( 289728 )  2025/05/10 02:59:48  
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兵庫・斎藤知事、パワハラ研修に幹部200人帯同 「巻き添え、休みたい」とブーイングも

産経新聞 5/9(金) 18:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/18fc27b50be0942cb1b09186949d2557db0ee863

 

( 289729 )  2025/05/10 02:59:48  
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兵庫県の斎藤元彦知事が第三者委員会からのパワハラ指摘を受け、再発防止の研修を受けることになった。

斎藤氏はこれまで指導の範囲内だと主張していたが、第三者委の提言を受け、改めて謝罪した。

研修ではパワハラ防止などが行われるが、一部の職員からは受講に消極的な声も出ている。

斎藤氏は以前から風通しの良い職場づくりを推進しており、会食の機会も設定していたが、職員との関係に不信感が広がっている。

斎藤氏はパワハラ行為を認めて謝罪しており、研修への参加が重要だとしている。

(要約)

( 289731 )  2025/05/10 02:59:48  
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会見に臨む兵庫県の斎藤元彦知事=8日午後、神戸市中央区 

 

弁護士で構成する第三者委員会から10項目に及ぶパワハラを認定された兵庫県の斎藤元彦知事は12日に再発防止に向けた研修を受講する。告発文書でパワハラ疑惑を指摘されてから1年余り。「指導の範疇(はんちゅう)」と抗弁してきた斎藤氏は第三者委の提言を入れ、認識を改めて謝罪した。ただ、この間の経緯から不信感を持つ職員も少なくない。研修は関係改善の一歩となるか。 

 

■斎藤氏は「いい機会」 

 

県庁などで行われる今回の研修は、斎藤氏のみならず、副知事や部次長級の幹部計約200人が受講する大がかりなもの。内容はパワハラ防止のほか、公益通報者保護、個人情報保護など、告発文書を巡る問題で県の対応が疑問視されたテーマを含む。研修は4時間超で大学教授らが講師を務める。 

 

もっとも同時受講させられる形となった県幹部からは「巻き添えのようなもの。休みたい」と斎藤氏へのブーイングの声も上がる。8日の定例会見では「パワハラの指摘を受けているのは知事のみ」と研修の対象者について質問が飛んだが、斎藤氏は「複数の分野の講師が一堂に集まる機会。幹部で受講するやり方がいいんじゃないか」と受け流した。 

 

■会食設定もぎくしゃく 

 

《パワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる》 

 

告発文書は斎藤氏の言動についてこう記載。調査にあたった第三者委は今年3月に報告書を公表し、机をたたきながらの叱責(しっせき)や夜間休日を問わないチャットでの業務指示などがパワハラに該当すると認定した。 

 

これまでパワハラは否定しつつ、自戒を込めてコミュニケーション不足に言及してきた斎藤氏。昨年11月の知事選で再選してからは「風通しの良い職場づくり」を前面に押し出し、県関係者によれば、幹部職員との会食の機会も設定した。知事説明の場でも、以前のように厳しく職員を叱ることはなくなったという。 

 

ただ会食の出席者によれば、和やかな雰囲気とはいえなかったようだ。「知事も発言に相当警戒しているようで、何のための懇親会か分からなかった」と明かす。 

 

■尾を引く「わいせつ文書」発言 

 

 

再選後の斎藤氏を巡って、県庁内部を大きく揺るがしたのが「わいせつ文書」発言だった。3月の会見で、告発文書を作った元県民局長の男性=昨年7月に死亡=が公用パソコンで「わいせつ文書を作成していた」と唐突に明かし、物議を醸した。県政の混乱収束に動いていた複数の幹部が「火に油を注ぐのか」と周囲に憤りを隠さなかったという。 

 

■若手職員から支持の声も 

 

一方で、普段の職務で知事との接点が少ない若手職員からは、斎藤氏を支持する声も一定聞こえてくる。パワハラのイメージとは対照的に、斎藤氏はかねてから「ワークライフバランス」の重要性を強調。過去に新入職員の入庁式で「さっさと仕事を終わらせて早く家に帰ったり、プライベートを充実させたりしていきましょう」と訓示したこともあるほどだ。 

 

第三者委の提言を受けて、パワハラ行為を認めて謝罪した斎藤氏。職員がパワハラをした場合は処分対象となるが、斎藤氏は自身への処分を否定しており、「研修をしっかり受けることが大事。職責を果たし、風通しの良い職場づくりの取り組みを進めることが、私の責任の果たし方だ」と強調した。 

 

 

( 289730 )  2025/05/10 02:59:48  
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このテキストのコメントからは、斉藤知事や兵庫県庁のパワハラ研修に対する様々な意見や感情が垣間見えます。

 

 

一部のコメントでは、知事や幹部の研修への参加に対する疑問や批判が見られます。

知事の特別扱いや研修の実効性への疑念、公務員の責務や民間企業との違いなど、様々な視点から研修の意味や必要性が議論されています。

 

 

また、パワハラやハラスメントに対する理解や認識の違いも反映されており、研修の内容や講義の違いに関する意見も寄せられています。

 

 

さらに、知事や幹部の行動や姿勢に対する懸念や批判、疑問点も指摘されており、指導者としての責任や姿勢に関する意見も多く見受けられます。

 

 

全体として、斉藤知事や兵庫県庁に対する研修やパワハラ対策に関する様々な意見や論点がある中で、個々のコメントからは様々な視点や感情が表れています。

 

 

(まとめ)

( 289732 )  2025/05/10 02:59:48  
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=+=+=+=+= 

 

「研修をしっかり受けることが大事。職責を果たし、風通しの良い職場づくりの取り組みを進めることが、私の責任の果たし方だ」 

 

公益通報をした職員への処分と雲泥の差があります。 

他人に厳しく自分に甘い体質、考えは、知事失格です。 

職員が処罰されたのと同様に、懲戒解雇の処分が必要だと思います。 

 

▲18460 ▼4474 

 

=+=+=+=+= 

 

外資では従業員全員がハラスメント関連のセミナー受講必須でしょう。受けなきゃ解雇するってメールも来るからね。それは、米国でハラスメント裁判がされると企業は懲罰的制裁を受ける可能性があるから。目玉が飛び出る制裁金が裁判で出される事もある。また、実際にハラスメント関連の事案が起きれば会社側は早々に関係者の処分を行う。他人事の様な発言などしようものなら段ボールが用意されて私物をまとめてさようなら。だな。それに、仕事とプライベートの区分は明確だよ。緊急であれば土日も夜間もなく働きますけど、だらだらと土日も仕事を共用する管理職は切られますね。外国人は夏季休暇やクリスマス休暇で1ヶ月近い休暇を取る事もあるけど、やる時には土日、夜間に関係なく仕事するよ。24時間、どこかの国で仲間が窮地に陥っている時には全力投球するけど、その代わりに休みもしっかりと取る。日本の様に境目もなくダラダラしない。 

 

