( 289990 )  2025/05/10 07:50:46  
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・記事には政府や財務省に対する疑問や批判が多く寄せられており、不正行為や情報隠蔽の疑いが指摘されている。

 

・国民からは不正に対する厳罰や公文書管理の見直しを求める声が多く挙がっており、信用回復や公正な社会を望む意見が多い。

 

・不正や隠蔽が続くことで政府や財務省への信頼がまた一段と低下しており、真相究明や責任追及の重要性が強調されている。

 

・問題が発覚してからの対応や説明に対しても、不十分だという意見が多く見られ、真実の明らかに向け透明性や説明責任の重要性が強調されている。

 

・一部のコメントでは今回の事案を契機に政治改革や公務員の責任追及の必要性を訴える声もある。

 

 

(まとめ)

( 289992 )  2025/05/10 07:50:46  
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「政権を定期的に変える」のが時の政府は勿論、司法・検察・警察はじめ各方面への波及効果も含めて、「国民のためだ」ということに気付く必要があります。「政権交代」という恐怖感を与えるのが、忖度を許さないまともな政治風土を作るために一番効果的な方法だと思います。 

 

▲5921 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと、真実を明らかにして欲しいです。その当時の上司であった佐川氏の責任問題とかにもメスを入れて欲しいです。公務員は仕事上の損害は免除される事が多いのでやはりそれには透明性が担保されなければいけないと思います。先の訴訟では認諾されて裁判で争わない姿勢で国は裁判を早期に終結されました。真実はどこにあるのか、しっかり少しでも解明して欲しいです。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、また確定判決に背いても何のお咎めも罰則もなくて済むという悪しき事例がまたひとつ追加されたにすぎません。 

全然、三権分立でもなければ法治でもないし、前首相が「力による現状変更は許されない」とたびたび決めゼリフ代わりに言ってたのも覚えていますが、国内では権力者が力によって法も判決もどうとでもできるというのを散々見せつけているだけです。 

本当は民事でも刑事でも確定判決に逆らうものには裁判所が独自の判断でや警察力も備えて逮捕や収監、懲罰もできるようにもなってなければいつまでも無視するだけで済む事ばかりがいつまでも無数に続くばかりです。 

一体何のための裁判なのかと。 

 

▲900 ▼19 

 

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財務省行政文書管理規則によれば、国有財産の処分に関する記録の保管期限は30年となっています。官公庁の一般的な慣習として、通し番号の振られた一連の関連文書の一部だけを応接録と見做し、廃棄するなどと言う事は考え難いです。公文書として扱われていた事は確かなようですから、一連の文書には管理簿が残されている筈です。それを改めて開示請求の上確認すれば、当該文書の保管期間や、文書の分類が「応接録」であったのかなどが明らかになる筈です 

 

▲3699 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所からの開示指示があった夜、「財務省はこれからシュレッダー作業が忙しいだろうな」と思っていたが、想像通りでしたね。 

どういう言い訳するのかと思っていたけど、”廃棄過程で欠落”か。意味わからん、苦しすぎる言い訳…。結局真実を明かすつもりはサラサラないってこと。 

裁判所から財務省に資料が返還された時、どのような状況の文書だったのか記録があれば、それと擦り合わせれば財務省の悪事なのかそれ以前の”事故”で欠損したのかがわかるでしょう。 

財務省をぶっつぶせと威勢を上げていた方達が、その気力をこういう地道な確認作業に向けてくれれば意外と早く結果は出そうだけど…? 

 

▲3436 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

司法官吏による調査を求めるという話と感じました。 

でもその官吏も忖度している可能性があるのがこの事案ですから、 

フジテレビの第三者委員会のような組織を頼み、 

公正な立場からの調査や聞き取り、公表を願います。 

それを指示できるのはこの場合はやはり 

石破総理になるとも思います。 

ご決断されるか見ています。 

 

▲106 ▼3 

 

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まあ意図的に捨てたんでしょう。真実は財務省の人間や当時の大臣などしか知らないのだろうけど、多くの人が意図的に破棄したと考えるだろう。国民の為ではなく、政治家の為に働いているエリート官僚たちに「国民に真実を話せ」と言ったところで真実を話すわけがない。正義よりも自分の生活の方が大切なのだからね。 

 

▲3127 ▼29 

 

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「無くなったものは仕方ないよねぇ~」と堂々と言える神経を疑います。政治家や公務員は正々堂々と仕事をして欲しい。人なら間違う事もあるだろう、それも含めて開示することに意義があるのに、都合が悪いところは隠ぺいする。本当に人としてどうなの?って思います。少なくとも自分たちの仲間の一人が亡くなっているのに、まだそんな職場が大事か??自分の家族が同じような目に合っても上司の支持なら隠ぺいするのか? 

