戦の検証は必要だと思うが 検証する人間が実際に戦争経験してない世代になって事実に沿った正確な答えが得られるのか? 戦争を経験してない学者・政治家などは 事実ではなく自分の知識や考え方・思想で さもそれが事実かのように歪んだ歴史を作り上げるような答えを出したりしないか? 右とか左とかの声が大きな連中が作り出す答えは必要ない 思想に基づく仮定や虚偽ではなく 客観的な事実だけをまとめて 未来の世代に生かせれば
▲3 ▼0
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まあ、戦後のゴタゴタと混乱で、日本は、戦争の検証を完全には行ってはいない。 日本が起こした太平洋戦争についてを検証をするのなら、まず、明治維新から始めるべきだろうと思います。 日本の、世界に対する考え、そして、日本と世界との関係の歴史など、その結果が、太平洋戦争へ向かう事となった原因が、そこから読み取れると思います。 そして、軍部の暴走。 その後の敗戦や、なぜ、日本兵や日本人がシベリア抑留などと言う人権無視な事に至ったのかや、なぜ、原爆が落とされねばならなかったかなど、まだまだ、日本政府として検証をされてはいないと思いました。
▲4 ▼0
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戦争の再検証とはどの側面を言っているのか? 海外に対しては散々の謝罪や賠償の代わりに開発援助等で対応して来た。 散々アメリカの言いなりにもなってきた。
なので海外に対しての戦争の責任への検証ではなく当時の国内で何が原因で戦争に突き進んでしまったのかの検証なら今後の日本の為にもなると思うが。
そこでテーマになるのが軍部の暴走を止めれなかった当時の政府のいい加減な姿勢、止めるどころか軍部の言いなりになって戦争を煽ったマスコミ、それに踊らされた国民。
現代では国や国民を守ろうともしない政府、政府の言いなりになってポリシーを持って本来の仕事である真実、問題への追求をしないで政府や官僚の忖度に踊らされているマスコミ、本気でその現状にNOを突きつけないで選挙にロクに行かない傍観者の国民。
この今の現状を変える事に繋がる再検証になって欲しいものだ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
戦争検証って、誰に対して行うんでしょうか?
そんなことより他に検証しなければならない重要事項が山のようにありますよね。 少子高齢化は解消しないし、経済も回復しないし、米問題なんて備蓄米投入すればすぐ解消するはずが未だに解消していないのはなぜなのでしょうか?移民増加による治安悪化もオーバーツーリズムも何も対策打ち出せていないですよね。
正直そんなことやってる暇あるなら、国民に対して早く上記の検証結果と対策を打ち出してください。よろしくお願します。
▲162 ▼100
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そもそも日中戦争を続けながらアメリカに開戦するのが無茶苦茶。 インパール作戦、ガタルカナルなど、補給が無いのに計画した。餓死者の方が戦死者より多かった。戦闘機の特攻や大和を沖縄に水上特攻とか勝ち目のない作戦で多くの若者が死ななくてもいいのに死んだ。ドイツが降伏し、東京が焼け野原になっても戦争を続けた。責任や原因を明らかにするのを反対するのはどうなのでしょう?反省しないで憲法だけ変えるのは理屈が通りません。
▲12 ▼2
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戦争を賛美するつもりはないが…
ただ当時の状況を今の価値観でみていいのかということだ
当時の大日本帝国の閉塞感は、連合国による経済の締めつけ等によりとても厳しいものがあった また軍による政治的関与等、今の日本のシステムとは全く違っていた
そういう事も踏まえず今の価値観のみで計れば、奥ゆかしい日本人は、非のある戦争を起こしたのだから、広島・長崎への原爆の投下や主要都市、主要軍事施設への空襲によって失われた民間人犠牲者や北方領土内で捕らえシベリアに抑留し重労働を課された人たちのことも仕方ないと思わされてしまう
当時の価値観でみれば、植民地化も開戦への責任も日本だけが負うべきものでは無い 開戦に至っては連合国側にも責任があるはずだ
今の価値観で、全ての責任を日本が背負うのならそれを反省した上で原爆や空襲による虐殺やシベリア抑留者への非人道的行為は問題という事も発信すべきじゃないだろうか
▲4 ▼2