▲747 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

もう再選挙で当選してしまったから、当の本人は更に自分の思考に確信と自信を持ってしまったからね。 

只でさえ馬の耳に念仏なのに周りの声は聞こえないでしょう、個人的には再当選しないだろうと思ってましたが…その過程を垣間見ると教祖誕生みたいなね。 

兵庫県民が選任した訳ですから、有権者にも責任がありますよ。本当に選挙って大事、私の自治体首長に問題が無くて本当に良かったって思います。 

 

▲8656 ▼2191 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発者への報復行為には、刑事罰のほか、配置転換や降格などの懲戒処分、解雇などの不利益な扱いなどがあります。 

【刑事罰】 

内部告発したことを理由に、個人を解雇や懲戒処分にした場合は、6か月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科せられます。 

法人を内部告発したことを理由に解雇や懲戒処分にした場合は、3000万円以下の罰金が科せられます。 

 

▲408 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

今どき200名を同じ時間・場所に集めるとは。相当効率が悪い。 

そんな事しているから、調整に半年以上もかかるんだよ。スピード感ゼロ。 

サテライト会場を設けるなり、オンライン参加を認めるなり、オンデマンド録画での研修を認めるなど、いくらでも工夫して効率を上げられるのに。今後も新たに幹部になった人には続ける必要があるのに、今回のやり方を毎年続けるつもりなんだろうか。 

 

▲5901 ▼1305 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラのことが広く知れ渡り、不信任になったが、どうも第三者委員会の結論が出る前に知事選となるように維新などが仕組んだのではないだろうか。その状況証拠として、その後維新を離れた議員は選挙中に維新候補がいるにもかかわらず斎藤陣営の事務所に顔を出したりしていた。その後の行動も知事の支援ばかりだった。委員会の結論が出ていれば再選はなかったのではないだろうか。その選挙戦も疑惑だらけで、兵庫県警や地検はしっかり働いてほしい。 

 

▲182 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

「研修をしっかり受けることが大事。職責を果たし、風通しの良い職場づくりの取り組みを進めることが、私の責任の果たし方だ」 

 

違うでしょ。 

研修の内容を今後の行動規範にしてパワハラを起こさない事が責務でしょ。 

だいたい第三者委員会の報告書にて指摘されたパワハラの件だって、当初は謝った様に見せかけて、実際はパワハラについての謝罪では無く、周囲に不快感を与えた事への謝罪だった。 

第三者委員会の報告書の件に関して、1つも認めてないのが現状ですよ。 

 

自分の全てが正しいと言う基本理念の斎藤さん。 

恐らく研修後の第一声は「真摯に受け止めたい」で、続いて「こう言う意見もある」でしょ。 

意味無さそうですね。 

 

この人の場合は、アンガーマネジメントを通り越して、心療内科で不安定な情緒を治療した方が良いと思う。 

これだけ分断された県庁内で、県政も風通しもへったくれも無い。 

本人含めて、皆が楽になると思うが… 

 

▲5578 ▼1293 

 

=+=+=+=+= 

 

別に一緒に受ける必要はないだろう。 

幹部もこの際受けるべきだとは思うが、このやり方ではパフォーマンスという受け取り方もできる。 

それでも知事については、やはり辞めるべきだろう。おそらくこの人には研修も他人事だろうし、そんなことで変われる人間だとは思えない。 

 

▲3876 ▼779 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪をしたって誰に謝罪したんですかね?自分がした事なので相手もわかってると思いますが、どうせ記者会見の場だけで申し訳なかったなどと言っただけでしょう?そういう態度が全く誠意が無いと思われてることを理解できない人なんでしょう、とても残念な人と思いますし、人の上に立つべき人ではありません。 

 

▲3476 ▼714 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大きな組織(県庁だけで7000人以上?)にもなれば管理や指導は大変な業務。 

その上位に就く幹部の方々の責任は重大ですし、出来るときに研修を受けておくのは大事でしょう。 

あと兵庫県はどうか分かりませんが、自治体によっては議員が職員に圧をかけたり、質問を作らせたりなんてこともあるようなので、せっかくなら議員さん達も参加してもらったほうが良いかも。 

 

▲1781 ▼452 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員の方々も嫌がらずぜひ受けるべき。自分が知らず知らずのうちに同僚にやってしまっていたりすることもある。気づきの場として活かして欲しい。(巻き添えという思想になること自体が問題だと思ったほうがよい) 

また同じセミナーを受講することで、共通認識の醸成にもなる。今後被害を受けたり、周りで発生した場合の対処にも役にたつはず。という私の会社が半年に一回セミナーもしくは学習、試験を漏れなく受ける必要があり、最初は面倒だと思っていたが段々と当たり前という考えになった。こういう教育は継続も大事なので一回限りで終わらないようにしてもらいたい。 

 

▲1361 ▼296 

 

=+=+=+=+= 

 

できるだけ放置してきた研修。そもそも自分の意見と違うものは受け入れる気持ちがないのに、研修受けても何も身にならないのはわかってる。そしてパワハラを理解し、訴えていた職員達を巻き添えにする。これもパワハラみたいなもんだろ。第一費用は?本人がパワハラしておきながら、県として対策強化すべきと予算を費やすなんて意味不明ですよね?例えるなら警察署長が自分の起こした犯罪の捜査のために、費用を計上するようなもよ。 

 

▲1388 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

産経新聞の記事には、いくつか事実関係に誤りや、読者に誤解を与えかねない表現が見受けられます。特に「巻き添え」「休みたい」といった県幹部の声についてですが、研修は5月12日(月)の平日開催であり、業務の一環として行われるものです。「休みたい」という表現は実態とそぐわず、適切とは言えません。また、「和やかな雰囲気ではなかった」とする会食の描写や、《悲鳴が聞こえてくる》という告発文中の一文も、いずれも真偽が確認できない主観的な記述です。「わいせつ文書」発言についても、記者会見での繰り返しの質問に答える中で出たものであり、「唐突に明かした」とする表現には疑問が残ります。報道には多様な視点があることが大切ですが、ぜひ今後はより丁寧で公正な取材・報道を通じて、読者の信頼をさらに深めていかれることを願っています。 

 

▲203 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部を集めて一回限りの会食付きの4時間の座学は、「やった感」を出すためのパフォーマンスなんだろうな。乗り気じゃない幹部は、大学教養課程必修講義のように、いやいや出席して講師の目が届かないところでスマホいじってそうな気がする。研修の効果は低いと思う。欧米のように、業務の合間にカウンセリングの時間を知事をはじめ幹部一人一人に少しずつ時間をかけて研修する方がいいと思う。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークライフバランスを語るなら、深夜とか休日とかにくっだらない(全く緊急性のない)仕事のメールを送り付けて、返信がないと怒鳴り散らすなんて愚かしい態度を見直すべきだと思う。そういうのが一番「ワーク〜」の妨げとなる。講習を受ける事でそういった姿勢を改める……なんて以前の話だ。 

