( 290028 )  2025/05/11 03:35:11  
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「金けちって子供が死んだらどうするんですか」読売テレビ解説委員、学校安全対策でテーブルたたき熱弁

日刊スポーツ 5/10(土) 18:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/360eac63ee050bc2f7af7900cfc4aaa2532e279d

 

( 290029 )  2025/05/11 03:35:11  
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読売テレビの解説委員である高岡達之氏は、東京都立川市の小学校で起きた侵入事件に関連して、学校の警備対応について語った。

彼は以前の児童殺傷事件を経て、防犯カメラの設置などの対策が行われたが、保護者が加害者を学校に引き入れるケースもあるため、米国のように警察官を学校に常駐させることを提案。

児童は無事だったが、彼は警察や凶器に直面した経験から一般の人が対処するのは困難であると認識し、退職した警察官を常駐させることを主張した。

(要約)

( 290031 )  2025/05/11 03:35:11  
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高岡達之解説委員(06年10月撮影) 

 

 読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は10日、日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜午前11時55分)に生出演し、8日に東京都立川市の市立小学校に男2人が侵入し、教職員5人が負傷した事件をめぐり、今度学校で取るべき警備対応について持論を力説した。 

 

 立川市の事件では、市立小学校に侵入した20代と40代の男2人が、校舎内で暴れて窓ガラスを割るなどし、男を取り押さえようとした校長ら教職員5人が負傷した。男2人は同校に子供を通わせる母親の知人とみられており、暴行容疑で現行犯逮捕された。警視庁は9日、容疑を傷害や建造物侵入などに切り替えて送検。母親は当日、児童間のトラブルについて担任と面談していたが話し合いがまとまらず、1度学校を離れた後で男2人とともに学校に戻り、男2人が犯行に及んだとみられている。 

 

 高岡氏は、2001年6月に大阪府池田市の大阪教育大付属池田小で発生した児童無差別殺傷事件に言及しながら、「あの事件を機に、防犯カメラの導入や親御さんに連絡をしたりと、いろんな手は尽くした。ただ、もう断言していいと思う。今回のように保護者が(加害者を)引き入れてしまうケースもあり、米国のように、警察官に当たる人を常駐させることを考えるべきだと思う」と訴えた。 

 

 今回の事件で児童にけが人はいなかった。高岡氏は「先生方が命がけで子供を守った(結果)」とした上で、「目の前で刃物を持った人間に刃物を突き付けられた経験が、私にはあります。拳銃を向けられた経験もあります。普通の人は(対応するのは)無理です」と自身の経験に触れながら、刃物や拳銃といった凶器を手にした人物に一般の人が立ち向かうのは困難との認識を示した。 

 

 その上で「やはり警察を退職した方とか(を常駐させる)。それで予算がかかる(というなら)、金をけちって子供が死んだらどうするんですか、この国はと、私は申し上げたい」と、テーブルを「ドン」とたたきながら、持論を訴えた。 

 

 

( 290030 )  2025/05/11 03:35:11  
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この記事では、学校における安全対策について議論が行われています。

一部の意見では、保護者の過激な行動に厳罰を求める声や、警備員や警察官の配置を求める声が挙がっています。

しかし、警備員やカメラ設置などの対策も敷かれている現実を踏まえ、学校だけで完璧な対策ができるわけではないといった指摘もあります。

また、教育現場の実情や財政面から議論する声や、根本的な社会的な問題に対処するべきだとする見解もあります。

最終的には、子供や教職員の安全を守るために、どのような対策が効果的か、さらなる検討や議論が求められています。

 

 

(まとめ)

( 290032 )  2025/05/11 03:35:11  
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=+=+=+=+= 

 

今回は、保護者が引き入れて手引きしたのだから、学校側を責めるのは間違っている。学校側を責めるより、この保護者達加害者に厳罰をくだして欲しい。これは無差別テロに近い犯罪だと認識すべきだと思う。いかなる理由があっても、子供たちや教員の安全を脅かす行為は、絶対に許されるべきではないとわからせて欲しい。学校の安全ばかりに目をむけるのは、本筋とは違うと思う。 

 

▲3015 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のおっしゃる通りなんですが、学校現場に一人入れるってことはお金だけじゃなくて手続きも伴うんですよね。 

発令や配置に伴う申請書類、出退勤管理、勤務の振替、月報、今年度の成果と次年度への課題の報告などなど。 

子どもの命は大切ですが、教職員の健康も守ってあげてほしいです。 

 

▲357 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

池田小事件のとき すべての公立小中学校に警備員が配置されたはずだけど、 

いつの間にかいなくなりましたね。 

2001年だから24年か。24年間何も起きなかったんですね。 

 

もちろん子供の安全のための経費は惜しんではいけないと思いますが、 

池田小のときも近くの小学校に配置された警備員は一人だけだった記憶があります。 

小学校の出入り口は正門と裏門、それに給食の車が入るところにも一つあったと思います。 

立川の事件では 日頃使っていない入口を利用したとのことなので、すべての入り口にいないと防げないですよね? 

食事や休憩等の交代も必要? 

 

池田小の時にも感じたんですが、とりあえず警備員を配置しとけばいいんでしょ的なお役所仕事のようですね。 

 

▲281 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

学校関係者ならわかると思いますが、門を施錠することは無理。宅配業者や早退者の迎えなどの保護者が日に何回も出入りするのですから。 

それに、正門を施錠した所で、運動場や体育施設などがある広い敷地でフェンスを乗り越えたり植え込みに隙間を作ったりとその気になればなんとでもなります。 

また、警備員を常駐しても、被害が出る前に駆けつけることができるとは限りません。 

学校全体を高い塀で囲み、入り口には警備員が常駐して来校者の用件を確認してから入校許可を出すようにしなければ、しっかりとした防犯対策は困難です。 

なんか、刑務所みたいで息が詰まりそうな環境ですが・・・ 

 

▲2111 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

正直警察官が一人二人常駐していたとしても 

武装した複数の人間が攻撃してきたら、全ての命を守ることは不可能です 

 

対応する側は常に後手に回るのですから、本気で被害をゼロにするなら 

それこそ学校を完全隔離するなり 

法改正の上、怪しければ即射ぐらいしなければ 

いたちごっこになるだけです 

 

