( 289693 )  2025/05/09 07:00:33  
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【速報】京都・京丹後市の中学1年生が体育で1500メートル走を走っている途中に倒れ、搬送先の病院で亡くなる 死因は調査中

ABCニュース 5/8(木) 15:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a97a27edaf61d4a997a42ad5e02f640e0b0af6d4

 

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京都府京丹後市の久美浜中学校で、体育の授業中に1年生の男子生徒が倒れ、救急搬送後に死亡した。

男子生徒は持病がなく、授業前の体調チェックでも元気であった。

学校は緊急の全校集会を開き、市教委は心のケアのためにスクールカウンセラーを派遣し、体調確認や準備運動の徹底を呼びかけている。

(要約)

( 289696 )  2025/05/09 07:00:33  
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京丹後市役所 

 

 京都府の京丹後市教育委員会は久美浜中学校で7日、体育の授業中に1年生の男子生徒が倒れ、救急搬送後に死亡したと発表しました。 

 

 京丹後市教育委員会によりますと7日午前9時15分ごろ、久美浜中学校1年生の男子生徒が、体育の授業の持久走で1500メートルを走っていたところ、600メートルほどのところで歩き出し、その後倒れ込んだということです。 

 

 担架で保健室に運ばれましたが意識がもうろうとしていたので、午前9時27分ごろに救急要請をし、病院に搬送されましたが、その後容体が急変し、午後1時ごろに亡くなったということです。 

  

 死因については調査中としていますが、男子生徒に持病はなく、当日朝のホームルームでの体調チェックでは、自ら元気なことを示す「○」をつけていたということです。 

 

 また体育の授業は教師2人が担当し、持久走の前に10~15分ほど軽いジョギングや準備体操などをしていました。 

   

 学校は8日朝、緊急の全校集会を開き、校長が全校生徒に男子生徒が死亡したことを説明しました。 

 

 市教委は生徒や教師の心のケアのため、学校にスクールカウンセラーを派遣するほか、市内の小中学校に対し、運動前の体調確認や準備運動の徹底を呼びかけることにしています。 

 

 

( 289695 )  2025/05/09 07:00:33  
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今回のコメントは、ご冥福を祈ると同時に、学校や教育のあり方について様々な意見が寄せられています。

中には持病や体調不良に関する意見や、突然死の原因についての考察、運動不足や体力低下に対する心配など、健康に関する関心が感じられました。

一方で、学校や教師に責任を求める声もありましたが、健康診断や事前対策の重要性について指摘する意見もあります。

このような意見の多様さから、今後の体育教育や生徒の健康管理について改善されるべき点を見つけることが重要でしょう。

(まとめ)

( 289697 )  2025/05/09 07:00:33  
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=+=+=+=+= 

 

とても残念な出来事で生徒さんのご冥福をお祈りします。持病があったのか、水分は取っていたのか、当日の体調に問題はなかったのかなど原因解明が待たれますね。近年問題視される現代の児童の体力低下などもありますが、この一件をもって持久走をさせるのが良くない、学校教育が悪いといった議論になってしまうのは間違いだと思います。 

 

▲30883 ▼3385 

 

=+=+=+=+= 

 

運動不足の人にも注意なのですが、急に大きな負荷がかかる運動をすると心拍は急激に増加して不整脈、狭心症を起こす等で突然死に至る事があります。 

健康で、直前の準備運動をしたとしても、生まれ体質的に低血圧、虚弱な人は負荷に耐えられない場合もありますので、自身の心身の特徴を知っておくことや、その旨を先生に伝えておく事も大事だと思います。 

ちょっとの違和感でもあれば直ぐに運動を止める事も大事という意識が広く知られて欲しいと思います。 

 

▲415 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

中学一年生、まだまだ先の人生があったのに、若い方の死のニュースは心が痛みます。ご冥福をお祈りいたします。 

この時期だと熱中症ではないと思うけども、心疾患だとしても、学校や先生への非難にならないといいです。 

 

▲8421 ▼738 

 

=+=+=+=+= 

 

死因は調査中との事なので調査結果を待ちたいと思います。 

ただ自分もですが、普段から水分補給の量が不足しがちです。 

意外ととれていないものだなと感じる事が多いです。 

朝ごはんも適当に済ませていたり、味噌汁や牛乳等その日の朝食時の水分補給は、かなり大事だと思います。 

身体を動かす前にある程度必要な水分をキチンと取れる様に心がけたいとは思います。 

 

▲961 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

アイドルグループ私立恵比寿中学のメンバーが 

18歳で亡くなったのが致死性不整脈という病気で、 

これが若者にも多く見られる。 

心電図というのは、その時に不整脈が起こらないと 

スルーされてしまう場合が多い。 

この致死性不整脈は風邪などで体調を崩すと誰にでも 

起こりえるというので、風邪の後は医師の判断を仰いで 

激しい運動などは控えた方が良いかも。 

若い人が、亡くなるのはとても悲しい事。 

 

▲6744 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和なら本気出さず一緒にゆっくり走ろといいながら最後出し抜いてスパートしたり自身でクラブの練習をサボったりいかに無理せず楽にするかを考えました。水を飲むのを禁止でもトイレに隠していて飲んで見つかったりした事が何回もありました。今は孫を見ていて長距離を走るのはまず無理と分かります。体型が細く学校や、遊んで帰る際に走っていません。体力、身体を調節する工夫が出来ない子供はちょっとした気温、湿気で熱中症や循環器系の不具合になりやすいと無理しないように話しています。亡くなられた方には気の毒です。体育の授業は新たに事故が無くなり、身体を強くする体操やスポーツをプログラムに入れる時代でしょう。 

 

▲270 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学六年の時に、 

校庭で100メートル走後に倒れた同級生が 

救急搬送されたが亡くなった。 

倒れた直後は失禁もしてたし意識もなくて 

子ども心にショックを受けた気持ちを思い出した。 

自分が親となった現在、学校に元気に送り出して亡くなって帰ってくるなんて 

考えただけで胸が張り裂けそう。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲4372 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

私も体育の時間に倒れたことがあります。特に持病はなく、体調も悪くありませんでした。行進の練習中でしたがちょっとフラフラするなあと思っているうちに周りがスローモーションのようになり、本人の感覚では疲れたから座ろうくらいでした。しかし周囲の人によると急に倒れたそうです。 

