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「日曜討論」キャスターがまさかの参院選出馬… 「牛田茉友アナ」にNHKが大激怒 「自民党からも立憲民主党からもクレームが寄せられかねない」

デイリー新潮 5/7(水) 5:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e4c676f2d554f1ed6ae990b8fdbb758e1773b02

 

( 289304 )  2025/05/08 05:18:47  
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NHKの「日曜討論」のキャスターである牛田茉友アナウンサーが今夏の参院選に立候補することが報じられ、NHK内で物議をかもしている。

公共放送のイメージを損ない、政治的中立性が問われていることから、牛田アナの関連情報が削除されたり、局内で混乱が生じている。

NHK内での対応が手間取っている中、牛田アナは過去に「日曜討論」でキャスターを務めた経験もあり、自分のキャリアを転換する決断をしたとみられる。

(要約)

( 289306 )  2025/05/08 05:18:47  
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牛田茉友アナ 

 

 NHK「日曜討論」キャスターの牛田茉友(まゆ・39)アナが今夏の参院選に立候補――その自分ファーストぶりに同局は怒り心頭で……。 

 

 *** 

 

 4月17日の夜。この日発売の「週刊文春」は同じくNHKの畠山衣美アナの不倫記事を掲載していた。 

 

 NHKアナウンス室関係者が振り返る。 

 

「畠山がリポーターを務めていた『ニュース7』の出演者差し替えなど一連の対応が一段落してやれやれと思っていた矢先に、牛田についての取材が入ったんです。実はこちらの対応の方が大わらわでした」 

 

 それは同局の公式サイトからもうかがえる。アナウンサー紹介コーナーで畠山アナのプロフィールは残っているものの、牛田アナの名前は即刻削除された。「日曜討論」公式サイトからも彼女の名は消えている。 

 

 NHKが“牛田”の痕跡抹消に腐心するのは、ひとえに“不偏不党”の看板を汚されたからに他ならない。政治番組である「日曜討論」キャスターが特定の党から出馬するなぞ、“皆さまの受信料で成り立っている公共放送”では前代未聞で言語道断のあり得ない行為だったのである。 

 

「それもよりによって、いまイケイケの国民民主党の公認だなんて……。むろん放送内で国民民主に偏ったかじ取りはしていませんが、与党自民党からも野党第1党の立憲民主党からもクレームが寄せられかねません」 

 

 牛田アナは、大阪大学を卒業後、2009年にNHK入局。山口、京都放送局を経て、東京アナウンス室に異動し、17年7月から19年3月まで「日曜討論」のキャスターを務めた。 

 

「その後、大阪放送局に移りましたが、そこで“もう一度『日曜討論』をやらせて”と幾度も強く訴えていました。この番組を担当するには、さまざまな政治問題を勉強する必要がある。横柄な政治家でも丁寧に応対しないといけないし、発言も細心の注意が不可欠。神経をすり減らすわりに視聴率は低いので、誰もやりたがらないのですが……」 

 

 牛田アナは23年にめでたく東京に復帰し、昨年4月から念願の「日曜討論」に返り咲いた。 

 

 

 そこにきて今回の“政界転身報道”である。 

 

 懇願した番組をたった1年で放り出す――これはもはや確信犯ではないか。 

 

 恩を仇で返すかのように、番組を宣伝に使われた形のNHKだが、同情できない経緯もあった。 

 

「自民党が生稲晃子を擁立した22年参院選の際にも、候補として彼女の名前が取り沙汰されました。つまり、早晩こうなることは十分予見できたはずです」 

 

 しかも、 

 

「この4月から新人研修の講師としてアナウンサーの矜持を説いていました」 

 

 というからNHKの憤まんたるや……。 

 

 ただ、一方で、 

 

「彼女と同期入社の合原明子アナは『正午のニュース』を、池田伸子アナは『午後LIVE ニュースーン』を担当し、それぞれ重責を担っています。牛田アナは“私のアナウンスロードはイマイチ”と悟ったのかもしれません」 

 

 そんな彼女は、大阪出身ながら、出馬するのは東京選挙区。 

 

「定数6で、今回は非改選の欠員補充と合わせた合併選挙になるので7人目まで当選する。いま人気の国民民主から出馬すれば当選は確実です」(大手紙政治部記者) 

 

「週刊新潮」2025年5月1・8日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 289305 )  2025/05/08 05:18:47  
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記事のコメントからは、NHKの元アナウンサーである牛田氏が政治に関心を持ち、立候補したことに対して肯定的な意見が多く見られます。

一部のコメントでは、牛田氏の行動を尊重し、個人の権利と自由として受け入れる意見があります。

また、番組を通じて政治に触れた結果、現状に疑問や課題を感じたため選挙に出馬したという解釈や、NHK側の反応に対する批判も見られます。

一部では選挙出馬とNHKでの仕事についての規律についての考察も見られました。

 

 

(まとめ)

( 289307 )  2025/05/08 05:18:47  
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=+=+=+=+= 

 

番組をやっているうちに、政治をなんとかしたい思いで選挙に出馬することが物凄く悪いような感じに聞こえる。政治はもっと近い所にあるべきなので、いちいち出馬に関してクレームするのが良いとは思えない。本人の自由。あとは有権者が決めればいい話。 

 

▲6600 ▼1044 

 

=+=+=+=+= 

 

牛田さん、少し前まで大阪で夕方の番組を担当していたのでとても馴染みのある方です。大阪大学卒というキャリアは知りませんでしたが、素晴らしい才女ですね。 

 

最近も東京の番組でよくお顔をお見かけしていましたが、まさか政界へ転身とは。賢いし弁も立つので政界でも活躍しそうですね。 

 