昨今の子供優遇政策は社会に不満を持った人間のはけ口になる可能性が 

増えていくことにならないか心配でなりません 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正気を失った人なら、どんな方法使ってでも、今時の学校の門扉ぐらい乗り越えて入ってくるでしょう。鍵をかけても何の対策にもなりません。今回の事件は、身体を張って不審者と対峙した先生たちを褒めるべきです。先生への成り手が減って、二流、三流の人材しか先生への成り手しかいないと言われながら、ここまで子どもを守ってくれた先生方に感謝すべきです。そうした先生たちがいるのです。どんなトラブルが学校で起きていたのか分かりませんが、対応に納得しなければこのように学校が危険に晒される時代なのです。国は、子どもも先生も命を奪われなかったことを教訓に、国ができることを考えて対策を講じてほしい。 

 

▲1181 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

小中学生の保護者ですが、こういう意見は勇ましくて一見正論を言っているようですが、全く非現実だと思います。 

警察や警備員がいても、100%の対策はあり得ず、防げないものは防げないのです。 

例えば今でも大きな会社なら警備員が常駐していますが、犯人が本気でテロのような事件を起こそうとすれば起こせるのです。 

警備員を全国津々浦々の学校に常駐させても完璧には防げないし、そもそも人手不足の中で必要人員を確保はできないでしょう。 

工事現場見てください。警備に若い人などいなくて、多くはヨボヨボの高齢者ですよ。 

先生や子供たちが普段から訓練しており、ハード的にも学校は対策していますよ。 

こういう事件が起きた時だけ、吹き上がるのではなく、まずは冷静に現実を見てください。 

 

▲1796 ▼280 

 

=+=+=+=+= 

 

現役高校教師です。解説委員なんて、正論だろうけど好き勝手なこと言ってりゃいいんでお気楽なもんですね。私の学校では天井の板が腐って落下しかけていたり、外壁も一部落下して、生徒が危険だ、怪我してからでは遅いと何年も前から訴えても、予算がないの一点張りです。国は教育に金かける気は全くありませんよ。1クラスの生徒数減らして、教員の数増やせば、もっと学校現場の働き方を改革できると何十年も前から訴えているのに、教員の希望者を増やそうなんて気も全くありません。とにかく国は教育、学校なんてどうでもいいんです。学校に金かけても票稼げませんから。いくら訴えても無駄です。 

日本は教育に金はかけません。この意見に反論できる政治家はいません。 

 

▲394 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

都会では、防犯カメラや警備員の常駐が必要な時代になってきたのかもしれないが、「米国のように」には引っ掛かりを感じる。 

米国は銃社会で誘拐も多く、未成年の犯罪の凶悪さも日本と違う。 

だからスクールポリスのような存在が必要になる。 

通学も基本的にスクールバスや送迎。 

日本の学校のように、徒歩で集団登校できる環境ではない。 

 

警備員を雇ったり、防犯カメラを付けるのはいじめ対策かもしれないが、金は、いじめや犯罪を起こさないような子供達を育てる方にかけるべきだと思う。 

 

ちょっと地方に行けば、壁や柵で囲まれていない学校なんて山ほどある。 

日本全国一律の安全対策だとか、最初から学校での犯罪ありきの議論には、違和感を感じる。米国と日本が違うように、学校ごとに安全管理のあり方は違うので。 

 

▲326 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

全国に学校が何千、何万あるか知らないが現実的ではない。 

警備の人がいたとして今度のような事件が起きる可能性はどれぐらいあるのか?たとえ年間100件起きたとしても残りの何千校の警備員さんは日がな一日やることも無くただ学校に詰めているだけになる。 

予算がかかる上にやりがいもモチベーションもあがるまい。 

警察に直通のホットラインでも作って直ぐに警官が駆け付けられるようにしたほうが現実的だと思います。 

 

▲285 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会にいろんな考えの人がいます。家庭のルールも様々です。学校は一つのルールで全ての職員と子どもが生活をしています。価値観の多様性という名のもとにそれぞれの家庭のルールに合わせた対応を学校に求める方も少なからずいます。 

 その一つが自分の意見にそぐわないと脅しや暴力、言葉の暴力で押し通そうとする方です。 

 先生の多くは子どもが良くなるようにと思って接しています。もちろん結果としてそうでないことも起こるのですが、そうならないように一人一人を大切にしようとしています。そこをもう少し分かっていただけるとこのようなことは起こりにくくなるかなと思います。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学校は閉鎖的な分何か起きても外部からの支援は受けにくいので、防犯カメラやパトロールしてもよいと思うけど。こういう意見が出ると、なぜかネットでいやいやそれはってなるよね。学校の先生は忙しいんだから、外部から支援した方が良いだろう。今回もいじめ云々からの話だけど、状況なんて児童と先生にしかわからないのに、他の保護者がないって言ってると報道されるのどうなのかと感じる。いじめの対応大変だろうから、大事にならないうちに外部機関に頼んだ方がいい。 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中何でもそうだけど金さえかければいくらでも何とでもできる。極端なことを言えば全生徒一人一人にボディーガードを付け学校への送り迎えも歩かせたり電車に乗せると危ないから全寮制にして外部と触れないようにする。これがいいとは一切思わないが際限なく金があればいくらでも子供を守れる。 

結局コストとのバランス。十数年に数件とかレベルのために常にコストをかけ続けるのはなかなか難しい。それにアメリカと日本の治安や学校周辺で起こる事件の件数とかは考慮してるんかなと。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。 

 

警備員がいても、施錠しても、悪いことを考えている人は入ってきます。 

防ぐのが難しいです。 

 

それよりも、理不尽な要求を執拗に求める保護者への対応を教員ばかりに任せないでほしいです。 

スクールロイヤーや、警察の立ち会いが必要です。 

 

私もモンスターから嫌がらせを受け続け、体調を崩しました。事実無根のことをでっちあげる、本当に信じられないことが学校現場で起きています。 

 

▲193 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ガードマンや警官配備などの指摘は正論だが、多くの生徒、児童、保護者、職員、業者等がバラバラに来校します。また多くの学校で扉を閉めてインターホンで確認しながら鍵を解錠します。教員は各教室に行っていて、解錠は事務室等が担います。 

 正論ですが、かっとなって教師の説明が理解出来ない若い親の課題についても言及して欲しい。また実際の学校現場に足を運んでくれると良かったかな。 

 

▲155 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも以前のように先生の絶対的立場を尊重するように意識つけることが大切なのかなと。 

 

今は大事な子供を預けているという親、もっと言えば生徒の方が偉い立場になっている。 

 

今回は教職員が自身の判断で取り押さえて何事もなかったですが、それでも5名の教職員の方が負傷しています。 

 

モンスターペアレントと言われるようになってもう何年にもなりますが、甘やかされて育った温室育ちの親ばかりの世代になってきていて、いよいよコントロールできない状態になってきていると思います。 

 

学校とはどういう場所なのか親がわかっていないので、親の教育から必要なのでは無いでしょうか。 

 

無料で教育を受けている恩恵をありがたく思って欲しい。 

税金を払っているから無料では無いという主張をするならば、税金以上の対価、対応はしないというのでも大丈夫ですかね? 