 

まじで財務省を一度解体すれば?民間の優秀な人材なら1/3で回せると思うよ。 

 

▲2437 ▼57 

 

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財務省の言い訳や言い逃れは絶対に許すべきではない。 自分たちに好都合な事ばかりしがちな官僚、何様だと思っているのだろうか。 誤魔化しや嘘をついても責めを負わない。 このような事を許すべきではない。 徹底して真相解明に頑張って欲しい。 

 

▲1802 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう、公文書の問題は、「疑わしきは罰せよ」だね。これは、国民の審判であるゆえに、そうすべきものだ。 

 

当時のことは、何も恥ずべきことは無いですよ。と言う、証拠とデータを逐一残していくべきこと。 

証拠を改ざんし、破棄し、闇に消す事ができる立場。それが、政府であり、与党なのだ。 

 

無罪の証明をこれでもか!とする事こそが、信用に繋がる。 

 

その証拠を残す事を怠った以上、その責は、与党が負わなければならない。 

 

それが、主権者に対する、政治家たちの責務だ。 

 

▲1289 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まともに機能していない政府機関。自民・公明政権でやりたい放題の結果、今の日本がある。オールドメディアは、権力者たちのための報道機関と化しているため、真実を報道しない。 

 

政府に対する国民の怒りが爆発して、「財務省解体デモ」などが日本各地でおきているのが現実。 

 

この政府を変えることができるのが、選挙権を持つ人たちです。子供たちや孫たちの未来のために、選挙に行って、議員を、政党を変えていかなければ、一生、増税の日本になり、10万円稼いでも、税金で持っていかれて、手元に残るお金が、3万~4万になる未来が待っていると思います。 

 

政府機関の不祥事などを特集している、WEBニュースサイト「ニュースアップドットジェーピー」は、必見でした。 

 

▲1074 ▼96 

 

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本来なら省庁の公文書がどんな理由があるにせよ欠落すれば、関係する職員の懲戒は免れない。下手をすると公用文書等毀損罪が適用されるくらいの大事件。それが「廃棄したかも」はふざけている。 

 

自公政権では自序作用は期待できないが、財務省は刑事、懲戒、民事の法的責任で追及できる。弁護団は言うように第三者による調査が必要だと思う。 

 

▲175 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>2017年に政治家関係者との応接録を廃棄した過程で欠落したと考えられる 

 

踏み込んだ回答をしてくれているけど、誰の指示で誰の関係者の記録を破棄したのかを明らかにさせるべきだ。 

それは石破政権の間にしか出来ないと思う。 

 

▲983 ▼30 

 

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この件に関してずっとだんまりを決め込んでいるのみならず、夫が遺した「晋和会」の政治資金約2億1000万円を無税で「相続」した安倍昭恵を“御白州”に引きずりだすべきだろう。アカウンタビリティを軽視してもいいという風潮がが定着すると社会は確実に底が抜けるし、その間隙を突いて外患すら誘致することになりかねないぞ。 

 

▲688 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に遡り廃棄に関連した公務員は処罰すべき。退職していたとしたら、退職金没収し、今後の支給は停止。当時の上司も監督責任で処罰。こんなことが罷り通るなら、公文書の管理は恣意的に運用されてしまう。繰り返すが悪しき前例をつくらないためにも厳正に処罰すべきだと思う。 

 

▲156 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつに時代にも政治家による行政の介入というものは存在する事ですが、今回の様な内部資料の公開というものが今後もあり得るとなると政治改革というより行政改革が内部で行われるんじゃないですか? 

本来は何時誰が何処で何をどの様にと言うのが記録の基本だと思うんですが、こうやって文書記録を廃棄する暴挙が行われるのであれば、電子記録として保存する様に体制を変える必要はあると思います。 

紙媒体は紛失と言って無くしてしまえるんだから、絶対無くならない方法は必要です。 

電子データは破損する可能性が高いですが、揮発性のない記録媒体で残していけば書類ほど嵩張りませんし、データのあるなしは最初から明確に出来ますからね。 

警察関係の記録に利用されていますよね。 

データ削除が出来ない記録媒体。 

変更記録なんかも一目瞭然になりますし、何故こう言う便利な文明の利器を敢えて否定するのか理解に苦しみます。 

 

▲47 ▼5 

 

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通し番号は、ほぼ時系列に沿って記されていますが、欠落している番号のうちの1か所が「46番~49番」で、これらが作成されたのは前後の文書から「2014年4月18日~5月12日」とみられます。 

同年4月28日には、森友学園の元理事長・籠池氏が安倍元首相の妻・昭恵氏と並んで写る写真を近畿財務局側の職員に示しながら、「(安倍昭恵)夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」と発言していたことがこれまでに明らかになっていて、この時期と欠落した文書が作成されたとみられる時期が重なっていました。 

 

これが偶然だと言うなら財務省の文書管理なんて2度と国民から信用されないでしょうね。 

これでは税金の管理も出来ないでしょう。 

 

▲201 ▼2 

 

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黒塗りと言った事は無いようですが、廃棄過程の欠落と言った理由によって、全ての文書が開示されないのは、残念です。仮にこの記事が指摘するように、籠池夫妻と昭恵さんの国有地の土地交渉のやり取りがあった所が、示されなかったのあれば、意図的にだと言わざる得ません。しかし、当事者である組織が自身にとって都合が悪い事を出す訳は無いので、第三者で調査しない限り真相が明らかになるのは、限界があると思います。 

