( 290198 ) 2025/05/11 06:52:30 2 00 インドとパキスタン、即時の完全停戦で合意 米などが仲介ロイター 5/10(土) 21:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cf2e2ce6a0f0c7edb9e55ccb91d10631a9447d |
( 290201 ) 2025/05/11 06:52:30 0 00 トランプ米大統領は10日、インドとパキスタンが「完全かつ即時の停戦」に合意したと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。インド・ジャンムー・カシミール州で10日撮影(2025年 ロイター/Adnan Abidi)
Gibran Naiyyar Peshimam Shivam Patel Charlotte Greenfield Aftab Ahmed
[イスラマバード/ニューデリー 10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、インドとパキスタンが「完全かつ即時の停戦」に合意したと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。
「米国の仲介による協議の末、インドとパキスタンが完全かつ即時の停戦に合意したことを発表できることをうれしく思う。常識と優れた知性を駆使した両国を祝福する」と述べた。
ルビオ米国務長官も、両国が即時停戦で合意したと明らかにした。両国は中立的な場所で幅広い問題について協議を開始するとした。ルビオ長官とバンス副大統領がこの48時間に両国の高官と協議していたという。
パキスタンのダール外相も「即時」の停戦で合意したと述べた。インド外務省は、インド時間10日午後5時(日本時間午後8時半)から停戦が発効すると述べた。
ダール氏は「パキスタンとインドは即時停戦に合意した。パキスタンは常に、主権と領土の一体性を損なうことなく、この地域の平和と安全のために尽力してきた」とXに投稿した。
また、ジオ・ニュースに対し、「部分的ではなく完全な」停戦合意だと説明した。停戦に向けた外交努力に34カ国が関与したと明らかにした。
インド外務省は、両国軍の司令官が10日午後に電話会談を行い、戦闘を停止することで合意したと発表した。12日に再度協議する予定だとしている。
係争地カシミール地方のインド側で4月下旬に発生した観光客襲撃事件を受け、インドが7日にパキスタンのテロリスト施設を攻撃したと発表。パキスタンは10日未明、インドに対する軍事作戦を開始したと発表。核保有国間の緊張に主要7カ国(G7)は自制と対話を要請していた。
|
( 290202 ) 2025/05/11 06:52:30 0 00 =+=+=+=+=
アメリカにとってインドは戦略上重要な国だし、パキスタンは同盟国だからね。両国ともに停戦したかったけど、自分からは言えないから、アメリカにやめろと言われたのでやめましたが、着地点として丁度よかったのだろう。 核保有国同士の紛争が拡大しなくてなによりだ。
▲4715 ▼204
=+=+=+=+=
インド側にとって、パキスタン側の非対称戦とみていたテロ支援拠点網のうち開戦前に把握していたものは緒戦で掃討できたわけで、停戦の動機はあった。 双方とも緒戦から空軍力をかなり稼働させており、インド側であればラファール、パキスタン側であれば長距離AAMといった最新鋭のリソースを含めて消耗が懸念されたところ。今回はウクライナと違い、双方とも輸入品の装備の補給が今すぐにはこない。さらにいえば、これ以上敵に手の内を明かし研究材料にさせることは将来的な影響につながりかねないと双方が不拡大・停戦を妥当と考えた結果かと。 この状況において米国の仲介で停戦できたことは、国際社会の安定にとって良かったのかもしれません。 中国はパキスタン支援国で仲介は困難、無理に仲介国やって妙な立場を得ても、地域の不安定要因になる。ロシアもウクライナ戦争でそれどころではない。旧宗主国の英国か、米国以外に仲介国のアテはなかった。
▲232 ▼46
=+=+=+=+=
ケンカの原因はいつも国境紛争なのだがケンカの仲裁が成功したのは良かったよ、若い頃ケンカしている奴等が仲直りする理由は、仲裁に入った人の説得で、どちらかが非に気付き反省、もう片方も許すから、これが一番良いパターン、
次が仲裁に入る人が物凄く強くて、ケンカしている奴等が恐れをなす時、俗に言う『おさえ』の存在、
悪いパターンは仲裁に入る奴が片方に付いて勢力バランスが崩れ、相手を押さえ込む時、これは後々再燃します、
今回の印パ紛争停止はどんな解決方法だったのだろう、国境紛争は我こそは正義と双方主張し、損得勘定抜きで取っ組み合い、決着つくまでやるのも有るけどそこまで愚かでは無く良かった
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
良かった。 核戦争が起こるとしたら、地域的で中東かインドパキスタンの間で起こるのではないかと思っていた。 停戦、それも即時ということは、当事者も事態の深刻さを認識していたということだ。 当事者だけでなく、周辺の者も深刻さを認識していた。 今回はこれ以上エスカレートしなくて良かった。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
これはトランプの手柄であると思う。両国は、宗教的な対立が過去から背景にあり、和平合意をさせるにも、一筋縄ではいかない。その中で世界のオヤジぶりを発揮して停戦させた点は賞賛に値する。イスラエル・ガザ戦争、露ウ戦争も和平に持ち込むのに難儀しているが、和平させられるのは、トランプ(アメリカ)しかいないので、期待したい。
▲1030 ▼310
=+=+=+=+=
トランプ大統領がSNSで、インドとパキスタンが「完全かつ即時の停戦」に合意したと発表しました。
これはアメリカの強い軍事力を背景にした仲介があったからこそ実現したものです。
この出来事は、外交においては力がともなわなければ、いくら声を上げても意味がないという現実を示しています。
日本国内で「話し合いによる平和」を訴える声があっても、現実の国際関係では、軍事や経済などの「力」がなければ相手にされないことが多いのです。