この方の場合はもちろんどういう状況かは分かりませんが、私の経験のような場合だと体育教師にも責任は問えないかなと思います。 

持久走は危険というコメントもありますが、走った距離や気候的には特に問題があるようには思えないので、それまでには発覚していなかった持病でもあったのでしょうか。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲4405 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、高校時代の友人女性が20代半ばで突然倒れて急死しました。勤務中のできごとで(事務職)、原因不明のままです。 

持病もなく高校時代も普通に過ごしていましたが、ひとつ思い当たるのは、たまに貧血のような症状が出ていたこと。授業中にイスから倒れ落ちたり、献血した後に動けなくなったり。 

若いと細かい検査もしないでしょうし、先天的な何かしらの問題があったりした場合、気づかないまま発症してしまうこともあると思います。 

 

▲2043 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられ方へのご冥福をお祈りいたします。 

まずこの日の1時間目であれば熱中症は考えづらい。また1500メートル走の600メートルで倒れたとのことなので過度の運動を課されたわけでもなさそう。体調が悪かったのかも知れません。調査の詳細が明らかになるまでは何も判断出来ない。ただ授業中にトイレや体調の異変を感じた時にすぐに意思表示をできる環境作りは必要だと感じました。 

 

▲1148 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

53歳女性です。小学生の頃マラソンを走ると他の子供と比べて明らかに疲れやすく親が心配して病院で見てもらった所、平均より心臓が大きく身体に負担がかかっていると言われました。県外の大きい病院に入院した方がいいか詳しく検査した所、入院するほどではないとの事で通院のたびに心電図を撮った事を覚えています。亡くなられたお子さんは持病はないとの事ですが、中1になりゴールデンウィークも終わって中学校生活も勉強に部活に学校の行事など楽しい事が沢山待っていたはずなのに親御さんはもちろん周りのお子さんもショックが大きいと思います。記事を読んで涙が止まりません。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲634 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事故は本当に心が痛みます。 

ただ、これによって全ての子供を対象に強度の高い運動をさせなくなるということはやめていただきたい。 

何か身体的に疾患等ある方は、無理をさせないように親がしっかり学校に伝えてください。 

学校もそういった子供がいることをしっかり認識して、先生に指導してください。 

そのうえで子供達には健康に過ごせるよう、ある程度の体力作りは必要だと思います。 

なんでもかんでも、何か問題があったときに全員を対象として実施しなくなる、制限するということは正しい対応ではないと考えます。 

 

▲2779 ▼779 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生から高校生までの突然死の主因に肥大型心筋症などの心疾患があげられ、突然死の回避のため現病歴・家族歴聴取に加えて心電図、胸部の聴診が行われている。しかし、近年は生徒のプライバシー重視の観点から聴診がおざなりになっている。十分な聴診は若者の突然死回避には十分ではないが必要であることを学校関係者は心得ておかねばならないと思う。 

 

▲516 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔ですが、ほぼ同年齢で、 

やはり時期も同じく、同じ持久走 

の測定で、友達がゴールした瞬間、 

倒れ、そのまま息を引き取りました。 

その方は健康体で、スポーツも 

得意な人でした。 

おそらく急性心不全だったと 

思います。 

数十年忘れたことはないのですが、 

この記事を読んで、家族もクラスメイ 

トもやり場のない悲しみと怒りに 

包まれ、重い雰囲気の中、数日間 

過ごしていた記憶が詳細に蘇り 

ました。 

 

今回の原因はわかりませんが、 

クラスメイトや友人は、年齢的に 

動揺が激しいと思います。 

今はそれが心配です。 

 

授業内での事故を防ぐためにも、 

走る前に、体調を知る検査方法が 

確立されることを願います。 

 

▲394 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の目の前で1500m走の後倒れ、そのまま亡くなった同期がいる。 

元々持病があったらしく、それを隠していたらしい。 

悔いるべきは嘘をついて入った本人と、異変に気付けなかった周りの人間、 

そして真っ先に駆け付けた「俺自身」だ。 

当時の俺は救急法など全く知らず、ただ励ましの声を掛けるだけだった。 

その後駆け付けた人間により心肺蘇生法が施されたが、手遅れだつた。 

この悔しさから、以後真剣に「AEDや心肺蘇生法」を学び、同じ様な状態になった人間を、「10人以上救わなければ、彼への償いはできない」と決め、 

日々生きています。 

 

▲321 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい事だけど、本人も周りも注意していても起きる事は有る。 

 

本人や家族は気が付かなかったけど、きっと何かしらの持病でも有ったのでしょう。 

 

こう言うニュースがきっかけで、「体育は楽なメニューにしよう」とか「嫌ならやらなくて良い」と言う方向に向かわない事を願います。 

さらに体力が低下してもっと事故(熱中症など)が起きやすくなると言う悪循環にならないよう家庭でも学校でも体力作りは重要です。 

 

▲439 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的に見て、心疾患の可能性が高いかと。 

不整脈の自覚症状はあるが放置していた又は、通院はしているが経過観察中の所、致死性の不整脈が出現してしまった、又は安静時では致死性の不整脈が出なかった等 

亡くなられた方にご冥福を祈るとともに、同級生の心のケアをお願いします 

 

▲703 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

小中学生時代に「持久走で倒れて死ぬのではないか?」と自分で心配していたことを思い出します。 

 

また、中学校1年生の時は、心臓疾患のあった同級生(男子)が突然死しました。学年集会で呼び出されてショックを受けた思い出があります。 

 

若いからと言っても明日の命は分からないものだと痛感しました。このような悲しい出来事が起こらないように原因究明がなされると同時に、この生徒のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲140 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に体育の授業を行い、まさか急に亡くなってしまうなんて、男の子本人は思いもしなかったでしょう。そして、同じくらいの子供を持つ親としてとても心苦しいです。 

現在中3の息子(陸上部所属)ですが、1年半くらい前に、寝られないほどの胸の痛みやその他の体調不良が続き、小児科で受けた心電図でQT延長症候群の波形を指摘された事があります。不整脈や身内に突然死を起こした人はいないかなど聞かれ、聞きなれない病名や問診内容に動揺を隠せなかった事を思い出しました。その後、心臓外来で専門医に診察してもらい、数ヶ月にわたり詳しい検査をしていただきましたが、幸い異常は出ませんでした。当時はあまりにも不調が続いていたので、このようなニュースを見て他人事とは思えないです。 

 

▲209 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

持久走が苦手なのに 

授業でみんなと走り出すと1人だけゆっくり走るわけにもいかず 

自分の能力以上のペースに合わせる為 

心臓にかなりの負担がかかり胸に刺すような痛みがきたり 

危険な不整脈が起きたりします。 

郊外マラソンなら少しはマシだと思いますが校庭のトラックを黙々と走るのは 

相当キツイと思います。 

前の夜何かの理由で寝不足だったり当日朝ごはんを抜いたりすると 

リスクが高まる気がします。 

 

