( 290349 ) 2025/05/12 05:07:15 2 00 湯船はコスパ・タイパが悪い?、「浴槽レス」若者に人気…掃除は手軽で家賃も割安読売新聞オンライン 5/11(日) 14:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4beb3d72ec00e3a8706e024c43a28ca64e3481 |
( 290352 ) 2025/05/12 05:07:15 0 00 都市部などで浴槽のないシャワーだけの「浴槽レス」の集合住宅が人気を集めている。湯船につかることを重視しないライフスタイルが若い世代を中心に広がっていることが背景にある。(山田朋代)
アパート自室のシャワーブースを使う男性は「浴槽よりも手入れに手間がかかりません」と話す(東京都内で)
「湯船につかる習慣が元々ない。余計な掃除が増えないよう浴槽がない物件を探した」。東京都内の賃貸アパートに住む動画配信業の男性(32)は2021年秋、一人暮らしを始める際、「面倒なものをいかに省けるか」を重視した。洗濯物を干す手間を省けるドラム式洗濯乾燥機が置ける、バルコニーや浴槽がないといった条件で12平方メートル(ロフト付き)の物件を選んだ。
シャワーは毎日使うが、大掃除は不要で、使用後に水滴を軽く拭き取る程度。家賃は6万円弱で、「設備と築年数を考えると割安だ」と話す。
物件はアパートの企画・開発を行う「シノケンプロデュース」(東京)が手がけた。東京23区に展開する浴槽レスの賃貸アパート「アヴァンド」シリーズは主要駅近くなどにあり、計約1万戸の入居率は98%と高い。チーフデザイナーの北野文朗さんによると、シャワーのみで床面積を抑え、賃料は比較的安価という。「若い世代を中心に需要がある」と話す。
分譲マンションでも、シャワーブースを設けて空間を有効活用した物件が好評だ。伊藤忠都市開発(東京)が22年に分譲した「クレヴィア両国国技館通り」は、総戸数77戸中、床面積30平方メートル前後の25戸が浴槽レスで、ユニットバスタイプの部屋より半畳ほどリビングが広く、完売した。
シャワーブースはシャワー設備の質にもこだわる。頭上高くにシャワーヘッドがある「オーバーヘッド」タイプで、黒を基調にした高級感のある壁を採用する。購入者へのアンケートによると、「風呂に入りたい時は近くの銭湯に行く」という意見もあった。
住宅設備販売の「ミラタップ」(大阪)では、リフォーム用などでシャワーやドア、壁や床がセットになった「シャワーブース」が好調だ。
「LIXIL(リクシル)」(東京)は昨年11月から折り畳み式の布製浴槽を備えた浴室空間「バストープ」を扱っており、シャワーと浴槽を使い分けることができる。テントのような生地の浴槽を、専用のフックに掛けて使う。使わない時はコンパクトに畳み、空いたスペースで洗濯物を干すなど有効活用できる。単体での販売はなく、シャワールームとのセット販売で60万5000円から(工事費別)。
風呂は面倒と考えている人は増えているようだ。調査会社クロス・マーケティング(東京)が今年2月、20~69歳の男女1100人を対象に行った調査では、風呂に入るのが「好き」と答えたのは64%。「面倒」は36%で、前年に比べ6ポイント増加し、20~30代の4割が面倒と感じていた。
ライフルホームズ総研のチーフアナリスト、中山登志朗さんによると、浴槽レスは5年ほど前から広がり始めたという。「コロナ禍以降、自宅で過ごす時間が増え、空間を効率的に使って快適に過ごしたいという欲求が高まった」と話す。
さらに、浴槽に湯をためる水道代や入浴時間を「コスパ、タイパが悪い」と考える若い世代が増えたことも背景にあるという。「浴槽レスは『退化』ではなく、快適さを追求した結果の『進化』。今後もニーズに合わせた住宅が増えていくだろう」と話す。
若い世代が志向するスペースの効率性などとは別に、高齢者の溺水事故防止や介助者の負担軽減という視点でも浴槽レスが注目されている。
国土交通省国土技術政策総合研究所(茨城)は、2021~23年度、従来の浴室から浴槽をなくした広めのシャワールームを介助時に使用することの意義や基準のあり方を研究した。
担当者は、「高齢者がより安全に入浴を楽しめる。普及のために呼びかけていきたい」と話す。
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( 290351 ) 2025/05/12 05:07:15 1 00 このテキストでは、シャワーと浴槽に関する住まいの選択に関する意見が寄せられています。
シャワーだけで済ます人もいれば、湯船に浸かることを重視する人もいます。
また、健康面やリラックス効果、疲労回復、肌の健康など湯船の利点や体に及ぼす影響についても議論があります。
総じて、個人のライフスタイルや考え方によって、湯船の有無やシャワールームのみの生活について異なる意見があり、何が最適かは個々の状況や価値観によって異なるということが言えます。
(まとめ) | ( 290353 ) 2025/05/12 05:07:15 0 00 =+=+=+=+=
学生時代+社会人で一人暮らしを経験したことがありますが、浴槽なしで他の設備がその分よかったり、家賃が安く済むのであれば私もそれを選ぶと思います。湯に浸かりたいときは、その時だけ銭湯などにいく方が疲れも取れるしコスパもいいと思う。浴槽の有無よりも、シャワーとトイレが分かれてる方が重要かな。 特にトイレ、風呂、洗面台が狭い一室に詰め込まれてるタイプの昔ながらのユニットバスは色々とお手入れの大変さや排水トラブルも多いし、地味に毎日ストレスが溜まりました。 社会人になると、帰るのも遅くなりお湯を溜めてゆっくり浸かる元気はないことも多いので余計にそう思います。
▲7155 ▼1076
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浴槽がないならない方がいいかな。面倒臭いんだよな。入るのもそうだけど洗うのが入るよりも何倍も手がかかってストレスだ。仕事の厄介事から解放されて一日の終わりに入るお風呂は確かにいいものだけど、その後洗わないといけないと考えると気が滅入る。洗わなければ汚れがこびり付くしやがてカビも生えてくる。生活するって細々としたことを地道にこなしていくことと承知はしているからこそ余計に少しでも手間を省きたくなる。
▲267 ▼75
=+=+=+=+=
自分は湯船ありの、古き良き日本文化が大好き。海外に旅行したりすると浴槽と言えるものはなくて、やっぱり帰国後にゆったり入るお風呂が最高だと思いました。自分は毎日湯船に入るので、シャワーブースだけというのは考えられないし、自分の子どもたちも習慣的に湯船に浸かる。なので、シャワーブース派が結構多いことに驚きました。人それぞれなので、よいと思います。
▲3817 ▼457
=+=+=+=+=