NHKでいろんなニュースなどを扱っているうちに、NHKで出世したりフリーのキャリア積むより議員になった方が世の中での地位は高いと思ったのかも知れないですね。 

 

個人的にはNHKのアナウンサーが政界に進出しても別に良いと思いますけどね。どの世界でも頑張っていただきたいと願います。 

 

▲131 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から日曜討論を担当して、異動で大阪転勤後もやはり日曜討論を担当したいと言う思いを持ち続けていたと言う経緯があったのだとすれば、やはり自分も彼らと同じ立場に立って 

国を動かしてみたいと思ったとしても不思議はないんでしょうし、以前からその気持ちがあったんでしょう、だから即断したのでしょうね。 

後は彼女にどの様な政見があるのかと言う事ガ重要なのではないでしょうか。 

 

▲2743 ▼411 

 

=+=+=+=+= 

 

政治番組を担当するようになって今の政治がいかに間違っているかを理解したから選挙に出馬したとも考えられる。当然自民も立憲も国民の為に政治を行っていないと考えたならば 国民民主党から出るのは当然の事でしょう。 視聴料で成り立っているのに強者(中国、韓国、特定政党省庁)に阿るかの様なNHKに「自分ファースト」などと文句を言われる筋合いなどないとも思う。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の自由、信教の自由が憲法で保障されているとは言え、公共放送のアナウンサーとしての知名度が選挙の得票数に関係する事、政党や宗教団体の広告塔になったりする事、を考えれば批判されるのは理解出来る。 

性質は違うけど個の利益と考えた場合、証券会社社員が退社後1年は株式取引を禁じられてるのと同じように出馬に関しては一定期間の縛りが必要だと思う。  

おそらく雇用契約書や入社時誓約書にもNHK側としての一方的な記載はあったんでしょうけど。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK職員である前に日本国民である。 

日本国民はすべて憲法で定められた参政権を持っている。記事によるとNHKは日本国憲法より優先するという認識を持っているようだ。 

ところで日本国憲法30条には「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ」と納税は国民の義務と規定されている。でも憲法のこの規定にはNHKの受信料は含まれているとは誰も思っていない。憲法で規定されていないNHK受信料をなぜ払わなければいけないのか? NHK受信料は国民の義務ではないはず。受信希望者は払い受信を希望しない人は払わないという仕組みじゃないと憲法違反だろう。 

憲法よりNHKが優先するなんておかしい。 

 

▲1982 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率が上がり続ける日本にとって、手取り増を掲げる国民民主の躍進は悪いことではないのだが、急拡大によって、国民ではなく自分のことしか考えない議員が増えそうで心配。党側も有権者も、信念や価値観で候補を選ばないと、国民民主が空中分解して、もとの財務省主導の政治にもどるだけだ。 

不祥事続きの維新も、急拡大の弊害なのかもしれない。 

 

▲231 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーはともかく、評論家、コメンテーター、あと社会学者その他学者というのは、これは間違いだ良くないと口で言うだけにしか見えない 

以前は例えば池上彰の解説をなるほど聞いていたこともあったが、この人は結局自分自身は何をするのかと考えたら何もせんじゃないかと思うようになってからは聞いても仕方ないと理解できた 

自分自身が政治家を目指す、良いことだ 

女性政治家を増やせと言っている人は応援すべきだろう 

 

▲1882 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実なら、各方面からのクレームを忌避するあまり、社会常識や法令遵守よりも内輪の論理や理屈を優先させるよう企業風土がNHKの内部でまかり通っているのでは? 

政治参加は日本国民が憲法で保証されている権利。過去にもNHK・民放ともアナウンサーや記者から国会議員などに転身した例は数多く存在する。 

当人が立候補すると決めた以上、止めることはできないわけで何ら問題ない話。あとは有権者がそれぞれ判断すべき。 

 

▲422 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなポジションであれ、政治に関心を持ち、国を良くするためと出馬するのは素晴らしい事だと思います。政治を勉強するために番組をされたいと思ったのも納得。近くにいるからこそ疑問や課題が見えて来たのでしょう。 

もしくは政党から強いプッシュがあったのかも。いずれにしろ、飛ぶ鳥後を濁さずで身辺整理はきちんとされ、NHK側も快く承諾に努めてもらいたい。女性議員は男性が出馬するよりも理解と協力が必要なので。 

記事ではまるで悪のような書き方ですが、何が一体ダメなのか?そういう慣習を重んじすぎ、堂々と批判する人達に負けず、頑張って欲しいです。 

 

▲176 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に彼女のファンでもないが、NHK報道番組中 何方かに偏った司会やコメントをしたなら問題だが、予てより政治に関心を以て除籍後、与党自民党だろうが野党国民党だろうが、個人の思想や真情に従って行動するのは、憲法で保障されている権利。 

 

公平中立を謳うNHKを毀損した、なら政治に場違いな吉本タレントやアイドル坂タレントを擁立する方が節操がない。因みに関東や東京には縁遠い関西人ながら、東京選挙区民有権者の良識に期待します。 

 

▲217 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこの方がどの様な政治信条で政治家を目指そうとしているのかを政見放送などで拝見してみたいと思います。立候補に関しては法的に問題が無い限り責め立てる必要は無いでしょう。有権者の目線としては立候補するまでの経緯も投票する目安とされる方もおられるかと思います。従ってこの元キャスターさんが立候補リコール当選とはすんなりは行かないだろう。東京選挙区が全国から注目されるのは間違いないでしょう。いづれにしても参議院議員を目指す以上は「良識の府」に相応しい資質を持たれた方が当選して頂きたいものです。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代が政治家を志すことは、悪くはないと思いますね。 

出馬したほうが、選挙や政治の実情にも触れるだろうし、アナウンサーとしても成長できるんじゃないか、と思うくらい。 

国民民主党を選ぶあたり、思い込みが強く自己陶酔が凄そうですが、日曜討論をやっているからこそ、外野ではなく出馬したい、という気持ちは、わかる気がします。 

 