ロシアとウクライナにも30日間の停戦の可能性がでてきている中、今回のインドとパキスタンの合意は、力の裏付けがある外交の重要性を改めて浮き彫りにしたと感じました。
▲1985 ▼406
=+=+=+=+=
アメリカの仲介という要素ももちろん大きいけど、やっぱりお互いに核兵器持ってるっていう面での抑止力って相当大きいよね。 それなかったらこの両国はとうの昔に本格的な戦争を始めてるはず。 もしウクライナが核兵器持ってたらロシアも侵攻していないだろうし。 日本も戦争をしないために核兵器を持つという選択肢を真剣に議論しても良いと思う。
▲1347 ▼224
=+=+=+=+=
実際に両国は即時停戦に合意したようだ。緊張が激化し空中戦が行われ両国の軍事施設が攻撃を受け、エスカレートに歯止めが効かなくなるかと思ったが、とにかく止まってよかった。なんとかこの状況を維持してもらいたい。
▲708 ▼33
=+=+=+=+=
印パ双方の対立が強まっている様で、関係悪化による紛争拡大が懸念されてましたから、まずは双方が自制する形で停戦合意されたのは、何よりです。双方が核保有国なので、紛争悪化は防がなくては行けません。これから、恒久的な停戦となるよう、米国の仲介を元に双方の話し合いを進めて頂きたいと思います。
▲162 ▼22
=+=+=+=+=
いや、まぁどっちの政府も、誰か止めて欲しいと思ってたでしょうし。 弱腰と批判されて失脚するか、どんどんエスカレートして、取り返しのつかない程のダメージを負って、無能の烙印を押されるか、の未来しか無かった。 体面を保って鉾を収められるのなら、表向きはどうあれ、縋り付きたかったのが本音でしょう。
▲398 ▼21
=+=+=+=+=
停戦合意が出来て、本当に良かった。インドが、今回、カシミール地方のイスラーム過激派テロをパキスタン政府に責任を帰し、戦力の優位を前提に立つパキスタンへの一撃を目的としていたが、ラファール戦闘機を複数撃墜され、惨敗しただけではなく、西側の最新鋭戦闘機が、中国の三流戦闘機にかなわないという、ショッキング的な中国武器宣伝広告までやらされてしまう結果となった。当然、インドが作戦が成功したというし、西側も原因が武器ではなく人にあると、さらりと遣り過ごすだろうが、国際武器市場に大転換をもたらす戦争として、100未曾有の大変局の一出来事として歴史に残るだろう。
▲166 ▼29
=+=+=+=+=
ロシア、ウクライナの対立の根が深く、ここに来て欧州が戦争を止めさせるつもり無しかと思わせる動きをしている中、アメリカにとってはインド vs パキスタン戦争などとんでもない話しだ。大統領、副大統領が積極的に動いた結果でとても良かった。日本にしても、ウクライナとガザが何とか収束の方向となり、アメリカが東アジアに注力出来る事が安全保障上のポイントとなる。台湾有事は否応なく日本有事となる。回避する道が唯一有るとすれば、アメリカとの同盟関係を解除して中国に擦り寄る事だが有り得ない。日本はウクライナと共に有る、などと言うセリフで資金援助を更に積み上げようとする石破政権、関税交渉を前にして与党幹部、日中議連の訪中を放置する事と併せ、早急に外交を立て直す必要がある。アメリカを取るか、中国を取るかの二者択一を迫られているのに石破政権は理解しているのだろうか?
▲18 ▼19
=+=+=+=+=
インドとパキスタンは、多数の歴史的・政治的事件により、複雑で全体として敵対的な関係。1947年強引なインド・パキスタン分離独立によりカシミール紛争が起き両国間では印パ戦争など長期に紛争し両国の関係の溝が長年に渡り深くなっている状況をアメリカが仲裁しても一時的、限定的なものになると感じます
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
今回、このような形での停戦が実現出来て本当に良かった 核戦争が起きるなら一番可能性がある核保有国同士の紛争だけに危機を回避出来たことが世界の安全補償上大きな意味をもつ しかしこの両国に比べてウクライナとロシア、ガザとイスラエルは何故すんなりと合意に至らないのだろう やはりこれは民族の差なのだと痛感させられる まあもともと1つの国だったし何よりもガンジーがいて独立を成し遂げた国だから
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
トランプのやったことのなかでは珍しく評価に値する。インドはロシアと友好的だが、近年はクァッドで対米関係も深めている。パキスタンも中国と友好的だが、もともと隣国アフガニスタンでソ連軍と戦うムジャヒディンを支援するために、アメリカの兵站基地として機能していた。つまりアメリカは両国に一定の影響力を持っているのだ。ただ、停戦ではあっても、カシミール地方の帰属問題の根本解決ではない。
▲49 ▼11
=+=+=+=+=
インドはパキスタンに対してテロを許した事による仕返しと 真剣にテロ対策しろっていう脅し目的で既定路線だったんじゃないかな
インド経済やっと戻して来てた所でアップルのiPhoneは今後全部インドで作るってなって、中国で生産してる他企業もインドへおいでと受け入れ準備してるのに戦争する訳には行かないだろう
核保有国同士だけどパキスタンは金も無ければ戦力もインドの1/10と少ないから本格的な戦いになればインドと対等に戦う事はできないし、長く戦い続ける事もできないから、武力で来られると聞き入れるしかないしね
▲125 ▼30
=+=+=+=+=
これアメリカの仲介もですが、何よりやはり核兵器ですね。 核が有るだけで、戦争の拡大抑止に繋がることを証明しただけです。 イスラエルとイランなども同じでしょう、あれ以上にはなかなかです。 ウクライナのように片方に核がないと、どこまでもやられてしまう、いい加減日本は気が付けと言いたい。 これだけ周りは核だらけ何をもってというか、アメリカでも信じているのか知りませんが、ハッキリ断言できますよ、アメリカが日本の代わりに核を敵に撃ちこむことはないと。 だってそんなことをしたらアメリカ本土に向けて核ミサイルが飛んできますから、それだけのこと、それを非核三原則? 笑ってしまいます。 いったい誰の何を信用してそんなことを今でも言っている政治家がいるのか呆れるだけ。 今すぐ核を持て、アメリカに一言、自分の国のことは最低限自分の国でどうにかしますと、だから日本も核保有しますので了解してください、それだけです。