一人暮らしで、自分一人のためにお湯を毎日溜めるってものすごい水道代とガス代になるんだよね。 学生や20代の頃は、私も光熱費がこわくてほとんど溜めなかった。 週一ぐらいだけ溜めて入っていました。 結構周りの子たちもそうだった。 家族がいたら、もちろんお風呂は溜めて浸かるし、一人暮らしでもそれなりのお給料があって節約しなくてもいい年代になったら、そらいいと思いますが、なかなかあの量のお湯を溜めるって、現実的に若い一人暮らしには大変なんですよね。
▲226 ▼15
=+=+=+=+=
この手で良く言われるのはタイパだコスパだ以前に若者層の給料でバス付きの物件の家賃を払うのが厳しいというのが大きいんだと思う。安く済むからをコスパと言えば前向きに見えるが実態はそんな値段払ってたら生きてるだけ(下手したら生きれない)みたいな状態や湯を張るコスト払えないとか充分にマイナスな状態が蔓延っている気もする。 若者層以外にもその考えが広まっているなら日本人総低収入化が進んでるんじゃないだろうか。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
入浴をなめてはいけない。入浴には幸福度の上昇や、脳心血管発症リスクの減少、入浴の温熱作用による血行促進、浮力によるリラックス効果が一因と考えられている。また温熱作用による免疫効果を高め未病効果も期待できる。入浴が医学的に研究され、こうした良い効果が分かってきているそうだ。
▲4615 ▼764
=+=+=+=+=
都内ですが銭湯にハマると家の風呂にはあまり入りません。風呂無しは困るけどシャワーがあるなら普段も問題ない。
銭湯は1回500円ぐらいしますが体が芯から温まるし、酒や他の趣味がないなら出費として許容範囲です。サウナも別料金で入れるし。
浴槽なしで家賃が安くなるなら、確かにアリだと思います。若ければね。
▲1683 ▼171
=+=+=+=+=
お風呂って、肩までしっかり浸かって、のんびり過ごしたい。 それが毎日の習慣になってるって、実はすごく贅沢なことなんですよね。 こんな風に、誰もが「あたりまえ」に湯船に浸かれるのって、日本くらいらしいです。 シャワーだけじゃなくて、ちゃんと温まってリラックスできる時間があるって、ありがたいなって思います。
▲743 ▼49
=+=+=+=+=
ユニットバスですが普段はシャワーのみです。 シャワーのみでも構いませんが湯船もそれなりに利用できるので あったほうがいいですが、安くなったり広くなるならなくてもいいかな。
湯船は真冬の寒い時に気が向いたらお湯を張りますが年数回です。 あとはカーペットとか毛布とか大判の洗濯で浴槽にぬるま湯を張り、 踏み洗いに使います。すごくよく汚れが落ちますよ。 この程度の利用ですが充分ですし満足しています。
▲828 ▼97
=+=+=+=+=
新築ではユニットバスではなくシャワーユニットを採用しました。シャワーユニットは浴槽がないのにユニットバスより若干高額になるのですが、0.5畳分省スペース化でき、脱衣室とランドリー収納をその分大きくできました。エコキュートも選択肢は少なくなりますが安価な給湯専用モデルにできます。なにより高齢化の際に安全なことも重要だと考えています。狭い自宅の湯船につかるくらいなら時々近くの日帰り温泉に入りに行く方が満足です。もともとシャワーで済ますのが習慣でしたので、シャワーユニット導入に抵抗はまったくなかったです。一つ懸念があるとしたら、家を売却する際にユニットバスを望む方にはリフォームが必要になりますから売りづらい点です。
▲106 ▼185
=+=+=+=+=
一人暮らししてた時の一番のストレス解消方法が、お風呂に入ってアイス食べたりジュース飲んだり、音楽聴いたりしながら本とか読んでる事だった。不二子ちゃんになりきってセクシーポーズとってみながら。子供産んでから、なかなかそんな時間取れなくなったけど。 だから私には湯船のない生活って耐えられないと思う。海外のホテル泊まると湯船がない所多いけど、これが毎日続いたら辛いと思うもの。体の疲れも取れない気がするし。 でも確かに場所は取るし、お風呂洗うのとかは面倒くさいし、価値を見出さない人がいるのもわかるかな。家賃も節約できるだろうし、たまに銭湯とか行けば良いのかも。
▲775 ▼154
=+=+=+=+=
若いうちはいいですけど、35歳過ぎると湯船に浸かった方がいいです。まず、癌や風邪は低体温でなりやすいので体温を上げることが大事なうえに、水圧がリンパを流してくれ、浮遊効果で関節を重力から解放してくれます。 手足の先まで温まり血液を届けてくれるので細胞の修復も早くなります。体温が上がると免疫力も上がるので、風邪もひかなくなり怪我もしにくくなりコスパがすごくいいんですね。
▲441 ▼99
=+=+=+=+=
一人暮らしで浴槽レスにより居住スペースは広くなるだろうし良いと思いました。昔のユニットバスは浴槽はあるけどつかれるものではなかった。ベランダも掃除は大変だし安全面からも悪くない。洗濯物は室内干しや今ならドラム式で事足りるのでしょう。今の方達はタイパ、コスパなので浴槽無しで安く住めるなら良いと思います。
▲867 ▼208
=+=+=+=+=
父が旅立ち、実家では母が一人暮らししています。 毎日のようにスポーツジムに通い、お風呂も入ってくるので、自宅のお風呂は私たちが帰省するときくらいしか沸かさなくなったようです。 若い方でも、ジム通いしてお風呂に入ってくる方も多いと思うので、一人暮らしでお風呂なしはありだと思います。 掃除の手間や光熱費を考えるとジムで済ませられたら、体も鍛えられて一石二鳥ですね。
▲246 ▼38
=+=+=+=+=
色んなライフスタイルが現代は存在するから 一概には言えないが、僕はやはり疲れた身体の 手足を伸ばしてリラックスして入浴します。 末梢血行障害の持病が有るのでしっかり身体を 温めないと睡眠中に痙攣したら足がつり 痛い 思いをします。シャワーもリラックス出来ますが、 自分の身体を労ると言う事も大切と考えます。
▲140 ▼12
=+=+=+=+=
東京都内だと、こういったシャワーのみの物件も増えてきているようですね。家賃を抑えるためには仕方ないのかなと思います。
なお、あまり知られていませんが、沖縄では家に浴槽が無く、シャワーだけの家庭が大半です。
沖縄では、普段湯船に浸かる人は29%にとどまり、シャワー派が71%となっています。
暖かい地域だとシャワーのみでも問題ないのだと思います。
個人的には、きちんと湯船に浸かるほうがよく眠れると思います。しかし、これも地域や個人の好みによると思います。
▲193 ▼21
=+=+=+=+=
浴室はトイレや台所よりもはるかに維持管理の難しい設備です。 コスパ、タイパという側面で言えば、設備をシンプルにして掃除の負担を減らすと言う選択肢も有って良いと思います。 昭和の中頃まで自宅に風呂が有る家庭は少なく、銭湯へ行くのが一般的でしたので、家風呂が日本の伝統という訳でもなく、普段はシャワーで、のんびりしたいときは銭湯と言う選択肢で十分だと思います。
▲431 ▼113
