( 289358 ) 2025/05/08 06:24:17 2 00 なぜ吉野家は「並盛498円」を値上げしなかったのか…深刻な客離れを起こした「スシローとガスト」との決定的違いプレジデントオンライン 5/7(水) 17:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f8d6ca173e57cc69f348144a1ed611e0c29eb |
( 289361 ) 2025/05/08 06:24:17 0 00 編集部作成
牛丼チェーンの吉野家と松屋は4月、牛丼の価格改定(値上げ)を実施した。並盛については吉野家は価格据え置き、松屋は30円値上げと対応が分かれている。値決めのコンサルティングサービスを手掛ける「プライシングスタジオ」代表の高橋嘉尋さんは「どちらも並盛の価格が『500円を超えない』ように意識しているように見える」という――。
■「並盛」で分かれる吉野家・松屋の戦略
2025年4月、吉野家と松屋は相次いで牛丼メニューの価格改定を実施しました。図表1、2のように、両社ともに原材料費や人件費の高騰を背景に価格改定を実施しましたが、吉野家は主力商品の価格を据え置く一方で、松屋は主力商品の価格を引き上げる選択をしています。
なお、繰り返しになりますが、「牛丼小盛」「牛丼並盛」「朝食メニュー」など一部商品については、価格を据え置いています。
また、同日より一部店舗において、22時から翌5時までの時間帯に注文された商品に対し、深夜料金として7%前後を加算する制度を導入しています。
■値上げで購入頻度はどれほど変わる?
松屋が実施した今回の牛めし(並盛)の値上げは、はたして適正だったのでしょうか。価格設定の狙いや消費者への影響を詳しく考察するため、消費者に対する価格感度調査を実施しました。
今回の調査は、単に「消費者がいくらまでなら支払うか」だけでなく、「価格変更による購入頻度への影響」も考慮した精緻な調査となっています。具体的には、牛めし(並盛)の価格が変動した場合に、顧客数や販売数量がどのように変化するのかをシミュレーションしました。
その結果、並盛の価格を「460円〜500円」の範囲で値上げした場合、顧客数は約1.3%減少し、販売数量は約0.4%減少するという試算になりました。一方で、売り上げへの影響はポジティブであり、価格を460円に設定した場合、売り上げは約6.60%増加、500円に設定した場合は約15.90%増加することがわかりました。
■松屋は「吉野家より安く」を意識
つまり、松屋にとって今回の値上げは顧客離れのリスクが小さく、売り上げ増加につながる妥当な選択だったといえます。しかし、理論上は「500円まで値上げが可能」であったにもかかわらず、実際には「460円」にとどまりました。これは、「500円を超えない」という心理的なラインを守りつつ、吉野家よりも安い価格を維持することで、競争力を保とうとする意図があったためだと推測されます。
さらに、松屋は今回の価格改定と同時に、一部店舗で22時以降に約7%の深夜チャージを導入しました。この深夜チャージを加味すると、深夜帯の牛めし(並盛)は実質「492円」となり、吉野家の店内飲食価格「498円」をギリギリ下回る設定になっています。こうした価格の微妙な調整からも、松屋が強く意識している「500円の壁」と競合への対抗心が見えてきます。
■価格が高い吉野家が恐れる「リピーター離れ」
吉野家についても、松屋と同様に牛丼(並盛)の価格感度調査を実施しました。その結果、吉野家は「540円」まで値上げをしても顧客数の減少はわずか2.20%にとどまることがわかりました。
しかし興味深いことに、「500円」を超えると約9.90%の消費者が「購入を検討できない」と回答しました。一見すると顧客離れが懸念される数字ですが、実際の売り上げ減少がこの割合を下回っているのは、吉野家の強みである「購入頻度が高いリピーター層」がほとんど減らないためです。
つまり、吉野家にとっては「500円を少し超えても売り上げに大きな悪影響はない」と結論付けることも可能でしたが、あえて並盛の価格を500円以下に抑えています。次のパートで詳しく解説しますが、吉野家は「500円を超えないこと」で、購入を検討しなくなる顧客を最小限に抑えることを狙っていたと考えられます。つまり、企業側も多くの顧客がこれまで通り利用し続けられるよう、心理的なラインを細かく見極めながら価格設定を行っているのです。
■スシロー、ガストなどは値上げで客離れが起きたが…
消費者の価格意識が高まる昨今、そもそも消費者は「値上げ」自体を許容しづらくなっています。そのため、「値上げ」が受け入れられず売り上げ減少につながっています。例えば、2022〜2023年にかけて値上げを行ったスシロー、なか卯、幸楽苑、ガストなどの国内大手飲食チェーンです。これら企業は値上げ後に顧客離れで売り上げが大きく減少し、その後、価格を元の水準に戻すことで客数回復を図りました。
実際に各社とも、値上げによる客離れが売り上げ悪化の主因だったことを公式発表や報道、業界分析レポートで認めています。