と言いたい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

強い言葉で引き付けようとするのは分かりますが、いささか誇大が過ぎると思います。 

スクールポリスがいたとして、今回の事件を防げましたか? 

無理であった可能性が高い。 

武器を持った大人二人が保護者に連れられてきた。 

池田小学校は正門から入りましたが、フェンスを乗り越えたり、窓から侵入したら、対応できるのか。 

 

そして、小学校ではなく、病院や保育園幼稚園、老人ホーム、障害者施設等も同じリスクを背負ってるけどどうするのか。 

そんな簡単に結論を出さず、多角的な議論をして欲しいと思います。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警備員を立たせるとか、防犯カメラやカメラ付きインターフォンなどいろんなアイディアを言ってる方がいますが、日本中のすべての学校にやるってなると相当な金額ですよ。 

 

私は国政選挙も市議選も『教育に重点をおいている候補者』に投票しています。教育にお金をかけるなら増税も受け入れます。 

資源のない日本で国が発展するためには、教育というのが最重要項目だと考えているからです。 

 

でも多くの有権者はそうではないと思います。経済対策に重点をおいている候補者に票が集まる傾向だと思います。 

民主主義ですので、仕方がないと受け入れています。目先の経済対策に飛びつきたくなる経済状況は理解できますから。 

 

この状況をほっとけないと考えるのなら、選挙で意思を表してほしい。 

ヤフコメで正論を述べるだけでは政治家は動きませんよ。 

政治家を動かすには投票しかありません。 

まずは、子育て世代が投票率を上げる必要があります。 

 

▲104 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の学校がどう思っているのかわからないが、関西の学校では宇治と池附の事件以降、全ての門扉にはオートロックが付けられるようになっています。 

保護者は学校とPTAが共同で発行している許可証をもっていき、入門時はカメラに向けて「何年何組、だれだれの父兄です」とカメラに向かっていって、やっと鍵が開きます。 

それでも生徒の登下校時しか見守りのボランティアは付いていないので、2人同時になったりすると、中に入れてしまいます。 

悪意があれば今回のようなこともできてしまいますが、こどもたちに与えた恐怖心を考えれば何も高くはないはずです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の治安を強化することも大事なのだろうが、極端な話、生徒自身や教師も完全に無害だとは言いきれず、治安に完璧はないと思う。警備員と監視カメラは必要だろうが。 

いじめられた子供の母親が最初に相談しにきたときに、どんな対応をすれば良かったのかということも合わせて検討すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも不審者問題ばかりにクローズアップし過ぎだと思う。 

 

今回の場合、学校と保護者・児童の対応を根本的にどう解決するかでは。良くも悪くも保護者は学校の対応に不満があってこのような行動に出た(もちろん今回の件を擁護しているわけではない)。先生のせいにするのではなく、先生も超多忙なのだから、そればかりに関わっていられない。だからといって子供がイジメを報告すれば、保護者としては先生に確認するしかないわけで。第三者機関が対応するとか、システムから考えないと解決できないと思う。 

 

▲98 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな保護者が一人いただけで。、防犯のために人を配置するとか、社会的コストがどんどん上がりますね。学校は勉強しにくる場所で、先生は勉強を教えるのが仕事だったはずが、子供同士が仲良くできるように調整するのも仕事になり、地域で子供が問題起こしたらその後始末するのも仕事になり、話の通じない保護者の話を聞くのも仕事になっています。先生の仕事は勉強を教えるだけにして、いじめやトラブルは保護者同士で話し合ってもらい、解決しない場合は警察や裁判所で決着することにしてください。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

退職した警察官だろうがなんだろうが、警備員はただの一般人であり、こういった事件には何の役にも立たない。警備業法では実力行使はできない。 

ストーカー事件の方もそうだが、なんでも警察に頼るのではなく、ある程度の抑制的な実力行使を資格制で民間にも認める制度を創設すべきなのではないかと思います。 

 

▲68 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校って、侵入しやすいですよね。 

金網破れてたり、校門近くの塀も低かったりして、 

よく小学校時代、 

休み中とか、入ってはいけない時間に 

運動場で、校内で、遊んでいて、 

運動場なんて、すぐ見つかるので、 

注意されて追い出されていました。 

 

小学校といえ、ある程度広いので、 

あの広さを警備するのは、大変かもしれません。 

何か、別の対策があればいいのですが。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人がここぞとばかりにコメントしてるね。この解説員の方学校現場を全く見てないか全く知らないか、いずれにしても解説じゃなくて自分の意見を押し通そうとしているだけ。ある意味机上の空論です。正直どこの学校でも入ろうと思えばたやすく入れるんですから。入ってきた方が不法侵入の犯罪予備軍なのか、正当な理由があって来校された方なのか判断が難しいんです。ガードマン配置したくらいでは現場にかかる仕事量がまた増えるだけですよ。ましてや文科省はずっと開かれた学校にしなさいって言い続けてますから。どこの自治体も人手不足、財源不足。子どもの命守れっているのなら先日の大阪で起きた登下校中の児童の列に車を突っ込ませた輩対策まで考えることになります。可能ですか? 

 

▲292 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この解説員は、警備員や退官した警察官が安全対策になると本気で思ってるんですかね? 

学校なんて出入り出来る箇所がいくつあると思ってるんでしょうか。学校は正門、裏門だけでなく外周、1階の各教室などたくさんあるんですよ 

 

警備員や退官した警察官が1人2人いた所で多少の抑止力にはなるかもしれませんが根本的な対策にはなりません。 

以前にも新幹線社内で刃物を持った暴漢者が発生した際も、警備員の常駐が議論されましたが、結果費用負担も問題もあり現在に至っています。 

 

費用対効果、学校の現状を考えるならば、職員室、各教室を施錠する事くらいでしょうか。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

4人の子を持つ母親です。 

今までうちの子どもたちが通っていた学校に警備員が在中してたいた学校は一校もありません。(みんな公立校です) 

登校時間が過ぎたあと門は閉まっていましたが鍵ではなく誰でも入れる状況。 

こういう事件があると完全に施錠するべきとは思いますが、実際には遅刻したり(病院に行ってたり)途中で登校する子もいるし、その対応ができるだけの人員も足りてないんじゃないでしょうかね? 