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何年か前に3畳一間が人気という記事があったし、今でも時々そういう記事が出る。
が、実際にはそんなことはなく、精々「そういう人たちもいる」という位だ。
もし本当に3畳一間が人気なのであれば、3畳一間の物件が増えているはずだが、全くそのような動きがないことからも確認できる。
この湯舟なしも同じようなものだと思えば、大体正しいのだろうと思う。
▲162 ▼12
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家を建てるというなら、絶対に湯舟は必須だけれど、東京より南で、若いうちに2~4年住むなら・・・ありかな。あとは、家賃と床面積、築年数、駅からの距離との兼ね合いですね。 寒い地域だと、体を温めたくないですか?震災の時、お風呂に入れないと体が冷えて、布団に入ってから暖かくなるまで時間がかかり、つらかったです。両脇に猫様がいてくれて助かりました。
▲176 ▼32
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足が伸ばせる浴槽がある一軒家に住んでいますが、そんなに掃除が大変とは思えません‥‥ とはいえ都心などは家賃も高いでしょうから、シャワーだけで居住面積を広くしたいというニーズも理解できます。ライフスタイルに合わせて選べたらよいですよね。
▲108 ▼16
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確かに浴槽の設備にかかる経費は大きいでしょうし、利用する方も掃除等の手間も結構大変ですよね。そういった意味でシャワーだけの設備というのは理にかなっていると思います。 自宅でも夏はシャワーで済ますことも多いのですが、冬から春にかけては流石にシャワーでは寒いので浴槽で温まるようにしています。部屋数が少なくて居住空間全体を暖房できているならシャワーでも大丈かな。
▲51 ▼11
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湯船に浸かることが健康やリラックスっていうけど、そもそも家庭で浸かるのって日本くらいだし、世界のほとんどではつからないのが標準だけど、浸かるって行為は危険だったりすると思う。お年寄りや最近では中山美穂さんもお亡くなりになったけど、ヒートショックで浸かりながら意識がなくなって溺れて亡くなる人が多い。これからの高齢化社会で日本でお風呂で亡くなる方って増えると思うんですよね!結構浸かる文化ってリラックスは大切だけど命を落とすリスクはあると最近思うようになってきた。
▲39 ▼16
=+=+=+=+=
今ぐらいから夏、秋位まではシャワーで良いけれど、冬は湯船に浸かって温まりたいです。銭湯が近くにあれば良いかもですが、遠いとやっぱり湯船は必要ですね
▲796 ▼66
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コスパ、タイパねぇ。生き方だからそれぞれでいいんだけど、そんな生き方してっと、手前に見えてるものがこの世の全てのものだと勘違いして生きて行っちゃうぜ。映画早送りして短い時間であらすじだけ追っても、目的は「その映画見た」って人に言えるだけじゃん。湯船に浸かって気持ちを緩めてあげると、嫌なことあっても「まぁいっか」って思えたりもすることもあったりね。 って、日常から非日常まで、いろんなことを味わって生きると楽しいよ〜って思ってる、俺の独り言でした。
▲153 ▼27
=+=+=+=+=
年齢関係ないと思う。 風呂がその人にとって心地よいか否かだけかと。
二世帯住宅に作ったシャワールームもバスルームも昔清掃業やってたけど手順や作業時間ってそんな変わらない。 水道量はむしろシャワーの方が多い。 親世代はシャワーしか入らないし、たとえ温泉旅行行っても内風呂のシャワーだけで平気な人。 自分と子供はしっかり湯船に浸からないと嫌なタイプ。
デイサービスの入浴介助でも長湯好きな人と極端だけど濡れるのが怖い人とか色々だし。 まあ人それぞれだから若者はーとか決めつける記事には疑問。
▲17 ▼2
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意外といいかも知れません。私は皮膚炎で困っていますが、ベテランの皮膚科の先生や、ユーチューブの記事を観てると、皮膚の保護には洗体は毎日でなく緩くシャワーを浴びて数日置きでいい、また湯船に入るのも数日置きで良いとありました。皮膚を保護してくれる常在菌を守る入浴、洗体、シャワーを採り入れ始めています。 少し痒みも減り、皮膚薬も落としてきて、調子が良くなってきています。これからの夏場も自分にあった清潔な湯流しをしていきたいと思ってます。そういう観点から浴槽レスもありかなと考えます。湯船に入りたければ銭湯やジムで代用も出来ます。理に適っているのでは。
▲68 ▼59
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日本人と欧米人との体臭の違いは食生活の違いのせいだけではない。欧米の香水文化は強烈な体臭と無関係ではない。日本人に香水は無用のもの、と言うより邪魔ものだ。昨今シャワーだけになって体臭隠しの為に使う人も増えてきたと聞く。湯船に浸かり水圧で全身の毛穴から老廃物を洗い出す。疲労回復にもなる。リラックス効果もある。シャワーだと表面の汚れは取れても老廃物は毛穴の中に蓄積される。その昔西欧人を泊めたことがある。翌朝のシーツの臭いに洗濯をせず捨てたことを思い出す。シャワーだけの日本人の体臭も遠からず欧米人並になると思うと気が重い。日本人よ湯船に入ろう。
▲11 ▼7
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浴槽がない分空間にゆとりができるのに加え、掃除の手間がかからないのと、シャワーを浴びる時間やその時間の過ごし方にもよりますが、浴槽に湯を張るよりも水道代やガス代の節約にもなるというのもあると思います。
寒い時期に芯から温まりたい場合や、ゆっくりとした時間を過ごしたい場合は銭湯やスーパー銭湯に行けば良いと思いますし。
時間的にゆとりにない一人暮らしの場合はそれが実情に最も合っていると思います。
▲43 ▼8
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浴槽なしでシャワーだけというのはいいと思いますよ。 私も昭和生まれだからそんなに若くもないが、昭和の終りに建てられたアパートに住んでて、トイレとユニットバスが一緒になってますが、浴槽はついててもシャワーしか浴びないので、トイレの床が濡れないように浴槽の中で浴びてます。
確かに浴槽につかりたいというのもわかるが、水道代とガス代が余計にかさむし、早く済ませたいので(独り暮らしでワンルームだからリビングでゆっくりしたい)。
シャワーだけなら、トイレと別にしていいんじゃないですか?