▲32 ▼18
=+=+=+=+=
実現されれば大変ホッとすることですが、「軍需産業」「武器商人の関係者」にとってはせっかく大儲けのチャンスをトランプ大統領に邪魔された事象です。彼等が大統領を狙うのではないかと心配です。過去にも、和平の要になる人が狙われた歴史は山ほどありました。どうか早いうちに彼等の動きを封じ込めてください。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
まだまだ長引くのだろうなと思ってたので、こんなに早く停戦の流れになるとは驚いた。
ロシアとウクライナの戦争と違って、国境付近の辺境地帯での比較的小規模な紛争だった事や、両国共に戦闘行為がエスカレートして損害が大きくなる事を嫌った事、等々が理由だろうか。
アメリカのトランプもこの件についてはnice work と言いたい。 恐らくインド軍がパキスタン側に攻撃開始してすぐか、もしかしたら攻撃開始する前から水面下で既に動いてたのかも知れん。
このまま事態が収まってくれると良いね。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
1998年にパキスタンが核保有国の名乗りを挙げた時は、インドはまだパキスタンと似たり寄ったりの貧困だった。しかし、今や著しく経済成長を遂げている新興国で、パキスタンとの経済力は歴然とした差。もはやパキスタンは、単体でインドと互角に戦争する経済力のないことはわかっている。かといって大人しくインドから報復を受けるに甘んじることはできないので、アメリカからの仲裁は内心、ほっとしていたのでは。インドのモディ首相も、行き過ぎない報復を行い遺族や国民への支持は得たし、国連や大国からの要請を無視して国際社会から批難されることに何の国益もないのは百も承知。双方、渡りに船だったことでしょう。
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
停戦が実現することは大変好ましい出来事であり、他の地域での紛争の解決に向けた好影響もおおいに期待されるところです。 その一方で、個人的には、今回の「紛争」の経緯のリアリティに関して漠然とした不安感を禁じ得ません。 露中がそれぞれに大きな軍事的関与を持つ印パ両国の紛争でありながら、露中双方がウクライナへの関心と戦勝式典の成功に注力していることからのある種の「力の空白」が生じた時期を狙ったかのように米国の仲介が奏功したことには、懐疑的な気持ちを抱いてしまいます。 素直に「トランプの実績」としてカウントすることに、どこかためらいを感じます。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
インド、パキスタンどっちの考えか不明だが、米国との関税交渉に関して大きな手札を得たことは確実。
トランプがSNSで自慢することも想定済みなんだろうが、そのことによって関税交渉で米国が譲歩しなければ停戦終了というのが大きなカードになった。トランプが黙っていれば大したカードではなかったが、自慢したことによって停戦が破棄されればトランプは赤っ恥。譲歩せざるを得ない
日本政府がどんな交渉してるのか知らないが、これくらいしたたかに交渉してほしいものだ。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
J-10の戦果が影響を与えたかもな。 パキスタンは「実質勝利」で終わらせることができるため、 国内からの批判を心配しなくて済むからな。
インドの方は、空中戦の不利を実感したし、 対テロ攻撃の目標は既に達成したため、 エスカレートのリスクを回避する方を選択した。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
以前は、パキスタンも核保有国になって核抑止力で長年続いたインドとの紛争が無くなったと言っていた元自衛官の人がいたし、冷戦が終わって日本の存在感の埋没とか?アメリカの力が弱まったので、日本の核武装の必要性に言及する右翼派の論客がいたけど、今の時代でも、やっぱりアメリカは大きな影響力がありますよね。(・_・?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
インドもパキスタンも事態を大きくする気はなく、出来ればメンツを潰されることなく停戦したかっただろうから、アメリカの仲介は渡りに船だったのだろう。 ウクライナとロシアのパターンとは異なる。 アメリカで無くてもEUでも国連でもどこでも良かったとも言える。
▲325 ▼93
=+=+=+=+=
どちらも政治的には内向きですから、本当に戦争したいわけではない。 ヒンズーナショナリストのモディさんは国内のヒンズー教徒と2億人いるイスラム教徒のどちらにも弱腰を見せられない。 パキスタンも大洪水の爪痕と政治的には国が割れているので、インドと戦争なんかできる状況にない。 各国の仲介、調停はどちらも待ち望んでいた所でしょう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
副大統領バンスは米国が関与する問題ではないと言い放ったが、国務長官ルビオが速やかに停戦を働きかけてトランプ政権の成果につなげたようだ。
イーロンマスクが官僚機構を攻撃したあとも、米国務省が機能していることは世界にとって幸いなことだ。トランプ自身にとっても支持につながる良い成果だろう。
もともと外交は国務省の担当分野だ。バンスも理解していない外交についていちいち余計なことを言わず黙っておればよいのだ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
やはり、キレイ事ではない各核所有があっての停戦合意ということが一番の要因だと思う。人間は愚かだから、結局は力による抑止しか出来ないのだろう!キレイ事ではどうする事も出来ないのだ。露・ウも、ウクライナが核を持っていたら、もうとっくに停戦していたのではないかと思うし、そもそも侵略自体が無かったかもしれないと個人的には思ってしまう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