▲200 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても気の毒です。ご冥福を祈ります。どういう急病かは分かりませんが、ご本人は苦しんで孤独と恐怖のうちに亡くなったでしょうし、ご遺族の絶望も想像するに余りあります。 

 成長期の体はアンバランスで、見かけが元気な割には体質や体調不良が引き金になって、心不全などが起こりやすいのでしょうか。このような事故を根絶するのは難しいかも知れませんが、引き続き学校その他関係機関には、生徒の体調管理の徹底や無理をさせない指導など、ベストを尽くしていただきたいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら境地でも、今日は熱中症などになるほど暑くないだろうし。 

1500じゃそこまできつい距離じゃないし、倒れたのは600あたりでは、倒れるほどの距離じゃないしね。 

似たような年齢の子供がいるから親御さんの心境を考えると苦しい限りですが。 

今後の対策につながるように、原因とかわかるといいですね。 

 

▲90 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは喘息持ちで診断書も 

提出してるのに持久走を休めず 

発作が出た事がありました。 

先生や保健室にそういう認識が 

薄いと本当に親は心配です。 

周りにはズルしてるみたいに 

言われたりして本人も辛いですが 

どうか、疾患のある子に対する 

対応を例えばレポートを出すなどで 

単位を習得出来る様考えて欲しい。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

心が痛みます。ご冥福をお祈りします。 

この方がそうだったかは分かりませんが、普段の健康診断では見逃されてしまう心臓病もあるんですよね。私と子どもがそれです。 

子どもは中学生の時の検診がきっかけで見つかったのですが、遺伝性の病気なので検査をしたら私にもありました。それまでの検診で見つかったことも自覚症状もなく、だからといって軽い病気ではなく突然死の恐れがある病気です。運動や出産、睡眠時が危ないため、発作予防の薬を毎日飲んでいます。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が高校時代、もう30年以上前ですが、 

体育大会でリレーを見ていたら女の子が倒れました。 

その後救急車が来て全員教室に入りましたが、 

帰りの校内放送で「2年生の女の子は亡くなりました」と言われ、みんなで黙祷しました。 

ショックだったし、悲しかったです。 

あの時見た光景は今でも忘れられません。 

 

まだ中学一年生、 

ご家族もどんなにつらいことでしょう。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は小学校入学と同時に健康診断で引っ掛かり病院へ行きました。診断結果は不整脈でした。後に検査のため6年間通院治療をしていましたがその間、担当医からは『運動は控えるように』と言われていましたが当時の自分は動くのが好きで全く約束を守る事が出来ませんでした。何せ不整脈と言われても自分自信、皆と何一つ変わらず元気だったので。 

記事を読んで、もしかしていたら自分も…なんて。。。 

何もかも学校側に責任を押し付けるのは違う気がします。 

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲82 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「何が原因で」を解明する事と「誰のせいで」を追求する事は全く異なります。 

 

そこに過失があったり悪意がある場合を除き、不慮の事故であるなら、喪に服しつつその教訓は皆の糧として共有するものだと思います。 

 

自分の子供がそうなっても同じ事が言えるのか!的な感情論は気持ちは分かりますが、誰かを吊るし上げて責任追及をしても、当たりどころが出来るとか、憂さ晴らしかお見舞いにしかならず、それを周りが助長する事でご家族が必要以上に辛くなってしまう事を考えるべきだと思います。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中1です 

先月僕の学校も1500m走がありました 

 

中学生になって1ヶ月、新生活が始まり、これからたくさんの思い出ができると思ったのに、思いもよらなぬところで起きてしまったんだと思います。 (僕は小学校の時にあった辛いことを引きずっていますが) 

 

きっと亡くなってしまった方も未来で社会を支えるような方だと思います 

 

こういう事が怒らなくなることを祈るばかりです 

 

▲165 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

「昔は平気でやっていた」というようなことを聞くことがありますが、それは必ずしも「問題がなかった」ということではなく、過去にも同様の(もしかすると現在より多くの)事故などが起きていたと思います。 

情報が今ほど広く共有されることがなかったため社会的に注目されにくかっただけだと考えられます。 

現在はSNSなどで情報が瞬時に拡散されるため、問題が可視化されやすくなっています。 

今の時代に求められるのは、事実を冷静に見つめた上で、再発防止に向けて建設的に議論することだと思います。 

学校や教師を一方的に責めるのではなく、医学的な知識、個々の体調の見極め、「無理せず申告できる環境」の整備が今後の教育現場には必要です。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

持病がなかったとは言い切れないですよね。今まで表面的な症状がなかったのかもしれません。私の息子も部活で倒れて搬送され、カテーテル検査を受けるまで冠動脈が閉塞していた事がわからなかった。入学時の心電図の検査では見つからない病気もあります。走ってる時の苦しみって当たり前だと思われてしまうけど、他人との比較ができないから限界値はそれぞれだと思います。体力づくりのはずの体育で命が奪われてしまうなんて、根本から体育の意味を見直すべきだと思います。無理のない体力づくりを推奨してください! 

 

▲27 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今この歳になって健康の為、運動不足解消の為に走る事をしているが、学生時代の持久走というのは一番意味不明でした。 

必要性を感じない、ただただ辛いだけ、延々と走らされる、どんな意味があるのかも説明されずもちろん腹落ちもしてないからやる気もない。 

 

持久走好きな人もいたけど大半が嫌いな時間だったんじゃないかな。 

あれ、何の為にやってたんだろう。 

 

ただ今は年齢的にもとても大事な運動であり、体を痛めない為の準備運動と整理体操は絶対に必須。 

その点では学校に落ち度はないと思う。突然の何かが体の中で起きたのだろう。 

もっと生きるべきはずだったのに残念ですね。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で、学校を批判するのは辞めて欲しい。詳しい状況はわからないが、一応、持久走の前に体調チェックはしている様だし、1500mでこの様な状況になるのは、想定しづらい。亡くなった生徒さんには、ご冥福をお祈りいたします。今後は、生徒さんに何らかの健康問題があったのか、当日までに何らかの体調問題があったのか、調査して今後この様な事象が起こらない対策を考えて欲しい。ご両親様には、本当に気の毒な出来事でお察しいたします。 

 

▲54 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい事故というか、どうにも避けられなかった出来事ですね。 