今回の保護者は異常だし、怖い思いをした生徒さんたちに同情しますが、純粋に子どもが好きで教育をしたいと思って教師になった先生方が命を張らなきゃいけないような事態を考えると、益々教師の成り手は減っていくんだろうなと思いました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

校内の警備、子供たちのいじめ、教師の犯罪、子供たちの犯罪。学校は社会の縮図となっているのが現状です。この方が言うように何かあってからでは遅い。スクールポリスを配置することに賛成です。学校とはちがう立場で、校内の治安を維持することが必要です。 

政治家はこの件について何も言わない。自分たちの子供の多くは私立の学校に行きますからね、私立には警備員がいます。 

地方に住む公立学校に通う人たちが今こそ話題にして、国や学校を動かす時なのかもしれない。先生たちもこれ以上がんばらなくていい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の施錠には、すでに、30年以上前からセコムが入っている。いっそ、守衛にセコム在住でいいのでは?セコムが安全を約束できない人間は通さないで良い。勿論、敷地は広く、塀は低いので完全ではないが、何もしないよりまし。金は掛かるが、タバコ税でも当てれば良い。子どもの命には代えられない。不審者取り押さえの素人教師が殴られるのも不条理。不審者が発生した時も、校内にいれば駆けつけるスピードが違う。不審者取り押さえに関しては、少なくとも、素人教師よりはプロ側にいる人員。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の安全対策を図る前に【危害を加えようとする悪漢を 躊躇うことなく其の場でノックアウトしても構わない】との法律を設けて、学校の安全を脅かす犯罪者から学校関係者や生徒らを確実に守るための強固な体制を整えなければならない。 

無論、学校内で暴れ回る生徒に対しても同様に、学校の安全を守るために躊躇いなく制圧できる体制も必要だ。 

 

凶悪化しつつある未来型犯罪への備えは急務ゆえ、悪に対しては厳しく対処していくことが大事だ。 

 

▲83 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるが、そんなことは学校だけでなく、どこにでも起こり得ること。施錠や防犯カメラ、侵入者への対処訓練など、通常のことをやって、なおかつ起こるならば仕方がない。ケチるも何も、お金も人員も有限だから。不審者を早期発見したり、不審者を生まない社会作りも考えないと。 

 

▲71 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるんだ。 

でもな、現実の問題としてたとえば登下校時を狙われたらおしまいだし、そもそも家庭の中で近親者から攻撃されることは防ぎようがない。 

己を追い詰めてしまい、弱い存在を狙うところまで堕落してしまう人間を産み出さないような社会にすることが最も子供達の安全に繋がるのだが、それはこの社会を革命するようなものだ。 

自己責任で完結させるのではなく、 

どんな人にも、子供でも、大人であっても安全地帯がある。 

そんな世の中にしていけば、最悪の手段に出る人はもっと減らせると思うんだよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことがあると、よく学校に施錠だの防犯カメラだの警備員配置だの警備体制に関する批判、クレームを入れてくる人がいます。 

そういう人に伝えたい。 

警備体制について単に一学校に言っても何もできませんよと。学校側だって、どうにかしてほしいです。 

ただ公立の学校なのでそれを決めるのは議員さんです。その議員さんを選んでいるのはそこの有権者です。 

 

正義感ぶって子供をサポートできるはずの時間を無知なクレームに消費させる人、意外とたくさんいるんです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察OBが駐在していても、今回の事件は防げていないと思う。母親という学校関係者がいれば、校内に入れてしまうからだ。そして、校門が複数あるため、よじ登れば入れる。防犯カメラはついているが、常に誰かが見ているわけではないし、警報もならないため、入れてしまう。極論、母親や父親が正式なルートで校内に入って暴行することもできる。 

今回はこの母親のような人を生まないような社会的支援が必要だと考える。いじめが原因というがこの事件が起こり、自分の子どもがどのような目で見られるか、考えられる余裕もなくなっているくらい追い詰められてしまっていたのだと思う。人員は必要だが、警察よりもカウンセラーやソーシャルワーカーを常住させることの方が他の面においても、コストパフォーマンスは合う。 

 

▲140 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

さすまたって結構使い方が難儀。 

それを女性などでも使えるようにした補助具というのか拘束具で「ケルベロス」というのがある。犯人も傷つけることなく、確保する方も力がなくても相手と距離をとりながら拘束することができる。 

ぜひ積極的に学校などは取り入れてほしいとケルベロスが出た頃から思っているのだが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく警備員を配置すればいいと言う人がいる。 

だが、街中の警備員を見てみればわかるが 

年配の人が多い。 

そして警備員は警察ではなく一般人なので、 

体を張って市民を守る訓練を受けていないし、 

暴漢に攻撃をしたら傷害罪の恐れがある。 

警備員の法律では警察のような特別な権限が 

ないのだ。 

なので1番効果を求めるなら警察官を配置する 

しかないのである。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高岡さんは正論を述べてはいるが、現実問題は完ぺきに対応できるように警備員などを配置するのは現実的では無い。今回の事件では特定の子供(母親の子供といじめなどの関係する)が狙われたようなので、これを機会にこのモンペに対応するようなマニュアルを整備すべきだ。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何で被害を受ける側に更なる防御の負担を求めるのだろうか?元はと言えば当たり前の躾を放棄してきた家庭の問題を何故か学校だの政府だのに擦り付けてきたからではないのか?だいたい学校でいじめ方を教える訳でもないのに、いじめ問題は何故学校が責任追及されるのか?見掛けたら止めるは分かるけど責任は親でしょ。当たり前の事を親がしっかり教え込む文化であるなら今回みたいな事件も起きないはずなのに、最近は何でも他責にして個人の自由とか尊重し過ぎた結果が凶悪犯罪の多発化なのでは?何もしてなかった昔の方がよっぽど平和だったよ。コメンテーターの言い分だとこの先実弾装備の警官を配備する未来が待っている。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警察と地方自治体が連携し、交番や駐在所を学校敷地内に移設することが効率的だと思います。 