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今日本でその様な事をする意味は全くない。それより今の日本の状態を正常に戻す事を真剣に考えないと、日本は大変厳しく成る。何故その様な事をするのか石破首相のパホーマンスに他ならない。今自民党の保守本流を壊滅する事が目的なら自民党は分裂又解党した方が良い。マスメディアや政治評論家や改革の支持を得る事を目標ならば、今の自民党は正常な自民党ではない。 一刻も早く、自民党の保守本流が集結して石破政権を倒すべきです。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
農地改革も検証してほしい。戦後のどさくさに紛れて、日本政府内にいた左翼的官僚が、あたかもGHQの司令かのように装って事実上の農地没収と分配をおこなった。その強引で無謀なやり方は、GHQの担当者も驚愕した。今からでもよいから、旧地主に謝罪と補償をするべきだ。日本に存在した名望家層を壊滅させた歴史的責任は大きい。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
>二度と戦争を起こさないために考えたい >中国や韓国などに対し、わが国を非難する口実を再び与える可能性が高い
前者も分からないではない。総理という立場でなければ裁量などで進められない検証はあるだろう。 特に国防に携わってきた者、軍事力を道具として扱う立場にあった者として、自国が今後戦争を「起こさない」にはどうすれば良いか、は重いテーマだと思う。 他方、同盟国同士であっても外交は一筋縄ではいかないが、日本の周りは同盟国どころか敵対国といつ寝返るかも分からない半同盟国ばかりとなれば、後者の言っていることも分かる。 検証の結果、下手な文言が入り込めばまた日本人の血税を使った賠償の話が出てきかねない。
個人的には、検証するにしても現在の日本は戦争を「起こす」側ではなく、「起こされる」側である点を考慮すべきと思う。戦争を起こす為の軍事力と戦争を回避する為の軍事力を分けて考えるべき状況にある。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
検証は結構だが、太平洋戦争という一部を取り上げても意味はない。 どうして日本は戦争をしたのかを問うには 明治維新から検証しなければ意味はない。戊辰戦争 日清戦争 日露戦争 この辺から軍隊の政治介入が進んできたので 太平洋戦争の起点は昭和になってからではない、その辺を含めて検証すべきだ。
▲30 ▼7
=+=+=+=+=
負け戦は検証などしたくない。ということはまた同じことを繰り返すよな、保守派は。保守派は夫婦別姓も死守したいのだろう。本来負け戦ほど徹底検証して、同じ轍を踏まないようにすべきなのだが、日本人のDNAとなっている検証は昔から行わない。アメリカはベトナム戦争で最初は賛成派が多数を占めていたが、途中から流れが変わった最大の要因は、TVを通して米兵の残虐の実態が知れ渡ることになったためだ。以降これを教訓に、その後の紛争は徹底した報道規制を敷くこととなった。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
日本は、国際復帰する為に、戦勝国の勝手な理論を押し付けられ、それを認めないと独立出来なかった経緯があり、日本がそれを放棄させない為、赤のマスコミ、政党を使い監視していた。今もその状態は続いている。 もし検証するなら、戦時前の欧米の動き、終戦時の動きに問題ないか検証すべき。
▲27 ▼24
=+=+=+=+=
もう反省は何回も行なったしこれ以上行う必要はないし中韓が調子づくだけ。 むしろ日本で戦争を起こさないために自衛隊を軍にすべきかどうか検討を始めるべき。 米国が守ってくれるなんていつまでも思っていたら大間違い。トランプを見ていれば安保条約なんていつ反故されてもおかしくない。 また、いつまでも米国が作った憲法に縛られるのではなく日本人の手で改めて憲法を制定すべきだ。
▲39 ▼16
=+=+=+=+=
検証はしたらいいと思うけど今回はちょっと期間が短すぎな感じだし キリは悪くなるがアメリカの中間選挙以降にしてもらった方がいいかなぁ 80周年ということで、このような検証態勢を整えました、という中間発表くらいしておいたら
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何故検証と言ってるのにそれに反発するのかその根本原因を知りたい。 あれだけの人命を失い国土をアメリカに占領されて未だその属国体制は続いている。 それを全く顧みてはいけないということなのか、それとも首相が日本以外の第三国に侵されている存在だと気づいていてその思想に沿った総括をしそうだから反対しているのかにより話が変わってくる。それと未だに検証していなかったというのは驚きだ。全く反省点がなかったと思っているのだろうか? 多くの人命を失い、広島、長崎に原爆を落とされ沖縄や硫黄島での屈辱的な敗北を経てアメリカに占領された歴史を未だに総括してなかったのか? それはいくら何でも祖国に命を捧げた御先祖様に申し訳ないと思わないのか?