まだまだ涼しい季節なので、熱中症でなければ何かの持病か突発的な疾病が始まったのかなと考えてしまいます。 

ご家族はもちろん子供を預かる仕事に就いておられる方々も大変な悲しみだと思いますが、原因究明は落ち着いた時に、まずは周りからのケアが必要かと思われます。 

若い命を失うのは本当に辛い。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読む限り学校に落ち度があったとは思えない 

不運だったとしか言いようがないように思う 

学校の体育の授業は発育途上の子には必要です 

ただ指導管理が間違えてしまえば事故に繋がります 

特にこれから熱中症など暑さ対策が必要になってきます 

今回の亡くなられた原因はまだ不明でしょうが他の子達のケアも必要になってくるでしょう 

体育の授業でここまでやっていれば確実に安全だと線引きをするのは難しいと思います 

それでも対策は必要です 

ご冥福をお祈りします 

 

▲68 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

弟はずっと健康だったのにコロナ禍で高熱が続き 

3ヶ月経過して転院繰り返し 

やっと心臓の弁が閉まりきらない先天性の奇形がわかった 

その周りで血流が淀み細菌が繁殖してたらしく 

そのおかげで発見できた 

 

細菌をやっつけてから弁の置換手術した 

55歳でだよ 

わからなかったら突然死してただろうと言われた 

 

隠れてる病気があったのだろうか、、 

最近は心臓の脈だけ取るけど 

もう少し健康診断でしっかりやってあげてほしいな 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢に関係なく特発性心疾患は誰でも起こりうると思うので特発性心疾患を防ぐ手立てはまずないので、不幸にも倒れた場合の初期対応が絶対不可欠である。医学用語のドリンカーの生命曲線は心停止してから何も応急処置を施さないと(胸部圧迫法やAED(自動体外式除細動器)等実施しない場合)秒〜分単位で心停止から心臓が再蘇生出来ない時間割合が曲線グラフわかかります。やはり学校の現場レベルで出来る事は1500m走実施する場合は必ずAEDのような救命器具を必ず近くに準備するとか、検定実施者の中に心臓等内臓疾患のある生徒は1500m走検定から前もって除外するとか?身体の調子の悪い生徒は必ず申し出て検定から外すとか万が一検定実施中に胸が尋常ではない息苦しくがあれば最悪歩いても良いという取り決めをするとかこうした不幸な事故を防ぐ為にもどの学校でもトライしてもそろそろ良いのではないですかね。本当に気の毒な事故ですね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クラスメイトとの競走になるとヤバいんですよね。特に長距離のラストスパート。私もラストスパート競走になり、体育のあと頭も体も重く動けなくなって次の授業も体操着のまま机に突っ伏したことがありました。クラスメイトは笑っていましたが、今となればあれは死にかけてたんだろうなぁと思います。我が子にもマイペースは守るようにしてあげたいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この子は苦しくても頑張ろうというタイプだったんでしょうね。 

自分は心肺機能がちょっと弱く、体育の授業で中距離や長距離を走ると 

その後の授業がまともに受けられないくらい苦しくなることが何度もありました。 

今にして思うと死ぬかどうかギリギリの時もあったのかもしれない。 

近年の「頑張らなくていい」みたいな社会の風潮には思うところもあるけど 

体質やどうしても苦しい時に「無理です」と言える環境は必要だと思うし 

難しいですね。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲82 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは御冥福をお祈りします。 

 

私は朝が非常に弱いタイプです。学生の頃、朝に何かをするということ自体が苦しかったのを覚えています。おそらくですが、意志とは無関係に体が起きておらず、身体が1日の中で弱い状態だったと思います。その弱い状態で身体負荷が掛かると当然生命に関わります。本人がだらし無いのではなく、身体的にそう言う時間帯(医師からも言われていた)なので、人により学校での活動内容や時間帯を考慮すべきではと個人的に思っていました。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中学校のとき、陸上部の同級生が部活でランニング中に倒れてそのまま亡くなった 

とても元気で、そのようなことになるとは想像できず、普段仲良くしてくれていた子だったのもあってショックだったことを覚えている 

 

子供はまだ自分の体のことをよく把握しきれてないし、負荷を掛け過ぎるとこのようなこともあるのだろう 

 

学校でのスポーツ指導もあり方ももう少しよく考えた方が良いのだと思う 

 

▲21 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時期的に運動会や体育祭の練習中だったのかもしれない。 

本人は元気なつもりでも連休明けや気候不順で寒暖差が激しく、体がまだ慣らされていなかったのかもしれない。 

原因はまだ不明だが、これからのシーズン入念なアップとスロースタートで少しずつ体を慣らしていく方がいいのかもしれない、と自らを戒めている。 

亡くなられた中学生のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何時間も水分を取らせずに部活をしたようなケースではなく対応も早かったようなので、責任を問うことより原因究明をしっかりやって医学的に再発防止に努めて欲しいです。 

限界だと感じて歩き出す前に、結構苦しかったり痛かったりした可能性がありますが、人生初の苦しさってどのくらい危険なのか分からないものです。 

原因不明でも調べていけばなにか分かる、原因が分かれば対策が出来るということで科学や医療は発展してきているので。 

私自身、親も含めてなんとなく身体が弱い子という認識で過ごし、教師によっては結構無理な授業が組まれていましたが、大人になってみれば色々疾患が判明して、良く同じ授業やってたなと思います。 

子どものうちは自分を知る期間として親や社会が様々な検査や対応をしてあげることで、このような突然死や障害を少しでも防いであげて欲しいです。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な健康診断で先天性の軽度の病気は判らないもんです。 

 

自分は30代半ばまで自分が先天性の心臓弁膜症だと知らなかった。 思い出せば・・持久走などで足は動くけど、すぐ息切れを起こし走れなくなり遅くなってしまっていた。 成人後も肉体労働が続くと息切れや呼吸困難に近い症状が出た。 でも会社の定期健診では全て「異常なし」の判定。 

だが30代半ばに余りにも疲れやすいので人間ドックで見て貰ったら、完全な心臓弁膜症だと診断され、心臓自体も肥大しているから治療を開始した。 

まだ軽症なので薬物治療と毎月に検査で手術までには至ってなが。。放って置けば重症化し心不全を起こすと言われた。 診断の内容を聞くと、生まれつきの奇形だったでしょうと言われた。若いから日常生活に支障は出なかったけど、年齢と共に悪化しているらしい。 放って置けば、心不全や脳梗塞の可能性があるとも言われている。(個人的な事情です) 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期ですからね。きっと新体力テストですね。 

国が新体力テストで1500mかシャトルランをひとつの課題にしていて、学校はトップダウンで実施しなくてはいけない状況にあるのに、学校やカリキュラムの批判は違う気がしますね。 

命が一番大事ですからそこを含めて考えていくことが大切ですね。 

 

▲244 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

以前プールでの死亡事故の特集を見ました 

泳ぎが得意な子ほど事故が起きやすいようです 

その理由は無理をするからとの事でした 

泳ぎが苦手な子は無理をせずに途中で止めて 

すぐに足を付くから溺死しないとの事 

 

それを考えると今回の事故 

運動が得意な子だったのではないでしょうか? 