まあ元々パキスタンとインドは共にどこかで手打ちを望みながらの展開だったので取り引きも容易であったろう。寧ろこれといって手柄の無いまま100日を迎えてしまったトランプにとっては出来過ぎた状況だったと言える。石破さんが頑張れば良かったのにとも思える案件。勢いに乗ったトランプが中東でネタニヤフ相手にゼレンスキー相手にしでかしたのと同じ公衆の面前での口喧嘩でも出来れば面白い展開になろうに。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
これが本当なら素晴らしい。 アメリカは傍観するだろうと思っていたが、本当に停戦させたなら素直に感謝したい。
でもなあ。ロシアは止められないんでしょ? 結局は核兵器を持ってれば大いにお守りになる、という事例にはなったよね。
▲639 ▼123
=+=+=+=+=
これが本当だとすれば素晴らしい事だ。あとは両国とも合意に反して攻撃しないかどうかだ。お互いに攻撃しなければすばらしい。ロシアのプーチンは是非これを見習って、嘘を言わないようにして早く停戦するようにしてもらいたい。
▲103 ▼7
=+=+=+=+=
お互い本当は大事にはしたくないのよね。 それぞれの国民がいるから、ファイティングポーズとってるだけで。 軍事力としてはインドが大きく上回ってるけど パキスタンも持ってる戦力すべてインド方向に全振りしているし やっぱり何より核を持っていることは大きいよ。 軍事力の差以上に、核の抑止力は圧倒的だということを ウクライナ戦争でも、北朝鮮からも、この紛争でも、私たちは学ばないといけないのにね。 もしウクライナが核を持っていたら、そもそもロシアから進攻されてないか、ちょっかい出されていても今より圧倒的良い条件で停戦交渉できていたはず。 (持とうとしたら、その前に介入してきてただろうけど。だからこそ、平時のうちに整えておくべき)
▲85 ▼24
=+=+=+=+=
パキスタンは制空権を獲得し、ラファール戦闘機はフランスによって阻止された。パキスタンは反撃を開始し、インドの電力網を攻撃した。インドにはもはや攻撃を続けるための余裕がない。トランプ氏は本当に時間の選び方を知っている。結局、アメリカと中国が最終的な勝利を収めました。中国の武器が無料で宣伝されました。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
トランプ大統領は停戦はアメリカの手柄のように語っていますが、ガーディアン紙によると、シャリフ首相は国民への演説の中で仲介の努力をしてくれた中国とサウジアラビアに感謝を表明していますし、停戦にはもっと多くの国と連絡を取り合っていたことが各国の報道で明らかになっています。やがて明らかになるでしょうが、アメリカは one of them ということではないでしょうか。心配なのは、インド側が一部で停戦違反があったとし、停戦違反に対して「強力に対応する」と表明したとロイター通信が伝えていることです。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
取りあえず,助かったの一言に尽きます。元々はテロに端を発していたんだけど,国際河川であるインダス川の水利権にまで及んでいまい,インダス川の水頼みのパキスタンが「琵琶湖の水を止められたら詰む」大阪状態。ワンチャン核戦争を起こしてでも水確保に動くのでは,と思っていました。 ルビオ国務長官が頑張って動いていたようです。まだ報道がなされていないので不明ですが,インダス川の水利権問題をちゃんと条約通りにするということでケリをつけたんじゃないかなと思います。 とはいえインド&パキスタンそれぞれの独立時に起きた移住(ムスリム系はパキスタン領に,ヒンズー系はインド領に)で発生した犠牲者の膨大な数を考慮すると,また何かの拍子で核戦争手前まで行くかもしれません。何せこの二か国,核不拡散防止条約に加盟していませんから。 ここで核戦争が起きると,日本にも大影響します。梅雨ってヒマラヤ高原に端を発しますから。
▲104 ▼18
=+=+=+=+=
当然こうなるよね。核兵器なんて使用したら世界中から非難されるし、経済制裁どころか、武力制裁も行われる可能性がある。 国内向けのメンツもあるから敵国から言われての停戦ではなく、アメリカが押さえるのが一番荒れない終わり方。 やっぱり核兵器は重要で、もしなければもっと重篤な被害をだす戦争が起きていたでしょう
▲91 ▼24
=+=+=+=+=
戦争は1度開戦すると双方止められない だがお互いに止める切っ掛けも模索する 初期のうちならお互いに被害も少ない為 仲裁が入ると建前上仕方なく停戦出来る ロシア、ウクライナの様に長引くと 被害も大きくなり止められなくなる 本来国連がやるべき事ではないだろうか トランプが良いのは反応、判断力と 行動が即座に出来る所です バイデンでなければロシア、ウクライナ の戦争も開戦していなかった様に思う
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
インド空軍のフランス製ラファールが パキスタン空軍の殱10に撃墜されたのが衝撃。 中国は近年技術力が爆上がりしてるが 開発時期は多少古いけど、仏軍の主力戦闘機がF16クラスの中国製J10に負けるなんて、仏軍はかなりショックを受けてると思う。 インドとパキスタンならインドの方が余裕があるから練度も高いはずだし。
▲40 ▼9
=+=+=+=+=
パキスタンの裏の黒幕は中国。アメリカとの覇権争いがあり、ある利権でパキスタンが動いたけど、それ以上のデイールをアメリカが行った模様。被害を被ったインドは、アメリカと準同盟国。中国は敵国。パキスタンは宗教対立はあるものの隣国で感情では友好国ではないものの、開始する前にインドとどこまで戦争ゴッゴをするか決めがあったと思われる。結果的にアメリカーインドーパキスタンの外交関係は強化され、中国への対抗軸があらためて確認された。 (亡くなれた人には申し訳ないけど)翻って、台湾有事は米ー日ー比-豪の連携とインドの間接支援、それとパキスタンの中国への圧力とスパイクマンのいうランドパワーの制海権奪取は封じこめる軍事の輪が確立でき、日本にはフォローの状況になりつつある。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今、印パ間で核戦争が勃発した際の、凄まじき被害想定が詳細かつ具体的に双方に提示されたのだろう。両国指導者も印パ共倒れになる悲惨を避ける決断をせざるを得なかったのでは。米国の後ろ盾の仲介だけに、それを破る動きには米軍が先制的懲罰攻撃を仕掛けるのではないか?