 

という意見もありますので、真摯に受け止める必要があります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

巻き添えではなく、むしろ兵庫県の問題に真剣に取り組むべき状況であり、回答した県職員には強い憤りを感じます。さらに、「沈静化を図った」と発言する幹部の姿勢からは、反省の色がまったく見えません。今回の研修は、こうした不満を公然と口にする幹部たちにこそ必要であることが、改めて浮き彫りになりました。 

 

また、こうした姿勢でメディアに回答する事が組織に深く染みついており、大きな問題です。この機会を通じて、「何が悪いことなのか、何を話していいのか」を根本から理解し、組織としてしっかりと是正・指導していただきたいと思います。兵庫県を守るのではなく兵庫県県民を守るには、何を話す必要があり、何を話してはいけないのかを熟考して欲しい。話してはいけない事を話し、話す必要のある事は秘密にしている。組織を守り、人を守らない体制こそこれからの世の中に不要な事だと思う。 

 

▲295 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

他の幹部も受けるのはいいと思うけど、知事に名指しで受けなさいと言ってるようなものだから、別に一緒に受けなくてもいいんじゃない。 

  

当日、知事以外の幹部がみーんな体調不良で欠勤になってもしょうがないよね。 

あんなのと一緒にパワハラ研修とか、メンタル面でも負荷が凄まじいし、季節の変わり目ですからね。誰かさんのせいで激務がたたって動けない事もあるでしょう。 

空いた席にはマスコミにでも入ってもらって生中継すれば視聴率取れるかも。知事のパワハラ抑止と証拠にもなるし。 

そこでまだ講師に盾突くようなら、わかるまで何時間でも一人研修継続してもらいましょう。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことよりも公益通報と誹謗中傷の違いを研修で行うべきだと思う。今回の件はパワハラなんかではない。百条委員会や第三者委員会がメディアに偏った間違った判断をしただけである。嘘八百を並べて知事を誹謗中傷すれば。それは公益通報には当たらずに懲戒処分を受けることを職員に研修でしっかりと教えるべきだと思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

上場企業であればコンプラに関する中で、何がパワハラで何が職務命令なのかなどパワハラやセクハラやマタハラなどの定義を入社時に学ぶカリキュラムを導入してる。幹部だけでなく一般職も学ぶ方が望ましい。斉藤知事が幹部職員と一緒に研修を受ける事は有意義。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

舟木綾乃さんのコメントにあるとおり、幹部であればパワハラ研修を受けるべきです。 

なので「巻き添えだ」と言うような幹部は降格願を出せと言いたいです。 

もっとも、200人が同時に受ける必要性は感じませんし、そのような大人数であれば研修会ではなく講演会じゃないかと思います。 

実効性を高めるのであれば、20人の研修を10回に分けて実施した方が良いと思います。 

個人のパワハラへの理解度に応じたグルーピングにすれば、さらに実効性を高めることもできますからね。 

 

▲35 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん、斎藤氏を知事の座から引き摺り下ろそうと躍起ですね。彼が知事になって仕事が減ってしまった人、会社の業績が悪化した人が沢山いることがよく分かります。多かれ少なかれどこの世界にもあるでしょうが、様々な観点で兵庫県が今のような厳しい状況になったのは、外からは分かりにくい癒着構造によるところが大きいと思います。 

 

▲39 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この斉藤知事が、これまでの政策で兵庫県民に付与した功績もあれば、そこに携わる方々のご苦労や犠牲もあったかと思います。 

ただ確実に言えるのは、この斉藤元彦と言う人を知事にしたのは兵庫県民である事は間違いの無い事なので、これからの兵庫県がどんな場所になるのかは携わる方々の意識で良くも悪くもなると思います。 

勿論、犠牲者が出てしまう事は絶対にあってはならない事ですが選挙と言うものは、それだけ大事な事だと言う事を考える良い例だと思います 

 

▲108 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに兵庫県知事の足を引っ張るような記事が出てくる事に、行政改革の困難さや根深さを知る事が出来る。しかし民衆は目覚めており、マスコミ報道に反して正義を選んだ。自ら失職を選び選挙で多くの県民から支持され、正しい県政を進める姿勢は政治家のお手本。日本の縮図がここにあるような気がする、いや、そうであってほしいと願う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに幹部にとっては巻き添え感はあると思うけど、何が正しいのか常識なのか、知事は何を改めるべきか勉強し認識するには研修は良い機会だと思う。そして若い職員にもしっかり指導できる幹部であって欲しい。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

休みたいってどんな発言なのか、、誰が言ってるのか知りたいですね。けっこう具体的に、役所で課長や部長がマジなパワハラな話昔からよく聞いてるんですけど、別に知事一人が急に極悪人やってきてその他の人はずっとクリーンだった話でもないでしょうし。こういう意見を言える管理職がいる時点ですごいなと思ってしまうんですけど。。会社では昨今、オーナーシップとか当事者意識とか一つ上の役職目線で物事みるとか言われる時代だと思いますが、完全に責任を本気で「一人の怪獣が現れたせいであり私たちには何の責任もない」とおもっていたとするとやばい集団だと思う。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公務員ですが、不祥事があれば全部局に通達が行くし、やらかした部は研修(ほぼ再発防止協議会)はありますし、受けますよ。 

斎藤知事も悪いかもしれないですが、文句を言う兵庫県職員も一般的な感覚とずれてるんじゃないかな? 

パワハラがある職場は当事者同士だけじゃなくて、巻き込まれたくないからとだんまりを決めこむ職場の風土も大きく関係していると思うよ。 

一度県庁全体で襟を正してみては? 

 

▲72 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ研修なら、パワハラ事例の紹介などもするのであろう。 

ネットで検索すると、「長期間机を叩いて叱責を繰り返す」「一定時間執拗に何度も舌打ちため息し続ける」等々がパワハラの例で出てくる。 

 

しかし、兵庫県第三者委員会の認定したような「たった1回机を叩いて叱責」「たった1回舌打ちため息」した場合がパワハラ認定された例など出て来ないはずであるw 

 

要は、当該委員会が「公務員は民間の見本だから」と言って、基準を引下げまくったため、パワハラ概念がデタラメになってしまったのである。さすがに「付箋を投げたらパワハラ」とまでは、恥ずかしいのかやらなかったが。 

 

講師があの第三者委員会のデタラメなパワハラ認定をどう紹介するのか、大いに関心があるし、メディア各社がその「パワハラ」をやらないと言ってられるのか、教えて欲しいww 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は選挙で県民に選ばれた兵庫県民の代表ですよね。 

県庁職員は県民に選ばれたわけじゃない、県民の代表じゃありませんよね。 

勉強して試験を受けて得たポジション、役人さんです。 

更に言うと斎藤知事は一度退き再度出直し選挙で県民に選ばれた人、役人さんは能書き言わずに必死に県民に選ばれた代表者を全力で支えるのが当たり前だと思いますが?それが役人さんの仕事です、それが民主主義ですから。 