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
戦争を起こさないという願いは大事だがもう八十年何時までも戦争検証とかしていても仕方がないだから未だに敗戦国という思いから抜け出していないのだと思う。それなら広島長崎は直接原子力の被害があったのだから八十年たって土壌や海に汚染は無いかそう言う事世界に伝えれば福島の処理水か汚染水問題も唯一の被爆国なのだから世界に対して説得しやすかったのではと思う。もう長崎や広島の海や山の食べ物を何年も美味しく食べているのだから。
▲49 ▼51
=+=+=+=+=
もし戦争検証をするならば、戦勝国によって歪められた事も、戦争に至たらざるを得なかった事も、日本の戦争により欧米の植民地支配からアジア各国が独立出来た事、真実を詳らかにするなら、出来るならばやれば良いと思うしやるべきではないか。
▲30 ▼19
=+=+=+=+=
二度と同じ過ちをおこさない様に検証は必要かと思います。 政治家の方々の各個人の心情ではなく、文献や資料、発掘物等、客観的な事実に基いた専門家の検証が重要だと思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
やったところで、プレスコードまみれのカードスタッキングと関係者証言でまとめた検証にしかならないと思います、国には国の立場がありますから。やるならせめて開国から世紀単位で、第一次大戦~第二次大戦の連結はとくに大事です。折々に同志国( )から情報や技術をもらったり金策してもらったこと、結果から逆算するその目的。辻褄の合わない部分の深掘り。資源や生産や物流や金融のレイヤーと重ねて俯瞰。 でもWWⅡ検証より安倍外交の再検証のほうが先じゃないの?とも思ったり。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
アジア解放のためなどではなく、東南アジアの資源簒奪が真の目的で始めた侵略戦争であったことが当時の日本軍幹部の会話を記した歴史資料から明らかになっています。 首相として発言するなら、歴史の真実に沿った検証の上で為していただきたいものです。
▲65 ▼52
=+=+=+=+=
ヨーロッパを見れば、今やドイツの軍拡は必要だという世論が圧倒的だ。ヨーロッパにおいては、仮想敵国がロシアだと明確だからだ。それに比べ、アジアでは、いや中国、韓国は、未だに日本に対するアレルギーは大きい。ヨーロッパと違い、東アジアでは、永久に受け入れられない国民性というか、国民感情というか、なにかがあるのだと感じる。実際、私でも中国、韓国となにも仲良くすることはないと思っている。 だから、今更ながら太平洋戦争の検証をしても、中国、韓国から付け入られる要因となるだけだと危機感を覚える。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
かつての戦争は必要だったか必要ではなかったかの検証なら、間違いなく「必要」だったんだよ。あの時「負けたから」こそ今の日本があるのだから。あの時戦争をしなかったら、あの時勝っていたら、それこそ「今のような日本にはなっていなかった」と結論付ける為の「机上の空論」でしかない。それこそ今のような政治体系にはなっていないし、今いる政治家たちはそもそも政治家にはなり得ていない。今の政治家たちが「国民の血税を懐に入れ、至福を肥やしている」のは、「第二次世界大戦」があり「日本が負けた」からこそなんだよ。そして、今の日本人が今の生活を送れているのだってそのせいさ。どちらがいいか、などと言うだけ無駄。あくまでも日本が負けた世界線の住人に戦争の是非を問う資格など、もう、ないのさ。先祖たちに何かを言うなら政治家も国民も「負けてくれてありがとう」以外の言葉を口にする資格はない。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