こうして考えると、初めにインドを攻撃した「イスラム過激派」の正体が気になるところである。つまり、テロ攻撃をインドに仕掛けることで印パ間の核戦争を惹起せしめんとした触媒テロではなかったのか?ならば、それを狙った勢力とは誰か?印パが共倒れして一番得をする者とは?言わずもがなだろう。国内に東トルキスタン問題を抱えてもおり、一石三鳥の狙いがあったのかもしれない。
が、米国トランプ政権の介入で印パ核戦争は回避されたようだ。それでも、今後とも核戦争の危機は続くだろう。次は、イランの核兵器だ。どうする?期限を迎えた後の米国の決断とは?注視したい。
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
お互いが核を持っていたら即合意で 片方が核をもっていないウクライナとロシア戦争はもう2年以上も続いている 核を持つことが平和維持に役立つ可能性が極めて高い
▲276 ▼45
=+=+=+=+=
インドもパキスタンも自国民に見せる面子の問題だか、ら内心では早く仲介者が出て来るのを待っていたのではないだろうか。 両国ともに米国の仲介ならば、反対も出来ないとの理屈になる。 インド洋は、西欧や中東地域との貿易の重要航路です。 中国の介入を許すことは出来ません。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
過去の「紛争」では本格的な戦闘にエスカレートする前に停戦になることが多かった。だから、少し安心していた。しかし、その保証はない。トランプ政権がタイミング良く仲介に出て、停戦合意はよかった。 それにしても、両国の対立の根は深いね。過去の歴史を確認する。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
米大統領は両国を停戦させる事が出来てとても素晴らしいと思います。この停戦により両国における多くの被害を防いだと言えますので、平和賞に相応しいでしょう。ノーベル平和賞でなくとも他の平和賞を作り、与えてはどうでしょうか?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカはオバマ政権の頃から世界の警察官を辞めたといいながら、世界への工作活動をバイデンが続けていた。そして引き継いだトランプがイラン核合意破棄を除けば平穏で、工作員バイデンが政権につくと得意の工作活動で戦争ばかりになった。
第二次政権のトランプは世界の面倒はみないといいながら、インドとパキスタンの仲介。ウクライナに第三次世界大戦批判していたから、80年代認識のトランプは核保有国の対立、核戦争には敏感なんだろうか。
考えてみれば、イランの核合意問題も核保有のイスラエルと保有準備のイランの問題だし、冷ややかなウクライナに核はなく、ロシアは核大国。第一次政権に北の将軍様と会ったのも核保有なのかと思うし、第二次政権で北は核保有国との発言もあった。(政府見解ではないらしい)
まあ外交で解決してくれる分にはありがたいが、世界とどう関わっていくのかもう少し基準をはっきりしてほしい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
両国ともに本音では戦争などしたくはないだろう。だが始まれば国民の突き上げもあるし、やめられなくなる。仲裁したのはロシアでも中国でもなくアメリカトランプ政権である。トランプ大統領は何かと悪口を叩かれるが、ウクライナにおいても仲裁に入っているし、その点については率直に評価するべきだ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
本気でやり合ったらタダじゃ済まないのはインドもパキスタンも分かってるから。だが他方では未だにウクライナやガザ地区での停戦は実現していない。ロシアやイスラエルの様な大国に対して「戦争を止めて撤退しろ」と言い聞かせてこそ、初めてアメリカは賞賛されるのだとおもうのだが。
▲67 ▼8
=+=+=+=+=
この停戦は、表向きの平和の裏に、金・情報・権力が複雑に絡むシナリオだったという疑念がある。
インドとパキスタンの「即時停戦」は、トランプ米大統領の外交実績作りに加え、軍産複合体の利益確保、G7によるアジア秩序支配、SNSを利用した世論操作実験など、複数の思惑が交錯する“仕組まれた停戦”だった可能性がある。
軍需産業にとっては限定的な紛争は兵器更新の商機。G7はインドを中国対抗勢力として安定させたい。トランプのSNS発信は、外交の舞台をSNSに移行させる実験とも解釈される。
▲12 ▼19
=+=+=+=+=
正々堂々話し合えないとロシアウクライナみたいになりますよね。両者が世界を利用し利用され痛い思いするのは民だけみたいな。あちこちの寄付金で武器だけ売れて焼べられ焚き付けられ。 嘘つき同士にならない内に、いったん我慢できたのは賢かった。経緯は変えられないが、解釈や感情は変え得る。 憎しみは起爆剤にはなっても歪みは残り成長に影。付け込まれる隙をも生むから。大小そんな時代かも。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この実績作りがトランプ運営に追い風になるかは不明ですが、トランプ氏は当初から自身の功績をアピールする事に強い執着心があるので、仮にウクライナとロシアの停戦合意に「トランプ大統領」の功績として名を馳せてしまうと、日本は益々頭が上がらなくなる。
今後は関税外交の揺さぶりの手段としても使う様になるので、口惜しいがトランプさんが、常々公言している「アメリカを再び世界一偉大な国に」と言うスローガンを形だけでも「達成した」と強調するでしょうね。
▲6 ▼19
=+=+=+=+=
そうするとウクライナとロシアの停戦を拒んでいるのはやはりロシア ということになるな。 ウクは米国より完全に格下なので印パキと同様に米国に従うということ になるが、ロシアは米国に匹敵する核戦力と世界最大の領土を保有して いるので米国のコントロール下にはないとうこと。 米国に真っ向から対抗する国は世界でも中露北だけだろう。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