▲228 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜討論で政治家と様々な話をする中で、政治に興味を持ったのだと思います。記事にもあるように、日曜討論を担当するためにはアナウンサーにも政治知識が求められます。牛田さんは、何も知らないタレント候補とは違うと思いますね。番組を利用したという事ではないと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのアナウンサーが国政選挙に出馬するのも自由ではないだろうか。日曜討論などで政治の重要性を認識した結果、国民民主党からの出馬を選んだのだろう。不偏不党のNHKと言えど個人の基本的人権を押さえ込むわけにはいかない。支持する政党では無いが牛田アナの意欲に応援したい。 

 

▲63 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

出馬が決まった以上、日曜討論への出演はできないわけで、急遽を強いられた人たちの「苦労」「不満」はわかります。特に当人が希望したポストを投げ出すという経緯ですし。 

 

でも、スカウトによる政治参加だと仕方ないですよね。出馬を決めたら即座に退くべき番組ですから、どうあれ急遽でしかありえないわけです。スカウトでないにしても、政治を志したら即座に報道から離れるべし、なんてのは不条理ですよね(無論、自らの政治信条に寄った仕事はしないことが前提です)。そもそも、報道に関わる職員は政治家になってはいけない、なんて思考があるのだとしたら論外ですし。 

 

要するに、報道機関としては、苦労があるけど粛々と対応すべきことなのです。こんな愚痴レベルの話を局全体のムードかのように報じられちゃうNHKがいかがなものか、という印象です。一見、牛田・国民民主下げの記事に見えますが、私はむしろNHK下げの記事と捉えました。 

 

▲69 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら「日曜討論」出演を懇願したということは、元々政治に対する興味関心が強かった方なのだと思います。 

そういう方であれば、いつか「政治について第三者的に報道するだけでなく、自ら政治を動かしうる立場になりたい。」という思いが芽生えるのも無理からぬことのような気もします。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは政党からのクレームに屈するような偏向 

放送局なのか? 

それに日曜討論に出ていて自分も政治の道を志す 

のならば、それだけ真剣に興味を持って仕事に 

取り組んでいたからこそ、なのではないか? 

同期が合原アナ池田アナとあるが、たしかに 

それと比べると自分は一線級ではないのだと 

思っても仕方ないし 

そこで自分のキャリア設計を考えた場合、そのまま 

残ることを良しとしないのも理解できることでは 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜討論はたまにらじるで拝聴しますが、キャスターもお飾りではなく政治経済国際状況を毎週その時点でリアルタイムで把握していなければならず鍛え上げられると思いますし、毎週各党党首クラスの方々が参加されますから自然とパイプも太くなるのではないかと思います。 

 

▲111 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

牛田さんは今回国民民主党からの立候補の予定ですが、これが自民党からだったら大騒ぎにならないのだろうか。 

無所属で出るのが完全に不利な選挙において、政党の候補になるのはごく普通であって、NHKにクレームが行っても、だから何?ではないかと。退職したキャスターについてどうこう言われてもね・・でしょう。退職したのでアナウンサーリストから消すのも普通ですし。 

NHKだからダメとか、民放だからいいとか、アイドルだからどうこうとか、そういうのは関係ない。そもそも選挙はそれなりに有名であることは前提であることが多い。投票するのは有権者。新潮は個人的な恨みでもあるのか? 

 

▲156 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の国民民主党の生配信をずっと見ていたけど、 

牛田さんの演説が、少しずつ上手くなっているし、 

国会議員になったらこういう政策をやりたいという熱い思いが伝わってきましたけど、NHKでの取材を通して、いくつかの課題と直面して、悔しい思い、もどかしい思いを経験し、これは政治が解決しなきゃならない問題で、自身が国会議員となって課題解決しなきゃという強い意志を演説の中で感じたので、頑張ってほしいと思います。 

 

国民民主党はまだまだ候補者が足らない所がありますけど、着実に即戦力の人材を集めているし、揃えているなと思います。これも旧民主党の時代の“失敗と反省”から来ているものなのかなと思います。 

 

最近は、こうして国民民主党へのネガティブな記事を書かれていたりしているので、これだけ国民民主党は知名度も知られるようになってきた、注目度も高まってきてる証拠なのかなと思います。 

 

▲792 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKが国民の聴取料で成り立っていて、国の支配下にない純民間組織ならどこに激怒しなければならない要素がある、25歳を超える国民には被選挙権があるはずだよね、まして日曜討論のキャスターともなれば、目の前で国民を無視した討論が毎回繰り返されていて、このままでは日本がおかしくなると身につまされるはず。私がキャスターだったとしても、国を変えなければという気持ちになったともうよ、官僚言いなりで国を変えることができない状況が嫌になるほど見えたはずだから。国を変えたいという政治的な感情が芽生えたら即行動でしょ。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出馬表明直前まで討論番組に出演していたというのはマズイ。 

 

立候補を止めることは人権保障の観点からできないが、「当該選挙の180日前までに意向を会社へ伝えるものとする。その場合は配置転換を行い、放送への出演並びにクレジットへの氏名表示が出ない部署での勤務とする。」「放送法の規定を踏まえた以上の内規は退職まで遵守するものとする。」という感じの誓約書が必要かもしれない。弁護士や法律学の専門家の意見も聞いて内規をつくれば、今回みたいなケースでは裁判で争うこともできる。 

 

