( 290008 )  2025/05/11 03:11:20  
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自民、夫婦別姓法案の提出見送りへ 野党案に反対する党議拘束も検討

毎日新聞 5/10(土) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d3bce628992ec88efc28c389b8793abfe9a537d

 

( 290009 )  2025/05/11 03:11:20  
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自民党は選択的夫婦別姓制度に関する独自法案の提出を見送り、立憲民主党が提出した法案にも反対する党議拘束を検討している。

野党間の足並みも揃っておらず、今国会でどの法案も成立しない可能性が高い。

自民党内の意見集約は進まず、保守派が旧姓の通称使用拡大を主張している。

立憲民主党は民法改正案を提出しており、国民民主党や日本維新の会も独自の法案を検討中だが、協力は見通せていない。

(要約)

( 290011 )  2025/05/11 03:11:20  
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自民党本部=東京都千代田区で、平田明浩撮影 

 

 選択的夫婦別姓制度を巡り、自民党は今国会への独自法案提出を見送る方針を固めた。複数の党幹部が9日明らかにした。立憲民主党は導入に向けた法案を既に提出したが、国民民主党、日本維新の会も個別に法案を提出する方針で、野党間の足並みもそろっていない。自民は立憲案などに反対する党議拘束を検討しており、今国会ではいずれの法案も成立しない公算が大きくなった。 

 

 自民の森山裕幹事長や小野寺五典政調会長、松山政司参院幹事長ら複数の幹部が8日、国会内で対応を協議した。関係者によると、自民としての法案提出を見送った上で、野党提出法案が審議入りした場合にどう備えるかなどについて意見を交わした。 

 

 協議では、党内から造反が相次ぎ野党案が可決される事態を防ぐため、選択的夫婦別姓制度に対する党の「基本姿勢」を総務会で決定し、立憲案などの採決では反対する党議拘束をかける案が浮上。今国会で野党の法案も成立しないことを見越し、夏の参院選の公約にどのように盛り込むかも議論したという。 

 

 法改正には、戸籍法などの関連法とも整合性を図る必要があり、自民幹部は「拙速に法案をまとめるわけにはいかない。今、自民党が法案を提出しても議論が尽くされた状態とは言えない」と説明。別の幹部は「家族観にかかわることだ。時間をかけてちゃんとやるべきだ」と語った。 

 

 自民では、制度導入に否定的な保守派が旧姓の通称使用拡大を強く主張し、意見の大勢を占めつつある。ただ、党内の意見集約は停滞し、積極派との溝は埋まっていない。今国会で法案提出を見送る背景には、参院選前に党内や支持者の分断を避ける思惑が見える。 

 

 立憲は4月末、導入に向けた民法改正案を衆院に提出。国民民主も独自の法案を検討しているが、立憲と協力する見通しは立っていない。維新は旧姓の通称使用を拡大し、公的証明書などに旧姓を単独で記すことも認める素案をまとめている。 

 

 石破茂首相は国会で「いつまでも結論を先延ばししてよい問題とは考えていない」と繰り返し答弁。公明党は政府提出法案による導入を求めている。【森口沙織、高橋祐貴】 

 

 

( 290010 )  2025/05/11 03:11:20  
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このコメント欄からは、選択的夫婦別姓に関する様々な意見が寄せられています。

一部では、選挙対策や政治の姿勢に関する議論や、夫婦別姓導入による社会への影響、子供や家族間の関係についての懸念がみられます。

また、戸籍制度やマイナンバーなど、他の社会制度との関連性に焦点を当てるコメントもありました。

経済対策や物価高への対応の優先項目としての意見もみられ、社会全体としての課題や視点も述べられています。

個人の経験や関心事を基にした意見や、国際的な視点からの論考も含まれており、多角的な視点での議論が展開されている様子が伺えます。

 

 

(まとめ)

( 290012 )  2025/05/11 03:11:20  
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=+=+=+=+= 

 

自民党の選挙対策の一環かもね。参院選終わったら元に戻す可能性もある。この問題は、税金使っても良いから国民投票で処理した方が良いと思うけど。減税+夫婦別姓のマニフェストだと減税だけ見てその人もしくは政党を選ぶ人が多いんじゃないかと。この問題は減税とか経済対策とは別に考えた方が良いのでは? 

 

▲3672 ▼404 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を革新的で時代を進める進取の考えだと誤解している向きがある。確かに夫婦別姓は個人の自由を拡大する考え方だが、社会制度は今の憲法も個人の自由は公共の福祉に反しない限りという制約があるように、個人の自由は社会制度の中で制約を受けるのは、社会の維持上必要不可欠である。個人の自由を満足させるのは個人であり、本質的に社会制度ではないと思う。家族という社会制度をどう維持するかの視点が必要だと思う。 

 

▲149 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

見送りでいいと思います。 

外国人の生活保護問題とか、現役世代の税負担がいずれ破綻する話とか、少子化対策とか優先順位が高い問題を優先して議論してほしいです。 

そもそもこの問題は、「結婚したら女性が改姓しないといけない!男性の姓にするものだ!」という考えが夫婦間にあるのが問題となっているのですよね、そこがまずおかしいです。 

別に現行制度でも、夫側だけでなく妻側の姓にすることはできます。選択式同姓制度です。 

「結婚したら男の姓にするものだ」の考えをあらためて、結婚することが決まったら、まず、どちらが改姓するかを話し合い、改姓する側も職場で旧姓を名乗ればいい。 

ちなみに私は男で長男ですが改姓しました、旧姓は使っていません。職場でも他にも男で改姓した人がいます。また、女性で改姓した人も職場にいて、その人は旧姓を名乗っています。 

最近のニュースを見て、私たちはなんら問題ないよね、とよく話しています。 

 

▲1093 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高、少子化、年金不安、災害対策など生活に直結する問題が山積する中、政府が今、選択的夫婦別姓の議論を優先するのは理解に苦しみます。 

制度には偽装結婚や家族の一体感の希薄化、子どもへの影響など多くの懸念があり、導入後に問題が起きても日本の政治家は責任を取らず放置されることが目に見えています。 

(ジェンダーの時と同じように) 

声の大きな一部の意見に迎合するのではなく、本当に困っている国民の生活と将来に正面から向き合う政治こそ、今求められてると思う。 

 

▲6044 ▼1346 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は協調性や社会性がとても強い国民性だから、自分だけ異質になるというのは拒否感が強いんですよ。 

だから家族は一つでいたいという思いが他国に比べても強いわけです。 

 

仮に夫婦別姓が開始されたとして、別姓を選んだものの子供ができたりして結局家族の中で自分だけが違う姓になるかもしれないと自覚した時、子供は自分の姓にしたいとかあるいは離婚を考えるという人が結構出てくると思いますよ。 

 

▲43 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

日本とは反対に、近年まで別姓一択だった台湾では「選択的同姓」導入も長らく検討されていた。けれど冷静に世界の、とりわけ日本を含む東アジア文化圏の事情を鑑みると、同姓と別姓は自由選択で並立させるのには相容れないシステムだという結論になり(中国や韓国では導入しても殆ど全く選択されていない)、最終的に「選択的複合姓」のほうを導入している。 

 