日本の敗戦が決まる 2年ぐらい前から 終戦のための活動をし スペイン、オランダ、イギリス、ロシアなどの国に アメリカへの仲介依頼をしていたが アメリカは 断固として 容認することはなかった 日本軍の 陸軍の兵站や武器の劣化や 海軍の制空権の喪失や 軍艦や 燃料不足による 戦闘維持は 困難と判断し日本を徹底的に 潰す計画を 実施した 国際的な戦争に関する法規を無視した 民間人への爆弾の使用、無差別な銃撃、民間船舶の撃沈、病院船舶の撃沈、など極め付けは 東京大空襲、原爆の使用で 日本は負けたことになっています。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
物心ついた頃からの保守派だが、最近の保守界隈の愚かさには辟易させられる。
検証の進め方に注文をつけるのであれば理解できるが、満州事変、日中戦争、仏印駐留、そして太平洋戦争へと突入した日本の政治・軍事指導者の愚行とそれを阻止できなかった理由を検証することに反対する方がおかしい。
▲22 ▼10
=+=+=+=+=
そりゃあできないよね。今の支配層が戦争時のエリートの子孫が多いのは事実だし、戦争に行かされて尊い命を亡くしたのは真面目で正義感の強い人が真っ先に亡くなったんだものね。日本は臆病者と卑怯者がアメリカ様の指導のおかげで今があるんだものね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
田母神俊雄が論文問題で更迭されたときに石破さんのブログを見たことが有るが、自民党の中では珍しいまともな歴史観を持っていると感じた。
大日本帝国はイギリスなど欧米列強の植民地支配に疑問や反発の声が高まる中、遅れて同じことをやりだした『遅すぎた侵略国家』であり、それを反省することは自虐ではない。左派の自虐史観も問題だが、右派の所謂『自慢史観』も問題である…そんなことを書いておられた。
石破首相の志は立派だが現在の自民党はひめゆりの塔発言の西田昌司のように歪んだ歴史観を持つ人間が多くなってしまった。この状況で太平洋戦争で亡くなった自国民310万とアジア諸国家の1800万もの犠牲を検証することなど可能だろうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
その前に自民党の過去の政策の失敗でもいくつあったか検証した方がよっぽど良いね。どれだけの失策が日本の停滞を招いているのか。 以前は日本に国力というか余力があった時代にはある程度の失策を吸収できる余裕があったが、最近はその余力もなくなり、財務省の無策などが顕在化してきて、隠すすだてがもはや無くなってきた。 最近では減反政策の失敗、農家の補助金漬け政策による国際競争力が皆無な農業政策の失敗が顕在化した。 さらに暫定と言いつつ、しれっと恒久化を図っていたガソリン税の問題が顕在化した。すでに一般財源化したにもかかわらず、しれっと道路財源と誤魔化して取り続けている。 消費税も結局、多くは輸出している大企業に還元しており、多くは社会保障になど使われていないことが顕在化した。 様々な失政を誤魔化し続けてきたが、隠し通せる時代では無くなった。 今後政権交代が起これば、自民党の悪政ぶりを是非公表して欲しい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
戦後の検証はもう終了としたほうが良い。 学校の教育に置いても自虐史観しかない。 世界は核保有国が国連憲章を守らず、弱い国の領土を奪おうとしている。ロ・中国は群を抜く勢いだ。終戦に合わせて談話を発表する事は永遠に国民に自虐史観を植え付けるものです。安倍政権で終了することです。 今でも世界は戦闘による争いは絶えない日本だけ姿勢を正そうとしても日本を奪おうとする野心の有る国家は沢山有る。 戦後のレジームから抜け出していくことです。 新しい日本・ドローン開発していかないと尖閣諸島にドローンがやって来る。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
日本の戦争責任、戦争の総括が、未だに詳細になされていないことが、不思議だと思えます。ドイツでは、毎年、今尚、ナチスドイツの戦争責任をドイツ自らが顕彰し、謝罪していると聞いた。自民党保守派は、日本国を護ると、言っているが、先の戦争について、全てを明らかにしようとはしていないようだ。 第二次世界大戦において、日本は、被害国で、何も悪いことはしていない。と言う姿勢なのだろう。このことだけで、保守系を信用するに至らなくなった。