昨今は議員になってから問題を起こす奴が多いけど、立候補の段階で筋を通していない奴も多い気がする。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKが牛田氏の立候補に怒り心頭にならないことを願う。記事にある公共放送の中立性云々とあるがNHKがこれまで政治的に完全な中立だ、と言えるだろうか?政治番組を担当していた牛田氏が政界転身を志すということはそれだけ今まで司会者として政治テーマに真剣に取組んでいた証であり、NHKも真剣に番組制作していたと評価できるのではないか。国民民主であれ自民党であれある程度知名度のある候補を担ぐのは党勢拡大のためには当然であり、そういった候補に目くじらを立てていては政界を志す者がいなくなる可能性があり、そちらの方が問題ではないか。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民も立憲も魅力的な政党ではないから、選ばれなかったのでしょう。 

安定した職業を辞めて、政治家になろうとするのは誰にでもできない事。 

 

ぜひ頑張っていただきたい、そしてNHKは大きくなりすぎて、多くの国民から不要とされている、こちらも改革できるよう期待しています。 

 

▲526 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

自民でも立憲でも無く、国民民主から出るってところが良いですよね。 

NHKからすると、逆にそれが気に食わなかったりするのかもしれませんが。 

 

何度も強く願い出て、やっとの思いで番組の司会者になるということは、当然ご本人も政治についても政策についてもたくさん勉強されたことでしょう。 

そして直に様々な政治家達と触れ合い対峙してきた上で選んだのは国民民主だった。 

 

然もありなん。 

空気を読んで風を呼ぶ。 

流石に諸々解ってますね。 

 

まともな政党の方が少ないのでは?と思わせる昨今。 

知れば知るほど投票したいと思える政党は限られてきます。 

 

有権者は皆、ネットが普及しテレビの方が信用に値しないのかも?と感じ始めてる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

討論番組は幾つかあるけど、そこで話した事が政治に反映されたケースはあったのか?というと、あまりと言うかほとんど全く実感として思った事がないです。 

ただ、良い事を言ったり他党を非難したりして時間一杯で終わりみたいな。 

そりゃあ、こんなのを繰り返し見ていたら、いい加減言ってる事を実現に向けて動いてくれよと思ってもおかしくないと思います。 

だったら自分がという出馬の気持ちは分からなくもないなぁ。 

 

▲136 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補にあたって法律やNHKの規則に反していなければ問題ないし、どの党から出るかも勝手でしょう。制限する方がおかしい気がする。 

選挙の結果が有権者の意見ということですから、いずれ答えが出るでしょう。 

テレビやネットでしか言えない人より本気で立候補した人のほうが立派だともう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ関係者の言い分も分かるけど、被選挙権は非常に大切な個人の権利やからなぁ。番組に出演していたというレベルでは、その権利を行使しない理由にはならんわな。 

そもそも偏向報道があったかもと国民に勘繰られるのは、そもそものNHKの過去の放送や国会答弁が原因なのに、それが彼女が出馬するかどうかの判断材料にさせようとするのは、如何なものかと思う。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は2年前まで大阪にいたのでこの牛田アナウンサーを大阪のNHKで見ていたが、どうにも態度が尊大というか慇懃無礼というか、良い印象は持たなかった。 

政治に興味を持つのは自由だが、現役で報道をやっている身で周囲の迷惑も顧みずに転身を図るとは、やはり当時の自分の印象は正しかったと思った。 

 

元テレビ朝日アナウンサーで、やはり在職中に参院選出馬を決めた丸川珠代もそうだったが、選挙の人寄せパンダとなってちゃっかり当選はするだろう。しかし丸川もそうだが議員として能力を発揮するとは思えない。これからは有権者の厳しいチェックが必要だ。 

 

▲115 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜討論は各政党の政策主義主張の発表会の各党の宣伝の場にすぎない。ただそれだけ。 

故に全然問題ないし問題化するNHKが問題。 

出馬は個人の自由であり選挙事前運動にも抵触しないと思いますが有名人だから有利だとか云々あるがそこは有権者が決める事。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法第44条で定められている被選挙権は、職業とか性別、思想信条などに関係なく、執行猶予中など一部を除いた全ての人に保障されています。 

もちろんNHKの日曜討論のキャスターを務めていようと当然認められています。 

それについてとやかく言ったりNHKが激怒しているとする筋違いな記事。 

不偏不党で言えば民放も同じだし、そもそも与党、野党問わず議員には元アナウンサーが多い。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の気持ちはわからないでも無いが、、。これまでも、ニュースを担当しているうちに政治にめざめた人は多い。政党側としても、メディアでの露出度を考慮して本人の気持ちをくすぐることは当然ながらある。 

また、職をやめて出馬するのは、NHKの不偏不党の立場を本人、NHK双方とも気にする必要は無いと思う。 

ただし、これまでの「キャスター」としての活動で、”取材先の政治家など大物も含め”丁寧な対応をしてくれただろうが、一議員となれば、全く違う対応になることは容易に想像できる。 

これまでの自分の立場がなせる業ということを「勘違い」で終わるような気がしてならない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何激怒って?自分達の思い通りにならないからですか?番組を通して政治家の在り方十分理解しての行動だろう、今までの政治家の在り方に意義を持って対処してくれる政治家目指して頑張ってください応援させていただきます 

 

▲310 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

思想信条の自由があるのだから立候補するのはそれこそ自由。 

しかしだ、自分の名前が明らかにして公共の電波を利用する職業や芸能人に対しては国民の公正を図るうえで一定の規制があっていい。 

ようするに、やったもん勝ちを野放しにしてはいけない、不公平だ。 

しかもだ、芸能人で名前を売っても今井絵理子や三原じゅん子、生稲晃子氏など仕事のできない人物ばかり・・・。 

国民の税金をどぶに捨てるような実態を改めてもらいたい。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新潮社だって、自社出版物のCMのためにNHK利用しているのにどの口が言うんだろう。自分も受信料払ってますけど、新潮社のCMのために払ってるんじゃないんですけどね。 

 

…というのはひとまず置いておいて。 

4/13に党から出馬の打診を受けて、翌日朝に返事と退職届を書いて局に提出、情報が出たのは4/17ですからスピード感があるなぁと(正式な退職が4/18) 

多分前々から話はもらっていたんでしょうけど、思い切りが凄い…。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

出るなら名簿はなく選挙区で出るべき。それが有権者の信を得ると言うこと。この人に関わらず、ずっと名簿のみは禁止して、必ず一度は選挙区立候補を義務つけすべきに思う。その党を支持していても、名簿の候補者全員を支持しているわけじゃない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思いますけどね。 

わけのわからん芸能人とかに知名度だけで出られるよりよっぽど応援できる。 

討論の話に身を置いた上で、目指したいと思った訳でしょう? 