苦しいから走るの止めるとはならずに 

運動が得意だから誰にも負けないように 

良いタイムでゴールできるようにって 

苦しいのに頑張ったんじゃないでしょうかね 

 

まだ中一になったばかりなのに残念です 

ご冥福をお祈りします 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因がわからないけど、心室細動とか突然なるし不幸な事故なのかもしれない。 

倒れた直後の状況が分からないけど、AEDの適用有無くらいかな。 落ち度とか責める必要はないけど、今後のために振り返って今後同ケースが減るような活動をしてほしい。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題だよ。子供が100万人、1000万人とか大勢いれば適切な指導をしていても何処かでイレギュラーの事態も必ず起きるわけで、記事にあるように児童は持病もなく当日も普通だったわけで、今の時期に朝の9時過ぎに600メートル走った後に体調不良に陥ったとなると熱中症の可能性も低い。 

そうなると恐らく急性の心不全のような状態に陥ったか、いずれにせよ事前の判断は難しい。 

今回の出来事を以って持久走は危険だから止めろなんて話にはならないわけで、本当に亡くなった児童はお気の毒だし親御さんの気持ちを想像すると本当に辛いとは思うが、決定的な解決策は残念ながらないと思う。 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高校一年の時に体育でのウォーミングアップ中校庭を何周かして倒れた男子がそのまま亡くなってしまったことがありました。 

その男子は持病など無く、その日も5月だったのでそんなに暑い日でもなく死因は原因不明だったので、不慮の事故だったのだと思います。 

 

同じような不慮の事故でしたらどこにも責任を問えないですが 

ご遺族にとってはやるせない出来事ですね。。。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲62 ▼7 

 

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何か体調に異変が有ったのが事実だろうけども、子ども達の小学校でも持久走あるけど、急に走り出したりでも無い。 

 

何週間も前から走り込む練習はあって、走れない子ども達でも歩きながら自分のペースを見つけたりしてる。昔と違って今は無理させない。 

本番当日でも体温測定や睡眠、朝食有無、準備運動当然ながら、保護者の印で初めて走れる。 

 

今はここまっやらないと、万が一の時の対応に学校は追われてしまうからかな。 

それでも子ども達は、毎回順位が上がる事や走り切った事に達成感持って楽しんでるね。 

 

この子は体調が急激に悪化したのだろうね、残念だし親御さんは悲しいな。 

 

▲65 ▼16 

 

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今回は運動強度の問題ではなく単に気温の上昇かと。この時期かなり暑くなる上身体がまだ十分な準備が出来ていません。7月以降なら平気な気温でもこの時期は熱中症を起こし易いです。学校と言うより全国で時季毎に適切な気温と運動強度の基準を設けるのが良いのでは。 

 

▲2 ▼6 

 

 

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ご冥福をお祈りします。 

うちにも中学生2人いますのでこういう悲しい事故があるとやはり悲しい 

 

極度に激しいならわかるけど準備運動して1500メートル走っただけでこうなるのは他に何かしら原因があったのかも知れませんね、最近の子どもは運動する機会が減ってるので長距離を走る必要も無いと思うし体育のやり方も変わる時期なのかも。 

 

▲11 ▼0 

 

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通常の体育授業中に起こってしまった痛ましい不慮の事故。亡くなった男子生徒の体調がどうだったのか、家族、教師や周りの人たちが異変に気づかなかったのか、発生後の処置は適切だっかのか。今に始まったことでなく、いつの時代も運動中の事故は発生します。不安ある生徒は無理せずに、自分の体調や能力に合わせ学校側と相談しながら、特別メニューでも良いと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

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準備体操他の事前のやる事はやってたようなので担任2人の指導に落ち度はなかったと思います。スポーツをやってる最中に急に体調が悪くなる事はあり、その原因が熱中症または心臓関係と色々ありますが珠に聞く出来事です。若者のこう言う状況での亡くなり方は可哀想でなりません。亡くなられた生徒さんのご冥福をお祈りします。 

 

▲17 ▼5 

 

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子どもの幼稚園でも課外のサッカークラブが終わったあと5歳の子が急に倒れて心肺停止になりドクターヘリで運ばれるのを目の前でみました。持病もなくごく健康な子だとご両親は言っていました。ついさっきまで元気に走り回っていたのにこんなことがあるんだととても怖くなりました。お子さんは居合わせた保護者に医師がいてAEDで蘇生ししばらく昏睡状態だったと聞いていましたがその後しばらくして元気に幼稚園に通っていました。 

 

▲12 ▼1 

 

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自分の友達も突然死してしまいとても悲しい思いをしました。この生徒がどの様な疾患で亡くなったのかは今後解明されると思いますが、突然居なくなり心に穴が開いてしまった辛さはお友達や親御さんの事を思うと心が引き裂かれそうです。 

ご冥福をお祈りすると共に残された方々のケアもしっかりとしてほしいと心から願います。 

 

▲2 ▼0 

 

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こういった突然死に対して、心理的には何らかの因果関係を求めたくなりますが、状況を見るに、誰にも過失の無い本当に不幸な事故だったとしか思えないですね。 

無理やり犯人捜しをするよりも、今はただ故人の冥福を祈るとともに関係者のメンタルケアに努めるべきかと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

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学校の体育は中学になると急にレベルが上がる。運動は個人差があるのに同じくらいのハードな運動をしなければならない事も多かった。自分は女子で1000メートルだったが、一斉にスタートし、長距離苦手な子は途中からポツンと歩いてゴール。他の生徒の目線が痛い状態。適度な有酸素運動運動は必要だけど、体力以上の授業内容は辛かった。隠れた持病があったかもしれないが、中1だと自覚があっても訴えられず急変してしまったとかかな。あまりに突然の事でご家族は受け入れられないと思う。 

 

▲45 ▼11 

 

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花粉症とマラソンの相性は良くないと思うんだけど、自分はそこが気になった。 

 

食物アレルギー(食べてその場で倒れるほどではない程度の)と軽微な花粉症(積極的に薬を飲むほどではない)の組み合わせでマラソンをして亡くなった例がある。 

 