ゆっくりつかりたいなら銭湯いくなり、なくてカネ賭けたいならスーパー銭湯でいいと思う。
▲8 ▼1
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長らく、自宅では湯船に浸からず、シャワーだけと言う生活だったが、コロナ禍の一年くらい前の、50代手前から、肩こりや腰痛軽減のために毎日湯船に30分ゆっくり浸かるようになり、 今では、湯船に入らない生活は考えられなくなっている。
お陰で免疫力アップもしたのか、コロナにも一度も罹らず、50代半ばになっても、病気らしい病気もなく暮らせている。
若いうちはいいけど、ある年齢以上には、湯船の入浴は絶対必要だと思う。
▲67 ▼20
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利点もあるし、損な面もあると考えてます。 浴槽湯船と言われますと、便利な点でさらに「追い炊き」の物件を探してなかなか見つからない事もあります。 空焚きってのは今では珍しいでしょうが、まず水道代を気にしてしまう。 冬のシャワーだけは、ちょっと寒いかもしれないです。 けれど風呂が沸くまでの待ち時間、浸かりたい温まりたいが、入っている時間の長さを考えると無くてもその分短い時間で済むのを利点と捉えるか。
▲0 ▼0
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シャワーだと汚れや匂いが完全に取れないんだよね。しっかり体洗ってからでも、お風呂に浸かってみると、お湯に垢や脂や汚れが浮いてくるのでよくわかります。 若者ならそんなに匂いがないからいいだろうけど、40歳以上のおっさん、おばさんはしっかりお風呂に入らないとダメです。 また、メンタル的にも肉体的にも風呂入るとかなり回復するので、一見、コスパやダイパ的に悪そうに見えて、風呂はゲームみたいに回復手段としてかなり便利です。
▲11 ▼5
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若い時は浴槽につかるのが嫌いだった。 アトピー性皮膚炎で、汗をかけない体質でもあり、体に熱がこもってリラックスする前に体が痒くなってしまうからだ。 でも、50を過ぎるとガラッと変わった。 体が冷えると体調が悪くなる。冬は湯船に浸からないと生きていけないと感じるほど。 お年寄りが温泉に行きたがる気持ちがわかるようになった。
▲51 ▼5
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お湯に浸かるの好きじゃないからこれでいい。 年に1回か2回くらいしかお湯に浸からないし、浸かる時はそれは温泉の時。 健康がどうとか言う人いるけど、個人的に世界的にもお風呂に浸かるという文化が世界にそこまで浸透しないのを見ても実はあまり関係ないのではと思う。なんなら日本はお風呂場や脱衣場が寒い事が多く、ヒートショックのリスク高まるから健康どうこうより命の危険の方が大きい気さえする。
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追い焚き機能がついていない賃貸物件の時はシャワーだけでした。 元々湯船につかるのは好きだったけど、お湯をためたらすぐに入らないといけないというのが面倒だったので冬場など、どうしても湯船に浸かりたい時は近くのスーパー銭湯などに行っていました。 追い焚き機能が付いた賃貸物件に移った時には湯船に浸かる事も増えたけど、それでもシャワーの方が断然多かったかなと思います。
近くに銭湯などがあるなら、シャワーのみの物件もありだなと感じます。
▲6 ▼3
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学生時代の下宿アパートは浴槽無しのシャワー室だけでした。 5日に一度は近所の古ぼけた風呂屋を利用していました。 まあ、その当時は20代前半であったからそれが普通にできたものと 思います。しかし、風呂付の物件に移り住んでからはやはり、 風呂っていいものだと認識が変わりました。 結局、どうなんだろうね。20代の頃は体も元気だしそれでも 十分いけると思う。ただ、人間誰でも年取るから、ゆくゆくは 風呂付が必要になる。コスパ・タイパにあまり踊らされないように と、老婆心から言っておきます。
▲17 ▼7
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もともと湯船に浸かるのが嫌いな人もいますし、サウナやスポーツジムにあるので自宅には不要という人もいるでしょうしね。
ただ、完全にシャワーだけだと体臭に悩む事になりますよ。
湯船が辛くしばらく入らなかったとある夏。 専用の石鹸や市販の塗り薬あるいは医者に行った方がいいのか?と心配になるレベルで股間が臭うようになりました。 もしや…と思い湯船に入るのを再開したところ、何もせずに解消したという経験があります。
▲11 ▼8
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新潟から東京に上京し、20年。風呂なしアパート暮らし。 だが、アパートの目の前が銭湯という好立地。
銭湯代金はかかるが、ジャグジーのゆったりした湯船に毎日浸かれたのは、確かなリラックス効果がありました。 さらに少し離れた銭湯では軟水のお風呂で、肌がツルツル、髪もツヤツヤになりました。
自宅ではシャワーでもいいけど、湯船にじっくり浸かるのは確実に健康になります!
▲23 ▼6
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湯船に浸かる浸からないは個人の自由です。 疲れを取る癒すには湯船が必要と考える人、風呂掃除などがストレスでシャワー浴びるだけで十分だと考える人は不必要というだけだと思う。 しかし、疲れた時に銭湯に行けば良いというのは疑問に思う。疲れているのにわざわざ銭湯に行くかが疑問だ。近くに銭湯があれば可能だと思うけど。家賃や居住スペースの問題、賃貸する地域によって賃料も変わるので何を一番重要視するか個々の考えになる。
▲12 ▼0
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40代前半で若い世代でもないけど、20代~30代前半に一人暮らしをしてた頃ってしばらくはお風呂を貯めて入浴していましたが、掃除も面倒だし沸かす時間も面倒なので結局シャワーで済ます事が増えましたね。(最終の何年間かはお風呂を貯めた記憶もなし)
その経験から家賃が安かったり他の施設が良ければシャワーのみの物件もありだと思うし、どうしても風呂に入りたければ浮いたお金で銭湯やスーパー銭湯に行けばいい気がするね。
▲6 ▼0
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ライフスタイルはそれぞれ。 シャワーのみ案件は安いのも魅力。 ただ、例えば若者が一人で2LDKくらいに趣味で金を散財しても余裕で住める財力があったとしたら、 間違いなくそっちを選ぶだろうし、そこには自動的に自動湯沸かし機自動換気乾燥付きの物件である。 すなわち、色々なものから目を逸らさずに発言するなれば、その選択の一定割合に貧困があるということ。 さらに金があれば、月に一度くらいはメンテで清掃も入れることが出来るし。
まあ、最近は上流に関しては初任給も上がり、福利厚生も質が上がっている。 自身のQoLをどこに置くかはさておき、良い人生を送るために頑張れる方は頑張った方がいい。
▲21 ▼2
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浴槽があってもなくても、2点ユニット(浴室とトイレが別)でも、3点ユニットでも、別に構わないです。 (どちらかと言うと、浴室・トイレ・洗面台が全て別の方が嬉しいけど、家賃とか他の譲れない条件との兼ね合いによっては、3点ユニットとか浴槽レスでも良い)
寧ろ、キッチンシンクのスペースの方がいりません。
1人暮らしの為、自炊するよりも、スーパーやコンビニでお弁当や冷凍食品・お惣菜などを週単位とか月単位でまとめ買いしたり、毎食フードデリバリーやテイクアウト・外食したりする方が、電気・ガス・水道・光熱費も、1食当たりの食品の値段も安く済むので・・・。