確かに雇い主側からは言いたいことはあるでしょうが、労働契約を破っているわけでもなく早めに退社の申し入れはするでしょうし。 

転職する時ってみんなそうでしょ。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心があるアナウンサーの方が議員として仕事をするのでは? 

 

宮田輝は参議院全国区でトップ当選の常連だったが議員としての実績は思い浮かばない。 

 

小池百合子は日本テレビの「ルックルックこんにちは」の「竹村健一の世相講談」でアシスタントをやっていたので、昔から政治に関心を持っていた。 

都知事の実績は誰でも知っている。 

 

▲114 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙近くになるとマスコミが一斉に、誰が出馬する、どこが勝つ負けるとかの話に持って行くけど、この構図をら何とかできないかね。 

結局、前の選挙が終わってから何も変わらずの体たらく。 

各党も施策そっちのけで選挙に勝つことが目的の運動に大忙し。そして選挙が終わったら公約なんて無かったかのように誰かの疑惑追求が始まり、また次の選挙。まあまあ長く生きてきたけど、こんなんで若い方が政治に対して期待を持てる訳がない。 

 

▲200 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで仕事を通して勉強してきたことを試してみたいと考えることはありだと思いますが、タイミングはありますよね。 

でも上司などと内々でいつごろ辞めるとか調整している最中にすっぱ抜かれたらしょうがないわな。 

ところで牛田さんは理念として党の公認を受けているのかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでNHK が怒るのかわからない。 

職業選択の自由がある国なのだから文句をいわれる筋合いもない。 

番組を通じて、国民民主が一番まともだと感じだからこそ国民民主を選んだのだろうし、自分は応援したいと思う 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

牛田アナが出馬することを保身として非難するような印象の記事に見えるが、記述された内容からは仕事で触れた政治の世界に、意欲を持って挑もうする気概を感じる。こういった方がたくさん立ち上がっても良いのではないのかな。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの討論形式の番組でキャスターがそれ程強い個性を発揮しているとは思えない。不偏不党は、保たれていると思う。記事が事実ならNHK側の反応だ。各政党からの批判を怖れてというが、政党が何を批判するというのだ。一定の条件を満たせば、誰でも立候補出来るのが民主主義の基本。NHKの番組で知名度が全国区と言うなら、かっての宮田輝氏はどうなんだ。記事を書いた側の見識の低さなのか、NHKの古い体質なのか、この手のケシカラン報道には辟易する。 

 

▲84 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

決して非難されることではない!もちろん職業も議員出馬に関しても国民の権利であり自由だ!確かに組織からは段取りを踏んでいない、各政党に言い訳できない…など問題もわかるが、政治の現場を目の当たりに体験し、勉強し今の政治に対する疑問点や課題を感じたからこそ彼女が政治や道を選んだのならもっとその姿勢を尊重すべきだ!! 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし当選したら野党議員とは言え監督官庁の総務省の電波事業の委員会の委員などになったりして、NHKの何人もいる理事なんかに秘書を通じ「今日、チョット昼から来てくれるかな」なんて軽く呼び出しなんかするのかな。 

無視するわけにはいかないので理事は「分かりました、先生」なんて答えるのだろうか。 

大企業の平社員だった人間が会社の重役を呼びつけ説教なんかしたりと、気分良いだろうな。 

NHKもやり方によっては逆に上手く利用できるわけで、そう激怒せないかんことなのかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仁義は切るべきだけれども、政治参加したくなったことは成果だと思う。 

 

たまに興味のある論点の時は見る番組だし、子どもとも話す時がある番組ではある。 

 

キャスターとして、贔屓しないならそれで良いのではなかろうか。 

 

仁義の切り方について、できていないならNHK側からのリードが必要かも知らんけれども、国民民主党がケツモチするならば、ちゃんと筋通せばいいと思うよ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民には思想信条の自由が憲法で保障されている。 

NHKを辞めた(やめる?)人だからどんな政治活動をしようが自由だろう。 

番組のキャスターをしながら各政党・議員の代表などの意見を聴いていて、「いかん!私が直接政治参加せねば」と思ったのではないでしょうかね。 

選んだ政党には不満だけど、これも個人の自由だからしょうがない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙出馬は個人の自由である!その上でNHKのお茶の間キャスターが選挙活動に意図があれば重大でまるでフジTVのスキャンダル同様の社内の規律に問題ありNHKは完全に民間企業で独自の経営でなければならない時が来た 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

牛田氏が国民民主党から突然出馬するのには驚いたけど、これって「明日辞めます」みたい突然だったのかな?それならば問題ありだけど、NHKの就業規則の退職規定に。最悪民法の退職規定の14日前に申告していれば問題ない筈。私も以前労働基準局でその県について問い合わせたことがあるが、民法の退職規定が優先されるとのこと。なので最低でも14日前に申告していれば問題なし。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスターが、国政に出ようとするけど、どんな思想を持っていて、国家の現在や将来についてのビジョンはこれから発表するのかね。それとも所属する政党の主義主張を借りて出るのかね。 