ウクライナ、ガザも即こうありたいですね。
こうしてみると核は核戦争の抑止にはなるけど、戦争の抑止にはならないなと。 ウクライナが仮に核持ってても進行して来たロシアに向け核は打てなかっただろうし、ロシアも脅しは出来ても核をウクライナに打てない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
いつもの小競り合いが少し大きくなって、両者上げた拳の下ろしどころを探ってた状況だったのだろう。アメリカが仲介するだけで、両者は仲介するアメリカの顔立てるという停戦理由ができたので、即時停戦に応じたのだろう。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
インドもパキスタンも核保有国だから、お互いにこのままエスカレーションするのは避けたかったはず。 アメリカの仲介によることで、双方のメンツは守られたってとこでしょうか。
▲261 ▼18
=+=+=+=+=
インドもパキスタンも、対立する国家として小競り合いはお互いが、危機感を失わないために必要であったが、戦争する政治的理由はどこにもなかった。お互いが核兵器の所有国なので世界は心配していただろうが、核兵器の破壊力は両国とも知っているから、愚かなことはできず、停戦の「時の氏神」を待っていたのだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ロウのケースだとそんなことには合意してないとか、 自分の都合しか言わずに人の言うことを聞かないトップがいて、ぜんぜん折り合いつかないのだが、
アメリカが即座に動き、トランプの呟きもおよそ真実で、インドパキスタンもモヤモヤはあれどちゃんと一旦は停戦する、 であることを期待したい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
裏事情などは一般人が知る由もないですが、表向きはロシア・ウクライナに続いてトランプ氏の功績は大きく評価されるべきだと思います。 本筋から外れて恐縮ですが、返す返すもトランプ氏やプーチン氏のような剛腕政治家に「柔」の姿勢で互角に渡りたった安倍氏は稀有の政治家だったのだと思います。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
いやあ、どこの局とは言いませんが、いい仕事をしました。 やっぱり彼らは居なければならないのですよ。
凄まじい手打ちが行われたのでしょうが。 決して表に出てこないヒーローはいる。 今も不眠不休でこの案件に対処しているので、そっと応援してあげてください。
本来であればイスラエルやイランでも動けて欲しいんですが、 そっちは色々やり直しでどれくらいかかるのか分かったものではない。厳しい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
やはり、核兵器を持つことは紛争を止める大きな要因になる。日本も1日も早く核兵器の保有を宣言してほしい。トランプが大統領のうちに、アメリカの言質をとるべきだ。当然のことながら、完成させた上で交渉してくれよ。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
ホントにソレで落ち着くならイイけど、そまそもカシミール地方は非常に敏感で難しい所。その火種を完全に消し去る事はまず無いでしょう。棚上げしてでも、他国の関与で上手くやり過ごす事の繰り返ししかないと思う。
▲82 ▼8
=+=+=+=+=
英米欧州と関係ない地域国家紛争だとトランプ米国も中立的な仲介ができるのだな。ユダヤ人、植民地政策、新自由主義が絡むと紛争は長引くばかり。日本は紛争から遠ざかりつつ自衛力をこそっと強化した方がいいね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
英国Sky Newsの番組アンカーにBBCから移籍したYalda Hakimと言うジャーナリストがいる。
今回の衝突原因となったテロリストとパキスタンの関係を含めて、2週間前に彼女がしたパキスタン国防相Khawaja Asifにインタヴューしそこで引き出した言質内容が素晴らしい。
数多のコメントを見る限り日本ではニュースになっていないと思われる。
▲12 ▼16
=+=+=+=+=
トランプ大統領としては、インド・パキスタンの停戦合意は世界の平和へ貢献したということは評価してよい。 次は、ウクライナのゼレンスキー大統領を説得できるかどうか?これでトランプ大統領の評価が決定的となる。 国際世論は、ロシア・ウクライナの休戦協定が成立することを心から願っているといってよい。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
あくまで個人的な見方ですけどインドは 今回の紛争にアメリカが介入してくる事を 確信していたと思う。 そしてアメリカの仲介によって停戦した 形をとる事でアメリカに花を持たせる。 恩を売ったのはインド側でアメリカは 踊らされただけじゃないかな。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
どちらの国も核戦争は望まない。 しかし、テロ行為を行った組織を軽視できない国と、テロ行為には報復をとの見解を持つ一部の権力者の意見も尊重しなければならない。 どちらも部族のガス抜きと、お互いの被害を最小限にする苦しい選択だったと思う。 で、あるならば両国への影響力が強い我が国日本が仲裁に入るべきだと強く思うが、所詮牙を抜かれた敗戦国であり、言いなり国家なので、そんな気概がある政治家は皆無だろう。 日本は、中東や東南アジア、イスラエルなどにの人々に寄り添い平和に導く力が有るにも関わらず、責任を取れないだから決断出来ない政治屋が利権を持っているので、何も出来ない。 くだらない国になってしまった。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ氏は、両国よりも15分早く関連情報を発表し、アメリカが仲介に関与したと表明しました。しかしその後、両国はすぐに声明を発表し、アメリカは関与しておらず、これは両国が独自に協議した結果だと強調しました。つまり、アメリカは情報を盗み出して先に発表し、手柄を横取りしようとしたのです。これは、アメリカのスパイシステムの強大さを改めて証明する出来事となりました。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