 

▲54 ▼1 

 

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森友問題噴出時の国会答弁と起きていた事象などを時系列に併記で相対的に起きていた事実が推定されますから、記事がないといっておられても、何が起きていたかは推定可能ではないでしょうか。 

警察の捜査などでも事実関係だけにとどまらず捜査が始められて後に事実が確認される事態が表面化することはあり得るのではないでしょうか。悪は悪で取り締まっていただきたいものです。国民の収めた税金がどのように使われているかを知る権利が国民にはあるのですから。なあなあでやってるとろくなことにはならないでしょう。また戦前に逆戻りになります。 

 

▲388 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自公に投票しない理由が盛りだくさんですわ。 

組織票頼りで楽観視している自公議員さんもいらっしゃるでしょうが、今の自公政権に嫌気がさして表向きはハイと言っても他に投票する人が増えているそうですよ。地方での惨敗もそのせいだと。 

大企業の労組も組合員の自由意思に任せるようになってきたそうで立民離れも多いらしいから参院選後の大連立もどうなる事やら。 

後の頼みは学会員票と大連立に国民民主が加わってくれる事かな? 

 

▲275 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省も財務大臣も何も確認せずただただ弁解 

してるだけだ。 

今となっては自民党議員、閣僚、その他国会議員自体の発言は全く信憑性はない。 

 

財務省も何故確認して渡さないのかわからないし、 

これを都合が悪いから隠蔽したと言われても 

仕方ない話だ。 

 

裁判所の判決なのだから財務省、上長の加藤財務相 

は責任を持って迅速に対応すべきだ。 

 

▲132 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最早ここに至っては、いかなる文書が出てこようともその真偽からして怪しいものだ。 

文書を隠す隠さない以前の問題、財務省が何をしようとも信用できないということが問題の本質であり、知らしむべからず依らしむべしの役人根性・政治屋根性に対する大衆の憤懣は忍ぼうにもいい加減限界は近いのではないか。 

たといパー券与党が倒れて、政治的混乱に乗じて周辺国などが侵略するなどということがあったとしても、腐敗し切った日本の政治を刷新するほうを国民が選んでくれることを願う 

 

▲131 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の記録の廃棄に対して、刑事罰が与えられないのはなぜなのでしょうか?AIに聞いた回答は、下の通り。 

「財務省による文書廃棄に関する刑事罰については、個々の事例によって異なりますが、主に以下の2つの観点から検討されます。1つは、公用文書毀棄罪(刑法258条)が成立するか否かです。これは、公務所の用に供する文書を毀棄した場合に適用されます。もう1つは、文書改ざんや偽証といった罪が適用される可能性があります。特に、会計検査院の検査を妨害するために文書を廃棄した場合などは、刑事罰の対象となり得ます。」 

刑事罰に値するなら、財務省を絶対に罰すべきです。こんなことがまかり通るのは、日本の恥だと思います。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省は捜査のために検察へ資料を提出している。当時検察が見た時に、欠落は有ったのか? その部分は重要な記録だから、欠落していたら検察は気がつくはずです。検察に問い合わせは出来無いだろうか。 

 

政治家との対応部分を破棄した意味も説明が必要ですし、第三者が財務省(近畿財務局)を調べる要望は、理に叶っている。そして紙は破棄されても、電子ファイルは残っている可能性が有る。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事に関しても、政権交代して、自民党政権下でひた隠しにしていた事を、徹底的に調べ上げて、真実を突き止めて行かなければならない。 

それを知る事によって、国民が今後どの政党に政権を、国を任せて行けば良いか判断する事が出来るだろう。 

 

▲231 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤財務相「開示請求があったのは財務省が検察に提出した資料」と述べています。これが事実だとすれば,検察側に提出した資料でも隠した可能性があります。つまり,『不都合な部分の行政文書は検察側に提出しなかった』ということになり,これはこれで大きな問題だと思います。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

開示されて1月くらい経ちますが有益な情報はあったんだろうか。報道がないところをみると大した情報はなかったんだろう。財務省にとって不利になるような情報はすでに廃棄されてると思うな、残念ですが 

 

▲349 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員の罰則規定の強化を求めます。 

 

公文書を破棄するという、重大な問題を起こしても、人生を左右するようなペナルティがないから、公務員は上司の指示のまま破棄します。 

 

これに重い罰則を設ければ、 

例え上席や、議員からの圧力があっても 

軽はずみな行動はできないと思います 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がどう考えても嘘だと思いますよね? 

個人のメモ書きじゃないんですよ? 