嫌なら公務員の立場を捨てて転職すれば良い、民間企業で社長のやり方考え方が自分とどうしても合わなければ転職するの当たり前です。 

マスコミ使っていつまでもグダグダと攻撃するのは県民の為にならないです。 

 

▲35 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部の研修は必要だと思いますが、今回はそうじゃないでしょって感じます。 

知事が研修を受けて、自身の考え方に誤りがあった点をどれだけ見直すことができるか、といったことが大きな目的のはず。 

できるものなら、各分野で専門の講師を集めて、複数講師、受講者は知事のみで、百条委員会や第三者委員会の報告書を教科書にして、実際の出来事を徹底的に解説してもらうような研修を行うべき。 

大勢の幹部と一緒の研修なんて、『兵庫県として有意義な研修でした』などと、上から目線で言うだけになりそうですね。 

 

▲21 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

休みたいっていっても意味のある仕事でしょう。振替休日あるのでしょう。それともサービス出勤なのか?何のために研修を受けるのか。嫌々やるならそれは確かに時間と労力の無駄。県民の税で行う研修。長く勤めるものが業務の意味を理解できずふてくされてサボタージュしてしまったら、不利益を受けるのは県民であり、若手職員だと思います。 

嫌いな上司とも上手くつきあい、なぜそういう考え方なのかを学べば自らの仕事の幅も広がると思います。確かに自分と合わない上司はいます。でも一般企業はもっともっと理不尽です。やるしかないの一念で歯を食いしばって働いてる人もいます。 

 

▲84 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事のことになるとヤフコメはやたら荒れるけれども、パワハラ研修という意味ではどこの自治体、いやどこの企業も同じような問題を抱えていておかしくない。昨今では東京都板橋区区議の職員へのパワハラについてのニュースも見た。そちらの方はかなり露骨な内容で、長年ずっと続いてきた印象を受けた。 

そして「(犯罪行為ではない単なる)パワハラ、だけでは公益通報ができない」と言う消費者庁が国会で答弁した「事実」も踏まえて、こういう時はどうすれば良いのかと言う良き対処法を仲間内で共有できると良いのですが。 

 

他の自治体ではどのように研修してるのでしょうね。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

県民に支持された。このことを盾にして居直ったり、パフォーマンスをしたり、本人はしたことは十分承知しているはずです。かなり、権力志向の強い方と思います。県民のためではなく、自分の地位を守りたいのでしょう?企業のトップならすでにやめなければなりません。公務員ですね。公務員の常識は世間の非常識ということがわかっていない。いずれ自分に降りかかってくると思います。こんな人物を守っている人たちは、知事の正義を堂々と出せばいいのになぜ出せないのでしょうか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「老害」と高齢者を馬鹿にする向きもあるけど、最近のアラフィフ世代も大概だと思う。 

一見、こざっぱりして清潔感があって紳士そうに見える若きリーダーが、旧時代世代以上に偏屈で扱いにくいケースって往々にしてありますよね。 

パワハラ研修も、部署の係長職と県の幹部職では本来ならば内容が違うはず。 

それぞれの階級にあった内容や、それぞれの部署の繁忙期を避けて個別にする方が余程効率的ではないでしょうか。 

 

▲37 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

上位の者から下位の者への参加呼びかけは場合によって圧迫にもなるのでパワーハラスメントに該当する。 

無理やりではない、といくら述べても、強弁をしても、ハラスメントは受ける側のことを考えていなければならない。 

ハラスメント研修をいくら受講してもこの基礎が理解できていなければいつまでもハラスメントはなくならない。 

 

▲28 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

知事以外は全て、研修受講済み。 

 

単純に、知事はマンツーマンで研修を受けたくなかったのでしょうね。同時受講者が沢山居れば、講師からの問い掛けから逃れて、実質「サボれる」とでも、考えたのかな。 

 

其処までして、パワハラ研修から逃れたいのかね。知事1人だけで特別にワークショップを与えて、マンツーマンで「特別研修」をして差し上げれば良いよね。 

 

知事と言う立場は、特別ですからね。立場に準じた研修が必要でしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度、皆さんも、地元の県庁を見にいってみるといいですよ。 

夜中まで、煌々と電気が着いていて、まだ仕事しているの??と驚くはずです。霞ヶ関でも同じ。 

岐阜県なんて、よーくみると、ブランド下げて光が漏れないようにして仕事してました。 

あれは、指示がでてるんでしょうね。 

早く帰ることの重要性を考えてほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の指摘があっての研修なら個人がまず受講すべきでは? 

他の職員が参加したら、ただの年間行事的なものになると思うのだけど。 

 

こういう行動見てると第三者委員会からの指摘に謝罪はしたけど、納得や反省はしてないんだろうなって思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに今日会社のハラスメント講習会を受けてきました。 

大ホールを貸し切ってグループ会社含めた全職員出席必須で開催されました。 

大変勉強になる内容でした。 

幹部だけでなく全職員が受講するべきです。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事の場合、幹部200人を同一研修に帯同させる意図を考えるべき。私自身も過去に会社指定の研修と任意の研修を受けたことがあるが、講師によってパワハラボーダーラインの位置付けが異なるし、不明瞭な部分が多いこともあった。この人の場合、自分の都合の良い様に解釈し、「幹部皆同じ研修を受けただろう、こんなことも理解できなかったのか」と事あるごとに言いそうである。少なくとも、兵庫県のホームページには、研修会の講師の氏名・所属先・講義内容の骨子は掲載すべきであろう。 

 

▲25 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを起こしたのは知事当人ではあるものの、同時に研修を受講する幹部職員から「巻き添え、休みたい」とブーイングが出ているとは信じ難い。 

知事の周りにいた幹部職員も誰一人何ら止められず手を貸す結果となったのは共犯に近い。 

周りにいなかったとしても、自分は大丈夫だと思っていても、庁内で不祥事や問題が起きた場合は、他人事ではなく自分に置き換えて問題を捉え学び意識や対応能力を高め以降の業務に活かしていくのが職員の、中でも幹部や管理職の職責であるのに、巻き添えとしか認識出来ないのはお粗末というか情けない。幹部職員がそのような認識しか出来ないのならばパワハラもセクハラも兵庫県庁からはなくならないと思う。 

 

▲24 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分一人で受けると、まるで罰のように感じるから、研修はみんなに必要的な名目を振り翳して、みんなで受けて、薄まった感じにするんだろうな。でも周りが受講すれば、知事が間違った態度を取れば、すぐに指摘してください。 

しかし4時間の研修で何が深まるんだ? 