日本人は何かといえば欧米の事情ばかりを見たがるが、こうした近隣国の姓の事情をほとんど考慮しないのは如何なものかと思う。 

 

▲300 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も仰っておりますが、国民民主党が提出予定の外国人による土地購入時の制約法案などの国土、国家の存続を揺るがす様な問題や直近の物価高対策、特に主食の米の価格高騰に対する政策案の議論の方が優先度を高く行うべきです。 

いつまでも国土や領土問題、安全保障等を重要な問題を先送りするのは国家としてあり得ない。 

自分等の私腹を肥やすために既得権益を重視し外国ファーストな極左議員が増え過ぎて、議論すべき課題の優先順位がおかしくなっていると思います。 

 

▲321 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別氏制度は国籍ロンダリングに使われる可能性が非常に高く、一度導入すると二度と元には戻せません。 

推進派の主張は、日常の些細な不便さを膨らませて選択的別氏につなげるものですが、この不便さは結婚当初のものであり、実態は左派イデオロギーを満たすためのもの。法案を提出した政党の顔触れに照らしても注意が必要ではないでしょうか。 

夫婦が別氏となると、親子兄弟姉妹間で氏が相違する等、第三者からみて夫婦や家族であることの容易な推定に支障が生じ、新たに必要書類を求められる等煩雑な手続の発生も想定されます。また、妾や愛人等の法律上は他人である者と正妻との区別もつきにくくなり、詐欺等の犯罪につながることも考えられます。 

現行制度は夫婦の選択により一方の氏を称するものですが、一般日本人にとって特段の不都合は生じません。別氏の導入は戸籍だけでなく社会に多大な混乱をもたらすものであり、慎重な判断が求められます。 

 

▲11331 ▼3379 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓問題について急ぐ必要性は全くない。子供の姓の選択問題など国民的な議論が全く熟してない。普段はあんなに急ぐ必要性がないと憲法論議を邪魔する政党に限って選択的夫婦別姓問題のように全く急ぐ必要性のない法案だけはやたらと急ぐ。中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本にとって国防に関わる憲法改正の議論こそ優先させて欲しい。 

 

▲5053 ▼1314 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はこれまで通りの自民党の方針を堅持すれば税金ばら撒きのメリットを享受している国民25%支持保持で参議院選は負けないということに自信を持ったのでしょう。こんな出鱈目な自民党を政権の座から降ろすためには25%以上の人が選挙にいく必要あります。選挙に行かないと25%の日本人だけが楽しむ日本になります。 

 

▲1253 ▼172 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は、通名を戸籍名にするための第一段階 

現在の戸籍制度では姓が必ず固定されるが、選択的夫婦別姓を導入すると、戸籍上の「名」の部分に姓名を記載出来るように変わる。 

戸籍上の姓とは違う姓名を、戸籍名にするように出来る事で、パスポートも戸籍上の姓と違う姓名で作れるようになる。 

いまは選択的夫婦別姓だけが議論されているようにみえるが、この制度が導入されれば、この先、通名を戸籍名にする動きが必ず出てくる。 

 

移民に侵略されないためにも、選択的夫婦別姓を認めるわけにはいかない。 

 

▲967 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓なんて婚姻による改姓の際に発生する問題だ。必要であれば今後見直していけばよいのであって喫緊の問題ではない。何をそんなに急いでいるのか。中国人移民を大量に受け入れるための下準備を進めようとしているのか? 

それよりも減税、物価高対策、ガソリン税見直し、防衛など積極的に対処するべき問題が山積しているではないか。国民の関心ごとを無視するな。 

そんなんだから自民党が支持されなくなっているのですよ。岸田が首相になってから急速に自民党はおかしくなってるな。夏の選挙が楽しみです。 

 

▲816 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は、本当に国民が望んでいるのかも疑問です。実際、多くの国民は旧姓使用の拡大で十分と考えているはずで、選択的別姓が導入されれば、子どもたちが親と違う姓を持つことによる混乱や、家族の分断も心配です。 

今の日本に必要なのは家族の絆を強める政策であって、それを薄める制度ではないと思います。 

選択的夫婦別姓が選べる制度とはいえ、社会や家庭に与える影響は決して小さくありません。子どもの姓の問題や親戚との関係、戸籍制度との整合性など、丁寧な議論が必要だと感じます。 

 

▲3607 ▼1218 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉って大事。選択的という言葉は、別姓をマイルドにするためにレフトが使用したと思われる。しかし、現実的には現行の制度は妻の苗字でもOKで、これが本当の選択的夫婦同姓制度。男女不平等というのなら、夫の苗字に変更する人が多い理由をきちんと分析しなくてはいけない。 

米をはじめとする物価高、オーバーツーリズム、中国人をはじめとする医療保険ただ乗りなど、喫緊の課題は山ほどあるぞ。そちらをなんとかして欲しい 

 

▲123 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓が法制化された場合、大きく影響を受ける小中学生の49%が反対、賛成は16%というアンケートがありました。別姓を選択した場合、強制的親子別姓となることが大きな問題の一つに感じるし、自分も子供なら親と苗字が違うのは嫌だなぁと感じます。 

今の小中学生はこの精度が導入されたら最も大きく影響してくる世代でしょうし、大きな意見と思います。 

 

また、子供の姓で揉めたときに裁判以外の解決策が用意されないのであれば明確に反対ですね。今の素晴らしい戸籍システムを大きく変えるのも反対で、今回の議論で戸籍の変化は小さくても将来的に戸籍の廃止や大きな改悪の入口にならないか心配でもあります。 

 

国防的な観点の議論もあり、スパイなどの対策を充分に打ってからやって欲しいというのもあります。 

 

▲67 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓の論点は様々にあると思いますが、各人、各夫婦の姓の在り方については、 

「選択的」なので、当人同士の希望は叶います。 

問われているのは、 

他者の生き方、他者の選択の自由を制限するのかどうか。別姓の選択肢を追加することを否定するのかどうか。 

そして、もし「選択的」であっても否定する場合は、主観や価値観の押し付けではなく、 

客観的合理性に基づいた根拠が必要になると思います。 

今後の国会論議では、その点をしっかり意見を出し合ってほしいです。 

 

▲115 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

法案提出されずに済んでホッとしています。 

 

高市さんが自身のyoutubeチャンネルで選択的夫婦別姓を採用した後に起こること、弊害、心配ごとについて、言葉を選びながら丁寧に説明してくれてます。 

選択的夫婦別姓を求める人の想いに配慮しながらも、それでも導入すべきではないというお話はどれも腑に落ちるものであり、 

賛成派、反対派どちらも視聴する価値がありますので、ぜひご覧になると良いと思います。 

 

▲3070 ▼989 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、できる限り夫婦別姓の「利点」と「問題点」を開示するのが先決だと思います。 

 

夫婦同姓での「問題点」が明らかになっているからこそ、改正が叫ばれているわけですが、自分も含めて「利点」だけでなく「問題点」がはっきりとしていないから、「どちらとも言えない」人が一般的なのではないかと思います。 

 

「時代の流れ」とか「諸外国は夫婦別姓」とかの表面的な理由に流されることなく、日本として「どちらがより利点が多いのか」を政治家に委ねるのではなく、国民一人一人が考えるべきでしょう。 