公文書がそんなに簡単に欠落して行方不明になるはずがないでしょ(笑) 

普通に考えれば欠落した部分は財務省にとって公開したくない不都合なことが記載されていたんだと思います。 

まさに国家権力に挑む難しさを痛感させられる事案ですね。 

遺族の方は故人の無念を晴らすためにも是非頑張って頂きたいと思います。 

 

▲63 ▼0 

 

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「なぜ文書が欠落したか」4ページには誰かに不利な文言を見つけたのでやばいと思ったある者がその誰かに忖度しシュレッダー処理したか他の方法で消し去っただけの話、もし当時記録した担当者は連続4ページも欠落していたのを気付きながらも通し番号で記録し保存したとは思えない、与えられた仕事の本文を守って間違いないように熟していたと思う、欠落に気づきながら記録残したとしたら当時の担当者はいい加減な仕事しかできない人です厳しく処罰すべき 

 

▲38 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一部欠落とか常識的に起こさないでしょ 

公文書として保持しなきゃいけない物の扱いとしてあり得ない管理だから 

相応の管理責任を問われる話になる 

 

それ以上に都合の悪い内容があったと捉えるのが筋 

 

前に飲酒運転の厳罰化が導入された頃に 

飲酒がバレるぐらいならひき逃げで逃げて 

飲酒の証拠が消えてから出頭した方が罪が軽くなるような 

違法行為に対する罰則が釣り合わない歪んだ構図があったわけだけど 

 

それと同様に違法行為が適切に処理できない 

歪んだ構図が発生してると見るべき状況 

これは軽く見て良い話じゃない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK「クローズアップ現代」で先日放送されていましたが、開示されていない部分は、まさに赤松さん関係者や一般人が知りたいと思われる問題の核心部分のみ。これを意図的といわず、何というのでしょう。無くなった、廃棄したといえば済むと思っているのはいかがなものか。重要証拠隠滅以外の何ものでもないのではないか。検察や第三者委員会が調査に入り、厳罰に処する案件に思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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>森友学園をめぐる公文書の改ざん問題で、4月に一部開示された関連文書について、自殺した近畿財務局の職員の妻の弁護団が「文書に欠落がある」と指摘し説明を求めていたのに対し、財務省から「2017年に政治家関係者との応接録を廃棄した過程で欠落したと考えられる」 

 

これが許されるのなら、今後、あらゆる犯罪調査や税務調査などで悪用されるかもしれない。欠落のある文書には、表面化すると都合の悪い記述があったに違いない、と解釈されても弁解の余地はない。 

 

▲58 ▼0 

 

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この事案の基本には、官僚(国家公務員)に適用される国家公務員法の守秘義務が大きく立ちはだかっているものと考える。本事案で政治家が関与されたとされる文書が廃棄若しくは未だに隠ぺい状態にあるのかは分からないが、意図的に欠落させた行為は不法行為として法廷で争うべきである。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は赤木さんの犠牲という悲劇もさることながら、国家の根幹に関わる重大案件だ。うやむやには出来ない。欠落した部分が廃棄されたから済む話じゃない。 

日本国民は知る権利がある。この事件の真相はなにか。 

場合によっては、財務省の言う「政治家関係者」を国会に呼んで、事情を問いただすべきだろう。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で全面開示の判決が出ているのに一部欠落は誰かが意図的に 

抜き取って言われても財務省は反論できますか? 

その部分には当時の日本で一番権力者である与党の総裁に関係する 

部分を欠落しているのでは無いですか? 

その時の総裁は私や妻が関係するなら議員を辞めると述べていましたが 

その人の名誉の為に欠落ならば全て開示すべきです。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員には就業規定とそれに対する責任が大事です。このようなことは問題の検証も阻害し、同じような事案が、今の日本には再び起こりえる状態のままであると言えます。公務員が自身の首を絞めるているようなもの。国の衰退を招き、主権者の国民を裏切る行為です。亡くなった人を二度殺すような真似をするなんて。公務が聞いて呆れる。この国は自浄作用を持たず、戦前のまま変われない部分ありと思いました。 

 

▲13 ▼0 

 

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財務省の忖度かまたは自民党の圧力か、いつまでたっても日本の政治は変わらない。何を隠す必要があるのか。安倍元首相への忖度なら国民をバカにしているとしか思われない。ダメなものはダメで全てを明らかにしないと何時まで経っても腐った政治か行政は変わらない。これを少しでも変えられるのは国民の選挙での選択のみである。 

 

▲262 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

故安倍氏が、国会でいきまいた通りにするなら、辞職ものの何かがあったのだろう。外に絶対に出せない情報、それがいつ消されたのかが気にかかる。 

この問題は根深く、どこまで追及できるか分からないが、完全解決するまでは、忘れてはいけない。 

良識と使命感溢れた公僕である赤木さんの気持ちを、おろそかにしてはいけない。政治に踊らされて、投獄の憂き目を見た夫婦がいることも、忘れてはいけない。 

この問題が明らかになり、時の政権が2015年に潰れていたなら、日本の凋落は今ほどひどくは無かったかも知れない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家との応接記録の廃棄過程って 

証拠隠滅しましたってことか 

 

日本国政府、行政機関における文書管理について、絶賛に改ざん等ができないように根本的に見直すべきだ 

 