しかし、原材料費や人件費などコスト増加の影響を考えると、値上げをしないという選択肢は現実的ではありません。そのような状況下で重要になるのが「いかに客数を維持しつつ、利益を確保するか」です。
その際の重要なポイントとして挙げられるのが、消費者の来店動機となる「集客商品」の価格を据え置くことです。顧客は店を選ぶとき、「安い」と感じる基準となる商品があることで心理的なハードルが下がり、来店の動機付けにつながります。また、特に来店頻度が高いリピーターは価格変動に敏感であるため、価格を据え置くことで離脱のリスクを抑えることができます。さらに、全体の値上げを顧客に意識させないためにも、あえて価格を維持する商品を設定する戦略が有効です。
■並盛の価格を据え置いた真の狙い
今回の吉野家のケースでは、この集客商品にあたるのが「牛丼(並盛)」でした。並盛を値上げすると顧客離れのリスクが高まりますが、大盛や特盛の値上げならば、相対的に影響は限定的です。そのため、吉野家は「並盛の価格を据え置き、大盛以上のサイズで値上げ」という安全策をとりました。実際、この戦略を他の飲食チェーンに当てはめると、例えば日高屋では集客商品のひとつが「レモンサワー」です。日高屋も、レモンサワーなどの集客商品を据え置くことで、値上げ後も顧客離れを防ぎ、収益確保に成功しています。
前述の吉野家のケースで「購入頻度が高いリピーター層がほとんど減らないため」と説明しましたが、実はこれが飲食チェーンの価格戦略における極めて重要なポイントです。つまり、消費者の来店頻度を考慮した価格設定こそが、値上げ時の失敗を防ぐ鍵なのです。
■値上げが嫌われる店、受け入れられる店の違い
昨今の物価上昇の中、消費者の心理としては「値上げは仕方ない」「多少の値上げは受け入れるしかない」と考えている人が大多数になっています。しかし、実際には家計への負担増から、その考えを完全には受け入れられないのが現実です。
その結果、消費行動には「購入量や来店頻度の減少」という形で影響が表れます。「もうその店を利用しない」という完全な顧客離れではなく、「利用頻度や購入量を減らす」という行動変化が主流になっています。具体的には、「週7回お米を食べていた家庭が週5回に減らし、残りの2回はパンを食べる」、「週3回通っていたラーメン店を週1回に抑え、代わりにコンビニなど他の安価な店を利用する」といった具合です。
この消費行動の変化を踏まえると、飲食チェーンの価格戦略において最も重要なのは、「顧客が許容できる価格帯」の見極めに加え、「値上げしても来店頻度を落とさずに維持できるギリギリの価格ライン」を見極めることです。つまり、許容範囲内でありながらも、消費者が利用頻度を下げずに済む絶妙な価格設定をすることが、値上げ成功の大きなポイントとなるでしょう。
---------- 高橋 嘉尋(たかはし・よしひろ) プライシングスタジオ代表取締役CEO 2019年、慶應義塾大学総合政策学部在学中に「価格1%の見直しが、企業の営業利益を約20%改善させる」ということを知り、その影響力に魅力を感じ、同社を設立。30以上の業界、100以上のサービスの値付けを支援している。著書に『値決めの教科書 勘と経験に頼らないプライシングの新常識』(日経BP) ----------
プライシングスタジオ代表取締役CEO 高橋 嘉尋
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( 289360 ) 2025/05/08 06:24:17 1 00 値上げを避けられない状況が続いている中で、消費者はコスト削減のため外食を控える傾向にあります。
一方で、特定の店舗は値段を据え置いている一方で、サービスや品質に注力する動きも見られます。
要約:外食産業では値上げや便乗値上げによる客離れが懸念されつつあり、消費者の購買行動に変化が見られる中、業界全体が課題に直面している状況です。 | ( 289362 ) 2025/05/08 06:24:17 0 00 =+=+=+=+=
結局ね 値上げは仕方ないといいつつ現実的には回数を減らすとか消費者はやる訳。 当然、客離れは起こる。 だって外食の値上げについていけるほど賃金増えてないもん。 それに便乗値上げもかなり含まれてると思う、一時期過去最高売り上げとかやってたでしょ外食産業。 最初は懐の金の減りが早くなった事に気が付かない、しばらくたってそれに気が付き節約。 外食の場合、割高と思われたらそれでおしまい、最初はゆっくりそしてある時一気にそれは起こる。 外食産業はこの後バタバタといくと予想してる
▲1302 ▼156
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既に200円から500円まで値上げ済みでボロ儲け状態なので、固定客すら減少中なのでは? 国民は重税で可処分所得激減中なので外食産業は内需縮小時期が加速中。 食料品の消費税を廃止しないと、巨大商業施設などの外食店も倒産します。 消費税を廃止しないと、やがては内需縮小、産業没落、高齢化による食品消費量減少が発生。 少子化推進実施には、高額なガソリン関連重税が効果的です。 生活必需品の自動車に手取り年収の30%が消える状態では結婚すら夢物語。 当然、自動車維持費負担が増加した分だけ、牛丼の販売数は減少するのでは?