▲12 ▼9
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なぜ、保守系と言われる人たちが検証に反対するのかが理解できない 私は、残り少ない戦争経験者(80歳代以上)がしっかりとありのままの事実と当時の思いを伝えていただき、両翼の側に立つ有識者を集めて、誘導・結論ありきでなく、両論併記でも良いから検証するべきだと思う。そして、我々戦争を知らない世代の人間もその内容を知るべきだと思っている。 内容に対する賛否は当然あってしかるべきだと思うし、それについて意見を交わすことは大いにやるべきだと思います。 もしかすると、保守系の方々自分たちにとって都合が悪いことがあるのではないかと、勘ぐってしまいます。
▲53 ▼58
=+=+=+=+=
検証は必要だがそれは当事者でないものが第三者として検証すべき。 日本人が検証すればどちらかに傾く。 アメリカ人が見ても傾くし、対戦に参加した国がどうしたって思い入れは入る。 また、日本人はあの戦争を否定しすぎる。 戦争には間違いなくその時代の背景がある。 それを蔑ろにして戦争を語ってはいけない。 日本は何故そこまで追い込まれて、どうしたら回避できたのか、宣戦布告するまでの日本の状況はどうだったのか。 この先に戦争をなくしていきたいなら「時代の背景を知りそれを生かす」という事を出さなければならない。 第二次世界大戦を考えるなら第一次世界大戦も、帝国主義というその時代もそんな流れも考えなきゃならない。 簡単なもんじゃないんだよ、歴史を振り返るのは。 付け焼き刃で出来るものじゃない。 5年10年かけて検証していかなくてはならないものをサボってきたのに急にいうな。
▲22 ▼9
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〉石破首相はかねて「二度と戦争を起こさないために考えたい」として戦争に至った経緯などの検証に意欲を示してきた。
戦争は起きないで欲しいですが、戦争には相手国があり、こちらの国の都合など考えず、…いや、むしろ、相手国はこちらの都合が悪い状況で仕掛けてくるもので、仕掛けられれば起きてしまうもの。そういうものであるが故に備えが必要なわけですから。 「二度と戦争を起こさないために」などと、理想主義の抜けきれない子供のような石破首相のプラトニック的な姿勢には疑問を感じます。
それと、今のアンダードッグでポピュリズムに堕した自民党が戦争の検証などしようものなら、票を稼ごうと左翼反戦主義の勢力に媚びて、また前の検証の時と同様に、リベラル反戦色の強い検証結果になりかねない。 次の選挙に負けそうだからと票を稼ぐ為に、いくらでもへりくだって日本下げをやりそうで怖ろしい。 検証はやめた方が良いのでは。
▲6 ▼1
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日本が行ったアジア諸国への植民地支配と資源掠奪のための侵略戦争は世界各国に大きな傷を残しました。戦後80年が経ち、真実を知る当事者たちも寿命を迎えています。いまこそ日本の蛮行、戦争犯罪を詳らかにして、被害を受けた国々に対して、改めて真正性のある反省と謝罪、必要に応じて追加の賠償を行わなければなりません。
▲1 ▼14
=+=+=+=+=
出来る限り…
正確な情報をたくさん集めて記録して誰でも見られるように開示する、そして多くの人々が検証して将来の過ちを回避出来るように警鐘を残していく、それが自由に出来る事こそ国の尊厳が保たれることになるのでは?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
過去の真実を調査し、正確に自己認識することは絶対必要だと思う。 それすらしないのは反省しない動物と同じだ。
その上でそれを自国益ばかり追求する危険な大国などにどう伝えるか、 どういう形で諸外国との共通認識を形成するかは別問題。
真実をそのまま公表すると言っても、そこには必ず文脈というものがある。 広報には別の視点が必要となる。
▲9 ▼13
=+=+=+=+=