安部に歪められた政治への信頼回復のため、 

石破が最優先で取り組まねばならない 

 

▲43 ▼4 

 

 

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開示請求を受けたのは何年前でしょうか、行政文書には保存期間が明確にしめされていて、過早破棄に該当するのでは?仮に保存期間内に開示請求を受けたのならば、保存期間を延長しなければならないと思いますが、如何でしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

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> 「開示請求があったのは財務省が検察に提出した資料であり、それをそのまま出している。何か我々が意図的に隠しているということは全くない。なぜ文書の番号が欠落しているのかについては、少なくとも現状では不確かであり、確認できていない」などと説明していました。 

 

欠落していないか分からないのであれば、調査して報告するのが普通かと思うが、何故意図的では無いと、結論ありきで言いきるのか不思議でならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公文書はしっかり決まり作って 

残さなかった場合や紛失の罰則も作らないと 

ダメだろう。 

後個人情報保護法の適応外や開示時の黒塗り禁止も。 

税金の使われ方や会議内容を検証できないのは 

民主主義の根幹にかかわる。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『財務省から「2017年に政治家関係者との応接録を廃棄した過程で欠落したと考えられる」との回答があったことを、9日、弁護団が明らかにしました。』 

公文書を廃棄するときに、廃棄していいかどうかの確認を複数人(複数段階)で確認しないのですか? 

こんないい加減な処理システムで日本政府のセキュリティは穴だらけではと思わない?と息子の嫁さんのお父さんの元国会議員に酒の席で聞いてみたら、そんなにきちんきちんとしていたら、役人や議員が自分が絡んだことでのちに問題が出たときに、言い訳出来ない証拠が残って都合が悪いので、言い逃れ出来るように法律的の問題にならない程度のいい加減な方法で廃棄できるようにしてあるんだよ!つまり、政治家も役人も全員自己保身の塊なんだよ!と言われました。 

どこまで真実かわかりませんがそういう意見もあるようです。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都合のいいことに、丁度そこだけ、たまたま偶然、なくなって、なんということでしょう。この説明では、文書のそこのところだけ廃棄したということですね。たまたまネズミに食われたのではなく、誰かの判断で人間の手で廃棄処分されたということですね。誰かが困るから、「忖度」して廃棄したのですね。公明正大ならば廃棄する必要はありません。さて、何を隠したかったのでしょうか? 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の言い分を信じる事は出来ない。 

「政治か云々」と発表すれば、マスコミや特定政党が喜んで大騒ぎして、大蔵官僚の工作や圧力を隠蔽できると考えたのではと推測します。 

森友騒動で最も攻撃された「時の総理夫妻」の関与が無かった事を亡くなられた高木さんが残しており、奥様も承知のうえで裁判をしてしているのであり、財務省/大蔵省財務局の発表を鵜呑みにするべきではないと考えます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然だが、財務省にとって知られたら困ることがある所を意図的に削除したに過ぎない。 

黒塗りで文書出すとか、資料が欠落するとか 

こんな役所こそ、弾劾的な監査が必要! 

そしてどんな理由があろうがコンプライアンスが守られてなかったら、即刻解職、逮捕すべき。この役所をそのままにしておいてはいけない!いろんな意味で! 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても表に出したくない個人名や内容が書かれているので、 

故意にプリントアウトしたヤバイページだけを廃棄した・・・ 

という事なのだろうか? 

普通、Wordなどのソフトで文章を作った場合、多量の文章を削除した場合、 

ページは詰められるためページが飛ぶことはない。 

したがってヤバイページだけを捨てた、または隠した以外考えられない。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紛失欠落については意図的隠蔽と同様の処分を義務化して、関係者を公的記録に残す仕組みを作る必要ある。 

 不都合を隠すのはリスクありすぎて躊躇する風土、省益と心中じゃ割に合わない感覚をつくる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「2017年に政治家関係者との応接録を廃棄した過程で欠落したと考えられる」 

1.そもそも公文書を意図的に廃棄して許されるのか。 

2.「廃棄した過程で欠落」という日本語の意味が不明。廃棄したら欠落するのは当たり前で、「過程」に何か意味があるのか。 

3.「考えられる」と、他人事の様だが、廃棄したら欠落するのは当然で、廃棄した時点で意図的な隠蔽の意思があるはず。 

 

こうやって言葉を弄ぶこと自体、事実を誤魔化し真実から目をそらそうとする姿勢しか感じられない。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

想像できないのは、 

 

赤木氏がこの問題について書き留めていた文書(赤木ファイル)の総ページが2200ページにも及ぶこと。 

 

公務業務で携わった内容をほぼ全て記録記載していたのだろうし、その総文字数は分からないけれど膨大な記録量だと思ってしまった。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正確な文書は相手とやり取りしたメモノート。備忘録でもあるがそんなのが公表するようになると役所では相談しても何も答えなくなるのではないでしょうか。今回の様に相手は役所を追い詰めて土地を安くしようとした人達です。もし反社会的勢力であれば裁判になった時のために記録するが、それが公表されると大変なことになるのですが。 