▲61 ▼123
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お米の価格が上昇しているから、牛丼も上がるよね。 行く回数を減らして生活防衛します。 今年秋からの新米の価格が3割上昇するらしいから、今年中にもう1回値上げになるかもね。 牛丼が豪華な食事になるかもね。
▲115 ▼9
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米高騰で儲けようと出し渋りしてる輩はこれだけ消費者や飲食業界が苦しんでるのにそれを笑いながら見ているのだろうか?どれだけの店が米の高騰で潰れただろう。政府は流通経路を徹底調査し悪どい業者や個人は企業名や氏名を公表したり何らかの罰則を科せるよう、法整備を急ぐべき。
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並みが500円を守るという事で頑張っている 出来る範囲でやればよい、基本今はもう無理はしない 客離れを起こしても、コアな客だけを相手にするしかない 吉野家の牛丼は長年、あの味だから それが好きな人はいる、それを守ればよい 文句言って、タバコや酒買ってる連中は相手にしない 車もコンパクトにすれば食える その他無駄を止めれば食える そういう事
▲35 ▼55
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吉野家は学生時代よく行ったな。、その頃は「並、玉、味噌」と頼んでも500円で足りたから貧乏学生にはありがたかった。今はあらゆる物価が上がってそう言うわけにはいかないだろうけどやはり安くて早くて美味い吉野家であってほしい。
▲45 ▼5
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松屋は味噌汁がつくし クーポンを使えばキリ良く400円、というのが 私にとってのポイント。 だから、フェアの高額メニューは選びません。 あと、基本的に塩気が強すぎるのも ほかのメニューに向かわないもう一つの理由。
▲43 ▼12
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米の値段が上がっているので、大盛以上は値上げでわかりやすい。逆に大盛以上を食べる人の負担を並盛で十分な人も負担するのは損した気分になる。 それに並盛で500円以上になったら、わざわざ牛丼食べなくなるかもしれませんね。大好きな人はそれでも行くのかもですが、そこまで牛丼を食べたい人ばかりでは無いでしょうから。
▲345 ▼43
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値段設定が、原価率や人件費が主で、値上げの影響をプロのマーケッターが感覚的に読んで、利益的に問題がなさそうか、影響が大きそうだったらどこを削るか・・という手法から、商品価格が主で、購入商品ごとの購買層を考慮して、シミュレーションにかけて影響を見たうえで商品の調整をするってのが主流になってきたみたい。 有名なところだと、マクドナルドが「チーズバーガー2個よりもダブルチーズバーガー1個のほうが高い」値段設定は、購入層の違いからその値付けが利益が最高になるとデータが示しているそうだからなんだそうで。 シビアというか、手のひらでコロコロされてるというか・・・
▲25 ▼4
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500円超えたら一気に客離れが加速するでしょうね 大盛りの売り上げが減っても並を据え置く事で客数が一気に減ることを抑える事にしたと、ただ食べ盛りの若者が並で足りないでも大盛りは頼めないってなる日はそう遠くないからきっと数カ月後には500円超えてきますね。そして24時間を辞めるか店舗数を縮小という未来が見えます。そうならない為にも消費税減税等政治的な物価高対策を早急にやってもらいたいものですね
▲34 ▼9
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いやぁ近所に吉野家があるので、利用するんですが、とにかくシレッといつの間にか値上げしてるんですよね〜 しかもこの一年で2回以上は確実にしてますよね。 頻繁には利用するわけではないので、行くたびに値上げしてるイメージが強く残っています。 牛皿ファミリーパック三人前は以前はクーポン使って800円前後だったのに今は1000円くらいになりましたよね。 連休中は牛丼テイクアウトが安くなってたので利用しましたが、安い時にしか行く気にもならない値上げラッシュでまいってますね〜
▲26 ▼3
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結局は値上げしても客離れは避けられないですよ。如何にコスパ・タイパが良い店を探してでも行くと思うので牛丼500円超えは流石に厳しいかな。実際には税込だと500円をオーバーしているだけに物価高の中で仕方がないにしても手取りが余り増えようがない現状で勘弁して欲しいのが願いだよ。ここまで企業努力ではどうにもならないのは理解出来るが財布の紐が更にキツくなるのは自然な流れなのかも知れないな
▲163 ▼27
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価格を上げて客数減らないというのは果たしていつまで通用するか。恐らく外食頻度はトータルで減少してると思う。外食頻度は国や地域によって顕著に違うので「食事は家でするもの」が完全に習慣化するのが外食産業にとって1番驚異になると思う。実際ぐるなびなどの調査では「外食を減らしたい」層が増加していて来店動機で「お得感があること」が上位になっている。多少の値上げでも極端に客数が減ることはないと思うが食後店を出る時に「割りに合わないな、もう来ない」と思われたら元に戻すのは結構大変だと思う。
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吉野家の牛丼はもともと原価率が低くはない。多くのかたが想像しているより、良質なお米や肉や玉ねぎを使っている。昭和50年代、筋肉マンで有名になった頃、原価率を下げようと牛肉の質を落とした結果常連客が離れ、倒産に至った苦い経験はトラウマ。そのときの失敗を専門家が分析し、顧客の味の記憶が失われないよう、狂牛病騒ぎのときは他のチェーンより肉の質に拘った。 とはいえ、吉野家が価格をおさえてこれたのは、セゾングループによる経営再建の過程で、直営店からFC店への切り替えを進め、バイトの確保もFCオーナー主導で行うよう方針を切り替えてきたからでしょう。セブンイレブンと同様、このビジネスモデルは見直す時期にきていると思う。
▲0 ▼0
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正直、値段が上がっただけではなくて、全体的に美味しくなくなった気がする。気がするだけなら良いのですが、明らかに質が落ちてたり、量があからさまに少なくなったり、目に見える劣化が増えました。価格据え置きは無理だとしても、中身が変わってしまったのであれば、行かないという選択肢も出てきてしまいます。