しかし、この解説委員さんは感情的過ぎるよ。冷静になって対応策を提言したりする方が建設的だね。まあエンターテイメントとしては重宝されるのかな? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの自治体の小学校は子どもが教室にいる時間帯は施錠しています。 

正門でインターホンを押すと、職員室で話し、遠隔で解除してくれて学校内に入れる。 

 

子どものクラブ関係の応援でいろんな中学校、高校へ行きますが、中高の方が施錠とかないので入りたい放題です。 

守衛さんがいるのは一部の私立です。 

 

不審者が学校に来て子どもがやられる可能性が高いのは小学校。 

小学校だけでも、守衛さん(昔は私の小学校にはいました)が必要かなと思います。 

 

門も他国みたいに高くして良いと思います。後、防犯カメラ。教室、廊下、階段、校庭、トイレの通路の所につける時代だと思います。 

 

鎌倉在住の友達が、最近は外国人が多くて外出する気になれないって言ってた。子どもの同級生も外国につながる子が増えたなと感じる。 

 

もう無理なんだよ。日本の治安は。 

だったら、対策しないと。そこは税金かけて良いと思う。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

泥棒するぞくらいの不審者なら警備員さんでも効果あるが、人殺すぞくらいの不審者は防げないよ。まあ、良くてターゲットの学校変えるかぐらいな感じかな。結果的にどこかが狙われるということは変わらない。強力な武器を持つものが持たないとわかっている人に躊躇はしないよ。異常者が周りにいないことを祈るのみだよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも被害を受けた教職員のうち70代の方がおられたこともどうなんでしょうね。高校の教員をしている知人から聞いたんですが、教員不足で声をかけてもなかなか集まらず、ようやく来てくれたのが自分が高校の時に教えてくれた先生なんですが、当時でも40代か50代だったはず、ということでした。学校安全対策だけでなく、この国の将来のために教育にもっとお金も人もかけるべきです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の学校は、スキだらけで侵入経路をファイヤーウォールとし、言わる刑務所のような作りにはなっていません。 

最近は、防犯カメラは設置している学校は多くなりましたが、常時人が監視していることはほぼ無く、何かあった時にスポット監視やリマインドで見返すくらいです。 

その一方、日本という国は銃社会ではありません。 

その結果、悲惨な事件は少ない中で推移していることは、一番の功績と思います。 

ここに本当の熱弁で、秀吉の刀狩りが脈々と続いていること、戦後のGHQでの日本の復興が、今の日本の教育などを構築しているのお話が聞きたかった。 

変わり者、ど・キュンはどの地域にも少なからずいる事実です。 

 

▲100 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんのコメントにあるように刑務所のように高い塀でも作らない限りどこからでも入れます。従って、警備員を1人、2人つけたところで焼け石に水。全国展開すれば予算も莫大。要するに現実的ではないということ。ならば、今回のような学校内の暴力事件については、重罰にして犯罪抑止するしかないと思います。学校内での殺人は死刑、傷害は無期懲役くらいでいいじゃないでしょうか。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の常駐が始まれば、仮に今回のケースがいじめが原因で乗り込んできたならその原因である苛めをを取り締まる事が出来る可能性があるし、乗り込んできた奴を防ぐことも可能かもしれない 

ただそういった制度がある米国では度々銃乱射事件が起きているので、苛めなどを完全には防ぐことが出来ないかもしれない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校という場所を良く分かっていない方ですね。 

都内(区部)は電子錠で施錠され防犯カメラもついていてガードが堅いですが、今回のように保護者が手引きしてしまう事件には全く無力です。 

門扉は複数個所にあって、とても警備員一人では対応できません。 

 

区部を離れていくにしたがって学校のガードは下がり、電子錠はなくなってせいぜい校門を閉ざす程度です。 

地方になると門や塀さえもなくなり、誰でも自由に出入りできる学校が多くなります。 

 

ここまで報道が大きくなり、おそらくは「保護者」も特定されて今後誰も近づかず、親子ともども茨の道を歩むことになるだろうから、模倣犯はすぐには現れないとは思いますが。。。。 

学校に苛立つ保護者が、こわもての誰かを連れてくる、ということは今後も起きそうな気がします。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々学校の構造は閉鎖的なものではなく開放的な作りをしているよ。 

閉鎖的だと「学校を開放しろ」 

自由に出入りできると「防犯体制を」と言われるだろうね。 

警備員を常駐させるのは経費もさることながら全ての学校にとなると人員も不足するだろうね。 

それならば父兄が交代で当番をしたらどうかな? 

無償ですれば経費も大してかからない。 

出来ないという父兄には「労力をケチって子供が死んだらどうするんですか」と言ってやればいい。 

父兄全員でやれば当番は数か月に1回程度だよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テーブルを叩くのは暴力で脅すことと変わらない。 

しかし学校ではいじめのような暴力が放置されている 

ことも事実だ。 

 

若い親の中には、自分のこどもに他人の子供をいじめるように 

教育している親もたくさんいる。 

 

そのような反社会的人間から善良な児童を守るためにも 

学校に警察を常駐させることは必要だ。 

もちろんその負担は子育て世代に増税で負担させる。 

 

それくらいの痛みがあって初めて、そのような反社会的人間は 

何かを改善しようと考え始める。 

 

暴力的な人間を放置すれば、暴力を受けた者まで 

暴力を振い始める。その連鎖が続いているから 

今のような暴力的な社会なのだ。 

 

今の日本社会は、滅茶苦茶だ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ幾ら昨今では治安悪化が悩ましい(拡大自殺の懸念が増大してる)とはいえ、保護者が酔っ払い連れ込んで暴れるなんてのはいくら何でもイレギュラー中のイレギュラーな気がする。 

 

とはいえ学校に警官相当の「保護対象のために命掛ける覚悟が出来ている」という役目を教員に求めるのは酷な気がするし、そこんところはスプリーキラーの乱入に備えて専門の人員を配することも考慮する必要はあるかもしれない。 

 

ただ人員を配するのはコスト的にどうなのか、という現実的な問題もあるので、10箇年計画で学校施設に闖入者が入り難くする設備の増強(高い壁や切断しにくい丈夫なフェンスに監視カメラの設置に催涙ガスのようなより攻撃的な防衛手段の配備など)も考えるべきなのかもしれない。 

 