 

特に「普段何も不便さを感じていない」人にとっては、「従来通りで問題ない」としか思わないでしょうが、「非常に不便さを感じている人」にとっては「ぜひとも即座に変更してもらいたい」と思われているはずです。 

 

どちらを選択するにせよ、国民が選択できるように、「何が問題なのか」を先に明示することが政治家に求められます。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードの活用幅をもっとずっと広げていかないといけないと思うんだけど。 

こういう風に国民に番号を振るからには、有効活用してもらわないと何か、意義が伝わり難い。 

情報を集約するところはどうなってるんだろ。各自治体か… 

ただ繋ぐだけじゃ、何の発展もない感じ。 

情報をもっと3次元的に管理する事は出来んのか…4次元とまで言わんけど、 

理想はドラえもんの4次元ポケットだもんね。 

相当な情報量になるもんねぇ…サーバーがどうなってるのか…日本中で稼働しても不具合でないくらいってどのくらいなんだろう。 

万博でパンクするくらいだもんね… 

 

名前がどうでも、番号が合えば本人にはなるんだもんね。もはや、人間自体に鍵をつけるしか? 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

法政大学の某教授が「日本社会における家族の在り方や、個人のキャリア、人権の問題として」とコメントで言っているが強い違和感がある 

結婚をして名字が変わることがなぜ人権問題に繋がるのか。男性方に強制的に変わるのであるなら確かに問題だが、どちらの名字を名乗るのかは自由である 

またキャリア上…とも言っているが、仕事の上で結婚前の名字を名乗ることは現行法では認められている 

家族のあり方を考えるのであれば、生まれてきた子どもたちがどちらの名字を名乗るのかという不安要素が強く残っていることを第一に考えないといけない 

実際に未成年にアンケートを取ってみると、名字が変わる、親の名字が違うことに違和感や一体感が減るんじゃないかという否定的な意見が過半数を上回った 

一部の大人のイデオロギーのために大多数の子どもを振り回すようなことはしてはいけないと思います 

 

▲70 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ制度設計に時間がかかるけど別姓目指してるのか、通称拡大させるから結婚したらどっちかの苗字にしろと言ってんのかのどっちかなのかな? 

若者が結婚や出産を望まない現代では結婚して姓を変えなければならない現行制度もハードルになってると思います。 

戸籍や財産云々の法律や制度を変える時間が必要というのもわかりますが、この話はずっと昔から議論されてるのに、その制度と法律の変更の作業って議員さんは何もやってないように思います。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を希望したわけではありませんが、妻のリクエストで事実婚(住民票で見届夫表記)とした者です。妻が夫婦とは法律の手続きだけでなく、様々な繋がりによるものと考えています。自分も勉強し理解した上で、子どもにもデメリットがないように胎内認知で戸籍上子と認知しました。あくまでも別姓が希望でなく、法律婚を必須としない考え方でした。 

 

実際やってみると、共働きの場合は全く事実婚で困ることはありませんでした。 

 

妻や子どもと別姓で戸籍を持ち歩かないといけないかと不安でしたが、日常では提示を求められる事もなく、問題無く生活できてます。今のご時世、シングル母&父も多いと思いますし、子どもも特に違和感はないようです。 

 

法律での夫婦別姓の選択の議論はなかなか進みませんが、その議論をしているうちに社会は事実婚でもほとんど問題無く生活できるようになりました。結局は当事者より周囲の理解だと思います。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に関してはまず議論すべきという意見もあるけれど、そもそも議論もする必要がないと思う。長い時間を掛けて完成された戸籍制度の、小さな穴を突いて拡げていくようなこと。改姓手続きの面倒さや、別姓を望む人がいるのは分かるけど、それに制度を合わせていったら制度が壊れてしまう。 

今ある便利さがそもそも、完成された制度の上にあることを理解したほうがいい。 

 

▲117 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かがコメントしていましたが、この問題の表層は女性差別の解消ですが、深層は戸籍法の改正、更には周辺国(中国など)からの移民を受け入れやすくして結果的に政治的な多数派を作り、内側からその国に変えることらしいです。 

故に慎重な議論や判断が必要になるので拙速な議論では無く国家百年の計を見据えたものとなるよう希望します。 

それで無くとも税金を外国人のために使われていては、子や孫の時代には私たちの残したものがみな奪われてしまう様な気がします。 

 

▲279 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

40代男です。婿養子に入ったわけではなく、妻の姓を選択しました。 

2人の子供も、もちろん同じ姓。全く何の違和感も不具合もありません。 

 

もちろん、不便や違和感を感じている人もいるのでしょう。しかし、大部分のサイレントマジョリティーが居ることを忘れるなよ、と言いたい 

声のでかいやつの言い分だけが通るのは不公平 

 

推進派の人々は、少数の特異な例を針小棒大に、さも大問題であるかのように騒ぎ立てて、日本固有の文化を破壊して何がしたいのだろうか? 

 

ノイジーマイノリティという意味では、オール某という地域政党がありますが、 

オールでもなければ沖縄でもない、かつての活動家の残滓の集まり 

 

▲53 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦当事者は別姓でも本人達がいいならいいんだけど。 

子どもができたら子ども中心の生活になるし、子どもが「○○ちゃんちは一緒の名字なのにどうしてうちは別なの?」とか「今の名字じゃない方がよかった」とか、小さなトラブルは頻発するだろうね。 

自分の姓を大事にするなら、子どもも自分の姓にしたいのが自然だろうし、みんなが言うように夫婦間でトラブルにならない、譲り合うくらいなんてことはないと思う。 

いずれ成人したら子ども自身が名字を変更する権利をって話も出てくるでしょう。 

あとは詐欺防止のために名字が違っても妻なのか、実は他人なのかを判別するシステムが必要になってくるだろうから、行政や民間全体でも莫大な金がかかる。 

だから実際のところは進まないんじゃないかなと思ってる。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戸籍はいずれマイナンバーでの運用にシフトしていくのが合理的で自然な流れかと思いますし、戸籍制度そのものが無くなったり賛成派が破壊しようとしているなどという話ではないはずなのですがそこからもう全く噛み合ってない感じがしますね。こうも紛糾する意味が正直わかりません。人権がどうとかそこまで強い想いがあるわけでもないですが、どちらの姓でも良いという制度の何処が問題なのでしょうか。双方の考えが共存可能な仕組みですし、なるほど確かにというような納得のいく合理的理由があっての反対意見ならばわかるのですが、数のわりにそう言った中身がほとんど見受けられないのもなんだかなあと感じます。せめて議員の先生方が、こうだからこうなんですよと説いて頂ければ理解も得られやすいと思うのですが、その先生方のお話もここのコメントにあるようなものと大差ないというのもまたモヤモヤします。今急ぐべきことではないのは同意です。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓が許されるなら、再婚した子も姓を変えたくなくて、その子の思いを大切にした結果、再婚した側に入籍しないでいる。公務員だが妻の子では扶養も認められず、何の恩恵もない。(小学生からもう8年)別姓が認められるなら、子も入籍し別姓を名乗れるように変更を求めたい。しかし自分としては、別姓はややこしい。母子関係でさえ、いちいち説明したり、携帯や保険の契約、銀行の口座開設にしても、書類の提出が増えたり面倒なことばかりだった。マイナンバーさえ、整備が整わないのに、これが導入されても混乱を召くだけではないか?賛成の人はあればいいなと思うだけで、あまり導入後のことを考えていないのではないか?子の姓を決める時だって揉めそう。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最高裁は今のところ合憲としているが、反対意見の裁判官も出てきたし、そのうち違憲判決が出るのは間違いない。 