いずれにしても、キャスターであったので名前や顔は知られている。だから宣伝効果は絶大なため、それなりの票は集まるだろうね。そういうところを狙った国民民主の候補者の立て方は、自民党と全く同じだね。つまり市民国民の認知度や人気度を狙ったものじゃないかね。 

国民民主党は、ちょっと人気が出て来たので、議員数を増やすための方策として、認知度があるキャスターを立てたと言う事だろうね。自民党となんら変わるところが無い。これじゃ推すことは出来ない。 

 

▲55 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

どこでどんな職業に就いていようが、「そうだ、政治やろう」と思い立ったらすぐに出馬する、そして職場ではそんな社会貢献をしたい個人を心から応援する、そんな日本になったら良いな、と自分は単純に思います。 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選に出馬予定のNHK「日曜討論」女子キャスターには“目くじら”を立てる事はなく、一人の女子アナが参院選に立候補予定であるとの見解に立てば宜しいのではないかと思います。然し乍ら、NHK自体が我々国民の放送受信料から成り立っています事には、批判的な意見が生じる可能性もあるかと思いますが、もしかたら、元NHKのキャスターであった事の経歴や知名度を最大限に表明する事は、”推して知るべし“ではないかと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今はNHKのラジオセンターでディレクターを務めている出田奈々さんの夫は自民党の代議士だが、結婚した時は彼女は現役のアナウンサーだった。 

「公共放送のアナウンサーが政権与党の代議士と結婚しても良いのだろうか」 

と疑問に思ったけれど(結婚した相手が共産党の代議士だったらNHKにはいられなかったのではないか?)特に騒ぎになったということはなかった。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事やNHKは考えられない。 

まず国会議員は公僕とも言われるように、国民のために働くのであって、自分ファーストとかはあり得ないのが大原則だ。 

また、職業選択の自由という憲法で保障された権利への侵害。 

印象操作で落選に持ち込みたいのだろうが、自分がこの記事を書かれたら確実に提訴する。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選挙の討論番組で、かなりトランプに不利と疑われる司会進行だったデビッドミューアがもしも民主党候補に担がれたら、アメリカでも相当なスキャンダルになるだろうが、日曜討論ではそのような思想的に偏った印象は目立っていなかったと思います(れいわやNHK党への冷たい扱いは気になったが)。すべて有権者が決めればいい話では? 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

被選挙権は憲法が保障する重要な人権であり、大激怒するNHKに「喝!」を入れたい。そもそも公平中立な報道をしていないと国民が考えているから、クレームが入るのであって、それはコンテンツの中身の話。中で働く人の思想、信条まで干渉する権利は無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳以上なのだから被選挙権はあり、立候補する権利はあるのだけれども、不偏不党、中立をを前提とする公共放送の政治に関する番組のキャスターをしていた人物が出馬するのはどうかと思うのですが。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マァ人間性も含めて身内から好感されてなかっただけでしょ?技量的,立ち振る舞いを見ても余人を持って替えがたい程でもないし,本人が政治家になるって言ってるんならソレで良いじゃん?逆に言えば、一度番組卒業して代役の初っ端を任された星アナウンサーが如何に局からの信頼が絶大かがいみじくも表れたよね。一部では地味子ちゃんとか、オーラが無いとか言う向きもあるけど、内はフジテレビ、中居問題等、外ではウクライナ、パレスチナ、トランプ等、驚天動地なフェーズに突入した今、伝える側も「当たり前の事を当たり前に愚直に」出来るアナウンサーが最終的に生き残るンじゃないのかなぁ。これから以後は。 

 

▲53 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員にある政党から立候補して 

当選するのも、その候補者が初めての国政選挙に挑戦するのであれば、投票する側も、その候補者の実力など知る由もない。 

顔をよく知っていれば投票するだろう。 

若い女性だからと一票を入れる有権者もいるだろう。 

クラスで学級委員を選ぶときのように、人気者を選ぶ、人気投票の一面があるのが選挙。 

NHK女子アナの全国的な顔の広さを利用しようとする、彼女の考えのしたたかさ 

、当選したら、彼女の勝ち。 

所詮は人気投票。 

仕方ないのである。 

悔しいだろうが、NHKさんは 

反省も必要なのでは。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事と政治思想を結びつけ、縛りつける事が良い事なのでしょうか? 

個人としての政治思想が尊重されなければ民主主義ではありません。 

ただ唐突な出馬表明は、少なからず会社に迷惑をかけるので控えた方が良いとは思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出馬するのは基本的に自由だと思います。 

TVやマスコミで有名な方が出馬するケースもありますし・・・ 

むしろ、政治の事をよく知っている日曜討論キャスターが出馬することは良いことではないでしょうか? 

最後は、主権者たる選挙民が選ぶことだと思います。 

今の情勢で国民民主党候補が有利なのは、他の政党がイマイチなので当然ではないでしょうか? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出る事自体は本人の自由だから問題ないのですが、社会人として会社や職場に迷惑をかけていないか?そこが問題だと思います。 

NHKに限らず、急な退職は周りに対してかなり迷惑をかけていると思う。 

そこを配慮出来ない人が政治で国民と寄り添えるのだろうか? 

出馬するのであれば、数カ月前から会社に申し出して、ちゃんと後任に仕事の引継ぎをして退職すべきなのではないか? 