正直、外食でお腹いっぱいになることが減ったので、もう「カフェでドリンクだけでもいいや」みたいな日も増えました。美味しくもない料理を、高値をはたいてまで食べたいとは思いませんから。
▲15 ▼0
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原材料の高騰による値上げは仕方ないとして明らかな便乗値上げも多々あると思います 値上げにより最高益を叩き出している会社もありますがそれを従業員に還元してこそ経済の好循環が生まれると思います 値上げは確かに必要ですが単に企業の内部留保になるなら値上げなんて必要無いですよね
▲157 ▼17
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『牛丼一筋うん十年~』の時代は安心して吉野家の牛丼を味わえました。 それがデフレ戦略から始まった貧相なバーコー丼となり、値上げを続けても、牛丼はあいかわらず貧相なまま。 大盛も頭の大盛もやっぱり貧相。 すきまだらけな吉野家名物バーコー丼。 コスト集約、回転率アップに、余計な定食メニューを辞めて、牛丼一筋に戻したほうが良いと思う。
▲20 ▼5
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松屋は高くなりすぎた。昔は昼に週2回は行ってたが今は月一も行かない。 牛焼肉定食が2018年3月までは590円で食べれてありがたいなと思っていたが現在890円。味は美味しいけれどもあのペラペラなお肉で890円は高すぎだろ。やはり値上げが急激すぎる。昨今の物価高があるからある程度の高くなるのは致し方ないとしてもを個人的には790円までが許容範囲。
▲75 ▼6
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牛丼屋は何気にコンビニよりは離れて住み分けが出来てると思う。 好きな味の店に通う人が多いなら値上げしても変化はなく、近場の牛丼屋で良ければ遠くには行かない。基本的に1人客が多く僅かな値段の変化に過敏な人はいないはずなので、近場の店が大体の決め手になる。だからリピーターに飽きられない様に様々な限定メニューを出して客離れをさせない努力をしてると思う。 牛丼、コンビニ他、予算内で満足出来る近場の店。それが1番の来店理由。 値段が高くても人が集まる店はラーメン屋以外にない。家族連れはラーメン屋は並ばないし、ファミリー向けな店に行き、1人だから安く近場の牛丼屋が選ばれる気がする。
▲10 ▼26
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牛丼チェーンに行かなくなった。というか牛丼に限らずチェーン店自体行かなくった。味は大した事無いのに値段だけどんどんあがるから。個人飲食店でも値上げせず頑張ってところもあるからそういう所に行く。個人店の方が味も良いからね。
▲43 ▼10
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松屋の場合、牛めしの値段はそんなに上がってないのだけれど、数年前から期間限定の定食がメチャクチャ高価格設定になっていて、いつの間に定番の定食メニューもそれに追随するようにメチャクチャ値上がりしていたんだよな。
▲161 ▼0
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牛丼ってのはどうしても競合他社が三社ハイレベルで凌ぎ合ってるから、ある程度突き抜けて値上げしちゃうとそこにはいかなくなるよね 並盛で500円。ここはデットラインなのだと思う
あくまでも丼物は安価の上で、温かい食事が食べられるってのが強みな訳で 他に1000円以内で三角食べ(所謂、ご飯/主食/副菜)がお店があるならそっちに行くだろうしね あまり突き抜けての値上げは難しいだろうなぁ
▲123 ▼25
=+=+=+=+=
このまま行くと、あと10年後には外食産業自体が維持出来なくなり、高級店と言われる店以外はファストフードしか生き残れなくなるでしょう。 人口減少と経済の衰退により、薄利多売で拡大してきた業態は淘汰され堅実に客数を追わず良い物をしっかり値段を取ってきた業態だけが生き残り、昭和中期の様な生活水準に逆戻りしそう。
▲29 ▼11
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あくまで個人目線ですが、元々外食自体が少ないが、行くお店のレパートリーはいくつか決まっています。ある程度の値上げは仕方ないし受け入れています。しかし、昨年辺りから「もう行かない」と決めたお店が数店あり、レパートリーが減りました。理由は、店員の接客が悪い(無愛想、挨拶なしなど)、お店が汚いなどです。価格の値上げよりも余程印象に残るんですよね。逆に元気と笑顔で接客してくれる店員さんがいるだけで、値上げなんて全然気になりません。価格の上昇とオペレーションの低下が重なると致命的で急速に衰退します。外食産業はどこも大変ですが、改めて初心に返り基本(接客・衛生)の質を向上させたところが生き残るのだと思います。
▲56 ▼27
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ガストは一気に値上げして客を飛ばしたね 牛丼店は他の安価な代替メニューが無いので500円は超えられない 頻繁に値上げしたマクドナルドは200円台のバーガーが複数あるしコーヒーだけでも注文出来るので客離れを防いでいる
▲1 ▼0
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実質手取りは年々減ってこれからも減り続ける可能性が大きい中で工夫すれば詰められる食費に今コストをかけられる人は少ないと思う。 表面上では値上げは仕方ないと言いつつも外食なんて真っ先に控えるから仕方ない。 昔は牛丼もたまに食べてたけど今はおにぎり持参か食パン。米も高いしパスタのお弁当も検討中。国は戦時下よりはマシとでも思ってるのかもしれないけどこのままいくとかなり悲惨な貧困国になるよ。
▲118 ▼8
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いくら物価が高騰してるとて、所詮は吉野家の牛丼。 安くてそれ相応の旨さがあるから需要があるわけで。ワンコイン以上払って食べたいかって聞かれるとそうでもない。ほんとにたまにでいい。 飲食店も身の程を知ってほしい。 材料費は上がってるんだろうけどクオリティは全く上がってないんだから。 バランスが悪すぎるよ。 商売成り立たないと言うなら廃業してもいいんじゃないか。
▲8 ▼1
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CoCo壱みたいに客数が減っても客単価が上がればいいけど、牛丼みたいにサラリーマンのランチとかだと予算を決めて利用する人が多いから、大盛りを並み盛りにしたり玉子や味噌汁をやめたりして価格を抑えるとかして、客数が減る上に客単価も上がらないんじゃ無いかな。回転寿司も値上げしたら、平均皿数減って客単価上がらないと思う。
▲5 ▼0