 

特に自民党はこういったことに消極的で、「違憲判決がでたら、法律改正しよう」と思っているように感じる。 

例えば「非嫡出子の相続割合は半分」とか、「性同一性障害特例法の不妊措置要件」とかは、違憲判決判決になってから改正が検討されている。 

 

要は、「自分たちは変えなくないが、裁判所が言うから仕方なく変えた」ということにしたいのかもしれない。 

 

最近は違憲判決も増えてきたが、「違憲判決が出たら立法府として恥ずべきこと」という考えはないのかもしれない。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選択別姓制度の問題はいつまでたっても決まらない。日本人社会の独特の考えがあるからだろう。世帯は核家族になって久しいが根底には昔からの家制度があるからだろうか。特に保守的な考えの人には別姓制度になれば家族が壊れるという考えが強いように思う。……実際に事実婚として暮らしている人もいるし選択別姓制度を取り入れるべきだ。世界の多くの国で別姓制度になっている。ここでも日本一人取り残されるのか。……石破氏は選択別姓制度賛成派でなかったのか。総理大臣になった途端これでも考えが変わったのか。自身の政策が実行できなかったら総理大臣やってる意味がないんと違いまっか。辞職したほうがよい。 

 

▲21 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

苗字っていうのは、夫婦、親子、親族などのどういう共同体に属するかを他人が識別することの助けになる「記号」です。夫婦別姓になればその点の識別が複雑になります。別姓にこだわっている方のアイデンティティとして主張する「姓」も明治以後そういった夫婦同姓のもと受け継がれてきたもですよね。 

 

▲42 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓派はアンケートに関しても作為的なものを感じる。 

「夫婦別姓を望んでいますか?」と「夫婦別姓には反対ですか?」では出てくる答えは変わる。 

望んではいないがどちらでも良いと考える人は「反対ではない」と答える。 

夫婦別姓派はこれを利用して「反対ではない=賛成」と意見を捻じ曲げているところがある。 

 

夫婦別姓派は断固として認めないが、夫婦同姓には所属先の明確化という大きな意味がある。 

感情や書面だけの関係性ではなく名字という続柄が課せられるところに重要な役割があるんだよ。 

 

結婚後の手続きが面倒なのであれば、だったら手続きが簡単になる仕組みを作れば良いだけだ。 

マイナンバーを利用するとかな。 

わざわざ法律を変えて伝統をぶっ壊してまで別姓名乗れるようにする必要性はない。 

 

▲427 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

経済政策、今なら物価高などに注目させて、それを改善することに議論を集めて改善するところで政治が働いた実績を示す方が票になりやすいからでしょうか。それ以外の日常課題は後回しになりがちですね。 

日本に近接する国々は、経済では密接な交流が避けられないながら、国家運営の主義が異なるから、人々の交流では精神的な緊張が無視できない。国同士はいろいろあるが人々の温かい交流は続いていると報道されるのとは違う現実はあります。 

夫婦別姓問題には、それらも端的にとらえて反映させなければ、擬装結婚なども起こりうるということかな。 

皆さんのコメントを拝見して、そんなことを思いました。 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓は、国民の「選択権」に関する議題でもあるため、最終的には導入されるべきだと思う。 

 

しかし、賃金の伸び悩み、社会保障費の増大、物価上昇等々、庶民の生活に直結する優先課題が山積している中で時間を割くべき議題では無いと思う。 

 

まずは、公的機関の情報を総じて基本4情報(氏名、生年月日、性別、住所)非依存にしていかなければ、混乱も生じることと思う。 

 

そのためには、戸籍制度とマイナンバー制度を統合及び拡充し、新たな戸籍の管理体制を構築することが先決で、それが達成されて初めて、選択的夫婦別姓によって異なる氏の人間が家族を成すことにも耐えうる公的な情報管理の仕組みが整うのではないかと思う。 

 

それが終わってから導入するのが良いと思うね。 

10年、20年くらいはかかるかもしれない。 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前から議論されている夫婦別姓問題でも歩み寄り、意思統一が出来ない。こんな体たらくで消費税減税なんて出来る訳がない。 

結局、野党も国民生活を考えているふりをしているだけじゃないの?  

米を中心とした物価高で生活が苦しいのは事実だし。過去の事例の様に貯金に回るのが心配ならば期限付商品給付でも良いから早く支援して欲しいね。 

 

▲94 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

世界を見てもフェミニズムに強く影響をされた国で共通して酷い少子化が進んでいますからこれ以上フェミニズムを強めることはさらなる少子化が進む恐れがあります。 

日本においても近年はフェミニズムの影響が強まり、専業主婦叩きの風潮まで起こり始め、被扶養者の出生率まで低下してきているようです。これだけ専業主婦叩きの風潮が起きてくると専業主婦世帯も安心して落ち着いて子供を育てることもできなくなるでしょう。別姓はそれを加速させるでしょう。女性たちが専業主婦であることや被扶養者であることに負い目を感じるような社会にしてはいけません。少子化は日本の危機です。ヤフコメでも別姓派による同姓叩きが散見されます。別姓が可決すればいずれ専業主婦叩き同様、同姓婚叩きも盛んになるでしょう。日本の未来のためにも別姓は阻止しなければなりません。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

経済対策も物価対策も何もかもが、懸念、検討、見送り、懸念、検討、見送りの繰り返し。行動して結果を出して間違ったらフィードバックしてまた行動して。いつになったらこんなの見れるでしょうか。やる気もスピードもなく仕事アピールばっかのように感じます。価格が2倍以上になってる米の対策を見てもそうです。2度ほど備蓄米を入札で出したこと以外に何かやりましたか?備蓄米をJAに落札させることが対策になりますでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案は、国会の議論だけに留まらず、またどちらの主張のみがクローズアップされる事の無い様、広く国民にどちらの説明も認識される必要がある問題。それだけに政府は国民が偏りのない情報共有を得る努力と責任があると共に、一方の意見を基に国会だけで決めずに、偏りののない情報共有をした上で国民に是非を問う意味では慎重を期する事が大事。因みに夫婦同性を定めているのは世界で日本だけなので、海外がそれで家族の結束意識が本当に薄弱かどうかも良く含むて考え、国民の広い双方向の意見を聞く必要があると思う。 

また、誤解されがちだが、戸籍制度に関しては別姓にしても今迄通り変わる事はない。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、旧姓使用の拡大が進んでいます。今の状態で既に結婚後の不便は解消されています。 

選択的夫婦別姓を導入すると、親子で必ず苗字の不一致が発生します。この不都合に目を瞑ってまで推し進めるメリットは感じられません。 

そして、この話は国民の要望の中でどれほど大きいのか?旧姓使用の拡大が進んでいる今、必要性は殆どありません。 

物価高や減税や米不足など、喫緊の課題が他に山積みです。 

政府は優先順位を意識して当たり前の仕事をして下さい。 

 