検証結果が肯定的になるか否定的なるか分からない中で検証そのものに反対するとはどういう事だろう。 検証は歴史的、科学的に行なうべきで予断を挟むべきではない。 日本はこれからいつの日かまた重大な決断をする日が来るかも知れない。 その時にはその時代の空気に流されず、科学的で合理的な判断をしなければならないだろう。 歴史的な判断は正しいかどうかはずっと後になるまで分からない。 ただその時点で科学的で合理的な判断をする努力を惜しんではならない。 できる限り広い視野と科学的で合理的な判断をするための材料として歴史の検証は後ろ向きな考えではなくむしろ未来を見据えた前向きな考えだ。
▲143 ▼75
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日本が戦争に至った理由となぜここまで被害を出さなければいけなかったのかという検証は改めて必要。ただそこに中国や韓国、アメリカに対して配慮は必要ないし、自国を賛美する必要、貶める必要は一切いらない。そして日本だけが軍国主義で悪いのか?当時、日本だけが許されなかったのか?などの検証も必要。
▲11 ▼12
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「中国や韓国などに対し、わが国を非難する口実を再び与える可能性が高い」難しい問題だが、逆に考えれば反省しない国と思われるデメリットもある。 戦争の検証は、日本国民として二度と非戦闘員に対する殺戮は許さない。 そして他国の国民に対しても日本は防衛手段以外に戦闘は致しませんと宣言する意義としては必要なのではないかと思います。
▲1 ▼0
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明治維新から終戦までの大日本帝国期と終戦から今日までの戦後日本期は既にその長さが逆転したのをご存知ですか? 大日本帝国期の中で日中~太平洋戦争期をこと更に強調するのは近現代史的バランスに欠ける。検証なら明治維新からを考えるべきだし更に大事なのは戦後の平和主義日本80年の歩みを考えるべきです。 この間先進国で一切武力紛争を起こさなかったのは日本のみ。徹底した平和外交と援助を行ってきた。これを考えに加えない過去の一時期だけの検証は徒に過ちを強調するばかり。 反省すべきは反省するが一方で戦後日本の80年は世界に誇って良いと考えています。
▲10 ▼2
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『まっとうな』検証ができるならすればいい。しかし人選からしてそれを誰がするのか。今の政府にそれができるとは思わない。ましてや石破総理のこれまでの言動を見るに、外国勢に日本を売り渡すような声明にならないとも限らない。 このお二人が懸念しているのはそういうことだと思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
反対の理由は、「これ以上謝りたくない」からでしょうか? ならばただの感情論では。戦争の正確な検証は必要です。でないと後世、同じ過ちを犯しかねませんよ。 なぜ戦ったか。なぜ必敗は明白なのに開戦したかも重要です。日米開戦時のGDP比は諸説あるが10倍前後。しかも当時の米英蘭は巨大産油国で、日本は飛行機・艦船の燃料を依存しており、兵器を作る精密工作機械も輸入品。勝てっこない。 猪瀬直樹「昭和16年夏の敗戦」に紹介された通り、日本は開戦半年前に大掛かりな経済・資源・軍事シミュレーションを実施。その結果「緒戦で南方資源を手に入れるが輸送路を絶たれてジリ貧になり、4年後にソ連が参戦し惨敗」と、怖いほど正確な予測をしていました。予言できなかったのは原爆くらい。なのに…。 本来は戦中派がまだ社会の中枢で活躍中に、大規模に証言を集めて完璧な検証をすべきだったはず。既に時期を失していませんか。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