それに200人で受けたら、知事の行動ひとつひとつについて深められないと思う。 

 

▲53 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

県幹部へのハラスメント研修も必要な事だとは思います。と言うかそもそも管理職対象としたハラスメント研修プログラムが組んであるのが普通の組織かと。 

ただ知事はパワハラ認定された張本人なので、管理職のパワハラ研修とは別の研修プログラムで受講すべき。 

県幹部からしたら何でパワハラ張本人の知事と一緒に研修しなきゃいけないの?パワハラ張本人と同じ扱いにしないでくれ、となるだろう。 

この研修の対象や枠組み決めたのどうせ知事なんだろうが、こういったところの感覚ズレている辺りもこの知事の可笑しさが出ていますね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事は先陣きってパワハラ撲滅運動に参加され職員のパワハラ問題をどう解決していくか検討されているのですね、頭の良い方ですから、第二第三の施策を考案されたと思います、すごく真面目で職員のパワハラ問題には真剣に取り込んでいるのですね、その反面市民からいただいたカニを独り占めして誰にも渡さず家に持ち帰った、あのいたずらっ子のような面もあり可愛いところもありますね。 

 

▲7 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

産經新聞ではこういった教育は実施されていないのでしょうか?全従業員が受けている会社が一般的ですけど。こういった記事を書き承認してメディアに載せてるってことは産經新聞のハラスメント教育はなされていないのかと推測します。そんな時間取れませんよという言い訳されている会社もありますが業務より優先順位は高いですよ。あほ、ぼけ、かすと言ったら暴言が普通に使われているというのがなんとなくの業界イメージですけどね。表沙汰にならないことをお祈りします 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業で幹部研修会を平日に行って「巻き添え、休みたい」そんなことは言えるのか? 

当たり前で参加すべきである。200人を一同に集めたのは同じ認識を持たせる必要があるからである。 

どこの一般企業でトップが行うと決めた案件に意に沿わないからと反発する社員がいるのか。それならば自身が辞めればよい。この様な考え方を持った県職員がいるからこそ、改革が必要なのではないか。 

自身が仕事として公務員を選んだ時点で、自身の考え方よりも選挙で選ばれた首長の方針に従うことはわかっていたはず。自身の主義主張に沿わないから反発をするのは自覚・認識が足りないとしか言えない。何様のつもりか。 

税金で集められた高額な金額の決済を行うことで、自身が偉くなったと勘違いしているのではないか。 

どうやらこの記事を書いた産経新聞社では社長が決めた決済に平気で不平不満を外部のメディアに話す社員がいても平気なようである? 

 

▲0 ▼0 

 

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オンライン受講を設けず、幹部全員帯同はどうかと思うが、研修の意義はある。 

 

県民局長への処分などの混乱の発端は、知事の責任も大きいが、片山前副知事とその取り巻きの人権意識の低さが重大な問題だった。 

 

しかし齋藤知事に期待した県民は、その前のセンチュリー知事や、勤務時間中の非行など 

悪しき慣習に慣れてきた幹部職員にも批判的な目を向けている。 

 

兵庫県政の混乱は、齋藤知事や片山副知事一派の問題も大きいが、この記事でくだらない愚痴をこぼしている、規範意識の低い、口が軽い幹部職員も、県政混乱の腐った土壌を作っている。 

 

襟を正すか、幹部を辞めるか、どちらかにして欲しい。でないと、兵庫県はいつまでも政治エンタテイメントの場にしかならない。 

 

▲9 ▼7 

 

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研修を斎藤さんが個人で受けるか? 200人の団体で受けるか? 

それによって、研修の内容も変わって来るでしょうね。 

 

200人の団体で受ける場合、内容は、多数に向けての、当たり障りのないものになるかと思います。 

しかし、本来の、パワハラ当事者への講習は、講師と1対1で向き合い、自らの事例をふり返り…つまりは、自分自身としっかり向き合うものだと思います。 

 

そうした最低限の義務すら、誤魔化すように、200人で受ける当たり障りのないものにすり替えてしまう…。 

 

効果はまず期待できないと思われますね。 

 

▲85 ▼44 

 

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まだまだ兵庫県庁職員並びにその関係者の斎藤知事批判が続いている  話は変わるがYouTubeチャンネル登録者数1900万人を超えるヒカキンTVも、10年前までは圧倒的に批判コメントをうけていた  だからというのではないが斎藤知事には信念をもって困難に立ち向かっていただきたい  誠意をもってことに対処すれば人の心は変わりうるものだと思うのです… 

 

▲25 ▼18 

 

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今の時代、いつ何時、その幹部200人も部下からパワハラ申し立てされかねない時代だから知事の問題とか考えずに自己防衛のためパワハラに対する知見を深めておいた方がいいと思うけど。ここ数年の新入社員は、かくれ退職ということばが出てきたように必ずしも一つの会社に長くとどまるつもりはなく、上司の指導をうっとおしいと考える者がある程度いる。こういう連中は確信犯的に上司を罠にはめる時がある。私の知る限りにおいても、お客さんに迷惑をかけ続ける部下を熱心に指導していた管理職が言葉尻や指導場面の一部を切り抜いて通報され、社内懲戒された。時代遅れのマネジメントなどと全社向けに公示された。県庁も歴史が長く、公務員としてマネジメント手法に大きな変化がない中では、いつ何時、同じように時代遅れのマネジメントする幹部などと揶揄される場面があるかもしれない。危機を自覚していない巻き添え、休みたいといってる人ほど危ない。 

 

▲13 ▼4 

 

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公益通報者保護法について1番不満な点は、「2号或いは3号通報を受けた者(A)が、告発された者(B)に対して、X日(例えば7日)以内に、その旨通知する義務を負う」と言う規定が存在しない事だ。1号内部通報では、組織Bの中で即対応が取られるだろうから、心配する必要は無いだろう。一方、外部通報2号及び3号に関しては、通報を受けたAがダンマリを決め込む危険性がある。実際、2024年に兵庫県で起こった怪文書事件では、メディア等最低10個の組織・個人が通報を受けたにも関わらず、皆アクションを取らず、斎藤知事の失策を待っていた感を受けている。3月27日の記者会見で、斎藤知事は怪文書の存在を明らかにし、それが広まらないよう要望した。ここで斎藤知事批判の先鋒を担ったのが橋下徹氏だ。「通報者探しをした」と言って、斎藤知事を責め立てた。「引っ掛かった」と言うのが、反斎藤派の思いだったのでは無いか。実に醜い作戦だ。 

 

▲16 ▼6 

 

 

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この研修の場で講師がパワハラの具体例を斉藤の例を使ってあげられるか、また、県職員が講師に消費者庁の技術的助言が一つのアドバイスなのかどうか質問できてこそこの研修が意義あるものとなると思う。 

 

▲20 ▼14 

 

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学識者の皆さんとか研修は大事だと言いますが、そんなことは承知した上でもうみんな疲弊しているんですよ。 

普段から研修も受けていてさらに受けさせられる、それも知事がパワハラ体質だとどうしても自分を守るために部下にもハッパをかけて頑張ってもらわないと自分の気持ちすら持たない状況に追い込まれるのです。 

私も公務員をしていましたが首長がパワハラ体質で自分の非を認めない人でしたので、心を壊しました。 

ぜひ皆さんには正しく理解してほしいのです。 

 