他党がどうのって言うより、私はそこが問題だと思います。 

 

▲37 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪で塩見さんと出てるとき以来、お二人のファンです。塩見さんが見下されているような、いたぶたられているような雰囲気の関係性が良かった。消えてしまわれて残念です。応援演説は塩見さんにお願いします。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立民より国民は現実的政策を主張していて、国民は立民よりはマシです。ですが、国民の母体は正社員労組ですので、他の主要政党と同じ利権互助会ですので、正社員ではない一般は色々考える必要があります。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の国政選挙で、当選させる候補者がいなくて 

繰り上げ当選があった。 

 

投票者が 

公示前の情報が、他党が当選しやすくするため 

(記事対象が、当選しにくくするため) 

と判断したら、記事対象に投票する。 

公示前の情報が正しいと思ったら、記事対象に 

投票しない。 

 

記事対象の立候補者を1~3人と仮設定します。 

(NHKの放送チャンネル、視聴側リモコン表記より) 

 

当選させる候補者がいない場合の繰り上げは行わない。 

 

投票率が上がった 

→民意が反映された。 

投票率が下がった。 

→投票率が上がるように対策が必要 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仏頂面な感じの人という印象がありましたが、立候補して選挙活動とかで愛想よくにこにこされたりしたら、嘘くさく感じるかもです。変な慣習にとらわれずありのままで勝負して欲しいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのアナウンサーが退職金を受け取りフリーになって民放から契約金を受け取り報道番組に着く事もいかかがもかと思います。 

NHKに入局したら生涯NHKとの契約を行い退局する際は契約違反として退職金ゼロや違約金の支払いを求め国民に受信料徴収の理解を求めて下さい。 

 

▲14 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKアナウンサーという、安定した職業を辞めて選挙に出馬するという決断は、なかなか出来ないこと。 

 

当選するかどうかは分からないけど、当選した場合は、”日本”という国のために、頑張ってもらいたいものですね。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかの・・、なのかもしれないが別に自由だと思います。 

ただ、退職願出して3日くらいで退職したんだっけ?それは凄いわ。 

でも牛田さんは嫌いじゃなかった。決して美人でもなく喋りも上手ではない 

不器用そうな人なんだけど、目を細めて笑う表情が何とも自然体で気になる 

アナウンサーさんだった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもNHKにいたら国民目線ではなく局の意向に沿った報道や国民への偏った報道を強いられると感じて政治にもNHKにも不信感を持ったのでしょう。 

日曜討論と言う番組が彼女の不信感に火を付けたのは間違いないようで大激怒より局側が反省するべき事だと思う。 

番組自体茶番なんだろうね。 

 

▲140 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪大学医学部卒業やけど、保健学科で、臨床検査技師を持つ、ちょっと変わった経歴、井上あさひや和久田麻由子の代役をよく勤めていた。井上あさひ・和久田麻由子の陰に履か括れていた。。 

 

▲81 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

TV出演を売名行為というのは、まあ分からなくもありませんが、それは有権者が判断すべきこと。政治家転身を理由に仕事を辞めることへの不満を企業が持つというのは、今時どうなのでしょう? 

 

NHKであることを参政権を持つ国民であることよりも優先すべきというのであれば、思い上がりも甚だしいのでは?といっても直接NHKが大激怒しているわけではなく、週刊誌が勝手に書いていることではありますが。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜討論って昔から与党自公ゴリ押し番組だと思ってた。 

朝まで生テレビの司会さんがやってた番組と並んで。 

 

そう思うとサンデーモーニングも観ることで中和反応出来てたのか?って今の感想。 

 

政治番組を担当して志す事は良いこと。 

東京や神奈川の知事という前例も有るんで、騒ぐような事ではない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京選挙区でいい候補が見つからなかった国民民主とNHKで冷遇されていたと感じていた彼女の利害が一致したのでしょう。退職にあたり彼女の中にはNHKに何か気遣いすべき義理も感じてなかったに過ぎず、当然ながら水面下で国民民主党と接触はしていたでしょうね。 

6年後国民民主党の支持率がどうなっているか?そもそも存在しているかわかりませんが、その時は自民党でもその時支持の高い政党に移られると思います。 

国民民主党から出馬してあげただけでも十分お釣りが出るくらい国民民主党に義理は果たしておられるので、誰も文句はいえまい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのキャスターの肩書があればトップ当選確実ですね。 

それも「日曜討論」のキャスターなそうで、史上最高の得票が期待されます。 

これからはNHKを利用して立候補する人が増えるのではないでしょうか。 

ただ、立つからには政策を勉強し、いつまでも謙虚な姿勢を貫く議員を目指してほしいと思います。 

 

▲229 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙に立候補するのも「選挙権」の行使なので、この点について責めるひとがいるなら、それは選挙権を理解していないということ。ただ、放送法の下で電波を使用している放送事業者として、本人から立候補(退職)の意向を伝えられた時点で、速やかに画面には出さない(アナウンサー業務はさせない)という選挙の公正公平を確保する措置は必要なはずです。 

既報では、日曜日に出馬のオファーを受けて翌月曜日に辞表を提出したとのことですが、ホントですか?という疑問は大いにあります。 

突くならそこじゃないですか?新潮さんも。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事態まで含めても不偏不党とは程遠い。 

また、国民民主を伸びるまで無視してきたのはNHKだけでもない。 

そもそもNHKについては世論を多数与党寄りに調整しているのでは?ぐらいの疑念を抱いている。 

国民の方を見なければ不偏も不党もあったものではない。 

彼女は番組を通じて嫌ほど理解したのではなかろうか? 

無論、その彼女が進む道が正しい保証などどこにもないのだが、少なくとも二大政党(笑)から出るような反民意が確定する路線でないことだけは確かだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサー  

あれこれの問題についていかがお考えですか? 

 

各党が順番に意見を言う 

アナウンサーが発言の時間を調整 

アナウンサーが与党へ、こういう発言がありましたが、いかがお考えですか? 