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「エントリーモデルの価格据え置き」と「固定観念の壁」
「早い、安い、うまい」や「あなたの食卓になりたい」と牛丼チェーンはデフレ時に並300円以下という価格で顧客から支持を得た。
しかし「牛丼は安い」という消費者の固定観念が定着し、度重なる値上げは他の外食産業より「高くなった」との印象を与える事になる。
そして消費者の許容範囲の限界がワンコイン(500円)だと認識しているはず。
これは「ラーメン業界の千円の壁」と同じ。
その中でエントリーモデルが固定観念の壁を超えてしまうと、それが原因で消費者から見放されてしまう。
そのため、例えエントリーモデルで利益が上がらなくとも、付加価値をつけた商品の売り上げで、何とか補うかたち。
物価高から外食の頻度が低くなり中、外食産業のギリギリの心理戦が続く。
▲48 ▼3
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販売戦力上としては理解できるが、もともと並盛りは利益率が低い。だから特に吉野家は大盛り、特盛、サイドメニューなど利益率の高い商品で利益を確保してきていた。価格を据え置くことで並盛りの販売比率が大きくなると仮に総売り上げが同じでも利益は低下する。まさに痛し痒しの状況といえる。
▲4 ▼0
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努力もせずに値上げ値上げばかりでは利用者は確実に減りますね。どうしても値上げしたいのであればかつやみたいに100円引き券をつけるとかテイクアウトを多少値下げするとかの何かしらの企業努力が必要だと思います。吉野家みたいなファストフードは安くなければ行きたくなります。消費者にとって安い事が幸せですから
▲70 ▼61
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かつやは素晴らしい。 カツ丼(梅)が割引券使って550円、週二で食べてる。 吉野家は並で498円は高い、松屋の味噌汁付きで460円の方がいい。 それにしても他の外食が高くなった… 秋葉原のとある家系ラーメン屋、少し前までラーメン並が650円だったのに、久しぶりに行こうとしたら900円になってた、しかもライスおかわり自由だったのに一杯だけ。 スパゲッティのパンチョも750円くらいだったのに、今や960円、春日亭の油そばも700円くらいが860円、やよい軒も高くなりすぎ、しょうが焼き定食とか唐揚げ定食とか600円くらいじゃなかったか?今や860円…
▲15 ▼4
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ライバル店の松屋は松のやと合同店舗増えてますね その松のやではロースカツ定食が670円(ごはんおかわり無料
もう牛丼がコスパのいい食事ではなくなってしまった訳です
牛丼チェーンの中で牛丼単体で考えれば吉野家の味が好みですけど、あと100円200円でしっかり定食が食べられる、しかもごはん食べ放題ならそちらを選びます
▲26 ▼2
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気軽に食べれる値段ではなくなった、昔なら思い付いた瞬間、牛丼を持ち帰りで買いに行っていたが、今は、今日は特別な日だから食べようかと思う時に買いに行く、おかげで有り難く味わって食べるので美味しいが、食べる回数は昔より減っています
▲6 ▼1
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昨今、ファストフードもどんどん値上がりして、マックや牛丼チェーンでさえちょっと躊躇うような値段が付いている。
さりとて客側の可処分所得はほぼ増えていなくて、物価高騰の荒波がその実質的に使える額を減らす一方。
となれば利用回数減らすか行っても単価を抑えた注文に留まる。
コメ価格の上昇が一向に収まらないのも大きな要因だろうから、ある意味では、備蓄米を受け取りながら市場に一向に流そうとしない某団体がこの状況招いているとも言える。
このまま高騰が続けば一気にコメ離れに繋がって、抱え込んだ備蓄米も売れなくなって不良在庫になるかもね。飲食店の大量閉店のおまけ付きで。
▲7 ▼1
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もう何年もの前の話ですが、吉野家が牛丼中心で勝負していた頃と全然味も店舗も違いますね。 昔は吉野家が味が美味しくて、しかも安くてそんな感じがありましたが、今は昔の話。 何もかもクーポンが前提となってるような価格が多くアイテムは多いのですが、昔のようなパンチの聞いたような味がありません。 昔は、松屋が安いけど、あまり清潔感がなく避けていましたが、今は、どちらかと言うと、松屋も高くなりましたが、悪くはないですね。まぁ、松屋は券売機が問題ではありますが
▲115 ▼75
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吉野家の唐揚げが好きで唐揚げ定食並盛豚汁変更をいつも食べるんだが、今日頼んだらほぼ1000円で驚いた。 ここ2年程で300円くらい値上がりしてる気がする。 近所の定食屋なら850円でもうちょっと豪華な物が食べられるなと割高に感じた。 牛丼屋なのに早くも安くも美味くもない時代になったな。
▲2 ▼1
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連休中に 吉野家のテイクアウトのお弁当を食べました。偶然かもしれませんが、なんか いつもより 味か違うと言うか 「あれ?こんな味だったかな?」と思うくらい 美味しさを感じませんでした。家族も同様だったようで 「今日の牛丼 いつもよりまずい、、」「材料変えたのかな?」とか たまたま 話題にしていたところ この記事を見つてけました。
▲47 ▼9
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そもそもここまでの価格になってまでチェーン店で牛丼を食べる必要はないと思ってしまう。
街の個人店の定食屋さんの方が品数も食材の種類も多くて満足できるし栄養のバランスも取れてるし何よりもおいしい。
▲6 ▼1
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最近はどの牛丼屋さんも冷凍食品の販売に力を入れている気がする…
自分は松屋のやつがお手頃価格なので、結構気に入ってます 家で食べるメリットはライスが美味しいことかな
▲42 ▼5
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利益率が低く、従業員の給料も安い飲食系が値上げは不可避。というか値下げしながら過当競争したから、サービス業の給料が上がらない。 適当に潰れてでも値上げしたほうが業界のためだろうな。 マックでもセットで500円はほぼ無くなってる。それでも利益率が10%超えない。