4月や5月だと、花粉症の症状がとても重い子でも、強い薬を飲んだうえでマラソンをしようとするが(年度が始まったばかりで先生に嫌われたくない思いから、無理してしまう。成績のことを考えてしまう。)、これってすごく危険だよなと思います。 

今回のことがどうか分かりませんが。 

 

また、校外でのマラソンはただちにAEDの使用ができないので(遠い)、手遅れになることも考えるとナシです。 

うちの地域の学校では、マラソンの授業や部活動のマラソンは校庭で行うことになっています。いざという時に体育館まで走ればAEDを取ってこれますので。それでも往復で2〜3分はかかってしまうでしょうか。。 

 

▲51 ▼24 

 

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こちらのニュースを読んで、とても心を痛めています。親御さんは、どんなにお辛いか。 

 

明日、娘の中学校で持久走があります。体調や体温、睡眠、朝食の有無などを書いたカードを、保護者の印鑑とともに体育の時間に提出します。 

 

朝、どんなに体調が良さそうでも、途中で具合悪くなることもあるでしょうし、普段インドア派なので、長距離を走りきれるのか、とても不安になってしまいました。 

 

体育の授業なので、できれば参加したいですが、怖いなとも思います。 

 

できれば、その子のレベルに合わせて体育の種目や、難易度が選べたらいいのに。 

ただでさえ忙しい先生たちに、そんなことできるわけないのでしょうけど、そう思ってしまいました。 

 

▲9 ▼3 

 

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小中学校の時、走らされるのが大嫌いでした。 

走ると心臓に負担がかかるだけで多分良いことは一つもありません。 

そもそも人間の体は走るようにはできていません。野生の動物だって走るのは獲物を追う時と、逃げる時だけでそれ以外はじっとしています。動くとお腹もすくし、無駄に体力を消耗するだけです。 

走るのは教育課程からなくしたらいいと思います。ゆったりのんびりストレスなく過ごす方が、おそらく健康で長生きできるでしょう。 

人間だけですよ。マラソンとか、滝行とかするのは。ただの自己満足です。特に日本人は気合いだー、精神力だーというのが大好きですからね。 

1.5kmも走らされて、あたら若い命を散らせて気の毒なことです。 

 

▲30 ▼11 

 

 

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今年子どもが小1になったけど、みんな暑がり、寒がりでランドセルもすぐ親に持たせる。私の姿を見かけて『ランドセル持ったらいいよ』と集合場所で2、3回顔を合わせただけの1年生に言われた時にはビックリした。学校までほんの15分もしんどい面倒くさい言うてて、子どもの体力低下をまざまざと感じた。親も荷物が多いとか騒ぐからとか言って近距離でもすぐ車に乗ったりして、歩く習慣すらなさそう。そういえば昔は幼稚園もみんな歩いて行ってたけど、今は保育園まで車で行く家も多いな。車も増えて危ないのもあるけど。 

なんでもかんでも学校に言うんじゃなくて、親も就園前からお散歩するとか自分の荷物は自分で持つとか体力養う習慣あった方がいいと思う。 

 

▲420 ▼123 

 

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脳出血とか心臓発作とか突然現れる場合もあるでしょう。 

学校の健康診断では自覚症状のない心臓の基礎疾患を100%見つけることは難しいだろう。 

熱中症よりそうした基礎疾患があったのではないか。 

600m走っただけで倒れた生徒がいるからと言って1500m走を禁止したら、全てのスポーツが成り立たないだろう。 

 

▲185 ▼31 

 

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今自分は高校生だけど、自分が中学生の時は体育教師も無理するなって言ってたし水分補給も好きな時にしていいと言われてました。 

だけど私はちょっと負けず嫌いなので、後ろから抜かされたり体力テストの成績で低すぎる評価になってしまうのが嫌で無理して走ってました。まぁ幸い走ったその日に咳が止まらなくなるだけでしたけど...。 

持久走って基本的に無理するものだと思ってたから、どこからがドクターストップ(?)のラインかわかりにくい競技だなと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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持久走で亡くなられたのはご冥福をお祈りします。 

だが、これまでも行われていた持久走で死に至るというのは、生徒さん達の基礎体力が衰えているのか、はたまた現在の生活および気候によるものなのか。 

そういった原因を解明してほしいものです。 

昨今は温暖化による影響で「屋外の運動は原則禁止」とデモカーの走っている横の市営の球場で、少年野球の大会が開催されている。 

 

精神論ではなく、現実に即した基準の設定をお願いします。 

 

▲5 ▼1 

 

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体力測定の持久走は昭和の頃から危ないと思ってました。女子だと1000m。5月が来るたびに緊張と恐怖感で頭が変になりそうでした。 

体育会系の子は易々と走り切るけれど、それ以外の子は普段せいぜい駅やバス停までダッシュするくらい。4、500mくらいで一度足が止まります。その後はフラつきながらなんとかゴールに辿り着き、喉は血の味。まして今の10代はスマホとゲーム世代。家に篭りがちで体を動かさない子は普段ほとんど走っていません。急に1500m走れるわけがない。 

どうしても実施する必要があるなら、無理な子は気兼ねせずにすぐにリタイヤするように徹底する指導が必要だと思います。子供は思いの外周りの目を気にして頑張ってしまいます。 

同様に今の時代、学校のマラソン大会や遠泳大会なども見直しが必要だと思います。 

 

▲76 ▼37 

 

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お亡くなりになられた生徒さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

私の子供は小学校に入って始めての健康診断の際にWPW症候群であることが分かり、 

WPW症候群の方はマラソンなどの運動時に突然死する場合があると病院の先生からお話して頂きました。それ以後は年一回の定期検査を受けながらも発作などの症状もみられないので普通に過ごしていますが、このようなニュースが耳に入ると子供が元気でいてくれることがどんなに有りがたいかと考えてしまいます。 

 

▲4 ▼0 

 

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いつも思ってた。持久走走った後本当、心臓は異常にバクバクしていてさ。 

 

マラソンとはまた違うというか。。タイム競うから仕方ないんだけど。体にはあんまり良くなさそうだなと。。。 

 

しかも今は昔とは違って空気は汚いし、花粉症の子だって多いし。花粉症の人にとってみたらアレルギーに体が反応しながら走りつづけなければならないって、最悪のコンディションだと思う。 

 

これも反復横跳びみたいに希望制にすることを考えていくべきではないか。。 

 

▲29 ▼19 

 