 

与党が答えてアナウンサーが 

ありがとうございましたとお礼をして次の議題へ 

 

この番組は討論でもなんでもないんだわ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいじゃん。 

どこかの金持ち貴族や二世だけしか立候補出来ないんじゃ、いつまで経っても国民寄りの政治なんて無理。 

女子アナウンサーから政治家へ転身して今ではベテラン政治家として活躍されてる方々もいるんだし。 

どこかのアイドルがお飾り議員として君臨するよりも数倍良いと思う。 

現状、立候補するのにはお金もかかるし、党の推薦が無いと当選も厳しい等々のハードルは高いが、本来はもっとハードルを下げて一般人でもやる気と才能のある者が立候補出来る環境になって欲しい。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日本おメディアは主体性がなくスポーツ、音楽、芸人等で食っていると言っても過言ではなさそうだ。話がそれたが日本の政治家はダメだね。こんな政治家ではいずれ多くの国民は困窮に苦しむことになるだろう。つまり、政治家の決断と実行の多さはアジアでも最下位と言えるほど遅い。また輸出で稼いできた民間企業の支援も不十分だ。たぶん輸出で稼いできた自動車とその部品などの関連企業は今のような雇用が続けられなくなるはず。とにかくEVもハイブリッドも中国の決断と実行力の速さと性能の向上とコストパフォーマンスで日本を追い越すことは確実だろう。思い出せば2000年に中国はGDPで日本を追い越し一気に差を広げた。まるで豚とチーターが競争しているような進歩の早さだ。だが中国だけ見ていればとんでもないことになる。今や中国並みの勢いでASEAN諸国は伸びているのだ。居眠りをしてあくびをしているような日本の政治家はダメだ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、完全に確信犯で局内活動していたということですね。 

懲戒解雇の上で民事訴追するべきです。 

 

NHKの受信料システム自体も違法ではありますが、現状として広く一般国民からカネを吸い上げて成り立つNHKにこのような職員が居ては、受信料支払い拒否の決定的な根拠となり得ます。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

諸々の批判覚悟での退職&出馬ということなのでしょう。ただし、あたかも楽勝で当選するかのような話に対しての批判が多いですが、今のままでは苦戦するかと。もっと政治家になるという決意が伝わる演説が必要と思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのアナウンサーが立候補して何が問題なのでしょうか? 

さっぱりわからないです 

問題視する事が問題ではないかと 

NHKは特別だという思い上がりは大きな問題です 

役所の職員や教員が立候補するのとたいして変わりないと思うけれど 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一言でいえば、NHKの自業自得としか思わん。 

 

今後どうなるかはわからんし、 

国民民主党は深く見ると決して信用のおける党ではない。 

* 

ただ牛田氏が、自分なりの道を貫いてゆけば良いだけのこと。 

自分の意志で政治の道を歩んでいる限りは応援する。 

 

少なくともNHKでの安寧とした老後より、 

政治の道を選んだわけだから。与党の老人たちよりはよほど期待したい。 

* 

それに国民にしてみれば、NHKなどどうでもよい。 

本当の意味での国民目線の報道をせず、偏向報道も多い。 

そんな信頼のおけない国営放送局の意向など本当にどうでもよい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分ファースト?当たり前だろう。人生は短い。やりたいことをやればいい。わがまま言って、周りに迷惑かけたら、自分も周りに寛大になれる。そんな社会であって欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ牛田アナだけこんなに非難するのでしょう。NHK出身の議員は宮田輝アナや小宮山洋子アナもおられます。わしが推測するにせっかくNHK東京に異動したが7時、9時、正午のニュースなどは担当させてもらえない。大阪局にいたときも東京で何かあると応援に出ていく忠勤ぶりでした。なのに日曜討論担当は地味な閑職、年齢も39歳、牛田さんはNHKにいても将来は暗いと判断したのでしょう。記事には優遇したのにNHK激怒とあるが優遇してません。逆に和久田アナや桑子アナは大いに優遇してるよね?あと不偏不党というが大阪局は維新を熱烈応援してますよね?ただ牛田さんも政治家目指すほどの闘志を内に秘めた人だとは思わなかった 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの日曜討論に出演され、多くの政党の話を聞いた結果、 

国民民主を選ばれたと承知しております。 

また、偏向報道のNHK辞めたかったこともあったのかと推察いたします。 

国政で是非ご活躍くださいね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが出馬する以上ははっきり言わせてもらいますね。 

NHKの番組でこの牛田さんを見て、いいと思った事が一度もない。 

反対に、なんだかフニャフニャして緊張感に欠け、NHKのアナウンサーでこういう緩〜いタイプの人も珍しいと思ってた。 

そしたら案の定これかと。 

本当に申し訳ないんだが、初めに見た時からこの方はアナウンサーに向いてるとも思ってないし、全て打算的な感じが漂ってます。 

でも、どうせ国民民主という勝ち馬に乗って当選してしまうんでしょうね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「NHK「日曜討論」キャスターの牛田茉友(まゆ・39)アナが今夏の 

参院選に立候補――その自分ファーストぶりに同局は怒り心頭で……。」 

 

「それもよりによって、いまイケイケの国民民主党の公認だなんて……。 

むろん放送内で国民民主に偏ったかじ取りはしていませんが、与党自民党 

からも野党第1党の立憲民主党からもクレームが寄せられかねません」 

 

 

どこに問題が? 

 

牛田氏にだって選挙権があって、意中の候補、政党に投票する自由が 

あるはずで、今回の立候補で牛田さんはそういう考えをお持ちだったのかと 

いうのが明るみになっただけ。 

 

自民党や立憲民主党やクレームが寄せられれば、ひょっとしたらNHKの 

スクランブル化や高すぎる給与にメスが入れられるかもしれないので 

庶民としては願ったり叶ったりで望むところ。 

 

▲56 ▼22 

 

 

 
 

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