2025年2月期決算の吉野家の営業利益率は何%だと思うよ?3%強だぞ?しかも値上げで売り上げは10パーくらい増えたけど、営業利益は減ってる。こんな決算。なので値上げしなかったら、長期的な事業継続は怪しくなる。
▲8 ▼1
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いろいろ値上がりして外食は頻度が減ってホントに食べたいもの、お得感が大きいものに限定するようになった。そうすると今の価格の牛丼は選択肢に入りにくい。ラーメンも安めの店は行かなくて高くてもめちゃくちゃうまい店をたまに行くというスタンスになった。
▲9 ▼1
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唯一無二のそこでしか食べられない味なら料金を値上げしても通いたいと思うけど、牛丼やファミレスや回転寿司など今では競合のチェーン店が数多くあるジャンルだと、やっぱり少しでも安い方に行きたくなる人が多いでしょうね。 同じジャンルで味はA店の方が多少好きでも、B店の方が安かったらB店でいいかなってなるし。
▲118 ▼11
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280円の頃を異常だったのコメもあるけど当時はそれが普通だったし。他社がやり始めて吉野家はいつ値下げするんだっーて騒いでたんだから。 マクドナルドのハンバーガーの時、こんな値段異常だよっっ で不買したヤツなんかいなかったし。 いつの時代も安さの武器は大きいよ。
▲4 ▼4
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牛丼屋でワンコインを超えると行く回数は減る。並盛をこれ以上値上げが出来ないと思う。ただ値上げの理由でよくある人件費の高騰とあるが、吉野家も含めて時給は上がっていない。そこは便乗値上げだと思う。
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各牛丼チェーンで牛肉のグレードが違うのに価格 競争と言うのがおかしい。 吉野家は一番良いアメリカ産ショートプレート使用しているのだから価格は高くて当たり前です。 消費者も懐具合で美味しい牛丼屋かまあまあの牛丼屋で日々かわるので堂々と価格つければ良い。 味にこだわらない人は安い牛丼やに行くだけだから。
▲3 ▼12
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スシローは数か月つごとに値上げしてるように感じる。中身は変わらないように思うけど金額がね、それなら少し高めの回転すしに行くね。 吉野家は他のメニュー値上げでカバーかな、定食などのお替り自由はうれしいけどせわしない店内でかき込むだけだよね。
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賃上げ圧力を背景とした値上げは理解できるものの、それを上回る便乗値上げが目に余るわけだよね。 スシローなんて品質が全く付いていってないし、競合の方が安くてうまいと消費者に思わせてしまったのが決定的。 主観にはなるけど、 この前スシロー行ったら高いし、シャリはスカスカ、ネタは適当な切りつけな上に水っぽい。 対するはま寿司も最近訪問したが、客が多くて来店予約しないと入れない事もあった。 それと比較して最近のスシローは空いてるのよ。
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牛丼チェーン店で食べる際に消費者は手頃な価格帯を潜在意識として抱えている。 もし並盛りがワンコイン価格を超えてくる事態になるようならば間違いなく客足が遠のくであろう。
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値上げは仕方がない でもなぜ量まで少なくする ちゃちぃ食事 スシローはネタ数が少なく、既存ネタを使い回してるだけでつまらなかったので数皿食べてでてきた事がある それが2年前かな 食べてて楽しいのは選択肢がたくさんある事
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記事が長いんで最後まで読んでないけど、多分牛丼並盛りだけでも値上げしなければ客は離れないって感じなのですよね? まぁ大企業がそう思うなら私みたいな一般人が口出し出来ることではないのだろうけど、でも吉野家さんはもう2年くらい行ってないかな。 それはやはりコスパを考えて。 牛丼チェーン店の中では味的にはブッチギリで好きな牛丼屋さんなのですけどね。
今回の値上げも正直私からしたら牛丼並盛りだけ値段控えてもね…って感じだったし。 それだったらまだ全体的に平均に値上げしてくれて方が良かったかな。 牛丼の大盛りが740円でしたっけ? 並盛りとの差は240円か。 やっぱ無いなぁ、残念だけど…。汗
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牛丼498はかなり高い といいうのも 肉の量元々少な過ぎ考えた適量とか笑っちゃうほどに ペラペラの工場で大量処理してるんだから 原材料しれてる 個人店の方が味付けは負けても量は多かった できないわけがない あの内容ならスーパーの弁当のほうが豪華
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この物価高の時代に、数十円の値上げさえ命取りになってしまうような日本の経済状況はかなりの危機です…。値上げできないから賃金も上がらないし、物価は上がるからどんどん経営はくるしくなる…早くこの負のループから脱却しないと、かなり貧しい国になってしまうよ。
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吉野家がチェーン展開した当時のご飯と具の比率は並盛で1:1だとすると 大盛を販売開始した当初は1.5:1(ご飯のみ大盛)だった筈 いつの間にか具の量を増やして値上げし物価上昇の数回に及ぶ値上げにて今日に至る
1.5:1で良かったんだけどな
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安い方のファミレスが人が多くて、仕方なくガストへ。久しぶりに食べたガストが、めちゃめちゃ美味しくて、それ以来、安いファミレスではなくガストへ行くようになりました。確かに外食へ行くことは減ったけど、行くなら美味しいところが私はいいな。
▲7 ▼38
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松屋は定食でご飯の丼に顔を近づけるだけでも丼から牛めしのニオイがするのが気になる。 自動食器洗い機だけだとニオイまで取れないのかな? たまにスポンジで洗ってほしい。
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値上げしても俺は行くけどな。
なんなら深夜帯値上げも歓迎!無くなるよりマシだ。
このまま安いもの安いものってやってたら質より量って流れに1次産業とかもなるわけで、必然と味が落ちる。
日本食の醍醐味は美味しさだと思ってる自分からしたら安いものにたかる風潮はちょっと許せないなぁ。