インドが最初にパキスタンに攻撃できたのはアメリカの同意下と思います。 それで中国牽制の目的でしょう。 今さら仲介に入るのは、余りにもインド軍の戦力に不満があり、パキスタンの中国製兵器にやられる一方で、アメリカ製兵器の信頼性を守るため、インドに使われる前に停戦したいだろう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
核兵器の保有国は壊滅状態になるようなことはSじない。壊滅される危険性がある国は核のないウクライナ、台湾、日本だ。だが日本は核を保有しないことで侵攻されて壊滅状態になれば、天国で最後まで核の保有に反対したと言い続ければ良い。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
この二国は紛争はあるが昔から双方おおごとにする気がなく、一定の報復を行って溜飲を下げたら矛を収めるというのを繰り返してきたので今回もそうなるだろうという観測があった。それが停戦の大きな要因になっているわけで、停戦仲介がいい口実になったということ。だからトランプ外交が素晴らしかったからというわけではないのだが、今回は双方とも確実に乗ってくれそうな仲介をタイミング良く行ったということでトランプの得点にはなったな。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
まぁあすこは「トムとジェリー」的なものもあるんですが、それでお互いの国民の生命と財産が失われてはたまったモンじゃないのも事実な訳で。アナリストは冷笑するのかもしれませんが、大統領を支持する層や、情報に疎い米国民は彼の「功績(仮)」に一目置くでしょう。こう言うので良いんだよ、って思いますよ。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
トランプさんは決断と行動が早いですね。疑問な政策も多々ありますが、このスピード感は不確実性の高い現代社会では政治家には必要な能力なのかもしれませんね。ぜひ、関税政策の見直しの方も急いでいただきたいと思います
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
見出しを見て「早っ」と思ったのだけど、「トランプ大統領がSNSでー」のあたりで一気に胡散臭くなり、米国国務長官のあたりでも半信半疑、『パキスタンのダール外相も〜』のところでようやく事実なのだと判断しました。
アメリカの大統領と高官の信用が自分の中でここまで下がっていたのかと実感して、なんとも言えない気分になりましたが、こんな感覚になったのは私だけでしょうか?
ここからどう転ぶかは分かりませんが、ひとまず良かった。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
テロから始まった今回の騒動、戦闘機まで撃墜されたりしたのに、裏でどういった取引がされたか解らないが、テロ報復前に犠牲者への保証&テロ組織の壊滅とかで当時交渉できないものなんですかね? 今回も米国が仲介していますが、国連はどうなってしまったのか?ニュースされないだけかも知れないが影薄いな最近。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
核保有国が争いエスカレートすると大変な事になるから両国とも引き際を探していたと思います。 もしウクライナに核があればこんなに長い戦争にならず紛争程度で済んだのでは?と思ってしまう。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
これほんとなのかな? 本当なら良いがインド側としては、テロ容疑者の引渡しや裁判、賠償やテロ組織えの支援停止などの確約がないまま無条件に停戦に応じるとは到底思えないけどブラフじゃない事を祈ります。
▲51 ▼19
=+=+=+=+=
エスカレートする前に停戦合意できたけど、 このまま本当に終わってくれると良いですよね
両国共に本当は戦争したくないけど止めるきっかけが無いから どこかできっかけが欲しかったかも知れない
核保有国同士これ以上は危険しかない
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今回の即時停戦には素直にトランプ大統領を評価しますがガザ地区では今でも多くの人がイスラエルの攻撃や食糧難で苦しんでいます。 ガザ地区にも何とか平和の道へ導く手立てを与えてほしいものです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
両国は過去に『落としどころ』を見付けて停戦を繰り返してきた。 両国共核保有国だということもあるし、カシミール地方の現状維持であれば良いだけで、ウクライナ戦争のロシアのように領土的野心が双方にあるわけでもない。 アメリカが仲介した結果というよりも、定められた結果が近づくタイミングでアメリカがシャシャリ出てきただけ。 アメリカにとって停戦を合意させてもメリットがない。メリットのないことはトランプはしない。そういう彼を今まで見てきたからね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ大統領の株が上がりましたね。ロシアとウクライナの戦争を止めることができたら更にトランプ大統領に対する評価が高まりますけどね。今回のインド・パキスタン紛争拡大を防いだのは大ホームランですね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
「核の抑止力」と言うが、この先いつかその核が使われる日が来るんだろうな。 私達が生きてる間なのか、100年後150年後200年後…なのかは分からないけど。 ずっと平和であって欲しいね。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
アップルなんなの企業から何とかしてくれって言われたんじゃないのかな?