 

▲9 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがこの国らしい。官僚国家日本。都合が悪いものは意地でも開示しない。見せろとなってから必死に関係部分を廃棄した事にして、非開示。本来なら廃棄したなら当然関係者全員処分されるんだろう。多額の税金に関する重要な部分を意図的に処分したんだから。まあ結局責任者不明で処分無しなんだろな。自民党と官僚が癒着しているんだから。一番の責任は国民にある。官僚は変えられないが、政治家は選挙で変える事ができる。それを怠った日本国民。政治家は誰がやっても同じではない。税金を搾取されている以上、どのように使われているか、監視する必要がある。予算案を作るのは官僚、法案通すのは国会議員。自民党なんかにずっと白紙委任したら、当然の結果。二世三世ばかりの政治家が腐っていないわけがない。政治家なんて世襲させるものではない。必ず腐る。国民目線など皆無。 

 

▲165 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公文書の扱いでいいのか。 

公文書ならば、紛失(欠落)の理由を説明できないというのは、管理不十分として取られるのはいたし方ない。 

文書の流れから金銭の動きや、各要人の指示等があるような内容ならば、意図的と見られる。 

というか、直球で言えば、犯罪行為なのではないか? 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に隠すことはないが、ついうっかり落としてしまうこともある。とか言いそう。 

財務省も国の機関なら、同じ国の機関の検察庁を査察に入れればいいでしょ。情報漏洩が…心配なら。 

国民的には情報隠蔽の方がよっぽど罪が重いと思うけどね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが安倍氏をかばっての行為ではなくてなんなのか。あまりにも露骨でふざけた行為だ。 

財務省の関係者を厳重に処罰して欲しいです。 

このままでは安倍氏のみならず財務省の人間の不正確時まで正当化されてしまう。あまりにも狡猾で汚い手法である。自殺をされた方が一番正直者で安倍氏を庇った人間は出世をして逃げ切っている。とてもじゃないけど許せない 現実だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か意図的に隠した訳ではない…と言っても、この問題では財務書の信頼度はゼロです。それをわかっていないのでしょうね。 

まず文書が欠落していたのが本当なら、公文書管理の観点から見たら大変な落ち度ではないですか? 

それに普通なら文書を開示する時に『通り番号の○番が無い』と言うのはわかって当然だと思います。その段階で『ごめんなさい欠落です』と言うならわからないでもないけど…。 

加藤大臣が何も無かったかのように欠落で済まそうとは…ダメです。絶対にそんな態度を許してはいけません! 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その箇所こそが、同事案に関して政権と官僚が最も秘匿したかったのでは。 

「存在してはいけない事実」は早々に手違いで破棄されたのでしょうか? 

 

大きな組織を守る時、中枢から遠いファクターは小事と考えられているようです。 

国家による連れ去りも、今解決する事案として考慮して無いと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

血漿板問題のときも厚生省は記録はないと答言い張っていたが、政権が変わって菅さんが指導してさがしだした。暫定税率、103万の壁、消費税減税、裏金、米問題やはり十年に一回くらいのガラガラポンをしないと、益々おかしな政治が続いてしまう。 

 

▲87 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、意図的か過失かは置いといても。明らかに失態ですから関わった職員はそれなりの処分を受けるべきですね。自分の意思ではないならすべてを暴露すべきです。 

 それも出来ないなら懲戒免職相応の処分を受けるべきですね。 

 

▲64 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまた開示したフリですね。ほんと悪質です。その欠落部分は誰かが内容を確認する様に指示して廃棄させたとしか思えませんね。まるで事務所のパソコンのハードディスクをドリルで破壊した“ドリル優子”の再来ではありまんか。こんな証拠隠蔽を許してはならない。裁判所は正しく証拠開示する様に財務省を注意してください。人の死が関わっているのに呑気なら事をやってどうするのかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言。民主主義の国家の日本では、文章開示は当たり前。もし、立法が行政に圧力をかけて法律に抵触する行動を行政にさせついたのならば、問題。安倍元首相の責任追及をしなければならない。また、検察も再度、問題の掘り起こしを立法の横やりが入ろうがやらないと民主主義とは言えない。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重度な部分はその手で逃げ切るんでしょうね。 

即ち、見られてしまうとマズい内容と言うことです。 

そもそも、見られても問題の無い書類(文書)なら、裁判などしなくても堂々と公開出来るのですから。 

 

▲334 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前の都合の悪い部分の文書すら(故意に)廃棄して存在を公表できない政府が、原発の高レベル放射性廃棄物の地層処分を決定する過程の文書や最長でプルトニウムの半減期24,000年後まで廃棄した地域を記録した文書が保存されているようには思えないが、こんな信用できないことをしている政府・政治家に人類の存続に影響を与える判断を委ねていいのか疑問が残る 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省も怪しまれる事をするなよ、公文書をそんな簡単に欠落してさせるのか?それが本当だとしたら日本の財務省はかなり危険だという事ですよ。 