そもそも吉野家とか牛丼チェーンは安すぎなんだよな。並で600円前後までなら全然許せる。
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逆だな 並盛値上げして大盛以上を据え置いた方が吉野家にとってはよかった 仮に並600円、コンビニや弁当屋と大差ないし 値上げした並と値上げしない大盛の料金に差が少なければどうせ並じゃ腹満たないし大盛にする 超特盛値上げなんて論外 並2つの方が安いし多いしでも原価は高くて吉野家にとっては痛手 どうせ値上げするなら客単価あげないと客離れについていけなくなるよ
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店員に情熱、プロ意識がないと、なぜか味がべっちょりする。 まるで、おかんの作る家庭の飯みたいになる、 おかんとの違いは、一応本物の吉野家のタレ味って感じ。
今時の新人社員教育の難しさが、あの吉野家ですら抗えなくなってきたのか? そう、チーズ大好き、味変上等の、楽しいすき家みたいになる。 見た目もカフェになる。
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昔はよく吉野家利用していたけど、今は松屋一択かな。吉野家の牛丼とは30円そこそこの違いとはいえ、その差は自分にとって大きい。いつも松屋の牛めしを食べてます。
▲32 ▼35
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もはや多くの人が高いなぁと思い、大衆食の価格感覚を超えてるのだから当然だろう。 世の中これだけ値上げしてもついて行けるだけ所得が増えてる人がどれだけ少ないかって事。 これは国の責任だけでは無く企業にも大いに責任がある。
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80年代、まだ初任給などが今の半分だったころ吉野家の並の値段は370円とかでした 世間の初任給やらが倍増した今でも500円を超えないっていうのは企業努力だよなぁ…と感心するしかありません がんばってください
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安くなかったら食べに行く価値がありませんよね。ファミリー層でも個人でも気軽に行きにくくなるし、どうしても食べたい時にしか行かなくなると思います。これで米の値段や物価が下がったら、ちゃんと元の値段に戻してもらえるのでしょうかね?
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行動範囲内にほとんど吉野家がなかったので久しく行ってなかったが、こないだ久しぶりに食べたけど、値段見ずに大盛頼んだら740円とか…卵も付けて約120円、合計で860円て、普通に定食食えそうな金額じゃん!と。 大盛も1.5倍あるの?と思ってしまったし、今はそんなに牛丼が好き!ってわけでもないのでもう食わないかな。学生の頃はちょくちょく牛丼食べてたけどね。
▲110 ▼13
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十分高いよ 牛丼一杯500円なら利用層を考えれば他に流れるのは明白 値上げ率が高すぎて、他の安いものを求める 僕は好きだけど値段を含めての事だし、350円で弁当も買えるし、そちらに流れて節約したい
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吉野家と松屋の牛丼並盛の差は30円と言われていますが、松屋は味噌汁が付いてくるので、実際の差は100円であり、圧倒的に松屋が安いと思います。
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トランプさんがアメリカ牛の関税を無くせと迫ってくるはず。 豚肉も同じことになる。 冷凍ハンバーグやオレアイダポテトも大量に入ってくる。 牛丼、豚丼、ハンバーガー、フライドポテト・・・ こうしたジャンクフードギリギリの食品が大量に輸入され、 現在の半額以下で店舗に溢れかえるようになり、 自炊がかえって贅沢になる日が来るだろう。 米も売れなくなり、米不足は過去の話になる。
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値上げはある程度わかっていましたが深夜料金には舐めんなよと松屋に言いたいなんでもセルフ牛丼ははるかに吉野家には味では敵わない吉野家より美味くはないけどみそ汁つくし松屋と思ってましたが両方行かなくなりました。 それなら高くてもマックのが好きなのでマックに行きます。すかいらーくグループではガストの米は不味い!松屋も不味い弁当なんかにしたら松屋の米はイライラするくらいかたくなるしただでさえかたいコメが!かたくまずい。
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ここまでくると我々消費者は外食の回数を減らすしかありません。 ご飯も卵も高くなってるので、自宅で食べる卵がけご飯ですら高級品になっています。 どうして日本はこんなにも貧乏な国になってしまったのでしょうか。 日本にくる外国人観光客をみると、腹立たしくなってしまいます。 すべて政治のせいです。 所得税や消費税、自動車税やガソリン税を減らすなりして、国民が消費に回しやすいようにしてください。 もはや自民党は無理なので政権を変えるしかありません。
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吉野家さんには、玉ねぎ丼のような牛丼を出されてから、家族全員で絶対に二度と行かない事にしました 牛丼屋の闇は、よく通った事のある人ならわかりますが、並でもお肉な盛り付け方が全く違います 一番、この事は会社は認識すべきです 衛生問題が他のお店でてから、足が遠退きます
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ずっと牛丼は吉野家でしか食べてないぐらい大好きでしたが‥ 近年明らかに並盛りも肉の量が減って白飯が丸見えでガッカリです 早い美味い安いこの三拍子に肉量も元に戻って欲しいですがもう無理だろうな
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今日、久しぶりに「はなまるうどん」に行ったら値上げ幅が想像以上だった。 うどんだけでなく、一番ポピュラーな野菜のかき揚げが1.5倍ぐらいに値上げされており、尚且つ小さくなっていたので2度と行かないと思った。
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吉野家や松屋もだっけ?朝食や定食のご飯おかわり自由をやめた方がいい。 まぁ夜勤明けでもない客が朝っぱらからご飯大盛りを食った後にさらにご飯大盛りのおかわりとか、恥ずかしくないのか?って思うけどな。
いつまでも安くて美味しいご飯を食べたいなら、客もおかわりする位なら定食2つ頼んだれよって思うけどな。 米不足の現在に丼飯大盛り2杯は売り上げ減の一因なのは間違いないぜ?