▲15 ▼17 

 

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今まで苦労をさせられ、追い詰められて、PTSDの様に過去のトラウマに縛られ恐怖と戦っている中堅と、声を上げられるようになってから実質戦力になった若手とは大違い。 

優しい時代に知事を支持しても、それは美味しいとこ取りの様で、中堅プロ職員には納得がいかないでしょうね。 

知事と合わない中堅プロは、隣県でキャリア採用してあげればいいと思う。 

そういう事をしないと、ぬるま湯の若手、誤った判断をした県民を目覚めさせることはできないと思う。例え知事が県の運営に長けていたとしても、人の心を味方につけられなければ、県民の期待に応えられないのではないかと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事は告発者の犯人探しの行為について、理由を誹謗中傷に値することがあったからと言ってたけども、具体的に何が誹謗中傷になってたのかを明確にするべき。 

 

この人はパワハラをしてます、という告発だった場合、告発された側からすれば、それ自体を誹謗中傷と受け取る可能性がある。 

 

告発された側が誹謗中傷と感じても、客観的に見ればまともな告発であることはよくある訳で、告発された本人が判断するのはおかしいと思う。 

 

客観的にみてまともな告発を、誹謗中傷としてはならない。 

 

▲45 ▼32 

 

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数ヶ月間、報道で見るにつけ呪文のような「受け止める」はただその場を切り抜ける都合のよいセリフなんだな。その後の行動に改悛は見受けられない。 

この方は「自分は正しい」から変えることができない。自分の置かれた空気を読もうとしない。そういう人間は初めてで、驚きもあり、近くにいたら離れるのが一番だということを学んだ。 

 

▲6 ▼6 

 

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ハラスメント研修は管理職、非管理職問わず全員が継続的に受講すべきもの。 

遅かれ早かれ受けなければいけないものを幹部職員が巻き添えや休みたい等文句を言っていることに呆れる。 

兵庫県ではこれまで職員等へのハラスメント研修も行ってきていない様に見受けられるが、研修が一巡したら外部講師を呼ぶスタイルでなくオンライン研修を織り混ぜても良いと思う。 

 

▲192 ▼125 

 

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勤務命令はある程度の強制性は認められるんでしょうが、斎藤さんの今までの所業と言動を鑑みてみると斎藤さんの絶対服従的な指示を受けての無理強い感が強いんで、これもまた200人に対するパワハラと感じるのは私だけでしょうか? 

そもそもこの研修は、斎藤さんだけを対象にして計画されたものなので斎藤さん以外は必要がない研修ですよね。 

 

公益通通報の原則と解釈が理解できていない斎藤さん用のカリキュラムもあるようですので講師は、是非、消費者庁の長官をお呼びしてはいかがですか? 

多分、大学の先生より詳しいと思いますよ。 

でないと自分に都合のいい人を選んだと非難されるのが落ちですよ。 

 

県の職員が、 

「県の担当者と消費者庁の間では知事だけが理解してくれないという認識で一致していると語った。」 

との報道があるようですが、これもまた本来の業務を中断させて犯人捜しを命令して職員に迷惑をかけることになるんでしょうか? 

 

▲16 ▼24 

 

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幹部と共に研修を受けるのは有意義でしょう。ただ今回気になるのは巻き添え感がハンパないこと。そもそも斎藤氏に対してのパワハラ研修なのに、印象を薄めるためにやってるとしか思えない。 

自己愛もここまでくるか。彼は精神的な特質から自身の何が問題なのか本当にわからないのだろう。 

県政の混乱はまだ続いていく。警察と地検の捜査結果に期待しましょう。 

 

▲25 ▼30 

 

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「同時受講させられる形となった県幹部からは「巻き添えのようなもの。休みたい」と斎藤氏へのブーイングの声も上がる」 

こういう発言を真顔でする県幹部が本当にいるとすると、問題の本質は知事の資質ではなく県幹部達の仕事に取り組む姿勢なのだと思う。 

 

▲65 ▼21 

 

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研修は、組織が「人材育成に努力している」という、体裁を整えるために労働者に押し付けられることが少なくない。個々の職場や労働者が抱える課題とは無関係に押し付けられるから、研修を受講させてどんな効果があったかなんて検証は決して行われない。個々の職場や労働者が抱える課題と無関係な研修なんぞ、労働者が暇を持て余しているのなら受講させればよいであろうが、残業が常態化している労働者や、有給をあまり取れない労働者に受けさせるべきではない。研修は、ある意味、日本の職場の非合理性を象徴している。 

 

▲1 ▼11 

 

 

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この記事に限った話ではないが「勤務時間外の電話・SNS・メールには対応しない」という態度を労働者が取ったら勤務上の不利益や懲戒対象になるのだろうか? 海外だと勤務時間外に雇っている者に連絡を取ることは時間外拘束で違法なところがあるそうだが。 

 

▲2 ▼2 

 

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一見、みんなで受ける事は良さそうに見えるけど、この人の場合は「自分だけ」にしたくない感が見え見えなんだよな。 

本来は「斎藤氏」が発端、原因であり別に1人で受けてもおかしくないところを、職員にまで波及させているところがこの人らしい。 

こうすれば研修についての質問にも「私が(は)」ではなく、「皆が(で)」というふうに答えられるからね。 

本当にプライドだけで生きているんだなぁと。 

 

大学教授とはいえ、所詮役所の研修だからそんなに講師料もかかっていないはず。 

別に総出じゃなくても何日かにわけるか、オンラインにするか、ビデオを撮らせてもらって上映するか等さまざまなやり方がある中で帯同だからね。 

 

▲11 ▼13 

 

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もちろん知事側に問題があったと思います。 

でも、周りもパワハラに対する知識が乏しかったからこのような結果になったとも言えるのでは? 

県民のお金で受講するのですから、後ろ向きな考えではなく、自身の知識不足を補い二度と繰り返さないように取り組んで欲しいです。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者の提言を受けて知事は本当にパワハラに認定された方々に謝罪されたのでしょうか。不快に思わせた事についての謝罪はされたが、それは「業務上の必要な範囲」で強く指導や注意をした事について、の謝罪であって、パワハラを受けた当事者に謝罪をした訳では無いと思います。ましてや、ご自身がパワハラをしたと言う認識が無く、あるのは「業務上の必要な範囲内」での叱責や勤務時間外の要求だと言う事です。つまり、第三者のパワハラ認定を認めていません。知事がすべき事はパワハラを受けた職員に謝罪し、第三者の指摘を真摯に受け止めた上で、元局長への嘘八百などの発言を撤回し謝罪をする。それが無い限りパワハラ研修を受けた所で、何ら意味は無いと思います。 

 

▲207 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ではないので、この知事のことはどうでもいいのだが、新聞などのメディアのあり方については自分も関係することなので意見を書くことにする。 

果たしてこのブーイングは何人くらいから出ているのだろうか? 