探せば必ずあるはず、処分なんかしていない、必ず控えをとっているはずだ、それが役人の仕事ですよ。もうそろそろ全て出してこの問題を早く終わらせて下さいな。 

 

▲317 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は財務省が当時の安倍首相を陥れるためのものだったのですが、当時のテレビ報道は安倍首相の批判一色だったので書類改ざんも安倍首相の指示だと勘違いしている人多いんだろなと思います。何故財務省は改ざん指示をしたのかに触れるメディア報道はほとんど無いですし、内容の良し悪しはともかく財務省解体デモをフラットな視点で報道しない現在も同じだと思います。アベマプライムなど酷いものでした。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的なのか、事故なのか。意図的ならばザイム真理教の悪意と言うか往生際の悪さが際立つし、事故ならば文書保安上の不備で別の問題がある。 

 

いずれにせよ、今の政府の在り方に一石を投じるものであり、人が亡くなった事の責任を何らかの形で当事者に負わせるべき。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代するにしても野党も頼りないしな。 

民主党政権末期も公文書を大量に破棄した事案があったけど、自民に再度政権交代してしばらくして発覚したのにほぼ無風で与党の桜の会叩きに終始してたオールドメディアも同罪よな。 

確か民主党政権時代の桜の会の調査してて公文書の大量の破棄が分かったのだけど、与党の桜の会を叩く方が視聴率が良いとかで、立ち消えしたとか…。 

とりあえず日本の政治家とマスコミは同列で腐ってるって認識を新たにしたな。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかもうはじめから結論が決まっている人々は「悪い意味で信仰みたいになっていて怖い」と言うのが本音です。 

そもそもなくなった職員の方が「マスメディアが色々盛り上がっていますが安倍晋三総理関係ないんですが」と遺書に明記しているわけで、分かりやすい悪者がいないと我慢ならぬみたいな思考回路になっている人々は落ち着いた方が良いですよ。 

みていてかなり怖いです。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

森友公文書改ざん開示文書一部欠落はあり得る事だ。何故ならば、加藤財務大臣は、単なる財務省のスポークスマンである。財務大臣としての見識を持ち、毅然とした態度で森友公文書改ざん開示に取り組む事が肝要である。 

 

▲138 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

此の期に及んでも隠蔽を続けようとする財務省。当然、その「廃棄」された部分の文書は自民党にとって致命的な悪業が記載された文書であることは想像に難くない。 

自民党の反国民、国家反逆行為を白日の元に曝け出すためにも、自民党を政権から引き摺り下ろす必要がある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所から開示命令が出た時に、誤って廃棄しましたと言って出さないのでは?と思ったが、やっぱりやったか。 

意図的廃棄。そして『すみませんでした』の一言でお終い。 

省庁の中の省庁なんて言われている財務省だが、文書管理ができないなんて『ガキのつかいか?』というレベルです。 

担当者をトコトン詰めて経緯を吐かせるべきだ。責任取らせて分限免職でも構わない。 

それくらいの不祥事事案だ。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何にしても政治家の名前を出さないことは決定しているので、何を言っても出てこないだろうな。処分したと言っていつまでも逃れるのだろう。責任の所在は有耶無耶にして葬りたいのだろう。やることが見え見えである財務省であり行政の悪の中枢部であり大物政治家とベタベタの関係にある財務官僚であることが証明されていく。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって森友問題といわれているが、実際は安倍晋三小学校を作るためにデータを作り替えたのだから、財務省というよりは安倍政権が問題を起こし、担当者に圧力を加えて命を奪ってしまった 

 

不思議とこの件について当時はマスコミも取材をせず、調べていたのは野党議員が殆どだった点も不自然ではあった、テレビや新聞は役所と関係が深いから意図的に調べてなかったように見えた 

 

この問題を引き起こしたのは安倍政権が右翼政権で、関係していた人物が作っていた学校は子供への過剰な圧力や、戦前の軍国主義が正しいという考えを強制的に教えていた、そういう右翼学校を作るために始めたもので、気に入った安倍氏や自民党が財務省に圧力をかけて無理に遠した可能性がある 

 

当然そうなれば情報の開示はできまい、この件に関する情報は当時の段階で処分されてそうだ、安易にマスコミを信じ権力者を正しいと国民が思えばこういう問題が起こるのだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員の立場では、「この部分は、ヤバイ」、「廃棄しろ」は自然なことだ。 

都合の悪いことを隠すのが公務員の本能的な習性だ。 

いつも、役所では重要なことを国民に隠しているので、隠ぺいしても罪悪感がない。 

それができなければ公務員失格。役所でムラ八分になる。 

ヤバイことを記録に残したことは、公務員として「失敗」とみなされる。 

現在は、「ヤバイことは記録に残すな」が指針になっているのだろう。 

 

▲137 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

行政文書は種類により保管期限が異なる。一年保存から30年保存まで様々。だから、軽微なものから歯抜けになるのは一般的な話。それをあたかも重要書類が廃棄されていたかの如く、宣伝しまくるのはいかがかと思う。 

 