▲39 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この話になると、まるで全ての家庭が別姓になるかのように捉えるのはなぜ。 

選択的夫婦別姓ですよ。選択的。 

別姓を選ぶ人が2割程度でも、その人たちの選択を尊重できる世の中があるべき姿ではないのかな。 

そしてこの話を、もっと優先する問題があるだろっていうのも的はずれだよね。 

国会(代議士)は同時並行的に多くの問題に取り組んでます。別姓を取りあげる政党もそれだけではないんだよね。 

もうチョッと広い視界と大きな心で物事を捉えてほしいと思います。 

 

▲26 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は結婚後も今までの姓でいたいという主に女性側の要望が多いようですが、米国では両姓を使用して家族の関係が判りにくくならないようにしているようですから、夫婦別姓を簡単に決めるべきではないでしょう。 

夫婦別姓に拘らずに、米国のように両姓併記を採用してそれを通称扱いにするとかでもいいのではないかと思います。 

例として米国のケネディ一族の女性達は結婚後は、ケネディの姓の後に夫の姓を併記して仕事なり社会活動をしています。 

なんにせよ、家族関係が当事者以外の人間には判りにくくなるというのは 

何かの時に家族関係の確認で手間取るなどの負担が増えるなど混乱を招くことになるかと思います。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓はさっさと導入したらいいと思いますよ。約30年前に法制審で意見取りまとめしてるんですから、遅すぎるくらい。立法府の不作為ですよ。 

 

選択的なので、同姓にしたい人たちは同姓にできるし、戸籍制度は残る。単に国民の選択肢が増えるんですから、導入しない理由がないと思います。 

 

「他に優先すべきことが」っていう人がいるけど、国会って複数委員会があって、各行政分野のことを並行して議論するんで、選択的夫婦別姓の議論を進めながら経済対策の議論はできますよ。 

 

▲32 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

正直こんな事を遣っている場合ではないと思う。 

 

法的な整合性とか家族観とか以前に、社会システム(特にコンピュータシステム)全体の再構築がハンパない。しかも設備投資や研究・開発と違って生産性やイノベーションに繋がらない、単なるコストだ。 

民間も巻き込むので影響は計り知れない(大企業に社内留保を吐き出させるには良いかもしれないが、中小にそんな余裕は無いだろう)。今、日本にそんな余力が有るとは思えない。 

 

近々に解決すべき優先度の高い問題は山積している。同じ金(コスト)を支払うなら、別の事(例えば老朽化したインフラの再整備など使った分だけ効果が出るもの)に使うべきだ。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

内容的に超党派での提出・成立が望めない時点で議論が未成熟と見做されるでしょう。そこに政局が絡めばこうなるのは仕方が無いかと。超党派で提出・成立を目指しての取り組み方針の見直しが必要かと思うのです。 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事も、公的手続きも、現制度で旧姓のまま行えるのだから、制度を変える必要はありません。 

 

また制度設計を考え直す必要性についても、大方の人にとって不要であるという判断をしていることは各種アンケート調査でも判断できます。 

 

名字はアイデンティティとかいいますが、結婚により自分の名字が変わるとアイデンティティが失われるのですか?それなら相手方を説得して婿を取ればいいだけでは? 

結婚においても、すでに選択はできるわけですよ。どの選択をするのかはあなたに委ねられていますよね? 

 

一体、どこの国のどんな思想の人たちが千年来続くこの制度を壊そうとしているのでしょう。 

 

設計は一度変えると戻りません。変えることによる弊害、子どもの姓の選択等は一例ですが、むしろ変えることによって新たに問題が生まれます。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

反対勢力って、選択的夫婦別姓の「選択的」を意図的に外してますよね 

このニュースタイトルでも、選択的が抜けてます 

いきなり夫婦別姓って見たら、みんながそうなってしまうかのような印象与える 

あくまで、選択してもするもしないもその人が選択することだということができるような世の中にするのかどうかを冷静に判断しなくてはならないと思う 

 

▲117 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に制度そのものは否定しません。 

ですが、法制化するには拙速だと思います。 

急いでしなくてもいいことだと思いますので、もっとタウンミーティングなり広く意見を募り議論を深めてからでいいと思います。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは反対派よりだったが、今はいいんじゃないかと思うようになった。 

深い考え、思想などはない。 

ふっと降りてきたというか、「もしかしたら結婚しやすくなるかも」という思いから。 

我が一族は女系家族。つまり養子取りが多かった。 

そうなると相手は限られてくる。 

自分の望む相手というよりは、「家に入ってくれる人」という前提のもと捜すということになっていた。平成の始めくらいまではそれが強かった。 

今はむしろ、私の周りでは結婚しない、興味がないという感じが強い。 

これは、少子化を考えるまでもなく、国にとってよくない兆候。 

一人っ子も多い今、息子を養子に出すというのは昔より減っているに違いない。結婚したいのに、泣く泣くあきらめた子もいたのではないだろうか? 

選択的夫婦別姓ならば、敷居がグッと下がる。 

婚姻率も上がるかもしれない。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派への配慮と選挙戦略のために法整備を遅らせるのは、政策論としても制度論としても破綻しているのでは? 

 

選択的制度である以上、誰にも強制されず、現行制度を維持したい者の自由も損なわれない。これは「家族観」への脅威ではなく、共存の選択肢の追加にすぎない。 

 

国民の多数が導入に容認的であり、連合・経団連という労使双方の支持が得られているにもかかわらず、党内の一部保守派の価値観に配慮して制度議論を封殺することは、民意の軽視以外の何物でもない。 

 

党議拘束を用いて反対を強制する姿勢は、国会議員の自由な立法権と表現の自由を奪い、憲政の常道すら逸脱している。 

 

▲28 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓には反対です。 

賛成派の最終目的は「戸籍制度の破棄(過去の出自を遡れなく)すること」です 

帰化の官報の公示期間が90日に短縮されたことからも、あの手この手で帰化した人が出自を隠そうとしています。 

選択的夫婦別姓くらいで戸籍とは話を拡大しすぎという人もいますが、 

例えば、昔公務員に外国人はなれませんでしたが、一般職くらいなら?と認めたその年に、次は管理職になれないのはおかしい!とどんどん要求を拡大していくのが彼らの本質です。なので、最初から認めてはいけません。 

 

▲491 ▼149 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓法案は国益や国民にとって優先度も重要度も低く、まだまだ議論が必要な法案です。なぜ、進めるのは明らかに異常としか思えません。物価高、増税、社会保障費増などで国民が限界に苦しんでおり、少子化、安全保障などもっと優先度や重要度が高いことがたくさんあるのに、今の政治家は明らかに国益や国民のことを考えていない人が多すぎます。国民はよく政治家の言動を調査し判断して選挙に臨む必要があると思います。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

通称使用の拡大で、不便はほぼ解消されるはずなので、一足飛びに別姓にせずに、まずは通称使用の拡大から実施すべき。 

国民民主党は、経済政策では支持が多いが、もしも別姓に積極的になるなら、支持を減らすことになるので、別姓には慎重になったほうがいいだろう。 

自民党はしっかり党議拘束をかけ、間違っても立憲案が成立させてはならない。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなん全然国民的議論になってない。 

別姓を導入したときの子どもの姓はどうするかをしっかりと決めないと。そして、そうしたときの家族のあり方はそれでいいのか。戸籍制度は維持できるのか。ここは日本であって、これまでずっと戸籍を整備してきた。しっかり追えば、遡ってどういう家の人間かが分かる。どこの国でも〜家という表現をするように、家とか家族の血の繋がりは人間の営みの中で最も大切なもの。これは世界共通です。それをしっかり制度化してあるのが日本の戸籍制度です。結婚して別姓になったら、その家族の戸籍をどうやって作るの?子どもはどっちの戸籍に入るの? 