▲1 ▼1
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実家が冬しか湯船を貯めてなかったのと、欧米圏に留学した時に、バスタブなかったので、それ以来シャワーだけです 湯船に浸かると疲れが取れるってよくいいますけど、シャワーしかない文化の人は疲れ取れないのかっていつも思います 湯船は浸かりませんけど、外から帰ったら直行でシャワー浴びて服を変えて、夏場は朝もシャワーを浴びて寝た時の汗を落として外出しています。外のホコリを室内に持ち込むのが苦手なので、こうゆう方式が合っています。毎回湯船貯めてたら大変です。 冬の寒い日にたまに温泉や銭湯に行きますが、そうゆう時は気持ちいいなと思います
▲4 ▼2
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湯船に浸かると血流が良くなり、体の隅々に酸素や栄養が行き渡り疲労物質や老廃物の排出が促進されたり、浮力によって筋肉や関節の緊張が緩和され、リラックス効果も得られ流という効果もあるらしいのですけれど。 そりゃ掃除などのメンテを考えるとその辺をどう考えるかなのでしょうけれど。
▲5 ▼7
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湯船に浸かると深部体温が上がり、それが1時間半くらいで下がることにより眠気をもよおし、睡眠の質が高まります。 また、免疫力も向上します。 沖縄県では、シャワーだけで済ませる方が多いそうですが、コロナ渦で他県より罹患率が多かったのは、そのせいではないかと個人的には考えています。 米軍基地があり、その影響もあったとは思いますが・・・。 温暖な気候ゆえ湯船に浸からず、米国文化の影響ゆえシャワーで済ますという感じなんだともいます。 なので、トータルで考えると湯船付き物件がコスパが高いと思いました。
▲17 ▼12
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若い頃は風呂場(バスタブあり)とトイレが別になっていることにこだわって探していましたが、そういう時代じゃないんですね。 引退した親戚が年季の入った大浴場つきリゾートマンションの1Rを格安で購入し、自室の風呂場はあまり使わないからシャワーブースだけにリフォームしてました。(水回りはリフォームしないと使いづらかったらしい…)足が悪くなったら湯船に浸からずにベンチでシャワーを浴びるそうです。 段差がないなら若い人だけでなく老人にもいいかもしれない。
▲29 ▼7
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正直、湯船には浸かったほうがいい派です。 肌の状態が明らかに違うからです。
私は幼少のころはものすごい酷いアトピー性皮膚炎で、成人になっても若干症状が残っているのですが、
アトピーの方ならわかると思うのですが、湯船に浸かるというのは結構しんどいものがあります。 でも、シャワーで済ませたときと、頑張って湯船に5分浸かった時では、肌の状態が明らかに違うんですよ。 よく半身浴で15分とか言いますが、私はアトピーなので、10分以上は耐えられないんです。でもたった5分でも違うんですよ。
美容や健康、特に肌を気にされる方なら、絶対にお風呂は入ったほうがいいです。
▲17 ▼8
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20年以上1人暮らししてますが、狭いユニットバスならシャワーだけでいいのになとよく思います。 今住んでいるマンションもユニットバスですが、湯船のお湯を抜くと(一気に流すと)溢れてきてしまいます。 排水溝はまめに掃除して詰まっているわけではなさそうなのでお湯を大量に流すような構造になってない…とかでしょうか。 普段はほとんど湯船に浸かりませんが、旅行などでホテルに泊まった時や実家帰省時にお風呂を楽しんでます。
▲1 ▼2
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風呂場用のエアコンを開発して欲しい。 平日はシャワー、日曜日のみ浴槽に浸かっています。冬場のシャワーは寒いので、脱衣場に石油ファヒーターを持ち込み、脱衣場と浴室が温まってからシャワーを使います。夏場は脱衣場に扇風機を持ちこんでいます。 24時間換気の家で脱衣場も浴室も換気扇が回っているし、石油ファンヒーターのセンサーも敏感なので、一酸化炭素中毒のような事故は起きないとは思っていますが不安はあります。
▲0 ▼1
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シャワーで全てを洗ってから風呂に浸かるのってお風呂2回分の湯量を一度で使うことになるんですよね。自分調べですが。 余程寒いとか疲れている日じゃないと勿体無くてお風呂には浸かりません。結局1年の9割シャワーのみ。 お風呂のお湯で洗顔洗髪身体洗いまで済ませられる人なら節約にもなりますが、自分も何回かそれを挑戦したけど、洗う順序考えてるだけで疲れちゃいました。 なのでシャワーだけ物件凄く有りだと思いました。
▲28 ▼4
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海外では浴槽無しという所はけっこう多く、特に中国語圏ではそういう所がかなり多かったのでがっかりすることが多く やっぱりのんびりリラックス出来る日本の浴槽風呂が良いなと何度も実感したものです。
シンガポールのあの屋上にプールのあるマリーナベイサンズでまあまあの部屋でもシャワーのみ、浴槽無しというのにはびっくりさせられました。
▲16 ▼0
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家は浴槽が付いてますが、シャワーの止ボタンが無いのでシャワーを切り替える時に危ないので浴槽でやっているのでお風呂に入らないです。 入れなくもないですが、お湯を溜めている間ずっと見てないといけないので入ったことは無いです。 あと浴槽が入居した時からそんなに綺麗ではないです。 思い立った時にすぐ入れるのでシャワーで十分かなと思います。
▲3 ▼0
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湯に浸からないから、バスタブはただのかざり 掃除する手間だけが増えて、いけてない。
湯船に浸かると、リラックス、血行促進、汗をかくなど、体に良さそうな効果はあるのだろうが、スポーツでハードに汗かいたりしているので、当方はこういった効果は他で得られているので、有り難みなし。 シャワー室だけなら半畳分のスペースができるので、こっちのほうが嬉しいかな。
ただ、分譲マンションだと、売るときに、まだまだデメリットなりそうだが、リノベーションでどーにでもなるのでそうでもないですかね
▲7 ▼2
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今年42歳の中年ですが、学生時代から浴槽はあまり使わないですね…学生時代は浴槽は湯を入れる事もなく、独身の時はシャワー無しのバランス釜だったので仕方なしに使い、今は家族が居る戸建なので、暑い季節に皆シャワーのみの時以外は、湯があったら気が向いたら入るくらい… 確かに掃除は手軽です。今の湯舟は自動洗浄とかありますが、あれ、あまり汚れ取れませんし…。 以前、新築する時に湯舟有り無しの費用を比較してみましたが、シャワーのみって選択肢があまりなく、ユニットバスの割引率が良いのでどちらも費用的にはあまり変わりませんでしたが、賃貸向けで建築時からシャワーのみ前提だと、建築費用がかなり変わってくるんでしょうね。入居者の入退去の時にも費用抑えられますし。 高齢者は湯舟入りたがりますが、事故なんかを考えると今後の高齢者向け賃貸なんかはシャワーのみの方がリスクヘッジの意味では良いのかもしれませんね。
▲9 ▼5
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正直、一緒ですね。 最近はやたらお風呂入った方が的な有識者がいるが、温泉施設の広い風呂ならともかく家は逆に必要ないし無理に健康のためにとかで入ろうとするのは逆にストレス。人によるね。 個人的には他に時間使いたいし掃除も大変だしコスパタイパは悪い。 シャワーだけで、その分を部屋とかトイレ別とかの快適さに回して欲しい。