文書とはどういうものか、説明なしにいきなり「足りない!隠蔽だ!」は、人としてどうかな?と思う。 

 

そもそも、そんな裏があるようなもの、文書で残さないだろうに… 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「文章を開示しなさい」という判決が出ても、「一部を抜き取ったりしちゃダメ」という内容が判決文になければやるよね。だって文章を持ってる財務省は開示したくない、知られたくないんだもん。 

「段階的に開示することにして時間かせぎしてチェック入れ、ヤバいところは破いて渡せばいい」ということではないかな。これまでのやり方みてて感じる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に隠しているとしか思えません。 

そして政治家関連が関与していたことが欠落でさらに明らかになったと 

思えます。 

関係した各人、真実を言うべきです、お一人の大切な命が絶たれているのです。責任を感じて欲しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでしなきゃならなかったのかなと思う。きっと優秀な方だったのだから他にも仕事があっただろうに。 

 

優秀な人は我慢強く頑張りは効くから、そもそもの判断が一般の私とは異なっているのではないかと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の問題といえば最終的にはその通りだが、財務省の問題という見方もある。 

このところの国民のことを考えず自らが唱えてきたことを守る態度を見ているとこの森友問題もそうした視点も加えてみるべきと思う。連番を無くし一部欠落させられるのは財務省しかないでしょ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、森友と向かいの公園の土地が田んぼだかで周囲に何もない頃から5年程度間隔の航空写真をtwitterに投稿している人がいたが、実に不思議な土地で、 

急に田んぼの中にバラック集落ができ、隣を高速道路が通り、伊丹空港の滑走路延長線上で騒音補償が入るエリアで、土地の真ん中を今もある高速のアンダーパスが貫通するといった、ずいぶん補償やらなんやらが必要な”不幸”な土地という印象だった。 

地元の人や地元の政治家は、どういう土地か皆知っているというけど。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仮ににも国の機関が資料の紛失が分からないとは意図的に処分したのだろう。裁判で開示請求が認められたからまずい所は中抜きしたのは見え見えだ。まぁ一番は問題ある佐川局長が国税庁長官に栄転させた政治家が一番悪い事は間違いない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚や政治家は一体何をやっているのやら。税金の使われ方も闇の中、公文書改ざんも闇の中。それでいて財源がどうのこうのとほざく始末。佐川はどうしているのでしょう。国会で噓を付けば大出世できる世の中って何か間違ってませんか。こんな日本にしているのは自民や公明に投票する約40%の有権者の皆さんですよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤廃棄はあり得ない。 

誤廃棄であれば懲戒処分があったはずなので記録があるはずですが、その時期の公文書の廃棄に関する誤廃棄による処分は、関係部局ではありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腐敗しきった自民党の長期政権が下野したとき有力な議員は総裁になろうとせず谷垣禎一さんに貧乏クジを引かせたが、自民党に有利な風が吹き始めると「谷垣君お疲れ様、あとは私に任せて君は退きなさい」と総裁と総理になったのが安倍晋三さんである。私が「忖度」と言う言葉を覚えたのもその後の安倍政権に慣らされた官僚たちによる官僚たちの不正の隠蔽が次々と表立った頃と記憶している。そばでもないのに「もりかけ」の疑惑や安倍派を中心とする不正や疑惑が次々と揉み消されて行っても、統一教会との黒い癒着が取り沙汰されても太々しく政権の座に居座っている自民党を放置している。 

長きに渡り自民党に飼い慣らされた霞が関は他の党が政権を取ってもなかなか言う事を聞かない。なぜ日本国民は腐敗と不正だらけの自民党の「安定」を選びたがるのだろうか。私には理解できない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省には文書管理規程はないんですかね?とてもゆるゆるすぎてありえないです。他の書類と廃棄してしまった?廃棄した部署を所轄していた人を処分すべきでは?民間では考えられないことです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ隠しに隠した末に、今更加藤財務相の「意図的に隠していることは全くない」と言う答弁ほど虚しく響くものはない。 

明らかに誰かを庇っての答弁を繰り返して来て近畿財務局や当時の財務省次長の国会答弁を考えても、それで納得する国民が如何ほどいるのだろうか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が相当悪の根源なんだな 国民から如何にして税金をむしり取るかと云う算段ダケは超スーパー優れている 頭の超いい人間の集まりダカラ 国民から金を巻き上げる事に粉骨砕身するのではなく そのスーパー優れた頭脳を日本と云う国が栄える為に使って欲しいと切に思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公文書を、紛失するなどという。 

当時担当していた人物は記録からわかるでしょう、担当者を懲戒免職にしてください。 

 

そして問題の部分の廃棄を支持した人物を明らかにしていただきたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都合の悪いことは隠す、無かったことにする 

 

この結果は容易に想像できたことではあるが、変に期待を持たせておいて赤木さんは2度殺されたに等しい仕打ちだよ 

 

こんな横暴が許されていいのかな 

 

このような事例こそ、公益通報を切に望む 

 

▲11 ▼1 

 

 

 
 

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