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アメリカ産牛肉にこだわる 吉野家自体が 企業体質としてリスクを感じます。ただ、日米 関税交渉でアメリカ産 牛肉 輸入量増加約束す可能性もある。そうするとここは凄いことになる
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値上げして「すみませーん」では、いつか客にそっぽを向かれるからな。 結局、何にも考えてない危機感ゼロなサラリーマンが運営してるから数字だけしか見ないし顧客心理なんか何も考えてないからね。 私なら、30円値上げしたいとして40円値上げして10円分量を増すなり何かしらの付加価値を付けるよ。
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並ばなくてもそれなりの物がそれなりの金額で食べられるだけで、決定的な要素がないように感じます。同じ金額を出すなら定食屋でちゃんとした物が食べられます。
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今のご時世でU500で美味しく食べれるのは本当貴重。。 自分は昔からすき家の牛丼は好きじゃないので吉野家一択。 旅先で節約したい時とか本当お世話になってます。 松屋はアタマ以前に米やサラダの野菜が美味しくなくて行かない。
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40年前、吉野家は牛丼並が一部店舗で350円だったのを覚えている。 現在498円だから40年間で150円弱の値上げは 、よくこの程度に抑えてきたなと思う。
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飯に困ったら「吉野家」。早朝から深夜まで、いつでも「うまい・安い・早い」40年前からそうでした。顧客ニーズを読み誤り、経営が危うくなった時もありましたが、いい教訓になっていると思います。
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今やペラペラの具が申し訳程度に乗ってるだけの並牛丼、500円もするなら要らない。 並300円の線で売ってた頃はもっと具はしっかり乗っかってた。 その頃は特盛買うよりも並2個買った方が全然お得だった。その時代を知ってる世代はもう買わないと思う。
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今、牛丼ってこんな値段するんだねー。 数年前は300円くらいだったような? この値段だともっとコスパ良いお店が正直たくさんある。今の生活は、24時間営業で提供が早く短時間で食べれるとかにメリット感じないので中々いかないかなー。
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吉牛っていまそんなにするのね…
近所に日高屋とやよい軒と吉牛、マックがあるけど1000円出して食べるならば、申し訳ないが日高屋とかやよい軒とかで食べるかも。
牛丼美味しいけど、昔から変わらない味だからその値段に見合った味かと言われると…
値上がりした分、味も美味しくなったなら行くんだけどただ値上がりしただけじゃもう行かないかも…
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息子と二人で牛丼大盛りを2点注文したら1480円でびっくりしました。 このご時世で仕方ないけど、旨い安い早いの感覚でいたから牛丼に求めるものは違うかな?って思いましたよ。 すき家にしとけばよかったです…
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吉野家の牛丼は特にコスパがよいと思わない 松屋は味噌汁がつくし 牛丼屋は味に好みが分かれる問題だから吉野家を持ち上げるのは違う
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30年来の吉野家マニアだけど、もう吉野家には行かないね 年2回くらい吉野呑みで行って、牛皿で飲んだ後、シメに並盛を頼むくらいかな 吉野家にはもう1回ツブれてもらおうかな 並盛250円を2回に分けて頼んでた時代がピークで最高にウマかった
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吉野家に行くと 並盛り に おしんこセット 生卵が 日常でしたが 今では 800円越えになってしまいます。 単品の生卵が 100円越えにも 疑問があり トッピングする客から 高くとれ みたいな風潮に 遠ざかるお客の ひとりです。 多分 どこのフードでも トッピングに 力を入れている感じがしてならない。
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そもそもガストや幸楽苑なんかは安さしか売りがない。スシローも明らかにクオリティと満足度は下がっている。「うまいすしを腹いっぱい」の企業コンセプトはネタの高騰と、多店舗化による仕入れの魚不足でもう無理。サイゼは安いだけではない部分があるので値上げは受け入れられるだろう。なか卯の牛丼なんかはほかに牛丼屋が見つからないときの代打。上がれば当然避けられるだろう。言葉はよくないが偽らざる消費者心理。
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度重なる値上げで客離れが顕著なのは、直近で言えばカレーのCoCo壱ですね。
会社の道路挟んで反対側にCoCo壱ありますが、全く行かなくなりました。
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やはりイメージかな、400円なら牛丼買うけど、500円ならもう少し足して天丼かカツ丼を買うか、逆に安くすませてパンを買う。 牛丼並盛は400円以内のイメージが強いかな。
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松屋やジョイフルみたいに深夜加算を取るようになった店には深夜に行かなくなった。同じもの食べるのに時間が違うだけで高い料金を払いたくないから。 吉野家より深夜加算される松屋のほうが若干値段が安いみたいだけど 俺だったら深夜加算取られない吉野家に行くかな。
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