なんとも悩ましいご時世です。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

モンスターペアレンツ対策の法律を作るべきだ。学校に直接相談するにしても放課後にするとか、先生が複数人で対応するとか、必ず警官が同席するとか、そういう法律をつくらないとだめだ。そこまでしても、多分モンスターペアレンツはいなくならない。そもそも、モンスターペアレンツが発生しないような、家庭の教育が大事だ。しかし、将来のモンスターペアレンツとなるのは、モンスターペアレンツの家庭から生まれているだろうから、難しい。 

 

▲32 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警備員が常駐しているというだけで、違うと思います。 

私立高とかでも守衛や警備員がいたりしますもんね。 

入場には門で必ず記名するなんて昭和の時代からですし。今できないことはないと思います。 

少なくとも、抑止力には成り得ると想います。 

今は何にも無い訳ですから。 

 

守衛や警備員を置けなくても、門は基本閉鎖とすべきでしょう。 

インターホンで遠隔操作すればいいし。 

それこそスマホと通信して関係者特定することも可能。 

 

解説委員の方の言う通り、金をかけるべきところと思います。 

子の命や、心には代えられません。 

 

▲10 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

家族、親族の女子児童が、同じクラスの男子児童からイジメを受けていて、担任が守ってくれなければ、どんな善良な人間でも、激昂します。感情を制御できるかどうかは、イジメ自殺のリスクの確率の問題でしょう。学校を要塞にするなんて、的外れな対策をする税金があるなら、「サブスク教員制度」を廃止して、有能な教員を採用した方が、有効な教育改革です。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

幾つもの学校に勤務した身としては、現場によって立地も違えば周囲の環境も違う。全方位に入口があるなど幾らでもあるが、その中で、現状の教員として可能な範囲の防止策は基本どこも行っているはず。 

警備をつけたとて、今回のような数年に1度起きるか起きないかレベルの頭のおかしいイレギュラーな事件を防げる保証はない。年収200万×小学校約2万校としても400億の額になるが、そんな額は出てこないから、現場はずっとカツカツ…。 

その予算があれば、日中に子どもに関われる人員を増やすなど他に金をかけた方が、守られる命や救われる心がたくさんあるのではないかと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ日本は銃社会ではないからいいけど、アメリカでは報復や復讐のために学校に銃を持ち込んで乱射などの事件も発生している。だから学校に警備員や警察官が常駐しているし、子供の送迎もスクールバスのところが多い。日本も最悪のことを想定して子供の安全を考えることは何も行き過ぎではない。 

 

▲17 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることはすばらしいが、お金や手間が現実的ではない……という意見ばかりだが、結局は「じゃぁお金や手間のせいにして、ケチって、子供が死んだらどうするのか」ってところに戻るよ。 

何より先生方の負担が大きすぎる。 

先生方の負担を軽くすることは子供たちの教育の質の向上だけじゃなくて命を守ることになると思う。 

子供たちにお金をかけないで、どこにお金をかけるんだよ。 

警備員的なスキルのある元警察官を雇うってアイディアは本当に悪くないと思うし、先生方の雑用が減るよう雑用係兼ねたらなおよいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

児童間のトラブルに関する保護者の相談を対応する担任の対応能力が欠けていたことが暴力行為の発展につながったと思われますので、警察官に相当する人を常駐するのは早急すぎると思います。まず、児童間のトラブルを解決できる資格のある専門のアドバイザーを常駐するのが先決だと思います 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、大阪市西成区の小学校前で車が児童の列に突っ込み、7人が重軽傷を負った事件で、被疑者を取り押さえたのは元大阪府警警察官で生活指導支援員の70歳の男性(70)でした。 

民間企業を退職された方だったら、取り押さえる事は無理だったのではないでしょうか。                              元警察官が常駐しているだけで、抑止力になると思いますし、事案発生時即座に対応できるのではないでしょうか? 

 

▲22 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに高岡氏のおっしゃる通り、警備員の常駐はある程度の抑止力になると思いますが、根本的に学校施設や役所、もっと言えば警察署に於いても暴漢の侵入を防ぐのは圧倒的に不利だと思います。 

何故なら暴漢は侵入方法、時間について選択する側であり守る側としては、常時警戒するのは困難だからです。なので効果的なのは警備員常駐と施設壁面に監視カメラ設置による犯罪抑止、緊急時の近隣警察署との連携訓練を地道に行うしか無いと思います。 

今回の件に関しては、学校の生徒、先生方に死傷者が出なかった事は本当に不幸中の幸いでした。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の無駄使いの一部を回すだけでも、相当数の警備員を 

配置で来るだろうけどな・・・ 

学校自体が統合され減っている現状で、政治は少子化対策とは 

言うが、不法外国人対策も進まず治安の悪化も進み 

警備すべき場所、守るべき場所も増えていき 

金を掛ける場所にしっかり使う国の政策に期待したいね。 

 

▲18 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

池田小の事件の前に、兵庫県で高校の正門を閉める時に遅刻しそうになった生徒が門扉に挟まった事件があった。その時はなんで学校は閉鎖的で解放しないんだ、という論調でいろいろな方が話されていましたが、池田小の事件がおこったとたん、なんで解放しているんだ、門扉を締めろ、と言い出した。つまり、その時の事件に合わせて、ヤァヤァ言ってるだけで、基本的に現実を知らないコメンテイターの発言は無視していい。今回も施錠されていても、保護者と一緒だったので、容易に校内に入れたでしょう。これを防ぐのは、警備員ではない。 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学校側に今以上の対応を求めるのは無理筋だし、警察が常駐するのも、何も起きないのがほとんどの中で無駄に税金を使い続ける事になる。 

1番合理的なのは、学校の先生になる前に、教育学部の授業に格闘技を必須科目で入れたらダメかな。 

先生自身の身を守る上でも有効だし、暴漢相手に躊躇なく攻撃出来ると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から正門に警備室を作って警備員を2人体制で常駐させるべきだと思っています。 

学校の周囲が監視できる防犯カメラも設置して警備室でモニターすれば塀を乗り越える侵入者も発見できると思います。 

池田小学校の事件の時からそう思っていましたが、文科省が何故そのような子供を護るための措置を講じないのか不思議です。 

議員報酬を削ってもやるべきと思います。 

学校の入り口に交番を作っても良いかも知れませんね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんとすることは理解できますが、どこまでいっても100%の安全はない。本気で学校を襲おうと思う輩がいるのであれば、何だってしてくるでしょうし。安全が最優先というなら監獄の様にでもすれば安全性は高まるかもしれませんが、莫大なコストは掛かるしとても子供達が過ごす場所とは思えない様な佇まいになるでしょうし、必ずどこかでバランスを取る必要がある。 