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自分の学生時代にも、体育の持久走後に女子生徒が倒れて亡くなってしまった事がありました。 

全く関わりが無い方でしたが、全校生徒によるお見送りの際、家族が泣いている姿を見てとても悲しい気持ちになったのを思い出しました。 

亡くなった原因は教えてくれなかったですが、周りの生徒は、「持久走なんて意味ない事やらせるから」とか「放置してたらしいよ」教師を責めていました。 

それ以降持久走の授業は無くなりましたが、果たしてそれが正解なのかは分かりません。こんな事が起きると、安全に配慮していたとしても教師や学校側の責任が問われてしまって何もできなくなるような気もします。 

いずれにしても亡くなった方、家族の方は本当に気の毒です。 

 

▲4 ▼1 

 

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私が中学生の頃にも一つ上のサッカー部の先輩が持久走で突然亡くなりました。この一件から私が通っていた学校や周辺の学校も持久走は無くなりました。30年前の話です。普段から長時間走る事をしていた人間でも突然心臓が止まる事もあります。まだ中学生なら不整脈などに気付いていない場合もあります。まして授業中だと先生方が何処まで体調不良を理解してくれるのかも。何故授業に持久走があるのでしょうか。 

授業からなくせる学校もあるのに、まだ続ける学校にはどんな理由があるのでしょうか。不思議で仕方ありません。 

 

▲15 ▼7 

 

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ワクチンとか打ってないと良いなと思ってしまいました。 

いろんな事で人は死ぬということをつい忘れがちで、防止も大事ですが その件で誰かを責める方向性が早く改善されることを願うばかりです。 

今いろんな意味で弱ってる。当たり前のように健康リテラシーもなく食事も生活も乱れてる。 

親も知識なくできてないのなら子どもも当然のこと。 

医師ですら不健康で健康知識ない人も多いのが現状。 

みんなで改めて自分自身の體(からだ)や人生と向き合う機会になれば良いなと思います。 

 

▲13 ▼10 

 

 

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同じ年の子供がいます。元気に学校へ行ったのに 

こんな連絡がきたら。。 

まず、何が原因で亡くなったのか 

きちんと究明して伝えてほしい。 

持病がなく体調が悪くなくても突然亡くなる 

なんて、クラスメートや親御さん、先生方 

も現実が受け入れられないと思います。 

こういうことが防げるようにきちんと報道して 

ほしい。亡くなられたお子さんのご冥福を 

お祈りいたします。 

 

▲5 ▼0 

 

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もうすぐ67歳になる老婆ではありますが、1キロ2キロは、軽いジョギングなら出来ますし、しっかりウォーキングで身体を温めてからやっています。こんな若い方が、たった1.5キロ、600メートルで倒れるなんて、何か他にあったとしか考えられないです。 

とても悲しいことで、不慮の事故としか言いようがないことかもしれません。 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

▲14 ▼10 

 

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私は現役高校生です。私の学校でも毎年持久走を冬に行います。休めば補習もあり、成績に大きく関わるということで無理して走っている人もよく見ます。もっと生徒が無理せずに行える方法に改めてほしいな、と思います。そして亡くなられた生徒さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ、人生これからという時にご家族のお気持ちを考えると胸が痛みます。御冥福をお祈りします。 

死因については調査中とのことなので調査結果がきになります。 

体育の授業中とのことですが、本人に走っている途中、倒れてしまう前等何か前兆や異変があったのか、もはや知るすべはありませんが、たとえ何か本人が感じる異変等があったとしても周りの生徒達が走っている中、自分だけやめるという事は頭に浮かんでも多少の我慢をし頑張ってしまうのではないてしょうか。体力、体調は1人1人違うわけで無理をしない程度に行うという選択肢があるということを教育現場にも周知徹底させる事も必要なのではないでしょうか。それが自分の身は自分で守る術なのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

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1500m走を実施するメリット、デメリットを考察する必要があるのではないか。 

個人的意見だが 

人が亡くなってまでする事ではないと思う。 

持久走に然り。 

いくら本人が健康状態が良好と言っていた場合でも、やる事自体にメリットを感じない。 

日本の昔からの悪しき文化としか捉えられない。自分自身が1500m走も持久走もやらされていた側の時に苦痛としか考えてなかった。 

 

早急に見直し、検証した上で各学校は実施させるべき。 

それまでは全ての学校で一旦中止する等の緊急措置をとるべきと考える。 

 

同じ過ちを犯してはならない!! 

 

▲17 ▼14 

 

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AEDはなかったのかな? 

突然倒れた時にはAEDを躊躇なく使うべき。 

AEDの使用が必要かどうかもすべて機械が判断してくれる。 

装着して操作すると、まずはじめに心電図の測定が始まる。そこで必要と診断されるとその後に電気ショックのスイッチの指示に移行するから、始めの心電図測定をまず行うべき。 

 

▲14 ▼9 

 

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中1の娘が先日まで持久走でした。 

昔々、私も持久走が嫌でしたが、娘も嫌がっていました。 

嫌ながらも頑張ってきていました。 

新しい生活に慣れるころでこれから沢山の未来が待っていたと思うと、同じ年の子が居る親として言葉がありません。 

そろそろ、授業内容の見直ししてもらえないかな?子供が学校へ行き、このような風になるのは望んでいません。 

昔と今とでは、子供の身体等、変化があると思います。天候も違ってきていますし。 

持久走無くても良いと思う。 

この先、同じことが起きてほしくないですし、毎年心配をするのも嫌です。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲17 ▼11 

 

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昨年プール授業中の事故で児童が亡くなり以後のプール授業をやらないということになったが、今回も以後は学校体育で長距離走やめましょうということになるのかね? 