▲15 ▼4
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コスパ・タイパを中心に生活できるのは30過ぎ位までだと思います。今は年齢のせいか湯船に浸かった日、浸からなかった日で次の日のパフォーマンスに影響します。住んでいる地域にも影響されるのかもしれませんが、湯船がある=贅沢な暮らしをしていると思われない社会であって欲しいです。
▲2 ▼1
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お風呂が好きなのて、お風呂がないなんて考えられません。 3月に1週間ほど旅行に行って色んな所に泊まったけど2日1回はケチってユニットバスのホテルに宿泊先にしたけど、辛かったし休まった気がしなかった。 大浴場は開放感が足が延ばせてそれだけで幸せでした。 でもお風呂入るの好きでは無いしシャワーで十分な人がいるのは事実だしそういう人はお風呂無い方が安くもなるし住居スペースが広くなってよいですね。 色んな人がいるのでいろんな選択肢が増えると良いですよね。
▲14 ▼3
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コロナ禍になって外出を控えるようになった時に、家で湯船に浸かることが多くなり、それからかれこれ5年程2日に一度くらいの割合で入っています。半身浴のような感じですが汗もかいてスッキリリラックスでき良いです。しかも肌がとてもモチモチして、現在51歳ですが20代の肌みたいとよく言われます。特にお尻の肌触りは相当スベスベしていてかなりびっくりされます。入浴はおすすめですね。入浴好きなので湯船なしは考えられないです。
▲17 ▼19
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そう考えたらそうかもですね。 ユニットバスで滅多に使わない浴槽とトイレで手狭なくらいなら、 シャワー室とトイレにしてしっかり区分けをして お風呂はシャワーのみでサッと済ます。
マンションオーナーも、ワンルームマンションであれば 浴槽がなければその分設備費用も浮くし、部屋(リビング・寝室部) も浴槽の無い分を少し広く出来るメリットも。 最近の物件はユニットで無いのが主流と思うので、部屋を広げる 苦肉の策としてシャワー室にしたら、思わぬ好反響が出たみたいな。
これから需要伸びそうな予感ですね。 築古のユニットバスのワンルームなんかだと、リノベーションで シャワー室とトイレにいっそ区分けしてもよいかもですね。
▲2 ▼0
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今の時代、都会に住んで、若いのなら、居住費や光熱費の費用や掃除の手間暇を抑えるというコスパ、タイパという考えになるのかあ? ただ、自分の身体、健康維持や、くつろぐという精神的な面を考えると湯船につかるって良いことだと思いますよ 私は朝風呂の習慣がもう20年位ついてます 早起きして朝風呂して出て行くようになりました じつは冷え性だったのですが、朝風呂をして身体を芯から温めるようにすると、それまで冷え性で午前中は寒くて仕事に集中できなかったのが、治りました。 朝風呂にする前は、ポケットカイロを4個くらい使っていたのに、朝風呂にしてから使わなくなりました。 すでに、会社には行かなくなりましたが、いまだに朝風呂は続いてます 朝起きると身体が冷えているのがわかるので、ゆっくりと朝風呂して身体を温めてから活動しています 湯船に浸かるってよいことですよ いまの都会住まいの若い方には理解できないかなあ。。
▲4 ▼2
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コスパというよりランニングコストも大いにあると思います。 確かに風呂は気持ち良いので毎日入りたい人も多いと思いますが、ガス台が高い。 都市ガスでも「ちょっと高いかな」と思うのに、プロパンガスだったら・・・毎日入れば一人暮らしでもガス台3万位になります。 でもシャワーだけだったらプロパンでも6千円位になるので、まぁ少し高い気もするけど常識的な金額。
コスパというよりランニングコスト意識が物件に反映していると思います。
▲6 ▼0
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スマホの普及もあって消費するコンテンツがありふれている今の世の中、浴槽に数十分浸かる行為自体が好まれなくなったと思う。 しかも水道代に光熱費も金のない若者にも無視できないコストだろう。 自分も学生時代はシャワーだけで済ます日が多かったし、浮いた時間の方に価値を感じる人が多いのも自然だと思う。
▲26 ▼7
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1人者だとその方が楽だしコスパも良い。 だけど結婚して夫婦で入ったり、子供が出来て一緒に入って遊んだりする事が楽しくスキンシップにもなるしストレス解消にもなる。 それぞれの生活スタイルはあるが、私は毎日湯船に浸かりゆっくりしたいタイプです
▲5 ▼1
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無理やり狭い3点式ユニットバスにするくらいならトイレを別にしてシャワーだけの方がマシ・・・だとは私も思う。 しかし、充分な広さがとれるのであれば、バスタブはなけりゃないで使わなければいいだけであって、結局、バスタブを設置するスペースを他に割いた分だけ安いから人気ってだけでしょうね。
私も若い頃は浴槽の湯につかる生活ではありませんでした。そもそも、古いアパートでバランス釜式の風呂で、バスタブに冷水を張り追い炊き方式で湯を作る仕組みでしたので、手間と費用がかかるのでシャワーだけでしたね。ちょっと特殊な給湯システムで、シャワーを使うにはバスタブに水を張った状態でないと使えない上に、きれいな水とバスタブに張った水が混じってしまうために浴槽の水を汚すわけにはいかないからって理由もありました。(体が浸かった湯をシャワーとして使いたくないから)
▲16 ▼1
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前も似たような記事がありましたが、若い人で風呂に入らない人が増えたと言うよりも、浴槽に毎日水を溜め、毎日熱湯を沸かすのはお金が掛かるから風呂で無くて短時間シャワーか、ジムとかでシャワーや風呂入る人が増えたのでは?と思います。
家賃も高騰、食費も高騰、光熱水道費も全てが高騰してる中で節約出来る事から節約せざるを得ないんだと思います。
▲13 ▼0
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最近の若い人は体臭が強い人が増えたなと思っています。風呂キャンと言う不潔な人たちが多いからかなと思っていたけれど、シャワーのみの人が多いからと言うこともあるのでしょうか。 浴槽に浸かり汗を流すことで毛穴から汚れが出ていきますが、シャワーだと表面の汚れを落とす程度。 海外の方は体臭が強い方が多いですが、体質はもちろんシャワーだからと言うのもあるのかなと思っていました。
▲274 ▼129
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湯舟に浸かりたくなったら銭湯って言うけど、 近くにない人は結局冬でもシャワーで済ませてますね。 効率悪いと言えばそれまでだけど、 日本人が欧米と比べて体臭が少ないと言われるのは、肉を多く摂取しない食生活もありますが、入浴も理由の一つにあると言われます。 加齢臭は中年になって突然臭い始めるのでなく、歳を重ねるほど徐々に増えますし、30過ぎでシャワーだけの人は近寄るとちょっとどうかな、、、と感じる体臭の人いますよ。なので、その辺は個々でよくご判断を。。
▲18 ▼7