私も子を持つ親として、安全性が高まることに異論はありませんが、コストを掛ければそのしわ寄せは必ずどこかに出てくる。例えば給食無償化、高校無償化とか進んできていますが、それが無くなったりとか。そっちの方がよっぽど不幸な子供が増えると思う。 

まずはコストを掛けずに出来ることから取り組んで、その上で不足であれば対策を強化していくという方が良いと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわからなくもないけど、物理的に外部の侵入者を排除するには、ビルのような構造にするしかないのでは。 

 

入場口に警備員をたてるか、もしくはIDカードなどで入出館を制限するなどしないと、校門などの門扉を占めても、簡単にフェンス乗り越えられますしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「目の前で刃物を持った人間に刃物を突き付けられた経験が、私にはあります。拳銃を向けられた経験もあります。普通の人は(対応するのは)無理です」と言っているが、普通そんなことに巻き込まれないがどういう人なのか。 

机を叩くようでは気が短い人故にトラブルも多いのだろうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退職した警察官って、ただの天下り先になりかねない。定年退職まで、現場にいた方ならいいけど、デスクワークに回っていた方なんて、ほぼ使えない。不祥事で退職した警察官でも、氏名公表されないし、犯罪を犯したけど書類送検だけで、済まされた方も採用されてしまうかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「母親は当日、児童間のトラブルについて担任と面談していたが話し合いがまとまらず、」もし、その時にたまたま刃物を持参してきていて、目の前の担任に対し母親自身が行動を起こしていた可能性もあります。児童間の問題に限らず、トラブルに発展しそうなケースへの想像をさらに豊かにして、対策してほしいものです。さもないとさらに教員のなり手が減少します。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカは銃社会であって学校で乱射事件などが起きる確率も日本よりはるかに高いわけで、その一方で日本では、もちろん子供に危害が及ぶようなことは最大限排除するとして、逆に言えばこの程度の事しか起きない中で高齢の警官OBを各学校に一人配備するにしても銃も持てないだろうし要はそこら辺の警備員と同じような仕事しかできないわけで、イザと言う時にその人がどこまで対応できるのかと言えば当たり前に疑問符がつくだろう。 

 

それなら学校の周囲に害獣除けの電気柵でもつけて出入りを学校への出入りを厳格に管理する方がよほど現実的だろう。 

 

現実的には池田小学校の様な事件が頻発するような社会にでもならないと現役警察官を常駐させるようなことにはまずならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をやったって何かしら事件は起こる。まして「学校の中」だけで事件が起きてるわけじゃない。通学中の事故もあるし、アメリカの学校でも未だに発砲事件はおきている。 

 

語弊を恐れずに言えば被害にあうかどうかは確率の問題なだけで、それも運命と思うしかない。 

 

1つの事件でゼロリスクを訴えるのは浅慮。 

 

あと、リスクを恐れて校庭を部外者進入禁止にすることで、逆に子供を守る目線も排除している。1歩社会に出れば当たり前にあるリスクを「学校の中だけ」完璧に排除しようとするのも無理な話。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな大した事件かね。 

 

たまたま起こった偶発的な事故で、自然現象みたいなもん。いつの時代、どこにだっておかしな保護者や大人はいる。それだけの話。話題のトピックとして取り上げるならわかるが、本気で対策を講じ始める輩がいるのは困りもの。 

 

統計的にそういう不審者事例が増えてるならともかく、そういうわけでもない。センセーショナルな事件に何か行動したくなるのもわかるが、まずは現状分析からでは。このような事例が他にも起きうるかどうか。答えが否なら、対策なんてしたところで、数年経てばなんでこんなことしてんだっけと自然消滅。単なる費用とエネルギーの無駄になることは目に見えてる。 

 

事件→対策と短絡的に動くのではなく、まずは調査と分析、科学と啓蒙を信条とする教育機関ならなおさら。感情的にならず、むしろ過剰反応する世間をなだめるのが、あるべきスタンス。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この解説委員は興奮して自説を捲し立てているがこの事件が全国で大量に起こる可能性をどう見積もっているのか?その上で、警備員(できれば複数)や防犯カメラ、職員の防犯訓練、など完全かつ完璧な対策の費用と時間をどう見積もるのか?私は職員と児童・生徒の防犯訓練を学期に1回する程度で良いと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるが、勇ま過ぎやと思います。 

学校だけがターゲットになるはず無いですよ。アタマのイカれたヤツは、通学している子供達にクルマで突っ込んだり、東大と名の付く駅で学生に切りつけたり危険は学校だけでは収まらないです。刑罰を厳罰化したり、防犯カメラの拡充など色々な施策が必要でしょう。予算は子供家庭庁の予算を使えばイイと思いますが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の学校現場では、子どもの安全対策は「先生がカラダを張ること」を前提にしています。 

公務員は「消耗品」という社会的な認識が、実際には相当に根強いのが現実でしょう(本来なら先生と子どもの安全は平等であり、先生だって逃げたいはずです...でも、それで先生が逃げた時の世間の反応を想像しただけでわかるでしょう)。 

先生は「カラダを張って当たり前」だから「特別な職員(警備要員)」は無駄だと、社会的に考えられているのが現実なのかも知れません。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで警備員常駐させても、銃撃事件が起きたときは何もせず非難していた警備員もいたからな。常駐が効果的とは思えない。 

 むしろ、毎日ではなくても定期的にパトロールしてもらった方が現実的だし、効果的だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に私も同じことを思ってました。 

 

それに関するお金やシステムや諸々にどのくらいの金額や労力が掛かるかは、外野の人間なので詳しく考える必要がないので、好き勝手に思ってました。 

 

私も外野の人間なのでテレビに出れていたら同じことを熱弁してたと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーで見ましたが 

「門が施錠されていない」と指摘していました 

門を施錠することにより、不審者の侵入を 

ある程度防ぐことはできると思いますが 

緊急時に救助が遅れるなどの問題も発生すると思います 

なので、門の施錠は、普通のカギではなく特殊なカギを 

学校側・緊急車両を利用する機関(警察・消防・救急など)に 

渡しておくなどすれば良いと思います。 

  

前にテレビで見て大問題と思ったのが 

託児所です 

街ブラロケで、ブラリと立ち寄った(という設定と思う)で 

託児所に行き、表向きにはアポ無しで子供のいる託児所を訪ねていました 

 