 

▲61 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については、ほぼ問題ない程度に現行法律の中で修正し、ほとんどの場面で問題ないようになっている。 

推進派の方が指摘した問題点も、既に対処できている。 

では、何でここまで尽くされているのに推進する必要があるのか、 

正直、身近に困っている方をいると聞いたこともない反面、物価が上がって生活に不安、不満を感じる問題を抱えている方は、毎日日常的に耳にする。 

政治家の皆さんは、何を指標に政治をやっているのでしょうか? 

今、やるべきことをやりましょうよ。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはどっちでも良いのですが、実行されるということはフォーマットに変更が入りお金が必要になります。そんな事にお金を使うぐらいなら別な事に労力を使ってほしいです。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも夫婦同姓での問題点がフワフワすぎて別姓にしたら解決するのかも怪しい 

旧姓の併記を進めるだけでほぼ問題が解決するものばかりだし 

自分的には相手の家に入るから同姓なのであって、別姓ってそれの拒絶でしかないと思う 

拒絶された家の人はその人を良くは思えないだろうし、結婚時にいざこざを増やすだけかと思う 

また、結婚によって家系がなくなってしまうからという理由であれば、成人した子供になくなるほうの養子になるという今でも出来る子供に強制ではなく選択してもらえる方法のほうが全然いい 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

身の回りやSNSで夫婦別姓を本当に必要としている人を見たことも聞いたこともない。 

一部インフルエンサーや有識者は発言しているが、ワクチン同様どこかからのプロモーションの可能性もある。 

LGBT法案の時もそうだったが、世論が求めてもいないことを政府や政治家が拙速に進めようとする法案は外圧がかかってると考えて良さそう。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓の話って国民のどれだけが法改正を望んでいるか、明確な数字で以て明示する事出来るんでしょうか? 

ネットや報道の数字なんて、同一人物による数値操作の可能性が拭えないんだから参考値にすらならないと思うんですが。 

極少数の人間の要求を大半の国民が望んでいるかの様な印象操作がされているとしか感じません。 

先送り云々の前に、現在でも複雑になっている紐づけを簡単にするのではなく更に分かりにくくする行為は良くないですよ。 

夫婦別姓の前に整理する法が他にあると思います。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓が女性に偏っているので、男性のほとんど及び一部の女性は夫婦別姓の必要性を感じないのでしょう。今、自分が配偶者の姓に変更になったらどんな不便が生じるか皆で考えてもらいたいと思います。 

夫婦同姓の為、仕事上その他で不便を被っている人達は少なからずいるのです。今は結婚前から重要な仕事に就いている女性も多く、これからはますます増えるでしょう。 

希望する人達は夫婦別姓を選択できる事を願っています。 

 

▲60 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には別姓には反対だが賛成する人の意見も理解できる。 

今テレビなどのオールドメディアがこの問題を報じる時にほとんどのコメンテーターが「別性にしないのは女性の権利を阻害する」の理由で別姓にするのが当然の意見を述べてる。問題はその時に別姓に反対する意見はまず出てこない事だ。不自然すぎる。 

オールドメディアにどんな思惑があるかはわからないが明らかに偏重報道だ。 

これは日本の家族制度の根本的な存在に関わる非常に重要な問題だと思う。 

これこそ国民投票で決めるべきだ。 

野党も憲法に関して国民投票を主張するがまずこの問題からやって欲しい。 

 

▲379 ▼165 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓は問題も多く、特に子供に対する精神的虐待を考えると日本には不要のもの。日本人の多くは反対している印象があり、実際にあれだけ勢いと人気を集めていた国民民主党が、夫婦別姓を支持した途端に支持率を大きく落としている。 

自民党には問題が多いのも事実なんですが、この問題を見ていれば分かるのは、結局日本人のことを一番考えてくれているのも自民党という複雑な気持ちになる現実なんですよね。自民党には他の分野でももっと賢くなってほしい。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

報道を見ると夫婦別姓を望む人のコメントはほとんどその方のご都合によるものですが。手続きが大変だとか。外国では通称が通用しないとか。過去の実績が同一人物と認めてもらうのが大変とか。それ俗人的な都合です。その煩雑さを改善するためにマイナンバー制度があるんでないの。手続きの煩雑さはいずれデジタルが改善する。自分の氏へ愛着を持つ人もいるだろうけど。それ両性で決めればよいことで女性が不利益と決めつけることは、そのことが差別でしょう。女性が改姓を強要されているのならそれが問題で。その実態をマスコミは調べるべきで。 

 

▲33 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

相続権の喪失:現行法では、夫婦別姓の場合、お互いに法定相続人となれないため、配偶者が亡くなった際に遺産を受け取ることができません。税制優遇の喪失:所得税の配偶者控除や配偶者特別控除などの優遇が受けられず、配偶者が相続・贈与した場合に受けられる相続税・贈与税の特例も適用されません。家族の証明が困難:夫婦別姓の場合、親子で姓が異なるため、戸籍や学校関係で親権の証明を求められるケースがあります。世間的な理解不足:夫婦別姓が社会的にまだ一般的ではないため、理解を得るまでに時間がかかることがあります。家族の一体感の低下: 

姓が異なることで、家族の一体感が薄れるのではないかという懸念の声もあります。子どもに与える影響:子どもの姓をどちらにするか、という問題もあります。事実婚との混同:夫婦別姓は、事実婚とは異なる概念であることを理解する必要がある。 

 

▲119 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ議論が十分とは言えない。 

生まれてきた子供に影響がある。 

結婚して男側の姓にする流れは考え直すべきではあると思う。 

戸籍だけの問題ではない。 

相続の問題がある。兄弟姉妹がいたらどうする? 

当事者だけの問題に止まらない。色々な方向から立場から考える必要がある。周りの人に影響することは考えなきゃならない。単純な問題ではない。 

 

▲42 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓制度という言い方で、何割かの日本人はこの法律が通ると、妻は旧姓のままになると思っている人が居るようです。この制度に反対な政治家の方々は敢えてこの夫婦別姓制度という言い方を使っているように邪推しています。実際の呼び名は別姓を選択出来るようにする夫婦別姓選択制度なのですが、反対派の人達は選択の部分を除いて発言するようです。現在の日本人の生活環境に目を向けずに、古き良き日本の家庭を維持する為には夫婦同姓は不可欠と思っているようです。別姓を選ぶ夫婦は良き日本人夫婦では無いと言っているようで、何とも失礼な議員さん達では無いでしょうか? 