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私はむしろ風呂無し物件が良かった。 シャワーとジャグジーはジムで使うから十分だし、時々行く銭湯がまた格別に気持ちいい。 銭湯で顔見知りになるおばちゃん達とたわいのない話も面白いし、テレビのない家に住んでる私からすると銭湯についてるテレビを、ラムネや牛乳を買って飲みながら眺めるのも楽しい。昭和テーマパークみたいな感じです。 だから、風呂はむしろない方がきっと家賃が低いだろうから良かったなぁ。まぁ使ってない風呂場は収納として使えるので、今は防災グッズや備蓄の水を置いて、それはそれで便利でもあるけど。
▲5 ▼0
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コスパを考えたら外で風呂に入るのはそれこそ悪いのでは? ジムに行っている人がそこでシャワ-で済ますのも聞くが、夏は家にたどり着くまでにまた汗をかいてしまう。 家の排水管は、ある程度の水流をいつも流していないと汚れが固着して詰まる。水道料金など日本は安い。''湯水のように''使って快適な生活をすることが将来の健康維持に繋がるのでは?
▲30 ▼9
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若者に限りません。私も仕事「現役時」は、どんなに遅く帰宅でも先ず「風呂」そしてビール、ウイスキーでやっと「一息」ストレス解消に「湯船につかる」ことは必須と考えていました。リタイアして日中からジムのシャワー使うようになってから夕食前の「風呂」は「不要」になりました。要するに「習慣」でしかなかった訳で、家族が「介護」必要になれば湯船に入れることは「大変」であり「危険」ですらあります。シャワーだけなら風呂掃除も「簡単」。気候の要素もありますが「シャワー」だけで済ませるライフスタイルの国も多い訳で、記事にあるように「湯船」に浸かってこそ「一日の疲れを取る」といった習慣も「様々な」理由で不要になりつつあるのでしょうね。賃貸の「選択肢」としてはコスパ面でも「合理的」と考えます。
▲5 ▼1
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学生とか駆け出しの社会人の頃は湯船に浸かる時間もないし、光熱費もそれなりにかさむので湯船に浸かることはほぼなかった。実家に帰った時にゆっくり入らせてもらってた。入浴しなくても、シャワーで洗い流したものとかが飛び散ったりするから掃除は必要だし、その分家賃安くなったり、お部屋が広くなったりするなら、湯船なしを選ぶと思う! 結婚して子供が出来てからは入浴の時間が大事になってますが。
▲69 ▼14
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学術的にも湯船に浸かることが身体的に、心理的にいい効果はあるけど、今の合理主義的な世代からすると、無駄を徹底的に省くという意味では不要なのも分かります。
自分はお風呂好きなので今は湯船に入りますが、若いときはたしかにシャワーだけにして入らないことの方が多かったかもしれません。
時代もですが、世代的な特徴なのかなと思います。
▲9 ▼3
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浴槽なしで問題無し派の意見のうーんが多いことをみると、浴槽有り派が多いのか
日本人の長生きの秘訣の一つとして、風呂文化もあげられる
体温の上昇、リンパが正常に流れ、老廃物の排出、筋肉のほぐれ、傷修復など良いことばかり もちろん入る前と上がった後の適切な処方も必要なものの、良いことばかり
デメリットとしては水光熱費… 特に冬場は毎日入るととんでもない金額に…
綺麗に体を流してから入り残り湯を洗濯に使用したり、外回りの掃除に使用したり、節水を心がけると無駄なく日々利用できるかと
▲1 ▼2
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日本人が長寿な理由は和食や他色んな理由があると思いますが、間違いなくお風呂に入って身体を温めてリラックスをして血行も良くすると言うことが上位に入ると思います。 私は仕事でクタクタに疲れた身体をリセットできのは湯船に浸かる、と言うことが大きいです。 お塩とアロマを一滴入れて入ると癒されますよ。
▲5 ▼6
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私も家に湯船はあるが、身長が高く、体がごついので家の湯船には入らない。足を思いっきり伸ばして入れないからだ。体を折り畳んで入るのは好きではない。だから、旅行や失調時は温泉や大浴場のある旅館やホテル、ビジネスホテルを選んでいる。
でも、普段はもっぱらシャワーだけだ。浴槽は私以外の家族が使っている。私自身は特に不便はないので浴槽が無くても構わないし、その分、他が広くなったり、家賃が安くなるのならありではないかと思う。
ただ、結婚すると相手の好みもあるから、風呂なし物件は選べないかも知れないから、まあ、若い一人暮らしの間の需要だろうなとも思う。
▲4 ▼0
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湯船につからないシャワーだけの学生時代を過ごした経験から言わせていただくと、非常に体に悪いです。 湯船に浸かるほうが体の血流が良くなり代謝も良くなり健康的です。冷え性や頭痛は改善されるし、お肌にもよいかと。 掃除が面倒なのは湯船があろうがなかろうが変わらないし。 もちろん、湯船がないとスペースが空くので家賃下げられるのかとは思いますが、長期的に自分の健康維持のこともコスパに含めたら、おそらく湯船はあったほうがよいです。
▲2 ▼1
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風呂に浸かって身体を芯から温める。 これは医学的にも重要なことらしい。 身体を温めることにより免疫細胞が活性化し、 奇形細胞(がん細胞)の駆除にも役立つそうだ。 発熱したときの状況を疑似的に再現できるらしい。 発熱を感知した免疫細胞が活性化し増殖、全身のパトロール、 敵対細胞、ウィルスを一掃する。 特に夏場は冷たいものの飲食が多く内臓が冷えてしまう。 それに加えて夏バテで疲労が溜まって免疫機能が落ちる。 体内での癌の発症はほぼほぼ夏という。 夏こそ風呂に浸かって身体を芯から温めるべきなのだ。
▲2 ▼0
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20代の頃は夏場なんかは特にシャワーのみでOKだったけど30過ぎてからはほぼ毎日湯船に浸かっている。湯船に浸かると疲れのとれ具合が全く違う。科学的にもそれは立証されている。まあ20代とか若い時の1人暮らしなら良いと思うけど30超えたら湯船に浸かることをオススメする。
▲0 ▼2
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湯船に限らず、いつの間にか「当然、所有していなければならない」と思い込まされているものが多すぎると思っていたところ。一度、思い込みを外して、本当に必要かどうか検討するといいと思う。それで、自分には必要と思えば所有すればいいし、なくてもいいなら所有しない、他者と共有する(この場合は銭湯)とか。私は、最近、「一人暮らしに洗濯機必要?」問題について考えているところです。
▲2 ▼1
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ほんの少し前までは残業が多く、長時間労働が当たり前の日本のサラリーマンだった。 海外から見れば、よくあれで生きてられるなぁなのだが、1日の終わりにゆっくり風呂につかることでかなりのストレス解消になり、英気を養っていたと思う。 休日は、朝風呂、昼風呂する人だっていただろう。 シャワーのみの部屋が増えたのは、働き方改革で仕事の時間が短縮され、あまり疲れなくなったことと関係があるのかもしれない。 また、日本の住居の密閉性が上がり、冬でも部屋の中がそれほど寒くなくなったことも原因かもしれない。
▲38 ▼49
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若者なら「浴槽レス」でも問題ないと思う。
湯舟にお湯を入れるのも、ガス代・水道代を考えると 若者の一人暮らしでは、コスパ・タイパが悪いかな?