保守派は何を心配するのか。中国韓国にはこれまでの歴史で色々お詫びはしてきた。また詫びなくてはならないという小さい視野に落ちるのでなく、300万人近くを死なせてきた無謀な戦争の失敗から、80年という一つの節目に学び直す、見つめ直すのは良いことだと思います。 最近の財源なきバラマキ政策の競い合いにも通じるものがあると思います。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
結局この保守を自称する人たちは日本が他国を侵略したり、他国の人々を虐殺した事実を認めないばかりか、それを正当化しようとする人々の集まりなわけだ。そして、こういった暴挙を容認する人々が一定数いるのが、同じ敗戦国でありながら 日本とドイツの大きく違うところだ。今戦争にかかわった人たち、被害を被った人たちがいなくなる前に、すべての事実を明らかにすることは、二度と戦争を引き起こさないためにも絶対に大事だ。
▲70 ▼74
=+=+=+=+=
検証は必要だろうがその上での外交的な要素を考えてるなら、また揉める原因を自ら作るだけなんで止めた方がいい。どういう結論になっても政治的に利用されるだけだ。国内だって、両極端みたいな話ししかできないんだから。それをフラットにするための事実の検証は必要だと思うけど、公平な事実の検証をやろうとすると左右どちらからも批判され嫌われる。戦後80年近くそれでやってきた人が多いんだからね。意識は変わらんよ。ただ戦前戦時中生まれでも、当時既に判断力のある大人だった人は、90~100歳くらいでかなり少なくなってるから情報の収集は早くやった方がいい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
第二次大戦の検証を十分に行わないままにしているから、いつまでも周辺国家に批判される。ドイツのように潔く検証と反省を行っていれば、次の一歩が踏み出せる。八十年はよい節目なので、あらためてしっかり検証すればよい。
▲9 ▼13
=+=+=+=+=
自分の祖父母もまだ85歳以上だけど、元気に長生きしてくれてる。 そういう人達から戦争の話を聞くだけで身近になるし、長生きの家系だけだから曽祖母達にも話を聞くことが昔できた。そうすると本当に身近な話だなと感じる。 よく保守系の人、右翼の人は、敗戦偏向教育って、日本の歴史の教科書のこととか、批判するけど、大枠は実際に聞いた戦争の話とそんなにズレてないんだよな…。 戦争経験してない戦後少し経ったくらいの人の方がそういう右翼系の歴史感を主張する人多い気がする。 曾祖父が、特高警察だったらしく、直接話を聞いた訳ではないけど、やはり歴史の教科書で言われてるようなことをしていたらしく、ずっと罪悪感に苦しんでたらしい。 日本に不利な嫌な歴史でも、直視する必要があると思う。
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
検証自体は結構なことですので是非やるべきです。でも、本当に客観的な検証ができるかどうかが問題。 アメリカ軍の占領政策で、それまでの日本は間違ったと植え付けられた中で育った有識者がどこまで検証できるのかが疑問です。 世間では、あまり知られていない事だが、マッカーサーですら「私も、日本のような状況なら戦争した」と。疑う人は調べてみるとよい。 もう一つ、当時のルーズベルト大統領は人種差別主義者、特に日本(人)を毛嫌いしていた。何とかして日本をつぶしたいと思っていたと証言があります。当時の中国に武器を供給し、日本に不利な条件を強要。また、日本の宣戦布告通知を故意に受け取らないようにハル国務長官に指示。大統領は真珠湾攻撃をあらかじめ知っていた。あんな犠牲を払ってまでするはずがないと反論する人もいますが、それはルーズベルトが日本の軍事力を甘く見ていただけの事。思わぬ被害に驚いたというわけ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
歴史の検証そのものは節目節目であっても良いとは思いますが、非常に難しく、生半可には扱えないテーマです。下手な内容になれば中国による歴史戦に良いように使われかねません。とにかく石破には到底扱えない難しい仕事なので何もしない方がいい。実際は学者に丸投げだろうけど、それはそれで危険なのでやはりやらない方がいいです。
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