 

まあ、体育の授業を嫌がる生徒も増えてるって話もあるし、 

この際だから体育授業なくしてもいいんじゃないの?とも思うよ。 

 

反面、子どもの体験格差問題という他の問題が生じるだろうけど、 

それは学校ではなく個々の家庭でどうにかしてもらうしかないと思うよ。 

 

今回の死亡事故は悔やまれることではあるが、 

いくら生徒の健康や安全に配慮しても学校での事故を100パーセント防ぐことは無理なんだから。 

 

ただでさえ学校現場はストレスフルな状況になって来てるのは、 

公立校の教員志望者の激減、東京の立川での父兄関係者による傷害事件見てれば明らかなんだから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は去年重度の貧血で入院加療しました。 

ヘモグロビンが通常の人の半分になるまで無自覚でした。自覚なく、普通に生活を送る中で少し疲れやすさを感じる程度でした。 

治療を始めたときに、初めて貧血が心不全を起こす可能性があることを知りました。 

 

この度亡くなられた生徒が貧血だったかどうかはわかりませんが 

私は長年貧血気味で過ごす中で 

貧血くらいで、立ちくらみ程度で、という圧を受けながらやり過ごしてきたようなことは学生時代から何度となくありました。 

死ぬこともある、ということをわかっていない先生は多いのではないかと思います。 

根性で乗り切れるものではありません。 

 

▲10 ▼2 

 

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最近、若い子が急に亡くなるニュースを見ると悲しくなりますが、調査して出来るだけ対策をしてほしい。昔もあったがニュースになってないだけなのか、体力的な事なのか。時期的に熱中症になる時期でもなさそうなので。今は体調チェック等もあるんですね。日常生活でも差が出ているのだとは思いますが、外で遊ばなくなったり、睡眠時間や食生活などもあるかもしれませんが原因がわかり出来るだけこういう事が起きないようにしてほしいのと、対応に問題がないのであれば先生達を攻めすぎないでほしい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

1500m走の600m付近で歩き始めたので走った時間は長くて4分ほど、さらに別記事だったが気温は16℃だったらしい 

熱中症というのは少し考えにくい。急な病気や心臓の発作だったのだろうか。まだ死因がわかっていない中ではあるがこの事故で持久走を無くすというのは少し違う気がする 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

持久走やマラソンで突然死する方もおられるそうですし…自覚症状のある持病なら気をつける事も出来ますが、自覚症状のない本人も周囲も気づかない事もあるようです…。今は成人した子どもの同級生がそうでした。元気がよくスポーツ万能のお子さんでしたが、体育の授業中のサッカーでシュートをした瞬間に倒れそのまま亡くなられました。検死結果は心臓破裂だったそうで幼い頃から心臓に小さな穴があいていたけど気づかないまま成長したのでは…と言われたそうです。そういう事例は他にもあるとも…。この少年の場合はわかりませんが亡くなられた本人が一番驚き戸惑っているのでは…ご冥福をお祈り致します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

突然子供を失った親の気持ちを考えるとやりきれない。今日学校に行っていなければ、体育の授業が今日でなければ、など失わずに済んだ可能性ばかりを考えてしまうだろう。原因はわかっていないし、隠れた疾患の可能性もあるが、基礎体力を養うのも教育の一環ではある以上、個人の能力に沿った強度の設定も必要になってくるのかもしれない。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中学の頃、自分も運動が苦手だったので1500メートルをはじめて走ったとき酸欠で目の前が緑色になり死ぬかと思ったことがある。 

誰しもが一般的な運動量に耐えられるわけではないので、個々の運動の許容量を見極めながら運動の早めの中断も含め柔軟に対応するべき。 

 

▲42 ▼20 

 

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亡くなられた男子生徒には心よりご冥福をお祈りします。学校教育に置ける授業の中で起こった突然の事故は全国各地の教育現場で発生し不幸にも亡くなられる生徒もいます。数々のコメントの中で事故にめげず運動競技は続けて欲しいとの意見が多数ありますが、それはあまりにも軽すぎるコメントだと思います。東北のとある地方の同じように行われた競技会(運動会)で生徒が突然倒れ救急搬送され一時は意識を取り戻したのに、脳に酸素がいかなくなる脳梗塞を発祥して亡くなったという悲しい事故があった。病院の先生の話では脳にはじめから疾患があったようには見えず突発的な事だろうとのことで、事前にわからない以上は防ぎきれない事もあるのだが、この中学校ではその年の運動競技は全てが中止になった。思った通り遺族から裁判沙汰にされての決断だったと思うのだが、教育管理者からしたら苦渋の決断であり、学校教育の難しさを知る例になった次第である。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

倒れた時にAEDは使わなかったのですか?もちろん学校には備え付けられていると思いますが。 

 

AEDは装着さえすればあとは機械が電気ショックの必要か否かを判断してくれます。救急救命講習を受けていれば取り扱いも分かっていると思いますが、今回はどうしたのでしょうか? 

 

若い人の突然の心停止は意外と多く、また、あるいは他の疾患だとしてもまず心臓疾患を疑いAED処置も必要と思います。胸部圧迫、人工呼吸など一分一秒を争います。 

 

今回は亡くなられてしまったとのことで残念でなりません。同級生の生徒の方々のショックも大きいと思います。親御さんも朝元気に登校していった息子さんの事を思うとなかなか受け入れられない事態だと思います。皆さんの心理的なケアも必要だと思います。 

 

御冥福をお祈りします。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

身を守る事を教えていないと、個人差はあるが前兆を我慢して大事に至ることがある、身を守る知識は一生の健康に生きていくために必須なので子供のうちに教えて気分の悪い時は勇気を出して休憩するなどを教えて欲しい、「根性」の言葉は身を守る知識のない人には命を縮めることになります。 

人それぞれだと言う事を認識して欲しい。 

 

▲375 ▼182 

 

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昔から思ってましたが、持久走の授業って必要なんでしょうか。 

辛くて苦しい持久走の授業を耐えてこそ身につくものがある!とかですかね。 

子供の体力の個人差は大きいし、まだ判明していない持病を持っている可能性もあります。 

そんな時期に体調の善し悪しを自己申告させるだけで1500メートルを走らせるのは危険だと感じます。 

 

▲20 ▼9 

 

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体育の授業は朝の1時間目と給食後の5時間目は控えるべき。大人でもそう、プロのスポーツ選手でも気をつける程、心臓や脳は朝、胃や腸は食後というようにプロでもない子供は判断出来ないし元気だって言う子供は多いと思う。自分は最近ランニングを始め子供も成人して聞いた話、給食後の体育は吐き気が来ることがあったんだと聞いてそれは気分悪くなるしあまり良い事じゃないな。教育委員会は工夫して欲しいと思う。教育者は自分が児童の立場でカリキュラム作成して欲しい。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

体育の授業の前に体調が良い悪いを自己申告させて何かあった時は本人の責任にしてしまうのはどうかと思う。体調が悪いと○をつけると「どこが悪いんだ?」と問われるだろうし、授業を休みたいだけだと思われるのを恐れてちゃんと言えない生徒もいると思う。 

走っている途中に体に異変が起こっても走れと言われていたら無理をしてしまうと思う。何があったのかわからないけど  

朝、元気に出て行った子が帰って来なかったら私は耐えれない。 

今回の様な悲劇が起きないように指導している先生方も大変だろうがもっと注意して欲しい。 

 

▲21 ▼22 

 

 

 
 

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