ブーイングしている人たちは、普段から仕事をしたくないと思っている人ではないと言えるのか? 

知事のつるし上げ報道をしたときのように今回もネガティブなことを言うための世論操作の記事ではないと言い切れるのか? 

こうやって疑問点を羅列すると検証しようがない記事なんですよね。 

そうなると、あってるかもしれないし、間違っているかもしれない記事という結論になってしまう。なぜならエビデンスはなく、今まで多くの大手メディアが世論操作したのだから信用がないため、新聞社などの看板だけで信じるわけにはいかなくなったのですから。 

世論操作をし続けたメディアって本当に罪深いことをしたんだなと思う結論に至る。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは、やっている本人は決して気づかないのが特徴。「巻き込まれ」なんて言っている人にはその自覚がない可能性大なので、質の高い講師が集まるのであれば、自ら受講したいと言うのが筋だろうよ。 

そんな研修を知事一人にしか受けさせないというのも、公費の使い方としてはもったいない話。 

 

ということで、前向きに受けるのが幹部職員たるものだと思いますよ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

副知事や部次長級の幹部計約200人は、何が問題なのかを理解していて受講して、斎藤知事だけが何がパワハラ何かを理解できていおらず受講するのであれば、知事だけ受講してもらったらいいのではないか? 

 

約200人分が受講する研修時間の合計を兵庫県民のためになる施策を作っていく時間に充てないと、兵庫県民は納得しないではないだろうか? 

 

▲38 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

大切な研修とはいえ、パワハラ研修に半ば強引にそれこそパワハラっぽく帯同させているなんて、面白いことされますね。それこそ、パワハラに近いと思うのですが、全く意味がないというか、この方には何を言っても無駄なんですね。パワハラ認定されたのは自分だけなのに、他の人も巻き添えにさせる。全く自分が悪いと思っていない証拠ではないでしょうか?部下は処分して、自分には何のべナルティもない…何故これが許されるのでしょうか?当時情報が錯綜していたとはいえ、一部のネットの記事などを参考に、「パワハラはなかった」だとか決めつけ、兵庫県民はこんな方を選んでしまいました。もう一度不信任案を!という意見もありますが、再選させたのは県民です。辞めさせたのに再選され、知事に選挙で勝ち取ったという自身をつけさせ、肩身が狭く、県議員は叩かれてしまったので慎重になるのは当然。有権者である兵庫県民の責任は重いと感じます。 

 

▲30 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、内弁慶なんじゃないかな。記事を読んだ感想です。 

だから良いとは言わないけど。 

 

本人を知らずに言うのも何だけど、ちょっと子供っぽいところがあると言うか、精神面で成熟しきれていない。 

まあほとんどの大人がそうっちゃそうで、ただ責任ある立場、人の上に立つなら、人間としての成長成熟も必要ではあります。 

熱意もあるのだろうから、内省して、一回り大きな人間になって欲しいですね。 

 

▲4 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは予防も大事だから、パワハラしていない人も受けてプラスにはなると思います。ただ、巻き添えを食らっていると感じる気持ちも、今回の研修では生まれるでしょう。なぜ知事一人だけでなく、他の職員も研修を受けるのかは、当人の知事自身が説明するより他ないですね。 

 

▲539 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部職員200人と研修は「一見、良いこと」のように思えるかもしれないが、これは隠れ蓑。 

「誹謗中傷はSNSを利用する人みんなで考えなくてはなない問題だと思います」に代表されるように、これまで散々やってきた「自身の問題を全体の問題にすり替える」いつもの斎藤の「自分の考えを全く改めようとしない意固地なやり方」。 

この「一見良いこと」のようなやり方を隠れ蓑にし、問題の本質から逃れようとしたり、問題を有耶無耶にしようとしたりするのは、安倍や維新や石丸などが使ってきた一つの手法で 

今更言うのもなんだが斎藤もここにカテゴライズされる。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に新入職員の入庁式で「さっさと仕事を終わらせて早く家に帰ったり、プライベートを充実させたりしていきましょう」と訓示したこともあるほど 

→ 新規採用の職員が権利を振りかざしてさっさと帰宅した後、責任を取るべく残業するのは周りの職員。適当に仕事してサボりたいだけの公務員だけが兵庫県職員として残り、この事態に嫌気がさした有能な職員は退職し県外へ。兵庫県は明らかに落ちぶれています。そしてどんどん加速しています。楽に公務員の恩恵に授かりたい方は、兵庫県職員の採用試験を受ける事をお勧めします。県民の生活など、考える必要はありません。県知事自身が自身の保身の事しか考えていないので。適当にやっていれば何とかなる、斎藤氏から学べる教訓です。 

 

▲26 ▼29 

 

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面倒と思う人がいることは理解できますが、税金でやるんだから、出来るだけ多くの職員、議員が研修を受けれた方がみんなにとって良いと思います。人事異動後である新年度の日程で行われることも、受けるべき方々に機会が与えられるので経費の無駄を省けて良いと思います。 

知事だけでなく、職員議員 多くの方にとって良い機会だと考えれないことが悲しい、、、 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一緒に受講するのは違う。本人の意識が薄いと言わざるを得ない。 

ただ、兵庫県の体質そのものが引き起こしたものとも考えられるし、新たに公益通報の取り扱いなどを通して、より良い組織作りのきっかけになるとも考えられる。 

知事からではなく、副知事から発信するのが良いのではないか 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

巻き添え 休みたい 公務員は社会の苦労はないですね 

民間企業ではハラスメント防止が常識となり、研修や対応体制が当たり前のように整備されています。しかし公務員組織では、未だに「昔ながらの指導」や「面倒」といった声が残り、社会の常識とかけ離れた意識が放置されています。この乖離は極めて深刻であり、公的機関としての信頼を揺るがす問題です。組織文化を根本から見直し、社会に追いつく改革が不可欠です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民だが、未だに偏向報道ばかりで辟易とする。いい加減両論併記するべきでは? 