中国を本気でから離すのならアップルのようにインドを生産拠点に置こうと考えていた企業は多いはずですから。
何にせよこれは日本にとっても良いことですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
予想以上に早い停戦、両軍予定していた以上に物資使いすぎたんでしょう。 現代戦で100機以上投入すれば両軍の燃料ミサイルの消費は膨大な物、更に地対地ミサイルも景気良く使い両軍迎撃ミサイルも結構使ったみたい、今年度の予算使いきりて感じでしょう。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
印パの発端にやはり中国の存在あると感じた。
カシミール地方は、印パだけではなく、中国も絡んでいる。この一連の流れを見ると、アップルの生産拠点の話がこの問題の発端に見えてくる。
開戦の有無さえも、米中会談にかかってるように見えました。 米アップル工場、中国に戻らないかな?
以下時系列見るとね、、、。
2025/4/21 中国「アメリカの機嫌を取るような行動に出るべきではないと警告を発した。また、中国の国益を損なう取引をアメリカとした国に対しては、報復措置を取るとした。」 ↓ 4/25 インド「米アップルは米国で販売するスマートフォン「iPhone」の大半を来年末までにインドから輸入することを目指している。関税や地政学的リスクへの対応として、製造の中心を中国から移す動きを加速させる。」 ↓ 印パ衝突 ↓ 停戦
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
パキスタンは早くに核兵器を手に入れた事が今回の停戦に繋がっている。今や核兵器こそが国防の要であり、大国にも対等に渡り合える唯一無二のアイテム。日本も極秘でも何でも良いから早く所有するべきです。
▲28 ▼15
=+=+=+=+=
「およそそうなるとわかっていた」と印パ両国は用意していただろう。 それでも機会を与えたアメリカには感謝せざるを得ない。 もしかしたら中国や他国の仕業かもしれないのだから。 武器も人も金も、無から湧いて出たりはしない。
しかし早かった。 この早さは評価すべき。 インドの中核にとても賢い先見の明があることが明らかになったのだから。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
まさに驚きの一報だ。私は全面戦争へと発展し、これが印パ最終戦争というヒンドゥー教とイスラム教の雌雄を決するラストバトルになるものと予測していた。イスラマバードもしくはニューデリーが陥落するまで、どちらかの国が完全に滅亡するまで、いずれかの宗教が壊滅するまで続くと想像していたのだが、そうならずにあっさりと完全停戦とは青天の霹靂と言うしかない。 私はカール・マルクスの信奉者ではなく寧ろアンチと言うべき立場だが、彼の「宗教はアヘンである」という発言はこの両宗教にピタリと当てはまる。深刻なる差別と迫害を積極的に作り出すじゃあく極まりない教え、方やテロリストを量産し続ける危ない教え。これがアヘンでなくて何だというのか。アヘンなんぞのために同じアーリア同士が殺し合うというこれ以上ないほどの愚行は断じて許されないことだ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
1日前に別コメでそろそろ手仕舞いだと述べたが、その通りワンプロ、にゃんプロに等しいプロレスなのだ。両国が持っていると自慢する核兵器とやらは実際に使うことができない、脅しのためだけに威力を発揮するものである。維持管理がテキトーだと、いざ実戦でフィズフルだったら恥ずかしいのは言うまでもない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
トランプはホント素晴らしいね。ウクライナもそうだがもう終戦は近いようだ。バイデンだったらと思うとゾッとする。彼は2年経っても何もやらずカネだけ出し、その金カネのほとんどがウクライナで使途不明。日本のコロナや東日本大震災の時のカネの動きとクリソツ。ほとんど使途不明。ちなみにゼレンスキーは近年「大豪邸」を断てたってさ。いずれにしてもトランプと伍することのできる政治家は日本じゃ田中角栄くらいだろうな。今の政治屋などロクなのがいないと感じる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
お互いに矛を収めたくてしょうがない感じを国内外の声明で出してたとは言え、エスカレートしつつあった状況が収まったのは良いことです 両者核保有国ですので周辺国も外交努力を重ねたのでしょう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何となく怪しい。米国が仲介に入って停戦というシナリオありきな気がする。テロ組織云々は確かにあるがパキスタン政府の対応も冷静すぎるしやらせでは無いの?内外からの批判を交わすために外交で手柄を立てたというシナリオだったのでは?
▲6 ▼0
|
![]() |