 

▲45 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓は私も反対。別姓のメリットより導入にかかる時間や行政側の準備、親の遺産相続時の姻戚関係調査の手間が相当増え無駄な時間を使うだろう。女性が仕事で成功し、その名前を使いたいという気持ちもわかる。しかし高市早苗議員が提案していたと思うが、婚姻届の中に仕事上などで使う通称使用名を記入する案だ。これだけで無駄は解決する。夫婦別姓の背後には他の方も コメントされてるように左翼的な思想がある。親子で姓が異なる家庭も出てくるし、兄弟で姓が違うという事も。家族としての一体感が薄れるだけでなく 学校現場でもどの子と どの子が兄弟なのかわからなる。ご近所付き合いも同じ。兄弟関係を間違われた子は傷つくであろう。夫婦別姓を基に家庭の崩壊、戸籍をなくし親戚関係の解体、日本社会の不安定化。そこに 共産主義が入り込む。自分のルーツや先祖様が誰なのか不明となる。日本の良き伝統、戸籍法の価値を守ることは尊い。 

 

▲64 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、直系尊属を調べる為に 

自分の戸籍を見る機会がありましたが、 

入籍により氏が変わるのは、 

国が国民を管理する上で重要だと思われ、 

自分の祖先を辿る意味でも非常に役立ちました。 

 

しかし、もし夫婦別姓が導入された場合、 

この戸籍はどの様に変わるのだろう。 

戸籍の書き方が変わる事で 

自分の祖先を遡る時に、 

何か不都合が起こらないだろうか? 

 

特に相続問題を抱えた時に 

戸籍は非常に重要となりますので、 

 

今後の議論に注目したい。 

 

▲754 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何故別姓が良いのかわからないのですが、何の不都合があるのかな?多分興味ない方からすると。書類関係や人材不足の中役所の管理など面倒くさくなるだけだと思う。そんなに夫婦別姓が良いなら結婚前に夫婦どちらの氏にするかしっかり話し合って双方納得して決めて子供が成人したら離婚して別姓なのれば良いじゃ無いですか。わざわざ今法律で決めることじゃ無いと思います。この法案には子供の意見が反映されてない。日本で暮らす以上ただの当事者のわがままじゃないかと思います。 

 

▲274 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論ある問題であり、単純に多数決という決め方が馴染む問題でもない。少なくとも党としての方針を明確に打ち出した後の選挙を通過しなければ、法制化できないと思う。やってみて問題が多ければ止めるというわけにもいかないから慎重に。 

 

▲74 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人犯罪抑止に通名制度も見直し願いたい。国県市町村議員立候する場合も通名使用しているので、海外みたいに前の国籍情報必須にして有権者が判断できるように。いつの間にか4月から官報帰化閲覧情報が基本90日間に変更されていることも問題。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題を決める気は全く自民党にはないような感じですね。 

 

それがめんどくさいのであればお互いの苗字を両方とも戸籍上に記載し、通常の時も両方の苗字を書いて名前を書く方法で良いのではないかと思います。 

例えば、田中さんと言う方と鈴木さんと言う方が結婚した場合、 

子供の苗字は田中鈴木その後に名前。 

で統一すれば良いのではないでしょうか? 

2つを分けるなんてことを考えるから、めんどくさいんであって、2つを1つにしてその後に名前をつければ良いことだと私は思います。 

戸籍法を1部改正すれば済む問題ではないでしょうか。 

与党も野党も勢力争いをしているだけにしか感じないので、いい加減にこの辺で決着をつければ良いと私は思いました 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓に関する法案や考え方が賛成派含め各党バラバラで煮詰まってないですね 

 

改姓の手続きの軽減等で多大なメリットはあると思いますので導入は必須でしょう 

一方で先のこと…例えば子供の姓の問題、孫以降の子孫が数代前の姓を使いたい場合への対応、戸籍制度、夫婦や親子関係を偽る犯罪等制度悪用に対する法整備、お墓・檀家など従来の価値観に対する解決策にといったものが全然見えてきません 

各党ひたすらメリットやデメリットを強調するのはいいのですが、そういった課題も網羅的にリスト化、明示してほしいですね 

世界に比べただでさえ希薄な日本の「ファミリー」が分断してしまうのは避けるような制度設計であってほしいとは思います 

 

参院選の争点は優先順位的にコメ価格等物価対策や103万円の壁・減税といった手取り増に向けた経済政策という部分が大きくなると思います 

与野党議論を煮詰めて衆院選にて万全に法案を出してほしいです 

 

▲14 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は反対なので、見送りでいいと思います。この話題を物価高騰対策と混ぜて選挙で戦うのはおかしい。議論するのであれば、国民全員で議論すべき問題だ。日本の家族形態を変えることになるし、導入当初は子どもに配慮しないといけないなど問題はたくさんある。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓を実現するために、なぜ議論が必要なのか全く理解できません。誰が何と名乗ろうと自由です。 

 

マイナンバーが一人一人に振られている今なら、なおさら姓なんか意味がないのにと思います。 

もう我々はデータベースで管理されているのです。 

姓という属性より電話番号とかのがむしろ重要なんじゃ?ぐらいに思います。ぐだぐだ言ってないで自由にすればいいのに。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

保育施設では、保護者を苗字で呼びます。夫婦別姓になった場合、子供と異なる苗字だとややこしくなりそうです。「〇〇ちゃんママ」「〇〇ちゃんのお父様」と呼べば良いのでしょうが、たまに「私は『〇〇のお母さん』という名前ではない」という考え人がいそうで、極力避けてます。 

また、保育料引き落としの金融口座名義が子どもの苗字と違うと、確認作業がこれまた面倒。 

夫婦別姓が決まったら、実際にそうする人がどの位いるのだろう。教育機関でも事務的な工夫や人権を考えた保護者対応など、あれこれ会議しないといけなくなるんだろうなぁ。 

 

▲170 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は減税は消極的だけどブレーキ役の公明党が説得して消費税減税を約束させましたとのと公明党に花を持たせるための戦略かな。 

 

多分、夏の参議院選挙公示前に自民党と公明党が消費税減税で〜の報道されて公示後は公明党幹部が該当演で我々公明党の提案で消費税減税が実現しますと宣言するけど選挙後は・・・ 

で増税に突き進む。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしもこの点においては見送った方がいいと考えます。性急に、あまりに独断的に、政治家が独断的に外交の重要なこと、国民の生活に重大な影響をあたえること、損害になりうるかも知れないことを決めていると思います。国民の意見をよく聞いて議論しつくした上で物事をすすめてほしいです。 

 

▲546 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の70%が賛成している法案を提出しないとか与党は国民の意向を無視している。単に党内での意見が集約できないからという事情でだ。 

この問題でやっかいなところは戸籍制度をどうするかではなく家族のあり方が議論になっている点だ。つまり家族のあり方を国の制度で縛りたいと考える人が多いと言うことだ。 

本来家族がどうあるべきだなど国が口を挟む問題ではない。憲法でも「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦は同等の権利を有することを基本として、相互の協力により維持されなければならない」と規定している。 

従って国の制度はその趣旨に沿い、二人の合意と権利を守るべきものでなければならない。だから結婚後の姓をどうするかなど結婚する二人に任せればよい問題だ。 

別に夫婦別姓を強制するものでなければ親子別姓を強制するものではない。 

戸籍が別姓であっても普段の生活では通称で家族みんなが同姓を名乗ることもできる。 

 

▲23 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

今急いで結論を出す必要はない。 

この問題は、家族に関する価値観の変革を国民に迫る内容を含んでいるため、他の問題や党利党略の影響を排除した上で、国民投票で是非を問うべきもの。 

海外の制度や慣習に合わせる必要はない。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の痛みを分かってるのは、全国民のうち長子同士の夫婦で一方の姓をこの世から捨てざるを得なかった方たちだけだと思う。 

例えば一人娘の長女と一人息子の長男が結婚して家庭を作った場合。 

他の人達は痛くもかゆくもないから「家族の一体感」とか「社会的混乱」とかありもしない懸念で反対している。 

苗字が違っただけで家族の一体感が失われるなら、サザエさん一家はどうなるの? 