ただ、光熱費で考えるとシャワーを使用するのが最もガス代が高い。 シャワーを出している間、フルパワーでガスを燃焼させているので、案外高くつく。 短時間でシャワーを済ませば安い時もあるので、コスパは人それぞれの使い方。
但し 医学的に、年配者には「浴槽レス」はお勧めしない。 湯船に浸かることにより、自律神経の乱れを整えるとか、体の芯から温まるなど、コスパ・タイパより健康上のメリットが大きい。
▲2 ▼2
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建築コストが上がり、物件の面積、戸建てなら延床面積だし、マンションなら占有面積だが、段々狭くなっている。 建築コストが上がれば物件価格も上がるが、上がり過ぎれば売りげが落ちる。なので価格を一定レベルで維持する為に面積を落とすしか無い。 1Rで14平米ロフト付物件で6.25万円とかテレビでやっていて、入居者は満足していた。 狭さはそれほど気にならないという事らしく、それより家賃・立地や駅近を優先する様だった。 これからは東京あたりではこうした物件がドンドン増えるのかなとは思った。
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かつての賃貸住宅は風呂なし物件が主流であったが自宅で風呂に入りたいというニーズに応えユニットバス物件が流行した。昨今ではユニットバスは風呂とトイレが一緒という事を理由に敬遠されてきていて、寧ろ風呂が無いほうが喜ばれる傾向も出てきているようだ。外国入の出身によっては自宅で入浴する習慣がない事もあり浴槽レスの人気は関連しているかもしれない。
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私個人としては浴槽に浸かりたい派なので長期住むなら浴槽有り物件を選びます。 旅行などだと、ビジネスホテルならシャワーのみでも気にはなりません。 ライフスタイルの各々好みがあるのでどちらでも良いでしょうね。 選択肢は多い方が有難いです。 私はトイレには長居するタイプではないですが、中で音楽聞いたり、本を読んだり、新聞読んだりする人はよく聞きます。 従兄弟はトイレで朝15分位は過ごすそうです。 面白いですね。
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シャワーと湯船上手に使い分ければいいだけではないでしょうか?疲れた時などは肩までしっかり浸かってマッサージすればスッキリしますし、夏場はシャワーだけしか使いません。また風呂のいいところは災害時に水を貯めることが出来るところだと思います。
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どうしても1日の最後にお風呂に入りたい人間なのでこのタイプは自分には不向きだね。 ユニットバスタイプも厳しいと思っていた。が、ユニットバスタイプには3ヶ月間だけ住んだことがある。まあ住んでみたら意外と大丈夫ではあったけど。 安く済ませたいことが第一の人には良い選択だと思うけど、入浴は大切だと思う人もいる。
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寒い間は湯船につかり、暖かくなるとシャワーだけと言う生活に慣れていましたが、去年から孫と一緒に生活するようになり、今月ぐらいまでは湯船につかるようになりました。 清潔にするだけならシャワーだけでいいともいますが、今は孫と一緒に裸で湯船につかることが楽しみにもなっています。 健康に関する効果に関しては詳しく分かりませんが、湯船につかるとその間だけでも気分的にリラックスした気になりますし、手足のストレッチやマッサージ等も湯船でやるとより効果があるような気がします。 湯船を使った後の掃除は妻に任せているので今はそのようなストレスはありませんが、居住空間の問題・掃除のストレスなどとリラックス効果などの効用とを比較すると、どっちとも言えない気がします。 今はサウナも人気のようですので普段シャワーだけで済ましている人も、サウナなどに行って全身を温める機会もあるのではないでしょうか。
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これちょっと分かるんですよね。忙しい時とかシャワーだけになりがちなので。 1人暮らし物件だと3点ユニットバス物件も多いですし実際住んでた時も湯船入ってから体を洗う?それとも洗ってから湯を溜める?とか迷った結果シャワーだけ浴びて終わりってなりました。
あとはせっかく湯船入るなら近くの銭湯行ったりちょっと先の温泉行ったりとかそういう楽しみもあったからですね。 場所によってはジムなんかもシャワーだけじゃなくて湯船あるところもありますから。 少なくともそういう他に選択肢があると言いますか、物件や環境によって選ぶ基準もまた変わりますよね。
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学生や独身の一人暮らしの数年間なら、寒くない地域だったら確かに浴槽はいらないかもしれません。自分は学生の時冬寒い地域だったので、冬は湯船が必須でしたが、あたたかい時期はシャワーのみでした。 実際沖縄の1人暮らし用のアパートは浴槽がないタイプが多いですしね。 もちろんたまには湯船につかりたくなりますが、そういう時はスーパー銭湯などに出かけてリラックスするのもアリでしょう。
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自分が大学生の頃、風呂無しアパートが当たり前でした なるべく銭湯に近いアパートを借りて住んでました トイレも和式で水洗ではありませんでした 今じゃ考えられない物件ですかね 洗面器にタオル石鹸を入れて、毎晩のように通ってましたね いわゆる個人経営の銭湯も少なくなってきてるでしょうね シャワーだけでもあるなら素晴らしいなと羨ましく思います でも銭湯通いも悪くなかったですよ 良い思い出です
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