 

自分はパワハラしてないから巻き添えだという幹部も意識が低いと思う。基本的にこういう研修は未然に防ぐために考え方を学ぶもので、幹部職員なら受けておいたほうがいいと思う。実際研修は平日にあるため、休日出勤などでもなく業務の一環かと思います。 

 

また懇親会への言及は、話すことに気を使っていることを批判していますが、これで問題発言が出ていても批判するんでしょ?という感じで何がしたいのか。 

 

またパワハラについて処分がないと言うが、1回不信任からの辞職しているのは処分じゃないの?色んな要素の複合での不信任ですが、パワハラについても含まれてますよね。 

 

中立の立場で見ているつもりだが、民意を反映できていないという意味では議会こそ1回解散して信を問う方が良いと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ研修はもともと全職員を対象に定期的に実施すべきものです。この件に関しては産経の記事が的を得ていません。公務で使用されるべきパソコンの内容に私的なコンテンツなどありえません。すべてを包み隠さず公開すべきです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを犯したのは斎藤さんなのだから、職員が巻き添え感を抱いて当然で、この支離滅裂さこそがパワハラ気質の表れだと考えます。 

しかし、大問題は、公益通報者保護法違反の方だと思います。弁護士の福永活也氏は、『兵庫県 斎藤知事の定例記者会見(4/23)と、公益通報者保護法に関する国会答弁について、』という動画の中で、「本当は、本音を言ったら、僕は、斎藤知事の公益通報者保護法違反だと言う風に、もし仮に何らかの形で、裁判が行われていたとしたら、公益通報者保護法違反だと、言う風に、裁判所が判断している可能性のほうがぜんぜん高いと思いますよ。多分。8、9割そういう風に判断するんだろうと思いますよ。」と語っています。 

消費者庁の法解釈は無視し、旧統一教会の代理人弁護士の法解釈を信用する人物が県知事でよい訳がないと考えます。兵庫県民と県議会が協力し、県政上から斎藤さんを排除するしか選択肢はないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュケーション不足だというか、いまだに自宅がどこにあるか誰も知らないんだろう?家族(奥さんやお子さん)がいるのか知らんが、どう思ってるのか。ハラスメントは無くならない。学生のいじめや会社のいじめやハラスメントが正義だと思ってる方々が大多数。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当のパワハラ改善策は研修ではなくそれを犯してしまった人をきちんと裁くことで初めて危機感から抑止力が上がるのではないでしょうか。 

逆に甘々な処置をすれば本人どころか全国に波及する事例となるのだから重要だと思います。 

永田町体質なのかも知れませんが、自分は悪くないを容認すれば何とかなるという政治家の姿勢を直さなければ国も県も良くならないのではないだろうか。 

 

▲14 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

研修を受けるにしても、全体化することで、一般論的な内容に薄める狙いが読み取れる。 

自分への勧告に基づく研修ならば、焦点がぶれては全く意味をなさない。 

まあ、自分には反省するべき点がないというのなら、仕方がないのだが。 

 

まあ、「よくもやってくれたな」「一網打尽にする」ぐらいは思ってそう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の成果が上がっていて謝罪したからと言ってそれで人一人以上亡くなったパワハラやたかりの罪が贖われる訳ではない。 

専門家に言わせれば余り効果の無い講義形式のみの研修に200人もの部下を参加させるのは、一人では恥ずかしいのとパワハラの責任を1/200に薄めるためだろう。 

この恥知らずな無責任を絵に描いたような知事を、ネットフェイクで翻弄されたとは言え再選させたのは主権者たる兵庫県民。 

つまり知事の行った一連の問題行動の責任は兵庫県民全員に等しく帰する。 

それが「主権者」の意味。 

兵庫県民も「知事個人の責任だ、自分は関係ない」と他人事のように思うのでは「民主主義」の否定につながる。 

再選された知事をリコール出来るのであれば、心ある誰かが署名を集めてリコールを請求するべきではないのか? 

この問題は兵庫県民だけでなく日本国民全体にも民主主義が衆愚政治に堕するかどうか?を考える必要を迫るものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの人数で大掛かりな研修になると、講師の一方的な話に終始しそうな気がする。 

そして何よりも、今回の場合は知事の個人的な問題で、研修の必要性を問われたものであり、県の幹部職員には差し迫った研修の必要性がないのではないかと思う。 

職員はみな分かっており、一番わかっていないのは知事個人ではないかと思う。確かに、いい機会といえばそうかも知れないが、ひとりいくらの研修費だとすれば、無駄遣いのようにも思える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事が第三者委の提言を受け止め、研修を受講する姿勢を示したのは真摯な対応だと思います。 

一方で、公務員から「巻き添え」などのブーイングが出るのは残念です。 

組織として改善の機会に向き合うべきときに、他責の姿勢では何も変わらない。 

まずは自ら学ぼうとする姿勢が求められているのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で齋藤知事をまだ支持する職員がいるということに驚く。 

 

それが「職員のワークライフバランスの重要性を強調」したからなんだとすると、県政がめちゃくちゃでも職員である自身にとって都合が良い知事なら支持するということなんだろうか。 

 

職員のワークライフバランスはもちろん大事なことで、定時で帰りづらいような環境なんだったら当然改善すべきですが、齋藤知事の知事としての資質の問題は、全く別の問題。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりに非効率としか。 

全従業員は研修用のテキストやビデオなどを各自で業務時間として学習して束縛性を少なくできて、後で確認テストをして合格となる知識が問題のないラインかどうかを確認する。 

あとは知事のように問題指摘でインシデントがあった人らは特別なワークショップで研修をするだけです。 

なぜ会食...?とか余計なことを計画するのか意味が分からないです。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に受け止めたいと思います。その点は認識が違っておりしっかり検証したいと思います。以上斎藤式定型文でした。でも検証なんて全くなされませんでした。これだけのことをやりました?って言うのは言い換えるとこれだけのことを考えましたってこと。つまり斎藤氏の発言は我々が使っている日本語ではないことになる。まあ斎藤語というべきか?まあ第三者委員会が指摘した通報者保護義務違反ということを斎藤式大六法辞典ではそういう解釈は成り立たないということと共通している。なんてね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの印象操作は止むことが無い。 

 

>知事が「わいせつ文書を作成していた」と唐突に明かし、物議を醸した。県政の混乱収束に動いていた複数の幹部が「火に油を注ぐのか」と周囲に憤りを隠さなかったという。 

 

この事件の本質を報道する気のないオールドメディア、えらく疑問だし、何でも知事が悪いというなら、知事を選んだ兵庫県民も悪いと言ってみたらどうか?民主主義の基本を否定しまくるオールドメディアは国民の支持は得られない。だから新聞発行部数は減る一方なのになぜ気が付かないのだろう? 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民のみなさん 

選挙で何を争点にして投票したのかな。外野から見たら 

メディアの問題もあるが知事が法律できまっている重要な個人情報、権利を 

知事が権力の違法行使したことがパワハラなどよりも恐ろしいことなんだけど 

派閥争いにすりかえられてた。知事がしたことは首長としたら禁忌、いや禁じ手なんだ。どんなに良い政治しても自己保身のために法律を勝手に 

ねじまげる一線越えたらまたするよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事は 

告発者潰しをした原因は 

自分にあると言いたかった。  

 

それを 遮られたのかなと思った。  

 

斉藤知事にしてみれば 

片山元副知事に 

その責任がかかるのは 

嫌だったと思う、、  

 

自分が悪かったと 

責任をとる方法もあるけど 

 

社会の中で 

自分の味方が 

誰もいないとなると 

家族を守るのは難しい。  

 

だけど、  

子供まで 

自分の犠牲にするわけには 

いかないから 

自分のやりたいことを 

貫いているのかなと 、、 

 

わいせつな文章と言うのも 

自分の悪口を 

影で言っていたとなると 

許せない気持ちが 

溢れることもあると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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