自分が痛みを感じないからと言って、他人の痛がる制度を他人に押しつけていいものかよく考えるべき。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は結婚して妻の姓に改正しました。訳あってのことですが、姓などどうでもよかった。姓がどうのというより、これより先の夫婦で生活していくことの方が大切に感じたからです。 

別姓にする必然性も感じないし、妻と同姓であることに夫婦としての一体感もあります。結婚したらどちらかの姓にしなさいというのは日本だけといいますが、日本だけというのは悪いことでしょうか。結婚すればあらゆるサービスが受けられます。ただ姓の問題でそれが受けられないのは馬鹿らしいと思いませんか。人権は大切ですが、姓の問題でそれを主張するのはちょっと違うかな。 

主張するなら、まず憲法改正からでしょう。別姓運動をするより先に憲法改正運動をしてください。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は何もヤらない自公。 

目先だけ変えて有権者を惑わす立憲。 

そこに他党の案を横取りし如何にも自分達が優れている様に見せ様としている維新。 

自公維立の4党を壊滅まで追い込まないと国民は豊かな生活(収入増等)が出来ないね。 

この先、何処の誰をリーダー(総理大臣)に据えるかは有権者(投票権を持つ人)次第だね。 

有権者(投票権)の方々には夏の参院選へ是非、行って欲しいです! 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、夫婦別姓になったら次に出てくる問題は、子供の姓を巡って揉めるだろうね。 

海外は、父方の姓を継ぐ国が多いみたいだけど、日本はすんなりいかなさそう。 

 

よく聞くのが、娘が嫁に行ったら一人っ子なので、我が家の姓が終わってしまう。 

だから、夫婦別姓が良いんだ! 

と言う声です。 

 

いや、待てよ。 

その場合、2人産んでそれぞれの姓を継ぐ?! 

そしたら、少子化問題が少しは改善するな! 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことを国会審議している場合ではないだろう。 

石破首相の不信任案が最優先だろう。減税等国民の負担軽減、財務省の解体デモ、海洋ブイ・関税対応・領土主権等外交問題、国内の外国人対策及び裏金闇献金等不正政治資金問題等々不作為政治による行政の停滞を招いている。 

トランプ大統領の様に行動しながら、状況の変化に機敏かつ柔軟に対応を考えて政策、対策を推進する指揮指導力、行動実行力、状況判断力 

及び決断力のある人物で安倍総理の様に人望があり主義主張の異なる各国首脳も分け隔てなく尊重して融和親睦できる礼儀正しく芯の強い総理大臣が望ましい。事に先んじて用意周到かつ柔軟な計画準備して好機を待ち、予期を以て奇襲に備えることが重要である。遅疑逡巡及び躊躇狼狽は機を失する元、厳に戒めよ。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな重要な事を簡単に替えてもらっては困る!酷い問題が起こる気がする。今のままじゃなぜダメなの?一部の人のためなら今まで通りで良いじゃないか。多数の人がこのままで良いと思っているのに一部の人のために夫婦別姓に国を上げてする問題ではない。議員、各党は選挙が近づくと票の為に色々せなアカンから大変デスね。今は早急に物価高対策とかいっぱいあるけど実際に実現する政策を出して下さいね! 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選択制なんだから別にいいのでは?家族の形態が崩れるとか言ってるけど、家族内で虐待なんてあるしそれに今や別姓の国が殆どだけど、ではその国の家族は破綻してる論理だけど破綻してるか?ならその国自体破綻してることになるけど。選択制なんだから何時でも同性になれるようにも別姓になれるようにもすればいいだけでは?言っちゃ悪いけど反対してる人て男女共もう子供産むことない年齢な人達が殆どだろう?ならもう未来の人達の自由尊厳人権縛ることはやめたら?今までありがとうと余生を過ごせばいい。今後貰う年金は後世代の人達が働いて納めた年金保険料で貰うわけだから。そんな価値観は今後の現役世代子ども達に託すべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも別姓は選択であり、選ぶか選ばないかは 

個人の自由である 

そして戸籍の住所を変えることができる様に、別姓から同姓に同姓から別姓に変えることもできる様にするが、今の同姓にした時の手続きの面倒なことを見ればだれもしない。 

 

別姓なしで通称で済むというなら 

選択として 

身分証明として使う免許証も旧性を選択可能 

当然一緒にしようとしているマイナーカードも旧性を選択可能(保険証も同じ) 

パスポートも同じで旧性を選択可能 

パスポートは戸籍謄本不要とし、住民票に国籍記載し、旧性記載選択可能 

 

唯一の本姓記載は戸籍のみとし、 

 

その他すべての公的手続きや記載は旧性を選択できる様にする 

 

家族の絆と言うならまずは、課税を世帯主が家族を扶養すること社畜を基本とする壁の存在と会社での天引きでの重税をやめて、課税は世帯の年収とし、国民すべて確定申告をする。 

家族での総収入が課税されることが家族の一体感を生む 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいわゆるポリティカルコレクトネスの一環ですよね。導入反対です。通称利用の拡大で運用してみて、不便さを感じてる人達の需要が満たされるかどうかを経過観察してみるべき。そしてそれで殆ど解決するはずです。 

 

▲444 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓とか選択制とかにすると社会負担が大きい。役所のシステム改修や色々周知と莫大なコストがかかる。 

日本は色んな問題が山積している中、果たしてそこに優先的にコストをかけるべきなのか? 

もっと重要な問題があるのでは? 

 

夫婦別姓・選択制に積極的な人が私の周りに一人もいない(どっちでも良い人はそれなりにいる)。 

 

海外では当たり前だから、という輩もいますが、日本が海外に合わせる必要は全くない。日本には独自の文化が多くある。そういう文化の土台になっているのは日本独自の制度もあるはず。そういうものを失くすと文化も失われる。 

文化を守りつつ、制度を変えるとか都合のよいようにいくわけがない。 

 

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様々な問題が山積みな中で、政治家がこぞってこの法案を通そうとしていることがおかしい。 

職場で旧姓は使えるし、特に日常生活での不便はありません。 

そこまでこだわるなら、公的書類に旧姓併記可にすればいいだけでは? 

日本を乗っ取るために中国から圧力がかかっているからとしか思えない。日本人や日本の将来のための政治をして欲しい。 

 

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