▲21 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

出入り業者が来るから無理だとか、できない理由を並べる人がいる。 

 

以前から私は疑問に思っているのが、職員室の位置です。 

民間企業など、不特定多数の方の応対は先ず守衛室とか受付や事務所です。許可がなければそこは通れません。 

なぜ学校の玄関横に職員室の様な大人の常駐する部屋がないのか不思議です。 

職員室の大人の目の前を通らなければ児童に接触するのは不可能にして欲しい。 

 

完全隔離を目指すなら刑務所の構造を参考にするしかないけどね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は児童の保護者が犯人なので、防ぐことは難しかったですよね。 

子どもに怪我が無かったのは、先生たちが守ったからだと思います。 

警備員を配置しても、私の母校のようにいくつも門や出入口があると大変です。現実的では無いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

起こる事情を叩くよりも、不満の出にくい社会を目指していく方がいい。 

社会の上澄の人が蛮行をしないのは、それをするだけの不満を持たないから。 

世の中に立ち位置はたくさんある。 

影響力の大きい仕事から、ごく局所的な仕事まであるのは間違いない。 

 

けど、誰にも不満が生じない社会は、それとは別に志向できるものなんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察退職した人っていくつ?2対1でも対峙できる厳しいセレクションを通れば別だけど、年寄りや弱い人も多いのでは? 

そもそも高齢者を雇用したところで、20代と40代の輩が来たら対応できるのかね? 

日本は結局のところ、平和慣れしすぎだし、入るための手続きとかめんどくさいことに対しての文句が多いからね。それがそもそもの問題。前提で検討すべきことなのかな。 

今でもほとんどの学校は無防備だから、まずは校門の確実な施錠と部外者侵入を検知する警報とか物理的な検討が必要では? 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃない、但し受益者負担で。 

つまり子供たちの父母の負担で、好きな位警備の人員配置する分には、誰も何も言わないさ。 

 

少なくとも、今回の事を踏まえれば、①鎮圧する装備を身に着け(機材持ち込み料)、②武道や格闘技で一定の技量がある人物で(特殊技能)、③1人で複数人を鎮圧できる想定の技量の人物を学校にはり付ける以上(普通なら、襲撃者より1人でも多くの警備を準備するものだ)、1人につき1日5万円を下るという事はないだろうけどね。 

 

といことで、現実的には教室なり職員室に頑丈な扉と鍵を付け、警察が来るまで十分な時間を稼げる設備を設置する位が良いところだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の小学校教員です。 

 高岡氏のご意見はごもっともなのですが、教員の残業代ですらケチっている財務省が、全国の学校に警備員を配置する予算を組むとは思えません。また、仮に実現したとしても数年後には「1年中ほとんど仕事のない警備員を常駐させるのは税金の無駄遣いだ」と言う意見が出て廃止に追い込まれるでしょう。 

 もちろん何もしなくて良いはずがないので、実現可能な対策を考えましょう。施錠や防犯カメラはある程度の抑止力にはなりますが、今回のように明白な悪意を持った相手には無意味です。どう対策しようと校内への侵入は防げません。では教室に不審者が侵入したらどうするか。児童を(教師自身も)逃がす時間を確保するには、わずかな時間でも相手を行動不能に出来れば良いのですから、防犯スプレーやネットランチャーを携帯してはどうでしょうか?その程度の予算も組めないというのなら…それこそ「この国は終わり」ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スクールポリスというドラマが放送された時、既にいじめ対策など学校に 

スクールポリスを常駐させ対応するようコメントが出ていたと思います。 

いじめ、盗撮、不登校、自殺、 

外部の大人の為の学校安全対策ではなく、毎日の安全な学校生活を守るためのスクールポリス常駐案は遅すぎると思いますが。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世、学校もお金がなくて用務員もどんどん減らされているんですよ。先生すら足りないのにどこに全学校に警備員を雇う金と人員があるんだと。 

そして、学校って周りの人が思っている以上にいろんな人が出入りします。自校式の給食なら納入業者、教材関係、役所関係、PTA関係含む保護者、学童や放課後デイサービスのスタッフ、地域ボランティアの方、外部開放団体の方などなど。 

学校側も対策を全くしてないわけではないんですよ。ちゃんと入口で来校者名簿を作り、門も必要外の時には閉めるようにしている。それでも特に今回のように「正式に学校に入る資格のある保護者」が連れとして招いた人間ですからたとえ警備員がいたとしても通さざるを得ないです。 

落ち度があったかどうかもわからない学校を叩くのはこの場合筋違いですよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのためにも容疑者の実名、経緯などを詳しく報じたらいい。罪を犯したらどういう結末が待っているのか、犯罪抑止のために明らかにするべきだと思う。 

裏金とか不正受給とかを有耶無耶にしてるから抑止が効かない放置国家になりつつある気がしている。 

報道機関は報道機関で社会のためにできることをやったらいい。エンタメメディア化してる事の方が大きな問題。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の某小学校は通学時間帯以外は正門のみ使用 

保護者は下駄箱前に設置してあるノートに氏名を書いて入校 

ちょっと下駄箱に忘れ物をいれるだけだから、、と、書かずに中に入ろうとするとモニターを監視している主事さんがすぐに来る 

25年前でもこのぐらい警戒していました 

このぐらいのことをしないといけないと思う 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

良い考えですね。 

全国に約19,000の小学校が有るので、規模により常駐員を調整すれば警察OB約20,000人の天下り先が確保出来ます。 

民間の警備会社に委託して税金で支払う仕組みではどうでしょうか?  

単純計算で、1人20万だとしても月に40億円程の費用で済みます。政治家の取分を20%ほど加味しても年間で600億円です。 

実現出来る事を望みます。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

警察署や交番のそばに小学校があれば多少抑止になると思う。一階が交番とか。 

中学生位になれば、それなりに体も大きいので逃げきれる可能性がありますが、園児や小学生は逃げ切れない。何がなんでも大人が守らなければならないと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減税したらとてもとてもです。金をけちる話ではありません。予算が必要です。机叩くのはただのパフォーマンスに過ぎません。テレビの解説員としては残念です。また小学校などは、校舎や設備も古く冷暖房なども充実してないところも多くあります。地方の財政は厳しいのです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の私立小学校とかはかなり厳密に入退室管理してる 

いくら警備員とか入れても人件費かかるし、防犯構造してるほうが安心だと思う。お金のある人はそういう学校に通わせる時代だと思う 

教員も安全な環境で働きたがるだろうね 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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